上条「貧しいこの上条さんにとっては
全然安物なんかではないのです…
それに結構気に入ってたんだけどなぁ」
美琴「そんなことでアタシを呼び止めたわけ……で、いつ頃なくなったのよ?」
上条「お前に宿題教えてもらった時位からかもしれないんだ
だからひょっとしてお前がまちがって持ってったのかな~と…
でもその様子じゃあ違うみたいだし
悪かったなビリビリ、手間を取らせて
それじゃあな」タタタタ
美琴「ちょ、ちょっと~」
美琴「……へぇ…アイツのお気に入りなんだ………♪」カチ カチ
あとはまか
美琴「…………」カチカチ
美琴「これが……アイツの、お気に入り……」
美琴「―――えいっ」ツンッ
美琴「あひゃあ!!……(何だかアソコが……)」
美琴「んっ……あっ……!(だめ、指が止まらない!)」
美琴「ああっ……!!んはぁ……!!」ビクンビクン
ふぅ
上条さんお気に入りのシャーペン
↓
美琴がパクり大事にする
↓
たまたま落として黒子が拾う
↓
これはお姉様の…!
暫く持っていることにしてジャッジメントの仕事に
↓
固法先輩『それ…私が上条くんにあげたはずのシャーペン…なんであなたが…』
そんな展開を期待
上条「シャーペンの正式名称って知ってるか?」
美琴「え?エバーレディーシャープペンシルがどうかした?」
上条「……」
おいまだか
御坂「このシャーペンあいつのお気に入りなんだ」
御坂(ちょっとの間借りるくらい、いいわよね)
翌日
左天「御坂さんってどんなシャーペン使ってるんですか?やっぱり高級なシャーペン使ってるんですよね」
御坂「いや、そんなシャーペン使ってないって、まぁ、こんな安いシャーペンよ」
左天「それ、私が彼氏(上条さん)にあげたやつと一緒のやつですよーwww」
初春「左天さんいつの間に彼氏なんてつくったんですか!!!!」
てな感じの頼む
の
>>16の流れで書いていようと頑張ってるが固法先輩なる人物が分からないので止まってしまった
いい加減レールガン見ているか
>>102
アニメ見てないのにSS見てたのかよwww
僕もSS見てからアニメ見た一人ですけど
>>103
いやレールガンだけ知らないんだよ
禁書はアニメも小説(18と19はまだ)も見てる
だから美琴も黒子も好きだ
でも一番は五和
>>106
1819を一刻も早く読むのを猛烈に推奨する
恐らく五和と同レベルぐらいあるキャラが好きになる
>>110
おk明日にでも読むとしますか
美琴「……やっぱ見覚えないと思ったらあいつのだったかぁ」
美琴「結構気に入ってた……か。そういえばかなり使い込まれてるみたいね」
美琴「……何年くらい使ってるんだろ。……一年とか?それとももっと?」
美琴「……あいつが数年間使っていたシャーペン……あいつが……」
美琴「ぁぁぁぁぁぁああああああああ、なに考えてるのよ私!?」
美琴「べ、べつにあ、あいつが使ってたからってなんだって言うのよ!」
書いてはみたが筆が全然進まん
>>116
ボールペンオナニーでよろしく
美琴「誰も見てないわよね・・・」キョロキョロ
美琴「・・・・・・」ペロッ
ここまで想像した
>>118
えちぃのは俺には無理だ他を当たってくれ
美琴「じゃあ私の貸してあげる」
上条「サンキュー」
22:00 上条家
上条「さて、宿題でも終わらせますか」
カチカチ
ヴヴヴヴヴヴ
上条「おわっ!?」
上条「なんだこのペン、ノックしたらいきなり振動したぞ!?」
22:00
美琴「さて、今日は黒子もいないし、あのペンでも……って、あれ?」
美琴「どこやったかな………ってヤバっ、もしかして!」
美琴「間違ってあいつにアレ貸しちゃった!!?」
ここまで。
美琴「どうしよ…私あれがないと夜眠れないのに…」
手に握られたボールペンを凝視する美琴
美琴「……あいつのボールペンか。もしかしてバイブ内蔵ボールペンより感じれるかも…」
美琴「あいつのボールペン…ちょっと細いけど…」
上条「なんなんですかこの字が書きづらいボールペンはぁぁぁぁ!」
美琴って黒子と相部屋だろ?どうやってオナニーしてんだよ
>>125
個室の風呂がついてたよな確か
そこでじゃね?
>>126
黒子が美琴の子宮内にバイブ転移させて痙攣まで想像した
>>129
一歩間違えれば大惨事のオナニーか
やっべドキドキしてきた
美琴が黒子に通電して強制膣痙攣
誰か可いてくれ寒い
>>133
御坂「黒子?一人で勝手にイクなんて良い根性してるじゃない」
白井「そ、んなっ、こと、言われ、まして、も、はぁんっ」
御坂「まだまだm単位の電圧しかかけてないのよ?もっと楽しませなさいよ」
白井「お、お姉、様、そ、んなに、激しく、されては、黒、子は、また」
御坂「へぇ~、またイクんだ。ホントあんたって敏感なのね」
白井「はぁぁん!」
ここまで妄想した
ただエロいだけの話じゃなくて
身悶えするくらいこっぱずかしいのが読みたい
ギットギトのエロかハグまでのほのぼの百合がみたい。
おれに文才があればこの想像力をプリントアウトしてみせるのに
「えへへ♪スフィンクス~。とーまが全然私の相手をしてくれないから文房具をとっちゃったんだよ」
ニャー
「どこかに探しに行っちゃったけどうちにあるのにね~。」
ニャーン
「早く帰って来ないかな…勉強ばっかりしてるとーまが悪いんだよ。はぁ…お腹が空いたんだよ…」
>>137
オリキャラ(笑)ですか
あらやだインデックスさん可愛い
>>138-139
おまえらインなんとかさんディスってんの!?
上条「ただいまー!遅くなってごめんなー!すぐ晩御飯作るからな」
「むぅ…遅いんだよ!私も手伝うんだよ。」
上条「手伝う?サンキューな。でもお前が手伝いなんて珍しいな。」
「えへへ、ちょっと寂しかったんだよ。」
上条「今夜は奮発してシチューにするか!」
「うん!やったー!」(文房具のこと後で謝ろう)
上条「お前手切るなよ…」
「むぅ…わかってるよー」
上条「おい包丁向けるな!」
インデックス可愛いだろーが
美琴から上条さんへの三人称は当麻でよろしいでしょうか。
原作をこれっぽちも読んでないので自信ない
>>148
「あんた」とかじゃないか?
アンタとかアイツじゃなかったっけ?
美琴「返すの忘れてたからさっさと返そうと思ってたんだけど」
美琴「・・・アイツのお気に入りか」
美琴「キョロキョロ・・・・・クンクン」
美琴「やっぱシャーペンじゃ匂いはしないわよね~。」
美琴「ってなにしてんのよアタシ!黒子じゃあるまいし」
正直エロなしでこのお題はムチャぶりな気が・・・
>>154
じゃあエロなしで書き溜めてる俺はどうしたらいいんだ
>>156
オマエがすごいと言うだけだ
ガンガレ
保守
ほしゅ
美琴「えへへ…アイツのシャーペン…カチカチ」
上条「おーいビリビリこんな所でなにしてんだ…ん?おい、そのペン…」
美琴「へっ!?あっ、こ、これは…あ、アンタがシャーペンなくして困ってたみたいだから適当に見繕ってあげたのよ!でもアンタにこの色は似合わn
上条「おおっ!流石御坂さん、いや御坂様!ありがたく頂戴します!(ヒョイ)」
美琴「………。(ググッ)」
上条「…あのー、御坂さん?俺にくれるつもりならペンから手を離してもらえませんかね?」
こうですか?全然わかりまてん…
その調子で続きを
ゅ
はやくしろ
一方通行「…アイツのシャーペン……」
一方通行「……ハッ!な、何考えてンだ俺は!?」
ごめん忘れて
上条「お、ビリビリ
それは俺のシャーペン
みつけてくれたのか
サンキューな」
美琴「え……あ…うん」シュン
御坂分をもっとだな
美琴「あいつのシャープペン、明日まで焦らして返してやろ」
美琴「さあお風呂お風呂♪」
‥‥‥‥‥‥
黒子 (さあお姉さまがお風呂に入っているうちにお姉さまの荷物をくんかくんかタイムですわ)
黒子「ん?見ないシャープペンですわね…お姉さまが現在使っているペンケース中にはないですし、
お姉さまの文房具の平均額は2129円…この安物はいったい?」
美琴「あーいいお風呂だった」
黒子「やばっ」ブン
美琴「あれ、誰かいたような…、まいっか」
黒子「あぶなかったですわ…」カチカチ「あっ」
と思ったがうえの方で出てたので譲ることにする
もうシャーペンじゃなくてもいいから誰か
>>208
おk
御坂「やっぱりこれアイツのだったんだ。ま、今度返せばいっか」
御坂「アイツのか・・・・・・」クンクン
御坂「あ、あたし何やってんだろ・・・・・・匂いなんてするはずないじゃん・・・・・・」
クンクン
御坂「けど・・・・・・アイツの感じがする////」
やっつけ
御坂「ふぉぉぉおおおおおお!!!股間がびしょびしょだぜ!!!」
御坂「尿道に刺さるシャーペンふぉぉぉぉぉおおおおおお!!!」
後はよろしく
その夜
御坂(明日メールしてみようかな)
御坂(迷惑・・・・・・じゃないよね)
御坂(アイツ彼女とかいるのかな・・・・・・)
( 上条「美琴、大好きだよ」 )
御坂(な、なんで私がアイツとなんか)カー
御坂(彼女いるのかな・・・・・・)
黒子「・・・・・オネエサマァ・・・・・ソ、ソコハラメェ・・・」zzz
御坂(あいつどんな夢見てんのよ)
>>209
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org476823.jpg
こういうことだr
お前ら変なことに使うなよ
うわああああああああああ
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