唯「あずにゃんたんのゲームブック!」(600)

梓「せんぱーい!」

唯「あっ、あずにゃんどうしたの?」

梓「ついに出来たんですよっ!」ピョンピュン

梓「『あずにゃんたんのゲームブック』がっ!!!」

律「はぁ?なんだそりゃ?」

梓「本を読みながら、選択肢でゲームが出来るゲームブックです!」

律「ああ、そういえば昔そんなのあった様な…」

澪「小学校の時に学級文庫にあったな、私は好きだったぞっ」

梓「それですよっ、私ゲームブックが大好きで」

梓「半年がかりで自作したんですっ」

紬「自分で作ったの?すごいわーっ」

紬ちゃん可愛すぎワロタ

梓「えへへっ、皆さん特別にやらしてあげますっ」フンス

律「わりと、どうでもいい様なー」

梓「ええっ!?」ショック

澪「おい律、梓が半年もかけて一生懸命作ったんだぞ?」

澪「私はやってみたいな」

紬「すごく面白そうだわーっ」

梓「ホンとですか?」パアッ

律「うーん」

律「唯はどうする?」

唯「そうだねー」

1 じゃあ、やってみようかな

2 私分かんないよー、憂に聞いてみて決めるよ

3 ちょっとりっちゃん、歯を食いしばって!

4 そんな事よりあずにゃん可愛いよぅ、はあはあ

>>5

やらねーよゴキブリ^^

唯「やらねーよゴキブリ」

梓「えっ?」

唯「貴様の糞きたねえ手垢の付いた本なんて」

唯「読みたくねーんだよっ」

梓「そんなっ、ひどい」グスグス

梓「唯先輩に嫌われたんじゃ、私もう生きていけない」

梓「死んでヤルですっ」

紬「やめてっ梓ちゃん」

梓「さよなら皆さんっ」ピョン

梓は窓から飛び降りた

バッドエンド1 あずにゃんがピョンと飛び出す窓の外

梓「せんぱーい!」

唯「あっ、あずにゃんどうしたの?」

梓「ついに出来たんですよっ!」ピョンピュン

梓「『あずにゃんたんのゲームブック』がっ!!!」

律「はぁ?なんだそりゃ?」

梓「本を読みながら、選択肢でゲームが出来るゲームブックです!」

律「ああ、そういえば昔そんなのあった様な…」

澪「小学校の時に学級文庫にあったな、私は好きだったぞっ」

梓「それですよっ、私ゲームブックが大好きで」

梓「半年がかりで自作したんですっ」

紬「自分で作ったの?すごいわーっ」

梓「えへへっ、皆さん特別にやらしてあげますっ」フンス

律「わりと、どうでもいい様なー」

梓「ええっ!?」ショック

澪「おい律、梓が半年もかけて一生懸命作ったんだぞ?」

澪「私はやってみたいな」

紬「すごく面白そうだわーっ」

梓「ホンとですか?」パアッ

律「うーん」

律「唯はどうする?」

唯「そうだねー」

1 じゃあ、やってみようかな

2 私分かんないよー、憂に聞いてみて決めるよ

3 ちょっとりっちゃん、歯を食いしばって!

4 そんな事よりあずにゃん可愛いよぅ、はあはあ

>>12

やらねーよゴキブリ^^

唯「やらねーよゴキブリ」

梓「えっ?」

唯「貴様の糞きたねえ手垢の付いた本なんて」

唯「読みたくねーんだよっ」

梓「そんなっ、ひどい」グスグス

梓「唯先輩に嫌われたんじゃ、私もう生きていけない」

梓「死んでヤルですっ」

律「まてよ梓っ」

梓「何ですか律先輩っ!?止めないで下さいっ!」

律「バカヤロウ、お前には俺がいるだろ?」ギュ

梓「あっ」キュン

澪(あの泥棒猫っ、絶対に許さないっ!!!!!)

バッドエンド2 泥棒猫あずにゃん

梓「せんぱーい!」

唯「あっ、あずにゃんどうしたの?」

梓「ついに出来たんですよっ!」ピョンピュン

梓「『あずにゃんたんのゲームブック』がっ!!!」

律「はぁ?なんだそりゃ?」

梓「本を読みながら、選択肢でゲームが出来るゲームブックです!」

律「ああ、そういえば昔そんなのあった様な…」

澪「小学校の時に学級文庫にあったな、私は好きだったぞっ」

梓「それですよっ、私ゲームブックが大好きで」

梓「半年がかりで自作したんですっ」

紬「自分で作ったの?すごいわーっ」

梓「えへへっ、皆さん特別にやらしてあげますっ」フンス

律「わりと、どうでもいい様なー」

梓「ええっ!?」ショック

澪「おい律、梓が半年もかけて一生懸命作ったんだぞ?」

澪「私はやってみたいな」

紬「すごく面白そうだわーっ」

梓「ホンとですか?」パアッ

律「うーん」

律「唯はどうする?」

唯「そうだねー」

1 じゃあ、やってみようかな

2 私分かんないよー、憂に聞いてみて決めるよ

3 ちょっとりっちゃん、歯を食いしばって!

4 そんな事よりあずにゃん可愛いよぅ、はあはあ

>>18

やらねーよゴキブリ^^

唯「やらねーよゴキブリ」

梓「えっ?」

唯「貴様の糞きたねえ手垢の付いた本なんて」

唯「読みたくねーんだよっ」

梓「!!?」

梓「どこで気付いた…?」

唯「ふんっ、一目で分かったぜ」

唯「てめえが本物の、あずにゃんじゃねえって事位なぁっ」

偽梓「では死ねっ」

唯「ふんっ、甘いぜっ」

ドガッ!!!!

偽梓「ぐはーっ」バタリ

唯「それじゃ、本物のあずにゃんの居場所、教えてもらおうか」

偽梓「ふん、もう遅いわ」

偽梓「いまごろあの娘は『あの方』の元に…」

唯「くっ、またアイツの仕業か!?」

唯「いくぜ野郎どもっ、ダチんこを助けにっ!」

律紬澪「おうよっ!!!!」

唯「首を洗って待ってろよ、ど腐れさわ公っ!!!」


バッドエンド3 俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ

梓「せんぱーい!」

唯「あっ、あずにゃんどうしたの?」

梓「ついに出来たんですよっ!」ピョンピュン

梓「『あずにゃんたんのゲームブック』がっ!!!」

律「はぁ?なんだそりゃ?」

梓「本を読みながら、選択肢でゲームが出来るゲームブックです!」

律「ああ、そういえば昔そんなのあった様な…」

澪「小学校の時に学級文庫にあったな、私は好きだったぞっ」

梓「それですよっ、私ゲームブックが大好きで」

梓「半年がかりで自作したんですっ」

紬「自分で作ったの?すごいわーっ」

梓「えへへっ、皆さん特別にやらしてあげますっ」フンス

律「わりと、どうでもいい様なー」

梓「ええっ!?」ショック

澪「おい律、梓が半年もかけて一生懸命作ったんだぞ?」

澪「私はやってみたいな」

紬「すごく面白そうだわーっ」

梓「ホンとですか?」パアッ

律「うーん」

律「唯はどうする?」

唯「そうだねー」

1 じゃあ、やってみようかな

2 私分かんないよー、憂に聞いてみて決めるよ

3 ちょっとりっちゃん、歯を食いしばって!

4 そんな事よりあずにゃん可愛いよぅ、はあはあ

>>25

4

唯「そんな事よりあずにゃん可愛いよぅ、はあはあ」

梓「へえっ!?」

唯「絵本を手作りして喜ぶあずにゃんかーわいい!」チュッ

梓「!!?」

梓「きゅっ、急に何するんですかっ///」

唯「もうっ、照れないの」ギュッ

梓「あんっ、ちょっと、唯先輩!?」バタバタ

澪「おっ、おい何やってるんだっ、止めろよっ」

1 はっ、私何てことをっ!?

2 本当は、澪ちゃんも一緒にしたいんだよね?

3 隙をついて、ベアバックからのツープレックスに移行

4 憂ちゃんが…来るッ

>>31

kskst

2

唯「本当は、澪ちゃんも一緒にしたいんだよね?」

澪「へえっ?そんな訳ないだろっ!?」

唯「嘘だよっ」

つんっ

澪「きゃっ!」バッ

澪「ばかぁ、変な所触るなよっ」

唯「澪ちゃんはその豊満な体を持て余してるんだよね」

澪「そっ、そんなこと…っ」プルプル

梓「はあっ、唯先輩っ、わたし…」

唯「あずにゃんはもう待ち切れないってさ」

唯「さあ澪ちゃん、一緒にしよっ」

澪「あっ、ああっ…」

律「バカ澪っ、騙されるんじゃない!」

律「唯、今日のお前おかしいぞ!?」

唯「じゃあ、りっちゃんはそこで見てなよ」

唯「私達は好きで楽しむんだから」

律「ぐっ」

梓「先輩、はやくー」

澪「はあっ、唯…」ドキドキ

律「このやろう…」

紬「な、なんて事なのっ!?」

紬(ワッフル、ワッフル)

梓「あんっ、先輩方二人と出来るなんて夢の様です」チュパチュパ

澪「ああっ、みんな脱ごうよ、早く色々したいっ」

唯「もう、二人とも、焦らないの」

紬「ああっ、どうなってしまうの!?」

紬(ワッフル、ワッフル)

律「くそっ、こうなったらっ!!!」

1 もうあずにゃんたんのゲームブックを読むしか無いっ!

2 唯をギー太で叩き続けるしかないっ!

3 むしろ私が唯を抱いて、自分の女にすりゃ解決じゃね?

4 もういいもん、私はムギと宜しくやるからっ

>>38

やらねーよゴキブリ^^

律「やらねーよゴキブリ」

律「私の大切な澪をお前なんかにやるもんかっ!」

律「はぁーっ!!!!」

太陽拳っ!

梓「ぐはあっ!」

唯「まぶしいっ、何なのこれっ!?」

律「あと十秒で貴様達は、太陽の熱で焼き尽くされる」

梓「ええっ!?」

梓「太陽拳ってそんな技でした!?」

律「律太陽拳とはデコの輝きと太陽の輝きをシンクロさせる事によって生まれるクルメゾンパワーが」

律「宇宙的何かの作用によって相手のコンタクトレンズをずらして視界を奪う技だが」

律「その時にアチュルペット・ダグワァー効果が起こり、地球と太陽の引力を強め、太陽に地球を飲み込ませる事もできるのだっ!」

ドギャーン!!!!

地球は滅亡した


バッドエンド4 これが必殺の太陽拳だ!!!!

梓「せんぱーい!」

唯「あっ、あずにゃんどうしたの?」

梓「ついに出来たんですよっ!」ピョンピュン

梓「『あずにゃんたんのゲームブック』がっ!!!」

律「はぁ?なんだそりゃ?」

梓「本を読みながら、選択肢でゲームが出来るゲームブックです!」

律「ああ、そういえば昔そんなのあった様な…」

澪「小学校の時に学級文庫にあったな、私は好きだったぞっ」

梓「それですよっ、私ゲームブックが大好きで」

梓「半年がかりで自作したんですっ」

紬「自分で作ったの?すごいわーっ」

梓「えへへっ、皆さん特別にやらしてあげますっ」フンス

律「わりと、どうでもいい様なー」

梓「ええっ!?」ショック

澪「おい律、梓が半年もかけて一生懸命作ったんだぞ?」

澪「私はやってみたいな」

紬「すごく面白そうだわーっ」

梓「ホンとですか?」パアッ

律「うーん」

律「唯はどうする?」

唯「そうだねー」

1 じゃあ、やってみようかな

2 私分かんないよー、憂に聞いてみて決めるよ

3 ちょっとりっちゃん、歯を食いしばって!

4 そんな事よりあずにゃん可愛いよぅ、はあはあ

>>45

kskst

kskst

2

唯「私分かんないよー、憂に聞いてみて決めるよ」

律「はぁ?そんな事まで憂ちゃんに聞いて決めるのか?」

唯「だってーっ、分かんないもん」

梓「ううっ、早くして下さいねっ」

唯「うん、ちょっと待っててね、あずにゃん」

ピッピッ

トゥルルルル、トゥルルルル

憂『あっ、お姉ちゃん、どうしたの?』

唯「あのね、あのね憂、あずにゃんがね、本作ってね」

憂『???』

唯「ゲームの本でね、私頭悪いし、ちゃんとできるか分かんないし」グズグズ

唯「絵本いっつも憂と読んでたから、一人で読めるか不安だよー」エーン

憂「お姉ちゃんっ、そんなっ、大変っ!」アセアセ

唯「憂ーっ、早く来てー」ワーン

憂『わかったよっ、すぐ行くから待っててねっ』

ピッ

澪「ちょっと唯、甘え過ぎじゃないか?」

唯「だってぇー」モジモジ

紬「まあいいじゃない、みんなで絵本読みましょ」

梓「もー、早く読んで欲しいのにっ」

バターンっ!!!!!

憂「お姉ちゃん、大丈夫っ!?」

律「早っ!?」

唯「あーん!うーいーっ」ダキッ

憂「お姉ちゃん、もう安心してね」ヨシヨシ

紬「仲がいいわねー」

律「いや、ちょっと異常だろ…」

憂「それで…問題の本は何処ですっ!?」キッ

梓「あ、これだけど…」

1 早速唯先輩に読んでもらう

2 せっかくだから憂に読ませる

3 バオウ・ザケルガっ!!!

4 急いで来たから憂、汗かいてる、舐め取ってあげなくちゃ

>>55

kskst

梓「じゃあ、早速読んでもらいましょう」ニコニコ

唯「わぁい!」

律「まあ、付き合ってやるか」

澪「へえ、かわいい絵じゃないか」

紬「登場人物は私達がイメージされたキャラクターなのねっ?」

梓「えへへ、さあっ、早く読んで下さいっ!」



あずにゃんたんのゲームブック 始まり始まりー


あずたんがお家でのんびりしていると、そこへー

純「たいへんだー、あずたん!」

梓「わぁっ、何だよ純ぼう」


憂「ちょっとまったぁーっ!!!!!!!!!」

唯「へっ!?」

梓「わっ、急に何なの憂!!?」

憂「ちょっと、梓ちゃんや、純ちゃんが出てきてるじゃない!?」

梓「うん、そうだけど」

憂「お姉ちゃんや私も出てくるの?」

梓「うん、出てくるよっ」

梓「だからもうちょっと読み進めて見てよ」

唯「じゃあ読むよ?」

憂「まってっ!?この純ちゃん、ちょっと色っぽ過ぎない!?」

梓「へっ?そんなこと無いよ、ハット被って、むしろフォーマルじゃん」

律「おいおい憂ちゃん、とにかく読み進めてみようよ」

澪「さっ、唯続きを」

憂「だめーっ!!!!!」

紬「憂ちゃん!?」

憂「待ってください皆さんっ」

憂「この本がお姉ちゃんに害悪なものだったらどうするんですか!?」

梓「ちょっと、何言ってるの憂!?」

憂「先に私に読ませて下さいっ」

憂「お姉ちゃんに悪い表現や内用は規制させてもらいますっ!」

律「おいおい…」

憂「ちょっとその本かしてお姉ちゃん!」

紬「せっかく読む所なのに、このままじゃ進まないわ…」

1 憂ちゃんを説得してみんなで読む

2 仕方なく憂ちゃんに検閲させる

3 狙撃許可を出す

4 憂ちゃんには体のお仕置きが必要ね

>>70

kskst

kskst

1

紬「止めて憂ちゃん」

憂「紬さんは黙ってて下さいっ!」

憂「全てはお姉ちゃんの為なんですっ」

憂「さあお姉ちゃん、その本をかしてっ!」

唯「うー、ういー」タジタジ

紬「憂ちゃんの名前、何で憂って言うのかしら?」

憂「えっ、それは…」

紬「隣に人が来たら、優しくなれるからなんじゃないの?」

憂「!!?」

紬「今の憂ちゃんは、そうじゃない」

紬「梓ちゃんが一生懸命作ってくれた絵本よ、悪いものの訳が無いでしょ?」

紬「さっ、みんなで一緒に読みましょう」

憂「…はい、ゴメンなさい」

憂「ごねんね梓ちゃん」

梓「いいんだよ憂っ、さあっ、一緒にゲームブックであそぼっ!!!」

梓「じゃあ、早速読んでもらいましょう」ニコニコ

唯「わぁい!」

律「まあ、付き合ってやるか」

澪「へえ、かわいい絵じゃないか」

紬「登場人物は私達がイメージされたキャラクターなのねっ?」

梓「えへへ、さあっ、早く読んで下さいっ!」



あずにゃんたんのゲームブック 始まり始まりー


あずたんがお家でのんびりしていると、そこへー

純「たいへんだー、あずたん!」

梓「わぁっ、何だよ純ぼう」

純「古い倉庫から、宝の地図を見つけたんだよっ」

梓「ええーっ、すごーい!」

梓「それじゃ、宝探しへ出発だぁー!」

純「おーっ!!!」

梓「宝はどこにあるのかな?」

純「地図によれば、無人島にあるみたいだよっ」

梓「えーでも、お舟がないよう」

純「そんな時は」

スッ

梓「それは…おやつのバナナ?」

純「いくよーっ、チョキチョキチョキー!」

ボーン

梓「わースゴイっ、バナナが大きなって、お舟になったよ」

純「えへへ、すごいでしょ?」


_______________________
__________________
_____________

憂「ちょっと待ったーっ!!!!」オラァ

梓「えーっ?」

律「はぁ?またかよー」

憂「ちょっと、バナナがっ」

憂「バナナが大きくなるってどういうことーっ!!!」

憂「説明しだいでは許さないからっ!!!」

梓「???」

梓「ああ、これはね、純ぼうは『チョキチョキチョキー!』の呪文でね」

梓「モノの形を変えたり、合体させたり出来るんだよっ」

梓「すごいでしょ?」ニコッ

憂「違うよっ!?そうじゃなくてぇーっ!!!」

唯澪紬「???」

律「///」

律(ううっ、憂ちゃん変な事想像してるみたいだけど)

律(それは絶対誤解だよなー)

律(三人は分かってない、ここは私がなんとかしなきゃ)

1 憂ちゃんを説得してみんなで読む

2 別にち○この事じゃないと力説する

3 もうめんどくさいので、純ちゃんに頼んで連れて行ってもらう

4 小うるさい口はこうやって塞いでやるぞっ

>>83

やらねーよゴキブリ^^

律「やらねーよゴキブリ」

梓「えっ?」

律「こんなイヤラシイ本、俺たちに読ませやがってっ!」

梓「流石は律先輩、気付きましたね?」

梓「そうですっ!この本はオボコ娘の唯先輩に」

梓「自然と性知識を見につけさせる為に作られたものなのですっ」

唯澪紬「!!?」

憂「そんなっ、やっぱり!!?」

梓「ばれたからには今回は引き下がりますが」

梓「私は諦めませんよ」

梓「『軽音部エロエロ化計画』をねっ」ニヤリ

律「なん…だとっ!?」


バッドエンド5 恐るべし軽音部エロエロ化計画

1直前からはじめる

2最初からやり直す

>>93

kskst

じゃ1で

梓「せんぱーい!」

唯「あっ、あずにゃんどうしたの?」

梓「ついに出来たんですよっ!」ピョンピュン

梓「『あずにゃんたんのゲームブック』がっ!!!」

律「はぁ?なんだそりゃ?」

梓「本を読みながら、選択肢でゲームが出来るゲームブックです!」

律「ああ、そういえば昔そんなのあった様な…」

澪「小学校の時に学級文庫にあったな、私は好きだったぞっ」

梓「それですよっ、私ゲームブックが大好きで」

梓「半年がかりで自作したんですっ」

紬「自分で作ったの?すごいわーっ」

梓「えへへっ、皆さん特別にやらしてあげますっ」フンス

律「わりと、どうでもいい様なー」

梓「ええっ!?」ショック

澪「おい律、梓が半年もかけて一生懸命作ったんだぞ?」

澪「私はやってみたいな」

紬「すごく面白そうだわーっ」

梓「ホンとですか?」パアッ

律「うーん」

律「唯はどうする?」

唯「そうだねー」

1 じゃあ、やってみようかな

2 私分かんないよー、憂に聞いてみて決めるよ

3 ちょっとりっちゃん、歯を食いしばって!

4 そんな事よりあずにゃん可愛いよぅ、はあはあ

>>98

kskst

梓「じゃあ、早速読んでもらいましょう」ニコニコ

唯「わぁい!」

律「まあ、付き合ってやるか」

澪「へえ、かわいい絵じゃないか」

紬「登場人物は私達がイメージされたキャラクターなのねっ?」

梓「えへへ、さあっ、早く読んで下さいっ!」



あずにゃんたんのゲームブック 始まり始まりー


あずたんがお家でのんびりしていると、そこへー

純「たいへんだー、あずたん!」

梓「わぁっ、何だよ純ぼう」

純「古い倉庫から、宝の地図を見つけたんだよっ」

梓「ええーっ、すごーい!」

梓「それじゃ、宝探しへ出発だぁー!」

純「おーっ!!!」

梓「宝はどこにあるのかな?」

純「地図によれば、無人島にあるみたいだよっ」

梓「えーでも、お舟がないよう」

純「そんな時は」

スッ

梓「それは…おやつのバナナ?」

純「いくよーっ、チョキチョキチョキー!」

ボーン

梓「わースゴイっ、バナナが大きなって、お舟になったよ」

純「えへへ、すごいでしょ?」

梓「それじゃあ、しゅっぱーつ!」

純「海風が気持ちいいね!」

梓「あっ、純ぼうっ、アレを見てっ!?」

純「あっ、人魚さんだ!綺麗だなぁ」

純「ねえねえ、あずたん、人魚さんの所へ寄っていこうよー」

梓「うーんそうだなぁー」

1 寄っていこう

2 先へ進もう

________________________
_________________
__________

律「おおっ、選択肢だっ!」

澪「ココは話しの流れ的に寄るのがいいな」

紬「どうかしらぁー」

梓「さあ、唯先輩選んで!」

唯「えーっとね」    >>108

kskst

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/07(土) 00:17:07.41 ID:j+xYRtCO0 [3/9]
1直前からはじめる

2最初からやり直す

>>93

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/07(土) 00:18:25.54 ID:PWnwzuj70 [3/3]
じゃ1で



あれ?

>>103さん
>>95>>98になました
kskst

純「わーっ、綺麗な人魚さんだぁー」

梓「こんにちは人魚さん」

澪「こんにちは、可愛い猫ちゃん」

梓「///」

純「何をしてるんですか?」

澪「今からここでお歌を歌うのよ」

純「わーい、じゃあ、聴いていこうよっあずたん!」

梓「うん!」

澪「ラララー」

純「うーん、いい声、なんだか眠く…」

1 不思議な鏡を持っている

2 持っていない
_____________________________
_____________________
______________

律「わー、なんだこりゃ、そんなの持ってないぞ?」

澪(よかったぁ、私良い役で出てきた!)

紬「梓ちゃん、こういう場合はどうするの?」

梓「まだ持ってないなら、自動的に2になります」

唯「じゃあ、2のページに行くね」

澪(えへへっ、私は人魚さんかぁー)テレテレ

律「なんか悪い予感しかしないんだけど…」

_______
____________
________________

澪「ラララー」

純「うーん、スヤスヤ」

梓「なんだかボクも眠いや…」

澪「ふふふ…」ニヤリ

梓「あれ?ここはどこだ!?」

純「わぁっ、私達大きな鍋の中に入れられちゃってるーっ!!!」

澪「がははっ、私の正体は」

澪「綺麗な歌で人を誘き寄せて、食べてしまう怪物だったのだー!」

梓「わーん、そんなぁー!!!」


ゲームオーバー

____________________________
_________________
_______

澪「ひえーっ!!!!」ビクビク

律「自分のキャラクターに怖がるなよ」

紬「怪物姿の澪ちゃんも可愛いわー」

澪「なんで私がこんな役なんだーっ!」

紬「ゲームオーバーになったらどうするの?」

梓「初めからやり直しです」

律「ええっ、厳しいなーっ!」

梓「まあ、可哀想だから、今日は直前からやり直しも認めてやるです」フンス

唯「それじゃあ、どうしよう」

1 >>1からやり直す

2 直前からやり直す

3 あれ?あずにゃん、その黒いゲームブックもやってみようよ 

4 あれ?あずにゃん、そのピンクのゲームブックもやってみようよ

>>118

あれ?あずにゃん、その18歳未満厳禁!って書いてあるゲームブックもやってみようよ

唯「あれ?あずにゃん、その18歳未満厳禁!って書いてあるゲームブックもやってみようよ」

梓「!!?」

梓「なぜ、それを…」

梓(わたしがクリア特典として、とっても怖い黒のゲームブックと)

梓(ちょっぴりエッチなピンクのゲームブックを作って来たのに)

梓(さらに隠された18禁ゲームブックの存在に気付くとは…)

唯「ねーえーっ、やってみよーよーっ」ジタバタ

律「おい梓っ、なんてもん作って来てるんだっ!?」

澪「ええっ、18禁って、やっぱりああ言うことなのか!?」

梓「ばれては仕方ありませんね、どうぞ読んで下さい」

唯「わーいっ!」

梓「でも唯先輩と澪先輩はダメですっ!」

唯「ええっ、なんでーっ!?」

澪「べっ、別に私は読みたいなんて思っちゃ…///」

梓「まだ二人は17歳ですっ、読んでいいのは」

梓「ちょっとお姉さんな、ムギ先輩と律先輩だけですっ!」

紬「わっ、私達が読むの?///」ドキドキ

律「まあ、梓が読めっていうならなー、仕方ないなー///」ドキドキ

唯「えーん、羨ましいよーっ」シクシク

澪「あー、やらしい、お前らやらしいっ///」

梓「ふふふ」

梓「さあ二人とも、大人なゲームブック、たっぷり堪能して下さい」ニヤリ

律(まあ、作った本人は18歳以下なんだけどな…)

紬「わっ、ずごい!」

律「うへっ、マジでやべーぞ!」

紬「ええっ、りっちゃん、ここってどうなってるの?」

律「えっとな、ココとココがな、くっ付いちゃってるんだよ///」

紬「わぁ///」ドキドキ

律「やばい、なんか変な気持ちになって来た」ムズムズ

梓「どうです?私の力作は?官能美の極致を垣間見てください」フンス

唯「私も早く18歳になりたいよー、憂にお願いしようかなー」

澪「あー、変態だ、お前ら変態だー」ドキドキ

紬(わぁ、この二人、抱き合ってるわ【着衣】)ドキドキ

律(しかもチューなんてしてる///)ハラハラ

梓「はっはっは」フンス

ガシャーン!!!!!!!!!!

和「ちょっと待ちなさいっ!」

唯「和ちゃん!?」

和「生徒会特別風紀取締り部隊よっ!」

梓「ちっ、嗅ぎ付けやがったか!?」

和「梓ちゃん、またあなたの仕業ねっ」

和「今日こそお縄についてもらうわよっ!!!」

梓「へっ、捕まえられるものなら、捕まえてみやがれ」シュタッ

和「くっ、すばしっこいやつめ」

唯律澪紬「ポカーン」

和「あなた達も、エロエロ物不法所持で連行よっ!」

唯律澪紬「そんなー」     バッドエンド6 エロエロ物不法所持罪で連行

1 >>1からやり直す

2 ゲームブックの初めからやり直す

3 直前からやり直す

>>130

kskst

梓「じゃあ、早速読んでもらいましょう」ニコニコ

唯「わぁい!」

律「まあ、付き合ってやるか」

澪「へえ、かわいい絵じゃないか」

紬「登場人物は私達がイメージされたキャラクターなのねっ?」

梓「えへへ、さあっ、早く読んで下さいっ!」



あずにゃんたんのゲームブック 始まり始まりー


あずたんがお家でのんびりしていると、そこへー

純「たいへんだー、あずたん!」

梓「わぁっ、何だよ純ぼう」

純「古い倉庫から、宝の地図を見つけたんだよっ」

梓「ええーっ、すごーい!」

梓「それじゃ、宝探しへ出発だぁー!」

純「おーっ!!!」

梓「宝はどこにあるのかな?」

純「地図によれば、無人島にあるみたいだよっ」

梓「えーでも、お舟がないよう」

純「そんな時は」

スッ

梓「それは…おやつのバナナ?」

純「いくよーっ、チョキチョキチョキー!」

ボーン

梓「わースゴイっ、バナナが大きくなって、お舟になったよ」

純「えへへ、すごいでしょ?」

梓「それじゃあ、しゅっぱーつ!」

純「海風が気持ちいいね!」

梓「あっ、純ぼうっ、アレを見てっ!?」

純「あっ、人魚さんだ!綺麗だなぁ」

純「ねえねえ、あずたん、人魚さんの所へ寄っていこうよー」

梓「うーんそうだなぁー」

1 寄っていこう

2 先へ進もう

________________________
_________________
__________

律「おおっ、選択肢だっ!」

澪「ココは話しの流れ的に寄るのがいいな」

紬「どうかしらぁー」

梓「さあ、唯先輩選んで!」

唯「えーっとね」    >>138

kskst

2

唯「先に進むね」

澪(えーっ、人魚さん見たかったなぁ)
_______
_____________
___________________

梓「先へ進もうっ」

純「あっ、何か船が近付いて来たよっ!?」

梓「うひゃあ、あれは海賊船だぁ!?」

律「わっはっはっ、俺たちは海賊だぞー」

律「宝をよこせー!」

梓「わーん、こんなバナナボートにあるわけ無いだろー!?」

律「それじゃあ、お前達は一生奴隷だぁ、わっはっは」

純「そんなぁー」

梓「どうしよう…」

1 闘ってやるぞっ

2 ひえーっ、逃げろー!

_________________________
___________________
________________

紬「これは難しいわね」

律「私は海賊役かー、まあいいけど」

澪「相手は海賊だぞっ、逃げたほうがいいんじゃないか?」

梓「さっ、唯先輩っ!」

唯「うーん、こんどはー」

>>145

kskst

2

じゃあ逃げるね
_______________________
_______________
_______

梓「逃げるぞーっ!」

純「一生懸命漕がなくちゃ!」アセアセ

律「わっはっは、馬鹿め、海賊船から手漕ぎボートで逃げられると思ったか?」

律「大砲をくらえーっ」

ドーンッ!!!!

梓「うひゃー」

純「そんなーっ!!!」

ドカーン!!!!

ゲームオーバー

__________________________
__________________
__________

注:スゴク簡単なモノですが、ゲームブックのプロットはちゃんと完成されています
   私のさじ加減ではありません

紬「ゲームオーバーになったらどうするの?」

梓「初めからやり直しです」

律「ええっ、厳しいなーっ!」

梓「まあ、可哀想だから、今日は直前からやり直しも認めてやるです」フンス

唯「それじゃあ、どうしよう」

1 >>1からやり直す

2 直前からやり直す

3 あれ?あずにゃん、その黒いゲームブックもやってみようよ 

4 あれ?あずにゃん、そのピンクのゲームブックもやってみようよ

5 私達、さっきから誰かに見られてない?

>>155

kskst

5

kskst

唯「私達、さっきから誰かに見られてない?」

律「へっ、気のせいだろ?」

澪「おい、なんだよ急に…」

唯「いやー、なんとなくね」

紬「さっ、続きをはじめましょ」

唯「そうだね」

梓「さあ、早くゲームブックの続きをして下さいっ!」

唯「!?」

唯「やっぱり、なんか変だよ」

梓「……」

唯「一体私達、何時からこの絵本読んでるの?」

律「何言ってんだ?さっき読み始めたばかりだろ?」

唯「私ね、なんか変なんだ」

紬「唯ちゃん?」

唯「私達、ずっとココに閉じ込められているような気がするの」

梓「……」

唯「私達、何故ここにいるの?」

澪「そりゃ、部活で…」

唯「じゃあ、今何時なの?」

律「それは、時計を見れば…あれ?」

律「時計の針が…無いっ!?」

澪「えっ、なんだ?そういえば、ココへ来る前、私達何をしていたんだ?」

紬「!?」

紬「私達、確かみんなでどこかへ出かけたのよ、そして…」

紬「『何か』があった」

梓「ダメですみなさん」

梓「思い出してはいけません」

唯「あずにゃん…?」

梓「とにかくこのゲームブックをクリアしてください」

梓「そうしないと、私達は助かりません」

梓「お願いです、目を閉じてください、そして忘れるのです」

梓「さあ、もう一度、やり直しましょう」

唯「ううっ、なんだか頭が、周りの景色が回る…」

1 >>1からやり直す

2 ゲームブックの初めからやり直す

3 直前からやり直す

4 無理やりにでも『何か』を思い出す

>>166

kskst

3

紬「ゲームオーバーになったらどうするの?」

梓「初めからやり直しです」

律「ええっ、厳しいなーっ!」

梓「まあ、可哀想だから、今日は直前からやり直しも認めてやるです」フンス

唯「それじゃあ、どうしよう」

1 >>1からやり直す

2 直前からやり直す

3 あれ?あずにゃん、その黒いゲームブックもやってみようよ 

4 あれ?あずにゃん、そのピンクのゲームブックもやってみようよ

5 私達、さっきから誰かに見られてない?

>>173

kskst

kskst

直前って、最期の選択肢のことか
ゲームブックの直前だと思ってた

律「それじゃあ、お前達は一生奴隷だぁ、わっはっは」

純「そんなぁー」

梓「どうしよう…」

1 闘ってやるぞっ

2 ひえーっ、逃げろー!

_________________________
___________________
________________

紬「これは難しいわね」

律「私は海賊役かー、まあいいけど」

澪「相手は海賊だぞっ、逃げたほうがいいんじゃないか?」

梓「さっ、唯先輩っ!」

唯「うーん、こんどはー」

今日はここまでにします
スレが残っていればこのまま続きますが
落ちても自分で立て直しますので、お気遣いは無用です
>>173さん確かに分かりにくいですね改善します

長時間お付き合いありがとうございました お休みなさい

ほっすすすすすうすす

うむ

律「それじゃあ、お前達は一生奴隷だぁ、わっはっは」

純「そんなぁー」

梓「どうしよう…」

1 闘ってやるぞっ

2 ひえーっ、逃げろー!

_________________________
___________________
________________

紬「これは難しいわね」

律「私は海賊役かー、まあいいけど」

澪「相手は海賊だぞっ、逃げたほうがいいんじゃないか?」

梓「さっ、唯先輩っ!」

唯「うーん、こんどはー」

>>210

kskst

kskst

kskst

1

唯「じゃあ闘うねっ」

澪「おい、闘って大丈夫なのか?」
_____
___________
_______________

梓「闘ってやるぞーっ」

純「さすがあずたん!勇気りんりんだね!」

純「さあ、これを使って!」

梓「またおやつのバナナ?」

純「ちょきちょきちょきー!」

ボーン

梓「すっごーい!」

梓「バナナが大きくなって、剣になったよ!」

純「さあ、あずたん、悪い海賊どもをやっつけてっ」

梓「任せてよっ!」

律「なんだとこのチビ、よーし、かかって来い!」

ジャキンジャキーン!

律「うひゃー、強いなー」

律「まいったまいった、宝の不思議な鏡をあげるから許してくれー」

不思議な鏡を手に入れた (忘れないようにメモしてね!)

梓「へへーん、どんなもんだい!」

純「さっすがあずたん、勇敢で勇ましい!」

____________________________________
______________________
___________

澪「えっ、普通に勝っちゃうのか?」

律「バナナすげーっ!!!」

唯「すごいねあずにゃん、かっこいいー」

梓「あずたんはワンパク王子です、海賊なんて屁の河童です!」フンス

紬(これが主人公補正って言うのねー)

___________________________
____________________
____________

梓「やっと無人島に到着したね」

純「あずたん、宝物は山のてっぺんだよ!」

梓「あっれー、道が分かれてるぞー」

純「うーん、どの道に進もうかな」

1 平原の道を進む

2 海岸の道を進む

3 森の中を進む
_______________________________
________________________
_______________

律「これは勘で行くしかないなー」

澪「森じゃないかな?」

紬「平原はどうかしら?」

梓「ふふーん、どうでしょう?」

梓「唯先輩、選んで下さい」

唯「それじゃあね」

1 平原の道を進む

2 海岸の道を進む

3 森の中を進む

>>220

2だなこれは

kskst

逆に2だな

純「わーっ、綺麗な人魚さんだぁー」

梓「こんにちは人魚さん」

澪「こんにちは、可愛い猫ちゃん」

梓「///」

純「何をしてるんですか?」

澪「今からここでお歌を歌うのよ」

純「わーい、じゃあ、聴いていこうよっあずたん!」

梓「うん!」

澪「ラララー」

純「うーん、いい声、なんだか眠く…」

1 不思議な鏡を持っている

2 持っていない
_____________________________
_____________________
______________

律「おっ、そういえば海賊をやっつけた時に手に入れたよな?」

澪(よかったぁ、私良い役で出てきた!)

紬「梓ちゃん、こういう場合はどうするの?」

梓「既に持ってるのなら、自動的に1になります」

唯「じゃあ、1のページに行くね」

澪(えへへっ、私は人魚さんかぁー)テレテレ

律「なんか良い予感がするなっ」

_______
____________
________________

澪「ラララー」

純「うーん、スヤスヤ」

梓「なんだかボクも眠いや…」

澪「ふふふ…」ニヤリ

キラリッ

梓「わぁっ、不思議な鏡が急に光りだしたぞ!」

澪「ぎゃー!」

ボンっ!

梓「ああっ、綺麗な人魚さんが恐ろしい化け物に!?」

純「はっ、これはっ!?」

純「不思議な鏡の力で、隠していた正体が暴かれたんだっ!」

澪「貴様らー、許さんぞー!」

梓「わぁっ、襲ってくるっ!?」

純「どうしよう?」

1 あずたんが闘う

2 純ぼうが闘う
_____________________
_____________
_______

澪「ひえーっ!!!!」ビクビク

律「自分のキャラクターに怖がるなよ」

紬「怪物姿の澪ちゃんも可愛いわー」

澪「なんで私がこんな役なんだーっ!」

律「やっぱりココはあずたんなのか?」

梓「ふふっ、裏をかいて純ぼうかもしれませんよ?」

紬「どうするの、唯ちゃん」

唯「うーん、難しいなー」

1 あずたんが闘う

2 純ぼうが闘う

>>230

kskst

kskst

2

注:すいません、張り切りすぎてバイバイさるさんを喰らってしまい
   暫く書き込めませんでした

純「ここは私に任せてよ!」

梓「大丈夫なの!?」

澪「お前が先に私の餌食か!?」

純「ちょっと待って下さいお嬢さん」

澪「えっ、お嬢さん?」

純「姿を偽らなくても、あなたは十分美しい」

澪「ええっ、そんな事言われたのはじめて」ドキッ

純「さあ、私とチークを踊りましょう」

澪「素敵な方」ウットリ

純『どうだい?暴力を使わなくても、解決できる事もあるんだ』ヒソヒソ

梓『さっすが純ぼう』ヒソヒソ

澪「あなたは素敵な方、ここで一生私と暮らしなさいっ!」

純「ええっ!?」

澪「お前は要らないから今日の夕食にするわっ」

梓「わーっ、そりゃないよー!」

ゲームオーバー
_____________________________
_____________________
____________

紬「なんか行けそうなかんじだったのにね」

律「なんだよ澪、梓食べんなよー」

澪「これは私じゃないだろーっ!」

紬「ゲームオーバーになったらどうするの?」

梓「初めからやり直しです」

律「ええっ、厳しいなーっ!」

梓「まあ、可哀想だから、今日は直前からやり直しも認めてやるです」フンス

唯「それじゃあ、どうしよう」

1 >>1からやり直す

2 直前からやり直す

3 あれ?あずにゃん、その黒いゲームブックもやってみようよ 

4 あれ?あずにゃん、そのピンクのゲームブックもやってみようよ

>>238

3

間違ってたらスマン
唯「楽しい楽しい平沢家!」の>>1ですか?

安価↓

紬「怪物姿の澪ちゃんも可愛いわー」

澪「なんで私がこんな役なんだーっ!」

律「やっぱりココはあずたんなのか?」

梓「ふふっ、裏をかいて純ぼうかもしれませんよ?」

紬「どうするの、唯ちゃん」

唯「うーん、難しいなー」

1 あずたんが闘う

2 純ぼうが闘う

>>243

当然1

梓「ボクに任せてよ!」

純「がんばれあずたんっ」

澪「お前が先に私の餌食か!?」

ググッ

梓「わわっ、すごい力っ!!!」

純「あずたん、これを使うんだ!」

梓「また、おやつのバナナ?」

純「パクパクパクー!」ムシャムシャ

純「おいしーっ!」ニパッ

梓「ええーっ、食べてないで助けてよーっ!」

純「この皮でっ、エイっ!!!」

ポーン

澪「うわぁ、バナナの皮で滑ってころんでしまったぁー!」

梓「いまだっ、あずたんパーンチ!」

澪「うわぁーっ!!!」

>>20
梓「どこで気付いた…?」

唯「ふんっ、一目で分かったぜ」

唯「てめえが本物の、あずにゃんじゃねえって事位なぁっ」

偽梓「では死ねっ」

唯「ふんっ、甘いぜっ」

ここ面白すぎるwwwwwww

澪「やられたーっ」

澪「この命の水をあげるから勘弁してくれー」

命の水を手に入れた (忘れないようにメモしてね)

梓「やったね!」

純「さあ、先に進もうっ」
_____________________________
_____________________
_____________

律「バナナ万能兵器だよなっ!」

唯「すごいねあずにゃん、かっこいいー」

梓「あずたんは体育5です、怪物なんてイチコロです!」フンス

紬(これが主人公補正って言うのねー)

澪「結局私、怪物役なの?」シクシク

律「はぁー、ちょっと休憩しようぜ」

唯「そうだね、ちょっと疲れちゃったよー」

梓「えーっ、これからが面白いのにーっ」プンスカ

澪「梓のゲームブックよく出来てるぞ」

梓「本当ですか!?」パァッ

紬「ええ、とっても可愛くて面白いわー」

梓「やったーっ」ピョンピョン



突然ですが、ここでサウンドノベルゲーム
唯「楽しい楽しい平沢家」の
配布を始めたいと思います

では配布方法を説明します

自サバと言う物を使うらしく
一度に沢山の人がダウンロードされては困るそうです
(私はコンピューターに疎いので、友人にやってもらいました)

え?なに?なに?
何が起こってるの?
なんて意味?

楽しい楽しい平沢家とは?

ググって下さい
説明しにくいのですが、とにかくゲームです

このゲームを配布するにあたり、少し趣向を凝らしました
私と皆さんで勝負してもらいます!
その勝負に勝った者からゲームを手に入れることが出来るということです

唯「こくはく!」

唯「コクハク!」

唯「告白!」

唯「Confession」
http://asagikk.blog113.fc2.com/blog-entry-2387.html

この四つのスレの中に、三つの暗号があります
その暗号を解けば、配布方法、配布サイト、パスワードなど
全てが分かる仕組みになっています

ええええ全部読まなきゃいけないの?多いよあずにゃん

ちなみに
暗号が解読できなくても
今日の最後か、遅くても明日にでも
正解をお教えします
(サバの具合に因るのだそうです)

ですから、今夜限定配信ではありません
明日でも明後日でも、一週間後にでも可能です

焦らないでも十分に間に合います
ただ、時間差でダウンロードしてもらう為だけのものです

暗号っぽいものまとめ

唯「こくはく!」
観念を捨てて現実に生きろ
m8m.:;zra,.w:;/ty/\z@jvho:]rwejkelrmkl;wk,fp:sksu,v]k:drrdkrl;shuvdk@ofi


唯「コクハク!」
観念を捨てて現実に生きろ
sxbvmiooeioi:@tawvm,\ov9i@se]avk,urosmb@zsac@o-^b/fe,vsvjfd[ak;


唯「Confession」
観念を捨てて現実に生きろ
ikakcv@t,am^pse]i/cvosvi7x/[ivsrjicnvnjf[ae/t@[]p


唯「告白!」からはそれらしいものが見つからず

スレは読まなくても結構です
(あんまり面白くもありません)

確かに、その物語の内用は今後非常に関ってきます

ですが暗号とは無関係
読み飛ばして最後の方を見てください

一見不規則な文字列があると思います

それを解いて下さい
全てが分かる仕組みになっています

おそらく天才的な方でしょうが
既に一件ダウンロードされた様で
友人が驚きの電話をしてきました

ヒント
いったんメモ帳にコピペした方がやりやすい

数件づつダウンロードされている模様です
順調だそうです

まあ、結局は答えが分かる問題です
ほおって置きましょう

スレ続けますね

     /\___/ヽ

    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

観念を捨てて現実に生きろ
これはタダの物語のテーマです

暗号とは関係ありません
人によってはヒントになるかもしれませんが
直接関係はないです

友人から、次のヒントも出していいと言う事なので

ヒント2
①13②14③15④16⑤17⑥18⑦19⑧20⑨21⑩22⑪23⑫

まあ、分かる人に任せましょう、スレを続けます

>>270
結局本文も全部読んじゃったけどね
これ当時リアルタイムでスレ読んでた人困っただろうね

8  9  7 …
20 21 19 …

なるほどさっぱりわからん

律「はぁー、ちょっと休憩しようぜ」

唯「そうだね、ちょっと疲れちゃったよー」

梓「えーっ、これからが面白いのにーっ」プンスカ

澪「梓のゲームブックよく出来てるぞ」

梓「本当ですか!?」パァッ

紬「ええ、とっても可愛くて面白いわー」

梓「やったーっ」ピョンピョン

梓「唯先輩も面白かったですか?」ニコニコ

1 おもしろかったよー

2 私分かんないよー、憂に聞いてみて決めるよ

3 ちょっとりっちゃん、歯を食いしばって!

4 そんな事よりあずにゃん可愛いよぅ、はあはあ

>>283

33333333
33

唯「ちょっとりっちゃん、歯を食いしばって!」

律「ん、なんだよ?」

唯「あずにゃんが可愛そうだろーがぁっ!!!?」

唯「おるぁーっ!!!」ブンッ

ドガーッン

律「ぐはぁーっ!」ヒデブ

ドンガラガッシャーンっ!!!!

澪「唯っ、お前っ、なんて事を!?」

紬「ああっ、大丈夫りっちゃん!?」

唯「あずにゃんはなーっ、半年間もっ!」

唯「半年間もこのゲームブックに費やしてきたんだっ!」

唯「それをおめえっ、わりとどうでもいいだとっ!!!?」

このヒント量なら削除・置換・シフト位しかする事無いよなぁ…
キーボードの配列は関係するんだろうか

文字コードに置換→2進数でnビットシフト
とかだったらやる気が起きないんだが・・・

梓「先輩、それって>>2のことじゃ…」

澪「おいっ、怒るタイミング遅すぎるぞ!」

紬「りっちゃん、しっかり…」

律「俺の事はいいんだ」

律「梓をバカにしていた罰が当たったんだな、へへっ」

唯「」ノッシノッシ

紬「唯ちゃん?」

唯「まだだっ!まだ貴様は罪を償えちゃいねえっ」

唯「その命に代えての断罪だぁー!!!」ガバッ

紬「そんなっ!」

澪「止すんだ唯っ!」

唯「これで最後だっ!しねーっ!!!」

?「やめろーっ!!!」シュバッ

ドカッ!

唯「グフッ、だ、誰だっ!?」

難しすぎて解けないから解禁したときにドバーッと流れて混雑するんじゃね?

ヒント3

>>287>>288
みたいなことは必要ありません
数学的なことも必要ありません
ですがVIP的なことは必要です

m
⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃
m.:;zra,.w:;/ty/\z@jvho:]rwejkelrmkl;wk,fp:sksu,v]k:drrdkrl;shuvdk@ofi

sxbvmiooeioi:@tawvm,\ov
⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃
i@se]avk,urosmb@zsac@o-^b/fe,vsvjfd[ak;

ikakcv@t,am^pse]i/cvosvi
⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃
x/[ivsrjicnvnjf[ae/t@[]p


VIP的ってこうですかわかりません><

聡「おれだぁっ!」

澪「聡っ!?」

律「だめだぁっ、聡、唯はお前の敵う相手じゃ無いっ!」

聡「例えそうでもっ、姉ちゃんは俺が守るっ!」

唯「誰かと思えば小僧、死にに来たのか?」

ゴゴゴゴゴゴゴ…

聡「ぐっ、なんてオーラだっ!俺たちとは次元がちがう…」

唯「いくぞ小僧っ」

シャッ!

聡「き、消えたっ!?」

澪「後ろだ聡っ!!!」

聡「えっ?」

唯「遅い、遅すぎるわっ!!!」

バゴォッーッ!!!!

聡「がはーッ!!!!」

ドラゴンボールハジマタ!

>>298
答えかと思ってびっくりした
数字はこの暗号の鍵です
もうすぐ解けますね

× ・キーボードの配列や、携帯電話の配列に関係しているのでは無いか?
○ ・URLがわかると言わず、サイトがわかると発言した=URLが含まれているわけでは無い?
× ・「VIP的」な暗号解読と言えば、ZIPを落とす時のような事例に似ているのでは無いか?

うーん・・・わからん・・・
この文字列は全てが暗号に関係あるのか、余分なものを省いた部分が暗号なのか・・・
とかから考えちゃって振り出しに戻った

聡「ぐっ、がが…」

唯「ふんっ、まだ生きてやがるか?」

聡「ううっ」ピクピク

律「聡っ、さとしーっ!!!」

紬「ダメよりっちゃん、今行っても殺されるだけよっ!」

律「うわああっ、さとしー!!!!」

唯「死ね虫けらっ!」ガバッ

澪「まてっ!」

唯「ああん?」

澪「や、やめろよっ」ブルブル

唯「はぁ?」

唯「俺は耳がおかしくなったのか?」

唯「弱虫澪ちゃんが、俺様に指図だとぉ?」

澪「やめろっ、やめてくれよぉっ」

ヒント4

>>301は1

>>302は4

>>303は3

>>304も3

答えっぽいのでたけど…
これが答えなのか…?

唯「雑魚がっ!俺様に意見だと!?」

唯「虫けらのぶんざいでぇーっ!!!」

グザァッ!!!

唯の手刀が澪を貫いた

紬「きゃぁー!!!!!」

澪「」ゴロリ

唯「くそっ、きたねえなっ!!!」

唯「きたねえ血がついちまったじゃねえかっ!?」

律「澪……」

唯「さーて、待たせたな、お前も大好きな澪ちゅわんの所へ連れてってやるぜ」

唯「終わりだーっ!!!」

ドガァッ!!!

唯「!?」

律「……」

律「お前の力はその程度か?」

>>323
観念を捨てて現実に生きろ

唯「こくはく!」などは
ただの物語ではなく
この暗号を解いていく過程が綴られています

読み解く力がある人なら
暗号を解読せずとも
物語を読むだけで答えが分かるでしょう

でもやっぱり暗号を解く方が簡単です

皆さんもう少しです!
ダメで寝落ちしても正解はちゃんと発表されます!

明日がある人はどうか寝てくださいね

明日ずっと車だから意地でも解いてやる・・・

もうかなりの数がダウンロードされているようです
正解発表のゴーサインが出ました

一時三十分に答えあわせをします

>>333
暗号とは関係なかったんじゃないのか

>>336
別ルートから一つの答えに辿り着く的な感じですかね?

>>334
どうかこの暗号で
リアルに支障をきたさないで下さい

寝ないといけない方は寝て
明日見てください

迷え苦しめはブラフだろ。多分。

ところで
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/20(火) 00:13:59.68 ID:fR44cGmb0 (1 回発言)
次で終わる全部終わる話しも終わるが世界も終わる俺達の全てが何の役にも立たないとようやく解る逃げ出すには三つの暗号を解けばいいでも人間には無理だ痛がり怖がりその先は見えないから

ID変わってるがこれは>>1か?

URLも無しに「ロダじゃなく自鯖を特定」なんてどういうシステムなんだ?
「○○でググれ」とでも答えが出てくるのか?
でなきゃ>>340でFAじゃん

>>345
そうです
迷え苦しめはブラフです
そこで終わるのが人間
でも俺たちは次のステップに進むんだ

もう終わりだよ
終わりの時が来るんだよ
その時に人間は選別されるんだ
もうすぐだよ

すごいだろ?
あと三十分程度で
世界が終わるんだ

俺たちはそれに立ち会うことだ出来たんだよ

よかったよかった
本当に良かった

暗号を解けない人間には安らかな終わりが来るんだよ

よかったよかった

ほんとうによかった

いままで苦しかっただろ?

もういいんだよ
もういいんだよ

こういうの蓋を開ければ「この暗号とそのヒントだけでそこにたどり着けるわけねーだろ!」ってのが多いんだよな・・・・
コナン的というか、そのトリックを作った人間だから、あるいは答えを聞いた後だから整合性が有るように見えるトリックだけど
実際「完全な無」からそこに行き着くルートは無い、っていう感じで

ずっと前から言ってただろ
もうすぐ俺たちは現実に生きれるんだ

今までの世界は偽物なの
本当はお前も
分かったたんだろ?

お前は今まで何くだらないことばかりしてきたんだ
本当の世界に生きようとせずffに
嘘で固められたおりで体操図割りかよ@情け無い

本当の世界が待ってるんだよ

はやくこの暗号を解いてくれよ
そして現実をダウンロードしてくれ

お前を待ってるんだよ

あと二十分

あと二十分だぞ

後m¥二十分で
早くしろ
早くしろ

なんか秋葉原で封筒探せって言ってたやつ思い出して怖くなってきたwwwwwwwwwwwww

合理的な解説が有ることを期待

律「そんな邪念のこもった攻撃で、俺が倒せるわけ無いだろ…」

唯「なっ、雑魚の分際でぇっ!!!」

唯「しねー!!!!しねーっ!!!!」

ドガァッ!!!バキッ!!!!ドガッガガッガガガガガガッ!!!!!

唯「はあっ、はあっ」

律「それで終わりか?」

唯「!?」

唯「なっ、何故だぁー!!!何故お前は倒れんっ!!!!!!」

律「……」

律「本当の強さってのはな」

律「怒りや憎しみでは無く、悲しみや愛から生まれるんだ」

唯「ばかなっ、そんな事は弱者の戯言だっ!!!!」

律「私はお前も愛す」

唯「バカなっ、俺は澪を殺したのだぞっ!!!」

結局釣りか

こんな釣りなら>>350の時点で敗北宣言出せよ・・・

・・・え?
じゃぁ俺がダウンロードしたこのゲームはいったい・・・

まだ解凍してないんだけど

これで>>1が解説も何もしなかったら史上希に見るレス乞食の駄スレになるな

それもブラフなのか・・・?

>>417
俺お前の言葉はハナから信用してない
別スレ立てて無駄に煽ったり行動がうさんくさすぎる

律「さあっ、一緒に澪のところへ行こう」

唯「あっ、ああっ…」

律「俺たちはもう敵ではない」

律「悲しみも愛も、共に共有できるはずだ…」

唯「りっちゃん…」

唯「わたし、澪ちゃんになんてことを」ボロボロ

律「唯…」

唯「わーん、ごめんなさーい」ボロボロ

律「その涙、一見苦しみかもしれないが」

律「いつかきっとお前を救う涙になるだろう…」

律「それにな唯、澪はまだ助かる」

唯「えっ?」

な?ここまで嫌疑かけられても>>417は「自分が出した答え」は頑なに書こうとしない

>>400
m8m.:;zr
a,.w:;/t
y/\z@jvh
o:]rwejk
elrmkl;w
k,fp:sks
u,v]k:dr
rdkrl;sh
uvdk@ofi
ならrthkwsrhiみたいにアルファベットのみでできた列だけ取り出して
暗号3つ分つなげてからヒント2

律「寺生まれには、気を送り込み自然治癒力を爆発的に高め」

律「瀕死の重傷から救い出すことも可能だっ!!!」

唯「えっ!?そんな、まさか、りっちゃんは…」

律「そうっ、寺生まれのTこと、田井中律とは私のことだ!」

シュイーン

寺生まれの手が光り輝き 澪が治癒されていく

律「今まで黙っててすまない」

唯「そんなっ、でも良かった、これで澪ちゃんも助かるねっ!」

律「ああ……」

律「そして俺は、もう一つしないといけない事がある…」

唯「えっ、何?」

律「この男は悪霊に取り付かれているっ!!!」

律「消え去れ悪霊っ!!!!」

律「破ぁーーーー!!!!!!!!」

俺「ぐはぁー!!!!!!!!!!」

悪霊に取り付かれてたのかwwwwwwwwwww

>>437

正解!

流石ですね、おめでとうございます!

みなさんすいません

本当にごめんなさい

http://uploader.sakura.ne.jp/src/up13337.jpg

>>453
釣りだった事はどうでもいい
釣りを見破られても嘘をついて続けた事が問題だ

453はアフィリンクだろ?
踏まない方がいい

>>417は何がしたかったんだ

>>465
>>1本人かその友人か、どっちにしろグルだと思う
別スレの挙動が不審すぎるから

落ち画像私の写真なのに落ちちゃってましたか

本当にごめんなさい
釣ってゴメンなさい

明日も早いぞっ、ふて寝してね☆

実はSSを書き始めた事自体
この釣りをする為だったんです

物凄く努力をしましたよ

いやー、大変だったぁー

でも今日が終わってホッとしました

やっと私も、SSかきを止めて
普通のVIPPERに戻れます

言動とシステム面から合理的に釣りだと言われた時点で止めとけばまだがんばったスレと認識されてただろうに

>ヒント3:数学的な事は必要無く

とか書いてる時点で数学アルゴリズムもクソもあるかボケ

制作の方々ゴメンなさい
気付いたのは
唯「一緒に帰ろうっ、和ちゃん!」
を書く直前くらいでした

それでちょっと、心が重くて

そんな私の心境を描いたのが
唯「こくはく!」シリーズです

告白とは、釣りでしたの告白です

和ちゃんは最後、つまらなくて、悲しい終わり方をしてしまい

だから、憂とあずにゃんが尻相撲する、夢の世界の方がいいと思います

これは釣られた後を表現しているのです


期待していたときの方が楽しい
そうじゃないですか

実際平沢家のプロットはあります
でも、知らないほうが面白いかも

唯「けんとう!」以外は

全て
観念を捨てて現実に生きろ
がテーマです
それを直接に近い形で描いたのが
唯「君は誰のイメージ」です

私達は思い込みの世界で生きて

むしろその世界の居心地がいいのです

私達は
唯「告白」
唯「Confession」

より

唯「こくはく!」
唯「コクハク!」

が好きなのです

もうSSは止めます

言いたいことは言いました
人生は釣りです

私達はけいおん!好きですが
けいおん!をやはり破らないといけない

キャラクターの心情がそれ程分かるなら
人の気持ちも分かってあげられるはずです

キャラクターの成長を感じるならば
私達も成長するべきです

物語が終わるなら
私達も終わるべきです

今の夢の中のような自分を終えて
現実の自分に目覚めて歩き出すべきです

もうお会いする事も無いでしょう

気を悪くなされた方ごめんなさい
少しでも読んで気ださった方ありがとうございます
批判でも、応援でも、レスを下さったかた、ありがとうございます
楽しかったです 感謝します

さようなら

バッドエンド7 作者突然のメンヘラ化

火も消えてきたので
何事も無かったかのように続けます

次からIDかわります

紬「ゲームオーバーになったらどうするの?」

梓「初めからやり直しです」

律「ええっ、厳しいなーっ!」

梓「まあ、可哀想だから、今日は直前からやり直しも認めてやるです」フンス

唯「それじゃあ、どうしよう」

1 >>1からやり直す

2 直前からやり直す

3 あれ?あずにゃん、その黒いゲームブックもやってみようよ 

4 あれ?あずにゃん、そのピンクのゲームブックもやってみようよ

5 私達、さっきから誰かに見られてない?

>>560

kskst

何事もなかったかのように始めやがったwwwwww

紬「ゲームオーバーになったらどうするの?」

梓「初めからやり直しです」


怖く感じた

梓「そうですか…」

梓「とうとうこれを見つけてしまったのですね?」

唯「見つけたって、あずにゃん普通に持ってるし」

梓「実は…」

梓「これは呪われた書なのです!」

唯「ええっ!?」

澪「おいっ、怖い事言うなよー」ブルブル

律「面白そうじゃん、そっちもやってみようぜ!」

紬「なんだかドキドキするわー」

梓(ククク…)

唯「じゃあ読むね」
____________________________
_______________
__________

あずにゃんたんのゲームブック②ドキドキお化け屋敷 始まり始まりー

あずたんがお家でのんびりしていると、そこへー

純「たいへんだー、あずたん!」

梓「わぁっ、何だよ純ぼう」

純「近くに、お化けが出るって噂のお屋敷があるんだよっ」

梓「ええーっ、すごーい!」

梓「それじゃ、お化け屋敷探検に出発だぁー!」

純「おーっ!!!」

______________________
______________
_______

律「……」

澪「……」

紬「……」

唯「……」

梓「クックック、先輩方、あまりの恐怖で言葉も出ないようですね」

梓「なんたってお化け屋敷ですからねー」

梓「おしっこ、ちびっちゃいました?」ププー

律「あっ、いやー、なんだ」

律「期待して損した」

梓「ええっ!?」

唯「ぜんぜん怖く無さそうだよ、あずにゃん」

紬「むしろ可愛らしいわー」

梓「そっ、そんなぁ!!!」ショック

梓「でも、その先を読んだら絶対怖いはずです!」

梓「まだ私は負けてなどいませんよっ!!!」

律「いやー、別に勝負してるわけではぁ…」

梓「まずは一人倒しましたよ!」

律「へっ?」

澪「見えない聞こえない」ブルブル

紬「澪ちゃんは本当に怖くて声も出なかったのね」

澪「うえーん、唯ー、この本読むの止めようよー」

梓「そうしましょう、それで私の勝ちです!」フンス

律「なんでそうなんだよっ!?」

律「こうなったら、意地でも読んでやるぞっ!」

紬「どうする唯ちゃん?」

唯「えーっとねー」

1 じゃあ、やってみようかな

2 私分かんないよー、憂に聞いてみて決めるよ

3 ちょっとムギちゃん、お尻を出しなさいっ!

4 そんな事より怖がる澪ちゃん可愛いよぅ、はあはあ

>>576

kskst

kskst

唯「ちょっとムギちゃん、お尻を出しなさいっ!」

紬「へっ?」

唯「だからー、ムギちゃんお尻を出して!」

紬「唯ちゃん、えっと、何で私がお尻を出すの?」

唯「だって、あずにゃんが一生懸命作った怖い絵本を」

唯「可愛いなんていっちゃうんだよ!」

唯「そんな悪い子にはお仕置だよっ」

紬「でもっ、私お尻なんてっ」タジッ

唯「いいからっ」グイッ

紬「きゃっ、やめてぇー!」

唯「ほーら、パンツも早くずらしてーっ」

紬「だめよっ、お願い唯ちゃんっ!」

今日はここまでにします
スレが残っていればこのまま続きますが
落ちても自分で立て直しますので、お気遣いは無用です

長時間お付き合いありがとうございました お休みなさい

やっぱり落としましょう
このスレも途中で終わるのがいいスレです

楽しかったです 皆さんありがとうございました

          ,.  -─‐-  . _
        ,.r:'.´. ノ  、    、rヘ、
      /: : : : /  ,/ \ヽ  シ  \
     ./: : : : : :  |  / .、へヽ    `,   、
    /: : l : : : :  | ./ ,_\i ヾ メ / ` ,  ハ
    ,′: :| : : : : .レ/ヒィ`   ,.i /∠`y  j\
    .:: :`::l : : : : .| `  iミ:; ,   .レ 'l"jハ  i
   |: : :.、.| : : : :: i  " ´      ピ:; j /
   |: : rハ、ヽ: : :: l        `   //
  / j: : トヒj、 : : ::: l           ,´:|

 /  l: : : ` λ: : :: i      へ    j :j
. ,i  |:、 : : : :ヽ: : : : i         / /

〈/  ノ: :` : : : :`,: : : :j       ./: : :,;
ヽ /: : : .j: : : : λ::::::|ヽー    .. "::l ::; ,
 ./, ,,、 : ソ: : : / ,i : ::l    /: : .λl :; i

/    \,,/ヽj: ::::l\  i:: : :::j ト i  j
      ヽ  /:: ::j  ヘノ\/ .|  /
       ヽ /: : /∨〃ミ、 ー‐.ヒ  i

琴吹 紬 (ことぶき つむぎ)(17)
人気アニメ「けいおん!!」の登場人物。資本家階級の娘。
金銭感覚が皆無であり、その上かなりの非常識で、労働者階級で構成される一般社会での知識は全くと言っていい程無い。
労働者から搾取した金銭を、自身の娯楽である部活動に何食わぬ顔で注ぎ込んでいる。
ブルジョアジーの中でも最低な人間に部類されるだろう。

その常に労働者をバカにする姿勢から、各国の労働者からは「資本家の横暴さを良く描いている」と言われている。

テレビアニメ「けいおん!!」を視聴し、
諸君らと共に資本家の本質を探っていこうではないか。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom