【安価】あなたが過ごす杜王町【ジョジョ】 (939)
このスレは安価コンマスレです。
杜王町で過ごす四月から八月までの約四ヶ月間。
あなたは一体何を学び何に生きるのか——
・安価とコンマで色々決まります
・原作と違う展開等ご了承下さい
・コンマは基本的に
0が特殊、1ほど悪く9ほど良いとします。
・主人公はオリジナルで作成。能力等はコンマで決定します。
・コンティニューは二回目死亡後はコンマで成否を決めます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363793715
何故こんな時間に安価スレを立てようとしたんだ俺は
それはさておきキャラクリです
あなたは男?女?
↓3
性別:女 に決定致しました。
次に、貴女の特徴を教えてください。
・メインスキル決定
【スタンド使い】
貴方は『スタンド使い』である。
場合によってそれは『薬』にも『毒』にもなるだろう。
スタンドが使えます。スタンドによっては詰む事有り。
【吸血鬼】
戦闘時に判定+2。ただし、『波紋使い』との戦闘時には
判定は-2となる。一日の活動回数が半減。うりぃ。
【柱の男】
戦闘時に判定+3。ただし、『波紋使い』との戦闘時には
判定は打ち消される。チートやチート!だが隠し代償も有るので注意。
もちろん一日の活動回数は半減します。
【マフィア】
物資が手に入り易く、また仲間も居るので色々イージー。
だが『裏切り者』になると一気にベリハになります。
【配下】
誰の配下かによって難易度は変化します。
こちらも『裏切り者』に注意。
【機関所属】
大体『配下』と同じ。ナチスとかSPWに入りたいならこれ。
一般人の場合はこのスキルは死亡フラグが非常に立ち易いです。
【波紋使い】
波紋が使えたりします。対化け物ではかなりの強さ。
戦闘時に判定+1。『波紋』が苦手な者との戦闘時には+3。
但し、肺がやられると-3です。
【一般人】
ビバ・普通。
何かの技能が無い場合、死の危険が常に貴方に付きまといます。
これらは二つまで併用可。
【吸血鬼】と【柱の男】の組み合わせと、この二つと
【波紋使い】は併用が不可です。
【一般人】はそれ自体併用不可。
↓3
なんと言うか時間がなあ…
踏み台用意
再安価↓2
やっぱりスタンド使いだよね!
ではスタンドクリエイトの時間
破壊力、スピード、射程距離、持続力、精密動作性、成長性を決めます
↓6までコンマ
破壊力、スピード、射程距離、持続力、精密動作性、成長性の順
1ほどニガテ、9ほどスゴイ
ステータスは以下の通り
破壊力—7(スゴイ)
スピード—9(超スゴイ)
射程距離—4(数m)
持続力—0(特殊)
精密動作性—9(超スゴイ)
成長性—3(ニガテ)
強い(確信)
能力案↓3まで
痛みを受けると強くなる
瞬間移動
触れたものを乾燥させて砂にする
ザクみたいな感じでマシンガンや閃光弾や大斧など様々な武器や戦闘キットを持つ
バッドカンパニーがそのまま大きくなって1人になった感じ
>>29も考慮して能力考えます
しばしお待ちを
触れたモノを固定させる能力
応用すれば投げナイフを投げる直前で空中で固定し、解除したら飛んで行くようなことができる
1:>>26と>>29を組み合わせた強化エボニー悪魔
2:座標を操作する(>>27と>>32)
3:触れた物に能力を使った後、自分がダメージを負う程相手が
乾燥していく(>>26と>>28)
4:もういい!俺がかんがえてやる!(自由安価、組み合わせ考えて下さい)
とかどうでしょうかね
まあ初回なんでこんなですかね?
すいません、言い忘れてたので↓3で再安価取ります
誤爆しました、多数決で下5までって言いたかったんです…
まあ2が多いみたいなんで2で行きますかね?
結果、2のサーレーディスコに決定です
名前と見た目も決めておきますか
名前↓3
ネバー・セイ・ネバーに決定です
ジャスティン・ビーバーですね、良いんじゃあないでしょうか
見た目↓3
見た目は何でもOKです
後この安価、地味にタイプ判定(見た目戦車なら遠隔)にもなっていますんでご注意
上げ忘れてた…このレスから見た目安価↓3で
ラットですね
ラッシュは自力かもしくは座標決めて物でも当てて下さい
さて、スタンドはほぼ決まりました
後は貴女の事を少し決めるだけです。もう少し今日はお付き合い下さい
スタンド(精神)は十分に強いですが…?
貴女自身の強さをコンマ↓3
9ほど強い、0は最早人外
そして境遇を↓4
こちらも9ほどベネ(良い)
これはスタンドで動き止める→ラッシュで一気に殺るタイプすわ
一回目にしてラスボスな貴女が誕生
問題は性格である
↓3のコンマで性格を決めます
1ほど漆黒、0ほど黄金です
9:黄金だわコレ、吉良ェ…
年齢…は流石に普通安価↓4
↓5のコンマは手の綺麗度
1で普通よか少し下程度、9で吉良さん歓喜
【学生】は確定
そして安定の0である
0:モナリザ、吉良さまが見てる
交友関係に【吉良吉影】が追加されます
直後吉良の感情判定↓3
モ、モナリザ…!:補正+4
うわあああ
直後ではなく↓3と書こうとしたらどちらも高いコンマでしたね(ニッコリ)
直後貴女→吉良の感情判定
0程…
※今回は吉良吉影によるトラップが豊富な為コンテニュー判定に補正がつきます
1:面識無し
吉良さんがストーカーとは…
もう判定するものは無いかな…?
判定したいものとかあれば↓5くらいまで
なかなかに多いので体格をお先に
不良度↓
胸↓2
身長↓3
9ほど高いよ!
0なので特殊判定です
↓5まで、ダイヤモンド板か核爆か話し合い(多数決)どうぞ
2対3でグレネードに決定
キラークイーンが爆破でもしたのか…
さて、交友判定
5以上で顔見知り、7以上でまた判定有り、0も判定
馬の糞↓
バカ↓2
いいんじゃあないか…↓3
三大兄貴の一角↓4
ヤンデレ↓5
この貴女、リア充である
馬の糞→貴女↓
兄貴→貴女↓2
バカ→貴女↓3
ヤンデレ→貴女↓4
6:親友
7:家族ぐるみの付き合い
吉良ー!逃げろー!
兄貴達と仲が良いためまた判定↓2
6以上
4:これは…俺達の問題だ
ちなみに四部前からなので兄貴生きてます
残り交友判定
ジョセフ(仗助知り合いの為判定)↓
間田↓2
承太郎(ジョセフと同じく)↓3
あとだれか居たっけ、近い人
8:面識無し
9:貴女は多分オカズにされとる…
7:知らない
ジョセフ達は判定厳しめにしてクリのみだと言い忘れていた…
もう判定するもの無い…よな?
教訓:細かく設定しちゃいかんね
まあ学力はまた後でイベントもうけます
さてさて本編は明日、というか今日の夜になります
最初からクライマックスなこの貴女ってどうなるんだろうか…
お付き合い頂き有難うございました
何か意見等あればどうぞ
名前:あえて決めません
恋愛:それがコンマ神の導きならば
とだけ
でもジョジョキャラでエロだけは勘弁
クリティカル三連くらいなら一応考えてはみますが…
まとめ
貴女は…スタンド使いである。
スタンド名は『ネヴァー・セイ・ネヴァー』。大きい砲台のような見た目を
しており、何かを空中に固定したり、移動させたりができる。
つまりはサーレーのアレ+チョコレイト・ディスコである。
貴女は、至って普通の境遇の学生であり、学友には慕われている。
黄金の精神、愛くるしい見た目、そしてその綺麗な手が学友どころかを引きつけているのだ。
最早貴女に欠けているものはその身長くらいと言って良いだろう。
ただ、貴女は最近不穏な空気を感じつつある。
それが何かは分からない。だが、着実に、少しずつ、貴女にそれは近づいているのである。
その正体はかの殺人鬼、吉良吉影。
だが、彼は果たして『プロボクサー並』と呼ばれる貴女の戦闘センスと
そのモナリザの手から繰り広げるパンチに生きて四ヶ月後を迎えられるのだろうか…?
吉良「フフフ…綺麗な手だなァ〜〜〜…まるで『モナリザ』みたいに…
そしてこの『キラークイーン』があれば…彼女は私のものさ…ああ…絶世の美手だ…」(双眼鏡)
×学友どころか ○学友を
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'ti'iノ ti'y'iノ
┌─────────────────────────┐
│ スタンド名—「ネヴァー・セイ・ネヴァー」 .│
│ 本体—貴女 .│
├───────┬────────┬────────┤
│ 破壊力—B │. スピード—A .│. 射程距離—C .│
├───────┼────────┼────────┤
│. 持続力—A .│ 精密動作性—A │. 成長性—D .│
└───────┴────────┴────────┘
A—超スゴイ B—スゴイ C—人間と同じ D—ニガテ E—超ニガテ
とりあえず貴女スタンドの代理AA、というか指定がラットだったので見た目は普通にラット
今日夜にまた再開します
ああ、ステータス表がガタガタに…
まあ後で適当に修正はします
10:00頃再開予定
居るかな?
諸事情により今日は再開できない状態に…すいません
また明日以降再開します
9:00頃か10:00頃に再開予定
今日こそは大丈夫な筈…
とりあえず直後コンマ判定
プロローグに関わります
5:クリティカルでない
と、ここまで来てラッシュどうするかを聞き忘れていた事に気づいた
というわけでラッシュ候補でも書いてお待ち下さい
だがちょっと待って欲しい、パイルバンカーとかどう考えても破壊力A…まあ初回だし良いか
ラッシュは無駄かオラで多数決にしますかね、↓5まで
オラオラに決定致しました
では10:00から開始となります
後やっぱパイルバンカーはラッシュできないと思うの
必殺技的なもんだしアレ
可愛い感じでおりゃおりゃおりゃおりゃ!
まーそのまんまラットじゃなくてもいんじゃね?
砲台に腕着けて、ガンタンク的な
コンティニュー2回くらいだっけ
コンティニューはコンマ判定で決めます
まあ有って無いようなもんです、何回も死ぬと流石にやばいですが
さて、適当に始まります
人は居ますか?
やれやれだぜ
プロローグ
今日は遅くなっちゃったな、そう思いながら貴女は校門を出た。
普通に友人と話していただけなのだが、どうも最近は時間の経つのが早い。
新入生も入る事で浮かれているのだろうか。
普段ならこのまま家に帰り、そのまま一日を終えるのだろう。
しかし今日は違っていた。しばらくして、貴女は何かに気づく。
何か、着いて来ている…気がするのだ。ストーカーという類の。
背中にひんやりとした氷が張り付いている様な気分。尾行される恐怖というのを、貴女は初めて知る。
貴女は——
↓3でコンマ判定
0程冷静
た
攻守において完璧だ!
そういや貴女何年生?
0:貴女の冷静度:A
——まあいいや。ストーカーごときならば、私の『能力』とパンチで粉砕できるだろう。
こういった輩は必ず家まで着いて来る。そうなれば住所は確実にばれてしまう。
ならば打ち倒すのみ。
貴女はそう考えた。
さて、どこかに誘い込みでもしようか?
1:誘い込み
2:自由安価
↓5
流石に安価したじゃない?
つかここで冷静なのは良いことなのか悪いことなのか
た、他人の動作と状態指定は不可能なんじゃないかな(震え声)
最安価↓3
人気の無い脇道+能力で何か堅い物ぶつける
ゲロ以下の匂いがする奴がいるな
た
う、うわああああ
…居なかった。
確かに後ろにいた筈なのだが、貴女はどうやら勘違いをした様だ。
仕方ないので、近道にある駄菓子屋でお菓子を買って食べながら帰る。
貴女は某10円棒を囓りながら赤くなった。
ああもう、恥ずかしい…!
プロローグ終了
セーフ!セーフ!
「……此処が…彼女の家か…」
「フフ…モナリザ…彼女は私のものだ…」
休息。
以上プロローグでした
成功出してたら座標固定→おらおらで吉良さん強制リタイアでしたとさ
早急に仲間を作らねば…
もしくはボクシングを始める
成功したら吉良リタイアだったのかwwwwww
すいません、少し時間を開けます。一時間程で戻るので御心配無く
質問、意見、要望等有ればどうぞ
吉良がやられたらTheBOOKのあいつが出てたのかね?まあ十分殴り倒せるが
あと今杜王町の地図見てたから貴女の家がどの辺なのか気になった
貴女のスタンドにも弱点はあるんですよ、とだけ
後二週目は多分補正無くても難しくなるんじゃあないかな?(適当)
23:15から再開
そもそもスタンドバトルは相性でしょ
近距離パワー型はハメ殺せるけど対象が1つだけかもしれないし、そうでなくともバッドカンパニーの一斉射撃はきついだろうし、ハーヴェストに知らずに潜り込まれてるかもだし、倒せるスタンドは4部にいくらでもいると思う
まあジョジョと同じように作者の采配次第で決まるだろう
吉良が死ぬと音石ラスボスになります
貴女が何かに干渉するだけでも色々変わるんです
ついでに教えておくと、貴女が一度に座標を操作できるのは一つだけです
エコーズアクト3みたいなもんなので案外吉良とは良い勝負しますよこの貴女
ではそろそろ再開
上げ忘れが多くて困る
やれやれだわ
貴女「戦車の座標を固定!」
吉良「フフフ、それでは遠慮無く…」
貴女「おらおらおらおらおらあ!」
吉良「!?」
直後判定
5以上
た
ど〜して1足りないのよ〜〜!!
4:由花子が怒りますね
貴女は校門を出た。ようやく気だるい授業から解放され気分は爽快である。
しかし、その爽快な気分もすぐに消える。
どうやらこの間のは気のせいじゃあなかった様だ。
「またストーカー…しつこいな…」
さて、どう料理しようか…?
↓5自由安価
とりあえず友達と合流
無理なら安価下
どうして人は上げ忘れるのか
再↓5
友達と合流
無理なら安価下
協力者を探す
>>350かな
安価:協力者
そういえば、ストーカーは『彼氏』なんかが居ると諦めるとテレビで見た。
眉唾というものだが、試す価値は有る。
…だけど、誰が良いんだろうか?
周囲に居るのは…
1:東方
2:背が高くガタイが良いおっさん
3:ちびっこい高校生
4:チンピラ
知り合い
4:虹村兄
↓3
兄貴
兄貴は5じゃあ…
1:髪型に定評の有る仗助
——居た。間違いない、あの軍艦ヘアーは間違い無く一年の東方である。
噴水の近くに座ってるそいつに声をかける。
おーい、東方くん!
直後コンマで仗助反応判定
普通か
た
7:あらあら好感触、ただ惚れてはいない
↓3コンマ判定
承太郎→貴女
さすが黄金ロリ巨乳は伊達じゃない
これはうっおとしいぜ
2:いけすかない女だ…うっおとしいぜ
暫くお待ち下さい
既婚者だし、変に高くてもアレか
>>1に質問だが、原作キャラと親戚とか出来る?
例えば花京院のいとことか
>>385
今回はそういう設定は貴女には有りません
やるなら次回以降で
貴女はその男を、なかなかイケメンだとは思った。だが、いわゆる『まとも』な
雰囲気じゃあない。というか、普通初対面で睨まれたらその人を『まとも』なんて考えるだろうか。
「全く…うっとおしい女だな…」
初対面、初見でこれである。
直後コンマ判定
失敗(4以下)で…
0:く、クリティカル…
ちなみに恋愛じゃあなく絆を深めると特典です、P4みたいな
とりあえず一周クリアしましょう
だが、あくまで貴女は冷静である。
決してその場の感情で殴ったりなんかはしないのだ。さっきは東方にパイルバンカーしかけたが。
「東方仗助、一九八九年生まれ」
「母の名は朋子、母親はその時21さい…東京の大学に通っていた」
すると、突然東方の個人情報を言い始めた。
まさか、彼は彼で東方のストーカーだったのだろうか。ああ、杜王町とは何故こうも
おかしい奴が多いのだろう。
私は東方の個人情報には興味は無いので聞き流す。
他人の個人情報なんて聞いて良いもんでもないと思うのも有るが。
ああ、だるい。
しばらく適当に歩いていたら、前から後輩達が歩いて来た。
「仗助くーん!」「仗助くん!」
ああ、そういえばこいつはモテるんだった。あの髪型の割りには…
「おい、くだらねー髪の毛の話なんて後にしな」
…あ。
今、確実にこの帽子男は地雷を思いっきり踏み抜いた。流石である。
東方の『髪の毛』の話…これはまずい!
↓5
貴女が承太郎を助けるか
1:助ける
2:助けない
1:加勢します。
プロローグで吉良回避したのでようやく戦闘です。
パイルバンカーが唸る!
ちなみに吉良はしっかりまだストーカーしてるよ!貴女忘れてるけど
き、吉良さんはものすごい遠くから見てるんだよ!きっと!
——危ない!
貴女は東方と帽子男の間に入り、私が命名した『能力』の名を叫ぶ。
——『ネヴァー・セイ・ネヴァー』!
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'ti'iノ ti'y'iノ
私の相棒であり、また幾つもの敵(痴漢など)を薙ぎ倒して来た武器である。
と、次の瞬間。
座標を移動した記憶は無いのに、貴女は東方の後ろに居た。
「この女と東方仗助…やはり『スタンド使い』か…」
——な、なにしてるんですかー!
「うっおと…いやうっとおしい!助けてやったんだから感謝しろ…」
お前はなにを言っているんだ?
と思うものの、貴女はすぐに東方に意識を向ける。今彼は非常に危険だ!
↓5コンマ判定
1:判定
2〜4:敵有利
5〜9:貴女有利
0:判定
補正:座標固定:+2
プッツン-2
0:え、なんですかこれ
直後コンマ判定
4以上でラッシュ
ハッキリ言おう。勝負は一瞬だった。
彼の背後霊のパンチを難なく避けた私は東方の座標を固定し、ゆっくりと彼に近づく。
「す、すいません!だからパイルバンカーは止めてく…」
——東方…少し、頭冷やそうか…
「ひぃぃ!」
砲台の大きさを調節し、腕に取り付ける。こういった芸当も私には可能だ。
——歯ぁ食いしばりなさい!
パイルバンカーをセットし、腕を大きく振りかぶった。
——オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラぁっ!
そして、止めの一撃。
——パイル…ッバンカーー!!
↓5コンマ判定
0以外失敗
9:危なかったね(ニッコリ)
時止めには勝てなかったよ…
だが、炸薬の破裂する音は何時になっても鳴らなかった。
「た、助かった…」
——まさか、本気で後輩を殺すとでも?
「先輩ならやりかね…いや、何でもないッス」
やっぱり撃てば良かったか。それはそうと振り返り、帽子に話しかける。
「まさかこれほどとはな…怪力でパイルバンカーとは恐ろしい女だぜ」
こりないな、こいつも。
おかしいとは分かってはいた。だが彼女の凄みを考えてあのような描写にした。反省はしていない
とりあえず今日は終了です
貴方と私が文で混在していてすいません、読みにくくなってしまいました
何か意見など有れば書いておいて下さると有難いです。
明日夜また再開予定
乙。コンマの安価先は展開の重要度によって変えてるのかな?
乙です
FATEの安価はよく見るけどジョジョのは初めてだ
これからも期待
>>1はこういうの初めてなの?
とりあえず、24:00くらいに再開予定
多分朝まで続きそうです
まあ、SBRだけはお祭り的な感じになりそうだしまずは三部か五部で外国ツアーって所でしょう
今からする話でも無いですが
人居ますかね?
とにかく再開
応っ!
「…」
——この『パイルバンカー』は私の『スタンド』…と?
「ああ、そうだ…お前のその砲台はおそらく『スタンド』だろう。仗助のもな」
承太郎と名乗った帽子男は、『スタンド』とやらについて語った。仗助は磔のまま放置している。
どうやら東方達が後天的についたものに対し、貴女のは天然物らしい。
「…お前はその『スタンド』についてどう思っている?」
直後スタンドに関する感情判定
0程貴女は良く思っている
普通だ
5:まあ普通
——普通、かな
貴女は、『スタンド』に対しては良くも悪くも思わなかった。何故ならば、
貴女の隣には常にそれは居たのであり、衣服みたいなもんだと当たり前に見ていたからである。
——何故聞いたんです?ぼ…承太郎さん
「…いや、少しだけだが気になっただけだ」
帽子男はちょっぴり、感傷に浸っている様子だった。
知り合いに先天的な『スタンド使い』が居た、とかそんなんだろうか。
聞いてみようかと思ったその時…
「あの〜…そろそろ解いてくれないッスかね、これ」
——仕方ないなあ。はい。
東方の声にその考えはかき消される。
座標固定を解くと、彼はマンガの様に吹っ飛んだ。
「仗助よりはパワーが強そうだな…『写真』に関しては任せたぜ…」
仗助が歩道脇のゴミ箱に頭を突っ込んでいる間、貴女は帽子男にある事を頼まれた。
手渡された『写真』には、気持ち悪い顔の男が二人写っている。
何も知らない人が見たら、合成写真だと思うだろう。
だがこれはおそらく『スタンド使い』だ。
この町に潜む、殺人鬼…『アンジェロ』。
おそらく、承太郎は貴女のスタンドを信用しているからこそ見せてくれたのだろう。
東方仗助、いや私達町の人間に迫る危機が、この写真には写っていた。
明日からは、この殺人鬼を探さなければならない。
幸い彼はすぐに見つかるだろう。痕跡を残しやすい人物だと聞いた。
一応東方には伝えておこうか。
写真は…
1:渡す
2:渡さない
↓3安価
渡しておこう。頼まれたは頼まれたが、貴女は引き受けるとは言ってない。
それに東方も東方で結構強いから大丈夫だろう。
——東方くん。これあげる。鼻でもかみなさい。
貴女は仕方なく東方を引き起こし、写真の説明をした。
顔は覚えたし、写真は要らないだろう。
貴女は東方と別れ、帰路につく。
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/ i'´ / ,.ィ `フ' `ー ´ `i
i i' フ ,r' / ,i'./ ./ / i i `i 、
,. - 、_ノ )ヽ l l/ l, l ,i' l } `i
/ ,r ,. -─ i、ヽ、l l.i i`、 ,i' ,r' } ヽ
V ,〉´,r'´ `ヽ `、i i. ヽ i } ! l _ ノ / ノ / ,!l
、. ,{ l ,. 、 ヽ ヽ‐-、 i'./r,.‐',ニ´... イ,.. - 、 ' ./ i l.i
_ヽニノ ノ ,i. ーミ i i i.l { /,. ‐'ニア_´,.、 i. i ' /,i i
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| l r .._ヽヽ. ) ` t:_,.r=-、〉
l l. ヽ.l ゚ンミ`! __ ... _‐._´ヽ 二..,.r ^)''
ゝl ` ̄´ '"',ニ._´ `` /イ /
l / ヽゝ゚ンヽ /rノ /
l / ` ´ / ,i'
. l i r ′ / …ふむ。『スタンド』か…
! .__ `- " ,rr ´ 中々に興味深い話だ…
i `ー 、 ,i' /.l`i
. }、 ` - .._ ` // l.l l
i i _. - ´ l i. l
. ,i ヽ、 _. - ´ / i、
/ __ ` ´ ,i' ヽ
/ .l /,ィ_,ー^i / `!
l' /o ,、,! i / ,. - ''ヽ
l. 〉々ン _ i / / ヽ、
} ` ' ,.- ´ i / / \
吉良吉影は、呟く。
手には一昨日の(昨日だったかもしれないがそれはどうでも良い)戦利品が握られていた。
「ふむ…その『アンジェロ』とやら…」
「貴女や私が被害を受けるようであれば…その火の粉は振り払わねばな…」
「貴女に警戒されるのはどうも困るからね…フフ…」
一日目:夕方
家に帰っては来たが、さて何をしようか…
1:出掛ける
2:家に居る
3:自由安価
↓3安価
原作 アンジェロ岩
今スレ 爆殺?
あぅ↓で
1:帽子男
確か、海の方のホテルに泊まっているんだったか…
とりあえず電話してから行くとしよう。
直後コンマ判定、承太郎が居るか
5以上で居る
8:居る
とぅおるるる…とぅおるるる。
コールは二回で終わった。
「…空条だが」
——私です。今からホテルに行っても良いですかね?
「…電話で話せば良いだろう」
——金が勿体無いんですよ!行きますよ?良いですね?
「やれやれだぜ…」
がちゃ、と受話器を戻す。返事は聞かなかったが大丈夫だろう。
最低限の用意だけして貴女は家を出た。
直後コンマ判定
4以下で何故か承太郎不在
うぇい
2:襲撃である
直後コンマ判定
4以下である人物の襲撃
8:襲撃——ではなく用事
ちょっと訳有ってこんな複雑に…というか>>527は間違えただけなんですすいません
〜杜王グランドホテル〜
——居ないんじゃあないですかー!
私は心の中で叫ぶ。
電話で事前に言っておいたにも関わらず、コレである。流石帽子男。
仕方ないから待ってみようかな?
と考えてみる。
↓3安価
待つか待たないか
粘る、姿が見えたら座標を目の前に移動させる
——よし待つか。
貴女はそう呟き、近くの椅子に腰掛けた。
ふかふかでなかなかの座り心地。やはりホテルのロビーは良い、と貴女は思う。
思わず寝てしまいそうになるが、そこは我慢である。
——もしかしたら、この椅子!スタンド攻撃か…!ぐぐぐ。
「おい女。大丈夫か」
——…………!
何時の間にか、帽子男は貴女の目の前に居た。どうやら寝そうになってしまったらしい。
——い、いやななななんでもないです。断じて!
ちょっとだけ出かけていた涎を拭き、貴女は承太郎の方を見る。
とにかく帽子男には会えた。
さて、何を聞こうか?
↓3安価
「…それで何を聞きに来たんだ?」
——『スタンド』…って何なんですかね?やっぱり良くわからなくて…
そう貴女が言うと、帽子男はやれやれといった感じで話し始めた。
スタンドとは、パワーを持った像であり守護霊の様な存在である事。
私の様に先天的に発現している者も居れば、後天的に発現する者も居る事。
スタンドはスタンド使いにしか見えない事などなど…
正直良くわからないが、せっかく話してくれているので適当に相槌を打って聞き流した。
「…他に何か有るか?」
↓3安価
すいませんがちょっと用事が出来たので一旦今日はここまで
質問要望その他有ればどうぞ
これ完結するかなあ…不安だ
只今クリア条件考え中
21:00くらいに再開します
個人的に死者は生きかえらないルールは曲げないでほしいところ
>>566
基本的にゾンビにでもしなけりゃ生き返らないのは原作と同じですよ
まあ貴女は都合上コンテニューが有りますが
人居るかな?
ストーカーについての話をスタンド使いと見るか承太郎の反応
直後コンマ判定
5以上でストーカーがスタンド使いだと判断
そしてこの0判定である
スタンド使いは引かれ合うから
0:くりてぃかる!
スタンド使いの話を聞いた貴女は、もしや先日のストーカーはそれだったのでは無いかと思った。
それならば「気配が有ったのにストーカーは居なかった」とか、色々説明がつく。
——…実は、ストーカーに追われているんです。
「…ストーカーだと?」
——はい。
「…」
帽子男は黙っていたが、少しすると、
「そこで待っていろ」と言い部屋を出て行った。
待つ事およそ五分。帽子男は戻って来ると椅子に座りながらこう言った。
「…安心しろ。お前には護衛をつける」
——はあ。
直後判定
クリティカルのみ
どうやら、帽子男とコネの有るとある財団から護衛がつくとの事。
さらに東方の父らしい人物からの協力も取り付けて『ストーカー』を探してくれるそうだ。
——ありがとうございます。でも、何故…
「…あくまで『スタンド使い』の可能性が有るからだ」
——『スタンド使い』じゃなかったら?
「とにかく『写真』が来れば分かるだろうな。違かったら警察にでも頼みな」
——————————
————————
——————
————
——
やっぱり『映った』のか
家に帰ってきた。
もう日は沈んでいる。今日はもう出来る事は無いだろう。
ニュースを見る。
どうやらコンビニ強盗が捕まったらしい。ストーカーの事も有るけど世の中物騒だなあ。と貴女は思った。
〜一日目終了〜
ようやく一日目終了です。
一日が終わると大体次の日のヒントが出たり出なかったり
しばらくお待ちください。
〜二日目〜
朝、貴女を起こしたのは携帯電話の音だった。
『「貴女」だな…今すぐ仗助の家に行け。スタンド使いだ』
それだけ言うと帽子男はすぐに電話を切ってしまった。なんだこいつ。
朝から帽子男の声を聞くとはある意味目覚めが悪い。
貴女はすぐに着替え、家を出た。
直後判定
5以上で早く着く
補正:身体能力高:+1
7:セフセフ
貴女はすぐに東方の家に着く。
クラスメイトのピンチと聞いて焦っていたのか、寝癖はそのままであった。
窓からは東方の姿が見える。どうやらまだ無事らしい。
——間に合った…!
と安心していると、突然後ろから貴女は肩を叩かれた。
「人の家を覗き見とは感心せんな」
貴女は…
1:すみません、出来心で…
2:東方くんに話が…
3:自由安価
↓3
誰だっ(パイルセットアップ
2:東方に話が…
——東方くんに話が有るんです。大事な。
「ほう、仗助にか!やっぱりモテるのぉ」
ヒヒ、と笑いながら警察官はドアを開ける。
「帰ったぞ!仗助、お前に客だ」
どうやら告白か何かと思われたのだろうか。制服だったのも幸いした様だ。
——お久しぶり、東方くん?
「げェーッ、先輩!」
げェーッとはなんだげェーッとは。
さて、何か話をするべきか…?
1:東方に『スタンド使い』について話す
2:あの警察官、東方の知り合い?
3:うまそうな酒が有るのでこっそり盗む
4:自由安価
↓5
1:スタンド使いについて
——いや、治安が悪いからね。『スタンド使い』に注意しようって事。
「それ、電話でも良く無かったッスかねェ〜〜」
嫌そうな顔で答える東方。
こいつ、スタンド使いに襲われてるんじゃ無かったのか?
帽子男に呼び出された旨を伝えると、東方はテーブルの上の酒瓶を指差し、
「さっき瓶に入れたんですよ、あれ」
と答えた。
テレビでは変死事件について話している。
7人、と言う数字を聞いた途端に東方の顔つきが変わったのを見るに、恐らくこれが原因なのだろう。
1:おもむろに酒瓶を手に取る
2:東方にその『スタンド』に関して聞く
3:警察官に話しかける
4:自由安価
↓5
4:アンジェロェ…
だがしかし、私が無駄に呼び出されたのには変わらない。
捕まえたなら捕まえたと言って欲しいものである。
貴女は酒瓶を手に取った。中には恐らく『スタンド』が入っているのだろう。
貴女は東方家の台所にずかずかと入る。警察官は東方と話しているから気づかれまい。
——無駄にした時間、貴方が払ってね。
貴女はそう呟き、酒瓶を冷凍庫へと入れた。後で酒瓶には『仗助』と書いておこう。
「く…暗いッ!スタンドから何も見えねえだとぉ〜〜!?」
「だがラベルは付けた…きっと奴は飲む!東方は必ずブランデーを飲む筈だ!」
「…ハックション!」
「…花粉症ってやつかなァ〜〜」
「さ…寒い!ちくしょおおおお〜〜〜っ」
「あいつ!おれに何を…ぐがが」
「う、動けん…」
「ぐ、が……」
—アンジェロ(片桐安十郎) 再起不能—
ブロオオオ
「仗助…瓶を持って車に乗れ」
「すみません承太郎さん…瓶、無くなっちまったんですよ」
「「…」」
帽子男と東方が固まっている。
…私は何も知らないし、何も見なかった。そういうことにしておこう。
スタンドも始末したし、これでいいじゃあないか…
結局、冷凍庫からは凍ったアクアネックレスが見つかり。貴女は東方達に大目玉をくらう事になった…
〜アンジェロ戦 終了〜
〜二日目夕方〜
途中送信…
ちなみにおじいちゃんはしっかり生存しました。
〜二日目夕方〜
東方達に説教をされたせいで、もう夕方である。仕方ないけど。
それにしても、動けなくなったアンジェロの顔は面白かったなあ…
さて、何をしようか。
1:出掛ける
2:家に居る
3:自由安価
↓3安価
——どっこにいこっかなー!
場所指定
↓3
ボロい家、ボロい家…
突然『ボロい家』、と浮かんだが、貴女はそれが何処かは分からない。
——とりあえず、探しますか!
貴女はドアを思いっきり開け、家を出て行った…。
直後コンマ判定
例の家を見つけられるか
6:成功
連戦確定
しばらくお待ちください
直後コンマ判定
1程悪いタイミング
3:弓矢持った兄貴
兄貴「矢を…叩き落としただと……!?」
貴女は歩いている途中に形兆の家の事を思い出した。
一度も行った事は無いし、彼も見せたがらないがどうやらボロい家に住んでいた…気がする。
貴女は方向を変え、形兆の家に向かう。
——うん、こりゃ見せたがらないなあ…
ボロい。何と言うか、『廃墟だと思って雨宿りしたら、確実に殺人鬼が出る』タイプ。
苦労していたのだろう。なんだか涙が出てきた。
…と、よく見たら窓から形兆が見える。
声でもかけてみようか?
1:声をかける(掛け声もどうぞ)
2:自由安価
↓3
上げ忘れ
↓3
1
貴女ここで意外にもスルー
私は目的ボロい家も見た。形兆の奴の顔も見た。声でもかけてみようか?と思った…
だが帰る。
二度と……では無いが多分此処にくる事はあまり無いだろう。
ちょっとこわいし。
まだ時間は余っている。
何をしようか?
1:家に居る
2:何処かに出かける
3:自由安価
↓3
由花子の家に
少し、時間をおきます。
ちょっと頭冷やしてきます。
いや本当うっかり酉付けたまんま他スレに書き込むとか極刑もんだよ何考えてるんだ
つアンジェロ氷岩
再開
酉変えたのはワムウがやったスイッチバックとかいう名前のアレ
直後判定
5以上で…
5:オーソン隣に路地を見つける
折角だから帰りにオーソンに立ち寄る事にした。目的は立ち読みである。
しかし、なかなかオーソンに辿りつけない。どうやら道に迷ったらしい。
仕方ないので地図の看板を見ると、どうやらこの先にある様だ。
だが、何やら違和感を感じる。
地図が正確では無いのか、オーソン横には路地が有った。
——あれは…?
貴女は好奇心につられ、小道へと入って行く。
それはさながら、赤ずきんの様であった。
ストーカーは居るか、直後判定
4以下なら着いてきている
補正:護衛:+2
5:吉良さん不在
せふせふ
護衛何者だ?
>>746
護衛イメージ
、__.. 、....、__、_
,、-=、 / `ミ、_zェヘ‐-.、
ト‐'_/,.へ\‐'< iヽ_ ¨\=ト、
ivニ, /、¨ヽ'_ミニi ` ゙ーヘ.}_ ハ_,.
_L..ノ /_//\i ./ ヾカヮ}
マニ! L¨!.iニ〈 i-‐ =、、 l lll
Y リコ/´ノ/ ̄ _,.ィッォミヽ!リ ツ!
l/ ハ ヽ¨ト、. `゙ ┴'ヲ /ィ-‐ヘ
{ しク !十ヘ. '" it:ヲテ‐´
\ ヽL⊥ ! ,ィ i `i
_/¨/ i`l ll i ´ヽソ /
< ヽ l. t‐r=lト、 -- 、_ 、 /
,ノ-、 V \-┼.j ,.、‐- ュ ./
/ ', ヽ \-' r ァ/¨/v'
,. イ::::', V 、 \___ 丶- コL7rノ
一 '" ヽ- ' V \ ヽ \ / ̄\
 ̄ ¨゙丶、 ', \ ', `¨二//
r ‐ 、 ヽ.V ヽ! __ i´/
v.:‐〈 ( ,. 、V / /:::::ヽi i人
{:::::::} f:::::::',', ノ '、::::::リ ',/ヽ
道を抜けると、住宅が建ち並んでいた。
だが、これにもまた違和感。
——人の気配が、全く無い?
そう、『全く』無いのだ。
これは安心だwwww
家は有る。だが、人の住む気配が無い。
まるで『外箱』だけで『中身』が無い様な感じがするのだ。
貴女の冷静度
直後コンマ判定
1程動揺
た
この貴女不気味なのは苦手か
兄貴に話し掛けなかったのも屋敷が不気味だったからなのかも
1:あっ…(察し)
——こ…怖い…
実はこの貴女、霊的なもの(スタンド除く)に関しては凄く怖がりなのである。
殺人鬼などの犯罪者には全く冷静な貴女も、怪談ものでは小動物の様に震え出してしまうのだ。
これはクラスで人気が有る理由の一つでもある。
それはさておき、貴女はさっきの所へ戻ろうと全力で走り始めた。
一瞬、誰かとすれちがった気がするが、今の貴女にそれを気にする余裕は無かった。
直後判定
4以下で振り向いてしまう
oh…
4:呪☆初死亡
ここで振り向いてしまわなければ良かったのだろう。
しかし、貴女は少しだけ好奇心が恐怖に勝ってしまったのである。
!.;.;.;丶 丶.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;, !.;.;.;.;.;.;.;.;.;! /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
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!.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;-.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;__ _.;.;<
八.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/  ̄  ̄
ヽ_.;.;.;.;_.;.;.;_.;.;.;.;/
ひいいい
この後、貴女はどうなるのだろうか。
そんな事を考える間も無く、貴女は無数の手に吸い込まれ——
「…プクク!もう誰も俺を捕まえられねえ!入ってこれるなら——」
——そう。なら遠慮無く。
「!?ナイフが…うわあああ…」
〜デッドマンズEND〜
コンテニュー判定に移ります
コンテニュー判定
初回なので自動的に成功
>>764から再開致します
(コンマに)敬意を払え
——こ…怖い…
実はこの貴女、霊的なもの(スタンド除く)に関しては凄く怖がりなのである。
殺人鬼などの犯罪者には全く冷静な貴女も、怪談ものでは小動物の様に震え出してしまうのだ。
これはクラスで人気が有る理由の一つでもある。
それはさておき、貴女はさっきの所へ戻ろうと全力で走り始めた。
一瞬、誰かとすれちがった気がするが、今の貴女にそれを気にする余裕は無かった。
無事、路地を抜け出す。
後ろを振り向くと、もうそこに路地は無かった。
た
逆に考えるんだ
お化け嫌いというこせいを得た
そう考えるんだ
判定はコンテニューすると無かった事になる仕組みです
正直チキってしまったんですすいません
今度からは他の地点から選べる様にしますね
——怖かった…
貴女は足を産まれたての子鹿の様に震わせ家に帰って来た。
とにかく今日は寝よう…。
〜二日目終了〜
次は兄弟か
…康一君は出るよね?(チラッ)
さて二日目終了。
康一くんは学校で会うなりしないと無理です。なので大人気露伴先生の家には自分で行きましょう
後、コンティニュー関連で迷惑を掛けて申し訳ありません。改良策は次回迄には考えて来ます
それでは三日目を引き続きお楽しみください
〜三日目朝〜
今日は学校だ…
とりあえず準備をして行こう。誰かを誘ってみるのも良いかもしれない。
1:普通にクラスメイトと行く
2:東方をさそう
3:虹村兄弟をさそう
4:自由安価
↓5
康一君に変人からは逃げられない事を教えてやろう(提案)
3:大人気虹村兄弟
虹村兄弟でも誘うかな。
多分今の時間ならばあいつらは家に居るだろう。多分。
直後コンマ判定
1以外成功
8:成功
ボロ家に向かうと、早速虹村兄弟と会った。
「貴女か。相変わらず元気なもんだな」
「よう貴女先輩!」
——これでも色々大変なの。
学校まで少し時間が有る。
何か話そうか?
↓3自由安価
安価:ぶりっ子…ってなんだっけ
——あの…わたし、最近ストーカーに追われている気がするんですぅ
——すごくこわいんですよぉ
うわあ。自分で言ってて寒気がする言い方である。
だが!この私にぶりっ子が加われば!虹村兄でも私に惚れるくらいはするだろう!
「うわあ…何かきめー感じだなあ、兄貴…」
「言うな、億泰…」
…。
さて、学校だ。
貴女は無言で虹村と別れ、席に着いた。
今日はここまで。
ぶりっ子を検索している余裕が無かったのであれで勘弁して下さい…
要望その他諸々あれば書いておいて下さると嬉しいです。
再開はまた明日夜の予定。ではお休みなさい。
乙
20:00〜21:00くらいに再開します。
二週目以降とかはサブスキルを付けられるようにしたいのですが
スキルの内容がなかなか思いつかない
【小物】
敵または自分が瀕死の時に補正-1。
ラスボス必須スキル。
みたいなのは思いつくんですがネタばかりじゃ駄目だしなあ
再開予告が分からないとまずいので上げておきます。
上げ忘れ多くて本当に困る
色々とスキル案ありがとうございます
まあ二週目以降の要素なんで気楽に考えときますね
,ィラ火、 `((ど迄;;;少゙_ノ‐'゙ //_人.ハ_,、 _/\/\/\/\/\/\_
┌(《炎(べj! `''゙゙´ じ'で,('ー-‐'" `ヽ \ く
___/ ゝ`‐h忙,ッリへ_(^ヽc‐'⌒´`7,イ'´(ハ(^ヘ、 ヽ< このときをまっていたっ!/
,/rく/*/`′`'~~´ //// ,ノイ‐-、 ''" } { / \
/|<./゙Y ) // //// `7| へ、:! ',ニ、〉ミ、 〉 ̄|/\/\/\/\/\/ ̄
,∠ イ_/人.///__/∠/ ト、_/∠_| ´ei川ィeヽ !{;レヘ ゝ _|\/\/\/\/\/|_
//\/`く./// // / ̄ ,,メ ̄王〈{ヽニノ;;,,、.ご_u jリイノ!i レ! \ /
{ / /!\/ / // / / / / / '++++' ,.イ'",.,.、,、,、,-、゙'";Y!i:{!; j} _/ くらえ! \
゙\_j/ // // / / / / / <ゝ /ノィ( ̄,二ニ)j゙ 、iトlトj!ジ'´ /\ 再開だァ〜〜!! /
/ / // // / / / / /〃//〃, ノ {イリ!`ニ二´ i ;!川ト/ ,;: イ/ \
'// // // / / / / |/ ゙〃〃/ ノ ! ル 川 jハ ジ'´ ""  ̄\/\/\/\/\/ ̄
〜三日目昼〜
昼休みのチャイムが鳴り響く。
さて、お昼ご飯はどうしようか。
1:クラスメイトと食べる(時間経過、イベント無し)
2:誰かと食べる
3:自由安価
↓5
直後判定
康一くんにヤンデレは惚れているか
4以下で既に…
補正:運命:-2
9:セフセフ
※康一くんにこちらから会いに行った場合はほぼ判定有り
ちょっと待って今重大な事に気がついた
貴女康一くんのこと知らない
貴女はクラスメイトと弁当を食べようとしてある事を思い出した。
…そういえば、貴女は今朝弁当を忘れてきてしまっていたのだ。
——ごめん、学食で食べてくる!
貴女はそう言ってクラスを出た。
※学食有ったか分からないですが「学食行ったら出会った」という事にします
学食へと走る。
あまり見た目はよろしくないが、低価格でそれなりの量が食べれるのはメリットである。
貴女は少し急いでいたのだろう。
貴女が曲がり角を曲がろうとしたその時、誰かとぶつかった。
「いてっ!」
——え?
というよりは誰かに体当たりしてしまった、と言うのが近いだろう。
背の小さい男子生徒は吹っ飛ばされた。無論貴女は無事である。
これは…
1:謝っておこう
2:知らんぷりして早く食堂に行こう
3:自由安価
↓5
1
男子とぶつかってももちろん傷一つ付かない貴女
1:満場一致
——ごめんなさい、怪我は無い?
「いえ、大丈夫です…こちらこそすいません」
そう答えた男子生徒の手には、少しだが傷が出来ていた。
どうやら何かで切ったらしい。
——…これ、使って
貴女はハンカチを渡し、その場を去る。
男子生徒はポカンとしていた。
——こういうの一度やってみたかったのよね
貴女は心の内で呟いた。
どうやらこの貴女、少し痛い子かもしれない
直後康一くん感情判定
0ほど良い
この位なら由花子さんに狙われないはず…はず…
7:貴女、かあ…
〜三日目放課後〜
直後判定
4以下で…
補正:護衛(見張り):+1
た
6:ウェカピポ(仮)さんマジ優秀
今日はストーカーイベント無し
〜三日目夕方〜
家に帰って来たが、やる事が無い。
さて、何をしようか。
1:出掛ける
2:家に居る
3:自由安価
↓5安価
出かける
1:出かける
…どこに?
↓5
カフェ
1:カフェ・ドゥ・マゴ
直後判定
5以上で仗助達が居る
先輩、幼い容姿、巨乳、砲台、ちょい痛い、ティータイム…
もう自分の中で貴女がマミさんになった
9:居たー
たまにはカフェで一人、クールに何か飲んでみよう…
そう考えた貴女はカフェ・ドゥ・マゴにやって来た。
しかし、世の中はうまく行かないもの。
「あ、貴女先輩じゃないスか」
「貴女先輩!」
カフェには東方と虹村(弟)が居た。うるさい二人組が。
「…貴女先輩ってよ〜〜、なんだってこんな時間に一人カフェなんてしてんだ?」
——…。
さて、何か話でもしようか…
自由安価
↓5
形兆さんは?
イラっとしたので少しからかう事にした。
——貴方達、最近よく一緒に居るみたいだけど…
「?」
——ホモって奴なのかしら?
あ、今思いっきりコーヒー吹き出した。東方が。
「何言ってるんスか貴方先輩!」
——あら。じゃあ何なのかしらね?
東方は反論して来たが全て無視する。
まあ、虹村弟は何の事か分からない様だがそれは置いておこう。
さて、まだ時間は有るが…
1:帰る
2:まだ話す
3:自由安価
↓5
2
2:話す
何を?
自由安価
↓5
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