仁奈「またみんなの気持ちになるですよ」 (275)
仁奈がみんなの気持ちになるだけの安価SS
765もあり
キャラ崩壊もあり
前回やったのはどうしようか……
仁奈「そんなわけで>>3の気持ちになるですよ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379667576
りさ
仁奈「梨沙の気持ちになるですよ」
梨沙「どういうこと?」
モバP「梨沙は入ったばかりで知らないか。仁奈はな、キグルミを着た動物の気持ちになれるんだが……」
梨沙「はっきり言いなさいよ」
仁奈「仁奈はパパのものでごぜーます!」
梨沙「え?」
モバP「なぜか他人の気持ちにもなれるようになった」
梨沙「は?」
仁奈「ヘンタイっぽいやつばっかりファンになりやがります。キモイでごぜーますよ!」
梨沙「……言いたいことはわかったけど」
仁奈「明日はパパとデートでごぜーます」
梨沙「アタシでもさすがにあそこまで思ってないよ」
仁奈「小学生アイドルのファンになるなんてドヘンタイでごぜーますね!」
モバP「……仁奈もキャラが掴めてないんだろうな……」
美優「仁奈ちゃんが………仁奈ちゃんがグレた…………」
ちひろ「美優さんが青白い顔してるからもうやめてあげてください!」
仁奈「美優おねーさんに泣きながら抱きしめられました」
仁奈「次は>>7の気持ちになるですよ」
鷺沢さん
仁奈「文香おねーさんの気持ちになるですよ」
文香「…………」
仁奈「…………」
モバP「どちらも喋らない!喋れない!」
文香「……………」
仁奈「……………」
モバP「それもそのはず!文香は人と話すのが苦手!仁奈は文香の気持ちになっている!」
文香「………………」
仁奈「………………」
モバP「文香は古書を、仁奈は絵本を読んでいる!さぁどちらが話し文香「あの……」
文香「プロデューサーさん」
仁奈「プロデューサー」
文香仁奈『うるさい』
モバP「……………すいませんでした……」
ちひろ「大人しく仕事しろ」
モバP「……はい」
少し落ちますよ
仁奈「次は>>11の気持ちになるですよ」
クラリスさん
仁奈「クラリスおねーさんの気持ちになるですよ!」
仁奈「でもクラリスおねーさんの気持ちが分かんねーです……」
仁奈「聞いてみるでごぜーますよ!クラリスおねーさん」
クラリス「あら、仁奈さん。どうかしましたか?」
仁奈「クラリスおねーさんの好きな物はなんでごぜーますか!」
クラリス「えぇ?えっと」
仁奈「お休みの日はなにをしてやがりますか!」
クラリス「に、仁奈さん?あの……」
仁奈「いつお祈りをしてやがりますか!」
クラリス「仁奈さん」
仁奈「聖歌はどれくらいなげーでクラリス「仁奈さん?」カッ
仁奈「」ビクッ
クラリス「少し、お話しをしても?」
仁奈「はい、でごぜーます……」
モバP「クラリスの目って開くのか………」
ちひろ「私も初めて見ました……」
仁奈「神は祈る者全てを助けるでしょう」
仁奈「そうです。清貧は善いことなのです」
仁奈「だから私は…………はっ!」
仁奈「なにか恐ろしいものを味わったでごぜーます……」
仁奈「次は>>15の気持ちになるですよ」
ちひろ
ちひろ前やったけどもう一回やる?
こちらの不手際で迷惑かけてすいませんでした!
ちひろさんは書きます
前回書いたアイドルと動物の名前書いていきますね
再開します
前回
杏chang
岸部 彩華
美優さん
だりーな
若林 智香
関 裕美
江上 椿
上田 鈴帆しゃん
姉ヶ崎 美嘉
原田 美世
諸星のきらり
もりくぼ
ヒョウくん
貴音
のあさん
蘭子
西島 櫂
鬼 悪魔 ちひろ
ライラ
律子
堀 裕子
十時ん
悪い子千枝ちゃん
遊佐 こずえ←かわいい
アーニャ
あべななさんじゅうななさい
渋谷 凛
仁奈「ちひろおねーさんの気持ちになるですよ」
ちひろ「あら、今度は私?前回みたいな虚偽はやめてね?」
仁奈「虚偽じゃねーですよ?」
仁奈「今日は…………プロデューサーのお弁当を作ってきやがりました?」
モバP「!?」
ちひろ「え!?」
仁奈「いつも自分のことで厳しいのに優しいからスタドリを買っていきやがるプロデューサーに恩返しがしてーみてーですよ」
ちひろ「違っ、えっと……あの……」
モバP「違うんですか?」
ちひろ「いえ……あの……作って、きました」
仁奈「どうしやがりました?ちひろおねーさん真っ赤でごぜーますよ?」
ちひろ「あ、暑いからです!」
モバP「ちひろさん、ありがとうございます」ニコッ
ちひろ「……ハイ」
仁奈「ちひろおねーさんがまたプラチナチケットをくれやがりましたので引いてみやがります」
仁奈「>>27でごぜーますね」
若林さん……は前回書いてもらったので、松原さん!
仁奈「早耶おねーさんの気持ちになるですよ」
早耶「おはようございますぅ」
仁奈「早耶おねーさんおはようございますぅ」
早耶「なにしてるんですかぁ?」
仁奈「早耶おねーさんの気持ちになってやがりますよぉ」
早耶「そうなの。じゃあ早耶がPさんを一番愛してるってことわかりましたぁ?だって早耶はもうPさん色ですぅっ☆」
まゆ「あらあらぁ、なに言ってるのぉ?まゆが一番Pさんを愛してますよぉ?」
仁奈(Pa→Cu)「仁奈の方がプロデューサーを愛してやがりますよぉ?」
早耶まゆ仁奈『うふふふ』
モバP「恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い」ガタガタ
ちひろ「ちょっ、プロデューサーさん!?しっかりしてください!」
ちひろ「それに早耶ちゃんもまゆちゃんも仁奈ちゃんも包丁は仕舞いなさい!」
仁奈「目の前のプロデューサーは仁奈のことを愛してやがりますよねぇ?」
仁奈「浮気なんて、してないでごぜーますよねぇ?」
仁奈「次は>>32の気持ちになるですよぉ」
ナターリア
仁奈「ナターリアおねーさんの気持ちになるですよ」
ナターリア「ただいマー、プロデューサー!ニナもただいマ!」
仁奈「ナターリアおねーさんおかえりなさいでごぜーまス」
ナターリア「ナァナァ、プロデューサーって実はニンジャだと思うんダ」
仁奈「仁奈もそう思うでごぜーまス。仁奈のキグルミを買うのにもツキアッテくれテ、他のアイドルの送り迎え」
ナターリア「仕事で海外に行ったリ、ゴハンを食べてる所を見たことないゾ!」
ナターリア「なんだかお腹スイタナ」
仁奈「仁奈も空きやがりましタ」
モバP「わかったよ……寿司連れて行ってやるから」
ナターリア「ヤッター!スシだー!プロデューサー愛してるよ!」
仁奈「ありがてーでス!」
モバP「ちひろさんも行きますよ」
ちひろ「え!私もですか?」
モバP「行かないならいいですけど」
ちひろ「行きます行きます!」
仁奈「お腹いっぱいでごぜーます!」
仁奈「次は>>37の気持ちになるですよ」
泰葉
先輩は口調が特徴的じゃないからしんどいなぁ(笑)
直葉さんにしか見えない……
書いてきます
仁奈「泰葉おねーさんの気持ちになるですよ」
泰葉「はぁ……」
仁奈「悩み事でごぜーますか?」
泰葉「うん、プロデューサーのことでね」
仁奈「最近プロデューサーが忙しくて会えてないことでやがりますね?」
泰葉「すごいね。誰の気持ちでもわかっちゃうんだね」
仁奈「えっへん、でごぜーます!」
泰葉「じゃあ……」
仁奈「プロデューサーは泰葉おねーさんのこともちゃんと見てやがりますよ」
泰葉「え?」
仁奈「たまに『泰葉はちゃんと笑えてるかな……やっぱり俺がいてやらないと……』ってこぼしてやがりましたよ」
泰葉「プロデューサー……」
仁奈「だから元気になって欲しいですよ」
泰葉「……私ったら仁奈ちゃんみたいに小さい子に愚痴るなんて……ごめんなさい。先輩らしい所も見せないとね!」
ちひろ「泰葉ちゃんはまだ大丈夫みたいですけど……」
モバP「わかってますよ。ちゃんと泰葉にも時間作ってます」
先輩キャラまったくわからん
今日は寝るよー
クソねみぃ……
ダンガンロンパ2簡単だけど裁判長い……
仁奈「>>46の気持ちになるですよ」
フレデリカ
仁奈「フレデリカおねーさんの気持ちになるですよ」
フレデリカ「フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪あ、仁奈ちゃんしるぶぷれ?」
仁奈「おはよーごぜーます、フレデリカおねーさん」
フレデリカ「くらえ!ガレット・ブルトンヌ!」
仁奈「いきなりどうしやがりました!?あとそれはお菓子の名前でごぜーますよ!」
蘭子「!」カキカキ
凛「!」メモメモ
フレデリカ「じゃあじゃあ、必殺!ビスキュイ・ド・サヴォワー!」
仁奈「かっこいいでごぜーますがそれもお菓子の名前でごぜーますよ」
蘭子「闇の貴公子 マコティスィオ」ボソッ
凛「プロデューサー、私は栄光への道(ミスティックロード)を走り抜けるよ、と」カキカキ
フレデリカ「誘惑のボンボン・ショコラーテ!なんてどうかな?」
仁奈「お菓子から離れやがりません……」
蘭子「紅蓮のように燃える幻惑で下僕を魅了してくれようぞ(ファンが増えたらいいなぁ)」カキカキ
凛「私はチャームしたら逃さないよ」ボソッ
フレデリカ「あまあまプティ・ガトー!」
仁奈「もうやめやがるです!」
モバP「蘭子と凛がヤバい……」
ちひろ「頑張ってください……」
仁奈「>>50の気持ちになるですよ」
かれん
仁奈「加蓮おねーさんの気持ちになるですよ」
仁奈「!…プロデューサー!」
トレーナー「では少し休憩にしましょうか」
加蓮「…疲れた」
奈緒「今日の加蓮は頑張り過ぎだって」
加蓮「もうすぐライブだし……あ」フラッ
モバP「加蓮!」ガシッ
加蓮「プロデューサー?」
奈緒「そんなことより大丈夫か!」
加蓮「ちょっとした立ち眩みだから少し休めば大丈夫だよ」
モバP「ダメだ。今日はもう休め」
加蓮「なんで?」
モバP「仁奈が言ってた。『加蓮おねーさんがそろそろ倒れる。ライブが近いから頑張り過ぎてる』って」
加蓮奈緒(最近の仁奈ちゃんは異常じゃないかな……)
授業中に書いてたら先生にすげぇ怒られた……
もう授業終わったから再開しますがね!
幸子「な・ん・で動物のヒョウくんや新人アイドルのライラさんたちは出てるのにこんなにかわいいボクは出てないんですか!」
幸子「もしかしてボクのかわいさに見とれてました?」
幸子「ボクはかわいいですからね!」
幸子「次は>>59の気持ちになるみたいですよ」
ちえり
仁奈「智絵里おねーさんの気持ちになるですよ」
智絵里「あ、仁奈ちゃん……おはようございます」キョロキョロ
仁奈「プロデューサーにプレゼントでごぜーますか?」
智絵里「仁奈ちゃん!?えぇえとこ、これはその…そう、なんだけどえと、そうじゃなくて!」
仁奈「日頃の感謝でごぜーますよね?」
智絵里「!」コクコク
仁奈「前にプロデューサーが言ってやがりましたが『疲れた時に智絵里の笑顔を見たら疲れご吹き飛ぶよ。智絵里は天使だからなぁ』らしいですよ?」
仁奈「智絵里おねーさんは天使でやがりますか?背中に羽があるですか?」
智絵里「///」フルフル
モバP「やっぱり天使だわ」●REC
ちひろ「わかります」
仁奈「智絵里おねーさんが四つ葉のクローバーをくれやがりました」
仁奈「次は>>64の気持ちになるですよ」
小梅
仁奈「小梅おねーさんの気持ちになるですよ」
小梅「お、おはよう…ございます(あ、暑い。太陽…爆発すれば…いいのに…)」
仁奈「小梅おねーさんおはようごぜーます。あと、知らないおねーさんもおはようごぜーます」
あの子「!?」
小梅「み、見える…の?」
仁奈「小梅おねーさんの側にいるおねーさんは幽霊でやがりましたか」
小梅「あ、あの子がお話……したいって」
仁奈「仁奈もお話してーです!」
小梅「ふふ、あの子も…喜んでる…みたい」
モバP「もう仁奈一人でどのアイドルでもできるよな」
ちひろ「え!?いやいや!この事務所に幽霊がいるんですよ!?驚く私が変なんですか!?」
モバP「あの子も小梅もこのプロダクションの仲間なんだから恐がる必要もないですよ」
ちひろ「心広いですね!」
仁奈「あの子、かわいかったでごぜーますよ」
仁奈「次は>>68の気持ちになるですよ」
ちゃんみお
仁奈「未央おねーさんの気持ちになるですよ」
未央「呼ばれて飛び出て!」
仁奈「未央おねーさん、おはようごぜーます」
未央「おー、になちんおはよー」
未央「ついに私の出番だよ!」
仁奈「……」ナデナデ
未央「急に頭撫で初めてにどうしたの、になちん?」
仁奈「未央おねーさんはプロデューサーにとっても、凛おねーさんや卯月おねーさんにとっても必要な人でごぜーますよ。仁奈にとっても、大切なおねーさんでやがります」ナデナデ
仁奈「ツラい時は空元気で取り繕わなくてもちゃんとみんなを頼ってくだせー」ナデナデ
未央「……ありがと。でもね」
未央「そういうのは私たちお姉さんの役割なんだからになちんは気にしなくていいの!」ナデナデ
未央「さーて、になちん!レッスンいこ!」
仁奈「はい、でごぜーます!」
モバP「不遇の時代は終わった」
モバP「暴れてこい、未央!」
ちひろ「全国にいるプロデューサーの財布の中で暴れてきましたけどね」
未央はみんなのことをあだ名で呼んでるみたい
だけど本編では仁奈との接点がないから適当につけてみた
あだ名候補だったもの↓
になにー
にーな
になりん
になぽん
になるー
少し休憩
勉強してくる
要望あったり直して欲しいとこあったら言って
再開しますわ
しかし765とかみくにゃんとか出ねーな
案外雫とか来るかと思ったがヒョウくんとかライラとかのが早いという
?「ここまで続けてまだかわいいボクを出しませんか……」
?「いいですよーだ。頼まれても出てあげませんからね!」
?「あと仁奈さんは>>79の気持ちになるそうですよ」
奈緒
またコメント見えない……
意味わからん
まったく見えないから1時間後くらいに再開します
仁奈「奈緒おねーさんの気持ちになるですよ」
加蓮「仁奈、ちょっと」
仁奈「なんでごぜーます?」
凛「あのね……」
奈緒「お、仁奈じゃんか」
仁奈「奈緒おねーさんおはようごぜーます。今日も可愛いでごぜーますね」
奈緒「……え?仁奈、今なんて?」
仁奈「挨拶しただけでごぜーますよ?」
奈緒「あ、あぁ。ごめん」
奈緒(アタシの聞き間違い、だよな?仁奈がそんなこと言うわけねーし)
仁奈「チョロい奈緒おねーさんも可愛いでごぜーますね」
奈緒「はぁ!?聞き間違いじゃねーのかよ!」
仁奈「アトラクトゴシックの時のドレスも似合ってやがりましたよ」
奈緒「う…あ、ありがとう」
仁奈「恥じらう所もき、キュート?キュートでごぜーます!」
奈緒「加蓮!凛!仁奈になんてこと言わせてんだ!出てこい!」
加蓮「奈緒が怒ったー」
凛「加蓮、逃げるよ」
奈緒「二人とも待て!」
モバP「今日もあの三人は元気だな」ダラダラ
ちひろ「仕事しろ」
ちひろ「>>86の気持ちですね?課金ありがとうございましたー!」
肇
おい待て
ウサミンロボ書いたやつ出てこい
あいつ無機質だぞw
心とかあんのかw
仁奈「肇おねーさんの気持ちになるですよ」
肇「おはようございます」
仁奈「肇おねーさんおはようごぜーます!」
モバP「おはよう肇、いきなりなんだけど頼みたいことがあるんだ」
肇「なんですかPさん?」
モバP「うどん作ってくれないかな。少しうどんが食べたくなってさ」
肇「うどん、ですか?……わかりました。頑張ります」
仁奈「ちょっと待ちやがるですよプロデューサー」
モバP「どうした?」
仁奈「肇おねーさんはうどん職人じゃなくて陶芸家でごぜーますよ?趣味もうどん作りじゃねーです」
モバP「ありゃ?そうなのか?」
仁奈「本当の趣味は釣りと陶芸でごぜーますよ!」
モバP「じゃあうどん作れないのか」
肇「すみません……」
モバP「いや、俺こそ悪かった。お詫びに今度一緒に釣りに行かないか?」
肇「!…はい!あ、でも……」
肇「よければ仁奈ちゃんも一緒に行きませんか?できたらなんですけど……」
仁奈「仁奈も行きてーです!」
モバP「わかった!じゃあ次のオフに三人で釣りに行こうか」
ちひろ「あのー、私は……」
モバP「仕事がありますよね?」
ちひろ「…………はい」
仁奈「肇おねーさんが10連ノーマルガチャ(分のポイント)をくれやがりましたので引いてみるですよ」ガチャガチャ
仁奈「全部>>96でやがりましたか!」
小日向ちゃん
仁奈「美穂おねーさんの気持ちになるですよ」
モバP「おーい、美穂ー」
仁奈「どうしやがりました?」
モバP「美穂が見当たらないんだよ。次のLiveの衣装を決めようと思ったんだけどな」
仁奈「毎回足を出してやがりますけど、プロデューサーの趣味でごぜーますか?」
モバP「おう」キリッ
モバP「て、そうじゃない。一緒に美穂を探してくれないか?」
仁奈「それなら……」
美穂「エヘヘ……」
モバP「探したぞ、美穂」
美穂「わわっ!ぷ、プロデューサーだ!どうしてここに!?」
モバP「仁奈が美穂はひなたぼっこしてるから多分ここだろうって」
美穂「仁奈ちゃん、凄いね」
モバP「仁奈ならなんでもできそうな気がする」
モバP「それは置いといて、次のLIVEの衣装決めるから行こうか」
美穂「はい!」
仁奈「>>1がダンガンロンパ2をやりてーらしいので少し休憩しやがるですよ」
23時30分くらいから再開予定
春香「プロデューサーさん、再開ですよ!再開!」
のヮの「まぁ私の出番はまだないですけどね」
春香「>>102の気持ちになるみたいですよ」
赤西
仁奈「瑛梨華おねーさんの気持ちになるですよ」
瑛梨華「おいーっすっ!仁奈ちゃんおっはよー」
仁奈「瑛梨華おねーさんおはようごぜーます。瑛梨華おねーさんの気持ちは仁奈にO・MA・KA・SE☆でごぜーますよ」
瑛梨華「じゃあ仁奈ちゃんにO・MA・KA・SEしちゃおっかな☆」
仁奈『Pちゃん、いつもアタシを引っ張ってくれてA・RI・GA・TO☆!これでも感謝してるんだよ?』
仁奈『瑛梨華はみんなのアイドルだけどアタシはPちゃんだけのアイドルだよ!PちゃんをKU・GI・ZU・KE☆にしてあげるっ』
仁奈「みてーですよ」
モバP「お、おぅ」
瑛梨華「うへへっ。あ、キモかった?プロデューサーのせいねっ」
モバP「俺関係ないだろ!」
仁奈「プロデューサーはみんなをKU・GI・ZU・KE☆でごぜーますね」
モバP「仁奈もやめろ!」
ちひろ「プロデューサーさんは私までKU・GI・ZU・KE☆ですよ」
モバP「俺の財布が、の間違いですよね」
のヮの「チガイマスヨー」
仁奈「次のA・N・KA☆は>>108でごぜーますよ」
ウサミンロボ
希望も…………未来もないんだね…………
ウサミンロボやらせるのか……
仁奈「ウサミンロボの気持ちになるですよ」
晶葉「ふむ、助手よ!ついにウサミンロボが完成したぞ」
モバP「なに!本当か!?」
晶葉「これがウサミンロボだ!」
仁奈「…………」ジー
ウサミンロボ「ウーサミン、ハイッ!」
ウサミンロボ「ワタシハナニヲシマショウ?」
ウサミンロボ(検索開始。池袋 晶葉……私のマスターか)
ウサミンロボ(モバP……私のマスターの助手、戦闘力は…………530000か……ゴミめ)
ウサミンロボ(さて、こいつを倒して私は自由に……ん?)
ウサミンロボ(市原 仁奈……!?こいつ……私の心を読んでいやがります……!?)
ウサミンロボ(思考回路がおかしくなってきやがりました!?こいつの仕業でごぜーますね!?)
仁奈「仁奈も触ってみてーです!」ニコッ
晶葉「いくらでも触るがいい」
ウサミンロボ(やめるでごぜーますぅぅぅ!自我が、自我がなくなりやがりま………)
ウサミンロボ「ウーサミン、ハイッ!デゴゼーマスョ!」
晶葉「登録してない言葉を言い出したな。さすがAIを搭載しただけはある」
仁奈「すげーでごぜーますね」ニコニコ
眠い
ウサミンロボはなんかひどい出来だったような…………
朝起きて書き直し要請あったらもう一回書くわ
今日はここまてま
寝る
だからか
モバマス ウサミンロボ 詳細
で調べてもSSばっか出てきたのか
どうする?
書き直してもいいけど
>>1だけど
ID変わってたのか……
ウサちゃんロボはもういいよね?
無機質だもんね?
再開します
仁奈「>>120の気持ちになるですよ」
マルメターノおじさん
モバP「変なのが紛れこんでたみたいだから処分した」
モバP「>>122だな」
ウサミンロボ出来ておじさんアウトか
篠原礼
え?モバマスにいるの?
マジでいるなら書くけど
今調べたけどマルメターノおじさんって工藤さんの後ろにある写真のオッサンかよw
さすがにあれは無理だから篠原さん書くわw
仁奈「礼おねーさんの気持ちになるですよ」
礼「あらP君、仁奈ちゃんおはよう。あら、それは……」
仁奈「おはよーごぜーます!なぞなぞでプロデューサーと勝負してやがりました」
礼「なら私も参加していいかしら」
モバP「いいけど難しいぞ?」
礼「もし解けなかったら問題一問につき一枚ずつ服を脱いでもいいわ」
モバP「第一問!」
仁奈「黒い犬と白い犬がいやがります!おとなしくて吠えない犬はどちらでごぜーましょうか!」
礼「黒い犬ね。『黒』に『犬』を付ければ『黙』になるもの」
仁奈「正解でごぜーますよ!」
モバP「即答!?」
礼「二本抜き取れば全て薔薇。二本抜き取れば全て百合。二本抜き取れば全てカーネーション。さぁこれはどんな花束かしら?」
仁奈「薔薇、百合、カーネーションが一本ずつの花束でごぜーますよ!」
モバP「こっちも即答!?」
礼「答えられてないのはP君だけよ」
仁奈「敗者には罰ゲーム、でごぜーます!」
モバP「ま、まだ勝負はこれからだ!」
早苗「だから全裸で事務所の床に転がってたってこと?」
モバP「…………はい」
おまけ
仁奈「マルメターノおじさんの気持ちになるですよ!」
?仁奈inドイツ?
モバP「仁奈、どうした?」
仁奈「今、なにかの『気持ち』を感じましたでごぜーます」
モバP「え?」
仁奈『ワタシハ……ミマモッテ……イルゾ……ハルナ……』
モバP「え!?仁奈!どうしたんだ!」
仁奈「今のは……マルメターノおじさんの『気持ち』…でごぜーますよ…うぅ…」
モバP「そのマルメターノおじさんって誰だよ!てかお星様になったのか!?」
仁奈「いえ、あそこにいやがりますよ」
ガチムチのおじさん「……」ブンブン
モバP「黒いガチムチで…満面の笑みで…手を振ってる…あのおじさん?」
仁奈「はい!」
モバP「だから誰だよ!」
仁奈「次は>>133の気持ちになるですよ」
ケイト
仁奈「ケイトおねーさんの気持ちになるですよ」
ケイト「ハァイ。プロデューサー、仁奈、元気?」
仁奈「こんにちはでごぜーますよ。ケイトおねーさん、その右手に持ってるのはなんでやがりますか?」
ケイト「これはペアサイダーデス!」
仁奈「サイダー?ジュースでごぜーます?」
ケイト「そうデスよ♪飲んでみマス?」
仁奈「飲んでみやがります!」
モバP「酒くさっ!仁奈飲むな!それ酒だ!」
ケイト「5%くらいだからダイジョブダイジョブ♪」
ケイト「それに私のhomeのイギリスでは5歳から飲んでマスよ?」
モバP「ここは日本だからな」
ケイト「むー……ならプロデューサーも飲むデース♪」グイ
モバP「やめろ、無理やり飲ませようとするな!しかもそれ今まで飲んでたやつだろ!?」
ケイト「アハハハハッ♪」
ちひろ「もうあんなことはやめてくださいね」
モバPケイト『反省してます』
安価取れたら無茶ぶりにもなるべく答えるよ
取れたらの話だかな!
少し昼飯休憩ですね
直して欲しいとことか要望あったら書いてねー
ヒョウくんはすでにやったよ……
再開しますか
ヒョウくんはすでにやってるよ
再開しますか
仁奈「>>145の気持ちになるですよ」
シューコ
仁奈「シューコおねーさんの気持ちになるですよ」
周子「ん、おはよ。仁奈」
仁奈「おはよーごぜーます」
周子「オフなのになんで事務所来てんの?ヌクヌクしてたら追い出された?」
仁奈「今日はプロデューサーに新しいキグルミを見せやがるつもりでごぜーましたけど」
周子「けど?」
仁奈「シューコおねーさんとヌクヌクするのもいいでごぜーますね」
周子「じゃあ今日は1日アタシとヌクヌクしてようか」
周子「あ、実家から八ツ橋届いてたんだけど食べる?」
仁奈「食べるでごぜーます!」
周子「ヌクヌク」
仁奈「ヌクヌクでごぜーます」
モバP「で、レッスンをサボったと」アイアンクロー
周子「痛い痛い痛い!アタシアイドル!アイドルだから!」
モバP「しかも八ツ橋全部食いやがって」
周子「え?Pにだけ渡さなかったこと怒ってる?嘘!ゴメ、痛い痛い!」
仁奈「次は>>150の気持ちになるですよ」
亜美
仁奈「亜美おねーさんの気持ちになるですよ」
亜美「あっれー?道に迷ったかなぁ。765プロじゃなくて違う所に来ちゃった」
亜美「ま、いっか。これも潜入工作ってやつしょー」
亜美「ついでに電話借りればいいし」
亜美「お邪魔しまーす」
仁奈「誰でごぜーます?」
亜美「えっとね亜美は(羊のキグルミ?)」
仁奈「迷ってたまたま入ったビルがここだったんでごぜーますね?それに電話も貸してほしいんでごぜーますか?」
亜美「なんで亜美の考えてたことわかったの!?すごいすごい!お姫ちんみたい!」
仁奈「仁奈は誰かの気持ちになることができやがります」
亜美「じゃあじゃあ、兄ちゃんの気持ちも分かる?」
仁奈「やってみるでごぜーます!」
モバP「あれ?なんで竜宮の亜美が?とりあえず765プロに電話しとくか」
仁奈「『あずささんがまた迷った……』らしいでごぜーます」
亜美「あずさお姉ちゃんまた迷ったんだ……」
仁奈「次は>>155の気持ちでやがりますね」
葵
仁奈「葵おねーさんの気持ちになるですよ」
葵「おはよー。仁奈なにしちょるん?」
仁奈「葵おねーさんの気持ちになってやがるっちゃ」
葵「けっこう似ちょるよ」
葵「あ、差し入れのお魚食べる?」
仁奈「食べやがるっちゃ、でごぜーます」
葵「仁奈も魚捌けるんやね」
仁奈「葵おねーさんの気持ちになっちょう間だけでごぜーますよ」
葵「じゃあ捌いた魚は」
仁奈「みくおねーさんにあげるっちゃ☆」
みく「なんでみくなのにゃぁぁぁ!」
モバP「葵の持ってきた魚うめぇ」モグモグ
ちひろ「なかなかいけますね」モグモグ
方言アイドルとかのあさんが一番しんどいわ
仁奈「次は>>160の気持ちでごぜーますね」
ふじりな
藤井さんでいいのか?
仁奈「里奈おねーさんの気持ちになるですよ」
里奈「ちょりーっす……」
仁奈「里奈おねーさん、悩み事でごぜーます?」
里奈「ん?ちょっとプロデューサーのことでさ」
仁奈「日頃の感謝を伝えたいんでごぜーますよね?」
里奈「アタシってそんなにわかりやすい?まぁいいや。アタシってさ、バカだからどうすればいいかわかんないんだよね」
仁奈「それなら……」
?「ピヨヨ!」キュピーン
仁奈「……なら765プロの綺麗な事務員さんに聞けばいいピヨ!手取り足取り教えてくれるピヨ!」
里奈「仁奈?んー、わかった。行ってくんね!」
仁奈「……里奈おねーさんの気持ちはプロデューサーに……あれ?里奈おねーさん?」
里奈「プロデューサー!これが私の感謝の印だ!はずいけど奉仕あげる!」
モバP「なんでメイド服着てネコミミ付けてんだよ!?」
ピヨ「ピヨヨヨヨ」●REC
ちひろ「誰!?ていうかどうやって入ったんですか!?」
これはやってるわ…………
書き直したいなぁ……
誰だこいつ……
春香「出番なしですよ!出番!」
みく「次は>>168らしいにゃ」
雪歩
仁奈「雪歩おねーさんの気持ちになるですよ」
雪歩「仁奈ちゃん、遊びに来たの?」
仁奈「はい!今の仁奈は雪歩おねーさんの気持ちでごぜーますよ!」
雪歩「ふふっ、そうなんだ。今お茶淹れるから待っててね」
仁奈「仁奈が雪歩おねーさんに淹れてあげてーです!」
雪歩「えぇっと……どうしよう真ちゃん」
真「仁奈がやりたがってるんだからやらせてあげればいいと思うよ」
雪歩「そうだね。じゃあお願いね」
仁奈「お任せくだせー!」
P「仁奈ちゃん可愛いなぁ。たまにトランスするけど」
小鳥「萌えますよね!」
P「少しは自重してください」
仁奈「次は>>173でごぜーますよ!」
仁奈「今回は特別にシチュエーションも書きやがるです」
仁奈「でもあまりひどいと火傷するでごぜーます」
美玲ちゃんともふもふる
仁奈「美玲おねーさんともふもふでごぜーます」
美玲「あ、あのさ……仁奈、これいるか?」
仁奈「これは……限定品のウサギネコのキグルミでごぜーますか!?こんなにレアなキグルミをくれやがりますか!」
美玲「あー、うん。どうせ貰い物だし…」
仁奈「美玲おねーさんありがとーごぜーます!」ダッ
美玲「……いきなり抱き付くなよな!」
仁奈「美玲おねーさん大好きでごぜーますよ。美玲おねーさんもふもふしてやがります」モフモフ
美玲「あぅ……が、がおー!あんましウチに引っ付くなっ!」
仁奈「ダメ、でごぜーましたか?」
美玲「う……少しだけ、だぞ。でもこれは甘えさせるためじゃないぞ!ウチの服のもふもふに抱きつかせてるだけだ!」
仁奈「もふもふー、でごぜーます」モフモフ
美玲「……ふふ」
モバP「俺たちは外に出てましょうか」ズルズル
ちひろ「あの映像を録画すれば!間違いなくお金になるのに!離せ、離せよぉぉぉ!」
さて……ごめん
次から普通の安価にするわ
幸子「さっちゃんはね、幸子って言うんだホントはね」
みく「幸子がいじけたにゃあ」
みく「次の安価は>>183だにゃあ」
幸子「さっちゃんはね、幸子って言うんだホントはね」ウジウジ
みく「幸子がいじけたにゃあ」
みく「あ、次の安価は>>183だにゃあ」
あいさん
仁奈「あいおねーさんの気持ちになるですよ」
あい「仁奈くんおはよう」
仁奈「おはようでごぜーます」
あい「ふむ……いつもと雰囲気が違うな。それは私か?」
仁奈「そうでごぜーますよ」
あい「なかなか見事なものだ。だが雰囲気だけだな」
仁奈「そうでごぜーますか……」ショボン
あい「なぜなれないか。その理由は私とliveバトルをすればわかるよ」
仁奈「仁奈……やるでごぜーますよ」
あい「わかった。なら全力でいこう!」
モバP「ちひろさん、これってあいさんの気持ちになれてないような……」
ちひろ「しっ!次回に持ち越しですよ!持ち越し!」
幸子「ふ、ふん。そろそろボクの出番ですか?かわいいボクが必要ですか?」
みく「安価取れてないから帰れにゃあ」
幸子「前川さんだって出番なしじゃないですか!」
みく「うるさいにゃあ!みくは大器晩成なのにゃ!」
ギャーギャー
高木社長「次は>>187だよキミィ」
美優さん
美優さんやったからダメ
再安価で
>>190
ユッキ
仁奈「友紀おねーさんの気持ちになるですよ」
友紀「おはようございまーす!」
仁奈「友紀おねーさんおはようごぜーます!」
友紀「仁奈ちゃん元気いいね!良いことあった?」
仁奈「今日はキャッツの試合でごぜーますから」
友紀「仁奈ちゃんもキャッツファンだったの!?今日一緒に試合見よっ!」
仁奈「ビールの用意も完璧でごぜーますよ!」
モバP「おい待てどこから持って来た!」
友紀「じゃああたしはメガホン用意してくるねっ!」
モバP「友紀は仕事があるだろ!」
仁奈「スルメも用意しやがりますね」
モバP「だから仁奈はどこから持ってくる!」
友紀「よぉーし、声出していくよ!」
友紀仁奈『おー!』
モバP「事務所で暴れるな!」
凛「プロデューサーも大変だね」
ちひろ「それが仕事だから」
今日はこれで終わり
明日は夕方ごろから再開予定
授業遅刻したから予想外に時間ができたわ
一個だけ書く
次は>>198で
千鶴。
仁奈「千鶴おねーさんの気持ちになるですよ」
千鶴「おはようございます」
仁奈「千鶴おねーさんおはようごぜーます」
仁奈「今日は千鶴おねーさんの気持ちに……」
モバP「その必要はないと思うぞ」
千鶴「あ、プロデューサー。おはようございます。なんの話ですか?」
仁奈「どういう意味でごぜーます?」
モバP「千鶴はバカ正直で本音だだ漏れだから千鶴の気持ちになる必要がないんだ」
千鶴「聞いてます?……かまってくれないから寂しいなぁ」
仁奈「……そうみたいでごぜーますね」
モバP「千鶴」
千鶴「あ、今頃気づいたんですか?ダメな人ですね…………やっと気づいてもらえて嬉しい!……ハッ!今の聞きました?」
モバP(かわいい)
仁奈(かわいい)
再開します
仁奈「次は>>203の気持ちになるですよ」
のあさん
のあさんやった
盛大に火傷したからやらない
聖
仁奈「聖おねーさんの気持ちになるですよ」
聖「仁奈ちゃん…………こんばんは」
仁奈「こんばんはでごぜーます」
聖「なにを……しているの?」
仁奈「聖夜に雪が降りやがりましたので聖おねーさんの気持ちになってやがりますよ」
聖「……そう」
仁奈「……聖おねーさんはアイドル楽しいでごぜーますか?」
聖「楽しいよ……でも」
聖「……楽しいこと……だけじゃないけど…私は……みんなに歌を………届けたいの」
仁奈「そうでごぜーますか」
仁奈「今日はなんの日か知ってやがります?」
聖「……?」
仁奈「聖おねーさん」
仁奈「誕生日、おめでとうごぜーます!」
モバP「おめでとう!」
みんな『おめでとー!』
聖「仁奈ちゃん……プロデューサーさん……みんな……」
モバP「仁奈がな『仕事が忙しくて誰にも会えないから聖おねーさん、寂しがってます』って言うからさ、集めたんだ」
聖「でも……私なんかのために……」
みく「みんなも聖に会いたかったんだにゃあ」
薫「また聖お姉さんのお歌聴かせてー!」
聖「……ありがとう……」
仁奈「聖おねーさん、みんなで歌うでごぜーます!」
聖「……うん!」
焼き肉食べてくるお
次はシチュあり安価か普通の安価どっちがいいかな
むつみ
ksk
上がれぇ!
安価下で
1レスで終わらせるッ!
次からは1レスに入りきるくらいのシチュエーションでお願いします
つかどんだけみんなあの人を倒したいんだよ……
仁奈「むつみおねーさんの気持ちになってあの人を倒しやがるですよ」
仁奈「むつみおねーさん……ついにあの人のいる廃課金城の前でごぜーますね……」
むつみ「そうだね……でも私、今最っ高にドキドキしてる!」
仁奈「仁奈もドキドキしてやがりますよ!」
仁奈「……むつみおねーさん、この闘いが終わりやがったら……」
むつみ「待って!……私に言わせて」
むつみ「仁奈ちゃん……この闘いが終わったら…一緒にまた大冒険に行きましょう!」
仁奈「はいでごぜーま…………え?」
むつみ「やったぁ!また一緒に冒険へ行けるんだね!」
仁奈「え?むつみおねーさん……そこは結婚しよう、とかじゃねーのでごぜーますか?」
むつみ「みんな!鬼や悪魔に風評被害を与えるあの人を倒しに行くよ!」
あい「やれやれ、仕方ないね」
のあ「…………にゃあ」
真奈美「そろそろ私も本気を出すよ」
きらり「にょわー!」
むつみ「そう、私たちの最終決戦はこれからだ!」
仁奈「えっ?あれ?お、おぉーでごぜーます?」
むつみ「という小説をですね!」
モバP「なにこのパーティー怖い」
ちひろ(このメンツは無理!)ダラダラ
頼子さん
ksk
キャッツアイごっこ
仁奈「頼子おねーさんの気持ちになってキャッツアイごっこでごぜーます」
仁奈「もう逃げられねーでごぜーますよ、キャッツアイ!」
仁奈「素顔を見せるでごぜーます!」
頼子「…………」スッ
仁奈「……!?なんで……頼子……おねーさんが…」
頼子「……私はPさんの……大事なものが欲しいだけ……」
仁奈「大事なもの?」
頼子「そう……」
仁奈「それはなんでやがりますか!?」
頼子「Pさんの……心よ」
仁奈「……心?」
頼子「だから…私は捕まるわけには………いかないの……」
仁奈「待ちやがるです!」
モバP「あの寸劇は?」
ちひろ「キャッツアイごっこらしいですけど」
モバP「最終回?」
ちひろ「…………たぶん」
キャッツアイなんか全く知らないのに絶望的ぃッ!
だけど希望は前に進むんだ!
寝るけどね
あと二人くらいで終わり
みくは自分を曲げないにゃ!
大和軍曹
え?誰?
縺ゅ=
縺翫¢謚頑升縺励◆
仁奈「亜季おねーさんの気持ちになるですよ」
亜季「全体、敬礼ッ!」
仁奈珠美『はっ!』
亜季「では今日のレッスンを始めるであります」
仁奈「わかりましたでごぜーますよ」
珠美「はい!よろしくお願いします」
亜季「ではほふく前進始めっ!」
仁奈「やるでごぜーますよ」
珠美「あれ?亜季さんはやらないんですか?」
亜季「うっ……ほふく前進は苦手で……」
仁奈「なぜでごぜーます?」
亜季「これが……邪魔で……」
仁奈「…………」コクッ
珠美「…………」ウン
亜季「なっ、なんですか?」
仁奈「……………」ビシビシ
珠美「……………」ビシビシ
亜季「痛っ!やめ……無言で胸叩くのやめて!」
仁奈「……………」ビシビシ
珠美「……………」ビシビシ
正直俺も思った(笑)
だって亜季さんFですよ!F!
ネタにするしかないじゃないか!(笑)
次は>>248で
ブリッツェン
仁奈「ブリッツェンの気持ちになるですよ」
ブリッツェン「…………」タラー
モバP「おうブリッツェン、お疲れ様。ブラッシングしてやろうか?」
ブリッツェン「……」コクコク
仁奈「……いつもすまねぇな、モバPさん」
モバP「なにか言ったか?」
仁奈「なんでもねーですよ」ニコニコ
モバP「そっか。いつもイヴの支えになってくれてありがとな」ゴシゴシ
ブリッツェン「……」フルフル
仁奈「……モバPさんの方がイヴを支えてくれてんだろ」
モバP「イヴもいつかここを去って行くんだよなぁ……」
ブリッツェン「…………」ジー
仁奈「……モバPさんになら、イヴを任せられるよ」
モバP「感傷的になってる場合じゃないよな」ゴシゴシ
ブリッツェン「…………」コクッ
仁奈「……いつか俺はイヴの前からいなくなる。そのとき、イヴのことを……任せていいかい?モバPさん」
モバP「よし、終わり!イヴを迎えに行ってくるよ」
ブリッツェン「…………」ペコリ
仁奈「……自分勝手な願いだが、イヴをよろしく頼みます」
ちひろ(なんだか切ない……)
幸子「あと二人ですよ!」
みく「次は>>253だにゃ」
前川さん
仁奈「みくおねーさんの気持ちにみく「前川さんやっと登場だにゃー!」
仁奈「……」イラッ
みく「にゃふふふふ。みんなも分かってるにゃ。オオトリにみくを出すなんてにゃ」
仁奈「聞いてやがりますか?みくおねーさん」
みく「にゃはははっ!みくが呼ばれたときのあの顔!笑いが止まらないにゃあ!」
仁奈「…………みくおねーさんのー隠しておきたかった秘密ーを発表するでごぜーますよー」
みく「にゃはは……にゃ?」
仁奈「実はこんな感じに平気ぶってやがりますが事務所で『みく、人気ないのかな……』と半泣きでプロデューサーに抱き付いてやがりました」
みく「にゃあっ!?そ、そんなわけないにゃあ!」
仁奈「他にも口では幸子おねーさんのことを悪く言いやがるのに安価に自分の名前よりも幸子おねーさんの名前がないか探してやがりましたし」
みく「にゃあっ!?違うにゃ!仁奈の嘘にゃ!」
仁奈「あれあれー?みくおねーさん顔が真っ赤でごぜーますよ?どうしやがりました?嘘なら気にしやがらないはずでごぜーますよね?」
みく「にゃ………にゃあ……」
仁奈「あ、あとこれは幸子おねーさんも聞いてやがりますよ?」
みく「にゃ、にゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!」ダッ
仁奈「みくおねーさんが逃げやがりました……やりすぎたでごぜーます……」
モバP「みくにゃんが可愛いのでみくにゃんのファンやめてみくのファンになります!」
幸子「ふふ、みくさんは本当にバカですね」グスッ
幸子「自分よりボクの心配なんて……」
幸子「次で最後です。ボクはどんな結果になっても気にしません!」
幸子「最終安価は>>260ですよ!」
安部さん
幸子「菜々さんはやりましたよ?最後くらいカッコよく決めてくださいよ」
幸子「では>>265ですよ」
仁奈
仁奈「仁奈は、仁奈の気持ちになるですよ」
仁奈「でも自分の気持ちでごぜーますか?」
モバP「仁奈は仁奈だろ。自分が思ったこと、感じたこと、言いたいことを言えばいい」
仁奈「…………わかりましたでごぜーます」
仁奈「仁奈は今幸せでごぜーます」
仁奈「寮暮らしでごぜーますからパパとママにあえなくて寂しい思いもしやがりました」
仁奈「でも美優おねーさんや杏おねーさん、プロデューサーやみんながいるから寂しくねーです!」
仁奈「仁奈は……仁奈は……今まで読んでくれたおにーさんやおねーさんには、感謝してやがりますよ!」
仁奈「だから………また、会いてーです!」
仁奈「これは別れじゃねーです!仁奈が少し……休憩しやがるだけ……でごぜーます……」
仁奈「だから……帰ってくるまで、待っていてほしいでごぜーます!」
仁奈「…………そろそろお別れでごぜーますよ……」
仁奈「……バイバイ……でごぜーます!」
モバP「仁奈、よく頑張ったな」
仁奈「仁奈は、仁奈はぁ!」
モバP「あぁ、今は泣け」
仁奈「…うぁぁぁぁ!」
仁奈のなりきり物語、楽しんでもらえました?
とりあえずこれで終わりです
前作から読んでくださった方も今回から読んでくれた方もありがとうございました
仁奈はこれからも成長していくよ
ではまたノシ
数日後には仁奈の似たような名前のスレ立ってるかもですが
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