お前ら1「あーはいはい。確かにおちんちんがゾクゾクしてマジ気持ち良いわ。にゃぁぁぁぁんて平然を装えないのぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!///」
お前ら1「アへェ…アへェェェ…………///」ビクンビクン
俺「この私がちょっと見つめただけでイっちまうとはな。ふふふ…この私が本気を出す必要はないな……」
お前ら1「アヘェ~~~~~~!!?///よぉぉく分かんにゃぁぁいけど精子いっぱぁぁぁぁぁぁぁい出ちゃうのらぁぁぁ………///」ビュルルルルルrrrrr
俺「汚らしい姿でこの私の目の前で射精なんぞしやがって…………」
俺「イ・ケ・ナ・イ・子・だ♡」
お前ら1「んびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――!!!///その魅惑の瞳に恋しちゃううううう――!!!///」ビュルルルルルルルルrrrrrrrr!!!!!!
お前ら1「アへ!アへ!アへ!アへへへへへへhhhhhh…ぐふっ」ドサッ
俺「ふふふ……精子の枯渇により死んだか…雑魚め」
俺「残り9人のお前らか……」
俺「まぁすぐに残り8人と減るだろうがなァ~~~!!そうだろ~~~!?」
俺「ふふふ…そんなに怖がらなくてもいいじゃないか。さぁ……隠れてないで出ておいで…」
俺「唯一の紅一点であるお前ら2よ……ふふふ」チラリ
お前ら2「ふぇぇ…怖いよぉ…」ジョボジョボ
俺「おやおや……そんなにいっぱい漏らしたらもったいないじゃあないですか…」
お前ら2「怖いことは……やぁなの…」ジョボジョボ
俺「さぁ舌でクイックルワイパーしてあげるよ…?さぁゆっくり足を開いて…?」ギンッ!!!
お前ら2「ふぇ!?あ、足が勝手に開いてくよぉ…やーん///」グググ
俺「開けぇぇぇ…ごまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」ニタァ
お前ら3「や、やめるお!wwwwゴポォwwwwww」汗プシャアアア…
俺「む…その醜い体に常に汗を噴き出している空気の読めないキモオタはお前ら3かね?」ギロリ
お前ら3「デュフフwwwロリ幼女を見逃す訳にはいけませんなwwww」汗プシャアアア…
俺「…確か君はその子に好意を抱いていたな?」ニヤリ
俺「ふふふ…私の能力は見ての通りこの世に存在している全ての人間をイカせることの出来る能力だ……」
お前ら2「ふぇぇ…助けてよぉ…お前ら3……」
俺「幼女とて例外ではないわぁ!!!」ギンッ!!!!
お前ら2「フォ、フォォォォ――!!?///子宮の底から愛しさと切なさと心強さが込み上げて来りゅぅぅぅぅ――――っっっ!!!?///」ジュンジュワアアアアアアアア
俺「おもてなぁぁぁぁし…」ポロン
ジュルルルルルルル!!!!!!
ジュポジュポ!!!ジュポジュポ!!!
グッポ!!!グッポ!!!ポワワワワワワワワ!!!!!
俺「ん~~~~モウレツゥ!」
お前ら2「アヘェェェェ……///一本満足ぅ~~~~ん///」ドサッ
俺「ふふふ…誰もこの能力に逆らうことなど出来ぬ…」
お前ら3「NTR……だと…」ガクッ(失神)
俺「冥土の土産に教えてやろう……私の能力はただこのようにイカせるのみだけではない…」
俺「今の私の能力は更なる進化を遂げているのだよ…………おっと。もう聞こえないか?ふふふ…」
俺「残り7人のお前らだ…」
俺「んっん~~~~~♪残り7人のゴミ掃除をさっさと済ませるとするかァ~~~」
(無線)お前ら4「いいか?チャンスは一度のみだ…よく狙うんだぞ……」シコシコ
(無線)お前ら5「あぁ任せろ。希志あいのちゃんのAVを見て今勃たせているところだ」ムクムク
(無線)お前ら6「この一発は絶対外さねぇ…いや外せねぇッッ!!!」ジュポジュポ(オナホ)
俺(遠くの方からイカ臭い香りが風に乗って漂っている……ほほうスナイパーか……!)
俺(という事はお前ら4、5、6のおホモだちコンビが次の獲物かァ~~なァァァ~~~~!?)ニヤリ
お前ら4(うっ……そろそろイクッ!)
お前ら5(んっ…///く、喰らいやがれッ!三方向から降って来る何億という精子の弾丸の嵐を!!!)
お前ら6(敵討ちはしっかりと取るぜッ!お前ら1と2と3ッ!!!)
(無線)お前ら4&5&6「「「喰らいやがれ!!!」」」ドピュピュピュピュピュピュピュピュ!!!!!
俺(ふふふ…甘いんだよお前ら4、5、6……)
俺「俺のおしっこ以上に甘ェェェェェェェェェェ――――!!!!」
スカ!!
スカスカ!!!
スカスカスカスカスカスカスカスカスカ!!!!!
(無線)お前ら4&5&6「「「全て避けているだと――!!?」」」
俺「まずは君からだァ――!!お前ら4!!!」スカスカスカスカ
ダダダダダダダダダダダダダ
お前ら4「は、速い…!!これが人間に出せるスピードなのk」ドサッ
俺「ふふふ…最後までセリフが言えてないじゃないか……お前ら4」
俺「君が私に戦いを挑んだ瞬間に全ては終わっているのだよ…Boy…」
俺「さぁ~て次は………」
俺「どちらが先が良いかね?」ギロリ
お前ら5&6「「!!!!!」」
お前ら5「う、うおおおぉおぉおおおぉおおおおあああぁあ――――!!!そう簡単にやられてたまるかァ!!!」シコシコシコシコ
(無線)お前ら6「お、おい!!お前ら5!先程ので全弾打ち尽くしたはずだッ!これ以上の発射は精子(生死)に関わるぞッ!!」
お前ら5「いくらあなたであろうと…!!許さねぇぞ――ッ!!」シコシコシコシコシコシコ
俺「ふふふ…」
ダダダダダダダダダダダダダ
(無線)お前ら6「お前ら5――!!やめてくれ――ッ!!」
(無線)お前ら6「お前にまで死なれたら俺は…俺は――!!!」
お前ら4「んぁあぁあああああ――――!!!!」ドピュルルルルルルルルrrrrrrrrr
俺「フゥハハハーフォォォォォォォォォォォォォ――ッ!!!」
スカスカスカスカ
俺「このままでは私が手を下さずとも死ぬのではないかね――!?はっはっはっ!!!」
スカスカスカスカ
お前ら5「そうなのだとしてもッ!」
お前ら5「俺には射精しなければならない理由があるッッ!!!」ドピュピュピュピュ!!!!
お前ら5「生きてくれッ!!!お前ら6――――!!!!」ドピュピュピュピュ!!!!
(無線)お前ら6「や、やめろ……やめてくれぇぇぇ――!!」
スカスカスカスカ
ドピュピュピュピュピュピュ!!!!!!!
スカスカスカスカ
お前ら5「お前のケツ穴…」
お前ら5「最高だっ…たぜ…お前ら6――…」ドサッ
お前ら6「………!」
俺「ふふふ…本当に私が手を下さずとも終わったな…」ニヤリ
俺「ふぅ~~~~!馬鹿を相手にするのも少々骨が折れるなァ…」
俺「君は……違うだろ?お前ら6」ニヤリ
お前ら6「……っ…んだ」ボソボソ
俺「ん~~~?」テクテク
お前ら6「お……っ…んだ……ッ!!」ボソボソ
俺「しっかり喋ってくれないかね?お前ら6」テクテク
俺「それとも恐怖で舌が回らないのかね?ふふふ…」テクテク
お前ら6「お前は俺から全部奪ったんだァ――――ッ!!!!」ボッキーン!!!!!!!
俺「む!!」ビクッ
お前ら6「んぁあぁあああああ――――!!!!」ボッキーンキーン!!!!!!
俺「全弾打ち尽くしたはずのお前ら6のチンコが勃起しているだと!?」
俺「いや…これは勃起を超えた――――『勃鬼』ッッッ!!!」
お前ら6「覚悟するんだな…俺氏」ゴゴゴゴ
俺「しかし一体何が出来るというのかね?ふふふ…君も取るに足らん雑魚の内の一人よ!!」
お前ら6「気を付けな…今の俺は股間だけではなく全ての汗腺から精子を分泌して……」ゴゴゴゴ
お前ら6「全身から射精することが出来るぞッッッ!!!」ドピュ…
ドピュ…!
ドピュ…!!
ドピュルルルン!!ドピュルルルルル、ルルルルルルルルルルrrrrrrrrrrン!!!!
俺「む…!こ、これは!」ネバァァァァ…
俺「身動きが取れぬ……だとッ!?何という粘着力だ!」ネバネバァァァァ…
お前ら6「今のあなたは宛ら蜘蛛の巣に引っ掛かった蝶だ!!覚悟しろ!!そしてェェェェェェェェ!!!!」
俺「む!!!君は……!!」
お前ら7「そして!!真打ちであるこのお前ら7様の登場だァァァァァァ!!!」シコシコシコシコシコシコ
俺「君はすでにこの三人組と手を組んでいたのかァァァ!!!!」
お前ら7「喰らえぃぃぃッ!!!厚さ5cmの鉄板すら貫通する精子だッ!何億もの弾丸があなたの体を貫くのだァァァ――ッ!!!」
ドバババババババババbbbbbbbbb――!!!!
俺「ふふふ…どうやらただイカせる能力だけではこの局面を乗り越えるのは不可能らしい…」
俺「良かろうッ!君たちは進化した私の新たなる能力を味わう資格が十分あるッッッ!!!!」
俺「能力・生死精子ィィィィィィィ――――ッ!!!」クワッ!!!!
ドゴオオオオオオオオン!!!!!!!!!
お前ら7「フン…全ての精子が命中したな。もはや小指一本すら残ってはおるまい」
お前ら6「……しかしあまりにも仲間を減らしてしまいました…」
お前ら7「そんな顔をするなお前ら6。少なくとも我々お前ら6~10が生き残ったことはむしろ幸運だ」
お前ら6「お前ら7…」
お前ら7「さぁシャワーでも浴びてからいつものラブホテルへ行こうじゃないか。今夜は寝かせねぇ…」
お前ら6「ば…馬鹿野郎…!///」
俺「ふふふ…随分お楽しみのようですねェェェェェェ…」ニヤリ
お前ら6&7「「!!!」」
俺「気持ち良くなりたいなら私にそう頼めばいいじゃあないですか……ふふふ…文字通り昇天させてあげますから…」ククク
お前ら7「な、何故生きているのだ!精子ば命中したはずだ!!!!」アセアセ
俺「その通り…君の精子は私に全弾命中して私は一度死にましたよ…」
俺「しかし惜しかったなぁぁぁ…!この能力がまだ覚醒していない時だったらみんなの敵討ちが取れたのになぁぁぁ…!」ニヤリ
お前ら6「に…逃げて下さいッ!お前ら7ッ!!」
俺「お前ら6!ふふふ…君には特別に私の能力・生死精子を味わせてやろうではないかぁッ!!!」ドゥ――ン!!!!!
俺「能力・生死精子ッッッ!!!」ドピュ
お前ら6「んぐっ…///」ベチャ
お前ら6「な、なんだァ…?ただの精子だぞ…?」
俺「ん~~♪簡単な説明だけでもしてやろうではないかァ~~~!」
俺「私の生死精子は新たなる生命を作り出す能力――つまり『妊娠』させる能力ッ!」
お前ら6「……?」ポカーン
俺「ふふふ…どうやら自分は男だから妊娠するはずがない――とでは言いたそうな顔だなァ」
俺「では己の股間を見てみたまえ…!」ニヤリ
お前ら6「う…うおぉ――ッ!?こ…股間が肥大化しているッ!!!」ムクムク
お前ら6「くぅ~~~!///股間から生命の振動を感じるぅ――――ん♡♡♡」ムクムク!!!!
俺「そしてBabyは腹の中で急激にseichouする…」
お前ら7「お前ら6!しっかりしろ――!!」
俺「ふふふ…」指パチン
お前ら6「あー来てる来てる。これそろそろ出産じゃね?やっぱり子供って成長するの早いよな。にゃぁぁぁぁんて平然装うことが不可能ゥゥゥゥ――ッ!!!///」バリバリ!!!!
お前ら6「ぐぁぁぁぁ――!!///マイエンジェルゥゥゥゥゥゥ――――ッ!!!///」ドサッ
俺「ふふふ…出産の痛みに耐えられまい…」
俺「生命の誕生と共に死ぬ……これぞ我が生死精子の能力ッ!」
Baby「我、爆誕んんんんん…」ニタァ
俺「そして私の合図と共に精子へ戻り、私の睾丸へ戻るというご都合主義ッ!」指パチン
Baby「御意…」フッ
俺「ふふふ…そして男も関係なく妊娠させるこの能力の真の力を君は理解出来るかね?」
お前ら7「じ…自分を妊娠させて新たなる自分を出産した……」ガクブル
お前ら7「だから俺の精子を喰らってもあなたはこうして今も生きているのか…!」ガクブル
俺「そのとぉぉぉぉぉりぃぃぃぃぃぃぃ!!!我が能力・生死精子の対象は私ですら例外ではないのだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ギンッ!!!!!!!!
お前ら7「あ……あぁ…か、勝てねぇ…」ガクッ
俺「ふぅ……ゴミ掃除もあと3回かね?」
俺「ふふふ……」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません