苗木「え?日向君達と僕らのメンバーを入れ替えだって?!」 (67)

モノクマ「適当にスイッチ押すからがんばってね苗木君!」

モノクマ「あ、そうだ苗木君入れて何人にしようかな>>5(少なすぎず多すぎずでオナシャス)」

苗木「え?なんか言った?」

モノクマ「ん?なんでもない何でもない!」

モノクマ「じゃあ張り切って>>5さん選んじゃって」

6

モノクマ「よし、じゃあ>>7>>9>>11>>13>>15

苗木「うまくやれるかな・・・」

こまえだ

つみきちゃん

十神

ひよこちゃん

左右田

モノクマ「(裏切り者を1人混ぜようかなうぷぷ>>18)」

狛枝

苗木「よ、よろしくね!」

狛枝「よろしくね!みんな希望に向かってがんばろう」ハハハ

罪木「え、あの、よ、よろしくおねがいしましゅ・・はああ!噛んじゃった
す、すみませんきらいにならないでくださああい」シクシク

十神「十神だ」

西園寺「ショーもないメンツだしゲロ豚もいるじゃん!」

左右田「よろしくな!」

あ、すまん追加で考えてたは

七海「ご、ごめん遅れちゃった、七海千秋だよよろしくね」

モノクマ「皆揃ったね?それじゃあ殺し合いと言いたいけど飽きちゃったね」

モノクマ「じゃあもう自由行動だ!好きにしちゃいな!」

苗木「じゃあ殺し合いが起きないんだね!よかった・・・」

            自由行動
苗木「罪木さんってドジっ子で可愛いなちょっと話してみようかな」

苗木「罪木さーん!」

罪木「ほ?ほへ!?す、すみません何でもしますんでどうか命だけは・・・」

苗木「ちょ、ちょっと待ってよ!僕は君と話したいだけだよ」

罪木「へ?そうっだったんですか・・・ごめんなさいそれなのに私ったら・・
ふえええん!嫌いにならないでくださいいい」タタタタタ

苗木「ちょ!罪木さん!(めんどくさいなぁ)」

          自由行動  
狛枝「絶望的だよ、ほんとに絶望的だこんな何にもないところで自由に過ごせだなんて」

狛枝「僕は希望がみたいんだこんなところで何もしないだなんて」 指パッチン☆

モノクマ「な、なんだよ!僕も暇じゃないんだよ!」

狛枝「僕は暇なんだよ・・・ねえ何か面白いこと起こしてよ」

ドドドドーーーーーーーーーーーーーーーン

モノミ「だめでちゅう!そんなことしちゃ!せっかく殺人が起きないんでちゅから!」

狛枝「うるさいよ君も殺し合いが起きたほうが楽しいだろう?」

モノクマ「んー、じゃあなんかしようか、皆何がいい?」

モノミ「なんでちゅか!面倒だからってここにいる人に意見なんか求めちゃだm」

モノクマ「うるさーーーーーーーーーーーい!!!」

モノクマ「じゃあぞんな狛枝君にはこの媚・・・・毒薬をあげよう!」

モノミ「ダメでちゅ!そんなことさせないでty」

モノクマ「お兄ちゃんのいうことを聞きなさーい!」ドーン

モノミ「うわわああー!どっかで聞いたことあるたいとるでちゅうううう」ピューン

狛枝「くくく、これで楽しくなるぞ・・・」

狛枝「調理室か・・・誰が殺したか分からないように適当に入れてやろう」

狛枝「これでよし、目立つ位置において・・・じゃあ僕は部屋で休もうかな」ニヤ


七海「お腹すいた・・・」

十神「おい、俺が料理してやる感謝するんだな」

七海「うん」

苗木 |ω・`)チラ 「(と、十神くん・・・何やってんだよ)」

苗木「よーし僕も誰かと仲よくなろう!」タタタ

十神「おい、食え、できたぞ」

七海「ねぇ?」

十神「なんだ」

七海「・・・変なもの入れてないよね?」

十神「な!?馬鹿なこと言ってるんじゃない!ふん神にいや
十神の名にかけてそんなことはないと誓おう」ビシッ!

七海「ん、おいしい」

十神「あたりまえだ」


七海「食べたら眠たくなってきちゃった・・・じゃあ寝るね」スタスタ

十神「オレも食うとしよう」ムシャムシヤ

その夜

西園寺「おーい!ゲロ豚!ちょっと遊ぼうぜー!」

罪木「わ、私はゲロ豚なんかじゃありまえんよおお・・・」シクシク

西園寺「ったくめんどくせー」

罪木「ふええええんごめんなさい嫌いにならないでくださいいいぃ」

西園寺「わかった!わかったから泣くなわめくな抱きつくなー」

西園寺「とりあえず女どうし集まろうぜ!七海の部屋いこう!」

罪木「ハイ!」

その頃七海は部屋で・・・

七海「うーん、体が熱い・・・なんで?内側から火照るような・・
やだ私たら///」

その頃苗木は・・・

苗木「左右田お願いがあるんだ・・・」

七海「ううぅフラフラする・・・ゲームできない・・・」

西園寺「おーい七海~」ドンドンドンドンドンドン

罪木「た、叩きすぎですよお」

西園寺「うっせえ」ドンドン

七海「は、はい・・」フラフラ

西園寺「あそぼーぜっておい!ふらふらじゃん!大丈夫かよ!」

七海「うん、大丈b・・・」クラッ

罪木「七海さん!しっかり!七海さん!」

西園寺「うわー!しーらね!お前超高校級のあれだから看病しとけよな!風邪だったら移るかもだしー」

罪木「ま、任せて下さい!」

罪木「と、とりあえずベッドに横になりましょう!」セッセッセッセ

七海「はぁはぁはぁ」

罪木「熱は・・あれ?そんなに高くないですね」

罪木「思ったより軽いですよ。寝たら大丈夫です」

七海「・・・よ」

罪木「へ?」

七海「一緒に・・・ね・・よ」ギュ

罪木「ちょ、七海さあああん」カァア

苗木「ここにモノクマの監視カメラを持ってきたんだ・・・」

苗木「後はわかるよな?」

左右田「お、おいおい!!
な、苗木の兄貴!アンタ最高だぜ!待ってな!直ぐやるぜ!」

苗木「僕も欲求不満でね・・・あはは」

その頃十神は・・・

十神「な!?体が・・・なぜか熱い・・く、風邪か?」

十神「十神家のものであろう人間が体調管理ができぬとは・・・不覚」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月17日 (火) 01:35:03   ID: 6rk_ypvM

つまんね
1の方がホモにするなら良いだろ

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom