ｋｓｋ

>>10

ksk

落とさせはせんぞっ

誰か！はよ！

サキサキ

八幡「どうすんだこれ・・・」

八幡「まぁ原因は俺がフランベの練習でミスったせいなんだが・・・」

八幡「小町は両親と一緒にじいちゃんの家に行ってるし・・・」

八幡「ホントどうしよ」


誰か書けよ！

俺ガイルは書きにくいんだよ！

家が焼けるとかヤバ過ぎてネタが浮かばん

>>12

頑張れよ！

八幡「所持金は>>15、辛うじて持ち出せたのは>>17と>>19だけか・・・」

八幡「はぁ・・・」


誰か！

124556790

テンガ

平塚先生

・・・どんな状況だよ！

>>15
円？ウォン？ドル？

えーっと957.8565 円！？

八幡「所持金は124556790ジンバブエドル(957.8565 円)、辛うじて持ち出せたのはＴＥＮＧＡと平塚先生だけか・・・」

八幡「」

八幡「なぜ我が家にジンバブエドルが・・・それより先生！何で家にいるんですか！」

平塚「>>28」

ちょっと結婚届に印鑑を押そうとして

平塚「ちょっと結婚届に印鑑を押そうとして ・・・」

八幡「それ犯罪ですよ・・・そもそも不法侵入でしょ」

平塚「ははははははは」

八幡「」

八幡「まあ取りあえずこの詰んでいる状況を打開するために>>34に相談だ」

牛乳

八幡「まあ取りあえずこの詰んでいる状況を打開するために牛乳に相談だ！」

http://www.youtube.com/watch?v=osqoFkSu2Ks

八幡「うん！そうそう牛にゅって意味ないわ！」

八幡「そもそも今牛乳持ってないしなァ」

平塚「乳ならあるぞ！ほらほら！」

八幡「やめてください」

八幡「なんか無性に牛乳が飲みたくなってきたな・・・コンビニ行くか」

コンビニ

バイト「いらっしゃーせー」

八幡「さて、牛乳以外に何か買うか・・・>>45>>46」

ゴム

小町の処女

八幡「さて、牛乳以外に何か買うか・・・ゴムと・・・おっ！これなんかいいな｛やはり僕の性春はヤっている！？シリーズ小町の処女(税込９２０円)｝」

八幡「さて金を払うか！これください」サッ

バイト「すんませんー日本円でお願いしまーっす」

八幡「しまった！ジンバブエドルしか持ってない・・・どうすっかな・・・」

八幡の行動>>50

これは酷い

安価近すぎたので変更
>>50を>>56

自分を売る

八幡「こうなったら仕方がない・・・身売りするか・・・」

八幡「誰に買ってもらおうか・・・>>60」

ゆきの

>>60
ナイスだ！

八幡「そうだ！雪ノ下に買ってもらおう！そうしようそうしよう」

八幡「早速電話するか！」

八幡「あれ？」ガサガサ

八幡「んーっと」

八幡「これか！」

ＴＥＮＧＡ「やあ！」

八幡「・・・」ポイッ

八幡「しまった・・・携帯はもう焼けちまったみたいだ」

八幡「どうやって連絡を取ろう」(まだレジにいるんだよ)

八幡「そうだ！>>69」

平塚に電話借りる

八幡「先生！そこにいるんでしょう！下手糞な尾行ですね・・・そんなんじゃ事件は迷宮入りですよ」

平塚「ちっ」

八幡「電話貸してください」

平塚「ふんっ、お断りだな！」

八幡「いいじゃないですか、別にアドレス帳とか履歴とか見ませんから」

平塚「雪ノ下に連絡を取るんだろ？私が協力するわけがなかろう！」

八幡「>>74」

俺と結婚したくないんですか

八幡「俺と結婚したくないんですか?」

平塚「」ピクッ

平塚「・・・」

平塚「え?なんだって?」ポロッ

ヒラヒラヒラ

婚姻届「やあ！」

平塚「お！こんなところに婚姻届が・・・ん？何・故・か私の名前とハンコがあるな」チラッチラッ

平塚「何たる偶然・・・これは神が私に『結婚するなら今でしょ！』っと言っているのかもしれん！」

平塚「しかし相手がいないなーーーー」(棒)

平塚「ん？八幡さっきなんて言ったんだっけ？」ズイっ

八幡「げ」（ヤバい！これはヤバい！）

八幡の行動>>82

サインする

八幡「ふっふははははははははははは！」

八幡「・・・・・・・・わかりました！先生！俺の負けです！結婚しましょう！」

八幡「それ、俺に渡してくださいよ・・・サインしときます」

平塚「比企谷・・・いや八幡・・・」ウルウル・・・

八幡「静・・・・・・・・・・・・」

　　　 (⌒`
　　, ' ⌒´` ,
　　l　 ﾉ｀´）ﾘ＿＿＿
　　iゝ*ﾟ ヮﾟﾉ|婚姻届|
　 ﾉ（ つ　つ|＿＿＿|
　（_(　（⌒）
　　　し 三

平塚「どうぞ・・・あなた」ハート

八幡「・・・・」かきかき

平塚「ああなんて幸せなんだ・・・」

八幡「・・・・」かきかき

平塚「子供は・・・8人・・・いやもっと・・・」

八幡「・・・っと」かき

平塚「庭付き一戸建てで犬を飼って・・・・」

八幡「先生！」

平塚「ん？なにかしらあなた？」

八幡「サインはしました」

平塚「ではこれはあなたが18になるまで妻の私が預かっておくわ」

八幡「いえ・・・その必要はありません・・・」ニヤッ

八幡「なぜならば・・・>>94!」

実はもう既に受理されているから

八幡「実はもう既に受理されているからさ！Ｍｙ HONEY！！！！」ギュ

平塚「な、なんだってー」ギュ

平塚「ど、どういうことなの八幡？？」

八幡「実はもうとっくに役所に出してあったのさ！僕たちの婚姻届は！」

八幡「静はよく俺に婚姻届をくれていただろ？」

平塚「え？ええ週に3回くらいかしら？」

八幡「しかも署名・捺印済みの婚姻届だったろ？」

平塚「もちろんそうよ！だってそのほうが楽でしょ？」

八幡「そうだね・・・本当にそうだね」


さあおまいらこのまま先生ＥＤかそれ以外か選ぶんだ！まだ未来は変えられるはずだ！

>>105までで多い方のＥＤにするぜ！

しずかわいい

おｋ

わかった先生な

おれもッ好きだ！




それ以外もやっぱ書くわ

八幡「一緒に暮らそうか・・・」

平塚「ええ」

八幡「これからよろしく・・・ずっとずっと仲良く暮らそう・・・」ニコッ

平塚「はいっ」グスッグス・・・ニコッ

八幡「静・・・」

平塚「八幡・・・」

八幡「・・・」

平塚「・・・」

二人はァ幸せなキスをしてそのまま夜の闇に消えていったのでした・・・めでたしめでたし

エロは即興だときつい

前に書いたやつでよければ全部終わったら貼るわ(かなりの駄作の模様)

よし次いくべ

>>97から

注意！平塚先生好きなら読むな














八幡「署名・捺印済みの婚姻届・・・・・・・・・高く売れたよｗｗｗ」

平塚「え・・・・え？・・・・え？」

八幡「前に先生に写真撮らせてくれって頼んだの覚えていますか？」

平塚「覚えているけどそれと何の関係が・・・・」

八幡「え？まだわかりませんか？そうですか・・・国語教師なのに？」ニヤニヤ

平塚「えっ・・・・まさか・・・」サァーーーーーーー

八幡「どうやら解ったみたいですねｗｗｗｗｗｗｗ」

平塚「え・・・ウソッ・・・イヤッいやいやいあやああああああ」

八幡「ははははははっはあっはははははあああはっはっはは」

八幡「写真付きで売りましたよ！婚姻届！」

平塚「」

八幡「なぜ俺がジンバブエドルなんかで1000万近く持ってたと思います？」

平塚「」

八幡「そう！あなたわァｗｗｗどっかの見ず知らずの男と既に結婚してるんですよ！」

八幡「そういうことなので・・・俺とは結婚できませんよｗｗｗ重婚は違法ですからね」

八幡「それでは俺はこれで・・・失礼します」

平塚「」ブツブツブツ

八幡「ふうっ」

八幡「まあハッタリだけどね・・・逃げられたし・・・これに懲りて少しは大人しくなってくれるだろ」

八幡「さあどうにかして雪ノ下とコンタクトしなければ・・・」

八幡「そうだ！>>119」

糸電話

八幡「そうだ！糸電話だ！」

八幡「電話がなければ糸電話をつかえばいいじゃない」

八幡「作るか・・・材料調達は・・・>>124」

warwarさァ輪になって犯ろう！runrunrun～逃がすな追いかけろ～

人いないみたいなんで寝ていいっすか？

かそ下

いないみたいなんで落ちますね～

続きは誰か書いてください～それではさよなら

おやすみー

えええ？俺がっこうあんだけど・・・

そのうち同じタイトルでまた建てるよとりあえずこれで勘弁して

八幡｢おうこらしゃぶれや｣

ビチヶ浜｢｣

平塚｢｣

ビチヶ浜｢え・・・どしたのヒッキー？｣ｱｾｱｾ

平塚｢何を言っているんだ比企谷｣ｱｾｱｾ


八幡｢黙れ｣机バン

ビチヶ浜｢｣ﾋﾞｸｯ

平塚｢｣ﾋﾞｸｯ

八幡｢牛みてぇにでけぇオッパイしやがって｣

八幡｢我慢の限界だぁ｣ﾎﾞﾛﾝｯ

八幡Jr.｢やあ｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ビチヶ浜｢ヒッ｣

平塚｢ヒッ｣

八幡｢おらっ口開けろ乳牛｣鼻ｸﾞｲｯ

ビチヶ浜｢うみゃ｣

八幡｢おらっ｣ﾁﾝﾎﾟｽﾞﾎﾟｯ

八幡Jr.｢レッツゴー口まんこ｣

ビチヶ浜｢うぼぇええ｣

八幡｢うはぁぁぁあすげぇ｣

ビチヶ浜｢うぁぇぇ｣ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

平塚｢｣

八幡｢ああああ〜ああイくイきそうだぁ｣

ビチヶ浜｢んっんんんやああぁぁ｣ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

八幡｢イクｯ｣

八幡Jr.｢うっ｣ﾄﾞプｭピュァア

ビチヶ浜｢んんんんんん｣

ビチヶ浜｢えぅぇぇ｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

八幡｢ふぅ｣

平塚｢な、なんて事をしてくれたんだ比企谷ぃ｣

ビチヶ浜｢げほっげほっ｣

八幡｢次は三十路まんこにするか｣

八幡Jr.｢おＫ｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

平塚｢この野郎｣