キョン「しゃぶれよ」古泉「・・・・・・・はい」(384)

なぜ開いた

のっとりがあると聞いて

キョン「たまらんだろ? つるつるのチキンの骨だ」

古泉「……」(レロレロ

長門「もうやだこの保守」

キョン「二本がいいのか? このいやしんぼめ!」

古泉「……」(レロレロ

長門「どうすんだよこのスレ」

古泉「……(なんだか気持ちよくなってきました)」

キョン「ハァハァ」

長門「ちくしょう、どうしてこうなった」

キョン「おい」

古泉「はい、何でしょう」

キョン「お前ら機関は、ハルヒのストレスの解消役なんだよな」

古泉「厳密に言えば違いますが……まぁ、そういった一面もあります」

キョン「じゃあ俺は?」

古泉「はい?」

キョン「普段ハルヒに振り回されてる俺のストレスは誰が解消してくれるんだ?」

古泉「……えぇと」

>>15
貴方を待っていた
全力で支援する
嘘じゃない

キョン「普段から雑用、力仕事、荷物持ち、おまけに休日は取り上げられその上勘定は全て俺持ちと来た」

古泉「感謝しています」

キョン「あ~あ、俺も誰かさんみたいに好き放題してみたいよ、全く」

古泉「それは……すみません」

キョン「普通に毎日を平和に過ごして、普通に彼女とか作って遊んでみたいもんだ」

古泉「……急に、どうされたのですか?」

キョン「別に。ただ毎日が面倒臭くなってな」
キョン「SOS団辞めようか、と思ってさ」

古泉「!!」

もしもしでごめんなさい
見辛かったりしたら言って下さいね

>>20
最高、ロケットで突き抜けて

古泉「……正気ですか?」
古泉「貴方のストレスにまで気を回せなかったこと、深くお詫びします」
古泉「かと言って、貴方にとってSOS団がその程度の物であったのか」

キョン「疲れたんだよ」

古泉「?」

キョン「俺は平和が好きなんだ。まぁ非日常も悪かないがな」
キョン「こう毎度毎度巻き込まれたら、体力的にも精神的にもついていかない」

古泉「申し訳ありませんが、僕から見た貴方は、それでも楽しそうに見えていました」

キョン「結局の所、俺を理解してくれてなかったって訳かい」

古泉「……」

キョン「あんだけハルヒには良い顔しといて、俺には世界の安定背負わせといて放置ってか」
キョン「正義のヒーローには頭が下がるねぇ」

>>24
キョン……

古泉「返す言葉も……ありません」

キョン「そうかい」

古泉「ですが、貴方にはSOS団に止まって欲しい。退団だけはどうか考え直してくれませんか」

キョン「……」

古泉「涼宮さんの能力も、今は減少傾向にあります」
古泉「ここでダメージを与えるようなことはしたくありません」
古泉「……それに、」

キョン「それに?」

古泉「僕自身、貴方に退団して欲しくないと……そう望んでいます」

キョン「ふぅん」

古泉「どうかお願いします」

キョン「頭下げられてもな……」

キュン……

古泉「……」

キョン「……分かったよ」

古泉「!本当ですか」

キョン「あぁ、ただし条件がある」

古泉「何でしょう?僕や機関で出来ることでしたら、何でも」

キョン「いや、お前がやれ」

古泉「え?あ、えぇ、分かりました」

キョン「ちょっとこっち来い」

古泉「はい」

キョン「座れ」

古泉「……こうでしょうか?」ストン

キョン「あぁそうだ、ちょっと待ってろ」
カチャカチャ

古泉「?」

ジー……

古泉「!!!!!?!?」

>>31
ぽかぽかするの

ネタスレでSS書き始める奴って何なの

古泉「ちょ、え!?な、何してるんですか!!」ガタガタ

キョン「逃げるな、条件だって言っただろうが」

古泉「だ、だって貴方、それ……!」

キョン「何だよ一々うるさいな、お前にも付いてるだろうが」

古泉「僕が聞きたいのは、何故今この場所で貴方がそれを露出させているかです!」

キョン「決まってんだろ、一つしかねぇよ」

キョン「しゃぶれよ」

古泉「……はぁ!?」

ガラッ!

谷口「キョン!そこまでだキョン!やめろっ!」

キョン「谷…口…?」

谷口「ハァ…ハァ…そのっ…キョンは…キョンは俺がっ…」

古泉「ふふ…どうやら貴方を見ていたのは僕だけじゃなかったようですね」

キョン「谷口…お前…」

>>45
ぽかぽかした

キョン「聞こえなかったか?」

古泉「あ、貴方大丈夫ですか?気は確かですか?」

キョン「確かも何も俺はSOS団きっての常識派だよ」

古泉「突っ込み所は沢山ありますが、とりあえず、僕、男なんですが……」

キョン「……へぇ~?」

古泉「!?」(か、顔怖っ!!)

キョン「古泉クンはぁ~、自分の代わりにぃ~、誰か女の子が犠牲になっても良いんだ~?」

古泉「」ガクブル

キョン「例えばぁ~、朝比奈さんとかぁ~、長門とかぁ~」

古泉「……」ピク

キョン「……ハルヒとかぁ~?」

古泉「……!あ、貴方って人は…!!」

キョン「俺だってそりゃあ出来たら、可愛い女子にお願いしたいさ」
キョン「だけどそれじゃあお前が困るんだろ?」
キョン「俺には何としてでもハルヒとくっ付いて貰わないといけないんだからなぁ」

古泉「……」

キョン「俺は知ってるんだぜ、古泉」
キョン「お前がSOS団の中の誰を好きなのか」

古泉「見損ないましたよ……!!」

キョン「お前の思い人にくわえて貰うのも悪かないだろうな」
キョン「口が小さいからなぁ~締まりそうだよなぁ」ニヤニヤ

古泉「!!」

キョン「生憎俺の周りは何故か美少女揃いだしな」
キョン「彼女らを選ばず、お前で我慢してるんだ」
キョン「むしろ感謝して欲しいくらいだね」


|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| VIPじゃなきゃヤダヤダーってか?ww .|
|_____________| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  w wwwww ||       |専用の板でやれ。 |

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |        |________|
このスレ何番煎じ?|二=- -=二  | |   wwwwwwwwww.  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~|
⌒ヽ__________| . __-=ミ;彡⌒`丶、~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|パートスレ立 て ん な |

^ω^)|      シネ    |      ̄ ̄ ̄ ̄ |:::`丶今すぐ消えろ  |__________|
_つO  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.VIPを乗っ取るな.|::::::::::ヽ______|   ||
/  |なんでここでやる|_______.lノン:::::::l _∧ ||   /⌒ヽ ||
=二・二=-       (^ω^)-┐ ュ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|∀`○ニ( ^ω^#)ニ⊃

    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗-ヽ ノ ィ赱、 i| VIPでやるな.| ノwww ヽ  ノ
 w .| とにかく邪魔 ┏┘,   `"" ,l______.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン'(.|. 迷  惑  |
 |定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|______|

 |___________ |www.|場違いスレ死ね|
  |              | w w.w|_______..|
ww.ヽ(`Д´)(`Д´)(`Д| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|∀・)

     (__)メ(__)メ(_|  VIPから出て行け  |氏ね| / ̄ ̄ ̄\
      ハ   ハ  ハ |__________| ̄||   | ^     ^ .|
   www  w   ww    | |( ゚д゚ )      w( ゚д゚ )| .>ノ(、_, )ヽ、.|
 w w   モウクンナ     w (つ とノ   ww    (_゚T)w ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_
ww -=二・二=- -=二・二=-w(⌒) | w w  w ww゚ ゚̄ あまりVIPPERを  rニ─`、
      ww www       ̄`J      / :::::::::::|怒らせないほうがいい`┬─‐ j

実際古泉ってキョンがマジで言ったらしそう

キョン「……焦ってるな、古泉」ニヤニヤ

古泉「貴方がこんな外道だったなんて、思いもしませんでしたから」

キョン「お前のその面を崩せただけで、話を切り出した甲斐があったってもんだよ」

古泉「軽蔑しています」

キョン「おーおー、何とでも好きに言えよ」
キョン「その方がこれから楽しいしな」

古泉「貴方の本質を見抜けなかった自分にも嫌気が差しています」

キョン「普段の余裕はどこに言ったんだ?優等生の古泉一樹」
キョン「団長様が見たら何て言うだろうな」

古泉「っ!!最低ですよ……貴方は!」

キョン「そうだよ。その最低の性欲の処理をしろ、これから毎日な」

古泉「くそっ……!」

キョン「さ、じゃ、改めて命令しようかね」
キョン「しゃぶれよ」

古泉「……」

キョン「返事は?」

古泉「……はい」

すいません、ちょっと風呂行ってきます

>>61

キョン「しゃぶれよ」

古泉「えぇ、僕でよければ」

キョン「……………は?あ、いや……本当にいいのか?本当~~に、お前はそれでいいのか!!?」

古泉「あなたが言い出したんじゃありませんか。よっこいせ。では失礼」

キョン「アッー!」

はぁさっぱりした
すいませんが3時からバイトなので書けるだけ書きます


キョン「どうしたんだ」

古泉「……」

キョン「まさかやり方が分からん訳じゃ無いだろう」
キョン「自分が気持ちいい所を舐めりゃ良いだけだ」
キョン「それとも真面目な副団長様は自慰の一つもなさったことが無いのか?」

古泉「……!やります!やりますから……!」

キョン「なら、頑張って処理してくれよ」

古泉(とは言ったものの……)
古泉(本当に舐めるのか……嫌だけど……)
古泉(これも、仕事と思えば……)ペロ

古泉(……まっじぃ)ペロペロ

古泉「……」ペロ

キョン「もっと唾付けて、先の方重点的に舐めれくれ」

古泉「こ、こうでしょうか……」ペチャ、ヌル

キョン「おぅふ……そんな感じだ、良いぞ」

古泉(僕は一体何をしているんでしょう)ペチャペチャ

キョン「あーヤバいな……最近溜めてたから……」

古泉「……」チュル

キョン「それもこれもみんなあの団長様が俺の時間を奪ってくせいだ」

古泉「……」

キョン「こんなまどろっこしい事してないでアイツ犯すかねぇ……」

古泉「!」

こんなスレ立ててごめんなさい
ちょっとしたIDチェックだったんです

ID:chEDrsDW0
真性すぎワロタwwwwwwww

只今休憩中です
保守ありがとうございます
帰ったら再開しますね

もういい加減にしろ
きもい

保守ありがとうございました
一応下げますね

>>77

キョン「どうした?止めて良いなんて言ってないぞ」

古泉「……」クチュ

キョン「はは、動揺してるな」
キョン「安心しろよ。お前がちゃんと処理してくれるならそんな事はしないさ」
キョン「つー事だ、もうちょっと強くしてくれ」

古泉(畜生、人でなしが!)ヌチュグチュ

キョン「んー……まぁそれでも良いんだがな」
キョン「ちょっと物足りないかな」ガシッ

古泉「!」
グイグイ

古泉「ンッ……グ……!!」グチュグチュ

キョン「初めてのイラマチオはどうだ?古泉」

古泉「んぷっ……んー!!」

キョン「くるしーかー?ははは、そりゃそうだろーなー」

古泉「んんん……!!」グッ

キョン「止めて欲しいだろ」

古泉「……ッ……!」コクコク

キョン「え?続けて欲しい?しょうがないなぁ古泉はー」
グリグリ

古泉「……!……!!」ガポガポ

キョン「うぁー結構イケるなこれ……」

古泉(ヤバい……吐きそう……)グッチャグッチャ

キョン「……なぁ俺さ、知ってるんだよ」
キョン「ハルヒって俺の事好きだろ」

古泉「!?」

キョン「あれだけ意識されて気付かない訳無いだろう」グイグイ

古泉(そ、んな……じゃあ……何故)

キョン「気付いてるってお前らに悟られたら、どうせ無理矢理にでもくっつけようとするんだろうよ」
キョン「そしたら俺はずーっとアイツに縛られっぱなしだ」
キョン「どさくさに紛れて朝比奈さんや長門や、佐々木なんかとイチャつけなくなるだろ」

古泉(この、野郎……、ッ!)グチュグチュ

キョン「そんなに睨むなよ」
キョン「折角の美形が台無しだぞ」

古泉「ングッ!……うぅ……!」

キョン「あーでも、ハルヒ良い身体してるからなぁ」
キョン「付き合ったらヤりまくれるな、はは」

古泉(死ね!死ね!)

キョン「そしたら別にお前にこんな事させる意味無かったなぁ」

キョン「どうする?古泉」ピタ

古泉「……?……」
古泉「ケホッ、ケホッ」

キョン「そう言えばそうだよな、ハルヒに処理してもらえば良いんだよ」
キョン「そしたらお前だってこんな事しなくて済むしな」

古泉「……ハァ……ハァ……」

キョン「表面上は優しく付き合ってやるさ。これでもフェミニストなんでね」
キョン「どうするよ。お前次第だ」
キョン「俺とハルヒが目出度く付き合い、ハルヒが毎晩俺の精液便所にされるか」

古泉「……」

キョン「それともお前がその役目を請け負うのか」
キョン「さぁ、どうする?」

やっべsage忘れた

古泉「どう……するって……」

キョン「ハルヒも幸せだろうよ、能力使ってまで近くに居たい男と付き合えて、しかも毎日抱いて貰えるんだから」
キョン「お前も、長門も、朝比奈さんも、もうアイツの機嫌次第で振り回される事も無くなるだろう」

古泉「……」
古泉(そうだ……確かに、僕は涼宮さんと彼が結ばれるのを望んでいて……)
古泉(涼宮さんも、それを願っている……)
古泉(だけど……)

キョン「さぁどうするんだ?ほら」ニヤニヤ

古泉(こんな奴に……涼宮さんが騙されて蹂躙されるなんて許せない!)

古泉(……僕が)
古泉(僕が、耐えれば)ヌチュ…

キョン「お?」

古泉「……」ペチャ、グチュグチュ

キョン「え?マジか?」
キョン「何だよお前、便所になりたいのか?」ヘラヘラ

古泉(違う……僕は、涼宮さんを守る為に……)ヌチャ

キョン「へ~え、古泉にそんな趣味があったなんてねぇw」
キョン「ショックだなぁ~俺、お前の事気持ち悪いけどガチだとは思ってなかったからなぁ」

古泉(こっちのセリフだよ、クソッ!)モゴモゴ

キョン「何か言ったか?」

古泉「……」フルフル

キョン「そうかぁ、毎日いつでも好きな時に好きなだけ俺のストレスを解消してくれるのかぁ」
キョン「正義のヒーロー様々だよ、全く」

古泉「……」キッ

キョン「何だよ、その目は」グイッ

古泉「ウッ、グッ!」ガッポガッポ
古泉(し、死ぬ!)
古泉(呼吸が……出来な……)

キョン「こっちは絶世の美少女とヤレるってのに、お前みたいな男で我慢してやってんだ」
キョン「どっちが上の立場なのか、しっかり教え込んでおかないとな」

古泉「んっ、んん!!」グッチャグッチャ

キョン「分かりましたかー?優等生の古泉一樹くーん?w」

古泉「んー!!!」コクコク

キョン「そうだ、ちゃんと返事しろよ?」パッ

古泉「……!!!」
古泉「ゲホッ!!ゴホゲホッ!!」
古泉「はぁ、はぁ」

キョン「お前の立場は何だ?」

古泉「…はぁ…はぁ……」

キョン「な、ん、だ?」

古泉「……あなたの……便器です……」

キョン「どこがどう便器なんだ?」

古泉「口からっ……!精液を流し込まれる……便器です!」

キョン「……ぷっw」
キョン「はははっ!こ、こりゃ傑作だ!!」
キョン「誰もが羨む古泉一樹は俺専用の便器だとさ!!」

古泉(いつか殺してやるいつか殺してやるいつか)

キョン「はぁ~あ、そっかぁ」
キョン「そこまで言うなら、使ってやんなきゃなぁ」グイッ

古泉「んぐっ!」グチュ

キョン「はは、感謝しろよー?w」
キョン「普通便器は口がきけないんだからなぁ」ガクガク

古泉「ん、んん!」(殺してやる)

キョン「使い心地はなかなかだ」
キョン「さすが何もかもパーフェクトなだけあるな、え?」

古泉「ぐっ!んぅ!」ヌチャヌチャ

キョン「あー……そろそろイきそう……」

古泉(死ねっ!死ねっ!……)

キョン「出す、ぞ……!」

古泉「んん!んんんん!!」

キョン「く、あっ!」ビュッ

古泉「ぷは、うぁ……!!」

キョン「う……!」ビュルビュル

古泉「げほっ、ウェッ」

キョン「……ふぅ、」

古泉(……最悪だ)

キョン「お前何してんだよ、最後の最後で口離すとか」

古泉「……」ベトベト

キョン「あーそっかぁ、顔謝して欲しかった訳か、しょうがない便器だな全く」

古泉(ちげーよ糞が!!!)
ピロリロン♪

古泉「!!」

キョン「古泉クンの顔謝写メゲット~w」

キョン「誰に送ろっかな~♪」カチカチ

古泉「それ、は……それだけは、止めて下さい!!」バッ

キョン「おっと」
キョン「冗談だよ、冗談w」

古泉(何考えてんだよコイツは!!)

キョン「だが、お前の思い人宛てに、もうメールが作ってある」

古泉「……!!」

キョン「後は送信ボタンを押すだけだな」

古泉「お願いします……どうか、それだけは……」

キョン「便器なら」

古泉「!」ビクッ

キョン「便器なりの頼み方があるだろう?」
キョン「なぁ、古泉」

古泉「……僕、は」

―――――
数日後


ハルヒ「やっほぅ!みんな揃ってる!?」ガチャッ

みくる「こんにちはぁ、涼宮さん」
古泉「こんにちは」ニコ
長門「……」ペラ

ハルヒ「こんにちは!」
ハルヒ「って、バカキョンは!?また遅刻かしら!」

みくる「あわわ、落ち着いて下さぁい」

ハルヒ「後で罰ゲームね!全くもう」ニコニコ

みくる「……ふぇ?」

ハルヒ「とりあえずみくるちゃん、お茶ちょうだい!」ニコッ

みくる「あ、はぁい」トテトテ

みくる「どうぞ」コトッ

ハルヒ「ありがと!」
ハルヒ「ズズッ……うーん、相変わらず美味しいわね、みくるちゃんのお茶は!」

みくる「あ、ありがとうございます……」テレ

みくる「はい、長門さん」コト

長門「……コクリ」

みくる「はい、古泉くん」コト

古泉「ありがとうございます」

みくる「ね……古泉くん」コソコソ

古泉「はい?」

みくる「何か最近、涼宮さん機嫌良いですね」

古泉「そのようですね、閉鎖空間も全く発生していません」ニコ

みくる「ふふ、きっとキョン君絡みなんだろうなぁ」

古泉「えぇ、恐らくは……」

みくる「やっぱり、涼宮さんは笑ってる方が素敵ですよね」ニコ

古泉「……そうですね」
古泉「そう、僕もとても、」
古泉「そう思います」

みくる「?」

ハルヒ「こらぁ!そこの二人!」

みくる「ひゃっ!」

ハルヒ「なぁーに団長様抜きでコソコソお話してるのよ!」ムニュ

みくる「ふぇ!や、止めて下さいよぅ~」

ハルヒ「んっふふ、みくるちゃんは可愛いわねー全く!」

みくる「ひゃああ!」

ピロロン♪

古泉「!」ビク

ハルヒ「あら?古泉くん、メール?」

古泉「え、えぇ、すみません、マナーにするのを忘れていました」

ハルヒ「授業中鳴らなくて良かったわね~」

古泉「はい、全くです……」カチカチ

古泉「ッ!」ピクッ

ハルヒ「?古泉くん?」

みくる「どうかしましたかぁ?」

古泉「い、いえ、彼から、遅れてくるとのメールが……」
古泉「恐らく皆さんの所にも、同じ内容で届いているかと」

ハルヒ「え?……あら、本当」

みくる「あ、私にも来てますぅ」

from:○○
sub:すまん
<本文>ちょっと進路の事で面接があって遅れる
ついでに、相談室の整理も頼まれちまった
か弱い女性陣に手伝わせる訳にはいかないからな、古泉、悪いが後で来てくれないか
団長様が寂しがらない内に、さっさと済ませるよ

ハルヒ「だっ!誰が寂しがるのよ!バカキョン!」カァ

みくる(そういえば……キョン君最近……涼宮さんに優しい気がするなぁ)
みくる(口ではこんな事言ってても、涼宮さんとっても嬉しそう)ニコニコ

古泉「そ、そういう事らしいので、行ってきますね」ガタ

ハルヒ「あんな馬鹿の手伝いなんか必要ないわよ!古泉くん!」

古泉「……いえ、彼には早く来て頂かないと困りますしね?」ニコ

ハルヒ「~っ!!」カァァ

長門は全部知ってそうだな…

古泉「ではまた、後程」ペコ
ガチャ、パタパタ……

ハルヒ「……んもう!何なのかしら!」ムギュッ

みくる「ひゃあ!涼宮さん胸を揉まないで下さいよぅ!」
みくる(幸せそうだから良いかなぁ……よ、良くないけど!)

ハルヒ「~~っ!」ギュッ

長門「……」

ハルヒ「?有希、携帯見詰めてどうしたの?」
みくる「?」

長門「何でも、無い」

ハルヒ「そう?」

長門「そう」

長門「何でも」



終わり

ここで終わりとかないだろ

長々と妙な物をすみませんでした
個人的にはこの終わり方を想定していたのですが…あれ?もしかして切り悪い?
古泉の好きな人は誰でも良い感じに書きましたが、ハルヒだったらキョン超外道ルートですね
SOS団は全員大好きですよ
途中まで頑張って保守して下さっていた嵐さんが消えてしまって少し寂しいです

それでは

古泉との約束を破り、キョンがハルヒと付き合い始めたというバッドエンドを予想していたが、そうでないようでひとまず安心。これも十分バッドな気がするが。
ともかく乙。

切り悪くはないよ、ただもうちょっと読みたかっただけだ
>>1

もう続きはないのか…

勝手に続けてみるテスト

>>184

コンコン

古泉「……失礼します……」

キョン「よぉ古泉、遅かったな。座れよ」

古泉「……すみませんでした」ストン

キョン「まぁいいさ。今日も宜しく頼むぜ」カチャカチャ ジー……

古泉(早く済ませて戻らないと……)ペロ

キョン「ははっ、何だよそんなに舐めたかったのか。しょうがない便器だな」
キョン「だけどな。ちゃんとお許しを得てからやるのがマナーじゃないか」

古泉「……」
古泉「この便器を……早く使ってください……」

キョン「よし、使ってやるぜ。有難く思えよ」グイッ

古泉「有難うございま……ウグッ!!」ヌチャ
古泉「ンンッ!グッ……!!」ヌチャヌチャ

キョン「……なぁ古泉。口に突っ込まれてばかりじゃ苦しいだろ?」ピタ
キョン「舐めながら自慰しても良いぞ」ニヤ

古泉「!?」
古泉「……そ、そんな事!」フルフル

キョン「精子飲むのも良いがたまには出さないとな」

古泉「い、良いです、結構です……!」

キョン「便器の清掃ってやつだよ。……命令だ。やれ」

古泉「……」


続きはまかせた

わっふるわっ…
てめぇ!!

古泉「くっ……」カチャカチャ

キョン「早くしろ。あと口もちゃんと動かせよ」

古泉「……はい」ヌチャ

グチグチ

キョン「おい、そんなんで気持ちいいわけないだろ」
キョン「ちゃんとやれよ」
古泉「んっ…すいません…」ヌチャヌチャ



だめだ寝る


キョン「でる…っ!!!」ビュクビュク

古泉「んぅっ…ふっ…」ゴクン

キョン「ちゃんと飲んだな、えらいぞ」

キョン「ってお前まだイってなかったのか、早くしろよ。ハルヒに怪しまれたらどうする」

古泉「いえ、僕はいいです…」

キョン「早く。お前が決めることじゃないだろ。見ててやるから」

古泉「…はい……っ」グチグチ


古泉「ふっ……ハァ…」ヌチャヌチャ

キョン「イくときイくって言えよ」

古泉「っ、はい…」ヌチャ

キョン「気持ちいいか?オイ」ジーッ

古泉「…気持ち……いいです」

キョン「ハハ、男の自慰なんか見たいと思わなかったが」

キョン「これはこれで面白いな」


古泉「…っも、もうイく、イきますっ……!!」ビュクビュク

キョン「これで便器も綺麗になったかな…。早く片付けしろ。行くぞ」

古泉「はい…」



よし区切りもいい、あとは任せた

早く誰か古泉の尻をぶったたいてくれ

>>222

---
数日後

古泉「んっ……は……っ」グチュグチュ

キョン「しゃぶりながらの自慰も慣れてきたようだな……」
キョン「……っ、出るぞ……!!」ビュクビュク

古泉「んぅっ……!」ゴクン

キョン「ふぅ……しかし、ちょーっと遅漏っぽいよなぁ古泉クンは」
キョン「俺の前以外で自慰はするなってのは守ってるのか?」

古泉「……してません……っ」ヌチャヌチャ

キョン「ふぅん。刺激が足りないのかね。それともオナ禁するか?」
キョン「一週間くらい我慢したらお前も即イけるんじゃないか」

古泉「……!」ヌチャヌチャヌチャ

キョン「ははっ、便器でもオナ禁は嫌なのか。なら早くイけよ」

キョン「ああ、手伝ってやろう。もっとズボン下ろせ」ズルッ

古泉「何を……!」

キョン「刺激が足りないんだろ。尻でも叩いてやろうかとな」ビシッ

古泉「ぐっ!……はっ……」

キョン「ほら、手が止まってるぜ。叩かれながらイけ」ビシッバシンッ

ビシッバシンッヌチャヌチャ

古泉「うっ、あっ……、イ、イきますっ……!!」ドピュ

キョン「ははっ本当に尻叩かれながらイきやがった。マゾだな古泉」

古泉「うう……っ」

キョン「そうだ。マゾ便器ならそれらしく自分の出したのも綺麗にしたらどうだ?」

古泉「なっ……!」フルフル

キョン「床に散ったお前の精液を舐めろって言ってるんだよ。やれ」

古泉「……」ペロペロ

キョン「滑稽だなぁ古泉。イイザマだぜ。これ、マゾなお前にご褒美な」バシッ

古泉「うぁっ!!」

キョン「ほらほら、早く片付けないと尻が真っ赤になるぜ?」ビシッバシンッ

古泉「……ぐぅっ……」ペロペロ


キョン「よし、終わったな。じゃあな古泉。俺の前以外で抜くなよ」

古泉「はい……」ヒリヒリ



叩いてみたので寝る

ttp://up3.viploader.net/ero/src/vlero000201.jpg

尻支援!
起きろ、まだだ!

まさかの続きにビックリしただよ。
支援。

誰か続き書けよ
気になって寝れねー

お願いします

>>228
保存した

もう寝てやる!
夢で古泉の尻をたたく

おやすみ

だれか書くの待ってるほ

尻叩きじゃないけど、保守代わりに。



キョン「今日はちょっと趣向を変えてみようと思うんだ」

古泉「え?」

キョン「とりあえずズボン脱いでそこに座れ」

古泉「……はい」

古泉(何考えてんだ?)

wktk

キョン「脚開け」

古泉「はい……」

キョン「よし」

古泉(靴を脱いで……何を?)

キョン「ほら」フミ

古泉「!」ビクッ

キョン「足コキだ」フミフミ

古泉「痛っ……や、やめてください」

キョン「あ? なんか言ったか」グリグリ

キョン「やめてとか聞こえた気がすんだが、気のせいか?」グリグリ

古泉(ま、マズい……)
古泉「や、やめ、ないで……ください」

キョン「ん?」ニヤニヤ

古泉「続けて……ください」

キョン「ほう? 古泉くんは踏まれたいのか?」
キョン「普段は優等生面しときながら、実際は変態かぁ」ククッ

古泉(この野郎……!)

キョン「お、勃ってきたな」グリグリ

古泉「うぁ……」

キョン「どうだ? 気持ちいいのか?」フミフミ

古泉「…………」ギリッ

古泉「いい……です……」ボソッ

キョン「聞こえないなぁ?」ニヤニヤ

古泉「き、気持ち、いい、です……!」

古泉「もっと、踏んでください……!」

キョン「ははっ、こりゃ傑作だ!」

古泉(ちくしょう……)

古泉「あ……だ、ダメです、もう……!」

キョン「我慢すんな、イケよ」グリッ

古泉「あっ……!」ビクンビクン

キョン「結構出たな」

キョン「ほら、古泉」スッ
キョン「お前のせいで汚れたんだから、舐めてきれいにしろよ」

古泉「……はい」

古泉(うっ……)ペロペロ
キョン「やれやれ、自分のをそんな美味そうに舐めるなんて、古泉くんは本当に変態だなぁ」ニヤニヤ

古泉(絶対に殺してやる……!)ペロペロ



終了。あとは誰か頑張ってくれ。

>>247
おい もっと書くんだ

古泉「あ……だ、ダメです、もう……!」

キョン「我慢すんな、イケよ」グリッ

古泉「あっ……!」ビクンビクン

キョン「結構出たな」

キョン「ほら、古泉」スッ
キョン「お前のせいで汚れたんだから、舐めてきれいにしろよ」

古泉「……はい」

古泉(うっ……)ペロペロ
キョン「やれやれ、自分のをそんな美味そうに舐めるなんて、古泉くんは本当に変態だなぁ」ニヤニヤ

古泉(絶対にイカせてやる……!)ペロペロ

>>250
何をwしているww

あー、屈辱に震えながら「下の口からも…流し込んでください…」と言わされる
古泉とか落ちてこないだろうか。

じゃあこの古泉は俺な

>>257
不覚にも吹いた

>>254から>>258の流れの反転ぶりが好きだぜ

古泉「ん…ぅぅ…っちゅぅ…」クチュ

キョン「いい顔だな、こんなの咥えながら興奮してやがんのか」

古泉(このまま…噛み切ってしまえたら、どんなにいいか…)
  (ああ、でも血が口に入る…もう、こんな男の体液なんて入れたくない…)

キョン「しっかし、慣れてこられたんじゃツマランな。
    そろそろ別のヤツに…」

古泉(!)
  「んんッ…くちゅっじゅっ…はっ…んむ」クチュ

キョン「おお、強くなったな。じゃあまだお前を使ってやるか」


ガラッ


谷口「WAWAWA~わす……え、は?」

古泉「!」
キョン「おい、歯を立てるなよ、続けろ」

谷口「は、え、キョ、キョン、何やってんだよ!?
   こいつお前のダチの古泉だろ!?」

キョン「ああ、まあな。別に何でもないからほっとけよ」

谷口「何でもないわけないだろ!」

キョン「何でもないだろ?古泉」

古泉「ぷはっ…なんでも…な、い、んです…
   お願いですから、気にしないで…忘れてください…」

谷口「……」

なあ、谷口は古泉助けるべき?3Pになるべき?

助けたってー

ガラッ
ハルヒ「ちょっと何してるのよキョン!古泉君はあたしのオモチャなのよ?!」

谷口「……」ツカツカ

キョン「どうした?」

古泉(人に……見られた……
   長門さんは今回の件については傍観を決めているようだけど、記憶の
   改竄をお願いしたら、聞いてくれるだろうか……
   今はできるだけ穏便に彼に帰ってもらえるように考えろ、どうすれば
   いい?どうすれば)ガシッ
古泉「え?」

谷口「……」ツカツカグイグイ
古泉「ちょ、あの、」

キョン「古泉、どうなるかわかってるな?」
古泉「! あの谷口さッ」
谷口「」グイッ
古泉「やっ」

バタン

キョン「……」

古泉「谷口さんっ離して下さい!」
谷口「……」ツカツカグイグイ
古泉「僕は戻らなくちゃ、戻らなくちゃ!」グッ
谷口「……」グイッ!
古泉「わっ…」
谷口「……」
古泉「離してください……離して……」ポロ

古泉(無理に振りほどくことだって出来るのに、なぜ僕はしない)
  (自分の使命、平穏な日々、それらのためには引き返さなくちゃいけないのに)
  (足が、もう、自分の言うことを聞かない)
  (嬉しかったんだ……。)

男子トイレ

谷口「……ぼーっと口開けてんなよ」
古泉「あ、え、すみま…せん」
谷口「とりあえず口ゆすげ」
古泉「……はい」

谷口「顔も…ひでえな。ちょい待ってろ、個室から紙持ってくる」
古泉「……はい」

谷口「目、閉じてろ」
古泉「……はい」
谷口「水含ませて…拭うぞ」
古泉「……っはい……」
谷口「悪い、触られたくねえよな、あんな……」
古泉「いえ、あの、嬉しいです、大丈夫です」


悪い、>>271で救出依頼が出たので助けてくる
3P・鬱は、お前の脳内を書き込んでくれ 俺も3P見たいよ

ハルヒマダー?

谷口「……」フキ
古泉「……」
谷口「……」フキ
古泉「……」
谷口「……なあ」フキ
古泉「……はい」
谷口「なんで、あの、その、あんな事してたんだよ」フキ
古泉「……」
谷口「好きでやってたわけじゃねえんだろ?」フキ
古泉「……いえ、好きで……進んで、僕から……
   だから、戻らなくちゃ、いえ、戻りたいんです
   お心遣いは感謝します、もう十分です、だから忘れてください」
谷口「声、震えてんぞ」フキ
古泉「えっ」
谷口「涙出しながら言うセリフじゃねえだろ……」フキ

ネタだったのがホモになった。
個人的にはここのキョンと古泉はノンケだと思ってるが。

>>287
IDすげ

古泉「…っく……っ……ぅぅ……」ポロポロポロ
谷口「オイオイ泣きすぎんなよ、紙がボタボタだぜ」
古泉「…ひっ…ごめんな……」ポロポロポロ
谷口「なんで謝るか、ちょい待ってろ、もうちょい取ってくる」
古泉「あ、あい……」ポロポロポロ
谷口「おま、あいって何だよw 無理に喋んなよw あ、喋らせたの俺かw」
古泉「ひっ……ふふ……」ニコ


キョン「…………」

ガチャ
キョン「おい」

古泉「!」ビク
キョン「便器は便器らしくトイレってわけか。
    ここでしたかったなら、最初から言えばよかったろ?
    そのくらいの言うことは聞いてやったんだぜ」
古泉「……」フルフル
キョン「聞き分けないな。
    わかったよ、お前はもう使わん。もともと、おまえが、望んだ事だしな?
    ちょっと遅くなったが、ようやくハルヒにでもさせられるか」
古泉「!!
   っだめ、です…それは、やめてください…お願いですから!」

谷口「おい、キョン、何やってんだよ!!」
キョン「おお、谷口。
    こいつが、お前に見られながら俺のを舐めたいそうだ」
古泉「!」
谷口「は!?」

(・∀・*)

oh

キョン「そうだろ?
古泉「……はい」
谷口「おい、キョンお前おかしいぞ!
   古泉、何やってんだよ!何でしゃがんでんだよ!」

キョン「俺の手を煩わせるなよ?口で取り出せ、お前の好きなものをな」
古泉「……はい」カチ、ジジジー
谷口「お前、そんなことしたくねえんだろ!?なんで…うわっ」

古泉「んっ…くっ…ちゅ」ハムハム
キョン「ん、口ん中が水っぽいな。三回は出してやったのに、洗っちまったのか?」
   「誰がそんな事をしていいといった?」
古泉「ちゅ…申し訳、ありません…」
キョン「そうじゃないだろ。誰が、そうしろって言ったんだ?
    お前は、俺専用なんだろ?」
古泉「は、はい…あなた専用の便器です…」
谷口「……」

キョン「わかっていて、他の奴の言う事を聞いたって事か。ひでえなあ?」
古泉「違います、彼は…関係ありません…
   ただ僕が、勝手に……」
キョン「それでも、谷口の前で口洗ったんだろ?
    見逃されてたなら同罪だな」
古泉「そんな!」
キョン「おい、口が留守だぞ。もっとしゃぶっていいんだぜ」
古泉「は、はい…ありがとうございます…んう…はむ…ちゅ」

谷口「…おい、もうやめろよ」
キョン「なんだよ」
谷口「なんだよじゃねえよ!お前なにしてんのかわかって」
キョン「わかってるさ、コイツがしたがってた事させてるだけだよ」
古泉「んう、はむ…くちゅ…」

谷口「……おい、古泉、もう止めろ。そんな事しなくていい」
キョン「しなくていい、んじゃないんだよ。コイツはしたがってるんだ。
    なあ、そうだろ?古泉。言ってやれ」
古泉「…ふぁ、は、はい、僕がしたいんです……
   あなたに見られながらこうしたいと思ってるんです……
   もっといっぱい欲しいんです、だから、邪魔しないで……ください」

だめだ、俺じゃ鬼畜プレイは考え付かん
安価していいかな
古泉か谷口に何をさせる>>304

谷口に古泉を掘らせる

3P

>>303

>>303->>305の内容が同じ…だと…把握した

谷口「古泉……」
古泉「ん、ん…はむ…」チュ

キョン「おい、酷いじゃないか、邪魔だなんて」
古泉(?)
キョン「一応俺の友人みたいなものなんだからな。そんな邪険にしてやるなよ」
谷口「?」
キョン「お前も谷口の事嫌いじゃないんだろ?なんせ」グッ
古泉「!?んぅッ、ぐっ!」
キョン「言うこと聞いてたくらいだからなあ」グイッグイッ
古泉「んんっ、ンンっ!!」
キョン「なんだ、喘いで?口の中擦られて気持ちいいのか?
    まったく、淫乱な便所だよ。ホモなのか?」グッグッ
古泉「ん、んん!!ん!!」クチュクチュ
キョン「そんなに善がるなよ。わかったからさ。
    なぁ谷口、こいつに代わって頼みがあるんだがな、
    こいつに突っ込んでやってくれないか?」
古泉「!?」
谷口「!?」

古泉「んん!んんん!!」フルフル
キョン「なんだ?喋られたら出ちまうだろ?
    ああ、また顔にかけられたいのか。わかったよ、よいせっと」ビュル
古泉「…っく…」ベチャ

キョン「で、だ。こいつ、俺のを口で咥えるだけじゃ足りないみてーでな。
    下の口から入れてやりゃ収まりそうなんだが、俺は面倒だからイヤなんでね。
    お前はコ レ に 気 に 入 ら れ て るみたいだからな、
    助けると思ってやってやってくれないか?」

谷口「バカ言うなよ!そんなの、古泉がしたがってるわけないだろ!
キョン「したがってるよな?古泉」
古泉「……っく…… はい、したいです……」
キョン「何をだ?」
古泉「入れて……欲しいです……」
キョン「よし、よく言えたな、えらいぞ。
    でも谷口も男相手じゃそんなすぐには勃たないだろ、お前が勃たせてやれよ」
古泉「……はい……」ズリズリ
谷口「うえ!?古泉、なに俺のに顔寄せてんだよ!目え覚ませよ!」
古泉(悪い夢なら、早く覚めて欲しいと…思いますよ、僕も…)ジジジー

古泉「!」
キョン「なんだ、ちょっともう勃ってるじゃないか。
    よかったな、古泉」
谷口「ちょ、待て、違うんだ古泉、これはその」
古泉(何で??
   ……いや、雰囲気か。そういう空気に呑まれると、欲情しない光景でも
   こうなってしまうものかもしれません。
   できれば、そうであって欲しい)

古泉「はむ…んっちゅ…はふ」
谷口「お、おい、やめろって…っう…」
キョン「ほー、はたから見てると滑稽なもんだ。
    おい、また尻を叩いてやろうか?お前は叩かれるの好きだろ?」バシ
古泉「んぅっ」ジュッ
谷口「うおっ!
   や、やめろよキョン!痛がってんだろ!」
キョン「ん?こいつは俺のもんだからな、気にしなくていいぞ」
谷口「そんな…」チラ
古泉(もう…いいですから…)フルフル

谷口(そんな、諦めた顔すんなよ…
   こんなことしなきゃいけない事情ってなんだよ…)

古泉「んん、ちゅ、くちゅ、あむ」ハフ
谷口(やべ、気持ちよくなってきた…まずいから、まずいから!)
  (くそ、安いAVじゃあるまいし、なんだよこれ!)
  (なまじコイツの顔がキレーだし、顔にぶっかけられてるし、
   普段スマシ顔のやつがこんなに泣いて乱れるって……)グッ
古泉「んう!?」
谷口(うおお、すまん!違う、違うんだ、悪かったって!ぼーっとしてたんだって!)


キョン「……」イラ

キョン「谷口、俺の便器の使い心地どうだよ?」
谷口「…へ、ふえ??お、おおう、気持ちい」(やっべ!こんなん言っちゃまずいだろ俺!)
古泉「……」困リ悲シ
谷口(うわわわわ、違う、違うんだ!まじで!
   キョンと一緒にすんなよ!ぼーっとしてたんだって!)アセアセナデナデ
古泉「……」困リ

キョン「……」イラ

キョン「ほら、もういいだろ。さっさと谷口に入れてもらったらどうだ?」
古泉「……」ギリ
キョン「はは、やっぱりお前はそういう顔が似合うぞ。
    ほら、谷口にお願いしろよ」

古泉「……谷口さん…僕に入れて、くださらないでしょうか……
   酷い事をお頼みしているとわかっています…でもこれしかないんです…
   お願いします……」
谷口「こい、ずみ」
キョン「入れて、どうしてもらいたいんだ?言えよ」
古泉「……僕の、」

ガチャ


SS書くの初めてなんだ、気分害してすまないと思う
とりあえず最後まで行かせてくれ

困リ悲シ(力強く抱きしめる)

古泉「!?」
キョン「長、」グラ バタン

古泉「長門、さん…」
谷口「な、長門?お前どうしてここn」グラ バタン

長門「……」
古泉「……」
長門「……」
古泉「……この度の件、あなたは関わらない方針ではなかったのですか。
   このような事態になっている事、あなたはご存知だったはず。
   なぜ今になって彼を止めたのです」
長門「彼を止めたのではない、あなたを保護した」
古泉「どういう、意味でしょうか」

長門「情報統合思念体内部で、今回の彼の行動への対処について意見が分かれていた。
   一に、鍵である彼の暴力的生殖行為が涼宮ハルヒに及ぶことによる
   新たな情報爆発の観測を期待する。そのために彼からあなたを保護する。
   二に、安定した現状を維持し、平時の涼宮ハルヒの行動の観察を続ける。
   そのために彼からあなたを保護しない」
古泉「……なるほど。続きを」
長門「あなたが彼に脅迫された日の夜、結論が出た。我々は平時の涼宮ハルヒの
   観測を続け、環境情報の書き換えに至るまでの道筋の期間未定計測を行うこととなった。」
古泉「……僕は生贄ということですね。まあ慣れていますが」
長門「しかし、度重なる鍵たる彼の過剰な暴力的衝動、ならびにサディズムと呼称される類の
   性的嗜好の芽生えは、いつ涼宮ハルヒの安定性を欠くか判らない。
   そのため、彼の記憶除去・暴力感情ならびに性的衝動の一時的な抑圧が選択された」
古泉「そう、でしたか」
長門「それに」
古泉「?」
長門「私という個体は、あなたが非合意的擬似性行為にこれ以上晒されることを好まなかった。
   先程彼を止めたのち、情報統合思念体から最終判断が下った。
   ぎりぎり独断専行」
古泉「……ありがとう、ございます……」

古泉「では、あの」
長門「何」
古泉「谷口さんが今回、このような介入をされたのは、情報統合思念体の
   思索の過程における影響か何かでしょうか」
長門「違う。彼は我々の思考過程、ならびに思考結果には一切影響されていない。
   ただの偶然」
古泉「なるほど。巻き込んでしまい、申し訳なかったですね…」
長門「あなたが謝意を彼に対して感じる必要はないと思われる」
古泉「?なぜでしょう、酷い光景を経験させてしまいましたのに」
長門「それを選んだのは彼自身。あなたを保護する目的で行動を起こしたことは
   私と同じ。私は謝罪は不要と考える、おそらく彼も同様」
古泉「そうなのでしょうか…」
長門「そう」
古泉「…ありがとうございます。」

長門「それでは、これからこの場にいる有機生命体3名の記憶情報の変更を行う。
   事前予想ケースと人数が異なるため、再申請を行う。
   ……許可が来た。」
古泉「あの、僕の記憶も改竄するのですか?」
長門「主目的の対象は彼のみ。しかし、それがあなたのためと考える。」
古泉「…そうですね、ありがとうございます」
長門「なに」
古泉「いえ、あまり谷口さんとお話したこと無かったので。
   こんな機会…機会と言うのも嫌ですが、助けてくださって嬉しかったんです。
   忘れてしまうのが、少し、悲しいですね」
長門「悲しい」
古泉「ええ、悲しい、です。あなたもきっとわかる感情ですよ」
長門「あなたの思考パターンの解析と同調の許可を得たい」
古泉「できれば止めていただけるとありがたいですね」

長門「……」
古泉「……」
長門「なに」

古泉「僕は、今回彼を殺したいと思いました。機関員にあるまじき感情ですね。
   しかし……僕は彼を、少なからず友人と思っていたんです。大事なね。
   記憶がなくなれば、以前のように接することが出来るのでしょうか。
   今の僕はそれをおぞましいと思うけれど、けれど…」
長門「大丈夫。
   記憶などの削除と共に、今回のケースに至った原因の除去も行う。
   しかし、また原因が蓄積される可能性はある。
   その場合、またこのような事態が発生する可能性がある」
古泉「肝に銘じておきます。できれば、銘じたこれは除去しないで頂けると助かります。
   もう、あんな事…思いたくありません。彼にも、自分にも、反吐が出ます」
長門「了解した。情報変更に影響の無いレベルまで善処を行う。」
古泉「ありがとうございます」
長門「では、記憶情報連結解除を行う。
   対象記憶関連情報中、独立して保存・および復旧を行うのは2点。
   情報連結解除、開始」
古泉「え?」



長門「…」パタン
ハルヒ「はい、じゃあ今日の部活終了!また明日もキリキリ行くわよー!」
みくる「ふえぇ~」
キョン「今日も今日とて元気だな、うちの団長様は」
古泉「ふふ、全くですね。喜ばしいことです」ニコ
キョン「迷惑をこうむるのは俺なんだがな」

帰り道

古泉「…ふむ」
キョン「なんだよ、変な顔して」
古泉「いえ、確かにあなたにご迷惑ばかりおかけしていますからね。
   今度何かご馳走でもしましょうか」
キョン「いらんいらん、飯ならゲームで勝って奢ってもらうさ」
古泉「そう仰らず。あなたのケアは、ひいては涼宮さんのケアになり」
キョン「ああもう、御託はいい。遊びに行くくらい普通に誘えんのか」
古泉「失礼。しかし、負担をかけているのは事実ですからね。
   あなたには出来るだけ健やかに過ごして頂きたいものです」

キョン「お」
古泉「え?」

谷口「お、キョン!」タッタッタ

キョン「アホの谷口か、はぁ」
谷口「溜息吐くなよ!辛気臭いぞ!
   いやー教室に忘れ物しちまってな~慌ててこの坂逆戻りだぜ!」
キョン(こいつはまた忘れ物かよ…)

谷口「じゃな!キョン、古泉!」タッタッタ
キョン「お、おう」(古泉にも言うのか?意外だな)
古泉「は、はい」

古泉「……」ピタ

古泉「あ、あのー!」
キョン「なんでこんな離れてから声をかける」
谷口「なんだー!」


古泉「今度、よろしかったら、一緒に遊びに行きませんかー!!」


 おわり

自分の分は終わりです。
支援や次スレや、身に余るお言葉ばかりありがとうございました。次スレとか…ねえよ…!
読んでくださる方がいらっしゃるとは思わず、大変嬉しかったです。
とりあえず救出&3Pは果たした。だれか別バージョン書け、いや書いてください。


それと、>>323…言うなww 台本形式の難しさが大変わかった。

まいった…こんなに乙って言ってもらえるなんて思っていなかった。嬉しすぎる。
調子に乗って、またSSを書いてみたいです。
どこかでお会いするかもしれませんが、その時にはよろしく。

朝比奈(大)「舐めなさいよ」
古泉「・・・・・・・はい」

別ルート待ち

だれか書けよ

>>382
書いてみればいいじゃないか

>>382
悪い、もう書いてた人だったか
楽しませてもらったよ、ありがとうございました

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