翌朝
苗木「うーん………ん?」
霧切「スヤスヤ」
苗木「」
苗木「落ち着くんだ苗木誠……状況を整理しよう…」
シーツの色や横にいる霧切さんから考えて、この部屋は霧切さんの部屋だろう。
そして僕と霧切さんはなぜか裸だ…そして僕にはここに至る記憶がない。
もう訳がわからない…多分モノクマのせいだろう。とにかく今は霧切さんを起こさないように部屋に戻ろう…
霧切「フフ…」
こんな感じのなんだけどどうだろう
どうぞ、続けて
>>2
ありがとう、ゆっくりだと思うけど生温かく見守ってくり
朝の食堂
苗木「うぅ…霧切さんは覚えてないだろうけど、なんだか気まずいなぁ」
霧切「あら、苗木君おはよう。もうさすがに昨日の夜みたいな獣じゃないのね。」
苗木「霧切さん⁉いきなり何を言っているの⁈」
霧切「そう…昨日はあんなに激しかったのに……覚えてないのね。苗木君のくせに生意気よ」
舞園「苗木君⁉それはどういうことですか⁉」
セレス「霧切さん、あなた人のナイトに勝手なことしないでくださいます?」
朝日奈「⁇ 苗木は夜になると獣になるの?」
大神「詳しく知る必要はない…朝日奈よ、向こうで朝食としよう」
葉隠「苗木っちがついに手を出しちまったべ‼」
桑田「おいおいマジかよ、あいつ草食系に見えて肉食だったのか?」
苗木「ちょっと待ってよ霧切さん‼本当に僕は昨日のことを思い出せないんだ!」
霧切「はぁ…苗木君。あなた人にあんなことをして覚えてないなんて、あなたは下半身で物を考えてるのかしら?」
苗木「そんな!僕は本当に昨日の夜に何があったか……あれ?そういえば霧切さんの部屋に呼ばれた…ような…」
霧切「え?」(え?え?なんで思い出してきてるの?この前読んだ本にはお酒を飲ませればその夜の事なんて忘れるって書いてたのに‼)
モノクマ(まさかモノモノマシーンの知識を鵜呑みにするなんて僕も想定外だよ)
霧切「な、苗木君?覚えてないからって私のせいにするのは」
苗木「それは違うよ!」
霧切「ッ!」
苗木「今はっきり思い出したよ…霧切さん…」
苗木「君は僕を呼び出した後、無理矢理僕にお酒を飲ませたんだ。そして酔って寝てしまった僕をベットまで運び行為に及んだ……」
苗木「これが事件の真相だよ!」
BREAK‼
舞園「霧切さん…あなた…」
セレス「呆れた物ですわ。まさか自作自演だなんて」
霧切「ち、違うの…これは」
苗木「あのね霧切さん」
霧切「苗木君…お願い聞いて、これは、その」
苗木「霧切さん‼」
霧切「‼ は、はい」
苗木「今度からは…その…ちゃんと言ってくれれば僕も断ったりしないから…その、とにかく無理矢理するのはやめてね!」
霧切「…え?」
舞園「さあ苗木君私の部屋に行きましょう!」
セレス「いいえ苗木君私の部屋に来てください」
苗木「え?」
舞園「なにしてるんですか?早く私の部屋に来てください」
セレス「いいえ、苗木君は私のナイトです。それも最高ランクのナイトなので、特別に私と今すぐ行為に及ぶ事を許可しますわ」
苗木「こ、行為ってそんな」
霧切「な、なら私も」
舞園、セレス「あなたは黙っていてください‼」
霧切「……」グスン
こっからどーしよ展開考えてなかったから安価でもよろしいでしょうか…
安価早すぎとか罵られてもしょうがないけど誰の部屋に行く?
>>28
やべ、ちょっと遠い…
すまんss初めてだから転載禁止ってなんだ?そう宣言するだけでいいの?
あと安価は1のキャラでお願いします。
2はまだ手を着け取らぬ
やっちまったなぁ!
申し訳ない申し訳ない
>>31でおなしゃす
モノクマ
苗木「いや、僕はモノクマと今日はヤるよ!」
モノクマ「⁉」
舞園「は…?え?」
セレス「何を言っているのですか…?まさかあんなヌイグルミと…」
霧切「ヌイグルミに負けた…」グスグス
モノクマ「苗木君⁉何を言ってるんだよ君は!いいかい落ち着くんだ苗木君!君が今自室に向かって引きずって運んでるのはヌイグルミだ!」
モノクマ「僕には君の苗木君を入れる穴なんてないんだよ!ねぇ!聞いてるの苗木君!ねぇ聞いtムグ」
苗木「ゴメンねモノクマ、あんまりうるさい子は嫌いなんだ…だからその口はガムテープで塞がせてもらったよ」
モノクマ「ン!ンンンン‼」
苗木「安価を踏んで動揺して安価下をしなかった>>1が悪いんだ…しょうがないんだよモノクマ…」パンパン
モノクマ「ンン‼ンンンンンン!」ビクンビクン
苗木「江ノ島さんはいろんなssで便器にされてるみたいだし、だったらヌイグルミの方が気持ちいいと思うんだ」
モノクマ(な、なんでバレてるの⁉しかもビッチ扱いでヌイグルミに負けるなんて…超絶望的ぃ…)
学園長への暴力はオシオキなのに…
モノクマって金属製のロボットじゃなかった?
苗木「うっ…イくよ!モノクマ!」ドビュルルルル
モノクマ「ンンンンンンンン↑」ビクビクビク
苗木「ふぅ」
モノクマ「」ビク…ビク…
苗木「僕はヌイグルミ相手に何をやっているんだろう…」
苗木「起きてオシオキされても困るしなぁ…あ!そうだ!」
生物室
苗木「これでいいかな」ピッピッ
モノクマ「」ガラガラガラ バタン‼
苗木「これで中からは開かないしいいよね。モノクマにはスペアがあるみたいだけど僕のミルクがかかった証拠品は封印できたわけだし」
翌朝
舞園「今日こそは!今日こそは私と!」
セレス「いいえ、苗木君には今日こそナイトとして働いてもらいますわ」
霧切「あの…今日は私と一緒にいてくれないかしら」
誰にする?
1のキャラならここにいなくてもok
>>50
セレス
>>44
>>45
細かい事は気にしないでおくれ
苗木「うーん…今日は霧切さんと一緒にいようかな」
舞園「そ、そんな‼苗木君…私のこと嫌いなんですか?」
苗木「そんなことはないよ‼今日はなんとなく…ね」
舞園「そんなぁ…」ウルウル
セレス「はぁ…まったく、ナイトの癖に苗木君は…」
苗木「ご、ごめんねセレスさん」
やっべぇ見間違えたあばばばばば
>>54はなかったことにしてくれ
続けろの声多いから
霧切→セレスの流れにしますん
セレス「まぁ、いいですわ」
苗木「そう、本当にごめんねセレスさん」
セレス「最後に私のもとにくればそれでいいのですわ」ボソ
苗木「え?何か言った?」
セレス「なんでもありませんわ」
え? 間違いを修正して当然セレスに行くと思ってただけなんだが
セレスにしろ間違えんなってレスすればよかったの?
舞園「聞こえましたよセレスさん…随分余裕そうですね」
セレス「フフ、あなた程焦る必要がありませんもの…」
舞園「はい?」ピキピキ
セレス「だって……苗木君‼明日は私と一緒にいてくださいね」ニッコリ
苗木「もちろんだよセレスさん」
舞園「な…ッ!」
セレス「フフフフ…苗木君は明日の予定も埋まってしまいました。残念でしたね」
舞園「くっ…それはあなたが苗木君の断れない性格に」
アーダコーダ
苗木「そ、それじゃあ僕達は行こうか、霧切さん」
霧切「そうね、苗木君………その、手をつないでもいいかしら…///」スッ
苗木「校内だから誰かに見られるかも…なんてね」 ギュ
霧切「苗木君のくせに生意気よ///」
名前ってとこに転載禁止ってかけ
>>67本当に申し訳ない
苗木「それじゃあ何をしようか?」
霧切「そうね、じゃあまずは倉庫にでも行きましょうか」
苗木「え?また僕を眠らせる気なの?」
霧切「ち、違うわ…ただちょっとね」
苗木「もしかして霧切さん……倉庫でシたい…とか?」
霧切「そ、そんなわけないでしょ///」
霧切「いきなり変なことを言わないでちょうだい」
>>76把握
苗木「じゃあ倉庫に行って何をするの?」
霧切「お酒を取ってくるのよ」
苗木「えぇ⁉やっぱりお酒じゃない!」
霧切「別に眠らせる為とかじゃないの……ただ…その、行為に及ぶにあたって、素面だと恥ずかしいじゃない///」
苗木「逆レ○プまがいなことした人が何をいまさら…」
霧切「い、いいから早くお酒を取りに行くわよ!」
しばらくして…
苗木「霧切さんっ!もう出ちゃうって」
霧切「いいわ!出して!苗木君!」ダイシュキホールド
苗木「も、もう、無理!」ビュルル
霧切「んぁ!な、苗木君…中に出すなんて…そんな、子どもができちゃうわ///」
苗木「ううっ!ふぅふぅ………あぁ!!どうしよう、中に出しちゃったよ…」
霧切「フフフ…妊娠してたらその時は…責任、とってよね」
苗木「」
翌朝
苗木「うっ…昨日の疲れがまだ残ってるなぁ……それにしても霧切さん、まさか中に出させるなんて…」
霧切「な、中に出したのはあなたじゃない///」
苗木「うわぁっ!お、おはよう霧切さん」
霧切「まぁ、冗談は置いといて、苗木君、昨日はごめんなさい…いくら酔ってたとはいえ」
苗木「だ、大丈夫だよ霧切さん‼もしも、本当にもしも妊娠してたらその時は…僕が責任をとるよ!」
霧切「苗木君…」
苗木(>>1が童貞だから不安だけど多分1回くらいなら大丈夫……だよね?)
舞園「苗木君‼朝から妊娠だの責任だのってなんのお話をしてるんですか‼まさか霧切さんと…⁉」
苗木「ま、舞園さん⁉」
霧切「舞園さん…あなたには関係のないことよ」
舞園「霧切さん…苗木君と1度ならず2度までも…」ギリリ
霧切「フフ…」
セレス「おはようございます、苗木君」
苗木「あ、セレスさんおはよう!」
セレス「ではさっそく2人で朝食に行きましょうか苗木君」
苗木「うん、そうだね。霧切さん、舞z
セレス「2人で、ですわ」
舞園「だいたい!高校生なのに中でなんて本当に妊娠してたらどうするんですか⁉」
霧切「苗木君が責任を取ってくれると言ったわ///」
舞園「赤面しないでください‼イライラします‼それにいくら苗木君が責任を取ると言ってもですね、お金はどうするんです?人を1人育てるのにいくらかかると思ってるんですか!」
霧切「それなら問題ないわ。私が探偵業でそれなりに稼いでるもの」
舞園「それでもですねぇ…ってあれ?苗木君は⁉」
霧切「セレスさんね…迂闊だったわ」
セレス「さて、朝食もすませたことですし…なにをしましょうか?」
苗木「そうだなぁ…あっ!メダルが貯まってるし、モノモノマシーンに挑戦しない?」
セレス「ええ、かまいませんわ」
ガチャガチャ
『動くこけし』ヴィーン
苗木「こ、これは…」
セレス「まあ///」
セレス「……苗木君って、変態だったのですね」ニッコリ
苗木「え?」
セレス「だって…苗木君の才能は超高校の幸運…つまり、苗木君が望んだからこの結果なのではありませんか?」
苗木「そ、そんな!」
セレス(苗木君をからかうのは楽しいですわね…かわいいですわ)
苗木「でも…その通りなのかもしれない」
セレス「へ?」
苗木「セレスさん…僕は」
セレス「な、苗木君?どうしたのですか?」
苗木「僕はもう自分に嘘をつかないよ」
苗木「セレスさんがいけないんだよ?僕のことをからかって…僕をその気にさせたんだから…」
セレス「苗木君⁈お、お待ちください!そんなこと急に言わr…んむっ⁉」チュウ
苗木「ふふ、セレスさん…すごくかわいいよ」ニコ
セレス「あぅ////////」
苗木「ねぇ、いいよねセレスさん…このまま続けても」
セレス「も///もう苗木君の好きにしてくれてかまいませんわ/////」
みんな寝たかな?
まぁ続けるけど
苗木「じゃあもう一回キスしようか」
セレス「はい…んっ」チュウウ
苗木「んっ……よしよし」ナデナデ
セレス「苗木君…その…そろそろ」
苗木「そうだねセレスさん…じゃあ、脱がしてくよ?」
セレス「はい…///」
まあでも書いてる側からすると、オーディエンスが居るか居ないか気になるのは仕方ない
誰も見てないスレで妄想を垂れ流すほど虚しいことはないしね
>>1が寒いあとがきとかしなければこの調子で良いんじゃない?
苗木「白くて綺麗な肌だね…とても美しい」
セレス「て、照れますわ//」
苗木「それに乳首も綺麗なピンク色だ…ん?もう硬くなってるよ、セレスさん」
セレス「いちいち言わないで下さい…その、恥ずかしいですわ/////」
苗木「ふふふ…ごめんね、セレスさんでも本当に綺麗なんだから仕方ないじゃない」
セレス「も、もう苗木君の癖に生意気よ、ですわ///」
苗木「じゃあ、次はもっと下にいこうか…」クチュ
セレス「んぁっ!」
苗木「あれ?もう濡れてるの?セレスさん」
セレス「/////」
苗木「セレスさんさっき僕のことを変態呼ばわりしたよね?でも、セレスさんはさ、それ以上に淫乱じゃないか」フフフ
セレス「そ、そんなことありませんわ!決して私は淫乱では……ぁん」ビク
苗木「少しさわっただけで声まででちゃうんだね、セレスさん」
セレス「そ、そんな…今のは違…ッ⁉」
苗木「どうしたの?そんなに驚いちゃって。あ、もしかして男の人のは初めて見た…とかかな?」ボロン
セレス「あ、当たり前ですわ/////」
苗木「ふふ…赤面してるセレスさんもかわいいよ」ボソ
セレス「そんな…耳元で囁かないでください…」カアア///
>>137了解した
苗木「それじゃあ挿れるよ?セレスさん」
セレス「苗木君…きてください…」
苗木「ふっ……くっ…」ズニュ
セレス「んぁ…///苗木君のが…私の中に…///」
苗木「それじゃあ、動かしてくよセレスさん…」ズニュッズニュ
セレス「んぁ!あっあっ///」
セレス(す、すごい気持ちよさですわ…これが苗木君の希棒…すぐにイってしまいそうです///)
苗木「どうかな、セレスさん。僕とのs○xは?」パンパン
セレス「き、気持ちいいですわ…とても…ぁん‼」ビクビク
苗木「あれ?もしかして今セレスさんイっちゃった?」
セレス「そ、そんなこと…ぁっ‼」ビクビクビク
苗木「またイったでしょ?」パンパン
セレス「そんなっ…どうしてこんなに…んぁああああ!」プシュ
苗木「ほらほら、もっと突いてあげるよ、セレスさん」パンパン
セレス「やっ…ダメ!イったばっかりですからぁ!いまイったばっ…あっ!あっ!あっ!んぁあああぁぁ‼」チョロ……ショオオオオオ…
セレス「いや!ダメですわ!苗木君!見ないでください、こんな!」チョロロロロ
苗木「セレスさん…気持ちよすぎてお漏らししちゃったんだね」
セレス「ま、まだ腰が抜けて立てませんわ…お願いです…こんなはしたないところ見ないでください苗木君!」
苗木「ダメだよセレスさん…かわいいんだからしっかり見ておかないと…」
セレス「そ、そんな!やっぱり苗木君は変態ですわ!」
苗木「でも、高校生にもなってお漏らししちゃうよりはマシかな?」
セレス「う、うぅ…」ウルウルウル
苗木「う、嘘だよセレスさん!ごめん!本当にごめんなさい!」
セレス「ふふ…特別に許してあげますわ」
苗木「ほっ…」
セレス「で、ではその…私はここを片付けますので、苗木君はシャワーでも」
苗木「いや、僕も片付け手伝うよ」
セレス「し、しかし粗相をしたのは私です…それに【こんな汚いもの】、触らせるわけにいきませんわ」
苗木「それは違うよ!」
セレス「へ?」
苗木「セレスさんのなら全然汚くないよ!むしろ浴びたいくらいさ!」
セレス「え?ぇええ⁉」
苗木「何を驚いてるの?」
セレス「苗木君…私の予想より貴方は大分変態でしたわ」
苗木「照れちゃうなぁ…ほら片付けをしようか」
セレス「誰も褒めてませんわ!」
このSSまとめへのコメント
中途半端に終わっとるやんけ