ドラえもん「ウフフwww色んなキャラで殺し合いだよwww」(82)

バトロワ風
リレーはあり

参加者名簿

【ヘルシング】
ロリカード セラス インテグラ ニョルター

【タイバニ】
ワイルドタイガー バーナビー ブルーローズ ジェイク・マルチネス

【ジョジョの奇妙な冒険】
リンゴォ ディエゴ ディアボロ チョコラータ ジョニィ 吉良吉影 ギアッチョ ブラックモア

【スクライド】
カズマ ストレイト・クーガー 立浪ジョージ エマージー・マクスフェル

【ドロヘドロ】
心 野井 二階堂 カイマン

【めだかボックス】
黒神めだか 人吉善吉 球磨川禊

【ハンターハンター】
ゲンスルー ゴレイヌ パクノダ ヒソカ ビノールト

【ムルチエラゴ】
紅守黒湖

【その他】
寺生まれのTさん キーボードクラッシャー サイラー


ドラえもん「あー…テステスww」

ドラえもん「ボクドラえもんwwでーすwww」

人吉「なんだあの狸は…」

ドラえもん「ウフフそこwwうるさいwww」

ドラえもん「お前らに集まっていただいたのは他でもありませんwww」

ドラえもん「いい加減ヒミツ道具でガキぶっ殺すのにも飽きてきたので」

ドラえもん「最後の一人になるまで殺しあってくださいwwwwww」

人吉「!?」

ドラえもん「ウフフフフwww」

人吉(あの狸の雰囲気…どことなく球磨川と似ている)

ドラえもん「じゃんじゃかジャーンwww起爆装置wwww」

ドラえもん「これをこうしてこうやってwww」ポチッとな

モタリケ「ゴボッ!?」

ゴレイヌ「お、おいアンタ……し、死んでる」

ドラえもん「君は実に馬鹿だなァwww頭吹き飛ばしたら死ぬに決まってんじゃんwww」

めだか「貴様……今自分が何をしたのかわかっているのかっ!!」

人吉「めだかちゃん!?居たのか!」

ドラえもん「ハイハイwwwサーセンwww」

ドラえもん「ルールは以下の通り

①基本的に参加者は全員何かの異能力者。
②配布物は食料2日分と地図と武器とか色々
③ゲーム開始から48時間以内に蒼い悪魔を倒せばゲーム終了
④もしくは参加者が最後の一人になることである。
⑤能力には基本的に制限がかかっている」

ドラえもん「スタンドとかwwwスキルとかwww能力とかwww色々弄くってるから注意ねwww」

ドラえもん「じゃあ、ゲーム開始wwwwバイバイwww」

ドラえもん「じゃじゃじゃじゃーんwww独裁スイッチーwww」ポチッとな

バーナビー「体が……消える!!」

ワイルドタイガー「なんじゃこりゃァァァァ!?」

ドラえもん「あ、会場に飛ばす仕掛けにしてあるから安心www消えないってwww」

主催者は肉次郎監督作品のドラえもん

メインキャラ安価>7
死んだら別キャラ安価

>>10に安価修正。

吉良


吉良「いったい何なんだあの青狸は……。いやそもそもここは何処だ?」

吉良(体の傷もすべて治っている……パイツァダストは成功したのか?私は過去に戻ったのか?
くそっ!!訳のわからんことばかりだ)

吉良(この平穏を愛する吉良吉影が、なぜこうも厄介事に巻き込まれるんだ……これもすべて忌々しい仗助たちのせいだ)

吉良「……」

吉良(いや、そうでもないか)

吉良(落ち着け吉良吉影……逆に考えるんだ。過程はどうあれ私は絶体絶命の状況から脱出できたのだ。そう考えればすこしは落ち着く)

吉良「さしあたってはこの場を切り抜く……ん?」

リンゴォ「……」

吉良(この男、殺し合いの参加者か……こうも早く遭遇するとは)

吉良「なんだね君は。おっと、それ以上は近寄らないでもらおうか」

吉良「生憎、赤の他人を信じられる状況ではないからな」

リンゴォ「よろしくおねがいいたします」

吉良「……はぁ?」

吉良「…私と君は初対面の筈だが」

リンゴォ「そうだがそれがなにか?」

吉良「いやだからなぜ『よろしくおねがいいたします』なのか疑問に思ってね。あと質問を質問で返すのは止めた方が良い」

リンゴォ「……この戦いの場は私を高みへと押し上げてくれる」

吉良「高み?」

リンゴォ「ただの殺し合いでは駄目だ。互いに命を懸けた、公平な戦い。男の世界はそこにある」

リンゴォ「ゆえに私と決闘をしてもらいたい」

吉良(戦闘狂……いや、刹那主義者というやつか?)

吉良(私にはとんと理解できない。これほど平穏とは程遠い男も珍しいな)

吉良「もし、私が戦うつもりなんて人欠片もないと言ったら、どうする?」

リンゴォ「取り繕わなくてもいい。貴様は対応者ではない。
己のためなら他人を蝶々なく始末する……そんな、漆黒の意思を感じるぞ」

吉良「……」

リンゴォ「まぁ、どっちみちここを出るには私を殺すしかないのだが」

吉良「なんだと?」

リンゴォ「公平に話そう。『マンダム』。それが私のスタンド」

リンゴォ「たった6秒。それ以下でもそれ以上でもなく、きっかり6秒。時を戻すことができる」チャキ

吉良「……拳銃か、いい武器じゃないか。
しかし恐れ入ったよ。初対面の相手にスタンド能力を馬鹿正直に喋る奴がいるとは」

リンゴォ「嘘はついていない。嘘や欺きで手にした勝利では、光輝く道は、男の世界には入れないからな」

吉良「……」


吉良「……ふー、私の名は『吉良吉影』 年齢33歳。自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり… 結婚はしていない…
仕事は『カメユーチェーン店』の会社員で 毎日遅くとも夜8時までには帰宅する」

リンゴォ「……」

吉良「タバコは吸わない。酒はたしなむ程度、夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている…」

吉良「寝る前にあたたかいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくと、ほとんど朝まで熟睡さ…」

吉良「赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに、朝目を覚ませるんだ…
健康診断でも異常なしと言われたよ」

リンゴォ「何が言いたい?」

吉良「わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間ということを説明しているのだよ…」

吉良「『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『トラブル』とか、夜もねむれないといった『敵』をつくらない…というのが、私の社会に対する姿勢であり、それが自分の幸福だということを知っている…
もっとも、闘ったとしても私は誰にも負けんがね」

吉良「つまり、君は私の幸福を妨げる『トラブル』であり、得たいの知れない『敵』というわけさ」

吉良「悪いが、君がさっきからさも当然といったようにブチまけている『男の世界』とやら…まったくもって理解しがたい。いや、理解する気もわかない」

吉良「不愉快だ。君を始末させてもらう」

リンゴォ(良い目をしている。俺を始末するという意思……漆黒の意思……)

リンゴォ「くるか、男の世界に」

吉良「キラークイーンッ!!」

キラークイーン「シバァッ!!」

リンゴォ「やはりお前もスタンド使いか……」

吉良「そうだが、それがなにか?」

リンゴォ「意思は十分…しかし公平には始まらないか」

吉良「……生憎、聞かれなかったからな」

吉良(もっとも聞かれても教えないが)

リンゴォ「……」ズダァンッ!!

吉良「うっ!?」

リンゴォ「鈍い、鈍いぞキラヨシカゲ」チャキ

吉良(掠れたか……しかし)

吉良「残念だが……キラークイーンはすでに貴様に触れているぞ?」

リンゴォ「何?」

吉良(先程のラッシュ!避けられたがこいつの衣服を爆弾に変えた)

吉良「チェックメイトだ」

リンゴォ「……」

吉良「なっ!?なぜ起爆しない!?」

リンゴォ「……なるほど、触れたものを爆弾にする能力か」

吉良「……撃たれた傷が消えている。時間を戻したな」

リンゴォ「6秒だけな」

リンゴォ「悪いが、最後までつきあってもらうぞ」

吉良(……この男、できる)

吉良「」


~~~

吉良(分かってきたぞ……奴が時間を戻すためには、時計の針を戻す必要がある……)

4回……5回……6回……

キラークイーン「シバシバシバシバッ!!」

吉良(我がキラークイーン……丞太郎の『スタープラチナ』や仗助の『クレイジーダイヤモンド』と違ってパワーは無いが、面と向かって気を張れば、弾丸を防ぐことも出来なくはない)

吉良(6回…6回撃たせた。奴の拳銃はもう弾切れのはず…)

7回……

吉良「……な」

リンゴォ「どうした?」

吉良「そうか……時が戻るなら、弾も元通りか……」

リンゴォ「そのとおりだ」チャキ

吉良「……」


……コッ……ヲ……

コ……チヲ……

『コッチヲミロ~』

リンゴォ「!?」

吉良「気づいたか……もうおそいが」

吉良「キラークイーン第二の爆弾…『シアーハットアタック』」

リンゴォ(不味い……距離が近すぎるッ!?)

シアーハット『コッチヲミロ~』

ドッカーーン

リンゴォ「グゥオオオっ!!」

リンゴォを爆破するシアーハットアタック。吹き飛ぶリンゴォ


キラークイーン「シバァッ!!」

その隙を逃さず、キラークイーンがリンゴォの時計を腕ごと切断した

リンゴォ「グゥゥ!?」

地面に落ちるリンゴォの右腕。不利を悟ったリンゴォは銃口を時計に向ける。

カチ

リンゴォ「な……に……」

吉良「残念。弾切れだ」

キラークイーン「シバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバッ!!」

リンゴォ「ウグオオオオオオオオッ!!」

キラークイーン「……」カチ

リンゴォ「み……みごと……」

ドッカーーーーーーン


リンゴォ・ロードアゲイン死亡
死因 爆死

吉良「私としたことが、少し、熱くなりすぎた」

吉良(このままここにいるのは不味いな。またこいつのような参加者に目をつけられたら厄介だ)

吉良「拳銃……こいつの支給品も貰っておくか。もう使えないだろうしな」

リンゴォの所持品
シングルアクションアーミーとその弾薬、食料と水、それとなんか色々

吉良「さて……」


?「破ァ!!」


吉良「ぐぅああああああッ!!!」

謎の光弾が油断していた吉良に直撃。

寺生まれのTさん「ふぅ……とりあえず危険そうだったので祓ってしまったが……」

この男は寺生まれのTさん。寺生まれで霊感の強い男だ。

吉良「」

寺生まれのTさん「気絶したか」

寺生まれのTさん「……しかし、正当防衛みたいだったし、放ってはおけないな」


吉良吉影
能力
触れたものを爆弾に変えるスタンド

寺生まれのTさん
能力
なんか凄い霊能力

うまく書けたか自信ないけどとりあえず吉良編終了
次のキャラ安価>>27
因みにリレー受け付けてます

あげ

tさん

T(あの狸……妖怪の類いか?それにしては妖気とかは感じなかったが)

吉良「」グッタリ

T「……こりゃ、しばらく起きないな」

T(この男、守護霊のような"なにか"を操って戦っていた)

T(時を戻す男に、人を爆殺する守護霊使い……この悪趣味な催、奥が深い)

T「こりゃ、気を引き締めてかからなきゃな」

T「寺生まれの名に懸けて、このゲームをぶっ潰す」

Tさんは気絶した吉良吉影を引き連れ、その場を離れた
普通なら成人男性を抱えながら移動するのは困難だが、彼は寺生まれなので大丈夫だ。

T「お、あれは病院か?」

暫くすると、病院らしい建物を発見する。人気はない。
因みに現在の時刻は深夜。夜の病院は不気味である

T(とりあえず傷の手当てはしておいた方が良いか。少し不安だが寄ろう)

T「お邪魔しまーす」

寺生まれは警戒を怠らず病院に入っていった。

吉良「……」

適当な病室で吉良を寝かせる。以外と疲労していたのか、それともTの打ち所が悪かったのか、未だに目覚めない。

T(みたところ弾は手足を掠めただけ。致命傷にはなってないな)

適当に見繕ってきた薬品と包帯で、擬似的な治療を施す

Tは吉良吉影を成り行きで攻撃したとはいえ、リンゴォとの問答から吉良を殺し合いに乗った参加者とは考えなかった。
どちらかと言えばあの場での危険人物はリンゴォ。
結果的に彼を殺めはしたが、それは正当防衛だと判断を下したのだ。

T「……おっと、」

束の間の一時とはいえ、休息を得たためか、尿意を催すT.

T「……」チラッ

吉良「……」グッスリ

視線を向ける。赤ん坊のように熟睡する吉良。まだ目は覚めないだろう

T(少しなら、大丈夫か)

Tは席をはずした。

吉良「……」


ドラえもん『ウフフwwwこんばんはwww』

T「!?これは……」

ドラえもん『僕ドラえもんwwwwww知ってるかwwwwww突然だけどwww始まって一時間は経ったしwww定時放送ですwwwwwwww気にせず聞いててねwwww』

ドラえもん『とりあえず死者の発表をするよwwwwwwww』

ドラえもん『これまで死んだのはwwwwww

リンゴォ・ロードアゲイン 死因爆死
ビノールト 死因 出血死
チョコラータ 死因相討ち
ニョルター 死因 相討ち
バーナビー 死因 氷結 でーすwwwwww君ら張り切りすぎwww』


ドラえもん『残り33人wwwwww頑張ってね』ブツ

T「何てことだ……たった1時間で5人も死ぬなんて」

?「ついでにお前も死んどけよ」ビキビキ

瞬間、勢いよく振り向くのと、腕を捕まれたのはほぼ同時だった

?「残念、直は早いんだぜ?」

Tは目を見開いた。ビキビキという擬音とともに、左手があっという間に凍りついた

T「なぁ!?か、体が……」

ギアッチョ「いやー、便利だなー。この『石ころ帽子』ってのはよォ~」


石ころ帽子、被ると極端に存在感が薄くなるヒミツ道具。この男、ギアッチョの支給品である
ドラえもんによる微調整により、本来の効力よりも効果が下げられているとはいえ、他人の背後を奪うには絶大な道具である

T「破ァ!!」

左手はもう駄目だ。
Tは数多の魑魅魍魎を祓ってきた光弾をギアッチョに放つ。直撃

ギアッチョ「痛ってえなぁ……だがよォ、お前のスタンドじゃあ俺の『ホワイトアルバム』の装甲は破れねぇぜ?」

しかし、スーツのようなスタンドを身に纏ったギアッチョは無傷

T「何……だ……お前は!?」

ギアッチョ「あ?これから死ぬやつに名乗る名なんてねぇな」

ギアッチョ「人にはよォ~っ、やるべきことってあるじゃねえか?
学生ならお勉強、まともなカタギなら汗水垂らして仕事とかよ~~
でもなぁ、俺にとって今すぐやるべきことってのは、こんな場所で泡食ってる事じゃない。
とにかくイタリアに戻って、ヴェネツィアに向かうことなんだよなァ~~…だからよォ」

ギアッチョ「とっとと…ブチ割れな」ギロ

ぐんぐん、ぐんぐんとトイレ内の気温が下がっていく。壁には霜が降り、水滴は凍りつき氷柱になる。そして、氷点下へ…

T「破ァ!!」

左手はもはや砕けた。低温過ぎて痛みを感じないのが救いか。再び、しかしさらに全力で光弾を放つ

ギアッチョ「だから効かねぇっていってんだろーーーーーがっ!!おれをなめてんのかーーーーーっ」

吉良「いや、舐めてるのは君の方だ」

ギアッチョ「あっ!?テメーいつからそこに…」

吉良「君かな?私の手当てをしてくれたのは」

T「あ、ああ……」

吉良「いや、ありがとう。幾らか気が楽になったよ」

ギアッチョ「俺を無視すんじゃねぇーーーーっ!!」

吉良「…」チャキ

ギアッチョを撃つ吉良
急所を狙ったそれは容易く『ホワイトアルバム』によって防がれる

ギアッチョ「……あ?ただのハジキで俺が殺せるとおもったか?」

吉良「触ったな…」

ギアッチョ「……!?まさか」

ドッカーーン

ギアッチョ 爆死

吉良「我がキラークイーンは既に弾丸を爆弾に変えていた。弾自体を防ごうがスタンドで『触れた』事に変わりがない」

T「あ、ありがとう。助かった」

吉良「何、気にしなくてもいい。これで貸し借りは無しだ」

吉良「……それに」

T「?」

吉良「いやなんでもない」

T「…う、うぐぅ!?」ブシュゥゥ

ギアッチョが死んだことにより氷結能力が解除され、気温は元に戻る
ようやく左手の激痛がTを襲った。凍りついていた傷口が開き、床が血に染まる

吉良「おや、大変じゃないか。血が出ている。放っておいたら死んでしまうぞ」

吉良「これで止血してくれ。いや何やら騒がしかったから必要になるかと思って持ってきて正解だった」

Tに差し出されたのは、吉良の治療に使われていた余りの包帯だった
急がなければ出血多量で死んでしまう
Tは疑うことなくそれを受け取った。

T「うぐ……ああ、助か」カチ

ドッカーーン

吉良「…悪いね」

吉良「私の能力を見たものには消えてもらう」

Tさん死亡でパート終了
次のキャラ安価>>45
あと>>32で行殺されたキャラはネタ思い付いたら投下します

おまけ① ビノールトの場合

ビノールト「くくくくくく」チャキチャキ

ビノールト「斬ってやったぜ。お前の髪……」

?「……」

ビノールト「不思議そうな顔をしてるな……殺す前に教えてやる、お嬢ちゃん」

ビノールト「俺はな、愛用のハサミで斬った奴の髪をこうして……」ムシャムシャ

?「……」

ビノールト「食う!!ことで!!本人さえ知り得ない肉体の情報を知ることができる
肉質……病気の有無、遺伝的資質、強さ」ムシャムシャ

ビノールト「お前の体を全て把握し、その上で存分に可愛がって……」クチャクチャ

ビノールト「……」

ビノールト「…………」ブルブル

?「どうした。何を震えているんだ。人間」

ビノールト(実年齢……550歳だ……と…)

ロリカード「さて…その様子だと、私がどんな"モノ"なのか理解したようだが」

ビノールト「化け物…」

ロリカード「よく言われる。
それと対峙したおまえは何だ?
人か?
走狗か?
化物か?」

ビノールト「……」チャキ

ロリカード「ほぉ……」

ビノールト「武道家として……手合わせ願いたい」

ビノールト 戦いを挑むも死亡
アーカード
能力 色々(もうなんかググって)
制限 少女形態で固定 心臓破壊されたら即死&消滅

ディアボロ

最初は「どういう人選だよ…」って思ったけど支援

>>46ありがと。がんばる


?「うぅ……どうしてなんです……」

ドッピオ「なぜ連絡をくれないんです…ボス!!」

ドッピオ「理解不能…理解不能…異常事態だ。なぜこんなことに…」


ディアボロ
能力 『キングクリムゾン』
制限 ドッピオのまま固定。ディアボロの意識はない。ドッピオなのでキンクリは腕だけ、時間は消し飛ばせない

ドッピオは不安で使用がなかった
全く予想不可能な状況でふざけた狸に殺し合いを強制される。
敬愛するボスからの連絡は…いまだない

ドッピオ「…いや、逆に考えるんだ。今はそんなことはどうでもいい(いやどうでもよくはないが)」

ドッピオ「ボスからの指令…サルディニア島に向かうこと」

ドッピオ「今すぐ、向かわなくてはならないんだ」

ドッピオ(腹心の部下として、何としてもこの状況を乗り越えなくては…)

気を持ち直したドッピオは、ふとスタンドを発現させる

ドッピオ「…よし、ボスから借りた『腕』は使える。エピタフも、問題は無さそうだ」

ボスから特別に貸し与えられた(と本人は思っている)帝王のスタンド『キングクリムゾン』が、腕だけとはいえ使用できる。
そう思うと、不安な気持ちも落ち着いていく

ドッピオ(しかし…改めてどうしよう)

ドッピオ(殺し合い…参加者の人数もわからないのに?それにあの狸は他にもスタンド使いが居ることを仄めかしてやがった。下手に動くと危険…か?)

自分のスタンスに悩むドッピオ
ふと、足元に妙な物が落ちていることに気がついた
それには張り紙が張り付けてあった
『支給品の入った四次元ポケットです。頑張ってねwwww』と書かれていた。

ドッピオ「これは…僕宛の?」

ドッピオはイラっとしたが、とりあえずそれを手にとって調べてみる。

書き忘れルール
ドラえもんから参加者には支給品の入ったスペアポケットが渡される。四次元ポケットみたいに色々物を詰め込める

ドッピオ「これは…名簿か?」

スペアポケットには食料(レーション)とミネラルウォーター、使い道のよくわからない支給品と…参加者の名前が印刷されたプリント名簿が入っていた

ドッピオ(…これを信じるなら、ボスから聞いていた裏切り者連中は参加していない)

ドッピオ「…どうせなら奴等もサルディニア島から拉致されていれば時間が稼げて良かったのに」

ドラえもん『ウフフwwwこんばんはwww』

ドッピオ「この声は…ッ!?あの狸」


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ドラえもん『残り33人wwwwww頑張ってね』ブツ

ドッピオ「5人死んだのか…思ったよりも乗り気の連中が多いのか?」

ドッピオ「この調子だとあっという間に決着がつくかも…」

その時だった
ドッピオのエピタフが、数秒先の未来を予知した

地面から伸びた腕が、ドッピオを泥のようにぬかるんだ地面に引きずり込むヴィジョンを…ッ!!

ドッピオ「な、何ッ…うぉおおおおおおおッ!?」

ドッピオは瞬時に攻撃を回避した。予知が幸いしたのだ

?『ほぉわああああああああああああッ!!』

奇声が響き渡る
距離を離し、先程まで自分がいた場所を振り向く。

?「オホホホ…よく避けたなァ…」

地面からひとりの参加者が這い上がっていた
意外にもそれは、メガネをかけた若い小太りの少年だった

少年の瞳は危険な光を放ち、狂気的な笑みを浮かべている。間違いなく、このゲームに乗っていた

ドッピオ「なんだ…お前は」

ドッピオ(継ぎ接ぎだらけのラバースーツのようなもの。あれが恐らく奴のスタンド…地面のなかを自在に移動する能力か)

キーボードクラッシャー「死いいいいねええええええ!!!どん兵衛ちゃんしいいいいいねえええええ!!!」

ドッピオ「……ッ!?」

どん兵衛ちゃんって誰だ?
そんな疑問を抱く暇もない
策も何もなく、ただ力任せに突っ込んでくるキーボードクラッシャー
対するドッピオは、キングクリムゾンの腕で迎え撃つ

キーボードクラッシャー「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!タピオカパンチッ!!」

なんてこともない、単純なパンチ。しかしそれは " 破壊力 A (超スゴイ)"のパワー

ドッピオ「が…ッ!?」

ドッピオ(な、なんてパワーだ…エピタフで予知して受け流さなかったら死んでいた)

圧倒的に、ドッピオの不利だった。

キーボードクラッシャー「俺はキーボードクラッシャーッ!!!!!
この人殺しのぶっ殺しゲームで優勝するのはこの俺だァアアアアアアアアアッ!!イヤアアアアアアアアアッ!!」

キーボードクラッシャー…本名はレオポルド。ドッピオの知らぬ所ではあるが、彼は本来、スタンド使いではなく、スタンドの存在自体も少し前まではまったく知らなかった
ならなぜ彼がスタンド…『オアシス』を使用しているのか?
それは本来、このゲームで既に脱落者に連なっているパッショーネのスタンド使い、チョコラータの相棒であり元患者の『セッコ』と呼ばれる男のスタンドである。
その謎を解き明かすには、話をもう少し前の時間まで戻してから語る必要がある


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キーボードクラッシャー「殺し合いだぁ?楽しそうじゃねぇかアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」

キーボードクラッシャー(アンリアルトーナメントみてぇに相手をぶっ殺してくゲームをリアルでできるんだッ!!参加しないわけがねーだろうが!!!)

キーボードクラッシャーは「Unreal Tournament 3」というFPSゲームの熱狂的なプレイヤーであり、それに負けるとキーボードに尋常じゃない八つ当たりし、完膚なきまでに破壊する。
ゆえにキーボードクラッシャーと呼ばれているのであり、
日常的にこのゲームをプレイしていた彼は、この殺し合いさえも一種のゲームだと見なした。

キーボードクラッシャー「ん?なんだこの布切れはああああああああああああッ!!支給品だああああああああああッ!!」

キーボードクラッシャー「レーションだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!タピオカパンとお○んこバーガーはねぇのかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」

キーボードクラッシャー「たった38名ィィィ!!楽勝だぜええええええええええええッ!!」

キーボードクラッシャー「what!?なんだこの円盤はああああッ!!『スタンドDisk』だああああああッ!!」

キーボードクラッシャー「イヤアアアアアアアアアッ!!ほわあ、ほわああああああああアアアアアアアアアッ!!レアアイテム?きたああああああああああッ!!」


…という感じである
『スタンドDisk』、『弓と矢』以外のスタンドを使役するための道具
頭に挿入することにより、相性がよければどんな人間でもスタンドが扱えてしまうアイテム

この場合、キーボードクラッシャーに支給された『スタンドDisk』は、ドラえもんが何らかの手段で用意した『オアシス』であり、幸か不幸か、キーボードクラッシャーは試しにDiskを挿入してみた結果、『オアシス』を扱えてしまえたのだ

キーボードクラッシャー「やべぇええええ!!力がみなぎってきたああああッ!!ほわああああああああッ!!」

オアシスに身を包んだキーボードクラッシャーは、その近距離型スタンドの圧倒的なパワーにハイになった
力を手にした興奮と自信から、キーボードクラッシャーは早速他の参加者との接触を狙った。思いっきり暴れてみたかったのだ
そうして最初に発見され目をつけられたのがドッピオだったのである

キーボードクラッシャーはドッピオを発見したあと、オアシスの能力で地面を泥化し、潜伏。引きずり込み殺害する計画だった
しかしそれを予知したドッピオにより、それを回避され今に至る


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キーボードクラッシャー「運動会プロテインパワーッ!!イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」ドガガガガガガガ

ドッピオ「ぐぅっ、ぐが、があああッ!!」

キーボードクラッシャー「お前弱すぎプギャー!!!m9(^д^)」

ドッピオ(本当に不味い…とても悔しいが認めざるを得ない…こいつのスタンドパワーは腕だけのボスのキングクリムゾンよりも上だ…)

ドッピオ(エピタフで予知をしながらなんとか急所は守っているが…正直、これ以上こいつとの戦いが長引けば…押し負ける)

ドッピオ(なにか…なにか一手……こいつを始末するための一手があれば……)

キーボードクラッシャー「テメーしつこいんだよおおおおおおッ!!とっとと死ィねええええええええ!!!」

しぶとく立ち回るドッピオに、徐々に苛立ちはじめるキーボードクラッシャー
瞬間、ドッピオの脳裏にある疑問が沸き上がる

ドッピオ(……いやまて…なにか妙だ)

ドッピオ(なんでこいつは…最初の時みたいに地面に潜りながら襲ってこないんだ?)

ドッピオ(思えば…さっきからのコイツの攻撃、冷静にみてみると、ただ力任せに突っ込んでくるだけだ。動き自体はそこらのチンピラ同然…)

ドッピオ(もしかして…)

キーボードクラッシャー「おほほほほほ、あは、オハハハ!!あー、おっかしー、俺は無敵だぁアアアアアアアアアッ!!」

ドッピオ(このガキ…スタンドを使いこなせていないんじゃ)

ドッピオの予想は正しい
キーボードクラッシャーがスタンド使いとなって僅か数十分しかたっていない。今はオアシスを使いこなせている訳ではなく、その力を感情のままに振り回しているだけ
実際、地面に潜る能力も、使えない。使わないではなく使えないのだ
泥化した地面の中は、水面などとは違って、一切視界が聞かない
オアシスの本来の使い手であるセッコは、地面に潜る際はその類い稀なる聴覚で視界を補っていた。
しかし、キーボードクラッシャーにはセッコのように視界を補う術はない。
先程の奇襲が成功しかかったのも、実は結構なラッキー。
全く検討違いの場所に飛び出してしまったり、最悪潜ったときに位置を見失って迷うことすらあり得たのだ
ドッピオ……そこに希望を見いだす

ドッピオ(こいつはスタンド使いになって日が浅い…そこをつけば…ッ!!)

キーボードクラッシャー「そろそろ止めだぁアアアアアアアアアッ!!イスラエルにトルネードスピン!!」

ドッピオ(そうだ、支給品にあった"アレ"…使えるかも)サッ

キーボードクラッシャー「あ、何避けてんだァァァァァァァァァァッ!!」

ドッピオ(逆に考えるんだ…勝てないのなら)ダッ

キーボードクラッシャ「あぁっ!!」

ドッピオ「戦わなければいい」ダダダダ

キーボードクラッシャー「テメー逃げるなァァァァァァァァァァッ!!」

ドッピオ(ひとまず距離をとって…"アレ"を仕掛ける)ダダダダ

キーボードクラッシャー「待てっていってんだろぉがああああああああああああああああッ!!」ダダダダ

それの使い方は理解していた。こんなにも早く使うとは思っていなかったが…
ふざけた外見のわりに、戦闘などの荒事では役に立ちそうなあるアイテム。こけおどしの秘密道具
スペアポケットから手早く取りだし、背中の投入口に付属の硬貨を押し込む

キーボードクラッシャー「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!もう逃がさねぇええええええええええッ!!!!」

ドッピオ「残念だったな」

ドッピオ「ターゲットは…キーボードクラッシャー!!」

キーボードクラッシャー「あ!!なんブギゃ!?」ドザッ

全力疾走の勢いのままに、なんの脈絡もなく転倒するキーボードクラッシャー……
"転ん"だ?否……ッ!!
"転ばせ"たのだッ!!

キーボードクラッシャーの足元に仁王立ちし、煙の上がる銃口を向ける卵形の小型ロボット

ドッピオの支給品……
複数の十円硬貨が付属されていたそれは、報酬と引換にターゲットを確実に"三回"転ばせる……ッ!!
『ころばせ屋』…ッ!!

キーボードクラッシャー「なんだこのガラクタはああああああッ!!ぶっ壊してぎゃぶっ!?」ドザッ

転ぶ……

キーボードクラッシャー「イヤアアアアアアぶごっ!?」ドザッ

転ぶ……

キーボードクラッシャー「ちくしょおおおおおおッ!!タピオカパンぶごっ!?」ドザッ

ドッピオに支給された十円硬貨は三枚、それをすべてころばせ屋に投入した
3×3=9、ころばせ屋はあと『6回』キーボードクラッシャーを転ばせる。それを防ぐことは彼にはできない

ドッピオ「覚えておけよ…キーボードクラッシャー」

ドッピオ「お前は必ずボスと俺が始末する」ダッ

ドッピオ(傷が深い…一旦離脱して、体力を回復させなければ)

ドッピオ(あんなキチガイに構っている暇はない)


キーボードクラッシャー「松下さーーーーーん!!お○んこ恥ずかしいいいいいいいいいいいいいっ!!」ドザッ

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数分後

キーボードクラッシャー「ほわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!」

キーボードクラッシャー「折角のキルスコア獲得のチャンスを……ッ!!朝ごはんソーセージだけだったとき以上の悔しさ……ッ!!」

キーボードクラッシャー「こんなオモチャがああああああああッ!!タピオカパンチッ!!」グシャ

怒りに任せころばせ屋を破壊する
オアシスのスタンドパワーなら雑作もないことだ


キーボードクラッシャー「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!」


キーボードクラッシャー
能力 ニコニコ補修 スタンドDisk『オアシス』

ディアボロ(ていうかドッピオ)パート一時終了
次のキャラ安価>>68
名簿>>2

ジョニィ

ジョニィ「はぁ…はぁ…糞ッ!!」

ジョニィ・ジョースターは悪態をつきながら、支給品の車椅子を駆使して逃走していた。

ヒソカ「足が無いのによく逃げるね◇」

それを追いかけているのは奇術師ヒソカ。遭遇時にあまりに不気味なオーラにより、ジョニィにそく危険人物認定された男である

ジョニィ「なんなんだお前は…」

ヒソカ「ん?ただの奇術師だよ󾬛ちょっと遊ぼう★」シャシャ

トランプをシャッフルするヒソカ。
意図も容易く人体を切断する、そのトランプの殺傷性は高い
ジョニィも言い知れぬ危険性を感じたのか、片時も警戒を解かない


ジョニィ「ならまずはその物騒なトランプを仕舞ってくれ。話はそれからだ」

ヒソカ「ボク、強い人と遊びたいんだ◇君はどうかな?」

ジョニィ(話が通じない…)

ジョニィ「仕方ない…」ドンドン

ヒソカ(指先から…爪か。放出系の能力?)

タスク『チュミミーン』

ヒソカ(念獣ってことは具現化もありうるか△)

ジョニィ「受け止めた…!?」

ヒソカ「伸縮自在の愛(バンジーガム)◇」ビローン

ジョニィ「そのゴムのような何かが…お前のスタンドか?」

ヒソカ「ふふ……ヒ・ミ・ツ▽」

ヒソカ(みたところ精孔すら開いてないのにオーラが見えるんだ?)

ヒソカ(あの蒼い念獣の能力かな?)


ジョニィ(ある筈だ…必ずどこかに…ッ)

ジョニィ(だが…ない。ないんだ)

ジョニィ(何故だかサッパリわからないが…"黄金の長方形"がここにはまったく無い)

ジョニィ(まるですべて偽物みたいに……このままでは黄金の回転が使えない)

ジョニィ「……」

ヒソカ「もしかして、もうネタギレ?…つまんないなぁ◇」

ヒソカ「君、不合格だね」シャ

ジョニィ「くっ!?」ダンダン


ヒソカ「これは撃ち落とせるか▽じゃあこれはどうだい」ビヨーーン

ヒソカ「ボクのオーラはガムとゴム。両方の性質を持っている★」

ヒソカ「コレ、返すよ」ドガガガガ

ジョニィ「うおおおっ!?」

ジョニィ(衝撃をそのままに跳ね返された。ゴムのように……)

ジョニィ(いやそんなことはどうでもいい。撃ち落として防がなければ)

ジョニィ「うおおおおおっ!!」

ヒソカ「ふふ△今どんな気持ち?」

ジョニィ「最悪だッ!!」ダンダン

ヒソカ「残念◇」シュ


ジョニィ「!?」ブッシュウウウウ

ヒソカ「バイバイ◇」ニコッ

ジョニィ(そ……んな……ジャイロ……)

ヒソカ「チャンチャン◇」

ジョニィ「油断…したな」ダン

ヒソカ「!?」ドガッ!

ジョニィ「ぐふ……」ドザッ

ヒソカ「……へぇ」

ジョニィ「……」ピクピク

ヒソカ「少しは見所あり……かな◇」

ヒソカ「ギリギリ生きてるみたいだし、生かしといてあげるよ△」

ヒソカ「次は……もっと熟れていてね◇」


~~~~~~~

ジョニィ「……うぅ」

野井「おーい、大丈夫かー?」

ジョニィ「あ、ああ……僕は……助かったのか?」

ジョニィ「き、君は?」

ジョニィ「……あ、足が動く!?動くぞ!?」

野井「ん?ああ、怪我とか治しておいたから」

野井(おっかしーなぁ……やっぱりなんか煙の調子が悪い)

野井(それにやたら疲れたし……変なの)


野井「ちょっと聞きたいんだけどさ、先輩と会わなかった?」

ジョニィ「え?」

野井「心臓のマスクを被った魔法使い。会わなかった?」

ジョニィ「……すまない。そんな男は見かけていない」

ジョニィ(魔法使い?スタンドのことか?)

野井「……あっそ。じゃあ、俺もういくわ」ザッザッザ

野井(とっとと先輩と合流しねーと)

ジョニィ「あ、ちょっと待ってくれ」

野井「ん?」

ジョニィ「君の名前を……教えてくれ」


野井「……野井だよ」

ジョニィ「僕はジョニィ、ジョニィ・ジョースター」

ジョニィ「ありがとう。足を治してくれて」

野井「いいっていいって、聞きたいことがあっただけだし」

ジョニィ「……僕もつれていってくれないか?恩返しがしたい」

野井「……別にいいけど」

ジョニィ「足手まといにはならない」


野井
能力 なんでも直せる煙
制限 煙の生成時の疲労感増大

ジョニィ・ジョースター
能力 スタンド『タスク』
制限 少し力が弱まる程度

スタンド使いの制限
スタンドはすべての参加者に視認可能

ジョニィパート終了
再安価>>80
名簿>>2

アーチャー(Fate)

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