妹「お兄ちゃん…嫌いにならないで…」(154)
妹「あ…お兄ちゃんの下着…」
妹「だ、だめよ、妹…こんなことしちゃ…」
妹「でも…ちょっとだけ…なら…」
妹「…」ドキドキ
妹「スンスン…ふわぁ…汗臭いよぉ」
妹「でも…嗅いじゃう…」スンスン
妹「あたし変態なのかなぁ…?」
妹「はあぁ…お兄ちゃんをそういう目で見ちゃダメなのに…」
兄(風呂)「おーい!タオルあった?」
妹「ひゃ!う、うん!置いておくね!」ドキドキ
兄(風呂)「ありがとー!」ザパァ
妹「はぁ~、びっくりしたぁ…」ドキドキ
お風呂がお兄ちゃんだなんて…
妹「吊り橋とか、なんとか効果ってやつだよね…」
妹「スリルで興奮してるんだよね、きっと…」スン…
ガラッ
兄「ふう…おわ!いたのか!」
妹「きゃっ!し、信じらんないよぉ~!」バタバタ…
兄「へ?あ…えぇ!?」
>>7
orz
続けろ
兄「ふう…」
姉「お、これはこれはお兄様!妹が顔真っ赤にしてたよ~?」
兄「あ、ああ…脱衣所で鉢合わせしちゃってさ~」
姉「で、見せつけてやったわけだぁ?」
兄「はぁ…?ああ、いや違うぞ!背中向けてたし!いい迷惑だ…」
姉「なに言ってるのよー?あんなに気の利く妹は今どきいねってーのよ!」
兄「へいへい…」
姉「まぁいいけどさぁ、妹をあんまりこき使わないでよね?私が使えなくなるじゃん」
兄「おいおい…」
姉「ん?」
兄「…何でも…」
姉「よろしい。部屋行くなら妹呼んで」
兄「…はい」
──妹の部屋
妹「はあぁぁぁぁ…」
妹「見られちゃったかなぁ…うわあぁぁぁ…」バタバタ
妹「あの時普通に返事しないで機転きかせておけば助かったのにぃぃ…」
妹「嫌われてたらどう─」
トントン
妹「ひゃ!は、はい!?」ビクッ
兄「妹…?どうした?」ガチャ
妹「へ…ううん!なんでもないですよ?」
兄「そうか?あのささっきは悪─」
妹(ふわ…お風呂上がりの濡れた髪…拭き残して透けたシャツ…)
妹(い、色っぽいっていうか…)
兄「─い、おい!妹!どうした?」
妹「きゃあっ!?」
兄「どうしたよボーっとして…」
妹「…大丈夫です。」ドキドキ
兄「そっか、それじゃあ姉が呼んでるから行ってやってくれな」
バタン
妹「っ…はあぁぁ…」ヘナヘナ
妹「んん…っ」ゾクゾクッ
妹「はぁ…なんか…熱くなってきちゃったよぉ…お兄ちゃん…」
─台所
トントントン
妹「…っと♪えーっと、少し辛めの味付けに…っと♪」
妹「よし♪あと一品…野菜残ったからありものでサラダかな?」
兄「まだなんかあるのか?手伝おう」カチャッ
妹「いいのにー…じゃあ、そこのお野菜切ってもらっていいですか?」
兄「はいよ!」トン
兄「サラダ?このくらいの細かさでいいかな?」トントン
妹「オッケーですよ♪」
妹(えへへ~、新婚さんみたいだなぁ)
兄「よし…あ…!つうっ!」ガシャン
妹「ああ…もぅ!調子のるから…見せて下さい?」
兄「ははは…」
妹「傷は浅そうですねぇ。舐めておけば治りますよ」ハムッ
兄「あ、ああ、いいよ!自分でやるから…」アセアセ
妹「ん…」チュッ
妹(しまった…勢いあまって…は、恥ずかし~!バカー!)カァァッ
兄「はは…ありがとな妹、もう大丈夫…」
妹「…ん…」チュウ…
兄「あの…妹…?」
いいぞ
妹「…(はうう…時が止まる…変な空気になっちゃったよぉ)」
兄「…」
妹(指を離さなきゃ…)
妹「ふぁ…」ニチャア…
妹「!(私の唾液でヌルヌルだよう…)」
兄「あ、ありがとな妹。おかげで血も止まったよ…」ペロッ
妹「…!」
妹(あああ…私の唾液でドロドロの指をな、舐めてる…)カァァッ
兄「うん!傷口も塞がってるよ。」
妹「よ、よかったです。包丁の使い方は小学生で習わなかったんですか?」トントン
兄「…こう?」
妹「違います!指先は曲げて…こう!猫の手です」
兄「猫の手…?」
妹「はい。にゃー!」
兄「…こうか」トントン
妹(聞いてない…?)
sien
──夕食後
兄「ふう。よし、片付けるかな」カチャッ
妹「あっ、私が全部洗うからお兄ちゃんは…」
姉「まあまあ、兄が洗うって言ってるから甘えときなって」
兄「そうそう」スタスタ
姉「あと風呂入ってないの妹だけだよ?入っちゃえば?」
妹「うーん…はい、そうしますね」
──脱衣所
妹「…はぁ~」ガサガサ
妹(ダメだなぁ…お兄ちゃんから見たら私、いやらしいみたいじゃん…)パサッ
妹(ボロボロだよぅ…)
ガチャ
妹(いっそ髪染めたり、服も派手にしちゃったり…)ザバァッ
妹(…無理だよねぇ…)
──
妹「うーん…」
妹「あ…っつい…」ザバッ
妹「寝ちゃったぁ…」グタァ
妹(あがろう…)フラフラ
妹「あ~…溶けちゃいそう」フラフラ
──自室
妹「ん…」
妹(ダメ…すごくこのあたりが…熱いよぉ)
妹(熱過ぎて寝れないな…)スルッ
妹「うわぁ…」クチュ…
妹(パンツの上からも湿ってるのわかるよ…)
妹「あっ…ん…」チュ…ッ
続けろ
妹(訂正しなきゃ。妹は…いやらしい女の子です)
妹「ん…ふぅ…パンツ汚れちゃう…」シュルッ
妹(すご…ヌルヌル…!)
妹「んっ…ふぁぁ…」ニチュッ
妹(あ…お兄ちゃん…おっぱい弄って下さい)
妹「ひ…うっ…」ヒクッ
妹(やぁ…そんなに指を出し入れしちゃ…)
妹「うふ…うっ…」ヌチュッ
妹(見て、お兄ちゃんのせいでこんなに…)
妹「は…ふ…うっ…」ニチュニチュ
妹(だめぇ!指だけじゃなくてぇ…)
妹「んっ…んくぅ」ヒクン…ヌチュッ…
妹(激…ひっ…いいよぉ!)
妹「ぁ…く…いっ…!」ヌチュッヌチュッ
妹(ダメ…気持ちよすぎてっ…)
妹「ひっ…か…ぁ…」ピクンッピクンッ
妹「はぁ…ーっ…う゛…はぁ…」…ヒクッ…ピクンッ
妹「ふぁっ…あ…」
兄「い、妹……」
妹「…………っあ…」ヒクンッ
妹「っん……お兄…ちゃん…」ヒク
兄「ご、ごめん!声かけたけど返事無いから……」
妹「……こ、れは…」
兄「…悪かった」バタン
妹「あ……ウソ…」ガクガク
妹「ひ……うっ…お兄ちゃん…」ブルブル
妹「お兄ちゃん…嫌いにならないで…」
──兄の部屋
兄「…」
兄「妹、童顔のくせに出るとこ出て…成長したな」
兄「じゃなくて…くそ!気まずすぎる…」
兄「この気まずさが無ければヌくんだけどな…」
兄「…寝るか…」
──一方、妹の部屋
妹(…もうやだ…最悪最悪最悪!死んじゃえ妹!)グスッ
バタンッ
姉「おーい妹!この服…あれ?どうしたね?」パタパタ
妹「お…お姉ちゃん」ウル
姉「…もしかして、さっきのって兄とのケンカ?」
妹「う…そんな感じ…」グスッ
姉「そっか…理由は?」
妹「…」
姉「ふぁあ~!よし!お姉様に任せておきな、明日の夜になんとかしてあげるから!」
妹「…ホント…?」グシッ
姉「ホントだよ。だから今日は早く寝なさい、ね?」
妹「…はい」
姉「それじゃあ、おやすみ!」
バタン
妹「…大丈夫かな…?」
──次の日、夜
妹「ふぅ、ただいまぁ。買い物してたら遅くなりましたー」パタパタ
妹「なんか、嫌な静けさ…」
ガラッ
妹「なんだ、お姉ちゃんもお兄ちゃんもいたんだ。ただいま…あれ?」
兄「…」スッ
バタン
私怨
妹「…やっぱり嫌われてるんだ…」ドサッ
姉「一応、兄があんたを心配してくれるように小細工したんだけど…ダメだったかな?」
妹「あう~、お姉ちゃん何したの?」
姉「あんたの部屋から空のコンドーム箱と使用済みの妊娠検査薬を仕込んでだね…」
妹「……あ…ああ…」フラフラ
姉「…逆効果だった…かな?」
妹「…お兄ちゃん…いる?」トントン
兄「…ああ…」ガチャ
妹「…ただいま…」
兄「…おかえり…」
妹「あの、お姉ちゃんから聞いたけど…私の部屋にあったゴミなんだけどね、」
兄「あ、ああ、すまんな、プライバシーだもんな!」
妹「じゃなくて…」
兄「恥ずかしがることじゃないけどな、自分の体の管理はちゃんとしろよ?」
妹「あのね…」
兄「避妊してるだけ偉いけどな、ほどほどにしておけよ?」
妹「うっ…」
兄「ちょっと今忙しいからさ、また後でいいか?それじゃ」
ガチャ
妹「うっ…ひく…」グスッ
姉「…ごめんね…心配してくれるかと思ったからさ…」
妹「うえ…っぐ…」
姉「…ごめん…」
──自室
妹「…」
妹(誤解解けても…イメージは残るよね…)
妹「…ん?あは、私最低だ…」
妹「こんな精神状態で濡れてるよ…?」
妹(1人でしてから死んじゃおうかな…?)
妹「もう…めちゃくちゃだ私…クスッ」
妹「あっ…」クチュ…
妹(そういえば何で濡れたんだろ?私壊れた?そうかも…)
妹「ん…気持ちい…い…」クチャァ
妹(そういえば私くらいの年代って精神不安定って聞いたなぁ…)
妹「ん…あっ…」ヌチャア
妹(気づかないうちにパンツもぬいでるし…)
妹「あ…すごく尖って…」ビクンッ
妹(クリってこんなになるんだ…)
妹(そういえば…昨日はイッた直後にお兄ちゃんに…)
妹(お兄ちゃん…)
妹「ふぁ…あ…」ニチュッ
妹(そうだ…お兄ちゃんだって男の子じゃん…)
妹(ナイフで…脅せば…)
妹「…っんう…ぁあ…」ヒクン
妹(エッチ…してくれるかも…)
──兄の部屋
兄「…はぁ…」ゴロン
兄「姉のやつ…」
兄「いい冗談と悪い冗談て区別つかねぇか…?」
兄(俺も悪い。昨日のアレがなければ笑って済ませた…けど)
兄「いや…関係ないじゃないか?あんな─」
ガチャ
妹「…お兄ちゃん…」
兄「うわ!だからノックしないと心臓に─って…い…妹…!?」
妹「妹以外の誰に見えたの…?ひどいよ、お兄ちゃん…」ギシ…
兄「いやいやいや!下半身裸でいったい…?」
妹「…?上も…?」ゴソゴソ…パサッ
妹「これでいい?クスクス」
兄「……どうした?何があった…?」
妹「…それじゃあ質問します♪」
兄(…)
妹「お兄ちゃんはどうしたいか…次の中から選んでください♪」
兄「…へ?」
妹「一つ目、2人でエッチ」
兄「…ばっ…」
妹「二つ目、私が死ぬ」
兄「…」
妹「三つ目、お兄ちゃんが私を─」
兄「俺が…悪かったのかな?」
妹「…?」
兄「そうなのか…じゃあ答えは…」スタスタ…
妹(お兄ちゃんならきっと一つ目を─)
兄「言い掛けてた三つ目って、俺が、妹を殺す…かな?」
妹「え…?」
兄「それで。そのナイフ貸せよ。刺していいんだろ?」パシッ
妹「あ─」
ヤンデレJR━―━―━(゚∀゚)━―━―━―!!
じゃなかったキターーーー(゚∀゚)ーーーーーー
兄「…」グッ
妹「ひ…い、いやっ…」ドサッ
兄「…怖いんだろ?簡単に死ぬとか言うな…」ギュッ
妹「あ…うああ…お兄ちゃん…」ポロポロ
兄「俺も悪かったから…言いたいことははっきり言ってほしいけど…」
妹「ごめ、んなさい…」グスッ
──
兄「…いいのか…?」
妹「はい…お兄ちゃんと…したいです…」
兄「ああ、もう…妹…ん…」
妹「お兄…はぁ…ん」チュウッ
兄「ん…なんだ…愛液が足を伝ってあふれてるぞ…」クチャア
妹「ひぃ…や、優しく…して下さい…」ピクン
妹「うあ…指が激しく…っ入って…っ」ピクンッ
兄「妹の体、ビクビクいってる…」ニチャニチャッ
妹「あ…あっ…ああ…熱い…おかしくなっちゃ、う…」ビクッ
兄「ん…ほしいのか…?」
妹「…うん」ヒクン
兄「よし…きついかな…無理すんなよ?広げてごらん…」
妹「……うん」ヌチャア
兄「妹…スゴいポーズしてるぞ?」ニヤニヤ
妹「恥ずかしいから…その…早く…」ドキドキ
兄「俺がクラスメートならほっとかないけどなぁ~」
妹「バ、バカぁ!」カァァ
兄「焦るなよ…ほら、痛くしないようにローション塗ったから…」
妹「ん…はぁ…」ヒクンヒクン
兄「見ただけで感じてるなよ…」
妹「…だってじらすんだもん…」
兄「よし、いれるぞ…ん…なかなか入らないな…」ニュルッ
妹「ふああ…入り口だけでも感じちゃう…じらしちゃやだぁ」ピクン
兄「う…ほら、ん…ふぅ」ズチュッ
妹「ひぁ!?…ぅああ…裂けちゃうううっ…」ビグンッ
兄「はぁぁ…ゆっくり…ふっ…」ニチ…
妹「あ…あ゛あ゛…っ!お、お兄ちゃんがぁ…っ!」ヒクヒク
兄「はぁ、感じてるな、妹…でもこれからだぞ…ほら…!」ズチュッズチュッ
妹「いぎ…うっ…中でこすれてまうっ…ん!」ヒクッ
兄「うあ…キツすぎてすぐに来そうだ…」ヌチュッギチッ…
妹「んっ…あ…ひやぁぁぁ…」
兄「はぁ、妹もイキそうか…?ほら…っん!」パチュッ!ニチュッ!
妹「……ひっ…い…イグ…ぅ」ビクッ
兄「う…お、俺ももう…」ズチュウ
妹「い…イ、イくぅ!お兄ちゃん!中に、出して、いいよぉ」
妹「薬ぃ…の、飲んだからぁ、あっ…」
兄「わ、わかったぁ…イクぞ、う…」ニュチュッ
妹「ふぁぁぁ…ああっ!」
兄「ううっ!…あ…あっ…」ビュクッビクッ
妹「ひぃ……っっ!…っあぁぁ…あっ」ビクンッ
兄「はあ…はあ…搾り取られたような、気分だ…」ピクンッ
妹「くぁ…ぁ…っあ…んん…」ピクッピクッ
兄「あ~…やってはいけないことを…はぁ…」
妹「…私はいいですけど…都合のいい女でいいからそばに…」ギュッ
兄「…悪くはないけども」
──終わり
えっ
えっ
えっ
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
ちょっと書いてみる、妹オナニー編
兄「それじゃ、妹、おやすみ。」
妹「うん、おやすみ、お兄ちゃん。」
―妹自室ベッド
妹「(ふう、今日も結構疲れちゃったな。さて早く済ませちゃって寝ようっと)」
私は毎晩寝る前にオナニーをしている。オナニーに耽ることで眠りやすくなるのだ。
それにとても気持ちいい。寝る前のオナニーは毎夜の楽しみでありもはや日課になってしまった。
妹「お兄ちゃん・・・」
大好きなお兄ちゃんをそっとつぶやきお兄ちゃんのことを思い浮かべる。
そして毛布の中でパジャマのズボンとパンツを太ももまでずり下げ脚を軽く開き右手で性器全体を圧迫する。
妹「(あ、もう少し濡れちゃってる、)」
妹「・・・んっ・・・・んふ・・・・んは・・・・っ」
妹「(お兄ちゃんごめんなさい、はしたない妹でごめんなさい、でもやめられないの・・・)」
妹「んっ・・・・はぁ・・・んん・・・ふはぁ」
妹「(ああ、気持ちいいよぉお兄ちゃん、見て、もうこんなに濡れちゃったよぉ・・・)」
お兄ちゃんに自分のオナニーを見せつけていることを妄想し、興奮を高めらせる。
妹「・・・んっ・・・・あぁあっ・・・っく、ぁあんっ」
妹「・・・・はぁっ、気持ちいいよぉ・・・・んん」
妹「(見てお兄ちゃん、もうお豆こんなに大きくなってる。お兄ちゃんに見られてお豆勃起しちゃったよぉ、あぁ、お豆気持ちいい・・・・)」
ぷっくり膨れたあそこのお豆を指先で摘まんでみる。
妹「きゃあああっ・・・・(痛いけど気持ちいいよぉ・・・)」
妹「(ぁあああん、すごい気持ちいいよぉ、お兄ちゃん、見ててねお兄ちゃん、私のイクところ見ててね、もう少しでイキそうだからっ)」
妹「・・・・んんんっ・・・・・・はぁぁぁ!・・・・ふうううっん!」
妹「(駄目、お兄ちゃんに聞こえちゃう、隣の部屋のお兄ちゃんに聞こえちゃうよぉ)」
妹「(お兄ちゃん、私のエッチな声聞こえる?興奮する?興奮しちゃっていいんだよ?お兄ちゃん私のことおかずにしちゃっていいんだよ?)」
妹「(ああ駄目、もうイッちゃう、イッちゃうよう・・・・、見ててねお兄ちゃん、私のイクとこちゃんと見ててね)」
妹「んんふっ!・・・・んんんっ!・・・・んんあああぁん!」
妹「(あぁ・・・イクっ・・・・お兄ちゃん、私もうイクっ・・・!)」
妹「イクっ・・・・イッちゃう・・・・!―― ふううううぅんん!」ビクンビクン
妹「はあ、はぁ・・・(気持ちよかった・・・)」
ティッシュで性器と手についたおつゆをふき取りパンツとズボンを元に戻す。
一度絶頂に達すればすぐに睡魔が襲ってくる。
妹「・・・・すぅ・・・・すぅ・・・・すぅ・・・・」
拙い文章でごめんね、もう終わりなの、でもまた別の場面書くからね
なんかこんなの書いちゃってすごい虚しいよお・・・・お兄ちゃん
保守だよ、お兄ちゃん
保守
妹「私は毎晩お兄ちゃんを想像してオナニーするのが日課」
妹「ん…お兄ちゃん…んふ…うほ…」
兄「うほ…?」
妹&兄「うっほwwwwうっほwww」
保守
保守
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