「先生トイレ」「先生はトイレじゃありません」 (28)

「俺が先生をトイレにしてやるよ」「お、俺くん…?」

生徒「先生トイレ」

先生「先生はトイレじゃありません」

生徒「アスぺ氏ね」

すまん勢いで立てた
続き考えてない

「真冬の便器の冷たさは凶器だ。便器の温かさは必須条件。先生の包み込むような温もりはまさにそれだね…」
「な、なんだそういうこと」ホッ
「何を想像してたんだい?」
「ちょっ…馬鹿、俺くんたら///」

「ウォシュレットのように、気持ちのいい癒しで俺の心をすすいでくれる」
「俺くん…」
「先生はそんな人さ」
「わかった、わかったわ」

「わかったわ、先生はトイレよ!わたしはあなたたちのトイレになる!!」
「先生…」

「言 い ま し た ね ?」

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