エレンがアニを好きってことを告白

エレン「おーい、ミカサァ～」
ミカサ「何？エレン。」
エレン「俺、本当はな・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ミカサ(まさか、エレンが///)ﾌﾟｼｭｰ
アルミン(ああ、胃が痛いよ…。)

エレン「アニがsミカサ「ちょっと待って！気持ちの準備が///」
アルミン(あれ？アニが？ま、胃の痛み引いたしいいかw)

1だが
エレアニ飽きただと…w？
今後の展開は>>12で。
あと、書き込めるの少ないんでよろしくっす　つ

これだからエレアニ厨は

展開>>16で。
てかエレンは恋愛意識薄いからねぇw

個人的にはエレミカ

>>15
お前…エレミカ厨じゃないよな？…

あと安価下

>>16エレミカ厨ではないよwいや、一番現実的だからかな？
では投下。
告白(？)の次の日の朝
エレン「腹減った～」
ミカサ(エレンエレンエレン///)
アニ(ありゃー、こりゃダメだねw)
アルミン「エレン、席ここでいいかな？」
エレン「おう！」
サシャ「横いいですか？今日はパァンを貰う日ですよー！」
ミカサ「エレンの横は私。どいて。」
サシャ「何がなんでもパァンとエレンはゲットしますよーー！」
ミカサ「」ﾄﾞｷｯ
アニ「」ﾄﾞｷｯ
クリスタ「やめてよーユミル～」(ﾄﾞｷｯ)
ユミル「ははっ、やっぱりクリスタは可愛いな、結婚しよ」
ライナー(結婚しよ)
ベルトルト「」ﾄﾞｷｯ

ミカサ「何言ってるの？私とエレンは家族。エレンは私の者。許さない…サシャ、>>23する。」
エレン「」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
アルミン「」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
ベルトルト「」ﾄﾞｷｯ

>>19のミカサの許さない→許せない
として読んでください

とん

ミカサ「いい？サシャ、とんをする…」
エレン「飯うめーなーアルミン。」
アルミン「ほんとだね！今日は珍しくおいしいよ！」
ベルトルト「ねぇ、ライナー」
ライナー(クリスタと結婚してぇなぁ」
ベルトルト「……」

サシャ「とん？あ！豚ですか！食べるんですね！パァンに挟みましょう！！」

アニ(皆の話噛み合ってなすぎ)
クリスタ「ねぇー、エレーン」
エレン「ん？」
アルミン(クリスタ///)
ライナー(クリスタとアルミン///)
ベルトルト「……」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
クリスタ「今度の休日、買い物に行かない？」ﾆｺｯ
エレン「あ、ぁぁいいぜ！じゃあ10時に食堂に集合な！」
アルミン(嗚呼…ｵﾜﾀ…)
ジャン「そいえば、ミカサとサシャ、何してるんだ？」
エレン「>>31。」

パンに挟まれている

エレン「何かしらんが、ミカサとサシャならさっきパンに挟まれてたから、>>34した」
ジャン「えっ…」
ベルトルト「えっ…」
アルミン(クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ…)

一回休憩
アルミン「再開したときに>>34があるといいなー」

食べた

エレン「ミカサとサシャを食べた。」
ジャンアルミンベルトルトライナーアニクリスタユミルコニーサシャ「えええええええええええええええええええええええええええ！！！！！」
エレン「w」

エレン「嘘だよwだって後ろに……」
サシャ「人肉ってどんな味ですか！」ﾜｸﾜｸ
一同「サシャ。オイッ!そしてふざけるなよエレン…」
エレン「だって暇だったんだよ…もういい、ミカサに>>37する！

訂正
エレン「だって暇だったんだよ…ﾁｯ
もういい、ミカサに>>41するから。」
ちなみにこのスレ見てる人いるんすか？

ミカサ「何？エレン>>41って」
エレン「」ﾔﾊﾞｲ
アルミン「もういいんじゃない？>>41なんてしなくても…」(胃が痛いから……)
エレン「うん、そうだな。今日は訓練だし、落ち着くか」ｽｰﾊｰ
ミカサ「それじゃあ、エレン、私とkエレン「>>41と組もう。」
ミーナ(ss閲覧中)「なーんだ、やっぱり>>41なのか。さーてと、どうなるのかな～？」ﾜｸﾜｸ

豚小屋出身家畜以下

すいません。明日またやるんで(めんどかった)
明日俺が再開するまでに一番多かった人とエレンは対人格闘組みますんで、よろしくです(m_m)

エレンがアニ好きという話はどうすりゃいいすかね？
>>1-15参照

エレン「もういい！ミカサと組む！」
ミカサ(エ…エレン///)顔赤ﾌﾟｼｭｰ
エレン「だけど、ミカサ>>48するからなw」
ミカサ「あなたが望むならなんでもしよう。///」
アルミン(エ…エレェェェェエン胃が痛いよぉぉぉぉ)
アニ(はぁ…)ﾀﾒｲｷ
ベルトルト(やっぱりアニ…♪)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

アニに向かって
「オレとミカサは組んでる」アピールする→女の戦いが始まる

>>47を>>48へ支援

エレン「おーい、アニー！」
アニ「なんだい？今日の対人格闘は容赦しないよ」
エレン「いや、アニ、俺な、
ミカサと
組むからwwwwwwwww」
ジャン(ｵﾜﾀ…)
ミカサ「そういうこと、女狐は黙ってトーマスとでもやってなさい。」
アニ「」ｷﾞﾘｷﾞﾘ←歯ぎしりな
トーマス(アニ…嫌だ………」
ミーナ「口に出てるよトーマス♪私とやろ！」
ミカサ「私はエレンに認められた。守る権利。今日は女狐に襲われても、大丈夫なように私がちゃんと格闘を教える。」
エレン「その前に>>51」

もうやめる。人来ないしw
新しくssスレたてるわ、じゃね

「このスレ>>55が続ける権利もやるよ」

エレン「その前にこのスレを>>55が続ける権利をやる」
ミカサ「……」
ま、色々あって対人訓練おしまーいw
～夜～
ミカサ「ねぇ、アルミン、最近エレン疲れてない？」
アルミン「いや、知らないけど」
ミカサ「最近安価ばっか口に出してる。今日の対人格闘の時もおかしかった。」
アルミン「そうだね…ちょっと進撃の巨人BBS見てみるよ！明日、休日だし、その時ねーおやすみー」
ミカサ「エレンも誘う」
一応復活、覚えてますか？明日エレンは誰かと出掛けますw

>>54
立て逃げおkなんだから
別によくね？
まあ気持ちは分かるけd

ミカサ「おーいエレnクリスタ「約束通り、買い物に行こっ？」ﾆｺｯ
エレン「あ、ぁぁでも10時のはずじゃなかったか？」
クリスタ「エレンと一緒に早く買い物にいきたかったの！」ﾌﾟｸｰ
エレン「お、おぅw」
ミカサ「」ｷﾞﾛｯ

市場desu,
クリスタ「お腹すいちゃったし、食べ物食べよっ」ﾆｺｯ
クリスタ(とりあえず、エレンは落とす)
エレン「わかったよ、じゃあのホットドックなんかどうだ？」
アルミン(ミカサ…BBS見てないのに連れだして…くそっエレンクリスタと一緒なんてずるいよ！)
ミカサ「まず、クリスタに>>59した後、エレンに>>61する。」ｷﾞﾛｯ

そういえば…な奴
ミカサ「サシャ、エレンは渡さない…」
サシャ「なにいってるんですか？エレンのパァンは私の者です！」
ミカサ「え？いや、さっき、いや、なんでもない。サシャ、またね」
で、>>32に続く
>>57の安価はまだ有効、ちょっと休憩

>>59
とてつもなく恐ろしい目で睨む

目潰し

ミカサ「クリスタにとてつもなく恐ろしい目で睨んで、エレンに目潰しする…」
アルミン「」
クリスタ「美味しいね～♪エレン♪」ﾆｺｯ
エレン「ああ、美味しいな」ﾆｺｯ
ミカサ「」ｷﾞﾛｯ
クリスタ「」ｱﾜｱﾜ
ミカサ「エレン…許さない」ﾒﾂﾌﾞｼ
エレン「」ﾒｶﾞｲﾃｪ
クリスタ「エレン、大丈夫！？」
ミカサ「」ｷﾞﾛｯ
エレン「何すんだよ…ミカサ>>64してやる…」

コスプレさせる

エレン「何すんだよ…ミカサ、コスプレさせてやる……」
ミカサ「え」
クリスタ「え」
エレン「なんのコスプレかは>>66だな＾＾」

セーラー服

エレン「ミカサァァァァァァ」
ミカサ「こ、これは///」
クリスタ(街中でいちゃついてんじゃねーよ、私と出かけてるのにこの腹筋バカ…)
ミカサ「///」ﾃﾞﾚｯ
～ジャンとマルコが歩いてきて～
ジャン「ミカサ、可愛い」ﾄﾞﾃｯﾊﾅｼﾞﾀﾞﾗｰ
ｵｲ! ｼﾞｬﾝｶﾞ ｼﾝﾃﾞﾙｿﾞ
ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶｰ
ﾐｶｻｧｧｧｧｧ
エレン「これにこりてもうやるなよ、ミカサ」
ミカサ「うん///ごめんなさい。でも、最後に>>68させて///」
クリスタ(黙れブス)

クリスタにごめんなさい

ミカサ「うん///ごめんなさい。でも、その前にクリスタにごめんなさいもさせて///」
クリスタ(黙れブス)
エレン「あぁ、いいぜ」
ミカサ「クリスタ、迷惑かけてぞめんなさい…」
クリスタ「いいよ、いいよ、気にしてないから」ﾆｺｯ(ふざけんなよ)
エレン「良ければ、3人で出掛けないか？」
クリスタ「いいよ！ミカサがいれば楽しいしね」ﾆｺｯ(ミカサ氏ね)
ミカサ「うん」
エレン「ん、じゃ>>71に行くか」

訂正「クリスタにもごめんなさいさせてだった
俺が>>71だった場合安価は下で

つい本性をあらわにしてしまう場所

エレン「ついに本性を表してしまう場所にいこう」
ミカクリ「え？」
エレン「いや、お前らの本性が知りたくてさ…」
～到着～
エレン「でもよ、ミカサもクリスタも綺麗だよな…」(おい…やめろ俺死ねオワタ…)
クリスタ「ミカサ、うざい。帰ってよ」(やばい、天使キャラがぁ…)
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン////////////////」(今私を可愛いって…/////)
エレクリ「やべぇ…オワタ…」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン////」

誤字多くてすいません
つい本性をでしたでは
エレン「ここ、まずくねーか？」
クリスタ「うん。ここはダメだね」ﾆｺｯ(平常心平常心)
アルミン「あ、エレン達じゃん！クリスタクリスタ」
エレン「アルミン…」
エレン「ここは駄目だ！>>76でみんなの本性を…」
アルミン「探るミン♪」
ミカエレクリ「」

名探偵アルミン(ゲスミン)参上

アルミン「名探偵アルミン登場！皆の本性を探るミン♪」
クリスタ「きもい…」(本音がぁ…)
エレミカ「」
アルミン「まず、クリスタは僕の事が好きだミン♪で、エレンとミカサは相思相愛だミン♪」(あ、やべぇ…やっちやった僕…)
アルミンがどうなるかは>>79で

ミカサは頬を赤らめ、エレンは？状態に　そしてクリスタはボコボコにする

ほぼ１人が安価やってるな

>>79マジレスすなw>>78でいく
ミカサ「そ…そんな////」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
エレン「どうした？アルミン」
クリスタ「え？そんなわけないでしょ？」
？？？「ピンチを駆けつけた！我ら巨人クリスタ親衛隊！」
ユミル「no.1ユミル」ｷﾘｯ
ベルトルト「no.2ベルトルト」ｷﾘｯ
ライナー「no,3ライナー」ｷﾘｯ
アニ「no,4アニ…」
「4人揃ってクリスタ親衛隊！」
ベルトルト「アルミン、いくら親衛隊を追い出されたからって…」
アルミン「クリスタが泣いてる…」
クリスタ「アルミン…ひどいよぉ…」
アルミン終了のお知らせ

ベルトルトは完全無視w
エレン「もう、ほっといて行こうミカサ」
ミカサ「うん///」
ｸﾘｽﾀｶﾞﾅｲﾃﾙ!ﾖｸﾓﾃﾝｼﾆ!
ｲﾔ　ｱﾙﾐﾝﾓﾃﾝｼﾀﾞﾖ…
ﾅﾆｼﾃﾙ?ﾗｲﾅｰ
ｵﾚﾊｸﾘｱﾙｶﾞｽｷﾀﾞｧ
ｷﾓｲｷﾓｲｿﾚﾊﾅｲ
ﾗｲﾅｰ　ｺﾛｽ
ｸﾘｽﾀｼﾝｴｲﾀｲｶﾗﾇｹﾛ!
ﾎﾞｸｶﾞno.3ｦｳｹﾂｲﾃﾞﾓｲｲｶﾅ?
ｵｳ!ｱﾙﾐﾝｷﾉｳﾉﾃｷﾊｷｮｳﾉﾅｶﾏﾀﾞｾﾞ!
クリスタ「エレン、ちょっと待ってよ～」
エレン「あ、ぁぁ」
ミカサ「>>83///」

アニはちがうだろw

単純に「エレン大好き」

ミカサ「エレン大好き///」
エレン「あ、ぁぁ、俺も好きだぞ」ﾆｺｯ(家族としてだろ？)
クリスタ「>>85」

家族としてでしょエレン、勘違いしないでねミカサ。

ワタシの方が好きだもん！！

クリスタ「家族としてでしょエレン、勘違いしないでねミカサ。」ﾆｺｯ
エレン「おう！てかそろそろ帰らないか？」
ミカサ「そんなことはない。エレンと私は相思相愛。」
クリスタ「>>90」

テメエは黙ってろヤンデレ

そうゆう妄想はやめた方がいいよ

>>90
クリスタなかなか地味にひどいこと言うなぁw

クリスタ「そうゆう妄想はやめたほうがいいよ!」
ミカサ「そんなことない。私はずっと前からエレンと一緒にいる。ので、エレンの気持ちぐらい分かる。」
クリスタ「本当にやめなよヤンデレ」
ミカサ「エレンの為ならヤンデレも本望…」
クリスタ「>>93」
エレン「>>94」

>>93
うわキモーマジ無いわ～

ミカサ相当キモい

>>94はもともと>>93のつもりで書いたの？

時間を見る限り>>94が>>93のつもりで書いたと思われるが…
>>94返信よろ
もしもそうであれば
エレン「>>99」にしますので

スレを稼ぐ

>>94を信じて！

『やんでれ』って何だ？

>>99
簡単に言うと
バカみてえに一途
度が過ぎてしまうとはっきりいって引く。的な意味かな？
説明下手でごめん
国語力が逝っちまってるもんで

じゃあもともと>>99
だった安価は↓で

え、俺クリスタ好きだし。

>>104
おいいいいいいいぃぃぃぃぃぃeeeeeee！！！！！

>>104で行くよw
クリスタ「うわ～キモ～まじないわ～」
エレン「え、俺クリスタ好きだし」
ミカサ「仲間としてでしょ？」
クリスタ「ヤンデレ黙ってよぉ…だって私とエレンは>>108だもん！」

生まれる前から結ばれる運命なの。だからあんたみたいな薄汚い雌犬に私のエレンが靡く訳ないでしょう？さあエレンこんな女ほっといて行きましょう私のエレンおかしな女を相手にしてたら貴方までおかしくなってしまう目が腐らない内にほらエレンエレンエレンそうよミカサなんていなくなればいい

ID変わってるが気にせず
クリスタ「私とエレンは生まれる前から結ばれる運命なの。だからあんたみたいな薄汚い雌犬に私のエレンがく訳ないでしょう？さあ、エレンこんな女ほっといて行こっ、私のエレン、おかしな女を相手にしてたら貴方までおかしくなってしまう目が腐らない内にほらエレンエレンエレン、そうよ、ミカサなんていなくなればいいんだよ」ﾆｺｯ
ミカサ「貴方こそ一つ誤解をしている。だって私とエレンは>>111なので、クリスタ残念だったね。エレンは私の者」

夫婦

ミカサ「エレンと私は夫婦。ので、残念でしたね堕天使さん」
クリスタ「ちょ…ちがうよねエレン…」ｳﾙｳﾙ
エレン「ああ、15歳だろ？俺らそんな訳ないだろ、ミカサ」
ミカサ「私が貴方にサインちょうだいっていったの覚えてる？」
エレン「あぁ、っ…て、あれはまさか…」
ミカサ「婚姻届け」
エレン「」ｳｿﾀﾞﾛ
ミカサ「いや、あなたは気づいてないだけで>>115もした。」

>>114の続きで

離婚して再婚して離婚を2000回

ミカサ「離婚して再婚してを繰り返してもうかれこれ2000回になるだろうか。でも、今は安心してね」ﾆｺｯ
クリスタ「でも、私はエレンと視今までで合計7時間51分54秒18も視線が合ってるよ」ﾆｺｯ
ミカサ「私は4日と20時間38分16秒4だけ視線があってます。」
エレン「でも、俺は>>120と10日は視線があったぜ」

アニ

エレン「アニと10日は視線あってるぜ」
ミカクリ「」ｴｯ
エレン「だってよ///>>123」

アニの目が綺麗すぎて、吸い込まれそうになるんだぜ？アニちゃん、マジきゃわわ///

エレン「だってよ///アニの目が綺麗すぎて吸い込まれそうになるんだぜ？アニちゃん、マジきゃわわ///」
ミカサ「浮気はいけない。ので、今日>>125する。」
クリスタ「私の恋人でしょ？>>126しよっ」ﾆｺｯ

ベッドイン

エレン、せっくす

ミカサ「エレン、ベットインしよう」
クリスタ「混浴行って一緒にお風呂はいろ？」ﾆｺｯ
エレン「いや…>>131」
自分で書いててなんだがエレン羨ましいww

皆で教官室にあるという噂の「伝説のヅラ」を探しにいこう！

エレン「いや、俺は皆で教官室にあるという噂の伝説のカツラを探しにいきたいと思うのだが」

エレン「あれは外の世界と同じように興味がある。」

ミカクリ「まぁ、それが終わったらちゃんと>>130をしてね」ﾆｺｯ

～教官室前～
エレン「やべぇ、緊張する……いいか？お前ら」
ミカサアルミンクリスタユミルアニライナーベルトルトジャンマルコミーナトーマスコニーサシャ「はい！」

エレン「お…いきなり>>138がっ…」

>>138来ないから殺る。
エレン「パ…パァン！？」

サシャ「♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレン「まぁ、いいほっといていくか。」

エレン「!」

ミカサ「あれは…」

エレン「キース教官の」

アルミン「伝説の」

一同「カツラ！！」

エレン「ついに、伝説のカツラを手に入れたぜ！カツラを一匹残らず駆逐してやる！」

アルミン「>>137...」

エレン「はぁ…もうやめます。
安価こねぇから…
じゃあな、おまいらまた遊ぼうな！」
　　　　　　完

え、やめんの！？
俺みてんのに
この頃ちょっとほかのスレ見てただけなのに…
たのむ続けてくれ

>>1だが、
ん、まぁ(1)の場合→
1-1　安価
1-2　エレミカ
1-3　エレン
1-4　その他(提案よろ)