エレン「これが成功すればもうミカサに世話を焼かれることもねえ」
エレン「オレに付き合って調査兵団に入らず憲兵団に行ってくれる」
エレン「ついでにジャンの奴も幸せで一石三鳥だ」
エレン「アルミンでも良かったんだけどさすがにアルミンを取られるのは寂しいしな」
エレン「が、さすがにオレ一人の力では限界があるし、>>4に協力を仰ぐか」
アッカーマン
エレン「確かにミカサに直接頼めば一発だな」
エレン「というわけでミカサ、ジャンの気持ちを汲んで付き合ってやってくれないか」
ミカサ「嫌」
エレン「そこを何とか、ジャンだってああ見えてそこまで嫌な奴じゃないんだ」
ミカサ「いくらエレンの頼みでも無理、諦めてほしい」
エレン「」
エレン「ちくしょう、取り付く島もなかった」
エレン「こうなったらオレ一人でもやってやる!>>7をしてな!」
エレン「あ、安価ミスしたことは絶対ミカサには言うなよ!>>13だ」
アルミンに腹パン
エレン「は?アルミンに腹パンって何を考えてるんだよ・・・そんなことをしてミカサとジャンをくっつけられるわけが・・・はっ」
アルミンに腹パン→ミカサがそれを目撃→ミカサに軽蔑される→ジャン「あんな死に急ぎ野郎ほっといてオレと付き合え」→ミカサ「素敵!抱いて!」→HAPPY END
エレン「これだぁっ!」
エレン「何かを変えることが出来るのは大切なものを捨てることの出来る人だってアルミンも言ってたからな、きっと分かってくれる」ブツブツ
アルミン「どうしたのエレン、深刻な顔をして」
エレン「ふんっ」ボコッ
アルミン「ぐべふぉぇっ!?」
>>19(ええっ?エレンがアルミンを殴るなんて一体何が!?)
腐ったサシャ
サシャ「た、大変な現場に出くわしてしまいました」
エレン「サシャ、見てたのか?」
サシャ「ええ、エレンがアルミンを殴ったってことはつまり・・・」
エレン「?」
サシャ「痴情のもつれですね」ハァハァ
エレン「・・・はぁ?」
サシャ「いえいえ皆までいわんといて、私にはぜーんぶわかっちょる。つまりエレンはジャンのことが好きになってアルミンに泣きつかれて・・・」ハァハァ
エレン(やべえ何言ってるのか全然わからねえ)
サシャ「でもエレン、どんな理由があろうと暴力は駄目です!アルミンに謝ってください」
エレン(なんかめんどくさいことになってる!?)
エレン「>>26」
>>1はこのスレ転載禁止とレスしろ
転載禁止にしろ
転載禁止にしろ
転載禁止にしろ
転載禁止にしろ
事情を話す
>>24安価取ったら組み込んであげるからがんばれ
安価下
エレン(面倒だけどこれ以上拗らせるよりは正直に話しちゃったほうがいいな)「じつはかくかくしかじかで」
サシャ「ふむ、まるまるうまうま・・・と」(ホモちゃうんかったんか)ガックリ
エレン「というわけで協力してくれないか?」
サシャ「えー?でも正直くっつけられる気がしませんよ」
エレン「今日のパンやるから」
サシャ「私に出来ることがあるなら何でも言ってください!」
エレン「じゃあ>>35とか頼めるか?」
↑
エレン「じゃあオレとアルミンがホモかもしれないっていう噂を流してくれるか?」
サシャ「お安い御用です!」
エレン(本当はアルミンを巻き込むのは本位じゃねえんだけどな・・・腹パンまでしといて今更だけど)
エレン「とりあえずホモ疑惑が出来ればミカサも距離を置いてくれるはず」
アルミン「うーん・・・」
エレン「お、気が付いたかアルミン?」
アルミン「エレン酷いよ!いきなり何すんのさ!?」プンスカ
エレン「悪い悪い、>>41」
>>1はこのスレ転載禁止とレスしろ
転載禁止にしろ
転載禁止にしろ
転載禁止にしろ
転載禁止にしろ
エレン「>>1はこのスレ転載禁止とレスしろ転載禁止にしろ転載禁止にしろ転載禁止にしろ転載禁止にしろ・・・」ブツブツ
アルミン「い、いきなりどうしちゃったの、大丈夫エレン!?」ユサユサ
エレン「お、おう・・・」ガクガク
アルミン「もう・・・今日のエレンはなんか変だよ。何か悩み事とかあるんだったら相談してよ」
エレン「ああ、分かったぜ・・・」
エレン「あ、アルミンにホモ疑惑のことを言うの忘れてた」
エレン「まぁいいや、>>47しよう」
セックス
エレン「セックス・・・誰がいいかな」
エレン「あ、ちょうどいいところに>>53が」
ミカサ
エレン「ちょうどいいところにミカs・・・ミカサァァァッ!?」
ミカサ「エレン、みんなの間で変な噂が立ってる、何でもあなたとアルミンが出来てるとか・・・」
エレン(いや待てよ、ここで堂々とセックスしようぜって言えばミカサは確実に軽蔑する、後は芋づる式に・・・)
ミカサ「エレン?」手フルフル
エレン「ミカサ、セックスしよう」
ミカサ「え?いきなり・・・でも大胆なエレンもそれはそれでやぶさかでは・・・///」ドギマギ
エレン(あれ?様子おかしくね?なんか嫌な予感するんだけど・・・)
エレン「ま、待ってくれミカサ!>>59」
いやキャラがいってるんじゃなくてssとは別に>>1がこのスレ転載禁止って名前欄にかけよ
進撃の巨人速報にまとめられちまうしな
そしてほssのほうの安価は下
エレン「SMプレイをしよう、もちろんミカサがSだ」
エレン(こうなったらもうやけくそだ、ドMアピールしてドン引きさせてやる)
ミカサ「エレンが虐めて欲しいというのなら好きなだけ虐めてあげる、ので、安心してほしい」
エレン(ええええええええええええぇぇぇぇぇぇっ!!?)
ミカサ「そうと決まったら寝室に行こう」ズルズル
エレン「ま、待ってくれ!!」
エレン(しまった、このままではミカサにあんなことやこんなことをされてしまう、自立どころの話じゃない)
エレン「くそ、助けてくれ>>66!!」
リヴァイ兵士長
エレン「助けて、リヴァイ兵長ーっ!!」
リヴァイ「おいガキども、何だこの状況は?」
エレン(駄目もとで呼んだのに来てくれた!)
ミカサ「エレンはこれから私とSMプレイを楽しむ、のでどいてください」
リヴァイ「俺にはエレンが嫌がってるように見えるんだが」
ミカサ「そんなはずはない、これはエレンから言い出したこと、あなたと違って完全に合意の上でのプレイ」
エレン「おいミカサ一言多いぞ!大体あれは必要な演出であって兵長の趣味って訳じゃ・・・」
リヴァイ「・・・エレンよ、こいつの言っていることは本当か?」
エレン「>>73]
エレン「まったくのデタラメです、みかs・・・このk・・・ミカサをぶち転がしてください!」
リヴァイ「こう言っているが?」
ミカサ「エレンは嘘をつくような子じゃないはず、そうしてそんなことを言うの?」
エレン(オレの意思じゃないから一応は嘘じゃないよな、さすがにミカサをクソアマ呼ばわりは出来なかった・・・)
ミカサ「待っててねエレン、このチビを削いでもうこれ以上エレンが苦しまないようにしてあげるから」チャキ
リヴァイ「上官に対する態度がなってねえな、そこに直れしつけ直してやる」
エレン(あわわわわわ・・・二人ともブレードまで抜いちゃって・・・これは死人が出ちまう・・・)
エレン「ちょ、ちょっと待ってください!ここは平和的に>>82で決着をつけるのはどうでしょう!?」
そうしてそんなこと→どうしてそんなこと
安価下
69でどちらが先に行くか
エレン「し、69でどっちが先にイくかで決着をつけるのはどうでしょう!?」
エレン(良く考えたらこれはチャンスかもしれない、ミカサが兵長とくっつけば結果オーライだし、何より兵長ならミカサをばっちり守れる!)
エレン(ここは・・・この二人をくっつけることに全力をつk「断る」
エレン「・・・へ?」
リヴァイ「断ると言ったんだ、いくら俺でも訓練兵上がりのクソガキに手を出すほど堕ちちゃいねえ」
エレン「で、でも兵長さっきブレード抜いて・・・」
リヴァイ「殺すとでも思ったか?安心しろ、俺なら五体満足のまま新兵の一人くらい無力化できる」
エレン「い、いやミカサはいい娘ですよ?無愛想だけど強いし優しいし頼りになるし兵長とお似合いだと思うんです」
ミカサ「エレン・・・私のことそんな風に思って・・・///」
リヴァイ「・・・どうやらお前の方が幸せに出来そうだぞ、くだらねえ茶番に付き合わせやがって、俺はもう帰る」
エレン「兵長!?待ってください兵長!兵長ーっ!!!」
エレン「そんな・・・兵長ならミカサを幸せに出来ると思ったのに」
ミカサ「私はあのチビ、いや兵長のことを誤解していた。然るべき報いを与えるのは保留にしようと思う」
エレン「・・・オレもう疲れた、もう帰「待ってエレン」
エレン「なんだよ・・・」
ミカサ「SMプレイをまだしてない」
エレン(覚えてたのか・・・というかオレも忘れてたのに)
エレン「・・・分かったよ、でも一人じゃ寂しいから>>90も誘うぞ」
ジャン
エレン「ジャンも誘うぞ」(よっしゃ、安価ナイス!これで最初の目的に大きく近づいた!)
ミカサ「何で?」
エレン「ほ、ほらジャンってお前のこと好きだし、きっと付き合ってくれると思うんだ」
ミカサ(エレンが男のジャンを誘った?まさかサシャが言ってたとおりエレンは本当にホモなの?)
エレン「おいジャン、これからミカサとSMプレイやるんだけどジャンも来てくれないか?」
ジャン「お、おう行かせてもらうぜ!」(お前が一緒なのは気にいらねえけど)
ミカサ(エレンがジャンのことを好きというなら・・・悲しいけど応援しなければいけない)グスン
ミカサ(でも具体的にどうしよう>>95)
プレイ中にミカサフェードアウト
エレン「いいか、ミカサは女王様だからオレらはミカサに虐げられる方になるんだ」
ジャン「お、おう」(良かった・・・ミカサに鞭振るえとか言われたらどうしようかと思った、オレはミカサにならどんな乱暴されてもいいしな)
そしてエレンの部屋
ジャン「地下室か、なんか雰囲気出るよなぁ」
ミカサ「二人とも、まずは目隠しして」
エレン「いきなり目隠しか」
ジャン(オレミカサに何されちゃうんだろう・・・)ドキドキ
ミカサ(そしてさりげなく抜けよう、あとは二人でしっぽりやってたりすればいい。エレンもがんばって)
ミカサ「さて次はどうしよう」>>103
強制クンニ
ミカサ「・・・でも最後に一回だけ、いいよね・・・」ムンズッ
エレン(前髪を掴まれた!?ってうわ臭っ?)
ミカサ「エレン、舐めて」
エレン「んむっ?オレよりジャンの方をいだだだ」
ミカサ「いいから舐めて」
エレン「う・・・ぺろ・・くちゅ・・・」
ミカサ「ん・・・///」(これを期にエレンを諦める、さよなら、私の初恋・・・)クスン
ジャン(まだかな・・・)ワクワクドキドキ
ミカサ「これ以上ここにいたら未練が残る、さっさと立ち去ろう。さて次は>>108」
アニを堕とそう(性的に)
ミカサ「もう男なんて信じられない、アニを堕とそう」
ミカサ「というわけでアニ、私とセックスをしてほしい」
アニ「は?私にそっちの趣味はないんだけど」
ミカサ「なら仕方がない、力ずくでも」
アニ「私の格闘術は人間用だけど・・・アンタみたいな淫獣に通用するかどうか、興味はある」
ザワザワ
ユメノカードダ
>>113「・・・二人とも何やってんの?」
アルミん
アルミン「・・・二人とも何やってんの?」
アニ「アルミン、ミカサがレズ拗らせて困ってるんだ、幼馴染だったらなんとか説得してくれる?」
ミカサ「止めないでアルミン、あなたも同性愛者ならこの気持ちが分かるはず」
アルミン「落ち着いて二人とも!話が見えてこないよ!!」
ミカサ「それもそうかもしれない、では私から事情を説明する、かくかくしかじかで」
アルミン「まるまるうまうまだね、とりあえず最初に断っておくけどエレンはどうだか知らないけど僕はホモじゃないよ」
ミカサ「えっ」
アニ「えっ」
アルミン「なんでアニも驚くの!?」
アニ「だってアルミンがホモってことはとっくにみんな知ってるよ、みんな噂好きだからね」
アルミン「そんな・・・終わった、僕の人生」ガクッ
アルミン「と、とにかく事実じゃないんだ、信じてよ!」
アルミンの言葉を信じる?>>125まで多いほう
ご飯食べてくるので>>135まで広げます
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