たつかな?
sssp://img.2ch.net/ico/2ta.gif
あぁ・・・最高だ・・・・・・
兄「なんだ?」
妹「テポドンって落ちてくるの?」
兄「さぁ……」
妹「えー?しっかり教えてよー、どうなのー?」
兄「えっとだな……多分大丈夫」
妹「多分ってなんだよカス(ボソッ)はっきりしろっつってんだよカス(ボソッ)」
兄「……」
ガラッ
妹「!」
兄「!」
姉「…………」
ピシャッ
妹「……」
兄「……あ、姉貴…メシだぞ」
ガラッ
姉「……」
sssp://img.2ch.net/ico/2ta.gif
妹「ねぇ・・・お兄ちゃん?」
兄「ん?」
妹「・・・テポドン落ちて・・・来るのかなぁ・・・」
兄「・・・」
妹「落ちたらお兄ちゃんも皆死んじゃう・・・よね・・・」
兄「・・・大丈夫だって・・・ハハ・・・」
妹「お兄ちゃんが死んだらぁ・・・・・・うわあああぁぁぁぁぁあん」
ガシッ
兄「妹・・・」
兄「えー……今日はオムライスです」
妹「いただきまーす!」
姉「……」
兄「どう?」
妹「おいしい!とっても!」
兄「そ、そうか……よかった」
妹「……とでも言うと思ったか?」
兄「え?」
妹「別にそこまでうまくねぇしまずくもねぇし……何感想に困る味付けしてんだよカス」
兄「……」
妹「まぁしょうがなく食ってやるけどな、他に食うものねぇし……ったくよぉ……アホが……」
兄「……はぁ…」
姉「……」
ズイッ
兄「おわっ!……な、なに?……あ、ああおかわりか……はいはい」
姉「…………」
妹「ごちそうさまー!」
兄「ああ」
姉「………」パンッ
兄「風呂はどうする?」
妹「もう入ってるのー?」
兄「ああ、入るか?」
妹「うん!」
兄「んじゃどうぞー」
妹「は?お前にどうぞとか言われる筋合いないし……別に勝手に入るし……(ボソボソッ)」
バタンッ
兄「…………何と言うか」
姉「………」
兄「ん?何?……あ、ごめん姉貴が先がよかった?」
姉「……」ブンブン
兄「違うのか……まぁいいや、じゃあ俺は皿でも洗うか……姉貴はリビングでくつろいでれば?」
ナデナデ
兄「?……なんだ?頭撫でて……」
姉「………」 テクテクテク ドカッ ピッ [それでは次のニュースです――――]
兄「?」
妹「いーち!にーい!さーん!……じゅーう!」
妹「……」キョロキョロ
妹「あ!お姉ちゃんはっけんー!えへへー♪」
姉「……」
5分後
妹「……いないなぁお兄ちゃん……どこいんだよカス妹が探してやってんぞカスが(ボソッ)」
姉「……」
妹「……つまんないなぁ」
姉「…」ピッ プルルル
~~♪
兄「ちょ!?」
妹「あー!そこにいたー!ふふーん!すぐ見つけちゃったぁ!参った?」
兄「……(着信は…ゲッ)」チラッ
姉「……」ギロリッ
兄「!……あ、ああ!いやぁしかし妹は見つけるのが上手いなぁ!!」
妹「えへへー♪そうでしょー!」
姉「…………」パタンッ
1階リビング
TV[近視相姦特集!禁断の恋の増加に伴い対策をご紹介!]ピッ
兄(……なんつう番組じゃ)
妹「ねぇお兄ちゃんーきんしそーかんてなぁに?」
兄「わかんないな、俺は」
妹「……は?嘘つけ、さっさと言えや」
兄「……姉貴に聞いてきな」
妹「……?わかったー」トントントン
2階姉の部屋
ガララ
妹「お姉ちゃん!」
姉「?」
妹「きんしそーかんてなぁに?」
姉「……」
妹「ん?どうしたの?1階を指さして……うん!お兄ちゃんに教えてもらったの!」
姉「……」スクッ
妹「え?ここで待ってって?……うんわかった」
ギシ…ギシ……
妹「……」
姉「……」
兄「え?どうしたんだ竹刀なんか持って……ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ」
妹「……くくっ……あははっ!」
妹「しゃかいじんって大変なんだよねー」
兄「いきなりどした?」
妹「お兄ちゃんはまだ働かないのー?」
兄「まぁ高校生だからな、まだな。姉貴は働いてるけどな」
妹「……チッ」
兄「…なに?その舌うち」
妹「ううん!?なにもー?えへっ♪」
ガララ
姉「……」
兄「あ、おかえり」
妹「おかえりなさーい」
姉「……」ドカッ
ガサゴソ
プシュッ
ゴキュゴキュゴキュゴキュ
兄「……」
妹「……」
姉「……?」ジッ
兄「あ、いや!なんでも(社会人って…)」
妹「お仕事お疲れ様♪(……大変)」
姉「?」
スーパー
兄「これで買い物終わりっと……ん?」
妹「それでさぁ……なんだよぉ……」
男「マジで?あははっ!」
妹「あははっ!」
兄「……ありゃー……マジか」
家
妹「ただいまー!」
兄「おかえりー」
妹「ご飯は?」
兄「出来てるぞ。食え食え」
妹「まぁどうせまずいんだろうけど……はぁ……頂きまーす」
兄「……姉貴、ちょっと」
姉「?」
兄「……どうやら妹に彼氏がいるらしい、スーパーで見た」
姉「……」ブンブン
兄「?……いや絶対あれはそうだって……マジで……どうしようか?」
姉「……」グイッ
兄「な、なにいきなり首つかんで無理矢理……!」
妹「……」ジー
兄「あ、あはは……」
妹「あの子は唯の友達だっつうの…話してただけで恋人とか…バカじゃね?」
兄「……わ、悪い(勘違いか……あいつは頭悪そうだったからな…妹にはもっと頭の良さげな奴を選んでもらいたいもんだ、うんうん)」
妹「………ほんと、バカなんだから(ボソッ)」
姉「……」
兄「?……姉貴?……ちょ、殴るな!悪かった!妹に変な誤解して悪かったって!だから叩くな叩くなどわあああああ!!!」
兄・学校
「好きです!付き合ってください」
兄「……え?…俺?」
「はい!」
家
兄「という事で告白されたっぽい」
妹「ふ、ふーん!お兄ちゃんんみたいなのに告白する人とか……相当変わり者だね!
お姉ちゃんもそう思うでしょ?」
姉「……」コクコク
妹「だよねぇ……ふふっ」
兄「まぁ……確かに俺にはもったいない位の美人だったけど」
妹「……で?」
兄「え?」
妹「どうすんのか聞いてんだよカス」
兄「……うーん」
姉「……」
妹「……どうするのよ」
兄「まぁ、ちょっと考えて返事するよ」
姉「…………」
妹「あっそ……」
数日後
妹「そ、そういえば……告白とか……どうなったのかなぁ?」
兄「あ、あああれ?……なんか結局俺が悩んでる間に別の奴に告られたらしくてそっちと付き合うからって振られた。
あははっなんだってんだよなぁ、こっちが真剣に悩んでたのに……ってあれ?」
妹「お姉ちゃん!一緒にお風呂はいろー♪」
姉「……♪」ナデナデ
妹「わーい!」
兄「……?(俺が振られたと聞いた途端……どんだけ嬉しいんだお前ら)」
兄「暇だなぁ……」
姉「……」
妹「お兄ちゃん!お姉ちゃん!トランプしよー」
兄「いいぞ、何する?」
妹「じゃあポーカー!」
兄「え?……お前ポーカーできるの?」
妹「出来無かったら提案すぐわけねぇだろカス分かれよアホタレ(ボソッ)」
兄「……」
妹「お姉ちゃんもいいー?」
姉「……」コクッ
妹「お兄ちゃん!負けたら罰ゲームね!」
兄「ふん……俺は意外と得意なんだぜ?こういうの……」
10分後
兄「ふっ……フルハウスだ……妹は?」
妹「……ストレート」
兄「勝った……」
妹「…………」
ポンッ
妹「え?……お姉ちゃん」
姉「……」
兄「姉貴は……!?…………ス、ストレートフラッシュ……マジで?」
姉「……♪」
5分後
妹「……ふふっ♪もっと強くー!」
兄「姉貴が命令するのは分かるんだが……なんで妹の肩揉みを俺がせねばならんのだ(ボソッ)」
妹「あ?(……えへへー♪)」
兄「……いや」
姉「……」ニコッ
TV[おちんちんの平均勃起時の長さは14cm程であり]ピッ
兄(……おいおいこんな番組放送するとか何考えてんだ日本)
妹「……ねぇ」
兄「え?なに?」
妹「お兄ちゃんのおちんちん」
兄「!」
妹「……何cm?」
兄「あ……えっとだな…」
妹「さっさと答えろやカス」
姉「……」
妹「え?おねえちゃん?……両手で……え、その長さが?」
兄「あ、ああ……そ、それ位かな!あははっ」
妹「……ふ、ふーん!そうなんだ!」
姉「……」
兄「あ、えと……だな」
妹「(……何か気まずい……てか何でお姉ちゃんが知ってんのよ……)……じゃ、じゃあ私もう寝るおやすみー!!」ダダダダ
兄「………あちゃ」
姉「…………」
兄「………あのさ…此間俺の風呂から出た所見たんだろうけどよ」
姉「……」
兄「……勃起したらもうちょっとデカいから」
姉「!」
兄「……」
姉「…………」カァァ
兄「え?……な、なんだいきなり立ち上がって……見、見せろって!?いやいやムリムリ!
てか今たってねぇし……って聞いてねぇだろおい!!姉貴!?」
ある日
兄「……この番組もマンネリぎみだなぁ……似た企画ばっかり……」
妹「私もう寝るから……じゃ」
兄「おやすみー」
姉「…………」
30分後
兄「………そろそろ寝ようかな…ん?」
姉「……ヒック……」
兄「酒飲みすぎじゃね?大丈夫かよ」
姉「……」チョイチョイ
兄「あ?なんだよ姉貴……何?」
姉「……――」
兄「え!?」
姉「……」ニコッ
兄「……酔いまくってんな」
ゴンッ
兄「……い、いっでぇ……」
姉「……」プンッ
兄「お、怒るなよ……分かった分かった、こうすりゃいいのか?」
姉「…………」ゴロン
兄「……膝枕してくれとか……普段の姉貴からは想像できねぇな、ははっ……ふぐっ」
姉「……」
兄「手で口をふさぐな……分かったよ、ちょっとだけだぞ」
姉「………zzzz」
兄「……寝てるし」
というわけで
題募集
>>30
耳掃除
妹「おにいちゃん!耳掃除してー?」
兄「え?俺が?」
妹「うん!」
兄「まぁいいけど……」
妹「うーんいい感じいい感じ♪」
兄「動くなよ?……っと(でかいのが)」
妹「あいたッ!」
兄「あ……」
妹「……なめてんのかカス」
兄「わるい」
妹「ほ、ほらっ!次痛くしたら許さねぇからな!」
兄「へーい」
姉「…………」
妹「一応感謝しといてあげるー!ありがとー!」
兄「はいはい」
タタタ
兄「……はぁ…疲れた」
姉「……」チョンチョン
兄「え?ああ、姉貴どうした?……え?……俺?耳掃除?」
姉「……」コクッ
兄「……んじゃお願いすっかな」
姉「……♪」
兄「…………(かなり色々痛い……でも我慢せねば……せっかくしてくれてるんだ……)」
姉「♪」
兄「………」
>>45
姉が悶々
兄「ふぁぁ……この番組は意外と面白いって思ったが……もう飽きたな」
妹「よっこいしょ……そう?」
兄「……なんで隣に座るの?」
妹「あ?私の勝手だろカスここに座りたい気分なんだよカス」
兄「あ、じゃあ俺どくけど」
ガシッ
妹「なんでそうなんだよ(ボソッ)」
兄「へ?」
姉「………」ドカッ
妹「お姉ちゃん?」
兄「……どうして姉貴も俺の横へ?」
姉「………」
兄「……えっと」
姉「…」ギロッ
兄「……あ、いや何でもないですはい(こ、こえぇ……)」
妹「あははっ!……ふふっ」
ギュ
兄「へ?」
妹「あ?今何かつかみたくなっただけだから、文句あんのかカス」
兄「……いや、ビビっただけだが…」
妹「……あっそ」
姉「…………………」
ソーッ
兄「え?なに?」
姉「!」
ドカッ
兄「な!?……い、痛いぞ姉貴」
姉「………」カァァァl
>>60
姉vs犬
ワンワンッ!!
妹「どうしたのこの犬」
兄「隣の大田さんトコの次郎だ。旅行に行くからって預かってくれないか?って頼まれてさ」
妹「ふーん」
姉「…………」
兄「んじゃここに繋いどくか……姉貴、今から俺出かけるし妹も学校だけどさ。魚肉ソーセージでもあげといてくれない?」
姉「……」
兄「姉貴?」
姉「!………」コクッ
兄「そっか……んじゃよろしく、行ってきます」
妹「私も行かなきゃ……じゃあお姉ちゃん!行ってきます」
姉「…………」フリフリ
ワンワンッ!
姉「…………」ジー
ワンッ!
姉「!」ビクッ
ウー
姉「…………」ソロリ ソローリ ダダダダ
ワウ?
姉「!」 ガチャッ ガサゴソ バタンッ ダダダダ
ワンッワンッ!!
姉「………ッ!」 ポイッ
ポトッ
! ムシャムシャ
姉「………」ニコニコ
ゴクンッ ……ワンッ!ワンッ!
姉「!……」ブンブンッ
ワンワンッ!! ワンワンッ!!
姉「……」ブンブン
ワンワンワンワンワンワンワン!!!! ウー!!! ワンワンワンワン!!!
姉「……」ブチっ
ワゥ?
姉「……」ダダダダ ダダダ
ワンワン!
バシッ!!!!
!
姉「……」バシッ!! バシッ!! バシッ!!
ワ、ワゥゥ……
姉「……」ギロリッ バシッ!!
……クゥゥン、クゥゥン
兄「ただいまー…姉貴?ああ次郎のとこにいたのか」
姉「…………」
ワゥ…
兄「次郎いい子にしてた?」
姉「……」ニコッ
兄「そっか!よかったなぁ次郎!姉貴に遊んでもらったんだろ?よしよし」
ワ、ワゥ……
兄「?」
姉「……」ギロッ
! キャンキャン!!
>>72
マジ稚拙な文章だなぁ
こんなんじゃ引き込まれないし面白く無い
展開に無理があるってゆーかー
急なんだよね 読む方がついていけない
もう少し読む側に優しい感じにしないと
分かる?出来る?せっかく意見してあげてるんだけど
ぱふぱふ
「マジ稚拙な文章だなぁ」
ガンッ
「え?」
姉「………」
「と、とにかく……こんなんじゃ引き込まれないし面白く無い。展開に無理があるってゆーかー」
ガンッ!ドカッ!バキッ!
「い、いたい!?何をするんだお前!!」
姉「……」ベシッ ベシッ
「こ、この野郎竹刀何かで……くそう……と、とにかく!急なんだよね 読む方がついていけない!もう少し読む側に優しい感じにしないと」
ドカッ!! バキッ!!!
「ぐ、ぐぉお!!……こ、この野郎…い、いい加減にしろよ……くそが……せっかく俺が安価まで取って……
分かる?出来る?せっかく……せっかく意見してやってるのにぃ!!!」
姉「………」
「わ、分かってくれたか!? ……うわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
妹「お前に意見くれって誰が言ったんだよカスが。蛆虫が……いこ、お姉ちゃん」
兄「ん?お前らどうしたんだそんな所で……あの人だれ?」
妹「しらな―い」
姉「………」
…………あ、ミスって70やっちまった。……今から書く
妹「……ねぇおにいちゃん?」
兄「ん?なんだ?」
妹「おにいちゃんってさ……ぱふぱふ好き?」
兄「は?ぱふぱふって……胸の?」
妹「そうだよそれ以外ねェだろクソがさっさと答えろカスが」
兄「……まぁ、別に嫌いじゃないけど」
妹「ふ、ふーん……あっそ!まぁ別にどうでもいいけどさ!!」
兄「?」
妹「……豆腐食べるか(ボソッ)」
ガチャッ バタンッ
兄「……なんだったんだ?」
姉「………・…」
兄「うぉ!!いたのか姉貴……ど、どうした?」
姉「……」
兄「……なに?」
姉「…………ッ!!」
兄「え?なんだなんだ頭つかんでどうした!?……うわっ!」
ぱふぱふ パッ
姉「…………」
兄「……」
姉「………」カァァァ
兄「あ、あの……姉貴?ゴハァ!!!」
ダダダダダダ
兄「……な、なんでこうなるんだ……(……や、柔らかかったけどさ)」
>>90
姉発情中
[ふぅーん……それで君はどうしたい?]
[私……私は……]
[ふふっ……]
[私は……ふむぐっ……くちゅ……っはぁ……あ……れろれろ……ん…はぁ……]
ピッ
兄「………」
姉「………」
兄「……妹が風呂中でよかった……なんでたまに土曜とか日曜洋画劇場とかはこういう場面ある映画流すのかね
……家族で見てる奴だっているんだぞと言いたい……なぁ姉貴……姉貴?」
姉「…………」ジッ
兄「え?……ど、どうした?……」
スススッ
兄「え……なに?どうしたマジで……近付いてきて……」
姉「…………」スッ
兄「え、ええ!?ちょ、ちょっと姉貴!?顔赤いし……お、おいおい……」
姉「………」ボー
兄「……あ、あね……き……(こ、このままじゃ……口が……近付いて)
ガチャッ
姉「!?」
ドカッ!!
兄「おぅ!?」
妹「出たよー……何してるのお兄ちゃん……」
兄「い、いや……なにも……」
姉「…………」
妹「?」
>>99
ここから濃厚なホモ
阿部「いいのかい?こんな所にまでホイホイついて来ちまって」
>>70「え、ええ……覚悟は……出来てます」
阿部「ふん……いい度胸だ……俺はノンケでも構わず食っちまう様な奴だ……ふふふっ」
>>70「はい……ぼくの初めて……差し上げます……」
阿部「じゃあこっちだ……ついて来な」
>>70「……はい//」
どっかの公園のトイレ
\アッー!!/
>>115
まだまだ続くホモ展開に妹と姉大興奮
学校
妹「これなぁに?」
「帰って見てみなよ!中々面白いよ?」
妹「ふーん?……わかった!ありがとう」
ガチャッ
妹「ただいまー」
姉「………」
妹「あ、おねえちゃん!今日友達からビデオを借りてきたんだけど一緒に見ない?」
姉「?……」コクッ
妹「見よ見よー……再生っと」
― ― ― ― ―
>>70「ああ、いいです!とても気持ちいい!」
阿部「そうだろうそうだろう?おらおらどんどんついてこい!」
>>70「……ああ……ああ!」
阿部「中でションベン出してもいいぞ!ぶちまけろ!!」
>>70「出る……でる……あっ アッー!!!!!!!!!!!!」
阿部「うっ……ふぅ……」
― ― ― ― ―
ピッ
妹「………」
姉「…………」
妹「これ……って……」
姉「………」ブンブン
妹「忘れた方が……いいよね!あ、あははっ」
姉「……」コクコク
>>130 (ホモネタだったら>>131)
兄と>>70のガチホモ
兄「妹ー今日のご飯何がいい?姉貴は今日仕事で遅くなるっていうし」
妹「別になんでもいいよー♪」
兄「じゃあスーパーに何か材料買いに行こうぜ」
妹「……しょうがねぇたまには付き合ってやっか、チッめんどくせぇマジで」
兄「………」
スーパー
兄「じゃあまぁカレーとかにすっかな……どうする?」
妹「……いいんじゃね?……あーめんど」
兄「はぁ……何か選べよ」
妹「わかったー♪……えっとねぇ……わあっ!」
兄「妹!」
ガシャーン
客「いきなりカートの前に飛び出しやがって!気を付けろ!!」
兄「す、すいません!」
妹「……チッ、こんぐらいで怒るとか(ボソッ)」
兄「妹!!」
妹「!」ビクッ
兄「……すいません。よく言って聞かせますんで……ほんとすみませんでした」
客「もういいよ…どいてくれ」
兄「はい」
妹「………」
兄「……」ジッ
妹「ぅ……」
ガシッ
妹「な、なんだよ!」
兄「大丈夫だったか?怪我は?どっか痛くないか?」
妹「え?」
兄「怪我したかどうか聞いてんだよ!馬鹿野郎!」
妹「!……し、してない…と、思う……」
兄「そ、そっか……よかったぁ……」
妹「………おにいちゃん…」
兄「……周りをよく見て歩け。家じゃないんだぞここは」
妹「……う、うん」
兄「…………わかったな……ったく」
妹「……ごめんなさい」
兄「……いいよ。もう」
妹「ぅ……ぅぇぇ」
兄「なんで泣くんだよ。もういいから……」ギュッ
妹「……お兄ちゃん……ごめんね…」
兄「心配だけはさせてくれるな……頼むよ…大事な俺の妹なんだから」
妹「……うん」
兄「よーし!それじゃあ何にしよっか!晩飯」
妹「……カレー」
兄「そっか!よしっ!そこまで美味くもまずくもないカレーだけどな」
妹「ううん……おいしいよ。いつもお兄ちゃんの作るカレー……私すきだよ」
兄「え?」
妹「な、なんでもない!」
>>145
妹&姉による対兄作戦会議
妹「対おにいちゃんへの作戦会議を始めます!」
姉「?」
妹「何のって……ん、んと……と、とにかく最近おにいちゃんが生意気なのよ!」
姉「……」
妹「そ、その……何か……最近あんまり私に構わないし……あ!いや違う!
別に構ってほしいってわけじゃないのよ!?違うの!……そ、その……だって……うん……」
姉「………」ナデナデ
妹「……最近……何か忙しそうで……あんまり…」
姉「………」ナデナデ
妹「……と、とにかく!おにいちゃんが悪いって思うの!なんかそう思うの!そうだよね!?おねえちゃんもそう思うでしょ?」
姉「……」コクコク
妹「だ、だから……え?耳貸せって?………うんうん……!……ふふっ♪」
夜
兄「あーくったくった!……さってと……部屋戻るかな…」
妹「え?……戻るの?」
兄「ああ、別にする事もないし……って…え?」
姉「……」
兄「……なんでドアの前に竹刀持って立ってるの?」
バシッ
兄「!?」
姉「……」
妹「お、おにいちゃん!そのうちお姉ちゃんもどくよ!テレビでも見てよう?」
兄「あ、ああ……(……何かしたっけ?俺)」
妹「えへへー♪」 ブイッ
姉「……」ブイッ
>>163
妹、兄の入浴中に兄の靴下を見つけ欲情。
あ、ごめんzipうp会場にいってた。
書くわ
兄「風呂入ったぞー」
妹「おにいちゃん入っていいよ」
兄「マジ?わかった。んじゃ入るわ」
妹「さっさと入って来いカスが」
兄「……」
カポーン
兄「ふぅ~……一番風呂とか久々だなぁ……」
妹「おにいちゃん、タオルとか置いとくよ」
兄「え?ああ悪いな。ありがとう妹」
妹「別にいいよ!……まぁマジで気が向いただけだしな」
兄「……」
妹「それにしても……だらしないなぁ脱ぎ散らかして……あ(靴下…)」
兄「ん?どうした?」
妹「な、なんでもないよ!黙ってろカス!!」
兄「……なんだ?」
妹「………」キョロキョロ
妹「………」ジー
………クンクン
妹「……」
姉「……」
妹「!?……ち、ちが」
ダダダダd
妹「違う!!!違うから!!」
兄「……何騒いでんだあいつら」
zipのうpがとまらないんだあそこ。>>180
兄が妹のオナニーを目撃
エロやっていいのか?
兄「ただいまー……あれ?妹いないのかー?」
―――― ――――――。
兄「あれ?声が……あいつの部屋か」
トントントン
兄「おーいいm……!?」
妹「……はぁ……あ……ん……」クチュクチュ
妹「スー……ハー……あ………ん…んはっ……あ…パンツが……」
妹「……ああん!」ビクビク
妹「……こ、こんなの……だめ……で、でも……ああ!と、とまらない……指が勝手に動いて……ああんっ!」
妹「ん……切ない……腰が勝手に……ああ……切ないよぅ……あ……そろそろ……」
妹「あ……イク……イク………ああ!イクッ!!……ああああ!!………はぁ…はぁ……はぁ……」
妹「………はぁ……」
兄「……」ソローリソローリ
リビング
兄「……成長したんだなぁあいつも……吃驚したぁ……」
妹「おにいちゃん?」
兄「!」ビクッ
妹「おかえり!何してんの?」
兄「え、いや……別に」
妹「さっさとごはんの準備始めろよカス……ったく使えねェ……」
エロ苦手。>>200
メール誤爆
兄「妹ー何メールしてるんだ?」
妹「えー?内緒ー♪」
兄「別にいいけどさっきから色々顔赤くしてるからさ、気になって」
妹「は?別になんでもいいだろそんなの……どうでもいいんだってマジでお前黙ってろよ」
兄「………」
妹「……ったく……送信っと……あ!!!」
兄「ん?メールの話をしたら俺も……誰だろ」
妹「見るな!!絶対見るな!!」
兄「俺の携帯に来たメールだ。そりゃ見るさ」
妹「だめだめだめだめ!!」
兄「ん?」
『from:妹
件名:だから私はさ
本部:あいつが好きなんだけど……でも全然気付かないし…普段悪口ばっか言っちゃうし……
ちょっとは素直になろうと思うんだけど……でも……恥ずかしいじゃん?
どうすれば素直になれるのかな……それで毎日毎日悩んでるんだー』
兄「………」
妹「………み、見たな!!このやろう!!!」
兄「あいつって……」
妹「……そ、そうだよ!あいつっていうのは……その……」カァァァァ
兄「だれ?」
妹「………」
姉「………」フー
兄「え?……なんだグハァ!!!」
>>215
姉VS野良猫
妹「おにいちゃん!猫拾ったー♪」
兄「え?マジ?」
妹「というか家の前にいたんだけど」
ニャー
兄「三毛猫じゃん。珍しいな……あ、姉貴おかえり」
妹「おねえちゃんおかえりー!」
姉「?……!」
妹「家の前にいたんだよー!かわいいでしょー?」
姉「……」
ニャー
姉「……」ツツツ ギュッ
兄「お?……あ、ああそっか」
妹「どうしたのおねえちゃん。おにいちゃんの後ろで」
姉「…………」
兄「あれだよ。姉貴って猫苦手なんだよ、な?」
姉「…」コクッ
妹「えー?なんで?かわいいよ?……あ、そだっ!ほらっ、猫じゃらし」
兄「嫌いじゃないんだよな?ただ何か怖いんだろ?……ほらっ、この子はそこまで恐くなさそうだし……ほい猫じゃらし」
姉「………」ジー
兄「大丈夫だって」ニコッ
姉「…………」コクッ
ニャー
ニャー
姉「…………」フリフリ
ニャー ゴロゴロ
姉「………」フリフリ
ニャー
兄「かわいいなぁ……」
妹「ほんとだね!……お前もこんぐらい可愛ければよかったのにな(ボソッ)」
兄「………」
姉「……」
ニャー スリスリ
姉「!」
ニャー
姉「………♪」コショコショ
フーー!!!!
姉「!」ビクゥ!! タタタ ギュゥゥ
兄「だ、大丈夫だって……」
妹「おねえちゃんかわいいー」
兄「ほら、怖くないって」
姉「……」フルフル
兄「あらら……涙目になる事ないだろう姉貴」
姉「……」ギュゥ
妹「お姉ちゃん完全に猫ちゃんに負けちゃったね」
兄「これ勝負してたのか?」
妹「そこつっこんで楽しいかカス、黙ってろ」
兄「……」
姉「…………」
ニャー
>>225
妹おぼれる
妹「久々にプールに来たね!」
兄「なんでわざわざ俺まで?姉貴は仕事だけど」
妹「別にいいだろヒマだったんだからカスが(ボソッ)」
兄「……どうでもいいけど俺あんま泳げないぞ?」
妹「別におにいちゃんはそこで見てればいいでしょ!それじゃあ泳いでこよ!」
兄「あ、おい!準備運動!」
妹「そんなもんしなくても私なら大丈夫だっての!」
バシャーン バシャバシャ
兄「ほんとかよ……」
10分後
妹「おーい!」
兄「あんまずぅっと泳いでると疲れるぞー!」
妹「おにいちゃんじゃないんだし大丈夫だってー」
兄「なんだそりゃ……」
妹「あははっ!……あ!」ピキッ
兄「え?」
妹「あ……ガボッ……(足が…)ガボッ……バシャバシャ……たす……け……バシャバシャ」
兄「妹!!」バシャーン
妹(苦しい……苦しい苦しい……おにいちゃん……たす…)
バシャッ
妹「あ……」
兄「大丈夫か!?足つったのか!?つかまってろ!!!いいな!!」
妹「……う、うん」
兄「……大丈夫!すぐ連れてってやっからしっかりつかまってろ!早く!!」
兄「……はぁ……はぁはぁ……」
妹「はぁ……はぁ……」
監視員「おい!大丈夫か君達!」
兄「あ、はい……俺は……おい妹」
妹「わ、私も……大丈夫です」
兄「水とか飲んでないな?」
妹「う、うん……」
監視員「そ、そうか……よかった、それじゃあ私はこれで」
5分後
兄「……ちょっとこっち来い」
妹「……え?」
兄「……こい」
妹「…………」
兄「このバカ!」
妹「!」ビクッ
兄「…準備運動しろっつっただろ」
妹「……ごめん…なさい」
兄「ったく……俺がいなかったらお前溺れてたぞマジで……ほら足こっち出せ。つってるんだからマッサージしないと」
妹「……」
兄「……ったく……ホント心配させんな……ガハッ!!ゲホッゲホッ!!!」
妹「おにいちゃん!?」
兄「い、いや……ちょっと水が……オェ…ゲホッ……よ、よしもう大丈夫」
ギュゥゥ
兄「!?……も、もう大丈夫大丈夫」
妹「……ヒック…ごめんね……ごめんなさ……ヒック……」
兄「……いいから……結果オーライって奴だ」
もうそろそろ辞める?
ちょっと遠め安価>>255
姉がついに喋る
兄「って事で妹が溺れちゃってさ、マジで焦ったわ」
姉「…………」
兄「まぁキツく言っといたからもう大丈夫だろうな、さっきも寝る前に謝ってきたし」
姉「………」
コトッ
兄「あ、ココア?さんきゅー」
姉「…………」
ドサッ
兄「隣に座らなくもそっち座れば?窮屈だろ?」
姉「………」フルフル
兄「ふむ……飲んでいい?これ」
姉「……」コクッ
兄「……うまい…………ふー……今日は疲れたよ」
姉「………」ナデナデ
兄「ははっ、褒めてくれるか?頑張って犬かきで妹のトコ行ったんだぜ?ははっ、周りから見たら滑稽だったろうけど」
姉「……♪」ナデナデ
兄「ははっ……はぁ……あー……疲れたぁ……ホント」
姉「………」コテン
兄「ん?……どした?肩に頭もたげてくるとか……珍しいな」
姉「…………」ジー
兄「なんだよ?……どした?」
姉「………」ズズッ
兄「ココア飲んでちゃわかんねぇだろ……ったく……」
姉「……」
兄「………今日は……疲れた……でもよかったよ…あいつが無事で……あとついでに俺もかな?」
姉「…………うん」
兄「!………ははっ」
お前らさっさと埋めてこうぜwwという事で>>300
姉が酒で酔う
ガララ
姉「………」フラフラ
兄「あ、おかえり……姉貴!?」
妹「どうしたのおにいちゃん……おねえちゃん!?」
姉「……」フラフラー
兄「ど、どうした!風邪か?顔が真っ赤だぞ!?」
妹「う……お酒臭い……」
兄「へ?……姉貴、酒飲んだの?」
妹「……あちゃー、多分これ上司の人に飲まされたんだよ」
兄「ありゃりゃ……妹蒲団の準備」
妹「言われなくてもするってのカスが、ちょっと待ってろ」
兄「はやく」
妹「だから分かってるっての……ったく(ブツブツ)」
兄「姉貴、ほら水」
姉「………」ジー
兄「?……飲まないのか?今妹が蒲団の準備してるからさってうわっ!」
ギュウウウウウウウウウウウ
兄「ちょ、ちょっと姉貴!」
姉「………♪」ニヤァ
兄「や、やめろ……苦しいっての……胸をあてんな胸を!」
姉「……///」スリスリ
兄「ほっぺをスリスリすんじゃねぇ!!(酒くせぇ…)……ったくもう……大丈夫かよ」
姉「………――」
兄「らいじょうぶ?……ろれつまわってねぇ……うわっ!だからひっつくなって……てかおわっ!脱ごうとすんな!ブラ見えてるし!!」
ねむてぇw寝たら終わりでいい? >>350
これは……これ書いたら寝るか……てかちょっと時間くれ
兄「最近妙にあいつら俺に絡んでくるよな……なんでだろ?」
姉「………」
兄「おう、風呂出た?」
姉「……」コクッ
兄「そっか……最近毎日残業で遅いよなぁ……大変なのか?」
姉「…………」
兄「まぁ今の時期は色々ありそうだもんな……一緒にメシとか中々食えないから妹とかも寂しがってるぞ」
姉「……」シュンッ
兄「まぁ……しょうがないよな」
姉「……」
ナデナデ
姉「!」
兄「……がんばってるもんな、姉貴……いっつも頑張ってる」
姉「………」カァァァ
兄「……一緒にメシはあんま食えないけどさ、メシは…大して美味くもないけど……作ってあるからな」
姉「……」コクッ
兄「………頑張って行こうな」ニコッ
姉「!」キュゥゥゥ
兄「さて……んじゃ風呂入ろうかな……姉貴はもうおやすみ、明日も早いんだろ?」
姉「………」
兄「おやすみ」
ナデナデ
バタンッ
姉「…………」カァァァァ
翌日 夜
兄「出た出た」
妹「いつまで入ってんのよ!」
兄「最後なんだから別にいいだろ?
姉貴も今日は早く帰ってこれたから一番風呂入ってもらって…もう寝たんだろ?だったらいいじゃん」
妹「私は寝てないじゃん!」
兄「……ん?待ってたのか?」
妹「な!……べ、別に!テレビ見てた!」
兄「ふむ……んじゃ俺も見るかな……」
妹「……勝手にしろカスが(ボソッ)」
兄「…………そういえば、ちょっと背伸びた?」
妹「え?……さぁ」
兄「多分な……ははっ、お前が成長するってのは…嬉しいもんだ」
妹「……べ、別に普通だろ!生きてれば」
兄「ああ……そうだな」ニコッ
妹「意味分かんない事言うなよ……おにいちゃんはときどき意味分かんないから」
兄「……いや、こないだお前が溺れたことを、ふと風呂場で思い出してさ…」
妹「…………」
兄「それで……お前があの時死ななくてホントによかったな…と」
妹「なに大げさに言ってんだよカスが」
兄「大げさじゃねぇって………よかったなぁって……思ったんだ。本当に」
妹「………あの時は……準備運動しなくて…ごめんなさい」
兄「お……」
妹「な、なんだよ!」カァァ
兄「ちょっとこっち来い……ここ座れ」ポンポン
妹「…な、なんだよ!まだ説教でもするの?」
兄「さぁ?……ははっ、いいからこっちおいで」
妹「………ふ、ふんっ!殴ったら殴り返して明日おねえちゃんに言って竹刀でボコボコにしてもらうから!!」
兄「こええなおい……ははっ…こいよ。ここ座れ」
貴様予測しているなぁ!!
小5と小3の妹どっちも邪魔だから姉と交換しようぜ
俺は妹が欲しいぜ
>>409
俺にく・れ・や!
これがいいんだろ!これが!
ほらほらこの変態め!って踏んでくれる姉が欲しい
>>413
同意しかねる。
>>415
とりあえずこの兄にはなれ・・・ない
>>416
大丈夫だ。二次フィルターで現実を見るんだ。
妹「……なんだよ」ドサッ
兄「きたきた」
妹「そっちが来いって言った!」
兄「はいはい……テレビ消すぞ」
妹「え?………う…うん」
ピッ
兄「…………」
妹「…………だ、黙ってないで何か言えカス!」
兄「ああ……今から言う事はさ、別に今言わなきゃ駄目とかそういう類のもんじゃない。
ただ思ったから……思った時に言っといた方がいいなっと思ったから…言うだけなんだ。だから軽く聞いててくれ」
妹「分かったわかった!はやく言え!」
兄「ははっ……妹」
妹「な、なんだよ!」
兄「…………ごめんな、こんな不甲斐ない兄貴で」
妹「え?」
兄「お前は……あんまり親父達の事…覚えてないだろうから……俺とか姉貴がいなくて、一人の時……寂しかっただろ?」
妹「……おにいちゃん?」
兄「……ずっと姉貴と一緒に、親父が死んでから、がむしゃらだったからさ……最近は俺は結構お前といれる様になったけど
それでもな……謝りたかったんだ。ずぅっとな……お前は優しいから……文句1つ言わず、鍵っ子になってくれてた」
妹「…………」
兄「……俺も姉貴も、お前ともっと遊びたいと思ってるんだ。でも…なかなかな……お前もそれを分かってくれてるんだろう
でも、それでも寂しいと思う事はいっぱいあるだろう……だから、感謝してるし、謝りたかったんだよ」ニコッ
妹「……おにい…ちゃん」
兄「にーちゃんはお前が大好きだよ。いつもあんまり構ってやれてなくて……ごめん。ごめんな」ナデナデ
妹「…………なんで……急に……そんな……」ポロッ
兄「うわっ!な、泣くことじゃないだろ?おいおい……や、やっぱりムカついてた、とか?あははー」
妹「………知らないわよ。泣こうと思って泣いてるんじゃないの!ただ……なんか……」
兄「…………お前は優しいな……ほんとそう思う。俺の妹じゃないみたいだ……ははっ」
ギュゥ
兄「ん?」
妹「…………おにいちゃんがそんな事思ってるとか……知らなかった」
兄「……そっか」ニコッ
妹「……うん」
兄「……………」ナデナデ
妹「………」
兄「…さてと!」
パッ
妹「あ……」
兄「寝ようぜ?もう遅い……あ、今の話はあれだ、ほんとどうでもいい話だから……はやく忘れとけっ!な?
ははっ………んじゃ……俺は寝るよ。おやすみな、妹」クシャクシャ
妹「……」
兄「へへっ…………何呆けた目してんだっての……早く寝ろよ?
まだここにいるんなら最後電気消してあがれよ?んじゃな」
ガチャンッ
妹「……………」
妹「…………………おにいちゃん……おにいちゃん……ヒック……」
鍵っ子…ke(ry
ごめん、三回も書き込んでた
>>436
お疲れ。気持ちが伝わってきたよ。
>>436おまえかわいいなぁ
>>438
そんなキミが可愛いよ
その流れ止めいwwwwwwww
>>440
おや?ここにも可愛い子が
>>441
かわいいねぇ
うげぇwwwww
>>444
可愛いね~。
はっ!
>>447
かわええー
うぐっ!
お前ら落ち着け気持ち悪いwww
>>448
可愛いなぁー?
うふっ
>>455
好きだ
>>458
1.2.3.5.7.11
>>461
素数を数えたって無駄ぁ!
俺は魂をかけるぜ
好きだ
>>457
かわいいよぉおおお!!!!
ほにゃっ!
>>464
うわwほにゃとかっw
ちょっ、結婚してくれw
メエエェェ
>>466
落ち着けよ、な?素数でも数えてさ。
>>469
タァァァァ
>>470
無駄無駄ぁ!
さらに翌日 夜
姉「………」コクッ
妹「……うん」
兄「……あー食った食った……テレビでも見るかな……ん?どした?二人とも」
妹「おにいちゃん……ちょっと……いい?」
姉「………」ジー
兄「……なんか、大事な話?」
妹「……うん」
姉「……………」
兄「わかった……テレビ消す」ピッ
妹「…………」
姉「…………」
兄「……んで……何?」
妹「……んと…………その」
ポンッ
妹「!……おねえちゃん」
姉「………」ニコッ
妹「………うん」ニコッ
兄「二人とも笑いあって……どうしたんだ?」
妹「………おにいちゃんに……伝えたい事があります。聞いてくれますか?」
兄「!…………はい。聞きます」
>>468
(´・ω・`)知らんがな
にょきっ!
>>475
キミが一番だ!結婚してくれっ!
>>476
にょきっとかw
もうそんなに俺のリボルバーをけつに入れてほし(ry
>>475
かぁいいよぉおおお!!!!!111
可愛いよぉ
>>480
なにいってんだあ!
1が一番可愛いに決まってるだろぉ!?だってなぁ!1は俺の
嫁だからなぁ!
まぁ、1が今世紀最大?の爆弾を投下するまでこの流れは断てないさ・・・
ksk
いやいや、ガチホモは
さすがに(-_-;)
>>490
そりゃお前……////
>>492
あ・か・ら・む・な!
Σ(゜д゜;)
まぁ、でも・・・うん////
>>495-496
おやおや?君たち何してるのかな?かわいいね
>>497
いやいや、キミこそ可愛いぜ?
>>500
可愛いねぇ
もう寝る時間
早く寝るべき
ちょっとふざけすぎたな・・・やべ、眠くなってきた
>>503
寝るか・・・朝9時くらいまでは残ってるかな、ここ
妹「……い、今から言う事は……た、ただ言いたいって思って……それで……我慢できなくなって…言う事……だから」
兄「何か昨日の俺みたいな事言ってるな……丁寧語だし…妹らしくない、ははっ」
姉「……」ギロリッ
兄「!……分かってるよ。真面目に聞きます」
妹「……笑わないで……ね?」
兄「笑うわけないだろう。ちゃんと聞くよ」
妹「そ、それから……今から言う事は……本気だから…それも頭に……入れてて」
兄「?……分かった」
妹「……………」
兄「…………?」
妹「昨日……おにいちゃん……私に言ってくれたよね……に―ちゃんはお前が大好きだよって……」
兄「……言ったな」
妹「……私も……なの…」
兄「え?」
妹「私も……おにいちゃんが……大好きだよ」
兄「へ?……あ、ああありがとう。そりゃまぁな、家族だし……ははっ、でも面と向かって言われたらなんか照れるな……ははっ」
妹「……違うの、そうじゃない……そうじゃないの」
兄「…え?」
妹「………私は!……私は……一人の女の子として……おにいちゃんが……好き……男の人として…好きなの」
兄「!?……いm…」
妹「だ、だって!しょうがないでしょ!……しょうがないもん!好きになっちゃったんだもん!
ずっと前から気がついたら好きになっちゃってたんだもん!!……しょうが…ない……じゃん……ヒック……」
兄「…………」
妹「………家で一人でお留守番してる時も……全然辛くなかった。
おにいちゃんが帰ってきたらいっつも遊んでくれてたから……辛いなんて感じた事なんて無かった……一度だってなかった」
兄「妹……」
妹「いつもおにいちゃんと色んな事するのが楽しくてしょうがなかった!お兄ちゃんが笑ってくれると私も嬉しくなった。
でも……最近はあんまりおにいちゃんと遊ぶのは……よくないって思った……お兄ちゃん忙しそうだったし……迷惑だと思った」
兄「そんな事は!」
妹「ないってお兄ちゃんが思ってるのは分かってたけど……やっぱり……それで……あんまり一緒に遊ぶことが
少なくなって……それだけが…ちょっと寂しかった。自分がどんどん素直じゃない子になっていった気がした。
おにいちゃんに嫌われたくない……でも…どうしたらいいか自分でも……分かんなくなって……それで………」
兄「嫌いになんか……なるわけないだろ……」
妹「……うん。たまに一緒に買い物に行ったり……この間のプールの時もそう……お兄ちゃんは私の事を
大事に考えてくれてるって分かった………ホントに嬉しかった……うれしかった…」
兄「…………」
妹「それで……昨日……一杯…私の事を考えてくれてた事も……分かって……一晩中ずっと嬉しくて……眠れなかった」
兄「………(そこまで…)」
妹「……おにいちゃん」
兄「……はい」
妹「私……わ、私は……あなたが……好きです。もう隠したくありません……どうしようもなく……好きです」
兄「…………お前の気持ちは……とても…嬉しい………嬉しいよ」
妹「…………」
兄「d…」
妹「ふふっ……いいの。それ以上は……いいの」
兄「………」
妹「……お兄ちゃんが嫌いって言おうとしてるんじゃないって事は……分かるから
……私がお兄ちゃんの立場でも…そうだと思うから………いいの……今はこれで……今は」
兄「今?……わっ!」
ギュゥゥゥ
妹「………いつか、いつか……大人になったら……もう一度…告白するから……いいの」
兄「………」
妹「もう……今日は寝る。明日からは、また唯の兄妹。それでいい……それがいい……」
兄「…………・…」
妹「私のお兄ちゃんが……あなたで私は……幸せ……幸せよ……おやすみなさい。お兄ちゃん……大好き」
チュッ タタタ ガチャッ
兄「…………」
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
途中からのやつは最初から読んでこい
>>1をなめちゃいけない。ここの1はすげぇぞ。
最初から読んでないのに
イチャモンつけんな
てか、2時か・・・
真夜中だな
兄「……………」
姉「………」
兄「うおっ!……あ、姉貴……」
姉「………」
兄「そんなムスッとすんなよ……ちょっと……動揺してて…忘れちゃっただけだ」
姉「………………」
兄「………横、座るか?」
姉「……」ストンッ
兄「……………」
姉「……………」
兄「……まさか…だったわ……」
姉「…………」
兄「………意外と…気付かないもんだ……というか……今まで俺が…鈍感だった……かな?」
姉「……」コクコクッ
兄「だよな……ははっ……はぁ……」
姉「…………」
ギュゥ
兄「………なんだ?」
姉「……」
兄「………目でばーかって言ってるぞ。それぐらいは分かる」
姉「♪」
兄「………明日から……どうなるかな……」
姉「………」
兄「……まぁ、大丈夫か。気まずくはならないだろう……姉貴もいるしな」ニコッ
姉「……………」
ギュゥ
兄「………どうした?」
姉「…………ふふっ」
兄「……なんだよ、笑うなよ……」
姉「ふふふっ……」
兄「………笑うなっての」
姉「♪」ナデナデ
兄「……ぅー」
姉「……」ナデナデ
兄「…………何か解決案出してくれよ……明日以降妹とギクシャクしなくて済む方法
……多分大丈夫だろうけど何か不安だ」
姉「…………」
ギュゥゥゥゥゥ
兄「ちょ………おい……どうしたんだよ姉貴…あn…!……」
姉「………」カァァァ
兄「お、おいあn…」
姉「妹が…あんなに好きになったあなたの事を……私も好きにならないと思ってた?ん?」
兄「え?……ど、どういう」
ギュゥ
姉「好きよ」
兄「!?」
姉「…………あなたの事が…好き……ずぅっと前から大好き……ふふっどんな所が好きかは
……あの子が全部言ってくれたわ♪」
兄「……」
姉「これで……私とも明日からギクシャクね………これで何とかなるんじゃない?」
兄「………」
姉「固まらないでよ……まぁいいわ……寝るね。お休み……私の…大好きな人」
チュッ タタタ
兄「…………解決策を……言えっつったんだよ……アホ」カァァァァ
はいはいおわりおわりwwwww結局エロムリだったwwww最後に安価ちょっと出来無くてサーセンwwwww
じゃ、そろそろ寝るわ。
このまま無理矢理1000伸ばそうかとも思ったけどまぁいいやwwwwwおまいら乙!!
てかROMの人とかもレスして1000行かないかな?wwwwそれか神絵師降臨とかwwwねぇかwww
あー眠い眠いwwwじゃ
. . ....-‐…‐-. . .. .
/.:.:.:::::゚.::::::::::::/.:::::::::::`: . .、
, ′.:.:.::::::::::::::::::/.:::::::::゚:::::__:::::丶
/:::::::::/'ヽ.::::::::::::::::::::::::::::7/:__::::::ヽ
/::::::/ ノ.:.:::::::::::::::::::ヘ.ノ/((.! {|D)N
,⊥/ /::::::::::::::::::::::: ゝ∠二Z,ノ-‐‐}
j/ /___::::::::::::::::::::::::::` <..イ.:::::::::::|
/ ∠;;;;;;;;ヽ、 ̄ ̄ ̄ ゙゙゙̄ー―-=ニ:/
/ ー''"´ Y/´ \、:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/´  ̄ ̄`ヽ}′ `::ー-ニ二三三三三二ニ丶、
. / )ーく } `ヾテヽ`ヾ'' . : ::;;;;{`ヽ三三::ヽ
/ 厂 ゝ {、  ̄` .ィテ>'' `ーニ彡′
,.ヘ/ /`ヽィ八 ノノ { ,′
/::::::\ / / , |/
,../.:::::::::::::::::\ /;;., ,.::、 `ヽ ノ/
,.く::::\:::::::::::::::::::::::\ ...イ::.、\; . ゝ ー- フ´ 乙!
/.:::::\.:::\.::::::::::::::::::::::>'\\:`::::ヽ:.;. ¬'′
/.::::::::::::::::ヽ.:::::ヽ.:::::::::::/ヽ.\\\:::::::`ト ;;.:;.:.,.ノ
/.:::::::::::::::::::::::::::\.:::\ノ.::::::::::::ヽ.\\\{:川::::\`ヽ
乙!まじ>>1まじありがとう!乙!
>>510「う、うーん……ああ!……も、物書きとして……ゆ、ゆるせない…んだが」
阿部「ほらほらどうした?もっとアヘ顔見せてくれよ!!」 パンパン
>>510「な、ナニ……こ、この…ああっ!!……ようち…なぁ!……ぶん…しょぉ!!」
阿部「こんなスレの事なんかどうでもいじゃないか……ほらっ!出すぞ!ウッ!!!」
>>510「アアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!」
阿部「気持ちいいか?今度はお前が俺に入れるんだ……さぁ」
>>510「は、はい……ああ……俺のが阿部さんの中に…・・はい……っ…たああ!!!」
阿部「ふふふっ……どうだい俺の中は」
>>510「ああ!気持ちいいですぅ!こ、腰がとまらな……いい……と、というか……この手のスレ……はぁ!
VIPから……はぁん!き、消えた方が……い、いいですよねぇ……はぁはぁ」パンパン
阿部「さっきからわけの分からん事を……そんなスレの事はいいから今は俺のケツにチンポをねじ込む事に集中しろ!」
>>510「ああ……はい……わ、わっかり…まし…たぁ……と、というか……り、リア充の……うんたらかんたら……はぁ!!」パンパン
阿部「何を言ってるかは分からんが……ああ、確かにお前は今充実してる顔をしてるよ!!うっもっと深く!!」
>>510「はぁいい!!」
こうして二人の夜は更けてゆく……あーキモキモwwwwwwwww
乙w
>>555
ちょwすごっw
もう、まじ乙!ありがとう!乙!
>>1最後の最後にありがとう。そしてまじ乙!
保守
兄が目を覚まし、顔を洗おうと洗面所に足を運ぶと
「あっ…」
水を顔にかけてる妹が居た。
タオルに手を掛けて、顔を拭くと。兄の存在に気づいた。
「あっ…」
「ぉぅ」
急に頬を染めながら、いつもの乱暴な言葉で兄に喋りはじめる
「な、なんでいるんだよカス兄貴!」
「いや…俺も顔洗いに…」
「じゃ、じゃあ洗えよ!」
そんな事を言われても妹がどかないと洗面器にすらつかなかった。
しかし、妹はさっきの台詞を最後にして、さっさと洗面所から出て行った。
「しかたない奴だな…」
そう言ってとっとと顔を洗う、朝食も作らなければいけないのだ
そして、食卓に向かうと、信じられない光景があった。
「………」
なんと姉が微笑みながら朝食を作っていたのである。
どうやら朝食はエビフライを使ったものらしい。
しかし、姉はレシピを見ながら取っ手を掴もうとしたため、鉄の所に触れかけそうになっていた。
「――すとぉっぷ!!」
寸での所で姉の手を掴む、すると姉との顔との距離がとても近かった事に気がついた。
続きはわっry
ミサイル発射
〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
/ /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\
┏┓ ┏━━┓ ∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ≠ミk\\ヽ X´;ィ=≠く リ : |\\ .:\! ┏━┓
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┃┃ ┃┃ l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ∨ リ /:::: /:: /::: l: l: | ┏━┓
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\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
.' : : :/ : /: : : : : : / v : : : : l : |斗-: : ヽ: : : : ヘ
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┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━r┴、/:ヽ| : : : / |: :/ 示旡アV : :|: :|ヽ: : |━━━┓┃ ┃
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┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━'vーく ,x┤: / :|三≧x j/ 込;リ { : | ∧ | ∨━━━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ / ヽ. | /: :│ ,/ ' .:・} : |/ i/ ┏━┓
┗┛ ┗┛. | /⌒}:Ⅵ : :ヘ:.:.:. ー'ーr' /: : |. ┗━┛
{ /´}_ム: : :≧r 、 .. _ ー ' .. </: : : |
え?w
でももう姉も喋ったし蛇足にならね?
やったほうがいいの?
マジ?
んじゃまぁ>>650で。
今からコンビニにメシ買って来て食うから再開は1時以降だけど
まぁじゃあそんな感じでやるんなら安価よろしくw
自身の顔を見て、最初の間は驚いた顔をしていたが。
すぐに顔をしてやったりといった様な表情をする。
そして次の瞬間、姉が自分の唇を自分の唇へと当てた。
「むぐっ…っ!」
自身は反射的に姉から離れようとした。
が、失敗に終わった、姉は頬を染めながら手で頭を押さえていたのである。
なんとか逃れようと、精一杯反抗していたら、次は舌を入れられてしまっていた。
力が一気に抜けてしまい、今にも倒れそうになった。
そして、事が終わると、急に姉が力を抜いて、何もなかったかのように。エビフライを器に入れていった。
しかし、耳まで赤くなっていたのがわかった。
そんな訳で妹も空気を読むかのようにタイミング遅れで食卓に入っていった。
「「「いただきます」」」
「…………」
「…………」
「…………」
朝食の会話はこれが最後になったとさ…。
fin
fin
はええ
ksk
兄が妹と姉に媚薬のませる
たててまでつづけるネタじゃないだろうJK
姉とイチャイチャ
素直になった妹と一緒のベッドで激しくセックルして、朝起きてまたセックル
とにかくセックル放題展開
エロかよorz
えーと……トンズラするか再安価しちゃだめ?wwこんな真昼間から書けねェぞ悪いがww
でもこんな事言ったら>>650は怒るのか?wwやっぱ逃げるかww
3人で旅行
>>650が欲しかった・・・
ダダダダダ ガラッ
姉「……………」ハァ…ハァ…
兄「お、おかえり」
妹「どうしたの?おねえちゃん、そんなに急いで」
姉「……」
バンッ
兄「ん?チラシ?……ああこれスーパーの前でやってるくじ引きだ……って……え!?これって……」
妹「……温泉旅行!?」
姉「……」グッ
兄「あ、当たったのかよ……こういうの当たってる人初めて見たわ俺……すげぇな姉貴!」
姉「♪」
妹「今週末3連休だし行こうよ!」
兄「俺は大丈夫だけどさ、姉貴の仕事の都合が」
チョンチョン
兄「ん?」
姉「………」ニコッ
兄「あ、大丈夫そうだな」
妹「よし!それじゃあ決まりって事で!!」
>>650
「んぁー…ねむぅ…馬鹿兄貴も寝ちゃったし…でものど乾いたなぁ…なんかないかなぁ」
と妹が一人言をいっていると、テーブルの上に緑色の飲み物が置いてあった。
姉は今風呂に入っているので、多分風呂上りに飲もうとでも思ってるのだろう。
と、思いながら。「一口だけ…」と呟いて本当に一口だけ飲む。
すると、体に異変が起こった。
股間と心臓の部分がとても火照った。
徐々に、頭の中で何も考えられなくなるのを感じた。
「あぅ…何…これ…っぅ。」
まだ眠りが浅かった兄が、何か体に触れてるのを感じた。
「ん…なんだ……」
そこには、なんと――。
続きは夜に
兄「というわけで……来てみたけど……見事に何もねェな」
姉「………」
妹「……確かに………でもまぁ綺麗なところじゃん」
兄「まぁ……うん!そうだな、空気も美味しいし……ゆっくりするには最高かも」ニコッ
姉「………♪」
[ここがお部屋となります]
兄「ありがとうございます」
妹「うわぁぁ!!見てみて!すごい景色!!」
兄「おおおー!すげぇ……全部自然だな……建物がほぼない」
姉「………」
兄「姉貴のおかげだな」
姉「!」
兄「…な!」
姉「………♪」カァァァ
妹「きれーい……ホントに……あ、そだ!」
兄「ん?」
妹「そう言えばここの旅館って温泉がすごいってパンフレットに」
兄「ああ、らしいな。なんか露天風呂を貸切ってくれてるらしい」
姉「!」グイグイ
兄「お、おお?どうした姉貴……もう風呂行きたいのか?」
姉「……」コクコク
妹「私もお風呂入りたーい!どこなの?おにいちゃん」
兄「フロントに行けば教えてくれるってさ!俺ら専用の貸切り露天風呂らしい、ははっ」
妹「え……ということは」
姉「………」
兄「え?……あ、ああもちろん俺は後でいいぞ、二人で先にゆっくりしてこいよ」
ガシッ
姉「…………」
兄「え、えっと……どうした?」
姉「…………」
妹「どうしたの?……あ……」
兄「え?妹も……なんだよ」
妹「お、おねえちゃん……流石にそれは」
兄「……あーもしかして……一緒にって言いたい…とか?」
姉「…………」コクッ
兄「それは流石にな…ははっ、まぁお互い色々恥ずかしいだろ」
妹「そ、そうだよ!さ、流石にこのカスと一緒は恥ずかしいって……おねえちゃん」
兄「おいおい…」
姉「………」ギュゥ
兄「……いや、あれだ…まぁ……二人でゆっくりしておいで、な?俺はここでしばらく景色でも見てるから」
姉「……」シュンッ
兄「あ、あはは……妹、姉貴連れていってくれ」
妹「ふふっ……おねえちゃん、一緒に行こ?」
姉「……」
妹「それじゃあ行ってくる!」
兄「ゆっくりしてきていいからな!」
妹「わかってるー」
姉「………」チラッ
兄「……」ニコッ
姉「………」コクッ
バタンッ
ガララッ
妹「おにいちゃーん!出たよ―!すっごくよかったー!……おにいちゃん?」
姉「……」チョンチョン
妹「え?おねえちゃん?……ベランダ指さして……あ」
ヒュォォォォォォォォ―――――
兄「…………」
妹「………」
姉「………」
兄「……え?おわぁ!帰ってきたんなら言えよ!」
妹「言ったよ!おにいちゃんが気付かなかったんじゃん!」
兄「へ?あ、ああごめんごめん……そっか」
姉「………」
兄「んじゃ!風呂入ってくるかな……」
妹「うん、これ鍵ね!」
兄「了解!んじゃ行ってくる!」
妹「いってらっしゃい」
ガララッ ピシャッ
姉「………」
妹「(暗いベランダから……風に吹かれながら一人で…横顔かっこよかったなぁ……って何バカな事考えてんのよ!
私ってば……でも好きだし……うーん)………ん?おねえちゃん?」
ガララッ
妹「どこか行くの?お散歩?」
姉「……」コクッ
ピシャッ
風呂場
カポーン
兄「……………あー…………生き返るな……風も気持ちいいし文句ねぇわ」
兄「……髪洗うか」
シャー
ガララ ピタッ ピタッ
兄「ん?……(あれ?この時間は俺達の貸切り……じゃないのか?……あ!時間すぎた?)」
兄「あ、えっとすみません!その……すぐ出ますんで!はい!」
「………」
兄「ん?(反応ねぇな……)……あの」チラッ
姉「…………」
兄「ちょ!?な、なにやってんの!」
姉「…………」ポッ
兄「ポッ……じゃねぇよ!!」
兄「…ったくよぉ……かなりビビッたぞ?(て、てか髪洗ってるから動けねェし)」
姉「………」ニコッ
兄「……ちょっと入ってろよ。何か寒そうだろそれじゃ」
姉「……」コクッ
バシャァ チャポン
兄「……」
姉「………」
兄「……どうした?なんで入って来たんだよ、妹は?」
姉「……」ピッ
兄「上指さして……ああ部屋か…ここには来てないのか」
姉「…」コクッ
兄「……ふーん……どうしたの?」
姉「……一緒に…入りたかった…から」
兄「!」
姉「……」ニコッ
兄「………まぁ……いっか……たまには」
姉「うん」
兄「………」
カポーン
兄「………月………綺麗だな」
姉「……………うん」
妹「……おねえちゃんどこまで行ったんだろ………」
こうして3人は旅行を穏やかに楽しんでいますとさw
旅行はこれ以上書いたらもう駄目な気がするからこれでおわりw
てかこのSSってかスレってずっと
高鈴ってひとの「愛してる」って曲聞きながら書いてたからこれ以上書いたら個人的に駄目な気がしてww
ようつべで今聞いてるですよwwwいい曲w
んじゃ今度は小ネタ1レスで済む感じの小ネタやろうかなw
>>715で。エロ以外でお願い
3人でモンハン
モンハンやってねぇんだよな…ちょっと待ってw
妹「おにいちゃん!スマブラしようー?」
兄「……えー?」
妹「しようっつってんだろカス可愛い妹が誘ってんだからすぐにOKしろよこのグズ(ボソッ)」
兄「……よし、やろうやろう」
妹「64の奴ね!」
姉「……」コクッ
兄「あ、姉貴もやんの?」
姉「………」ジッ
兄「い、いや別にやるのかって聞いただけだろ?」
姉「♪」コクッ
妹「じゃあ私1Pでおねえちゃん2Pでおにいちゃんは3Pね!……場所はお城のとこで!」
兄「いっつもそこだな妹は」
妹「だって好きなんだもん。えっと……それじゃあ私はカービィで♪」
姉「………」
兄「姉貴は…ドンキーね……んじゃ俺はサムスで」
姉・妹 ニヤリッ
5分後
妹「おにいちゃん弱すぎ!もうちょっと粘ってよー」
姉「……」コクコク
兄「………ドンキーで捕まれて心中されたら誰だって負けるっての!しかもチーム戦になってるし!
妹が生き残ればそっちの勝ちじゃん!」
妹「……う………べ、別に……いいじゃん……ふぇぇぇん……」
姉「………」ギロリッ
兄「よし!俺弱いなーあはははははは(……はぁ……)」
>>730
ksk
ksk
兄「それはお餅ですか」
妹「いいえ石鹸ですよ」
姉、激怒
三人で人生ゲーム
兄「今日は帰ってすぐに寝ちゃったな姉貴……よっぽど疲れてんだな……静かにしとくか」
妹「ただいまー!」
兄「おう、おかえり……なんだそれ」
妹「ん?これ?……ふふふっ隣のおばさんに今会ってさ!この間次郎を預かってくれたお礼だって……もらっちゃった!」
兄「羊羹か……多いなしかし……」
妹「いっぱいもらえて幸せだなぁ……私羊羹大好き」
兄「今度お礼言わなきゃな……っておい!開けるなよ」
妹「え!?何で?」
兄「メシ食った後にしようぜこういうのはさ、だろ?」
妹「えー!ありがたみを味わうのは早いほうがいいって!絶対」
兄「だめだ!こういうのはメシの後なの!」
妹「なんだよこのカス!まぬけ!いいじゃん一個位!!」
兄「こういうのはとにかく冷蔵庫とかで冷やしてからの方が美味しいんだって!わかるだろ?」
妹「分かるけどもうこれ十分冷たいって!さっきまで隣の家の冷蔵庫にあったんだろうし!」
兄「とにかく!食うんならメシの後で腹と相談してからって事にしろ、羊羹で腹いっぱいでメシが食えないってのは駄目だ!」
妹「ううーーーー!!!ケチ!」
兄「ケチじゃない!当然の事言ってるだけだろ!」
妹「なにをおお!!?」
ワーワーーギャーーギャーー
ダダダダ!! バンッ!!!
兄「!!」ピタッ
妹「!!」ピタッ
姉「……………」ツカツカツカツカ グイッ ジーーー
兄「……あ、と……その……」 ゴンッ!!!
兄「~~ッ!!!―――」
姉「…………………う……る……さ……い………」 ピシャッ
妹「……………」
兄「…………………い……いたい……」
>>750
ksk
姉がメイド服を着る
>>745きてほしい
姉と妹がいちゃいちゃ
すまんが誰かこれでスレ立ててくれないか?
スレタイ:妹「え・・あの、どちら様ですか・・・?」
>>756
あー女子校行く奴だっけw
ごめん鋼の奴見てたwwジャイアンがすごかった。
今から書く
妹「おにいちゃん」、今日遅いんだってさ今電話があった」
姉「………」コクッ
妹「あ、そうだ……あ、あの……おねえちゃん?」
姉「?」
妹「い、今からその……お料理の…練習を兼て……そ、その……何か作りたいんだけど……」
姉「!……」ニヤッ
妹「!ち、違う!別におにいちゃんに作ろうとかそういうんじゃなくって!れ、練習をしたいだけで
……そ、そう!おにいちゃんならもし焦がしたりしても食べてくれてもったいなくないと思って!!そ、それだけ!」
姉「……」ニヤニヤ ナデナデ
妹「も、もうおねえちゃん!……ち、違うの!ほんとにそんなんじゃない」カァァ
姉「……」コクコクッ
妹「………教えてくれない?料理……野菜炒めとかでいいから」
姉「……♪」クシャクシャ
妹「お、おねえちゃん!抱き付くんじゃなくて教えてってば!……も、もう」
姉「♪」
台所
妹「キャベツはこんな感じで切って行けばいいのかな?」
姉「……」コクッ
妹「……えへへ♪」
兄「ただいまー」
妹「おかえり!ごはんできてるよー!」
姉「………」ニコニコッ
>>777
ksk
妹は風
兄は看病
姉は横でニヤニヤ
兄、猛烈に凹む
妹「コンコン……ケホッ……うー」
兄「……ほらっ、ポカリ」
妹「………」ゴクゴクッ
兄「ったく……夜腹出して寝てたんだろどうせ」
妹「ち、ちがうー」
兄「まぁ風邪引いたもんはしょうがない……治るまで看病してやるから寝てろ」
妹「………うん、ありがと」
兄「あれ?結構素直だな」
妹「……風邪引いてまで……いちいちカスとか言わないわよ……ケホッ」
兄「……そっか」 ソッ
妹「あ」
兄「…………まぁ、多分この感じじゃ明日には治ってるだろうし、今日は一緒にいてやるから……なにかあったら言えよ?」
妹「うん……そ、その……ありがとう」
兄「当たり前の事に感謝されてもなぁ……まぁ……とにかく早く治せよ、な?」 ナデナデ
妹「…………おにいちゃん」
兄「なんだ?」
妹「……手」
兄「……ん、ほらっ」
ギュッ
妹「………(ひゃぁぁ)」カァァァァ
兄「ははっ………なんか今日の妹は甘えんぼさんだな」
妹「………ふん」
姉「…………」ジー
妹「ん?……!(お姉ちゃん)」
姉「……」ニヤニヤ
ガララッ ピシャッ
兄「ん?」
妹「………・」
>>800 もうそろそろ終わりでいいかい? てかID:zF3ZtI5m0に期待したいんだがww
>>787
ねぇ、1000まで逝こ?1000まで逝こ?ksk
ksk
ksk
姉、このスレを発見する
>>800
こやつ、神かw
姉の会社
上司「ねぇ君、君の所は弟君と妹君がいたよね?」
姉「?……はい」
上司「君はあんまり喋らない方だし……ちょっとここを見てくれないか?最近よく見るスレなんだが」
姉「スレ……ですか?」
上司「ああ……これなんだがね……まるで君達の生活を見ているようでね……ははっ、もしそうだったら羨ましい事だと
微笑ましく見ているんだよ……っと、呼ばれているな……そろそろ行かなくては、それ、見終わったら消しておいてくれ、じゃ」
姉「……………」
姉「………」カチカチ
姉「………」ジーーー
姉「!!」 カチカチ
姉「………」ジーーーー
俺「………」ビクビクッ
ガチャッ
姉「………」
兄「おかえり姉貴……どうしたんだ?変な顔して」
姉「!……」ブンブン
兄「?メシ出来てるぞ。食べようぜ」
妹「おかえりおねえちゃん!ご飯食べよう?」
姉「……」ニコッ
姉「………」ジロジロッ
俺「……や、やべぇ……色々警戒されてる……こ、このままじゃ………」
姉「………」ガサゴソ ガサゴソ
俺「……や、やべぇ……探してる……もし盗聴器とかカメラが見つかったら」
姉「…………」ジィッ
俺「!!!……こ、これは……来る!!!」
姉「………」ガサゴソ ガサゴソ
俺「あ、ああ………見つかる……見つかる……そのカメラには……
俺の筆跡で番号とかが書いてある……見つかれば……いつも一緒に仕事をしている間柄……俺の文字だと……すぐに」
姉「……!」 カチャッ
俺「み、見つかったあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!うおおおおおおおおお!!!」
姉「………!」
俺「あ、姉さんの目線は……俺が書いた数字が……」
姉「………」
俺「……………」ゴクリッ
姉「……………」ギロッ
俺「!………」ゴ、ゴクリッ
姉「…………また、明日……」 ガンッ!!! ザーーーーーーー
俺「……………」
翌日、会社に行った俺は……地獄を見たとさ
もう終わりでいい?www
うーん……んじゃあと2,3個書いたら終わる様にw
>>850でwww
ちょっと俺はメシを食べようw
ksk
ksk
ksk
ksk
兄「おねえちゃーん♪」姉「ん?」妹「…………」
「は…あ…ぅ…お、兄ちゃん…お兄ちゃ…ん」
そこには妹が進入していた、そして布団がとても熱い事に気づいた。
「どうした妹!熱でもあるのか、ていうか何してるお前!」
妹は我武者羅に兄のパジャマ(下)を脱がそうとする。
「何やってんだお前!て言うか何してるんですか…?」
そういいながら兄はただ力いっぱいにパジャマを脱がされないようにする。
対する妹はただ我武者羅に脱がせようとする。
「お兄ちゃん…大好き…なの、…したいの、体が熱いのぉ…ぅ…。」
「いやお前、そういうのは近親相姦つって…世間の皆様が禁止して…あっつぁ!」
遂に兄の着てる物にはパンツとパジャマ(上)のみになってしまった。
その時の姉はというと――。
「……………?」
目の前にあるコップに異変を感じていた。
微妙に減っているのである。
「……………!」
何故減ってるのか、を考えていると。一つのパターンが思い浮かんだのだ。
焦った表情を見せて、そのコップの中のものを”飲み干して”から姉は兄(弟)の部屋に急いだ。
ksk
兄「おねえちゃーん♪」
姉「ん?」
妹「………」
兄「最近仕事が忙しそうだけどさぁ、無理しないでね?」
姉「大丈夫だって!まぁ何とか頑張ってるからさ、お前と妹の為にね!なっ!妹」
妹「……」ニコッ
俺「……はーいカット……どうよ?」
兄「……正直俺に妹キャラはムリ」
妹「っていうか!なんで私は何も喋らないのよ!!普段あれだけ喋ってるんだからさぁ」
俺「俺が決めたんじゃねェんだからさこの設定。もっと上の人の判断だ」
妹「ま、まぁ……別にいいけどさ…別に……」
俺「……姉さんはどうだった?」
姉「………♪」グッ
俺「あ、意外とよかったのね……」
兄「……てかお前誰だよ」
俺「考えたら負けだろそこは」
>>862もっとやれwww
>>900で
ksk
ksk
ksk
>>867
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッ
フ /ヽ ヽ_//
ksk
>>867
GJ
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
(ノ∀`)アチャー
>>867
GJ、
―――バンッ!!
「……………ぁ」
姉が勢いよく兄の扉を開けた、するとそこには妹が一生懸命にパンツを脱がそうとしている光景があった。
兄(弟と姉の目が合った。
「助けてっ!妹がおかしいの!」
「私…おかしくないよ…、お兄ちゃん…」
妹は荒い息を出しながら目の焦点が合っていなかった。
「どうみてもおかしいって!!姉貴、妹を引き離して!このままじゃお婿にいけない!!」
「…………」
姉は静かに妹と兄(弟に近づくと
パンツに手を掛け、一瞬でそれを取ってしまった。
「姉貴までおかしくなったぁぁぁぁあ!もうやだぁ」
と、兄は半泣きで叫ぶ、その姿はまさに赤子のような。
「……………私が。」
「…え?」
「……………お嫁になる。」
悪いが再安価ww
>>917
あ、>>650
妹単体だった、まぁいいか。俺のシュミだし
ksk
時は加速する・・・
姉と兄で妹の授業参観
妹の友達数人にモテる兄に姉妹嫉妬
姉とお買い物
補修
>>916
やべー、ラストはそれがいいなぁ~
>>924
ラストになるなら、妹の卒業式ならどうだろうか?
>>925
いいねぇー。あんた最強だ!
兄「姉貴ー、妹は友達んち行ってるしさ、ヒマだろ?買い物でも行かねぇ?」
姉「!」コクコクッ!!
兄「おっけー!んじゃ行こうぜ!」
姉「♪」
デパート
兄「つーわけで……来たんだけどさ…姉貴?」
姉「?」
ギュゥ
兄「……なんでずっと手繋いでんだよ」
姉「……♪」
兄「まぁまぁって……はぁ……ま、いっか……ちょっと服選ぶの手伝ってくれよ。俺センスねぇからさ」
姉「♪」
兄「ちょ、引っ張るなっておい!」
服屋
兄「……どう?」
姉「~~♪」グッ
兄「……これは?」
姉「……♪」グッ
ギュゥゥゥ
兄「……全部似合ってるじゃ意味ねぇじゃん……何か言えって」
姉「……全部似合う」
兄「…………なんか……うん……まぁじゃあこん中から適当に選ぶか」
姉「……」ニコッ
ギュッ
兄「ちょ、だから抱き付くなって」
姉「……//」
んじゃ最後は>>916で
「何言い出すんだよ!血繋がってたら結婚なんてできねーっつー…」
アムッ
何か暖かく濡れた感触が股間部に伝わった。
500mlを1秒で出す勢いで冷や汗をかきながら、視線を下に集中させる…。
そういえば下半身が素っ裸なのを忘れていた。
そこには自分のモノが、既に妹の口の中でもごもごさせられていた。
「あぅっおま…駄目だって!」
あまり力の入らない腕で精一杯妹をモノから離そうとする。
「お兄ちゃんのぉ…おっきくて…だめぇ…。」
「何が駄目なんだ、何が駄目なんだいも―――。」
汗びっしょりにテンパって、頭に浮かんだ言葉だけを繋げようとしたら、姉に唇を奪われていた。
しかし、姉はすぐに唇を離し、いつもは何も言わない口から一言だけ言葉が出た
「…………大好き」
また唇が触れ合い、今度は舌を口の中に入れられた。
「ふもぉー!ふぁんふぁほへれぇー!」
もうこのスレも終わりなので打ち切り
兄「妹!」
妹「おう!」
兄「姉!!」
姉「…はい!」
兄「俺等の明日は!!」
姉妹「これからだ!!」
>>932
スレ建ててやるっていうお考えはありませんか?
>>933
そこまで文才ないから困る
妹「ね、ねぇ……おにいちゃん」
兄「ん?なんだ?」
妹「もうすぐ私の学校で授業参観があるんだけど、そ、その……」
兄「あ、どの日?」
妹「……明後日」
兄「明後日……ああ!丁度俺の学校創立記念日じゃん……いいよ、俺でよければ行くぞ?」
妹「え?ほ、ほんと?」
兄「うん。何時間目?」
妹「2時間目」
兄「了解、それじゃあ楽しみにしとくわ……あ、でも周り大人の人ばっかで……俺が行くのってどうかな」
妹「多分大丈夫だと思うよ!き、来てよね!約束!」
兄「ああ、約束だ」ニコッ
姉「…………」
授業参観日当日
妹「じゃ、じゃあまた後でね!!2時間目だからね!!」
兄「おう!いってらっしゃい」
妹「き、来てよ?絶対」
兄「分かったって」
妹「あははっ」
姉「………」
兄「でもどうすっかなぁ……制服で行くにしても……微妙だろうしな……私服もなぁ」
チョンチョン
兄「ん?」
姉「……」グイグイッ
兄「え?なんだよ……そういえば有給とったんだって?……あ、ちょっと引っ張るなって……」
今北産業
Σ(゚Д゚)
>>943
なぜ
同じ
ID
妹 教室
[では次の問題を……さん]
[はい]
妹(もう……何やってんのよ……来るって言ったのに……)
ガララ
妹「……あ!」
[わぁ……]
[かっこいい……あ、あれって妹ちゃんのお兄さんとお姉さんじゃん]
[え?そうなの?]
[そこ、静かに]
妹「……」
兄(よっ!)
姉「……」ニコッ
妹「……(な、なんでお姉ちゃんも?……そ、それにお兄ちゃん…なんでスーツなんか……あんなの持ってたっけ?)」
兄(まさか親父の着てくる事になろうとは……てか高校生なのにスーツって……違和感が…)
姉「……」ギュッ
兄「?」
姉(だいじょうぶ)ニコッ
兄(……だといいけど)
ザワザワ ヒソヒソ
兄「?」
気持ち悪いからさっさとやめろよくそゆとり
>>953
もうそろそろ締めだからだまってみてろよ^^
[じゃあ今日はここまで]
[きりーれいー]
ザワザワ
兄「いやぁ、妹の授業風景とか初めて見たよ、頑張ってるんだな」
妹「べ、別に…普通だって……というか…なんだよその格好は」
兄「ああこれ?姉貴がさ、俺が制服で行こうか迷ってたら親父の持ってたスーツ出して来てくれて着てみたってわけ」
妹「…………ふ、ふーん」
兄「……やっぱ微妙か?」
妹「そ、そんな事は!……ないけど(ブツブツ)」
兄「?」
姉「……」ニヤニヤ
妹「あ、あの……おにいch…」
[お兄さん!]
[妹さんのお兄さんですよね!かっこいいー]
兄「へ?」
妹「ちょ、ちょっと皆?」
[妹!お兄さんかっこいいねー]
[握手してー]
ワイワイ キャッキャ
兄(……な、なんだこりゃ)
姉「…………」
妹「…………」
夜
兄「……しかし参ったな、あの子達そんなに俺の事気にいってくれたのか!あはは……は」
姉「…………」
妹「…………」
兄「なんだよお前ら……そんなムスッとしなくてもいいだろ」
妹「別にー……ムスッとなんかしてないよ。ねぇ?」
姉「………」コクッ
兄「はぁ………まぁいいや……テレビでも…」
ガシッ
兄「ん?どうした妹」
妹「……あの子達の中で……おにいちゃんがの好みとか……いるの?」
兄「へ?」
妹「いんのかって聞いてんだよカスさっさと答えろカスが」
兄「い、いないけど……」
妹「……そ、そう……ふーん…」
兄「………?」
妹「も、もう!じゃあいい!……ッ!」
ギュッ
兄「ちょ!?」
妹「……来てくれて…嬉しかったよ」ニコッ
パッ
兄「あ、おい」
妹「さってと……じゃあ寝るね。お休み~」
バタンッ
兄「……!」
ギュッ
姉「………」
兄「………今度は姉貴?…なに?」
姉「………別に」
兄「…………あっそう」
姉「…………ちょっと嫉妬しちゃったんでしょ」
兄「…・まぁなんとなくは、そうかなって思ったけど」
姉「………私も嫉妬しちゃった♪」
兄「へ?」
ギュゥ
姉「……えへへ♪」
兄「………………なんか疲れたなぁ今日は、いろいろ」
姉「お風呂でも入れば?……一緒に入る?」
兄「……冗談だろ?」
姉「……さぁ?……ふふっ」
兄「はいはい……」
こうして不思議な3人の日常生活は適当に進んで行く……
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