憂「梓ちゃん、くぱぁしてよ!」(486)

梓「く、くぱぁ……?」

憂「うん、くぱぁ」

梓「……(なんだろくぱぁって)

憂「あれ?梓ちゃん、くぱぁ知らないの?」

梓「えっと……」

憂「今時くぱぁ知らないなんて……クスクス」

梓「む……し、知ってるよくぱぁくらい!」

憂「ふーん?じゃあやってくれるよね?」

梓「(ど、どうしよう……くぱぁなんて聞いたことないよ……」

憂「ほら、梓ちゃん!」

梓「あの……こ、今度ね!ばいばい!」

憂「あ、梓ちゃん!……行っちゃった」

帰り道

梓(くぱぁってなんなんだろう……)

梓(なんか知ってて当たり前みたいだし、部室で先輩たちに聞いてみようかな)

梓「こんにちはー」

唯「あ!あずにゃーん!」ダキッ

梓(はぁ……うざい……)

梓「もう!唯先輩!やめてください!」

唯「えへへ~もうちょっと~」

梓(ったく……そうだ、くぱぁについて聞かなきゃ)

梓「あの、ゆいせんp

ガチャ

和「唯、澪、いる?」

唯「あ、和ちゃん!」

澪「どうしたんだ?」

和「ちょっと用事があるから、来てくれる?」

唯「はーい」

澪「わかったよ、じゃあみんな、ちょっと行ってくる」

律「ほーい」

紬「いってらっしゃい」

梓(行っちゃった……まぁ律先輩でもいいや)

梓「律先輩、ちょっと聞きたいことがあるんですけど」

律「ん、なんだ?お姉さんになんでも聞きなさい!」

梓「はぁ……あの、くぱぁってなんですか?」

律「……」

紬「……!」

梓「……?あの、律せんp

律「あぁみおもいないしれんしゅうにならないしかえろうじゃあね」

梓「ちょ、律先輩!?」

梓「行っちゃった……どうしたんだろ」

梓「……」クルッ

紬「!!」ビクッ

梓「あの、ムギ先輩……」

紬「な、なあに?」

梓「私、なんかまずいこと聞いたんでしょうか」

紬「そ、そうね……いずれわかると思うわ」

梓「気になります!今教えてください!」

紬「あ、梓ちゃん落ち着いて!」

梓「私は落ち着いてます!」

紬「教えるから……痛い痛い!眉毛は!眉毛はやめて!」

梓「ふぅ……ふぅ……」

梓「で、なんなんですか?」

紬「えっとね、くぱぁっていうのは……」

ガチャ

唯「ただいまー!あれ?りっちゃんは?」

紬「ゆ、唯ちゃん……(ごめんね梓ちゃん、また今度教えるから……)ボソボソ

梓(……わかりました、約束ですよ)ボソボソ

唯「ねーりっちゃんは?」

紬「りっちゃんならキャベツが食べたいって帰ったわ」

澪「なんだ、それじゃ練習できないじゃないか」

紬「今日はお茶飲んで解散しましょう」

唯「わーい!あ、りっちゃんの分は私がもらうね!」

梓「唯先輩、そんなに食べたら晩御飯食べれなくなりますよ」

ティータイム終了

澪「それじゃあ、解散だな」

唯「そうだ、帰りアイス食べに行こうよー」

梓「まだ食べるんですか……私は用事があるのでお先に失礼します」

唯「えー!あずにゃん行かないなら私もいいや……」

帰路

梓(ふぅ……結局聞けなかったなぁ)

梓(明日もなんとか憂をごまかさなきゃ……)

梓(とにかく、一刻も早くくぱぁがなんなのか知らなきゃ!)

梓「

>>29ミス

帰路

梓(ふぅ……結局聞けなかったなぁ)

梓(明日もなんとか憂をごまかさなきゃ……)

梓(とにかく、一刻も早くくぱぁがなんなのか知らなきゃ!)

梓「ただいまー」

梓部屋

梓「まずは自分で考えてみよう」

梓「『くぱぁ』……名前からして……まるで想像できない……」

梓「流行りのマッサージか何かかな?」

梓「でもそれじゃ律先輩が逃げた理由がわからない……」

梓「なにか、恐ろしいことなのかな」

梓「黒魔術とか……でもそんなこと自分からして、なんて言わないだろうし……」

梓「うーん、謎は深まるばかり……」

梓「……寝ちゃお」

梓(とりあえず、明日またムギ先輩に聞いてみよう)

梓(そしたら、堂々と憂にしてあげるんだ!)

梓(ふふ、もうバカにさせないんだから)

梓(……zzzz)

翌日 学校

憂「梓ちゃん」

梓「ビクッ う、憂、おはよう」

憂「今日はくぱぁ、してくれるよね?」

梓「あ、あーあー……あれね、ちょっと用意してるから待ってて」

憂「用意?なんの用意?くぱぁに用意なんてすることないよね?」

梓「うっ……(しまった、余計なこと言ってしまった)

梓「そ、そうだったね!」

憂「じゃあ今日私の家でいいかな?」

梓(ま、まずい……誤魔化さなきゃ……!)

梓「あー、なんか今日軽音部で遅くなりそうで……また後日ということで」

憂「……お姉ちゃん、そんなこと行ってなかったけどなぁ」

梓「うっ……む、むぎ先輩と残って練習するの!」

憂「そうなんだ、じゃあ待ってるよ」

梓「え!?い、いいよ、遅くなっちゃ悪いし……」

憂「大丈夫だよー、お姉ちゃんにも今日は出前取るようにいってあるし」

梓「そ、そう……(なんという用意周到……)

憂「じゃあ私は見学してるね」

梓「……わかりました」

憂「あ、授業始まっちゃう」

梓(ど、どうしよう……))

放課後

憂「じゃあ行こうか」

梓「う、うん……(どうしよどうしよどうしよ)

生徒1「あ、平沢さん!今日掃除だよ!」

憂「……そうだったね、じゃあ梓ちゃん、先行ってて」

梓「わ、わかった!(チャンス!!!)

ぷかぁ

梓(急げ!急げ!)

ガチャ

梓「むぎ先輩!いますか!?」

唯「あ!あずにゃん~!」ガバッ

梓「邪ッッ!」ポコッ

唯「ふぎゃ!」

澪「ど、どうした梓?そんなに慌てて……」

梓「むぎ先輩!どこですか!ここですか!」

律「落ち着け梓、流石にバスドラの中には入れない」

唯「痛いよあずにゃ~ん……」

梓「むぎ先輩はいないんですか!?」

律「あぁ、ムギなら掃除だ」

梓「な……!?(お、終わった……しょうがない、こうなったら唯先輩に……!」

梓「あ、あの!唯せんp

ガチャ

紬「ごめんなさい、遅くなっちゃた」

梓「む、むぎ先輩~!」ダキッ

紬「ど、どうしたの梓ちゃん?///」

律「大胆だな~」ニヤニヤ

唯「むぎちゃんずるい……」

梓「と、とにかく!来てください!人気のないところへ!」

紬「そ、そんな、心の準備が……///」

律「青春ですね~」

澪「そ、そうだな///」

梓「ボケはいいですから!早く~!」

紬「いたた!わかったいくから!眉毛は!」

梓「先輩たちちょっと失礼します!」

律「ごゆっくり~」

トイレ個室

梓「はぁ……はぁ……」

紬「ど、どうしたの梓ちゃん」ヒリヒリ

梓「そ、そうでした!実は……」かくかくしかじか

紬「そ、そんなことが……(憂×梓……王道ね!)

紬「それで知りたがってたのね」

梓「はい!はやく教えてください!」

紬「ちょ、ちょっと待って、順を追って話すわ……」

カツ・・・・・・カツ……

梓「ひ!?」ビクッ

紬「どうしtウブ」

梓(この足音・・・・・・憂です!掃除終わっちゃんだ……!)ボソボソ

紬(タイムアップね・・・・・・)ボソボソ

梓(ここで話せばバレません!早く教えてください!)ボソボソ

「あずさちゃーん?」

梓(き、きた!どうしてトイレにいるって……)

紬(わからないけど……とにかくやりすごしましょう)

憂「ん~?いないなぁ……あずさちゃーん!」

梓「……」ガクガクブルブル

数分後

梓「い、行ったかな……?」

紬「そうみたいね……ふぅ……」

梓「それよりチャンスです!教えてください!」

ガチャ

憂「いた♪」

梓「ひぃい!?」

憂「梓ちゃん大丈夫?顔色悪いよ?……っていうかなんで紬さんとトイレに?」

梓「あ、あはは、ちょっと気持ち悪くなって、ムギ先輩に介抱してもらってて……」

紬「そ、そうなのよ!」

憂「ふーん?まぁいいや、具合悪いなら一緒に保険室行こう?」

梓「も、もう大丈夫!元気いっぱい!」

憂「そう?じゃ、部室行こ!」

梓「う、うん(終わった……本当に……)

紬(ごめんね梓ちゃん……私の口から教えるわけにいかないの♪)

梓「ただいまです……」

律「おかえり~、ってなんか顔色悪いぞ?」

唯「ホント真っ青!」

梓「だ、大丈夫です……(もうだめだ……憂に笑われちゃう……)

唯「あ、憂~、どしたの?」

憂「えへへ、今日は見学に来たんだよ」

澪「唯、恥ずかしいところみせるなよ?」

唯「まかせて!」

律「よーし、いくぞー!」カッカッカッカッ

憂「あはは、やっぱり知らなかったんだ」
憂「うひひ、や、やっぱり知らなかったんですね…ハァハァ」
憂「あずにゃん~う~そ~つ~き~」
憂「ドロヌマ使いのウイ、いざ参る」

ジャーン!

澪「唯……ボロボロじゃないか」

唯「えへへ……面目ない」

律「それよりも……」

澪「あぁ……」

澪「どうしたんだ梓、信じられないくらい弾けてなかったぞ」

梓「ご、ごめんなさい……」

律「やっぱり具合悪いんじゃないのか?」

唯「そうだよーあずにゃんらしくないよー」

澪「調子悪いなら今日は早めにあがっていいぞ?」

憂「そうですね、私送ってきます!」

梓「だ、大丈夫です!もうミスしませんから!ここにいさせてください!」

澪「そ、そうか……」

憂「……」

唯「よーし、私も負けないぞー」

律「じゃあもう一回頭からいくぞ~」

澪「今度は信じられないくらい完璧だったな」

律「流石梓だな!」

唯「私もうまくいったよー!」

紬「唯ちゃんは68ヶ所間違えてたわ」

澪「よし、上手く行ったところで解散にするか」

律唯「おー!」

梓「あ、私は少し残ります……ムギ先輩と」チラッ

紬「え?」

梓(ムギ先輩!合わせてください!)チラッチラッ

紬「……?私は用事あるから帰るわよ?」

梓(だ、だめだこの人……!)ガビーン

憂「梓ちゃん?」

梓「ひぃ!(嘘がばれちゃった……!)

憂「紬さん用事できちゃったみたいだね、帰ろっか?」

梓「あ、う、うん……」

梓(ば、ばれてない……?っていうか、勘違いしてくれたみたい……)



ゴッハーン

ふぅ・・・
ちょっと休憩して再開する

お肉どっさりのゴーヤチャンプル食ったら吐き気が・・・・
再開します



梓(いやでもなんの解決にもなんてない……あーもうくぱぁってなんなの!)

憂「お姉ちゃん、今日梓ちゃんが泊まりにくるから」

唯「そうなの?やったー!」

梓「へ?泊まり……?」

憂「いいでしょ?」

唯「全然おっけーだよー!」

梓「あの、私の意見は……」

憂「梓ちゃんも、明日は休みだしいいよね?」

梓「え、うん……まぁ……」

澪「それじゃあみんな、また来週なー」

唯「うん!じゃあねー!」

梓(どうしよう……もう正直に言うしかないじゃない……)

憂「お姉ちゃん、梓ちゃん、いこ?」

唯「おー!」

唯「~♪」

憂「お姉ちゃん機嫌いいね」

梓「そ、そう?いつもあんな感じだと……」

憂「きっと、梓ちゃんが来るからだね」

梓「はは、まさか……」

憂「……」

唯「ただいまー!」

憂「お姉ちゃん、誰もいないよ」

梓「お、お邪魔しまーす」

唯「ういー、ごはーん」

憂「あぁそっか、私いるから出前の必要ないもんね、まってて!」

梓「て、手伝う?」

憂「いいよ~、お客さんだし悪いよ」

梓「手伝わせて!ちゃんとできるから!」

憂「う、うん……」

梓(よし……何気なく聞き出そう!)

憂「~♪」

梓(うわぁ、憂手際いいなぁ……って見とれてないで聞きださなきゃ!)

梓「あの、憂?」

憂「ん、なに?」

梓「あのさ……その……」

憂「どうしたの?」

梓「その、なんていうのか……」

梓「その……くぱぁって

唯「あー!あずにゃんエプロンしてるー!」ダキッ

梓「わ、あぶっ!きゃあ!」

梓「あいた!」ドピュ

憂「わ!手切っちゃったの!もう、お姉ちゃん!」

唯「ご、ごめんね……あんまり可愛くて……」

憂「とにかく、絆創膏もってきて!」

唯「さ、さーいえっさー!」

梓「うぅ……」ドクドク

憂「あぁ……ごめんね、結構深くいっちゃったね……」

梓「だ、大丈夫だよ、唯先輩も悪気があったわけじゃ……」

憂「……はむっ」指をくわえる

梓「わ、わわ!憂!汚いよ!」

憂「んむ……でも血止めなきゃ……」

梓「こ、こうやって押えとけば大丈夫だよ!」

憂「だめだよ、それにくわえた方が早いよ」

梓「で、でも……」

憂「いいから、大人しくしてて?」

憂「チューチュー」

梓(憂の口の中・・・・・・すごいあったかい……)

梓(傷口が熱くて、鼓動と一緒にズキズキする……)

梓(どうしよう、ドキドキしてすっごく痛い……)

梓(あぁ、傷口からドキドキが伝わっちゃうかも……)

梓「ってまさかね……」

緊急速報、眠い



憂「?」チュッチュッ

梓(う、上目使いなんて卑怯だよ……)

梓(跪いて指くわえる憂……なんかすごい征服感かも・・・・・・)ゾクゾク

唯「ばんそーこーあったよー!」

憂「ありがとお姉ちゃん……よし、これで大丈夫」

唯「ごめんねあずにゃん……」

梓「いえ、大丈夫です……(もうちょっと続けたかったかも……なんて)

憂「私作るから、梓ちゃんは休んでて?」

梓「あ、うん、ありがとう……(って、あ……聞くタイミング逃してしまった)

数十分後

憂「できたよー」

唯「うわ、すごい豪華!」

梓「こ、こんなに食べきれないけど……」

憂「お姉ちゃんがいるから大丈夫だよ」

右腕のオナ筋が痛い・・・・



梓「こ、こんな分厚いステーキ初めて……」

唯「今日はずいぶん気合入ってるね、憂!」

憂「そんなことないよ、普通だよ」

梓(普通でマグロ一匹出さないでしょ……)

2時間後

唯「ごちそうさまー!」

梓「ほ、ホントに食べきったよこの人……」

憂「じゃあお姉ちゃん、お風呂入ってきなよ」

唯「はーい」

梓(どっちが姉……っていうかお母さん?)

梓「ふぅ……流石に苦しいや」

憂「梓ちゃん、指大丈夫?」

梓「あ、うん、まだちょっと痛いけど」

憂「血滲んできてるし、絆創膏取り換えよっか」

梓「うん、ありがとう憂」

憂「まだ血出てるね……」チュッ

梓「あっ……」

憂「チュッ、チュッ」

梓(なんか、気持ちいいかも……)

憂「んむ……ちゅる……」

梓(頭が……ぼーっと……)

憂「ぷはっ」

梓「あっ……」

憂「うん、だいたい止まったかな」ペタペタ

憂「これでよし!」

梓「あ、ありがとう……///」

唯「あがったよ~い」

みんな騙されるなこの憂はあずにゃんくぱぁを求めて校内徘徊する憂だ
あずにゃんに抱きつかれてどきどきする憂じゃn


どっちでもいいですよねー支援

憂「じゃあ梓ちゃん、先に入ってよ」

梓「うん、ありがとう……」

唯「うーいー、あいすー」

憂「はいはい、じゃあ梓ちゃん、お風呂場そっちだから」

風呂場

梓「ふぅ……」

梓(指はお湯につけないようにしなきゃね)

梓(……憂が舐めた指……)

梓(こ、これなめたら……か、間接キッス……?)

梓(ば、ばかじゃないの!自分の指舐めるなんて……)

梓(……)

梓「んむ……ちゅう……」

梓(憂が……舐めた……)

梓「はむ……ちゅる……」

憂「ケガした指を心臓より下にしたらダメだよ、そう、拳状態で中指だけ上に立てて」

コンコン

憂「あずさちゃーん?」

梓「!!」ビクッ

梓「な、なーに?」

憂「その指じゃ体洗えないでしょ?私が洗ってあげるよー」

梓「え、えぇ!?」

憂「入るねー」ガラッ

梓「ちょちょちょ」

憂「まだ体洗ってないよね?」

梓「洗ってないけど……っていうかいいよ!自分でできるよ!」

紬 ●REC

憂「だめだよー、お湯しみるでしょ?」

梓「そ、それくらい我慢するって!」

憂「だめだめ、ほら、こっちきて!」

梓「うぅ……」ザバァ

憂「ほら梓ちゃん、そんなに丸まってちゃ洗えないよ?」

梓「は、恥ずかしいの!」

憂「あはは、女の子同士だから大丈夫だよー」

梓「そ、それでもやっぱり……」

ちょっとお布団入って目つぶってきていい?大丈夫、すぐ帰ってくるさ



憂「もー、えい!」

梓「ひゃ!」

憂「ほらー、早くしないとずっとくすぐるよ~?」コチョチョ

梓「ひうぅ!わ、わかった!わかったよー!」

憂「よしよし、まず背中洗うからこっち向けて?」

梓「う、うん……」

憂「やっぱり梓ちゃんの肌は綺麗だなー」

梓「そ、そんなことないって……」ドキドキ

憂「本当だよー、私梓ちゃんの白い肌好きだよ?」ゴシゴシ

梓「す、好きって……///」

憂「だから焼けてきた時はびっくりしたんだー……」ゴシゴシ

梓「そ、そうだったんだ……」

憂「はい、次は右手ね」

梓「あ、うん……」

憂「~♪」

梓(すごい手際良いな……唯先輩にもやってあげてたりするのかな?)イラッ

梓(……あれ、今なんでイラッと……)

憂「はい、左手出して」

梓「……」

憂「ごしごーし、っと……」

梓(落ち着いて、今日はいろいろあって疲れてるだけ……)

憂「よし、じゃあ前洗うね」

梓(疲れのせい……疲れのせい……)

憂「よいしょ、まずお腹から……」

梓(第一なんで憂が唯先輩とお風呂入ったらイライラするの……憂の勝手じゃない)

憂「次はおっぱい~」

梓(別に唯先輩に嫉妬とかじゃ……ん?)

梓「ひゃあ!ま、前は自分で洗うよ!」

憂「大丈夫、まかせて!」

梓「そ、そうじゃなくて!」

あずにゃーん、前ー! 前ー!

憂「あ、スポンジ痛かった?ごめんね、気付かなくて……」

梓「別にそういうわけじゃないけど……と、とにかく前はいいから!」

憂「じゃあ、手で洗うよ!」

梓「えっ!?」

憂「まってね、今ボディソープ塗るから」

梓「ちょっ、憂!」

憂「ほら、手なら痛くないでしょ?」

梓「あうっ、痛くはっ、ないけど……!」

梓(なにこれ……ヌルヌルで……すごい……)

憂「おっぱいはスポンジ洗うと先っちょが痛いからねー」

梓「さ、先っちょって……///」

憂「ほら、手なら痛くないでしょ?」ヌルルル

梓「ひ!?」ビクン

紬「童貞も極めれば立派な道ですわ。ところでバッテリー持ってません?」●REC

梓「う、憂……ホントに、だめっ……!」ビクビク

憂「うん、おっぱいは終わりだよ」

梓「はぁ……はぁ……」

憂「次は下だね」

梓「え……だ、だめ!下はホントにだめ!」

憂「でも洗わなきゃ汚れたまっちゃうよ?」

梓「じ、自分でできるからぁ!」

憂「そっか、じゃあ私はここで見てるから、ちゃんと洗うんだよ?」

梓「え……や、ヤダよ!なんで見られなきゃ……」

憂「あ~、梓ちゃん普段もちゃんと洗ってないんでしょ?」

梓「ぶ、無礼な!しっかり洗ってるよ!」

憂「なら見てても大丈夫だよね」

梓「そ、そうじゃないでしょ!恥ずかしいってこと!」

憂「大丈夫だよ、私しかみてないし」

梓「憂に見られるのが嫌なの!」

憂「え……」

憂「そうだったんだ……」

梓「あ、いや、そういう意味じゃなくて……」

憂「わかったよ、ごめんね……」ガラピシャ

梓「あ、憂!……どうしよう、なんか勘違いさせちゃった……」

梓「と、とりあえず泡落として追いかけなきゃ!」

ジャバー

梓「あいた!お湯が傷口に……」

梓「うぅ……憂待って……」

ガラッ

梓「唯先輩!憂どこですか?」

唯「んあ?なんか先に寝るって部屋いったよ~」

梓「ありがとうございます!」ダダダ

唯「……どうしたんだろー」

梓「憂、起きてる?」

「・・・・」

梓「あ、あの、なんていうか……」

梓「憂の見られたくないって言ったのはね……」

「嫌いだからでしょ?」

梓「え……」

汚れの溜まったあずにゃんのまんまんペロペロしたいよ

「私のこと嫌いだからなんでしょ……」

梓「ち、違うの、聞いて憂……?」

「……」

梓「あの、なぜかわからないんだけど……いつの間にか憂のことすごく意識するようになっててね」

梓「それで、憂に見られるのがすごく恥ずかしかったの……」

梓「それで、あんなこと言っちゃって……」




目が異常なほど痒くて霞む・・・・

「……」

梓「……憂ぃ、返事してよぉ……」

梓「なんでもするから許してよぉ……」

「なんでも?」

梓「う、うん!なんでも!」

「……じゃあ、とりあえず部屋入って」

梓「うん……」ガチャ

梓(暗くてよく見えない……)

澪もそれで確か……

梓「う、うん!なんでも!」

俺「……じゃあ、とりあえず部屋入って」

梓「うん……」ガチャ

梓(暗くてよく見えない……)

梓「ナンが入ってくるよぉ…気持ちいいよぉ…」

憂「ふふっ、本当にナンでもするんだぁ…」

頭まわんねーwwwwww



憂「梓ちゃん」

梓「う、憂……?どこ?」

憂「こっちだよ……」ギュ

梓(なんかすごい柔らかい」

梓(っていうか憂……裸!?)

急に専ブラ落ちた・・・・なんだってんだ



梓「あの、憂?なんで裸なの……?」

憂「えへへ、さっきあのまま飛び出しちゃったから」

梓「と、とりあえず服着よう?」

憂「んーん、必要ないよ」

梓「え?うわっ」ドサッ

憂「梓ちゃん、なんでも、してくれるって言ったよね?」

梓「う、うん……」

憂「じゃあ……」



エロ苦手じゃー

憂「くぱぁしてみようか」

梓「う……あ、あのね、憂……」

憂「嫌だ、なんて言わせないよ?」

梓「そ、そうじゃなくて……」

梓「その、恥ずかしくて聞けなかったんだけど……くぱぁってなに?」

憂「ふふ、やっぱり知らなかったんだ」

梓「や、やっぱりって……?」

憂「必死でみんなに聞いてたもんね?」

梓「し、知ってたの!?」

憂「ふふ、教えてくれた親切な人がいてね……」

梓「そ、そんなぁ……」

憂「しょうがないから、私がお手本見せてあげるね?」

梓「う、うん……(裸でするってことはやっぱりえっちなことなのかな?)

憂「ちょっと恥ずかしいけど、ちゃんと見ててね」

梓「わかった……」ドキドキ

憂「ん……」

憂「よいしょ……」くぱぁ

梓「!!!////」

憂「ふふ、ほら、これがくぱぁ、だよ?」

梓「そ、そんな格好……////」ドキドキ

憂「ほら、もっと近くで見ていいよ……」

梓「う、うん……////」

憂「どう?」

梓「暗くてよく見えないけど……すごくやらしい……///」

憂「はい、おしまい」

梓「あ……」

憂「ほら、次は梓ちゃんの番だよ……?」

梓「ちょ、ちょっと待って!まだその、心の準備が……」

梓(くぱぁがあんなえっちなものだなんて……みんなに聞きまわっちゃって恥ずかしい////)

梓(そ、それよりも、あんな格好しなきゃいけないなんて……)

梓(うぅ……やっぱりしっかり洗っておくんだったよ……)

憂「ほら、梓ちゃん?」

梓「うぅ……わかったよ……」

憂「さぁ、こっちに座って……パンツ脱いで」

梓「う、うん……」

憂「あ、全部脱がなくていいよ、片足に引っかけたほうが萌えるって作者が」

梓「こ、こう……?」

憂「うん、可愛いスジが丸見えだよ……」

梓「うぅ……///」

憂「さぁ、いつでもいいよ!」

梓「えーい、やけだ!」くぱぁ

カチッ

梓「え?」

憂「こっちの方がよく見えるからね」

もちろんパイパンだよな?

梓「で、電気けしてよぉ!」

憂「動いちゃだめだよ?」

梓「うぅ……ずるいよ……」

憂「梓ちゃんのおまんこ丸見えだよー……」

>>247
想像にまかせる



憂「やっぱりちゃんと洗わなかったんだ?ちょっと臭うよ?」クンクン

梓「嗅がないでよう……///」

憂「記念撮影しとこう♪」

梓「や、やだ!それだけはやだぁ!」

梓「うぅ……写真撮るなんて酷いよ……」

憂「さすが最新のデジカメはすごいねー、ほら、くっきり!」

梓「やぁ、見せないでー!」

憂「澪さんに借りといてよかったー」

憂「あ、でもうちパソコンないからプリントできないや……消すのももったいないし、このまま返しちゃおうか♪」

梓「や、やだやだ!消してよー!」

憂「あ!コンビニ行けばプリントできたよね!ちょっといってくるよ♪」

梓「う、嘘、やめて!」

憂「嘘だよ♪こんな可愛いの、他の人にみせるわけないよ~」

梓「ひどいよ憂ぃ……」

憂「嫌いになった?」

梓「……んーん…」

憂「もう!可愛いなぁ♪」ギュッ

梓「憂……」

憂「梓ちゃん、今日はこのまま寝ちゃおうか」

梓「うん、私も眠い……」

憂「おやすみ、梓ちゃん」

梓「うん、おやすみ憂……」



俺「おやすみおまえら」




数日後

唯「うーいー、最近機嫌いいね?」

憂「そう?えへへ、『友達』にくぱぁしてもらったんだ♪」

唯「??へー……(くぱぁってなんだろう?澪ちゃんたちならしってるだろうし、明日聞いてみよう♪)

唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」 - SSまとめ速報
(http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1247604498-0.html)
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ねぶそく!

というお話でした

もちろん全部アドリブだから設定穴だらけだけどサーセン

律和とかでもやりたいからけいおんキャラで「くぱぁ」が入ってたら覗いてみてくれ

んじゃ付き合ってくれてありがとうノシ

憂「ねえ梓ちゃん、くぱぁしてよ」

梓(くぱぁ?)

梓(くぱぁって何だろう?)
憂「早く、くぱぁやって」
梓「えっとぉ、今時間ないからあとでねっ」


梓「くぱぁ?うーん…」

梓「そうだ!先輩達に聞けば解るかも」

部室

コンコン

梓「こんにちは」

律「おっ、梓今日は早いな」
梓「律先輩!」

律「ん?何だ?」

梓「くぱぁって何ですか?」
律「っ!………」

律「…ちょっと用事思い出した」

律「じゃあ!先帰るから」
梓「ちょっとまっ」

梓「帰っちゃった…」


梓「どうしよう…」

澪「まだ梓だけか」

梓「あっ!澪先輩!」

澪「どうした?なんかあったか?」

梓「くぱぁって何ですか?」
澪「えっ?エッ?絵?」

梓「くぱぁ教えてください!」

澪「…エンッ」バタンッ

梓「倒れちゃった…」

梓「澪先輩も保健室に行っちゃったし、結局わからないままだ…」

紬「あら、梓ちゃんだけ?」
梓「麦先輩!」ガシッ!

紬「なっ!何かしら?」

梓「くぱぁって何ですか?」
紬「っ!……」

紬「い、痛たたたたた!頭痛が痛い」

紬「ちょっと、保健室行って来るわね」

梓「紬先輩…」

梓「憂ちゃんに何て言おう…」
唯「あれぇ、みんなまだ来てないの?」

梓「唯先輩!」

唯「やったぁ、今日はにばーん」

梓(唯先輩に聞いても…)
梓(いやっ、一応きいてみよう)

梓「唯先輩、くぱぁってなんですか?」

唯「くぱぁ?」

梓(やっぱり…)

唯「うーん、そうゆうときは辞典で調べればいいよ」
梓「!!」

梓(そうか!その手があったか)

梓「唯先輩、ありがとうございます!」

唯「?」

紬「………」

くぱぁ


唯「きゃああああ!!!!!!!!」

澪「………なんて醜い姿なんだ…」

律「これが… 真の姿…………」

紬「ヌォオオオ……!!

グゴゴ… があっ…!!!」
グジュルグジュル… ドッパァ!!
メキョメキョ…

梓「そんなっ…! これじゃあ とても敵わない…」ガクガク

紬「はぁ… はぁ…

キサマら…… ここまでしたからには覚悟はできてるんだろうな…
虫ケラ共が…! 一匹たりと生きては帰さんぞ…!!」

紬「ああ、やっぱり憂×梓はいいわぁ……」ニコニコ

澪「何言ってんだお前は。あ、そうだ……ところでさムギ」

紬「? 何かしら澪ちゃん?」

澪「くぱぁって知ってる?」

紬「……え?」

澪「いや、だからさ。くぱぁ」

紬「……え? え? えぇっ!?」ガタン

澪「ちょ、いきなり立ち上がるなよ。お茶がこぼれちゃったじゃないか」ビッショリ

紬「い、いや、だって……その……」

澪「あーあ、仕方ないな」ヌギヌギ

紬「っ!? み、澪ちゃん、いったい何を」

澪「何って、見ればわかるだろ? 脱いでる」パサリ

紬「ぬ、脱いでるって……そんな、どうして……」オドオド

澪「濡れたままじゃ気持ち悪いからな。乾くまではこうしとかないと」ヌギヌギ

紬「え!? し、しし下も脱ぐの!?」

澪「当然だろ。スカートにもかかっちゃったんだから」パサリ

紬(あ……し、下着も濡れて……ちょっと透けてる……////)カァァ

澪「んん……なんか気持ちいいな」グイィ

紬(あ……)

紬(背伸びしたら……なんだか胸が強調されて……すごく艶やかに……)

澪「……うぅ、でもやっぱりなんか小寒いな」ブルブル

澪「……そうだ、ムギ。ちょっとこっち来てくれないか」

紬「え?」

澪「ん」ギュ…

紬「っ……!?」

澪「ふぅ、あったかい……ムギの胸、私より大きいんじゃないか? 羨ましいな」

紬「ちょ、み、澪ちゃん! わ、悪ふざけはよしてください!////」

唯「うんたん」

澪「……それで、さっきの質問に戻るけどさ」

紬「はい?」

澪「くぱぁって、何?」

紬「み、澪ちゃん……貴女は……」

澪「ねえ、ムギ。くぱぁって……何なの?」ニコ

紬「……そ、それを聞いて、み、澪ちゃんはどうしたいの?」

澪「ん? んー……そうだな。まずはムギにそのくぱぁってやつを……」






澪「実演してもらいたいな」ニコ

紬「っ……」ゾク

澪「なぁ、ムギ……答えてくれないのか?」

紬「え、えと……その……(や、やだ……怖い……!)」

澪「答えてくれないなら、私……」スッ

紬(い、いやっ……誰か……!)



バタン!



唯「おいっすー、みん……な……?」

紬「ゆ、唯ちゃん!?」

澪「……チッ」

唯「え、えーと……あ、あはは!」シドロモドロ

紬「ゆ、唯ちゃん! こ、これはね、そう……誤解なの! 別に貴女が思ってるようなことをしてたわけじゃ……」

紬(ど、どうしよう。助かったけど、これじゃあ……)




澪「……ふぅ、まったく。ムギにも困ったもんだよ」

紬「え?」

唯「ど、どーゆーこと?」

澪「ムギがうっかり私の制服にお茶こぼしちゃってさ。仕方なく脱いで乾くのを待とうと思ったんだけど、こいつ、すっかり発情しちゃって……」

紬「えっ、えぇっ!?」

唯「な、なぁんだ、そうだったんだ! それじゃ仕方ないね!」

紬(し、仕方ないの!? わ、私っていったいみんなにどう思われて……)ガーン

唯「あはは! ……あれ、そういえばりっちゃんは?」

澪「ああ、律ならさっき具合悪いって保健室行ったぞ」

唯「え!? そりゃ大変だよぉ! お見舞いに行こ、お見舞いお見舞い!」

澪「いや、やめといた方がいいぞ。本当に具合悪そうだったし。それに……」

唯「それに?」

澪「……ふふ。いや、なんでもない。それよりさっさと練習しよ? 最近サボり気味だったしさ」ニコリ

唯「うーん……そうだね! りっちゃんには悪いけどこの機会にいっぱい練習しちゃおうか!」ウンタンウンタン




紬「…………」

澪「……ムギ」ボソ

紬「っ!」

澪「……この後……楽しみだな」ニコ





部活終了後




梓「今日は遅れてすいませんでした、先輩……」

澪「別に謝らなくていいよ、クラスの仕事が残ってたんならさ」

唯「そーそー、私なんか入学したばっかりの頃、テストの点数悪くて部活停止になっちゃったんだから!」

梓「ゆ、唯先輩と一緒にはされたくありません……」ガク



紬「……」

唯「ムギちゃん、さっきから元気ないよ? どうしちゃったの?」

紬「え? い、いえ……別に……」

梓「たしかに、今日は珍しくミスも多かったですよね。どこか調子でも悪いんですか?」

紬「……大丈夫よ、梓ちゃん、唯ちゃん」ニコリ

紬「昨日は勉強に夢中になって夜更かししちゃって、ちょっと眠いの。心配かけてごめんね?」

梓「い、いえ! 勉強して夜更かしするなんて立派じゃないですか!////」

唯「そうだよー。私なんてゲームばっか」

澪「はいはい、後輩の前でそんな情けない話をしない」ポカッ

唯「あいた!」

梓「クスッ……もう、先輩ったら……」

紬「…………」

澪「おっと、そうだ」

紬「……?」

澪「ごめん、梓、唯。私、ちょっとムギと一緒にやらなきゃならないことがあるんだ。先に帰ってて」

紬「っ!?」



唯「えー、何なに、やらなきゃならないことって?」

澪「それは秘密だ。けっこう長くなるから待たなくていいぞ」

梓「そうですか……それじゃ、お言葉に甘えて」

澪「ああ。よし、それじゃ行こうか……ムギ」ニコ

紬「あ……は、はい……」ゾク

律「暇だ…支援かな」



カツ…カツ…


紬「…………」

澪「…………」

紬「……澪……ちゃん」

澪「ん?」

紬「わ、私……何か澪ちゃんに……わ、悪いこと、したかな……?」グス

澪「……ムギ」

紬「何かしたなら……えぐ……ご、ごめんな、さい……だから……もう……」ポロポロ

澪「別に何もしちゃいないよ。だから泣くな。そんな顔されちゃ、私……」




バンッ!



紬「きゃっ!!」

澪「……もっと、良い声で泣かせたくなっちゃうじゃないか」ニコ

紬「ひっ……!?」ゾクゾク

澪「本当はトイレに着くまで我慢したかったんだけど……ここでいいよな?」モミ

紬「んあっ……! や……み、澪ちゃん! な、何してるの!?」

澪「解らないのか? カマトトぶるのも大概にしないと」キュッ

紬「ひうっ!?(ふ、服の上から乳首を……!?)」

澪「……いい加減、怒るぞ?」ニコリ

まだあったのか

>>355
早くしてくれ
寒い

>>359
9時前には帰るからそれまで残ってたらなんか書くよ
無かったら立てる

紬「はぁ……はぁ……(駄目……怖いのと、恥ずかしいのが混ざって……)」

澪「ほら、言ってみろよムギ。私、今、何してる?」モミ、キュ

紬「あっ……はぁっ……!(抵抗……出来ない……)」ビクッ

澪「ほらほら、早く言わないと」スル

紬「ひゃ!?(やだ、服の中に直接だなんて)」

紬「い、言うから! 言うから……ここでは、もう……」

澪「…………」スル…モミ…

紬(澪ちゃん……私が言うまで本気で止めないつもりだ……!)

紬「む、胸……私の胸を、澪ちゃんが揉んで」

澪「駄目だ。もっと破廉恥に、だろ?」ガシ

紬「いたっ……! あ、お、おっぱい! 私の、お、おっぱいを……」

澪「…………」

紬「み、澪ちゃんが……揉んで……」

澪「」ギュウ

紬「ひぎぃっ!? わ、私の、いやらしくたわわに実ったおっぱいを……!」

澪「…………」

紬「み、澪ちゃ……澪さまが、お仕置きなさっています! 卑しい私をお叱りなさってますぅ!!!!」ポロポロ

澪「…………」

紬「うっ……うぅ……」



澪「……まぁ」スッ

澪「ギリギリ及第点ってところかな。よく頑張ったな、ムギ」ナデナデ

紬「…………」

澪「さてと。それじゃ、合格したご褒美をあげなくちゃな」ニコリ

紬(いや……いやぁっ……)ゾクゾク





トイレ




バンッ!


紬「きゃあっ!?」

澪「可愛いムギ。愛しいムギ。ふふ、いっぱい愛してやるからな」プチプチ

紬「い、いやぁっ!! やめて、やめてぇっ!?」ジタバタ

澪「なんだよムギ。優しく脱がされるより……こっちの方がご所望だったか?」ビリビリ!

紬「っ~~~……!?////」

澪「ああ、やっぱり無理やりって気持ちいいな。征服欲が満たされるっていうのかな?」

紬「澪……ちゃん……」

澪「……綺麗な肌だな。律のとはまるで正反対だ」ペロ

紬(あ……ダメぇっ……脇の下、舐めたら……!)ビクン

澪「ん……ムギの味……おいし……」ペロペロ

紬「あっ……ひぅっ……!(駄目……このままじゃ、私……)」



紬「み、澪ちゃん……どうして……?」

澪「……ん?」ペロペロ

紬「どうして……んっ……こんな、ひどいこと……するっ……の……?」ポロポロ

紬「こんなの……こんなの、いつもの澪ちゃんじゃない……!」ポロポロ



澪「……どうしてって、決まってるだろ?」

澪「ムギが大好きだからだ」チュ

紬「っ!」

澪「ん……」チュパ…レロ…

紬「ん……んん……!////(し、舌……絡み……ついてっ……!)」

澪「……ふぅ。おいムギ、お前全然テクニックないじゃないか?」ツー

紬「あ……う……////(……私の一番……澪ちゃんが……)」

澪「てっきりそっち方面には詳しいのかと思ってたけど、案外奥手なんだな。いや……」

澪「もしかして……知識はあるけど、いざ自分の立場となると、どうしていいのかわからなくなるとか」

紬「…………////」カァァ

澪「こういうの何て言うんだっけ。耳年増? ふふ、可愛いなムギは」ナデナデ

澪「だけど、それも今日までだな」クチュ

紬「あっ!?」ビクン

澪「耳年増なんかじゃなく……真正の淫乱にしてやるよ」クチュクチュ

紬「あっ、ぁっ……い、やぁ……!」

澪「ふふ。下着の上からでも乳首立ってるのが丸分かりだな」クリックチュ

紬「り、両方は……ダメぇっ……! 私……おかしく……」

澪「これくらいで? ふーん、こんなので満足するのかムギは」クチュクチュ

紬「あっ……うぅ……(し、下着の上からじゃ……やっぱりもどかしいよぉ……!)」

悪魔紬「続けて」
天使紬「同じく」

紬「み、澪……ちゃん……」モジモジ

澪「ん、どうしたムギ?」ニヤニヤ

紬「も、もう我慢できないよ……お、お願いだから……その……」

澪「ムギが何を言いたいのか私にはよくわからないな」クチュクチュ

紬「ん……やだぁ……意地悪……言わないでぇっ……!」ビクンビクン

澪「だったら、きちんとおねだりしてくれなくちゃ。ほら、さっきみたいに」クリックチュ

紬「……(ああ……澪ちゃん……澪……ちゃん……)」



紬「……」ヌギ

紬「……み、澪……さま……。どうか……私の卑しい雌穴を……」

紬「貴女さまの……麗しい指で……香しい舌で……めちゃくちゃにして……ください」くぱぁ

澪「……はは、よくできたな。えらいぞムギ」ヌプ…

紬「あっ……(澪ちゃんの指が……私の……中を……!)」ジュン

澪「すごく濡れてきた……感じてくれてるんだな、ムギ。嬉しいよ」チュ

紬「んむ……(ああ、澪ちゃん……澪ちゃん!)」ギュウ

澪「ん……」ズププ

紬「んんっ……!(そんな……こんな奥深くに入りこまれたら……私……!)」

澪「はむ……ん……」ジュポッジュポッ

紬「んーーーっ!? んーーーっ!!!!(ダメぇっ! もう……イく!)」

悪魔紬「続けて」
天使紬「……ふぅ」




紬「っーーーー!!!!」プシャッ!



澪「……ぷはぁ! ……ふふ、もうイったのか?」

紬「あっ……あっ……!」ビクップシャップシャッ

澪「お楽しみはまだまだこれからだろ? そんなんじゃ体力保たないぞ」ヌギヌギ

紬「……み、澪……ちゃん……私……もう……」

澪「自分だけイくだけイって終わり? そんなの……私、許さないから」パサリ



澪「……ムギ」

澪「今度は……一緒に、イこ?」くぱぁ

紬「んむ……」ペロペロ

澪「はむ……」チュク…ペロ

紬「んっ……ねえ、澪ちゃん……」ペロ、カリッ

澪「ひぅっ……何、だ……ムギ……?」チュプ

紬「あっ……その……どうして、私なの……?」クチュクチュ

澪「くぅ……ど、どういう……意味、だよ……」ペロペロ

紬「……み、澪ちゃんは……てっきり、その……」チュプチュプ

澪「律か?」ピタ

紬「……うん。女の子同士なら、私なんかよりずっと仲の良いりっちゃんの方が」

澪「……あいつなら、ふられたよ」

紬「え?」

澪「……律のやつ、他に好きな女がいるんだってさ」

紬「そ、それって」

澪「憂だってさ。まったく……近くにこんなに愛してた女が居たってのに……バカなやつだよな」ニコ

また唯k……憂だと!?

紬「澪……ちゃん……」

澪「だからさ。私、言ってやったよ」



澪「……どうして……私を選んでくれないんだ!?」ジワ…

澪「こんなにお前を愛してるのにどうしてあんなやつを!」ポロ…

澪「どうして、どうしてどうしてどうして!!!! ……どうして……!」ポロポロ



紬「…………」

澪「…………」ポロポロ

紬「……あは、は」

紬「それじゃあ……私って、澪ちゃんにとって……なんなんですか……」ポロ…

澪「大好きな女の子だよ……はは、律の次にな」

紬……

一か八か風呂入ってくる

>>398
お前一人で行かせるかよ

紬「…………」ポロポロ

澪「最低だろ? 別にいいよ、軽蔑してもさ。どっちにしたってもう遅いけどな」クチュ

紬「んっ……!」

澪「もう、こういう関係になっちゃおしまいだよな?」ペロペロ

澪「だからさ、諦めて私のモノになってくれよ?」クチュ…

紬「澪……ちゃ……」

澪「律を見返してやるんだ。私を捨てた律を後悔させてやるんだ。律を……律、を……うぐ……くぅ……!」ポロポロ

紬「…………」

紬(澪ちゃん……)



クチュ



澪「ひゃうっ……え?」

紬「んむ……はむ……!」ジュルル

澪「んあっ……なっ、ムギ……な、なんで……!?」ビクッビクッ

紬「……可哀想な澪ちゃん」チュル

紬「りっちゃんは、ひどいわ。こんなに一途で素直な澪ちゃんを傷付けるなんて」レロレロ

紬「だけど、私は幸せ者ね」ポロ…

紬「そんな澪ちゃんに……こうして、愛されてるんだもの」ポロポロ

澪「ム、ムギ……」

おまえらすまん、帰ったら新しい機材届いてて夢中になってたwwwww
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org244594.jpg

>>404
GTー10?

>>405
BASS POD XT LIVE
ドライバーインストールしたり忙しかった・・・

>>406
無知ですまん

いくらした?

紬「澪ちゃん……私、頑張るから……」

紬「りっちゃんなんかに負けないくらい、澪に相応しいヒトになるから……!」

紬「澪ちゃんの一番になってみせるからっ……!」

紬「だから……もう自分を、蔑まないで……」ギュウゥ

澪「ム……ギ。ムギ……ムギぃ……!」ポロポロ

紬「つらかったよね。残酷なふりをしてまで私を手に入れたかったんだよね。でも、もうそんなことしなくていいの……」ニコ

澪「うん……うんっ……!」

紬「だから、今度はちゃんとお互いを見つめ合って、愛し合いましょ?」

紬「こんな傷の舐め合いみたいな始まり方だけど……きっと大丈夫だから、ね?」

澪「ごめん……ごめ゙ん゙な゙、ム゙ギ……」

>>407
ヤフオクで新品、送料合わせで3万2500円。結構安かった
今書いてる人いるしもうちょい遊んでくるwwww



二週間後


紬「澪ちゃん、紅茶をどうぞ」

紬「澪ちゃん、クッキーはいかが?」

紬「澪ちゃん、はい、紅茶のおかわりです」

紬「澪ちゃん澪ちゃん澪ちゃん澪ちゃん澪ちゃん」

澪「あーもう、うっさーーーい!!!! おいムギ、あんまりベタベタくっ付くな鬱陶しい!」

紬「えー、でもでもぉ……」

澪「でもも糸瓜もない! おい律、なんかしてくれよ!」

律「へへへ、お熱いこって。おい唯、梓、あたしたちは頑張って練習してよーなー?」

唯「うん、邪魔しちゃ悪いもんね!」

梓「澪先輩……不潔です」

澪「そ、そんなぁ……」ガク

紬「うふふ、澪ちゃーん♪」

おわり

>>411
乙くぱぁ
それにしても何故憂狙いなんだりっちゃんw

>>421

1:和×唯
2:憂×和
3:憂×律
4:梓×律
5:おなかいっぱい

4

梓「澪先輩……不潔です」

澪「そんなぁ……」ガク

紬「澪ちゃーん♪」




梓(……澪先輩は、本当に不潔ですね)

梓(手に入らないから諦めて別の玩具に乗り換えるなんて、私にはとても真似できませんよ)

律「あははは!」

梓(……私は諦めませんよ)

梓(どんな手を使ってでも、この忌々しい女の手から憂を取り戻してみせますから)




部活終了後



律「おい。体育館倉庫で話ってなんなんだよ、梓……」

梓「律先輩。最近、憂と付き合ってるらしいですね?」

律「……それがどうしたんだよ」

梓「女の子同士ですよ? 気持ち悪いとは思わないんですか?」

律「そんなの……あたしたちの勝手だろ! 憂だってあたしのことを愛してるんだ、何も問題なんてない!」

梓「ふぅん、そうですか。でもぉ……本当にそうですかね?」

律「なんだと……」

梓「もしかしたら、あっちには律先輩より好きな女の子がいたり」

律「いい加減にしろよ梓! いくらお前とはいっても、それ以上変なこと言ったら……」

梓「……ウザったいなぁもう」サッ

律「?」



プシュー



律「いっ!?(ス、スプレー!?)」ヨロ

梓「ふふふ、防犯用の催涙スプレーのお味はいかがですか、先輩」バシンッ

律「きゃっ……!」バタン

梓「へえ、女の子らしい悲鳴も上げられたんですね、先輩。少し見直しましたよ」グイ

律「くっ、ちくしょう! 離しやがれ馬鹿野郎!!」ジタバタ

梓「言われなくても、縄で縛りつけたらすぐに離してあげますよ」マキマキ

律「くそ……何のつもりだよ、梓……?」

梓「まだ解りませんか? だから私、律先輩のこと大っ嫌いなんです!」ビリリ!

律「うわ、な、何してんだ、やめろバカ!////」

梓「はぁ……はぁ……ふふ、いいざまですね先輩。後輩に縛れて裸に剥かれて……すごく情けない姿ですよ……」ニヤニヤ

律「うあ……や、やめろぉ……見るじゃ……ねえ……////」

梓「はぁ……この薄汚い身体が憂を誘惑したんですね……ほんと、忌々しいです……!」ガシッ

律「ぎぃっ……!? い、た……爪……食い込んでっ……!」

梓「よくも……よくも憂を……!」ギリリ…ジワ…

律「いやぁぁぁ!! いたいっ、いたいよ、お願いだからやめてぇぇぇ!!!!」ボロボロ

梓「はぁ……はぁ……ふん、根性無しですね。てっきり男勝りかと思ってましたけど、所詮はただの雌豚でしたか」

律「う……あ……」ポロポロ

梓「はは、にゃははは! 涙と鼻水でグシャグシャですよ、汚い顔ですねまったく!」

律「あず……さ……もう……許してくれよ……」

梓「許す? バカ言わないでください。先輩が憂を私に明け渡すと誓うまで、拷問はずっと終わりませんよ?」ニコニコ

律「…………」

梓「それとも、もう誓ってくれます? 憂を私にくれるって」

律「……誰が、誓ってたまるか……!」

梓「ですよねー、そうこなくっちゃ!」

梓「うーん、でも苦痛による拷問はさすがにダメですよねぇ。死んじゃったら怖いし」

律「…………」

梓「……ふふふ、じゃあ……こうしちゃいましょうか」



クチュ



律「っ……!?」ビクン

梓「あれ、感じちゃいました? いけませんよぉ、憂というフィアンセを差し置いて!」ニコニコクチュクチュ

律「あっ……あ、あぁっ!?////」

梓「……ふふ」ヌル…

梓「ペロ……最低なヒト。憂の女の子にいじられて感じちゃうなんて」

律「うっ……うぅ……」ポロポロ

>>433憂以外の女の子


梓「……(それにしても、今の律先輩……)」

律「えぐっ……うぅっ……」ポロポロ

梓(なんだろう……すごく……)

梓(……可愛い……かも……)ドキドキ

梓「……はっ!?(い、いいいいけませんいけません! な、何を考えてるんですか私は!)」フルフル




梓「ああもう、先輩のせいで私までおかしくなっちゃうじゃないですか!!!!」くぱぁ

律「ひあぁっ!? や、やだ、そんなトコ広げんなぁ!////」カァァ

梓「ダメです、お仕置きです! はむっ……」チュパ、ジュルル

律「い、うあっ、ああああ!!!!」ビクンビクッ

梓「んむ……(すごい……どんどん蜜が溢れて……!)」ドキドキ

律「く……あぁ……!////(な、なんだよこれ……う、憂より……ウマ……!)」

梓「じゅるる(ん……り、律先輩の……お、美味しい……////)」

律「あ、も、もっと……////(もっと吸ってくれ、梓ぁ……!)」

梓「れろれろ、ちゅぱぁ(もっと……もっと出して、律先輩!)」




律「んあ……イ……くぅっ……!」プシップシッ

梓「……んむ……はむはむ」コク…コク…

律「はぁ……はぁ……」

梓「はぁ……はぁ……」

律「……おい、梓」

梓「……なんですか、律先輩」

律「これ……全然拷問になってなくね……?」

梓「……こ、これからです! これから本格的な拷問になるんですよ!」ヌギヌギ

律「な、なんでお前が脱ぐんだよ?」

梓「こ、これは……り、律先輩だけ気持ち良くなるなんて不公平です!」

梓「律先輩にも……私の………お、おまんこ……を、綺麗にしてもらいます!」



梓「さぁ、きっちりご奉仕してくださいね」くぱぁ

律「はむ……」クチュクチュ

梓「ん……上手ですよ、先輩……はぁ、そこ……////」

律「れろ……なぁ、梓……」

梓「ふぁ……な、なんですか先輩……?」

律「ごめんな」

梓「……え?」



梓「……な、なんですか急に?」

律「……あたしさ。自分と憂が良ければ、他はどうだっていいと今まで思ってた」

梓「……身勝手ですね」

律「うん。だから、澪にもあたしたちの関係を、始めは納得させることができなくてさ」

律「……すごく、嫌われた」

梓「当然……ですよ。好いてくれる人を振り払ってまで我を押し通すなんて……そんなの、残酷すぎます」

律「でも、それが結果的には正しいと思ってたんだ」

律「だってそうだろ? 気持ちを偽った恋愛なんか成就するわけない」

梓「…………」

律「けど、それも少し間違ってたみたいだな。あたしたちだけ良ければいいなんて虫が良すぎる」

律「梓や澪も、幸せにならなきゃいけなかったんだ」スル…

梓「っ……!?(な、縄がほどけてる!?)」



律「……梓」ジリジリ

梓「ひっ……い、いや! ごめんなさい、ごめんなさい律先輩!?」アタフタ




ギュウゥ



梓「……え?」

律「そうだよ、自分に素直にならなくちゃな」

梓「り、律先輩?」

律「……梓に憂を渡すわけにはいかないけど」

律「憂の味がたっぷり染み込んだ、あたしの身体なら……」

律「いくらでも食べていいぜ?」くぱぁ

梓「え……」




梓「ええっ!?」

梓「にゃ、ななな何言ってるんですか先輩、狂っちゃったんですか!?」

律「はぁ……はぁ……あ、梓のせいだろ? 梓がそんな可愛い顔であたしを誘惑したのがいけないんだ」

律「なぁ、別にいいだろ?」

律「どうせ憂はお前のことなんて見向きもしないし」

梓「っ……」ズキ

律「あたしから憂を奪い取ったところで、そんな付き合いが長続きする保証もない」

梓「う……あ……」

律「だったらいっそのこと妥協しちゃえばいいのさ、澪みたいに」

梓「せ、先輩……さっきと言ってることが違います……じ、自分に素直になれって……」

律「だーかーらー。素直に妥協しろって言ってんだよ」ニヤニヤ

梓「さ、最低です! やっぱり貴女は……!」

律「嫌なら別にいいぜ? ただ、このことをあたしが口外しないとは限らないけどな」

梓「この……卑怯者!」

律「ハッ! どの口がそんなことほざいてんだか」

梓「くっ……」

律「あたしの愛人になるか、それとも人生終わるか。ま、もう決まったようなもんかな。どうする?」

梓(悔しい……こんな女に……)

梓(……で、でも……)

梓「……こ、これは立派な脅迫です」

梓「だ、だから……」

梓「し、仕方なく……本当に仕方なく……律先輩の……愛人に、なってあげます……です////」

律「へへへ、そうこなくっちゃな!」ギュウゥ

梓「ちょ、律先輩! 仕方なくなんですからね! 本当に仕方なくなんですからね!////」

律「うんうん、わかったわかった。これからたーっぷり憂の残り香を分けてやるからな、梓」

梓「き、期待してますよ、律先輩……たくさん憂の味を持ってきてくださいね?」

律「おうおう。……ん?」

梓「……あれ?」

律「…………」

梓「…………」





梓律「どうしてこうなった」



数日後


律「結局、憂も唯と浮気してたことが発覚して」

梓「4P戦に突入したわけですけど……」

唯「あははは、憂の子宮がぐちゃぐちゃに壊れちゃうくらい激しく突いてあげるよ!」パンパン

憂「ひああああ、お姉ちゃん大好きぃぃぃ!!!!」

澪「おいおい、だったら私たちも参加させてくれよ!」

紬「そうです、仲間外れなんてひどいですよ!」

さわ子「あ、だったら私も……」

和「唯……あはははははははゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいいいいいい唯は誰にも渡さないぃぃぃ」





梓律「どうしてこうなった」



尾張

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