上条「俺の『幻想殺し』に、異能は通用しねェ」(3)

上条「はぁ……」

上条「もうスキルアウトとは関わりたくない……不幸だ」

一方「……偶然俺がいたンだから感謝しろよォ」

上条「……」

一方「……あァ?どォしたよ三下」

上条(しかもよりによって一方通行と鉢合わせしてしまうなんて……幸いにも一方通行が友好的だったから良かったのだが)

上条「あ……あの、一方通行様」

一方「なンだよ様って、気持ち悪りィぞ」

上条「……何故上条さん家まで来ていらっしゃるのでせうか?」

一方「はァ?決まってンだろ」

一方「おい、そっから出てこいよォ」


浜面「くっ、流石は第一位様か……勘も鋭いじゃねえか」ガサッ

上条「」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom