妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」(649)

兄「…え?」

妹「だから、兄さんはおっぱいはおっきい方が好きですか?」

兄「あ…いやー、うーん、えーと…」

妹「どうなんですか? っていうかおっぱい好きなんですか?」

兄「えっ それより女の子がおっぱいおっぱい言うんじゃありません!」

妹「えっ はい わかりました」

兄「よし、良い子だ」ナデナデ

妹「えへへー 頭よりおっぱいを撫でてほしいな?」

兄「ふぁじぇjふぁ」

妹「それで兄さん、おっぱいは好きなんですか?」

兄「」

妹「兄さん?」

兄「あ、あぁ そりゃー男は皆おっぱ、胸は好むんじゃないかな?」

妹「ですよねー …じゃ、じゃぁやっぱりおっきい方がいいんですか…?」

兄「そ、そうでもないんじゃないかなー…あはははははは」

ID変わりましたが1です↑

妹「え/// そ、そうなんですか!?」

兄「あひゃえひ まーそーなんじゃないかなーあははははは」
兄「ほ、ほら もうこんな時間だから寝ようか?」ナデナデ

妹「うん!」エヘヘー

………

兄「妹は…寝たか… はぁ……」

姉「どした?」

兄「あふうあわわわ!!! なんだ姉さんか… 驚かさないでよ」

姉「サーセン」

姉「で、どした ため息なんかついて」
姉「この優しき姉様がなんなりと聞いてくれようぞ」

兄「それがさ、妹の事でさ…」

姉「…!」
姉「…妹が、どうかしたのか?」

兄「最近、自分の体について気にし始めてると言うか…」

姉「なんだそっちか」

兄「え?」

姉「ナンデモナイオナンデモナイオ」(;;^ω^)

兄「そっちって何?」

姉「なんでもないって」

兄「いや、今」

姉「なんでもねーって言ってんだろ」

兄「スイマセン」

姉「よし、で妹が体を気にし始めてるって?」

兄「そ、そうなんだよ最近妙にむ、胸の事とか俺に聞いてきたりさ…」

姉「胸のこと?」

兄「そう、胸の事」

姉「ほう、胸とはおっぱいの事だろう?」

兄「そうそう、おっぱいの事 …って姉さんもか」

姉「で、おっぱいの事について何を聞かれたんだ?」

兄「えっ えっとおっぱ、胸は好きか、とか…」

姉「ほう で、どう答えたんだ?」

兄「えっ」

姉「お前はその質問にどう答えたのかと訊いている」

兄「えーと、えーと」

姉「好きなのか? おっぱい大好きーって答えたのか!?」

兄「あふぉいじぇ まぁそれなりに答えておいたよ」

姉「へぇ… おっぱい大好きなんだな兄君は」

兄「おっぱい大好き言うな」

姉「じゃぁ兄君はおっぱい嫌いなのか? ん?」

兄「や、別に、や、別に」

姉「焦る兄はかわいいなー!」ムギュッ

兄「むふぁっ! はわへろおおお!(離れろおおお!)」ジタバタ
兄「むへ! むへあはっへるっへ!(胸!胸当たってるって!)」ジタバ

姉「フハハハ! 当ててるからいいんだよぉ!!」ムニュムニュ

兄「ぶふぁっ!」ガバッ

姉「あーあ、もうやめちゃうの? もっとおっぱいの中で暴れてほしかったのに」

兄「姉さんもいい加減こういうのやめろよ…」

姉「ん? 本当は嬉しいくせに何を言うんだ君は」

兄「う、嬉しい訳ないだろう!」

姉「そうかそうか、ならもう一回やってやろーう!!」ムギュッ

兄「あーもうしつこーい!」ジタバタ

妹「」

兄「あqすぇdfrgtひゅじこl;p@:」

姉「あ、妹ーどうしたー?」ムニュムニュ

兄「い、妹!違うんだ!こ、これは姉さんが!!」ババッ

妹「…兄さんはおっぱいがおっきい方が好きなんですね……」ションボリ

姉「兄、妹を悲しませるなんて最低だな」ヨシヨシ

兄「!? 原因はあんたでしょー!?」

兄「っていうか何で妹がここにいるんだ? 寝たんじゃなかったのか?」

姉「たしかし」ナデナデ

妹「ん…ちょっと兄さんの寝込みを襲おうかと思いました」

兄「ふぃうえい ちょっと待てなんだそれ」

姉「」メキメキ

妹「ちょっと姉さん痛いです」

姉「…あ、スマン つい力んでしまった」

姉「襲ってナニをしようとしたんだ?」ナデナデ

妹「ナニって、兄さんの白いの貰ってオナニーしようと思ったんです」

兄「ふぃえじふぃえじじじじじじ」

姉「」メキメキ

妹「ちょっと姉さん痛いです」

姉「…あ、スマン まさか妹も同じ事を企んでいたとは」

妹「姉さんもでしたか、これは驚きです」

兄「アンタもか 姉妹そろって何しようとしてんだよ…」

姉妹「ナニしようとしてた」

兄「駄目だこいつ等…早く何とかしないと…」

妹「しかし姉さんまで兄さんを狙っていたなんて初耳です」

姉「こっちだって初耳だよ!」

妹「兄さんは渡しませんよ」

姉「兄さんは私のものだもーん!」

妹「ではこうしましょう ここは正々堂々勝負して兄さんを奪い合いましょう」

姉「その勝負乗った! へへへ、燃えるぜぇ!」

兄「ちょっと待てお前ら何勝手に話進めてんだ」

妹「兄さんは私のものですからね!」

姉「ふーん! 兄君は私の事が好きなのー!」

兄「はぁ…なんか勝手に話が進んじゃってる…」

次の日

チュンチュン
兄「…ん… おわっ!!」

妹「…ちょっと兄さんうるさいですよ……」

姉「…兄君うるさいよー… まだ朝なんだから…」

兄「ちょっと待てお前ら何で俺のベッドで一緒に寝てるんだ」

兄「左を見れば妹が」

妹「…ZZZ 兄さん…こんな所で…駄目ですよ…んっ……」

兄「どんな夢見てんだこいつは」
兄「そして右を見れば姉さんが」

姉「…ZZZ えへへ、兄君は本当におっぱいが好きなんだねぇ……」

兄「どんな夢見てんだ姉さん」
兄「そして動けない… どうしよう……」

兄「するりと抜けられるかな……」
兄「んっ、ほっ、お、いけそう… ギャァア!?」ガシッ

妹「えへへへ、逃がしませんよ兄さん… ちゃんと続きをしてくれないと……ZZZ」シコシコ

兄「ひぃぃいいぃ 変なとこつかまないでえええええ!」ババッ
兄「!? ううあばばばばば」ガシッズルズル

姉「もう、ほんと兄君はおっぱい星人なんだね… ホラもっともんでいいよー……ZZZ」ムニュムニュ

兄「むふっあふぶぶぬふっぶはっ」ババッ
兄「誰か、助けて……」

リビング

兄「はぁ…やっと抜け出せた……」
兄「…学校、は無いんだったな」
兄「朝食先に食べておくか」

姉「ムニャムニャ…あれ、兄君起きてたのー」

兄「」

姉「あ、ちょうど朝ごはん食べるとこー? 一緒に食べよー!」

兄「あ、あぁ」

姉「(妹がいないからこれはチャンス!)」

妹「お早う御座います 兄さん、姉さん」

兄「おう、お早う」

姉「」


学校とかなんか設定めんどくさいんで夏休みって事で
それと兄→男に変えたほうが良いか?

妹兄姉「いただきまーす!」

兄「…しかし妹は料理が上手いなぁ」

妹「へへっ/// ありがとう御座います///」

姉「…ねぇ、私は…?」プクーッ

兄「え!? ね、姉さんのこのご飯の盛り付け方すごい、良いと思うよ!!」アセアセ

姉「ほ、ホント!? ありがと!」

兄「あ、あぁ すごい、その、上手だよ」ニコッ

姉「えへへ/// 嬉しいな///」


そうか それならこのままで
見てる人少なすぎワロタ 眠いからもうそろ中途半端で終るかも

姉「兄君兄君、お口あーんってして!あーんって!」

兄「えっ あ、あーん」

姉「はい、あーん!」

兄「へっ!?」アセアセ

妹「パクッ」
妹「美味しいです姉さん」

姉「妹に邪魔されたー!!」ビービー

兄「あ、いや、え、えーと(残念だったようなそうじゃないような…)」

妹「兄さんは自分で食べれますよ姉さん そうですよね兄さん?」

兄「え、まぁ、あぁ、うん」

姉「ちぇー」イジイジ

妹「という訳で兄さん口を(ry」

姉「ダメーッ!」

兄「(朝食も静かに摂れない…)」

妹「ホラ姉さん、兄さんが迷惑がってますよ」

姉「えっ!? あ、兄君、嫌だった…?」ウルウル

兄「へっ? あ、いや、別に嫌ではなかったから大丈夫だよ」

姉「そう!? えへへ、よかったー」パァー

妹「兄さん、姉さんに甘くないですか…」プーッ

兄「あ、いや甘いったって、一応姉さんだし…」チラッ

姉「えへへー、あ! タコさんウィンナーだ!!」

兄「い、一応姉さん、だし…」

妹「…そうですか」プクーッ

兄「(やばっ機嫌損ねちゃった…)」
兄「お、俺は妹にだってあ、甘いぞ?」

姉「ご馳走サマー! あー美味しかった!」
姉「食器片付けてくるねー」

兄「(早いな…)」

妹「私にも甘い、ですか?

兄「あ、あぁ」

妹「…じゃ、じゃぁ証拠みせてください!」

兄「へ?証拠?」

妹「そうです、証拠です」

兄「えぇと、証拠…証拠… 具体的には何をすれば…?」

妹「私とSE」

兄「げほっげほっ!!!!! ん?よく聞こえなかったな」

妹「いきなりSEXは高望みしすぎました」

兄「(せっかく遮ったのに普通にいいよったよこの子)」
兄「(なんかSEXときたらアブナイ要求がきそうだ…)」

妹「そうですね… じゃぁ わた、私の買い物に付き合ってください///」

兄「」

妹「…に、兄さん?」

兄「…あ、あぁなんだそんな事か いいぞ、今日にでも行くか?」

妹「! は、はい!!」パァァ

兄「(なんだそんな事か… 以外にまともな事だったな…)」


そろそろやばいわ
次くらいでてきとーに切ろうかな

妹「~♪」

姉「むむ、さっき何話してたのー?」

兄「え、えーと…」

妹「!」ジー

兄「べ、別に何もはなしてないよ?」

妹「(ほっ)」

姉「えーっ! 絶対なんか話してたでしょー!!」

兄「何も話してないって! ホントホント」

妹「(姉さんに知られたら絶対ついてくるに決まってます)」

姉「ぶー」

兄「はは…」


サーセン終るわ 支援有難う御座いましたあはへへへ
こんなクソスレに付き合ってくれて有難う
文才無いのに調子乗ると駄目だな

サーセン><

続きはこんなのでよければ書きたいが
睡魔がやばいのでマジで

>>54続き

姉「ホントー? なんか隠し事してないー?」

兄「し、してないよ 妹と学校の様子とかの話してたんだよ」

姉「むー、なんか納得いかないけどそれでいいやー!」

兄「はは…」

姉「嘘だったらおっぱいムニュムニュの刑ね!」

兄「じゃふぇぁふぁえ」

妹「(とりあえずバレずに済んだ…)」ホッ

姉「じゃぁお先に部屋に帰還するであります!」ビシッ

兄「らじゃー」



クソすれ保守アリガトウー!
まさか残ってるとは思ってなかったでごんす

兄「…ふぅ… これで良かったのか? 妹」

妹「これでいいんです 兄さんにしては上出来です」
妹「ご褒美にセックスし」

兄「ごほんごほん!!!!」

妹「ちっ…」

兄「んっ…でも姉さんも一緒でも良かったんじゃないか?」

妹「む…そんなに兄さんは姉さんと行きたいんですか……?」

兄「えっいやっそういう意味じゃなくてだな」アセアセ

妹「…ホントですか? ではどういう意味ですか……?」

兄「いや、姉さんだけ仲間外れみたいでいいのかな?って意味だよ」

妹「べ、別に仲間はずれにしたい訳じゃありませんよ…」

兄「? じゃぁ何でなんだ?」

妹「…うー、解らないんですか…?」

兄「へ? わ、解らないから訊いてるんだ」

妹「…解って訊いてるんじゃないでしょうね」

兄「そ、そんな回りくどいことしないよ 俺は」

妹「…に、兄さんと… 兄さんと……」

兄「? 俺と?」



書き溜め一応したけどもうすぐ弾切れ

妹「に、兄さんと ふ、二人きりで買い物に行きたいんです!!」

兄「…あ、あぁ なんだそんな事だったのか」

妹「…そんな事って… 私に無理やり言わせといてそれは酷くないですか死んでください」

兄「あ、スマン けどそんな事なら早く言ってくれれば良かったのに」

妹「そ、そうでしたか…」

兄「けど、二人で買い物するなんて久しぶりだなー! 何年ぶりかなぁ」

妹「…二人で、買い物……?」

兄「ん? どうかしたか?」

妹「いえ、今二人で買い物するって言いました?」

兄「ん、言ったけど」

兄「懐かしいなぁ、もうずぅーっと前だから俺も全然覚えてないんだけどね」
兄「妹もこーんなにちっちゃくてさ、俺と二人で買い物してたなー」
兄「それで妹が途中で迷子になっちゃって、あの時はもうホントどうしようかと思ったよ」
兄「あの時のちっちゃい妹からこんなに立派に成長するなんて想像できないよ」

妹「あ、あの…迷子の話、詳しく教えてください あまり覚えてないんです」

兄「ん、いいよ 妹が迷子になって必死に探したなー、俺と姉さん」
兄「けど一日経っても見つからなかったから警察に電話したな」
兄「警察の方が来てさ、あとは警察の方々が探してくれて俺達に出来ることは無事を祈ることぐらいだったな…」
兄「それで来る日も来る日も警察からの連絡を待ってて、迷子になって一年半ぐらいでやっと連絡が来たんだ」
兄「するとビックリ、妹ったら遠い田舎にあるばあちゃんの家に居候させてもらってたんだってさ」
兄「ホントその時は心底安心したよ、それにしても一年半も連絡くれないなんて酷いよなー」

妹「…その話、本当ですか?」

兄「ん? 俺もよく覚えてなくて半分くらいは姉さんから聞いた話だからなー」

妹「その、私、そんな事まったく覚えてないんですけど…」

兄「それは当たり前だろう、俺だって覚えてないんだから」

妹「そう…ですか…」

兄「あーこんな話したら気が重くなったよ」
兄「これはパーッと買い物にでも行って誤魔化すしかないな!」

妹「! そ、そうですね!」

兄「じゃ、今から行くか?」

妹「はい!」

兄「よし、俺、部屋に戻って準備してくるから妹も準備しててくれ」

妹「はーい、早く済ませてくださいね早くしないとセック」

兄「へいへい」

―妹部屋―

妹「~♪ ~♪」

妹「兄さんとお買い物~♪」フンフーン♪

妹「……それにしてもあの話、本当なんでしょうか…」

妹「全く記憶にありませんね…」

妹「ま、いいですか 今は支度ですね 支度!」

妹「えーとどれを着て行きましょうかね… 悩みます…」

妹「これは、胸の露出が高いのはいいんですが…」サワサワ

妹「…胸が… 胸はあきらめましょう…」

妹「胸が駄目なら太ももで勝負ですね…」



あれ、俺場違いだったか

兄「ホント久しぶりだなー妹と買い物なんて」

兄「あ、姉さんにも一応言っておかなきゃな」

兄「その前に部屋から財布取っていこう」ガチャ

姉「ふへへー兄君のシャツー♪ いい匂いー♪ えへへへへー」クンカクンカ
姉「あっ」

兄「」
兄「なんで俺の部屋にいるんだ姉さんさんさん」

姉「兄君のシャツが欲しかったからです!」

兄「ハッキリ言われたよハッキリ言われたよ」

姉「いい匂いなんだもーん♪」クンカクンカ

兄「はいっクンカ終了!」バシッ

姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」


兄「あ、そうそう姉さん」

姉「ん? なに? セックスしてくれるの?」

兄「しないし言ってないししないし言ってない」

姉「そこまで拒否しなくても」

兄「で、妹と二人で買い物に行ってくるよ」

姉「えぇーお姉さんはー?」

兄「悪いけど姉さんは家で楽しみに待っててくれない?」

姉「えー」
姉「それまで兄君のシャツでオナニーしてろって言うのー?」

兄「しないでください姉さん」

姉「えー」
姉「それまで兄君のパンツで(ry」

兄「しないでください姉さん」

姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」 

兄「で、久しぶりだからさ、もう何年も行ってないからさ、ね?」

姉「! 久しぶり…だからね…」
姉「し、仕方ないね! お土産頼んだよ!」

兄「さすが姉さん! お土産楽しみにしててねー なにか欲しいものある?」

姉「兄君」

兄「何か欲しいものある?」

姉「兄くn」

兄「お土産は無しね」

姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」

兄「じゃ、久しぶりの妹と買い物に行ってくるよ!」ガチャッバタン

姉「いってらっさ~い!」




姉「……久しぶりに…か……」

はい弾切れれれれれえ

たま?
俺の二つあげるからがんがれ

兄「妹ー、準備できたかー?」ガチャッ

妹「あ、兄さん丁度いいところに このブラとこのブラどっちがいい?」
妹「あとパンツも」

兄「」
兄「着替え中なら鍵かけろおおおおおお!!」バタン!!

妹「もう、兄さんったら見たいなら言えばいつでも見せてあげますよ?///」

兄「遠慮しときます!」

妹「なんだぁ、残念…」

兄「さ、先に外でてるからなー! 準備終ったら来いよー」

妹「あ、はーい」



>>126アリガトウ貰うよ

―外

兄「妹の奴、まさか真っ裸だとは…」
兄「…結構胸、あるじゃないか……」

妹「なにがですか?」

兄「はあひうあう」
兄「い、妹、いたのか…」

妹「?」

兄「さ、準備終ったか じゃぁ行くか!」

妹「はい!」

―兄部屋

姉「…だ、大丈夫よね…」
姉「あれから随分と経ってるし……」
姉「………」

姉「さて、兄君の部屋でも物色しますか」

妹「~♪~♪」

兄「豪くご機嫌だな妹」

妹「えへへ~♪ だって兄さんと買い物なんだもーん♪」

兄「はは、そうだな 俺も久しぶりで嬉しいよ」
兄「ところで今日は夕飯の買い物だったな、今日は何にする?」

妹「え、そうだったんですか」

兄「へ?」

妹「私はてっきり兄さんのコンドームの買い物かと」

兄「じぇじぇっじぇじぇ」
兄「何を言ってるんだ君は」

妹「で、でも兄さんならコンドームなんて要りませんよ?///」

兄「ふぇふぇっふぇふぇ」
兄「コンドームじゃなくて夕飯ですよ妹さん」

妹「子供ができたって兄さんとの子なら…///」

兄「じぇふぇっじぇふぇ」
兄「いい加減目を覚ませ」

妹「私、兄さんにならナニされてもいいですよ…?///」
妹「私からは兄さんにナニしてますけど」

兄「ふぇじぇっふぇじぇ」
兄「はいここで終了」

妹「ちぇー」

兄「今日の夕飯何にする?」

妹「私は兄さんが食べたいです、性的な意味で」

兄「ちょっと何いってるかわらないです」

妹「もう、わかりませんか? 私は兄さんとセックスしたいん」

兄「だが断る」

妹「ちぇー」



遅筆でサーセン

兄「今日の夕飯は妹の好きなカレーでいいな」

妹「カレー! カレーは大好きです!兄さんの次の次の次の次の次くらいに」

兄「SO-KASO-KA、それは良かった」

妹「けどなんで私がカレーが好きって事知ってるんですか?」

兄「そんなん飯がカレーのとき妹の顔みりゃわかるっつーの」
兄「それに、ずぅっと前言ってたじゃないか、『兄ちゃんの作るカレー大好き!』ってな」

妹「…そんな事言いましたか私」

兄「え、言ったって!言ったって!」

妹「記憶にありませんね…」

兄「まぁずーっと前の話だからな、忘れて仕方ない」

兄「まぁ、って事で今日はカレーな」

妹「楽しみです」

兄「そうと決まれば早速店に行くか」グイーン(自動ドア音)

店員「いらっしゃーせーwww」

妹「死ね」

店員「やっべこの子可愛い」

兄「おい行くぞ」

妹「はーい」

店員「おい店員2、あの子可愛くね? ッパネんすけどw」

店員2「仕事しろ粕、ホントだ可愛い」



妹俺によこせ

がんばれ

兄「肉に野菜に~♪ カレー粉に~♪」フンフーン

妹「…兄さんって料理得意ですよね」

兄「ん? そうでもないぞ、妹だって十分上手いじゃないか」

妹「けど、兄さんの見て上手くなってっただけですから」

兄「それでもアレだけ旨けりゃ十分さ」

妹「兄さん… 今度一緒にお風呂入りませんか?」

兄「あれ、あれ、どこで選択肢間違った俺」

妹「Okって事ですね楽しみにしてます」

兄「僕Okしてないよ僕Okしてないよ」



>>142アリガトウ

兄「それとマンゴーにリンゴにヨーグルトにビターチョコ…よし、こんなもんか」

妹「デザートですか、いいですね」

兄「へ? 何が?」

妹「え、これらはデザートじゃないんですか?」

兄「違うよ?」

妹「何に使うんですかこれら」

兄「料理に使うよ?」

妹「今日の料理といったらカレーと聞いたんですが」

兄「うん?」

妹「え、まさかカレーに入れるんですか?」

兄「えっ、そうだけど」

妹「えっ」

妹「それでホントに美味しくなるんですか」

兄「やだなぁ当たり前だろー」

妹「いつものカレーにもこれらは入れてるんですよね?」

兄「入れてないよ? 初めての挑戦」

妹「冒険しますね兄さんは」

兄「きっとおいしくなるさ!」

妹「きっと、ですね」
妹「もし美味しくなかったら私とお風呂でエッチな事してくだ」

兄「お断りします」

兄「あ…姉さんになんか買ってかなきゃな…」

妹「姉さんにですか?」

兄「あ、あぁ家に置いてきぼりだからさ、お詫びにと思って」

妹「そうですか」

兄「なんかいい物ないかな?」

妹「んー、そうですねぇ… これなんてどうですか」ヒョイ

つコンドーム

兄「…それ君が欲しいだけだよね、ね、ね」

妹「じゃぁこれは?」

つエロ本

兄「それも君が欲しいだけじゃないのかな」

妹「兄さんはわがままですね、姉さん結構喜びそうですけど」

妹「これはどうですか?」

つローション

兄「それ君が使いたいだけだよね」

妹「バレましたか、ナニに使いたいかというとですね」
妹「兄さんとお風呂でぬるぬるローションプレイがしたいで」

兄「もうCheezaでいいや」

妹「そして兄さんと私の体はローションでぬるぬるになって」
妹「体が絡まりあい、いやらしい音をたてて」

兄「会計お願いします」

妹「私の夢物語を聞かないなんて酷いです」

店員「~が一点~二点~、合計で4680円になります」

兄「財布財布、五千円でいいか」
兄「……あれっ 千円札五枚入れてきた筈なんだけど…」
兄「あれれーおかしいなー」

店員「4 6 8 0 円 に な り ま す」

兄「あ、はい」

妹「どうしたんですか兄さん」

兄「千円札一枚足りないんだ…」
兄「妹、貸してくれないか? 頼む!」

妹「…いいですけど、一つ何でも言うことをきいてくれたらいいです」
  
兄「へ? なっ、ちょっ、えっ?」

客「おいまだかよ…」

兄「! い、妹! わかった、言うこときくから貸してくれ!」

妹「ふふ、わかりました」ニヤァ

店員「5000円から御預かり致します(あ、この千円札この子のだ…)」
店員「220円のお返しです(この千円札貰っとこう)」
店員「有難う御座いましたー(抜く時に使うか…)」

兄「おかしいなぁ…来る前はちゃんと五枚あった筈なのに…」

妹「おかしいですね(抜き取っておいて正解ですね)」
妹「それよりちゃんと約束は守ってくださいね」

兄「あ、あぁ出来る限りやりますよー」

妹「よろしくてよ」

兄「あーもう買い忘れは無いかー」

妹「そうですね、強いて言えばコンドー㎡」

兄「さて用事も済んだことだし、帰るか!」

妹「はい」


―その頃兄部屋

姉「兄君のベッドの下には…!」
姉「何も無いや…つまんねぇー」シュン
姉「そして! 兄君のパンツウゥゥウ!///」クンカクンカ
姉「えへへ、いい匂い~♪」クンカクンカ
姉「…貰っておこうか」ガサゴソ

兄「…!」ゾクゾク

妹「どうかしましたか? 急に射精したくなりましたか?」

兄「へ?いや違う、なんでもない(寒気が…)」

妹「そうですか、それより兄さん」

兄「ん? なんだ」

妹「その、あの、手をつないで…貰ってもいいですか…?」

兄「ん、いいよ ほい」

妹「///」ギュッ

兄「これでさっきの一つの頼みごと消えたな」

妹「えっ!? これも入るんですか!?」

兄「ははっ冗談だよ妹、こんなの頼みごとに入らんよ」

妹「兄さん…家に帰ったら兄さんとローションでぬるぬるプレイがしたいです」

兄「君ローション好きだね」

>>1もお風呂でローションヌルヌルの生まれたての小鹿プレイをするのかい?

妹「いや兄さんとエッチな事ができればなんでもいいです」

兄「さいですか」

妹「ですから兄さんのその肉棒しごいてみたいで」

兄「もうちょっとで家に着くぞー」

妹「兄さんと舌を絡めあって熱いキスがしたいで」

兄「あー疲れたなー」

妹「兄さんの肉棒を私のなかに挿入れてほしいで」

兄「しつこいっす」

妹「ちぇー」

>>166
鹿ト!鹿トデスカァ!?

    チンチンサムイ~
     チンチンサムイ~
☆ チン  〃 ∧_∧
 ヽ___\(\・∀・)

  \_/ ⊂ ⊂_)
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |

 | 愛媛みかん |/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

―家着

兄妹「ただいまー」

しーん

兄「…」ダダッガチャッ

姉「スースー」スヤスヤ

兄「」バタン
兄「なんで俺の部屋で上半身裸で寝てるんだ」

妹「姉さんはいつもの通りですか」

兄「いつもの通りなんだいつもの通りなんだ」

妹「私も兄さんがいない時はこんな感じですよ?」

兄「あぁそう…」



>>166しねーよw

兄「姉さんのポケットには男物のパンツらしきものが詰まっていたが…」

妹「あぁ兄さんのまた盗んでるんですか」

兄「あぁ道理でパンツがよく無くなると思ったわけだ」

妹「ちょっと! パンツを盗んでるのは姉さんだけじゃないですよ!私もですよ!」

兄「え、なんでここでそれを自身気に言ってるの? それ自慢すること違うよ」

妹「姉さんより私のほうが多く兄さんのパンツ盗んでますよ!」ニコニコ

兄「何でそれを満面の笑みで言うの、リアクションしにくいよ君」

妹「毎日それでオナニーしてます、本当に有難う御座いました」

兄「いやいやいやいやいやいや」

妹「兄さんの次に最高のオカズです、本当に(ry」

兄「いやいやいやいやいやいや」




>>168 誰ウマ
>>169 パンツ履け

ガチャ
兄「ん」

姉「ん…帰ってきてたんだぁ…おかえりぃー」

兄「あばばばばばあばう服着ろ!服着ろ!!見えてる見えてる///」

姉「えへへー見せてるんだよー///」

兄「服着てー!」

姉「照れ屋さんだなぁ兄君は、仕方ないから服を着よう」

兄「はぁ…全く…」

姉「…と見せかけてむにゅむにゅ攻撃ー!」ガバッ

兄「ぶふぉっ!ぬふふえふぶ、やへほっへ!(やめろって!)」ムニュムニュ

姉「えへへー兄君はおっぱい好きだねー///」

兄「ぶはっ! ったく… 俺は夕飯作ってくる!」プンプン

姉「怒っちゃった…」




なんか


妹「からかいすぎです」

姉「そうかなぁ…」シュン

妹「あ、いや兄さんも嬉しいと思いますよ」

姉「そうかなぁ!!」パァァ

妹「は、はい」

姉「妹大好きー!」ガバッ

妹「むふっ!うむふえぼふ!」ムニュムニュ


―キッチン

兄「はぁ…姉さんたち、元気だな…」
兄「さて、俺はさっさと夕飯作るか!」

兄「まずは野菜洗って、切って…」

~中略~

兄「完成!」
兄「うーん、我ながら旨そうだ!」

姉「クンクン…これは…! 兄君のカレーだああああ!!!!」

妹「夕飯が出来ましたか、丁度お腹がへりました」

兄「完成した瞬間すぐ来るね君たち」

姉「ずっとみてたもん!!」

妹「ずっと撮影してましたから」

兄「……」

姉「え!? そのテープ後で頂戴!」

妹「嫌です」

姉「えーー妹のいぢわるー!」

兄「いいから食うぞ」

姉「はーい!」

妹「旨そうですね、これは」

姉兄妹「いただきまーす!」

兄「もぐもぐ…」

姉「…おいしー!」

妹「…これは、美味しいですね…」

兄「そういわれると嬉しいよ」

姉「えへへー」

兄「ところで妹さん、君が今カレーにかけようとしているその白い液体は何かな?」

妹「何って、ナニですよ 兄さんの精液ですよ、せーえき」
妹「かけるとブタの餌でも美味しくなるという魔法のえきたいです」

姉「あー! 妹ずるいー! 私も頂戴!」

                                   __
  象捕まえてきたよー            ,、-‐''"" ̄    ̄ヽ
                     ,.、   _,、‐'"           ::ヾ、
                      / \/              :::::iヽ
              ‐、- ..,,__/_  ミ|;;               :::::i;;;ヽ

              ‐-`=‐、..,,_ノ  ミ|;ノ:::          ,;;   ::ノi;; i
              _,,,ノ.'"::: ,、、_/彡 \i、:..      /ノ    :::ノ;;; i
              `ツ; __,,ノ__ノ;;;''''\;,.  ヾ;;;;;;:::   "" '''"    ス;;;;  `、
         Λ,,,Λ  ヽ'`--─‐<;;;>ヽ;;:  ヽー、;;;;;;;;;;;、-、\_   !,;、;;;;;  i
        (・ω・`)      _, -'´    ):::  .!;;;;;;;;i    i;;;;;;;;|`‐i::: l|\;;;; ヽ_
         (   ⊃--‐‐ '´         /::: /_> ;;;|   /;;;;;/_,.ノ:::: 〉  \;; `‐-、___
         u‐‐u´         <~__/'‐--- '   '─‐‐' i、;;_;;_/  

兄「没収」バシッ

妹「あっ… 一ヶ月かけて集めたのに…」

姉「あーあーあーあ…」

兄「駄目だこいつ等…早く何とかしないと…」

妹「まぁ兄さんのカレーはこのままでも十分美味しいですからいいですけど」

姉「まーねー」

兄「そうかい」

姉「それはそうと兄君!」

兄「ん? なに?」

姉「ちょっとスプーン貸して!」

兄「へ? いいけど、何に使うの?」

姉「ぱくっ!」レロレロ

兄「」


兄「なにしてんスか!」バシッ

姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」

妹「あわばばばばっばっばばば」

兄「違うスプーン使います」コトッ

姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」

妹「あばばばばっばばばっばば」

兄「これでいいか、って妹どうした」

妹「ばばばっば間接間接キキキキスススあっばばば」

姉「えへへー///」

妹「くそおおぉお!悔しいいいいい!」

兄「くやしがらんでいいって」

妹「…兄さん、手を少し見せてください」




>>184 さいですか

SSと安価レスは別にしてくれると読みやすいです><

兄「ん、手? ほい」

妹「…ぱくっ!」レロレロ

兄「」

姉「ゆ、指舐め…だと…!?」

妹「んっ…んぅ…」レロレロチュパチュパ

兄「なにやってんスか!」ババッ

妹「へへっ、兄さんの指、美味しかった…」

姉「羨ましいいいいぃいい!」

兄「静かに食べようぜ…」

妹「兄さんの手、私の涎でびちょびちょ…♪」

兄「布巾でふきます」

妹「ああぁん♪ ふいちゃらめぇ♪」

>>187 わかりました、バカですいません><

兄「…あれ、さっき置いといたスプーンが無い… 落ちたかな?」キョロキョロ

姉「美味しいな~♪」

兄「姉さんそれいつも俺が使ってるスプーンじゃないですか」

姉「てへっ バレちった♪」レロレロチュパチュパ

兄「返せぇいい!」バシッ

姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」

妹「ちっ、また姉さんに一本とられました…」

兄「スプーンはしまいます」

姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」

兄「お前ら味わって食べてるのか…?」

姉「おうよ! ちゃんと兄君を味わってるぜ!」

妹「当たり前じゃないですか、兄さん美味しいです」

兄「はぁ…」

いや安価レス別にしちゃったら猿さんくらいやすくなるだろjk

お客様(笑)の言うことなんて聞かなくていいと思うよ

夕飯食べマッスル

>>191 >>192
たしかにですな、>>187には悪いけど今までどうりでやらせてもらいます><
げへへ

なにこのげへへな流れ

妹「ちゃんとカレーも美味しいですよ、兄さん」

姉「美味しい美味しいー!」

兄「それならいいんだけどな」

~~

姉兄妹「ごちそうさまー!」

兄「腹いっぱいだ」

姉「兄君美味しかった!」

妹「兄さん旨かったです」

兄「あ、あぁ… じゃぁ食器片付けるからその間に風呂入ってくれ」

姉「じゃぁあたし入るねー!」

妹「では私は兄さんを手伝います」

兄「おぉ、悪いな」




皆、保守&げへへアリガトー!

ジャー

兄「よいしょ…」カチャカチャ

妹「これ、ここ置いときますね」

兄「あぁ、さんきゅ」

妹「…」カチャカチャ

兄「…」カチャカチャ

妹「…兄さん」カチャカチャ

兄「…ん?」カチャカチャ

妹「…うちのお父さんやお母さんは、今どこにいるんですか…?」カチャカチャ

兄「! …」カチャ…
兄「父さんと母さんはどこかで普通に暮らしてるさ…きっと……」
兄「俺が小さい頃にはすでにいなかったから…俺もよくわからない……」
兄「両親の話は殆ど姉さんからしか聞いてないから…」
兄「ごめんな…妹…」

妹「…んーん、いいんです 私は兄さんと姉さんさえ居てくれれば…」

兄「妹……」ナデナデ

兄「兄さんは嬉しいぞ、妹がこんなにたくましくなって!」

妹「兄さん… 体もたくましくなってますよ兄さん どうです?一発やりま」

兄「…妹、君はホント空気を壊すね」

妹「有難う御座います 後で一緒にお風呂でエッチしましょう」

兄「いや一人ではいるよ」

妹「ちゃんとローション買っておいたんですよ?」サッ

つ【ローション】

兄「ぶっ! おま、おまえいつの間に…」

妹「買い物してるときについ買っちゃいました」

兄「ついってお前…」

妹「ローションもちゃんとあるわけですし、一緒にローションかぶってぬるんぬるんで絡み合いましょうよ」

>>166「お風呂でローションヌルヌルの生まれたての小鹿プレイをするのかい?」

兄「しねーよ」

妹「引っ込んでください」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/08(水) 00:39:09.37 ID:Mmq6p9810
風呂入ってくるのでしばらく休憩

82 名前:1[] 投稿日:2009/07/08(水) 14:39:26.38 ID:Mmq6p9810
すみません、昨日風呂入ったら足滑らしてガラス戸に頭を強打し
救急車で運ばれましたorz
前回の続きからかなりストックを溜めてたんですがちょっと更新は難しそうです
正直スマンかった。

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/08(水) 14:45:48.15 ID:Mmq6p9810
>>85
大丈夫です。
何針か縫いましたが入院にはいたらず、安静にしてればいいとのことでしたので。

そうなった経緯は恥ずかしくて誰にも言えないが

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/08(水) 14:55:08.23 ID:Mmq6p9810
>>92
スイマセン、その通りです・・・

最近の楽しみが風呂場でローションを頭から被って「生まれたての子鹿」状態
となることで、昨日も親が寝てる間にコソコソとやってたんだ。
んで、まぁ終了して立ち上がったら床がローションまみれのため滑り
後頭部を強打→気絶となり、音に気づいた両親が発見して救急車へ。

転んだ拍子でオカズにしていた携帯も壊れるわ両親には怒られるわで最悪でした。

姉『キャーーーー!!!!』

兄「!! 姉さん!?」ダダダッ

兄「妹はここにいろ!」

妹「は、はい…」

兄「姉さんどうしたんだ!?」ガララッ

姉「…あ、やっぱり叫んだら来てくれた♪」

兄「へ?」
兄「…! は、ハメたな!?」

姉「だ、だって兄君と一緒にお風呂入りたかったんだもん!」プイ
姉「あとお姉さんはお兄さんとハメたいです」




ただいまげへへ

兄「一人で風呂入れよ!」
兄「という訳で失礼しました」ダッ

姉「逃がさん!」ガシッ

兄「ぶへっ!?」ツルンッ
兄「いでっ!!」ドデッ

姉「ちゃーんす!!」ガババ

兄「ひいいいいぃぃぃぃいい!!!」

姉「ふへ、ふへへ 一度はやってみたかった兄さんに裸で馬乗り…ついに成功なり!」

兄「姉さんせめて服着てえええええ!!!」




>>220 やっぱそいつの事だったのかww

げへへおかえり

姉「どけるもんかぁぁ…へへ、へへへへへ」

兄「服濡れるって! 俺服着てるから!」

姉「あ、そうだったね じゃぁ脱ごうか♪」

兄「……へ?」

姉「よいしょよいしょ」ヌガセヌガセ

兄「ひぃぃい待った待った!!」

姉「またないよー!」ヌガセヌガセ
姉「うーん、本当はパンツを脱がせたいところだけどパンツ脱がしたら逃げられそうになる…」
姉「仕方ないから上半身だけでいいか!」

兄「よくないいいいい!!」

姉「兄君結構腹筋あるんだね… 腹筋スレによくいったりするのかな?…」ゴクン

兄「誰か助けてええええ!」

姉「もう、うるさい口にはふたをしなきゃね えい!」

兄「!? まははー!やへろー!!(またかー!やめろー!!)」ムニュムニュ

勃起した俺は間違いなく童貞

妹「…な、何やってるんですか!?」

姉「ちっ、見つかっちまったぜ」

兄「はふへへー!(たすけてー!)」ムニュムニュ

妹「あばばっば姉さん、兄さんから離れてくださーい!」

姉「うーむ、可愛い妹からの願いとあらば聞くしかないな」ヒョイ

兄「ぷはぁっ 助かった…」

姉「兄君続きはまた今度!」シュババ

兄「ねーよ! 風のように去っていきやがった…」

妹「何してたんですか、お兄さん?」ゴゴゴ

兄「ひいいぃいぃぃい!!!」  




>>223 げへへただいま なんだこれ流行ってるのか?w

また書き溜め切れ
>>225 こんなクソスレ見なきゃいいぜ

>>159
マジレスすると320円だと思う

兄「しくしくしくしく…」

妹「すいません、少し強く引っ叩きすぎました」

兄「うん、アレはちょっと痛かった」

妹「けど仕方ないですよね、兄さんが姉さんとあんな事しようとするから…」

兄「違うって!違うって! アレは誤解だって!」

妹「…ふふっ 分かってますよ、兄さんがそんな事する訳無いなんて」

兄「妹… やっぱりお前は分かってるなー」ウンウン

妹「というわけフェラさせてくださ」

兄「早くも前言撤回、お前は何も分かってないな」

妹「ちぇー」



皆保守&げへへアリガトー!
少し書き溜めた 少し


兄「まぁ、お前も早く風呂入れよ」

妹「あ、私は最後でいいです」

兄「? なんでだ?」

妹「ちょっと用事を思い出して…」

兄「用事? なんかあるのか?」

妹「あぅ… あっ え、AVじゃねーや、テレビです! これから見たいテレビが入るんです!」

兄「AV… じゃなくてテレビね じゃ俺先入っていいか?」

妹「はい! 私はその間テレビを見ています」

兄「分かった、じゃぁ入ってくる」




>>245 つ、釣られてやんのm9(^д^;)プ、プギャー…
…まさかこの歳になって単純計算間違えるとは……

―脱衣所

兄「あー、服がびちょびちょだ…」
兄「……姉さん、結構スタイル良いんだな…」
兄「! いかんいかん! さて風呂入るか!」

―風呂

ジャー

兄「ふぅー、やっぱ風呂はいいなぁ…」釈迦釈迦
兄「……いてっ…」シャカシャカ
兄「…父さん母さん、どこ行ったんだろうな……」シャカシャカ
兄「…妹の顔も見ずに行っちまったのかな……」シャカシャカ


妹「兄さんの背中流しに来ました」ガララ

兄「ぶっ!!」

おかえりー待ってたぜ
釈迦釈迦にワロタ


兄「ちょっ、おまっ、なに入ってきてんだよ!? テレビ見てたんじゃないのか!?」アタフタ

妹「テレビ飽きたんで兄さんとにゃんにゃん、じゃねーや兄さんの体を洗おうかと思いまして」

兄「…へ?」

妹「いいじゃないですかー 兄妹なんですし」

兄「そ、そういう問題じゃないって!」

妹「…姉さんとは一緒に入ったのに私とじゃ嫌なんですか……?」上目遣い

兄「うっ…(一緒に入った訳じゃないよ…)」

妹「酷いです…」シュン

兄「うー……あーもーわかったよ! じゃ背中頼むよ!(変な事されなきゃいいが…)」

妹「了解です」キリッ

兄「(切り替えはやっ…)」

妹「泡立てて…よいしょ…」ムニュゴシムニュゴシ

兄「…君、泡立てこっちにあるのにどこで泡立ててるのかな」

妹「え、おっぱいですけど」

兄「胸で泡立てて何しようとしてるんですか」

妹「何って、おっぱいで兄さんの体を洗うんですよ」

兄「いやいやいやいやいや、普通この泡立てで体を擦るんだよ」

妹「あーもぅごちゃごちゃうるさいですね もう洗いますよ」ムニュゴシムニュゴシ

兄「あひぃいぃいひぃいいい!!!」

妹「静かにしてください 洗えないじゃないですか」ムニュゴシムニュゴシ
妹「ちゃんと泡立ても使ってますから」ゴシゴシ

兄「殆ど胸だよね、殆ど胸だよね 手でやってくれないかな」

妹「そ、そんな…手でヤってくれだなんて/// 兄さんって案外積極的なんですね///」

兄「どう受け取ったか知らないけど手で泡立てを持って洗ってくれないかな」

妹「仕方ありませんね、て、手でヤりますよ…?///」

兄「あれ俺の話聞いてないよこの子」




ただいまー
>>251 そ、それは仕様です

妹「えい」ムギュ

兄「ひゃっ!! 離しなさい!」

妹「兄さんのおっきくなってます///」シコシコムニュムニュ

兄「離せえええええええ!」バシッ

妹「あぁ、ちぇー」

兄「まったく… もう風呂入る!」ザバーン

妹「あ… じゃぁ私も入りますね」

兄「へ? へ? 入るの?」

妹「入るの? って当たり前じゃないですか 何のためにここ居るんですか」

兄「じゃぁ俺は失礼しま」ガシ

妹「逃がしませんよ」グイッ

兄「ひいいいいっぃぃいいい!」ザバーン

泡立てってスポンジのことか?

妹スレで言うのもなんだが姉といちゃいちゃも見たいぜ

妹「兄さんと混浴♪ 嬉しいな♪」フンフーン♪

兄「あ、あぁ…」

妹「なんで兄さんそんなに離れてるんですか? こっち空いてますよ?」

兄「い、いや、俺はここでいいよ」

妹「…そうですか、じゃぁ私がそっちに行きます」

兄「へ!?」

妹「よいしょ… えへへ、兄さんと近いよぉ?」

兄「ちょっちょちょちょ近いって近いって近いって近いってええぇぇえ!」

妹「ふふふ、み、みみ、密着!///」ピタッ

兄「あひいいいいいぃいい!!」

妹「えへ、えへへ 兄さんの体と私の体密着してる…///」ピター

兄「…あ、あぁ……(ここは男として冷静に、冷静に…)」
兄「(そうだ俺は生まれたての小鹿…生まれたての小鹿だ…)」




>>256 それそれw
>>257 善処します

妹「えいえい」ムニュムニュ

兄「はひぃっ む、胸が当たってますが…(冷静に冷静に…)」

妹「何度も言うのがめんどくさくなってきました 当 て て る ん で す」

兄「あ…そう…(生まれたての小鹿生まれたての小鹿生まれたての小鹿生まれたての小鹿)」

妹「…えへっ あ、あんっ…気持ち良い……」

兄「ほあfへいおjふぇ(生まれた似てのtしかしかうめら)」
兄「れれれ(ああぁあ足も絡めてきよったあああああ)」

妹「んしょ…んしょ… 兄さんと絡まって気持ち良いよぉ……んっ…」ヌルヌル

兄「そ、そうか……(ん、妙にお湯がぬるぬるするな…)」

妹「んっあっ……気持ち良いからローション追加しよぉっと///」ヌルヌル

兄「あぁそれでしたか…」


妹「あぁっ…んっ…あんっ♪ …あんっんっ……」

~※エロは苦手なので中略させていただきます※~

兄「はぁ、やっとあがれた… 今日はもう寝よう…」

妹「気持ちよかったです兄さん、兄さんとヌルヌルプレイが一度やってみたかったんです」

兄「そ、そうか……」

妹「気持ちよかったのでまた今度やりま」

兄「寝ます」

妹「そうですか」

兄「ハイ」

早くも書き溜め一掃
結構書いたつもりだったんだが全然だな
疲れたお^ω^)

・・・でへへ

>>264
なんか俺のPCからだと途中見れないんだが?
風呂釜でヌルヌルしてるらへんなんだけど

>>270 仕様ですorz

疲れた…
安西先生、寝たいです…

ちなみに3人のスペックは?

>>273
明日だいたい何時から再開するか宣言して無理せず寝ろ

生殺し・・・・・
げへへ・・・・・・・・

妹が桑島法子で再生・・・・げへへ・・・・

>>276
大体てきとう
姉 働いてるくらいの歳 若い
兄 学生 バイトもしてるって事で
妹 学生
その他はご想像にお任せしますって事で

>>273 どうしよう…

>>281 >>277でした 訂正

>>282
疲れてるなら、無理せず寝なよー

明日までまつよー


―姉部屋

姉「んっ…兄くぅん……あっ…んっ……」クチュクチュ
姉「あぁ…あっあんぅん……やっ…らめっ……」クチュクチュクチュ


―兄部屋

兄「はぁ、疲れた…」
兄「………」
兄「寝よう…」


―妹部屋

妹「今日は、気持ちよかったです兄さん……」
妹「お、思い出すだけで、濡れてきました…」クチュ…
妹「ん……兄さん…兄さんん…! あん…んっ…あっ……」クチュクチュ



>>284 アリガトウ´・ω・`)
>>265 アリガトウ参考にする

ー次の日

兄「……くあぁぁ… ん、朝か…」ムクッ
兄「そして両脇には姉さんと妹が…良かった いない…」
兄「…! やべっ当番朝ごはん俺だった!」ダダッ

姉「あ、おはよー兄君 早起きしちゃったから朝ごはんつくっといたよ!」

兄「ね、姉さん… その裸にエプロン姿どうにかしてくれないかな…」

姉「えぇ!? 朝ごはんのことよりそっちが先!?」
姉「そ、そんなに私のこのカッコ、気に入ってくれた?」

兄「いや、普通に戻ってほしいんだけど」

姉「ホントは嬉しいくせにー!」

兄「いや… その格好のままあまりうろうろしないでね」

姉「あ、あんまり他の人に見られたくないんだ! ヤキモチウレシー!」

兄「あぁもうそれでいいや」



皆優しい!
じゃぁお言葉に甘えて今日は寝ます
あと>>286で安価ミスしてたとは。。。
こんなクソみたいなのでよければ明日も書きます!

―姉部屋

ジャイコ「んっ…兄くぅん……あっ…んっ……」クチュクチュ
ジャイコ「あぁ…あっあんぅん……やっ…らめっ……」クチュクチュクチュ


―ジャイアンの部屋

ジャイアン「はぁ、疲れた…」
ジャイアン「………」
ジャイアン「寝よう…」


―ジャイコの部屋

ジャイコ「今日は、気持ちよかったです兄さん……」
ジャイコ「お、思い出すだけで、濡れてきました…」クチュ…
ジャイコ「ん……兄さん…兄さんん…! あん…んっ…あっ……」クチュクチュ

何かずっと>>1が自分のssの事を
クソとかいって自虐してる件

>>297 だってクソなんだもん!/^0^\

一応トリプつけときます 一応

げへっげへへ・・・・

げへへ・・・・

化物語入る・・・・げへへ・・・・

栂の木二中のファイヤーシスターズ・・・・・げへへ・・・・

俺「げへへ・・・・」

俺「げへへ・・・・おは・・・おはよう・・・げへっげへへ・・・・」

げへっげへへ・・・・

>>290 続き


姉「それより見て見てー! これあたしがつくったんだよー!」

兄「…わ、わーすごく美味しそうだよ(カップ…ラーメン…)」

姉「えへへー、頑張ったんだよー!」

兄「…へ、へー すごく美味しそうだよ(お湯…沸かすだけ…)」
兄「あれ これ、いつお湯入れた?(姉さんにしては上出来だ…)」

姉「え? さっきだよ?」

兄「さっきって…いつ?」




皆保守&げへへアリガトウ!
まさかこんなつまんねぇクソすれがまだ残ってるなんて… 皆優しい!

姉「んー、30分くらい前かな?」
姉「お湯沸かすのが大変で時間かかっちゃったけど、兄君が起きてくる前にできてよかったよ!」

兄「…この中には……」ペロッ
兄「やっぱり…お湯が殆ど無い……」

姉「あれ!? なんで!? お湯入れたのに!」

兄「ほ、ほんとだー(お湯は普通3分前に入れるものだよ姉さん… なんて言えないし)」
兄「けどコレはこういうものなんだよ(こう言うしかないないな…)」

姉「え、そうなの? 初めてつくったからよくわかんないや!」

兄「(初めて…だと…)」

姉「あれ、妹は?」

兄「あ、あぁ まだ部屋で寝てるよ」

姉「…じゃぁ…今ここには兄君とあたしで二人っきり…ってことだね……」

兄「へ? そ、そうなるね」

姉「二人っきり… 二人っきり… はぁ…はぁ……」

兄「ね、姉さん な、なんか怖いよ」

姉「襲うには今しかなーい!」ガババ

兄「うあっわわああああ! またかああぁ!!」

妹「お早う御座います 朝から騒々しいですね」

姉「」

兄「た、助かった…」

妹「裸にエプロン… 姉さんの格好ずるいです」

兄「何 故 ( な に ゆ え ) ?」

姉「ちぇっ いっつもいいところで妹がくるー」ブー

妹「兄さん、いっつもいいことをしてるんですか 姉さんと」

兄「へ? し、してる訳無いだろ!」

姉「そうだよ! 兄さんはいっつもあたしと二人っきりになると…///」

兄「へ!? お、おい! 何顔赤めてんだよ! 誤解招くような言い方すんな!」

姉「もう、恥ずかしがっちゃって さっきだってあたしのあんな所こんな所にあんな酷いことして…///」

妹「に い さ ん ?」ゴゴゴ

兄「ひいいいいい! 違うってそんな事してないってえええ!!」

妹「兄さんのあんな所やこんな所にも酷い目にあってもらいましょうか?」

兄「姉さん勝手なこというなよ! い、妹 俺そんな事してないって!」

妹「はぁ、もういいです 兄さんはそんな事しないって信じてますから」

兄「さ、さすが妹だ…」

妹「兄さん」

兄「なんだ?」

妹「私のあんな所やこんな所やまんこも酷いめにあわせて頂けないでしょうk」

兄「朝ごはん食べようか姉さん」

姉「えー! あたしのまんこも酷い目に」

兄「あー腹へった」

妹「まったく…朝からこんな事していたらお腹がすきました 今日の朝ごはんはなんですか?」

姉「私がつくったんだよ!」

妹「あぁ、じゃぁ私の分は自分でつくります」

姉「ひどいよー!」

兄「ま、まぁ妹 せっかく姉さんがつくってくれたんだから食べてあげようぜ?」

妹「…このよく分からない麺類のようなものをですか」

兄「う… ね、姉さんだって頑張って作ったんだから、な?」

妹「…わかりました 久しぶりに姉さんの料理ですから」

姉「わーい!」

兄妹「い、いただきまーす…」

兄「う…(ぐにゅぐにゅして気持ち悪い…)」ズズズッ

姉「どう!? 美味しい!?」

兄「あ、あぁ 美味しいよ」

姉「やったー! 妹は!?」

妹「まz…美味しいですよ姉さん」

姉「わーい! 嬉しいなー!」

兄「あれ? 姉さんの分は?」

姉「あたしは朝にお菓子食べてたらおなかいっぱいになっちゃったんだよー!」

兄「あぁ…そう…」

~~

兄妹「ごちそう…さまでした…」

兄「う…(気持ち悪い…)」

妹「あぁ…(おなかの中が変な感じです…)」

早 く も 弾 切 れ
ネタが思いつかんお^ω^;;
あとエロは苦手だ… できるだけ頑張る

兄が小さい頃は誰が飯を作っていたんだ……?

>>362 え、えーと…で、出前!

早くしないとテメーのふぐりがとんでもないことになるぜ?

えぇーい、まだか!

いやはやすいませんですした
いきなりさるさんくったちまったもので…
で、その間管弦楽器のコンサート行ってマスタ サーセン
これから書き溜めようとおもうます 少しだけど…

>>358 続き

姉「わーい! 兄君が全部食べてくれたー!」

兄「はは… 美味しかったよ姉さん……」オウェプ

姉「涎入れといて良かった♪」

兄「……へ?」

姉「ん?」

兄「…え、なに入れといて良かったって?」

姉「涎 または唾 またの名を唾液といいます」

兄「涎…って誰の?」

姉「誰のって、あたし以外誰がいるのよー♪」

兄「え、じゃぁ俺の食ったこのカップラーメンには姉さんの涎が入ってたって事?」

姉「? そうだよ?」



書き溜め少ないけど

兄「…(あとでうがいしよう…)」

姉「兄君私の涎、美味しいって言ってくれた…///」

兄「HAHA... 俺は姉さんの涎入りラーメンを食したってことか…」

妹「正確には姉さんと私の わ た し の 涎入りラーメンです」

兄「」
兄「……へ?」

姉「えー!? いつのまに!?」

妹「兄さんが顔を洗いに行ったときにでろーんと、それはもう大量に入れときました」

姉「しっと! 見張ってるべきだった!」

妹「姉さんのことだから入れてるに違いないと思い、私の涎で相殺しておきました」

兄「はは…(あとで口の中を消毒しよう…)」



さるくらわないように少しづつ投下

よろしい
続けたまえ

妹「ところで兄さん」

兄「断る」

妹「まだ何にも言ってないじゃないですか」

兄「どうせ変なこと頼んでくるんだろうよ、お断りだね」

妹「そ、そんな… ただ、ただ手伝ってほしかっただけなのに……」グスン

兄「(やべっ! 普通の頼みごとだったか!?)」
兄「あ、あいや な、なんだ? 言ってみろ」アタフタ

妹「兄さん… 私のオナニー手伝ってくれませんk」

兄「断る」

妹「まだ最後まで言ってないじゃないですか」

兄「大半言ってるよね、頼みごとの概要は言ってるよね」

妹「分かりました、譲歩します 私のまんこに指入れるだけでいいです、これでどうですk」

兄「譲歩してそれかよ 断る」

虫歯うつるぞwww

妹「はぁ… 兄さんはわがままですね」

兄「あれ、この子なに言ってるんだろう 俺が悪いの?俺が悪いの?」

妹「1万歩譲って、私のおっぱい揉むだけでいいでs」

兄「この子なに言ってるんだろう 断る」

妹「じゃ、じゃぁセックスだけでもいいですか!?」

兄「なんでいきなりハードル高くなったの、なんでなんで」

姉「兄君妹ばっかり相手して酷いー! あたしも構ってよー!」

兄「あぁめんどくさいなこの人たち」

姉「あたしを無視した罰としてパイズリしてやるー!」

兄「もうやだこの姉妹」

兄「…牛乳のもう」スクッ
兄「…」ガチャッ
兄「牛乳牛乳…っと」
兄「…姉さん」

姉「はーい なんですかー」

兄「…この小瓶に入った白濁液はなんですか」

姉「あー! そ、それは… カ、カルピスだよ!」アセアセ

兄「…カルピスってこんなにどろどろしてたっけ」

姉「く、腐りかけなのかなー? な、なんて…」

兄「じゃ、捨てるね」

姉「あー!」

妹「あ、兄さんのせーえき」

兄「」

姉「あー、言っちゃった…」

妹「別にいいじゃないですか、元は兄さんのモノなんですし」



>>400 こまけぇこたぁいいんだよ!(AAry

兄「やっぱり…」
兄「ど、どうやってとったの?」

姉「寝てる間にパイズリとかしてピュッピュってなった精液をキャッチ!」

妹「寝てる間にフェラとかして出てきた兄さんの精液を口で受け取り、小瓶に移し変えてます」

兄「…なんで俺起きないんだ」

妹「エロフェッショナルだからです」

兄「プロフェッショナルな」
兄「…なんかたまに朝起きたら脱力感があるのはそのせいか」

姉「えー! それは大変だ! 今すぐ私が兄君のオナニー手伝ってあげる!」ババッ

兄「やめてください」サッ

妹「脱力感…ですか 私と舌を絡め合い、濃厚なキスをしたら直ると思いますよ」

兄「もっと脱力しそうです」
兄「とにかくコレは没収 捨てときます」

姉「えー! もったいない! 捨てるなら頂戴よー!」

妹「…まぁ、また集めればいい話ですね」

兄「やめてください」

ペース速すぎだ
猿くらうって

>>408 マジスカ

書き溜めしゅーりょー
もうそろ終っていいかな? 人すくないし

寒い

皆の言葉励みになるぜ!げへへ…
このまま続けてもどんどん完成度低くなってくだけだけど続けてみる
エロは期待しないでね☆ あと締めも考えてないよ☆
書きながら考えてるから★
とりあえずおまいら服着ろ、な。

じゃ、書き溜めます 少しだけど

兄「とりあえず俺勉強するから部屋に戻るわ」

姉「はーい、勉強に集中できなくなったらおねいさんの部屋に来るといいよ♪」

兄「はい、とりあえず行かないと思うので期待しないでください」

姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」

兄「はいはい」

妹「兄さん、真っ裸勉強法というのを知ってますか、この方法をすると勉強の能率が高まるらし」

兄「知りませんしあったとしてもやらねーよ」

妹「じゃぁ私とセックスしてください兄さん」

兄「部屋戻るわ」



さるさんにならないように気をつけながら投下してててっててくぜ


―兄部屋

兄「はぁ… 朝から疲れる…」
兄「姉さんと妹はブラコンなのか…?」
兄「いやいや、俺の姉妹に限ってそれはないだろう」
兄「…」
兄「…よしっ 勉強勉強!」
兄「ノート出して…」
兄「……」カキカキ
兄「…ん、これどうやるんだ……」

姉「姉登場!」バンッ!
姉「あたしはブラコンじゃないけど兄君の事が好きだよ! いや愛してるよ! 結婚してください!」

兄「」

姉「どれどれ兄君、どの問題が分からないって? お姉さんが手取り足取りえっちな事も含めて教えてあげるよ?」

兄「なんで分かった」

姉「兄君のことならなんでも分かるよ♪」エヘン
姉「好きなAVは教師、看護婦モノ等々だよね!」

兄「ぶっ!」

姉「だからあたしが、エロ賢い教師になって あ・げ・る♪」
姉「教師と生徒の禁断の愛… あぁなんて美しいの! そこに惹かれるモノがある!」
姉「生徒に手取り足取り勉強を教えてると教師がムラムラしてくるの…」
姉「そして教師は生徒に教えてはならぬ、大人の勉強を か ら だ で教えてあげるのよ…」
姉「その豊満でえっちな体つきの女教師に成すがままにされる生徒…」

兄「一人でAV撮れるんじゃないの姉さん」

姉「兄君とAVが撮りたいな?」

兄「嫌です」

姉「はっ! これはもしや 近 親 相 姦 というやつか!? そうなのか!?」

兄「知らんです」

姉「ちなみに兄君はうなじフェチだね たまに画像で調べてたりしてるもん!」

兄「ぶっ」


兄「まさか姉さんに俺の情報が筒抜けだったとは…」
兄「…恐らくカメラ… もしくは盗聴器か…」

姉「もうバレた! 察しがいいね兄君!」

兄「…」ガサゴソ
兄「……ん、 …これか……?」
兄「カメラ… コレ一つじゃないはず」

姉「きゃーみつかっちった☆」

兄「姉さん… 全部撤去してくれ」

姉「えー! やーよー! 兄君の観察できないじゃなーい!」

兄「観察… せんでいいよ」
兄「頼むよ プライバシーの侵害だ」

姉「えー、兄君の観察したいー! 家族間だからそんなの無いよ!」

兄「ありまくりです…」
兄「分かった 撤去してくれたら、キスしてやるよ」

姉「撤去します」

性癖バレバレはつらいな

~十分後~

兄「カメラと盗聴器で計20個… どんだけ金使ってんだよ姉さん」

姉「へへへ、兄君の為ならこんなの安くない!」

兄「俺のためじゃないよね、全く」

姉「えへへー」
姉「それより、さ、さ! 早く! ね!」キラキラ

兄「さ、出てってね 姉さん」

姉「え!? キスは!? ベロチューは!? あたしと兄君の愛のセックスは!?」

兄「飛躍しすぎだ、キスは嘘です 騙してごめんねごめんね」

姉「えー!? 謀ったなぁああ!」

兄「そうでもしないと撤去してくれなさそうだから」

姉「むぅうう、お姉さん怒ったぞー!」ドッカーン

兄「わわっ落ち着いて姉さん」



>>439 こまけぇこたぁいいんですYO(AAry

ええい、妹を出せ


姉「もぉーいくら兄君でも怒ったぞー!」プンプン

兄「そんなに怒らないでよねーさーん」

姉「もうこうなったらお仕置きだ!」

兄「へ?」

姉「そんな嘘をつくような口はこうだ!」チュッ

兄「んむっ!?」チュプチュプ

姉「んふー♪」レロレロ

兄「んっ…んー!」クチュ…クチュ…

姉「んっ…ふっ……♪」ベロベロ

兄「ぶはっ!!」
兄「はぁ、はぁ…… い、いきなりキスするなよ!」

姉「えー、もう終わりぃ?」ジュルッ

兄「終わり!」

姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」
姉「けどこれで約束守れたね♪」

兄「くっ…(するにしても頬のつもりだった…)」

姉「よいしょ」スッ

兄「俺の手をとって何をするつもりだ」

姉「おっぱいにぃ、えいっ」ムニュッ
姉「えいえい」ムニュムニュ

兄「」

姉「えいっ、えいっ……あっ…はっん♪… 兄君の手、あっ… しなやかで、っん、気持ち良いよ……♪///」

兄「だぁぁぁああ! やめてぇえ!」ババッ

姉「あっ… もうおわりぃ? もっとあたしのおっぱい揉んでいいんだよ?」

兄「遠慮します! っていうか、あんたが勝手にやったんだろうが!」

姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」



サーセン投下遅くなりましたんた
いきなりすかいぷで会議通話がキタから急激にPC重くなった
テースペPCだからすぐ重くなる



姉「兄君もあたしのおっぱい気持ちよかったしょー!」

兄「jふぃえ:fヵ;」
兄「もう、とにかく姉さんは出てった出てった!」

姉「えー? 分からないところを教えにきたんだよあたしはー」

兄「じ、自分で解決できるさ 大丈夫(姉さんバカだから絶対出来ないだろう、それに何されるか…)」

姉「むーあたしの事バカとか思ってるでしょー! 失礼しちゃう!」

兄「あ、いや、そんな事は(エスパーかよ)」

姉「あたし意外と頭良いんだから!」
姉「どれ、兄君が出来なかった問題みしてみろーい! 快刀乱麻で解決なり!」

兄「(はぁ… さっさとみして帰ってもらおう どうせ解んないだろうし)」



>>441 少々、お待ちを~

兄「わかったよ姉さん、これだよ この問題」

姉「……」

兄「どう? 解る?」

姉「……」

兄「ね、姉さんには解らな」

姉「これはここをこうして、こうしたやつを分解するんだよ?」

兄「…へ?」

姉「いやだからこれをこうしてね、分解すればできるよ」

兄「見せて …… 正解…だと……!?」

姉「へへーん! どうだ! 頭いいだろー!」

兄「なんか…すごい、ショック……」

姉「あーん、兄君しつれーい!」



名前忘れてた

兄「姉さんが頭いいのはわかったし、この問題も解決できたから さ 出てった出てった」

姉「えー、やだー!」

兄「また解らないのがあったら姉さん呼ぶからそれまで待機しててくれよ、な?」

姉「じゃぁここにいる!」

兄「集中できませんので外で待機してね」

姉「ぶー、解りましたよー」
姉「解らないのあったら呼んでね! ね! ちゃんと呼ぶんだよ!」

兄「はいはい、解りました」

姉「…」

兄「? どした? 忘れ物?」

姉「…さ、最後に…」パシッ
姉「はむっ!」パクッ

兄「」

姉「んふふー♪」チュパレロチュパレロ
姉「おいひー♪」ジュボッジュボッ

兄「指舐めるのやめてえええぇえぇぇ!!」バシッ

姉「ああぁん♪ 兄君のいけずぅ~♪」

書き溜めしゅーりょー
tkトリップが前と同じにならんのだがこういうものなのかな?

またペース速くなってるぞ

>>452 マジスカ

てか疲れたお、パトラッシュ

兄「もういいでしょ、さ、出てってくれ」

姉「解らなかったら呼んでねー」バタンッ

兄「はいはい」

兄「…ったく、姉さんったら…」
兄「…さて、勉強の続きでもするか」
兄「……」カリカリ

姉「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃジャック・バウアーだ!」バンッ!

兄「…」

姉「いきなり出てきて、 …本当にすまないと思っているぅ!」

兄「…あの、呼んでないんだけど」

姉「あらそうだった?」
姉「早とちりしすぎちったよ!」

兄「用があるときは呼ぶから、ね 部屋の外で待機しててね」

姉「はーい」バタンッ

兄「ったく…」

兄「気を取り直してべんきょ」

姉「まだ~? お姉さん熱くて服脱いじゃったよ!」

兄「ブラジャー!?」

姉「えへへ、どう? 兄君にみせたかったんだー!」

兄「あばばばば い、いいんじゃない? じゃなくて服着ろ!」

姉「嬉しいー!」

兄「服着ろー!」

姉「えー、せっかく兄君に見せれたのに? しかも家の中暑いし…」

兄「じゃぁ外でろ!」

姉「このカッコで? もう、兄君ったら羞恥プレイがすきなの?///」

兄「違う違う というか服着て!」

姉「仕方ないなー、じゃ、ジャージだけね」

兄「(ブラにジャージだと… これぞ『プラジャー』じゃないか!)」
兄「(…なに考えてんだ俺…… くだらね…)」
兄「と、とにかく用があったら呼ぶから! ね!」

姉「はーい…」シブシブ

兄「……はぁ、やっと出てった…」
兄「……」
兄「…まてよ、二度ある事は三度あるって云うしな……」
兄「どうせまた来る… 次来た時はビシッっと男らしく言わなきゃな!」
兄「よしっ、来い… 来い…」
兄「…」

―ガチャ...

兄「(キタッ!)」
兄「もういい加減にしてくれよ! しつこいって! 用があるときは俺が呼ぶから俺の部屋に入らないでくれ!!」
兄「(よし、これでいい筈…)」

妹「…!!」

兄「……」
兄「へぇえ!?」

妹「…そんな…酷いです……兄さん……」グスッ


兄「へぇあぁ!? なんで妹!? へ!?」

妹「…うっ… 兄さんが勉強に集中できるようお茶と手作りのショートケーキを持ってきただけなのに……」グスッグスッ

兄「ほへえぇえあぁ!? い、妹…俺のために…… それなのに俺は…!」

妹「酷いです兄さん…グスッ…… うっうっ……」グスッグスッ

兄「(やばい! これはやばいぞ!)」
兄「ち、違うんだ! お、俺は姉さんと、その、間違えてだな…!」
兄「と、とにかくアレはお前に言ったんじゃないんだ! すまなかった!」

妹「…ほ、本当ですか……?」ウルウル

兄「本当だ! 信じてくれ!」
兄「俺のためにお茶とケーキまで… 妹は優しいな」ナデナデ

妹「…兄さん… ………ス…」ボソッ

兄「ん? なんか言ったか? 遠慮せずに言えって!」

妹「……キス…してください…」

兄「へ?」

妹「さっきのが本当なら、キスしてください!」

兄「え…?」

妹「…ダメ、ですか……?」上目

兄「(がふっ! これは販促だよ、これはダメだよ)」
兄「(キスっていったって妹だし、唇重ねるくらいで終るだろう…)」

兄「あ、あぁいいぞ」

妹「 計 画 通 り 」

兄「ん? なに?」

妹「何でもありません(つい口が滑ってしまいました)」
妹「(ククッ 姉さんのおかげで兄さんと合法的に熱いキスが出来ます)」
妹「(姉さんのように強引にじゃありません お互い同意の上での合法的なキッチュ!)」

兄「え、えと…目ぇ瞑ったほうが良いか?」

妹「…あ、じゃぁはい、お願いします」

兄「分かった」スッ

妹「(いざやるとなると意外と緊張しますね…)」ドキドキ

兄「(ただソッっとするだけだ、そうだ)」ドキドキ



どんだけ妹スレ見てんだオマイラw
こっちはつまらないから見ないほうがいいぜ

今日はここでしゅーりょーさせて頂きます 遅筆でサーセン 良い子は早く寝るんです
眠いんだ パトラッシュ という訳でパトと一緒に寝る
また明日もし、もし残っていたら書きたいと思うますっすん こんなもんで良ければ
ではおやすみ~ オマイラも早く寝ろよ

>>506
しまった。お釣りか……

まさかまだ残ってるなんて…
皆保守&げへへアリガトウ!
ずっと書き溜め書いてマスター
>>507 誰ウマ

では>>468から続き
げへへ

妹「…んっ……」ソッ

兄「ん…(思った通りソフトなキッス! 良かった…)」

妹「…っん…(兄さんの唇…すごく…良いです…)」

兄「っん…(妹の唇、柔らかいな… しかも妹なんかいい匂いする…)」

妹「んぅん…んふっ…(あぁ…兄さん… 大好きです… 愛してます…)」

兄「んぅ…んっ…(もう、そろそろいいかな…?)」

妹「…んぅ…っん!…(…も、もう我慢できません…!)」チュプ…

兄「…んふっ!?(!? ええぇ!!舌入れてきたぁぁあ!?)」ジュプ…ジュプ…

妹「んっ…ふっ…(あぁああ!! 兄さんの口の中が… 兄さんの舌が…!!)」チュパッチュパッ

兄「っふ、っん…んぅ…(っく…離そうにも離せない…空気的に考えて…)」ジュッパジュッパ

妹「んっ、っふ、っん…(気持ち良い… 兄さんの、美味しいです……)」ジュルッジュルルッ!

兄「んぅ…っふ、んぅぅ…(長くないか…? っていうか妹の舌が口の中で暴れる… 激しくなってきた…)」チュブッチュブッ!

妹「あぁ…んっふ…(ずっとこのままでいたいです… 兄さんの唾液…! 舌…! 兄さん……!)」ジュブッジュブッ!


兄「んぅ…っん…っふ…(長い… 妹の舌を追い返そうとすればするほど逆効果で舌が絡んでしまう…!)」ビチャビチャ

妹「…んん…んぅん… んぅうぅう…(あぁ…! やっぱり兄さん美味しいです…! 兄さん…!!)ビッチュビッチュ

兄「…っんっふ… ふぅ… もう、いいだろ?(もう耐えられないっす)」

妹「あ… …これだけ…?」

兄「へ? まだ足りないってのか!? 十分だろう!」

妹「少し短かった気がします…」

兄「じゅーぶんだ! 終わり!」

妹「ちぇー まぁ、すごく良かったからいいですけど///」

兄「…さいですか」

妹「やっぱりキスは相手が意識があるほうがよっぽどいいですね」

兄「へ?」


兄「ちょっと待て今のどういう意味だ」

妹「? なにがですか?」

兄「意識があるほうが、ってなんぞ」

妹「あぁそれですか 私が兄さんとキスできる時はいつも寝てる時なので」

兄「」

妹「当たり前ですが寝てるときよりも起きてるときのほうが良い、ってことです」

兄「ちょ、ちょっと待て、お前俺が寝てる間に同じことしてんのか?」

妹「あれ、知りませんでしたか?」

兄「気づけるわけないだろ!」

妹「てっきり本当は気づいているのに寝てるフリしてるのかと思ってました」

兄「するわけないよするわけないよ」
兄「どうりで朝起きたらたまに口の周りが異様に濡れてることがあると思ったら…」
兄「俺の涎じゃなくて」

妹「私の涎ですね」

兄「…ですよね……」

妹「…けど兄さん、美味しくて気持ちよかったです///」

兄「そ、そうかい…」

妹「今日のオナニーは最高になりそうでs」

兄「勉強しようかな」

妹「それはもう思い出しただけでイっちゃいそうな勢いでs」

兄「さーて、勉強の続きでもやるか」

妹「兄さんの事を想いながらだと何回も最高のオナニーができるんでs」

兄「えーとどこからだったかな」

妹「あ…/// 今思い出しただけで濡れてきちゃいました…///」

兄「そうだ、ここからだ」

妹「もう、ぐちょぐちょに濡れちゃってますよ…?///」

兄「えーと、これはどうやるんだったかな」

妹「兄さんスルースキル高いですね」

妹「この左手は兄さんの左手…この左手は兄さんの左手…」ブツブツ

兄「そうだこうやるんだ(なに言ってんだ俺の妹は…)」

妹「あぅぁぁ…いぃ… んっ…あっ…♪」モミモミ

兄「あれこの子人の部屋で勝手にオナニー始めたよ なに、羞恥心というものをどこかに置き忘れた? ねぇ」

妹「んっ…あん…んぅ… …兄さん、気持ち良いですけど、んっ、少し、強いですよ…///」モミモミ

兄「ぶっ おい俺は揉んでないぞ それはお前の手だ」

妹「んぁあ…に、兄さん…あぅ…おっぱいは、もう少し、優しく揉むものですよ・・・?///」モミモミ

兄「いやそれお前自分の手だからね、ね」

妹「んぁあん…やっ…兄さん…んん! …乳首ばっかり、責めないで、ください… 感じちゃいますよ?///」

兄「なんなのこの子 羞恥心というものを落としちゃった? ねぇ」

妹「あぁ…あぁ、ん… んぁ… …兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?…///」モミモミ

兄「ぶっ なんかきいたことあるフレーズ」

きもいな 続けろ


妹(裏声)「大きいほうが好きだが、お前も十分大きいほうだからこれくらいが一番好きだぜ! 妹!」モミモミ

兄「あれそれ俺のつもり? ねぇ、それ俺なの?」

妹「に、兄さん…/// そんな大声で…っん… 恥ずかしいですよ…///」モミモミ

兄「言ったのは君だからね、言ったの君だからね」

妹「…この右手は兄さんの右手… この右手は兄さんの右手…」ブツブツ

兄「あれまた始まった なんか嫌な予感しかしない」

妹「…あっん…♪ んぅう…っふっ…やっ… 兄さんって積極的なんですね…///」クチュクチュモミモミ

兄「あれ、これは止めたほうがよさげだよね、ね っていうか最初から止めるべきだった」

妹「んぁん… んっあっんっんっ…… に、兄さんそんなに、あっ、焦らさないで、くださいよ…///」
妹「あっうっんぅっああっ きっ気持ち良いです… 兄さん、そんなに掻き混ぜられるとすぐイっちゃいますって///」

兄「あっごめんちょっと、自分の部屋でやってくれないかな あと俺をオカズにしないでください」

妹「…いいところで止めないでくださいよ…///」クチュ…

兄「あ、うん 自分の部屋でヤればいいと思うよ」



>>540 嫌なら見るな!嫌なら見るな!(AAry


妹「あ、すいません兄さん」

兄「ん?」

妹「オナニーの続き手伝ってくれませんk」

兄「自分の部屋でヤってね」

妹「まぁいいです、またマーキングできました」

兄「へ?」

妹「私の愛液で床を少し濡らしておきました」

兄「ねーよ」

妹「嬉しいのに強がる兄さんもまたいいです」

兄「ねーよ!」

妹「でも兄さん、私がオナニーしてもすぐ止めなかったですよね」

兄「あぁ」

妹「本当は見てみたかったんですね///」

兄「いや最初は無視して勉強しようと思ったんだけど途中からヤラしい音が聴こえてさ」
兄「これじゃ集中できねーやと思ったところで止めたのだよ」

妹「で、でも見てたんですよね」

兄「見てない見てない、ずっと勉強してたからね!」

妹「ちっ 兄さんの目に焼き付けておけばよかった」

兄「さぁ用が無いならでてったでてった!」

妹「用ならあります」

兄「あったんだ」

妹「あったんです」

妹「…あれ、最初何しにここへ来ようとしたんでしたっけ」

兄「あれだ、お茶とケーキ持ってきたんだっけ」

妹「あぁそれです、たしか」

兄「自分でやっといて忘れるなよ」

妹「てへっ♪」

兄「しかし妹には感心したよ」

妹「なにがですか? 私のおっぱいの大きさですか? 私もいつの間にかけっこう成長してたんですよね」

兄「ちげーよ」

妹「じゃぁなんですか、フェラが上手そうとかですか それなら任して下さい、フェラなら自身が」

兄「ちげーよ」

妹「じゃぁあれですか、まんこの締まりが良さそうとかですか それなら任して下さい、まんこの締まりには自身が」

兄「ちげーよ」

妹「あ、わかりました キスの旨さですね? いやぁいつも寝てる兄さんで練習してますから」

兄「ちげーよ」

妹「じゃぁなんですか」

兄「俺が集中できるようにって差し入れ持って来てくれた事だよ」

妹「それのことでしたか
妹「私はてっきり、私のおっぱいの大きさがちゃんとパイズリできるまでの大きさになるよう毎日努力してる事かと」

兄「知らん!」

妹「毎日兄さんの事を思いながらおっぱい揉んでオナニーしてるお陰でここまでおっきくなったんです!」

兄「…そうなんだすごいね!」

妹「あと、差し入れを持ってきた理由はですね」

兄「ん? 俺が集中できるように、だろ?」

妹「合法的に兄さんの部屋に入れるからですね」」

兄「…集中できるために、じゃなくて俺の部屋に来るために、だったのか…」

妹「強いて言うなればそうなりますね」

兄「ショック」

妹「あ、いやでも集中できるようにって思ってちゃんとケーキ作ったじゃないですか」

兄「たしかし、それは嬉しいな!」

妹「えへへ、美味しいですよ 自信作です」

兄「見た目は美味しそうだが、なんか変なもん入れてないだろうな」

妹「変なもんとは?」

兄「妹の唾液とか妹の唾液とか、あと妹の唾液とか!」

妹「全部唾液ですか、酷いですね」
妹「いくら私でも幾度とそんな事しませんよ」

兄「…本当か?」

妹「…妹が、信じられませんか…?」ウルッ

兄「あいや、本当ならいいんだ! 疑って悪かったな」

妹「では早速ですが食べてみてくだしあ」

兄「え、今?」

妹「別に今じゃなくてもいいですが兄さんの反応を見るまでここに居ます」
妹「そういった意味ではずっと食べてくれなくていいんですが」

兄「食べます」

妹「召し上がれ♪」

兄「頂きます」ヒョイ パク

妹「…」ドキドキ

兄「…ん、美味いな!」モグモグ

妹「…あ、当たり前です!///」デレッ

兄「さすが俺の妹だな!」パク

妹「えへへー///」
 


兄「うん、美味い!」モグモグ

妹「そして私と間接キスが成立したと」

兄「」
兄「…へ?」

妹「そのスプーン、私がいつも使ってるやつです」
妹「あと部屋に入る前にたくさん舐めておきました」

兄「…どうりで最初見たとき濡れてると思った… 洗った後なのかと思った…」

妹「さぁもっと召し上がりなさいな」

兄「スプーン逆手に持って持つほうで食べよう」

妹「間接クンニ成立なるか!?」

兄「」ピタッ
兄「ちょっと待てどういう意味だ」

妹「ミスりました」

妹「食べる前に言えばよかったです」

兄「おいどういう意味だ! 間接クンニって!」

妹「そのままです その持つほうはいつも私のまんこに入れて掻き混ぜてオナニーしてます」
妹「部屋に入る前に膣から抜きました」

兄「…」
兄「…ご馳走様でした!」

妹「全部食べないんですか」

兄「え、後で食べるよ(自分のスプーンで)」

妹「そうですか、とりあえず美味しいと言ってくれてよかったです///」

兄「あぁ、美味かったよ」






妹「ではとりあえずそのスプーンを返してください」

兄「あぁ っと待てよ、何するつもりだ」

妹「決まってるじゃないですか、オナn、じゃねーや洗うんですよ」

兄「預かっておきます」

妹「ちぇー、それでオナニーしたかったなー」

兄「さ、用が終わったから部屋からでてったでてった!」

妹「はーい…」シブシブ

妹「…最後に」

兄「断る」

妹「…まだ何も言ってませんよ」

兄「そうですね」
兄「さ、どうぞ」ガチャ

妹「…おっぱい揉ん」

兄「断る」

妹「ちぇー」

兄「さ、どうぞ」

妹「…」
妹「んっ」チュッ

兄「!」

妹「ではまた今度続きをやりましょう!」ダダッ

兄「…」

兄「やらねーよ…」

書き溜めしゅーりょー
クオリテー低すぎワロタw
げへへ

>>560
乙!

考えながら書けば、間隔もちょうどいいくらいになるんじゃないか?

>>561 たしかし 考えながらでもいいね

あばば、サーセン
いきなり彼女から℡きてずっと電話してマスタ

では考えながら書こうかな

兄「さて…勉強……」
兄「…なんかする気にならないな……」
兄「…」
兄「…勉強は明日でいいか、今日やっても邪魔されそうだしな」

妹「勉強しないんですか、では私と遊びましょう」ガチャリ

兄「なんで、なんで」

妹「まぁ、遊びといってもえっちな遊びですけど・・・///」

兄「聞き耳たててたな」

妹「察しがいいですね」

兄「誰でも分かりますね」

妹「さぁはやくえっちな事して遊びましょう兄さん」

兄「いやです!」

妹「ではベッドに座らしてもらいますね」ギシッ…



なんかごめん

>>558 嫌なら見るな!嫌なら見るな!(AAry
すいませんね、エロ書けなくてええええええげへへ
ムリにでもやったら元々つまらないのがもっとつまらなくなるんだお☆

兄「あぁ、自分の部屋のベッドに座ればいいと思うよ!」

妹「私の部屋のベッドはべちょべちょです」

兄「ナニユエ」

妹「オナニーして愛液でぐっちょりです」

兄「そうなんだすごいね!」

妹「あ、ちなみに今も私のまんこは兄さんの事を考えるだけでぐっちょ」

兄「そうなんだすごいね…」

妹「では兄さんこちらに」ヒョイヒョイ

兄「可愛く手招きしたって騙されんぞ!」

妹「ね? こっち来て下さい」キュッ(可愛いの擬音(?))

兄「くっ 妹に屈するな俺…」

妹「隣で離したいだけなんです…」クゥ…(可愛いの擬音(?))

>>590
安価ミスどま

兄「はい行きますよ(くっ これは反則だろ… 俺の小動物好きを逆手に取りやがって…)」ギシッ

妹「嬉しいです///(兄さんはホント小動物好きですね イチコロです)」

兄「ははっ それにしても妹」

妹「はい、なんですか 早速ヤリますか? いいですよ ヤリましょう」

兄「違う違う、早速だが胸が当たってる」

妹「当 て て る ん で す」

兄「離してくれないか」

妹「何でですか? 兄さんは、っていうか男性はこういうのやられると嬉しいと聞いたのですが」

兄「いや、嬉しいけどまともに話せなくなる(それに妹相手じゃ…たつもんもたたん…)」

妹「それにしても、兄さんのおっきくなってますね」ニギッ



>>592 御指摘アリガトウ、>>558の間違いデスタ


兄「おうふっ!(どうした俺! 妹に欲情するようになってしまったか!!)」
兄「やっやめっ!(ま、まぁ妹も年頃だし体つきも大人に近づいてるし…)」
兄「離しなさい!(そんな人に胸当てられたら誰でもなるだろう! そうに違いない!)」ババッ

妹「えー、兄さんの溜まってるもの、私が処理してあげますよ?」

兄「いいです、自分で出来ます」

妹「え! ここでオナニーしてくれるんですか!?」

兄「しねーよ」

妹「では私がここで手でシてあげましょうか」

兄「遠慮しときます」

妹「はぁ… 兄さんはわがままですね 分かりました、ホテル行きましょう」

兄「え、なんで、どこからその答えでたの? googll先生でもその答えでないよ?」


妹「え、ここがいやだからホテル行こうって意味じゃないんですか」

兄「脅威のポジティブシンキングだね、勝俣もびっくりだよ」

妹「は! 分かりました! 兄さん!」

兄「どうした」

妹「兄さんは手でシてほしいんじゃなくて足でシてほかったんですね!!」

兄「あれ、この子の語りはいつまで続くの」

妹「なるほど! 『I like [foot koki] better than [hand koki]』ですね!?兄さん!」

兄「あ、いや、ちょっとなに言ってるかわからないです」

妹「そうならそうと言ってくださいよ兄さん、手コキより足コキが好きだって」

兄「え、え、それを示唆すること俺一つも言ってないつもりだよ」

早くしろリア充下半身が寒い

兄「ぶおぅ!!!(どうやったらこんな体制に!? そして動けない!)」ギシギシ
兄「んっくそっ!」モゾモゾ

妹「…んっ…やっ…♪」ギシギシ
妹「兄さん、動いたら…あっ/// そんなところに手を当てないでくださいよ…///」

兄「あああああっぁぁぁあ! どうしよう! こんな体制姉さんに見られでもしたら…」

妹「もう、兄さんは責められるより、んぁっ… 責めるほうが、好きなんですか…?///」ギシギシ

兄「くそっ早くこの体制から抜け出さないと」モゾモゾ

妹「やんっ! 兄さんそこっ…んっ!んっ!んぁん!」ギシギシ

兄「ひいいいぃぃ動くに動けないいいぃいぃ!」

妹「んっんっんぅっうん…///」

姉「」



>>596 エロ無いからパンツハイテクだしあ つボクサーパンツ

姉「」ギシ…ギシ…

兄「」ギシ…ギシ…

妹「んっあっ…んぅ、あぁあんっ……♪」ギシ…ギシ…

姉「」ギシ…ギシ…

兄「」ギシ…ギシ…

妹「に、兄さんはやっぱり私よりずぅっと、えっちぃですね…♪///」ギシ…ギシ…

姉「なに、やってるのかな兄君」ゴゴゴゴゴ

兄「居はyはy部屋へjfkぇ!!!! ふぉえきふぁkぇ!!!」

姉「大層な弁舌だ」ゴゴゴゴ

兄「檜佐木修兵!」

妹「んっ…あれっ、姉さん…いたんですか…っん、あっ…♪」ギシ…ギシ…

姉「兄君、君は大した人だよ お姉さんが来たって言うのにそこから避けようとしないんだね」ゴゴゴゴ

兄「違うって違うって! 避けないんじゃなくて避けれないんだって!」
兄「あとこれは不可抗力であって意識的なものではありありませんだって!」

姉「へぇ…よく言うねぇ兄君」ゴゴゴゴ
姉「何があったか知らないけど不可抗力で都合よくその体制になるんだ」ゴゴゴゴ
姉「都合よく、妹の上に重なるように兄君が乗っかって」ゴゴゴ
姉「都合よく、妹と兄君の手やら足やらがいやらしく絡まって」ゴゴゴ
姉「都合よく、それらが妹のあらゆる性感帯を刺激するような位置にあって」ゴゴゴ
姉「都合よく、その体制で動けない なんて事があるのかしらねぇ? 偶然にしてもできすぎでないかい兄君」ゴゴゴ
姉「本当に不可抗力なの?兄君」

兄「エサクタ(正解)」
兄「全部偶然なんだってー!! 俺も信じられないよ!!」

妹「んっ!あっ!… ちょっと兄さん、イキナリ激しくしないでくださいよ…///」

兄「あ…スマン じゃなくて! 早く絡まってるの解くの協力してよ!」

妹「えぇ、せっかくこんなエロイ体制になったのにですかぁ?」

兄「エロイとか言わないの! さ、早く!」

妹「…仕方ないですね兄さんは… はいっ」シュルル

兄「あ…糸がほどけるようにほどけた…」

姉「あれ、簡単には動けないんじゃなかったっけ?」ゴゴゴ

兄「何も言えねぇ」

妹「あー楽しかったです! いや、気持ち良かったの方があってますかね?」

姉「い、妹! 兄君に何か変な事されなかった!?」

妹「今の状況が既に変だと思います」

姉「しっと! 羨ましい!!」

妹「変な事はおしいところでされませんでしたよ あと少しだったのに…!」

姉「間に合ってよかった…」

妹「姉さんが来なければあと一足だったのに… ね? 兄さん」

兄「…へ?」

姉「そうだったの? ねぇ、あと一足だったの?」

兄「いやいやいやいやぜ、全然一足じゃなかったよ」アセアセ

妹「もう、嘘なんてつく必要ないじゃないですか///」

姉「嘘ついてるの!? ねぇ!」

兄「ついてない!」

妹「あんなに激しく求めてきてたのに…///」


兄「求めてない! 求めてないよ!」

姉「あ、そうだ」

兄「ん?」

姉「カメラ見てみればいいんだ!」

兄「…へ?」

姉「えぇと…このあたりだったかな…」ゴソゴソ
姉「…あ、あった!」

兄「…」

姉「えへへ、これをテレビに繋いで…」カチッブン

兄「…」

姉「再生!」

~『ギャーギャーワーワー』~

姉「む… 兄君には過失がないみたいだ…」

兄「…」

姉「兄君ごめんね、疑って!」

兄「あ、いや疑いが晴れたのはいいんだけど」

姉「うん?」

兄「なんでまだカメラが残ってるの?」ヒョイ

姉「あ… あちゃー 最後に一個だったのに ついだしちまっただ」

兄「#^ω^」メキメキバリンッ

姉「あああ!! 兄君のデータが入ったカメラがあぁ!」

妹「また仕掛けてたんですね、姉さん」

兄「お前も知ってたのかよ」

妹「私も仕掛けてますから」

兄「撤去しなさい」

妹「姉さんに撤去されましたよ」

兄「それよかった」

姉「うぅ…うぅ… 兄君日記が完成しないよぅ…」

兄「なんだそれおい」

姉「兄君の動画と普段の生活からを元に作成している日記でありまする! あと動画は全部PCに保存してまつ」

妹「あぁあれですね、たまに見させてもらってますよ」

兄「なんだお前ら怖い」
兄「とりあえず日記没収、動画全削除な」

姉「あうぅぅ、兄君のオナニーしてる動画も消さなきゃダメ?」

兄「えぇえ! そんなとこまで… それも勿論消します!」

妹「もったいないですね…」

姉「あううぅ…」

書き溜めしゅーりょー
てか今見直したけどやっぱり人いなさ木彡ワロタww
一人虚しいw

今思ったんだけど俺彼女いないんだった
あの電話誰だったんだろう

>>617
おかえり、俺たちの世界へ

>>618-622 感動下 アリガトウ

そろそろ締めに向かわせたほうが良いかな。。。
けど締めがまったく思いつかん。。。
てきとーに終わらせマスル

>>604
兄と妹のキスはお咎め無しですか
カメラに映ってなかったのか

サーセンずっとピアノ弾いてた
これから書きます サーセン
ホント粕ですいませn

>>640 あれだ、自分もしてるからきっと見逃したんだろう 多分
こまけぇこたぁ(ry

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