ホモエロユリ
キャラ崩壊注意
*あるパロです
ベルトルト「(エルヴィン団長に呼び出しをされたが…ま、まさかこれは一体なんだ!?)」
エルヴィン「君は訓練兵で一番身長も高く、成績も良いと聞いてね。是非君に頼みたいんだ」
ベルトルト「あ、あのなにを…でしょうか(助けてライナー!)」
エルヴィン「最近内地の治安も悪い…だから君には魔法少年☆ぬこベルベルとなり!悪と戦うヒーローになってもらいたい!」
ベルトルト「(助けてライナー!)」白目
エルヴィン「君には私の部下、ハンジが作った薬を飲んでもらった」
ベルトルト「薬!?」
エルヴィン「そのお茶だ…君には悪と戦う力がある!」
ベルトルト「じ、辞退します」ダラダラ
ハンジ「いや、無理だよ。だって私が作ったからね!!」
ベルトルト「ひぃいい!」
エルヴィン「因みに変身の仕方は…」
ハンジ「>>10とキスをすると変身するよ!べろちゅうでも可にしました!」
ベルトルト「な、なんでキスにぃいい!?さ、最悪だ…ブラックだ…」
エルヴィン「さぁ魔法少年☆ぬこベルベル!先ずは変身だ!!」
ベルトルト「じ、辞退します」ダラダラ
ハンジ「いや、無理だよ。だって私が作ったからね!!」
ベルトルト「ひぃいい!」
エルヴィン「因みに変身の仕方は…」
ハンジ「>>5とキスをすると変身するよ!べろちゅうでも可にしました!」
ベルトルト「な、なんでキスにぃいい!?さ、最悪だ…ブラックだ…」
エルヴィン「さぁ魔法少年☆ぬこベルベル!先ずは変身だ!!」
104期男子
ちょっと待ってww時間、時間がおかしいwwww>>5にしますが…ベルベルにしたいからか過去に行ってもうたwwちょっと待っててww
ハンジ「104期男子にキスで変身だから楽だね。頑張れ!ぬこベルベル!私は応援してるよ!」
ベルトルト「く、くそぉお…」
エルヴィン「それに君は自分の意志が無いと書かれてるからね…取り敢えず変身したらまた戻って来てくれ」ニコッ
バタン
ベルトルト「(な、なんでこうなった…呼び出しされて、お茶菓子や甘いケーキを食べていたからか!?)はめられた…」
ベルトルト「(104期男子の誰かとキスなんて…)ライナーしかいないよな…説明してしよう…はぁー」
とっとこ歩くよ!
ライナー「おう、帰ったか…そんでどうだった…」
ベルトルト「実は…じゃじゃ丸ピッコロポロリで」
ライナー「魔法少年☆ぬこベルベル!?ぶ、ははは!な、なに言ってんだよベルトルト、有り得ないだろ!?」
ベルトルト「そうだよね…だから一応キスをして欲しい。」
ライナー「へ…嫌だけど?」
ベルトルト「良いからしろ!こい!」
ライナー「いやしねぇからな!?ちょっ!近寄るな馬鹿!止めろー!」
ベルトルト「うっせー!僕だって、僕だって嫌だよ!ファーストキスを君に捧げるなんて!」
ライナー「なら止めろよ!んぶ!」
ベルトルト「……っ、おぇえぇ」
ライナー「理不尽!おぇ、ファーストキスが…」ゴシゴシ
ベルトルト「な、なんか姿変わった?」
ライナー「>>13」
ああ…なんか、黒猫っぽくなった…
猫耳、首回りに毛、黒のラバースーツに尻尾に手足ににくきゅうグローブ…
ライナー「ああ…なんか、黒猫っぽくなった…」
ベルトルト「黒猫かニャ……ニャ?」
ライナー「猫耳、首回りに毛、黒のラバースーツに尻尾に手足ににくきゅうグローブ…」
ライナー「腹チラが無いのか…ちっ」
ベルトルト「嫌々!おかしいニャ!身長高い僕がこんな恰好したら捕まるニャ!」
ライナー「…なぁさっきからその語尾はなんだ?あざとさを狙ってるのか?」
ベルトルト「違うニャ!く…ライナー一緒に来るニャ!」モフッ
ライナー「にくきゅうが柔らかいな…やったなぬこベルベル!!」
ベルトルト「こんなの望んでないニャぁああ!!」モフッモフッモフッ
ベルトルト「走る度モフッモフッするニャぁああぁ!最悪ニャ!」
エルヴィン「おぉ、彼とキスをしたのか」
ライナー「は、はっ!」バッ
エルヴィン「そんなに堅苦しいポーズをしなくていい。ふむ…見事なぬこベルベルだな」
ハンジ「成功したね!流石私だよ!あ、ステッキあるからどうぞ」
ベルトルト「どうぞじゃ…」
ハンジ「餃子ステッキだよ!内地にあるんだ、あれ美味いからステッキにしてみた」
ベルトルト「いりませんニャ!それより直し方はなんですかニャ!?」
ハンジ「それより力を教えないと…君は今から"萌え"の力でパワーアップするからね!だからだんだんとパワーアップする為には」グイッ
ベルトルト「ニャぁああぁあん!?」
ハンジ「ラバースーツを捲って腹筋を見せたり」グイッ
ベルトルト「や、止めるニャぁあ」ウルウル
ハンジ「尻尾の付け根を見せたりするんだ…」
ライナー「(結婚しよ)ベルトルト」ダラダラ
エルヴィン「実に良いね、最高に萌えるよ」ドクドク
ベルトルト「涎と鼻血を拭いて下さいニャ!は、ハンジ分隊長!戻し方をお願いしますニャ!」バッ
ハンジ「戻し方は>>22をキスした相手にすると戻れるよ」
今日は猫の日 眠いから寝る
ライナー「ああ…なんか、黒猫っぽくなった…」
ベルトルト「黒猫かニャ……ニャ?」
ライナー「猫耳、首回りに毛、黒のラバースーツに尻尾 に手足ににくきゅうグローブ…」
ライナー「腹チラが無いのか…ちっ」
ベルトルト「嫌々!おかしいニャ!身長高い僕がこんな恰好 したら捕まるニャ!」
ライナー「…なぁさっきからその語尾はなんだ?あざとさ を狙ってるのか?」
生首献上
アパッチの雄たけび
ハンジ「アパッチの雄たけびをキスした相手にするよ。」
ベルトルト「アパッチの雄叫びニャ?」
ハンジ「ウララーって叫ぶんだ。あるプロレス本のジェロニモ選手が使った技だよ!いやー、あのウララーって声で倒すんだ」
エルヴィン「力を制御しながら叫ぶんだ。力が有りすぎるともしかしたら……」
ライナー「もしかしたら!?もしかしたらなんですか!?」
ベルトルト「よし、やるよライナー」
ライナー「ちょっと待て!心残りがいっぱいあるから!まだ止めて!」
ベルトルト「ウララァアァアア!!」
ライナー「本気で止めろー!」
ハンジ「……あぁ、元に戻っちゃった」
ベルトルト「…ふぅ、よし!直ったよライナー!」
ライナー「」バタン
ベルトルト「ライナー!?ライナー!?」
エルヴィン「鼻血を出すだけか…良かったな」
ベルトルト「良くありません!何ですかあれは!」
ハンジ「超音波だよ。声の音を圧縮して出したんだろうね。人間には聞こえないけど刺激が強いからか鼻血を出したんだろう」
エルヴィン「それではこれより!魔法少年☆ぬこベルベルを開始する!取り敢えずもう一回変身だ」
ベルトルト「嫌です!僕はやりません!」
ライナー「ぐ、うぅ…なんかいてーぞ」
ベルトルト「ライナー!大丈夫かい!?さぁ帰ろう」
ビービービービー
エルヴィン「はい…なに!?街で露出野郎が出没だと!?」
ハンジ「ベルベルの出撃だよ!キスだ!キスをするんだ!」
ベルトルト「え、嫌ですけど」
ライナー「…任務か…兵士の任務だぞベルトルト。キスするか」
ベルトルト「しないから!僕はしない!」
ハンジ「キスするか普通に着替えるか決めな」
ベルトルト「お、鬼ぃいいい!」
ウォール・ローゼ
「キャァアアア!」
「いやぁあああ!」
「結構立派…キャァアアア!」
ハンジ「なんと言う立派だ…ベルベル、戦い開始だよ!」
ベルトルト「うぅ…酷いニャ…恥ずかしいニャ(こんな恰好見られたくないよ…)」
「ぐへへへ…お、可愛いお嬢ちゃん」
クリスタ「な、なんやの!?私が農家の貴族だから!?来たら大根を突っ込むよ!」
ベルトルト「クリスタ!?く…助けに行くしかないのか……」
ハンジ「萌えの力でパワーアップ出来るからねー」
「ぐへへへ、お、お嬢さん。ぱ、パンツ下さい」
クリスタ「い、いやぁああ!」
ベルトルト「ま、待てー!ニャ」
「なに!?」
クリスタ「…ベル」
ベルトルト「魔法少年☆ぬこベルベルニャ!月に変わってぇ~お仕置きニャ!(エルヴィン団長ー!何ですかこのセリフ!最悪だ、恥ずかしい…)」カァアァ
クリスタ「魔法少年…ベルベル」
ベルトルト「覆面を外すニャ!露出魔!」
「ぐ、は、外せるもんなら外しな!」
ベルトルト「そいや!」ドスッ
クリスタ「(足技使ったー!)」
ハンジ「物理使ったー!」
「お、おま、お前…ちょ、げふ!痛い!それ地味に痛い!」
ベルトルト「当たり前だろうが、君はこれから地獄に落としてやるニャ」
ハンジ「怖いー!」
クリスタ「なんか素敵…」
ハンジ「えぇ!?」
「いたたたた!プロレス技止めろよ!魔法少年?なら魔法使えよ!」
ベルトルト「……バルス!」
ベキッ
「ぎゃあぁあ!足!足がぁああ!」
ベルトルト「蹴っただけだろ…覆面を剥ぎ取る!」
>>34「や、止めろ!みるなぁああ!」
ムスカ
ベルトルト「………おっさん」
ムスカ「おっさんではない!ロムスカ・パ○・ウル・ラピュタだ!」
ベルトルト「取り敢えず目潰し」サクッ
ムスカ「ぎゃぁああぁあ!目が!目がぁあああぁああ!!」
ベルトルト「犯罪をしたから仕方ない。さぁ地獄に行きましょうか」
ムスカ「や、止めろ…鈍器を振り上げるな!やめ、ぎゃぁああぁあ!!」
ベルトルト「ふははは!!猫パンチ!猫パンチ!」ドカッガスッドスッ
ハンジ「あ、悪魔だ…魔法少年なのに」
クリスタ「わぁお…」
エルヴィン「おかげで治安が守れたよ、ありがとうベルベル」
ベルトルト「あはは、もうしません」
エルヴィン「次の任務もあるから変身を出来るように」
ベルトルト「だからしません!ライナー帰るよ!」
ライナー「」ドクドク
ハンジ「一応露出魔は、突き出したけど…あんなたこ殴りしなくても」
エルヴィン「ベルトルト君、君には連絡を取れる様に小型通信機を送ろう。」
ベルトルト「…はぁー(結局小型通信機を渡されてしまった…)」
ライナー「うぅ…血が、足りん」
ベルトルト「ごめんよライナー、両鼻から鼻血を出すから。もう変身はしないよ」
ライナー「そうか?結構可愛かったんじゃないか?猫だし」
ベルトルト「もうやだな…はぁー」
ライナー「そうか…おっと、もうこんな時間か…ちょっと用事があるから行くな」
ベルトルト「うん…また…(あぁ、疲れたな…)」
ピリリリリ
ベルトルト「ふぇ!?もう連絡!?…えっと、此処かな」ピッ
エルヴィン〔繋がったね、ベルトルト君。内地にまた犯罪が起きた。今すぐ出撃だ!〕
ベルトルト「ちょ、そんな!いきなりですか!?」
エルヴィン〔レッツ魔法少年☆ぬこベルベルに!〕
ベルトルト「ですからなりませんって!あぁ、切らないで下さいよ…(あぁ、どうしよう…誰とキスをすれば)」
ジャン「そんでよ…」
マルコ「あははは、それは大変だね」
ベルトルト「ライナーは用事でいない…く、くぅうぅ」
ジャン「だよな…」
マルコ「うん、あれ?ベルトルトが一人だ」
ジャン「珍しいな…おーい、ベルトルトー」
ベルトルト「…(どちらかとキスをするしかない…く、うぅ…)やるしかないか。ジャン、マルコ。今大丈夫?」
ジャン「おう、大丈夫だけど?どうしたんだ?」
マルコ「何か用事?」
ベルトルト「だ、大事な事なんだ…何も聞かずに僕とキスして欲しい」
ジャン「何があった!」
マルコ「僕達に話してごらん!」
ベルトルト「えっと…カステラ一番電話は二番で」
ジャン「ぶっはははは!ば、馬鹿だろ!まじかよ!ぬこ、ぬこベルベル!?ぶっはははは!」
ベルトルト「殴るよ…」
マルコ「え、えっと…キスをしないと駄目で、その相手は鼻血を出すと…うーん」
ベルトルト「どっちでもいいしやらなくても良いから…」ガシッ
ジャン「うぎゃぁああ!痛い痛い痛い痛い!腕!腕しぬ!死んじゃうからぁああ!」メキメキ
ベルトルト「あぁ、ごめん…ジャンかマルコ、大丈夫なら良いかな?キスをして欲しい」
ジャン「>>46」
マルコ「>>47」
ksk
フィストファックさせてくれるなら…
ジャン「ksk」
マルコ「フィストファックさせてくれるなら…」ニコッ
ベルトルト「ジャン、キスしようか」
マルコ「あれれ?おかしいな…フィストファックだよ?」
ジャン「俺の親友がおかしい…」
マルコ「初めてを渡すならベルトルトも僕に初めてを渡すのがルールだろ?等価交換しようよ」
ベルトルト「等価交換の価値が高すぎるよ!なんでキスだけで後ろを喪失しないといけないの!?」
マルコ「ベルトルト、キス一つでもファーストキスは男で無くすんだ。その勇気!立ち直る根性!が必要だ!」
ベルトルト「ライナーとしたからファーストキスじゃないよ」
マルコ「君たちはそーいう関係だからだろ?僕は違う。ノーマルだ!」
ベルトルト「へ…?」
ジャン「いや、何マヌケ面してんだ?お前たち付き合ってんだろ?なら彼氏?として来いよ」
ベルトルト「…僕、ライナーと付き合ってないからね?ノーマルだよ」
マルコ「嫌々嫌々!なに嘘を!嘘言うなよ!君がライナーと付き合ってなかったら何なんだよ!」
ベルトルト「こっちが聞きたいよ!なんなの!?」
ジャン「う、嘘だろ…ふたりが付き合ってるに賭けたんだぞ?大半が付き合ってるに賭けたが…まじかよ」
マルコ「有り得ない…う、嘘だよね?ベルトルト…」
ベルトルト「わざわざ嘘何て付かないよ!そ、それよりジャン!ジャンのkskって」
ジャン「ksk…機動につける装置をメッチャメチャに加速出来るデザイン、略してkskなんだ。立体機動に付けると噴出する量が減るのに長く飛べる優れものだ!」
ベルトルト「あぁ!それ高いじゃないか!45.451円だろ!?」
ジャン「当たり前だ!ファーストキスをてめぇに譲るんだぞ!?もっと高くても良いが…」
ベルトルト「ぅう…た、確かに…あぁどうするかは決まってる」
マルコ「先ずは人差し指から慣らそうか…大丈夫、痛くするけど気持ち良くしてあげるよ」
ベルトルト「ジャン、宜しくお願いします」
マルコ「あるぇえー?おっかしいぞー?」
ジャン「ちゃんと買えよ!……背高いな」
ベルトルト「ジャンが小さいだけだよ…い、逝くよ…!」
ジャン「んん…!」
ベルトルト「っ……ぷはぁ、はぁ、はぁ」ユラユラ
マルコ「お、おぉ…ちゃんと尻尾に耳が生えてる!しかもラバースーツだからビッチリと表す体のラインがエロい!」
ベルトルト「言わないでよ!マルコニャ!」
ジャン「や、柔らかかった…って言えばい、良いのか?おぇえぇえ」ゴシゴシ
ベルトルト「ジャン…次は鼻血、出すけど頼むね…45.451円…シコシコ(ピー)円と覚えていようニャ」
マルコ「ベルトルト、次、僕になったらフィストファックしようね」
ベルトルト「もうしません!あぁ、モフッモフッだけど走りづらいんだよなぁーニャ」モフッモフッ
ジャン「……なぁマルコ」
マルコ「なに?ジャン」
ジャン「後ろ手に震える玩具を隠すの止めてくれ…ひく」
マルコ「とっさだから仕方ないよ…この玩具、使う?」
ジャン「親友を止めるからな」
マルコ「あはは、なら売るかな…女性が使ったとか言えば高く売れるかな」
ジャン「(親友が怖い)」
ウォール・ローゼ
ベルトルト「えーと、犯罪者はどこかニャ?」モフッモフッ
エルヴィン〔ベルベル、辿り着いたかな〕
ベルトルト「はい、ですが犯罪者が見当たりません……どんな犯罪をしたんですか?」
エルヴィン〔幼女の下着を盗み出し、売ると言う悪質な犯罪者だ。見つけ次第叩き割れ!〕
ベルトルト「は、はぁ…(叩き割れって…餃子ステッキを使えって事かな…)」
エルヴィン〔疑わしい犯人は>>59だ。見つけ出し、武力行使してでも捕まえろ!〕
ベルトルト「そこまで殴りませんよ!」
ウォール・ローゼ
ベルトルト「えーと、犯罪者はどこかニャ?」モフッモフッ
エルヴィン〔ベルベル、辿り着いたかな〕
ベルトルト「はい、ですが犯罪者が見当たりません……どんな犯罪をしたんですか?」
エルヴィン〔幼女の下着を盗み出し、売ると言う悪質な犯罪者だ。見つけ次第叩き割れ!〕
ベルトルト「は、はぁ…(叩き割れって…餃子ステッキを使えって事かな…)」
エルヴィン〔疑わしい犯人は>>59だ。見つけ出し、武力行使してでも捕まえろ!〕
ベルトルト「そこまで殴りませんよ!」
エルヴィン
エルヴィン〔エルヴィンを見つけ次第叩き割れ!〕
ベルトルト「…アナタの名前は何ですかニャ?」
エルヴィン〔エルヴィン!〕
ベルトルト「…疑わしい犯人は誰ですかニャ?」
エルヴィン〔エルヴィン!〕
ベルトルト「…ちょっと待って…待って、は?え?アナタの名前ニャ!?」
エルヴィン〔エルヴィン!!〕
ベルトルト「下着を売りさばく疑わしい犯人ニャ!?」
エルヴィン〔エルヴィン!!〕
ベルトルト「なんでだよぉおぉ!意味わかんねえよ!何で団長が団長で!犯人なんだよニャ!」
エルヴィン〔解らないな?大丈夫か?魔法少年☆ぬこベルベル〕
ベルトルト「……フリ?それフリですか?殴って良いですかニャ?」
エルヴィン〔魔法少年に殴られたい私の願望が何故わかった…ふぅ、流石だ、魔法少年☆ぬこベルベル!〕ハァハァ
ベルトルト「聞いてないからね!?それ!…後いちいち"星"を言わないで下さい。不愉快ですニャ」
エルヴィン〔今…私は厭らしい顔をしてるだろう〕
ベルトルト「興味ありませんよ!取り敢えずエルヴィン団長、アナタをぶん殴って憲兵団に叩き売りますニャ」モフッモフッ
エルヴィン〔ぬこパンチか…ラバースーツ姿だからとても興奮する。実は…君と会話する最中興奮していたんだ…やはりショタが一番!〕
ベルトルト「(絶対にこんな調査兵団には入らない)死んでくださいニャ」
エルヴィン〔そう言えば…"下さい"と"ください"の違いがあるんだよ。〕
ベルトルト「興味ありません!興味ある人は自ら調べますニャ!」
エルヴィン〔そうか…パンツ下さい〕
ベルトルト「いい加減にするニャぁああぁああ!」モフッモフッモフッモフッモフッ
エルヴィン〔早く来ないと下着は売る!ちなみにピクシスだ〕
ベルトルト「この、犯罪者が!しね!消えろ!ニャ!」
エルヴィン〔ウッ……フゥ〕
ベルトルト「スッキリするニャぁああ!」モフッモフッ
エルヴィン〔…ちなみに今来たら…ちょっとなにするか解らないな、はっはっはっはっ〕
ベルトルト「(誰か、誰かコイツを…いや、僕が殴る!)黙れ変態がニャ!」
エルヴィン〔マジカル☆ぬこベルベル…まだかなぁー〕
ベルトルト「(変態ショタが…僕はショタじゃないが…取り敢えずこの犯罪者には>>67をしよう。萌えのパワーは>>68を試しにしてみよう)」
昨日泣き叫ぶアルミンのケツ穴に僕の超大型ちんぽを突っ込んで腰を動かして中出ししまくった後小便を飲んだことと
フランツの目の前で泣き叫ぶハンナを孕ませて寝取った事実を事細かに説明
僕の黄金水を飲ませる事
エルヴィン「(まっだかな、まっだかなー)」ワクワク
エルヴィン「(ぬこ耳少年…最高!)」
バンッ
ベルトルト「や、やっと付いたなニャ…エルヴィン団長!逮捕するニャ!」モフッ
エルヴィン「ぬこベルベル!さぁおいで!」バッ
ベルトルト「両手を広げるな!この変態野郎ニャ!…ふふふふ、僕が団長、アナタを絶望に染めてやるニャ!!」モフン
エルヴィン「絶望に?」
ベルトルト「昨日泣き叫ぶアルミンのケツ穴に僕の超大型ちんぽを突っ込んで腰を動かして中出ししまくった後小便を飲んだことと」
ベルトルト「フランツの目の前で泣き叫ぶハンナを孕ませて寝取った事実を事細かに説明…してやるニャ!!」
エルヴィン「…子供同士!」カッ
ベルトルト「(勝てる気がしないニャ~)あ、アルミンの中は凄かったニャ…名器たニャ。その…」
エルヴィン「恥ずかしいのかな?よしよし」ナデナデ
ベルトルト「ニャ……」ゴロゴロ
エルヴィン「アルミン君のを飲んだのかい?ベルトルト君」
ベルトルト「そ、そう、ニャ…!」
ー回想?@ー
ベルトルト『っ…アルミン、また出すよ』ズチュ…ズチュ…
アルミン『ひ、や、やだ……い、やだぁああ!あ、あぁ』ビクビク
ベルトルト『ん…アルミンのケツ穴最高…』
アルミン『ひっく、ひっく、酷いよ…酷いよベルトルト!うぅ…』ゴブッゴブッ
ベルトルト『君が弱いからだよ…弱者は食われるんだ。君もイッたから和姦になるかな…』
アルミン『う、うぅ……ぁ、止め、て…もう!もう止めて!』
ベルトルト『うるさいな…そうだ、君のを飲んであげるよ』
アルミン『な、なに言って…うぁあ!』
ベルトルト『出してないだろ?いや…二回しか出してないよな。飲んであげるよ、アルミン』パクッ
アルミン『ひ、あ…や、止め、ろ…ん…あ…』
ベルトルト『ちゅる…ちゅ…ん…(ちょっと固くなってきた…可愛いな)』グチュグチュ
アルミン『ひぃいい!止めて!止めてくれ!(イく…こんな奴に…)』
ベルトルト『ん、んぅ…じゅぶ…じゅぶ…んん、らひれ、ん』
アルミン『っあ、奥、く、くわえちゃ…ん、ひゃぁあ!!』
ベルトルト『んぐ!?……』
ビュルル…ビュル……
ベルトルト『……ちゅぱ…』
アルミン『う、うぅ…ひっく、ひっく…』
ベルトルト『ん、く…薄いな…』ペロ
アルミン『あ、あぁ…な、なん、で…ひゃん!ま、また舐めないで!』
ベルトルト『ちゅる、ちゅる…はむ、ん…(もっと壊してやる…)』
アルミン『あ、あぁああぁあ!出る!また!またぁああ!』ガクガク
ベルトルト『ふ、ん…んく…壊れちゃえよ』
アルミン『ひ、ひひ、う、う、あ…れる、ちらうの、ちらうのれるぅう』
ベルトルト『じゅるる…らひれ、ほら…』
アルミン『(吸われ、て…)あ、あぁあ!』
ジョロジョロジョロジョロ
ベルトルト『んん!?……(小便か……)』
ゴクリ
アルミン『な、なな…へ、ひ…!?』
ベルトルト『ん…不味いな…小便だからか。それじゃあまたしようか』
アルミン『(ベルトルトはなんで…)あ、あぁ!』ビクン
ー回想?@ー
ベルトルト「ど、どうだニャ。僕は大人ニャ!!」
エルヴィン「ふぅ…次は」
ベルトルト「ハンナを孕ましたニャ!ま、僕には関係ニャいニャ!」
エルヴィン「中出しか…ぬこベルベルに中出し…次はそれをしよう」
ベルトルト「え…?」
エルヴィン「ん…?」
ベルトルト「(聞き間違いだ…えーと、萌えパワーは…)僕の黄金水を飲ませる事…か…楽勝ニャ!」
エルヴィン「黄金水!?ぜひ!飲ませて欲しい!」
ベルトルト「へ…?」
エルヴィン「鍵はかけた!ラバースーツは脱がす!いや待て…どうせなら下半身だけ!」
ベルトルト「あ、あの…なにを言ってるニャ…?僕は…」
エルヴィン「黄金水は出そうかい!?早く!出ない!?出ないは無いからな!」
ベルトルト「で、でるか…ニャ?」ズルリ
エルヴィン「下半身と上半身が分かれてるから脱がすのが簡単か…」
ベルトルト「ちょ、ま、待って!嫌ニャ!!」カァアァ
エルヴィン「さぁ出すんだ…可愛いぬこベル!」
ベルトルト「ひっ!やめ、て…いやぁあ…っひ!」
エルヴィン「っ…出ないね…堅くなってくるだけとは…ショタ萌えだから大丈夫だ!!」
ベルトルト「ひっ!(両手が縛られて…動けないよ…)ん、あ…し、扱かないで、お願いします。止めてくださ、ひぃいいぃい!」グチュグチュ
エルヴィン「…黄金水を出さないと処女にぶち込むよ。慣らさないで、アルミン君みたく!」ハァハァ
ベルトルト「ぃや、いやだぁあぁあ!出します!黄金水出します!だから処女は!処女だけは!ひゃ、あん…ん、あ…」ビクビク
エルヴィン「……そうか…それなら黄金水と>>84を頂こう!」ハァハァ
ベルトルト「ふぁ!?」
↑+エロトルトの金玉
エルヴィン「そこに落ちているうんこまみれのライナーの死体+エロトルトの金玉!」
ベルトルト「あ、あれはちょっと触りたくないな…(最近鳥が良くしぬ、しかもライナーって鳴くからライナーの名前を使われて嫌だな)」
ベルトルト「(エロトルトも最近内地に現れた謎の生物だ。ガサガサと四つん這いで歩く姿を目撃するが直ぐに消える…付いてるのかな?)」
エルヴィン「あの死体、薬になるが糞まみれで触りたくないんだ…!」
ベルトルト「嫌な仕事を人に押し付けないでくださいニャ!」
エルヴィン「やらないか?」
ベルトルト「しませんニャ…良いから離して下さいニャ、黄金水は萌えパワーを上げるだけで実際にはしニャ…っん」ピクッ
エルヴィン「ちゅ…ライナーを回収して、エロトルトの金玉を回収しないなら…黄金水だ、チョロチョロ出しましょうね~」
ベルトルト「ひぃいぃい!ま、待つ、ん、あ…待つ、ニャ…ん…!」ビクビク
エルヴィン「っ……じゅるじゅる」
ベルトルト「あ、あぁあん!や、ま、待って、ね?待ってよ…あ、あれ、まだ話してニャい話し。は、ハンナを…ひゃ!」
エルヴィン「あぁ、中出しプレイか…指で慣らしてる間に語っていいよ、ベルトルト君。ぬこかわゆす」ハァハァ
ベルトルト「え…ちょ、な、中に指…い、入れないでよ…うぅ」ポロポロ
エルヴィン「嫌だ!いれる!!ハンナ君の話し、していいよ」
ベルトルト「(あ…処女無くなるのかな…)は、話すからおちんち、い、入れないって選択肢は…」
エルヴィン「ローターかバイブになるが…」
ベルトルト「やりません!…は、話すニャ(どうか、処女を失わない方向に行きます様に)」ダラダラ
ー回想 ?Aー
ハンナ『べ、ベルトルト?や、止めて…お願いします、止めて下さい…』ガクガク
ベルトルト『は、なに言ってんの?散々キスや乳首でトロトロになったのに?ふふ、変なハンナ』
ハンナ『い、いや…フランツ…フランツ!』
フランツ『あ、あぁ…ん、く…ハンナ、ハンナ…』
ベルトルト『くく、あははは!フランツに見られながらレイプしてやるよ!嬉しいだろ?雌豚』チュ
ハンナ『ふ、ん、んん…ん、(いや、フランツがいるのに…フランツの前で激しいキスしないで)』ポロポロ
ベルトルト『ちゅる、ん、くちゅ…にちゃ…唾液飲めよ。フランツ、みた?この雌豚、僕の唾液が好き何だって』
フランツ『っ…ふ、ふざけやがって…てめぇ…ハンナから離れろ!!』
ベルトルト『うっさいな…穴にバイブ突っ込まれながら威勢が良いね、フランツは…』
フランツ『ハァ、ハァ…俺、にしていい…だからハンナには…』
ハンナ『っん、フランツ…』
ベルトルト『…悪いけど、僕は今性処理したいだけだから、しかも孕ましたい気分だなぁー』クチクチ
ハンナ『ひ…いや、いやぁ…フランツ、フランツ!』
フランツ『ハンナ!!ハンナから離れろ!ベルトルトー!』
ベルトルト『処女じゃないだろ?ハンナ、旦那さんが見てる前で犯してあげるよ』
ハンナ『いや、嫌…お願いします、やめ…っく、はぁあ!!』
ズブン
ベルトルト『っせま…あれ?血が出てる…』
ハンナ『い、たぁ…あ、あぁ…フランツに、フランツに捧げる処女が…う、うぁあぁああ!!』
フランツ『ベルトルト…ベルトルト!!』
ベルトルト『処女奪っちゃった…いいや別に、動くよー』
グチュ グチュニチュ
ベルトルト『狭い、けど気持ちいいな…おっぱい揉んであげるよ』
ハンナ『ひゃん、あ、いや…ん、あ…!(体が、体が感じてしまう…フランツ以外は嫌なのに…なんで、なんでよ!)』ポロポロ
ベルトルト『泣かないでよハンナ…中に出してやるからさ…よっと』グイッ
ハンナ『へ、ま…あ、あぁああん!あ、あん!!』グチュン
フランツ『(ハンナが、ハンナが目の前で犯されてる…)あ、あぁ……』
ベルトルト『はぁ、はぁ、凄いな…ギチギチなのに、締まって…しかも中が熱く、絡みついて最高』グチュグチュ
ハンナ『やめ、て!あん!あ、あぁ!』
ベルトルト『フランツ、見える?僕のをくわえ込むハンナの姿が…あははは!最高!』
フランツ『………さい』
ベルトルト『ん、もう中に…』
ハンナ『あ、あぁ、いや…ん、あ…ひゃ!』グチュグチュ
フランツ『許さない…ベルトルト、ベルトルト!!』
ベルトルト『許さない?は、ならなに?次は僕を犯すって?あははは!体格差で無理無理、バイブを穴に突っ込まれながら言われると、笑える』パチュパチュ
ハンナ『あ、あぁ…見ないで、見ないでフランツ…ん、あ、あぁ!』
フランツ『犯してやる…ベルトルト…く、ん…』
ベルトルト『バイブでイッちゃえば?ハンナ、中に子どもの種、上げるね』グンッ
ハンナ『いや…嫌ぁああぁあ!止めて!止めてベルトルト!!嫌!!』
ベルトルト『逃がさないよ…あぁ、バッグで犯されたいのか…いいよ、いっぱいしてあげる』
パンッパンッパンッパンッ
ハンナ『あ、あん!ん…んん!フランツ、フランツごめ、ごめんなさい…ごめんなさ、い』
ベルトルト『っ…出すよ、ハンナ。僕の子ども、孕むね…おめでとう』ズンッズンッ
フランツ『………許さない、許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない犯してやる犯してやる…必ず、必ず!!』
ベルトルト『出来たらいいよ、ふふ…ん、中に出しちゃった』ググッ
ハンナ『あ、あぁああ…あつ、い…熱い、お腹が、いっぱいで…ひっく、ひっく』
ドビュル…ビュル…ビュルビュル…
ベルトルト『はぁー、最高…もう一回したいな、ハンナ』ズルズル ヌチャ
ハンナ『ん、う、うぅ…ぐす、ひっく、ひっく』ゴブッゴブッ
フランツ『ん、あ…やだ、ま、また…ん!』
ベルトルト『あははは!バイブで射精しちゃったねー、フランツちゃん…あ、これバラしたら食い殺すから。取り敢えず写真撮っとこう』
ハンナ『う、うぅ…』
フランツ『っ……しね、悪魔が…』
ベルトルト『…二回戦しようかな、悪魔だし…ハンナ、股開いて』
ハンナ『ひ、もう、もうやだ、赤ちゃんでき…』
ベルトルト『出来れば?どうせ下ろせば良いし…はい二回戦~』
ー回想 ?Aー
エルヴィン「本当にゲスいね…」
ベルトルト「家畜を使っただけだよ…話したんだから離れろニャ」
エルヴィン「…離れないな…余計興奮した!レイプが好きなら入れてあげるね」チュ
ベルトルト「っん…ち、乳首吸わないで…やだ、止めて…ふ、ふざけるな!僕、あ…んん…!」ビクビク
エルヴィン「ちゅ…ラバースーツ越しにぷっくりして可愛い。後ろもグチャグチャにしたから犯せるね」ニチャ
ベルトルト「や、止めて…お願いします、止めて下さい…ひっく、ひっく…やだ、嫌だ!」
エルヴィン「そう言って犯しただろ?君も同じ事をされるってわけだ」
ベルトルト「ふ、ふざけるな!!僕にしたら殺すぞ!ふざけるなニャ!」
エルヴィン「ふざけてない!真面目だ!黄金水飲んでないから飲まないと…カテーテルー」
ベルトルト「な、なにそれ…ひっ!い、た…(なんか細い管が、おちんちんに刺さって)」
エルヴィン「直接飲みたいが仕方ない…コレで黄金水が!」グリグリ
ベルトルト「ひゃああ!やだ!な、中!いた、出る!おしっこ出る!やだ、嫌、あ…あぁあ!」
エルヴィン「管に通って…いただきます…ん、ちゅるちゅる」ゴクッゴクッゴクッ
ベルトルト「あ、あぁ…おしっこ、おしっこ飲まれ…変態、変態…しね、しね(恥ずかしいよ、おしっこ、の、飲まれて、見られて…)」ポロポロ
エルヴィン「ん…甘いなぬこベルベルのは…黄金水ありがとう、元気出た!それじゃあレイプしよう」
ベルトルト「ふ、ふざけるニャ!!来るな!来るなぁああぁ!」
エルヴィン「それなら彼なら良いかな?」
ベルトルト「……ちっ…外れろ、この、」カチャカチャ
フランツ「やぁベルトルト…あの時と立場が逆転したね」
ベルトルト「鍵を閉めた理由は僕を殺す為かニャ…」
エルヴィン「いや?美味いショタをわける為だ!!カテーテル抜かないと」ズルル
ベルトルト「ひゃ!」
フランツ「…ハンナ、妊娠しなくて良かった…昨日生理が来たからさ…」
ベルトルト「はぁ、はぁ、ふーん、それでなんだニャ…」ユラユラ
フランツ「…猫ってね、尻尾の此処が感じるんだ」
ベルトルト「ふにゃ!?あ、あぁ…(尻尾の付け根をさ、触られたら体が…)」ビリビリ
フランツ「優しく…強く、弄るとね…気持ち良いんだって」スリスリ
ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、ふ、にゃぁあ…あ、ん、にゃぁあん…(尻尾が、尻尾がふやけ、やば…)」タラリ
エルヴィン「ぬこベルベル!!今こそ萌えパワーを使うんだ!」
ベルトルト「も、萌えパワー?ひゃん!やだ、声でちゃ…ん、んん!」ビクビク
フランツ「尻尾でイッちゃえば?ほら、ほらほらほらほら!!」スリスリスリスリスリスリ
ベルトルト「ひぃ、ぁああ!激しい、激しいから止めろ!!ん、あ…あぁ!らめ!尻尾!尻尾気持ちいいにゃぁあ!」ダラダラ
エルヴィン「因みに萌えパワーのセリフは>>110で使うと快楽が増すのと>>111をしないと疼きは取れない!!」
ベルトルト「ふ、ふざけるニャ!!あ、ん!しない、ニャ!」ビクビク
黒トルトが黒過ぎたがらエロくさせる。いや、ベルトルトは元からエロくて天使だから意味がない!
魔法少年!ぬこベルベルはどうなるのか!あとエロくしry…ベルトルトに救いを!…うっ…ふぅ…安価なら下
ベルトルトが、エロトルトを殺してきた。僕はつまらないSSばかり書いてしまったと泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
超硬質ブレードを振りかざしエロトルトを部屋の隅に追い詰める。
エロトルトの引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一気にエロトルトの
両手両足を切断。柄を通してブレードの無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。エロトルトの苦しみを長引かせるために。
エロトルトの断末魔の苦しみだ。防音した小部屋に咆哮が殷々と響き渡る。エロトルトは自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間にシャワーで返り血を洗い流し、ついでにブレードを研ぎなおした。
作業が終わってもエロトルトの叫びは続いたが、次第に途切れ、再生能力も衰え、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
ベルトルト「エロトルト!!死んじまえ!!」
そう宣言するベルトルトは金属バットでエロトルトを殴り始める。エロトルトはエロトルトだったものに形状変化していく。
それでは仕上げ。エロトルトの首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、転がる首を追って残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。 その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。予想した通りだ。
本来灰色の脳細胞は腐れただれてどす黒く変色した生き腐れだ。 エロトルトよ、安らかに眠れ。血の海に包まれて。
亀頭切断
エルヴィン「エロトルト!殺害!」
ベルトルト「い、いきなりなんだニャ!?」
エルヴィン「いや、セリフが長いんだ…しかも感情込めて言わないと今回の萌えパワーは働かない」
ベルトルト「え…ベルトルトはエロトルト……グロいし意味がわからニャ!!」ビクッ
フランツ「あはは、可愛いな…ハンナをレイプされた時、君に何回ぶち込みたかったか…レイプするから、早く…ハンナの敵を…」
ベルトルト「ひ、ひぃいい!!も、萌えパワーの解除方法は!」
エルヴィン「亀頭切断」
ベルトルト「………」
エルヴィン「亀頭切断!亀頭!切断!ちんの先切断!」
ベルトルト「呪文言えねー!!黄金水の呪文言えねーニャ!!マジ使えないニャ!」カチャカチャ
エルヴィン「今回はドンマイ…って事で良いかな」
フランツ「黄金水…」ゴクリ
ベルトルト「何だよ、み、見るな!僕を見るな!ひゃ!」
フランツ「尻尾を弄ると感じちゃう?なぁベルトルト…」
ベルトルト「だ、誰が…ん、んん…(魔法が使えない…このまま僕は、レイプされるのか?それとも殺されるのか…)」
エルヴィン「ぬこベルベル…亀頭切断、する?」
ベルトルト「しませんよ!死ぬじゃないですか!女の子になりたく有りませんニャ!!」
エルヴィン「そうか…フランツ君」
フランツ「はい…ぬこベルベル、悪いけど貞操、い、いただきます…」ジィー
ベルトルト「ひぃいぃ!な、何でぼ、勃起!してんの!?ちょ、止めろニャ!止めろニャ!」ジタバタジタバタ
フランツ「ハンナは止めてと泣き叫んだ…それなのに君は止めないで中出しした。だから俺もだ」
ベルトルト「え、エルヴィン団長!レイプ事件です!た、助けてくれニャ!!」
エルヴィン「子供同士…最高な響きじゃないか…」ハァハァ
ベルトルト「(く、くそ…このままだと貞操が本当に奪われる!若気の至りでハンナやアルミンをレイプするんじゃなかった!…最高だったが)」
フランツ「……なら最後のチャンスをあげるよ。それが出来たらレイプはしない。出来なかったら…レイプする」
ベルトルト「チャンスくれニャ!!(無理難題だろうが…やるしか選択肢はない!)」
フランツ「俺の後にリピートして…」
ベルトルト「ん…?」
フランツ「"僕は"」
ベルトルト「ぼ、僕は…」
フランツ「"グチャグチャに"」
ベルトルト「ぐ、グチャグチャに…」
フランツ「">>121…されたい"」
ベルトルト「……さ、されたい…」
金属バットで死ぬまで殴る
フランツ「金属バットで死ぬまで殴る…」
ベルトルト「き、金属バットで死ぬまで殴る……さ、されたい!こ、これでいい?」
バキッ
ベルトルト「え…あ、あ…あぁあああ!!(な、殴られた?今、なんで?なんで?)」ズキズキ
フランツ「あぁ…いい、実に!いい声だ!ベルトルト…もっと、もっと出して!!」
ベルトルト「(足、足が痛い、な、なんで!?)ひぐ!!う、あぁあ!」
バキッドカッ
フランツ「ハンナの敵…ハンナの敵…あは、あははははは!!」ブンッ
ガスッガスッ
エルヴィン「余り殴ると死ぬよ…フランツ君。ふふ…可愛いぬこだな」
ベルトルト「ひぐ!う、が!いた、痛い!!ごめん、がはっ!(金属バットが、痛い…腕や足、お腹にくる)」ズキズキ
フランツ「はぁ、はぁ…見て、ベルトルト…今さいっこうなんだ…こんなに興奮するなんて」
ベルトルト「う、うぅ…フランツ、な、なんで…勃って…や、やだ…っく!!」ドスッ
フランツ「さっき、グチャグチャにされても良いって言っただろ?あぁ、青胆があるベルトルトも可愛いよ。い、今レイプしてあげるからね」ハァハァ
ベルトルト「あ、あぁ……やだ、止めろ、止めろ…ひっ!」
エルヴィン「ベルトルト君…お口にも良いかな?」
ベルトルト「な、なん…っひぃああぁああ!い、だあぁああああ!」
ズブズブ ズブ
フランツ「っ、きつ…けど最高だ…動くよ、ベルトルト」
ズルル グチュン
ベルトルト「ひぃいい!痛い!!いた、がはっぎ、うぅ!(痛い痛い痛い痛い!体中が痛いぃいい!!)」ズキズキ
フランツ「あはは、殴られる度、震える体に興奮しちゃうよ…ねぇ、痛い?痛いよね…ハンナも痛がってた…」ズチュ…ズチュ…
ベルトルト「ひ!や、あ…動くな、動くな!」
フランツ「やだよ…ハンナの時も動いただろ?だから中に種付けするよ。孕むまで…ふふ」
エルヴィン「いいな、それは…ベルトルト君…あーん」
ベルトルト「ぃ、き…あ、あぁ…んぶ!く、ぅう!ん、んん!(なんで…なんで犯され…僕は悪くない…僕は、悪くない…)」ジュブジュブ
フランツ「ん…滑りも良くなってきた…ベルトルト、もっとするよ」
ベルトルト「ん、んん!?んー!ん、あ、ま、痛い!痛い痛いよ!ひぃ、ひニャぁああ!(引き裂かれる、痛みが…あぁ、なんでこうなった)」ズキズキ
ズチュ ズチュ ズチュ
フランツ「ハァ、ハァ、血の滑りが、良いね…ベルトルト、気持ちいい?気持ちいい?ハンナに何回も聞いたよね」グリグリ
ベルトルト「ひ、ん…んん…(また口に…なんで、なんでこんな目に…僕は、悪くない)」
エルヴィン「ぬこベルベル…いい顔付きだ。自分は悪くないって顔が興奮するよ…その強気の思考、態度をグチャグチャに壊してあげるからね」ニコニコ
ベルトルト「ふ、ん、んぅうぅ!じゅる、ん、ぐ…ふ、うぅ!(復讐してやる…魔法の言葉を言って、こいつらの亀頭切断してやる!)」
フランツ「青胆…俺だけが付けた…もっと殴ってあげるからね、ベルトルト…中に種付けしたら…ハンナは嫌がってたな、脚をこう持って」
ベルトルト「ふ、ん…っあ、止め…ひっ!」
フランツ「よっと…奥まで壊してあげるよ…はは、ひひひ…ベルトルト、可愛いベルトルト」グチュン
ベルトルト「ひぃいいぃ!!痛い痛い!やめ、く、ん、んぐ!(両脚が…ふ、深く突き刺さって…)」ピクピク
エルヴィン「口を休んだら駄目だよぬこベルベル…悪い子に喉まで突こうか」グイッ
ベルトルト「(頭を持つな…横向きでも辛いんだ…や、止めろ、くそが!)ん、んぅうぅう!!?」ジュブブ…ジュブ
エルヴィン「うん、この苦しいって顔が良いね、奥を突いて」
ベルトルト「んぐ!ん、んんぅう!(やめ、早くするな!唾液が飲めない!苦しい!)」
フランツ「っ…きゅうきゅう締まって…気持ちいい……ねぇベルトルト、此処を押し潰されると、気持ちいい?」ズッズッ
ベルトルト「ふぐぅ!?ん、んぶ、んちゅ、ん、ぐぅう!(ダメ、そこズンズンしちゃ…か、体中にビリビリして…)」ユラユラ
エルヴィン「尻尾が揺れちゃったか…フランツ君、"そこ"を中心的に責めなさい。トコロテンが見れるよ」
フランツ「あぁ、やっぱり…耳もピクピクし始めたので…ベルトルト、ベルトルト」グチュ…グチュ…
ベルトルト「ん、は、止めろ!そこ、そこは…ぁ、あぁ…ニャ、ニャ…(アルミンが悶えた場所だ…そんな所、つ、突かれたら僕)」ポロポロ
ベルトルト「やだぁ…壊れる、壊れるぅう…フランツ止めて、ごめんなさい、ごめんなさい…は、ハンナを孕むまで、な、中出しして…だから」
フランツ「ベルトルト…」
ベルトルト「ふ、フランツ…ゆる…あ、ひゃ、あぁん!あ、あん!らめ!しょこらめぇえニャァアァ!!」パンッパンッパンッパンッパンッ
エルヴィン「前立腺は誰にもあるからね…お口もちゃんとしなさい。何回も可愛がってあげるからね」
フランツ「はっはっはっ、ちゅ…ふふ、脚に痕付けちゃった…ベルトルト、ハンナみたく、赤くしてあげるよ。復讐と…快楽落ち、しようね…ベルトルト」グイッ
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「ひゃあぁあ!いた、痛いぃいい!壊れ、んぐうぅう!」
エルヴィン「壊れないよ、魔法少年はどんなに傷付いても壊れないからね…」
フランツ「っ……ごめん、中に」
ベルトルト「ひゅぅう!いや、あ…ん、んぐ!ん、んぅう!?(く、口いっぱいに…下も、で)」ドブッドブッ
エルヴィン「…まだ飲めないかな?飲まないと駄目だよ。鼻を摘んで」
フランツ「く…あぁ…出しちゃった…孕むかな~」
ベルトルト「ふ、ふぅう!(口のも抜け!吐けないだろ!?)ふ、ぅ、うぅ…」
エルヴィン「飲みなさい…下の口は飲み零してないんだから。フランツ君、まだ出来るかい?」
フランツ「そうですね…後、二回は出来ます…」グチュグチュ
エルヴィン「なら続けて犯しなさい…ぬこベルベルの最初の躾だよ。【命令に逆らうとこうなる】ってね」ニコニコ
ベルトルト「…んく…ごく、ごく…ぷはぁ、はぁ、はぁ…はぁ、あ…あぁ!」ピクピク
フランツ「ベルトルト、君の先走りに白いのが混じってるね…トコロテンまでもう少しだね」
ベルトルト「ひっ!げほっげほっごほっ!く、そ…あ!やめ、熱いのやだ、また、また熱いのは…ひぃ!ニャ!ニャ!」
エルヴィン「うんうん、魔法少年には欠かせないね…ベルトルト君。まだ壊れちゃ駄目だよ」
ー数日後ー
ベルトルト「………」ズキズキ
フランツ「キスすると変身しちゃうから困るね…まぁその分、こうやって、君を傷付けられるから良いかな」ブンッ
ドスッガスッ
ベルトルト「っく、い、た…(金属バットって痛い…また青胆が付くけど…数分で治るのがわかった。魔法の力凄いな)」
フランツ「うん…スッキリしたからまたレイプタイムだよ。」
ベルトルト「な、やだ…やだ、あれ…熱いから…それに孕まないのわかるだろ!?ニャ!」
フランツ「魔法の力で孕むかも知れないだろ?ハンナが泣いてもレイプしたんだ…まだまだ許さないから」サワサワ
ベルトルト「ふぁあぁ、し、尻尾、尻尾ダメニャ…ニャ、ニャぁあ!」ピクピク
フランツ「それじゃあまたレイプするよ…俺の子を孕むまで止めないから。グチャグチャにしてやる」
ベルトルト「や、やだ、嫌だニャ!」ビリビリ
フランツ「四つん這いって良いよね…うん、お尻も良い形だよね、ベルトルトは身長高いから…っく、みんなか解らないけどベルトルトのお尻を見てる人って結構いるよ?良い位置にお尻があるから」
ベルトルト「へ…?っあ、あぁ!ん……ニャ!ニャ!」ズチュ…ズチュ…
フランツ「孕むまで、頑張ってね、ベルトルト…」
ベルトルト「ひゃ!ぁ、あぁ!ん、んん…(フランツ…巨人に喰われろ、喰われちまえ!)」
ピリリリリ
ベルトルト「ま、フランツま、て…エルヴィン団長から…ニャ!」ピッ
エルヴィン〔ぬこベルベル、また事件が発生した。〕
ベルトルト「じ、けん?またあんたか!?あんたが犯人かニャ!?ん、んん…」パンッパンッパンッ
フランツ「こんな小さいので会話するんだ…なら、早めに中にあげるね」グチュグチュ
エルヴィン〔フランツ君と子作り中だが出撃だ!〕
ベルトルト「げ、んいんはあ、あんたニャ!」
エルヴィン〔落ち着いたらまた連絡をしよう。犯人は内地だ…今回は私ではないよ。下着は君で足りたからね!〕
ベルトルト「いらねぇ情報ニャぁあぁああ!」
ベルトルト「く、フランツの野郎…(中にまた出しやがって…しかも猫化を解除する様にしやがって…ズキズキしやがる)」
ベルトルト「(トイレで中を掻き出したい…先にトイレ行こう)」ピッ
エルヴィン〔昨晩はお楽しみでしたね!〕
ベルトルト「壊してぇ……」
エルヴィン〔トイレ行くのなら気をつける様に。最近繋ぎを着た男性に掘られる事件もあるからね〕
ベルトルト「…最悪ですね。あ、トイレ…ちょっと切ります」ピッ
しばらくして
エルヴィン〔はーやーくー、事件解決しろにゃー〕
ベルトルト「煩いな…こっちは尻や体中が痛いんですよ…しかもまたキスしないとダメですし」
エルヴィン〔あぁ、フランツ君にウララしたのか…言い忘れたが一人一日一回しか変身出来ないよ〕
ベルトルト「遅っ!はぁー、変身しますから殴らせて下さい」
エルヴィン〔断る。〕
ベルトルト「(うざいなこの人間…やはり根絶やしにしよう。)あ、エレンとアルミン…ちょっと交渉してきます」
エルヴィン〔ぬこベルベル!ファイト!〕
ベルトルト「うざいなぁー」ピッ
エレン「ジャンの奴、kskを着けるなんてよ…卑怯だ!」
アルミン「あぁ、あの速さは凄いよね…僕だと目が追えないよ」
エレン「やっぱり馬だからか?あいつ…」
ベルトルト「エレン…アルミン、今良いかい」
アルミン「ベルトルト…はぁ、はぁ…」
エレン「良いぜ、どうしたんだ?いつもならライナーの後ろにいるのに」
ベルトルト「ライナーはコニーと薪割りだってさ…それよりキスしたい」
エレン「は?」
アルミン「へ?」
ベルトルト「実は…かくかくしまうまで」
エレン「魔法少年☆ぬこベルベルになるためには」
アルミン「僕たち、104期生とキスをして変身をする。直し方は鼻血を出す行為をすると」
ベルトルト「勿論タダではやらないよ、断ってもいい。(流石にアルミンからは断ろう、エレンも…ま、一応聞いとこう)」
エレン「そうか…」
アルミン「はぁ、はぁ、魔法少年☆ぬこベルベルか…み、見てみたいかな」
ベルトルト「変身したら見れるよ…それでどうかな?キスしていい?」
エレン「>>144」
アルミン「>>145」ハァハァ
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、けつの穴が
ひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、
わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。わしは163*90*53、おっさんは、
165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
今からそこに転がってるうんこまみれの君の親友、ライナー・ブラウンの死体を食べまーす
エレン「おっさんがクソまみれがみたい!!」
アルミン「今からそこに転がってるうんこまみれの君の親友、ライナー・ブラウンの死体を食べまーす」ハァハァ
ベルトルト「(きゅるってる!!)え、エレンどうしたんだい?さっきまで正常じゃなかった?」
エレン「エレンたんは!クソプレイがみたいの!ヤバいのよ!!あはははは!!」
アルミン「き、君の相方を食べれば君は一人!一人!一人になったら、はぁはぁ、はぁはぁ」
ベルトルト「あ、アルミン!?どうしたんだよいきなり(レイプしたからか?)」
ガシッ
ベルトルト「なっ何するんだ!!離せ!!」
エレン「岡山のおっさん、クソプレイ、解るか!?オレ、クソプレイしたい!!エレンたんしたい!!ベルベル!ぬこベルベル!」
アルミン「クソまみれのライナー食べる!食べるから!ねぇねぇ、食べたら一人ぼっちだよね!?そしたらき、君を食べていい!?大丈夫、レイプだから」
ピリリリリ
ベルトルト「もしもし、はい、ドッピオです」
エルヴィン〔ふざけてる場合ではなくなったみたいだ…どうやら内地にいた犯人が其方に混ざったみたいだ〕
ベルトルト「犯人が!?」
エルヴィン〔敵は催眠術を一瞬で行い、相手の評価を下げると言うのを行うみたいだ〕
ハンジ〔どうすれば治るか今調査中だよ〕
ベルトルト「ハンジ分隊長…」
エレン「ベルトルトでもいいや、キスするからクソプレイしようぜ」
アルミン「キスしてあげるよ、そしたらライナーを消して…僕だけをみて」
ベルトルト「ぼ、僕に近寄るな!く、来るなぁあぁあ!」ダッシュ
エレン「あぁ!待てよベルトルト!エレンたんとキスしよ!!」
アルミン「待ってよベルトルト!僕としよ!!」
エルヴィン〔どうやら…出会ったみたいだね。敵は君を狙うだろう〕
ハンジ〔私がその…街にぬこベルベルを宣伝したから〕
ベルトルト「なにやってるんですか!?使えない上司だ!取り敢えずライナーとキスしてきます」
エルヴィン〔操られているんだから彼らとしたらどうだい?〕
ベルトルト「絶対に、嫌なルートになります。(殴られたりクソまみれなんて懲り懲りだ!…いや、クソまみれなんてされた事無いけど)」タッタッタッタッタッ
エルヴィン〔プチ萌えパワーで相手を鎮めたらどうだい?〕
ベルトルト「鎮める?っと」
エレン「ちっ…もう少しで手込めに…」
アルミン「ふふふふ、ふふふふふふふふ…」
ハンジ〔相手に向かってハートマークを作るんだ〕
ベルトルト「はい、それで」
ハンジ〔魔法の言葉は"アナタのハートにドッキューン"だよ。副作用はないから使ってみな〕
エルヴィン〔セリフ取られた…〕
ベルトルト「解りました…(足止めして、ライナーに会おう!)エレン!アルミン!」
エレン「おう、やっとエレンたんとキスを…舌入れて良いからな!」
アルミン「アルミンレイプしたんだ、ベルトルトレイプの時間だ…」ハァハァ
ベルトルト「(ハートマークを胸に作り)あ、アナタのハートにドッキューン!!(恥ずかしいー!)」
エレン「あ、あぁ…」ガクン
アルミン「ひっく、ひっく」ガクン
ベルトルト「よし…ライナー!」タッタッタッタッタッ
エレン「あ、あへ…ドキュドキュがと、止まらない…」
アルミン「恋、しちゃった…」
ライナー「薪割り薪割り」ブンッ
パカッ
コニー「ヨーヨー」サッ
ライナー「カンカン慣らすぜ!?」ブンッ
パカッ
コニー「チェケラッチョ」サッ
ライナー「薪割り薪割り」ブンッ
パカッ
コニー「ヨーヨー」サッ
ライナー「飽きたんだぜ!?」ブンッ
パカッ
コニー「チェケラッチョ!」サッ
ライナー「ふぅ…良い運動になったな」
コニー「あぁ!ん…?なぁあれって教官か?知らねー奴が」
ライナー「なんだ…っ!」
コニー「……へー」ボー
ガサガサガサガサ
ライナー「ん、今…すんすん…ベルトルト!」
ベルトルト「ライナー!良かった無事で…ライナー来て!」
コニー「………なんかおかしいな」
ベルトルト「コニー?ライナーを借りるよ」
ライナー「…ベルトルト」
ベルトルト「なんだい?ライナー」
ライナー「お前に>>158したくなって来た…い、良いか?優しくする」ムラムラ
ベルトルト「え…?」
コニー「ベルトルト…お、俺もお前に>>159したくなって来た…!したい!」ムラムラ
ベルトルトの内臓を引きずり出す
素股
ライナー「ベルトルトの内蔵を引きずり出す」ハァハァ
コニー「素股…素股したい!」ハァハァ
ベルトルト「ライナー、悪いけどそれ無理…コニー、君にするよ。」
コニー「え?なに、が?ムラムラする…」
ベルトルト「君とキスする…ライナー、悪いけど今のライナーはライナーじゃないから。内蔵イナーだから」
ライナー「な、なに言ってやがる!内蔵を引きずり出すのが駄目なのか!?暖かい内蔵にぶち込んで真っ白に!」
コニー「ベルトルト…っ…」
ベルトルト「ん…」
ライナー「ベルトルトー!?な、なんで!なんでなんでなんでなんでなんで!!俺よりコニー俺よりコニー」ブツブツ
コニー「ちゅ、にゅる」クチュル
ベルトルト「ふ、んん!?ん、うぅ…ん、はぁ、はぁ、」
コニー「ちゅぱ…おぉ、猫ベルトルトになるのか、かっこいいな!」
ベルトルト「あ、ありがとう…ニャ(コニーに、コニーに舌入れられた…は、恥ずかしい…最悪だ)」
ライナー「ベルトルト…無理矢理内蔵を引きずり出してやる!!」
ベルトルト「餃子ステッキ!!」ドスッ
ライナー「がはっあ、諦めな」
ベルトルト「」ゲシッゲシッ
ライナー「ちょ、痛い痛い痛い痛い!!止めろ!内蔵が!内蔵が!!」
ベルトルト「ライナー……物理的と精神的…どちらにするニャ?」
ライナー「ひっ!」
コニー「ベルトルト、素股は必ずだからな…ムラムラ、する」
ベルトルト「こんな僕で良いなら…戦い終わったらしようニャ」
コニー「あぁ!」
ライナー「うぅ…内蔵、出したかった…ゲス顔でケツにもぶち込みたかった」
ベルトルト「それじゃあね、ライナー、コニー」モフッモフッモフッモフッモフッモフッ
コニー「…猫ベルトルト…モフッモフッだな!」
ライナー「あー」
エルヴィン〔魔法少年☆ぬこベルベルになれたかい?〕
ベルトルト「はい、なれました。これから怪しい人物を探しますニャ!」
ハンジ〔いや、相手を見つけ出した方が早い〕
ベルトルト「わかったんですかニャ!?」
ハンジ〔やっとね…モブリットが頑張ったおかげで相手がわかった〕
エルヴィン〔敵は武器持ちだ。武器は鞭だ〕
ベルトルト「鞭…」
ハンジ〔そして敵は…>>172だよ〕
ベルトルト「…おうふニャ…」
ハンジ〔>>391だ…ミクイと言う奴で>>391と言われている〕
ベルトルト「変な敵ですね…ミクイって人は…」
ハンジ〔人なのか生物なのかはまだ私たちは把握していない…未知の生物だ!〕
ベルトルト「そんなのと戦えなんて…はぁー、最悪ニャ…」
ハンジ〔そうだね…取り敢えずモブっぽいと思うから頑張って見つけるんだ!〕
ベルトルト「わかったニャ…えーとどこかニャ」モフッモフッモフッ
ベルトルト「あっちは…ニャ!」
エレン「つか、捕まえた!スカトロプレイしよう!」
ベルトルト「餃子ステッキ!!(物理)」ドカッ
エレン「ぎゃん!」
ベルトルト「や、ヤバかった…まさか操られてる人がいっぱいいるのかニャ?」
マルコ「ベルトルトー!」
ベルトルト「マルコ!?な、なんだい!?」
マルコ「スカトロプレイしげぶっ!」
ベルトルト「餃子ステッキ!!(物理)」ドスッ
マルコ「ぐふ、う、うぅ…な、内蔵プレイは!」
ベルトルト「無理…良いからどいて…餃子ステッキやるニャ」
マルコ「なんで…なんで!君だってしたいだろ!?お願いだよ!ねぇ…ベルトルト」
ベルトルト「ダメだニャ…他の人を見つけるニャ」モフッモフッ
マルコ「ひ、ひぐ…ま、まさかまた餃子ステッキが…物理痛い」
ベルトルト「……ひっ!」
アニ「……そう」
ミーナ「それでね…ん?誰かいた?」
ベルトルト「(あ、危なかった…こんな姿見られたらおしまいだ!)」ダラダラ
サシャ「…ベルトルト?」
ベルトルト「ひニャぁあああ!」
サシャ「ふゎあああ!な、何ですか!?」
ベルトルト「ちょ、ま、待って!こっち来て!」
サシャ「え?えぇ!?」
ー物陰ー
ベルトルト「(>>391を見付ける前にヤバい…サシャにバレるなんて)」ユラユラ
サシャ「可愛い?ですね!猫なベルトルトは…それでどうしてそんなかっこうに?」
ベルトルト「ちょっとね…サシャ、お願い!内緒にして!誰にも言わないで!」
サシャ「怪しいですが…うーん、良いですよ!」
ベルトルト「あ、ありがとうサシャ!」
サシャ「>>185を下さい。」
ドンッ
ベルトルト「へ…?」
サシャ「ベルトルト、>>185を下さい…大事にしますから」
ベルトルト「(壁ドンッ!されてヤバい事言われたー!)」ダラダラ
脳味噌
俺は元から下手くそなんだが…あの、取り敢えずお風呂とご飯入って来ます。期待なんて意味ないよ、安価なんだから…
サシャ「脳味噌、下さい…啜りながらグチャグチャにさせて下さい…"ぬこベルベル"」
ベルトルト「……サシャ、君は何故ニャ…」
サシャ「この先割れスプーンで、グチャグチャに、かき回して食べますよ…ふふ、あなたなら何回も食べれますよね」
ベルトルト「……ミクイ…さん、きゅう…いち…」
サシャ「何ですかぁあ?早く喰わせて下さいよ…ベルトルトー」
ベルトルト「なな…にい…ろく…なな…にい…ろく…」
サシャ「な、なんだよ…何ですか!?良いからあなたは私に全身喰われて犯されれば良いんです!!」
ガシッ
ベルトルト「ごり押し過ぎるな…いちは違う場所だとななに見間違えられる…さんは下がってに…きゅうは逆さにしてろく…君の誕生日になるニャ」
サシャ「ふふ…ふふふ…ごり押しでごめんなさぁあい!そう!私がミクイでぇえぇす!」クルクル
サシャ「まさか>>391を見破るなんて…えぇ、そう…そうなのよ、ごり押しだけどごり押しじゃないような?だって偶然発見したんだから」
ベルトルト「偶然ニャ?」
サシャ「コニーですよ…彼に誕生日を教えたら書き方が独特だったんです…なななのにいちみたく書き。にいなのにさんとかいて…きゅうとろくなんて逆さまになりましたね…」
ベルトルト「なんで催眠術を…」
サシャ「面白いじゃないですか!!普段は真面目な人が突然下品の事をペラペラペラペラ喋るんですよ!?あはははは!!」
ベルトルト「ぬこベルベルを知った理由は…」
サシャ「知った理由?宣伝されたのと…ムスカを捕まえたからですかね。私たちの部下を捕まえるなんて」
ベルトルト「そうかニャ…って部下!?」
サシャ「えぇ…私たちはあなたをグチャグチャのスカトロプレイをさせたいのと犯し隊!だからぬこベルベル」スッ
ベルトルト「………」
サシャ「私に脳味噌を食べさせて下さい…魔法少年の脳味噌を…きひひひ」
ベルトルト「(ま、まさか変態に続いてこうなるなんて!厳しいよ!)」
サシャ「ぬこベルベル…」
ベルトルト「うわっ!」ザシュ
サシャ「ちっ…おしい…目玉からコロコロ食べたいのに…食べさせて下さいよ!」パチン
ベルトルト「なにを…ニャっ!?」
アルミン「あぁ…脳味噌、脳味噌…」
サムエル「脳味噌すすりたぁあい!」
ミリウス「ぎひひひひ!」
ベルトルト「ちょ、いきなり戦いがハードニャぁああ!」モフッモフッモフッモフッ
サシャ「催眠術に簡単にかかる人がいて助かります…わん・とゅ・じゃんご!こんな呪文であら不思議」
ベルトルト「くっ止めろ!くるニャ!」モフフッ
トーマス「魔法少年の脳味噌ー!」
ミーナ「目玉、目玉…」
サシャ「じゅるり…あなたをくまなく食べれば私は強く、そして美しく強くなれます!!」
ベルトルト「(どうすれば…魔法の呪文…魔法の呪文知らねえ!萌えパワーをあげても呪文がわからない!)」サッモフッ
ドスッ
サムエル「物理ステッキつよ…」ガクン
ベルトルト「ハンジさん!ハンジさん!」
ハンジ〔あぁ、どうしたんだい?〕
ベルトルト「萌えパワーと呪文も解除方法を教えて下さい!負けたら脳味噌が無くなります!」
エレン「…脳味噌、脳姦…脳姦…挿したい、グチャグチャに」スッ
ベルトルト「ちっ……早く!お願いしますニャ!」
ハンジ〔萌えパワーはベルトルトがやらないとわからないんだ…なにするんだい!?〕
ベルトルト「と、取り敢えず…黄金水以外にします!うわぁああ!ブレードは卑怯ニャぁああぁあ!」モフッモフッモフッ!
ミリウス「CQCだと!?ぐっあぁ」ドサッ
サシャ「駒はいますよ…さぁさぁ!皆さん!ぬこベルベルを捕まえて!滅茶苦茶にしましょう!!」
ライナー「内臓…内臓…」
マルコ「スカトロ…スカトロ」
ジャン「切断…切断…」
ベルトルト「も、萌えパワーは>>206をします!呪文と解除方法を!」
ハンジ〔それの呪文は>>207だよ!〕
エルヴィン〔解除方法は>>208だ!〕
ksk
俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいぜ。
岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。
野外撮影もOKだぜ。
わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ~。163*85*53の
変態よごれ親父や。至急連絡くれや。
ウィンク
ベルトルト「ksk(加速装置改)!!」
ハンジ〔呪文は…っだよ!〕
ベルトルト「長い!なんで!いつも長くなるのか出来ないのしか来ないんですかニャ!?」
ライナー「ベルトルト…大事に、食べるからな…」
ジャン「ベルトルト…俺はまともだ、だからおいで…可愛がってあげる」チャキ
エレン「ミカサぁああ、ベルトルト食べよー」
ベルトルト「ま、まさか…」
ミカサ「呼ばれて飛び出てミカミカァン!!」
ベルトルト「ぎゃあぁああニャぁああぁあ!!」モフッ
ミカサ「ぬこ、ぬこ…私…ぬこ好き…良い体してる…ぬこ~」ワキワキ
ベルトルト「や、ヤバい奴ニャぁああぁあ!!(呪文を早く言わないと…負ける!!)」
エルヴィン〔解除は"ウィンク"をすれば大丈夫だ…〕
ベルトルト「俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。」モフッモフッ
アニ「ニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイ」シュッ
ベルトルト「(あ、危ない!顎を狙うなんて…脳震盪を狙ってやがる!)浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる」シュッ
サシャ「な、回し蹴り!?」
ライナー「っ…いってぇな…だが捕まえた。捕まえた捕まえた捕まえた捕まえた捕まえた捕まえた!!」
エレン「人肉、人肉ぅうぅう」ガブッ
ベルトルト「うみゃああ!!」ドスッ
ハンジ〔ぬこベル!!頑張って、頑張ってくれ!〕
エルヴィン〔逃げながらでも良いから言うんだ…この騒動でこっちのナンバーワン、ツーそろっていきなり暴れ出してしまってね〕
ハンジ〔催眠術恐ろしい…>>391(ミクイ)を止めれば、治るだろう!!〕
ベルトルト「っく、キツい任務ニャ…(項を噛みつかれるとは…やばいし怖いしで最悪だ)」
エレン「じ、人、人肉…ベルトルト、ベルトルト…」ハァハァ
サシャ「さぁ僕達!ぬこベルを捕まえるんです!!」
ベルトルト「くそっ!!…のでやってやってやりまくりたいぜ。岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。」モフッモフッ
クリスタ「ベルトルト…?サシャ、これはいったい…」
サシャ「ちっ…ライナー!アルミン!クリスタを捕まえるんです!!」パチン
アルミン「あらほらさっさー!!」
ライナー「あらほらさっさー!!」
ミーナ「くらえ!!」
ベルトルト「っ、くらえないよ!(鳩尾を殴って…)もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。野外撮影もOKだぜ。」
サシャ「なにを…まさか呪文!?マルコ!ジャン!ぬこベルを止めて!!」
ベルトルト「残念…わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ~。163*85*53の
変態よごれ親父や。至急連絡くれや。ニャぁああぁああ!!」ピカーン
ミカサ「………羽根?背中に?」
ハンジ〔マジで!?うわぁああぁああ!!みたいみたいみたい!羽根みたいよー!〕
エルヴィン〔どうやら成功みたいだ…〕
ベルトルト「………」バサッ
クリスタ「ひ、い、いやぁ…来ないで!!」ガクガク
アルミン「クリスタぁああ、ハスハス、させてぇえ~」
ライナー「結婚しよ(結婚しよ)」
ドスッガスッ
アルミン「ぎゃび!」ドサッ
ライナー「ぐぇ!」ドサッ
ベルトルト「このクソッタレが…おいゴリラ、また兵士になりやがって。ケツ掘るぞ、あ゛ぁ?」ゲシッゲシッ
ライナー「ぎゃ!あ、あぁん!止めて、べる、べるぅうぅん!!」ビクンビクン
ベルトルト「…クリスタ、逃げるんだニャ」
クリスタ「ベルトルト、またありがとう…!」
サシャ「く、羽根を生やして天使になりやがって…可愛さアピールですかぁあ?」
ベルトルト「煩いな…犯すぞ…ニャ」
サシャ「へ…?」
ベルトルト「だからさ、犯すよ?僕、アルミンやハンナをレイプしたからもう失うのないし~、後ろも失ったし~」ビュンビュン
ジャン「ぐけっ!」
マルコ「はむそっ!」
サシャ「え…あ、あの…うそ、ですよね?だ、だって!そんな情報知らないです!!」
ベルトルト「催眠術の解き方を教えるか…立体機動装置を使ったアクロバティックレイプをされるか決め手いいニャ~」ニャンニャン
コニー「げふっ!」ドサッ
エレン「鳩尾はいた、い…」ドサッ
アニ「猫パンチ…あの、私だけ軽め?」
ベルトルト「ミカサ…君は手ごわいが…速さには負けだニャ」ビュンビュンビュンビュンビュンビュン
ミカサ「は、速い!あんなに羽根が小さいのに…エレンのため、エレンのため!」
ベルトルト「当て身」トンッ
ミカサ「……」ドサッ
サシャ「ひぃいいぃ!!み、ミカサが…ミカサが負けなんて!(逃げないと…は、早く!)」
ベルトルト「サシャ…」ガシッ
サシャ「ひっ!わん!ん、んん!?」
ベルトルト「…ちゅう…どっちにするか決めな。ニャンニャンするかい?それとも…」
サシャ「催眠術解きます!解き方を教えます!ごめんなさい!!」
ベルトルト「わかればいいニャ…どうやるニャ?」
サシャ「>>234の恰好をして…>>235を言えば直りましゅ!」ダラダラ
佐村河内守
オチンポミルクを僕にください
ベルトルト「………」
サシャ「佐村河内守…さんの恰好をして…オチンポミルクを僕にください…って言えば」
ベルトルト「そう…頑張ってねサシャ」
サシャ「へ…?」
ベルトルト「僕はしないよ?そんな危険な行為は…サシャ、やりなよ…ね、サシャ」ニコニコ
サシャ「へ…?いや、あの…別に言葉を言うだけですよ?ぬこベルが、それが魔法少年!」
ベルトルト「嫌だよ!やだやだやだ!お、おち…嫌だニャ!」
サシャ「レイプも言えるのになんでオチンポミルクを僕にくださいが言えないんですか!?基準はなんやの!?」
ベルトルト「言わされるのがやだ…僕は普通にレイプをするけどされるのはやだニャ」
「レイプは好きと…」
ベルトルト「まぁ…嫌がる顔って興奮するよね。それをもっと絶望に染めるのが堪らないな…くく」
「へー、そうか……」
ベルトルト「………」グギギギ
フランツ「なにか騒いでるから来たんだ…ハンナは居なくて良かった。いたら君をレイプ出来ないからね」ニコニコ
ベルトルト「いニャぁああぁああああぁあ!!!」ビュンビュンビュンビュンビュン
フランツ「躾をしようか、ベルトルト…ハンナみたいな犠牲者を出させない為に。止まれ」
ベルトルト「や、やだニャ!レイプされるなら逃げるニャぁああぁああああぁあ!!」
フランツ「…サシャ…数秒待ってて」
サシャ「は、はい…(フランツも立体機動装置を…?)」
ベルトルト「逃げれば勝ち、ニャあ、あぁ…や、やら…何か、動いて…」ウネウネ
ベルトルト「ま、さか…ニャ!」ズザザザ
ベルトルト「って、バランスが……」ガタガタ
フランツ「違和感ない玩具を入れたからね…さぁ、お仕置きタイムだ」
サシャ「………」
ベルトルト「嫌だ嫌だ嫌だ!言わないニャよ!言わない!」
フランツ「なにか言うよりある?」
サシャ「佐村河内守…さんの恰好に…黒くて、ベルトルトには似合う服です」
フランツ「着替えさせるか…脱いで」
ベルトルト「嫌ニャ嫌ニャぁああ!」ビリビリ
フランツ「はい着て。」
ベルトルト「うぅ、魔法の服が…着たニャ…」タシッタシッ
サシャ「尻尾が揺れて…それでは叫んで下さい!めーいっぱい叫んで下さい!!」
ベルトルト「ふ、ふざけやがって…サングラスまでかけて。」
サシャ「ベルトルト、ぬこベルしか出来ないですよ…ね?」
フランツ「叫びな」
ベルトルト「っ…お、おち、ん…気絶してるけど効くのかニャ?」
サシャ「はい、効きます!」
ベルトルト「なら…お、おち……っ、オチンポミルクを僕にください!!ニャ…」カァァ
ライナー「…ん、んん…なにか、夢を見ていたような…」
コニー「っ、頭いてぇ」
ミカサ「…私は、いったい」
フランツ「…成功みたいだね」
ベルトルト「着替えてくるニャ…あ、ウィンクしないと」ベルッ
ベルトルト「ん、っあ…羽根が消えたニャ…」シュ~
フランツ「うん…ウィンクも可愛いね。着替えようか、君にミルクをタップリかけたら!!」
サシャ「フランツ?あの…」
フランツ「サシャ…ベルトルト借りるね」
サシャ「は、はぁ…」
ベルトルト「嫌ニャぁああ!ニャー!?持ち上げるなレイプ魔が!この、糞が!離せぇえぇえ!!」ジタバタジタバタ
フランツ「黙らないと…解るね、ベルトルトちゃん」チュ
ベルトルト「う、うわぁああぁああん!!ウララァアアァアア!!」
アルミン「…ベルトルト、だよね…雄叫びをあげて…」
コニー「」ドクドク
エレン「コニー!?おい!おい!大丈夫か!?鼻血を出して大丈夫か!?」
アニ「(猫パンチ…またされたいな)…ぬこベル…ふふ」
ー数日後ー
サシャ「まさか敵な私がぬこベル側に入るとは…ぬこベル、行きますよ」
ベルトルト「フランツにレイプされたフランツにレイプされたフランツにレイプされた」ブツブツ
サシャ「は、や、く!現場に行きますよ!」
ベルトルト「フランツが…お腹いっぱいミルクかけて…さっきなんてキスして行きやがった。変身しなくて良かったけどなにあいつふざけんなよ…」ブツブツ
サシャ「あらら…ぬこベルさぁーん、行きますよー、内地にー」
ベルトルト「まだぬこベルじゃない!」
サシャ「早く変身して、行きますよ。今回は雑魚でしょうが念入りに変身しませんと…」
ベルトルト「コニーにした素股は恥ずかしかったが…フランツ、フランツフランツフランツフランツあぁああぁああ!!ムチャクチャにしてやる!!」
サシャ「良いから変身して来いやってんばい!私を怒らすんとまた催眠術使うたい!」
ベルトルト「わかったよ…だからハサミを股間に向けないで、ヒュンってするから」
サシャ「そうですね…それではお願いします。はよしないと壁一面に〔天使再来!!〕ばかり描かれちゃいます」
ベルトルト「地味な犯人だ…えーと、ダズか…ダズなら楽かな」タッタッタッタッ
ベルトルト「ダズ…ちょっと良いかな?」
ダズ「ん…?どうしたんだベルトルト、お前が一人なんて」
ベルトルト「ちょっと厄介な問題にね……ダズ、協力してくれないかな?」
ダズ「協力?」
ベルトルト「君と…キスしたい」モジモジ
ダズ「………はぁあぁあ!?てめ、ふざけんなよ!びびるだろ!?」
ベルトルト「本気で君としたい…ちょっと変身を…詳しく説明するよ」
夢のベルトルト王国
ダズ「キスをして変身して街の平和を守る、ぬこベルになると…大変だな」
ベルトルト「だからお願い!ダズが今して欲しいお願いも叶えます!」
ダズ「…そうだな…キスを譲りたくないな。初キスを…うーん」
ベルトルト「ダメ?」
ダズ「…よし、ならこれが駄目だったら諦めろよ、ベルトルト」
ベルトルト「あぁ!夢のクレヨン王国の為に!」
ダズ「なんか知らんが…>>255」
昨日のいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
ベルトルト「また長いな…つまり略すると」
ダズ「三人のおっさんがスカトロしてんのみたい」
ベルトルト「よっしゃぁああ!見せてやるよ!さぁしよう、しようぜ!」
ダズ「嫌々落ち着け!冗談!冗談だから!ちょ、押さえ込むな!マジやめろ、やめろ!」
ベルトルト「こちとらフランツに今度青姦デートしようと言われちまったんだよ!あいつ食われちまえ!!」
ダズ「それとこれは関係ないだろ!?やめ、んー!?」
ベルトルト「ちゅーー」
ダズ「ふぐ、う、うぅ!!」
ベルトルト「ーーーー」ビチャビチャ
ダズ「っ!ん!んん!?っあ、ん…」
ベルトルト「っぱぁ!!よし、変身できたニャ!いやっふー!!楽な任務だ、禿と禿と禿を脅してくるよニャ…ダズ、またくるニャ!」モフッモフッモフッモフッ
ダズ「ッハァ、ハァ、ハァ……し、舌入れられた…もうお婿に行けない」シクシク
サシャ「あ、やっと来ましたね。早く立体機動装置を付けて下さい」
ベルトルト「立体機動装置?う、うん…(なんでだ?)」カチャカチャ
サシャ「敵は、どうやら壁に描いてるみたいですよ…ベルトルトを」
ベルトルト「僕を?ニャ?」
ウォール・シーナ
「天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様」ブツブツ
「天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様」ブツブツ
「天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様」ブツブツ
「壁になにを!!」
「なにあれ…怖い」
サシャ「見て下さい…どうやら敵は、貴方を知ってるみたいですよ…」
ベルトルト「ニャんだと…(僕がシスターの服をきて吹き出しに「根絶やししましょう」と描かれている…しかも描いてるのは駐屯兵団、精密部隊の)」
イアン「天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様」ブツブツ
リコ「天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様」ブツブツ
ミタビ「天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様」ブツブツ
ベルトルト「サシャ、あれと戦うの?まじで?いったん帰ろうニャ?」
サシャ「駄目ですよ、ちゃんと戦わないとー、ほら、周りに見られてますよ」
「あれ、壁に描かれている人では…」
「え…」
ベルトルト「おいごるぁああ!!いい加減降りてこい!!話し合いするニャ!!」
イアン「黙れ!!天使様が泣いてしまう!!」
リコ「そうよ…天使様を泣かすのは許してなるもんか……」
ミタビ「天使様は我々を導いて下さる。さぁ皆さんもマリアトルトに入団して根絶やしをしよう」
ベルトルト「……どうしたら止めるニャ、話し合いしたいニャ」ヒクヒク
サシャ「(殴る肉球が震えてますね…いまなら肉球コンボが!!)」
イアン「……我々の要求はいつも一つ!!」
リコ「我々は!!」
ミタビ「>>266を望む!!」
ベルトルトが苦しんで死ぬこと
ミタビ「"ベルトルトが苦しんで死ぬこと"を望む!」チャキ
リコ「さぁ死ぬがよい!!ベルトルト…いや、ぬこベル!!」チャキ
イアン「神に身を捧げるんだ!!」チャキ
ベルトルト「さ、サシャ…これはやばいようニャ…」
サシャ「どうやら…マインドコントロールみたいですね…神様と称えながら本体を見たら殺す様にされてます」
ベルトルト「まじかニャ…」チャキ
カキンッ
イアン「我々の神!ベルトルト!」
リコ「その身を捧げるんだ!!」ブンッ
ベルトルト「っ…(二体一はキツいな…サシャは戦えるのか?)」
サシャ「ったあぁあ!!」シュッ
ミタビ「…………」スパッスパッ
ミタビ「天使様天使様天使様天使様天使様天使様天使様」
サシャ「やっぱり、痛覚まで無くなってる…ベルトルト!彼らには痛覚がないです!」
ベルトルト「痛覚がない!?ニャ!」
イアン「神に捧げるんだ!!さぁその身を!!」スパッ
ベルトルト「(一番戦い辛い奴だ…痛覚がないなんて最悪だ)」
リコ「神様!我々を根絶やしにしましょう!」
ベルトルト「……サシャ」
サシャ「はい!どうしましたか?」
ベルトルト「作戦を考えるよ…一旦離れよう」
サシャ「わかりました…」
ミタビ「逃がすか!」
リコ「逃がさない…ベルトルトーー!!」シュッ
カキン!
ベルトルト「っ、最悪だニャ…(逃げ道が塞がれている…待てよ、何で周りは…)」
「天使様…」
「天使様…」
「天使様…」
サシャ「…最悪な、場所に来てしまったみたいですね、ぬこベル」
ベルトルト「本当だよ…ああ!もう!」
サシャ「萌えの力は!?周りを萌え萌えにするのを!」
ベルトルト「わからないよ!通信機は…」サッサッ
イアン「この、この…この!」ブンッ
ミタビ「我々の天使!貴方を殺します!」
「剥製!!」
「剥製!!」
「剥製!!」
サシャ「本格的にやばいですね…っ」チリッ
リコ「きゃはははは!天使様!」
ベルトルト「もう!なんでこうなるんだ!(考えるんだ…相手を、相手の性格を!)」
イアン「天使様…すみませんが大天使様がご到着致しましたので貴方を抹殺します」
ベルトルト「ご到着って…(イラストしかないが…周りが修道服に染まって…)ま、まさか!」
サシャ「犯人は貴方ですが…」
リコ「大天使様…あぁ、大天使様!」
ミタビ「もうしばらくお待ちを…大天使様!」
「ぬこベル…催眠術のサシャ…貴様は裏切り者だ!」
ベルトルト「ニック司祭…貴方が犯人とは…なぜ、こんな事をやるんだニャ!」
ニック「やる理由など教えて欲しいのか?ぬこベル!!」
サシャ「っ…!!」ビクッ
ベルトルト「殺気が…」ビクッ
ニック「ぬこベル…私はずっと君が欲しかったのだよ、いや…我々は天使な君が欲しいのだよ!!体中全て!!血肉まで欲しい!!」
リコ「…欲しい……」
ミタビ「…欲しい……」
イアン「…我々は天使様の全てが欲しい」
カキン! カキン!
ベルトルト「僕の、血肉だと…ヤンデレなおっさんはお断りニャ!」ゲシッ
ニック「ヤンデレ!?なにを仰る!我々はぬこベル…貴様の血肉が欲しいが一番は>>277だ!」ハァハァ
我が教団の女神となり、我らの(性的な)苦しみから解放をさせる。にくべ…慈悲なる性母になってもらう事
ベルトルト「ニャん…で…?えぇ!?」
サシャ「そんな…そんな事をしたらボスに!」
ニック「煩い黙れ!私は決めたのだよ…ぬこベル。天使よ、私の願いは変わらない!」
ニック「我が教団の女神となり、我らの(性的な)苦しみから解放をさせる。にくべ…慈悲なる性母になってもらう事」
ベルトルト「い、嫌ニャ!!今にくべって!にくべって言ったニャんか!聖母も絶対に漢字が違うニャぁあああ!!」ワナワナ
ニック「性母だろ?合ってるじゃないか…催眠術のサーシャ。君は裏切り者だから殺しても良いと伝達が来ている」
サシャ「やっぱり…ぬこベル。貴方だけでも逃げて下さい…私が引き連れます」
ベルトルト「なにを言ってるんだ!女の子を置いて行かないよ…それにサシャはまだつまみ食いしてないからね」ペロリ
サシャ「なんか私も性的な危機を感じるんですが…」
ベルトルト「ハンナを抱きながらフランツに見せ付けたからダメだったんだ…ホテルに連れて行って抱けばバレない!!…ニック司祭、悪いけど僕はこの後サシャを抱くから倒させてもらうニャ」ビシッ
ニック「ハァハァ、ハァハァ、性母様…なんという厭らしい服なんだ。ビッチリしたラバースーツだから尻の形やおっぱいまでわかって…ああ神よ、苦しみからやっと解放される時が来た」パチン
リコ「性母様!我らの性母様を今こそ!」
イアン「教会に縛り付き!若き棒から白い悪魔をぶっかけ!」
ミタビ「性母様に清めてもらいましょう!!」
ベルトルト「白いって言ったぞあいつら!!やっぱり肉○便器にするつもりじゃないか!ふ、ふざけるな!もう掘られるのはごめんだねニャ!」ユラユラ
サシャ「尻尾が揺れて…警戒してますね(ぬこベルだけは守らないと…なんか薄い本な事に私がなりそうだけど…)」チャキ
ニック「天使よ、いや女神様…我らの(性的な)苦しみから解放させてもらいます…さぁかかれ!!あ、尻は破くなよ、ラバースーツ越しに入れたいから」
「「「「性母様ぁあぁああ!!」」」」」ハァハァ
ドドドドドドドドドド
ベルトルト「な、んだと…く、くるニャぁああん!!ksk(加速装置改)!セリフは以下略!」バサッバサッ
サシャ「羽が…っと、リコ先輩早いな」
リコ「貴様は殺す…そして私の血肉となり、私が次なるサーシャになるんだ!!」スッ
パシッ
サシャ「っと(膝蹴りが来るのか…それなら)」ブンッ
リコ「は、ストレートな拳など剣には叶わないよ!サーシャ!」
サシャ「うっさいでおばちゃん」
リコ「お、おばちゃん…だと」
サシャ「私は裏切り者だが、催眠術はまだまだ使えるんや!そのわからんちんの頭で敗北するんだや!」
リコ「何語!?」
サシャ「…内緒」トンッ
リコ「(あて…み…?)」グラァア
イアン「リコ!!」
ベルトルト「すみません先輩…僕、肉○便器にはなりたくないので倒れて下さい」ドスッガスッ
イアン「くっ(速い…拳一発一発が重い)」パシッ
ベルトルト「イアン先輩…」ガンッ
イアン「っーーー!!」ドサッ
ベルトルト「顎、いただきました…さて、まだやるなら僕は本気で君たち教団を壊滅させるニャよ」ニコッ
ニック「…美しい…白い翼がまさに女神だ…薄い本の流れだと此処で女神の仲間が取り押さえられるな」
ベルトルト「なにを…」
サシャ「す、すみません…ミタビ先輩を忘れてました」ギチギチ
ミタビ「モブを嘗めるな!!(顔面殴られたが…やっと押さえつけられた)」
ニック「さぁ女神…性母様。教会に来てくれますか?」
ベルトルト「嫌だ。僕は行かない、サシャを置いて逃げるよ」
ニック「それなら…」パチン
サシャ「ひっ!!」
ミタビ「首を跳ねます」
ベルトルト「サシャ…ちっ(ニック司祭は本気なのか…僕が捕まらないならサシャはいらないとみなし殺すのか…どうせみんな僕たちが殺すが)」
ベルトルト「後味が悪くなる…わかった、教会に行ってやる。」
ニック「縛れ」
「はっ!」
ベルトルト「………」ギチギチ
ニック「馬鹿者!普通に手首だけ縛るな!亀甲縛りだろうが!それか首枷合掌縛りだ!」
ベルトルト「普通に縛れよニャ…」ユラユラ
ニック「性母様、祈るポーズでお願いします。逆らったら…」
サシャ「はひっ!」ガタガタ
ベルトルト「………これでいいか?ニック司祭」
ニック「は、はい!」
ギチギチ ギチギチ
ベルトルト「(首にもロープ、それが手首に繋がっているのか…背徳感が現れるんだろうな、ニックには)サシャだけ逃がして欲しい」
ニック「サーシャを?」
ベルトルト「彼女は無関係だ。逃がしてくれたら僕は…貴方たちの聖母になって、苦しみから解放させてやるニャ」
ニック「(どうせ後で殺されるだろう。それなら今、逃がしても変わらないな)良かろう、逃がしてやる」
ミタビ「………」
サシャ「ベルトルト…ごめんなさい、私が」
ベルトルト「戻ったら犯す、覚悟しろ」ギロッ
サシャ「ひっ!(どっちみち地獄です)」ガタガタガタガタ
ニック「さぁ行きましょう、性母様」ハァハァ
ベルトルト「(ずっとツッコミをしなかったが教団たち…下半身が膨らんでるんだよな。僕…マジで輪姦されちまう、陵辱されちゃうのか…)」
ー教会ー
ニック「性母様、これからは此処で暮らしてもらいます」
ベルトルト「此処…?あの…」
玩具「ウィン…ウィンウィンウィンウィン」
玩具「イボイボ」
玩具「ピィイイィンクダゼェエエェエ!!」
玩具「ズイキ…ズイキ…フヤカシテツカッテネ」
ニック「我々は壁の神に誓った者…宗教的に性行為は出来ない定めだがつい、つい買ってしまったんだ!!」シクシク
「つらかった、あの日々」
「隣の家から聞こえるギシアン」
「夜中の広場で見てしまった青姦」
「百合エロも見てしまい、だが…性なる事はしてはならないつらさ!!」
ニック「そんな中…女神様、そう貴方が現れた!!」
ベルトルト「僕…?」
ニック「褐色な肌、垂れる汗。程よい筋肉に意志がないと聞いた…そして実は!!女性をレ○イプする裏の顔があるのを知り!!もう、もう溜まらなかった…涎が垂れる程美しい姿に」
「我々は押さえきれない欲望をぬこベル、貴方はやりとけた!そう!女神から性母に!!」
ベルトルト「アルミンのも見られていたのか…だけど僕より可愛い女の子はいっぱいいるだろ?なんで僕に…」
ニック「性母様!!貴方みたいな方はいないんだ!!宜しいかな!?全てにおいて優秀な貴方は性になると激しくなる!それはもう、我々を興奮する程に!」
「性母様を開発計画中に奪われてしまいましたが…そんなのを忘れる程開発します!」
「「「性母様!!」」」
ベルトルト「(何だよ此処は…性を発散出来ないから狂ってやがる)」ダラダラ
ニック「性母様…初めになにをハァハァ、さ、されたいですか!?ハァハァ、ハァハァ」サワサワ
ベルトルト「ひっ!……(出来ない事、出来ない事を言って、無くしてもらおう。いや帰りたい…)に、ニック司祭…ニャ」ピクピク
ニック「はい!ラバースーツ越しのお尻最高」サワサワサワサワ
ベルトルト「ひっ!(気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!絶対に殴ってやる)あ、あの…僕、こんなの初めてで…」
ニック「初めて…あぁ、その響きだけでしゃせ…白い悪魔が出そうだ」サワサワサワサワサワサワ
ベルトルト「っく…僕…>>295…されたい、ニャ(絶対に出来ない事だ…諦めろ変態宗教が!)」ヒクヒク
ksk
ベルトルト「ksk(来ないで・そばに・消えろ)されたいな…ニャ(良いからくるな、こっちにくるな)」
ニック「ksk(かなり・寂しい・グチャグチャにされたい)だと!?」
ベルトルト「ダメ…?(消えろマジで)」
ニック「ぬこベルの願いなら…ハァハァ、ハァハァ、ぬこベルぅうぅう!」スリスリ
ベルトルト「ぎゃぁあああぁあ!!スリスリするニャ!!消えろや教団!マジキモイニャ!」ジタバタジタバタ
ニック「すまない…私たちは犯して隊だから。スカトロプレイし隊ではないから、諦めてくれ」
ベルトルト「そんな隊が本当に合ったことに驚きだよ…それで…離れてくれますか?」
ニック「離れる?何故だ?これからグチャグチャにするんだ。離れないぞぬこベル」
「性母様!!」
「性母様!!」
ベルトルト「い、嫌だ!!来ないで!嫌!」チョキチョキ
「ハア、ハァ、おっぱい部分をチョキチョキっと…ハァハァ、ハァハァ、むしゃぶりついてペロペロしたぁああぁい!!」
ニック「お、お尻を見える様にチョキチョキもしないと…ハァハァ…ビッチリお尻…」
「司祭!!ラバースーツ越しに入れたいです!!」
「じ、自分も!!」
「自分もです!!」
ニック「そうか……ラバースーツ越しは良いな、ふむ…ではラバースーツ越しにぬこベルを犯してから生犯しをしよう」
ベルトルト「い、嫌だ…ふざけるな年寄りが!!僕は聖母でも肉○便器でもない!根絶やしにするぞ!」
ニック「根絶やしに…ぬこベル様はどうやら我々の性欲を根絶やしにして下さる様だ!いやっほい!いやっほい!!性母様万歳…!!」ギンギン
「性母様~」
「ハァハァ、ハァハァ…」ゴクリ
ベルトルト「いや、いやニャ…ひっ!」
ニック「性母様…よ、宜しくお願いします」ピトッ
ベルトルト「(絶体絶命だ…こうなるならサシャをレイプしとけば良かった)」ポロポロ
「そこまでだ!悪党共!」
イアン「いった!!」
リコ「イアン!大丈夫か…?」
ミタビ「誰だ貴様等は!名を名乗れば!」
「なんだかんだと言われたら!」
「こ、答えてあげるが世の情け」
「世界の破壊を防ぐため!」
「せ、世界の平和を守るため」
「愛と勇気の悪を貫く!」
「ら、ラブリーチャーミーな敵役」
>>303「仮面男!」
>>304「か、仮面女」
「銀河をかける仮面な俺たち二人には!」
「ほ、ホワイトミルクをぬこベルにぶっかける明日が待ってる…」
>>305「にゃーんてにゃ!」ビシッ
ニック「え…」ググッ
ベルトルト「ふざけるなら帰れやぁあぁあ!!あと腰進めるな老体が!!」
ハンジ
ksk
age
ハンジ「助けにきたと思うよ!ぬこベル!」
vO7Pn.0I「あの…自分仕事が…憲兵の自分には仕事があるんですが。あと女性じゃないんですが」
CmP74KsM「なぁ…なんでオレは今猫耳を付けてんだ?ミケ分隊長とナナバとゲルガー達と訓練をしようとしていたんだが…分隊長に怒られる」
vO7Pn.0I「自分なんて…イアンさんに怒られる…ってイアンさん!?」
ハンジ「まぁまぁ、ぬこベルを助けるよ」
ニック「く、来るな!来たら貫通して中に出すぞ!」
ベルトルト「ひっ!や、止めろ!腰を進めるニャぁああぁ!」ジタバタジタバタ
vO7Pn.0I「なんでイアンさんが…いやリコさんもミタビさんも。な、何でだ!?」
CmP74KsM「…宗教に入ったとか?」
vO7Pn.0I「いや…宗教には入らないって断言していたから違うと思うが…猫耳似合わねえな」
CmP74KsM「解ってるわ!ハンジ分隊長…いい加減帰りたいんですが。」
ハンジ「嫌々、助けようよ。ぬこベル抱いて良いからさ…ね!?」
ベルトルト「勝手に決めるニャ!あ、や、やだ…」ヌヌッ
ニック「ハァハァ、ハァハァ、先っちょに入れる…グブグブにお、犯せる!性母様ぁああぁあ!今こそ!合体!」
ベルトルト「いぃいいい!やだやだやだやだ!腰!腰進めるな!老体が!」
ハンジ「うーん、このままだと輪姦をみる事になるね。どうしよう」
CmP74KsM「…解りましたよ…」
イアン「性母様!」
リコ「性母様!」
ミタビ「性母様!」
vO7Pn.0I「……あーもう、なんでこうなるかなぁー」
ハンジ「私もわからないんだ…ぬこベルー、どうしようか」
ベルトルト「助け、ろや!っ腰を進めるな!本当に入っちまう!!(どうすれば…どうすればいいんだ?なにか、気を逸らす事をいうしか)」ダラダラ
ニック「ぬこベル…いや性母様。私達の苦しみを受け止めて下さい。」ググッ
ベルトルト「った!ちょ、本気で犯される!!ハンジ分隊長!助けろ!」
ハンジ「うーん、助けたらなにかしていい?」
ベルトルト「していいから助けろ!!あぁ、やだ…入っちゃ、入っちゃう…」
vO7Pn.0I「ど、どうやって助けるんだよ!?あの人たちに勝てるのか!?」
CmP74KsM「わからない…もうあの男の子が体を全部捧げれば終わりだろ?」
ハンジ「それだとつまらないだろ?…ぬこベルー!」
ベルトルト「いやだぁあぁあ!!おっさんに犯される!!犯されちまう!僕は!サシャを!」
ニック「あぁ…先っちょが…ラバースーツ越しに、擦れて」ハァハァ
ハンジ「ぬこベル…助けたら私達になにかしてもらうよ。いい?」
ベルトルト「い、いいから助けろや!あ、あぁ…やだ…レイプはもう嫌だ!(フランツにされるだけで十分だ!)」
vO7Pn.0I「ハンジ分隊長、どうやって助けるんですか?」
ハンジ「煙だよ煙…ハンカチで口を塞いで」
CmP74KsM「ま、まさか…睡眠弾を!?あれは試作中では!?」
ハンジ「実験だよ実験…ぬこベルー、君の体を改造するからね」
ベルトルト「改造!?ふざ…!」
ハンジ「」バンッ
ニック「っ!?な、なんだこの煙は…」
イアン「ね、むけが…」
リコ「」バタン
「うぅ…性母様…」バタン
「性母様を犯した…い」バタン
ハンジ「………」
ベルトルト「(煙を吸って…)」カクン
vO7Pn.0I「(ハンカチで、塞いでるが、眠く)」バタン
CmP74KsM「ハンジ分隊長…量、間違えて」
ハンジ「……ごめん、ねむ」バタン
CmP74KsM「ちょっ!(駄目だ…クラクラしちゃう…眠い)」バタン
ニック「ぬ、ぬこベル…と繋がりた…ぐぅ」
ーしばらくしてー
ベルトルト「………ん」ユラユラピクピク
ベルトルト「……ニャんじ(時計は…あれから一時間…しか立ってない?)」ピクピク
ニック「……すやすや…」
ベルトルト「…ん…喉、渇いた…」ピクピク
ハンジ「ぐぅぐぅ…」
vO7Pn.0I「うーん、猫に食べさせたら駄目なのは…あわび…うーん」
CmP74KsM「明日のナージャ撮らないと…うーん」
ベルトルト「…う、動けない…(どうしよう、かなり喉が渇いて渇いてしょうがないよ!何か飲まないと…)」ハァハァ
ニック「すやすや…」
ベルトルト「……重い。なんで僕の上に入るんだよ、どけよマジで…(あぁ…なにか飲みたい…飲みたくて飲みたくて堪らない)」ハァハァ
ハンジ「…ん…ふぁあぁ、おはよー」
ベルトルト「は、ハンジ分隊長!な、縄を切って下さい!」
ハンジ「ん……喉渇いた…ベルトルトー」
ベルトルト「は、はい?」
ハンジ「君…美味しそうだね」
ベルトルト「……は、ハンジ…分隊長?」
ハンジ「あぁ駄目だ。飲みたい…ぬこベル…ちょっと君の>>320飲ませて」ジリジリ
ベルトルト「は、はぁああ!?」
ksk
ハンジ「だからkskだよksk…」
ベルトルト「いや、けいえすけいと言われても解らないニャ…あと近い、近いから離れろニャ!」
ハンジ「い、良いから…私に身を委ねて…」ハァハァ
ベルトルト「はぁあぁ!?近寄るな近寄るな近寄るなぁああぁ!!息遣いがキモい!キモいキモいキモい!!」
ハンジ「気持ちいい事しかしない…私を信じてベルトルト!」ガシッ
ベルトルト「信じられニャいニャ!!はーなーせー!!」
ハンジ「kskだから過程をぶっ飛ばす」
ベルトルト「へ…?」ドサッ
ハンジ「過程を素早く進むから指輪を付けて…ぬこベルの尻に突っ込む!ハァハァ、涎貰わないと…喉に潤いを奪うのも素早く!!」
ベルトルト「ちょ、ま…待って待って待って!な、なに!なにするんだよ!離せって言ってるよな!?唇を近付けるなよ!!なに!?素早くって!」
ハンジ「kskだからね…ぬこベル」シュルリ
ベルトルト「あ、あれ…両腕が……は、ハンジ分隊長?あの」
ハンジ「kskksk…か・そ・く、しないとね!ラバースーツって厭らしいな…よーし、お兄さんはギンギンだからもう良いね!いいよね!?」
ベルトルト「ちょ、本当にけいえすけいが解らないんですが…いきなり加速ってなん、んんー!?」
ズキュゥウウゥウン
ハンジ「っ……ん」
ベルトルト「ん、んぐぅ!?(いきなり何なんだよ!ちょ、舌が入ってるニャぁあぁあん!)」
ハンジ「ちゅ…ん……」ヌチャヌチャ
ベルトルト「ん、ん…ふぁ、んん…」クチュクチュ
ハンジ「ちゅる……」スリスリ
ベルトルト「(吸われて、唾液が絡まる…固い、固いのが尻に当たる。何なんだよ、なんでこうなるんだ!)」ヌチャ…ヌチャ…
ハンジ「ちゅぱ…ん、美味しいよ君の唾液はね、甘い味がして最高だ!kskをするからちゃんとした感想が言えないのが最悪だよ。仕方ないよね?だってkskして早く君を犯して、射精しないと私の興奮は収まらなくなって…一晩中抱かれたくないだろ?ベルトルト」
ベルトルト「っはぁ、はぁ、はぁ…あの、話しが読めないんですが」
ハンジ「あの薬は試作品でね。今、ちょっと待って…」グイッ
ベルトルト「ひっ!脚を開かすな!やめ、てニャ…ハンジ分隊長(腕が動けば…ちっ絶対にサシャを犯してやる!)」
ハンジ「いいね~、ラバースーツのビッチビチが…私はビリビリ派だからビリビリするよ。大丈夫、魔法の力で直るからね」
ベルトルト「直る…?やっ!」ビリビリ
ハンジ「あぁ、話しの途中だったね。あの試作品で動物実験をしたんだ…催眠ガスから目覚めた動物はオス同士だろうがメス同士だろうが異性だろうがお構いなしにセックスしだしたんだ。」
ベルトルト「………へ?」
ハンジ「しかも求愛行動をしないで、いきなりだ…最初にキスをして。あ、ニック司祭のローション借りよう」カパットロトロ
ベルトルト「冷たい!え?あのなにを…ハンジ分隊長!?ハンジ分隊長!?ひニャ!」クチッ
ハンジ「kskしないと…えっとー、どこまで話したかな…あぁそうだそうだ。動物はいきなり挿入したんだよ」グンッ
ベルトルト「ひ、ぁああぁ!痛いぃい!痛い痛い!い、あぁあぁぁあ!!」ズブズブ
ハンジ「キスを、しながら…もう激しく!そして長くセックスをしていた。それが副作用だろう…」ズッズッ
ベルトルト「抜けやぁあぁ!いぎ!」ビクッ
CmP74KsM「う、うぅ…」
vO7Pn.0I「っ…喉、乾いた…」
ハンジ「あぁ!凄い!凄いよベルトルト!!君の中は潤いを私にくれる!私にだよ!?こんなに激しくしても、抵抗しないなんて!」パンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「ひ、あぁああ!いやぁ、いやぁあぁ!!るいて!るいてぇえぇんん!」チュ…
vO7Pn.0I「ちゅ…喉が…あぁ、kskしないと…」ハァハァ
CmP74KsM「ksk…ksk…次は俺が」ハァハァ
ハンジ「やば、もう…一回、一回出すよ」
ベルトルト「ん、んん!ん、ちゅ…んー!」
ー数日後ー
サシャ「ご、ごめんなさい…」
ベルトルト「………」
サシャ「まさかハンジ分隊長が、あぁなるなんて知らなくて…え、えへへ…」
ベルトルト「頭撫でる手、止めるな。犯すぞ」
サシャ「は、はいぃい!!」ナデナデ
ベルトルト「あぁ……ダズには約束果たしたからいいか…」
サシャ「ピクシス司令官とキース教官の…おぇ…」
ベルトルト「見つけ出した君が凄いよ…膝枕はいいね、最高だよ。癒される」
サシャ「私はもう脚が…脚がやばいです。痺れてます」
ベルトルト「へー」ツンツン
サシャ「はひっ!ちょ、ベルトルト!?脚をつつかないで下さい!」
ベルトルト「えーーー」ツンツン
サシャ「あ、ああぁあ!!脚が!脚が死ぬぅうう!」
ベルトルト「(あの宗教はまだある…今も僕を性母に仕様と計画してるみたいだ。いい加減潰れろ)」
サシャ「任務もないと…のどかですね~」
ベルトルト「僕の尻は死んだが…」
サシャ「あ、あぁ!今夜のパンは格別~ですよ!!」
ベルトルト「ぱいぱんにされたけど…」
サシャ「…スープは豆みたいですよ~、いやー、美味しそうな今夜ですね!!」
ベルトルト「僕の豆だといって乳首を食べられたな……」
サシャ「な、何ですか!?仕方ないじゃない!私だって被害者よ!」ナデナデ
ベルトルト「仕方ないじゃないよ!僕…!僕の純情な気持ちを返せ!!」
サシャ「レイプしてるくせにどこが純情や!」
ベルトルト「アルミンレイプは通過儀礼だから仕方ないだろ!?サシャレイプを通過儀礼にしようか!?」
サシャ「そ、そんなの誰も得しませんからないです!」
ベルトルト「ならライナーに決めてもらおう…ライナーが事のはったんだ…!」
サシャ「そうなんですか!?ライナーになにがあってそんな悪い噂が…ライナーがかわいそうです」
ベルトルト「ウンソウダネ」
サシャ「ライナーの無実を作りませんか!?ベルトルトなら…ぬこベルなら!」
ベルトルト「やらないよ?」
サシャ「なしてや!ベルトルトの相方ですよ!?心配にならないんですか…?」
ベルトルト「心配だけど…僕が言っても君が言っても噂は広まるだけだよ。今は確か…ガチムチゴリラかな」
サシャ「ガチムチごりら?ごりらって何ですか?」
ベルトルト「なんか筋肉マッチョで…ウホウホ言う生物だって。(故郷にはいたっけなー)」
サシャ「へー」ナデナデ
ベルトルト「だからライナーは今ウホウホとか言ってるよ。ライナーはノリが良いから本当に困るよ…嫌なら嫌、やりたくないならやりたくない。そう言わないから」
サシャ「噂が流れると……」
ベルトルト「うん。いっそサシャがライナーと付き合えば無くなるんじゃない?」
サシャ「ライナーと…考え時ます」
ベルトルト「う、うん…ああ…平和だ」
《だがそんな平和は直ぐに終わるとまだこの時のぬこベルは思ってもなかった!》
サシャ「ベルトルト…」
《ぬこベルにはまだまだ強敵がいた!負けるなぬこベル!君が負けたら私たちはどうなるんだ!》
ベルトルト「サシャ、手ー止めるなよー」
サシャ「は、はい…」ナデナデ
《破れる衣服!悶える姿を民衆に見られてもぬこベルなら勝てる!負けないでぬこベル…次回、ぬこベルレイプ。デュエルスタンバイ》
ベルトルト「さっきから煩いですよ、エルヴィン団長」
エルヴィン「やっと気付いてくれたか。このまま駄目だったらタンバリンを後ろで鳴らして様かと思ったよ」シャララン
ベルトルト「……それでなんですか?事件はないですよ」
エルヴィン「いや…まだまだ有るぞぬこベル!さぁまずはキスだ!!」
ベルトルト「嫌です、サヨウナラー」
エルヴィン「事件は現場で起きてるんだ!君が行かないと私がパッツンパッツンなラバースーツを着る事になるからな!さぁさぁ行くぞ」ガシッ
ベルトルト「い、いやだぁあぁ!!離せぇえぇえぇ!!」ズルズル
サシャ「あぁ…行ってらっしゃいです」
エルヴィン「ぬこベルの冒険は続くのだよ…先ずは私とホテル冒険してからだ。性母ベルを堪能しないとな」
ベルトルト「ふざけるな!離せよマジで!!馬小屋に連れてくな!サシャ!サシャァアァアア!!」
サシャ「…がんば!」
ベルトルト「絶対にサシャレイプを流行らす!覚悟しとけよサシャ!」
エルヴィン「ぬこベル…」
ベルトルト「離せ離せ!うわっ!」
エルヴィン「第二回!ホテルへの冒険を開始する!!行こうか、ぬこベル…!」
ベルトルト「おろせおろせー!ふざ、けんなぁあぁああ!!」
パカラッパカラッパカラッパカラッ
サシャ「………フランツ、どうしますか?」
フランツ「大丈夫だろ?彼は正義の味方だ。僕たちと戦うヒーローだよ…そんな事より発信機は?」
サシャ「付けときました。それでフランツ…どうしますか?」
フランツ「君には内緒だよ。報酬のパンだ」
サシャ「パン!いただきます!!」モグモグ
フランツ「(これで彼との戦いが本格的になるだろう…最初はユミルを使おうかな)サシャ、ぬこベルの動きを見張ってろよ」
サシャ「えー、めんどくさいですね」
フランツ「パン二枚あげよう…」
サシャ「のります!!ぬこベルの見張りはこの私、>>391に任せなさい!出始めに今から見張って来ます!」タッタッタッタッタッ
フランツ「う、うん…(ベルトルト…いやぬこベル…僕たちは君の秘密を知る者。)ふふ…君たちを僕の支配下にしたら僕の勝ち…もし僕が負けたら"王"に会わせてあげるよ、ぬこベル」カツ…カツ…カツ…
フランツ「それと…外から拾ったこの人間に会わせようかな…ムスカ」パチン
ムスカ「はっ!連れてこい」
「………」
フランツ「ぬこベルに会いたいよね?マルセル…まさか名前を変えていたとは。ベリック」
ベリック「………」ギロッ
フランツ「舞台は整った…牢屋に」
ムスカ「牢屋に連行しろ…!それでどうする、相手は未知な相手だが勝てるのか?」
フランツ「勝つよ。そして僕の猫にするんだ」
ムスカ「そうか…私は"王"に報告しよう」
フランツ「頼むよ、ムスカ(ぬこベル…これから君は幼なじみと戦う事になるけど頑張ってくれよ。僕を…)俺を楽しませてくれよ、ベルトルト」
《戦え!ぬこベル!!》
ベルトルト「やめ、もう…ダメぇ…」ハァハァ
《君の力が世界に必要なんだ!》
ベルトルト「ふ、んん…はぁ、はぁ…んん」ググッ
《ぬこベルの冒険は続くのである!》
エルヴィン「第二章へと続く」
ベルトルト「し、らねーよ!!ひゃ、く…はぁ、はぁ…腕立て、伏せはおわり?」
エルヴィン「付属のディスク2に変えてくれ。ベルトルト、まだまだ足りん!!腕立て二百回!」
ベルトルト「ふぇえーん、ヅラが…!やってやるよくそったれがぁあぁ!!」グッグッ
おわり?
一応おわり…?なんか長いし途中オナネタが変わったが読んでくれてありがとう!待たせすぎたのは謝らせて欲しい。申し訳ない!!賢者タイムが長過ぎたな…冒険は終わりだが復活の呪文が約十名集まったらぬこベルは復活する!!
呪文は【ぬこベルレイプ】だ。どうせいないが一応いつものをな…久しぶりにしてみた。同じIDは一回と数える!
それでは長い長い長いオナニーに付き合いありがとうございました!
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