アルミン「ちなみに飲み薬だよ」
エレン「は?俺作ってなんて言ってないんだが……」
アルミン「え………嘘でしょ………もう作ってしまったよ……」
エレン「じゃあ捨てればいいんじゃないか?」
アルミン「無理だよ!この薬は僕の英知で作ったんだからね!」
アルミン「この薬が溶けたらミカサが分裂し始めるんだ」
アルミン「例えばエレンが飲んだとするね、そうすると溶けた瞬間ミカサに効力が出るんだ!」
アルミン「だから誰が飲んでもミカサが分裂し始める。例え肛門に入れて溶けてもね……」
エレン「なんで作ったんだよ………」
こんな感じで誰か書いてください
ミカサ「エレン……何処に行ったの?」
ミカサ「エレン………まさか!誰かに連れさらわれた!?待っててエレン!!今助けに」
ミカサ「私は強い、ので誰よりも早くエレンを見つけることができる!」
ザワザワ………
エレン...ドコニイルノ...
エレン...コドモハドウヤッテデキルノ?
ミカサガイッパイイテオレシアワセダ
ハァハァ....エレンニアイタイ.....
エレン「もう嫌だ………こんなところにもう居られない……」ガタガタ
アルミン「ぼ、僕もだよ………」
ってなりそうだな
誰か書いてよぅ
サシャ「ヒヒヒ…侵入成功です。ちょろいですねぇ…。さーて今日の食材はっと」
???「サシャ……サシャ」
サシャ「ひぃっ!?」ビクビクビクーン
ミカサ「サシャ、私。ミカサ」 壁|ω・`) ノ←物陰から顔を出すミカサさんの図
サシャ「み、みかしゃ、わわ私は別に食糧をねこばばしようなんて……って、あれ?
ミカサ、もしかして今……裸ですか?」
ミカサ「う…うううっ……」ポロポロ
サシャ「わわっ、泣かないでください! 一体どうしたんですか?」
ミカサ「わ、わからないの、気が付いたら裸で、すぐにここに隠れて……
私どうして……」グスグス
サシャ(これは……ハッ! まさか誰かに乱暴されて!?)
ミカサ「それで申し訳ないのだけれど、寮から私の服を取って来て欲しい……おねがい。
それから、できれば誰にもこの事は言わないで欲しい…」
サシャ「! わかりました、服ですね! 大丈夫ですよ、私はミカサの味方ですからね!
すぐ戻りますから、とりあえずコレを」ジャケットヌギヌギ
ミカサ「ありがとう…ヒック」
サシャ(だぃがミカサばこげな目に遭わせちょったか知らんばってん、
見つけ出して絶対食らしちゃるけんね……!)ド ド ド ド
これだけ湧いた
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