ハルヒ「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」(589)

キョン「うわっ……」

佐々木「はっ、はっ、はっ……んぐっ、はぁっ!はぁっ!はぁっ!」

キョン「つ、机に……」



ハルヒ「あ゛ー……外しちゃった。その手、キョンに触ろうとする手」

佐々木「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!」ガクガクガクガク

ハルヒ「ほら、キョン。早く離れなさい。命令よ」

キョン「お前っ……!なにやってんだハルヒ!!」

ハルヒ「なに?」

キョン「なにじゃないだろっ……」

ハルヒ「昨日言ったわよね?あんだけ言ったわよね?なんでわかんないの?」

キョン「……ハルヒ!!」

ハルヒ「あんたは私がずーっと見てあげなきゃ駄目なんでしょ?」

スレストされる意味がわからんw

ハルヒ「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」
ハルヒ「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」
ハルヒ「キョン!」
ハルヒ「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」
ハルヒ「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」
ハルヒ「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」
ハルヒ「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」

キョンキョンうるせぇ!w

佐々木「キョンっ……!助けて……」ガクガク

キョン「ハルヒ、落ち着け。いいか、お前はとんでもない事をしてる。わかってんのか?」

ハルヒ「あはは、わかってるわよ?しょうがないじゃない、アンタが言う事聞かないんだから」

キョン「……ハルヒ……」

ハルヒ「だから言ったでしょ?約束破ったら承知しないって。アンタが悪いのよ」

ハルヒ「団長命令は絶対なんだからね。わかってる?」

ハルヒ「アンタには団員としての心得を一から叩き込んであげる」

ハルヒ「もう心配しなくていいわよ?あたし、もうアンタから一瞬も目を離さないから」

ハルヒ「拘束してるなんて思わないでよ?勘違いしにでよね、これがアンタのためなんだから」

民スト「僕らがVIPの平和を守ってるんだ!」キリッ

ハルヒ「じゃあ行きましょうか。でも残念ながら今鎖持ってないのよね。ほら、手を貸しなさい」

ぐいっ

キョン「うおっ!?」

佐々木「キョン!!」

ハルヒ「ほら、映画とかでよくあるじゃない?犯人と刑事が一緒に手錠するの」

キョン「お、おい!まさか……離せっ!!離してくれ!!!」ぐいっ

ハルヒ「残念だけど手錠もないから、これ持ってきたのよ。ちょっと痛いかも知れないけど我慢しなさいよ」

キョン「離せ!!誰か!!誰か助けてくれぇ!!!」ぐいぐい

ハルヒ「ほら、暴れないの。じゃあ行くわよ?せーのっ」



ずぶっ

素晴らしく歪な愛情表現

キョン「うわぁあああああああ!!!!」

ハルヒ「ほら、一緒になった。もう心配いらないわよ。ずっと私が見ててあげる」

佐々木「いやああああ!!キョン!!キョン!!!」

キョン「ぐ……ああ……」

ドクンドクン

ドクッドクッ

ハルヒ「ほら、行きましょ。ちゃんと場所は用意してあるわ」

ぐいっ

キョン「ぐああああ!!!」

ハルヒ「ほら、口答えしないの!まったく……ちゃんと私の言う事聞きなさい?」

ぐいっ

佐々木「……あ……け、警察を……!!」ガクガク

BGM:踊るポンポコリン

【1時間後】

ハルヒ「……なさい」

ハルヒ「ほら、おきなさい!いつまで寝てるの!?」

ハルヒ「起きろ!」

ぺしぺし

キョン「う……」

ハルヒ「やっと起きたわね。アンタはいつまで経ってもだらしないんだから」

キョン「こ……ここは……」

ハルヒ「なによ、まだ寝ぼけてんの?」

キョン「夢……見てたのか……?ここどこだ、ハルヒ……」

ハルヒ「何言ってんのよ。あたしの家じゃない」

キョン「うっ……!!いってぇ……!!」ズキッ

ハルヒ「ほら、駄目よ動いちゃ。一応消毒しておいてあげたけど、まだ血は止まってないんだから」

キョン「た……助けてくれ……!!」

ハルヒ「だから助けてあげたじゃない。佐々木さんから。あんたあのままじゃアレに誑かされてたわよ」

キョン「……!」

ハルヒ「まったく。アンタをここまで引っ張ってくるの大変だったんだからね。気絶しちゃうんだもん」

キョン「お前……!!」

ハルヒ「ほら、右手こんなことになっちゃったわ。アンタのせいで」

キョン「う……うげぇえええええ」

びちゃびちゃっ…

ハルヒ「右手で繋がってるんだからこれでアンタを引っ張って来なきゃならないし。途中で包丁抜けそうだったわ」

ハルヒ「大変だったんだから。こらキョン、聞いてるの?」

キョン「お、お前……手が……手が……」

ハルヒ「あら、心配してくれるの?ふふん、ま、当然よね。元はと言えばアンタの所為なんだし。でも平気よ。だって」

ハルヒ「アンタがここに居るんだもんね。これくらいでアンタを繋いでおけるなら安いもんだわ」

ハルヒ右手―→キョン左手?
        ↑包丁

キョン「ハルヒ……その顔どうしたんだ……」

ハルヒ「かお?」

キョン「真っ青じゃないか……隈も酷い……なんて顔してやがるんだ」

キョン(これじゃまるで死人だ……!狂ってる……!)

ハルヒ「ああ、これ?最近寝てないのよね、アンタを監視しなきゃいけなかったから」

ハルヒ「でもやっとこれであたしも安心できるわ。キョンをずっと目の届く範囲に置いとけるんだし」

ハルヒ「ふふ、実を言うとね、私って結構心配性なのかも知れないわ」

ハルヒ「アンタをずっとこうしてここにおいとかなきゃ、誰かに盗られちゃう気がするのよね」

ハルヒ「別に、深い意味はないんだけどね。貴重な雑用係りだし。勘違いしないでよ?」

ハルヒ「まぁアンタはあたしとずっと一緒に居られて嬉しいでしょうけど。あたしが居ない間寂しかったんでしょ?」

ハルヒ「心配しなくてもあたし、24時間ずぅっとアンタの事見てたから。寝顔も、お風呂も、トイレも、全部ね」

ハルヒ「嬉しいでしょ?ねぇ、嬉しい?」

キョン「…………」

キョン「お前……」

ハルヒ「ふふ、正直に言っていいのよ?アンタの気持ちはなにもかもお見通しなんだから」

キョン「……離してくれ」

ハルヒ「そもそもアンタ、鈍感……え?」

キョン「包丁抜いてくれ。俺を返してくれ」

ハルヒ「えっ?」

キョン「お前は狂ってる。お前のやり方は異常だ」

ハルヒ「……」

キョン「なんであんな事したんだ……?佐々木を刺そうとした。俺の部屋に潜り込んだのもそうだ」

ハルヒ「……あ……あ」

キョン「あの普通じゃないメールもそうだ。着信もお前だろ……」

ハルヒ「……」

キョン「……他にも色々。どうしてここまでやっちまうんだ。おかしいぞ」

ハルヒ「……おかしい……おかしくないじゃない……」ブツブツ

キョン「お前がわからん。俺は正直、お前が怖い……」

ハルヒ「……」

キョン「さぁ、離してくれ……俺は病院に行く。お前も病院行かなきゃ駄目だろ……」

ハルヒ「……」





ハルヒ「意味わかんない」

>>99オナホに向かってしゃべりだすとは・・・ご愁傷様です

ハルヒ「私とずっと一緒に居られるのよ?嬉しくないの?」

ハルヒ「いくら鈍感なアンタだって気づくでしょ?」

ハルヒ「ねぇ?アンタの事を好きだって言ってる女の子が目の前に居るのよ?」

ハルヒ「ずっと一緒に居てあげるって言ってるじゃない。怖いって?私が怖い?」

キョン「……離してくれ」

ハルヒ「…………そう」

ハルヒ「ふふ、あははははは」

キョン「……ハルヒ?」

ハルヒ「あははははははははははははははははははははははははははははは!」

キョン「お、おい!」

ハルヒ「えへへ、バッカじゃない?離さないって言ったじゃない?なんで言う事聞けないの?」

ハルヒ「あんたはいっつもそうよ。文句ばっかり言って、いつもやる気なって……でも最終的には着いて来てくれるの」

ハルヒ「今回もそうなんでしょ?はじめは文句ばっかり垂れてるけど、結局はあたしの傍を離れたくないくせに」

>>101
オナホ「くぽぉ・・・!ぬぽぉ・・・」

ハルヒ「そうだった!!そうだったわね!アンタはちょっとくらい強引にでも引っ張らなきゃ着いて来ないんだった!!」

ハルヒ「うっかりしてた!!ついうっかり!!あはは、ごめんねキョン!!気づいてあげられなくて!!」

ハルヒ「そうならそうと言ってくれればよかったのに!まだ足りなかったかぁ!!あはは、うっかりしてたなぁ!!」

キョン「……!!」

ハルヒ「こんな包丁だけじゃ足りないよね?そっかぁ、そういう事か!!鈍感なのはアンタだけじゃなかったみたい」

ぐりぐりっ

キョン「ぐあああああああああ!!!!」

ズボッ

ハルヒ「じゃあどこで繋がりたいの?首?足?ほら、どこが良いのよ?胸?」

キョン「た……っ!助け……誰か!!!」

ハルヒ「首にしましょうか?一番刺しやすそうだしねっ。ほら、こっち来なさい。逃げないの!」

ハルヒ「ほらっ、ほら!一緒に居たいんでしょう?ほら!!居てあげるって言ってんの!ずっと……あれ?」ぐらっ

キョン「!?」

ハルヒ「あれ……キョン?どこ行ったの?……あれ?」ふら……

ぽた……

ハルヒ「あれ……暗い……キョン?どこ?」

キョン(なんだ……?目が見えてない?)

ぽた……

ぽた……

ハルヒ「……あれ?あれ?キョン、こわい……どこ行ったのよ……!?キョン……あっ」ふらっ

ドサッ

ハルヒ「キョン……キョン……」

キョン「た、助かった……?」

ハルヒ「…………きもちわるい……さむ……い……きょん、たすけて……」ガクガク

キョン「出血多量か……!そりゃそうだ。ちょっとずつとは言えこれだけ血を流したら……」

ハルヒ「ひゅ……ひゅ……きょ……ん……こわい……しぬ……しぬ……」

キョン「このまま放っておいたら……俺は助かる」

ハルヒ「…………きょん……」ふる……ふる……

キョン「……」

ハルヒ「いやだ……きょん、きょん……しにたくな……」

キョン「……馬鹿か俺は」

ハルヒ「……まだ……いっしょ……したいこ………あ……ったの……に……」

キョン「コイツを見捨てるなんて出来るわけないだろ。病院に……!!」




ドンドン!!!!

キョン「!?」

ドンドン!!

古泉『無事ですか!!ドアを破りますよ!!離れてください!!!』

正義のガチホモキタ━(゚∀゚)━!!!

キョン「古泉っ!!」

ドカァッ!!

古泉「遅くなって申し訳ありません!!ご無事でしたか!!?」

キョン「あ、ああ。なんとか。それよりハルヒを……」

古泉「これは……出血多量ですね。大丈夫、下に救護班が待機しています」

キョン「良かった……ハルヒを早く助けてやってくれ!!」

古泉「……はい。貴方は足側を持ってください。僕はこちらを」

キョン「ああ。せーの」

ぐっ

ハルヒ「…………ぁ……あ……」

【ハルヒ宅・玄関前】

古泉「出血多量です。大至急輸血の準備をお願いします」

森「了解。古泉、あなたは彼の手当てをお願い」

古泉「了解しました。さぁ、こちらに」

キョン「あ、ああ。すまんな」

古泉「痛みますよ?我慢してくださいね」

キョン「……痛いのはもう慣れたよ……。って痛ぇ!!!」

古泉「当然ですよ。貫通しているのですから。止血はしました。あとは感染症だけですね」

キョン「……うう、痛い……」



専ブラは落ちた後も見れていいよー





古泉「救護が遅れてしまって申し訳ありません。ご無事でなによりです」

キョン「いいさ、無事だったんだしな。何してたんだ?」

古泉「実は……ここ数日、涼宮さんのストレスによる閉鎖空間の異常発生の処理で追われていたんです」

キョン「そんなにひどかったのか」

古泉「ええ。おそらくは過去最高レベルでしょうね。数分に一回のペースでした」

キョン「……そりゃまた酷いな」

古泉「長門さんと朝比奈さんも学校に行く暇もないほどに、ね」

キョン「それでお前ら誰も学校に居なかったのか」

古泉「そういうことです。長門さんと朝比奈さんは考えうる限りの被害の縮小に当たっていました」

キョン「そうか……そうだよな、長門が『私がさせない』って言ってくれたし」

古泉「ええ。あなた達の居場所を突き止められたのも、長門さんのおかげですよ」

>>151
馬鹿乙

キョン「で、朝比奈さんと長門は?」

古泉「朝比奈さんはご自分の時代に戻って報告と歪んだ時空の処理中、長門さんは関係者の記憶の改竄に」

キョン「……佐々木は?佐々木は無事か?」

古泉「ええ、彼女も外的な被害はほとんどありません。精神的なケアは必要でしょうが」

キョン「アイツの記憶も消してやればいいだろうに」

古泉「ご本人に断固拒否されてしまいましてね。それよりも早く貴方の救助に向かって欲しいと」

キョン「……そうか。でも、なんでお前らは閉鎖空間から出てこれたんだ?めちゃくちゃだったんだろ?」

古泉「ある時を境に、閉鎖空間は一切出現しなくなりました。あなたを涼宮さんがご自分と一緒に刺した時ですよ」

キョン「……」

古泉「彼女は安心したんでしょうね、心から。これで貴方と一緒に居られると」

キョン「……」

古泉「大丈夫ですか?顔色が……」

キョン「いや、さすがにちょっと気分が優れなくてな……」

古泉「……精神安定剤をお飲みになられますか?」

キョン「いや、大丈夫だ。それよりハルヒは、なんでそこまでストレスを感じていたんだ。俺が特別変な行動をとった訳じゃないだろ」

古泉「ええ、あなたの行動は至っていつも通りでした。彼女は葛藤していたのでしょう」

キョン「葛藤?」

古泉「貴方に対する異常な好意と、変質的なまでの独占欲にです」

古泉「そして貴方も知ってのとおり、彼女は常識的で、良心をしっかり持ち、SOS団を誰よりも愛しています」

古泉「その愛団心と、貴方に対する独占欲……そのふたつが彼女の中の天秤を大きく揺さぶっていた。その結果の閉鎖空間です」

キョン「……つまり……」

古泉「そう。朝比奈さんと二人で居る所や、長門さんの発言等を彼女は目撃しているのです。彼女はこう思ったはず」

古泉「『貴方に近づく女を殺してやりたい』とね」

古泉「その葛藤の中でも、彼女は自制心を優先させていました。なんとか衝動を抑えていたんですね」

古泉「しかしそれにも限界が来た。相手は彼女の嫉妬心を予てから擽っていた佐々木さん」

古泉「貴方の中学校時代の親友ですからね。彼女も焦っていたのでしょう」

キョン「……それは自称だけどな」

古泉「それは然したる問題ではありませんよ。要点は彼女が佐々木さんに嫉妬していたこと」

キョン「……」

古泉「そしてそれはついに爆発してしまった。しかし、貴方にとって大切な友人を殺すわけにはいかない。ではどうするか」

キョン「俺を拉致して、監禁してしまう……か」

古泉「ええ。それが貴方を奪われない合理的かつ被害が一番少ない方法でした。ご理解いただけましたか?」

キョン「…………怖い」

古泉「無理もありません。今はゆっくりなさってください。せめて涼宮さんが目覚められるまでは」

ミヨキチは?

キョン「アイツが起きた後はどうするんだ……」

古泉「なんとか説得しましょう。彼女を宥める言葉は、貴方にもおわかりでしょう?」

キョン「……」

古泉「ただし今回に限っては、強制はしません。完全に貴方の判断に委ねます」

キョン「え?」

古泉「今回の騒動は異常です。貴方には同情の念を禁じえません。そして、少しばかりの嫉妬もね」

キョン「……」

古泉「相手は狂ってしまった涼宮さん。貴方の同意を得るには難しいかも知れません」

古泉「さすがに今回ばかりは、ね。貴方が彼女を拒否したとしても、誰も責めることは出来ない」

キョン「古泉……」

古泉「……ですから、もし貴方が涼宮さんの病的なまでの涼宮さんの愛情表現を拒むなら」

古泉「心中しましょう、世界と一緒に。僕はあなたを恨みはしません」ニコ

キョン「……」

古泉「もっとも、これも可能性のひとつに過ぎませんがね。貴方が拒否しても世界が崩壊すると決まったわけではありません」

古泉「そう堅くならずとも大丈夫ですよ。気楽にいきましょう」

キョン「……古泉。俺は……」

古泉良い奴だな・・・

俺ならハルヒの素晴らしく歪な愛を受け入れるけど

キョン「……」

古泉「さぁ、どうしますか?」

キョン「正直、俺はもうあんな狂ったハルヒの顔は二度と見たくない。あんな狂った腕に二度と触れたくない」

古泉「……そうですか。それも致し方ありませんね」

キョン「だから……なんとかいつものハルヒに戻してみせる」

古泉「んっふ、貴方ならばそう仰ると思っていました」

キョン「俺に出来るかどうかはわからんが、やれるだけの事はやってみるよ。ありがとうな、古泉」

古泉「僕だけの一存ではありませんよ。長門さんに朝比奈さん達の同意もあっての上です」

キョン「そうだったのか。……今更ながら、SOS団っていいな」

古泉「同感です。である以上、その長である涼宮さんを見捨てるわけにはいきませんね」

キョン「ああ、その通りだな」




ハルヒ「…………きょん…………」

キョン「!」

古泉「ふふ、どうやらお目覚めのようですよ」

キョン「みたいだな……」

古泉「精神安定剤は投与しています。安心してください。貴方の本音を、素直に伝えれば良いのです」

キョン「ありがとな。行って来る」

古泉「ご健闘を祈りますよ」

スタ…

スタ…

スタ……

スタ……

キョン「ハルヒ」

ハルヒ「……」

キョン「ハルヒ、こっちを向いてくれ」

ハルヒ「いやよ……」

キョン「……じゃあそのままで良い。そっちを向いたままで良いから聞いてくれ」

ハルヒ「……」

キョン「……お前が自分で自覚してるかどうかはわからんが……」

ハルヒ「……」

キョン「お前の行動は異常だと思う。ただ一途に想ってくれてるのは嬉しい。これは本当だ」

ハルヒ「……」

キョン「だから…………」

ハルヒ「うそつき」

キョン「なに?」

ハルヒ「……」がっ

キョン「な……!!包丁を……!」さっ

ハルヒ「ほら、逃げるんでしょう?一緒に居たくないんでしょう?さっき言ってたじゃない」

キョン「え?」

ハルヒ「『あたしの顔は二度と見たくない』って」

キョン「……起きてたのか」

ハルヒ「ごめんね。アンタに嫌われるたくてこんな顔に生まれたんじゃないのよ」

キョン「おい、ハルヒ」

ハルヒ「嫌いにならないでよ。謝るから……こんな顔二度と見せないから……!」

ハルヒ「こんな顔潰しちゃうから……こんな顔……だから……!!」

キョン「ハルヒ!!」

ハルヒ「この顔がぁっ!!!!」



     ずぶっ

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

【  閉  鎖  空  間  】  


キョン「うっ……わ……」

ハルヒ「は……は……ほら、痛い……ねぇ?ほら、もうアンタの嫌いな顔じゃなくなった……」くるっ

ぼたぼたぼたっ……

キョン「う……」

ハルヒ「ほら、キョン。アンタに見せられるようになった。これなら見せられる」

ハルヒ「……あはは、あはははははは。ほら、キョン。見てよ?なんでそんなに逃げるの?」

キョン「……!!古泉達は……?ここは……閉鎖空間か……?」

ハルヒ「ほら、キョンが見たくないって言ったから顔潰したのよ?ほら?なんで逃げるの?」

ハルヒ「ほら、これなら見れるでしょキョン?キョン、ほら、もっとちゃんとこっち見なさいよキョン。キョン」

ハルヒ「キョン。キョンったら、なんでそんな顔してるのよ?キョン。キョン」

ハルヒ「ほら、見て?ほらっ!!ほらぁ!!」

ハルヒ「ねぇキョン?ほら!ほら!!あははは!!キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」

つぶれた顔が扇風機おばさんで再生される

ハルヒ「あはは、はぁ、はぁ」

ハルヒ「腕もだっけ?アンタに触れられない腕なんか要らない。必要ないもの」

がばっ

キョン「やめろ!!!!!」だっ

ぐさっ

キョン「うあああああ!!!!!っっ……」

ハルヒ「え……?キョン……」

キョン「……もう止めろって。暴走しすぎだ……」

ハルヒ「キョン、腕が……違うのよ、アンタの腕を刺そうとしたんじゃなくて……!大丈夫?痛い?ねぇ痛い?」

キョン「ああ……最っ高に痛いな。ハルヒ、良いか、落ち着いて聞いてくれ……」

ハルヒ「キョン……」

キョン「良いか?最後まで聞いてくれよ?」

ハルヒ「……キョン……キョン……」フルフル

キョン「……お前は異常だ。狂ってる」

ハルヒ「……わかってる。えへへ、わかってるわよ。いいじゃない、それでも。ここで一緒に……」ガタガタ

キョン「いいから聞いてくれ!!」

ハルヒ「あは、あは…………」ガタガタ

キョン「お前のその狂ってる程の愛情表現……怖い。正直に言うぞ。お前の狂気は受け入れられない」

ハルヒ「やっぱり!!はぁ、やっぱりそうかぁ。わかってたわよ最初から!いいの私、キョン、それ」

キョン「良いか……!!腕に包丁刺さってるんだ、動かさないでくれ。痛いんだ……」

ハルヒ「う、うん……」

キョン「……でもな、好意を持ってくれてるのは素直に嬉しい。これはホントだ」

ハルヒ「……」

キョン「お前を狂っちまったのは、きっと……俺のせいだと思う」

訂正も仕分けない
お前を狂っちまった→お前を狂わせちまった

キョン「今までさんざん鈍感だって言われてきたんだ。きっと、お前はずっと前から俺を想ってくれてたんだろう?」

ハルヒ「……な、な……!」かぁぁ

キョン「それなりにアプローチもしてくれてたんだと思う。古泉達の反応を見るにな」

ハルヒ「そ、そんな事ないわよ!……そりゃ、アンタの事は嫌いじゃ……」

ハルヒ「ううん……好き、だけど……」

キョン「……それに気づいてやれなかった俺が、お前に冷たくしたり、違う女の子に興味持ったように見せたりしたせいで……」

キョン「お前はこんな風になっちまったんだよな……すまん、ハルヒ」

ハルヒ「……キョン……」

キョン「きっと本当は、お前に対する気持ちもわかってたんだ……それに気づかないフリをしてきた俺が悪かったんだ」

前が見えねぇだよな

>>259
     ==
     , -― ''"^'ー- 、

    /_, -――- 、、 ヾ-、
    l'´ ,..::'! .: {i,  ヽ、` 、` ー┐
    l _, 。ィ' li:.、ヒァ'  ヽ lj  /
   ノ  `ヾ、.:'.::`ミ/゙'、  Y^iイ_
  /  ⌒';,゙i, ri:.:i .::' メ、、_ノiトミ> <前が見えねェ

  l    ,:' /,';;;}:.ヾ:.   八リ
  丶    ' {;!゙' ::..  ,ィ'  ヽヽ
    ゝ---- ― ァ'" ヽ
 (( イ    てヽ、{ そ ノ
   } 丶、、__(⌒Y⌒)i-、

   l   , -‐Z二二二ニ'^ー 、

   └r- ( (/ r==ュ  )  ) ))
     〉―ト(T)二二二二 彡イ
    ,)  ,l       |l!   l
   ゝ―ri,    シチュー l
   ` ̄´ l,         ,l

     (( l         /
       丶、、___ ノ

キョン「だから、俺が責任持って……お前を元に戻してやる」

ハルヒ「……でも、もう……無理よ。私、もう無理。あんたが他の女の子の所行ったら殺しちゃうわ」

キョン「…………」

ハルヒ「あたしも、正直に言うわ。アンタの事が……キョンが好き過ぎて、好きで好きでどうしようもないのよ」

ハルヒ「キョンが誰か女の子と一緒に居るだけで、狂いそうになるのよ。自分でもなにするかわからないわ」

ハルヒ「……このままじゃ、いつか殺しちゃう……」

キョン「大丈夫だ。俺がそんな事させない」

ハルヒ「……止めてくれる?」

キョン「ああ。俺とずっと一緒に居るんだろ?俺と居る限り、絶対にそんな事させないさ」

ハルヒ「…………うん。わかった」

古泉「男なら問題ないのですね。んっふ」

キョン「だから……その、なんだ。お前の狂ったところも、一緒に、ゆっくり治していこう。出来るよな?」

ハルヒ「……うん」

キョン「……わかってくれて良かったよ。これは俺の命が惜しいからとか、お前を治すためとかそんなんじゃない」

ハルヒ「……本当?じゃあ、何のため?」

キョン「お前が……好きだからだ」

ハルヒ「……あたし、顔こんなになっちゃったのよ?」

キョン「それでも」

ハルヒ「……これからも迷惑いっぱいかけるわよ?」

キョン「言っただろ、俺が責任もってお前の面倒を見る」

ハルヒ「……えへへ。なんか、昔見た夢みたい」

キョン「夢?」

ハルヒ「うん。アンタとこんな暗いところに一緒に居て、私を諭してくれるのよ」

キョン「……」

ハルヒ「それで、その夢から醒めた方法が……」

キョン「ハルヒ。目を瞑ってくれ」

ハルヒ「うん……んっ」

すっ

キョン(血の味が……)

ハルヒ(……キョンの唇……)

キョン(……これで……)



がりっ



キョン「いっ!?」

こういう画像見るたびに、よくそんなの保存してるなぁと思う

【翌日・学校】

古泉「おはようございます。またお会いできて光栄です」

キョン「お、おう。おはようさん」

古泉「貴方には本当にいくら感謝しても足りませんね。……おや?」

キョン「ん?どうした?」

古泉「唇に怪我をされているようですが……また何かありましたか?」

キョン「ああ、これか?いや……ちょっと噛まれた」

古泉「はい?」

キョン「俺の後ろに居る奴にな……」

ハルヒ「あ、古泉君。おはよう!」

古泉「おや、涼宮さんでしたか。おはようございます」ニコ

古泉の「んっふ」ってよく見るけどなんのネタ?
原作全部読んだけどそんなのあったっけ?

>>294
んっふ

古泉「ところで……ちょっと良いですか?」ボソ

キョン「うん?」

古泉「涼宮さんの顔の包帯は……?」

キョン「まぁ……あの後色々あってだな。昨日そのまま病院に直行だ」

古泉「そうでしたか……重症なのですか?」

キョン「ああ、8針も縫う事になっちまった。跡は完全には消えないってさ」

古泉「そうでしたか……もしご本人が気にするようなら、長門さんにも協力を仰ぎましょう」

キョン「そうだな。まぁその心配もないと思うが……」

古泉「それから、閉鎖空間からの脱出の際……涼宮さんにはなんと説明を?」ボソ

キョン「昨日のハルヒは錯乱状態だったからな。幻覚だったって事にしてるよ」

古泉「そうですか。と言う事はひとまず、一件落着ですね」

キョン「そういう事にしとくか。まだまだ事後処理も大変だけどな」


ハルヒ「ちょっとキョン!何コソコソ話してんのよ?」

キョン「ああ、なんでもないんだ。気にするな。ほら、早いとこ教室行こうぜ」

ハルヒ「うん。じゃあ古泉君、また放課後に部室でね!今日から部活再開よ!」

古泉「ふふ、了解しました。では後ほど」

【放課後・部室】

ハルヒ「みんなごめんね!しばらく空けちゃって迷惑かけたわね!」

みくる「お帰りなさい、涼宮さん。退院おめでとうございますっ」

古泉「お待ちしておりました、団長」

長門「お帰り」

キョン「で、なんでお前は俺の膝の上に居るんだ」

ハルヒ「なによ、文句あるの?」

キョン「文句はないがなぁ……」

古泉「ふふ、良いではありませんか。仲良き事は美しきかな、ですよ」

みくる「そうですねぇ。微笑ましいですぅ」

長門「……」

おいお前ら真面目に教えてくれww
「んふっ」てマジなんなんだよ気になって寝れんww

キョン「長門にも、朝比奈さんにも迷惑かけましたね。すみません」

みくる「ううん、キョン君が悪いわけじゃないですから。元通りになってよかったです」ぼそっ

長門「精神状態は現在非常に安定している。貴方のおかげ」ぼそっ

キョン「はは、まだ苦労も多いですけどね……寝る前とか……」

ハルヒ「……」ギリギリ……

みしみしっ

キョン「痛ぁ!!こらハルヒ、思いっきり握るんじゃない……!」

ハルヒ「……っと、ごめん。ついうっかり……」

キョン「ゆっくり治していくんだろ?気をつけるんだぞ」

ハルヒ「なによ、アンタが悪いんじゃない!!」



古泉「んっふ。まだまだ苦労しそうですね」

【おまけその1・喫茶店】

佐々木「……」ビクビク

キョン「すまん、待たせたか?」

佐々木「きゃぅ!?なな、なんだキョンか……驚かせないでくれたまえ」ドキドキ

キョン「呼び出したんだから驚かしてないだろ」

佐々木「僕にはあのトラウマが残っているんだ。少々警戒心が強くなっているんだよ」

キョン「その事で今日は謝りたくってな。一緒に謝りにきたんだ」

佐々木「……え?一緒に?」

ハルヒ「佐々木さん」すっ

佐々木「……す、涼宮さん……」ゴクリ

>>326

んっふ

んっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふ
んっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふ
んっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふ
んっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふ
んっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふ
んっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふ
んっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふ

>>326

ビッブじゃ何聞いても無駄なのかww
他にも古泉のマーガレッて何ぞ?超能力だからスプーン曲げたり?

マーガレッ(笑)

>>358

ビ ッ ブ (笑)
マ ー ガ レ ッ (笑)

んっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふ
んっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふ

キョン「大丈夫だ。もうあんな事はないから安心してくれ」

佐々木「そそ、そうであって欲しいね。あれ以来ゆっくりと安眠できる日はないのだから」

キョン「……済まんかった。あの時は俺も錯乱しててな。お前をちゃんと守れなかった」

ハルヒ(キョンが女の子と喋ってる……女の子と……)

佐々木「……いや、良いんだ。君が悪いわけではないしね」

キョン「それでだな、電話でも言ったとおり……コイツが、病的なまでに俺に抱いてくれてた好意が原因だったんだが」

佐々木「……そうみたいだね」

キョン「俺からも謝る。許してやってくれると嬉しい」

ハルヒ「あの、佐々木さん……あの時は本当にごめんなさい。とんでもない事をしてしまって……」

佐々木「……もう終わった事だし、そうやって謝ってくれたなら許します。でも、きっと忘れることはできないわ」

キョン「それでな。俺達は付き合う事になったんだ。俺がこれから責任を持ってこいつに二度と間違いを犯させないようにする」

佐々木「……………………え?」

キョン「俺も絶対にあんなことは二度とさせないつもりだ。ゆっくり治していくつもりだから、許してやってくれ」

佐々木「……………………そう…………なのか」

>>326
>>358

ビッブ(笑)

マーガレッ(笑)

んふっ

お前ら今日も元気そうで何よりだwwが、んふっはもうやめろww

ミドルネームって事は、古泉・マーガレット・五木?

>>358

P=ぶ

>>381

マーガレッ(笑)

ビッブ(笑)

んっふ(笑)

五木(笑)

>>326「んっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふ」

佐々木(´・ω・)カワイソス

んっふ

佐々木「くつくつくつくつ」

キョン「さ、佐々木?」

佐々木「うん?どうかしたかい?」

キョン「な、なに満面の笑み笑ってるんだ。らしくないぞ」

佐々木「いや、なに。狂気が勝利する事もあるのだと思うとね。急に理性が馬鹿らしく思えてきた」

キョン「……?」

佐々木「くくっ、おめでとう。君達ならば良いカップルになれる事だろう。心から祝福するよ」

キョン「お、おい、佐々木。目が濁ってるぞ」

佐々木「君は僕の祝辞を素直に受け取ってくれないのかい?親友からの心からの祝いの言葉を」

キョン「いや……ありがとう。素直に受け取っておくよ」

佐々木「くくく……そう、それで良いんだよ、キョン。僕の……」

キョン(嫌な予感しかしない……)

ハルヒ「……」ぎゅっ

t1yUVuUUO 「んっふ」

>>428
笑み笑ってる=んっふみんっふってるでFA?

【おまけその2・小学校】

妹「ミーヨちゃん!ねぇ、今週もお泊りしようよー」

ミヨキチ「え……?今週はちょっと……」

妹「えー?どうして?なんか用事あるの?」

ミヨキチ「だって……寝かしてくれないから……」

妹「えへへ、だってせっかくお泊りなのに夜遊ばないともったいないでしょー?」ニコニコ

ミヨキチ「でもさすがに3時とか4時までは……。私次の日起きられなくて寝坊しちゃったんだよ?」

妹「良いじゃない?たまには遅刻しても大丈夫だよー」

ミヨキチ「でもぉ……」

妹「…………」

ミヨキチ「あ……」

妹「きてくれないの……?ミヨちゃん、ともだちなのに……?あれ……?」

>>430

開き直ったwww


んほっふ

妹「わたし、楽しみにしてたんだよ……?ミヨちゃん、私のこと嫌いなの……?」

ミヨキチ「あ、あ、行く!行くよ!またお泊りしようねっ」

妹「ホントっ!?やったぁ!!楽しみにしてるね!」

ミヨキチ「あはは……うん……」

ミヨキチ「……どうしよう…………」

妹「ミヨちゃん!ミヨちゃんミヨちゃん!わーい!」

【おわり】

本当に長い間お付き合いいただきthxでした。
ハルヒに殺された人は居ません。
ヤンデレブームが過ぎ去ったあとにも関わらず、意外に多くの方に呼んでいただけたようで嬉しい限りです
保守時間多い中最後まで読んでいただきありがとうございました。

ちなみに、引退したんでは?とうレスがありましたが、してません。

改めてさっと読み返しただけでも誤字脱字が酷いな…
こんなssを最後まで読みきってくれた人、改めてありがとう。
ヤンデレってむずかしい

引退してなかったのか
最近なんか書いた?

顔潰れてた人は、実は全く関係ないたまたま搬送された人だったって事だろ
と、脳内補完してる

>>477
ハルヒが露出プレイする話とか
長門「ぎゃあああああああああ」とか
あとなんだろう、狼と香辛料も書いた
酉はつけてないです

>>479
複線に使うか演出だけで終わらせるか迷ったけど
結局使う場所がなかったwww
はじめはバッドエンドにしようと思ってたのでww
技量不足すまん

>>481
伏線なw

技量不足なんて事はない
途中で投げ出さないでくれたし、それに純粋に面白かったよ
次回作に期待してる


てかみんな釣られすぎだww

露出って落ちがキョンも露出して逮捕された奴か?
読んでたわ。相変わらず面白いな

えー、またこの酉かよ
いいかげん目立ちたがり直せよな

>>486
そう言ってもらえるとありがたい

>>487
それです。オチ需要なさすぎワロタ

>>488
結構序盤からつけてたんですが……
気になったらスルーしてくだしあ><

>>490
いや、そういうのいいから
なんでいちいち酉つけるの?
べつにSS書くなら酉なしでもいいじゃん
結局目立ちたいだけだろ?

>>492
そうですね、自己顕示欲が激しいんです><
あと今回は日付被るので酉つけました
最近はアンチの方がいらっしゃるようなので酉外してました。
NGに突っ込んどいてください

>>495
いや、お前いつもくそ遅いんだから書きためすればいいだけ
酉金輪際つけるな不快
アンチいるってわかってるなら尚更
信者連中がウザいんだよ

>>496
書き溜めは嫌いなのであまりしてません。嫌いというよりできない
よっぽどへヴィなテーマなとき以外は。
地の文でも即興で書くことが多いので……
書くスピードが遅いのは申し訳ありませnとしか言いようがないです><
自己顕示欲は強いので、もし気に入らなければNGに放り込んでもらえればと思うんですが…

日付変わった瞬間に成りすまして「今日はここまで」ってやる奴も出てくるしね

信者は黙れよ
馴れ合いうぜえんだよ
その最たるやつが◆r3yksmPHg2だろうが
過去作品お披露目できて、さぞご満悦でしょうな

>>500
いや、なんでいちいちお前のためにNGしなきゃならんの
お前が酉つけなきゃ解決だろ
どんだけ酉つけたいんだよ
今まで培って来たのが崩れるからか?

なんか終始いい子ちゃんアピールしてて不快
アスペキョンのやつ書いたって知って驚愕したがな
知人がモデルだっけ?不謹慎なんだよ

>>503
申し訳ございません><
でもちゃんとSSが終わってから叩いてくれてるのできちんとお答えしますが、
そこまで嫌われる理由は何なのでしょうか?
もしSS自体を不快だと思われるのならNGにすればもう目に入らないし
今後ID:lIle2ydxOに不快な思いをさせてしまうこともないと思うんですが…

ちなみに>>509のSSを不謹慎だと思われたなら偏に力量不足
すみませんでした。俺が扱うには重過ぎるテーマだった

コンビニでレシート渡されて「なんで俺がレシート捨てなきゃなんないんだよ!」ってぶち切れてるオッサンみたいだな

>>511
いや、今回は違うけど、SS終わったあとにいきなり酉つけること多かっただろ
あれマジで不快
自己アピールに必死すぎて醜いんだよ
で、こんだけ言われても同じ酉使い続ける気持ち悪い自意識過剰っぷりが鼻につく
NGにしろって言うが、なんで酉外したがらないのか、結局目立ちたいだけ
じゃあもう終始コテつけてろ、んん……みたいに
あ、あと「トテトテ」って擬音気持ち悪いからやめろ

じゃあ酉外そう

>>519
なるほど、確かにその通りです。以後気をつけます。
確かに自己主張激しすぎました。不快にさせてしまってすみませんでした
今後もし同じ酉使う場合は終始つけときます。
効果音については個人の自由ではないかと……><

ではあまり荒れてもよくないのでこの辺で切り上げます。
ID:lIle2ydxOは終わってからきちんと苦情を出してくれたので答えるのが礼儀かなと
自意識過剰も目立ちたがりも否定はしません。以後気をつけます
それでは最後までお付き合いいただいた方、ありがとうございました。
ちなみに年齢に関しては30はいってないですwww

まだなんか書く?
書かないなら寝るが

乙の嵐かな
また酉つけて書いたら行きますから、そのときはよろしくね>>546

>>550
もう書かないです。
誰か佐々木書いてくれるなら読む

>>552
ご指導ありがとうございました><

ID:lIle2ydxO「◆r3yksmPHg2◆r3yksmPHg2◆r3yksmPHg2◆r3yksmPHg2◆r3yksmPHg2◆r3yksmPHg2◆r3yksmPHg2◆r3yksmPHg2」

って事だろ
なんだか俺、感動したよ

ID:lIle2ydxO「べ、別に特別じゃないんだからね!基本的に酉を使いまわす書き手全般なんだから!俺の中でその代表が◆r3yksmPHg2ってだけよ!」

イイハナシダナー

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