テスト
立ったら後は頼む
御坂「花持って、こんな焼却炉まで連れて来てなんなのよ?」
一方「今まで俺が殺してきた、テメェのクローンは『実験』が終わった後にここで処分されてンだよ」
御坂「え?」
一方「こんな花で許して貰おうとは思って無ェけどよ」
御坂「な、なんで私にそんなこと言うのよ!?」
一方「さァな、俺はよ友達ってモンがいねェし?誰かに言いたくても言えなかったンだけどよ。ンな所にテメェが歩いてたってだけ」
御坂「だからって私に言わなくてもいいでしょ!デリカシー無いんじゃ無いの!?」
一方「無ェかもなァ。何故かテメェに知って欲しいと思ったンだよ」
御坂「・・・・・」
期待してくれんの嬉しいけど、携帯からの即興なんだ
しかも帰ったら佐天さんのクロス立て直そうとしてるし
一方「はッ!悪かったなァ、付き合わせちまってよぉ?じゃあな」
御坂「・・・・アンタ、泣いてんの?」
一方「あン?・・・俺が泣くだぁ?学園都市最強の一方通行だぞ!」
御坂「でも・・・・」
一方「それになぁ!俺に泣く資格が無ぇンだよ・・・そこンとこ、テメェが一番しってンだろ・・・」
御坂「アンタ・・・・」
御坂「ねぇ!まさか常盤台のお嬢様を誘っておいて此処で『さようなら』なんて言わないわよねぇ!?」
一方「はぁ?」
御坂「分からないわねぇ、これ以上言わせるつもり!?」
一方「・・・ああ、悪かった二度と声はかけねェよ」
御坂「ちっがーう!!」ビリビリ
一方「ッ!何しやがンだ!?」
御坂「何じゃないでしょ?ここまで連れて来ておいて、
この後お茶でも連れて行こうとか考えないワケ?」
一方「ンな話しの内容じゃねぇだろ!考えねェよ普通」
御坂「いいから、考えなさいよ!!」
一方「チッ・・・何処がいいンだよ?」
御坂「ヘ?」
一方「だから、何処の店がいいンだ?って聞いてんだよ!俺はファミレスしか知らねぇゾ!?」
こんな話しの流れで良いのか不安になってきた
ただいま、書くの遅いけどいい?
一方「で、オープンテラスかよ・・・」
御坂「何よ、文句あるの?何処がいいか聞いたの貴方でしょ」
一方「・・・・・チッ」
御坂「舌打ちしないでよ、感じ悪いわね~」
一方「けどなァ・・・」
御坂「何!?もしかして恥ずかしいの!?」
一方「悪りィかよ!!」
御坂「ありがとね」
一方「あン?」
御坂「お花供えてくれてさ、私『実験』を中止させる事ばかり考えてて亡くなった子達が
どうなったかなんて考えたことも無かった・・・・」
一方「礼を言われる筋合いなンざねぇよ」
御坂「いいじゃない、私が言いたいんだから」
一方「・・・・・・ちげェよ」
御坂「え?」
一方「ちげぇ、つってンだよ!!俺はテメェに恨まれたり罵られてたりしても、感謝される覚えは無ぇンだよ!!
勘違いするンじゃねえ、俺は・・・・・」
御坂「そうね・・・・いや、そうだったわ」
一方「ああ?」
御坂「でも、それだったら責任は私にもある!私が間違わなければ、あんな事にはならなかった!!」
一方「ンだと?」
御坂「アンタこそ勘違いしないで、悪いのは貴方だけでも私だけでもない、私達なのよ!!」
一方「てめぇ・・・・」
御坂「格好つけて独りで背負ってんじゃ無いわよ!!」
御坂「やめましょ、この話周りの人も見てるし」
一方「・・・・・・チ」
御坂「あ、そうだ携帯出して」
一方「あン?何でだよ?」
御坂「いいから」
一方「ほら、別に珍しくって!!」
御坂「ちょっと借りるわよって、うわ!アンタ、ほんとに友達いないのねぇ~
研究員の番号ばかりじゃない!!」
一方「テメェ!カンケーねぇだろ!返しやがれ!」
御坂「はい」ポイ
一方「っと、ナめてンのか!?」
御坂「私のアドレス登録しておいたから」
一方「はァ?」
御坂「だから、これで私とアナタは『お友達』わかった?何かあったら連絡するのよ?」
一方「・・・・誰がするかよ」
御坂「なによ~普通、こんな可愛い子のアド聞けたら喜ばない?」
一方「聞いてねぇだろうが!!」
一応聞いとくけど、佐天の×一方で二度落としてる人?
>>43
だったら?
ご飯た食べてくる
>>44
全力で支援するまでだけど?
御坂「また~、恥ずかしがっちゃって~」
一方「テ、テメェ・・・・」
御坂「そうだ今日帰ったらメール頂戴、メールなんて送った事なさそうだし私が相手してあげるわ」
一方「なに勝手に決めてンだ!!」
御坂「違うって言うの?」
一方「・・・・・・ケッ」
御坂「何よ、図星じゃない」
一方「わりィかよ」
御坂「全然、じゃあ門限あるから帰るわね御馳走さま」タッタッタ
一方「ああ、あばよ・・・・ん?」
御坂『ちゃんとメールよこしなさいよ?』
一方「うるせぇってンだよぉ!!」
>>47
あの>>1には決定的に『速さ』が足りないんだよ、最後まで書き溜めれば良いのに
独りで書いてるとモチーベンションは下がっちゃうみたいで、皆が保守してくれるとヤル気が出るみたい
でも、そうなると期待に答えようと色々考えて書くのが遅くなっちゃうんだよ
だから、あの>>1について行くと地獄の底になっちゃうんだよ
一方「・・・・・お友達・・・・チッ」ポイ
一方「なに、俺は携帯眺めてンだよ」
一方「アホくせぇ・・・・」
御坂「メール、来ないわね・・・・」
黒子「どうしましたの?お姉さま、しきりに携帯を気にして・・・」
御坂「あ?え?な、なんでもないわよッ」
翌日
一方「チッ・・・・寝すぎたか・・・ん?携帯が・・・」
一方「アイツかよ・・・」ピッ
一方「なンか用か?」
御坂「なんか、じゃないわよ!何でメール寄こさないのよ!?」キーン
一方「知らねェよッ!怒鳴るンじゃねぇ!!頭に響くンだよ!!」
御坂「はぁ!?もしかして今まで寝てたの?信じられない!!」
一方「俺の勝手だ!!」ブチッ・・・ツー・・ツー
御坂「何よ・・・切る事ないじゃない・・・・」
一方「・・・・・・・・・」
一方(切るこたァなかったか・・・)
一方「チッ・・・メンドクセェ・・・」カチャ
御坂「・・・・ん?」
一方『送った、これで満足か?」
御坂「・・・・ぶっ」カコカコ
御坂『何よ、この内容(笑)、話題とか無いワケ?』
一方「・・・・ケッ」カコカコ
一方『ねぇよ!テメェが送れっつンんだろうか!!』
御坂『ちょとぐらいは考えなさいよ~(ゲコ太)』
一方『ふざけんじゃねぇ!!何だよ!?そのカエルは!?』
御坂『ゲコ太よ?知らないの?』
一方「しらねぇよッ!!」
御坂『まぁいいわ、私から話題出してあげる。今度の祭日空いてる?』
一方『空いてたら、なンだよ?』
御坂『買い物に付き合ってよ』
一方『はぁ?テメェ、独りで行きやがれガキじゃあるめぇし』
御坂『ホントは昨日、そうしようと思って出たんだけど、どっかの誰かさんに呼び止められちゃったのよね~
午前の11時公園で待ってるからね』
一方『勝手に決めンな!!』
一方「・・・・・・・チ」
祭日AM11:30
一方「遅せぇぇッ!!」
一方(電話するか?いや、それだと俺が期待して待ってるみたいに癪だ・・・・でも事故にあってンじゃ)イライラ
御坂「ごめ~ん、待った?」
一方「あン?待ってねぇよ!!」
御坂「まぁまぁ、先に昼食にしましょ?遅れたお詫びに奢るからさぁ、何処がいい?」
一方「・・・・・・」スタスタ
御坂「ちょ、ちょっと!!待ちなさいよ~」
店員「いらっしゃいませ~」
御坂「ファミレス?こんな所で良いわけ?」
一方「わりィかよ?俺は此処が気に入ってンだ、それにガキにイイもん奢ってもらう趣味はねぇよ」
御坂「へぇ~、気使ってくれてんだ?」
一方「いいから、さっさと注文しやがれ!!」
一方「おい・・・・」カチャガチャ
御坂「ん~?」モグモグ
一方「今日は何買いに行くんだよ?」カチャ
御坂「それは着くまでのお楽しみよ♪」カチャカチャ
一方「別に楽しみにはしてねェ」パク
初春「あ~、御坂さ~ん」
御坂「あれ?初春さんも食事に来てたの?」
初春「そちらの方は?」
御坂「ああ、コイツは私の友達で名前は・・・・って、アレ?」
初春「??」
御坂「そういえばアンタの名前って何?」
一方「あン?そんなもん知ってどうすンだよ」
御坂「今のやりとり見て無かったの!?紹介するのよ!!
私が友達の名前分かんないなんてバカみたいじゃない!!」
一方「はぁ?実際、バカだろうが!!名前ン所まで行って困りやがって!!
最初に気付きやがれってンだ!!」
御坂「何よ!?聞いてるんじゃない、名前教えなさいよ!」
一方「はッ!やなこった!!」
御坂「可愛く無いわねぇ~、初春さん!コイツの名前は一方通行でいいわ!!」
寝ます、また残ってたら書かせてもらいます
ちなみに今回が初2getでした
誉められて、ちょっと嬉しかったです
この裏で上条×打ち止めか
そういうのない?エロパロ以外で
>>75
上条「何だこりゃぁ!小さいビリビリ!?」
打止「ミサカの検体番号は20001号で打ち止めって言うんだよ、とミサカはミサカは手短に自己紹介してみる」
とか?
禁書「とーま!!私のゴハンが減るのはどうして?とても許される行為じゃないんだよ」
上条「ま、まてインデックス!!こっちだって食いぶちが増えて困ってるんだッ」
打止「イサカは何処かの燃費の悪いシスターと違って省エネ設計だから、そんなに食べませんよ~
と、ミサカはミサカは自身の高スペックさを自慢げに話してみたり」
禁書「あ~!!このちっさい短髪凄く失礼な事言ったんだよ、とうま!!」
上条「い、いや、それは事実だろう」
って感じ?
まぁ、おやすみ
一方「ばっ・・・・」
御坂「?」
初春「え~!!ア、一方通行って学園第一位の能力者のですか!?」
初春「すごいです!やっぱりレベル5の御坂さんには、レベル5の彼氏さんがいらっしゃるんですね!
私は初春です始めまして。」
御坂「はぁ!?ちが・・・・」
一方「ハァ!?ちげ・・・・」
初春「あっ!すみません私、友達待たせているんで失礼します!!」タッタッタッ・・・・
御坂「・・・・・・・」
一方「・・・・・・・」
shi
御坂「ねぇ・・・・」
一方「あン?」
御坂「私達って周りから、どう見えるのかな?」
一方「さぁなぁ?ンな事しるかよ・・・まぁ宿命のライバルには見えなかった見てぇだけどよォ」
御坂「そっか、そうだよね・・・・」
一方「おい、そろそろ行くぞ?」
御坂「あ、うん」
灯油買ってきます
初春は事件のショックで一方さんのことを忘れてしまったのか
おい遅いぞ
御坂「さぁ、着いたわよ」
一方「って、服かよ!?」
御坂「なによ?いいじゃない私の買い物なんだから」
一方「つ~か、俺がついてくるイミなンざねぇだろ!?」
御坂「細かい事は気にしないの!情けないわね~」
一方「ンだとォ?」
御坂「さっ、入るわよ」
一方(女モンばかりじゃねぇかよ、チクショウ・・・・)
御坂「あっ、このパジャマ可愛くない?」
一方「ガキくせぇ・・・・」
御坂「ム、じゃあ、これは?」
一方「乳くせぇ・・・・・」
御坂「じゃ、じゃあコレは?」
一方「背伸びすンじゃねぇよ」
御坂「あ~!!何なのよ、さっきから否定的なことばっかりじゃない!」
一方「ホントの事だろーがぁ!!」
御坂「もういい!!一人で見るからブラついてなさいよ!!」
一方「ケッ!!」スタスタスタ
一方(つっても、女モンばかりで居た堪れねェ・・・・しょうがねぇ・・・)クルッ・・・・スタスタ
御坂「ん?なによ、またケチつける気?」
一方「何も言わねぇから、勝手に見てろよ」
御坂「あ、このネックレス可愛い~、ん?でも、ちょっと高いわね・・・・」
一方「・・・・・・・・・」
御坂「むぅ・・・やっぱり・・・・・・いや、でも・・・・」
一方(なげぇ・・・・・・)
御坂「ま、いっか今度あったらで」
一方(ンだけ時間かけて、買わねぇのかよぉぉッ!!)
一方「・・・・・・チ」
御坂「いや~買った買った、満足だわ~」
一方「オイ」
御坂「ん、なに?」
一方「ほらよ」ポイッ
御坂「うわっと、何よコレ?」
一方「開けりァ、わかンだろうが」
御坂「ったく、直接言えば・・・・へ?これって」チャラ
一方「この間つき合わせた詫びだ、受けっとけ・・・・」
御坂「こんなの貰えないわよ!!」
一方「もう買っちまったし返品すんのはメンドクセェしよぉ、俺はそんなの付ける趣味はねぇ」
御坂「・・・・わかったわよ、貰って上げるわ」
一方「帰るわ、じゃぁなぁ」
御坂「ねぇ!!ありがとね、これ!!」
暦の事全く考えて無かった、打ち止め出さない方がいい?
初春と面識が無いなら少なくとも帝督殺す前だよな暦
>>116
YES
俺の中は8巻の序盤までです
一方(コーヒー買っていくか・・・・)
寮 「・・・・!・・・・!!・・!!」
一方(なンだ痴話喧嘩か・・・・音を反射っと・・・」
以下、ミサカはミサカ(ry
御坂「なによ、あいつ・・・・メールも電話もずっと無視するなんて、あっ!!」カチャ
一方『よう』
御坂「もしもし?なんで今まで返事よこさなかったのよ!?」
一方『おれだって忙しぃンだよ。気がついたらスゲェ量のメールが来てたから電話したンだ』
御坂「いま、どこ?」
一方『アァ?何処だっていいだろ、じゃ・・・』
御坂「まって!!」
一方『あン?』
御坂「また、会えるよね」
一方『フ、さぁな「ねぇねぇ!!誰と電話してるの?と、ミサカはミサカは・・・」テメェは黙ってろ!!ああ、ワリィが切るぞ?じゃぁな』ブチッ・・・ツー・・・ツー
御坂「ヘ?・・・・ミサカ?」
出かけてきます
大丈夫、次は違う人が続けてくれます
多分
御坂(誰よ、女の子みたいだったけど・・・)
白井「お姉さま? こんな時間に誰に電話していらしたんですの?」
御坂「え? あ~・・・」
白井「まさか!? あの類人猿に・・・!?」
御坂「違うわよ、ってかなによその類人猿て・・・」
御坂(・・・なんだろ、このモヤモヤ・・・)
勢いで書いてみた
いまは反省している
ただいま
禁書全巻買ってきた
御坂(なによ、アイツ・・・・あれ以来、音信不通になるし)テクテク
一方(チッ・・・歩きずれぇ、アイツ元気んしてンかぁ・・・)テクテク
御坂「ん?」
一方「あ?」
御坂「あ~!!」
一方「げッ!!」
御坂「あんた!今まで何処に行ってたのよ!?」
一方「あァ?何で言わなきゃなんねぇンだよ!?」
御坂「いいじゃない、教えてくれたって・・・」
一方「はっ!やなこ・・・・」
打止「お姉様、それはミサカが説明しますと、ミサカはミサカは会話に介入してみる」
一方「テメ、出てくるンじゃねぇ!!」
御坂「え、何?この子?」
御坂「ふ~ん『ラストオーダー』ねぇ~」
一方「驚かねぇンだな」
御坂「あたりまえでしょ?一々驚いてらんないわよ、私の妹達は9000人以上いるのよ?」
一方「ンだよ、そうかよ」
御坂「もしかして音信不通だったのって、この子を私に合わせないため?」
一方「なンで、そうなるンだよ!?」
御坂「なんとなくよ、まぁ違うならいいわ」
一方「相変わらず、ワケわかンねぇな」
御坂「失礼なヤツ・・・・心配したんだから・・・・」
一方「は?」
御坂「だって・・・いきなり居なくなっちゃうし・・・連絡よこさないし・・・」ポロポロ
一方「はぁ?お、おい?なんで泣いてンだよ?」
御坂「ばか・・・・連絡くらいよこしなさいよ・・・」ギュウ
一方「は?いきなり腕つかむンじゃねぇよ!な、なぁ?泣きやめよ・・・・」
打止「お姉様を口説くとは貴方も隅に置けないと、ミサカはミサカはコメントしたみたり」
一方「見てねェで、なンとかしやがれッ!あと口説いてねぇ!!」
とりあえず、おしまい
どう続くかは、御想像にお任せします
でも、朝から仕事だし本読みたいし
保守してくれた皆、本当にありがとう
あとはVIPの総意に任せる
明日、残ってたら僕は来て良いって事だよね
シェルブリット完結することを約束してくれ
(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら
待ってる保守
一方通行「ったく俺なンか心配する価値ねーだろ」
御琴「なんで自分をそんな風に言えるの?」
一方通行「俺はお前等みてェな人間とは一緒に生きてちゃいけェ悪党なンだよ」
一方通行「だから・・・」
御琴「私は!貴方の事が好きなの!それが理由じゃだめ?」
すまん。調子乗った。頭の中で消してくれ。
御坂「ごめんね、みっともないとこ見せちゃって」
一方「気にしてねェよ」
打止「貴方でもうろたえる事あるんだ~とミサカはミサカは感心してみたり」
一方「・・・うるせェ、慣れてねぇンだよ」
御坂「ふふ、でも大丈夫なの?この子の面倒みるなんて」
一方「あン?別に問題ねぇよ」
御坂「そう、じゃあ帰るわ!困ったら連絡頂戴、じゃあね!!」タッタッタッ
一方「別に困んねェよ、ったく・・・」
打止「もしかしてミサカは若い二人には邪魔だった?とミサカはミサカは二人乗り今後を思うと気にしてみたり」
一方「ガキが変なコト考えてンじゃねぇッ!!」
休憩中だと携帯からコレを書き込むのが精一杯
あと一回書き込めるかどうか
この後は、手が空いたらになる
一方「しまった・・・・」
打止「ミ、ミサカは気にしないよ?夜に服あらって朝までに乾かせばいいんだからっ!と、ミサカはミサカ慌ててフォローしてみたり」
一方「そうゆう、問題じゃねぇだろ」
打止「でもぉ・・・」
一方「・・・・チッ」カチャ・・・カコカコ
御坂「ん?メール?」
一方『おい』
御坂「・・・・・はぁ?」カコカコ
御坂『おいって何よ?メールなんだから最初から内容言いなさいよ!!』
一方『今日の放課後は空いてンのか?』
御坂「え?」(も、もしかしてデートの誘い!?)
御坂『どうかなぁ、私も結構忙しいのよね~』
一方『じゃあ、いい』
御坂『ウソウソ!!空いてるけど、どうしたの?』
一方『コイツの服が足りねぇ、今日買い物についてもらえねぇか?』
御坂「なんだ、デートじゃないのか・・・」ガックシ・・・
御坂『いいわよ~』
一方『じゃあ、公園で待ってンぞ』
御坂『OK(ゲコ太)』
一方『だから、なんなンだよ!?そのカエルは!』
御坂『ゲコ太よ?前に言わなかった?』
一方「そうゆう意味じゃねぇよ!!」
打止「わわッ」
最近そうゆうって表記が流行ってンの?ゆとりなの?
>>226
ありがとう、お陰で今度から恥ずかしい思いしないで済むよ
打止「こんなに美味しい物があるなんて、ミサカはミサカは新鮮な触感に感動を覚えたり」
一方「ソフトクリームぐれぇで大袈裟なンだよって、おい!口の周りベタベタじぇねぇか!」
打止「へ?とミサカはミサカは自分の口を・・・」
一方「触ンじゃねぇ!いま拭いてやっから、大体テメェは何食っても新鮮だろうが」フキフキ
御坂「へ~、子供に優しいアンタも新鮮ねぇ~」
一方「ッ!!」ビクッ
御坂「いいわねぇ~、そのまま保父さんでも目指しちゃねば?」
一方「・・・・・・・・」プルプルプル・・・・
御坂「?、どうしたのよ?」
一方「いきなり出てくンじゃねぇ!!」
御坂「はぁ?」
御坂「何よ?呼んだのはアンタの方でしょう!それを出てくんなって!!」
一方「ドコから見てたンだよ?」
御坂「何がよ?」
一方「今のやりとりは何処から見てたンだ?って聞いてンだよ」
御坂「ん~『口の周りベタベタじぇねぇか』ぐらい?」
一方「ほとんど最初じゃねぇかよッ!!」
御坂「なによ?もしかして、また恥ずかしがってんの?相変わらずシャイね~」
一方「チッ、行くぞ・・・・」カツカツカツ・・・
打止「は、はいとミサカはミサカは呆気に取られつつ返事をしたり」テクテクテク
御坂「あ!ちょっと、待ちなさいよ~」スタスタスタ
打止「わぁ、お姉様!!ここでみミサカの服を買うの!?と、ミサカはミサカは今にも駆け出したい衝動を抑えつつ質問してみる!!」
御坂「そうよ~、あたしも選んであげるからね~」
一方「じゃぁ、俺は入口んトコで休んで」
御坂「は?何言ってるの?アンタは試着したヤツ見てあげなさいよ」
一方「あン?何で俺がそんな事しなきゃなんねぇんだぁ?」
御坂「保護者でしょ?それに会計の時、払うのアンタなんだから」
一方「・・・・チ、しょうがねぇ」
御坂「これなんかどう?」
一方「あン?いンじゃねぇか?」
御坂「これは?」
一方「いンじぇねぇの?」
御坂「じゃあ、これは!?」
一方「背伸びさせンじゃねぇよ」
御坂「なによ!!最後以外、私の時と全ッ然感想が違うじゃない」
一方「歳を考えれつってンだッ!!」
打止「ミサカは着せ替え人形にされてるようなと、ミサカはミサカは愚痴ってみたり」
やっぱり打ち止めを入れるのは無理があったか・・・
打止「Zzzzzz・・・・」
御坂「疲れちゃったのねぇ~可愛い顔して寝ちゃって」
一方「はン、完全に自画自賛じゃねぇか」
御坂「ム、いいじゃない本当の事なんだから」
一方「まぁ、いいケドよぉ・・・ホラ」
御坂「ん?何?」
一方「荷物よこせ、俺はソイツをおぶるこぁできねぇからなぁ」
御坂「何言ってんのよ?杖付いてるヤツにそんな事させないわよ」
一方「いいから寄こせって言って」
御坂「はい」
一方「ン?」
御坂「半分、これで良いから持って頂戴」
一方「チッ、変な気ィ使いやがって・・・・」
御坂「ねぇ」
一方「あン?」
御坂「ありがとね、この子預かってくれて」
一方「はッ!俺だってナぁ別に善意で動いてるワケじゃねぇんだぜぇ?こいつのネット」
御坂「知ってるわ!それでも、そうなってまで助けたのはアンタでしょう?」
一方「・・・・チ、ボケた頭してんのはコイツもコイツならテメェもテメェだなぁッ!」
御坂「あたりまえよ?だって私は、この子のお姉様≪オリジナル≫なんだから」
なんか凄く打ち切っぽく無い!?コレ!!
もしかして>>255で終わりだった?
打ち切りじゃねぇよぉ・・・
一方って奴格好良いじゃねェかァ・・・
一方「オイ」
御坂「何?」
一方「ここまででいい、今日は助かった」
御坂「何言ってんのよ!?まだこの子寝てるでしょう!寮まで送ってくわ」
一方「起こす散らかってから、寮には入れられねぇなぁ」
御坂「良いわよ、私が片づけるから」
一方「はぁ?」
御坂「で、どの寮?」
一方「・・・・・チ」
>>259
なんかこのgdgd感がな
このままだと、御坂とセロリと打ち止めのgdgdな話が続きそう
>>260
自演乙wwwww
御坂「へぇ~、良い部屋じゃない」
一方「ったく、ジロジロみてねぇで帰れよ」
御坂「うわ、缶コーヒーばかり・・・・」
一方「早速冷蔵庫あけンなぁ!!」
御坂「なによ、うっさいわねぇ」ボスッ
一方「普通にくつろいでンじゃねぇ!!」
御坂「ん?この時間だと大したテレビやって無いわね~、あっ!晩御飯どうする!?」
一方「全く聞いてやがらねぇ・・・・」
このスレのわたs・・・美琴って可愛いわね!
/ . : . :`ヽ `ヽ
/ . : : / . : :} . : : : : : } ハ
/ . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } トヘ .ィハ
/ . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :! 人 Y フハ「 >>274御坂さん、何してるんですか?」ニヤニヤ
' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ o く : ハ
/ : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/ `7 ト、 ヽ∧
. / .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/ いノ: :`^′: \
/ . :/∧: : { _」二ヽ|八 〃 いし:「》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\
,′. :// ∧ハ〃んハ r'.::ツ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \
. : : : : : : :ゝ:}ハ r'::ツ ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
i : i : : : i : : : :.:} ^´ 〈 /( |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ ー-=ミ
|:i i: : : :ハ/|: i ____, |'´〃^ イ: : : : : 八: : : : \ `ヽ
|:! i: / j从 Y^ ⌒^'| r‐< : |: : : : :/: : \: : : : \
. 从 !' /. :.:.\ V 丿 |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
/ . : : : :.:\ `こ´ .イ ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : : : : : : : : : : : :
, '. : : : : : : : : \ ∨ .:/: : /三二><: : : }ヽ: : : : : : : : : : :
/. :/. : /!: : : : : : :` ¬! / /. : : /:::::::://⌒>x ): : : : : : : : : :
/ . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::| /.: : : : : :/:::::// ´ 寸ニニニニニ==ミ
. / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j /. : :/} : :/::// / \::::::::::::::::::>>::ヽ
ありがとう、お陰さんで原作の方を少し読めたよ
御坂「何で喋んないのよ・・・・」
一方「・・・・・・・・・・・・・」
御坂「ねぇ、お願いだから喋ってよ・・・・・」ポロ
一方「あァ?また泣くのかァ?」
御坂「あ・・・・しゃべった・・・」ポロポロ
一方「おいおい泣くンじゃねェよ」
御坂「だって・・・・・」グスッ・・・
一方「もう大丈夫だからよ」
御坂「う・・・ん・・・でも、どうして・・」
一方「はン、三下が三下ァらしい攻撃をしてきやがった!ちょっくら三下に挨拶してこねェとなァ」
ミサカネットワークが落ちるとどうなるか理解してない俺にはこれが限界・・・・・・
>>265の続き期待しまくりで保守
一方「はァ…もうなンなンだよ…」
御坂「ねー、こっちの部屋は何ー?…うわ、広!そして何もない!」
一方「!?」
御坂「何これどういう事?」
一方「いやお前がどういう事? なァに勝手に、人の部屋に入ってくれてンですかァ!?」
御坂「あ、そっか…そうよね…。
見られたら困るモノとかあるもんね?ごめんね、気が利かなくて!」
一方「ア?…いや、お前な、」
御坂「大丈夫よ、私同室がド変態だからかなり耐性があるの。
…あんたのどんな事だって、受け止めて上げられる自信があるわ…!安心して!」
一方「何に!?何に安心すンの!?」
御坂「え、だからあんたの特殊な性癖にも引かないわよ、っていう」
一方「ねェよそンなもン!!何である前提で話すすめてンだよ!?」
御坂「ええ~(笑)」
一方(え、ええ~!?)
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