律「澪が地獄のようにかわいい」(569)

ふひひ

~放課後~

律「くっそぉ…くぅぅ~!」

唯「どうしたのりっちゃ~ん?」


律「もういやだ…困る…」

唯「なにが困るの?」

カチャカチャ

紬「お待たせしました~お茶とケーキよ♪」

唯「わーい!」

律「くうぅぅー」

紬「?」

紬「どうしたのりっちゃん?」

唯「モグモグ…りっちゃんさっきからおかしいんだよ~ずっと悩んでるみたいなの~」


紬「りっちゃんなにか悩み事?」

律「ああ!悩み事!」

紬「そんなあけすけに…どうしたの?」


律「澪が地獄のようにかわいい!」

紬「」

唯「なになに~?りっちゃんって澪ちゃんが好きだったの~?」


律「ああ!大好き!」


唯「いいな~!恋だね!青春だね~!」

律「良いだろ~!」


唯「うん!その前にムギちゃんを起こそう!」

唯「ムギちゃん起きて!」
ユサユサ

紬「はっ…!あまりに刺激的すぎて失神しちゃった…」

律「うおおお!かわいぃぞ澪!」


唯「りっちゃんは澪ちゃんのどこが好きなの?」


律「それはだな!」

律「ずばり寂しがり屋なところ!」

唯「あ~守りたくなるとか?」

律「そう!もうつねに側にいたい!」


唯「じゃあ澪ちゃんをいますぐ呼ぼう!」


律「澪は風邪でお休みです……はぁ……」

紬「お見舞いに行けばいいんじゃないかしら?」

律「いってきまーす」ガチャリ

紬「早いっ!」

唯「りっちゃん一途…」

~澪家~

律「合い鍵で♪」ガチャリ


律「おじゃましま~す!」
律「澪の部屋に急げ!」ダダダダッ

バタン

律「澪!風邪大丈夫か?」

澪「スー…スー…」

律「寝てるのかな…?」

律「これはチャンス!澪が吐いている息を吸おう!」
ソーッ

澪「スー…スー…」

律「スーハ-スーハ-…」

律「むふふふ…!」

律「くうぅぅ…かわぇぇ…!澪かわぇぇ…!」

澪「ムニャムニャ…」

律「あっ!澪よだれ垂らしてる!」

律「そーっと…」


ペロリ

律「おぉ…神よ!ムギのスイーツの倍はうまい…」


澪「んん…」モゾモゾ


律「ひゃっ//澪薄着じゃーん!ちょいはだけててエロいし」


律「って見とれてる場合じゃねー!写メ写メ!」

カシャリ

律「寝顔も撮ろう!」

カシャリ

律「いまなら澪寝てるし好きなこと出来る!」

律「下着を物色しよう!」
ガサゴソ

律「きゃーきゃー//澪さんってば色気ないな~!シマシマとか純白ばっかり」


律「一枚くらいもらって帰ってもばれないよな!」

ゴソゴソ

律「さて…ほかになんか面白いもの無いかな~」


律「おっ!あれは日記帳!ためらう事なく読ませていただこう!」パラパラ


律「何々…律とお茶しにいった…律が風邪ひいた…律が遅刻しそうで…律が大変そうだった…律が…………」


律「私の話題ばっかりじゃーん!両思い!?まさかの両思い?」

律「にょほほ~!澪かわいい!字までかわいいし!」

澪「スースー」

律「よし!添い寝をしよう!あわよくば澪の身体のなかにいた風邪のウィルスをもらおう!」


律「んしょっと…」

ポフッ

律「近い…//」

澪「スー…スー…」

律「匂いを嗅がなきゃ!」
スンスンスンスン…

律「良い……澪風呂入ったばっかだ…石鹸の香り…」

澪「んんん…」モゾモゾ

ギュッ

律「!!!」ビクッ

澪「ムニャムニャ…」

ギュー

律「私抱きまくらじゃないし//」

律「まぁ良いけど…かわいぃし」

律「顔近い…唇奪えるぞ…」

律「澪……」

律「澪、かわいいなぁ、澪……」

律「澪可愛すぎるよ、こんなに好きになっちゃってもしかたないよ」

律「澪は私のこと、どう思っているかな?」

律「澪も私の事好きだったりしないかな……」

律「そしたら両想いなのになぁ」

律「いや、澪もきっと私のことが好きだよね」

律「私達両想いに決まってるよね。ずっと一緒にいるんだもんね」

律「うわー!どうしよう、澪と両想いだなんて……!」



聡「姉ちゃん……さっきから飯だって言ってるんだけど」

~新学期~

唯「あ、みんな新しいクラス何組だった?」

律「2組だったよ」

紬「私も」

唯「本当に!?私も2組だよ!」

律「澪は?」

澪「……1組…」

律「えっ」

律(なんで?なんで澪と別のクラスなんだ?こんなのおかしいよ)

>>1じゃないです
新しく書いてるんですが、やめたほうがいいかな?

律「寂しくなったら、いつでも2組に遊びに来ていいんだよ?」

澪「私ゃ小学生か」

澪「律こそ私と離れて大丈夫か?」

律(大丈夫な訳ない……)

澪「もう私に宿題見せてもらえなくなるぞ?」

律「へへーん!こっちにはムギがいるもんねー!」

澪「くっ」

律(違う……本当はこんなこと言いたいんじゃないのに!)

律(澪もなんでそんなに普通なの?私と離れて寂しくないの!?)

律(そんなはずないよね……)

唯「じゃーねー」

~授業中~

律「はぁ……澪がいないと寂しいなぁ」

律「そうだ!メールでも送ってやろう」

律「澪もきっと私がいなくて、寂しいだろうしな」

律「えーっと……」

律『澪そっちの授業はどう?こっちは退屈すぎて寝ちゃいそうだよ』

律「っと、これで送信」

律「へへへ、どんな返事がくるかな」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

律「返事が来ない……なんで?」

律「まあ、授業中だからしかたないかな……でも、もう送ってから結構経ってるのに」

律「寂しいなぁ……」

~休み時間~

律「結局、澪から返事が来なかった……」

律「むぅ……こうなったら澪の所に突撃だ!」


律「たのもー!」

澪「うお!?律何大声出してるんだ!」

律「澪、なんでメールしたのに返信しないんだよ!」

澪「あたりまえだろう、授業中だぞ」

律「でも、幼馴染である私からのメールなんだから返すのが当然だろー」

澪「はいはい」

律「なんだよ……澪冷たいぞ」

律「澪は私からメール貰うのが嬉しくないの?」

澪「いや、それ以前に授業中にメールするのが悪い」

律「なんだよ……もういい!」

澪「あ……なんだったんだ?」

勝手に書くんだったらもっとしっかり書けよ
これじゃ律がただのウザキャラだろ

律「全く……澪は私の事どう思ってるのかな」

律「やっぱり、あの反応みてると、ただの友達なのかなぁ」

律「いやいや、ずっと一緒にいてたのに、ただの友達のわけ無いよな!」

律「わかった!澪ったら他のみんながいるから、わざとそっけなくしたんだな」

律「もう、澪ったら~。恥ずかしいからってわざわざそんなことしなくってもなぁ」

律「これが、巷で言うツンデレってやつか?」

律「そんなところも可愛いんだけどなー」

律「おっと、やばいやばい。授業遅れちゃうな、急がなきゃ」

>>62
すいません
もうやめときます

~昼休み~

律「澪ー、一緒にご飯食べようぜー」

澪「でさー」

和「へー」

澪「あ、律」

律「あ、和さん……澪と一緒のクラスだったんだ」

和「ええ。知ってる人がいてくれるか心配だったけど澪がいてくれて良かったわ」

律「そうなんだ……ふうん……」

澪「で、何の用だったんだ?」

律「あ、澪と一緒にご飯食べようかなって思ってさ……」

澪「私と?同じクラスの唯やムギと食べないのか?」

律「私は澪と食べたいんだよ……」

澪「まあ、別に構わないけどさ。和もいいよな」

和「ええ、構わないわ」

澪「で、唯がさー……」

和「ああ、それは……」

律「……」

律(なんで澪は私以外の人と楽しく喋ってるの?)

律(私達は両想いのはずなのに……)

澪「律?どうした?」

和「どうしたの?さっきからずっと黙ってるけど」

律(うるさいな……澪のこと大して知らないくせに、馴れ馴れしく澪と喋ってさ……)

律「何でもない……」

澪「それならいいけど……調子悪いのなら言うんだぞ」

律「大丈夫だって」

~律の部屋~

律「はぁ……」

律「みんな澪と馴れ馴れしく喋ってて……いらいらするなぁ……」

律「ろくに澪のこと知らないくせに……私が一番澪のこと知ってるのに……」

律「あれ、メール……澪からだ!」

澪『今日調子悪そうだったな。大丈夫か?今から家に寄ってもいいか?』

律「えっ、澪が家に来てくれる……へ、返信返信!」

律「えっと『もちろんいいよ』っと……」

律「澪が家に来てくれるのかぁ、楽しみだなぁ」

律「あ、大丈夫だよね!?私変なところ無いよね!」

律「あー、どうしようこんな格好じゃ、澪に嫌われないかな……?」

澪「お邪魔します」

律「ま、遠慮なくあがってあがって」

澪「調子悪いかなと思ったけど、大丈夫そうだな」

律「だから言っただろー、大丈夫だって!」

澪「そうだな、取り越し苦労だったみたいだ」

律「でも、心配してくれて嬉しいよ……」

澪「ん、なんだって?」

律「な、なんでもないよっ」

澪「そっか。それじゃ私は帰ろうかな」

律「え、もう?せっかくだからもう少し遊んでいこうぜー」

澪「いや、私は遊びに来たんじゃないんだけど……」

律「まあまあ、そう言わずに」

澪「し、しかたないなぁ」

律「よーし、まずはこれで遊ぼうぜ」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

澪「さすがに、もう帰らないといけないから」

律「そっか……」

澪「じゃあな、律」

律「待って!」

澪「ど、どうした…そんな大声出して?」

律「澪は私のことどう思ってる…?」

澪「えっ…?」

澪「ど、どうって…もちろん、良い親友だと…」

律「それだけ…?澪にとって私は親友止まりなの…?」

律「なんでそんな嘘つくの?澪も私のこと好きなはずだよ?」

澪「律どうしたんだ…何かおかしいぞ…」

律「私達、両想いのはずだよ?ここには二人しかいないんだからさ、正直に言って」

澪「……」

律「もう、澪が他の女の子と話してるのが耐えられない……」

律「澪のことろくに知らないくせに、馴れ馴れしくてさ……澪のこと一番知ってるのは私なのに……」

澪「律……その、気持ちは嬉しいけどさ、私達女の子同士だし……」

律「そんなこと気にしてたの?あ、もしかして誰かに変なこと吹き込まれた?」

律「そうだよ。そうじゃないと、澪がこんなこと言うはずないよ」

律「誰なの?唯?ムギ?和?ねえ……誰なの!?」

澪「ひっ……!?」

澪「う、うわぁぁぁ!」

律「あ、待ってよ……澪」

澪(怖い……怖いよ……あんなの律じゃない……誰か助けてよ……!)

律「待ってってば……澪ったら何で逃げるの……?」

澪「ひっ……!?追ってくる……」


澪「はぁ……はぁ……」

澪「もう少しで……家に……」

ガチャ、バタン!

澪「はぁ……はぁ……助かった……」

ドンドン!ドンドン!

澪「ひっ……!?」

律「澪……開けてよ。ひどいなぁ、いきなり逃げるなんて」

澪「ご、ごめん!そ、そろそろ帰らなきゃいけなかったしさ!」

澪「り、律も、家に帰らないと、家の人が心配するだろっ」

律「その前に、まだ澪から聞いてないよ……」

澪「な、何を……?」

律「澪に変なこと吹き込んだのは誰なのかなぁ……」

澪「そんなのいないって!だから早く帰って!」

律「ふうん……そっか……そっかそっか……」

律「じゃあ、私帰るから、またな澪。明日学校でー」

澪「え、あ、ああ……」

澪「なんだ……?最後にいつもの律に戻った感じだったけど……」

律「ふふふ……」

律「可哀想な澪……私達の邪魔をしようとしてる人たちに気付かないなんて……」

律「でも、大丈夫だよ……私がなんとかするから……」

律「私は澪がいればそれでいい……澪も私さえいればそれでいいよね……」

律「澪に変なこと吹き込んだやつは……」

律「やっぱり、唯とムギ、あと同じクラスの和あたり……」

律「私達の邪魔をするやつなんて……いなくなればいいよね……」

律「澪、待っててね……すぐに目を覚まさせてあげる……」

律「ふふふ……あははははは……!」

~次の日、昼休み~

律「澪ー、ご飯食べようぜー」

澪「ああ、律か。いいぞ」

澪(良かった、いつもの律みたいだ)

和「今日も一緒ね。賑やかで楽しいわ」

律「あ、今日放課後あるー?話があるんだけど」

和「え、私?別にいいけど、今じゃ駄目なの?」

律「大事な話なものでー」

和「仕方ないわねー」

澪「お、なんだよ、何の話するんだー?」

律「内緒だー」

~放課後~

和「で、話って何かしら?」

律「単刀直入に言うと、今後一切澪に近づかないで」

和「はぁ?」

律「澪は私のものなの。澪には私がいればいいの。だからあなたなんて必要ないから」

和「……澪自身はそう思ってないと思うし、それはあなたの独りよがりだと思うけど?」

律「そんなことない!澪も私のことを好きでいるんだ!あなたなんか邪魔なんだ!」

和「妄想もそこまでいくと大概ね……」

和「とにかく、あなたの勝手な思い込みで、私の交友関係にまで口を出さないでくれる?」

律「やっぱりお前が……お前が澪に余計なことを吹き込んだんだな……」

和「はぁ?何言ってるの?」

律「ふふふ……後悔させてあげる……私達の邪魔をしたことを……」

和「あ、あなた、おかしいわよ……」

和「話がそれだけなら、わ、私はもう行くからね!」

律「うふふふ……」

澪「良かった……今日はいつもの律だったな」

澪「きっと、この前は体調が悪かったんだな……」

澪「あ、メールが来てる……律からだ」

律『澪喜んで、一人いなくなったよ。私が澪のこと守ってあげるからね』

澪「なんだこれ……?どういう意味だろう、一人いなくなったって……?」

澪「と、とりあえず返信してみよう」

澪『どういうことだ?一人いなくなったって……?』

澪「なんか嫌な予感がする……」

澪「って、もう返信が来た……早いな、えっと……」

律『もちろん、私達の邪魔をしようとしてた奴だよ……澪は何も心配しなくていいからね。私が全部やってあげるから』

澪「律……?ま、まさかな!考えすぎだよな!」

澪「どうせ、私を怖がらせるつもりなんだろ。ひっかからないからな」

澪「あは……あははは……」

~次の日~

澪「和は休みか……」

澪「ぐ、偶然だよな……きっと……」

澪「でも……一応律に聞いてみようかな……」


~昼休み~

律「澪ー、一緒にご飯食べようぜ」

澪「あ、ああ」

律「ん?どうしたんだよ、澪。どっか体調悪いのかー?」

澪「い、いや、大丈夫だよ」

律「ふーん、ならいいけどさー」

澪(やっぱり、いつも通りの律だ……どっちの律が本当の律なんだ……?)

澪「あのさ、律」

律「なんだー?」

澪「今日、和が休みなんだけどさ、律は何か知らないか?」

律「……」

澪「律……?」

律「なんで他の女の子の話するの……?」

澪「えっ?」

律「せっかく澪と二人っきりで、ご飯食べてるのにどうして他の子のことを話すの?」

律「私より、和がいいの?私といても楽しくないの?ねえ、どうなの!?」

澪「お、おい律……どうしたんだ?」

律「やっぱり、あいつだけじゃだめだったんだ……まだいるんだ……」

律「まだ、澪に変なこと吹き込む奴が……澪に擦り寄ってくる奴がいるんだ……」

澪「おい、律!さっきから何を言ってるんだよ!?」

律「私……もう教室に戻るね……」

澪「えっ?あ、ああ、解った……」

なんかチープだな
もうちょい上手くやれよ

律「あいつだけじゃだめだった……ってことは……」

律「唯とムギ……あいつらも私達の邪魔をしてるんだな……」

律「やっぱり全員……私達の邪魔をする奴は全員いなくならないと……」

律「私達、幸せになれないもんね……」


澪「やっぱり、律が変だ……」

澪「いつもは普段どおりなんだけど、いきなり豹変するんだよな……」

澪「誰かに相談したほうがいいのかな……」

澪「とりあえず、唯とムギあたりに相談してみるか……」

>>95
では、書いてくれませんか
正直、眠気が限界なもので
お休みなさい

>>96

~放課後~

律「掃除当番で遅くなったなー」

律「早くけいおん部に行って、澪に会いたいよ」

『で、律が……』

律「あれ、部室から話し声……?」

律「澪が私のこと話してる。何話してるのかなー?」

『そうですか……』

『りっちゃんが……』

律「……唯とムギも一緒か……」

律「丁度いい、私の澪に変なこと吹き込んでないか、確認だ……」

澪「で、律が最近様子がおかしくて……」

紬「そうですか……」

唯「りっちゃんが……そんなことを……」

澪「私、律のことが怖い……どうすればいいのかな?」

唯「んー……とりあえず、りっちゃんとしばらく距離を置いてみたら?」

澪「距離を……?」

紬「そうね……りっちゃんは澪ちゃんにかなり依存してるみたいだし……」

紬「しばらく距離を置いておけば、以前のりっちゃんに戻るんじゃないかしら?」

澪「そ、そうかな……」

唯「そうだね、それがいいよー」

澪「解った……ありがとう相談にのってくれて」

律(何言ってるのあいつら?)

律(私と澪が距離を置くだって?)

律(ははは……やっぱりあいつらも……あいつらも私達の邪魔をする奴らだったんだ)

律(澪も可哀想に……何も知らないからって、変なこと吹き込まれて……)

律(やっぱり、澪には私だけがいればいいんだ……他の奴等なんて必要ない……)

律(だから……)

ガラッ!

澪「っ!?あ、り、律……」

律「やっぱり唯とムギも、邪魔するんだね……」

唯「り、りっちゃん……?何か様子がおかしいよ……?」

律「邪魔する奴はいなくなってしまえばいいんだ……」

澪「ひっ……!?り、律その手に持ってるものは……ほ、包丁……!?」

律「ああこれ?だって……いつ私達の邪魔をする奴が現れるか解らないじゃない……」

律「だから……邪魔者を消すためにも、いつも持ってなきゃ……」

澪「う、うわぁぁぁぁ……」

律「あはは、澪ったら腰が抜けちゃったの?」

律「大丈夫だよ……澪を傷つけることなんて、絶対にしないよ……」

律「私はただ……」

紬「ひっ……!」

唯「り、りっちゃん……」

律「そこにいる邪魔者二人を……殺すだけだから……」

澪(これは……何?)

澪(そうだ……これはきっと夢)

澪(じゃなきゃ律があんなこと、するはずがない……)

律「あははははははは!あはははははははははは!」

澪(律が……笑いながら唯とムギを刺してるなんて……)

澪(きっと、目が覚めたら家のベッドで寝てるんだ……)

律「あははは!これで私達の邪魔する奴はいなくなったよ!」

律「これで澪とずっと、ずっと一緒なんだ!」

澪(それにしても、タチの悪い夢だなぁ……早く目が覚めないかな……)

澪「……はっ……」

澪「ここは……ベッドの上?」

澪「ははは……やっぱり夢だよな。じゃなきゃ律があんなこと……」

澪「えっと、今何時だろ……あれ?」

澪「ここ……私の部屋じゃない……ここって、律の部屋……?」

律「あ、目が覚めたんだ澪」

澪「ひっ……り、律か」

律「なんだよーそんなに驚いて」

澪「ご、ごめん。なんだか変な夢見ちゃってさ……」

律「ふうん……あ、それよりさ、澪喜んでよ!」

律「やっと、私達ずっと二人きりでいれるようになったよ!」

澪「えっ……?」

律「もう、私達の邪魔をするのはいないんだ」

律「澪と永遠にここで、暮らしていけるね」

澪「お、おい冗談もそれくらいにしないか……」

澪「も、もう私帰るねっ!律の両親にも迷惑だろうし……」

律「澪何言ってるの?澪はずっとここにいるんだよ」

澪「な、何言ってるんだよ。そんなこと無理に決まってるだろ」

澪「律の家族だって迷惑するだろ」

律「澪ったらさっき言ったばかりじゃん。私達の邪魔をするのはもう無いんだよ」

澪「そ、それって……」

律「私には澪がいればそれでいいんだ……澪だって私がいればいいよね……」

律「だから、ずっとずーーっと一緒にいようね……」

澪「やだ……助けて……だれか助けてよ……」

澪(あれからもうどれくらい経ったのかな……)

澪(あれからずっと、律の部屋から出してはもらえない……)

澪(律は、私の隣でずっと楽しそうに喋っている……)

澪(もういやだ……こんなの……はやく楽になりたい……)

律「ねえ澪、まだここから出たいって思ってるの?」

律「駄目だよ……澪が私のこと愛してくれるまで……澪には私しか必要なくなるまで……」

律「なんで澪は私の拒むの?私がこんなにも愛しているのに」

澪(あれ……?なんでだっけ……?)

律「ただ一言『愛してる』って言ってくれるだけでいいんだよ?」

澪(なんだ……苦しむ必要なんてないじゃないか……)

澪(ただ、律のこと愛せば済むだけ……それでいいんだ……)

澪「あぁ……律、愛してるよ……」

律「ふふふ……そう、それでいいんだよ澪……」

律「私も愛してる……ずっとずっと永遠に……」

糸冬

律「奪おうかな!奪おうかな!」

律「このチャンス!生かすもころすも私次第!」

ギュッ

澪「ムニャムニャ…」

律「おほー!太もも!太ももで挟まれ…って澪ズボンはいてねぇーーー?!!」

律「エロい…エロ過ぎる…」

律「とりあえず私も澪と同じ格好になるのが礼儀だと思う!」

ヌギヌギ

律「澪が抱き着いてるから脱ぎづらい!」

ヌギヌギ

律「ふ~…直に伝わる澪の太ももの感触…プライスレス!」


律「胸を揉もう!」

ID:CG8iahk00
ぐしゃぐしゃになって死ね

律「ぬひょーむふふふ…」モッミ モッミ

律「やっわらっかい!そーれやっわらっかい!」

律「埋まれ私の顔!」
ムニュニュ

律「ハフッ…ハフッ…」


律「調査の結果澪はノーブラです!」


澪「ううん…」ゴソゴソ

律「さてと…どうしようかな!澪もノーブラなことだし生胸でも拝みますか!」
ヌガシ ヌガシ


律「ハァッ…ハァッ…かわいぃし…エロッ!」

律「乳首ダブルクリックしちゃうぞ^^」

律「うひょ~、澪のおおおおっぱぱぱっぱ…」

律「パフパフ!パフパフ!パフパフ!」

律「や~らけ~…」

律「すうううう………はあああああ」

律「あああああああいいにおいだ!」

律「くんかくんか!!くんかくんか!!」

律「パフパフ!!パフパフ!!」

律「あーたまんないなー誰か早く続けろよ」

律「澪ちゅわん!澪ちゅわん!」プニプニプニプニ

律「かわいいな…かわいいな…!かわいい!あーーーーーー!かわいい!うおーーーー!」ハフハフ


澪「うんん…なに…?」
モソモソ


律「!(まずい!姫が起きる!)」


澪「ふぁ~ぁ…あつい…」モゾモゾ

律「(寝たふりしてれば怒られないよね♪)」

澪「ふぁ~ぁ…って!律!なんでここに!?」


律「…(寝たふり寝たふり…)」

澪「もしかしてお見舞いに来てくれたのかな…優しいな律」

澪「見舞にきてくれたのは良いけど…なんでパンツ一丁で隣に寝てるんだろ?」

律「ギクッ」


澪「頭ポーっとして考えられないからまぁ良いや…律優しいな」


澪「ねぇ律…起きろ?もう遅いぞ」ユサユサ


律「うんん…(完璧な演技だぜ)」


律「あっ…澪おはよう」

律「ていうか澪…胸丸出しでとてもエッチな格好ですわん♪」


澪「ふぇ?きゃっ//これは熱で暑かったから脱げちゃっただけで好きで脱いだわけじゃ!」


律「まぁ良いんじゃないかな~綺麗だし!綺麗だし!すごく……良いな…うん…横から見ても良い…」
マジマジ…


澪「じろじろ見るな!」
ヘナヘナ ペチンッ

律「痛っ…くない?」

澪「力が出ない…」

律「澪が弱ってる」ガーン!

澪「お腹すいた……」

律「今すぐに!今すぐになにか作ります!」ダダダダ
澪「はやっ」

~二分後~

律「お粥…粥…粥!お粥です!」


澪「あ…ありがと…早かったな」


律「澪!私が食べさせるから!ほらほらこっちきて!」

澪「ありがとう」
スリスリ

律「あ~ん」

澪「あ~ん//」パクッ

律「うまい?」

澪「うん、おいしい」

律「もう一口~!」

澪「あむ」

……………………

律「さぁこれで最後な」

澪「はむっ」

律「さぁ洗いもの!」

~洗い場~

ジャブジャブ

律「澪喜んでくれてよかった~♪てかいろいろばれなくてよかった~!」

ジャブジャブ

律「はっ!これは…!」

律「澪が口をつけたことにより聖なる液が付着したレンゲ…」


律「まぁなめるんだけどねん♪」
ペロペロ


律「澪味!」

律「間接キスだし…//」

ジャブジャブ

律「さぁて!洗い物終了!部屋に戻りますか!」

テクテク

律「ん?澪のやつ制服をこんなとこに脱ぎ散らかして~…………………」


律「あああああああぁぁぁぁ!」

俺様が>>1だよ糞共
クズはクズらしくクズであれクズ

律「澪から香る石鹸の香り…脱ぎ散らかした衣類…澪が風呂に入ったことはわかっていた…」

律「しかし…脱ぎ散らかした衣類の中に下着が無いと言うことは…」


律「脱衣所にある…!ぬぎたてっ……!あまりにも…単純……!」


律「どうせなら洗濯済みの下着より脱ぎたてが良いし取り替えにいこう!」

~脱衣所~

律「あぁ神よ…ここを天国と言わずしてどこを天国と呼ぶのか!」


律「澪の匂いが充満している…良い…」


律「とりあえず下着を交換しよう!」
ガサガサ


律「むふふ~♪これがさっきまで澪が掃いていた下着…」

スゥ--ーーーー


律「ぷはぁっ!良い!良いぞぉ!不思議と心地良い匂いだな~♪フェロモンってやつ?」

テクテク

律「今日は収穫祭だな~ふへへへ~♪」

ガチャリ

律「ただいまもどりましたよん♪」


カリカリ

澪「あっお帰り」

律「ん~?なに書いてんの~?」


澪「へっ!?これは…その…宿題!」アセアセ


律「ふ~ん(ははーん♪さてはさっきの日記だな~♪なにかいたんだろうな~)」

律「もう終わったの?」

澪「う…うん…終わった終わった!」

律「へ~♪んじゃ写させて?」ニヤニヤ

澪「えっ!?だ…ダメダメ!宿題は自分でやれ」

律「はぁ~…澪ちゅわんの看病してたから宿題やる時間なくなっちゃったしなぁ…」


澪「ぐっ…それは…」

律「はぁ~ぁ~澪は冷たいなぁ…ちめ~たいなぁ…」
澪「でも……」

律「あ~あ…私は澪に嫌われてんのかなぁ~」


澪「くっ………ふぁぁあ~急に眠くなっちゃったなぁ、私寝るから勝手に写せば~?な、なに書いてあっても知らないからなー(棒読み)」


律「ホント?!ありがとう澪~!」ニヤニヤ

律「あれあれ~?宿題ノートなんてどこにもないな~♪ん~?なんだこのかわいぃノート?これかなぁ~?」


澪「…」フルフル


律「それじゃ遠慮なく~♪」パラパラッ


澪「…」フルフル

律「ん~何々~?『今日は律がわざわざ心配してお見舞いに来てくれた♪とってもうれしい…律も私と同じ気持ちならどんなに楽だろう』」


澪「あぅぅ…」カアァァァ


律「うおおお!地獄のようにかわいいぞ澪ー!」


澪「ええぇぇ~…!?」

律「澪澪澪澪澪澪澪澪!」

澪「な…なんだよ…?」

律「えへへ~澪~澪~♪ぬふふふふふ~」


澪「な…なに…?」

律「好き好き好き好き好きっ好きっ!あ い し て る!澪さんっ!」


澪「うえぇっ!?」

律「添い寝っ!添い寝っ!」スリスリ

澪「ちょっ…律っ///」

律「あたたかい!澪ちゃんあたたかいよお!」スリスリ

澪「ね…熱あるんだから当たり前だろ//それより風邪移るから離れろ!」


律「むしろ移してください!澪の体内のウイルスすべて下さい!」


澪「は…はぁ?」

律「ふへへ~♪なぁ澪~?さっき日記に書いてあった『私と同じ気持ち』ってどんな気持ち~♪」


澪「えっ!?それは…」

律「澪ちゅわん…教えてほしいな…」サワサワ←首筋を撫でる


澪「ひゃっ!」ビクンッ


律「教えてよん…きっと同じ気持ちだよ…」フーー←耳に息を吹き掛ける


澪「ひゃうっ」ビクッ

律「いってくれない限り今日は帰らないわん♪」


澪「律……なら……言わない…」


律「なんで!!言って!言って!言って!やだやだやだやだ」バタバタ


澪「うわっ!ちょっと暴れるな!言ったら律帰っちゃうんだろ!」


律「えっ!?」


澪「あっ…!」

澪「い…今のは…つまりだな…その…」


律「くぅ~!たまらん!澪が私をそんなに求めていたなんてな!むふふふ…」


澪「むぅぅ…//」カアァァァ


律「ほーらお姉さん帰らないから言ってごらんなさい!」


澪「ほ…ほんと?」ウルウル

律「くあああああ!かわいい~~!!」

澪「律が好きなの…」

律「きゅるるるるん!」

澪「……」

律「……」

澪「……」

律「…/////////」カアァァァ

律「//////////////////////////////」

律「なぁ?ええっ!あ…あらためて言われるとなぁ?照れる…むふふ…くふふふ」


澪「な…なんだよ馬鹿!恥ずかしいだろ!恥ずかしいよ…馬鹿…」


律「もう!私も澪が好きだよん!大好き好き好き!
I LOVE YOU~!うおおおお!」


澪「大声で言うな!恥ずかしいだろ!嬉しいけど!」

澪「ケホッケホッ…なんか緊張したから振り返してきたかも…」


律「あわわわわわわわ…澪の体調が…」

澪「ちょい寒いな…」フルフル

律「私があっためます!私が!私が!」
ギュッ

澪「うわっ!あっ…あったかい」

律「澪の匂い澪の匂い澪の匂い!」フガフガ

律「このまま押し倒して添い寝して良い?」

澪「だから風邪うつる…」
律「澪の体内ウイルス全部下さい!」

澪「はいはい…もう好きにしてくれ」

律「うわーい!やったー!んじゃ押し倒しマース!」ソーッ ポフッ

澪「それ押し倒すって言うのか?」

律「愛情200%の押し倒しだからね!そんじょそこらの押し倒しとは違うのだよ!」

律「ほらほら~布団かぶって~もっと寄って~」
ギューッ

澪「あぅ…//律…背中なんか当たってる//」


律「ああこれか~?私のおつぱい密着すればどうにか当たるのです!」

澪「ちょ…恥ずかしくないのか?」

律「澪ならね(キリッ」

律「なぁ澪~?風邪早く治すには汗かくのがいいらしいぜ~?」

澪「うん、知ってる」


律「んなら話ははやいな!」

チロッ←耳舐め

澪「ひゃぁっ!律!?」

律「汗かきましょうねぇ~?」カプッ←耳噛み

澪「ひゃぅぅ!律…//」

澪「律?こ…これは違うんじゃないか…な?」アセアセ

律「違いません!(キリッ」

澪「そ…そう…」カアァァァ

律「邪魔されちゃ困りますな!」チロチロ←耳穴舐め


澪「んっ…律…変なかんじする」

律「どんどん汗かいて良いんだぜー!」

律「んもぅ♪澪ちゅわんったら耳をちょーっとアレしただけで顔真っ赤にしちゃって可愛いなぁ~!可愛いより可愛いのって何て言うのかなぁ~きゃんわゅいかな?」

澪「恥ずかしいよ…//」


律「くああああ!地獄のようにかわいい!」

澪「律だって…その…地獄のように可愛いよ…」カアァァァ


律「…」

澪「…」

律「…」

澪「…」

律「……//」

澪「…」

律「//////////////////」カアァァァ

律「たっはぁ!なんかなあ!?言われるとアレだなぁ?照れるなおい//ちょっ…なぁ?」

澪「律きゃんわゅい」

律「…」

律「あの…澪?そんなに言われると…は…恥ずかしい…//」カアァァァ

澪「ぷっ♪律だってちょっと褒めただけで耳まで真っ赤だな」ニヤニヤ


律「なっ…!普段澪に怒られてばっかだから慣れてないんだよ!」

澪「でも本当に可愛いよ?」

律「も…もうやめてくれ!は…恥ずかし…//」アセアセ

律「茶化してないで病人はねろ!」

澪「ええっ!汗かいたほうが良いんじゃないの…?」

律「へ…へんっ!もう恥ずかしくなっちゃったからおしまいだもんね!」

澪「そ…そんな…」

律「ん?なになに~?澪はもっとやってほしかったのかしらん♪」


澪「なっ…!違う!違うから!」


律「そう?ならおしまい♪」

澪「巻き戻しして…」

律「ん?」

澪「わ…私が律に可愛いって言う前に巻き戻し!」

律「くふふ♪ということは?」

澪「もう!言わないでも解るだろ馬鹿律!」

律「あー!もうかわいいなぁ!澪ちゅわんかわいいなぁ!」ペロペロペロペロ←顔舐め

澪「きゃぁっ!おまえは犬か!」カアァァァ

律「あー…それもありかもな~!澪の飼い犬!」

澪「なっ…アホか!」

律「ワンワン!命令してくださいワン!」スリスリ

澪「あっちょっと可愛いかも…」


律「キャンキャンッ//」


澪「よーしよしよし」ナデナデ

澪「肉球があれば完璧なのにな♪」

律「澪知ってたか?犬の肉球って意外とかったいんだぞ~?」

澪「へー、そうなんだ」

律「そして香ばしい香がする!」

澪「そ…それは…」

律「私ドラムやってるから手の平かたいんだぜ~!犬みたいにな!」ペタペタ←澪のほっぺをいぜる

    ____           /、       \
 ゝ/_______ヽ       /.ノ─ 、       ヽ
 / | / ─ 、─ 、|      ●- ´   \      ヽ
 | __|─|  / | ヽ  |     __| 二二    i       i
 (   U─ oー ´ヽ    (__  ──   |        !
  ヽ   , ──┘ノ      ( _       !      /
   \ ( _,ヘ_//  /)_   \    /     /

   / |/\//^\/ヽ ∋  _  6━━━━━━、
  / |      、   / ̄  ( )`|  \       ヽ

 「ホンヤクコンニャクでオナニーしたら」

                       ____
    ゝ ───- 、         / - 、‐ 、    \
   / _____ヽ       / -| (・|・) |- 、  U ヽ
  / |  ノ ─ 、‐ 、 |      /  `-●‐ ′  \   ヽ
  ! __|─|  //|ヾ  |       i 二 __|  二 U   i   i
  (    U ‐ o-U  l       _| ─ (__   ─   |   !
   |  /⌒ヽ__U___)/)  (__)    (_       |   /
   ヽ、ヽ ___ /ノ(⊃ )  |  ヽ            /  /
  /^\/\ノ\/ ̄/   ヽ  ` ━━6━━━━┥

 「チンポが喋りだしたって?」

ない

律「今から私は子犬って設定な!」チュパチュパ←指吸い
澪「り…律!変なとこすうな//」

律「わんわん」フリフリ←尻尾を振る真似

澪「か…可愛い…」ナデナデ

律「きゃんきゃん!」チロチロ←耳舐め

澪「ひゃぁっ!い…犬はそんなとこ舐めない…」

律「ハムハム」チュルチュル←耳吸い


澪「ひゃあんっ!」

澪「このいたずら犬め!」コチョコチョ

律「きゃんっ…ぷ…ひゃひゃひゃ…やめて澪!くすぐったい!」

澪「やめるもんか♪」チョコチョ

律「やぁあん//やめてぇ…あひゃひゃ…ゴメンなさい澪!ゴメンなさい!」


澪「まったく律にやられっぱなしじゃ悔しいからな♪」

律「はひっはひっ…あぁ死ぬかと思った…」

澪「ふふっ♪律が汗びっしょりになってどうすんだ?」

律「だ…誰のせいだ?誰の!」

澪「あっ!そういうこと言うとまたやっちゃうぞ~」

律「ひっ!ごめんなさい澪~」ギュッ

澪「きゃっ!急に抱き着くなぁ!ずるいぞ」

澪「なんか大笑いしたら眠くなっちゃったな♪」

律「そうだな!もーこのまま寝るか?」

澪「そうだな、私も疲れた…」

律「じゃあ向き合って寝よう!」

澪「えっ…//いいよ//」
律「うわーーーい!」ギュウゥ

澪「わっ!もう!律ばっかり!」ギュウゥ

?「……きろ…!」

?「ん…?澪?」

?「おいっ!起きろ!」

?「へっ?」ガバッ

角田「おい!いつまで俺の胸でねてるつもりだ!」

武蔵「み…澪っ?てあれ?」

角田「なに寝ぼけてやがる!昨日俺の口で果てた後すぐ寝ちまいやがって!」

武蔵「はっ!そうだった…すみません角田さんあんまり気持ちよくて…」


角田「ふはは!可愛い奴め!さぁ続きだ!」

武蔵「はい!」




以下>>1死ねの嵐

律「ぎゃああああ!」ガバッ

澪「んん?なんだよ律?」
律「いま>>451みたいな夢を…」ゼェゼェ

澪「な…なんて夢を…おかげで目が冴えちゃったよ…」

律「じゃあなんかしようぜ!私も気を紛らわしたいし…」

律「マリオカートする?」
澪「そうしよっか」

………………………………
1.2.3 GO!

律「よっしゃー!ロケットダッーーーシュ!」ピコピコ

澪「うわ…失敗しちゃった…」

律「マジで?ブレーキブレーキ!」ピコピコ

澪「ゴメンゴメン…って」
律「ふふん♪追いついたな?行こううぜ~?」

澪「これそういうゲームじゃなくない?これじゃドライブゲーム…」

律「澪をほっとけない!」

~スマブラ~

澪「わあっ!やられちゃう!コンピューター強いな」

律「こんのやろー!澪に手をだすんじゃねぇ~!」
ピコピコ

澪「り…律!」

律「へへっ!やっつけたぜ!」

澪「律…//」

律「なに赤くなってんだ?」

澪「な…なんでもない!」

律「ふい~遊びちかれた…」

澪「ははっ、張り切りすぎだ」

律「でも全然ねむくね~」
澪「私も、音楽でも聞く?」

律「聞く聞く~!」

澪「んじゃこないだ買ったCDを…」カシャ

~~~♪

律「B'z?」

澪「うん」

愛し抜けるポイントが一つありゃ良いのに~♪

律「良い曲だな~」

澪「だろ?私結構好きなんだ~」

律「ではいまからお互いの愛し抜けるポイントを告白しましょう!」

澪「ええっ!」

律「まず澪からな~」

澪「うえぇっ!?」

澪「そんな急に…」モジモジ
律「まぁモジモジしちゃって可愛いわん♪」

澪「守ってくれるところ…//」

律「ふ~ん」

澪「……」

律「……」

澪「好き…」

律「……」

律「///////////」カアァァァ

律「」ボンッ

澪「きゃあああ律!大丈夫か!」

律「ふへへ…へへっ…」

澪「うわあん!律が壊れた」

律「壊れてない!壊れてないから!澪大胆過ぎ//」

澪「おまえが言えっていったんだろ!」

律「そうだっけ?」

澪「そうだ!次は律のばんだからな」

律「私は澪の恥ずかしがり屋なとことかかな」


澪「キュンッ//」

澪「確かに照れるな…//」
律「あとは巨乳…」

澪「こら!」

律「ぶー!じゃあ巨乳は嫌い」

澪「ちょ…それはダメ!」

ぬるぽ

>>502
   ∩
  ⊂、,⌒ヽ,,
 ⊂<#, A 、>つ ┏┓┏┳┓
.   V ̄V  ┏┛┗┻╋┛

      __ _ ┗┓┏┓┃
   r :「 :| :| :ハ. ┃┃┃┃ ┏┳┳┓
   | ::| :!_:」__j _:!┗┛┗┛ ┗╋┛┃
   ヽ'ヽ´, -'-イ:人        ┗━┛
    `´!ー…'´ .:',    ,、 ,、
      ヽ    ::.i 〈ヽf二ソ、〉
       ヽ.   /',-ヘ弐」=Y=-
        ト- '  -、-ト{j]]イハ  /7'  _/二',
         \ _ノ ヽ\_T >' /_  L」--、}
          !: : : : ノ \_|:i:|_/:!:.}、/l Lニ.ノ

           `i: :´: : : ; -- 、: : V /.: ` ーイ
            \:./     Y\{、 /
             |   _  - 、|    ̄
             j/. : : : : : : ヽ

             / : : : : :, --、:|
             {, -- 、/    |'

律「じゃあさわらして?」
澪「うえぇ?」

律「ちーっとだけです!つんつんするだけ!」

澪「そ…それなら…」

律「やりー!」モミモミモミモミ

澪「ひゃんっ!律!突くだけって言ったろ…あんっ!」

律「マシュマロマシュマロ~ぷにぷにー!」

律「おっぱい!おっぱい!」ムニュリムニュリ

澪「ふっ…んん…」

律「上脱がしま~す」ズルッ
澪「やんっ!」バッ←手で胸を隠す

律「むっ!みせなさい!」スリスリ←下乳をさする

澪「ひゃぁっ!」

律「みゃはー!ピンクだね!澪ちゃわん!」

澪「あぅぅ…///」

律「舐めて良い?」

澪「と…特別だぞ…?」カアァァァ

律「可愛い……」シミジミ

律「じゃあなめましゅ」ソーッ

澪「ハァハァ…」

律「にゃんっ」ペロペロ…

澪「ひゃあっ!」ヒクヒク

力也「ふはは」ペロペロ

蝶野「はぁはぁ…律…」

力也「律?誰だそいつぁ?まさか浮気か!」ガバッ

蝶野「ち、違います!」

力也「うそつくんじゃねぇ!仕置きだ!ふんぬっ」ズブリ

蝶野「アッーーー!」

律「うふふ」チュパチュパ

澪「あ…んん…律ぅ…」

律「えへへ~♪可愛いなぁ澪♪」

澪「ハァハァ…馬鹿…やり過ぎ…」

律「パフパフして!」

澪「もう…好きにやって…」

ていうかこれだけ頑張ってんだから金くれよ…

パフパフ

律「むふふ//」

澪「わたしの胸そんなに好きか?」

律「だいしゅき♪」

パフパフ

律「あ~気持ち良い~♪」
澪「よ…喜んでくれるなら!いつでもしてあげる…から//」

律「ほんと!?じゃあ明日と明後日と明々後日もやって!」

澪「わ…わかった」カアァァァ

律「とても好きです(キリッ」

澪「はい//」

澪「ねぇ律?」

パフパフ

律「にゃに~?」

澪「私も律のおっぱいみたいな……なんて…………」ボソッ

律「んん♪なんだって?」
澪「だ…だから…私も…律のおっぱいが…見てみたいっていうか…その…」

律「えっ♪もう一回♪」

澪「だから…私も…エグッ…律の…みたい…グスッ」

律「は~い?」

澪「エグッ…エグッ…うわ~ん…私も律の見たい!ふぇ~ん…」

律「ぷぷっ澪ってば泣き虫さん♪」

澪「うわ~ん…」シクシク

律「そういうとこが好きなんだよな♪」

澪「律のばかぁ!うわ~ん…」

律「はいはい♪みせりゃ良いんでしょ♪」ペロン

澪「ん…?わぁぁ~♪」パアァァ

澪「小振りでかわいい」

律「だろ~?でかきゃ良いわけじゃないん…」

フニフニ

澪「あっ…やらかい♪」

律「あんっ…急に揉むなよ!」

フニフニ

澪「やわらかくて気持ち良い♪」

律「ちょっ…澪ぉ…//」

澪「私もすって良い?」

律「良いよん♪ただし…」
チュパ

律「ひゃあっ!だから急には…あ…ん…//」

澪「律もかわいい声だすんだな♪」チュクチュク

律「澪め…はっ…ん…覚えてろ!きゃぅ…」

澪「はいはい抵抗しちゃだめ」

律「くっそー!私だって!」モミモミ

澪「ひゃむっ!律め!やったな!」チュパチュパ

律「くあぁっ…刺激つよいし…!」

律「負けるもんかっ!」カプッ チュパチュパ

澪「きゃぅっ…力がぬけるぅ…」

律「このこの!」

澪「やったなー!」

~スーパーイチャイチャタイム~

~翌朝~

律澪「Zzz~」

ジリリリリリ!

澪「んん…朝か?」

律「ふぁ~あ…いつの間にか寝てた見たいだな…って澪裸じゃん!朝からついてるぜ!」

澪「おまえもな…」

律「あらやだわ!おほほ♪」

澪「なんか風邪治ったみたいだし今日は学校行けそうだな、はやく支度しよっか」

律「は~い♪澪と登校うれしいな♪」

澪「ふふっ♪」

~登校~

唯「二人ともおっはよ~♪」

紬「おはよう♪」

律澪「おはよ♪」

唯「澪ちゃん復活だね!」
澪「ああ!心配かけたな、ありがとう」

紬「みんなそろってよかったわ♪」

唯「りっちゃん?きのうお見舞いうまくいった?」ヒソヒソ

律「あぁ!完璧!夜はあんなことやこんなことを!ぐふふふ♪(大声」

唯「よかったねりっちゃん!」

紬「」

澪「りーつー……?」ゴゴゴゴ

律「はい……?」チラリ

澪「へんなこと言い触らすなー!」ゴチン

律「ひぃぃぃ…ごめんなさいー」

俺「っていう夢を見たんだ~」

友「へぇ…おまえまじキモいな…」

俺「え?」

友「もう俺にはなしかけんなよ、仲間に思われたくないし。じゃあな」テクテク


俺「まってくれ!僕を一人にしないで友達でいて!僕を必要だと思ってよーーーー!」


俺「うわああああああああ!」


ーーーーー終ーーーーーー

料金は300円だ
どこかに募金してこいよ糞共

     *      *
  *  うそです   +
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *

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