アルミン「出来たよエレン!5分毎にミカサが分裂する薬が!」(21)

アルミン「ちなみに飲み薬だよ」

エレン「は?俺作ってなんて言ってないんだが……」

アルミン「え………嘘でしょ………もう作ってしまったよ……」

エレン「じゃあ捨てればいいんじゃないか?」

アルミン「無理だよ!この薬は僕の英知で作ったんだからね!」

アルミン「この薬が溶けたらミカサが分裂し始めるんだ」

アルミン「例えばエレンが飲んだとするね、そうすると溶けた瞬間ミカサに効力が出るんだ!」

アルミン「だから誰が飲んでもミカサが分裂し始める。例え肛門に入れて溶けてもね……」

エレン「なんで作ったんだよ………」


こんな感じで誰か書いてください

ミカサ「エレン……何処に行ったの?」

ミカサ「エレン………まさか!誰かに連れさらわれた!?待っててエレン!!今助けに」

ミカサ「私は強い、ので誰よりも早くエレンを見つけることができる!」

ザワザワ………
エレン...ドコニイルノ...
エレン...コドモハドウヤッテデキルノ?
ミカサガイッパイイテオレシアワセダ
ハァハァ....エレンニアイタイ.....

エレン「もう嫌だ………こんなところにもう居られない……」ガタガタ

アルミン「ぼ、僕もだよ………」


ってなりそうだな
誰か書いてよぅ

サシャ「ヒヒヒ…侵入成功です。ちょろいですねぇ…。さーて今日の食材はっと」

???「サシャ……サシャ」

サシャ「ひぃっ!?」ビクビクビクーン

ミカサ「サシャ、私。ミカサ」 壁|ω・`) ノ←物陰から顔を出すミカサさんの図

サシャ「み、みかしゃ、わわ私は別に食糧をねこばばしようなんて……って、あれ?
    ミカサ、もしかして今……裸ですか?」

ミカサ「う…うううっ……」ポロポロ

サシャ「わわっ、泣かないでください! 一体どうしたんですか?」

ミカサ「わ、わからないの、気が付いたら裸で、すぐにここに隠れて……
    私どうして……」グスグス

サシャ(これは……ハッ! まさか誰かに乱暴されて!?)

ミカサ「それで申し訳ないのだけれど、寮から私の服を取って来て欲しい……おねがい。
    それから、できれば誰にもこの事は言わないで欲しい…」

サシャ「! わかりました、服ですね! 大丈夫ですよ、私はミカサの味方ですからね!
    すぐ戻りますから、とりあえずコレを」ジャケットヌギヌギ

ミカサ「ありがとう…ヒック」

サシャ(だぃがミカサばこげな目に遭わせちょったか知らんばってん、
    見つけ出して絶対食らしちゃるけんね……!)ド ド ド ド


これだけ湧いた

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