梓「憂にいたずらしちゃおう!」(610)

【けいおん部部室 憂と梓のみ】
梓「(ふふっ…あの憂がけいおん部に入ってくれたんだもんね…//)」

梓「(これは、もっと憂との仲を深めるチャンス!)」

梓「(しかも、仲が良くなった末には……///)」

梓「(あんなことやこんなこと…//)」

憂「梓ちゃんさっきからなんでにやけてるの?」

梓「へっ!?あ、い、いや、なんでもないよっ!」

梓「(ふぅ…危ない危ない…)」

梓「(気を取り直して、憂との仲を深めるために、まずスキンシップだよね!)」

梓「(よしっ!>>5を実行!)」

////|     __  __
////|     ´    `´     `丶、
////|/    /^    ⌒\ \
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////l |  /  ̄ ̄` | {   :∧ |   : |  |  |   
////l | :/x≠=ミ.  | 八 厶,!    |  |  |   
////| Ⅵ ん/ハ  j/ ∨⌒| |   : j /  :!
////|  リ 弋 .:ソ      x=ミj∧   : /  ,′
////| ,′ヽヽ       ん/゚} }! . ://
////| !           ゝ.:ン   |: / ,′ /
////|:│           ヽヽ / |/ /  /
////|: |.\    °      ,イ   ' /  /
////|: |\_\___..   -<リ   /i :∧
////|: |  }v一'"´/ └{  :/: |   }
////|: |/爪   / ヽ   {  | :∨
////l: :∨{}ハ. /   \ ハ  :レ{ 〈   {
////|ヽ {/|:::: ∨    /⌒〉 | 〉 \ i
////l 〉〉} |::::}:::} / /   / ∧{   ∨
////| { | |:::ノ:ノ / /   / ,.イ  } )  :}

ログ削除っと

キン肉バスター

撲殺

期待

梓「(よしっ!撲殺しよう!)」

梓「(ふふっ、大好きな子にはいじめたくなるっていうアレだね。)」

梓「(特に憂みたいな私の大好きな人には、いじめたくていじめたくてしょうがなくなるよ)」

梓「(よしっ!>>10で撲殺!)」

>>5
ワロタw

エリザベス

梓「(……ぁ!そうだっ!澪先輩がくれたエリザベスがある!)」

梓「(澪先輩が卒業と同時に私に残してくれたんだよね…澪先輩ありがとうございます!)」

梓「(大好きな人を、大好きな大切なものでいじめる。なんて充実した…//)」

梓「(さーて、どのように撲殺しようかな?)」

>>

1憂と真正面から一対一の対決

2憂の背後から殴る

3自分を殴る

4お茶を飲む

梓「(あっ…ごめんね、安価忘れてた…)」

梓「(>>16で!)」

1

1

5

梓「憂!」

憂「え?なに?梓ちゃん。」

梓「今日、純は呼ばずに、憂だけ、ここに呼んだ理由、わかる?」

憂「あ、確かにそうだよね…ごめんね、わからないや。どうして?」

梓「ふふっ、それはね…」

憂「…?」

梓「憂を撲殺するためなんだよっ!」エッヘン

正面wwww
あずにゃん逃げてーwwww

すまん。飯

ゲームブックだったら売ってるなこれ

エッヘン

干す

なぜ安価なんだ…ちくしょう

憂「ぇぇええ!?!?」

梓「ふふ、そんな、驚いてる時間なんてないよ?」

梓は両手で隠し持っていたエリザベスを上にかかげ、憂へとせまってきた。

梓「はぁぁぁああああ!!!!!!!!!」

エリザベスが宙を舞いそして…


>>27

1憂の頭に直撃

2純の頭に直撃

3とりあえずお茶

3

3

>>24逆にいえば、安価通りで何でもできる

梓「憂いぃぃぃぃいいいい!!!!」

憂「まぁまぁ、落ちついて、梓ちゃん」

スカッ

エリザベスが振り下ろされた先には、なにもない。手ごたえは感じられなかった。

梓「憂…なんでよけたのっ!?当たってよ!」

憂「ほーら、梓ちゃん、とにかく落ち着いて?」

ギュッ

憂は梓をなだめるように、優しく抱きしめる

憂「ふふっ、よしよし♪」ナデナデ

梓「うぅぅ……////」

>>29
違うんだよ
お前が考えて書いた梓憂が見たいんだよ…

また今度書いてくれ

憂「まぁまぁ、落ちついてお茶でも飲も?」

憂「いれてあげるから。ね?」

梓「う…うんっ…///」

梓「(憂に…憂に抱きしめられた…///)」

梓「(暖かかったなぁ…//)」

持っていたエリザベスを置き、椅子に座る梓

梓「(あんな優しい憂、いじめることすらできないよぉ…)」

梓「(好きな子にはいじめたくなるっていうけど、まさに憂への気持ちが極限残してるってことかな…//)」

憂「いれてあげるから。ね?」

…………ごくり

4 とりあえずケチャ

>>30まぁ、安価の終わりに書くかもな。
この安価スレは安価スレとして読んでくれるとありがたい


憂「梓ちゃん、お茶はいったよ!」

梓「う、うん…ありがとっ//」

憂「大丈夫?顔赤いけど…」

梓「大丈夫大丈夫!気にしないでっ!」

憂「そう?よかったっ」

梓「(あぅ…この笑顔…うぅ…//)」

梓「(可愛すぎて、抱きつきたくなっちゃうよ…)」

>>37

1憂に突然抱きつく

2今はまだ我慢する! (現在我慢度0%)

梓「(…ふぅ…だめだだめだっ!落ちつけ私っ!そんなことしたら嫌われる!)」

梓「憂、このお茶飲んだら、とりあえずセッションしよっか?」

憂「あっ、うん。でも、私、キーボードとドラムどっちにしよっか…」

梓「まぁ、正直ドラムだよね…。ドラムがないと、ギターとかが走っちゃうし…」

梓「でも、憂、ドラム出来るかな?」

憂「うーん、でも、ドラムが必要なら、そっちを頑張るよっ!」

梓「(さすが憂…//何でもできる子…//)」

梓「ま、まぁ、憂なら、教えればすぐ出来るようになりそうだけどねっ!」

憂「えへへ、そんなことないよ~」

梓「(かっ、かわいぃ…//)」

>>42
1ここで純登場
2ドラムを教える

3

2

5

梓「…ふぅ…お茶、美味しかったよ♪それじゃあ、練習始めよっか」

憂「うんっ」

梓「私も、ドラムはそこまで分かるわけじゃないんだけど、基本的なことくらいは教えられるから」

梓「それじゃあ、まず組立からはいろっか」

憂「うんっ」

そして約10分が経過…

梓「ふぅ…結構大変だったねー。ようやく完成だね。」

憂「うんっ。それじゃあ、早速開始だねっ」ワクワク

梓「まず、そこの椅子にすわろっか。その椅子に座って、スティックをもって叩くのが基本的な体型。まぁ、まず座ろっか」

憂「うん。わかった。」

梓「まず、この太鼓が、スネアね。このシンバルみたいのが、ハイハット。下の右足で叩くのがバスドラムって言うんだけど…といっても、すぐには覚えられないよね。一つ一つやっていこっか。」

憂「うんっ、わかった。」

梓「じゃあ、まずスティックの持ち方から。こうやって、人差し指と親指で軽く持って…」

憂「こ、こう?」

梓「うんっ。そうそう。そして、そのまま手のひらをスティックに近づけるようにして、少し強めに握る感じかな。人差し指と親指は絶対ポジションだから、覚えておいてね」

憂「うんっ!」

梓「じゃあ、まずこのスネアからたたこうか。このメトロノームの60のテンポに合わせて、叩いてみて?」

憂「う、うん、わかったよ」

タンッタンッタンッタンッ

憂「こ、こんな感じかな…?」

梓「うーん、ちょっと肘をあげすぎかな…?こうやって…」

そう言って、梓は憂のスティックを持った手を、覆うようにして後ろから握る。

梓「(ってぇ!?私、いきなり何して…///)」

梓「(でも、ここは平静を装わないと!)」

梓「こっ、こ、こうやって、あまり肘を、う、うごか、さっ、ずに、いっちに、いっち、に、って」

憂「あ、梓ちゃん大丈夫!?」

梓「へ?ぜんぜ、ん、。だだだ大丈夫だよ?」

梓「(憂の手暖かい…//髪の毛からいい匂いもするし…)」

梓「(今後ろにいるんだから、このまま抱きつく体勢にはいってもおかしくないよね!?)」

>>50
1抱きつく
2今はまだ我慢する!(現在我慢度15%)

梓「憂、流石だね…覚えるのが早いよ」

憂「そうかな?えへへ~♪」

梓「(だめっ!?抱きついちゃダメかな!?!?)」

梓「じゃあ、今度はこのクラッシュシンバル。これは、左足で押すと、シンバルが閉じて、離すとシンバルは開く」

憂「へぇ~~」

梓「シンバルが閉じたときに叩くと、音は閉じた小さなものになるけど、開いたときに叩くと、振動が大きくて、音も響いたものになるよ。」

梓「足で閉じたり開いたりさせて、音を使い分けるの」

憂「うわぁ…難しそうだね」

梓「憂なら、大丈夫だよ♪」

梓「じゃあ次、バスドラムね。この右足で、叩くの」

憂「…?あれ?なんか堅いような…」

憂「う、動かない…」

梓「え、ほんと?あ、ねじ緩めてなかったね、ごめんごめんっ」

そう言って、梓はかがんで、バスドラムを直しに行く。

ドラムセットと、憂の足の間に入って直すわけで…

梓「あwsでfrgthyじゅいkぉp;@」

憂「梓ちゃん!?!?!?!?」

梓「(こ、このまま右を向けば…憂のスカートの中が見られる!!!)」

梓「(でも、そんなこと出来ない…だめだ私!今は憂にドラムを教えることに集中しなきゃ!)」

梓のかがんだ高さは、ちょうど憂のスカートの中がみえる高さ。しかもドラムのため、足をすこし広げて座っている

梓「(足広げているわけだし、右を向けば確実にパンツは見える…どうする私!?)」

>>55
1右を向く
2今はまだ我慢する!(現在の我慢度30%)

2

なにこのダメ梓ww

梓「(だめだめっ!我慢我慢!)」

梓「はいっ、ねじ緩めたよ。これで動くと思う」

憂「あっ、動いた。ありがとう梓ちゃん!」


そして40分経過…


梓「ふぅ…まぁ、基本的なことはこんなところかな。さすが憂、飲み込み早い…」

憂「うぅ~疲れたね~」

梓「一気に詰め込んじゃったもんね…いったん、やすもっか」

憂「うんっ、そうだね」

梓「さーて、どうしよっか…」

>>61
1部活は終わりにする
2純が来るのを待つ
3唯先輩について聞く

3

2

1

純ちゃん出してー

梓「といっても、何を聞こう…」

>>66聞く内容(唯に関係する質問のみ。そうでなければ再安価)

唯先輩、生理はいつ頃来たんだろう?

st

唯先輩の下着 まだ家に余ってたらくれるかな?

唯先輩に告白されたけど、どうしたらいいだろう?

唯先輩のナプキン どのメーカー?

梓「唯先輩、一人暮らししてるんだよね…大丈夫かな?」

憂「うん…私も心配だから、ちゃんとお姉ちゃんの家に監視カメラつけてるよっ」

梓「そうなんだ…唯先輩、自分の荷物は全部もっていったの?」

憂「うん、あまりお金もないし、元あったものはほぼ持って言ったよ」

梓「唯先輩の下着 まだ家に余ってたらくれるかな?」

憂「うーん、下着、あったかなぁ~って!えぇ!?梓ちゃん何言ってるの!?!?」

梓「(って私!!なに口走ってるの!!?)」

憂「梓ちゃん、さっきから大丈夫?」

梓「大丈夫大丈夫…ごめんごめん」

憂「(お姉ちゃん残して行った下着は、梓ちゃんにはあげられないよ…//)」

憂「(お姉ちゃん残して行った下着は、梓ちゃんにはあげられないよ…//)」

ですよねー

てっきり68と勘違いしてた

憂も残念な人か

梓「(唯先輩の下着残ってないのかなぁ…//)」

梓「暇だ…どうしよう」

梓「(そもそも今日は憂にいたずらするつもりだったんだ…)」

梓「(よし、ひまつぶしに、ちょっといたずらを…ふふふっ)」

>>75

筋肉バスター

お茶掛けて透けブラ

眉毛を繋げる

>>75
でかした

梓「(あっ!いいこと思いついた!)」

梓「(合法的に憂のえっちな姿が見れる方法…//)」

梓「(これはすごいかも…)」

梓「じゃあ、憂、こんどは私がお茶入れるねっ!」

憂「え、ほんと?ありがとう♪」

憂「梓ちゃんの入れるお茶、楽しみだなぁ~♪」

梓「(ふふっ、かわいいなぁ憂は。でも、もっとかわいくしてあげるからねっ!)」

火傷するwwwwwww

お湯かけると男になるんだっけ?

コポコポ・・・

梓「(よしできたっ!ふふ、これであとは…)」

梓「憂、お茶入ったよっ!」

憂「あ、ありがとー!」

梓「今持っていくねっ」

梓は用意した二つのカップを載せたトレーを運ぶ。

目指す先は・・・・・




エリザベス

梓「はい、おまたせ~」

梓「ってあぁ!!エリザベスにつまずいて!あぁぁああああ!!!!」

パシャーン!!!!!!!1

梓「(演技バッチリ!)」

憂「わぁぁあああ!?」

梓「う、うい!ごっ、ごめんね!」

憂「う、ううん。いいよ、梓ちゃん。わざとじゃないんだし…」

憂「でも…ずぶぬれ・・・あはは…」

梓「(やけどしないよう、入れたのは熱湯じゃない!憂の奇麗な白い肌にやけどさせたら大変だもんね)」

梓「ご、ごめん!ほんとごめんね!今ふくもの持ってくるから!」

憂「あ、うん、お願い」

梓「(よしっ!これで、タオルを持ってきて、憂の体を吹いてあげる好きに、透 け ブ ラを見る!)」

梓「(こんなこともあろうかと、ちゃんとバッグにはタオルを忍び込ませてあってよかった~)」

憂は自分のエロさを自覚してるのかしてないのか

梓「っほらっ、タオル。ほんとにごめんね、憂…」

憂「ううん。いいよ。そんなに落ち込まないで?」

梓「う、うん…。あ、体拭いてあげるね?」

梓「(さてさて、問題のブラは!?!?)」

梓は体拭きながら、細目で憂のブラあたりを見た。

梓「(結構な量の水をかけたから、透けてるはずっ…!)」


梓はそーっと、あくまで体を吹くことに集中しながら見た。

そこには…



梓「!?!??!!?!?!?!??!!?!?!??!」


の…ノーブラ!?!?

ばんなそかな…

抜いた

あの大きさで・・

ちっくびした

細目になる意味ないだろ

憂の来ている純白のシャツが透け、見えた先には。

ピンク色だとか黒だとかのブラジャーではなく。

その奥の。

肌色の柔らかいものの先に、ピンク色の突起の付いた…。

まさに、「胸」がそこにはあった

梓「うううう、う、う、う、憂いいい、、おっお、お、お、おっぱ、おっぱいいい、いい」

憂「へ!?おっぱい!?//」

憂「って、あっ!!///」

憂は自分の胸元を見ると、透けたシャツの先に、ブラをしていない胸があらわになっていることに気付いた

梓「」

憂「わっ、私、今日つけてこなかったんだった…////」

梓「」

憂「って梓ちゃん!?大丈夫!?梓ちゃん!?」

梓は顔を真っ赤にして、幸せそうな顔をしながら気絶していた

お姉ちゃんのブラは合わなかったってか

淫乱だな

―――――――――――――――――
――――――――――――
――――――――
―――――
―――


梓「……」

梓「……?」

見慣れない天井。布団。机。棚。

梓「………どこ…?」

憂「あっ梓ちゃん、大丈夫?」

梓は天井からの光で眩しそうに眼をうっすらとあけた。

梓「う…うい?」

憂「梓ちゃん、気絶しちゃってね…?//それで、とりあえず私の家に連れてきちゃったんだけど…//」

憂は、気絶した梓を抱えて、憂のいえまで運んできた。そして憂のベッドで寝かせてもらっていた

梓「え…あ、そうだったんだ…ありがとう、憂」

梓「でも、どうして顔赤いの?」

憂「へ!?いや、あ、それは・・・・///なんでもないよ、梓ちゃん//」

保健室涙目

この憂、もしかして・・・


梓「…あれ?私、なんで気絶しちゃったんだっけ…」

憂「////」

梓「まぁいっか…なんか、看病してくれてたみたいだね…ごめんね、憂」

憂「ううん、いいからっ//じゃあ、私、体お茶で汚れちゃったし、ちょっとお風呂入ってくるねっ//」

梓「え、あ、うん。」

憂は早々と部屋を出て行った。

梓「んぅ…なんか思考が働かないなぁ…」


梓「・・・・・・・・・・」

梓「・・・・・・・・・・」

梓「・・・・・・・・・・」




梓「ってぇええ!?!?ここ憂の家!?!?!?!?」

梓「ちょっ、ちょっとまって!状況を整理しなきゃ…!」

梓「気絶した…そうだ、私気絶しちゃったんだ…」

梓「なんで?えっとぉ・・・ぁあ・・・」

梓「そっ…そうだ…そうだった・・・・」

梓「憂の・・・・・・・・・・おっぱい…//」

梓「うぁぁあぁああ…////」

梓は赤くなった顔を両手で隠す。誰も見ていなかったが。

梓「っで、それで、私はここで寝かせてもらっていて・・・憂は今…」

梓「今…」

梓「お風呂中・・・・」

梓「うっ、うい、今お風呂中だっ…!」

梓「>>103

ksk

今のうちにガサ入れ

全裸で凸

下着装着

ksk

死のう

下着クンカクンカ

>>103
やってくれたなぁあああああああああああ
よくもやってくれたなぁあああああああああああああああああああああ

>>103

憂おっぱいで梓の精神が砕け散ったか

>>103

あずにゃんが死んで、憂が死姦の流れか

>>104
お前の頑張りは認める

梓「憂のおっぱい、私見ちゃったんだ…」

梓「もう死んでも悔いはないね…」



梓「なんてね!」

梓「まだ悔いはあります。憂の全裸を見てませんからっ!」

梓「あぁ…だれもいないからって、何叫んでるんだろ私…」

梓「逝くのは、憂の裸を見てからでも遅くはないよね」

梓「というか、憂の裸見たらその瞬間死んじゃいそうだけど…」

梓「よしじゃあ、憂のお風呂に突撃!もう止められない…!」

ID:HwApCBk60の反省点は安価ギリギリでkskしてしまったという点だな

憂の良き友人としての梓は死んだってこと?

そいつはとっくに死んどるわwww

死のう・・・死NO・・・
そうか!死なないってことか!!

視NO・・・
見たいけど!!見ちゃダメだ!!って悩むってことか!!

更新せずに書き込んじゃった吊って来る

梓「突撃開始!憂のおっぱい思いだしたら、私もう高まっちゃって、どうしようもないよ…//」

梓「突撃と言っても、いきなり行ったらおかしいよね…」

梓「じゃあ、私も一緒にお風呂に入るっていうのは…」

梓「あぁ…考えただけでめまいが…///」

梓「でも、理由はどうしよう…」

どういう理由で一緒にお風呂に入らせてもらうか
>>201

「待ちたまえ!」とのとき一人の男がどこからともなく飛び出してきた

寺生まれで霊感の強いTさんだった

Tさんが「破ぁ!」と叫ぶと両手から放たれた光弾が梓を焼き尽くした

寺生まれって凄い、憂は改めてそう思った

おねしょしちゃって気持ち悪いから

喉が乾いたから憂の出汁を飲みに

裸の付き合いをして親友になるため

そこに風呂があるから

安価遠いな今日はここまでか?

>>117
>>201ってwww

80レスも要求するとは

あの・・・>>201というのは・・・

修正するならいまのうちだぞ!

梓「って私、遠すぎじゃん…」

梓「ごめんねみんな。>>132

どう間違えたら201になるのか
とりあえずksk

シャワニーしたくなったから

背中流すために

裸の付き合いをして親友になるため

憂のだし汁を飲みたくなったから

Tさん

>>122

まずは憎き唯先輩の首を討ち取り、唯先輩の首を洗う為に一緒に入る

神の意思である

>>132
ダイレクトwwwww

梓「私、さっきから、憂に抱きついたりするの我慢してたんだもん…」

梓「下はもう…濡れ…てる…し…//」

梓「っだっ!だからっ!ここはダイレクトに伝えたほうがいいよね!」

梓「もう我慢できないよ…っ!」

イタズラ目的ってのが頭の中になかったわ

一方そのころ憂は…

憂「ふぅ~さっぱり…♪」

憂「せっかくだし、今のうちに体とかも洗っちゃおうかな…」

ゴシゴシ

スポンジにボディーソープをつけ、泡立て、憂は体を優しく洗い始めた。

憂「(それにしても梓ちゃん…梓ちゃんに見られちゃったんだよね…//)」

憂「(さっきは平静を装っていたつもりだけど、なんだか目を合わせづらいよ…//)」

憂「うぅ…//」

憂は体を洗いながら、そんな部室でのことを思い出し頬をほてらせていた。

憂「…//」

憂「梓ちゃん…//」

憂「梓ちゃんに見られた…梓ちゃんに…//」

憂「梓…ちゃん…//」

クチュ・・・

憂「んっ…//」

wktkが止まりません

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

憂「んふぅ…んっ…ぁ…//」

押し殺したような声が、室内に響く。

クチュ・・・クチュ・・・

憂「んんぅ…ぁ…///」

憂「って!だめだめっ!//梓ちゃん、今私の家にいるんだし…//」

憂「(梓ちゃんが帰ったら続きしよっと…)」

さあ盛り上がって参りました

憂「…………」

憂「…………」

憂「ぅう…だめだ私…抑えられないぃ…//」

憂「ぁう…んっ…ふぁあ…//」

憂の指の腹が局部をこする音が、室内に響き渡る。

憂「ぁっ…あんっ…//」

憂「だめだ私…声どんどん大きくなってる…//聞こえちゃうよぉ…」

憂「ぁっ、あんっ、んんんっう…♥」

憂「あぁっ…私…もう、止められないぃ…//」

憂「んんぅ…んぁあ…♥」


ガララッ

梓「憂!裸の付き合いしよっ!」

憂「!?」

さーていよいよ本番です

いいよいいよー

ピャアアアアアアアアアアアアアアアア

よーしよーし

憂「あっ、梓ちゃん!?////」

とっさに股間を太ももで隠す憂

梓「憂…なんか私、憂のおっぱい見ちゃって…//ちょっと悪かったなって思ってて…」

梓「なんか、きまずくなっちゃった感じがしてね…だから、親睦を深めるためにも…一緒にお風呂入っていいかな?憂が嫌なら戻るけど…」

憂「えっ、あ、ううん。全然嫌じゃないよ!梓ちゃん寒いだろうから、早く浴室に入って!」

梓「あっうん。ありがとっ」

で、この話はいつOVAとして発売されるんですか?

ねむい…

憂「(さっきの、ばれてないよ…ね?///)」

梓「あ、憂、体洗ってたんだねっ。じゃあ…」


>>160
1梓が憂の体を洗ってあげる
2梓の体を憂に洗ってもらう

2だな

てっきりToTの続きかと……

1

梓「さっきなんか声がきこえたんだけど…///」

3 梓の体で憂の体をあらう 

憂「それじゃあ、せっかくだから、私が梓ちゃんの体洗ってあげるね!」

梓「ありがとっ。じゃあ、お願いするね。」

梓「(憂の裸…あぁ…直視できない…//直視したら倒れそう…//)」

梓「(しかも念願の、憂に体洗ってもらえる…//やったぁ…!)」

憂「じゃあ、背中から…//」

スポンジにボディーソープをつけよく泡立てると、優しく梓の背中を撫で始めた

ゴシゴシ

憂「どうかな…?力弱い…?//」

梓「ううん。ちょうどいいよ。ありがと//」

憂「うん…っ//」


憂は梓の小さな背中をまんべんなく洗い終えると…

憂「(さてと…///)」

今敏感になってる憂の体に触れたかった・・・

純「ここでも出番がない…」

/^o^\フッジッサーン

寝てもよろしいですか?

書きだめしておくんで

1.寝ないで書く

生殺しとは…

2.寝ないで書く

憂は、梓の体の前を洗い始めたかと思うと、梓の耳元に口を持って行き…


憂「ねぇ…あずさ…ちゃん…」

梓「ふぇ?///」



憂「その……えっとぉ…」





憂「裸の付き合い…したいんだよね……?」

こいつ終わらせにかかったな…

wktk

梓「ふぇ?ぇ?//」

憂に体を洗われて放心状態だった梓は、憂の言葉の意味を理解できなかった。

憂「しよっか…はだかの……つきあい…//」

そういうと憂は、おもむろに梓の胸を揉み始めた

梓「にゃぁあ!?!?」

ポディーソープでぬるぬるとしたそのスポンジは、梓の梓の乳房の上を遠慮なしに駆け回る。

梓「ぁっ…う、憂!?///」

風呂場だから髪下ろしてるってのが重要なんだ

くそっ、終わらせようとしてるのが見え見えなのに反応しちゃう、悔しい

>>173
まだまだ終わらんつもりだよ。ただ、今日中に終わる気がしないし、眠い時に書くとなんにもネタが思いつかないから、寝てまた明日書きたいと思ってるんだが

お風呂の後の話も考えてるけど、いかんせん眠くて思考能力が働かない。

よし,おやすみ

純も投入するなら

再開はいつの予定でしょう?

梓が憎き唯を殺す展開希望

>>182すまん。予定がつかない…
ただ、明日は何も予定がないから、起きてすぐ始める可能性もあるけど(その場合はもちろん書きだめ無し)

書きだめするようなら、夕方から再開するかんじかな

期待して待ってる

ただ、もちろん保守しておいてくれないと再開できないから、もしよければ頼む

これって正しいのかね

vip保守推奨時間
01:00-02:00 7-15分程度
02:00-08:00 15分推奨
08:00-15:00 10-20分程度
15:00-18:00 7分-15分程度
18:00-01:00 6分以内推奨

かなり短くないかそれ
まぁ明日休日だと落ちやすいかもしれんが

00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

書き溜めしてないくせにスレなんか立てるなカス

保守時間の目安
00:00-02:00 600分以内
02:00-04:00 1200分以内
04:00-09:00 2100分以内
09:00-16:00 1200分以内
16:00-19:00 600分以内
19:00-00:00 300分以内

H

うわああああああああああああああああああああああああああああああ
ここでかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

最近は過疎ってるから長めでもだいじょうぶ

おまえには期待しているぞ

ほおおおおおお

期待

まだー

おせえよん

保守

捕手

ほっしゅ

                    _,,,,,....,,_  _,,,,,,_
                   /、  ,. `´,.-_,,.ヽ、___
               _,,.-''_,,.-=ヾ | /_,∠_      ゙、
                 //´./   ヽ/    ゙、、___ 、. ゙、
                r'///     i     ト、   ゙̄ヾ、
                l/ノ      ,l      i, `ヽ、_  ゙、i
             //./       / /i   i i   ゙、、  `ヽ、|
           // /      / / l   l ,l i   ゙、ヽ、  ゙ ゙i
           i'/,i'/ , /  ,. / / i'  ,il |゙、 'i,   ゙i,、 ゙ヽ、 l
            i! ノ´/ i'  //i' /' ,i'l  i.l |. ゙、 i,   i ゙i ゙、. ゙、l  <何をしている・・・、早く続きを書かんか!
           !/ / /  ,i'/、l/ i./li  i l | __,゙、i,   ゙ヾ、__、 ゙i  
            ,'./i /  /、ヾ`ソ'i、 |. l=i l、‐‐,yi   Y r i゙、. |
             l l l ./ /il   ̄ i'l i l l .!'i, ̄´゙i i i, | iy'lヾ,i
           !| l,/ ./i |i    i! l :゙i l   ゙、  .!|、. | l,. ノil |
           ゙i! | ,'ノ i,、.    ノ ゙、i,      ! i, il/| | |,
            | ii' i、    ヽ  ヽ       l ノ | i i' |i
              ,i'i i! i./゙、.   ‐ -- 、      i'/i| | l l  |l
            //゙、、i'/ |゙、    ̄      /〃| | ! l. i l i
           i'l l i i'/iヽヽ、    ,,.-'",/./ヽ i, i  l゙i,
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     __,,,. -‐'''"   /;;r'' ;; l>::::‐‐(_)=-、:::::::i   | ,.'";;;;;;;;| |゙'''- .l,,_

なんでゼクスが

                    _,,,,,....,,_  _,,,,,,_
                   /、  ,. `´,.-_,,.ヽ、___
               _,,.-''_,,.-=ヾ | /_,∠_      ゙、
                 //´./   ヽ/    ゙、、___ 、. ゙、
                r'///     i     ト、   ゙̄ヾ、
                l/ノ      ,l      i, `ヽ、_  ゙、i
             //./       / /i   i i   ゙、、  `ヽ、|
           // /      / / l   l ,l i   ゙、ヽ、  ゙ ゙i
           i'/,i'/ , /  ,. / / i'  ,il |゙、 'i,   ゙i,、 ゙ヽ、 l
            i! ノ´/ i'  //i' /' ,i'l  i.l |. ゙、 i,   i ゙i ゙、. ゙、l  <それは私があずにゃん厨だからだ
           !/ / /  ,i'/、l/ i./li  i l | __,゙、i,   ゙ヾ、__、 ゙i  
            ,'./i /  /、ヾ`ソ'i、 |. l=i l、‐‐,yi   Y r i゙、. |
             l l l ./ /il   ̄ i'l i l l .!'i, ̄´゙i i i, | iy'lヾ,i
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ほすほすぃ「

保守

保守サンクス。今起きたからほぼ書きだめしてない。

憂「んっ、梓ちゃん!梓ちゃん!///」

憂は梓の名前を呼びながら、後ろから梓の胸を丁寧に揉む。

梓「ふぁぁああ///う、ういぃ…どうしたの…?//」

憂「はだかのっ…付き合いだよっ!//」

モミモミ

梓「んぁああ!!//」

憂「梓ちゃんの胸、手にすっぽり収まるサイズで…かわいいよ…//」

梓「んぅううう//憂ぃ…//」

キター

梓「んっ//そういえば憂…さっき、ここでアレしてたもんね?だからこんなに興奮してるんだ」

憂「し…知ってたのっ…?//」

梓「音も、声も、聞こえてたよ。全部っ//」

憂「うぅぅぅぅうう……//」

憂の顔はより一層赤みを増す。

憂「そっ、そうだよ、梓ちゃん!梓ちゃんのこと考えてっ、おっ、おなにー…してた…もん…////」

憂の声は、恥ずかしさとともに徐々に小さくなる

今起きたってニートかよ

いや今日土曜だが

ふぅ・・・

>>217疲れてんだよ。休みの日くらい寝かせてくれ

梓「憂…」

憂「もう、知られちゃってるならなおさらっ…!もうどうにでもなっちゃえー!//」


憂は、左手は梓の胸をつかみ、右手は梓の局部へと伸びていった

梓「ひゃぁぁああん!!!」

梓は驚きで大きな声をあげてしまった

憂「梓ちゃんの声、あまくなってる…///」

憂は右手の人差し指と中指で、梓の局部のワレメを沿ってなでる。

膣内からあふれ出る愛液をすくっては、それを梓の局部にこすりつけた

梓「ひゃうぅぅうう///んぁああああん!!///」

いいよいいよ、すごくいいよ

憂「ふふっ、梓ちゃん…いっぱい愛液あふれてるよ…//」

梓「あっ//んっんぁああ!!//」

梓「でっ、でも、本当に憂がしたいのはこれじゃないでしょ?//」

憂「え…?」

梓「ほらっ、憂//」

梓は方向を180度転換し、憂と向き合うと…

クチュ

憂「ぁあん!!///」

梓「憂が途中でオナニーやめたのは知ってるんだよ?//結構むらむらしてるんでしょ?//」

梓「ちゃんと…いかせてあげるからねっ//」

チュッ

そう言って梓は憂の唇に軽くキスをした

憂「あ、梓ちゃん…//」

梓「憂、きもちよくなって…」

梓の人差し指と中指が、憂の膣内へとゆっくりと侵入していく

憂「んっ、やぁ…//」

梓「ふふっ、憂、すごく気持ちよさそうな顔してるよ…」

憂の愛液がからみついた梓の指は、徐々に出し入れが早くなった

梓は左手の人差し指と親指で、憂の陰核をいじり始めた

憂「ひゃうぅ//んんっ…んぁあ!!//」

梓「すごく…硬いよ…//そんなに早く、いじめてほしかったんだ…」

憂「うぅ…//」

梓は、憂の局部からあふれ出る愛液をすくい、自分の口へと運んでいった。

梓「ちゅぱ…んっ…//」

梓は、憂の愛液のついた指をしゃぶりはじめる。

梓「ふふっ…なんだか変な味だよ//」

憂「やぁぁああ…//梓ちゃんだめだよ…そんなのなめたら…」

梓「んっ、でも、なんだかほんのり甘いよ…//」

梓「ほらっ、憂も」

梓はもう一度指で憂の愛液をすくうと、今度は憂の口へと運んでいった。

憂「うぅ…恥ずかしいよぉ…」

梓「んっ、憂も、なめてみて//」

梓がそう言うと、憂は舌を少し出して、軽く舐めた

憂「ん…うぅ…//変な味だよ…」

梓「まぁ、自分のだとね…。でも、私にはとっても甘いよ…//」

あずにゃんによるぺろぺろもお願いします

梓は憂ともう一度キスをすると、憂の局部に入れた指を、早めた

憂「んぅううう///んぁあ!!//」

ジュプジュプジュプと、いやらしい音が室内を取り巻く

憂「ひゃぁぁぁ//だめぇ…そんなに早くされる…とっ…//」

しかし梓は指を止めることなく、むしろ速くしていった

憂「やぁあ//ぁあん!!//梓ちゃんっ…もぅ…だめぇ…//」

梓「ほら、憂、気持ち良くなって」

梓が左手の指で強く陰核をつまむと…

憂「やぁぁぁぁぁあああ////」

ビクンッ

憂の体が小刻みに震える

憂は体の力が抜け、梓の体へと寄りかかってしまう

憂「ふぇ…//」

梓「ん、憂…//」

裸の憂にしがみつかれ、赤くなった顔をそむける梓

しかし梓も、ぎゅっと憂の体を抱きしめた

梓「憂、可愛かったよ」

憂「ぅ、うん…//」

憂「ふぁ…あ…あずさ…ちゃん…」

梓「…?」

憂の様子がおかしい

憂「あ…ずさ…ちゃ…」

梓「…う、憂!?憂!?」

憂「」

梓「憂!!だいじょうぶ!?ねぇ憂!!」

梓「憂の顔が赤い…どうしよう、もしかしてのぼせちゃった!?」

梓「とりあえず介抱したほうがいいかな…?」

>>236
1憂を介抱してあげる(お風呂エッチのため、現在我慢度10%)
2室内の温度を下げ、まだエッチを続ける(死亡率30%)(我慢度解放)

1

1

1

2

梓「このまま一緒に全裸で唯先輩を殺しに行こう
  憂には私がいるからあんな池沼のお姉さんなんていらないよね」
憂「そうだね梓ちゃん、あんな気持ち悪いお姉ちゃんもういらないよ
  何であんなキチガイお姉ちゃんなんか好きだったんだろう・・・?」

ジャー

梓「とりあえず、シャワーで室内温度を下げて…っと」

梓は風邪をひかない程度の温度のシャワーに切り替え、そのまま流しっぱなしにしておいた

梓「これで大丈夫…かな?」

梓「よしっ、それじゃあ…」

梓「もう我慢できないし…憂にいたずら再開しちゃおうかな…//」

梓「どこをいたずらしようか」

>>242
1胸
2膣
3おしり
4口
5やっぱり介抱してあげる

1

心臓

尿道

梓「>>245

やっぱ介抱

3

梓「憂の、さっきいったばかりのここ…//」

梓は憂の膣を少し広げてみる

梓「まだ少しひくひくしてる…//」

梓「でも、今度はこっちかな…」

梓は憂の体を方向転換させ、おしりを突き出させた

梓「なんか、憂の寝込みを襲ってると考えると…なんか恥ずかしい…//」

そういいながらも、梓は憂のお尻を両手でつかみ…

モミモミ

梓「すごい…奇麗な肌色のお尻で、ハリがあって、それでいてやわらかいなんて…//」

興奮してきた梓は、おもむろに憂のお尻を舐め始める

梓「んっ…ちゅ…//」

梓「なんだか味があるようなないような…//」

梓「やわらかい…//」

ついつい、顔をお尻の中にうずめてしまう

梓「(なんか幸せ…)」


次のいじめる場所
>>250
1胸
2膣
3口
4やっぱり介抱してあげる

(現在の死亡率40%)
※100%で憂死亡

40%で死ぬとかじゃなくちょっとずつ死にかけてってるって事なのかwww

安価なら3

もっと室内温度を上げよう

梓「ったく…」

梓「>>255

どうせ死んでも続く

1

梓「次はどこにしよう…」

梓「次は…ふふっ、憂の唇に…//」

梓「憂の唇…うわぁ…ピンク色だ…奇麗…//」

梓「んっ…//」

梓は憂の唇に自分の唇をくっつけ…

梓「んっ…ちゅ…」

梓はゆっくりと舌を侵入させていく

梓「(憂の舌…どこかな…//)」

舌を入れて行き、憂の舌を探す。

梓「んっ……んんっ!」

梓「(憂の舌だ…//)」

梓「(といっても、憂の舌が動いてくれなきゃ…なんだか味気ないなぁ・・)」

すると梓は、もう一度憂の唇に優しくキスすると、離れた

梓「んっ…//」

次のいじめる場所
>>260
1胸
2膣
3やっぱり介抱してあげる
(現在の死亡率60%)
※100%で憂死亡

2

2

すまん。飯食べてきたい。保守頼む

h

ういー、お別れだよー

今までありがとねー

梓「さぁーて、憂のここは…//」

梓「うわあ…//やっぱり…すごいあふれ出てる…//」

梓は再度憂の膣を見ると、先ほどまでより、膣から愛液があふれ出ていた。

憂の愛液は、膣からお尻へと伝い、浴室の床のタイルをも濡らしていた

梓「憂、のぼせちゃってるのに、ここはちゃんと反応するんだ//」

梓は、今度は指でなく、舌で憂の局部をいじめはじめた

梓「んッ…ちゅる…ちゅ…すごい…甘い…//」

憂は気絶したままでも、陰核は大きく勃起したままだった。

梓の舌は、憂のワレメを下から上へとそって這い、やがて陰核へとたどり着いた

梓「すごい充血してる…//」

梓は舌で憂の陰核を転がし始めた

梓「(コリコリして…かわいい…)」

寝込みを襲う背徳感と興奮で、梓は憂の局部にむしゃぶりついていた

梓「ちゅ…ちゅる…//」

梓「んっ…このまま、いかせられるかな…//」

このままいかせようと考えた梓は、舌を素早く動かした

梓「ちゅ…ちゅ…んっ…//」

チュクチュクとしたエッチな音が、梓の興奮を駆り立てる

梓「(そろそろかな…)」

梓「ちゅる…ちゅ…んんっ!?」

梓の舌に、大量の愛液が流れ込んできた。
驚いて思わず舌を離してしまう。

梓「憂…いったんだ//」

ピクピクと震える憂いの体。とめどなく溢れる憂の愛液。

梓「ふふっ…かわいいよぉ…//」

次のいじめる場所
>>270
1胸
2やっぱり介抱してあげる
(現在の死亡率95%)
※100%で憂死亡

胸を99%まで弄り続け、死ぬ直前で介抱

2

梓「さーて次は何を…」

梓「…あれ?」

梓「憂の唇が…紫色に…」

梓「え!?ちょ、ちょっと憂!?」

梓は憂の頬に手を当てる

梓「…冷たい…」

梓「はっ、早く介抱しないと!!」

この時間だとあまり需要無さそうだな。夜にまた再開するとするよ

U

冷たくなってるってやべえだろw

おう早くしろよ

とある憂の一人暮らし
           l
   / ̄ヽ     l              お お

   , o   ', つ朝 l         _    姉 は
   レ、ヮ __/  くご l       /  \  ち よ
     / ヽ  ろは.l       {@  @ i   ゃ う
   _/   l ヽ うん l       } し_  /  ん
   しl   i i  を l        > ⊃ <    今
     l   ート   l       / l    ヽ   日
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─|      / /l   丶 .l  も
      ___    |      / / l    } l  い
 /ニュ トーイ    l    /ユ¨‐‐- 、_  l !  い
 ヽ廿'  .`廿'    l _ /   ` ヽ__  `-{し|  天
   n  .____  l /         `ヽ }/ 気
  三三ニ--‐‐'  l          / //   だ
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/   ね               ´

      ,, _    |         ̄¨¨` ー──---
モパ  /     `、  |          _
グク /       ヽ .| モパ    /   ヽ おお
モパ./  ●    ●l | グク   l @  @ l い姉
グク l  U  し  U l | モパ   l  U  l しち
   l u  ___ u l | グク  __/=テヽつ く いゃ
    >u、 _` --' _Uィ l    /キ' ~ __,,-、 ヽ ?ん 
  /  0   ̄  uヽ |    l  ヘ  ゝ__ノ-' ヽ
. /   u     0  ヽ|    ~ l   ヽ-┬ '
 テ==tニト      | / て=-、─----‐‐─ヽ
/ ̄) ̄        ト'    ト= -'   <ニ>

やめろ

憂ちゃんは一人になったら家事とか疎かになりそう

さて、そろそろ始めるか

邪魔な唯がいなくなったから生活が楽になって喜びそうだな

梓は憂の体を素早く拭いたのだが…

梓「どっ、どうしよう…服はなに着せたら…」

着せる服
>>286

梓の着ていた服及び下着
そして自分は今まで憂の着ていた服を着る

>>284

偶然持っていたおむつ

梓「うぅ…どうしよう…」

梓「何か私のバッグにいいものは…あるわけないよね…」

ガサゴソ

梓「…」

梓「…!?」

梓「な…なんでパンパースが…」

梓「あぁ!そうだ…」

梓「純が、『梓、最近よくトイレ行くね。漏れないように、これはいておけば?』って言ってくれたんだ…」

梓「まぁ、なにも着ないよりいいよね…しかも、憂の大事なところは確実に守りたいし。」

梓「今憂は気絶してて動けないし、トイレ行きたくなってもおむつはいていれば大丈夫…!」

梓「まさか順に感謝することになるとは…」

梓「これを憂にはかせて…んしょっ!よしっ!憂かわいい//」


梓「憂の部屋はたしかここだったはずだよね…」

ガチャ

梓は恐る恐る部屋に入ると、ベッドに憂を寝かせた

梓は、憂の体に手を触れてみる

梓「やっぱり…ちょっと冷たい…」

先ほどよりましになったものの、まだ冷たい。このままだと危ないかもしれない

梓「とりあえず、しっかり布団をかけて温めて…」

梓「うーん、さっきは危なかったよね…ほぼ死にかけだったような…」

梓「さて、憂を回復させるためにも、もっと体を温めてあげなきゃね」

梓「どうしよう…何で温めようか」

>>292
1梓の人肌
2憂を起こす(ゆすってみる)

梓の人肌(ただし股関)


kskst

1

梓「遭難したりしたら、抱きしめ合って暖めたりするし、今もひと肌で…」

ゴクリ

梓「ひと肌であたためるしかないよね…っ!」

梓は颯爽と服を脱ぎ全裸になると、憂の布団の中にもぐりこんでいった

梓「……//」

梓は、おむつを吐いただけのほぼ全裸の憂の隣で、あおむけになって、いっしょに布団をかぶった

梓「……あったかい…//」

梓「って!私があったまってどうする…」

梓は、あおむけの憂のほうを向くと、両手で憂の右手を握りしめた

梓「…憂…」

憂の顔からは青さが引いていて、可愛い寝顔がそこにはあった

梓「…っんしょっ…と…」

梓は憂の上へと覆いかぶさる。

そして…

ギュッ

梓「(裸で抱き合うの…気持ちいぃ…///)」

梓「(早くあったかくなってね…憂…//)」

梓「(ふふっ、憂の胸…柔らかい…//)」

梓「(憂…)」

梓「(憂…大…好…き…)」

梓「(だ………よ……………)」

スー・・・・・

~第2部完~

to be continued

>>300
1第3部へ行く
2書きだめさせる

ksk

kskst

1(唯虐殺編)

>>300
おーい

西武サヨナラ負け

いや、すまん。もう第3部考えてあるから話は変更できない

じゃあ第4部では唯殺してくれるんだよね?

もう考えてるだと

>>304まぁ、思いつかなかったらそうしてやるよ。

明日の準備するから、ちょっと書き始めるの待っててくれ

憂が死ぬとこ見たかったのは俺だけだろうか

梓「スースー・・・・」

ストッストッ

梓「スースー・・・・」

ジュー・・・・

梓「…………ん…?」

梓は目を開け、ゆっくりと体を起こす

梓「…あれここどこ…?」

梓「…あぁ…」

梓「憂の部屋か…」

梓「………」

梓「…って!私裸!?!?」

梓「あぁ!そうだ!裸の憂を暖めるために私も裸になって…」

梓「それで…気づいたら寝ちゃってたわけか…」

梓「あれ?でも私一人?憂は?」

梓「憂がいない…」

梓「さっきからしてる音は憂がなにかしてる音かな…?」

梓「んー……………」

梓「……いやっ!その前に、私裸で寝たの見られてるんじゃ!?」

梓は突然の真実をしり、一気に目を覚ました

梓「……あぁ…//」

梓「(なにそれ恥ずかしい…//)」

梓「とりあえず、服きないと…」

制服をもう一度着直し、梓は音の聞こえるほうへと向かった

梓「……憂ー…?」

憂「っあ!梓ちゃん!目、覚ましたんだ!」

さきほどの物音は、憂が料理を作っていた音のようで、憂はエプロンをつけ、夕食の準備をしていた

梓「…………」

憂「…梓ちゃん…どうしたの…?」

梓「………いや…」









梓「なんでおむつのままで料理作ってるのかな…って思って…」

wwwwww

憂「え?だって、梓ちゃん好きなんでしょ?」

梓「うっ…///」

梓「(確かに、おむつつけたのは私だけど…//)」

梓「(なんか私、そういう趣味があるのかと思われてるんじゃ…)」

憂「私が起きたら、梓ちゃんが裸で抱きついてて、びっくりしちゃったよ」

憂「私のことお風呂場から連れてきて寝かせてくれてたみたいだね。ありがとう、梓ちゃん♪」

梓「あ、うん…いや、それはいいんだけどね…」

憂「起きたらおむつはいててたから、梓ちゃんの趣味なのかなって思って…//」

梓「いやいやっ、違うよ!衣類の場所がわからなかったから、せめてそれをはかせただけで…」

梓「というか憂…」

梓「おむつにエプロンのみ着用…」

梓「…」











梓「(裸エプロン!?!?!?!?!?)」

この梓は、ちんちん付いてるとしか思えない

梓「(ハァ・・・ハァ・・・)」

梓「(憂の裸エプロン…//)」

憂「だ、大丈夫?」

梓「らいじょうぶ らいじょうぶ。へいきへいき」

憂「なんか息荒いよ!?」

梓「(くっ…おむつがあったら裸じゃない…こうなったら…)」

>>320
1おむつを脱がせる
2我慢我慢!(現在我慢度0%)
100%で梓暴走

2

2

加速───↓

梓「(我慢我慢!)」

憂「あ、今お夕飯作ってるんだけど…よければ梓ちゃんも食べていって?」

梓「ほんとっ!?ありがとっ♪」

梓「(やったぁ…!憂の手料理…!)」

梓「(裸で寝たりお風呂入ったり夕食だったり…まるで新婚みたい…//)」

梓「(ふふっ)」

憂「梓ちゃんは、テレビでも見てて?」

梓「はーいっ!」

梓「といっても…憂との大切な時間をテレビで無断出来ない…」

梓「>>326しよう」

びっくりするほどユートピア

筋トレ

後ろからエプロンの隙間に手を這わせる
そしてバストのサイズを再確認

あと1レス早ければ・・・!

梓「(私は、おむつを脱がせるのは我慢するけど…)」

梓「(でも、体に触るのは我慢しない!ハァ・・・ハァ・・・)」

梓はゆっくり台所へと近づき、憂の背後へひっそりと移動した

憂「え?梓ちゃん?」

憂の言葉は聞かず、梓の両手が、憂の脇下へと移動し…

憂「ひゃぁぁ!!//」

モミモミ・・・

梓「(やっ…やわらかい…//)」

憂「あっ、あずさちゃん…//んぁあ//」

梓「憂が裸エプロンしてるんだし、こっちも楽しまないとって思ってね…」

梓「せっかくだし…憂の胸の大きさを確かめようかなって…//」

憂「ぁん//やっ、梓ちゃん、いまご飯作ってるから…」

梓「だよね。でも…」

梓「ここ、こんなに堅くしてる人が言える言葉かな?」ニヤニヤ

憂「やぁぁあ…//」

梓は人差し指と中指で、憂の乳房をつまむ

憂「んんっ…//んぁぁあああ///」

憂は今料理から手を離せない状態。それでいて、感じながら料理を進めているので、あまり手が動いていない…。

梓「お風呂でも見たけど…憂の胸、やっぱり大きいね…//」

梓「Dぐらいかな…//」

憂「んんんぅ…///あずさっ…ちゃん…//」

梓「ん?なに?」

憂「そんなっ…つままれるとっ…//料理しながらいっちゃぅ…//」

梓「ふふっ、それもいいかも…っ//」

憂「やぁぁぁぁあ///」

憂「んっ…んぁあぁああ♥」

梓「どんどん声、甘くなってきてる…//」

憂「やぁぁ、本当にいっちゃう…//」

梓「料理しながらいく憂を、見せて//」

憂「ひゃぁぁ//ぁん!!んんぅうう///」

梓がつまむ指を強くする

憂「んぁああ//やっ、ぁん///ひゃぁああああああ//////」

ビクンッ

憂は手を、持っていたおたまから離し、後ろにいる梓によっかかった

憂「んっ…んぁ…//」

梓「ふふっ、憂、かわいいよ…」

梓は寄りかかる憂いをギュッと抱きしめ、耳元でそうつぶやいた。

梓「続いてどうしよう…」

>>335

この>>1は頑張り屋さん

ksk

北陸

メシ

逮捕

憂「はぁはぁ…よしっ…これで、あとは煮込めば完成かな…」

梓「そっか…どれくらい煮込むものなの?」

憂「うーん…味をしみ込ませたいから…30分くらいかな」

梓「へぇ~そうなんだ」

憂「じゃあ、その間何しよっか?」

梓「えっ!?そんなっ…ナニするって…//」

憂「え、梓ちゃん?」

梓「うん、わかったよ憂。ご期待に添えて…。」

憂「梓ちゃん、また目が怖いよ…?」

梓「ういっ!」

憂「はいっ!…?」

梓「単刀直入にきくけど…憂は、えっちしたくないの?」

憂「へっ!?え…あ…ま、まぁ…したい…けど…//」

梓「でしょ?//なら…」

梓「せっかく二人で今日家にいるんだし…」

梓「逮捕するねっ!」

憂「」

―――――――――――――
――――――――
―――――
―――

憂「んぁあ!!んっはぁ…はぁ…ぁああん!!♥」

梓「ほらっ、憂…どう…?」

憂「ひゃぁあ//ぁん!きもちっ…いいっ…よぉ…♥」


あのあと…


梓は持っていたペニスバンドをつけ、憂のベッドで憂を犯していた。







憂に手錠をつけて。

緊バック

憂に手錠をつけ、背中で腕を交差させたまま、憂をバックで犯していた

梓「っどう…?憂、手が動かせないと、いつもより気持ちよく感じるでしょ…?//」

憂「んんっうう♥あっ、あずさっ、ちゃん…!!♥」

憂「ひゃっぁぁあぁ♥ぁん!!ぁあん!!♥」

梓「憂の声すごく響いてるよっ…そんなに気持ちいんだ…//」

憂「んっやぁぁぁああ♥」

クチュクチュとした音と憂の喘ぎ声が、梓の興奮を駆り立て、腰の動きを早くさせた

梓は憂の初めてを貰うことに成功した。
憂は、初めは痛かったものの、今はなれて気持ち良さが増していた。

憂「ぁあん!!あん!!♥」

梓「ふふっ、憂、すぐいかせてあげるからねっ…!」

梓は憂の右太ももをあげて、局部を丸見えにさせた

憂「んんっ…!!//恥ずかっ…しいよぉ…♥」

梓は右手の人差し指と親指で、憂の局部をつまむ

憂「ひゃぁぁぁあ♥いっ、今そんなことされたらっ…んぅぅぅうう♥」

憂「やっ、やぁぁ…♥だめっ、あずさちゃんっ、でちゃっ、出ちゃうよぉ…♥」

しかし梓は腰を振るのをやめることはない

梓「んっ、憂、出しても…いいよ?//」

憂「やっ、だめっ♥でちゃうぅ…でちゃうよぉ…♥」

パンッパンッと、梓の股間と憂のお尻が接触する音が響く

憂「んぁあああ♥だめぇ…いくぅぅぅぅぅう♥」

ビクンビクンッ!

憂「んんぁあぁぁぁあああ♥」

憂がいくと同時に、憂の尿道口から、黄色い液体が噴射された

憂「だめっ!見ないでぇ…♥」

梓「ふふっ、憂、そんなに気持ちよかったんだ…//おしっこまで漏らして//」

憂「やぁぁあ…♥」

さてさて、今日はここで終わりにさせていただく。すまんね。
明日は夕方から始めるつもりだから、それまで保守いてくれると、ありがたい。
よろしく頼みます

保守

エロい文の後に凄く冷静にレスされると凄い気分になる


まだ?

と思ったら夕方からか・・・・

まちきれんよ

夕方までほす

5時前には帰ってくるつもり。
今から出かけるから、出かける前の保守

ほしゅ

最高のスレですね
ぜひ保守させて下さい

ho

ついでにポケモン買ってきたのに、予定より早く帰ってこれたww
今からかき始める。
保守ありがとう

おかえりー

待ってました

憂「はぁ…はぁ…」

憂はぐったりとベッドに横たわった。

そんな憂の頬に、梓は優しくキスをする

チュッ・・・

すると、憂がこんなことを言い出した

憂「はぁ…はぁ…そうだっ…梓ちゃん、まだ今日一回もイってないよ…?」

梓「えっ!?あっ…まぁ…//」

憂「お風呂の時も、梓ちゃんイかずに終わっちゃったし…」

憂「じゃあ、今度は…梓ちゃんが、気持ち良くなる番だよ…?//」

梓「そんな…憂疲れてるみたいだし、いいよ?私は、憂の気持ちよさそうな顔…見てるだけで…//」

憂「だめだよっ。私も…梓ちゃんの甘い声、もっと聞きたいもん…//」

梓「うっ、憂…//」

憂「ほらっ、梓ちゃんの、それ、貸して?//」

そう言って、憂は梓のつけていたペニスバンドを指差した。

梓「あっ、うん…//」

梓は憂の手錠を解いてあげて、ペニスバンドを渡した。

梓「その…私…初めてだから…ね?//」

憂「うんっ//ちゃんと、優しくするから…っ//」

梓は恥ずかしそうに、あおむけになって、憂を待った。

憂はペニスバンドを装着すると、梓にゆっくりと近づいていった。

ぼくはまさか処女を奪うとは思いませんでした

憂「梓ちゃんもうこんなに濡れてるもんね…//入れても大丈夫かな?」

梓「う、うん…//」

憂「じゃぁ…いくよ…?」

憂は梓の太ももを持ち、股を広げた

梓「…//」

梓は恥ずかしそうに横を向いていた

憂は梓の局部を少し広げ、ゆっくりと、ペニスバンドの先端を入れていく

ヌチャ・・・クチュ・・・

梓「あぁぁぁ…//うぅぅ…//」

憂「ど、どうしよっか?このまま一気に進んでいい?それとも、ゆっくりいく?」

>>370
1一気に進む
2ゆっくり

>>370
ちゃんと書いてなかったから分かりにくかったかも知れんが、処女膜を突き進む時の話な

憂「じゃあ…痛いと思うから…ゆっくり、いくね?」

梓「う、うん…」

憂の腰は、徐々に梓の股間へと近づく。

ヌチャ・・・ヌチャ・・・

亀頭は梓の処女膜に達し、すこしづつ膜を押している

梓「うぅぅぅ…//」

梓はすこし涙目になっていた

憂「んっ…梓ちゃん、大丈夫…?」

梓「大丈夫…だからっ…いいよ、進んでっ…」

憂「うっ、うん…」

亀頭はすこしづつ膜を押す。

梓「うぅぅぅ…あぁぁ…いた…いたぃ…」

しかし憂は、ここで戻したらもっと痛くなるだけなので、そのまま進んだ


そしてっ…

ヌチャ・・・クチュ・・・ブチッッ

梓「いたァァァァァ…・・」

憂「梓ちゃんっ!」

憂は痛がる梓に覆いかぶさり、頭を撫でた

憂「梓ちゃんっ…よしよし…」ナデナデ

憂「…っちゅっ…」

そして、憂は優しく梓のピンク色の唇にキスをする

梓「うぅぅぅ…うぃ…//」

憂「破けたし、あとは梓ちゃんが気持ち良くなるだけだからっ…がんばって、ね//」

憂がもう一度梓の頭をなでると、梓は少し落ち着いたように顔をすこし緩めた

憂「じゃあ、動かすね…」

すばらしい憂梓

梓「う、うん…//」

憂はゆっくりと腰をふっていく。

憂「んっ、あ、梓ちゃん、どう…?痛い…?」

梓「んぁ、はぁ、すっ、少し痛いけど…大丈夫だよ、憂…//」

梓は目をつむって痛みをこらえながら、局部で憂のペニスを受け入れていた。

憂の亀頭に、梓の愛液が絡みつき、膣内にあった愛液が、外へとながれてゆく。
やがて梓のお尻をぬらしていった

梓「んんっ、んぁぁ…//」

憂「梓ちゃんの愛液どんどん溢れて来て、通りやすくなってるよ…//」

梓「んっ、ぁん…//んぁ…ふぁぁ…//」

梓「ふぁぁ…//んっ、なんかっ…気持ちぃ…///」

憂「梓ちゃん、顔真っ赤だよ//」

憂「でも、良かった…気持ち良くなってきたんだ//」

憂は少しだけ腰の動きを早くする

梓「んぁぁ!!//ぁん!!やぁぁぁ//」

憂「梓ちゃんの気持ち良くなってる顔…かわいいよ//」

梓「やぁぁ…//ぁん!!あんまりっ…見ないでぇ…//」

梓「ふぁぁぁ//ぁあん!!ぁん!!//」

憂「どんどん声、大きくなってる…//もっと気持ち良くなって、梓ちゃん//」

梓「んぁぁぁああ♥やっ、どんどんっ、気持ちよく…なって…♥」

憂は少しづつ腰の動きを早くしてゆく。
そして、できるだけ奥のほうをつけるよう、すこし前かがみになっていた

クチュクチュクチュ

梓「にゃぁぁぁあ♥奥っ、んぁぁぁ♥奥にっ、きてるっ…♥」

梓「うぃ…憂ぃ♥中、憂にかき回されてっ…ぁああん♥」

梓「んぁぁぁ♥ああっ、体っ、ぞくぞくっ、してぇ…♥」

パンパンッ

クチュ・・・ヌチュ・・・クチュクチュ

憂「すごい…梓ちゃん、愛液あふれ出てきてる…//すごく通りやすくなってるよ//」

憂「梓ちゃん、完全に乗ってきてるねっ…//」

梓「んぁあ♥だめぇ…きちゃうぅ…♥」

憂「ほらっ、いっぱい気持ち良くなっていいんだからね、梓ちゃん♥」

憂「梓ちゃんが気持ちよくなってるところ、もっと見せて♥」

すべりのよくなった梓の膣内。憂の亀頭は楽に梓の子宮まで到達した。

梓「やぁぁぁ♥すごいっ…奥までぇ…♥」

梓「にゃぁぁぁ♥そんなにっ、奥ごつごつされるとっ…♥きちゃうよぉ…♥」

憂「いいよっ、梓ちゃん、イって♥」

梓「ぁぁん!!♥やっ、いくっ、いくぅぅぅぅぅ♥」

梓「にゃっぁぁぁぁぁぁ♥」

ビクンッビクンッ

梓「んっ、ふぁぁ…はぁ…はぁ…♥」

憂「梓ちゃん、よく頑張ったね♥よしよしっ♥」

また憂が梓の頭をなでると、梓は嬉しそうに目を細め、憂に抱きついてきた…


>>
1第4部へ進む
>>1にポケモンをやらせてあげる
3書きだめさせる

安価忘れ
>>385

2の後3
よく頑張った

ksk

kskst

2

1憂と梓が大嫌いな唯を虐殺する第4部へ進む

>>385
わかった。ありがとう
まぁそもそもこの時間はあまり需要無さそうだしな。夜また再開するとするよ。

第4部もおおまかに考えてあるから、悪いが唯虐殺は無理だ。5部でネタが無ければやる

保守お願いします。俺もたまに保守しに来る

5部では絶対梓と憂に唯ぶっ殺させてください、お願いします

>>387
期待してる

ふぅ

和田2打席連続ホームラン

ポケモンどんな感じか感想も頼む

>>393
ポケモンはさっきやめて今書きだめしてる途中だ。

ポケモンは、なんか殿堂入りだかするまでは、今までのポケモンは一切出ないらしくて、出るポケモン全てが新ポケモンだから、なんか新鮮味があっていいわ。

まだバッチ1個しかないが。
あと、主人公の女のほう。髪が異様に多い所見ると、これはオタク狙った路線だなと感じた。
某ラブプラスほどひどくないが

俺もポケモンやってるけどテレビ番組がカオスだった
保守

なにがポケモンだよ
お前ら小学生?
そんなんだから駄目なんだよ

9時から始めます

待ってるぜ!
ありが㌧

監禁凌辱でお願いします

>>396
廃人なんだよ

>>399
俺監禁とか凌辱とか強姦系は大嫌いなんだ。すまん

女主人公で始めると観覧車乗るイベントの相手が男になるぞ

保守

【第4部】

梓「…んっ…」

憂「ほら、梓ちゃん、起きてっ」

梓「…憂?」

憂「朝ごはん、できてるよっ」

梓「…あっ、うん。ありがと」

昨日は、あの後二人で夕食を食べ、もう一度風呂に入った。
梓は憂の下着とねまきを貸してもらった。興奮したのはいうまでもない。
その後二人で一緒に寝て、今に至る

憂「じゃぁ、顔でも洗ってきてねっ」

梓「あっ、うん」

梓はベッドから降りると、洗面所へと向かった


バシャバシャッ

梓「…昨日あんなことしたんだよね…」

顔を洗いながらそんなことを思う梓。
一晩寝て、興奮もさめ、今になって考えてみると…

梓「うわぁあぁぁ…私すっごい恥ずかしいことしてたかも…///」

赤くなった顔を、梓は水で覆い隠す

ハバシャバシャッ

梓「でも、憂だって嫌な顔してなかったし、むしろ楽しんでたような…」

梓「(……………)」

梓「(……………うふふ…)」ニヤリ

梓「(恋人みたい…//)」

梓は晴れやかの気持ちで洗面所を後にした。

憂「あ、梓ちゃんっ。座って!」

梓「うん。ありがとう、憂。朝ごはんまで…」

憂「ううん。さぁ、どうぞ♪」

梓は遠慮がちにイスに座る

梓「それじゃあ…いただきます」

憂「召し上がれっ♪」


モグモグ


梓「うんっ、やっぱり憂の料理はおいしいよっ」

憂「そっかぁ、よかったぁ♪」

憂は心底うれしそうに、自分の部屋へと戻っていった。
憂は先に食べてしまったようだ。

梓「(あぁ…時間があまりないや…ゆっくり食べてられないよ…)」

梓は早々と料理を口へと運んだ。



そして…


憂「それじゃあ、行こっか」

梓「うんっ」

二人は鞄を持ち、憂の家を後にした。

夏も終わり、最近は、すこし冷える気温になったきた。

憂「うーん…寒いね…」

梓「うん、最近は少しずつ冷えるようになってきたよね」

憂「…梓…ちゃん」

梓「ん?どうしたの?」

憂「寒いし…手、繋がない…?//」

梓「うっ…//」

憂は上目づかいで梓に、手をつなぐことを求めてきた

梓「う、うん。繋ごっか//」

他の人に見られたら恥ずかしいという感情は無かった。

二人は、お互いを好きなのだから。

言葉はいらない。昨日一日を過ごして、わかったこと。

梓は憂が好きで、憂は梓が好き。そのことはお互い気づいてる。だから、口には出さない。

好きだから、大好きだから、周りに見られて恥ずかしいだなんて感じない。

単に、梓は、憂に手をつなぐことを求められてこそばゆくなっただけ。

それだけ。

憂「ふふっ、暖かい♪」

梓「うんっ//」

二人は、少し寒い路道を歩いて行った。

学校までの道のりを歩いていると、梓が口を開いた

梓「そういえばさ、唯先輩、今一人暮らししてるみたいだけど…」

梓「一人で暮らしてて、寂しくないの?一人だと、大変なこともたくさんあると思うけど…」

憂「ううん、厳密には一人じゃないよ。お母さんとお父さんもたまに帰ってくるから。」

梓「あぁ、そうだった…(いつもいないから、親がいること完全に忘れてたよ…)」

憂「え?それが、どうかした?梓ちゃん」

梓「え?あ、いや、ううん。なんでもないよ」

憂「?」

梓「(………私、何が言いたかったんだっけ)」

見てるよー

つまり唯うざいしいらないからぶっ殺しに行こうぜって事だよね

手をつないでいた二人は、そのまま教室へと入った。

純「あっ、梓、憂、おはよう」

梓「おはよー」

憂「純ちゃん、おはようっ」

梓はずっとつないだままでいたかった。しかし憂は、やっぱり恥ずかしいからと、手を離して自分の席へと着いてしまった。

梓「(まぁ、他の人に見られて恥ずかしいと思うようじゃだめっていっても…そう簡単にはいかないよね…。)」

同性愛者は、まだ世間的には認められていない。

二人がどれだけ愛し合い、それを他人に見られてもかまわないという信念があっても、そう簡単には通らないのだ。

その信念のせいで、世間から冷たい目で見られ、生活が崩壊するようなら、信念など取り壊したほうがいい。

それは、まだ世間から同性愛者が認められない、だから信念を壊さざるを得ない。ただそれだけ。

それだけ。


先生が教室に入ってくると、生徒はみな席に着いた

純「ほらっ、梓も席つかなきゃ」

梓「あっ、うん」

――――――――――――

――――――

―――

純「ふぅ~やっとお昼だー」

憂「ねぇ…ちょっと、梓ちゃん」

梓「ん?どうしたの?」

憂「ちょ、ちょっと、一緒にトイレにきてほしいんだけど…」

憂が、そう小声で言ってくる。

梓「…」ニヤリ

梓「ごめんっ、純。ちょっと私、トイレ行ってくるね。」

憂「あっ、私も。ちょっと待ってて、純ちゃん」

純「んーわかったー」

純は他のジャズ研の女の子としゃべりながらそう言った

二人は無言で女子トイレへと入ってゆく

憂「梓ちゃん、そこの個室に入ってくれる?」

梓「うん」

憂が指さす個室へと二人は入っていった。

梓「どうしたの?」

憂「う…梓ちゃん…」


憂「これ、いつまでつけてればいいの…?//」

憂が自分のスカートのほうを指さす。

梓「え?何を?ちゃんと行ってくれなきゃ分からないよ、憂」







憂「うぅ…この…バイ…ブ…いつまでつけてればいいの…?///」

もう俺のTENGAは使いきりそうだぜ

支援

てす

バイバイさるさんされてた。

書きだめしてる部分もあるから、できるだけレスとレスの間に書き込みが欲しい。でないとまたバイさるされる。
俺が突然書き込みしなくなったらバイさるだと思ってくれ

さるさんか

梓「ふふっ」ニヤリ

梓は少しにやっとし、かがんで憂の股間を目の前にした

梓「さて、憂のここ、どうなってるかな//」

梓が憂のスカートをずらす。

そこに現れたのは、かなりの湿気を帯び、そして憂の愛液の絡みついたパンツだった。

そして、そのパンツの奥には、憂の局部に突き刺さるバイブがあった。

ブブブブブブ

憂「うぅぅ…うぁ…///」

梓「すごいよ、憂…。こんなに愛液が…太ももにまで垂れてる//」


朝の、梓と憂の登校時。梓は、憂にバイブをつけて授業をうけるよう頼んだのだった。

憂は憂で、少し嫌がるそぶりは見せたものの、なんだかんだで乗り気だったようだった


梓が、湿って湿気を帯びたパンツの、局部の部分を触ってみる

憂「ひゃぁぁぁ//」

梓「すごいね…触っただけでそんなになるなんて//すごく敏感になってるんだ…//」

憂「んぁぁぁ//もうっ、限界だよぉ…梓ちゃん…//」

梓「こんなに愛液がいっぱい出てるのを見ると、憂、結構イったんじゃない?//」

憂「うぅ…//」

梓「ほらっ、憂、何回イったの?//」

憂「うぅぅ…//……11回…//」

梓「そんなにイったんだ//そりゃこんなにグチョグチョにもなるよね…//」

そう言って、梓はもう一度局部の部分に触れる

憂「んぁぁぁぁ//」

憂はこれでも、必死に声を出さないよう抑えてるようだった

梓「11回も言ったんじゃ、つらいよね…」

梓「どうしよう…」

>>429
1バイブを抜いてそのままセックス
2バイブを抜かない
3梓もバイブをつける

バイさる対策用として安価長めにとります

ksk

ksk

1

踏み台

梓「憂、それじゃあ、私もつけるね//」

憂「えっ//梓ちゃんも?//」

梓「うん。私も憂と同じようにつけて授業受けることにするよ。」

梓「それで…帰ったら…ね?憂♥」

憂「うん…//」

梓は憂の耳元でそうささやくと、憂は嬉しそうにうなずいた。

>>1先生は相変わらず素晴らしいですな

眼福である

ブブブブブブブ

教師「それじゃあ、今日はこの唐詩をやるぞ」

ブブブブブブブ

教師「この詩の、ここ。この起句と承句、転句は、一年生の時にもやっただろうが、押韻っていってー…」

ブブブブブブブ

教師「この漢字は、全てテン、テン、テンと同じ音読み…」

ブブブブブブブ

梓「(うぅぅ…思ってたより辛い…//)」

梓「ぁぁぁ…ぅぅ…//」

隣の席の子「…梓、大丈夫?顔赤いけど」

梓「へ?いや…ぁ…ぁぁぁ…だ、だいじょうぶ大丈夫…」

梓「(つっ…つらいぃ…//)」

梓「(憂はこんなのを4時間も耐えてたんだ…)」

梓のパンツは既に湿気を帯び、椅子を濡らしていた

梓「(こっ…これは、ばれるのも時間の問題かも…//)」

梓「(でっでも、言ったからには、残りの2時間ぐらいは耐えなきゃ…//)」

梓は、ちらっと憂を見た。

憂「――――――――/////」

憂も、下を向いて苦闘しているようだ。それでも、できるだけノートを取ろうとしてるところが熱心さを表している

梓「ぁぁぁぁ…///」

梓「(なんとか声は出さないようにしなきゃ…)」

支援

そして…………


教師「はい、きょうはここで終わり。明日はレポート提出だから忘れないようにね」


梓「……乗り切ったぁぁぁ…///」

憂「……//」

梓「うっ…もう無理…耐えられないぃ…」

梓「ひゃぁぁぁぁ♥」

ビクンッ

梓「(うぅぅぅぅ…またイっちゃった…///)」

純「なに?どうしたの梓。大きい声出して?」

梓「えっ!?(そっ、そんなに大きかったかな…//)」

梓「いやっ、その、虫がっ、虫が…いたから…//」

純「ふーん」

梓「(そうだっ、憂のところいかなきゃ…)」

うんうん

梓はよろめきながら憂のもとへと行った

梓「憂…大丈夫…?//」

憂「うぅぅ…辛かったよぉ…///」

憂は涙目になりながら、梓に寄りかかる。
そんな憂を、梓がいつも憂にしてもらっていたように、今度は梓が撫でてあげた

梓「あはは、そんな、泣かないで。ごめんね、憂。辛かったよね」ナデナデ

憂「うぅぅ…//」

梓「それじゃあ、トイレで抜いてこようか//」

憂「うっ、うん…//」

二人はトイレにいき、二人で個室に入り、スカートの中に手を入れた。

月曜が怖くない支援


梓「んぁぁぁ…//バイブを抜くだけでも…すごくビクビクって…//」

憂「私…もうパンツが…//」

梓が憂のパンツをみると、憂の愛液で満たされた、水にでもつけたかのような状態になっていた

梓「うわぁ…//憂すごい…そんなに愛液流しながら、授業受けてたんだ//」

憂「うぅ…かなり恥ずかしかったよぉ…//」

そう言って憂は自分のバイブをゆっくりと抜いた。

スポン

憂「うっ…はぁ…はぁ…」

憂は荒い息をしながら梓に寄りかかる

梓「私、2時間でもこんなに辛かったのに、憂は6時間もしてたんだもんね・・・」

梓「よく頑張ったね…憂♪♥」ナデナデ

明日友人とカラオケ行くつもりだったのに友人に用事が出来ていけなくなった
畜生

それは明日も続けます宣言ということでいいんだな?

一人で行けばイイじゃないか

近くに住んでるなら一緒に行きたいくらいだww

梓と憂はハンカチで自分の愛液を吹きとり、トイレを後にした

梓「じゃぁ…いこっか」

憂「うんっ。梓ちゃん、今日は、どうするの?私の家…来る?」

梓「うーん…憂の家に行きたいのはやまやまだけど…」

梓「今日は、私の家にしよっ。今日はお父さんとお母さんは帰ってこないから//」

憂「う、うん…//」

父と母が帰ってこない。その言葉がどれだけ憂に妄想を働かせたか。
そして、お昼休みでの梓の言葉。

梓の家に行ったらすること。憂はある一つのことしか眼中になかった。

憂「じゃあ…おじゃまするね//」

>>443
ああそうだよ畜生
明日暇じゃん…どうするよ

しょうがねえから来週にでも、一人でアキバにでもイってやる

支援
(´ぅω・`)ネムイ

二人は手をつないで、梓の家へと向かった。

ガチャッ

憂「お邪魔します…」

梓「まぁ、親は二人ともいないし、気軽にくつろいでてっ」

梓「昨日は憂にお世話になっちゃったし、今日ぐらいは私が…」

憂「――――――――!!」

梓「…憂?」

梓の後ろにいた憂が、梓の右手をつかんだ

憂「梓ちゃん…」

憂「それより…先に…お願い…//」

憂「私おさまらなくてっ…//」

梓「…うい…//」

梓「…うんっ、憂。しよっ…か//」

玄関で、二人は優しくキスをした。

しえん

ドサッ

憂は梓のベッドであおむけになり、梓は憂に覆いかぶさった。


二人は早々と服は脱いだため、ベッドの下に散乱していた。

憂にしては、たたまずに服を置いておくなんて珍しかった

梓「ふふっ、そんなにしたいんだ…//」

憂「ぁう…//」

梓「でも、私も同じだよっ。私も、下がずっと…うずいて…したくてしょうがなくて…//」

憂「梓ちゃぁん…//」

梓は憂にキスをする。

憂「ちゅっ…んっ…//」

梓「んっ…ちゅ…ちゅっ…//」

機会があれば純ちゃんも出してあげてください

梓「(そうだっ…お風呂の時はディープキスできなかったから…//)」

梓「んっ…ねぇ、憂…。舌…入れていいかな…//」

憂「あっ…うん…//私も…舌でしてみたくて…//」

梓「じゃあ、いれるね?//」

二人のピンク色の唇は重なり、梓の口のほうから舌が伸びてくる。

梓「んっ…ちゅる…ちゅっ…//」

憂「ふぁ…んんっ…//」

憂は少し驚きながらも、舌を徐々に伸ばしてゆき、梓の舌とからませ合った。

二人の唾液が、二人の舌に絡みつき、ねっとりとした感触を生む。

二人は一心不乱に舌を絡ませ合った

憂「んっ…んぅ…ちゅぅ…ちゅっ//」

梓「ちゅぅぅ…ちゅっ…んはぁ…憂…舌…気持ちい…//」

二人はずっと舌を絡ませているからか、二人の重ねた口元からは、涎が出ている。

それでも二人はかまわず、一心に舌を絡ませ続けた

うむ

憂「わははははは!わはははははは!」

>>455
憂「濡れる濡れるぅ!」

またバイさるされてた…
バイさるされ続けると、規制とかになるのか?
だとしたら、怖くて書き込めねぇ…
なんとしてもこの作品だけはしっかり終わらせたい

他スレに書き込んでもダメなのか?

いや、わからん。今はもうバイさる回避されてるから。
またバイさるになったら他のスレに書き込んでみるよ。

梓「ぷはぁぁ!!//」

梓が口を離す。
二人の口元の間には、二人の唾液が混ざりあった一本の線が。

憂「はぁ…舌でキスするのって、こんなに気持ちいいんだね…//」

梓「うんっ…///それじゃぁ…」

梓は鞄からあるおもちゃを取りだした。

そのおもちゃには、両端に男性の亀頭のような形状のものがついてあるおもちゃだった

梓「これ…//これを、憂と私のココにいれるの」

憂「二人で、できるって…こと?//」

梓「うんっ、そうだよ。二人で気持ちよくなれるよっ//」

梓「それじゃあ、入れるよ…?」

そうか・・・
てか、梓は何でこんなもん持ってんだww

>>459
さるさん喰らったら他でも書けなくね?

>>462
そうか…。

じゃあ、もし俺が規制されたら、憂のキャラスレか、梓のキャラスレで報告するから、もしよければ見に来てくれ

ヌチャ・・・ヌチャ・・・

昨日処女を失った二人。
今日は昨日ほど痛くはなった。

梓「んっ…んぁ…//結構すんなり入ったね…//」

憂「うんっ…あんまり痛くないかな…//」

梓「じゃあ、動くね…っ//」


憂「ふぁぁぁ/// んぁあ// ぁん!!//」

梓「はぅ…んんぁぁ//すごいぃ…からみ…ついてくる…///」

憂「今日っ、ずっと…バイブっ…つけてたからぁ…//」

憂「すごく…敏感にっ…なってっ…んぁぁぁぁあ//」

憂「やっ//ぁうぅぅ//あっ、いくっ、いくぅぅぅぅぅ///」

ビクンッビクンッ

憂「やぁ…もうイっちゃった…はぁ…はぁ…//」

梓「んっ、憂、そんなに敏感になってたんだ//いいよ、憂、もっかいイこっか//」

支援し続けるしかないか

憂がイったことであふれ出た愛液のおかげで、おもちゃが二人の膣内を通りやすくなった

梓「んんっぁぁぁああ♥ぁぁああん!!♥やぁぁあああ♥」

クチュクチュクチュクチュ

興奮している梓は、だんだんと腰の動きを早める

憂「んはぁぁあ!♥やっ、すごいっ奥まできてるっ♥」

憂「梓ちゃんっ、んぁぁ♥好きっ、好きだよぉ…!♥」

仰向けの憂が、梓にしがみついてくる。
梓は、憂がその体勢では辛いことを考慮して、そのまま憂を仰向けにさせて、梓が憂に覆いかぶさって抱きしめた

二人は抱きしめ合いながら、激しく腰を振った

梓「ふぁぁぁあ♥ぁん♥私もっ、敏感だったからっ、すぐっいきそう…♥」

支援

さるよけもしておくがんばれ

梓「んはぁぁぁ♥んっ!んっ!んぁぁああ!!♥」

二人の股間はこすれ、二人の愛液がまじりあい、ベッドのシーツを濡らしていく。

憂「やっ、私もっ、またイっちゃうっ…♥」

梓「イこっ、うぃ…一緒に♥ああん!!♥うぃ!憂!♥」

憂「あずさちゃん!!♥んぁぁあ♥やぁぁあぁっぁあ♥」

梓「ぁぁあん♥ふぁぁぁぁぁあああ♥いくぅぅぅうう♥」

ビクンッビクンッ

ビクンッビクンッ

ふう・・・

梓「んぁぁぁ…はぁ…すごいぃ…気持ちぃよぉ…♥」

憂「はぁっ…はぁ…梓ちゃん…っ…大好きっ…♥」

憂は梓の体をギュッと抱きしめる

梓「うんっ、私もだよ、憂…♥大好きぃ…うぃ…♥」

梓「大好きっ…大好きっ…!♥」


梓「―――――――――――――――――!!!!!!」

梓「憂!!!」

梓の体に電撃が走った。

憂「えっ!?梓ちゃん、どうしたのっ!?」

そうだ
伝えなきゃ。
朝伝えられなかった言葉。
今なら伝えられる。


梓「ねぇ憂!!」

梓「一緒に!一緒に住もっ!!!」

~第4部 完~


続きはあるのかい?

第5部あるよ
もう眠いんで、明日でいい?

もちろんです
おやすみなさい

梓憂の夢が見れると良いな

今日もおもしろかったです
またお願いします

明日は3時くらいにくるっぽいんで、もしよければ保守お願いします

後一時間か…

純がふたりに弄られる展開待ってます

一時間ゆっくり寝ろよ。

ho

ほす

ほす

                    _,,,,,....,,_  _,,,,,,_
                   /、  ,. `´,.-_,,.ヽ、___
               _,,.-''_,,.-=ヾ | /_,∠_      ゙、
                 //´./   ヽ/    ゙、、___ 、. ゙、
                r'///     i     ト、   ゙̄ヾ、
                l/ノ      ,l      i, `ヽ、_  ゙、i
             //./       / /i   i i   ゙、、  `ヽ、|
           // /      / / l   l ,l i   ゙、ヽ、  ゙ ゙i
           i'/,i'/ , /  ,. / / i'  ,il |゙、 'i,   ゙i,、 ゙ヽ、 l
            i! ノ´/ i'  //i' /' ,i'l  i.l |. ゙、 i,   i ゙i ゙、. ゙、l  保守
           !/ / /  ,i'/、l/ i./li  i l | __,゙、i,   ゙ヾ、__、 ゙i  
            ,'./i /  /、ヾ`ソ'i、 |. l=i l、‐‐,yi   Y r i゙、. |
             l l l ./ /il   ̄ i'l i l l .!'i, ̄´゙i i i, | iy'lヾ,i
           !| l,/ ./i |i    i! l :゙i l   ゙、  .!|、. | l,. ノil |
           ゙i! | ,'ノ i,、.    ノ ゙、i,      ! i, il/| | |,
            | ii' i、    ヽ  ヽ       l ノ | i i' |i
              ,i'i i! i./゙、.   ‐ -- 、      i'/i| | l l  |l
            //゙、、i'/ |゙、    ̄      /〃| | ! l. i l i
           i'l l i i'/iヽヽ、    ,,.-'",/./ヽ i, i  l゙i,
           ,i'l i .i/;;; i;゙、゙ヽ ` - ''"// / i |;;;;\i i, l ゙i,
          ,i'l,,.-'/;;;;;゙i' l〉''y'^ヽ-'"-、_/-<  i';r,;;;;;;;;;\! ! i

     __,,,. -‐'''"   /;;r'' ;; l>::::‐‐(_)=-、:::::::i   | ,.'";;;;;;;;| |゙'''- .l,,_

///がやたらウザい


ほづ

保守ありがとう。
ぼちぼち始めます

期待

【第5部】

憂「…えっ?えっ?」

梓「だからっ、憂、一緒に住もっ!」

憂「一緒にすむって…一つの家で、二人で?同棲ってこと?」

梓「うんっ…まぁ、そうなるかな」

梓「私…憂のことが、好きで好きでたまらないって、昨日気づいたの」

梓「一緒に憂の家で過ごして、一緒に一夜過ごして…」

梓「ずっとそんな風に、憂といっしょに二人きりで暮らせたらなって思ってて…」

梓「今日、ほんとは朝言おうと思ったんだけど…どうしても、言い出せなくて…っ」

梓「だめかな…?憂…。私たちはまだ子供だし、そう簡単にいくとは思ってないけど…それでも、私は憂と…憂と一緒に暮らしていたいっ!」


憂「……」

梓「う…憂?」

ギュッ

憂は、おもむろに梓を抱きしめてくる。

そして、憂は梓の耳元でこう囁いた





憂「梓ちゃん…だめって、言うと思う?//」

この瞬間、憂の梓への思いは姉を上回ったのだった

支援

憂「私だって…梓ちゃんのこと、大好きなんだよ?」

憂「私も…二人で暮らしていくのはちょっと不安だけど…」

憂「梓ちゃんとなら、なんとかやっていけそうな気がするよ…っ」

梓「う、ういぃぃ…//」

梓の目に涙がたまる。

そして

梓「憂!!!」

ガバッ

梓は勢いよく憂を抱きしめ」

梓「んっ…ちゅっ//」

キスをした。

見たことないぐらいの満面の笑みで。

再開きてた!
しえん

―――――――――――――――

―――――――――

―――

それからというもの…


時間は早々と過ぎた。

梓と憂の二人は、二人で一緒に住めるよう、必死に活動を進めた。

やるべきことはたくさんあったのだ。

梓「ねえ…お父さん、お母さん。聞いてくれる?」

両親に交渉するのにどれだけ時間がかかったか

梓父「だめだ、そんなのっ!いいわけないだろ!」

ふむふむ

物件だって探さなきゃいけない

憂「ん…やっぱり、私たち二人じゃ、予算が少ないもんね…」

梓「うん、まぁ、そうだよね」


梓「私はっ…ぐすっ…憂がっ…憂が好きなの!!なんでそれがいけないの!?」

梓母「ほら、落ちついて。私はね…もし梓にそんなに強い気持ちがあるなら、私はいいと思ってるわよ?」

梓父「だめだっ!だめにきまってるっ!そんなの俺は認めないぞ!」




憂「お願い…お父さんお母さん。私、梓ちゃんのこと…本当に、大好きなの。半端な気持ちとかじゃなくって…ほんとに、好きで…っ好きで…」

憂母「…そう…」

憂父「そうか………」

憂父「でもまぁ…いままで憂には家事もまかせっきりだったしな…」

憂母「うん…」




教師「この均衡価格と需要曲線がクロス…」

梓の隣の子「ほらっ、梓、起きてっ」

梓「ふぇ…ぁ…ごめんごめん」

梓「うん…最近寝てなくって…」

梓の隣の子「もぅ…大丈夫?」



憂「ふぅ…どう?梓ちゃん、この問題解けた?」

梓「あっ…うん、まぁまぁかな…」アセアセ

憂「…ふふっ、大丈夫、梓ちゃん。教えてあげるから…」

受験だってあった。生半可な勉強で通るような学校じゃない

そして…










憂「はいっ!業者さんたち、ありがとうございましたっ!」

梓「お疲れさまでした。ありがとうございました!」

二人はしっかりと頭を下げた

男「いえ、そんな…。それじゃあ、この段ボールはこちらが回収させていただきますね」

憂「はい、ありがとうございます!」

男2「それじゃあ、今日はここで終了という形になります。また後日連絡していただければ、他の空いた段ボールもとりに来ますので」

梓「あ、はい。すみません。ありがとうございます」

男「それじゃあ、お邪魔しました」

憂「ふぅ…それじゃあ、段ボール一つずつ開けていかないとね」

梓「うん…まぁ、それほど量は多くないもんね。ぱっぱとやっちゃおっか」

憂「うん!」


決して広くない、日当たりのよい部屋

実家に比べればずいぶん狭いのに、そこに引っ越し用の段ボールがたくさん置いてあるんだから、身動きだって楽にできない

段ボールの中には、実家から持ってきた衣類、勉強道具、洗面用具などなど、生活に必要なものが入っていた。

そう私たちは…




梓「これから…ここで二人で暮らすんだね…っ//」

始まってた支援

段ボールをあけては、指定の棚や押し入れに入れて行く作業を続けた。

引っ越ししたのは4連休の日。この4連休で部屋を片付けなければいけない。

そもそも憂は手際が良かったので、ぱっぱと片づけ、掃除も済ませた


そして、二日目にして、部屋はほぼ片付いた。それでも、やはり部屋は広いとはいえなかった。

憂「ふぅ~なんとか片付いたね…」

梓「うん。これでやっと落ちつけるね」

憂「うん、じゃあ、私お茶でも入れるね?」

梓「あっ、うん。ありがとっ」


梓「うーん…じゃあ私はどうしよう…」

梓「あっ、>>511しよう!」

お隣さんに挨拶オナニーしよう

st

憂ちゃんをなめなめ

いつになったら唯虐殺編に入るんだよ・・・

梓「(ふふふっ、せっかく二人っきりなんだし…やることはただ一つ!!)」

梓「(大好きな憂を…なめる!)」

梓「(…何考えてんだろ私…)」

梓「(そうだ…そういえば、憂の胸、まだ触っただけだったなぁ…)」

梓「(よしっ、お茶を飲んだら…!)」

憂「はい、梓ちゃん。お茶、入ったよ♪」

梓「あ、ありがとっ」


ズズーッ

憂「ふぅ~疲れた後だから、なんだか落ち着くね」

梓「そだね」

ズズーッ

ズズーッ

憂「ふぅ~」

梓「(きたっ!飲みほしたっ!)」

梓はおもむろに立ち上がり、机を隔てて向こう側にいる憂へと向かって行った。

憂「梓ちゃん?」

梓は憂の背後に回り込むと…


ムニュ

憂「ひゃぁぁ!!」

梓「憂…二人っきりになったんだし、やることと言えば…ひとつでしょ?//」

憂「うぅ…//」

梓は、憂を対面に座らせると、憂の服をまくりあげた

梓「今日は、ちゃんと…ブラしてるんだ」

憂「(…あれ?もしかしてがっかりしてるのかな…)」

梓はブラを丁寧に背中のホックから外して、胸をあらわにさせた

憂「ぁう…//」

梓「んっ…ぱくっ」

梓は憂の左胸の乳房をくわえた

憂「ひゃぁぁ//」

梓のピンク色の上唇と下唇で挟まれた乳房。

梓の口に吸い込まれた乳房は、梓の舌で転がされ続ける

梓「はむ…んっ…ちゅ…」

梓は舌だけでなく、吸ったりして憂の乳房をいじめつづけた

憂「んぁぁぁ//ここっ、あんまり壁が厚くないから…っお隣さんに聞こえちゃうよぉ…//」

梓「んっ…ちゅぅぅぅ…ん…。それでも、いいんじゃない?ちょっと見せつけちゃおっか//」

すると梓は、左手で憂の右の胸を揉み始めた

憂「んぁぁぁ//りょ、両方…//」

梓は赤ちゃんのように、憂の乳房にしゃぶりつく。決して左手も止めることなく、憂の右胸を揉み続けた

憂「ふぁぁああ♥あずさっ、ちゃん…♥梓ちゃん、男の子みたいだよ…♥」

梓「ちゅっ、ちゅぅぅ…。んっ、憂を前にして、こんなに興奮しない人なんて、いないよっ//」


【もうすぐバイさるになる予感】

梓は、吸っては離し吸っては離しを繰り返し、左胸を感じさせ続ける。

梓は左手を憂の右胸から離すと、今度は右胸を吸い始めた

憂「ひゃぁぁぁ♥あぅぅ…♥んっ!んぁぁあ!!♥」

梓「憂、胸感じやすいもんね//なのにこんなに攻められたら…」

憂「やぁぁぁ♥んぁ!!ぁあん♥きちゃ、きちゃうよぉ…♥」

梓「ほらっ、憂//胸でイって//」

梓「んっ、ちゅぅぅぅ…ちゅぱっ」

憂「ふぁぁぁああ♥あぅぅぅ♥いくっ、いっちゃ、あっ♥」

憂「んぁぁぁぁあああ♥」

ビクンッ

憂の両方の乳房が小刻みに震える

憂「ぁぁぁあん♥梓ちゃんに…胸でイかされたの…っ、二回目だね…♥」

把握

ピンポーン

梓 憂「(ビクッッ!!!)」

家の呼び出し音が鳴る。だれか訪問者のようだ

憂「…//」

憂「も、もしかして…聞こえてたのかな…//」

梓「とっ、とりあえず、私出てくるからっ//憂は、着替えてて!」

ピンポーン

梓「はーい!今行きます!」



ガチャッ

梓がドアを開ける。そこにいたのは…!

>>522

しえん

琴吹

また意外だな

ふむ

紬「梓ちゃん!こんにちはー!」

梓「むっ、ムギ先輩!?なっ、なんでここを…?」

紬「唯ちゃんから聞いたのよ。憂ちゃんと一緒に暮らしてるって」

梓「あ…うぅ…///」

紬「そんな、恥ずかしがることないのよ?」

梓「あ…はい。と、とりあえず、ここじゃなんですから…どうぞ、入ってください」

紬「あっ、ありがとう。それじゃあ、お邪魔します」

梓「予算もあまりなくて、狭い部屋ですけど…」

紬「ううん。二人で頑張って、こんなふうに引っ越ししたんだもの。素敵だと思うわ」

梓「あはは…//ありがとうございますっ」

梓「憂、ムギ先輩だよ」

憂「あっ、紬さん!!」

紬「憂ちゃんも、こんにちは。」

梓は紬に椅子に座るよう勧めた

紬「んっ、ありがとう」

紬と梓と憂が椅子に座ると、紬は真っ先に口を開いた

紬「最初、女の子2人で一緒に暮らしてるって聞いた時は、びっくりしたわ」

紬「でもね…それと同時に、すごく素敵だなって思ったの」

紬「梓ちゃんは知ってると思うけど…私も、女の子が好きなの。」

梓「あっはい…まぁ、うすうすわかってましたけど…」

紬「うん。だから、梓ちゃんや憂ちゃんみたいに、大好きな二人で暮らしてるのって、とってもうらやましいの」

憂「紬さん…」

紬「ごめんね、こんないきなりしゃべりだしちゃって。でも、今日はこれだけ伝えたくて…」

紬「社会では、同性愛者って、まだ認められてわよね…。だから、二人で暮らそうとするのは、とても大変だったと思うの」

梓「えぇ…そうですね。お父さんやお母さんを説得するのにも時間がかかりましたし…」

憂「周りの人からも、冷たい目で見られることが多くなりましたね…」

紬「そうよね…そうなっちゃうのは、仕方がないのかもしれないわ。」

紬「でもね、二人とも」

紬「ぜったいに、諦めないでね。どんなに社会から制裁を受けても…是非二人には、幸せに暮らしてほしいの」

紬「梓ちゃんと憂ちゃんの二人は、私の希望でもあるのよ…?」

紬「他人から冷たい目でみられて苦しくても…二人で、乗り越えていってほしいの」

紬「ずっと、幸せでいてほしいの…。」

おっとりぽわぽわした性格からは想像もできないほど真剣な目で、紬は2人に訴えかけた

ドキドキ分度器

もう安価なしでいいんじゃないかこれw

梓「はいっ!!だいじょうぶです!」

梓は机に少し乗り出し、紬にそう伝えた

梓「私たち、適当な気持ちで一緒に暮らしてるわけじゃないので…!」

憂「はい。私たちは二人でいろんな困難を乗り越えて、今日ここで暮らしてます。これからもどんなことがあっても、幸せに暮らしていくつもりです!」

二人は、知らぬ間に、ギュッと手をつなぎ合っていた。

紬「そう…良かったわ」

紬の顔に、いつか見た部室でのおっとりとした顔が戻る

紬「二人にはどうしても頑張ってほしくて…それだけ伝えたくて、来ちゃったのよ」

紬「二人なら…大丈夫そうで安心したわ」

紬「私、実はそんなに時間があるわけじゃないから…ここで帰らせてもらうわね。」

梓「あっはい。ムギ先輩、ありがとうございました」

紬「ううん。梓ちゃんも、憂ちゃんも、頑張ってね。」

憂「はいっ。ありがとうございます!」

紬「うんっ、それじゃあ。ばいばい」

ガチャリ

家のドアがゆっくりとしまった

憂「あずさ…ちゃん…」

梓「…憂」

二人の手が、以前より強く握られる

梓「…大好きだよ、憂」

憂「…うん。私もだよ、梓ちゃん」

決して照れることなく。

切実にそう伝えたかった。

大好きだよと、その一言、どうしても伝えたかった。

梓「…がんばろ、憂」

憂「…うんっ♪」

よかった。二人とも満面の笑みを浮かべている。

~第5部 完~

【次回、最終部】

次はどんな惨劇が待っているのかな

乙支援

最終回期待

乙乙

疲れた…最終部は出来るだけ今日終わらせたいんだが、ほぼエロメインだから、どうなるかわからん

とりあえず、今は休ませてくれ

夜からでいいかと

最終部でもおまけでもいいから憂梓に唯を虐殺させてください、お願いします

明日から平日だし、夜からっていうのもきついな…

とりあえず乙
百合の匂いを確実に嗅ぎ付けてきたムギさんはさすがやで

よし


よし!
よし!

最後のエッチは、安価で決めるか

憂が家を出るってことは、何にも出来ない池沼が憂梓の家に来ることは必至!ということは…

初心に帰りおむつプレイ

とりあえず保守

【最終部】

梓「んっ…なんだか、憂とエッチしてないと、寂しくなっちゃうよっ…//」

憂「こうやって…エッチしてるときが、一番梓ちゃんを…感じられるもんね//」

二人は、薄い布団の上で、裸で抱きしめ合っていた

二人の体は熱い

梓「ムギ先輩にあんなこと言われたら…もっと、憂が…」

梓「憂が欲しくなるよ…」

憂「…うんっ//」

時間は午後9時

夕食とお風呂は済ませた。

とりあえず乙

憂「ずっと、梓ちゃんと…離れたくないよ…」

梓「じゃぁ…」

梓「いやでも忘れられないぐらい…たくさんのことを、心に刻もっか。どこにいても…寂しくないように」

憂「うんっ♪」

梓「あっそうだ…実はね、ムギ先輩が来たときに、こんなものをもらって…」

そういって、梓が鞄からある薬を取り出した

梓「これっ」

憂「…薬?」

梓「うん。錠剤2粒でね、ムギ先輩のところの薬剤師が研究してるらしいんだけど…」

梓「実はこれを飲むと…」

梓「おちん…ちん…が…生えてくるらしくて…//」

あらまー

憂「えぇぇ!?ほっ、ほんと!?」

梓「うん…ムギ先輩が、これでたくさんエッチしてねって言って、くれて…//」

憂「そ、そうなんだ…」

梓「…どうしよっか…。飲む?」

憂「…うん…でも、なんだか怖いね…//」

梓「まぁ…でも、ムギ先輩のなら安心できると思うよ?」

憂「うん…そっか…」

梓「じゃぁ…どっちが飲もっか?」

>>555
1梓
2憂

kskst

1

また強引な

2

1

唯が来て飲む

梓「…ったく」

梓「>>560

st

ksk

2

1

梓「憂怖いみたいだし…じゃあ私が飲んでみるね…?」

憂「う、うん…大丈夫?」

梓「た、たぶん…」

梓はくんできた水といっしょに、おそるおそる錠剤を飲んだ

ゴクッ

梓「…ん…」

梓「……」

憂「…どう?梓ちゃん…顔赤いよ…?」

梓「…ん…」

梓「なんか…熱い…」

梓「……」

バタッ

憂「あっ、梓ちゃん!?!?」

梓はベッドに横たわった。

憂「梓ちゃん!?梓ちゃん、大丈夫!?」

憂は心配になり梓をゆすって見る。すると…

ムクリ

梓「…うっ…」

憂「…梓ちゃん?」

梓はまた突然起き上った

梓「…?なんか…下が熱い…」

憂「……もしかして…」

憂「うわぁぁ!!//」

憂が梓の顔のほうへ集中してるうちに、気づけば梓の股間にはペニスがついていた

梓「って!!わぁぁああ!!」

憂「……//」

梓「ほっ…ほんとについた…」

はてさて

ちゃんと安価通りやれよ糞ゴキブリ野郎

あーあ・・・

憂「うわぁ…すごい…//」

憂が、梓のペニスにちょんと触れてみる。

梓「あぅ//」

憂「こんな感じなんだ…//」

梓「うっ…でも、これは単に憂を気持ち良くするためにあるだけだからっ…」

憂「うんっ。私が好きなのは…梓ちゃんだもん//」

梓「うん…//って//うわぁ!!」

梓のペニスが、少しずつ充血し勃起を始める

憂「うわぁ…どんどん大きくなってる…//」

梓「ううっ…うぁ…//」

梓は憂の裸を見て、興奮が高まったようだ。梓のペニスがそれを最もよくあらわしていた

梓「うっ…なんか…何もしてないのにっ…気持ちぃ…//」

梓「うぃ…なんだかはち切れそうだよ…っ。触って…っ//」

憂「う、うん…//」

あれ夜からじゃなかったのか
クオリティダダ下がりだし疲れた状態でやんなよw保守しとくから

>>567どこがおかしい?

憂が、皮がむけ亀頭があらわになった梓のペニスを優しく握る

梓「うぁぁ…///」

梓「んぅう…はち切れそう…っ//早くっ…イきたい…//」

憂「うっ、うん//」

憂「じゃあ、何してあげよう…」

>>573
1フェラ
2パイズリ

1

もういいや

gdgdみたいだし、もうここらでやめておいたほうがいいのか?つづけたほうがいいのか?

終わりなんだし、やるだけやって締めてくれ
変なの相手にするな

st

>>572いや、別に>>567だけじゃなくて、他にもgdgdだと思ってるやつらがいるんじゃないだろうかと思って。
そもそも面白さは狙ってないし、元が安価スレだからうまくまとまらせるのは難しいし。
まぁとりあえず続けるが

パイズリフェラ

憂「じゃぁ…口で…するね」

梓「くっ、口で!?」

憂「うん…よくあるでしょ?フェラって…言うんだっけ…//」

そう言って、憂は柔らかい唇で梓のペニスを咥える

梓「うわぁぁ!!」

憂は咥えたペニスの尿道あたりを、舌先でついてみせる

梓「んんっ//」

そのまま憂は下で梓のペニスを包み込むようにし、下へと舌をずらしていった

梓「うわぁぁぁ/// んんっ んぁぁぁああ///」

憂の唾液が梓のペニスに絡みつく。

憂「んんっ…ちゅぱ…ちゅっ…///」

憂「梓ちゃん…どうかな…?気持ちい…?//」

梓「うんっ…// ああっ!!なんかっ…すごい…ぞくぞくするぅ…///」

憂は舌先でペニスの筋を下から上へとそって舐めてゆく

梓「ぁうう♥ んんっ、んぁぁあ♥」

憂「んっ…なんか…ちゅっ…おちんちんからっ…でてきたよ…?//」

梓「ふぁぁぁあ♥ んっ、分からないっけど…♥」

梓は我慢汁を憂の口内へと送りこむ

憂「んっ…なんだか、しょっぱい…//」

梓「にゃぁぁ♥ぁぁん!!♥」

憂「ちゅっ…ちゅぅぅ…」

梓「ふぁぁぁ♥吸われるとっ…なんか、出ちゃいそうっ…♥」

>>580
1口内射精
2口外射精

1

1

梓「んぁぁぁあ♥ にゃぁぁあああ!!!♥」

ビュクッ ビュクッ

憂「んんぅぅぅ!!」

梓は我を忘れて、憂の口内で快感を味わう。

憂はすぐにペニスから口元を離してしまう

憂「んんっ…けほっ…けほっ」

梓「あぁ!憂、ごめん…//」

憂「けほっ…ううん、いいよ//」

憂「んんっ…これが、梓ちゃんの…せいし…なんだね…//」

梓「ううっ…まさかこんなに気持ちいとは思わなくて…//」

憂「んっ…なんだか…変な味だね…あははっ//」

憂は梓の精液をしっかり飲みほしてあげた

梓「うっ、憂!それ、飲んで大丈夫!?//」

憂「梓ちゃんのだから、きっと、大丈夫だよ♪//」

梓「うぅぅ…//」

終わってもいいけど唯虐殺だけはちゃんとやってから終わってくれよ

梓「じゃあ、今度は憂を気持ちよくしてあげなきゃねっ…//」

梓「憂、入れていい…?//」

憂「うんっ、もちろんだよ//」

梓は憂を仰向けにさせ、太ももをもって股を開かせる

憂「ふぁぁ…//」

憂は少し恥ずかしそうだ

梓「じゃ、じゃあ入れるね…」

ペニスバンドやおもちゃを憂の膣内に挿入するのとは違う。

梓の体の一部である、ペニスを挿入するのだ

梓には、今までとは少し違った緊張感があった

クチュ・・・ヌチュ・・・

梓のペニスには、先ほど射精した時の精液がついていたので、いつもより挿入しやすかった。

梓の精液と憂の愛液がまじりあい、ペニスを奥へ奥へと進める

憂「ふぁぁああ///んんっ、んぁぁ…//」

憂の膣内が、梓のペニスを欲しがるように、どんどん飲みこんでゆく

梓「うわぁぁ…すごいっ…どんどん飲みこまれてく…っ」

梓「ちょっと狭いけど…大丈夫かな…」

ちょっとずつちょっとずつ、憂の子宮へと近づいていく

梓「ふぁぁ///すごいよっこれ…締めつけてきてっ…//気持ちぃ…//」

ふむ

梓のペニスは、締まった憂の膣内を強引に動く

憂「んひゃぁぁ♥ あずさっ…ちゃん…」

憂は梓の手をぎゅっと握った。

梓は腰の動きになれてきたようで、だんだんと腰の動きを早くしていく

梓「はぁ…はぁ…んぁぁ!!♥ んっ、ふぁぁあ♥」

憂「ひゃぁ、ぁん♥ 梓ちゃんの…こんなに奥まで来てるよっ…♥」

憂「お腹のあたりまで…来てる…っ♥」

憂「んぁぁああ♥ 体にっ!すごい…響いて…っ♥」

梓「んっ、んんぅうう♥ 憂のおまんこ、からみついてくるよ…♥」

梓「すごい締めつけてて、離してくれないよ…♥」

【そろそろバイさるきそう。書き込んでくれ】

梓のカリが憂の愛液を膣内からかきだしている

梓は憂に覆いかぶさり、憂の左乳房をしゃぶりはじめた

梓「んっ、んぁぁあ♥はむっ…ちゅっ…」

憂「にゃぁぁ♥ 胸までっ…されると…っ♥」

憂「感じすぎちゃってぇ…体がおかしくなりそうぅ…♥」

梓「いいよっ、いっぱい乱れて…うい…♥」

支援

パンッ!パンッ!

クチュクチュ…

憂「はうぅぅぅ♥ すごいの…きちゃいそうで…♥」

梓「んぁ!ぁぅうう♥」

梓「だめっ、私ぃ…またでちゃいそう…♥」

梓「憂ぃ…中で…中でだしていい…?♥」

憂「えっ!?でも、梓ちゃんのそれっ…赤ちゃん作れるの…?♥」

梓「さっきもっ…精子出たし…たぶん、作れそう…♥」

憂「うんっ…じゃあ、梓ちゃん、いいよ…♥」

梓「ほんとっ!?じゃ、じゃあ、中でっ…んんっんぁあ♥だすよっ…!」

憂「うんっ、梓ちゃんとの…赤ちゃん…♥ ほしいっよぉ…♥」

憂「んぁぁああ♥ぁあん!!ぁん!!♥」

しえん

んえし

えにし

しんえ

梓「ひゃぁぁぁ♥ ぁうう…だめ…でる…っ♥」

憂「うんっ…ぁあん♥ いっぱいっ…だしていいよっ…!♥」

憂「そんなっ、奥いっぱい突かれるとっ…♥ 私までイっちゃう…っ♥」

梓「やぁぁぁあ♥ もうだめっ…でるぅ…んぁぁああああ!!♥」

ビュクッ ビュクッ ビュクッ

憂「ふぁああぁああああ!!!♥」

ビクンッ ビクンッ

気にすんな
楽しんでるぜ

梓「……っ…はぁ…ふぅ…」

憂「お腹…はぁ…熱いよ…♥」

憂「梓ちゃんの精子が…体に…♥」

梓「んはぁ…これでっ…憂との赤ちゃん…作れたかな…♥」

憂「うんっ…梓ちゃんとの赤ちゃん…できてると…いいな…♥」

梓はぐったりと、憂のほうへと倒れこむ。

梓は憂の胸元に埋もれた


梓「大好き…っ。大好きだよぉ…うい…♥」

梓は憂にいつものようにキスをする

憂「はむっ…んっ…ちゅぅぅ…♥」

憂「んぁ…梓ちゃん…私も、大好きだよ…♥」

憂「ずっと一緒にいたいよ…梓ちゃんと」

梓「大丈夫だよっ♪ 一緒にいたければ、一緒にいられる。ずっと願ってれば大丈夫だよ…!」

梓「でもっ…憂との赤ちゃんができたら、もっと…世間で噂されちゃいそうだね」

憂「ふふっ、大丈夫だよ梓ちゃん。私 た ち 二 人 な ら 」

憂「どんなことがあっても、二人で受けて立とうよっ!ね、梓ちゃん♪」

梓「…うんっ!♪」

そして、二人はギュッと手をつなぎあった。

離れないように。

何があっても、この手は離さない。

-Fin-

乙です!

案外疲れたな…。
3日間も憂梓かけて幸せだわ。
付き合ってくれた方ありがとうございました。

ちなみに、最初のほうの、「とりあえずお茶にする」の選択肢が選ばれてなかったら、たぶんここまで来てませんでした。ありがとうございました

乙でした

よくぞここまで

超絶乙!!

乙でした!!

最高の連休だったぜ・・・
乙の言葉では足りない感謝

ありがとう

乙!
楽しんでたぜ

唯虐殺は書かないの?

いちおつ!

>>605
お前が唯嫌いなのはわかったw

乙!!

乙でした!

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