たのむ
大将、一つ握ってくれ。さび抜きで頼む
寧ろベルトルト売ってくれ
100回腹筋するから
ベルトルト「いらっしゃいませ」
>>10「大将、いつものを頼む」
ベルトルト「はい…口、中、胸、どのコースにしますか?」
>>10「それじゃあ…今日は奮発して中で」
ベルトルト「ライナー、中入りましたー」
ライナー「はいよ。中なら腹筋200回しながらだな」
>>10「喜んで」ジュルリ
ベルトルト「そ、それでは…お、重たいですが…よ、宜しくお願いします…ん、はぁ…」ズブッ
>>10「うぉおぉおぉ!!」フンッフンッフンッフンッ
ベルトルト「わ、わさびがな、中でき、効いてます!マグロ、あ、赤身!白いご、ご飯でな、中でま、混ざり合います!あ、ああん!」
ごめん…エロトルトしか書けなかった…もうなにしてんだろ。>>10ごめん、それとベルトルト嫁に下さい
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
エルヴィン「はぁー」
ベルトルト「あれ?団長?どうしましたか?」
エルヴィン「いや…最新話だと片腕ないから…なんて言うか…」
ベルトルト「団長…それなら一肌脱ぎましょう!」プチップチップチッ
ベルトルト「今日は貸切にしましょうか」
エルヴィン「ベルトルト君…だが、私には…」
ベルトルト「のんのんだよ、団長。さぁ団長、パーッとヤりましょう!」
エルヴィン「っあぁ…!」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「しゃり、しゃりとウニと海苔のハーモニーれふ!ウニ、ウニをくらはい!ベルの、体中にエルヴィン団長の濃厚ウニを!」
エルヴィン「あぁ!!」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
エレン「はぁー」
ベルトルト「あれ?どうしたの?」
エレン「いや…アニメが後一話で終わりだから…なんて言うか…」
ベルトルト「エレン…それなら、エレンが好きな寿司を握ってあげるよ」プチップチップチッ
ベルトルト「今日は、ん…イクラをどうぞ」
エレン「ベルトルト…だが、オレは箸の使い方が下手で…」
ベルトルト「のんのんだよ、エレン。さぁ、箸が無理なら舌や口でヤりましょう!」
エレン「はむ…はむ…」
ペロペロペロペロ…チロチロ…レロレロ…
ベルトルト「ふぁん!と、取り立てのい、イクラは新鮮でお、おいひんれふ。プチプチ、つ、つぷしゃれると…ひ、ぁあ!」
エレン「はむはむ、うまうま」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ジャン「はぁー」
ベルトルト「あれ?どうしまたの?馬息?」
ジャン「ちっげぇよ…最近…ネタが馬面かミカサにゾッコンかベルトルトにホモしかないんだ…」
ベルトルト「ジャン…ごめんよ、僕が嫌いなんだね」
ベルトルト「今日は…普通に」
ジャン「いや、それは違うからな!?食べたいからな!?」
ベルトルト「のんのんだよ、ジャン。さぁ、ジャンをからかったからヤりましょう!」
ジャン「す、すげぇ…な、なんだこのデザートは!」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「しゅ、旬のか、かじゅちゅを!ふ、ふんだんに使ったベルトルトれふ。みるくで、練乳ベルトルトになりましゅ」
ジャン「ジャジャーン!」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
よし、バレないで20をこえてやる!いやっはぁああ!
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ライナー「はぁー」
ベルトルト「あれ?ライナー?どうしたの?」
ライナー「いや…新刊だとメンヘライナーになるから…なんて言うか…」
ベルトルト「ライナー…それなら僕、脱ぐよ!」プチップチップチッ
ベルトルト「今日は貸切にしよっか」
ライナー「ベルトルト…だが、俺は…」
ベルトルト「のんのんだよ、ライナー。さぁライナー、パーッとヤろうよ!」
ライナー「ベルトルト!ベルトルト!」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「き、黄色な玉子、ひゃん!や、優しく食べないとか、形が崩れちゃうぅうん!ち、ちなみに玉子か、から食べてもあ、味はき、決まらないよ?」
ライナー「ベルトルト!」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
あ、20以内に書いちゃった…
すまん>>1
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ナイル「はぁー」
ベルトルト「あれ?ナイル師団長?どうしましたか?」
ナイル「いや…なんかしらん間に巨人から逃げて…巨人に喰われそうになって…」
ベルトルト「ナイル師団長…それなら…これを」
ベルトルト「僕の唾液で作った飲み物。フーバー100%です」
ナイル「フーバー…こんな高級品を私に!?」
ベルトルト「のんのんだよ、師団長。さぁナイル師団長、ゴックンゴックンしましょう」
ナイル「ん、んぐ…ん…」ゴクッゴクッゴクッ
ジョロジョロジョロジョロジョロ
ベルトルト「そ、そう、です…フーバー200%は、あ、あさり汁とお、同じか、価値にな、なります!はぁ、はぁ…んん!」
ナイル「んぐ、あぁ!!もう一杯!」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
べ、別にファンなんて欲しくないんだからね!ど、どうしてもと言うならバラして良いけど…
>>20取られたけど、フィーバー屋をまだみたいかい?ノリはこんな感じだが…あと、他の奴でネタが浮かばなかったら書きにくる感じになるが…チラッチラッ
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ミカサ「はぁー」
ベルトルト「あれ?ミカサ?どうしたの?」
ミカサ「…最近私のキャラがエレンラブで…なんて言うか…」
ベルトルト「え…?ミカサはそうなんじゃ…すみません、睨まないで下さい」
ベルトルト「…仕方ない、今日は元気になる寿司を握るよ」
ミカサ「ベルトルト…だけど、私には…」
ベルトルト「のんのんだよ、ミカサ。さぁ、何から食べる!」
ミカサ「美味しい…!美味しい…!このクリクリないくらも!蜜も!」
ペロペロペロペロペロペロペロペログッチュグッチュ…
ベルトルト「い、いくらは…げ、現地直送だ、だから…み、蜜は…溜めると、こ、こくな…て…ま、まって!中に出したらシャリが!!あ…」
ミカサ「うるさい、孕め」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ぐっすりねた…天使ベルちゃんを考える前になんかネタを埋める。ま、寿司を握るベルトルトがいろんな物をにぎr…
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
アニ「はぁー」
ベルトルト「あれ?アニ?どうしたの?」
アニ「さっき…ベルを狙う変な奴がいたからセコムが働いたの…なんて言うか…あんた危険すぎ」
ベルトルト「アニ…いつもありがとう」ニコッ
ベルトルト「今日はアニが好きな…軍艦巻きをだすね」
アニ「ベル…私には軍艦巻きを食べる資格は…」
ベルトルト「のんのんだよ、アニ。さぁ、なにから食べる?」
アニ「っ…ベル、しまって…ん」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「ね、ネギとろの、よ、様にた、食べて?トロトロな、あん!ま、マグロのす、すり身な僕だ、よ?マグロの、様に動かないなんてないけど、ね…ほら、アニ…上に乗るよ?」
アニ「すごい…マグロが上で腰を揺らしてる」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
リヴァイ「はぁー」
ベルトルト「あれ?兵士長?どうしましたか?」
リヴァイ「いや…身長が伸びねーんだよ…なんて言うか…」
ベルトルト「兵士長…それなら…みるく飲みますか?」スルスル
ベルトルト「まだみるくは絞ってないので…」
リヴァイ「ベルトルト…だけど、一番搾りを俺に渡したら…」
ベルトルト「のんのんだよ、兵士長。さぁ、パーッと一番搾りをのみましょう!」
リヴァイ「ちゅ…ちゅる…ん、んぐ!」ゴクッゴクッ
レロレロレロレロレロ…カリッ…チューチュー
ベルトルト「ん、はぁ…ベルみるく、おっぱいからだから…味は濃く!旨味がギッシリ詰まって、ます…僕を、感じさせるほど味が、変わります。」
リヴァイ「あぁ!美味すぎる!」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ユミル「はぁー」
ベルトルト「あれ?どうしたの?」
ユミル「いや…私は最新話でもまだ巨人のままで…なんて言うか…」
ベルトルト「ユミル…それなら僕なんて一ヶ月、ライナーの近くでユラユラしてるよ?」
ベルトルト「だけどユミルは女性だもんね…よし、今日はなににする?」
ユミル「ベルトルさん…いいのか、私はいつも…」
ベルトルト「のんのんだよ、ユミル。さぁ、いつもみたくヤりましょう!」
ユミル「ベルトルさん…!ベルトルさん…!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「い、イカのお寿司は一工夫し、しました…ベル唾液でフェラをして、だ、射精てます。光りものは、ベル唾液で味がよ、より高くなって…ふぁあ!」
ユミル「く…また中に…シャリが締まって気持ち良いよ、ベルトルさん」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
アルミン「はぁー」
ベルトルト「あれ?アルミン?どうしたの?溜め息をして」
アルミン「いや…脳内ベルトルトとセックスしたんだけど…ベルトルトの布団にぶっかけしちゃって…」
ベルトルト「あぁ~、続きをまだ書いてないね。詳しくは言わないよ」
ベルトルト「そうだ、それなら甘いデザートを食べなよ。スッキリするよ」
アルミン「ベルトルト…だけど、僕は君を何度も脳内で犯してるんだよ…?」
ベルトルト「のんのんだよ、アルミン。今は寿司屋だから関係ないよ」
アルミン「す、ご…腰が止まらない!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「な、生クリームタップリ、と中に…あ、あるから…ひゃあ!奥、には果実で、い、いっぱいなの!だ、だからみるくをかけてめ、召し上がれ」
アルミン「もっとみるくをかけてあげるよ!」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
オルオ「はぁー」
ベルトルト「あれ?オルオさん?どうしましたか?」
オルオ「いや…アニメだとかっこいいと言われたが…なんて言うか…」
ベルトルト「確かに…舌噛みキャラから離脱したような」
ベルトルト「良かったじゃないですか、離脱できて」
オルオ「ベルトルト…だがな、アニメだと家族が出て来るんだよ…リヴァイ兵長に迷惑を」
ベルトルト「のんのんだよ、オルオさん。僕なんて……なんかイラつくからキュウリにします」
オルオ「う…ぁあ!やめ、激しくしたら」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「ほら、キュウリが海苔とシャリに触れてますよ!ぐりぐりと、固いキュウリが、中をこねくり回してますよ?」
オルオ「駄目だ!ま、またシャリに…大将、す、すまない…で、射精る!」ズンッ
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
つーかライナースレじゃなかったのかよwww
ライナーがモテ可愛いスレかと夢見て開いた俺に全力で土下座しろwww
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
>>35「おいてめぇ!誰の許可で此処に店をひらいてんだぁあぁ!?」
ベルトルト「ひっ!」ビクッ
>>35「しかも看板にはライナーとか書いといて違うよなぁー!?」
ベルトルト「そ、それは…最初は、ライナーと一緒で…」
ベルトルト「うぅ…嘘じゃ」ポロポロ
>>35「ならよ、てめぇが握る寿司を食わせてみやがれってんだ!!不味かったらわかるよなぁ~」
ベルトルト「そんな…ぐすっ」
>>35「おいおい、こんなもんかぁあぁ!?まだ足りねえぞ!!」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「ふか、らめ…す、寿司を乱暴にた、食べちゃ…ひ!」
>>35「土下座しろ!土下座しながら寿司を食ってやる!ライナーなんかいらねぇからちゃんと腰ふれ!」パシン
ここはフィーバー屋。どんな客でも握る店。
このド変態>>11め!自分で書くからもういいよ!
みんな止めて!>>11の思うツボだよ!
私のために争わないで!!
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ライナー「よっ」
ベルトルト「あれ?ライナー!どうしたの?」
ライナー「いや、新店舗が出来たから挨拶にな」
ベルトルト「…そっか…ライナー、楽しみにしてためんね」
ベルトルト「今日は貸切にしよっか」
ライナー「ベルトルト…いいのか?俺には…>>39が…」
ベルトルト「のんのんだよ、ライナー。さぁ、今夜限りにパーッとヤろ!」
ライナー「っあぁ…!」
パチュパチュパチュパチュパンッパンッパンッ
ベルトルト「らい、な…ん、あん!ライナー、大好き、だよ…た、例え彼の元に、行っても…ぼ、僕は」ポロポロ
ライナー「ちゅ…ベルトルト、今夜はベルトルトと俺は恋人同士だ」
ここはフィーバー屋。どんなに寂しくても握る店。
>>39、頑張ってくれよ。ライナーは譲るよ…
なんだよこの流れ…ライナー貰っちゃったよ
近々ライナー愛されスレが立ったら多分俺だわ
>>47
ベルトルトは俺が貰うから安心しろよ。さてと…次はどんなキャラと絡ませば良いんだろうか…
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
クリスタ「はぁー」
ベルトルト「あれ?クリスタ?久しぶり!」
クリスタ「久しぶりやな…!せやけど…なんて言うか…」
ベルトルト「どうしたの?やっぱりお仕事が大変なの?」
ベルトルト「今だとクリスタがトップクラスだもんね…」
クリスタ「せやけど…トントンをされにモブ共がわんさか来るんや…開拓地は開拓する場所があらへんし…あぁ詳しくはレイプをみてな」
ベルトルト「宣伝だよ。クリスタ、僕なんてあれから故郷に帰ったら働けー!言われてこの店を建てたぐらいだよ…それじゃあ久しぶりだから安くするよ」
クリスタ「っあ、んぁあ!」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「な、中からエビが、あ、甘エビがあ、て…んん!シャリが、き、気持ちいいよ!クリスタァアア!」
クリスタ「ベルトルト、今度は、レイプするで!」ドビュル
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ブラウン(モーゼス)
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
エルド「はぁー」
ベルトルト「あれ?エルドさん?どうしましたか?」
エルド「いや…アニメや原作だとかっこ良くなってると思うが…なんて言うか…」
ベルトルト「いきなり死にますからね…」
ベルトルト「しかもSSだと余り出番はないので…いじられる事もないですよね」
エルド「ベルトルト…傷付くから止めて…SSは止めて、多分探せばあるから……あるからな!」
ベルトルト「のんのんだよ、エルドさん。そんなふざけた幻想は僕がうち砕く…!」
エルド「おま、な…なんでそんなにわさびを…」ポロポロ
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「タップリにしました…だって、大トロにわさび抜きは、流石にね…ほら、下から突き上げて、ください…」ハァハァ
エルド「くそっくそっ!啼かして、やる!」ズンッ
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
グンタ「はぁー」
ベルトルト「あれ?グンタさん?どうしましたか?」
グンタ「いや…アニメだと俺、すぐ死ぬ噛ませ犬だよな…なんて言うか…」
ベルトルト「確かに…原作よりグロは抑えてますが…あの殺され方は皆さんと差別されてますね」
ベルトルト「一話だけ先に殺されるのは…ちょっと、ね…」
グンタ「あぁ…なんでオリジナルだとエルドには彼女がいて、俺にはいないんだよ…アニメふざけんなよ…どうせ死ぬなら一話ぐらいみんなといたかったな」
ベルトルト「のんのんだよ、グンタさん。ま、なんとかなりますよ」ニコッ
グンタ「す、ご…駅弁って、こんなのなのか…っ」
グチュ…クチャクチャ…ヌチュ…ヌチュ…
ベルトルト「か、角度が変わって…ひぁああ!な、納豆巻きのが、か、掻き混ざるよ~!あぁん!」
グンタ「っ!もっと、もっとかき混ぜてやる!」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ペトラ「はぁー」
ベルトルト「あれ?ペトラさん?どうしましたか?」
ペトラ「その…私捨てられるから…なんて言うか…」
ベルトルト「あぁ、またオリジナルですか…確かにあれはちょっと」
ベルトルト「SSの僕ならみんな生き残りまして絶望はないからわからないんですけど…やっぱりみんな死ネタが好きなんですかね?」
ペトラ「…リヴァイ兵長に迷惑をかけたな…はぁー、だけど此処は居心地がいいね。なんで?」
ベルトルト「のんのんだよ、ペトラさん。気にしたら…ダメです…さ、愛用を装備しましょう」
ペトラ「っふぁ!振動が、き、気持ちいいよ!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「よ、良かった、です…もっと、もっと下さい!ツマを、もっと僕にかけて下さい!」
ペトラ「えぇ、奥まで…大根のツマだらけにしてあげる!刺身ばんざい!」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ピクシス「此処か……」
ベルトルト「ピクシス司令官…満足しましたか?」
ピクシス「あぁ…もう満足だよ…」
ベルトルト「…丁度いいお酒があります。どうぞ」キュッキュッキュッポンッ
ベルトルト「僕の所にきたなら…もう、悔いはないですね」トクトク
ピクシス「あぁ、悔いはないな…ベルトルト君…私はこのまま逝くよ」グビ
ベルトルト「のんのんだよ、ピクシス司令官。って言いたいですが…ピクシス司令官が決めたんですよね…」
ピクシス「ふぅ、今までありがとう…ベルトルト君。待たせすぎたかな?」
ベルトルト「いいえ…たったのーー年です。街は変わりましたか。」
ピクシス「あぁ…変わったよ…もう平和だ。だから来たんだ…そうだ、逝く前に話し相手になってくれるかい?」
ここはフィーバー屋。天国に近い店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ハンジ「アルフォースー!あ、あれ?確か…」
ベルトルト「あー、ハンジ分隊長。記憶混ざってます」
ハンジ「あれれ?弟がいて…錬金術をして…うーん」
ベルトルト「ハンジ分隊長!今は寿司屋にいます!わかりますか!?巨人ですよ!」
ベルトルト「混ざって来るのは止めて下さい!」
ハンジ「ベルトルト…あれ!?君は……そっか、そうなんだ…へぇー」
ベルトルト「のんのんだよ、ハンジ分隊長。さぁ、なにからにします?」
ハンジ「いらないよ」
ベルトルト「え…?ですが…あぁ、わかりました。巨人について聞きたいんですね、詳しく」
ハンジ「良く解ってるじゃん!!君の話しをきいてからますます思い出したよ!さぁ!朝までかたろーう!」
ここはフィーバー屋。どんな客でも話せる店。
ベルトルト「へい、いらっしゃ…」
ミケ「ここは…」
ベルトルト「み、け…」ポロポロ
ミケ「ベルトルト…何故泣いてるんだ?どこか痛いのか?」
ベルトルト「ちが、いま…す…や、やっと…やっと来たから…!」ガタッ
ベルトルト「会いたかった…何百年待ち望んだか…」ギュゥ
ミケ「ベルトルト…そうか、俺はもう…待たせたか?」ナデナデ
ベルトルト「ううん、大丈夫です…僕、みんなを送ったから…」ポロポロ
ミケ「そうか……」
ベルトルト「マルコも、ジャンも…エレンやエルヴィン団長も…みんな、みんな…」ポロポロ
ミケ「そうか…」
ベルトルト「ほ、他にも…僕、僕…」ポロポロ
ミケ「…ナナバや、ゲルガーは…」
ベルトルト「もう、逝きました…記憶の、引き継ぎは…ないです」
ミケ「そうか……」
ベルトルト「ミケは、どうしますか?寿司を食べますか?」
ミケ「寿司?」
ベルトルト「はい……寿司です」スルスル
ベルトルト「欲望をぶつけたら…記憶はなくなり、話しだけなら来世に残ります…ミケ、忘れたい、ですよね?僕を」
ミケ「どうしてだ?俺はお前が大事だ…待たせた事に怒ってるなら謝る、だから」
ミケ「泣きながら脱ぐな…忘れさせたくないなら自分の意志で言え」スッ
ベルトルト「うぅ、わ、忘れて、欲しくないよ…うわぁあぁん!」ギュゥ
ここはフィーバー屋。どんな人も一度は通る店。あなたも一度、寄って下さい…
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ミケ「普通のメニューから決めろ…」
ネッタがない、ネッタがないからミケベルにした…あははは…またネタがあったら続く?よ…あ、いらないですよね、すみません。オナニーしたいので…すみません
キース「私の元部下のブラウン(モーゼス)だ。なかなか成仏できない彼のために一つ握ってくれ」
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
サシャ「はぁー」グルルルル
ベルトルト「あれ?サシャ?どうしたの?」
サシャ「あ、あぁ…やっっとたどり着きました!いやっほー!」
ベルトルト「あー、また迷子になってたんだ…なにから食べる?」
ベルトルト「ってもまた全部制覇かな?今から作るからこれを舐めてなよ」
サシャ「はむはむはむはむ!むしゃむしゃむしゃむしゃ!」
ベルトルト「のんのんだよ、サシャ。ちゃんと上品に食べないと…あぁ、また零して」
サシャ「はむはむ、んぐ…ぷはぁー、少し膨れました」
ベルトルト「良かった…また、話しだけなんだろ?まだあの人は来ないからさ…話していいかな?」ニコッ
サシャ「…良いですよ。また思い出話し、聞かせて下さい。ベルトルト」
ベルトルト「……ありがとう」ポロポロ
ここはフィーバー屋。偶に客も大将の痛みを受け止める場所。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
キース「な、なんだ此処は!私はたしか…」
ベルトルト「あれ?キース教官?どうしましたか?」
キース「いや…なんだか思い出せないんだ…なんて言うか…」
ベルトルト「……良いじゃないですか、キース教官は頑張ったんですから」
ベルトルト「今日はとことん喜ばせますね…」プチップチッ
キース「フーバー訓練兵…!?な、なにを!」
ベルトルト「のんのんだよ、キース教官。さぁ…スッキリしましょう」
キース「…ぁあ!ふ、フーバー訓練兵!や、やめ…るんだ!」ビクッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「あは、ん…つ、ツナマヨのは、ハーモニーです…!ふ、深くまで、ま、マヨネーズが…ああん!」
キース「ふ、フーバー訓練兵…!だ、駄目だ!や、やめ、くっ!」ズンッ
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ミーナ「……うぅ…」ポロポロ
ベルトルト「あれ?ミーナ?ま、まさか!」
ミーナ「や、やっと辿り着いたー!!くぅう、長かったー!!」
ベルトルト「どうりでみんなと違う筈だよ…何回繰り返したの?」
ベルトルト「まったく、アニより後に来るんだから五十年はたつんじゃない?」
ミーナ「えぇー!?ま、マジで!?アニとのイチャイチャを繰り返してたら…くぅー!!」
ベルトルト「のんのんだよ、ミーナ。取りあえず…食べる?」
ミーナ「ううん?いらないよ?だってアニも大切だけど」ガシッ
ベルトルト「え?」
ミーナ「ベルトルトももっと大切だからね…なんたって恋人同士になったなかですから」エッヘン
ベルトルト「それはきになるな…わかった、普通に握るから話してよ、ミーナ」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も愛も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃ…」
ミケ「ただいま…」
ベルトルト「ミケ!!お帰りなさい、今日はなにを釣ってきたの!?」
ミケ「鮭と蜂蜜…玉ねぎ人参ジャガイモ…あと肉」
ベルトルト「鮭は寿司屋で使うから…魂冷蔵庫に入れてっと…ありがとう、ミケ」ニヘラ
ベルトルト「だけど迷子にならなかった!?半年間帰らないから少し不安だったよ」
ミケ「半年間!?あー、長いのか?」
ベルトルト「現実だと…二時間かな?」
ミケ「時間が違うのか…なにか変わった事はないか?」
ベルトルト「サシャとミーナと…キース教官がきたよ…サシャとミーナは継続てキース教官は新しい命になるよ」
ミケ「そうか……いや、まて…新しいという事は…またシたな」
ベルトルト「あ、あははは…仕事だから…」
ミケ「ベルトルト、仕事でも駄目だと言っただろ?負担もあるんだ」
ベルトルト「でも~」
ミケ「でもじゃない…まったく…今夜はお仕置きだな」
ベルトルト「ふぇえ…!?そ、そんな…まだ仕事もあるだろうし…」
ベルトルト「だ、だからゆっくりと…ね?」
ミケ「あぁ、ゆっくりとシてやる…この空間だと生まれ変わるから帰るぞ」
ベルトルト「ちょっとま、待って…ミケ、あの…閉店の立て札にしないと…」
ミケ「ほら、これでいいな?文句は…なしだ」スンスン
ベルトルト「う…ぁあん!激しくしたら、ま、またベルとんじゃ!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ミケ「とんでもいい…ベル…ちゅ…愛してる」
ベルトルト「み、け…ミケ!あ、あいし、てる…もう、は、離さないで…」ポロポロ
本日のフィーバー屋は臨時休業中です。またのご来店をお待ちしております。
おわり…?
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ダリス「はぁー」
ベルトルト「あれ?ダリスさん?どうしましたか?」
ダリス「いや…私の登場って少しだから…なんて言うか…」
ベルトルト「ダリスさん…それなら!」プチップチップチッ
ベルトルト「今日は貸切にしましょうか?二週目でも覚えてますし」
ダリス「フーバー君…だが、私には…もう体力は」
ベルトルト「のんのんだよ、ダリスさん。さぁダリスさん、パーッと忘れましょう!」
ダリス「っ…ふん!」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「か、体の奥まで!いっぱいください!サーモンをシャリと合わせ、て!美味しくなります!」
ダリス「あぁ!やはりこれだよこれ!」
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
ユミル「よっベルトルさん!!」
ベルトルト「うへー、またきたよ」
ユミル「なんだよベルトルさ~ん、いけず~」ツンツン
ベルトルト「だって君…何回目かわかる?五回だよ五回!!しかも毎回僕とシてるのに記憶は継続するし!」プチップチップチッ
ベルトルト「ワイシャツのボタン外すなー!!服を脱がそうとするなー!!」
ユミル「やれやれ、ベルトルさんはわがままだなぁ…ほら、名台詞いいなよ」
ベルトルト「のんのんだよ、ユミル。って言わすなぁー!」
ユミル「うん、やっぱりベルトルさんは、気持ちいいな」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「く、くしょ…こ、この!!ひゃああ!!あ、や、や、うあぁあ!」パチュパチュパチュ
ユミル「ん、はぁ…四つん這いな、ベルトルさん可愛いよ」チュ
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
ベルトルト「へい、いらっしゃい」
コニー「よっ!」
ベルトルト「コニー!?うわぁあ、久しぶり!元気だった!?」
コニー「まぁな…ベルトルトに言われて三回の人生を歩んだぜ…だけどよ…」
ベルトルト「……もう、忘れていいよ」
ベルトルト「コニーが、記憶を引き継がなくても良いんだから」
コニー「ベルトルト…だけど、俺は…」
ベルトルト「のんのんだよ、コニー、頭が悪いんだから考えなくていいよ…」
コニー「っあぁ…!」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「ま、真っ直ぐなきんぴらご、ごぼうが…あん!海苔に巻かれて、美味しいよ!ひゃん!コニー、コニー!」ポロポロ
コニー「いままで、ありがとな…大好き、だったぜ…っ!」ズンッ
ここはフィーバー屋。どんな寿司も握る店。
このSSまとめへのコメント
何この寿司屋。超行きたい