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文才ある人続きお願いします

黒崎「あら、ずいぶんと立派なモノをお持ちなのね。どれ…」ｽﾞﾘｭ

半沢「んっ！」

黒崎「つい声が出ちゃった…、そんな感じかしら？
あなた意外と…敏感なのね」ﾆﾔﾆﾔ

半沢「黒崎検査官…。もうおやめくださ…っ！」

黒崎「だめね、我慢なんてしたら。
ストレス溜めてたら銀行員なんてやっていけないわよ？」

半沢「そう…ですか」

黒崎「そうに決まってるじゃない。だから私に全部、任せてちょうだい？」

半沢「分かり…っ、ました…」

黒崎「あなた、見かけによらず物分りの良い良い子だこと。
けど、そういえばあなた、奥さんがいらしたよね？
こんなことしていて大丈夫なのかしら？」ｼﾞｭﾙﾙ

半沢「…家内は仕事のためだと言うと、ちゃんと理解してくれるので…」

黒崎「んま！ﾁｭﾎﾟﾝ
あくまで仕事のためだと言い張るのね！
往生際の悪い子だこと！
なら…」ﾎﾟﾛﾝ

半沢「！」

黒崎「私のもきっちりお世話してくれるのよね？」

半沢「…」ｽｯ

黒崎「早く舐めてちょうだい」

半沢「…」ﾍﾟﾛｯ

黒崎「下手。下手下手下手！
あなたやる気あるの！
舐めるのはこうするのよ！」ｽﾞﾝ

半沢「ケホッ！」

黒崎「そうそう喉の奥までしっかり咥えて！
いいわ…、あなた才能があるかもね。
こっちの世界に進んだらどう？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

半沢「くはっ！け、結構です…。
妻で事足りているので…」

黒崎「いつまでも憎まれ口叩いてるんじゃないわよ！
この…、ケツをお出し！」

半沢「そ、そんな…。それだけは勘弁を…」

黒崎「ふーん。そんなに嫌なら土下座でもしてみれば？」

半沢「………。…申し訳ございませんでした。どうかお許しを…」

黒崎「…」ﾆﾔ

黒崎「許すわけないじゃない」ﾆﾔﾆﾔ

半沢「！」

黒崎「大丈夫よ、最初は優しくしてあげるから」

半沢「」ｶﾞｸｶﾞｸ

黒崎「さっ、お尻を向けてちょうだいっと。ｸﾞﾙﾝ
あら、綺麗なお尻！いれごたえがあるわね。
じゃあ最初は軽く指からね。」ﾆｭﾙ

半沢「あああ」ｶﾞｸｶﾞｸ

黒崎「初めてなのにそんなに感じちゃうの？ビックリ。あなたって人は本当に…。
その調子ならもう入れちゃって大丈夫ね」

半沢「そんな…！まだ準備が！」

黒崎「大丈夫よ！体の準備は整ってるから。
それに私も病気は怖いからゴムぐらいするわ。
さぁ前向いて。1,2の3！！」ｽﾞｯﾐｼﾐｼ

半沢「あああ、裂けてる！俺の尻の穴があぁあ裂けてるぅううう！！」

黒崎「最初は痛いだろうけどﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
時期に気持ち良くなるわﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かくいう私もそうだったからﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」

半沢「ぐあっ、ぬあっ、うおっ、あっ、あーっ、あーーーーっ！！」

黒崎「気持ち良くなってきてみたみたいね…ﾊｧﾊｧ
でも私はもう限界…。あなたの処女アナルきつすぎよ…」

黒崎「あぁ、イっちゃう！止まらない！出すわよ！ゴムつけたまま中で出すわよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

半沢「お願い…しますっ！そのまま果てて！俺もイきそう…なんです！」

黒崎「いいわ…。お望み通り中で出してあげる！」ﾋﾟｭ

半沢「あぁ、中でピクピクしてる…。これがアナルセックス…。ホモの世界…。」

ここで半沢×黒崎は一段落付きました。
続き書きたいのですが、眠いのでここで…。

保守して頂ければ朝一で書けるのですが、すいません。