パワプロ「聖ちゃん可愛いよね」(803)

矢部「そうでやんすかぁ? 確かに可愛いでやんすが、無愛想すぎるでやんす」

パワプロ「そこもまたいいんじゃないか」

矢部「はぁ…なるほど、不思議ちゃん系が好きなんでやんすね?」

パワプロ「そういうわけではないけど…」

矢部「ズバリパワプロくん! 今聖ちゃんとやりたいことはなんでやんすか?」

パワプロ「え? 一緒にキャッチボールしたい」

矢部「うわー野球野球してるでやんすねー」

パワプロ「え? ほかにあるのかい?」

矢部「オイラだったら…そうでやんすねぇ、一緒に帰りたいでやんす!」

パワプロ「それもいいけどさ、聖ちゃんって練習中みずきちゃんといっつも一緒でしょ? だから俺の相手してくれないんだよ」

矢部「仕方ないでやんすよ、それは」

パワプロ「うん、最近あきらめ始めてるよ」

矢部「何を言ってるんでやんすかパワプロくん!」

パワプロ「うわっ、びっくりした」

矢部「諦めたらそこで試合終了でやんすよ! もっと頑張るでやんす!」

パワプロ「う、うん。頑張ってみるよ」

パワプロ「ひ、聖ちゃん」

聖「む、パワプロ先輩か。どうしたんだ?」

パワプロ「キャッチボール一緒にしない?」

聖「かまわないぞ」

パワプロ「…今何してるの?」

聖「ストレッチだ。パワプロ先輩、押してくれないか?」

パワプロ「え!? 俺?」

聖「ああ、いやならいいんだぞ。みずきに頼むから」

ここでみずきちゃんが来たら、キャッチボールはパァになる!

パワプロ「イヤじゃない。むしろさせてください!」

聖「そ、そうか。じゃあ、頼んだぞ」

モミッ

パワプロ「あっ」

聖「…ゆっくり押すだけでいいぞ」

パワプロ「ご、ごめん」

パワプロの弾道が上がった。

パワプロ「聖ちゃん、俺みたいな男が体触っても大丈夫なの?」

聖「む? なぜだ?」

パワプロ「ほら、聖ちゃん可愛いし」

聖「なっ///! …男ばかりの野球部にいるのにそんなこと、気にしないぞ」

パワプロ「たしかに、そうだね」

聖「それじゃあ、キャッチボールするぞ」

パワプロ「うん」

聖「…」ビュッ

パワプロ「…」パシッ ビュッ

ドカーン!

パワプロ「ぎゃああああああああああ!!!!!」

聖「!? パワプロ先輩!?」

パワプロ「肩の爆弾が…」

聖「肩の爆弾だと…!?」

パワプロ「うぅ~救急車ぁー」

聖「ま、待っていろ、今救急車を…」

?「オーウ! これはいつぞやの野球少年ではないですカ!」

パワプロ「あ、あなたは…!」

ダ「私はダイジョーブ博士ですヨー!」

なぜここにいるんだ…。

パワプロ「あの、助けて…ください…」

ダ「もちろんそのつもりデース! ゲドー君、連れて行ってくだサーイ」

本当に、助かるのかな…。

あおい「あれ? パワプロくん…?」

パワプロ「あ、あおい先輩…」

あおい「一体どうしたの? なんで運ばれてるの?」

パワプロ「あおい先輩、今からちょっと賭けに行ってきます。では!」

ゲドー「ギョギョー!」

あおい「あ、パワプロくん! もうっ…一緒にキャッチボールしようと思ったのに…」

矢部「だったらオイラg」ガスッ

矢部(…ひどいでやんす)

ダ「それでは今から爆弾を治しマース」

パワプロ「本当に、成功するんですか?」

ダ「壊れたらこの話が終わってしまいマース、だから何が何でも治しマース」

パワプロ「は、はあ」

この話ってなんだ?

ガシッ

パワプロ「あの、なんでこんな大きな鉄のようなもので体を固定するんですか?」

ダ「逃げられると困るからデース」

パワプロ「すでに肩の痛みで逃げることもできませんよ!」

ダ「では、今から手術を行いマース」

ゲドー「ギョギョー!」

パワプロ「うわっ!? ちょっと! ぎゃああああああああああ!!!」

ガクッ

ダ「…ドウヤラ気絶シテシマッタミタイデース。ゲドークン、病院ノテツヅキヲオネガイシマース」

ゲドー「ギョギョ!」

風呂行ってきます。

パワプロ「はっ! ここは!?」

みずき「あ、パワプロくん、起きたー」

パワプロ「あれ? 病院?」

みずき「びっくりしたわよ、いきなり聖が泣いちゃって、びっくりしたわ」

パワプロ「え? 聖ちゃんが?」

聖「ぱ、パワプロ先輩…! 無事でよかった…」

パワプロ「聖ちゃん!」

聖「でも、肩の爆弾が爆発してしまったんだ…もう、野球は…」

パワプロ「あ、そうだった」

クルクル

あれ? 全然痛くないぞ!?

聖「!! 先輩…肩は…?」

パワプロ「なんだか、治ったみたい」

聖「本当か!? 本当に本当か!?」

パワプロ「う、うん。痛くないよ」

聖「よかった…」ウルウル

みずき「聖ぃ~なんで泣いてるのぉ?」

聖「な、泣いてなんかいないぞ。全然」

それはそれで悲しいんだけどな…

グラウンド

あおい「パワプロくん!」

パワプロ「あ、昨日はどうも、あおい先輩」

あおい「もう、心配したんだからね!」

パワプロ「す、すいません」

矢部「パワプロくん、おかえりなさいでやんす」

パワプロ「矢部くん。てっきり君が病院にいると思っていたのに…」

矢部「あおい先輩から離れたくないでやんす」

や、矢部くん…君はある意味男の中の男だよ…。

あおい「あ、あのさ、パワプロくん…」

パワプロ「はい?」

あおい「ボクと一緒に、キャッチボールでも…しない…かな?」

パワプロ「俺でいいんですか?」

あおい「うんっ、いやなら別にいいんだけど!」

ここで遠慮したらダメだよな…

パワプロ「もちろんいいですよー肩の爆弾も取れましたし」

あおい「やった」

聖「あ、パワプロ先輩…」

パワプロ「行きますよー」

あおい「うーん!」

聖「…」

みずき「聖ーやるよー」

聖「…うむ」

矢部「殺してやる、でやんす」

パワプロ「誰を?」

矢部「もちろん、パワプロくんに決まってるでやんす」

パワプロ「決まってないよ!」

矢部「どうせあおい先輩とのキャッチボールで弾道が上がったんでやんしょ!」

パワプロ「俺そんなに弾道上がりやすいの!?」

矢部「覚悟するでやんすー!」

みずき「ちょっと、メガネうるさい!」ガスッ

矢部「やんすっ」ドサッ

矢部くん、君の事は忘れないよ…

パワプロ「くそう…今日もきっと聖ちゃんはみずきちゃんと一緒に練習を…」

聖「私がどうかしたか?」

パワプロ「うわっ!? 聖ちゃん」

聖「そんなに驚かれると、ちょっとショックだ…」

パワプロ「ごめんごめん。あれ? みずきちゃんは?」

聖「みずきはさっき帰ってしまったんだ」

パワプロ「そうなんだそれじゃあ聖ちゃんは…」

聖「うむ、一人だ」

やったー!

パワプロ「よかったら、俺に付き合ってくれない? 座らせて投げたいんだ」

聖「む? かまわないぞ」

やったー!

パワプロ「んじゃあ行くよー」

聖「うむ」

ビシュ

ああ…嬉しい…! 聖ちゃんと一緒に練習できるなんて…!

聖「…パワプロ先輩」

パワプロ「な、なに?」

聖「球威がまったくないぞ? どうしたんだ」

パワプロ「え? そうかな?」

聖ちゃんと練習してるから気が抜けちゃってるのかな?

ビシュ バシッ

聖「…やはりダメだ。いつもの先輩らしくないぞ」

パワプロ「うーん、頑張ってるんだけどなぁ」

聖「大会でこれでは、まずいぞ」

パワプロ「う、うん」

聖「今日から先輩は私と一緒に練習だ」

パワプロ「ええ!?」

聖「…いやか?」

パワプロ「いやいや! 嬉しい! とっても嬉しいよ」

聖「む、そうか…それならよかった」

弾道が上がった。

監督「来週から合宿行くんでよろしく」

全員「しゃあっす!」

矢部「パワプロくん、チャンスでやんす!」

パワプロ「え? なんで?」

矢部「あおい先輩にみずきちゃん、ひじりちゃんと一つ屋根の下でやんす! うっひょい!」

うっひょい…?

パワプロ「そ、そうだけど…」

矢部「なにか不満なんでやんすか? も、もしかしてパワプロくん…あっち系でやんすか!?」

パワプロ「違うよ!」

矢部「とりあえず、合宿中もパワプロくんは聖ちゃんと一緒でやんすね」

パワプロ「うん。今からにやけちゃうよ」

矢部「パワプロくん、よだれ出てるでやんすよ」

パワプロ「はっ! ジュルリ」

矢部「合宿中に一線を越えちゃダメでやんすよ?」

パワプロ「わ、わかってるよ」

そして…

監督「よし、みんなそろったな、それじゃあバスに乗れー」

パワプロ「バスで移動なんて、結構豪勢だなぁ」

聖「隣いいか?」

パワプロ「あ、矢部くん当たり前じゃない…って、聖ちゃん!?」

聖「矢部先輩と間違えられるのは、相当ショックだぞ…」

パワプロ「いやあ、いつも言ってくる人といったら矢部くんだったから…」

聖「それで、隣いいか?」

パワプロ「もちろん。断る理由が無いよ」

聖「そうかそれじゃあ遠慮なく」

矢部(遠くから)『あおい先輩! おいらと一緒に…』

みずき『あおい先輩は私と座るの!』ボカッ

矢部『…うぅ』

や、矢部くん…ファイト!

聖「…」

パワプロ「聖ちゃん」

聖「…」

あれ? 寝ちゃったかな?

パワプロ「聖ちゃん、寝ちゃった?」

聖「起きているぞ、先輩」パチリ

パワプロ「うわぁ! びっくりしたー」

聖「パワプロ先輩は面白いな」

パワプロ「そ、そうかな? ありがとう」

結構顔近かったからビックリしちゃったよ…。

聖「今日から合宿だ…とても楽しみだな」

パワプロ「うん、そうだね。俺もどれだけレベルアップできるか楽しみだ」

聖「先輩、私がたっぷりしごくから、覚悟しておけよ」

し、しごく…だって!?

矢部『パワプロくんがやらしいこと考えてるでやんすー!』

な、なぜあんな遠くからわかるんだ!? 

パワプロ「矢部くんうるさーい!」

矢部『聞こえないでやんすよー』

パワプロ「聞こえてるじゃないか!」

聖「ふふ…」

パワプロ「あ、今、聖ちゃん、笑った?」

聖「! 笑ってないぞ」

可愛いなあ。

監督「また現地には遠いから、カラオケでもするか!」

矢部「イエーイでやんす!」

矢部くんが歌ったらいやな予感しかしないよ…

矢部「じゃあオイラはガンダーロb」ガスッ

みずき「あおい先輩、二人で歌いましょう!」

ナイス、みずきちゃん!!

みずき「~♪」

あおい「~♪」

おお、野球部なのに女の子の声が聞けるなんて…!

聖「…」ウズウズ

パワプロ「? どうしたの? 聖ちゃん」

聖「パワプロ先輩、一緒に歌おう」

パワプロ「うぇ!? 聖ちゃん、歌歌えるの?」

聖「うむ。CMの曲なら歌えるぞ」

パワプロ「た、たとえば?」

聖「キノコのっこーのこ…とか」

可愛い!

矢部「次こそオイラでやんすー!」

パワプロ「あ、もう矢部くんの曲が始まった!」

ガンダーロボのお決まりのセリフが…。

矢部くん「~♪ ~♪ でやんす!」

やんすって言っちゃった!

聖「先輩は一緒に…歌ってくれないのか?」

パワプロ「いや、もっと、みんなが知ってる曲なら…」

聖「そうか。ならば…」

矢部「ふぅ…終わったでやんす次は誰でやんすか?」

聖「私とパワプロ先輩だ」

パワプロ「聖ちゃん、本当にみんな知ってるの?」

聖「知らないほうが少ないと思うぞ」

サザ○さん

聖「私は毎週見ているんだ」

パワプロ「ああ、これは確かに…」

でも、一緒に歌うような曲では…ないよね。

パワプロ「ふぅ」

聖「パワプロ先輩、一部一部歌詞がわからないとは、どういうことだ?」

パワプロ「ご、ごめん、ちょっと見間違えちゃった」

聖「でも、凄いいい声だったぞ。曲がかっこよく感じた」

パワプロ「ありがとう」

球がノビるようになった。

監督「到着だ。お前ら、荷物置いたらすぐに練習だからな」

矢部「海に行きたいでやんすー!」

監督「きちんと練習したら自由時間で海に行ってもいいぞ」

矢部「なにーでやんす! パワプロくん、またもやチャンス到来でやんす!」

パワプロ「ふふふ、矢部くん。それは俺でもわかるよ!」

矢部「頑張って練習するでやんす!」

聖「む、パワプロ先輩、今日はいい球だぞ。ノビもある」

さっきゲットしたからね!

パワプロ「じゃあ次は変化球いくよー」

聖「何が投げれるんだ?」

パワプロ「うーん…ごめん、ライジングキャノンしか投げられないや」

聖「それはストレートだぞ…」

パワプロは4、10、11の開幕しか持ってないんだが、買うとしたらどれ買うべきなの?
ポタは3と4、ポケは3~7を持ってる

>>77
12と13はいい。
14と15は多くのことに目をつぶって買ったほうがいい。

聖「それにしても、あの猪狩守投手のあのストレートが投げれるのか?」

パワプロ「まあね」

この前変な人に教えてもらったのさ。

けっこうきついから球数制限してるんだけどね。

パワプロ「じゃあ行くよー」

ビュッ ギュルルルルル

聖「!!」

ビッ

ミットを弾いた!?

パワプロ「ご、ごめん! 大丈夫?」

聖「す、凄い球だ…目で追えなかったぞ」

パワプロ「本当に大丈夫?」

聖「大丈夫だぞ。それより先輩、あれは何回投げれる?」

パワプロ「今のところ一日5球くらいかな」

さっき投げたからあと4回だ。

聖「ならば、この合宿で投げれる回数を増やそう! これは切り札になるぞ」

パワプロ「そうだね。頑張ろう!」

聖ちゃんが出てくるのは何番目のパワプロ?

>>84
13~15
13だけグラフィックが違う。可愛すぎて死ぬ。
14からグラフィック変わる。可愛すぎて死ぬ。
15ではメガネもかけてる。可愛すぎて死ぬ。

しかし、そう上手くいかず。

パワプロ「ああああ! イタイイタイ!!」

聖「大丈夫か! パワプロ先輩」

パワプロ「肩が、肩がぁ!」

聖「落ち着け、パワプロ先輩」モミモミ

パワプロ「!!」

聖ちゃんが肩を…揉んでる!?

パワプロ「…」

なんかある意味、興奮して逆に落ち着けそうに無いんだけど…

聖「呼吸が乱れてるぞ?」

パワプロ「…う、うん、大丈夫だよ」

聖「ちょっと休憩しよう」

パワプロ「いや、もう大丈夫」

聖「ダメ、休憩するぞ」

ダメってなんか可愛い。

パワプロ「ごめんね、聖ちゃん」

聖「私も休憩したいところだったからな」

パワプロ「そっか~それならよか…」

あれ? 聖ちゃん、すっごい手腫れてない?

ギュッ

聖「ん…いきなりどうした? 先輩」

パワプロ「もしかしてこれ、俺の球を捕ったから?」

聖「これくらいはしょうがないことだ。気にするな」

パワプロ「気にするよ!」

そして俺は寝るよ!
保守できる人はお願いするよ!
頭痛いよ!

鈴本は出ないよな?

出すなよ、絶対にだ

重箱いっぱいの聖ちゃん

>>107
出すわけが無い。あんなやつ…。

>>115
俺もやった。可愛すぎて死にそうだった。

聖「ぱ、パワプロ先輩…?」

パワプロ「こんな手じゃ、ちゃんとしたコンディションで練習できないよ」

聖「い、いい。私のことは…」

パワプロ「それこそダメだよ」

聖「…わかった、じゃああとで、一緒に軽くランニングにしよう」

パワプロ「うん」

聖「…あと、先輩」

パワプロ「ん? なに?」

聖「手を...離してくれないか?」

パワプロ「わわっ、ごめん!」

やる気が上がった。
ムード○になった。

パワプロ「さて、そろそろ休憩おしまいにしようか?」

聖「うむ、そろそろ練習時間も終わりだしな」

パワプロ「よーしじゃあ、軽くランニングしよう」

・ ・ ・ ・ ・

パワプロ「ひ、聖ちゃん…早すぎ…」

聖「む、先輩。これくらい普通だぞ?」

くそぅ、ふがいない!

パワプロ「ぜぇぜぇはぁはぁ…」

聖「…ふぅ、パワプロ先輩、凄いな」

パワプロ「そ、そうかな?」

聖「うむ、このスピードについてこれるとは。見直したぞ」

聖ちゃんに褒められた!

あおい「あーあ。ひどいでやんすねーパワプロくんは!」

パワプロ「え? なんでですか?」

あおい「ボクなんか、ずっとメガネと一緒だったんだよ!?」

みずき「私とあおい先輩で練習してるのにずっと邪魔してきて…」

さすが矢部くん。

パワプロ「それにしても、みずきちゃんって、あおい先輩のこと好きなんだね」

みずき「へへーん。まあね」

あおい「ええ!? ごめん、みずき。ボクにはもう心に決めた人が…」

みずき「そういう好きじゃないですよ! …え? 心に決めた人?」

あおい「あ…」

だ、誰なんだ!? あおい先輩の好きな人!

>>127
嘘だ・・・あおいちゃんがやんすなんて言う筈が無い・・・・。

みずき「誰なんですかぁ? せんぱーい」

あおい「そ、それは…」

パワプロ「…」ドクンドクン

あおい「そ、そんなことどうでもいいじゃない! みずきのいじわるっ」

みずき「やっぱりいるんですね!」ニヤニヤ

みずきちゃん、悪魔だなぁ。

>>129
すまん、矢部くんが邪魔すぎてうつったんだ。
そう解釈してくれ。

あと、すまん、出かけてくる。

そういえば、矢部くんの姿が見当たらないぞ…?

パワプロ「矢部くんはどこにいるの?」

みずき「…」シラー

あおい「…」シラー

パワプロ「…」


監督「みんな集合~」

ザザッ

監督「今日はこれにて終了。遊びたいやつは適当に遊んでいいぞ」

パワプロ「やったー!」

パワプロ「…」

矢部くんは、いない。

悪いね、矢部くん! 俺だけで楽しませてもらうよ!!

みずき「あおい先輩! 海行きましょう海!」

き、キター!

あおい「うーんどうしよかなぁ…」

チラッ

ん? あおい先輩が、こっちを一瞬チラリと…?

あおい「うーん…」

みずき「水着持ってきたんですよ! 泳ぎましょうよー」

やった! この展開だよ! この展開!!

「おーいパワプロー泳ごうぜー」

パワプロ「あ、うん、そうだね」

あおい「!」

みずき「ちぇ…じゃあ聖と一緒に泳いできますよーだ!」

なに! ひ、聖ちゃんも…!?

あおい「み、みずきちゃん! や、やっぱりボクも…行く!」

さらにあおい先輩も!? やりぃ!

矢部「さあ、早く行くでやんすよ、パワプロくん」

パワプロ「あ、うん」

…あれ?

パワプロ「や、矢部くん!? 何故ここに?」

矢部「ふふ…何度でもよみがえるでやんすよ!」

こういう時はすごいよなぁ…。


みずき「うわぁ~きれい!」

あおい「広いねぇ」

聖「…しょっぱいな」

みずき「何なめてんのよ聖…」

な、なめてる!?

矢部「いろいろやばいでやんすよ、それは」

パワプロ「ご、ごめん。ついつい反応しちゃうんだ」

矢部「まったく、パワプロくんは…」

あおい「それじゃあ、どこかで、着替えよっか」

矢部「き、き、き、きがえーーーーーーーーーーでやんす!!!!!!」

…矢部くん、君が一番危ない

矢部「パワプロくん、行くでやんすよ」

パワプロ「え、どこに?」

矢部「もちろん、のぞk」

みずき「さきに殺っとこうか♪」

矢部「…へ?」


矢部「ひぎゃあああああああああああああ!!!でやんすーーーーー!!」


今日はやけに矢部くんが危ない。

パワプロ「死体は俺が見とくから、着替えてきなよ」

みずき「うん、ありがとね」

いやいや、等価交換だよ。

パワプロ「じゃあ今のうちに着替えて…っと」

あおい「こんなの無理!」

ん? どうしたんだ?

あおい「こんな水着恥ずかしいよぅ!」

みずき「えーでもこれしかないんですよ~?」

聖「…あおい先輩なら似合う」

あおい「うぅ…みずき、あとで覚えてなさいよ!」

パワプロ「いかんいかん、聞き耳を立てたら…」

弾道が上がった。

やっぱりね。

パワプロ「よし、着替え終了」

そしてあの三人娘は…っと。

…な、なんだって!?

あおい先輩…なぜ上に服を着ているんですか!?

俺の期待を返してください! ああ、もう!

…しかし、みずきちゃん結構大きいな…。

そして聖ちゃんはっと…

パワプロ「す、す、す…スク水~!?」

聖「む、パワプロ先輩」

パワプロ「あ、聖ちゃん…」

聖「あおい先輩は…凄いぞ」

凄いと言われても、見れないし…。

それに今俺は聖ちゃんがとてもイイ!

聖「…ぱ、パワプロ先輩、ジロジロと、えっちぃぞ」

パワプロ「ご、ごめん!」

でも、反則だ。

ど真ん中をボールと言われた時くらいの疑惑の判定だ。

あおい「や、やっほーパワプロくん」

パワプロ「あ、どうも」

あおい「…」

パワプロ「…」

一体どんな水着を…

みずき「あー、パワプロくんめっちゃいやらしい顔してるー」

パワプロ「し、してないよ!」

あおい「…もうっ、パワプロくんのエッチ!」

二人にエッチって言われた!

パワプロ「でも、俺以外もジロジロ見てますよ」

あおい「え!?」

「あおいちゃんの水着…ワクワクすっぞ!」

「俺も!」

「おいらも!」

「まろも!」

「おいどんも!」

あおい「あ、ああ…恥ずかしいよぅ!」

仕方ないですよ、あおい先輩。

もう、出し惜しみなんてせずにさらけ出しましょうよ。

あおい「…うわぁ~!」ダッ

パワプロ「あ、あおい先輩!」

あおい「うわっ! へぶっ!」ドシャ

あ、こけた。可愛い!

あおい「…」

みずき「えーい!」

あおい「み、みずき!? や、やめてよっ!」

みずき「そう恥ずかしがらずにぃ~!」ヌギヌギ

…正直、たまりません。

あおい「うぅ…」

パワプロ「お、おお…」

なんて、過激な水着なんだ…!?

聖「あんな恥ずかしい服、私着れないな」

俺は聖ちゃんのスクール水着も同じくらい好きだよ!

聖「ありがとう」

…あれ? 心読まれてない?

聖「…」ペタペタ

パワプロ「聖ちゃん?」

聖「! いや、なんでもない。気にするな」

胸をおさえて、どうしたんだろう?

聖「あの、パワプロ先輩」

パワプロ「なに?」

聖「すこし、海岸を歩かないか?」

パワプロ「うん、いいよ」

なんという自然の流れ!

パワプロ「…」チラッ

聖「…」

パワプロ「…」チラッ

聖「パワプロ先輩」

パワプロ「な、なに!?」

聖「見るなら堂々と見てくれ。男らしくないぞ」

パワプロ「う、うん…」

でも、直視したら、鼻血出そうだよ。

聖「…パワプロ先輩」

パワプロ「ん? なんだい」

聖「先輩は…好きな人とか、いるのか?」

パワプロ「す、好きな人!?」

聖「うむ」

好きな人…か。

パワプロ「うん、いるよ」

聖「誰なんだ?」

パワプロ「うーんちょっと恥ずかしいな」

聖「そうか」

パワプロ「そういう聖ちゃんは?」

聖「わ、私か!? わ、私は…」

パワプロ「…」

誰なの!? 誰なの!?

聖「い、今は、野球に専念してる…からい、いないぞ」

残念すぎて死にそうだ。

そのころ

あおい「あれ? パワプロくんは?」

みずき「さっき聖とどこか行っちゃいましたよ」

あおい「へ…」

みずき「?」

あおい「そ、そっか…」ズーン

みずき(…なるほどね)

聖「…潮風が心地良い」

パワプロ「そうだね、涼しくて気持ちいい」

聖「先輩はよく海に行くのか?」

パワプロ「うーんあんまり行かないかな」

聖「私もだな、ランニングなどですこし来るぐらいだ」

パワプロ「海って言うと、なんだかデートとか、そんな気がするんだよね」

聖「…」

あ、地雷踏んじゃった?

聖「な、ならば…こ、この状況は」

パワプロ「うん」

聖「…で、デートなのだな」

パワプロ「そうだね」

そうだねってなんだよ俺!

聖「なんだか、急に恥ずかしくなってきたぞ…」

うわっ、聖ちゃん耳まで真っ赤だ!

凄く、可愛いです!

って、ことはもしかして…。

俺のこと、ちょっとは気にしてるのか!?

聖「…そ、そろそろ帰ろう」

パワプロ「えっ」

聖「辺り暗くなってきたから」

パワプロ「あ、ほんとだね」

聖「…」

パワプロ「…」

まだ顔真っ赤だ。

あおい「あ、パワプロくん!」

パワプロ「あ、あおい先輩」

あおい「もう、二人でどこ行ってたの!?」

パワプロ「いや、ただ海岸沿いを…」

聖「あおい先輩、デートだぞ」

!?

あおい「!?」

聖「…と、パワプロ先輩が言っていた」ボソリ

あおい「パワプロくん! 合宿中にデートしていいと思ってるの!?」

パワプロ「え? え?」

あおい「なに? どうしたの?」

あれ、デートだったの?

嬉しすぎて…

あおい「うわっ! いきなり泣かないでよ!」

感涙!

みずき「あー先輩泣かしたー」

「俺も泣かされたい!」

「おいらも!」

「まろも!」

「おいどんも!」

みずき(みんなあおい先輩のこと好きすぎでしょ!?)

パワプロ「いや、これは目にごみがですね…」

あおい「それにしては凄い量だけど…」

あおい「…聖、あとで話は聞くからね」

聖「む…うむ」

何を? ねえ何を!?

パワプロ「お腹空いたなー」

監督「飯は各自勝手に食堂に行って食うようにー」

なんか凄い自由だな…。

パワプロ「じゃあ着替えて食堂いこっと」

聖「先輩」

パワプロ「うわっ! 聖ちゃん」

聖「まだ驚くか…」

パワプロ「ごめんごめん。どうしたの?」

聖「一緒に食堂に行かないか?」

もちろん!

パワプロ「うん、いいよ。他に誰かと行く予定ないし」

聖「うむ、それなら良かった」


あおい「あ、パワプロくん…」

あおい(! 隣に聖…)

あおい「…」


聖「…」

パワプロ「おいしいね、聖ちゃん」

聖「きんつばが…ない」

捕手で思い出したが、最近のyahooニュース見てると野球のニュースには
常にタイトルが関西弁で書かれた城島の記事があって段々イライラしてきてるんだが
キャッチボールしただけで2ページにわたる記事って何事だよ

(関西弁で書いちゃ)いかんのか?

パワプロ「そ、それはね…」

聖「パワプロ先輩、お肉食べてくれ」

パワプロ「ああ、たしか嫌いなんだよね?」

聖「うむ」

パワプロ「じゃあ遠慮なく」

聖「…間接…」

パワプロ「ん?」

聖「な、なんでもないぞ」

>>232
別に構わないけど、


ジョー、「四番キャッチャー」で実践デビューや!(9:58)
今年は一味違うで!柵越え連発の栗原に真弓監督絶賛(9:57)
安藤、オープン戦でいざ燕切りや!(9:53)


まあこれらの記事は全部フィクションだが、実際こんな感じだからイラっと来る訳で。

あおい「はぁ…」

みずき「どうしたんですか?」

あおい「ん? 別になんでもないよ。はぁ…」

みずき「…元気ないですね」

矢部「どうしたでやんす?」

あおい「別にだいじょう…キャー!?」

ドゴスッ

矢部「ばたんきゅ~でやんす…」

13の精神練習来た。
可愛すぎて死ぬ。

パワプロ「はは、矢部くんまたやってる」

聖「矢部先輩も懲りないな」

パワプロ「でも、矢部くんみたいに真っ向から向き合うのって、凄いと思うよ」

パワプロ「すっごい勇気いると思うし」

聖「…そうだな」


監督「風呂も各自で行くように~」

風呂で弾道が一度上がるけど、一旦抜いて弾道ダウン、精神ポイント大幅アップですねわかります



パワプロ4のサクセスの初期能力のいい加減さは異常
しかも1年目でも1軍に上がればそのサクセスは即終了という

巨人ファン「選手を金で獲ってるんじゃない!選手が我が巨人軍に来たがってるんだ!」
↑一球団の助っ人外人を横取りするだけでは飽き足らず、そのスカウトまで獲ったチームの言い分

阪神ファン「うちの補強は阪神に来たい選手と3軍(広島)の選手を獲ってるんや!巨人とは違ってクリーンな補強やで!」
↑その3軍に負け越したりしちゃうチームの言い分

ヤクルトファン「巨人市ね」
広島ファン「阪神市ね」

中日ファン「日本のプロ野球球団は中日1チームだけ」

横浜ファン「せめて今シーズンこそは一人ぐらい防御率2点台以下のリリーフが欲しい」


まあ巨人阪神は他球団ファンから見れば同じように汚い補強なんだけどね
城島の阪神を選んだ理由は納得だったが

そういうわけでパリーグが平和で大好きです

>>250
野球板いって好きなだけ主張して来い

>>251
野球板はなんか無理

というか書いておいてアレだが、俺が見たいのは聖ちゃんだし

矢部「パワプロくん! これはチャンスでやんす!」

パワプロ「うわ! 矢部くん! 血だらけだよ!?」

矢部「気にすること無いでやんす!」

パワプロ「いやいや! とりあえず血をふこうよ!」

矢部「大丈夫…で、やんすぅ…」

なんでいちいち噛み付くんだよだよ
みんな聖ちゃんが見たくてこのスレ見てるんだろう?
もうそれだけでいいじゃないか

いいこと言おうとしたのに大事なところで噛んじゃう>>256に萌えた

パワプロ「フラフラしてるじゃないか!」

矢部「早く行くでやんすよ!」

はっ! あおい先輩達が行こうとしている!?

矢部「もう行くしかないでやんすよ!」

パワプロ「うん! わかった!」

というレスが欲しい

と書きたかったのに途中送信とか死ねる

あぶねえ、自演乙って書くところだったwwwww

>>260
文章の一番切れちゃダメなところで切れたし、そう思われても仕方ない

もう眠くて頭が回ってないのかもしれない

寝る

可愛い聖ちゃんを見たいというのはお前らとの共通認識として分かり合えると思ってる
だから捕手しておいてくださいお願いします

「お客さん、血だらけで入られては困ります」

矢部「ガーンでやんす!!」

パワプロ「ごめん、矢部くん! 一人で行ってくるよ!」

矢部「ま、待つでやんす…!」

パワプロ「誰もいない! チャンス…!」

レッツNOZOKI☆

くそ、その前に服を脱がないと!

みずき「わーい温泉だー」

…あれ?

ちょっと待って、ここ、何湯?

あおい「ゆっくり休みたいよー」

ここ、女湯じゃん!?

どこかに隠れないと!

みずき「むむ…あおい先輩さっきも思いましたけど、大きくなりましたねぇ」

あおい「そ、そんなことないよ。僕はそんなに…」

うおおお! なんていう話をしてるんだ!

聖「それにくらべて私は…」

? 聖ちゃん?

みずき「なにしょぼくれてんのよ、聖」

聖「私は成長しない、なぜだ?」

いかん、鼻血が…。

いかん、眠気が…。
明日早いので、すいません。
遅筆かつ早漏ですいません。

俺12と13持ってんだけど
この二つ見事に評価低いよな
次は何買えば良いですか?

>>341
個人的に11が傑作。
あと9,10がいいかな。
聖たんみたいなら15、14
14、15はサクセス自体はゴミ。
個人的には12,13は好きだけどなぁ。

くそう、弾道がもうMAXだから鼻血が出てきた!

聖「これじゃあ、パワプロ先輩は…」ボソッ

みずき「え? なに、聖」

聖「な、なんでもないぞ」

あおい「やっぱり男の子って大きいほうがいいのかな?」

俺は、そんなところ見ませ…見ます。

聖「む…」クンクン

みずき「? どうしたの、聖。鼻ひくつかせて」

聖「…パワプロ先輩のにおいがする」

!? え、なにそれ!? するわけないじゃん!

現にここにいるけど!

あおい「さ、さすがにパワプロくんもそこまで変態じゃないよ。 多分」

みずき「そうですね。パワプロくんはノゾキなんてしないですよね。 多分」

聖「うむ、先輩はすこしエッチだが、ちゃんとわきまえている人だろう。 多分」

死にたい。

ひじりん目当てなら15買えって言われたけど、
15ってサクセスないんじゃなかった?

>>350
あるよ。
個人的に駄作。
聖ちゃん以外俺には見えなかった。

それでもびっくりするよなぁ。

聖ちゃんが俺のにおいを覚えてるなんて。

みずき「入ってゆっくりしましょー」

あおい「うん」

聖「うむ」

チャンス! この隙に…!

矢部「パワプロくん! こんなところにいたでやんすかー!!」

みずき「!?」

あおい「!?」

聖「…む」

君なんか親友じゃない。

パワプロ「…」

矢部「早く、のぞきを堪能するでやんすよー!」

まさか、ここが女湯だとわかってないのか?

パワプロ「…」

矢部「いるのはわかってるんでやん…」

みずき「おい、く○メガネ」

あおい「のぞきとはいい趣味してるね♪」

矢部「!? 幻覚が見えるでやんすよ! 二人とも可愛いでやんすー」

みずき「死ね」

あおい「みずき、死ねなんて言っちゃダメよ。ただ殺るだけなんだから」

矢部「!? 本物でやんすか!?」

よし、このまま息絶えろ! 矢部くん!(失礼か)

矢部「伊達に野球部の1番をまかされてないでやんす!」ピュー

みずき「待ちなさい! って、早ー!!!」

あおい「追うわよ、みずき!」

みずき「はい!」

やった。でも、聖ちゃんは?

聖「…もー。あの二人は」

聖「…」

ガチャ

パワプロ「!?」

聖「そろそろ出ないと私も怒るぞ」

パワプロ「え…聖ちゃん?」

聖「…は、早く出ろ」

タオル一枚…だと!?

え? じゃあみずきちゃんとあおいちゃんは? 追いかけていったんだろう?

聖「みずきとあおい先輩が帰ってくる前に出たほうがいい」

パワプロ「う、うん。ごめんね」

聖「…見たかったのか?」

モジモジしないで…聖ちゃん!

パワプロ「男湯と間違えたんだよ。本当にごめんね」

聖「うむ、間違いは誰にでもある。しかし、取り返しのつかない間違いもあるんだぞ」

パワプロ「そ、そうだね、ごめん」

聖「あと、さっきの話…。きいていたか?」

パワプロ「え?」

聖「いや、なんでもない。気にするな」

パワプロ「う、うん。それじゃあごめん。ありがとう」

タッ

聖「…」

カポーン

パワプロ「ふぅ」

一時はどうなるかと思ったけど、結果オーライだ。

パワプロ「ノゾキはやめよう。もう俺の頭から聖ちゃんのタオル一枚しか出てこないし」

矢部「パワプロくん、本音がでてるでやんすよ」

はっ! ついつい…

パワプロ「あの…どなたですか?」

矢部「おいらでやんす! 矢部でやんすよ!」

顔がすでに原型をとどめていないんだけど…。

矢部「さ、パワプロくん、やるでやんすよ」

パワプロ「矢部くんも懲りないなぁ。俺はしないよ」

矢部「パワプロくん! のぞかないと意味ないでやんすよ!?」

パワプロ「ゆっくり浸かっとくよ」

あれ? なんか飛んできた…。

カツーン

矢部「ふぎゃ!」ドサ

みずき「めがねうるさーい!」

あはは、さすがみずきちゃん。

パワプロ「さて、あがるかな」

矢部「今日は酷い目にあったでやんす…」

今日ほど矢部くんが違う人に見えた日はないな。

パワプロ「そういえば、俺達の部屋は…お、ここだ」

ガチャ

「おーパワプロー」

「おかえりー。あと、どなたさん?」

矢部「矢部でやんすよ!!」

「帰ってきてそうそう悪いんだけどさ」

パワプロ「ん? なに?」

「俺達ちょっと出かけるんだ」

パワプロ「ああ、別にいいよ」

「わりぃな。ほら行くぞ」

「うわっ…何処触ってんだよっ」

キャッキャウフフ…

矢部「…パワプロくん、おいらまさか野球部にあっち系はいないと思ってたでやんすが…」

パワプロ「うん…」

弾道が下がった。

パワプロ「ふぅ、じゃあ布団しいとこうか」

矢部「え、ぱ、パワプロくん…」

パワプロ「いやいやいや! そういう趣味じゃないよ!」

矢部くんの評価が上がった。

いやだ! なんで上がるんだよ!?

矢部「とりあえず寝床を確保ってことでやんすね」

パワプロ「そうだよそれそれ!」

パワプロ「よし、これでオーケー。俺達も売店とか行ってみようか?」

矢部「そうでやんすね。お土産も買いたいでやんす」

パワプロ「うん」

コンコン

矢部「む? 誰でやんすか?」

パワプロ「?」

ガチャ

聖「あ、パワプロ先輩」

ひ、聖ちゃん!

弾道が上がった。

いかんいかん、タオル一枚は忘れろ…。

808 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 00:35:12.88 ID:90iWCYRY0
オマエら、いい加減セックルする女探せよwwwwwwwwwwwwwwwww

ワシはもう寝るぞwwwwwwwwwwwww

じゃなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


作者は、お休みになるようです。
ズボンを上げて、解散しましょう。

>>416
なんだその捏造はww
俺はID変わってから一度もここ以外のスレに書き込んでないぞw

なんか、変なのがいるな。
楽しみに待ってるんだから、落ちるなら落ちるって言ってくれよ?

って、よく見たら浴衣じゃん!

ちょっとダボダボした感じがいいね!

聖「あの、もし、よかったらでいいのだが…」

矢部「今からおいら達は売店にいk」
パワプロ「なに? 聖ちゃん」

聖「私の、部屋に、遊びに来ないか?」

おいおい、聖ちゃん。

弾道はこれ以上上がらないよ?

>>419
了解。
落ちるときはちゃんと言うつもり。

>>417
すまん、ちょっと聞きたいんだが、>>1には兄弟いる?

>>422
姉が一人。
たしか初野と久遠と犬猫コンビがお気に入りだったはず。

聖「あ、いや、私はみずきとあおい先輩に頼まれてだな、えっと///」

パワプロ「矢部くん、それでも君は売店に行くのかい?」

矢部「売店? なんのことでやんすか?」キリッ

うわぁ、めっちゃいい顔…。

聖「そ、そうか、それならよかった…」ホッ

パワプロ「? どうしたの、聖ちゃん」

聖「いや、もし、先輩をつれて来れなかったら…」

モジモジしないで! もう俺の弾道は4よ!

聖「…いじめられるから」

ど、どんないじめですか!? も、も、もしかして…

聖「…は、早く行こう、行かないと…」

パワプロ「う、うん」

なんか凄くおびえてるぞ…。

可愛いなぁ。

パワプロ「…」

聖「…」ビクビク

パワプロ「聖ちゃん?」ポンッ

聖「ひひゃあ!? …あ、パワプロ先輩か、驚かさないでくれ…」

ひひゃあとかなんなの? 可愛い過ぎるんですけど。

矢部「~♪でやんす」

パワプロ「聖ちゃん、矢部くんも一緒で大丈夫なの?」

聖「わからない。そういえば、パワプロ先輩は呼べと言われたけど、矢部先輩は言われてないな」

パワプロ「なんだか、また悲鳴を聞くことになりそうだよ…」

聖「私もだ」

コンコン

みずき「聖?」

聖「うむ、私だ。パワプロ先輩と…パワプロ先輩を連れてきたぞ」

あ、矢部くん言うのやめた。

みずき「入って入ってー!」

ガチャ

矢部「おじゃまs…ひでぶっ!」

あおい「お前のメガネは既に、割れている」

はわわ…世紀末だよ。

みずき「メガネはほっといて入って入って!」

パワプロ「う、うん…」

それにしても三人娘と一緒の部屋にいるなんて、幸せだ!

パワプロ「で、なんで俺をここに?」

みずき「実はね」

あおい「パワプロくん、ボクたちのこと、のぞいた?」

パワプロ「」
あおい「」

>>441
それはポケのメガネはいい奴なのに矢部ときたら… ってやつか?ww
もしそうじゃないなら湯田くんにジャンピング土下座しろ

あおい「…あれ? なんでそんなに固まってるの? や、やっぱり…」

みずき「ほほう…いい度胸してるじゃないの…」

パワプロ「正直に言います。俺は男湯と女湯を間違えました」

みずき「ふむふむ、それで?」

パワプロ「先輩達が来たので、大きなロッカーの中に入りました」

あおい「う、うん」

パワプロ「中からは何も見えなくて、会話だけ聞こえました」

聖「!」ボーン

みずき「! 聖!?」

うわわ! 顔真っ赤だ!

>>447
オイラのおならはフルーティーでやんす。

聖「じゃ、じゃあ、あの話も…」

パワプロ「?」

聖「…」フラリ

みずき「ちょ、聖!?」

パワプロ「聖ちゃん、大丈夫?」

聖「ち、近づくなっ!」

死にたいっ。

聖「あ…す、すまない、パワプロ先輩…」

パワプロ「あ、うん、気にしてないよ。それに、これは俺のミスだし」

あおい「でも、本当に何も見てない?」

パワプロ「はい、何も…」

あ、聖ちゃんのタオル一枚…。

あおい「その鼻から垂れてる血はなに…?」

パワプロ「はっ!」

みずき「何か見たのね? いいなさい」

パワプロ「何も見てない! ほんとに!」ドババッ

パワプロ「…」チラッ

聖「?」

ドババッ

みずき「! ははぁ~ん、さては聖の体を…」

聖「なー!」

パワプロ「そ、そんなことは…!」ドバッ

あおい「とりあえず鼻血拭いて! パワプロくん!」

パワプロ「あ、す、すいません!」

くそう、弾道が4じゃなけりゃこんなことないのに…!!

あおい(パワプロくんは、ちっちゃい方が好きなんだ…)

あおい「はぁ…」

みずき「なんで溜息ついてるんですかぁ?」ニヤニヤ

あおい「ちょっと考え事してただけ! ほっといてよ!」

パワプロ「? あおい先輩どうしたんですか?」

あおい「なんでもないよ! 気にしないで!」

みずき「はぁ…パワプロくん、トランプでもやらない?」

パワプロ「あ、うんそうだね」

みずき「じゃあ二人でババ抜き…」

あおい「なんでボクと聖は入ってないの!?」

聖「トランプ…したい」

みずき「したい? 誰と?」

聖「え?」

みずき「誰としたいか言ってよ」ニヤニヤ

みずきちゃん、何を企んでるんだ?

聖「みずきと…したい」

みずき「じゃあパワプロくんはダメなんだぁ~」

聖「! …先輩と、したい」

ごめん、俺、約束守れそうにない。

あおい「うわっ!? パワプロくんがまた鼻血を!?」

一瞬記憶が飛んだけど、それは数秒のことだ。

畜生! みずきちゃんめ! 聖ちゃんになんてことを言わせるんだ!

みずき「ふふ、どうしたのパワプロくん? なんで鼻血出してるの?」ニヤニヤ

パワプロ「く、みずきちゃん…!」

あおい「う、動かないで、パワプロくん」

パワプロ「あ、はい」

あれ? ここは…。

あおい「? どうしたの?」

あおい先輩のお膝ですと…!?

パワプロ「あ、あ、あの…」

あおい「?」

みずき「あおい先輩のお膝が気持ちいいんですってー」

あおい「…あ!」

サッ ゴチン

パワプロ「いたぁ! こ、後頭部が…」

うぅ、まさか俺まで世紀末覇者あおいにやられたのか…?

あおい「あ、ごめんパワプロk」
聖「大丈夫か!? パワプロ先輩っ」

パワプロ「ひ、聖ちゃん…あれ? なんだか君が…輝いて見える…」

聖「何を言っているのだ、パワプロ先輩! 気を確かに!」

パワプロ「はは…三途の川が…」

あおい「嘘つくなっ!」ゴチン

パワプロ「あいたー! じょ、冗談ですよ冗談…」

うう、後頭部強打したり殴られたり…災難だ!

数分後

パワプロ「…で、トランプをやると」

みずき「うん」

パワプロ「言っとくけど…俺は強いよ?」

聖「…」

みずき「よし、じゃあ配るねー」

ヒョイヒョイヒョイヒョイ

くそ、ジョーカーは俺か…!

みずき「じゃあ私から! 聖、取るよ」

聖「うむ」

ヒョイ

聖「じゃあ、先輩、取るぞ」

パワプロ「う、うん。来い!」

ヒョイ

あ、それ、ジョーカーだ。ごめんね。

聖ちゃん、どんな顔してるだろ?

聖「―――――」

超集中!?

パワプロ「…」

ヒョイッ

パワプロ「おっし、そろった」

あおい「ん」

ヒョイ

あおい「やった!」

みずき「私!」

ヒョイ

みずき「そろったー」

聖「うむ」

ヒョイ

聖「―――――」

あ、そろわなかったのか…。

数分後…

聖「…」

パワプロ「ひ、聖ちゃん、落ち込まないで…?」

聖「一度も駆け引き無しで終わってしまった…」

俺からジョーカーもらってそのままだったもんな。

パワプロ「気にすることないよ。もう一回しよ? ね?」

聖「いや、もういい…」ズーン

パワプロ「…」

あ、そうだ。

パワプロ「聖ちゃん」

聖「なんだ?」

パワプロ「この中から一枚、カードを選んで」

聖「? うむ」

パワプロ「そのカード見て、覚えてて」

聖「…」コクリ

パワプロ「じゃあ、どこでもいいから入れて」

聖「うむ」

パワプロ「それじゃあどこにあるかわからなくなるくらいシャッフルして」

聖「うむ」

しゃっしゃっしゃ

聖「したぞ」

パワプロ「…聖ちゃんが選んだカードは…んー」

聖「…」

パワプロ「これでしょ?」

聖「…違う」

パワプロ「あれ? じゃあこれ?」

聖「違うぞ」

パワプロ「ああ、ごめん。この間のカードだったね」

聖「!! 何故だ!?」

パワプロ「聖ちゃんの考えてることなんて、お見通しだよ」

まあ、ここまでの一連は全部、矢部くんに教えてもらったんだけど…。

『女の子にモテるために手品をするでやんす!』とか言って、付き合わされたから覚えちゃったよ…。

聖「お見通し…///」

みずき「あ、また聖顔赤くなってる!」

聖「む、そ、そんなことはない!」

あおい「…」

すまん、今日はもう…。
死ぬ。おあふみ

みずき「じゃあ、私もちょっと…」ゴソゴソ

パワプロ「ん? 割り箸?」

みずき「一本選んで」

パワプロ「うん」

みずき「あおい先輩も、聖も」

聖「うむ」

あおい「うん」

みずき「それじゃあ―――――」

みずき「王様ゲーム開始!」

あれ!? 手品じゃないの!?

みずき「おっと! もう取ったんだからやめることはできないわよ!」

な、なんだってー!?

パワプロ「…王様だーれだ?」

みずき「はーい♪」

悪夢が始まりそうだ…。

俺は2番か…さて、どうなるかな?

みずき「パワプロくんが…」

パワプロ「待って! 番号の意味が無いよそれじゃあ!」

みずき「わかったわよ…」

聖「みずき、悪いのだが」

みずき「ん?」

聖「王様ゲームってなんだ?」

みずき「それはね…コソコソ」

聖「ふむ…ふむ…。…なー!」ボーン

ああ、また聖ちゃんが真っ赤に!

聖「…か、過激なゲームなのだな…すでに始まっているのだ。覚悟はしよう」

あおい「王様ゲームなんて初めてだよ…」ドキドキ

みずき「じゃあ気を取り直してー命令しまーす」

パワプロ「…」ゴクリ

みずき「1番と、」

1番、誰だ!?

みずき「2番は互いにこのポッキーをあーんする」

やったー! やったぞぉ! 誰だ!? どっちでもかまわないけど!

パワプロ「2番俺だけど…?」

聖「なー!」カァァ

あ、聖ちゃんだ。

今、天にも昇る気持ちです。

みずき「聖? 命令は絶対よ?」

聖「う、うむ…」

パワプロ「…」ドキドキ

聖「そ、それじゃあ…パワプロ先輩」

パワプロ「う、うん」

聖「…や、やっぱり、先にやってくれ…は、恥ずかしい」

パワプロ「あ、うん…」

聖「…」

パワプロ「あーん」

聖「あーん…」パクッ

可愛い…! 可愛いよ…!

ふと思ったけどこの>>1キモいな

>>567
否定はできない。
キモいんじゃなくきもちわるいと思っててくれ。
いやならセーブするけどさ。

パワプロ「そ、それじゃあ聖ちゃん…」

聖「う、うむ…」

あー口から心臓が出そうだよ…。

鼻血はもう出すぎて出なくて良かった。

パワプロ「…」

聖「あーん…」

パワプロ「あーんっ」パクッ

聖「…」モジモジ

ポッキーの味が感動のあまり感じない…。

みずき「うわー二人とも顔真っ赤ー!」

パワプロ「う、うるさいなぁ!」

あおい「…」

みずき「おもしろいもの見せてもらったしこれで終わりぃ」

聖「待て、みずき」

みずき「?」

聖「これでは私の気がすまないんだ」

あおい「ぼ、ボクも!」

みずき「えぇ? あおい先輩は無害でよかったじゃないですか? もしかして…?」

あおい「い、意味は無いよ!」

もしかしてって、なんだ?

みずき「じゃあ、はい、どうぞ」


あおい「あ、ボクだ! ボクが王様!」

みずき「ちぇーなんだーちょっと私トイレ言ってくるー」

あおい「え? え?」

みずき「あ、先に決めといてください」

あおい「う、うん…」

やっぱりみずきちゃんは王様じゃないといやなんだなぁー。

あおい「それじゃあ言うね…えっと…」

ジャジャー

みずき「ふぅ。さぁて、もう決めたかなー?」


ガチャ

みずき「さぁて、王様! どんな命令ですか?」

パワプロ「みずきちゃん…」

みずき「ん? 何?」

パワプロ「好きです」

みずき「!!!」

みずき「は、はぁ? いきなり何言ってんの?」

パワプロ「嘘じゃないよ、みずきちゃん」

みずき「…」

パワプロ「俺の目を見てよ、みずきちゃん」

みずき「なんなのよあんた!」

パワプロ「強気なみずきちゃんが、大好きだよ」

みずき「~!」カァァ

みずき「…ま、まぁあんたがべ、別にいいなら…」ボソボソ

パワプロ「ふー恥ずかしかったー!」

みずき「え?」

パワプロ「3番が1番の人に嘘告白する、が命令だったんだよ」

みずき「ふん、や、やっぱりね…! そ、そんなのわかってたわよ!」

あおい「それにしては顔真っ赤だったね?」

みずき「こっちも演技しただけですよっ!」

聖「それにしては凄い演技力だったな」

みずき「もうその話はいいでしょ! もうっ! 次いきましょ次!」

くそう、二回中二回選ばれるとは…!


聖「む、私が王様か」

くそう! なぜ俺にこないんだ!

俺もあおい先輩やみずきちゃんや聖ちゃんに色んなことさせたいよ!!

というか、色んなことされたい気もするけど!!!

聖「それじゃあ、2番は、私をギュッと抱きしめろ」

…?

俺の割り箸には、2って書いてあるけど…?

みずき「なんでそんな命令を?」

聖「昔、お父さんに抱きしめられて、昔から安心するのだ。だから、命令という銘打って抱きしめてもらうぞ」

あおい「そっかぁ…で、誰? ボクは1番だけど…」

パワプロ「あ、お、俺…です」

あおい・みずき「!?」

聖「!! そうか…パワプロ先輩か」

パワプロ「で、でもいいの? 俺で」

聖「命令は絶対だぞ」

めいれいはぜったい。

しょうがないよこれは命令だもん。だから俺は悪くないもん。

憎まないでね?

パワプロ「それじゃあ…」ドキドキ

俺は、聖ちゃんを抱きしめた。

息をゆっくりと吸い込む。ほのかにいいにおいがする。

髪がすこし顔に当たって、くすぐったい。

小さい背中。本当に野球ができるのだろうかと思うくらいの、とても小柄な体。

聖「っ…」

微かな声がする。

その声がなぜ漏れたのかというと、俺がすこしだけ強く聖ちゃんを抱きしめたからだ。

今俺は柔らかな体に触れている。聖ちゃんは俺になんの抵抗も無く体を預けている。

ついつい、頭を撫でる。ツヤのある髪。

聖「パワプロ…せんぱい」

声もなんだかいつもと違う。感情が入っているような感じだ。

俺はその声に理性を失いそうになる。しかし、命令は「抱きしめる」だけだ。

それ以外はしてはいけない。撫でることは俺が勝手にやったことだけど。

ん? 聖ちゃんの腕が俺の体に巻きつく。どうやら聖ちゃんも俺を抱きしめているようだ。

本当に一瞬のことなんだけど、俺には本当に、長い時間に感じた。

みずき「も、もういいでしょ!?」

あおい「そうだよ! そろそろ終わりだよ!」

はっ、夢心地だったのに!

パワプロ「は、はい」

そういってすぐに聖ちゃんから離れる。

聖「あ…せんぱいっ」

とても名残惜しそうに俺を上目遣いで見てくる聖ちゃん。

襲いたい…いや、落ち着け! ここで襲おうとするのはただの矢部くんと変わらないぞ!

パワプロ「は、はい! これで王様ゲーム終了! で、いい?」

みずき・あおい「よくない!」

なんで!?

みずき(私だって…)

あおい(ボクだって…)

なんであんなに真剣な顔をしているんだあの二人は!?

聖「…」

グランド

矢部「昨日は最悪だったでやんす」

パワプロ「ははっ…」

矢部「行った途端殴るなんてありえないでやんす! あっちから誘ったのに!」

パワプロ「…」

実は俺が誘われてて、矢部くんは誘われてないよなんて、言えないよな。

聖「パワプロ先輩」

パワプロ「ああ、聖ちゃん。それじゃあ、矢部くん」

矢部「ほーいでやんすぅー」

矢部くんも昨日で懲りたのかな?

聖「改めて、おはよう、パワプロ先輩」

パワプロ「うん、おはよう」

パワプロ「今日も頑張ろうね!」

聖「うむ」

あおい「ねーパワプロくーん」

パワプロ「あ、はい?」

あおい「ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど…」

パワプロ「はいはーい。ちょっと待ってて、聖ちゃん」

聖「あ……うむ」

みずき「パワプロく…あ、あおい先輩」

あおい「! みずき」

パワプロ「あ、みずきちゃんおはよー」

みずき「ストレッチしたいから押してくれない?」

パワプロ「え!?」

今、俺に言ったよね?

あおい「他の人も手空いてるから頼めば?」

みずき「パワプロくん上手なんですもん」

い、いやぁ…それほどでも…。

みずき「ねっおねがいパワプロくん」

うっ…、みずきちゃんの小悪魔アイが俺に炸裂っ!

し、しかし、最初にお願いしたのはあおい先輩だし…。

パワプロ「みずきちゃん、悪いんだけd」

みずき「早くいこっ?」キュッ

ー! ー! ー! ー!

言葉にできない! ラーラーラーララーラー!!

もうこれ以上弾道が上がらないのに…! 死ぬ…!

ん? あれって…?

「お、おいどこ触ってんだよ…」

「んー? お前のことストレッチしてるだけだぜ?」

パワプロ「…」

弾道が下がった。

考えてみれば、あいつら昨日帰ってこなかったな…。

弾道が下がった。

よしこれで立ち向かえるぞ!

キュッってされただけで動じるものか…

ムニュ

パワプロ「!」

胸ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

あおい「じゃあパワプロくん、ボクもお願い!」キュッ ムニュ

ぐはぁぁ!!!! む、胸がーーーーーーーー!!!


聖「…パワプロ先輩」ペタペタ

聖「…はぁ」

弾道が2上がった。

一瞬にして!? え!? 一気に二つ上がることもあるの!?

みずき「ねぇ、パワプロくん? お・ね・が・い」

あおい「パワプロくん、ボクが先! してよっ」

ああーどうしよぅ…。

体が火照ってきたよー…。

パワプロ15のギャラリーの三人娘の画像見たことある人いる?

どうしてもみずきのお尻から目が離せないんだが。

ttp://www.konami.jp/pawa/15/gallery/wp/09/images/1024_768_09.jpg

それでも俺は聖好き。

聖「先輩達」

みずき「あら、聖」

あおい「どうしたの?」

聖「パワプロ先輩が困ってる」

ひ、聖ちゃん。

みずき「なにぃ? 嫉妬ぉ?」

あおい「えっと、ボクはただストレッチを…」

聖「…行くぞ、先輩」グイッ

パワプロ「うわっと…」

名残惜しいけど、ありがとう、聖ちゃん。

パワプロ「ひ、聖ちゃん…」

聖「なんだ…?」

パワプロ「別に助けなくてもよかったんだよ?」

俺のせいで聖ちゃんが憎まれ役を買ってしまった。

聖「…別に、気にするな」

パワプロ「でも、ありがとね」

聖「…礼などいらないぞ」

あ、手が熱くなった。

くっ、そうか
あくまで聖ちゃんルートを貫き通すわけか…
今度はみずきちゃんでお願いします>>1

聖「そうだ」

パワプロ「ん?」

聖「やはり、お礼をもらう」

パワプロ「あ、そう? じゃあなんでも言ってよ」

聖「こんなこと…言ったら先輩は嫌がるかもしれないんだ」

パワプロ「とりあえず、言ってみなよ」

聖「…昨日…の」

パワプロ「昨日?」

聖「ギュッて…」

パワプロ「うん、わかった」

拒むわけがない。むしろ最高ですよ。

矢部「パワプロくーん!」

パワプロ「!」ビクッ

矢部「こんなところにいたでやんすか! しかも二人で!」

パワプロ「いやぁ、一緒に練習しようかと思って」

矢部「うわー二人で特別練習でやんすか? 保健体育はそこまででやんす」

パワプロ「そんなこと言ってないだろ!」

>>639
俺遅筆だけどいいのか?

パワプロ「…で、矢部くん、どうしたのさ?」

矢部「今から紅白戦をするらしいのでやんす」

パワプロ「え! まだ肩作ってないよ!」

聖「じゃあ今からすぐにあたためよう」

パワプロ「うん!」

試合中…。

バシン ストライク! バッターアウト!

「おおー! なんださっきの球! めっちゃノビてたぞ!」

パワプロ「いやいやぁ」

聖「ナイスピッチングだ、先輩」

パワプロ「聖ちゃんのリードのおかげだよ」

聖「む、ありがとう」

いやぁ、同じチームでよかった。

逆に、あの二人とは敵チームだけど…。

ストライク! バッターアウト!

あおい「ふぅ」

やっぱりあおい先輩のマリンボールは凄いキレだなぁ…。

本人もキレるけど。

あおい「…」ジロッ

あ、やべ、なぜバレた!?

あおい「…」ニコッ

あれ? 微笑みかけてきた?

聖「…パワプロ先輩、試合に集中しろ」

パワプロ「あ、ああ。ごめん」

さっきのプリティスマイルは一体…。

聖「交代だぞ、先輩」

とにかく、チェンジだ。


ストライク! バッターアウト!

パワプロ「ふぅ…なんとか俺の回は終了だな」

一人3イニング投げるのが紅白戦のルール。どんなに打たれても続く。

あ、あっちは表だから、みずきちゃんに代わってる。

ストライク! バッターアウト!

みずき「ようしっ」

パワプロ「うわーやっぱりすごいなぁ」

みずきちゃんも負けず劣らず凄い変化球。

しかもキャッチャーミット一ミリも動いてないよ。

聖「さすがみずきだな」

パワプロ「そうだね」

聖「うむ」

チェンジ!

聖「さて、行ってくる」

パワプロ「うん、頑張って」

試合終了…

パワプロ「おつかれ、聖ちゃん。はい、タオル」

聖「うむ、ありがとう」

聖ちゃんは最後までずっと出てたから一緒にいれなくて寂しいかったよー!

なんて、本人には言わないけどさ。

監督「うーっし今日はこれで終了だ。各自、自主練に励んでもよし。今日は終わってもいいぞー」

聖「よし、パワプロ先輩、アレをするぞ」

パワプロ「うん」

エロい何かだと思った俺を許してくれ。聖ちゃん。

パワプロ「それっ!」

聖「うぅ…!」

パワプロ「うおりゃ!」

聖「くぅ…」

パワプロ「聖ちゃん、大丈夫?」

聖「だ、大丈夫だ…。気にするな」

パワプロ「いや、ダメ。休憩しよう」

聖「まだだ! まだ…」

パワプロ「でも…聖ちゃん限界でしょ?」

聖「まだいける。パワプロ先輩、こい!」

言葉だけだとただのエロ展開に聞こえるような気がする…。

パワプロ「それじゃあ、行くよ」

聖「…」コクリ

ビユッ バシン

聖「く…」

パワプロ「…」

ダメだ、見てられない。

パワプロ「いてて! もう限界だ!」

聖「! パワプロ先輩っ!」

パワプロ「ごめん、どうやらもう投げれそうにないよ」

聖「そうか…なら、今日もランニングを…」

パワプロ「軽くキャッチボールにしない? 多分すこし経てば回復すると思うから」

聖「む…わかった」

ランニングはちょっとやりたくないなぁ。

でも、聖ちゃんと一緒に走れるのはうれしいけどね。

パワプロ「聖ちゃんはさ」

聖「む? なんだ」

パワプロ「俺って、ストレートしか投げられないじゃん? それってやっぱりダメかな?」

聖「…あまり言いたくはないのだが、厳しい」

パワプロ「やっぱりそうだよね…」

聖「でも、先輩のストレートは二つある。普通のストレートとノビるストレート」

パワプロ「…うん」

聖「私はその二つでリードする。難しいかもしれないけど、私は先輩の投げる球が大好きだ」

パワプロ「聖ちゃん…」

てかなんでいきなり抱き合うほどの仲にまで進展したんだ
王様ゲームのせい?

聖「だからこそ、ライジングキャノンの投げれる球数をすこしでも増やさないといけないんだ」

聖ちゃんは、野球部のことも、俺のことも、ちゃんと考えてくれてる。

聖「あおい先輩やみずきはスタミナがどうしても最後まで続かない。先輩の力は絶対に必要だ」

俺が、必要…。

聖「一人で練習することは簡単だ。でも、出来がどうかは自分でわからないだろ?」

聖「だから、私がここにいるのだ。先輩の球をうけるために」

パワプロ「聖ちゃん…!」

ギュッ

聖「なー!/// い、いきなり何をするっ!?」

パワプロ「聖ちゃん良い子! もう大好き!」

聖「/// パワプロ先輩…」

>>668
王様ゲームで、「抱きしめてくれると安心できる人」になったって感じで考えてくれ。

パワプロ「よし、聖ちゃん! もう一回頑張ろう!」

聖「む、うむ!」


パワプロ「ふぅ…」

聖「凄いぞ先輩! さっきので30球目だ! 球威もさほど衰えていない!」

パワプロ「よっしゃ! 聖ちゃんありがとう! 付き合ってくれて」

聖「わ、私はただ、ボールをうけただけだぞ。何もしてない…」

したよ。聖ちゃん。

聖ちゃんは俺の奮い立たせてくれた。

それは十分、大きなことをしてるよ。

>>672
>>聖ちゃんは俺の奮い立たせてくれた
になってるぞ

肩に爆弾ができました。

俺はこのとき、何も知らなかった。



矢部「えーみなさんに集まってもらったのは他でもないでやんす!」

「なんだよ矢部ー」

「蚊に刺されるから早くしろよなー」

矢部「わかってるでやんすよ。それでは、今から肝試しを開始するでやんす!」

「男ばっかだぞー!」

「ふざけんなー!」

>>675
すまん、ミス。
俺を奮い立たせてくれた。
です。申し訳ございませんでした。

矢部「はぁ…そうでやんすか」

「な、なんだよ…」

「何が言いたいんだよー!」

矢部「はいはい、わかったでやんす! じゃあオイラはあおい先輩と、みずきちゃんと、聖ちゃんと四人で行くでやんす!」

「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」

「俺やっぱりやる!」

「まろも!」

「わしも!」

「おいどんも!」

やっぱりみんな釣られた…。

矢部「もちろん三人も参加するでやんすよね?」

あおい「う、うん。いいよ」

みずき「メガネじゃなかったら別に良いわ」

聖「…」コクリ

パワプロ「じゃあ俺もやろっと」

聖ちゃんとなれるのなら俺は…!!!

矢部「パワプロくん」コソコソ

パワプロ「なに?」

矢部「オイラが実行係だから、細工できるでやんすよ」

パワプロ「な、なんだってー!?」

それは隠し球くらいの驚きだよ!

矢部「なんだったら、あの二人の仲で選ばせてあげるでやんす」

パワプロ「え? 二人?」

矢部「あおい先輩はもらっていくでやんす」

ああ、なるほどね。

それじゃあ…。

どうしようかな?

なんて、考えることなんてないけど。

パワプロ「聖ちゃんでよろしくおねがいします」

矢部「がってんでやんす」

やべえ、ニヤケが止まらない。

矢部「じゃあここから紙を取るでやんす!」

「「「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」」」

うわ! 殺気が…!!!

矢部「ぐえ! 殴るなでやんす!」

パワプロ「…やっとみんな取ったか」

よし、じゃあ俺も…。

矢部「…」ニヤリ

パワプロ「…」ニヤリ

よし! 聖ちゃんとペア頂きー!

パワプロ「7番! 誰ー!?」

もちろん、聖ちゃん!

あおい「あ、ボクだ」

矢部「10番誰でやんすー!?」

聖「私だ」

パワプロ「」

矢部「」

あ、あれー? おっかしいなー?

7番…俺・あおい先輩

10番…矢部くん・聖ちゃん

うわー! 矢部くんミスったなー!!!

矢部くんめー後で覚えとけよ!

まぁ、あおい先輩でもうれしいけどさ…!

でも、聖ちゃんが…聖ちゃんがー!!!!

あおい「じゃ、じゃあ…いこっか」

パワプロ「あ、はい」

ああ、聖ちゃん…グッバイぃぃ……!


あおい「…」

パワプロ「真っ暗ですね…」

あおい「うん…」

パキッ

あおい「ひゃっ」ガバッ

あおい「あ」カァァ

パワプロ「大丈夫ですか?」

あおい「う、うん」

あおい「…ボクさ、こういうの、苦手なの」

パワプロ「そうですか。でも大丈夫ですよ。何もでませんから」

あおい「そ、そうかな…」

パワプロ「…」

胸当たってる…。ふはははははは。

あおい「なんか、元気ないね」

パワプロ「そうですか?」

あおい「うん、ボクと一緒はイヤだったかな…?」

パワプロ「そんなことないですよ。逆に光栄ですよっ」

あおい「…なんだかパワプロくんと一緒にいると…怖くない」

パワプロ「そ、そうですか?」

あおい「おばけが出てきても、パワプロくんがやっつけてくれるって…」

凄くうれしいなぁ。

パワプロ「俺も、あおい先輩と一緒にいて、すっごく勇気づけられますよ」

あおい「え?」

パワプロ「女の子なのに頑張って練習して、男に負けないくらいの実力もってて…」

パワプロ「正直、憧れます」

あおい「…ありがと」

すまん、肩が固まっちまった…。
死にます。
すんません。それでは。

ああ、ごめん。
保守できる人いればお願いします。
それでは…。

「うう、許せん…パワプロのやろー!」

「俺達のあおいちゃんを取りやがってー!」

「怖がらせて、びびらせてやる!」


パワプロ「それにしても、結構長いですね」

あおい「うん、そうだね」

…あおい先輩、いいにおいだなぁ。

って、ダメだろ! 俺は聖ちゃん一筋だ!

…しかし。

森の中
二人きり
寄り添っている

これは…まさか…ううむ。

「ぅぅ…」

あおい「! な、なにか、聞こえなかった!?」

パワプロ「え?」

パワプロ「いや、特に何も…」

矢部「ぎゃー! でやんす!!」(驚いた声)

あおい「きゃー!」(驚いた声)

「うわー!」(驚かせようとした声)

パワプロ「うわっあおい先輩!?」(驚いた声)

聖「矢部先輩何処にいく!」

パワプロ「あ、聖ちゃん」

すまん、7時に戻ってくる。

一本松「よし、入れるぞホモ沢・・・」

ホモ沢「はい、お願いします・・・」

阿部「入るかッ!? 入るかーーーーッ!?」

 ズブッ

ホモ沢「アッー!」

阿部「入ったーーーーーーッ!」

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