テストスレ(11)
スレを立てたことがないので試しに立ててみました。
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| |/.;;;;//. | ||. | じゃあ、>>1は死刑という事で・・・。
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| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
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..∧_∧ (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←>>1 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
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>>2
すいません。
自分は初心者なものでいずれSSを書く前段階として立てました・・・
>>1「いったいこれはどういうことですか?」
>>1「どうしてこんなことに…」
検察官「>>1被告、あなたは状況が分かっていないようですね」カツカツ
検察官「あなたは逮捕され、法廷にいるのです」
>>1「これが法廷ですか?!断頭台じゃないですか!!」
>>1「弁護士はどこですか??弁護士を呼んでください!!」ガタガタ
裁判官「被告人、静粛に!」カンカン
裁判官「>>1被告、ここは内容のあるスレではありません。それはスレ主であるあなたが一番よくお分かりでしょう」
裁判官「>>1被告の有罪が確定的な今、時間と空間を無駄にして弁護士を呼ぶ必要がありますか?」
>>1「有罪?!でも罪は?罪状はいったい何ですか!?」ガタッ
検察官「胸に手を当てて思い出してみなさい」
>>1「ええっ…?」
>>1「でも…人間、生きている限り、そんなつもりはなくとも知らず知らずのうちに罪を犯してしまうものですし…」モゴモゴ
検察官「被告は9月14日の22時頃何をしていましたか?」ハァ
>>1「その時間は…その…SS掲示板にスレッドを立てていました」
検察官「そのスレッドはどんなものだったか説明してください」イライラ
>>1「内容なんてありませんでした…ただ、試しに立ててみただけです…」
傍聴席「これは言い逃れできないわ」ザワザワ
傍聴席「ほんと、どういうつもりかしら」ガヤガヤ
裁判官「静粛に!」カンカン
裁判官「被告はローカルルールをちゃんと読んでそんなことを言っているのですか?」
>>1「それは…」アセアセ
検察官「SSに関係ないスレは禁止だと書いてあったでしょう!!」
検察官「こんなくだらない目的のためにいくつの良スレが落ちていっているか知らないのですか?」
>>1「すみません…」
>>1「でもっ!>>1は初心者だったんです!誰にだって初めてはあるじゃないですか!!」ガバッ
>>1「あなたたちだって、そうだったでしょう?」
検察官「ほう、それならば我々もこう言わせてもらいましょう…」
検察官「テストとして、>>1に死刑を求刑します」
裁判官「いずれ判決を下す身として、試験的に>>1に死刑を言い渡します」
執行人「いずれ死刑執行する前段階として……」
完
ほら、書いてやったぞ
もうこんなことはするな
あと、このスレは削除してもらうか落とすかしとけよ
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