吉良吉影「安価で平穏に暮らす」(37)

吉良「家を引き払い」

吉良「仕事を辞め」

吉良「泣く泣く杜王町から引っ越し」

吉良「殺人欲もモナリザ(の手)を1時間凝視すれば抑えられるようになった」

吉良「貯金すら十二分にある」

吉良「私は平穏に暮らす、あぁ暮らしてやるとも」

吉良「手始めに>>2をしよう」

編み物

吉良「フフッ編み物か、なかなかいい選択をしてくれるじゃあないか」

吉良「さて、早速編むとするか。」

吉良「そうだ、手袋を作ろう。それもキラークィーンのマークも編み混んだヤツ」

吉良「・・・・・・」アミアミ

吉良「(あぁ・・・平和だ・・・懐かしいなぁ・・・母がたまに編み物をしていたなぁ・・・)」

吉良「結局、恥ずかしくて学校とかに着けて行かなかったっけなぁ」

吉良「・・・母さんにもスタンド能力あったのか?」

吉良「っと、もうできてしまったか。次は何をしようか>>5

サッカー

吉良「サッカー・・・」

吉良「まぁまぁ平和な選択肢だとは思う。草サッカーとかそんなのもあるしな」

吉良「だが私には友人がいないんだ・・・正確には作らなかったんだが」

吉良「仕方ない、何人か誘おう」

誘う人>>7>>9
被った場合は下で

ディアボロ

ジョナサン

吉良「・・・よりにもよって貴様らか」ハァ

ディアボロ「ウオォイ!?なんなんだその言い草はぁッ!?」

DIO「呼んだのは貴様だろうがァ!!」

ジョナサン「吉良さん、今日はよろしくお願いします」ペコリ

ジョナサン「あ、あぁ。よろしく」

ディアボロ「心なしか嬉しそうだな」

DIO「いいからはじめるぞッ!!」

誰とチーム?
>>10

やっべ再安価
>>12

ブッダシット再再安価
>>16

ジョナサン

ジョナサンの人気に嫉妬

Aチーム 吉良 ジョナサン
吉良「手加減はしないよ」

ジョナサン「僕はキーパーを担当するよ」

Bチーム DIO ディアボロ

DIO「WRYYYYYYYY!」

ディアボロ「キーパーか・・・」

審判 猫草
猫草「ウニャン」

キックオフ
DIO「WRRRRRYYYYY!!この俺に対峙するなど無駄無駄無駄ァッ!!!!」

吉良「そこだ!」

DIO「ヘヴンズ・タイム(世界)」

吉良「」

DIO「クックックッ・・・ディアボロに薦められた『イナズマイレブン』の技がここに来て役立つな」スタスタ

DIO「そして時は動きだす」

パッ

吉良「審判アレ反則じゃあないか?」

DIO「何ィッ!!?」

DIO「『イナズマイレブン』では反則でもなんでもなかったぞ!?」

吉良「ゲームとリアルをごっちゃにするなよ・・・それで審判、どうなんだ」

猫草「ウニャン」フリフリ

吉良「反則だそうだ」

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」

ディアボロ「(キング・クリムゾンでボールを蹴る瞬間を吹っ飛ばそうとしていた)・・・・・・」

プレイ再開
吉良「(とは言え相手は吸血鬼、スタンドを封じたとて地のパワーも侮れない)」

吉良「(ではどうするか、スピード勝負ならまだチャンスがあるか?)」ダッ

DIO「WRY!?」

吉良「(よし、取れたぞ。あとは・・・)」

吉良「そこだァ!」

ディアボロ「・・・・・・え」

メ  メ   タ  ァ

【今日のボス 頭蓋骨粉砕骨折】

吉良「正直スマンかった」

ディアボロ「なんとなくこうだとは思ったがな!?せめてこうならん様に配慮してほしかったぞ!?」

ディアボロ「本当に悪いと思っているなら>>26でもしてくれ!」

>>25

ディアボロ「昼飯を奢れ!!」

吉良「・・・まぁ君がそれでいいならいいんだが・・・」

ジョナサン「ねぇ、なんであの人あんなにひどい怪我が一瞬で治ったの?」ヒソヒソ

DIO「ん?あぁ、この俺の息子のジョルノのスタンド能力で永遠に死に続ける体になったんだ」ヒソヒソ

ジョナサン「ジョルノ君?どんな顔だい?」

DIO「こんな顔だ」っラクラクフォン

ジョナサン「どことなく君に似ているなぁ」

吉良「で、なにが食べたいんだ?」

ディアボロ「>>28だ、>>28が食いたい」

うまい棒明太味

アリヤトヤシター

吉良「・・・・・・」

ディアボロ「おぉ!これだ!これを待っていたのだ!!」

吉良「・・・なぁ、君本当にそれでいいのかい?」

ディアボロ「くどい!俺はこれを食うと決めていたのだ!!」

吉良「安上がりで良いには良いんだが・・・殺された代償がうまい棒明太子って・・・」

ジョナサン「僕はコーンポタージュが好きだね」サクサク

DIO「WRYY、俺はテリヤキバーガー以外は認めん」サクサク

吉良「私は豚キムチが好きなんだが・・・」

次は何する?
>>31

艦これ

吉良「巷では『艦隊これくしょん』なるものが流行っているらしいな」

吉良「私は戦争なんて物は大嫌いだ。最も平穏とはほど遠いからな」

吉良「だが戦艦や空母の造型美には目を見張るものがあると思う」

吉良「そんな艦隊を集めるのか・・・楽しみだな」

吉良「まずは検索してみよう。」カタカタッターン

吉良「!?こ、これは・・・!?」

吉良「ハァッハァッとても綺麗な手をしている・・・!」ハァハァ

吉良「おっと、イカンイカン。モナリザ(の手)を見て落ち着かねば・・・」

しばらくお待ちください

吉良「ふぅ、では早速やってみるか」スッキリ

しばらくして

吉良「・・・これは・・・どういうことだ・・・」

「サーバーがいっぱいどすえ」

吉良「『キラークィーン』!」

ドカァアアアン

吉良「クソッ・・・感情のままPCを破壊してしまった・・・」

>>35「あいたたた~・・・とうしたんだよもぉ~」

吉良「!!?あ・・・ありのまま起こったことを話そう・・・!私は腹が立ってPCを爆破した・・・そしたら女の子がいた・・・何をいっているのか分からないだろう、私もだ」

吉良「描いたものを具現化とか平面に引きずり込むとかそんなチャチなものじゃあ断じてない!もっと恐ろしいものの片鱗を味わった・・・とりあえず君の名前を聞こうか・・・」

源間色枝(+チック姉さん)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年09月21日 (水) 22:55:28   ID: zfTiSrs7

えー、もっとかいてよー

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom