ノワ「戦士長、どうしたの……?」アレイン「ノワよ。これも訓練だ」 (29)

アレイン「森エルフの鍛錬の一つだ。我が弟子ノワよ、耐えることができるか?」

ノワ「うん! ノワがんばるからねっ!」

アレイン「そうか。では早速始める」グイ

ノワ「せ、戦士長!?///」

アレイン「んっ……」ペロペロ

ノワ「せ、戦士長やめてぇ、そんなとこ、汚いよぉ……!!///」

アレイン「怖気づいてどうする! ノワ、10点!」

ノワ「ひぇぇん……」

アレイン「んっ……んんっ……///」チュッチュッ

ノワ「やぁぁ……だめぇ戦士長……///」ビクビクッ

アレイン「これに耐えなければ、さらに厳しい鍛錬が待っている。覚悟はいいかノワよ」

ノワ「ノ、ノワがんばるよぉっ……」

アレイン「……」チクビツンッ

ノワ「ひあぁっ!?///」ビクン

アレン(ああ……そんなに可愛らしい表情を……ノワ、85点!)

アレイン「ノワ、これが何か分かるか?」つ中指

ノワ「えっ……? 戦士長の中指?」キョト

アレイン「それを、こうだ」ツプ……

ノワ「んはぁっ……!」

アレイン「耐えろノワ! こんな事では森の番人は務まらんぞ!」ズプズプ

ノワ「や、やああ! だめぇ戦士長!!」ビクンッ

アレイン(さぁイけ、イくのだ我が弟子ノワよ!! 私の手でその穢れ無き肢体に快感を叩き込むのだ!)

ノワ「戦士ちょ……ああああああんっ!!」ビクビクッ!

アレイン「……///」ハァハァ

ノワ「はぁ……はぁ……///」グッタリ

アレイン(秘所から愛液を伝わせて恍惚の表情を浮かべるノワ……90点!)

ノワ「戦士長……なんか変な感じになっちゃったよぉ……///」ウルウル

アレイン「ノワ。鍛錬に耐えられなかった罰だ。こっちへ来い」グイ

ノワ「えっ?」ドキ

アレイン「ノワよ」つ縄

ノワ「!」ドキッ

アレイン「ここからは私が考えた秘伝の特訓だ。ついて来れるか?」

ノワ「戦士長のためなら、頑張るよ!」

アレイン「……そうか。では力を抜け」

ノワ「はいっ!」ダラー

アレイン「」シュルシュル

ノワ「戦士長……?」キョトン

ノワ「んっ……///」ギシ

アレイン(きつく縄で縛られ、頬を赤らめて苦悶の表情を浮かべるノワ……)

アレイン「95点!!」

ノワ「えっ!?」

アレイン(しまった)

アレイン「では行くぞノワ。心せよ」

ノワ「……!」ゴクリ

アレイン「」コチョコチョコチョ

ノワ「!? せ、戦士長!?」

アレイン「」コチョコチョコチョコチョ

ノワ「あはっあははははは! やぁっはははは!」

アレイン「」コチョコチョコチョコチョコチョ

ノワ「せ、せんしちょ、やめっあははははは!!」

アレイン(その笑顔、100点!!)

ノワ「はぁ、はぁ」グッタリ

アレイン「この程度でバテてどうする。ノワ、15点」

ノワ「はい……」シュン

アレイン「では次の鍛錬に移る」モミモミ

ノワ「戦士長!?///」

アレイン「どんな事があってもじっと耐える訓練だ」モミモミモミ

ノワ「はい、戦士長っ……んはぁ……///」

アレイン(性の知識など何も知らないであろうお前が、私の手によって徐々に女として開発されようとしている……)

アレイン(たまらない)

アレイン(そして先ほどもそうだったが、なかなか良い感度。ノワ、88点!)

ノワ「ああっ!!」ビクンッ!

アレイン「!?」パッ

ノワ「やあっ……んっ……///」ハァハァ

アレイン(これはまさか、胸だけで!? しかもこれほど早く!)

アレイン(末恐ろしい奴だ。ノワ、130点!!)

ノワ「戦士長……またさっきの変な感じきちゃったよぉ……///」

アレイン「全く……ノワ、10点」キリッ

ノワ「……」

アレイン「では次の鍛錬へ……」

ノワ「せっ戦士長!!」

アレイン「な、何だ」ドキ

ノワ「……これ、本当に鍛錬なの?」

アレイン「どういう意味だ」ギク

ノワ「だって、だって……」ウルウル

アレイン(……縛られている上、乳房を見せてあられもない姿になりながら涙を流すノワ……)

アレイン(なんという背徳感。ノワ、145点!!)

ノワ「これが鍛錬なんて嫌だよ……」

アレイン「何?」

ノワ「さっきみたいな変な感じになるの、戦士長にもっとしてほしいの……///」

アレイン「!?」

ノワ「ノワも自分で何言ってるのか分からないけど、もっとこういうの戦士長にしてほしい……」

ノワ「これが鍛錬なんて……戦士長に厳しくされるだけなんて嫌だよ……」グスグス

アレイン(か、可愛い!!)プルプル

ノワ「お願い戦士長……ノワに、もっと色々して……?///」ウワメヅカイ

アレイン「」ブハッ

ノワ「戦士長!!? は、鼻血が!!」

アレイン「ノワ……200点だ……///」ガクリ


この後目が覚めた戦士長にノワはめちゃくちゃにされつつ、大人への階段を一歩登るのでした

 
おわり

久しぶりにDVD見て色々滾ったのと酔った勢いの産物。こんなんですまん
あの2人はさっさと籍を入れるべきだよ

~その夜~

ノワ「戦士長……」オズオズ

アレイン「ノワ。繰り返すがこれは鍛錬ではない。いいか」

ノワ「うんっ……」コク

アレイン「ノワ……///」ギュッ

ノワ「!」

アレイン「……」チュ

ノワ「んっ……///」

アレイン「ノワ、気持ちいいか?///」ミミペロペロ

ノワ「せ、戦士長……もう来ちゃいそうだよぉっ……///」

アレイン「安心しろノワ。私が何回でもしてやる。いつでもそばにいて、な……///」チクビペロッ

ノワ「ああっ……やあぁ……///」フルフル

アレイン「思えば何百年と忘れていた特別な感情を……お前に抱いていた」

ノワ「戦士長……?」

アレイン「私のそばから片時も離れないでくれ……ノワ……」クチュッ

ノワ「ひっ!!」ビクンッ

アレイン「ノワ……ノワ……///」グチュグチュ

ノワ「せ、戦士長! もうだめ、またきちゃうよぉ!///」

アレイン「好きだ、ノワ……もう離さない……!!」ゾクゾクッ

ノワ「せんしちょ……ノワだって……んはぁっ……もうだめぇ!!」

ノワ「あああああんっ!!!」ガクガクッ

ノワ「うぁ……んっ……///」ビクンッビクンッ

アレイン(……ノワ、250点だ)


ノワ「戦士長……」

アレイン「ノワ……私の事が好きか?」ギュ

ノワ「……戦士長の事思っただけで、ドキドキする時はあるよ?」

アレイン「なら、好きだという事じゃないか?」

ノワ「本当!?」

アレイン「ああ。私もノワの事を思うと、胸の鼓動が高まるのが分かる」ニコ

ノワ「戦士長! ノワも戦士長と一緒だよ!!」ニコッ

アレイン「そうか……」

アレイン「ではノワよ」

ノワ「はい!」

アレイン「もう1回だ」ドサ

ノワ「!?///」


~翌日~

ノワ「はぁ……はぁ……」

アレイン「何だその立ち回りは! ノワ、30点!」

ノワ「……」ジロ

アレイン「何だその目は」ギロ

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