苗木「学園で初めての殺人が起きた」 (176)
殺されたのは葉隠君。さて、どこを捜査しようか>>5
※トリック、犯人はすでに考えています。安価によってはBADエンドになります
前園のパンツの中
苗木「よし、まずは舞薗さんのパンツの中だ!!」モゾモゾ
舞薗「ちょっと苗木君//なにやってるのよ」
苗木「捜査だよ、細かいところまで調べなくちゃいけないからね。
ん? これは何だ?ねばねばしてるぞ」
証拠1『粘々した液体』
次は>>15だ
モノクマファイル
葉隠君の死因は毒物に摂取によるもの。
一口で死に至る猛毒だったようだ。
現場は葉隠君の部屋。
苗木「よし、次は霧切さんの部屋を調べてみよう」
苗木「下着に着替えの服か特に怪しいものはないな。カップはDカップのものか。
見た目どおりだし、胸に凶器を隠しているわけでもなさそうだ。」
霧切「苗木君、なにやってるの?」
苗木「捜査だよ。霧切さん可愛い下着つけてるね。」
霧切「いつ苗木くんに襲われてもいいようにね//
でも私の部屋を捜査しても無駄よ//それより、葉隠君は殺害された夜、誰かと会う約束をしてるって言っていたわ。
その人を探してみるといいんじゃないかしら?」
苗木「よし。次は>>20を捜査だ(場所でも、人でも可)」
霧切さんのお尻の穴
苗木「よし、次は霧切さんのお尻の穴を捜査しよう!
霧切さんちょっと失礼するよ」 グイグイ
霧切「ちょっと苗木君!いきなりハードすぎるわ。そういうのは、マンネリ化してきた時にしないと」
苗木「こっちは真剣なんだ。霧切さんがおしりの中に毒物を隠してるかもしれないからね」
霧切「苗木君、あっ‥//ちょっと待って、毒物は医務室におかれているものと分かったわ。
つまり誰でも簡単に手に入るのよ。」
証拠2『医務室の毒物』
次は>>30だ
舞園さんの胸
またか(誉め言葉)
苗木「次は舞薗さんの胸だ。ちょっとさわるよ」プニプニ
舞薗「苗木君。捜査のためだもの。いくらでも触って//」
苗木「そうさせて、もらうよ。なんだ?この突起物は?」
舞薗「苗木君//それは乳首っていうのよ。あなたにもついてるでしょ。」
苗木(もし、舞薗さんが乳首に毒を塗っていたら、それを葉隠君が吸えば死ぬことになるな‥)
証拠3『舞薗の乳首
次は>>40だ
モノクマ「うぷぷぷぷ。捜査を楽しんでるみたいだけど、>>100を過ぎたら、学級裁判を始めるからね
それまでに十分な証拠を集めないと、みんな死んじゃうよ」
kskst
変態しかいないじゃないか!(歓喜)
苗木「よし、次は霧切さんのまんこだ!ちょっと脱いでもらうよ」
霧切「いいけど、一体何の意味があるの?そういえば、葉隠君の部屋は捜査した?
さすが、超高校級の占い師だけあって、持ってるものはもってるのね。
あっ//ちょっと//」
苗木「今捜査中だから静かにして!ん?霧切さんのまんこからも、舞薗さんと同じものが分泌されたぞ」
証拠4「霧切の分泌液」
次は>>50だ
舞園の部屋を隅から隅まで
苗木「よし!舞薗さんの部屋を隅から隅まで調べるぞ!!
派手な下着つけてるな。ん?これは、ピルにコンドームか。避妊対策は万全なんだな。」
赤い髪の毛と黒いもじゃもじゃした髪の毛がベットに落ちてるけど、だれの者だろう?
ん?これは舞薗さんの日記帳だ
舞薗日記『今日も桑田くんは激しかった。3回もしちゃった//
桑田君とこれからうまく行くかどうか、
葉隠君に占ってもらおうと頼んだけど、今日は別の人を占う予定があるみたい』
苗木「これは葉隠君が死んだ日の日記だ。誰を占ったんだろう?」
証拠5『舞薗の日記』
次は>>55だ
霧切さんの乳首
苗木「次は霧切さんの乳首だ。ちょっと見せてもらうよ!
ん!?舞薗さんのは黒かったのに、霧切さんのはピンクだぞ!もしかして、毒物を塗ったからかな?」
霧切「ん//違うわ。あなたのためにとっておいたからよ。試しに舐めてみる?続けていくと
だんだん黒くなっていくわよ」
苗木「じゃあ舐めてみるよ」ペロ
苗木「どうやら毒物はついてないみたいだね。さっきよりかたくなってる気がするけど
気のせいかな?」
霧切「それより捜査は順調?そういえば、舐めるといえば、人は緊張したとき
手のひらに『人』って文字を書いて、舐めるといいらしいわね。
だれから聞いたか忘れたけどね」
苗木「そうなのか。まあ事件には関係ないだろうけど、今度やってみるよ」
証拠6『おまじない』
次は>>65だ
舞園の体を隅から隅まで
苗木「次は舞園さんの体を隅から隅までしらべてみよう!」
舞薗「ちょっと苗木君//やめてよ//」
苗木「体じゅうにキスマークがついてるね。誰のものだろう?
鞭のようなもので叩かれたあともあるぞ」
舞薗「苗木君、もういいかな?」
苗木「うん、十分だよ。怪しいところはなかったしね。
ところで舞薗さん。葉隠君に占いを頼んだ人って誰かわかる?」
舞薗「さあ?誰かまでわからないでど、葉隠君が『女の恋愛の相談が好きだな』
って言ってたから、女の子に恋愛のことを占うように頼まれたんじゃないかしら?」
証拠7『舞薗の証言』
次は>>70だ
葉隠のたま
苗木「次は葉隠君のたまを調べてみよう たまって占いのたまのことだよね!?
最初に金玉だと思ってしまった自分が恥ずかしいや
葉隠君の水晶玉は遺体が発見された葉隠君の部屋に落ちていた。
そして、机が用意されているから、そこで何かを占ったみたいだ」
霧切「苗木君!その玉に触らないほうがいいわよ!さっき調べたら、その玉には毒物が塗られていたわ」
苗木「何だって!?じゃあ、葉隠くんは、玉についた毒物によって死んだっていうのか!?」
霧切「そのようね。問題はどうやって犯人がそのように仕向けたかよ」
苗木「次は>>75を調査だ」
苗木「よし、次は不二咲さんのおちんちんを念入りに捜査だ」
不二咲「苗木くん//捜査の必要なんてなるの~//」
苗木「念には念を入れないとね!なんだこれは!?皮をかぶってるじゃないか
まさかこの中に凶器が」 ムキムキ
不二咲「苗木く~ん痛いよ~。やめてよ~//」
苗木「だんだん大きくかたくなってきてるな。どれほど大きくなるんだろう」シコシコ
不二咲「もうこれ以上はだめだよ//あっ!」ドピュドピュ
苗木「何か出てきたぞ!これは何だ」ペロッ
苗木「イカくさいけど、毒物ではないようだ。不二咲さんは白かな」
証拠8『不二咲から出てきた液体』
次は>>82だ
霧切さんの体を隅々まで
>>71で得た証拠を忘れてた
証拠9『葉隠の水晶玉』
kskst
苗木「次は霧切さんの体を隅から隅まで調べてみよう。全部脱いでもらうよ」
霧切「いいわよ。それで身の潔白が証明できるならね。」
苗木「舞薗さんと比べると、胸は小さめかな。でも形はきれいだな。
毛の量も少ないぞ。」
霧切「いつ苗木君に見られてもいいように手入れしてるわ」
苗木「全身舐めてみても、特におかしなところはないぞ。ちょっぴり塩味がするくらいだ」
霧切「いつでも舐めにきてね//」
苗木「モノクマが言うには、次で最後の捜査になるな
次は>>100だ このままじゃ犯人が分からないぞ‥」
苗木の苗木
苗木「よし、最後は僕の苗木を調査だ。うん、不二咲さんのよりも大きいし、苗木というより大木だな
。もしかしたら、僕から毒物がでるかもしれないから試してみよう」シコシコ
苗木「ふう‥僕も白だ‥」
モノクマ「ピンポンパンポーン。只今より学級裁判を始めます」
苗木「今集まってる証拠をまとめてみよう」
証拠1『粘々した液体』
証拠2『医務室の毒物』
証拠3『舞薗の乳首』
証拠4『霧切の分泌液』
証拠5『舞薗の日記』
証拠6『おまじない』
証拠7『舞薗の証言』
証拠8『不二咲から出てきた液体』
証拠9『葉隠の水晶玉』
よし、まずは、この証拠を提示してみよう
>>115
おまじない
苗木「霧切さんの話では、緊張した時に手のひらに人って字を書いて、舐めると落ち着くらしい
もしそれを葉隠君が知っていたなら、葉隠君はそれをやって、自分の手についた毒を舐めたのかもしれない」
十神「どうして葉隠の手に毒がついていたと言い切れるんだ!」
朝比奈「もしそうだとしたら、葉隠が自分の手を舐めるように仕向けた人が犯人ってことになるよね!?」
苗木「手に毒がついていたのは、証拠>>120がある。 仕向けた人がいるのは証拠>>125から明らかだ」
9
8
苗木「手に毒がついていたのは、葉隠君の水晶玉に毒がついていたからだ。
毒のついた水晶玉を触った手で、自分の手を舐めた葉隠君はその場でしまった。」
霧切「つまり、そのおまじないを広めた人が黒ってことだけど、
私は、誰かが話してるのを聞いたけど覚えてないわ。苗木くんは知ってるの?」
苗木「それがそこまで捜査できてないんだ
でも苗木君が水晶玉を触るように仕向けたのは不二咲君から出てきた液体が証明してくれる気がするけど
僕も自分が何を言っているか、よく分からないんだ‥‥。」
モノクマ「つまり、もうこれ以上話し合いをしても無駄ってことだね」
モノクマ「それでは、投票に移ります。自分が黒だと思う人に投票してください
学園に入った16人の中から犯人だと思う人の名前を書いてください。」
>>140までで一番多く名前が挙がった人がみなさんの考える犯人になります。
十神
モノクマ「投票の結果、桑田君が犯人になりました~。
でもざんね~ん。桑田君は犯人じゃありません。
黒は『腐川冬子』でした。」
あらかじめ、おまじないを葉隠君に伝えておいた腐川さんは、
十神くんと上手くいくかどうかを占ってほしいと葉隠君にお願いしたんだ
十神君LOVEを公表している腐川さんなら、そんなお願いをしても不自然じゃないもんね
そして、葉隠君の留守を見つけて、水晶玉に毒を仕掛けた。
占ってもらっている最中に、葉隠君が水晶玉に触るのを確認した腐川さんは、
用意しておいた、血を見て、ジェノサイダーに変身した。
モノクマ「ジェノサイダーに変身した腐川さんに驚いた葉隠君は
聞いていたおまじないを実行して、自分を落ち着かせようとしたんだ。
でも、その時すでに、葉隠君の手には、毒がついていて、それを舐めた葉隠君は
死んでしまった。ジェノサイダーになった腐川さんは、何で葉隠君が死んだのかわからないけど
興味がないからそのまま部屋を立ち去った。もちろんここまで、
腐川さんは織り込み済みってわけ
ではお仕置きを発表しま~す」
おしおき『床オナの刑』
モノクマ「欲望に目がくらんでろくに捜査をしなかった君たちにはぴったりだね
君たちには床オナをしてもらいます。もちろん、床はただの床じゃなくて、
一面、針だらけの床だけどね。そこに君たちは下半身をこすりつけるんだよ~
では、お仕置きスタート!!」
BAD END
このSSまとめへのコメント
苗霧厨って安価でもないのに勝手に舞園に桑田宛がったり忙しいっすね?