~公園~
男「どうしたんだい?この辺は強姦魔がうろついてるから危ないよ?」
(i)「く、ぱぁ…ぱぱぁくっぱぁ」
男「そうか……飼い主にやり捨てされた中古ま○こなんだね、可哀想に」
(i)「くぱくぱぁぱぁぱぁ!っぱぁくっぱ!」ヒクヒク
男「あはは、ごめんごめん。中古なんて変な言い方しちゃってさ」
(i)「くぱぁ……ぱぱくぱぁ、ぱくっくっぱくぱくーぱ」
男「え?無理無理!俺ん家ま○こ禁止だから」
(i)「くっ……ぱぁ…」タラーリ
男「な、泣いたって無理なもんは無理なの!じゃ、じゃあな!襲われるなよ!」
(i)「……くぱぁ」
男「………」
~自宅~
ガチャ
男「……ただいま」
友「おう、おかえり。どうだった?仕事は
順調にこなせたか?」
男「いや……あの、えっと」
友「ん~?どうしたんだよもじもじして気持ち悪いな…」
男「あ、あのな?落ち着いてくれよ?いきなり大声とかあげるなよ…?」
友「はぁ?仕事クビになったとかか?別にんな事で大声なんざあげね
(i)「ぱくぱぁ!」プッシャァァア
友「うわー!!おまおまおまっ!ちょっ、な、なに野良ま○こ拾ってきてんだよ馬鹿野郎!」
男「だ、だから大声あげるなよって言ったじゃん……大家にバレたら色々面倒なんだからさぁ」
友「馬鹿野郎!早く捨ててこいっての!」
(i)「くっ……ぱぱぁぱぁ…」ピキー
男「ほ、ほらぁ、泣いてるだろ?まだ幼いんだから泣かせるなよ」
友「ばばばばばば馬鹿!野良ま○こってどんなばい菌つけてるのか分からないんだぞ?!お、俺はまだインポになりたくねーし性病で死にたくねー!早く捨ててこい!」
男「だ、大丈夫だっての。一応公園で洗ってきたんだから……な?ステマ」
(i)「くーぱ!」パップシュー
友「す、ステマって…野良ま○こに名前まで付けたのかよ信じらんねぇ」
男「ま、まぁそんな訳で晩御飯作るからちょいとステマの面倒みててくれよ」
友「……あ、あぁ」
(i)「パパ?」
友「パパじゃねーよ近寄るな捨てま○こ」
(i)「く、ぱぁ…」
男「ん?」
U「ペニスゥ…」プルプル
男「なんだ、捨てち●こか」
~公園~
男「どうしたんだい?この辺は強姦魔がうろついてるから危ないよ?」
U「ペ、ペニィ…ペペェペニィ」
男「そうか……飼い主にやり捨てされた中古ま○こなんだね、可哀想に」
U「ペニペニペニペニィ!っペッペニィ!」ヒクヒク
男「あはは、ごめんごめん。中古なんて変な言い方しちゃってさ」
U「ペニィ……ペニペニニィ、ペニペニペペニーペ」
男「え?無理無理!俺ん家ち○こ禁止だから」
U「ペ……ペニィ…」ドローリ
男「な、泣いたって無理なもんは無理なの!じゃ、じゃあな!襲われるなよ!」
U「……ペニィ」
男「………」
男「……と、言う事が有ってね、それ以来あいつはま○こを信じれなくなったんだ」
(i)「くぱ?くぱくぱくぱぁ?」
男「ふふっ、女の子の君には分からないだろうね……大切な人、いや、ま○この処女膜をキモヲタに奪われる痛みが」
(i)「くーぱ…くぱっぱーくぱ」
男「え?その後の彼女はどうなったかって?……死んだよ、まっ黄色な精子で膣内をドロドロに溶かされてね」
(i)「ぱっ……くぱくーぱ」
男「あはは、君が謝る必要なんて何処にも無いんだよ?ただ、そういう事が有ったって事を知ってほしかっただけ」
(i)「く、くぱ……ぱくぱーく」
男「ん?どうにかしてあいつを元気にさせたい?……とりあえず君は寝なさい、明日、あいつが落ち着いてからにしような?」
(i)「……くぱ」
男「ふふふ、おやすみ」
(i)「くーぱ……」スリーピングま○こ
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