P「アイドルの胸を揉んでみる」 (135)

P「俺が765プロにやってきて1年と6か月が経とうとしている」

P「アイドル達ともいい感じで打ち解けてきて、各々仕事も順調に行ってる」

P「なら良いじゃないか!多少嫌われても!!」

P「と言うわけで、俺は>>3の胸を揉む!」

美希

早くしないと俺が書いちゃうぞ

P「千早、すまん!」モミモミ

千早「…どうせ私には胸がありませんよ」

P「それは違うぞ千早!」

千早「じゃあどうしてこんなことをするんですか!?」

P「お前のことが好きだからだよ!!」

千早「プロデューサー…」

むしろオナシャス

>>29
はよ書け

P「美希ー」

美希「ハニー、どうしたの?」

P「えいっ」モミッ

美希「や~ん、ハニーったら積極的なの」

P「……がう」

美希「?」

P「違う!!こんな反応が欲しいんじゃない!!」

保守

一体何がID:oThf8LT20を駆り立てているのか

P「美希は期待した反応を返してくれなかった…」

P「好かれてるってのも考えものだな」

P「次は…>>48にするか」

千早

の横を通りがかったあずささん

P「あずささん…もどうだろうな。『あら~』とか言って終わりそうだしな…」

P「よし、ここは一つ趣向を凝らしてあずささんが怒りそうな揉み方をしてみるか」

P「例えば>>56とか」

千早に揉ませる

ちんこで揉む

清清しいほど下卑た深夜特有のノリだな

エロゲの触手で円書いて胸に纏りつくみたいな感じ

P「そうか、ちんこを使えば…!そうと決まれば更衣室に隠れるしかないな!」


あずさ「ふう、やっと今日のお仕事も終わりね」

P(来たっ)

あずさ「早く着替えて家に…」

P「あずささーん!!」バーン

あずさ「ぷ、プロデューサーさん!?」

P「ちょっとおっぱいお借りしますね!」ズリュッズリュッ

あずさ「きゃああああ!!」

P「はぁっ、はぁっ…だ、出しますよ!」ドピュッ

あずさ「……」ベター

P「ああ、気持ちよかった…あ、あずささんこれはですね」

あずさ「……」

P「あずささん?」

あずさ「ばかっ!!」バチーン

P「っっ!!」

これがPが揉まれてね?

P「あ……行ってしまった…」

P「怒らせるのには成功したけど…何か違う……」

P「だ、誰かに相談しよう……そうだ、>>85に」

ksksk

あずささんのおっぱい

P「あずささんのことはあずささんのおっぱいがよく知っているはずだ」

P「もとはといえばあずささんのおっぱいがあったから俺は揉もうとしたわけで」

P「よし、明日あずささんのおっぱいに相談しよう」


次の日

P「あ、あずささーん(のおっぱい)」

あずさ「……」プイッ

P「やっぱり避けられてるな。なんとかあずささんのおっぱいと話せないだろうか」

>>95「何か悩み事ですか?」

千早

ハム蔵

>>94
頑張ってるとこ悪いけど今書いてるのは>>1じゃないぞ

>>100
だからこそ頑張ってんじゃない?
それだとsageる意味が分からんけど

P「千早か」

千早「悩んでいるなら相談にのりますよ」

P「実はな、カクカクシカジカで…」

千早「なるほど。事情は分かりました」

P「どう思う?」

千早「自業自得ですね」

P「やっぱりか…なんとかならないか」

千早「仕方ないですね。私が一肌脱ぎましょう」

P「どうすればいいんだ」

千早「では何か頭に思い浮かべてみてください」

P「わかった」

P(おっぱいおっぱいおっぱい)

千早(くっ)

P(こいつ、直接脳内に!?)

千早「わかりましたか?」

P「なるほど、これならあずささんのおっぱいと会話できるってわけか」

千早「そういうことです」

P「これって俺にもできるのか?」

千早「私ができるようにしてみせます」

千早「はいっ次は腹筋!いちっ、にっ」

P「な、なあ千早。これって何の意味が」グッグッ

千早「無駄口叩かないでください。さんっ、しっ」

P「ふぅ、ふぅ」グッグッ

P「アイドルの胸を揉んでみる」

~~~

千早「いちにっ」グッグッ
P「さんしっ」グッグッ

どうしてこうなった

千早「よくここまでやり遂げましたね。これでレッスンは終了です」

P「これで俺にも…」

千早「試してみますか?」

P「じゃあ千早と」

千早「脳内発声ができない人とじゃないと意味がありません」

P「そっか、じゃあ>>117かな」

ハム蔵

貴音

貴音(今日の夕飯は外で食べたい気分ですね。さて、どこにしたものか…)

P(二十郎はどうだ)

貴音(いえ、私は今新しい味を探求中なのです)

P(そうか、じゃあお好み焼きとか)

貴音(!!それは真良き考えでございます。今日はお好み焼きにしましょう)

P「…できた」

千早「よかったですね」

P「なあ、貴音って脳内発声できるのか?」

千早「?できないと思いますけど…」

千早「それでは、私の役目は終わりました。ここからはプロデューサー次第です」

P「ああ、ありがとう」

P「あずささんは…あそこか」

P(…あずささん)

あずさ「!!」ピクッ

転載禁止はエレ速だけでいいよ

P(あずささん、聞こえてますか?)

あずさ(……)

P(昨日は本当にすみませんでした。俺、勢いであんなことしちゃって…)

あずさ(……)

P(嫌われても仕方ないと思ってます。でもあれはあずささんが魅力的だったからで…って今さらですよね)

あずさ(……別に)

P(え?)

あずさ(別にプロデューサーが嫌いなわけじゃないんですよ)

あずさ(ただ、あまりに唐突だったから。私、恋愛には順序があると思ってるんですよ)

P(順序…)

あずさ(告白して、付き合って、デートして……)

P(……)

あずさ(だから順序を飛ばされて、怒っちゃいました)

P(………すみません)

あずさ(一つだけ約束してください。そうしたら今回のことは許してあげます)

P(はいっ、なんでしょうか)

あずさ(…いつか……)

あずさ(…いつかプロデューサーさんの前に現れる運命の人には…)

あずさ(……その人には、こんなこと…しないこと)

P(…………わかりました、約束します)

こうしてあずささんとは仲直りできた。ただ、この後脳内発声が事務所内で流行って一時収拾がつかなくなっていた。

おわり

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