サトシ「ポケモントレーナーで一番の巨乳はハルカだよな」(540)

サトシ「だろ?ピカチュウ!」

ピカチュウ「ぴっか~!」

タケシ「お前たちの言ってることは間違ってる!!一番はアカネちゃんだ!」

サトシ「なにをーっ!じゃあ試して見ようぜ!」

タケシ「何っ!?」

サトシ「乳を揉んで比べて見るんだよ!例えば>>5とか」

エリカ

タケシ「え・・・エリカさまだとぉ!?」

サトシ「ああ、例えばの話――」

タケシ「殺される!殺されるぞ!サトシっ!!」

サトシ「へ?」

ピカチュウ「ぴか?」

タケシ「エリカさまのいるタマムシジム・・・・・あそこは女の園・・・・あんなところでエリカさまにセクハラまがいのことをしたら・・・・」

イワーク「確実に殺られるイワ」

サトシ「・・・・・・・・・ふふ」

タケシ「さ・・・サトシ?」

サトシ「・・・・そんなに危険なところなのか・・・・・・」

サトシ「ニタッ」

サトシ「燃えてきたぜ!!」

ピカチュウ「ぴっぴかちゅー!!」

タケシ「何ぃ!?」

タケシ「や・・・やめるんだサトシ!」

サトシ「悪いなタケシ、俺はポケモンマスターになる男だこんなところで諦めるわけにはいかない!」

サトシ「それに俺には強力な炎ポケモンたちがついてるからな!」

リザードン「どがーがおー!」

マグマラシ「がぷ!」

コータス「けんっ!」

ゴウカザル「きー!!」

タケシ「・・・・・・わかった、止めない。だが・・・・・」

タケシ「俺も連れていけ!」

サトシ「わかってるって!さあ!行くぞ!」

タマムシジムへ!!!!!

タマムシジム

サトシ「たのもー!」

しーん・・・

タケシ「なんだ?留守のようだな・・・」

サトシ「まあせっかく開いてるわけだし上がらせて貰おうぜ!」

タケシ「そうだな・・・・・・ってサトシ!危な」

サトシ「うわぁ!」がさーっ!

エリカ「やはり引っ掛かってくれましたね。」

サトシ「くそっ!網のトラップか!」

サトシ「くそっ動けない・・・手持ちには一応炎ポケモンがいるけどどうする・・・・・」

>>20

ksk

>>13
マジかよちょっと見てくる

サトシ「なんなんだいきなり罠にかけやがって!」ギシギシ

エリカ「・・・ナツメさんから予言されてましたから」

エリカ「変態が二匹わたくしのジムに来ると」ギロ

タケシ「!」ビクッ

タケシ(な・・・なんだ今の冷たい眼差し・・・・///)がくっ

サトシ「タケシっ!」

エリカ「やはりあちらの方は被虐体質でしたか。さて、貴方はどうしましょうか・・・」キッ

サトシ「はうっ」ぴゅっぴゅぴゅー

ぴちゃ・・・

エリカ「・・・・・え?」

サトシ「へへ・・・・どうだ!俺の味は!」

エリカ「貴方・・・自分の置かれた立場をわかってますの?」

サトシ「ああ!エリカさんに思う存分かけられる位置だってことを!」

エリカ「か・・・かけられるって・・・///」

サトシ「よし!エリカさんが怯んだ今だ!リザードン!網を切り裂け!」

リザードン「ぐぉーぉ!!」スパッ

エリカ「あっ!網が!」

サトシ「ふう、なんとか解放されたぜ」

ピカチュウ「ぴかぴか!」

サトシ「大丈夫かタケシ?」

タケシ「あ・・・あ・・・あ」

タケシ「エリカすわぁん!!もっと見つめてぇ!!!!!・・・・・・・」

タケシ「・・・・ぐふっ!」がくっ

サトシ「タケシっ・・・・・気絶しちまった!」

エリカ「今なら仲間共々逃がして差し上げますわお帰りなさい」

サトシ「そんなことダメだ!!」ばん!

エリカ「!?」

サトシ「俺はエリカさんのおっぱいを揉むまで!帰らねぇ!!」

サトシ「勝負だエリカさん!」

エリカ「勝負・・・とはポケモンバトルととってもよろしいのですか?」

サトシ「ああそうだ!ゆけっ!リザードン!」

リザードン「ぐぉーぉ!!」

エリカ「成る程・・・わたくしもジムリーダーとしてその挑戦には応じなければなりませんね」

エリカ「ゆきなさい!アルセウス!」

アルセウス「ミワセー!」

サトシ「あれは・・・・・・?」

図鑑「アルセウス、そうぞうポケモン」

図鑑「なにも ない ばしょに あった タマゴのなかから すがたを あらわし せかいを うみだしたと されている。 タマゴから すがたを あらわして せかいの すべてを うみだしたと シンオウしんわに かたられている。 」

サトシ「なんかちょっと強そうだな!」

サトシ「でも俺のリザードンは世界一強いんだ!いけっ!リザードン!」
サトシ「かえんほうしゃ!」

リザードン「どがーがおー!」ゴォォォ!

エリカ「遅いですわ、アルセウス!かみなり!」

アルセウス「ミワセー!」バリバリバリバリ

リザードン「ぐぉ!?」

ドシャア

サトシ「リザードン!?」

エリカ「言い忘れてましたが貴方が負けたら活けサトシにして差し上げますわ」

サトシ「なにそれこわい!くそっ戻れ!リザードン」

サトシ「ど・・・どうしよう・・・>>43

ヒトカゲ

サトシ「ヒトカゲ!君に決め・・・」

サトシ「いや持ってないし」

ピカチュウ「ぴか一」

エリカ「その辺はリアルですのね」

サトシ「いや持ってないし」

サトシ「仕方ない、ピカチュウたのむぜ」

ピカチュウ「ぴっかー!」

エリカ「草タイプのジムでピカチュウ?笑わせてくれまs」

サトシ「めざぱ」

ピカチュウの めざめるパワー! こうかはばつぐんだ!!

エリカ「!!」

アルセウス「あらん・・・いがいとやるわね・・・・流石あたしの前世」

エリカ「ちょっと油断してましたわ!アルセウス!だいちのちから!」

アルセウス「おわりよぉ!」ジゴゴ

ピカチュウ「ぴかっ!?」

サトシ「大丈夫だ!ピカチュウ!かわせ!!」

ピカチュウ「ぴかっ!」

エリカ「命中100のだいちのちからをかわした!?」

サトシ「いっけえええ!!!!!!」

サトシ「めざぱ氷ーっ!!」

こうかはばつぐんだ!
アルセウスは倒れた!

エリカ「!」

――――
―――――――
――――――――――

エリカ「やりましたわね、サトシくん」

サトシ「いやあ、リザードンがやられたときは危なかったですよ」

サトシ「でも俺のピカチュウを信じる気持ちのおかげで勝てました」

ピカチュウ「ぴかっぴかっ」

エリカ「本当に信頼しあってますのね、うらやましいですわ」

エリカ「それではわたくしからも渡したいものがありますわ」

サトシ「こ・・・これは」

サトシ「レインボーバッジ!ゲットだぜ!」

ピカチュウ「ぴっぴかちゅー!」

タケシ「やっほい!」

エリカ「サトシくんはこれからどうしますの?」

サトシ「そうですね、やっぱりジムを回ってポケモンリーグに挑戦します!ポケモンマスターが俺の夢だから!」

エリカ「うふふ・・・・それならセキチクシティへ行くといいですわ」

サトシ「セキチクシティ?」

エリカ「ええ忍者の里と呼ばれてて今のジムリーダーはくのいちのアンズちゃんですわよ」

タケシ「くのいち!!最高じゃないですか!」

サトシ「わかったよエリカさん!行ってみます!」

サトシ「よーし!これからも頑張るぞ!」

ピカチュウ「ぴっかー!」

エリカ「あらあらうふふ」

サトシたちの旅はまだまだ続く!続くったら続く!

サトシ「何か忘れてるような・・・・・」

タケシ「きっとロケット団じゃないのか?今回出てこなかったし」

サトシ「ああ・・・もういいよあいつらマジで」

タケシ「やっぱりジム戦位は空気呼んで欲しいよな」

サトシ「だよな」

>>75

エリカのおっぱい

エリカ「・・・どうやら上手くやり過ごせましたわね」

エリカ「熱血男はああやって熱くしてあげると色々忘れてくれて助かりますわ」

エリカ「さて、生け花教室の時間ですわ」

がらっ

エリカ「皆様ご機嫌よう」

サトシ「ごっきげんよー!」

タケシ「いや~いい御菓子だ!今度ポケモンフードに混ぜてみよう!」

ピカチュウ「かぴかぴ!」

エリカ「・・・・・え?」

サトシ「待ってましたよ!エリカさん!」

エリカ「何故あなた方がここへ?というかうちの生徒たちは・・・?」

サトシ「知らね~なあ」

ピカチュウ「かぴかぴ!」

サトシ「なあカビゴン」

カビゴン「ごーん」べろり

タケシ「おいおいwwwさっき食べたばかりだろ!全く!」

エリカ「・・・た・・・食べたって・・・」サーッ

サトシ「ふふ、それじゃあ始めましょうよ」

サトシ「おっぱい教室wwwwww」

サトシ「ムクホーク!峰打ちで服を俺の好みくらいちょっとだけ切り裂くんだ!」

ムクホーク「ぴー!」ギロ!

エリカ「ひあっ!」ビクッ

タケシ「よし!ムクホークの威嚇でエリカさんの力が下がったぞ!」

ムクホーク「むっくほー!」ズバ!

エリカ「きゃあ!!」

サトシ「さて、見せて貰おうか!」

サトシ「エリカさんの活けおっぱいを!」

エリカ「なにそれこわいですわっ///」

エリカ「・・・・///」ぎゅ・・・

サトシ「へぇ~・・・」

エリカ「・・・・っ///」

タケシ「ほ~・・・・・」

エリカ「うう・・・・///」

サトシ「ふ~ん・・・・」

サトシ「桜色乳首かわいいですね」クリッ

エリカ「ひゃあ!!」

タケシ「お~・・・・・」じゅるる

サトシ「あれ?そこまで感じちゃいます?」クリクリッ

エリカ「んっ・・・・そんなわけっ!!」

エリカ「んあっ///」

タケシ「おっほ!」

エリカ「やめて・・・やめてください・・・・・っ」うるっ

サトシ「はぁ?約束破っといてよくいうぜ!」

サトシ「俺が負けたら本気で活けサトシにしようとしてたくせによ!」ぴんっ

エリカ「あんっ!!」

タケシ「ぐふ・・・・っ」

サトシ「まあ俺はポケモンマスターになる男だし、器が広いからその件は許してやるけどな」クリッ

エリカ「ちくび・・・・やめて・・・・っ」ビクビク

サトシ「そうだな、そろそろやめてやろう」ぱっ

エリカ「はっ・・・はっ・・・・」

サトシ「さてと・・・・・」

サトシ「そろそろ・・・・・・」

サトシ「念願のおっぱいもみもみ計測タイム!!!!!!!!!」

エリカ「はあっ・・・・はっ・・・はっ・・・」

エリカ「んあっ!?」もみゅう

サトシ「ふふ・・・・・・遂に揉んだぜ!エリカさんのおっぱい!」もにゅ

エリカ「後ろから・・・手を・・・・っ///」ピクッ

サトシ「やっぱり揉むならこの体制だな!」もにゅもにゅ

エリカ「・・・っは・・・・あ・・・」

サトシ「う~ん気持ちいいぜ!程よい柔らかさに大きさ・・・・」

サトシ「タケシ!エリカさんのサイズはズバリどんくらいかな?」

タケシ「>>95だ!!」

130

タケシ「130だ!!」

サトシ「え!そ・・・・そんなにあったのか!!」もにゅうもにゅう

エリカ「そ・・・そんなわけっ・・・んあああ///」

サトシ「成る程、エリカさんは130族なのか」もみもみ・・・

エリカ「あっ・・・あっ・・・あっ///」

サトシ「おっきいな~」

エリカ「も・・・もう・・・・だめっ・・・・ですぅ」ビクビクビクビク

エリカ「あ・・・・」ガクン

サトシ「エリカさんゲットだぜ!!」

ピカチュウ「ぴっぴかちゅー!!!!!!」

タケシ「やっほい!」

サトシ「さて、これからどうしようかな?」

>>110

エリカを調教

サトシ「エリカさんにはメイドになって貰うぜ」

エリカ「え・・・・な・・・なんでですか!!」

サトシ「あなたは俺に負けたんですよ?メイド以外道はないですよ」

サトシ「ほら、これを着て」

エリカ「こ・・・こんな和風メイド服っ!!きれませんっ///」

サトシ「ふ~ん・・・じゃあいいよ。無理矢理着せるから」

サトシ「ケンタロス!きみにきめた!」

ケンタロス「カメール!!」

サトシ「ケンタロス!しっぽの鞭を叩き付けろっ!」

ケンタロス「ゴーッゴロロ!!」ばしっ

エリカ「きゃっ!?」びしっ

エリカ「や・・・やめ・・・っ」

ケンタロス「ゴーゴロロ!」びしびし!

エリカ「あああっ!!」

タケシ「おいサトシ!ちょっとやりすぎだろ!」

サトシ「ああいうプライド高いお嬢様は体で覚えさせるのが一番なのさ」

サトシ「どうですか~?エリカさーん!ちゃんときてくれるなら止めますよ~?」

エリカ「あっ!!あっ!!わ・・・わかりました!!着ます!着ますからっ!!」

サトシ「よーし!ケンタロスやめてやれ!」

ケンタロス「モウ」

エリカ「・・・・はあ・・・・はあ・・・」

サトシ「うんうん!よく似合ってるぜ!」

エリカ「・・・・そうですか///」

サトシ「ケンタロス!」

ビシイ!!

エリカ「きゃあ!?」

タケシ「エリカさまに何するんだ!サトシ!!」

サトシ「おいエリカ、なんだ今の受け答え」

サトシ「メイドならありがとうございますご主人様くらいいえええええ!!!!!!」

ケンタロス「モウ!」びしびし

エリカ「あんっ!!あ・・・・ありがとうっ・・・・ございますっ・・・ご主人様ぁ!!!」

サトシ「よく言えたな」

エリカ(・・・・どうして・・・こんなことに・・・・っ!!)

サトシ「さて、メイドエリカも手に入れたことだし」

サトシ「恒例のおっぱいルーレットいくかー!!」ドンドンパフパフ

ピカチュウ「ぴっかー!」

エリカ「そんなものありましたの!?」

サトシ「ケンタロス!」

ケンタロス「カメール!」ビシイ!!

エリカ「あああっ!!」

サトシ「もっと賢くなれよエリカ、今始まったばかりだけど空気嫁カス」

エリカ「うう・・・・っ」

タケシ(あ・・・あぶねえ・・・俺ももう少しで言ってたよ・・・・)

サトシ「じゃあルーレット!スタート!」

ピカチュウ「ぴっぴかちゅー!」

サトシ「さー!今回のおっぱいちゃんは!?」

デデン!
>>150

>>140

ミカン

マイ

サトシ「決まった!ミカンさん!!」ばばーん!

タケシ「ミカンさんかぁ~!!すっごいいいにおいするんだよなあ!!!!」

エリカ「ミカンさんってでもおっぱい小さいんじゃありませんの?」

サトシ「ケンタロス!」

ビシイ!!

エリカ「きゃあんっ///」

サトシ「おいエリカ、おっぱいっつーのはな大きさだけじゃねえんだよ」

サトシ「本当にボケだなあんた」

エリカ「ひ・・・ひどい・・・」

ビシイ!

サトシ「そこはすみませんでしたご主人様だろが?靴舐めろや」

エリカ「うう・・・・ぺろ・・・・」

サトシ「よーく出来ました~♪」ゲシッ

エリカ「うぐぁっ!?」

マイ「・・・」

ミカン「・・・見付かりませんね~お花畑・・・・」

マイ「まだあそこは探してない」

ミカン「え!?だ・・・だめですよ!あそこは崖に!!」

マイ「大丈夫」

ミカン「だめです!」ぎゅっ!

マイ「!!」

ミカン「お花畑を見つける前にマイちゃんにもしものことがあったら、きっとシェイミも悲しみますよ」

マイ「・・・・・」

マイ「・・・わかった・・・」

ミカン「ふふっ」ニコッ

ミカン「エアームド!空を飛ぶ!」

エアームド「コカーキー!」

ミカン「さあ、マイちゃん!乗って」

マイ「・・・・わかった///」

ミカン「あれ?マイちゃん顔赤いですよ?」

マイ「・・・・・・そんなことない///」

ミカン「体調には気をつけましょうね」ニコニコ

マイ「・・・・・・・ばか///」

―――――――――
――――――
――――

サトシ「」ひょこっ!

タケシ「」ひょこひょこっ!

ビシイ!

エリカ「うあ!?」

サトシ「声出してんじゃねぇよ」

エリカ「はい御主人様・・・・・っ」

タケシ「やはりあれはミカンさんだったな!」

サトシ「タケシの女の子センサーはマジすげえぜ!」

タケシ「ははは!さて今からどうする?向こうは飛んでるが」

サトシ「そうだな・・・」

>>180

レイプ

ミカン「やっぱり見付かりませんね~あの崖の向こうにもないみたい」

マイ「そう・・・・///」ひしっ

ミカン「そう気を落とさないでマイちゃん、きっと見つかりますよ!」

マイ「・・・・・・うん」

マイ「・・・・・ミカン」

ミカン「なんですか?」

マイ「・・・・・・ずっと一緒に旅がしたい」

ミカン「えっ!」

マイ「・・・・・・ダメ?」

ミカン「・・・・構いませんよ」ニコッ

マイ「!」ぱあああっ




ピカチュウ!かみなり!\ピィーカチュー!!!!/ばりばりばり!

ズドーン!!!!!

ミカン「きゃあ!?」

エアームド「コカーキー!?」ばたばたばた!!

マイ「・・・・かみなり!?」

ミカン「わあああああああ!!!!!」ひゅーん

マイ「・・・・ミカンっ・・・!」ひゅーん

エアームド「カーキー・・・・」

サトシ「なっ!あぶないっ!助けないと!(棒)」
サトシ「ムクホーク!オオスバメ!」

ムクホーク「むっくほー!」

オオスバメ「ピーピュイ!!」

バサバサバサバサ!

ミカン「ん・・・・ここは・・・・?」

サトシ「大丈夫かい?」キリッ

ミカン「は・・・はいっ///」かあああ

サトシ「良かった」キラキラキラ

ミカン(か・・・カッコいいです・・・・!)どっきーん

マイ「・・・・」ぱちっ

サトシ「良かった!キミも起きたんだね!」

マイ「・・・・最低」パチン!

サトシ「うわっ!?」パチ!

ミカン「マイちゃん!?」

マイ「・・・・・さっきのかみなりはあなたがやった・・・」

サトシ「・・・・・」ヒリヒリ

サトシ「ああ、僕のせいだ・・・」

ミカン「!?」

サトシ「僕が・・・・・こんなところでピカチュウのかみなりの特訓なんかしなければ・・・っ!」

ピカチュウ「ぴか・・・」シュン

サトシ「キミたちを危険に晒すこともなかった・・・・・すまない」

ミカン「そ・・・そんな!サトシくんは悪くないですよ!」

サトシ「覚えててくれたんだ、ミカンさん」ニコッ

ミカン「は・・・・はい///」どきっ

マイ(・・・何かおかしい・・・・)

マイ(・・・・そもそも彼には仲間がいた筈・・・・・)チラッ

タケシ・エリカ「」コソコソ

マイ(囲まれてる!?)

マイ「ミカン!逃げるっ!」がしっ

ミカン「きゃ!?」

サトシ「・・・・・」

だだだ・・・

ミカン「な・・・なんで逃げるんですか!?確かにエアームドに雷を打ったのはサトシくんですけど」

ミカン「助けてくれたのもサトシくんですよ!」

マイ「・・・・・そうじゃない!」

サトシ「はあ~しかたねぇな」パチン!

フシギダネ「だーねふしぇ!!」シュルルル!!!

ミカン「きゃあっ!?」

マイ「・・・っ!!」

サトシ「マイちゃん勘良すぎだわwww」

ミカン「え・・・・・サトシ・・・・くん・・・?」

マイ「・・・・・最初から・・・」

サトシ「ああ、マイちゃんが気付かなきゃミカンさんそのままお持ち帰りコースだったのになあ」

マイ「・・・・・」キッ

サトシ「まあマイちゃんが気付いてくれたおかげで二人共ゲットコースなんだけどな!」

フシギダネ「ダネダネ!フシェー!」クイッ

ミカン「ひっ!?」ゾクッ

マイ「・・・っ・・」ぴく

サトシ「触手レイプのはじまりだぜっ!!」

疲れた

すまん10時まで勉強するそもそもテスト期間なのになにやってんの俺

大学受験生・・・

サトシ「一部のラフレシアのしびれごなって丸三日しびれがとれないぐらいすごいのがいるんだって」

エリカ「まぁ!ぜひ一度みてみたいですわ」

サトシ「見たい?」ニヤッ

エリカ「えっ」

サトシ「いけ!ラフレシア!しびれごな!」

ラフレシア「ラッフー!」

エリカ「ち、ちからが・・・はいりませんわ・・・」

サトシ「ここから搾乳祭りだぜ!」

エリカ「お、お待ちになって!」

サトシ「善は急げっていうじゃない!」

エリカ「きゃあっ!」

のくすみてSSの勉強しよう

ミカン「うう・・・動けません・・・」

サトシ「やあ、ミカンさん」ニコッ

ミカン「サトシくんお願いです・・・・離してくださいっ」

ミカン「マイちゃんは早くシェイミのお花畑に行かないといけないんですっ!」

マイ「・・・・ミカン・・・!」

サトシ「シェイミのお花畑?確かに俺もポケモントレーナーだし行ってみたいなあ」

ミカン「でしたら・・・!」

サトシ「でもさ、俺はそれよりはやくやんなきゃいけないことがあるんだよ」

ふにっ

ミカン「きゃあっ///」

マイ「・・・・っ!?」

サトシ「ふむ、やはり二人共エリカさんよりは小さいな」ふにふに

ミカン「あ・・・あああ・・・・///」

ミカン「きゃあああああああ!!」

サトシ「うるさいな、おいタケシ、黙らせろ」

タケシ「やっと俺の出番だな!クロバット!あやしいヒカリ!」

クロバット「ガーガガガ!」ぴかあ

ミカン「ん・・・ふあ・・・?」

マイ「ミカン!!」

ミカン「ふにゃあ・・・・」とろん・・・

タケシ「さあ、ミカンさん!俺のをくわえてくれっ!」ずっ

ミカン「もが!?」ぐぷ・・・

ミカン「ん・・・」ちゅぱ・・・

タケシ「いいぞミカンさん!!じゃあ動かすからな!!」

ぐぽっ・・・ぐぽっ・・・・・

エリカ「ミカンさんが!?」

サトシ「あやしいヒカリで混乱させたのか」

マイ「・・・やめて・・・・やめて・・・・!!」

タケシ「ふふ・・・いいぞ~ミカンさん!」ずっずっずっ

ミカン「ん・・・んあ・・・んん・・・っ」

ミカン(な・・・なんでこんな・・・・///)

ミカン(からだが・・・・・言うことをきかないっ!!)

ミカン「ん・・・ん・・・んっ」うるっ

タケシ「ははは!嬉しくてないているのかい?この未来のトップブリーダータケシのイワークを舐めることが出来て!」

ミカン「んん・・・はっ・・・ん・・・・」ちゅぱちゅぱ

タケシ「うっ・・・・ミカンさんの唾液のメタルコートが気持ち良すぎて進化しそうだ!」

エリカ「でも・・・サト・・・ご・・・御主人様」

サトシ「ああ」

サトシ「混乱状態はとけやすいんだ」

タケシ「いいぞいいぞミカンさ~ん!!っく・・・・あ・・・ああ・・・」ずずずず

ミカン「んん・・・んん・・・・」じゅぽじゅぽ

ミカン「はっ!」

ミカン(からだの感覚が戻った!!)

ミカン「んあっ!!」がぶっ!!

タケシ「ぐはあ!?」

マイ「・・・・進化キャンセル・・・」

タケシ「いてええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」ぴょーん

タケシ「はあ・・・はあ・・・・・」ヒリヒリ

ミカン「んーっ!!」

フシギダネ「だーねだーねー♪」

ミカン(だめっ・・・全く脱け出せない・・・!)

ミカン(マイちゃんだけでも逃がせれば・・・・っ)チラッ

マイ(・・・・・ミカンだけでも逃がす・・・)

ミカン「どうにかして逃げたいけどどうしよう・・・・!」

>>255

ksk

頭の角を飛ばす

ミカン「そうだ!このせんとくんみたいな角を飛ばせばっ!!」

ミカン「お願いっ!ミカンキャノン!!」どひゅーん

サトシ「ぐああ!!」

タケシ「あべしぃ!!」

エリカ「いやん♪」

マイ「・・・助かった」

ミカン「もう大丈夫ですよマイちゃん♪」

マイ「ミカンっ!!」だきっ!

ミカン「マイちゃん・・・」

マイ「怖かった・・・///」
――――――――
――――――
――――
ミカン「はわ~」ぽけ~っ

マイ(・・・・・まだ混乱はとけてないみたい・・・)

マイ(・・・・どうすれば・・・)

>>270

なんとなくオナニーを始める

ミカン「ほわ~」

―――
―――――
―――――――
マイ「ミカンのお陰・・・・・///」

ミカン「そ・・・・そんなことないですよ」

マイ「お礼・・・・させて・・・・///」ぎゅ

ミカン「マイ・・・・ちゃん///」

ゆりゆりーん
―――
―――――
―――――――
ミカン「ん・・・あ・・・・」くちゅ・・・くちゅ・・・

マイ「!?・・・・・ミカンっ!!」

サトシ「おっ!!」

エリカ「オナニーを始めちゃいましたね・・・・・混乱の影響でしょうか」

ミカン「あっ・・・あっ・・・・んああ・・・マイちゃあん///」くちゅくちゅ

マイ「!?」

マイ「み・・・・ミカン・・・・・?」

ミカン「んっ・・・んん・・・マイちゃんっ!マイちゃん!!」くちゅくちゅ

サトシ「はは~んミカンさんもマイちゃんのこと大好きなんだなあ~」

サトシ「これじゃあ俺のでる幕はないな~・・・・・・でもいいのか?マイちゃん」

マイ「・・・・・何が?」キッ

サトシ「いや~ミカンちゃんの気持ちに答えてあげなくてさ~」

マイ「・・・・・・・・」

ミカン「ああんっ!!マイちゃんっふああっ!!」

マイ(私だって・・・・・・ミカンと気持ちよくなりたい・・・・っ!!)

マイ「ん・・・・」くちゅっ

サトシ「ふふ・・・」

マイ「んっ・・・うあ・・・・っ」くちゅくちゅ

ミカン「はっ・・・はっ・・・マイちゃんっ」

マイ「ミカン・・・・・ミカン・・・・っ///」

タケシ「おっほ!回復してみたらなんだこれ天国じゃないか!!」

サトシ「空気嫁タケシ」

エリカ「ふ・・・二人とも愛し合ってたんですか・・・・・」

エリカ「本当に御主人様の出る幕はありませんね」ニコッ

サトシ「ケンタロス!」

ビッシィ!!!

エリカ「きゃああ!?な・・・何故!?」

サトシ「出る幕はあると思うぜ」ニヤ

マイ「ミカン・・・っミカン・・・っ///」くちゅくちゅ

マイ「ミカン・・・綺麗・・・・っ///」ぐちゅっ

ミカン「マイちゃんっ!マイちゃんっ!!」くちゅぐちゅ

ミカン「マイちゃぁぁん!!」ビクッ

ミカン「んゃああああああっ!!!!!」ビクビクッビクッ

ミカン「・・・はー・・・・はー・・・・あれ?マイちゃん・・・?幻覚?」

マイ「・・・ミカンっ!!ミカンっ!!ああっ!!」ビクッ

ミカン「マイちゃん!?」

マイ「切ない・・・ミカン・・・っミカンっ!!」ビクビクッ

ミカン「マイちゃんがあたしで・・・・///」

ミカン「あたしも・・・・・切ないよ・・・・マイちゃん・・・・っ」

フシギダネ「だねだね」

マイ「え・・・?ミカン・・・・?」

ミカン「はい、混乱とけたみたいです」

マイ「・・・・っ!!」

マイ「こ・・・これは・・・・違う・・・・っ///」

ミカン「何が違うんですか?」

ミカン「あたしだって・・・・・マイちゃんで・・・・その・・・しちゃいました///」

マイ「!」

ミカン「マイちゃんの幻覚を見ちゃったから・・・・・///」

マイ「・・・・・私も・・・・」

マイ「そんなに乱れたミカンを見てたら・・・・・・・」

ミカン「みっ乱れたって!?」

マイ「ふふ・・・・」

マイ「でも・・・・」

ミカン「この蔓は邪魔ですね」

フシギダネ「だ・・・だね!?」

フシギダネ(おかしい・・・こ・・・・この俺が・・・)

ミカン・マイ「・・・・」ギロ

フシギダネ(胆で・・・胆で圧倒されるなんて・・・・・!!)シュルル…

マイ「・・・よく出来ました」

ミカン「さて、出てきなさい!あたしのポケモン!」

メタグロス「ごがー!」

ディアルガ「グギュグバア!!」

マイ「出てきて・・・・ラティオス、ラティアス」

ラティオス「がんもー!」

ラティアス「えー」

ミカン「やっちゃってください!!」

サトシ「・・・・予想外に伝説だな・・・・」

サトシ「今の俺の手持ちはピカチュウフシギダネリザードンブイゼルムクホークオオスバメ・・・・」

サトシ「・・・さて、どうしよう・・・」

>>310

ピカチュウと交尾

あ、手持ちんとこブイゼルじゃなくてケンタロスで

サトシ「これは俺ももう死にそうだな・・・・・・」

サトシ「ジムリーダーたちの乳比べしようと思ったのが原因だっけ」

サトシ「エリカさん、あんたの乳・・・・気持ち良かったぜ」

エリカ「セクハラですか・・・?」

サトシ「はは、もうしばかないでやるよ。エリカさんは俺に良いように使われてたってことであの二人をやり過ごせ」

エリカ「言われなくても・・・・サトシくんたちは・・・・どうするんですか?」

サトシ「さあな、ふっとばされるか、死ぬかってとこか」

サトシ「まあ悪くないぜ」

エリカ「・・・・・・」

ミカン「ディアルガ!ときのほうこう!!」

ディアルガ「くぎゅうううううう!!!!!」

どかんどかんどかーん!

サトシ「うわあっ!!」

タケシ「くっ!!」

サトシ「マジで死ぬかもな・・・・ピカチュウっ最後に・・・・・」

サトシ「交尾するぜ!」ズボ

ピカチュウ「ビカァーッ!?」ずちゅ

マイ「終わりよ・・・・・ラスターパージ!」

ラティオス「がんもー!!」キイイイイ!!

カッ!!


・・・サトシはそれから見つかることはなかった・・・

ときのほうこうで未来や過去に飛ばされているかもしれない、あるいは爆発で・・・・

しかしサトシのおかげでおっぱい図鑑を3つ埋めることが出来た

No.1 エリカ
せいそな おじょうさま! ちちは てのひらサイズ かとおもえば もみごたえばつぐん!130族のおっぱいは いつも きものに かくれているぞ!

No.2 ミカン
ふにっとした ちいさなおっぱいが とくちょう てっぺきガードと いわれているが かんじやすいぞ!

No.3 マイ
ミカンより すうセンチだけ おおきい いつもむくちなのは きっと はずかしいから! なかよく なるまで たいへんだが なかよくなった あいてを かなりあいするようになるぞ!

おっぱいずかん 3にん
プレイじかん やく9じかん

レポートにかきこみますか?
>>335

オコリザルを出す

うっきー!!うきうききー!!俺は最強のオコリザル

もとは微妙なトレーナーサトシのポケモンだったが空手キングに預けられたおかげかサトシより一足先にポケモン界最強の座を手に入れた

オコリザルだからとバカにしてくるカイリキーにはインファイトをかまし

上位互換だと勘違いしているゴウカザルはカウンターや地震でぶっ殺し

その他の厨ですらない格闘ポケモンは効果が今一つで威力も低いとんぼ返りですら倒せるレベルにまで強くなってしまった

しかし最強の座と言うものは実につまらない

・・・もう俺には目標も何も無いからだ・・・

もう一度・・・俺に何かを奮わせてくれる熱いもの・・・・そんなものに出会うことはできるのだろうか・・・・

――そうだ、サトシ・・・・!

まだ俺にはサトシがいた!!奴なら・・・奴ならまた俺を勝負の世界へ引きずりだしてくれるはず!!

空手キング「サトシ・・・・・?ああ、お前を預けたあの少年か」

オコリザル「うきー」

空手キング「死んだよ」

オコリザル「うき!?」

死んだ!?あの超人サトシが!?そんなこと・・・ありえな――

空手キング「いや、正確には行方不明ってところか」

空手キング「もう半年は連れのタケシくんと共に消息が不明らしい」

オコリザル「うき・・・・・」

空手キング「・・・・ああ、すまない・・・こんなにはっきりと言うべきじゃなかったな・・・」

行方不明・・・・・か・・・・・

また俺は炎を無くした・・・・・

もう戦わなくてもあまり有るほどのファイトマネーを手に、ぶらぶら路地裏を歩いている

喧嘩をふっかけられてもぶちのめしてやる・・・・・いや、むしろ俺は勝負の相手を探していたのかもしれない・・・

対等に戦うことができる相手を・・・・

・・・・・そんなときひとつ、耳寄りな情報をこの吹きだまりで聞いた

サトシの残したもうひとつの図鑑の話を・・・・・・

コジロウ「おい聞いたかよムサシ!」

ムサシ「・・・何よコジロウ」

コジロウ「あのじゃりんこ共・・・・どうやら行方不明になる前になんかスゲーお宝を残したらしいぜ!」

ムサシ「お宝ぁ?」

コジロウ「ああ、なんでもポケモン図鑑とは違うもうひとつの図鑑・・・・」

コジロウ「そんな貴重なものを残したって今町中で噂だぜぇ!」

ムサシ「そのもうひとつの図鑑が財宝の場所を示してたりするのかしら」

ニャース「どうするニャ?」

ムサシ「探すに決まってるでしょ!!あたしたちはロケット団よ!」

コジロウ「くぅ~っ!やっぱりムサシはそうじゃないとな!」

ムサシ「ふふ・・・そういえば・・・・じゃりんこ共がいなくなってからまともにあたしたち活動してなかったわね」

ニャース「そうと決まれば捜索開始ニャ!!」

あの三バカ・・・・この吹きだまりに来ていたのか・・・懐かしいな・・・・

俺もサトシの手がかりのその図鑑に興味がある・・・・・

だがおそらくあの三バカについて行くのは賢明では無い・・・奴等はヘマしかしない

もう少しまともで裏切らなそうな・・・・有能なトレーナーを・・・

トレーナー安価>>358

サカキ

サカキかよwwww

ハルカハルカ言ってるからハルカ出ると思ったらwww

サカキ「まあそう身構えるな、格闘チャンピオン、いや」

サカキ「サトシのポケモン」

なんでそれを知っている・・・・!?このおっさん・・・・一体・・・

サカキ「おっと、いいわすれていたな。私の名前はサカキ!」

サカキ「ロケット団のボスであり、元トキワジムリーダーだ」

オコリザル「うき・・・!?」

サカキ「貴様に尋ねたいことがある・・・」

サカキ「サトシの居場所だ!!ゆけっ!ドンカラス!!」

ドンカラス「グワーォ!!」ばさっ!

そんなの・・・・・俺が知りてえよっ!

サカキ「一発で仕止めるぞ!ゴッドバード!!」

ドンカラス「グッワー!!」キイイイイ!!

パワフルハーブ持ちか・・・・!しかもゴッドバード・・・抜群・・・!

オコリザル「きーっ」

でも、俺にそんなもの効かない

ドンカラス「ガアーォ!!」

オコリザル「きぃっ!!」ヒュ!

ドンカラス「ガア!?」

サカキ「あれは・・・・ゴッドバードを受け流した!?・・・いや」

サカキ「直撃する寸前にマッハパンチを当てて軌道をそらしつつダメージ・・・・」

オコリザル「きー!」

サカキ「なんてポケモンだ」

サカキ「ますます欲しくなってきたな・・・・!」

ボスと言っても大したことないな・・・・

やはり俺を楽しませてくれるのは―――

サカキ「私も本気でいこう、ゆけっ!ミュウツー!」

ミュウツー「ポロロロロロロロ!」

オコリザル「うきー!!」

サカキ「ミュウツー!サイコキネシスだ!!」

エスパーわざか・・・・・・普通の格闘ポケには通じる技だが、

オコリザル「うきー!!」ヒュッ!!

サカキ「更に速く!?」

ミュウツー「ポロッ!?」バシッ!バシッ!

オコリザル「ききー!!」ヒュヒュッ!

とんぼ返りの応用でいくらでもかわすことができ相手にダメージを蓄積させられる!

オコリザル「うきー!!」

終わりだ

サカキ「小賢しい!ミュウツー!貴様の力でなぎはらえ!!」
ミュウツー「ミュー!!」ゴゴゴゴゴ

な・・・なんだ!?

あのポケモンが念じた瞬間っ・・・・!!

オコリザル「き・・・きー!!」バタバタ

ミュウツー「ミュー」ググググ

う・・・動けな・・・・!!

サカキ「どうだ?少しは協力する気になったか?」

オコリザル「う・・・うきー・・・!!」バタバタ

サカキ「ふむ、まだ抵抗するというなら・・・・・・」

サカキ「やれ、ミュウツー!」

ミュウツー「みゅー」ゴゴゴゴゴ

>>345「やめなさい!!」

>>395

ドンカラス

ハルカとかのチャンスがあったのに・・・・

ドンカラス「やめなさい!!」バサァ!

サカキ「ドンカラス!?」

ミュウツー「みゅー・・・!!」

オコリザル「うきー・・・?」

ドンカラス「殺してしまっては意味がありませんよサカキ様」

ドンカラス「オコリザル!あなたはサトシの居場所を知っているのですか?」

・・・俺は知らない・・・・

ドンカラス「知らない・・・?本当の事を言った方が賢明ですよ?」

本当に知らないんだ・・・俺は・・・・

ドンカラス「知らないのなら仕方ありませんね」

ミュウツー「みゅー!」ゴゴゴゴゴ

オコリザル「きぃ!?」

サカキ「待て、ミュウツー」

ミュウツー「みゅ?」

サカキ「確かにそいつは何も知らんようだが・・・・・使える」

オコリザル「きー・・・・・・」

サカキ「こちらも手掛かりが何も無いわけでは無いしな」

オコリザル「き?」

サカキ「行くぞ、ドンカラス!奴等が爆発にあったところへ」ニヤ

ドンカラス「そいつは?」

サカキ「連れていく、トレーナーのポケモンだから捕まえられないが」

サカキ「ミュウツー、お前の特製ボールで捕まえていろ」

ミュウツー「みゅー」

オコリザル「きぃ!?」

ポカン!

バサバサバサ…

ヒカリ「きいた?今の話」

ハルカ「うん!ばっちり聞いたかもっ!」

ヒカリ「サトシの手掛かりを・・・・あの人は知ってる!」

ハルカ「尾行しましょ!」

ヒカリ「うん!出てきて!トゲキッス!」

ハルカ「出てきなさい!レックウザ!」

トゲキッス「とげきーっす!」

レックウザ「ガォーゴア!!」

オコリザル「きー・・・・!」

ダメだ・・・このボール・・・内側からは開かないようだ

くそっ・・・!!サトシの唯一の手掛かりが・・・・こんな悪党に・・・・・っ

オコリザル「きー!きききー!!」

サカキ「元気な猿だな・・・・・たしかあの空間の中は重力20倍では無かったのか?」

ミュウツー「みゅー」

サカキ「そこでこれだけ動き回れる猿を育てたサトシ・・・・・かなりの使い手と見える」

サカキ「くく・・・楽しみだな・・・・・・もうひとつの図鑑・・・・!」

ドンカラス「グワーォ!!」


バサバサバサ…

サカキ「ところで、だ」

サカキ「先ほどから下手な尾行をしている彼奴らはなんだ?」

ドンカラス「さあ、さほど強くも無さそうだから放って置きましたが」

ドンカラス「どうしますか?」

サカキ「図鑑の秘密を知るものは俺一人でいい、ミュウツー!」

ミュウツー「みゅー!」

サカキ「奴等を仕止めろ!連続波動弾!!」

ミュウツー「みゅ!」ポウ

ミュウツー「みゅー!!」バババババ!

ヒカリ「何あれっ!?」

ハルカ「気付かれたみたいね・・・!かわして!レックウザ!」

レックウザ「ガォーゴアアア!!」ヒュッ!

サカキ「無駄なことだ」

サカキ「波動弾はかわすことができない」

ミュウツー「みゅー!」

レックウザ「ぐぉっ!?」ドドド

ハルカ「きゃあああああ!!!!」

サカキ「貴様らはここで終わりだ」

ヒカリ「大丈夫っ!トゲキッス!波動弾を打ち返すのよ!!」

トゲキッス「とーげきーっす!」バババババ!

サカキ「何!?アニメ補正だと!?」

ヒカリ「いっけえトゲキッス!」

ヒカリ「ゴッドバード!」

トゲキッス「とげきーっす!!!!!」

サカキ「かわせぇ!!ドンカラス!」

ドンカラス「グワーォ!!」

ドンカラス「危ないですね」

サカキ「全くだ、ドンカラス!くろいきり!」

ドンカラス「グワーォ!!」ヒュウウウウ

ヒカリ「な・・・・何これっ!!前が見えないっ!」

ハルカ「カメール!きりばらいで霧を晴らすのよ!」

レックウザ「ガアーゴア!!」ビュワアアアア

ヒカリ「やった!視界が元に・・・・!」

ハルカ「でも逃げられちゃったかも・・・・」

トゲキッス「きーっす・・・・・」

サカキ「ふう・・・・・・アニメ設定の奴は相手するのが面倒だからな・・・・」

サカキ「というかアニメの私の服のセンスはどうかと思う、なんだあのオレンジスーツは!どっかの社長か!?」

ドンカラス「・・・そう怒るのは止めて下さいサカキ様・・・そろそろ着きますから」

サカキ「全く、しかも最近はニャースが私の声をしているではないか!どうなっているんだ!」

ドンカラス「サカキ様、それは大人の都合です・・・・」

どうやらそろそろ着いてしまうようだ・・・・

まあ着いたところでそこに図鑑がまだあるとは思えないが・・・

今からどうしよう?

>>425

kskst

サカキ「だが・・・さっきの幼女の片方・・・・・」

ドンカラス「?」

サカキ「ポケモントレーナーで一番巨乳じゃかいか!?」

ドンカラス「何バカなこと言ってるんですかサカキ様・・・」

サカキ「な!!主人に向かってバカとはなんだ!バカとは!」

ドンカラス「わかってませんねサカキ様は、一番はアカネちゃん以外あり得ませんよ」

サカキ「なんだと!?なら試して見るか!?」

ドンカラス「試すって・・・・?」

サカキ「揉んで確かめるに決まっているだろうが!!」

ドンカラス「!!」

ヒカリ「あ~・・・見失っちゃったね・・・・」

ハルカ「また探すしか無いかも!」

ヒカリ「サトシ・・・・・・・」

ヒカリ「・・・ねぇハルカ、絶対まだサトシは生きてるよねっ!?」

ハルカ「生きてないわけ無いじゃない!・・・・きっと生きてる!だからめげずに探すわよ!」

ヒカリ「うん!」

サカキ「成る程・・・・ただ欲にかられただけの女では無いようだな」

ハルカ「アナタは!」

サカキ「くく・・・・・自己紹介がまだだったな、私の名はサカキ!ロケット団のボスであり元トキワジムリーダーだ!!」ドン!

ヒカリ「ロケット団!?」

サカキ「くく・・・そうだ、カントーで悪行の限りを尽くし恐れられた・・・・」

ハルカ「なんだ、あの二人の仲間ってこと?大したことないみたいね」

サカキ「・・・ん?」

ヒカリ「いつもメカ作ってるけど弱いしね」

ハルカ「そのくせしつこいし」

サカキ「だ・・・だれのことを言っているんだ?」

ヒカリ「ムサシとコジロウ。はあ~驚いて損した」

サカキ「ま・・・まて!俺はそのバカどもとは違い強いぞ!」

ハルカ「どうだか」

サカキ「く・・・くそ」

>>473

自爆

サカキ「うおおおおおおおおお!!!!!!」

ハルカ「!?」

ヒカリ「な・・・何!?」

サカキ「大爆発!!」

どかーん

GAME OVER

な!なんだ!?この爆発は!!

サカキが誰かにやられたのか!?好都合と言えば好都合だが・・・・・

オコリザル「きい!?」

身体が宙を舞う

・・・・どうやら突然の大爆発によって投げ出されたらしい・・・

当然ながら俺は格闘タイプ、空で自由に動き回れる筈もなく・・・

オコリザル「ききー!!!!!」

落ちる落ちるどんどん落ちる・・・

俺もここで終わりか・・・・・それもまあ仕方ない

>>495

サトシ乱入

お前らほんとは男好きだろ

羽のようなふわりとした感触・・・

そうか、遂に死んだのか・・・俺は

サトシ「オコリザル!」

はは・・・・そういえばサトシを探す途中だったっけ・・・幻聴まで聞こえ・・・・

サトシ「しっかりしろ!オコリザル!」

オコリザル「う・・・き・・・?」

サト・・・シ・・・?

オコリザル「き・・・・?きー・・・?」

サトシ「ああ、俺だよお前のマスターのサトシだ!」

サトシ「心配して探してくれていたんだよな・・・・」ぎゅ

オコリザル「うき・・・・い///」

良かった・・・・本当に生きてたんだな・・・・サトシ

でも・・・なんで・・・・・・?

サトシ「俺は最初から死んじゃいねーからな」

オコリザル「うき?」

サトシ「生きてるのがミカンとマイに知られると次は殺されかけないからさ・・・」

苦労しているんだな・・・・サトシも・・・

ムクホーク「むっくほー!!」バサバサ

羽毛みたいに感じたのはこのムクホークのせいか・・・多分サトシが捕まえたポケモンなんだろう

サトシ「ああ、紹介するよオコリザル!ムクホークだ」

よろしく、ムクホー・・・・

ムクホーク「ピィィィィィ!!!」

ムクホーク『ゴウカザルの下位互換風情が気安く触ってんじゃねえ!!』

・・・特性:威嚇って奴か・・・・

ムクホーク『ぴぴぴぴwwwwwwあっれぇ!?もしかしてビビっちゃったあ?』

ムクホーク『まあお前は所詮格闘タイプだもんなぁwwww飛行の俺にはビビられねえと生きていけねえよなwwww』

オコリザル『・・・・なあムクホーク』

ムクホーク『気安く呼ぶんじゃ』

オコリザル『ぴーぴー喚くな・・・・』ゴ!!

ムクホーク『』ビクッ!?

ムクホーク(な・・・なんだこいつは・・・!!)

ムクホーク(威圧感が・・・・並の猿のそれじゃねぇ・・・)

オコリザル『よし、黙ったな、それでいい』

ムクホーク『!!』

ムクホーク『ふざけんなぁ!!!!!!』

サトシ「こら!やめろムクホーク!」

ムクホーク「むっく・・・・」

オコリザル「・・・・・・」

サトシ「こうみえてオコリザルはいいやつなんだぜ?まあ最初は取っ付きにくいかも知れないけど」

サトシ「仲良くしろよ」

オコリザル「き~」

ムクホーク「ぴー・・・・」

ムクホーク(冗談じゃねえ・・・・こんな糞猿と一緒だと・・・・)

ムクホーク(こんな・・・)ちらっ

オコリザル「・・・・」

ムクホーク(うっ・・・!目もあわせられねえ・・・・・)

サトシ「さ~て生きてんのもバレたしなんかするか」

>>520

ミカンにリベンジ

                           _,====ミミミヽ、
                         ,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
                       _=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》  .
                     彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
                 __,,,,,,,,,/彡二二二    ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
                -=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ

                  //>=''"二二=-'"_/   ノ''''')λ彡/
        ,,/ ̄''l       彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
       (,  ,--(      彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_   ヽ Υ
       ヾ-( r'''''\    //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ  .|
         \;;;;  \   Ζ彡≡彡-'''',r-、>   l_"t。ミ\ノ,,r-v   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           \;;;;  \  彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/  /
            \;;  \'''''')彡ヽ// | (tv   /|  , r_>'|  <一体みんな誰と戦っているんだ
             \;;;  \'"  \ ,,"''-,,ノ,r-", /  r'''-, .j   \

               \;;;  \ /,,>--'''二"''' r-|   二'" /  __  \______
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