探偵『それではこの連続ネカマ事件を振り替えってみましょうかっ』

犯人『…』

探偵『まず犯人であるあなたは色々な掲示板に出没しました

最初の被害者は…
安価下

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探偵『そう。最初の被害者は僕自信です!!』

探偵『覚えてますか？あなたは最初a子と名乗っていました。実に可愛らしく巧みに僕を翻弄してくれました』

探偵『あなたとネットとはいえ、実に楽しい時間を頂ました』
犯人『…』

探偵『そう。あの時までは…』

犯人ゎ探偵になにをした？
安価下

探偵『そう。あの時までは…被害者の皆様も同じだったんじゃないですか？』

被害者a『同じかもしれませんが…』

被害者b『探偵のあんたはなにされたんだよ？

探偵『僕は… 犯人さんあなたは僕になにをしたか覚えてらっしゃいますね？』

犯人『…えぇ。わ、私は家に光彦を送りつけました…。』

探偵『…はい。そーゆー事です』

探偵(しかも、ただ送られてきた訳ぢゃない
あんな斬新な送られ方をされたら…)


光彦の斬新な送られ方
安価下

探偵(そう。いきなりa子さんから謎の小学生の全裸 しかもおまけにご丁寧にもﾁﾝｺにリボン
付きのラッピングまでされてて…)
探偵(ここに一体どんな秘密のメッセージがあると…
三日三晩考え抜いた僕が出した結論は…)


探偵が三日三晩考え抜いた秘密のメッセージの結論

安価下

探偵『そう。黒幕…元凶…そして今回のネカマ全てあんただったんだ!!』

犯人『……！！』

探偵『そうですよね？阿笠博士？今回のネカマにも黒尽くめのつかってたんですよね？
なんでしたっけ？ジン？ウォッカ？
互いにお酒の名前がコードネームの影の組織
今回のネカマ騒動もその一環ってことですか？

阿笠博士『…バレたなら しょうがない』

阿笠博士『ワシがネカマ騒動も黒尽くめのボスなのもみとめよう』
阿笠博士『じゃが…まだ。まだ捕まるわけにはいかんのぢゃ』
探偵『あ、あんたの目的はなんなんだ？』

阿笠博士の目的