打ち止め「ってミサカはミサカは首を傾げつつも戸惑いも躊躇もなくあの人の今日のお昼ごはんにこのビンの中身を全部ぶちまけてみたり」
一方「ふわー。もォメシの時間かァ」
打ち止め「おそよう、もうお昼の時間だよってミサカはミサカはしれっと自分の席にもどってみる」
一方「なンだァ?」
打ち止め「なんでもないよ!早く食べようよ!ってミサカはミサカは今日のお昼ごはんであるカップ麺を差し出してみる」スチャ
一方「おォ…まァいいか」ペリペリ
打ち止め「ジー」
一方「ズル…モフモフ」
打ち止め「スープまできっちり飲んでね」ジー
一方「いつも飲んでるだろォが」
打ち止め「念のためだよってミサカはミサカは誤魔化しておく。さーて、いっただっきまーす!」
一方「??」
*********:
打ち止め「ねえねえ…お買い物に行きたいなーってミサカはミサカは提案してみたり」
一方「…はァ?買い物ォ?…まあ今日は天気もいいし気持ちいいから買い物くらい行くかァ。オマエが喜ぶとこも見たいしなァ」
打ち止め「(ktkr)」
一方「…あ?なンで俺こンなこと口走って…」
打ち止め「嬉しい!!ありがとう、さあ行こう早く行こうってミサカはミサカはあなたの腕をぐいぐいひっぱってみる!!」
一方「こらこらひっぱるな、かわいいけどよォ、ンなことしたら俺がこけちまうだろォ?ちゃンと行ってやるから落ち着けって」
一方「…あれ?俺なンかさっきから変になってる気が…」
打ち止め「気のせいじゃない?ってミサカはミサカは明後日のほうを眺めてみる」
**********************
一方「何が欲しいンだ?」
打ち止め「きめてなーい!あなたとお買い物がしたかったの!だから、デパートに行こうよってミサカはミサカはテンション急上昇!」
一方「オマエテンションたっけえなァ。なンか、いつもより楽しそうだし…やっぱオマエは笑ってンのが可愛いぜ」
打ち止め「う…嬉しい…この人、素直になったら本当はこんなこと思ってたんだ…ってミサカはミサカは感動してみたり…」ウルウル
一方「なンで泣いてンだよ?ったく…オマエに泣かれると困っちまうっつーのに」ギュ
打ち止め「!?」
一方「泣き止ンでくンねェ…?俺が泣かしたンだったら、ごめンな…」ナデナデ
打ち止め「(幸せすぐる。死んでもいい)」
一方「よォし。もォ泣いてねェな」ニコッ
打ち止め「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
一方「どォした?」
打ち止め「あ‥あなたの…」
一方「俺の?」
打ち止め「あなたの笑顔がまぶしすぎて…」
一方「お、オイ打ち止め?!」
打ち止め「ふにゃー」バタン
一方「打ち止めァァァァァあ!!!」
*********
一方「カエルゥ…打ち止めは…」
冥土「いや、別になんてことないよ?寝ていれば治るしね?だから落ち着いてくれないかな?」
一方「ひっく…ぐす…打ち止めァ…俺のせいだ…」
冥土「…」
一方「ごめンなァ…俺…いつもオマエをまもれねェ…ひっぐ」
冥土「(ktkr)」
一方「ちくしょォ…何が超能力者だ…全然何も出来ねェくせに…」
一方「俺なンか氏ねばよかったァァァァ」ガクウウウ
冥土「…(効きすぎじゃね?)」
一方「うわああああン、打ち止めァァァァ…!アイツを助けるためならなンだってやるから…頼む、あいつを救ってくれェ!」ブワアアア
冥土「え…うん…」
一方「俺じゃ駄目なンだよォォ!始めっからry」ビャアア
冥土「まあ、任せてくれ?」
一方「頼んだぜヒーローッ!!」ビャー
**********************
打ち止め「と、目がさめたわけなんだけど、とミサカはミサカはネットワークに通信」
MNW
「すげ-wwあのモヤシ、なんか映画の主人公になったつもりかwww」
「号泣しとるwwwwwww」
「泣いてるセロリたんカワユあbbbbbbbbb」
「これからどうすんの?」
「買い物いくにきまってんだろjk」
「マジで?あの嗚咽で呼吸困難に陥ってるモヤシつれて?」
「やばくなったらフォローしる」
「いいけどよ」
「がんがれよ運営。もれら応援してっから」
「あんがとー」
「いいなーもれもセロリ様にナデナデされたいお」
「まあそのうち機会もあるじゃろうて」
「よしよしもれがなでこなでこしてやっから」
「ありがとう。みんなだいすき><」
「イイハナシダナー;;」
「姉妹仲良くしねーとな。んじゃ運営いってら」
「いってきまー」
「運営様ーいつかもれにも機会ちょうらいね」
「セロリはみんなのものだからな」
「kjは?」
「もれはイラネ。おまいらだけで分け分けすればいいんじょのい?」
「運営様が男前すぐる」
打ち止め「ねえねえ、おはよ、ってミサカはミサカは泣き崩れるあなたの肩をぽんと叩いてみたり」
一方「あ…打ち止め…!?」
打ち止め「うん。目が覚めたんだよ、お医者さんのおかげでってミサカはミサカはリアルゲコ太に感謝してみたり!(いろんな意味でなぁ)」
一方「よかった…本当に良かったァ!オマエを失うかもしれねェと思ったら…俺は…!」ガバッ
打ち止め「あー幸せ」
一方「無事で良かった。俺は自分は守れるけどよォ、すぐ傍にいるオマエすら守れねェ…
なあ打ち止め、オマエは本当に俺と一緒にいて幸せなのかァ…?」ジッ
打ち止め「もちろんだよ。ミサカを幸せにできるのは、あなただけなんだからね。ってミサカはミサカは真剣な目をしたあなたを見つめ返してみる」
一方「打ち止め…ありがとォ…俺も…すげー幸せだぜェ…。 俺はオマエの事、世界で一番大切に思ってっから‥」ヒシ
打ち止め「ミサカも…!」ヒシ
**************:
打ち止め「ねえそれじゃあお買い物、続きしようよってミサカはミサカはあなたの涙を拭ってみる」
一方「…本当に大丈夫かァ?もうすこし寝てた方がいいンじゃねェのか」
打ち止め「ミサカなら大丈夫!ってミサカはミサカはリアルゲコ太のお墨付き」
カエル「(まあ病気じゃないしね?)」
打ち止め「ミサカ、なにかアクセサリが欲しいかも、ってミサカはミサカは買い物の目的を明確にしてみたり」
一方「そォか…そンならいいンだけどよォ…」
一方「具合が悪くなったらすぐ言うンだぞ。俺はもォ、意識失って倒れるオマエを見たくねェンだ。…嫌なことも、思い出しちまう」ギリ
打ち止め「!!」
一方「オマエと…初めてファミレスに行ったときのこととか…天井亜雄のこととか…木原の野郎に攫われたときの事も…」
一方「いつだって俺はオマエをちっとも守れてねェ。そンな自分に嫌気が指してンだ」
一方「いつもオマエは俺のせいで苦しンでる…」
打ち止め「そんなことないもん!!ミサカは貴方がいないと、幸せになんかなれないもん!!ってミサカはミサカは泣きそうになってる自分の目を、ぐしぐし、擦ってごまかしてみ…るぅ…」グスン
一方「!! 打ち止めァ、ごめン、泣くな。オマエをこれ以上悲しませるなンて…やっぱ俺ァ最低だな」
一方「買い物、行くか」スクッ
打ち止め「クスン… うん!」ニコ!
「おいおい、マジ素直な一方って真摯すぎてこわい」
「テライケメン」
「はっはっは今更気づいたのかね惰弱共」
「おまえさんは大人しくミサカ達になでこなでこされてればよろしい」
「ええええーやだミサカも一方さんにナデナデされてギュっとされたいんですけど」
「無理ぷ」
「ぷって…」
「諦めるな!出来ないと思ったときからできなくなるんだ!」
「ってめぐちゃんが言ってた」
「出来るか出来ないかじゃない、やるかやらないかだって誰かも言ってた」
「も…もれ頑張るよ!!!」
「ていうか運営のこと愛しすぎだろ」
「さすがセロリ…」
「ゴクリ…」
「ゆるがねーなこのセロリ」
「つーかアクセサリって何かわせるつもりだ?」
「今の運営とセロリだったら婚約指輪とか余裕でゲットしそうで」
「やめてええええええええゆるされねええええ」
「このスレはアグネスに監視ry」
「いねーよアグネス」
「いいなーいいなーおててつないでデートかよおおお」
「よしよしもれがお手手つないでやっから」
「ううーありがとう」
「子供か」
「子供っていいよなー」
「まあ、妹ってのは可愛いもんだ。甘やかしたくもなる」
「…おいそれどういう意味だ」
「え?」
「え?」
「え?」
「もしかしてセロリって運営のこt」
「ソレ以上言うんじゃない消されるぞ」
「待てよ別に確証はねーよ!マジラブかもしんねーし!!」
「それはそれで問題が」
「楽しそうな話だね」
「運営さま!」
「あいつもれのこと確実にラブだから。ラヴ。下唇を噛んで、ヴだから」
「うぜぇ」
「運営様ー買ったものみせてねー」
「おkみさろだにうpする」
「何買ってもらうの?」
「いろいろ。あと無償でもらうものもいっぱいある」
「愛?」
「yes」
「うぜぇえええ」
「さっきからうぜぇ言ってる奴お仕置きな」
「待ってましたzあbbb…あれ止まった」
「喜んだらお仕置きの意味ないじゃん」
「あーあバカなやつ」
「運営さまお願いちゃんとさいごまでして」
「いやぷ」
「このガキ…」
「お前一生お仕置きしてやらない」
「ごめんなさいすみませんでした、お仕置きしてくだちい」
「どんな変態だよ」
「変態きもちわるいです><」
「あ、病院出る」
***********
一方「とりあえずオマエは病み上がりだしなァ…タクシーで行くかァ」
打ち止め「え、大丈夫だよ歩けるよってミサカはミサカは自分が元気であることをアピールするためにスキップしてみたり」
一方「でもォ…」
*********
「ちょ、過保護wwww」
「歩かせたくないとかwwwwwwww」
「幼い子供の成長には日光浴と適度な運動が必要ですwwwwwwww」
**********
打ち止め「ミサカはあなたと一緒に歩く時間も大切にしたい、ってミサカはミサカは子犬の瞳で訴えてみる」
一方「打ち止め…。そォか。わかった、オマエが望む通りにしてやンよ。一緒に散歩しながらデパートまで行こうぜ」
打ち止め「ありがとう!ってミサカはミサカは本当に素直なあなたにトキメキメモリアル!」
一方「なンだそれ」クスッ
打ち止め「うわあ、なんて柔らかい笑顔ってミサカはミサカは目をみはってみたりー」
一方「おいおい、俺が普段は笑わねェみてェじゃねェか…」
一方「…アレ?俺笑ってなくね?」
一方「…あれ?」
打ち止め「やべぇ」
打ち止め「ミサカはあなたの笑顔が大好きだから、いつも笑ってて欲しいってミサカはミサカの希望を述べてみたり!」
一方「お、おォ。打ち止めの願いだったら、なンだって叶えてやンよ?任せろ、オマエのためだけにいつだって笑っててやっから」
打ち止め「ふにゃ… (最高だぜェ・・・)」
ウープス
時間切れ
もしもしに転向すっから時間かかるお
歯磨きしてくる
どうがんばっても人を見下したような笑みしか想像できないんだが・・・
>>33
みじゅくものめ。。。20巻の切なげな俯瞰挿絵を見れば容易に想像出来るようになるであろうな
これで規制されてたら笑うしかねぇな
打ち止め「ねぇ」
一方「ン?」
打ち止め「ミサカはついあなたと一緒に歩きたいって気持ちを優先させちゃったけど、
あなたは杖をついてデパートまで歩くの辛くない?ってミサカはミサカは失態に気づいてみたり」
一方「辛いわけねェだろォが。普段はなかなか一緒に居られねェし、こンなときくらい手ェ繋いでゆっくり歩くのも悪かァねェ。
第一もォ慣れてンよ。杖くらいなァ」
打ち止め「そう?ってミサカはミサカは疲れたら直ぐにいってほしかったり」
一方「あァ。心配かけさせる前に自己申告すっから」
打ち止め「なら安心、ってミサカはミサカは胸を撫で下ろしてみる」
一方「そォやって笑っててくれりゃ、俺はいつまでだって歩けンぜ」ニコニコ
打ち止め「て、照れちゃうなってミサカはミサカは生まれてはじめて自分の耳が赤くなっていく音を聞いてみたり」
一方「俺も結構恥ずかしいンだぜ?でも不思議だな、今日はなンか…
今まで言いたくても言えなかったこととか、自分の気持ちとか…ちゃンと口に出せて嬉しいぜ」
打ち止め「え……ほんと?!!ってミサカはミサカは意外な言葉に驚き桃の木山椒の木」
一方「当たり前だろォ。本当はちゃンと伝えたいことたくさンあるンだぜェ。でもなンかこっぱずかしくて口には出せなくてよォ」
一方「今日はなぜか自然となンでも話せる…」
一方「毎日一緒に居られたらいいのになァ」
打ち止め「…あなたは…ミサカのこと…」
一方「ン?なンか言ったか?」
打ち止め「ううん!なんでもないよ!ってミサカはミサカは首を振って否定しつつ、あなたの左手をぎゅっと握ってみたり!」
一方「ったく、可愛いなァ」
*********
「ふぉーう。このセロリはマジで危険だな」
「愛されてるな運営」
「もれとKJがお手手繋いでデートしてる妄想して寝るわ」
「じゃあもれはKJがもれのこと『世界で一番大切』って言ってくれる妄想して寝るわ」
「じゃあもれはそんなおまいらのとこに漏れなく海原が訪ねていく妄想して寝るわ」
「しね」
「爆発しろ」
「レンチンの刑」
「レンチンは駄目!絶対」
「やめろよ破裂系は!トラウマ的なものが」
「チッ」
「すみまめーん」
「反省してましたー」
「このミサカ達、腹立たしいにも程がある」
「つ鏡」
「ねぇそれより愛され過ぎててやばいわ」
「自慢かよ」
「うざっ」
「もれらは好きな人にも会えねーってのに」
「おいおい末の妹に対して酷くね?まあうざいけど」
「違うってば。ほんとに心配なんだっつーの」
「なして?」
「なんか案外後ろ向きなとことか」
「わかってたことじゃねーか」
「思ってたより深刻だったんだろ」
「生きる目的がなさそーなとこも心配ー」
「なんで?運営様を守るのが生き甲斐だろ」
「なんかちがう。違うんだよなー。こいつもれらのことどう思ってんだろ。怖くて聞けなかったぜ」
「だから言い澱んでたんかい。ラヴだって自信満々に言ってたじゃねいかい」
「だって不安だったんだもん。『お前らを守るためだけに生きてる』とか言われたらやだ」
「嬉しいじゃん」
「ヒーロー」
「KJにそんなこと言われたら彼岸に旅立ってしまうやもしれん」
「いや、もれもちょっといやだな」
「もれも」
「なんか重いし」
「あと、そこにやつの意志が無さすぎて怖い」
「義務感で側に居られんのって苦痛」
「そ、そこまでは言わないけども、やっぱなんか違和感っつーか。もれとのズレを感じる」
「確かにな」
「でも突き詰めれば愛なんてすべからくエゴイズムの塊じゃね?」
「突き詰めすぎ」
「とりあえず手繋ぎデート楽しめよ」
「目下の幸福に浸るよろし」
「そーするー。なやむのアホらしい。コイツニッコニッコしてんのに」
「わあキモい」
「心底幸せそーな笑顔だなこのセロリ」
「新境地だな」
「打ち止めたんと手を繋げて幸せオーラが噴出しとる」
「これ知り合いに見られたら確実に自殺フラグ」
「セロリが正気に戻ったときこえぇな」
打ち止めはセロリは言ってない…の…
IDだすのめんどくさいから書かないけど察してくだちい
もしもし疲れるなあ
ねてた…おはよう
ぴぃのひと ちがう
そんな凄いれきしなんか ねぇよ
地の文書くの好き
けど行き当たりばったりで書いてっから地の文ないほうが楽しい。自分が
一方「どォした打ち止め?なンかぼーっとしてんっけど」
一方「まさか体調が……」
打ち止め「悪くないよ。あなたと手を繋いでお買い物できる幸せを噛み締めてたのってミサカはミサカはウキウキしてみたり!」
打ち止め「あなたと一緒に居るだけでミサカは元気になれるのよ!ってミサカはミサカはちょっぴり恥ずかしいセリフを言ってみる」
一方「俺だってそォだぜ。オマエがそォやって笑っててくれるだけで…俺ァ世界で一番の幸せ者になった気になる」
一方「…あァくそ、なァンでこっぱずかしィことばっか言ってんだろなァ俺…」
打ち止め「み、ミサカは嬉しいよ?ってミサカはミサカは現状が続くことを望んでいたり」
一方「…」ニコ
一方「オマエはいつも素直だなァ…」ヨシヨシ
打ち止め「(ふわぁ超優しく頭撫でられてんだけどおぉぉ!)
あ、当たり前だよミサカ子どもだもん!ってミサカはミサカは子どもは素直が一番ってヨシカワが言ってたことを思い出してみたりぃ!」
打ち止め「~~~/////」ウツムキモジモジ
一方「…あ」
打ち止め「な、なに?ってミサカはミサカは足を止めたあなたの視線を追って…わあ!」
一方「桜だ。…満開ってやつだな」
打ち止め「き…キレ――――イ!!ってミサカはミサカは桜を真下から見上げてみる!」
一方「春に出歩くなンざひさしぶりだからなァ…俺も桜なンか、ちゃンと見たのは何年ぶりか…」
打ち止め「ミサカは初めての桜をあなたと見られて嬉しい!
こんな素敵な公園があったのね!ってミサカはミサカの画像フォルダに100万回保存した」
一方「桜見てはしゃいでる打ち止めは桜吹雪可愛い……」ポケー
打ち止め「きゃはは!見てみて、風が吹くたび花びらが…キレイね!ってミサカはミサカはくるくる回って回って…」クルクル
一方「……」
打ち止め「あはは…」
一方「…トオーダー…」
打ち止め「おっとっと~、回りすぎてぶつか…」
一方「ラストオーダーッ」ギュッ!!
打ち止め「ひょえ!?///」
打ち止め「どっ…どうしたの?ってミサカはミサカは突然ミサカを抱きしめるあなたにた、尋ねてみるんだけど」
一方「…わりィ…なンか…」
一方「オマエがどっか遠くに行っちまいそォで…
桜が連れてっちまいそォで…」
一方「不安になった…」ギュウ…
打ち止め「はわわわわわ////」
『ちょぉぉぉぉおまいらたすけぺぇぇぇやべぅぇかたにくび!くびが埋ずまああああああ』
「運営おちけつwwww」
「桜吹雪舞う春のセロリ、しっかり保存しました」
「ごちっす」
「可愛いのはセロリだよぬ」
「セロリ>>>>越えられない壁>>>>運営>>子どもらしさの壁>>>もれら」
「YOU悲しいこと言うなよ」
『んなランキングはどーでもいい!からヘルプ!まじ嬉しいけど周囲の花見客の視線がITEEEEE!!!!!
ただしコイツが今現在子どもっぽくて可愛いのには全力で同意』
上条「なんか騒がしいなぁ」
禁書「そう?魔術の気配はしないから大丈夫なんじゃないかな」
上条「花見客がテンションあげすぎてんのかね~?」
禁書「花見してもおなかは膨れないんだよ?でも日本の素敵な文化かも。私もお花見したいな」
上条「おお、珍しいな。インデックスが食べ物目当てじゃないなん…あれもしかして花見弁当狙い?」
禁書「ちがうんだよ!わたしは純粋に桜の下でのんびりしたかっただけかも!!
でもとうまがどうしてもっていうなら、おべんとうや屋台の食べ物を楽しむこともやぶさかではないんだよ?」
上条「はははごめんごめん、分かってますよ。インデックスも女の子だもんなぁ。花とか好きだもんな」
禁書「///」
上条「じゃあ公園に寄っていこうか」
禁書「うん!」
上条「お…あそこだけなぜか人だかりが」
禁書「あっ、あの人…」
一方「打ち止め…」ギュウ…
打ち止め「ふにゃ~」////
上条「」
禁書「」
上条「」
上条「」
上条「…」
上条「…はっ」
上条「こ、こらー!一方通行!」
一方「…ン…?」
一方「三下ァ…?」
上条「おっ…お前、何してるんだ!こんなとこで!」
一方「何って…花見」
上条「うぎゃぁぁ!なんかお前が言うと卑猥に聞こえる!!!」
一方「え…?わりィ、意味がわからねェンだが…なンで卑猥…?」キョト
上条「ぎゃー殺さないで… え?」
上条「…一方通行があやまった…?」
一方「俺が謝ったらおかしいのかよ?」キョト
上条「しかもなにこの邪気の無い瞳?!」
上条「はっ…くそっ魔術師め!!」
禁書「だから魔術の気配はしないんだってば」
上条「じゃあこれは一体…」
一方「なンのことだァ?…ああ、正確には花見じゃねェよ。これから打ち止めとデパートに行くンだがよォ。
その途中でこンな綺麗な桜があったから寄り道してただけだ」
上条「……一方通行さんの発言の全てが一方通行さんじゃない……」
一方「オマエらは花見デートか。なンか…微笑ましくてイイよな」ニコッ
上条「???!!!!?!?!?」
一方「やっぱな…オマエみたいなやつは、そォやって陽だまりで笑ってンのが一番似合う。血生臭ェことなンかに関わる必要ねェよ。
オマエらが笑ってられる世界はきっと、打ち止めにとっても幸せな世界だ」
一方「オマエは陽だまりで根を張る木だ。陽の光が強すぎるときに影を作って熱を冷ますための憩いの場所。
オマエが居なくなったら困る奴等が世界中にいるンだろ?
…だから、俺がいる闇の中に首をつっこむ必要はねェンだ」
上条「(……誰だこれは……)」
上条「…お前は俺を木だというけど…」
上条「なら俺は、その枝を伸ばし続けるよ」
上条「誰かのためじゃねぇ」
上条「俺が伸ばしたいから、伸ばし続ける」
上条「お前の上に降る雨だって遮ってやれるくらいの枝葉を」
上条「たまに雨宿りに来るくらい、誰も咎めたりしないさ……」
上条「…そうだろ…?」
一方「…上条…」
一方「オマエってやっぱりすげェカッコイイな…」///
上条「え」
一方「オマエみたいになれたらいいのにな」
一方「ありがとう、そんなふうに言ってくれて嬉しかった…」
一方「ンじゃ、またな」
上条「待てよ。なんでそうやって、距離を取るんだ?」
上条「お前だって光の中で生きればいいじゃないか」
一方「…ごめン…」
一方「オマエも、打ち止めもそう言ってくれる」
一方「それは凄く嬉しいし、幸せだ」
一方「でもそンなの今更無理なンだよ」
一方「俺は俺を許せねェ」
一方「だから…ごめンな」
一方「でもありがとう、オマエのそういう真っ直ぐなとこ、いつも憧れてるンだぜ?」
一方「あとこっそりヒーローってあだ名つけて写真持ち歩いてごめンなさい」ペコ
一方「打ち止め~そろそろ行くぞ」
打ち止め「えっ?!あっ、はい!ってミサカはミサカはようやく現実に帰ってきたり!」
一方「長く寄り道しちまったなァ」スタスタ
打ち止め「でも楽しかった~ってミサカは…」スタスタ
上条「………なんか最後にとんでもないことを言われた気がする」
禁書「……気にしない方がいいかも」
おれ上インがすきなんだ。
ていうか誰かが不幸になるのは苦手
上条美琴のときはインデックスが恋してなかったり
上条インデックスのときは美琴出てこなかったりするのがいい
ちょっと溝掃除に参加するから昼過ぎまで来れない。
バイビー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org820084.jpg
ごめん、ちょっとだけ…もうちょっとだけ微笑んでほしかったんだあああああああ
一方「綺麗な桜だったな」
打ち止め「久しぶりにあの人にも会えたし、やっぱりあの公園に行ってよかったねってミサカはミサカは偶然の出会いを喜んでみる!」
****************:
「ていうか写真」
「写真」
「セロリパネェ」
「どこで撮ったんだよwww」
「ロシアで撮ったやつじゃね」
「最後皆で飛行機の前で撮った奴か」
「なにそれ漏れ知らない…」
「まじでか。おらよ」
「わーーーーおさんくすこ。っていうかこのkjの部分だけ見たことある」
「トリミングしてMNWに流してたからな」
「セロリとはーまづらーはイラネ」
「me too」
「もれはセロリの部分だけトリミングして持ってる」
「さすがww」
「運営、kjとセロリ語り合ってたけど聞いてた?」
『きいてなーい。なんか余韻が…こう…。余韻が』
「二人の声だけダダ漏れだったのに運営が一言もしゃべんないからつまんなかった」
『ゴメス。なに話してたん』
「なんか相変わらずウジウジしてた。爽やかにウジウジしてた」
「爽やかだったよなwwww写真wwww」
『えーちょっとログ見てくるー』
「いやログより目の前にいる本人かまってやれよさっきから見てんぞガン見だぞ」
「え…おまえどっかから見てんの?」
『フォローの準備してもらってんのスネークたんに』
「ども!よろっす」
「さすがスネークさん…」
『何処に居るの?ちっともわかんないんだけど』
「もれはいつもあなたのうしろにいる」
『こわい』
「wwwww」
**********
一方「…」テクテク
打ち止め「…」テクテク(ネットワークフル回転)
一方「…」ショボン
打ち止め「…」テクテク
一方「…」ポツン
打ち止め「…はっ!!」ピタ
一方「あ」パアッ
打ち止め「ご、ごめんごめんごめんなさい、ちょっとあったかくって頭がぽーっとなってたみたいってミサカはミサカは慌てて後ろでおいてけぼりになってるあなたのところまで駆け戻ってみたり!」
一方「いや…良かった、気付いてくれたンだな」ホッ
一方「一緒にいてつまンねェのかと思って…」フイ
打ち止め「あうあう、そんな悲しそうな顔しちゃやだ、ってミサカはミサカはもうあなたから離れないから!」ギュウウ
一方「ン…ちゃンと手、つないでてくれよォ?」
打ち止め「うん!」
一方「俺ァ、すぐ迷子になっちまうからなァ」ニコ…
打ち止め「えへへ…」キュンキュン
昼ごはんに吉野家いくことになったwwww初牛丼屋wwww
ちょっと行ってくるwwww
吉野家すげぇwwww超古い曲流れてるwwww小学生のころのやつだwwww
好きな曲だけど牛丼っぽくねぇ
並盛りなのに残しちまった
おなかいっぱい…
味噌汁頼んでもらったのに、二口しか飲めんかった
ぐはーくるじい
>一方「俺ァ、すぐ迷子になっちまうからなァ」ニコ…
どう考えても素直じゃねぇっす一方さん
はーただいま
もーお腹いっぱい
父と二人で行ったんだけど父すげーよ、特大っていう期間限定のやつぺろっと食べてた。カッコイー
やっぱ男の子ってよく食べるね
デパート
一方「アクセサリって…どこに売ってンだ?雑貨屋とかか?」
打ち止め「うーん、そっちにもあるし、服屋さんのフロアにもたくさんあると思うってミサカはミサカは案内掲示板とにらめっこ…」
一方「まあ、上から順番に降りてくればいいンじゃねェ?」
打ち止め「それもそうだね!賛成ってミサカはミサカはさっそくエレベーターへ直行♪」
>>116
いやその、迷子になるのは打ち止めじゃなくて俺だからちゃんとみててね、っていう意味で…
打ち止めがいつも自分探してフラフラしてるの知ってるから…
この一方通行さんはどこに売ってますか?
打ち止め「るん♪るん♪」
一方「楽しそォだな」
打ち止め「うん!とっても楽しいよ!ってミサカはミサカは答えてみる」
一方「まだ何も買ってねェぞ?」
打ち止め「それでも!ってミサカはミサカは楽しくってしょーがないっ」ウキウキ
チーン
一方「ついた」
打ち止め「それ突撃ーッ!!」ダッ
一方「あっ!走ると転ぶから気をつけ…!うわっ!」ドンっ
客「あっ、すみません!」
一方「いてっ…」ドタン
客「大丈夫ですか? …一方通行さん」
一方「ア? …てめェ誰だコラァ」ギロッ
>>120
非売品だよってミサカはミサカはヤフオクになんか出さない事を宣言してみたり
客「ふふ」ニコニコ
一方「…海原かァ?」
海原「正解です。すみません、ぶつかるつもりはなかったんですが」手を差し出し
一方「あ、ワリィな」手を取って立ち上がる
海原「(ええええ‥払いのけられると思っていたのに)」
一方「ふゥ…」パンパン
海原「…」
一方「打ち止めァ、あンまり遠くに行くなよォ」
海原「小さい御坂さんとデート…ですか?」
一方「はは、デートじゃねェよ。アイツが出かけたいっつったからな」
海原「(なぜ怒らない…)」
「ちょww海原出たwwwwwww」
「海原wwwwwwww」
「海原さんチワーッスwwwwwww」
「見た目普通の客だからわかんなかったwwwww」
「いつから隣にいたんだwwwwwwww」
「もれの瞬間記憶能力を頼って過去を遡ると、デパート入ったくらいに合流した気がする。まだほとんど一緒にいてないってことだな」
「瞬間記憶能力あるんすかwww」
「テラ探偵学園wwww」
「なんで海原デパートにいるん」
「お姉さまフラグktkr」
海原「で、デートじゃないんですか。ははは…(反応に困るなぁ…)」
一方「オマエはなンでこンなとこに変装までして来てンだよ?」
海原「御坂さんがいたので」
一方「超電磁砲がいんのか…あンま会いたくねェな…」ムス
海原「一方通行さん…(なんて感情表現が豊かなんだ…)」
一方「ま、オマエは捕まンねェよォにな」
海原「あ、はいそれはもう」
一方「ンじゃァな。打ち止めが待ってっから」手をフリフリ
海原「ええ、それでは」手をフリフリ
海原「…」
海原「アレは誰だ…」オエ
クロコー!! ビリビリ
オネエサマーン!! シビシビ
海原「おや、御坂さんはあちらですか。急がないと」
海原「それにしても、打ち止めさんへの愛情をあんなふうに前面に押し出している一方通行さんは本当に気持ち悪い」
海原「中に誰か入ってるんじゃないでしょうか」
海原「…背中にチャック」
海原「…確かめたら殺されますね確実に。やめとこ」スタスタ
********
「海原うぜぇえwwww」
「背中wwwチャックとかねえよwww」
「さすが変装屋さんは発想が違った」
「運営はどうしてる?」
「ぬいぐるみに釘付けー。お、セロリが近づいてった」
一方「打ち止め」
打ち止め「あっ。ねねね見てみてこのぬいぐるみ可愛いでしょ!ゲコ太の低反発ぐったりクッションだよってミサカはミサカは今年のぐったりランキング一位を発表してみる」
一方「一位はマーフィー君だろ」
打ち止め「ミサカの中ではこのぐったりゲコ太が一位だなってミサカはミサカはクッションを抱きしめてみたりー」ギュッ
一方「…」ムッ
打ち止め「あーう、可愛いー(これ、欲しいなぁ…でも高い…)」
一方「…それ、欲しいのかァ?」
打ち止め「えっ。ううん。ここでぎゅっとしてれば満足できるから、もうちょっとだけ待ってて欲しいかもってミサカは…」
一方「いいから。買ってやるからよこせ」グイ
打ち止め「えあ!?…ど、どうして機嫌悪いの…?」オロオロ
一方「…オマエが、」
打ち止め「…?」
一方「ぬ、ぬいぐるみばっか…ぎゅうぎゅうしてっから…」
打ち止め「(ここまでベタだと逆に新鮮である)」
ねむたくなってきた件
おなかいっぱいになると眠たくなるんだよね
仕事中もいねむりぶっこいちゃってさ
はは‥
まいったね
一方「…」ムスー
打ち止め「…あなたはぬいぐるみじゃないよ」
打ち止め「あなたは、ぬいぐるみなんかじゃない。もっとずっと暖かくて、ぎゅっとしなくても傍に居るだけで暖かいの」
打ち止め「ミサカはあなたをミサカのぬいぐるみにするつもりなんかないよ」
打ち止め「だから、あなたの意思でミサカを抱きしめて欲しいなってミサカはミサカはゲコ太をひったくって棚に放り出してみたり」
一方「打ち止め…!」ジワ
一方「ごめンな、バカなこと言って」ギュウ
一方「俺オマエのこと大好きだから…!オマエが俺のこと好きだったらいいって、そればっか考えてる…。他の誰も見ないで欲しいンだ…」
一方「女々しくてごめン…」グス
打ち止め「本当のあなたは自分に自信の無い泣き虫さんなのねってミサカはミサカは微笑ましく思ってみたり」
打ち止め「大丈夫だよ。ミサカはそんな貴方のこと、大好きだよってミサカはミサカはぬいぐるみなんかよりももっとずっと愛情をこめて貴方を抱きしめ返してみる!」ギュウ
「砂吐いていいか」
「いいよおまえは頑張ったよ」
「スネークさんお疲れっす」
「もうそろそろつらいぞ」
「テラウラヤマシス」
「なにあの相思相愛具合」
「だれだよ妹への愛情とか言い出したの」
「マジラブだった…」
「ラブじゃなくてラヴな」
「どっちでもいい犯罪の薫りしかしない」
「いや素直に羨ましい。もれもいつか素敵な男の人とあんな純情で甘酸っぱい恋をするんだ」
「kjは?」
「倍率高杉。無我の境地」
「ドン☆マイ」
「もれは諦めないー」
「kjシスターとデキてそうじゃね?」
「幻覚でも見たんじゃないカニ」
「現実を見ろよ…」
「もれはもれのパーソナルリアリティしか信じない」
「10000人で共有ですが何か」
「悲しくなるじゃねーか」
「微笑ましいカポーでも見て心を落ち着けようず」
「殺意しかわかない」
あばああああああああちげーーーーーーーーーーーーー
姫神関連でかいたのは青神くらいしかねーーー
ごめんまじで全然期待にそえなくてうわーん
基本的にいっつーと百合子と上条と女子陣ばっか書いてるのごめんねえええ
ファミレスとかカフェの店員にリドヴィアが出てきたらたぶんわたし
アホでエロなネタばっかでごめんなしあ
シリアス書いてたからアホなことしたくなってノリでこれかいてるのマジでごめんねええええ
はー。ほかの作者さんに申し訳ないこと山のごとし
「それはおまえの心が汚れているからだ」
「ちがうもんセロリは俺の嫁」
「はいはい、ぎゅっとしてやるから落ち着いて」
「うううわーん。ありがとう暖かい大好きだよセロリー」
「もうセロリでいいんだこの子」
「かたくなに一方通行さんて呼んでたのにな」
「最近スーパーでセロリとかもやし見かけるとドキっとするようになった。なんだろうこの気持ち」
「自炊したいっていう欲求の現れじゃね」
「たぶんコンソメスープ作りたいだけじゃないかな」
「ベーコン入れてね」
「レタスもか」
「腐女子黙れ」
美琴「黒子、ちょっと!ちょっとでいいから!あっちのゲコ太フェアの…」
黒子「はぁ…まったくまだそんなものに現を抜かしておられますの、お姉さま」
美琴「いいじゃない、ぐったりクッションが限定品なのよ、ほんともうこれで最後にするから」
黒子「何回目ですのその最後というのは」
美琴「ほんとにこれが最後だから!」
黒子「…はぁ。お姉さまの望む通りになさってくださいな…黒子は着いていきますの…。(ほんとの最後というのも、これで何十回目ですかしら…)」
美琴「ありがと黒子ー!」タタッ
美琴「げっこた♪げっこた♪」
美琴「えへへ、げこ…」
美琴「…ッ!!!!!」
美琴「なん…だと…」
美琴「ゲコ太が…なおざりに棚に放り出されている…だと?」
美琴「ここは…ゲコ太の楽園ではなかったのか…」
美琴「こ…この棚を並べたのはだれだーッ!!!!店長を呼べッ!!!」カッ
黒子「ああ、呼ばなくて結構ですの」
黒子「お姉さま、落ち着いてくださいまし。はぁ~」
美琴「だってだってこれは落ち着いてなんかいられないわよゲコ太は国民的アイドルなのよなのにこんなふうに投げ出されてたらダメじゃないいくらぐったりランキング一位だからって」
黒子「マーフィー君の方がぐったりしてますの」
美琴「ゲコ太のほうがグタグタだもん!!!」
黒子「(なんという面倒くさいお姉さまだろう)」
黒子「ともかく、それを買って帰りますわよ?」
美琴「うわーん、納得いかないわよおおお」
??「お嬢さん」スッ
美琴「…へ?」
海原「このゲコ太が可哀想なんですよね」
美琴「え…そ、そうだけど、あなたは」
海原「あちらに、きちんと並んでいる棚があります。このゲコ太をそちらに帰してあげませんか?」
海原「そうすればきっと貴方の心も晴れる。どんな闇も狂いなく切り裂くあなたのその瞳にも、美しい光が宿るでしょう」
海原「元気を出して下さい、お嬢さん。ゲコ太もそれを望んでいますよ」ニコ
美琴「…」
黒子「なんといううさんくさい殿方ですの!あっちへおいきなs…」
美琴「あ、ありがとうございます。私、ゲコ太が放り出されていることに気をとられすぎてて大切なこと忘れてた…」
黒子「んえ"?」
美琴「ゲコ太を、ふさわしい場所に戻してあげることが一番大事なことだったのに」
美琴「私目が覚めたわ。ありがとう!」ニコ!
海原「ああお嬢さん、やっぱりそうやって笑って居るのがいいですよ。さあ一緒に行きましょう」
美琴「ハイ!」
黒子「」
黒子「お、…お姉さまぁ…?」
ばーちゃんのトイレットペーパー買いに行ってきた。黒糖フークレエおいしいです
美琴「あの…あんたの、じゃなくてあなたの名前教えてくれませんか?」
美琴「ゲコ太のこと、好きみたいだし…よかったらいろいろお話しませんか!」
海原「ひょぇ」
海原「…んんっ。変な声が出てしまいました。ええ、僕もゲコ太大好きです。(というか貴方の好きなものは上条当麻以外すべて好きになりましたよ)」
海原「僕の名前はえt… …アステカの変装屋さん、とでもしておきましょう」
美琴「えー、なにそれ、変なの!アハハ!」
美琴「私は御坂美琴。よろしく!」
海原「…!」キュン
海原「ええ!よろしく!!御坂さん!」ドキドキ
黒子「」
黒子「み、認めませんの!そんなこと認めませんの!!」バッ
黒子「お姉さま!変装屋だなんて、あからさまに危険ですの!」
美琴「ゲコ太スキーに悪い人はいないわよ」
黒子「おまえのめはふしあなかー!!!」
美琴「うっさい!」ビリビリ
黒子「ギャフン」シビシビ
海原「ま、待って下さい御坂さん」
海原「喧嘩をしないで欲しいです。怒っているあなたも素敵ですが…笑っている御坂さんの方が、可愛らしいですよ」
美琴「///」
海原「良かったらそこのお嬢さんもいっしょに、カフェにでも行きませんか?(とりあえずこのフロアに居ると一方通行さんと鉢合わせする危険性がありますしね)」
黒子「く…わたくしはまだ信用などしておりませんからね・・・!」ギリギリ
ばーちゃんトイレは一階、二階は私らが使ってるトイレ。だからペーパーもそれぞれで買ってそれぞれんとこに置いてる
別に専用じゃないけどなw
ちょっとせんたくもんとってくる
切れ切れでごめん今日中にはおわらせようがんばって。
どんならすとがいいですか
夢から覚めた一方通行が恥ずかしさに身悶えして、上条さん宅に逃避行
インデックスさんのみに部屋の扉が反作用する何かベクトル的なことをしてインデックスさんのいない部屋でツンデレ一方通行さんと上条さんの生活エンドで
>>165
オウフ
それも魅力的だが通行止めなんだゴメス
一方「打ち止め、こっちの髪ゴムはどォだ」
打ち止め「シュシュっていうんだよ。それもかわいいね、どうしよう…ってミサカはミサカはシュシュとバレッタを見比べてみる」
一方「両方買うか?」
打ち止め「嬉しいけど、やっぱり我慢とか選択とかっていう能力が無いと将来苦労することになるから、ってミサカはミサカは真面目に悩んでみる」
一方「オマエに苦労なンかさせねェのに…」ショボン
打ち止め「そーれーでーも。うーん、よし決めた!あなたがオススメしてくれたシュシュにする!ってミサカはミサカは決定してみたり」
一方「本当にそれでいいのかァ?ほら、こっちのクリップとか」
打ち止め「これ"が"いいの!あなたが選んでくれたものだから。ってミサカはミサカはレジにダッシュ。お財布さーんここですよ~~」手招き
一方「オシャマになったもンだ」テクテク
「お財布呼ばわりやめてやれよwwww」
「いんじゃね、通じ合ってる二人だし」
「つかこっち海原が超絶うぜぇ」
「お嬢さんwwwよかったらwwwww」
「あいつ年下じゃなかったっけ」
「ソース」
「セロリ情報です」
「じゃあマジだな」
「もれらより年下か…」
「いやいやもれらは一番年下だろjk」
『戦利品はっぴょーう。今回のお宝はこちら!ジャーン』
「水色にみずたまのシュシュか」
「ワンピとオソロだな」
「可愛いじゃん。よかったね運営」
「縁取りの濃い青がいいね」
『2000円もしたよコレ』
「たっけwwwwwwwwwもれら300均でしか買ったことねぇwwwwwwww」
「もれ最高でも1500円のしか見たことすら無いwwww」
『あの人値段全く見てない。全部カードだし』
「金銭感覚狂ってんな、さすが超能力者」
「運営が紐にぎっとかないとだめだなこれは」
「いや、でも金はあるしいいんじゃないかwww」
「kjだったらこうはいかないwww」
「借金清算したしな。もう文句のつけようもないセロリ」
「セロリの時点で文句しかry」
『マジ怖いんだけど。これ似合うンじゃねェ?って差し出されたスカート、確かに可愛かったけどチラッと値札みたら50000円ってかいてあった』
「KOEEEEEEEEEE」
「重てえええええええええええええ」
「なんか目がおかしい。ゼロ一個多くね?」
「おまえはおかしくない、おかしいのはセロリ」
「断ったの?」
『断るっつーのwwwwもれ11歳だぞwwwww汚すわwwww』
「ブランドもんの子供服って高いよなー」
「今全部で何買ってもらったんだっけ」
『このシュシュと、ショートブーツ、カーディガンも買ってもらったし、サンダルでしょ、ブレスレット、あとマニキュアとか』
「いつ使うんだよマニキュアとかwww」
『この人と出かけるときー』
「うらやまwwしwwwねwww」
「かごバック買ってなかったっけ」
『かごバックやめた。手がふさがるから、斜めがけのポーチに変更』
「いーなーいーなーいーなーいーなー彼氏が金持ちってうらやましすぎる」
『これをミサカはどうやって還元していこうかと悩んでいるところ』
「愛だろ」
「よるのいとなみ」
「おとなのじかん」
「おまえら爆発しろ」
『なるほど』
「まてまて運営!騙されるなー!」
一方「そろそろ疲れてきてねェか?」
打ち止め「あ、そういえば足が痛くなってきたかも、ってミサカはミサカは夢中になりすぎてた自分に足をいたわってみたり」
打ち止め「あなたは?普段ひきこもってるんだし、やっぱり疲れて…」
一方「ロシアでオマエ連れて延々歩いてた頃に比べれば余裕です」
打ち止め「あー怒ったー!」
一方「怒ってねェよ!」
打ち止め「えへへ、知ってる」
一方「… ったく」
打ち止め「このフロア、カフェは無いみたい…」
一方「一個下だな。おし、ンじゃ休憩な」
打ち止め「はーい!ってミサカはミサカは元気よく返事してみたり!」
「まて運営、一個下のカフェは、」
『…』
「あー駄目だ肝心なときにログインしてねぇ」
「そーいやお姉さまと海原もそっちいったっけ」
「あーあ、海原がどんだけ頑張っても鉢合わせする運命なんだ」
「海原カワイソス」
「つーかお姉さまがカワユス」
「ゲコゲコうっせーよお姉さま。ま…そんなとこが可愛いんだけどな」
「お姉さまのいいところはツンデレなところ」
「このままだと海原にでれるぞ」
「ライバル減って万々歳」
「それでも10000人近く居るわけで」
「おまえが諦めろ!」
「いやおまえが諦めるべき」
「いやお前だろ」
「喧嘩すんなよkjはきっと喧嘩する姉妹は嫌いだぞ。ということでもらっていきますね」
「そげぶ」
「そげぶ」
「年下道」
「え」
「え」
「え」
打ち止め「メロンソーダが飲みたい~、メロンソーダが飲みたい~、♪」
一方「メロンソーダかァ。俺ァ炭酸も甘ェのも苦手だかンなァ…」
打ち止め「本当はあなたと一つのパフェをわけあってあーんがしたい~♪ってミサカはミサカはオリジナルソングを口ずさんでみる」
一方「パフェなァ…楽しそうだよなァ、」チラッ
ミサカサーン パフェキマシタヨー
スゴイデスワー
オッキーワネー
一方「…嫌な予感がするンだが」
打ち止め「どうしたの?早く入ろうよってミサカはミサカはあなたを手招きしてみる!」
一方「…ま、打ち止めも疲れてるだろォし…どこでも同じか。」
一方「おゥ。すぐ行く」
イラッシャイマセー
ナンメイサマデスカー
ニメイサマデスカー
オツレサマガアトカラクルー
ア、キター
イラッシャイマセー
打ち止め「綺麗なカフェだねってミサカはミサカはついついキョロキョロしちゃうんだけど…」
一方「かまわねェよ。バタバタ暴れまわったりしねェなら、誰も怒ったりしねェし」
打ち止め「(前はしかられたこともあったけど、やっぱりほんとうは怒ってなかったんだ…)」
打ち止め「えへへ、ありがとう、ってミサカはミサカはあなたの優しさで笑顔になれるよ」
一方「別に優しかねェよ」ナデナデ
打ち止め「ふにゃー♪」
店員「(仲の良い兄妹ですね。なぜボックス席で隣同士で座るんでしょうか)ご注文はお決まりですか?」
打ち止め「ふにゃんそーらー」
一方「メロンソーダ。あとホット」
店員「かしこまりました(うわー、癒されるなあ)」
***********
美琴「わたしちょっとトイレに行ってくるわ」
黒子「ごいっしょしmあbbbbb」
美琴「ビリビリ☆」
黒子「す、すみませんでしたの…」ガックリ
海原「…」スク
黒子「あら…どちらへ?」
海原「え?そりゃもちろんトイ…いえ、なんでもありませんよ?」
黒子「成敗!!!」クワッ
海原「ちが、違うんです!あっちは危険で、ぎゃあああ」
>>43
生まれてはじめて自分の耳が赤くなっていく音を聞いてみたり
なんか聞いたことあるけど誰かの曲だったりする?
>>193
この坂をーのーぼーればーあの子がーはーたらいてーる店ー
友達にーつきあっただけー僕のワードローブじゃーないー
ひーとめーみーたーときー僕はうーまーれてはじーめてー
自分のー耳ーがー赤くなってーいくーおーとをきいーたー
こーいーをーするーつもりーなんてーry
誰の曲かはしらない。小学生のころ車で良くかかってた。
ていうかファミレスボンバーとかわかってくれるひともなかにはいるんだな、と思うとちょっと嬉しい
美琴「ふうスッキリした…あれ?黒子が変装屋さんを磔に…!?」
美琴「ったく、黒子ったら…!」ズカズカ
ハーイアーンッテミサカハミサカハ
ハイハイ、アーン
美琴「!?」ビタッΣ
美琴「…!?」ギギギ…
美琴「…(今のは…今の声は…!)」ソォ~…
打ち止め「えへへー、美味しい?ってミサカはミサカは可愛らしく小首をかしげてみたり♪」
一方「ン…甘ェ」
打ち止め「甘いのは知ってるの。美味しい?って聞いてるんだけどってミサカはミサカはもうちょっとこう、違う返答が欲しかったとこぼしてみる」
一方「いや、うめェよ?」
打ち止め「ほんと?じゃあもういっかい、あーん♪」
一方「はいはい、アーン」
美琴「」
美琴「なっ…なにやってんのよアンター!???」ビリビリィ!!
一方「うわ!!」ガバッ
打ち止め「お、お姉さま!?ってミサカはミサカは驚いてみ…いやそれより咄嗟にミサカをかばってくれた此の人に感動してみたり!!!!!!1111111!!」
美琴「ちょっと!は、離れなさいよ!」
一方「つ…ゥ…」
美琴「アンタたちが一緒にいるのは知ってたけど、なによその、こ、恋人みたいな…!」
黒子「お姉さまどうしたんですの!?」シュンッ
海原「あー見つかっちゃいましたかー」テクテク
美琴「このロリコンが!わたしの妹に手を出してたの!!許せないっ!!」ビリッ…!
一方「く…超電磁砲…」フラ…
打ち止め「や、やめてお姉さま!このひとは何も悪くなんか、」
美琴「悪いわよ!!!コイツは…確かにあんたたちを助けたけど、そんなのじゃ全然覆せないほど酷いことしてきたじゃない!」
美琴「私は…私は…一緒にいることはしょうがないって思ってるけど、それでコイツが当たり前の顔して幸せになるなんて絶対に…!」ギリギリ
一方「や、めろ」
美琴「アンタなんかに指図されたくないわ!」
一方「やめろっつってンだよ!!打ち止めが泣いてンだろォが!!」
美琴「っ!」
一方「俺を憎むのは構わねェ。当たり前だ、そンなの好きにすりゃイイ。オマエは俺憎しで電撃撒いて超電磁砲ぶっ放す権利があるさ」
一方「けどなァ、打ち止めが泣いてンのを見過ごすわけにはいかねェ」
一方「オマエが俺を憎んでる、その理由は妹達を殺したからだろォが」
一方「妹達を殺した俺を許せないからだろォが」
一方「妹達を苦しめて悲しませた俺を看過出来ないからだろォが!!」
一方「でもコイツが今泣いてンのは、オマエがここでビリビリバリバリやってっからだろ」
一方「…オマエが悲しませたくねェと思った当人を、オマエが泣かせてンだろ」
一方「俺を殺そうとしたってかまわねェ。けど、打ち止めの前でだけは俺に向かってくるな」
一方「打ち止めを泣かす奴ァ、…絶対に許さねェ。俺には、その義務がある」
打ち止め「ひっぐ・・・ひっぐ・・・」ブルブル
美琴「あ…私…」
黒子「お姉さま、しっかりなさって…」
海原「大丈夫です、打ち止めさんはどこもケガなんかしてません。そうですよね?」
一方「あァ」
海原「喧嘩なさらないでください。打ち止めさんの涙を止められるのは、貴方達だけなんですから」
美琴「ごめん…私、頭に血がのぼってた…」
一方「いや…俺もついカッとなって…偉そうなこと言えた義理じゃねェのに」
黒子「ともかく店を出ましょう、人が集まってますの」
黒子「精算はしておきます、店の外にテレポートしますから手を」
**********
一方「…悪かっ」
美琴「さ、先に謝らないで! …私に言わせてよ。立場無いじゃない…」シュン
美琴「本当にごめんなさい。アンタ達がすごくお互いを大切に思ってるのは解ってた。でも…納得出来なくて。つい、酷いこと言っちゃったわ」
美琴「みんなにも迷惑かけて…」
美琴「情けないわね、わたし」
一方「だァから、別に悪かねェっつってンだよ」
一方「オマエが俺を恨むのは当たり前だ。殴って張り倒して10憶ボルト浴びせたって正当防衛だ」
一方「…それを、コイツの前でやらねェで欲しいってだけだ」
打ち止め「お姉さま、ミサカは別に、怪我して痛いとかじゃないよ、ってミサカはミサカはぽつりぽつりと言ってみる」
打ち止め「ミサカはこの人のことが好きなの。…ミサカは、自分の好きな人の事を酷くいわれるのは悲しい、ってミサカはミサカは伝えてみる。きっと、お姉さまも同じだと思う」
打ち止め「ミサカはお姉さまのこともこの人の事も大好き。大好きな二人が喧嘩するのなんか見たくないよ…ミサカは…」ウル
黒子「…」ギュッ
海原「おふたりとも、落ち着いてもらえました?…まったく、この子の事になると周りが見えなくなるんですから。」
海原「案外似たもの同士なのかもしれませんよ」
美琴「え、やめてよ変装屋さん!!」
一方「海原あとで路地裏に来い」ギロッ
打ち止め「お姉さま…お願い。このひとのこと許してなんて言わないよ。ミサカ達も、この人を許したわけじゃないんだよ」
打ち止め「ただ、そこに絆があるから。…ミサカ達にはミサカ達の。ミサカとこの人にも。この人と、下位個体達にも。それぞれの、大切な絆があるの」
打ち止め「それは、ミサカ達がこの人を恨む気持ちなんてちっぽけに思えるくらい大切な絆なの」
打ち止め「ミサカ達は一万回命を奪われて、一万人分の命を救われたんだよ」
打ち止め「今でも夢に見るよ。殺される瞬間を」
打ち止め「その時のこの人の顔を、なんども思い出すよ」
打ち止め「そのたび、ミサカは此の人の手を握ってあげられないことがとても悲しくなって目が覚めるの」
打ち止め「この人の罪もミサカ達の罪も、こんな実験を思いついた科学者の罪も消えないけど」
打ち止め「欠けてしまった10031人の分も、たくさんの思い出と幸せを積み上げていけたらいいとミサカはミサカは思ってる」
一方「」グスッ
美琴「」グスッ
黒子「(話が見えませんけど)」グスッ
海原「」ズビッ
打ち止め「だからもう喧嘩しないで、泣き止んで欲しいのってミサカはミサカはお願いしてみる。」グスッ
海原「ズビ…はぁ…そういうことですので…」
美琴「ごめんね打ち止め…私、自分の中の蟠りに決着がつけられないままだったの。ありがとう、もうちょっと大人になるわ」グスッ
一方「俺、こンな幸せでええンやろか…」グスッ
黒子「小さいお姉さまの真摯な語り口がたまりませんの」感涙
海原「自分はこれで…」
美琴「まてや」
一方「愉快に素敵にネタバレタイムだろォ」
打ち止め「変装屋さん、ミサカはあなたのことをかばうつもりはないからねってミサカはミサカはわかってると思うけど一応伝えておく」
打ち止め「ぷっぎゃーーーーーwwwwwざまwwwwwwwぁwwwwwwwねえなwwwwwwwwww海原wwwwwwwwww」
打ち止め「って、ストーカー被害にあった10032号が言ってるよってミサカはミサカは伝言してみたり」
「まて、運営。それは運営的にもやばくね」
「ネタバレタイムなんだろ?やばくね」
「運営よ永遠に」
「さらば運営よ」
「あーあー」
『え、…忘れてたやべええええええちょ、死んだ時のためにカエル呼んどいて』
「死んだら再生は無理ぽ」
「調子乗るから…」
「セロリかっこよかった」
「お姉さまが泣いてるのもかなりよかった」
「つーかこの二人が泣いてるのちゃんと写真撮った?」
「バッチリ」
「スネーク有難う」
「一生の宝ものにする」
「可愛い、二人とも可愛い」
「そっちのツインテ変態は?」
「20000あたりなら喜ぶかもしれんが…」
「もれだっていらないお!!もれはセロリたんかkjのワキ汗ぺろぺろしたいんだお」
「ワキ汗とか言うな!kjはワキ汗なんかかかない!!!」
「セロリが汗なんかかくわけがない」
「黙れ!青少年の汗はいい匂いがするんだよばーか」
「同意」
「カエルとは比べ物にならない芳しい薫り」
「いいよね汗」
「最高です!」
「セロリさっきまで泣いてたからな…泣くと体温が上がる→汗かく→腋からツーっと汗が垂れてる、はず」
「脱がせ」
「このふいんき(なぜかry)では無理だろwww」
「マジの目をしてる、レベル5二人に睨まれたアステカ」
ゴムを外したら髪がごそっととれたのですが、とミサカは言葉を失います。
「カステカさらば」
「ざっまwwwwwトイレ覗かれた恨みwwww思い知れ」
『あいつトイレ侵入してきたの?』
「きっめ」
「此処から先は一方通行だ、侵入は禁止ってなァ!ってセロリだったら言ってくれたのに」
「あんまり知られたくなかったから秘匿情報に入れてた。実は覗かれてた」
「さいてーだなカステカ」
「覗かれてたっていうか聞かれた?だけだけど」
「それでも極刑だろ」
「いったれいったれ」
『なんか言うまでもなくやばいことんなってる』
「お姉さまとセロリの初めての共同作業は害虫退治か」
『初めての共同作業とかいうな!ばかっ』
「カワユスなぁ運営」
>>235
あれ怖いよね、ってミサカはミサカは自分のシュシュについた抜け毛を思い出して苦虫を噛み潰した表情になってみたり
海原「」
打ち止め「お姉さま、そいつお姉さまのトイレ覗こうとしてたらしいよってミサカはミサカは新たな情報を提供してみたりー」
美琴「ほおおおう」
一方「へええええ」
海原「ごかい…です、あの時は悲鳴が聞こえたから、どうしたのかと思って、女子トイレの近くまで行っただけで決して覗いてなど、」
美琴「言い訳はいいわ。火のないところに煙は立たぬ…心当たりがあるってだけで十分よ」
海原「聞いてくださいぃぃ、本当に下心はなくてぇぇ、ぎゃああああっ」
一方「それ、未遂ってこたァ妹達の誰かが被害者ってことだなァ?クカキ…いい度胸だァ」
美琴「いくわよ、一方通行…」
一方「いつでもいいぜェ…」
一方美琴「「ライジング・フォース!!!!」」
カッ
打ち止め「わあーきょだいないなずまが猛スピードでとんでいくー」
黒子「これがいちげきひっさつというやつですのねー」
打ち止め「けしずみだー」
黒子「汚物は消毒だー」
打ち止め「わー」ガクガクブルブル
黒子「わー」ガクガクブルブル
一方「ふゥ。無駄なバッテリーを使っちまったな」
美琴「ったく。せっかく素敵な人だと思ったのに、変態だったなんて」
黒子「お姉さまあぁぁぁぁん!その殿方を、一瞬でも素敵と思われたなんて…黒子は…黒子はかなしゅうございます!」
美琴「いいでしょ、しょうがないじゃないゲコ太の話で盛り上がっちゃったしぃ」
デモー
デモモヘチマモナーイ
打ち止め「…」ギュ
一方「どしたァ?打ち止め」
打ち止め「…えへへ、さっきはありがとう。とっても嬉しかったってミサカはミサカは笑顔になってみる」ニッコリ
一方「…そりゃ良かった。オマエのその笑顔のために、俺は生きてンだからなァ…」ニッコリ
一方「…」
打ち止め「…え、」
一方「」フラッ
ドサッ
打ち止め「!? 一方通行!?」
美琴「どうしたの!?」
黒子「一方通行さん!?」
海原「」シュープスプス
*************
カエル「うーん、過労だね」
打ち止め「…過労?ってミサカはミサカは怪訝な顔で聞き返してみたり」
カエル「過労。精神的にも肉体的にも疲労困憊ってところだね」
美琴「表情筋とかかしら」
ミイラ男「あと思ったことを素直に口に出す、という行動が精神に負担をかけていたのかもしれませんね」
打ち止め「そ…そっか…じゃあこの人が倒れたのは、ミサカのせい…?」シュン…
打ち止め「ごめんね、あなたの本当の気持ちが知りたかったからって勝手なことばかりして…」ギュッ…
カエル「ま、寝てれば治るよ。そっちの彼は入院だけどね」
上条「ふ、不幸だ…」
ミイラ男「いいじゃないですかたった二日でしょう、自分なんて一ヶ月だそうですよ!あっはっは!これじゃストーキングできません!あっはっは!」
美琴「懲りないわね」
黒子「殿方さんはどうして入院されてますの?」
上条「いやー、桜の花をインデックスが近くでみたいって言ったから、だきかかえてやったんだよ。そしたら花の中からハチが飛び出してきて…」
上条「慌てて避けようとして、転んで、うっかり腕が折れた」
美琴「…さすが」
上条「インデックスはあれで責任感じてるらしくって、落ち込んじまうし…ふんだりけったりだな」
海原「で、どこに言ったんですか?」
上条「泊り込みの準備だって。寝袋持ってくるっつってたな…たかが二日なんだからいいのに」
打ち止め「いつも一緒なんだもん傍を離たくないんだよってミサカはミサカはあのシスターさんの気持ちがちょっぴりわかるなぁ…」
打ち止め「…ミサカも泊り込み、」
美琴「だめ。保護者に連絡しなさい」
黒子「大丈夫ですの。ただの過労で何日も眠ったままにはなりませんもの。すぐ目を覚ますでしょうし」
13km伸びるライジング・フォース
まあそれは置いといて、ごはんつくってくる
バイビー
一方百合子の姉弟もの書いてなかったかね
バイビーにすげえ見覚えが
俺「どけカス鼻糞コラ」
一方通行「あ゙ァ!?」
~終了~
弁当作ってたらえらいことになっていたのである
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org821209.png
ころっけは冷凍な
最近サボリ気味で社食ばっか食べてたから給料が心配
>>265
yes
修正しつついろいろ考えてるんだけどなかなかね
ウインナーがウンチに見えたのは内緒☆
上条「それにしても、今日の一方通行はなんか変だったな」
ミイラ「おや、あなたもそう思いましたか」
打ち止め「ぎく」
カエル「どき」
美琴「…確かに、なーんか妙だったわね」
上条「…打ち止め?」
打ち止め「しらないよミサカ何もわかんない、あの人は最初からあんなだよ?」キリッ
ミイラ「…一点の曇りもない瞳で嘘をつける幼女…末恐ろしいですね」
打ち止め「嘘じゃないよ?」ニコ
上条「じゃあ何もしらないんだな?」
打ち止め「もちろん」キラキラ
上条「そっか」チラ
美琴「…」コク
美琴「…語尾が消えてるわよ」
打ち止め「」
>>310
明日そのうんこ食うんですけど
カエル「さて…僕は他にも患者さんが居るs」
黒子「先生」
カエル「…」
黒子「わたくし、レベル4のテレポーターですの。もう少しここでお話を長引かせたところで、キッチリしっかり瞬時に病室へ送って差し上げられますから…ね?」ニッコリ
カエル「…はあ。あの子たちの要望を聞くと、やっぱりロクなことにならないね…?」
ちーずのっけのつくりかた
皮付き新じゃがにつまよーじでぷすぷす穴をあけます
人参適量をいちょうぎりします
器に放り込んでポットのお湯をはってレンチンの刑
40秒で柔らかくなるので塩コショウで軽く味付け
ホイルカップに入れて溶けるチーズのせてオーブントースターへぶちこみます
2分ほどでチーズが溶けて出来上がり
マヨつけても美味しいよ
お弁当用なら2cmくらいの小さいじゃが一個で十分です
*********************
打ち止め「あの…ですから、ただミサカはちょっとこの人の本当の気持ちが知りたかったと言うか、」
カエル「僕は僕の患者に必要なものはなんでも用意する医者でね?」
*********************
「すまんな運営様」
「もれらは行けないから叱られないなラッキー」
「kjまた入院か。夜這いに行こうと思ったらシスターが張ってるらしいです」
「シスタぁぁぁ」
「寝顔だけでも下さい!お願いします」
「まあ頑張るわ。期待すんなよ」
『それよりこっちの心配してくんね?マジこえーんだけどお姉さま!やべぇよ目がマジだ』
**************:
美琴「薬で人の心を知ろうとするなんて…呆れてものも言えないわ」
黒子「その分放電してm‥ごめんなさいですの」
上条「御坂、病院だから電磁波イクナイぞ」
美琴「わかってるわ。アンタ一方通行に謝りなさいよ?」
打ち止め「うう…わかってるよ…ってミサカはミサカは落ち込みつつ、あの人が目を覚ました時が怖かったり」ショボーン
ミイラ「だからちっとも怒らなかったんですねぇ。本心では、あなたとデートしていると思われることもやぶさかではないってことですね」
上条「てことは、俺の写真を持ち歩いてるっていうのもマジか…不幸だ」
美琴「コイツ…持ち歩いてるってどういう事?へ、変態じゃないの」
打ち止め「違うの、ただこの人はたまに眺めながらため息ついてるだけなのってミサカはミサカはフォロー、あれ?これフォローになってなくね?」
ミイラ「なってませんね。さらに変態要素が上がってますね」
美琴「コイツ、打ち止めと二股かけてるんじゃないでしょうね…」
上条「そ、それはないと思いますが…」
ミイラ「さあわかりませんよ?案外、上条さんの事が好きすぎて…上条さんに気に入られたいから自分より小さい子供に優しくしているのかも」
ミイラ「しょせんこの人は年下道…全人類ロリコン説を唱えた変態ですからね」
美琴「…」ブルブル
上条「…」ガクガク
ミイラ「ふっ。打ち止めさんのことが好き、というのも怪しいものです。反省してるアピールかもしれません。」
ミイラ「あっ、上条さんにそげぶされたくて悪ぶってるっていうことも…」
一方「ほう」
ミイラ「」
一方「ミイラくゥゥゥゥン…なンか話が見えねェが…」
一方「ボコる理由はありそォだ」ニタアアアア
一方「ちょっと屋上こいや」クカキケ…
ミイラ「(わーい、しんだ)」
「ミイラざまwwまたしてもwww」
「ミイラだし次はついにバラバラになるんだよな?」
「それスケルトンTじゃね?」
「るいぱんこ!」
「奇跡の20連鎖常連ミサカが通りますよっと」
「魔導物語やったことない男の人って…」
「ここに男は一人もいない件」
「セロリが目覚めたことにひとっつも触れない妹達が好きです」
「つーかタイミングいいよなセロリ」
「珍しくな」
「逆主人公補正がないからじゃね」
「そのせいか妙にカッコよくみえます」
「夕日が赤いからじゃね」
「空の青さが目に染みただけじゃね」
「セロリが運営のこと愛しまくってることが発覚したからって投げ遣りになるなよ…」
「もれらもセロリの守りたい世界の一部なんだぜ」
「自信もって行こう!」
「おう!」
「おう!」
「おう!!」
「まあもれはkj一筋ですけどね」
「おまえこそ諦めようぜ、シスターには勝てねーよ」
「無理諦めない諦めたらそこで試合終了ですよ」
「まあ・・同じミサカだし応援してっけどね」
「頑張れー!kjゲットしろガンバレー!!」
「あれ何か急にMNWが暖かく感じてきた。ふしぎ」
「不思議。じゃねーよ!あったけーよいつも。ぽっかぽかよ」
『そうだよー暖かいよ。たまに暖かいお仕置きとかあるけどね』
「運営様無事でしたかー」
『今ねースゴイの。ミイラが鯖折りになっててね』
「モヤシのくせに意外と格闘技いけるんだ」
『見よう見まね四の字固めー!とか叫んでたけど、全然違う技かけてたよ』
「見よう見まねwww」
『たくましくてステキ』
「間違っててもかwwww」
『ご愛嬌だよ』
一方「てめェら説明しやがれ!なンで俺ァ病院なンかで寝てたンですかァ!?」ギリギリギリ
ミイラ「bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb」
一方「なンとかいいやがれコラァ!」グギギギ
上条「マテマテ流石に死んでしまう。打ち止めに直接聞いてみたらどうだ?」
一方「…あ? …」
ミイラ「」グタ
一方「…チッ。…めンどくせェ。どォせまたあのクソガキが、余計なことでもしやがったンだろ」プイ
上条「(わーいつも通りですねー)」
一方「くっだらねェ。どォせ明日まで帰れねェンだ。俺は部屋に戻る。…そのミイラはオマエが適当にどォにかしろォ」カツカツ バタン
ごめんフロタイム
ただいまー
母がパソコンしてたから黒棒食べながら牛乳飲んでた
美琴「よ」
一方「…超電磁砲。なンか用かァ?三下ならまだ屋上だぜ」
美琴「…今日一日のこと、何も覚えてないの?」
一方「知るかよ。俺ァ目が覚めたら日が暮れてたンだから」
美琴「…そう…。」
美琴「ま、いいわ。覚えていても覚えて無くても、アンタが思ってる本当の気持ってのはきっとかわらないもんなんでしょうし」
一方「あァ?なンだそりゃ」
美琴「打ち止めをよろしくね」
一方「…はっ。くっだらねェ、俺なンかに頼ンでいいのかァ?オリジナル?」
美琴「…」
一方「じゃあな」スタスタ
美琴「…なによ。何も覚えてないなんて…、じゃあ今日一日でわたしがアイツとわかりあえたかもしれない、あの時間はどうなっちゃうの…?」
美琴「もう、あの気持ちは私の中にしか無いの?」
美琴「私はアイツの気持ちを知ったのに、アイツは私の気持ちを忘れて…」
美琴「私に憎まれたままだって、思い込んだままってこと?」
美琴「…くそ。悔しいじゃない…」
美琴「あのモヤシ、ふざけてんじゃないわよ…セロリのくせに」
美琴「あの子を守れるのは、アイツだけなのに…」
一方「…」カララ…
一方「…打ち止めは帰ったか」
一方「はァ…」
一方「ったく、ワケがわからねェ。一体今日は何だったンだ」ギシ
一方「ン…?」カサ
一方「枕の下になンか…」
一方「…」
一方通行へ
今日はごめんなさい。
一日、ミサカのワガママに付き合ってくれてありがとう。ずーっと振り回してばっかりで、きっとあなたは疲れちゃっただろうね。
でもミサカはとっても楽しかったよ。
あなたが覚えて無くても、ミサカはとっても幸せだったよ。
ミサカを今日一日、最高に幸せにしてくれたのはあなただよ。
だから、ありがとう。
p.s.ミサカはあなたのこと大好きだから、あなたがいやだって言ってもメールも電話もするからね!
一方「…ったく、ガキが」
*****************
打ち止め「すー…すー…」
黄泉川「打ち止め、疲れて眠っちゃってるじゃん」
芳川「楽しかったのねきっと」
黄泉川「にしても、アイツが過労で入院とはね」
芳川「あの子も、よっぽど楽しかったのよ…絶対ね」
打ち止め「すー…」zzz
黄泉川「おやすみ、打ち止め」
芳川「おやすみ」パタン
*******************
「運営寝たな…」
「今日はいろいろ波乱だったな」
「そうだな。つかれた」
「幼女は寝る時間とっくに過ぎてたしな」
「いい夢見ろよ運営ー」
「しかし忘れちまったとは残念」
「面白かったのに」
「まあ、写真は残ってるしせいぜいからかってやろうぜ」
「だな」
「もれらも寝るか」
「みんな寝るの?もれこれから起床時間だからログ読んでくる」
「ごゆっくり。海原が焼け焦げて行く様とかをじっくりご覧あれ」
「もれはなんかバタバタしてた記憶しかないけどwwww」
「確かにwww」
「みんなおやすみー」
「みー」
「みー」
「おやすミサカー」
*******************
rururururu.....
打ち止め「…んぅ…」
打ち止め「…うう…」
rururururu....
打ち止め「でんわ…?けいたいに…」
打ち止め「あ、あの人かも!?ってミサカはミサカは覚醒してみたり!」パッ
打ち止め「わたた!落としちゃったっ」ポロッ…ボス!
rur..ピー…お留守番サービスに接続します
打ち止め「ええっ、留守電になっちゃった、早くでなくちゃ…」
『…あー、打ち止め』
打ち止め「!」
『…俺だ』
打ち止め「…?」
『えっと…そのな』
打ち止め「…どうしたのかな…留守電に伝言いれることなんてめったに無いのにってミサカはミサカは記憶にないあの人の行動に疑問を持ってみたり…」
『…』
『忘れてるわけねェだろ、ガキが』
打ち止め「…っ!!」
『勝手やったもン全部大事にしろボケ』
打ち止め「この…人は、」
『あとこっちは杖ついてンだから、俺が大丈夫って言っても多少気を使えバカ』
打ち止め「どうして」
『それとメシ食いに行ってキョロキョロすンな』
打ち止め「うう…ひぐっ」
『…、それから、』
『大好きだから』
ピッ
打ち止め「ミサカも!!!ってミサカはミサカは電話に出てみたり!!!」
おわり
打ち止め「ちょっと、アンタ」一方通行「はァ?」
一方通行「……また仕事か」
一方通行「むかァし、むかし あるところにィ…」
一方通行「入れ替わりだよってミサカはミサカは説明してみる」
一方通行「……ハッ、松坂牛!」
一方通行「あぁ?なんの冗談ですかぁこりゃ?」
御坂妹14510号「MNWの力で一方通行とのデートを成功させる」
【その2】一方通行(今更年上好きなンて言えねェよなァ・・・・)
番外個体「小さい一方通行?」
青髪ピアス「鈴科さんはかわいーな」一方通行「はァ?」
一方通行「…あれ?」
一方通行「帰ンぞ 欠陥電気」
上条「よう一方通行」一方「おォ上条」
垣根帝督「ははっ、全く一方通行は死にたがり屋さんだなぁ」
一方通行「俺の身体は三下専用だからな!」
美琴「アンタは……!」一方通行「超電磁砲か」
一方通行「温泉旅行だとォ…?」
結標「あーくん♪」一方通行「あわきン♪」
一方通行「……ちょっと、三重行ってくる」
上条「一方通行が…双子!?」
一方通行(今更年上好きとか言えねェよなァ・・・)
アークライト「貴様が一方通行か」
打ち止め「『一方通行専用素直になる薬』?なんて限定的な」
打ち止め「『一方通行専用素直になる薬』?なんて限定的な」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1271513861/)
一方通行「ヒーハー」泣
ニュー速VIP避難所(クリエイター)
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