よくわかるこの物語までのあらすじ

ジズーが同胞団の導き手になった
　　　　　　　↓
まともな依頼をこなさなくなった
　　　　　　　↓
　　　ウィルカス困った
　　　　　　　↓
噂を聞きつけて魔種のミリアが入りたいとやってきた。
　　　　　　　↓
セクシー系美少女だった
　　　　　　　↓
ジズーがチ●コ出した。

以上（ドォーーーーーーーーン）

エリク「お、お嬢さん本気ですか？同胞団に入るって・・・」

ギュイーン　グサッ

ダル「へいガール。俺とロックンロールなんてどうだい？」

ミリア「性的なロックンロールならOK♪」

ドスッ

エリク、ダル「」チーン

ミリア「あなたが同胞団のリーダーさん？」

ジズー「>>4」

????

ミリア「あれ？どうしたの？」

ジズー「…………合格。」

ミリア「へっ？」

ジズー「君、合格。」どどどどどどど

エリク「鼻血がナイアガラ並みに流れとる！！」

ウィルカス「や、やらしー！！やらしいぞジズー！！」

ダル「ったく見ちゃいらんねーよ！！」

ミリア「股間うまい棒めんたいこ味！！」

ジズー「ち、違うぞ！！決してやらしい意味ではないぞー！！」

ミリア（ま、でもいっか♪なんかここの人達、性的においしそうだし♪）

ジズー「まあでも当分は使い走りだな。」

ミリア「えー。」ぶーぶー

ジズー「そんなわけでまずはおじさんの代わりにこれを町中に配ってくれ。」

・
・
ミリア「とはいえ・・・中身は何だろう？」

>>6　袋の中身を安価

基本クロス物って安価には不向きだと思うの
ジョジョとか禁書とかメジャーな物はともかくとして

安価あるのなら下で

ミリア（あ・・・あのリーダー・・・！！とんでもない代物入れてるし・・・！！）

とにかく配った。

ミリア（さて・・・このまま戻るのもつまらないし、どうしよっかなぁ？）

>>9 行動安価