男「これが…あの女ちゃんの…」(1000)
男「先生、熱っぽいのでプール休んでいいですか」
先生「わかった」
男「といっても見学面倒くさいからなぁ…教室で涼むか」
男「おや、あれは女ちゃんの脱いだ制服…」
男「そうか、プールの時男は更衣室で女は教室で着替えるんだったか」
男「フヒヒ・・・」
男「これが…あの女ちゃんの…肌のぬくもりの残った制服…」
男「ふ~~~~~~~クンカクンカ」
男「すーーーーーーーーーーはーーーーーーーーー」
男「フヒwまてまてよく考えろ」
男「この鞄の中には女ちゃんの下着も入ってるんじゃないのか?」
男「よし…」
男「鞄を開けて…っと…お?」
男「これは女ちゃんの…携帯!」
男「下着も魅力的だけど気になるなぁ…」
男「時間はたっぷりある、こっちをまずは見てみよう」
男「どれどれ…」カチカチ
男「メールでも見てみるかな」
男「こ・・・これは・・・」
『女ちゃん今日もよかったよ。次も諭吉さんはずむからよろしくね』
『制服のまま来てくれないかな?もちろんお礼は上乗せするよ?』
『終わった後、着けてた下着売ってくれない?』
男「こ・・・・・・これは・・・・まさか・・・」
ペロッ
男「いち・・・にい・・・さん・・・少なくとも3人とはやり取りしてる」
男「しかもこの内容・・・援交ってやつか?」
男「あの・・・清楚な女ちゃんが・・・そんな・・・」
スタスタ・・・
男「やべっ!足音が!」
先生「おい男~教室いるのか?できれば25mの記録手伝って欲しいんだが」
男「すいません、教室で涼んでました!行きます行きます!」
男(あの女ちゃんが援助交際なんかやってたなんて・・・)
男(そんな馬鹿な・・・)
女「先生、タイム上がってました?」
先生「結構上がってたぞ、おめでとう。よし次!」
女「男くんも体調悪いのに記録ありがとうねっ!」
男「・・・え!あ、うん・・・はは」
男(女ちゃん可愛いなぁ…)
男(入学式の時からすっげぇ可愛かったもんなぁ。あの黒髪で2つ結びってのが最高だ…)
男(身長は高くもないのにどこかスラッとしてて…胸はそんなに大きくないけどでもそこが良い)
男(そんな女ちゃんの体を…どこぞのオッサンたちは…)
「おい見ろよ男のやつww女の方ばっか見てるぜw」
「勃起してんじゃねぇの?ww」
「きめぇぇぇwwwwwwwwwwwwww」
男(だまれリア充ども…)
男(でも衝撃の事実だ・・・この事実だけでオナネタにも出来るが・・・)
先生「ほら、ぼっとすんな男」
男「あ、すいません」
後日、またプールの日
男「先生すいません、まだカゼが治らないみたいで・・・」
先生「仕方ないな、やすんどけ」
男「はい・・・」
スタスタ・・・
男「さて、今度はまずは女ちゃんの下着で遊んでからだ・・・」
男「鞄を開けて・・・」ゴソゴソ
男「これがブラジャー!」
男「すーーーーーーーはーーーーーー」ペロペロ
男「ここに女ちゃんの乳首が当たってたのかぁ…」ペロペロペロ
男「さて、パンツは・・・あった!」
男「ちょっとあったかい!フッヒヒ!すーーーはーーー」
男「あ~~、幸せすぎて死にそう」スーハー
男「さて、ゆっくりやるためにトイレでも行くか」
トイレ
男「ブラジャーは臭いかいどこう。パンツはこうしてチンコに巻きつけてっと…」
男「フヒヒwwできた!女ちゃんのあそこを包んでたパンツが俺のチンコ包んでる」
男「フヒィ・・・フヒィ・・・」シコシコシコシコ
男「パンツいいなぁ、あったかいなぁ…パンツごしに指でチンコの皮をずらしてっと…」ハァハァ
男「我慢汁は…女ちゃんのオマンコが当たるここに塗りつけて…」
男「はぁ・・・はぁ・・・」シコシコ
男「さすがにパンツにぶっかけるのはヤバいか・・・はぁ・・・はぁ・・・」
男「うっ!」ドピュ!
男「ふぅ・・・・・・・・・・壁に飛びまくってしまった…よし、この精子をすくってオマンコ接着部分に・・・」ヌリヌリ…
男「できたwwフヒィwwwwww」
男「さて、賢者は携帯を見ておこう…」
教室
男「なになに…」
『じゃあ、今度はバック買ってくださいね』
『いっぱいサービスしますから、終わったら美味しいもの食べに連れっててください☆』
男「この送信メール・・・凄い頻度だ…」
男「やべぇな女ちゃんこれは結構稼いじゃってるよ」
男「よし・・・紙と鉛筆っと・・・」
授業終わり、休み時間
「おい女子もう入っていいかー?」
「いいよいいよー」
男「女ちゃん・・・あの下着履いてるんだろうなぁ・・・」
男「あんなに楽しそうに友達と喋って・・・フッヒヒw」
その日の夜
男「昼間メモったこのアドレス…ふふふ…」
男「もちろん女ちゃんは俺のアドレスなんか知らないからな」
男「えっと、…つてで聞いたのですが、いくらで可能ですか?…まぁこんなもんか」
男「送信」
男「お、返事来た」
『誰から聞いたんですか?』
男「ふふww他のお客さん紹介してるオジサンの名前くらいメール見てチェック済みさ」
男「○○さんからだよっと、送信」
『値段は、どこまでかによって変わりますけど…』
男「ふむふむ・・・じゃあ、ちなみに一番安いのはなんなの?・・・と」
『手でヌいてあげるので、1です』
男「1?1万ってことかな。なるほど・・・。これは高いのか安いのか…う~ん」
男「やり終わったエロゲ売れば1万くらいすぐ手に入るか」
男「じゃあそれでお願い…っと。最初はこんなもんでいいだろ…フッヒヒヒw」
『わかりました。いつにしますか?』
男「よし、今週の土曜だwフヒw」
覆面でもつけていくのか?
『服は何がいいですか?』
男「もちろん制服だな」
『どこに行けばいいですか?』
男「君が決めていいよ」
『車とか持ってないんですか?』
男「残念ながら相手はオッサンじゃないからなww持ってないよ、と」
『じゃあ、○○公園の障害者用トイレでいいですか?』
男「女ちゃんの家の近くかな?まぁ場所はわかるか。そこでいいよ、と」
>>39
覆面なし→女の弱みを握る→女を肉便器化
男「よし、約束完了。土曜が楽しみだww」
次の日
男「はぁ、学校だるい・・・フヒw」
女「ねぇ男くん」
男「フヒ?!」
女「国語の係だったよね?宿題っていつまでに提出だったけ?」
男「え?その・・・昨日までだったはず」
女「やっぱり~。あ~あ」
男(・・・この女と土曜は・・・フヒw)
女「まぁ仕方ないか。あとね、文化祭のことなんだけど」
男「フヒ?」
女「ほら、私文化委員だから。この前の放課後の話し合い、男くんいなかったでしょ?」
男(ああ、あのさぼったやつか…)
>>41
そういうことか頭良いな
女「それでね、男くん劇の背景を書く係に決まったんだけど…」
男「え?」
女「大丈夫w私も一緒で、全部で5人いるから。だから、今日放課後集まって一気にやってしまおうって思ってるんだけど」
男「・・・・」
女「今日も何か用事ある?」
男「・・・え、あ、いや」
女「よかった!じゃあ放課後よろしくね!」
放課後
女「うわ!男くん絵、うまーい」
男「いやそんな・・・」
女「皆見てみて!ほらほら」
「お、すげぇな」
「下書き無しかよ」
「ぱねぇw」
女「男くん背景係にして成功だったみたいね」
男「はは・・・ありがとう」
女「私はこっち側書こうっと…」
男(女ちゃん筆持って・・・あの細くて白い指で筆を・・・棒を・・・)
男(フッヒヒヒwwwwwwww土曜はどんな棒を持っちゃうのかなぁ?wwwww)
男(フヒww)
女「ほら男くん手ぇ止めないでよ~。早く終わらせちゃおうよ」
男「あ、うん・・・」
土曜日
男「待ちに・・・待った・・・」
男「この日に備えて準備は万端!昨日は風呂入らなかったし、チンコにいたっては3日間皮すら剥いてない」
男「フッヒヒヒwwwwwww」
男「約束のトイレに向かうか…」
○○公園トイレ
男「お、キタキタwフヒw」
女「あれ、男くん?」
男「やぁ」
女「え・・・あの・・・どどどうしたの?この公園になんか用事?」
男「まぁね。女ちゃんは?」
女「私は・・・その・・・・はは」
男(焦ってる焦ってるw)
男「障害者用トイレに用事・・・とか?」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
女「なんで・・・知って・・・」
男「だって頼んだの俺だもん」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「ほら、こっちこっち」グイッ!
バタン!
男「はい、1万円。これでいいんだよね?」
女「え・・・ちょっと・・・・ちょっと待ってよ」
男「俺客だよ?」
女「そんな・・・ちょっと・・・だって・・・」
男「紹介されたのがたまたま女ちゃんだったんだよねw」
男(さすがに携帯見たってのは無しだな、うん)
男「ちゃんと連絡とって、時間と場所守って、お金渡したじゃん。何か問題ある?」
女「だって・・・だって男くんは・・・」
男「・・・・・だって?」
女「クラスメイトで・・・・だって・・・・だって・・・」グスッ
男「いいの?俺他のオジサンから女ちゃんのこと色々聞いちゃったよ?」
女「・・・・・・」
男「先生とかクラスの皆に言ってもいいんだよ?」
女「・・・・・・・そんな・・・」グスッ
男「でもね、フヒw、脅してるわけじゃなくて。お金払ったじゃん。これは女ちゃんとの交渉済みの決まり…だよね?」
女「・・・・・・・・グス・・・・・・・・グス」
男「ほら!」グイッ!
男「俺は便座に座って、と。女ちゃんほら膝ついてしゃがまなきゃ」
女「・・・・・・グス・・・・・・グスッ」
男「フヒww」スルッ
男(脱いだ・・・脱いだ・・・女ちゃんの前でチンコ見せてる!あの女ちゃんの前で!)
男「手でヌいてくれるんでしょ?」
女「・・・・・・・グス・・・」
男「早くしなよ」
女「・・・・・・・・・・・グスッ・・・・・・・・・・わかった・・・・わ・・・グスッ」
スッ・・・
男「フッヒwwwwww」
男(あの女ちゃんの手が・・・手が・・・俺のチンコを・・・・・・・)
女「・・・・グス・・・・・グスン・・・」
男「ほら、触るだけじゃダメだろ。しごいてくれなきゃ。顔も背けんなよ」
女「・・・・・だって・・・・・グスン」
男「いいからやって、ほら・・・フッヒヒフヒw」
女「・・・・・・・・・」
シコ・・・・・シコ・・・・・・・・
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
男「フッヒwあ~~~~~我慢汁やべぇぇぇ」
女「・・・・・」
女(グス・・・・・臭いよぉ・・・)
男「ほら顔背けんなってw」
男(うはあw我慢汁が垂れて女ちゃんの手にかかってるよ・・・)
シュッ・・・・・・・・シュッ・・・・・
男「はぁ・・・・はぁ・・・」
男「フヒwwwほうら・・・もっと激しくやりなよ・・・フヒw」
女「・・・・・」
シュッ・・・シュッ・・・シュッ・・
女(手がベショベショになってる・・・こいつのなんかもういやだよぉ・・・)
男「フヒwwwwフヒwwwwwwwwやっべw」
シコ・・・シコ・・・
男「うっ」ドピュドプゥゥゥ!!!!
∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ / \\ < すごい罪悪感を感じる。今までにない何か虚しい罪悪感を。 >
| (゚)=(゚) | < 卒アル・・・なんだろう汚れている確実に、着実に、初恋の人が。 . >
| ●_● | < オナニーをやめよう、とにかくもうティッシュを片付けようじゃん。 >
/ ヽ < ネットの画面の向こうにはたくさんのZIPがある。オカズには困らない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 捨てよう。そしてもう忘れてしまおう。 >
\__二__ノ < ブルマ姿や制服が写ってても、なんだかどうでもいい感じ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
女「きゃ!」
ドピュッ!!
男「ふう・・・・ふう・・・・・」
女「もう・・・ちょっと腕にかかっちゃったじゃない・・・・グス」
男「フヒwごめんねww」
女「・・・・・・」
男「次回は・・・まぁ、またメールするよ」
女「え?」
男「フッヒヒw終わりなわけ無いじゃん1回でw大丈夫、ちゃんとお金は払うからw」
女「・・・・・・・・・・・・・そんな・・・」
男「レートはちゃんと聞いといたから。値段釣り上げようなんて言わないことだよ?」
女「・・・・・・・・グス」
男「じゃあまたね。今日はありがと、フヒww」
ガラ… バタン
女「なんで・・・なんであんな奴に・・・」
女「もうやだよぉ・・・」
男「ふぅ・・・・・・・・最高だった」
男「これをネタに脅すなんてことはしないさ。そんな事して男が捕まったエロ漫画を何度も読んだ」
男「金はしっかり払う。これまでもそう割り切ってビジネスをしてきた女ちゃんだ」
男「金を挟めばそれは彼女の中ではセーフな領域としてこれまでと同様なはず」
男「投げうって周囲に相談ということにはなるまい・・・」
男「フッヒヒフヒフヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
翌週、月曜日
男「女ちゃんおはよう、フヒw」
女「お・・・男・・・くん・・・」
男「今日もその、放課後残ってやるのかな?」
女「うん・・・まだ・・・終わってないし」
男「頑張ろうか、ねw」
女「うん・・・・」
男(あれほどのことやっといて女ちゃんと話せるのは楽しいwwフヒwww勃起しちゃったwwwww)
放課後
男「絵を描くのは楽しいねぇ、女ちゃんw」
女「・・・・・う・・・うん」
「どうしたの女ちゃん元気ないの?」
「まだ保健室空いてるだろうし、休んできたら?」
女「そんなことないよ!えと、ほら、みんなもうちょっとだから張り切ってやっちゃおっ!」
男「おーーーーーーーーー^^」
その日の夜
男「さっそくメールするかww」
男「どんなプレイがどんな値段なのか教えてくれ、と…」
『あのね、その…』
男「?」
『もう止めにしませんか?お願いします。』
男「フヒヒwwwお金は払うんだよ?俺も客だよ?、と…送信」
『それは…そうだけど…』
男「だからいつもどおりでいいんだよ」
『・・・・・』
『……プレイは…』
男「おっと何々…手コキ、フェラ、本番、本番ゴムなし、下着売り、脚コキまであるのか…w」
男「フヒwww1日デートってやつまであるよww嘘つけないって思ってるみたいだけどホント正直wwフッヒw」
男「やっぱ段階的にいきたいよなぁ、女ちゃんをゆっくり味わいたいしw」
男「じゃあこの1日デートをお願いしようかな、と…送信!」
『え・・・ほ・・・ホントに?』
こいつぁ・・・・
男「ホントだよ、お願い、っと。えっと…1日デートはまた1万か」
男「まぁエロなしでデートするだけだしなw」
ゴソゴソ…
男「これと・・・これと・・・このエロゲ売れば1万になるかな」
『…わかった。』
男「フッヒwww女ちゃんとデートwwwwwwww」
エロゲが底をついたらどうするんだよwww
男「じゃあ週末によろしくね、と」
『・・・はい』
男「フヒフヒwww」
週末:約束の日
男「さて、どんな服装で行くか…」
男「女ちゃんは今日は私服をお願いしたからなぁ…フッヒw」
男「俺の自慢の全身黒キメを着ていく手もあるけど・・・w」
男「ここはあえてwwwフッヒww」
約束の時間
女「もうやだなぁ…まだ会ってもないのに涙出てきちゃった…」
女「他のオジサンと会ってた方が何倍もマシだなぁ…」
女「あ、きた…」
「フヒヒwww」
女「え・・・・」
男「いやぁ、待ったかい」
女「なにその恰好…」
男「いいだろ?親父から借りた白のタンクトップと学校支給の短パンさwフッヒヒw」
女「なんでそんな・・・・・もうやだ・・・グス」
男(女ちゃんはこれで1日俺といるのが恥ずかしくてたまらないんだろうなぁwwwフッヒw勃起してきたw)
鬼畜www
>>1がんばれ
男「どこにいこっかwフヒww」
女「・・・もぉ・・・・さいってー・・・グスッ」
男「あ、俺が行先決めるんだったねwじゃあ、商店街いこっか」
女「え・・・」
男「とにかく2人で人多いとこいこうよ、ねwフッヒヒヒwww」
商店街
男「賑わってるねぇ、女ちゃん」
女「・・・・・」
男「そんなに離れないでよwフヒw」
女「・・・・・・・・・・・・だって・・・」
男「他のオジサン達とデートする時は手をつないだりしてるって聞いたけど?」
男(聞いてないけどw)
男「同じお金なんだから同じようにやろうよ、ねww決まりでしょ?フッヒww」
女「もう・・・・やよ・・・やなのに・・・・・グスン」
この男はもしかして
女の援交をやめさせるために……
>>171
エロレクイエムですね分かります
男「さて、次どこに行こうか」
女「・・・・・」
男(手を握るのが嫌だからって我慢して俺の指だけ触ってるよ女ちゃんwwかわいいwwwフッヒwww)
男「そうだ、学校行こう」
女「・・・・・・え?」
男「いやぁ、休日に頑張ってる部活動生の活躍、見たいしさwwwフッヒヒヒヒヒw」
学校
女「・・・・・やよ・・・行きたくないよ学校なんて」
男「俺に従ってくれるんでしょ?今日はw」
女「そう・・・だけど・・・・・」
男「おっと、あれはサッカー部だ」
女「ちょっと・・・やっ・・・」
「おいあれ・・・」
「女ちゃん・・・私服か?学校になんか用か?」
「つーかあれうちのクラスの男じゃん」
「なにあの服ww」
「え、なに付き合ってんのあの2人?」
男ワロスwwwww
注意 男が来てる服は警察に逮捕されないギリギリのレベルです
女「もうやよ・・・・やだよぉ・・・・グスッ・・・グスッ・・・」
「なんか女ちゃん顔赤くね?」
「まさかデートかよw」
「美女とwwwwwwww野獣www」
「嘘だろ…」
「ヒュー!ヒュー!」
「奇跡のカップルだなw」
女「・・・・・グス・・・・・・・・グス・・・・・・・っ」
男(女ちゃん見てると我慢汁やべぇぇぇぇwwwフッヒww)
最高wwwwwwww
男「女ちゃん、次は女子バレー部のいる体育館行こうか」
女「やだよぉ・・・やだよぉ・・・・グス・・・」
体育館
「あれなにキモいんだけどw」
「あれ、女だ!」
「あのキモいのうちのクラスの男だw」
「付き合ってんのあの2人?」
「まっさかwww」
「でも私服で学校来て手とかつないでるしww」
「そんなことないでしょーー」
男「じゃあ次はこっちね」
トイレ
男「よし、こっち…男子トイレの個室一緒に入りなよ」
女「グス・・・・なんで・・・・グス・・・今日はデートだけ・・・でしょ」
スッ
男「諭吉2枚だ。これでフェラだったよな?フッヒw」
女「え・・・そんな・・・」
男「早くしろよ」グイッ
ガタン
女「もうやだ・・・やだよぉ・・・グスン」
男「はい、あわせて3枚ね。バックに入れとくから」
クシャクシャ
男「便座に座ってと…狭いけど、お願いね」
女「・・・・やだよぉ」
男「お金出したでしょ?フヒ?w早く、ほら…」グッ
「フヒ?」ってwwww
オッサンに劣る男って相当なキモメンなんだなw
まぁ金目当てに援交してるようなビッチは不幸になっちゃえよ。
そしてこのまま羞恥プレイに開眼して男と仲良く過ごせよ。
女「もう・・・・グス」
スッ
男「ほら、脱いだーw」
女「・・・・・・」
スッ・・・ シコ・・・シコ・・・
男「我慢汁が既にダダ漏れだけどwフヒwwほらほら、手コキじゃないからねww」
女「・・・・・・グス・・・・・グス・・・・」
シュ・・・シュ・・・
男「おっと、待った、待った」
女「・・え?」
男(希望に満ちた表情してるけどwwwwwwwフッヒww残念ww)
男「今日はこれでお金なくなっちゃうけど、舐めちゃう前にもう5000円」
女「・・・え・・・・グス」
男「これでキスだったよね?」
男どんだけエロゲ売ったんだ
―その時、隣の個室
俺「そんな事情があったのかサーホッホwww」
男ってこれまで五万ぐらい貢いだなw
どうしてこんなに金持ちなんだw
親の金盗んだなw
女「やよ・・・そんなの・・・」ガクブル…
男「なんでなんでwフヒwビジネスでしょw」
クシャ
男「5000円鞄にい追加、と。じゃあ、俺がひとまず立って…」
女「・・・・・・・・」
男「泣いてる?wwフッヒwその顔も可愛いww」
男「じゃあいっただきまーすw」
「フーヒー?フヒフヒ」
「ヒフヒフ」
「フヒッ!フフヒー!」
ブチュウ…
男「ふっ・・・ふっ・・・・」レロレロブチュウ…
女「んっ・・・・・・・・・・・・ん・・・」
男「ちゅぐちゅ・・・るる・・・んはっぁぁあ!…はぁ、ほら、口開けなよ」
女「・・・・・やだ・・・・よぉ・・・グスン」
男「開けろってwフヒw」
女「・・・・・・グスッ・・・」
男「いい子だねぇwww女ちゃんの舌…じゅるじゅる~~~~~ちゅぱっちゅぱ…じゅるんん」
女「ん・・・・ぁ・・・・ぁっ・・・・・グスッ・・・」
勃起した
追いついた。
男が糞すぎワロタwwwwwww
フヒフヒ言い過ぎだろw
男(唾液を・・・・おっと・・・喉の奥からタンまで絡めて…)
男(女ちゃんの口の中に・・・!)
びじゅるるる…っ
女「・・・・ん!・・・ん!ん!・・・んーーぁ…」
男「じゅる・・・れろ・・・れろぉぉぉ・・・じゅるる・・・」
男「ん・・・じゅる・・・・ん・・・はぁ…はぁ、はぁ、美味しいよ女ちゃん」
女「グス・・・・グスッ・・・・・・・やだよぉ・・・・ぁぁん゙・・・」
いずれ銀行強盗に走る主人公であった
タンとかwwwwwwwwwww
絶対嫌だwwwwwww
男「まだまだ・・・ぶちゅうう・・・じゅく・・・じゅるん・・・」
女「!!!!・・・・ぅ・・・・ぅ・うう・・・・ん・・・」
男(歯茎なめて・・・舌吸って・・・うはああwwwwフッヒw)
女(やだよぉ・・・・こんなの・・・やなのに・・・もぅ・・・グスン)
男「じゅぱ!じゅぱ!・・・・」
女「・・・ぅ・・・・んー!んー!・・・んん・・・ぁ」
男「ぶっ・・・ちゅばばば・・・じゅる・・・はぁ・・・・はぁ、はぁ」
女「うっ・・・ぶはっ・・・ケホッケホッ…・・・はぁ・・・」
本気で整形するなら
百万単位で必要
下手すれば
千万
>>287
どこぞの名医であれ、このような腐った心を整形する事はできないぞ
男「はぁ・・・はぁ・・・女ちゃん口の周り光ってるよwwフヒw」
女「・・・グス・・・グスン・・・」
男「そんなに目をそらないでよwwほら・・・」グッ
女「きゃ」
男「次はこことキスしまくってねwwフッヒww」
女(・・・グスン・・・・・口がしびれてる…目の前のは臭いし・・・・グス・・・)
>>289
別に腐ってはいないだろ…
可愛い女の子のこんな弱味を握ったら誰だって同じ行動とってるわ
女(早く終わりたいよぉ・・・グス・・・)
男「フヒw積極的だなww」
ちゅ・・・・・・
男(あああ・・・学校のトイレで・・・あの女ちゃんが俺のチンコに口づけしてる・・・)
男(いつも生徒でいっぱいのこのトイレで・・・しかも外では部活生が頑張ってるのに・・・)
女「はぁ・・・・ん・・・」
ちゅうる・・・じゅる・・・
男「フッヒ・・・・ww」
>>295
俺は知り合いが援交しそうになったとき引っぱたいて止めさせた事がある。
お前みたいなデブでブスを買う男が居ると思うか!って。
>>303
よいことをなさいましたな!
じゅるう・・・・じゅる・・・じゅる・・・
男「フヒwフヒwww」
女「ん・・・・・ん・・・・・ぅ・・・・グスン」
女(変なにおい・・・我慢汁とかすごいし・・・もうやよ・・・)
男「フヒヒヒw」
ちゅぽ・・・・じゅる・・・・レロ・・・レロ・・・
男「もっと舌使って・・・ほら・・・」
>>305
そのあとそいつとのフラグを折るのにすげー苦労したけどね。
ジャイ子の方がまだ抱ける。
偽善者多すぎてくしゃみ出た
>>308
それ止めなくても平気だったんじゃねwww
男「ヤベェwww」
女「ん・・・ん・・・」
ちゅく・・・・・じゅる・・・・
男(出そう・・・でもそれは・・・・・言ったらダメ・・・フヒ)
男「ん!」ドピュドピュ!
女「んん!?」
ガシッ!
女(ぃや・・・頭押えられてる・・・ぁ・・・)
>>311
昔の偉い人は言いました。
やらない善より、やる偽善
>>31
IDは良いのにつまらない。おもんない。勿体無い。
にしてもキス長すぎ
男「ほらほらぁwフヒ」
ドピュドピュ・・・
女「んーーーーーーーー!んーーーーーー!っ」
男「ふぅ・・・2万の場合は飲むとこまで・・・だったよな?」
女「ん・・・・・・・」
男「ほら、チンコ抜くぞ…」
じゅく・・・・・・
女「んーーーー…グス」
男「ほら飲めよ」
>>314
一応友達だもの、止めないわけにはいかない(´・ω・`)
女「・・・・・・ごくっ・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・んっ・・・」
女(苦いよぉ・・・・)
男「ふぅ・・・最高だよ女ちゃんwフッヒw」
女「・・・・・ぐす・・・・」
男「泣くなってw」
女「・・・・・・・・・・・・ぐす・・・・・・・・ぐす」
男「じゃあ、部活動ツアー再開してから帰ろうなwフヒw」
女「・・・・・・・・・・・・」
部活動ツアーwww
羞恥プレイや露出物が好きな俺にはそそる状況だw
その日の晩
男「ただいまぁ、ふぅ」
母「おかえり」
男「なぁカーチャン、お小遣いくれよ」
母「あらぁ、いくら欲しいの?」
男「あるだけ」
母「え?」
男「とりあえず万単位で」
母ちゃん「いいのよ ドクオ、 母ちゃんの財布もっていきなさい」
>>338
これはひどいwww
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
|:l .:::| `、 l.:| ヽ:. ヽ.: | : : : : :.|: : : : : : : : : :.|l/
|:l! :::||ミ、V::| u ヽ.:!.:.l : : : : : l: : : : : : : : : :/ ち
| l!:.::l{ィ;;:ト:! ヽ:|: : : : : :.l: : : : : l: : :/ ょ
|: l! ::| ゞソ 〉 ー_──-十: : : : : |: : : : : |: : | W
|: :l:.::| ///// 孖ミt、、 │: : : : : |ミ : : : :|::. :| ち
|: :.l:::| //////// ヾツ:::}`ヾ| : : : : : リ´ヽ: : |:: :.| .ん
|: : :l人 r //////`ヾ _ .j{|: : : : :l/r }:: :.|:: :;| ぽ
|: : : !:::ヽ ///////|: : :l : |::ノ /:::. :|:: :.| く
|i: : : !::::ilヽ fー、 ////|: : :l ´|ー'´!:: : :j!: : | せ
|:! : : .!::::il:::\┘ ,.ィ:. :.l..::| ::::::!: : ,'|::..:.| │
|:l : : : l:::::il:::::l::\ _,. .:≦ ::::|: : :|::::| ::::::!: /::l::::::| W
|:l! : : : l!:::il:斗─‐ャ| ::::|: : :l::::| ::::::!∧::l..::::l
レハ : : : l!:.|ヽ ミl: :::|:.i:イ::j ::::::;'/⌒i:::::::\
| : : : l!| ヽ ミ|: /ィ|:.l: :!:.i: ::::;' { \:::::_::\_
|:_:_:_: 」 ヽ /j / |:.l: :!:i::;:斗‐''ー‐ ゙´ `丶、
/ ̄ ::::::| ∨ / j/|:::l:/ 丶、
/ :::::|--─∧ |\ |: /‐-r‐ 、_ ヽ、
/ :::::::::::::/__ソ:::::::ヽ |/ {:::::::::::::::) _,,.、、-‐、'''"´|
/ ヽヾ/ /_ .:::ヽ /  ̄└‐、"´ _ .`ゝ‐'' "
母「何に使うのよそんな」
男「俺の勝手だろ?」
男(エロゲも無限にあるわけじゃないんだっつの)
母「そんなこといっても・・・」
男「じゃあとりあえず1万でもいいから」
母「・・わかったわよ」
スッ
男「フヒw」
>>338
流石だぜ…何の躊躇いもなく親に金を寄越せなんて言うとは…
そこにシビれるゥ!憧れ
……ないね。
エロゲ500本あれば50万は余裕ですぅ
>>347
カレン?
>>357
購入費は凡そ350~500万ワロス
男「さて、次は・・・・フッヒヒ・・・・」
ピロピロ
男「メール?」
『君が男くんかい?』
男「知らないアドレスだな・・・誰だよ」
急展開きたーw
次はそっち方面ですか
『女さんから頼まれてメールした者だが』
男「誰だよあんた」
『名前は言えない。だが、女さんにいつもお世話になってる者だ』
男「先輩・・・か・・・」
『女さんは、これまでのと君のとは少し勝手が違うらしい。要するに、君とのその関係を終わらせたいそうだ』
あぁ・・・男フルボッコエンドしか想像できない(´・ω・`)
「やめはしないさ
やめない
でも どうしてもというなら
話をきいてやっても言い」
全力で主人公を擁護するスレへと変わりました
男「あなたがやってることと何も違いませんが?」
『それは分かってる、私も彼女も。これはお願いなんだ』
男「断ったら?」
『君と同じことをやっている以上、君が断ることを強制することはできない。だが、手を引いてくれるならお金の援助をすこしはしよう』
男(女ちゃんが一番気に入ってるおっさんか?ずいぶん肩入れしてるな・・・フヒ)
男がんばれ!
援助男がんばれ!
先輩に負けるな!
男「今は女ちゃんと色々仲良くしたいってのが俺の本音なんですけど」
『わかってる、私だってそうだ。そこを踏まえてお願いしてるんだ』
男「話になりませんね」
『そこをどうにか・・・』
男「フヒwwダメだねwww交渉決裂ですね…と、送信」
男「計画通り!」
つぎ込んだお金*10ぐらいなら俺なら折れちゃうなぁ(´・ω・`)
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/21(金) 15:58:29.67 ID:Av77ZbMtO (携帯)
―その時、隣の個室
俺「そんな事情があったのかサーホッホw」
295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/21(金) 16:11:57.62 ID:Av77ZbMtO (携帯)
>>289
別に腐ってはいないだろ…
可愛い女の子のこんな弱味を握ったら誰だって同じ行動とってるわ
311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/21(金) 16:17:49.01 ID:Av77ZbMtO (携帯)
偽善者多すぎてくしゃみ出た
387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/21(金) 16:35:26.13 ID:Av77ZbMtO (携帯)
お前らにはガッカリした
リア充かよ
ピロピロ
男「おっと他のメール?先輩はもう突き放したことだし・・・」
『こんばんは、はじめまして。同じクラスの○○だけど。男くんって女ちゃんと付き合ってるの?』
男「女ちゃんのwwwwww友達www」
男「フッヒwいずれ突き合いますけどねってwwwやかましいwwwフッヒw」
援助男「女は渡せませんね フヒ」
そこは
やかましいわwwwフッヒw
だろ
>>420
「ってやかましいわwww」だろ。
男「数少ない俺のオタ友をたぐってアドレス聞いたのかww面倒なこってw」
男「フヒw「まぁね、普通の関係ではないよ」と、送信w」
『えーーーー知らなかった!』
男「だろうよwwww」
男「今頃女・・・何してるかなぁ・・・フッヒヒヒヒww」
男きめえwwwwがんばれww
そのころ…
先輩「ごめん、どうやらダメだったみたいだ」
女「ごめんなさい、私もこんなこと頼んで」
先輩「いや、いいんだよ」
女「今夜は・・・忘れさせて・・・あんな男なんか・・・グスッ」
先輩「ああ、いっぱい攻めてあげるよ」
がばっ
女「ぁ・・・・・あ・・・///」
ビッチwww
>>433
先輩諦め早ぇwwwwwwwww
女も女で、男には営業を止めたっつえばいいのに
今北
産業
援助男をますます応援したくなったな
女「いや・・・こんな恰好恥ずかしいよぉ・・・///」
先輩「はっはっは。こうすれば・・・ほら、君の恥ずかしいとこ全部見える。まんぐり返しとでも言うんだったかな」
女「ぁ・・・///」
先輩「その恥ずかしがってる顔も、胸も、大事なここも、お尻の穴も…」
女「言わないで…あっ///」
先輩「はっはっは。じゃあ味わおうかね、ふむ」
>>445
変態
エロゲ売却
親がかわいそう
糞ビッチしね
先輩と女のくだりはかかなくてもええよ
>>445
ビ
ッ
チ
>>>445
ビッチに
脅迫
女「もうやだよぉ・・・」
女「ん・・・ん・・・///」
先輩「はっはっは」
そのころ…
A「ほら、メール帰ってきたよ、男から」
B「やっぱ付き合ってんのか?ショックだぁぁ」
C「まじありえねぇなおい」
よし、先輩から女奪って羞恥プレイでゾッコンにさせた後ポイしようぜ!
先輩「ふむ」
先輩が所謂「紳士(妄想)」のような喋り方すぎてキモいww
A「にしても男のアドレス知ってるやつ少なすぎだろww」
B「たぐるの大変だったなw」
C「おいおい、2人がいるの目撃したの俺なんだから情報源に感謝しろよww」
B「ま、今日は解散にするか・・・」
A「じゃあねー」
C「帰ってネットでもするか」
・・・・次の日
次の日・・・・そこには
オラ、わくわくすっぞー(`・ω・´)
男(かーちゃんから資金源も得たし、次はどれにしようかな)
男(フッヒw授業中に女ちゃん眺めながら次のお願い考えるとか幸せww)
男(脚コキもはずせないよなぁ・・・やっぱ本番は最後のツメだし)
先生「おい男、聞いてるのか」
男「フヒィ!すいません」
フヒィ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソワロタwwwwwwwww
男(授業中メールしちゃおっと・・・w)
女(あ、メール・・・男?)
『次の休み時間会える?』
女(断るわけにもいかないし・・・)
男(直接プレイの名前言わせながら交渉するのもwwフッヒww興奮するぞぉw)
「男と呼ぶ前と後にフヒィとつけろわかったかウジ虫ども!」
「フヒィ男フヒィ!」
フヒフヒ
休み時間:人通りの無い廊下
男「次はどうしようかな、フヒw」
女「あの・・・その・・・」
男「そう言えば、女ちゃん他のおじさんに頼んだでしょ?俺との援交やめたいって」
女「・・・・・・・・・・・・ごめん」
男「フッヒww俺寛大だから許すけど次は怒るよ?w」
女「・・・・・ごめんな・・・・さい・・・・」
>>493
フヒィ男フヒィさん応援してますwwww
>>495
女かわいすぎ萌えた
ビッチだと分かってても萌えた
男「さて、じゃあ何がいくらだったかもう一回教えてくれる?」
女「・・・・こ・・・ここで?」
男「もちろんフッヒw」
女「///・・・・・・・・・・・・・脚コキが・・・・・1・・・ほ・・・本番が・・・」
男「うんうんww」
タタタッ・・・
女「!?」
男「!?ん!?だれかいたか?・・・まぁいい、続けるフヒw」
フヒヒフヒwwwwwwwwwwwwww
男「じゃあ脚でお願いしようかな」
女「・・・・・・・・・・・・・・・いつ?」
男「今日の放課後で。体育館裏なら誰も来ないだろ?フヒ」
女「わかっ・・・・た・・・」
男「よろしくフッヒwwwwwww」
放課後:体育館裏
女(もうやだよぉ・・・グスン)
男「ほら、もっと近寄ってw」
ヒヒフヒッフフヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「ほら脱いだーwフッヒwもちろん、そのタイツのままで頼むw」
女「・・・・・・・・・グス・・・・わかった・・・」
男「そうそう・・・そこに座って・・・」
女「・・・・・」
スッ・・・
男「フッヒwwwwwwあったかいよ脚wwww」
ヒッフッヒヒヒフヒフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フヒフヒ
若鶏のフヒフ
シュッ・・・・・シュル・・・
男(フヒィ・・・スカートから伸びる、タイツで黒く纏った細い脚・・・)
男(たまらん・・・w)
男「もっと指使って揉むように・・・うっ・・・w」
女(やだ・・・タイツがもう我慢汁で濡れてる・・・・もぉ・・・)
男「ふぃ・・・wwフッヒ・・・」
しゅっ・・・シュッ・・・・
学校でタイツっておかしいだろw
フッヒ・・・フヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>530
おかしくねーよ
男「あーーーーーやばいフッヒ・・・」
ドピュドピュウウウウ!
女「やだ・・・あ・・・っ」
男「おっと・・・タイツに白い斑点がwwwwwフッヒヒヒ・・・・・・・・ふぅ」
女「もぉ・・・・・グス」
男「はい、これ1万ね」
女「・・・・・・・・・・・・・グスン」
男「はぁ、気持ちよかったぁぁぁ・・・・フヒ」
>>533
おかしいだろw
電車乗ってる女子高生で
生足じゃないやつなんているのかよw
ふう・・・
男最低だな
ヒヒフフフヒヒッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>541
フヒッwwwwwwwwwwwwフヒッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっとまてw
黒タイツってOLとか女子大生じゃないとはかなくないか?
その日の夜
男「ふぅ、そろそろまたエロゲ売りに行かないと・・・」
男「久しぶりにVIPでものぞくか・・・」
【mixiで発覚】高校生男女が援助交際疑惑★11 (117)
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フヒ?」
フ、ヒ?
>>551
お前中卒か
>>563
俺以外にも
「タイツはない」って言ってる奴がいるわけだが
まぁタイツの話は俺もどうでもいいから
もうやめよう
…フヒッ!?
フヒヒヒ…フヒヒヒヒヒヒヒ!!!!
男「え・・・・・」
mixiで「今日うちの学校で援助交際の話してるやつらがいたwよく見たら同じクラスだったw」の日記をVIPPERが発見
→調査開始
→書いた奴の本名発覚(本名:C)
→同じクラスのやつら芋づる作業中
→日記は削除(魚拓アリ)
男「フヒ?・・・まさか・・・・まさか・・・な・・・」
フヒィィィィィィイイイイイィィィィ
フヒ・・・(´・ω・`)
先輩ッ…VIPPERだったんですね…!
男も女も終わったなwww
画像検索したら
本当にいるみたいだなw
俺が住んでる地域では見たことないわw
男「C・・・だと・・・同じクラスのやつだ・・・」
男「休み時間に人がいた気配・・・あれは・・・まずい・・・マズイ・・・フヒヒヒ」
えっと・・・ カタカタ
『お前ら相変わらずだなクズ共』
「本人乙」
「本人登場っすかwww」
「VIP見てる時点でお前もクズ」
男「だめだ・・・この勢い・・・・」
お前ら相変わらずだなクズ共
火に油注いでるwww
>>600
VIP見てる時点でお前もクズ
「本人乙」
「本人登場っすかwww」
もし俺が男だったなら、こんな事言われたら激しく動揺するww
いくら決まり文句だとは言ってもwwww
「おいこれあやしいぞ」
「同じクラスの奴の日記か?」
「ホムペにあった」
「『最近男ってやつと女さんが付き合ってるらしい。どう見てもあり得ない。なんか裏がありそう』だっておwww」
「本名そんまま書きやがったwww」
男「やばいやばいやばいフヒヒ・・・」
男「ちくしょお・・・とりあえず・・・女に連絡を・・・」
これ以上個人情報流すと通報しますよ
>>622
女さんってかわいいの?
男「ちょっとVIP見てみて・・・って言ってもわからんか・・・くそ・・・」
男「とにかくやばいんだが・・・」
ピロピロ
男「このアドレス・・・先輩ッ」
『やぁ、男くん元気かい?まぁ元気じゃないだろうね』
やはり先輩VIPPERwwwwwwwwwww
これは…策士だなw
>>626
は?2chでしかものいえないとか悲しいですね
『女さんから聞いたよ。君はよくわけもわからないインターネットの話ばかりしてるって。こういう事になれば気づいてくれると思ったんだ』
男「どういう・・・こと・・・なんですか・・・」
『なんのことはない。C君に全てを話して協力してもらったのさ。C君は女さんの幼馴染でねぇ』
男「フッヒ・・・」
『援助交際を知った時は怒ったが、協力してくれたよ。きみらの後をつけて、情報をうまく流し、私が発見したようにみせた』
でもこれ、男が開き直って情報出したら全員終わりだなwww
>>639
必死すぎワロタwww
で、女はかわいいの?
男「こんな・・・こんなことが・・・」
『私は小さいながらITの会社を持っててね。部下にも協力してもらったよ。君の実名以外、女さんのも私のも情報は出ない。出たとしても君以外はすべて偽名、ダミーさ』
男「・・・・フッヒ」
『もちろん、部下たちも以前から女さんにお世話になってるんだけどね』
男「そんな・・・」
ほんとにお前ら怖いな
フヒッ
男「女さんの画像うpしますよ?良いんですか?」
よしよし、秋葉原事件フラグだな
最初から>>1はランボーもののSSを書いていたんだ!
希望は全員バッドエンド
お前ら相変わらずだなクズ共
>>683
もういいよ
男「あなたからのこのメールや女さんの情報・・・ばらしますよ・・・」
『そう焦るな。ここからダミーの情報を流して君から遠ざける事も出来る。やつらは今何よりも餌が欲しいのだ。それが真実かよりも、燃料がな』
男「・・・・・・くっそ」
『すでに割れかけてる君の本名も、少し違うものを用意しよう。架空の人物を生贄にした後、情報を出させずに自然沈下を目指す』
男「・・・・・・・・・」
『どっちが得かは分かるだろう?手を引きたまえ、女さんから』
男「畜生だれがこんな事を・・・この恨みはらさでおくべきか・・・」
第一部 完
>>1先生の次回作の好ご期待
男「くそ・・・くそ・・・・」
男(考えろ考えろ考えろ・・・フヒ・・・しかし・・・ここで俺も一緒に堕ちるか・・・軽傷で助かるのか・・・)
男(くそ・・・・)
『手をひきたまえ、なぁ、男くん』
男「くそ・・・・わか・・・った・・・」
フヒィィィィィィッィィィイィィッィィィィィッィィッィl
男ぉおおおおおおおお
フヒィィィイイィイィィィッィイ!!!!!!!!!!
フヒってリアルで使ってるやついるの?
1よ、急がなくていいから休日つかってしっかり書きためてくれ、展開をいそげなよ しっかり先輩共を駆逐するんだ! 骨ひとつ残さずにな・・
俺みたいな劣等VIPPerがこういう高飛車に抱く憎悪は残酷じゃ物足りんぞww
男「なんてな・・・・・・フッヒヒ・・・・・」
『強気になるのはよしたまえ』
男「今から送りますよ、このメールの転載、いつ誰から誰へ送られたのか・・・分かりますか?」
ピピッ
『これは・・・』
男「フヒヒwwあなた含め、女ちゃんが援助してもらってる相手との交渉メールのコピーです。最初っから僕は用意してましたよ。あのプールの日から」
『これは・・・アドレスまで全部・・・』
男「SDカードってのは便利ですよww全部残ってますよ、メールのコピー」
フヒヒwwwwwwwwさすがwwwwwwwwww
お前ら減速しろフヒヒwwwwwwwwwwwwwwww
やれー!やってやれー!!
地獄のそこまで突き落とせー!!
フヒヒヒヒwwww先輩wwww今まで有難う御座いましたwwww
マインかわええええええええええええええええええ
男「さぁ、そのダミーとやらで沈下させてください。それで双方痛みなし、今までの関係が続くだけフヒ」
『そんな・・・』
男「このままだとあなたまで芋づる式ですよ?w僕が率先していけばあなたに辿り着くのも時間の問題だ。VIPPERを甘く見ない方が良い」
『くっ・・・』
男が神か?
誤爆すまん
>>721子音があ じゃないから実際に言うとなると難しい
ははっ なら力を抜いた状態でも発音できるが
フヒ だと フウヒイ と発音しなければいけないから人間がとっさに使うには無理がある
『・・・・・・わかった・・・』
男「ふふふ・・・・フヒヒヒヒヒ」
男「女ちゃんにメールしておこう」
男「君が例の先輩の頼んだ策、無駄に終わったよ、と」
男「幼馴染にまで暴露したのに無駄に終わったなwフッヒひw」
ピロピロ
男「お、さっそく返事だ・・・」
女「それは残像だフヒwww」
女が全員売り渡しそうwwwwwwww
『私、警察に行くから』
男「フヒ?何を言って・・・」
『Cくんに説得されたの。もうやめなよって』
男「ちょっと・・・」
『私も考え直したの。先輩さんにも手伝ってもらって悪かったけど…』
男「・・・・・・・・・・・・フヒ?」
女株が更に落ちるぞー!!
ここは空売りだー!!!
男『ブビッブババッッブビビビビ』
女『あっ・・・子宮・・・に・・・・・・・・いゃァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!』
>>766
フ は空気が漏れる音だろjk
おわた・・
∧_∧
( ´Д`) <みなさーん、お茶が入りましたよ~
/ \
| l l | ..,. ., .,
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
/\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
. / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
. \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
女「バルス!」
男「フッヒ!?」
先輩「何…だと!?」
>>801
フヒッフヒッ!!!フヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「ちょっと待って・・・」
『全部話すから。ありのままに。隠せないだろうから先輩さんのことも。ここまでしてもらって申し訳ないけど』
男「まてまてまて」
『お金、ありがとうね今まで』
男「まてまてまてまてフヒヒヒ」
そしてCと付き合うわけですね
さすが日本のビッチ^^
男が問われる部分は買春したか否かって言う所だけ?
>>797
それなら常用してるが
俺は変な奴だったのか
男「いいのか?同級生、親、全部ばれるんだぞ!全部!」
『もういいの。Cくんが警察に付き添ってくれるって』
男「だってこっちには・・・・SD・・・メールの・・・・コピーが・・・・」
『何の話?よくわからないわ。Cくん、なんなら学校やめてお父さんの仕事継ぐって…18になったら私と結婚したいって…言ってくれたから』
男「この糞ビッチがぁぁぁぁあああああああああああああああ」
>>828
流石wwwwwwww
女はいいよなー家庭に入れば済んじゃうんだし
殺せ
女とCエンドなら次スレ建てるぞゴルァ
先輩に話すんだ男!
男が先輩と手を組むフラグだな。
昨日の敵は今日の友
毎回同じようなスレ立ててつまんなくないの?
自分ならもっと面白いスレ立てれるけど・・・
男「くそおおおおおおお!!!!!!」
『さようなら』
男「くそっ・・・くそ・・・・・」
男「Cの野郎・・・自分だって個人情報流して・・・それすらも・・・それすらも受け入れるというのか・・・・日本終わってやがる・・・・」
男「フヒ・・・フヒ・・・なにが愛だ何が恋だ・・・・一生一緒にいてくれよってふざくんな・・・・・っ」
男「そうだ・・・先輩に・・・先輩と手を組めば・・・」
ピロピロ
もう無理やりでいいじゃん
ほんとに先輩とてをくんだw
>>873
タイトルと本文何がいい?
女まじビッチ死ね
男「先に先輩から・・・メール・・・?」
『女さんから聞いた。全て警察に話すらしい。どうやら年貢の納め時のようだ。彼女の選んだ道だ、仕方ない』
男「きっさままままぁあああああああああああああ」
『恥ずかしいな、年がいもなく、私は彼女を愛してしまったのだ。そんな彼女の選択だ、拒むことはできない』
男「まて・・・・待つんだ・・・・」
母「男~、なんか警察から電話が来たわよ」
おわた
あああああああああああああああ
うわあああああああああああ!!!!男ぉおおおおおお!!
警察「いやぁ実はあなたの息子さんが交通事故を起こしましてねぇ」
男「・・・・・・・・・・フヒヒ」
男「こんなことって・・・・ことって・・・・・フヒwwフヒヒヒwwwwwww」
母「男?」
男「フヒヒヒwwww」
ダッ!
母「おとこーーーーーーーーーーーーっ」
・・・・・・そして・・・・1カ月後・・・
り・ん・姦!り・ん・姦!
は・ら・め!は・ら・め!
バラシ脳姦エンドでも可
男はリゾートで死ぬまで暮らさせろ
医者「……申し上げにくいのですが……HIVに…掛かっております…。」
女「えっ…、何それこわい…。
っつか…糞ビッチはメールのやり取りを警察で行っていなければおかしいぞ…時間的に考えて…
いってもわからぬ馬鹿ばかり・・・・
俺も警察から電話来たことあるけど、親は案外落ち着いてた
>>926
なにしたんだよw
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
このまま終わるなら
>>1死ね
>>1000なら糞ビッチは死ぬ
>>942
殺す気ないだろ・・・真面目にやれ
>>938
物語は文の綺麗さじゃない。内容こそが重要だ。
校長「わが学校からあのような痛ましい事件がおこってしまったとは、本当に遺憾です」
レポーター「現在、派出所襲撃事件を起こした生徒のいた学校に来ています。犯人の男子生徒は突然刃物を持って派出所に突入し、女性一人と付き添いの男性一人、いずれも同じ年・学校の生徒に重傷を負わせた上、自ら命を絶ったとのことです」
レポーター「この学校では2度とこのような事件が起きないよう・・・」
母「男・・・・父ちゃんが死んで・・・おまえには苦労かけたね・・・」
母「でも、あなたのような息子は・・・誇りよりも・・・恥・・・なのよ・・・」
END
(´・ω・`)終わりかよ
>>1
わかるな。
〃:V::⌒⌒○Y:ヽ なんでやねん
j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l
|:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:|
|ハ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.レj/ ビシッ
ヾ|i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.iV
x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八「ヽ ^ー'て
∧!:.:.:.:.'、:.:.:.:.:i:.:.l| ∧ ,xっ (
/ ヘ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:リ ヽ<ヽ三)
rァ、_/ 〉:.:.:.:.:ハ:.:ノ人 ` 」」
V// ハ{\ノ jイ=' {ゝ-'´
弋>、__/ {/ l ヽ
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さぁ続きを!
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( )┐≡=- _ ,((.;.;)ω;),-''"; ;,
と´_,ノ゙ヾ.≡=- / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(´ ヽ、 \≡=- (.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,' __ __. `` ./
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