おっぱい

ナルト「おっぱいのデカいヒナタにするってばよ！」ｻﾞｯ

日向家

ナルト「お邪魔するってばよ！」ｼｭﾀｯ

ヒアシ「ん？ナルトか、何の様だ」

ナルト「>>18」

>>16
中の人では逆転してるのに演じてるキャラがこれだけ差がつくのか…

>>16
屋上

ナルト「中の人では逆転してるのに演じてるキャラがこれだけ差がつくのか… 」

ヒアシ「何を言っているのだ」

ナルト「え！いや、なんでもないってばよ！」

ヒアシ「で、何の用だ」

ナルト「実はヒナタに会いてぇーんだ」

ヒアシ「ほほう...どうして」

ナルト「>>26」

>>22
何かゴメンな
安価下

ナルト「好きだからだってばよよよyん 」

ヒアシ「貴様、ふざけているのか...？」ﾋﾟｷｷ

ナルト「いやいや！緊張しちゃって滑舌が悪くなっただけだって！」

ヒアシ「そうか...」

ナルト「で、会わしてくれるか！ヒナタの父ちゃん！」

ヒアシ(こやつほどの忍がわが一族の一員になる、これほどいい話はない)

ヒアシ「いいだろう、ちょっとまっていなさい」

ナルト「よし！」

ヒアシ「ヒナタ、ナルトがお前に話があると言ってきたぞ」

ヒナタ「え！ナルトくんが！？」

ヒアシ「早く会いにいってあげなさい」

ヒナタ「は、はいっ！」

テマリ 綱手 あとタユヤ

日向家のとある和室

ヒナタ「ナ、ナルトくん...い、いらっしゃい...」

ナルト「あぁ！お邪魔してるってばよ！にしてもおまえんちってでけぇーなぁ！」

ヒナタ「そ、そうかなぁ...？あ、こ．．．これ、お茶」ｺﾄ

ナルト「お、サンキューヒナタ！」

ヒナタ「で．．．ち、父上からナルトくんから私に話があるって．．．」

ナルト「ズズズズ．．．あ！そうだった！」ｽﾞｲｯ

ヒナタ「！な、ナルトくん！？(あわわわわ、ち、近いよぉ///)」

ナルト「ヒナタ．．．大事な話だ．．．真剣に聞いてくれ．．．」

ヒナタ「う、うん．．．///」

ナルト「実は俺ってば．．．お前のことが．．．>>47」

>>45

ナルト「好きだってばよよよよん！」

ヒナタ「！な、ナルトくん．．．///」

ナルト「///」

ヒナタ「わ、私も．．．ナルトくんのことが．．．大好きっ！///」

ナルト「ま、マジか！？これってば相思相愛じゃねぇか！？」

部屋の外の廊下

ヒアシ「フッ．．．ハハッ」

ナルト「．．．」

ヒナタ「な、ナルトくん．．．」

ナルト「．．．ん？」

ヒナタ「きょ、今日はもう帰っちゃうのかな？」

ナルト「！！！！！！！！！！！！！」

部屋の外の廊下

ヒアシ「！！！！！！！！！！！！！」

ナルト「>>67」

ヤろう

ナルト「ヤろう」

ヒナタ「え、えぇ！？///」

ナルト「聞くってことは、して欲しいんだろ？正直に言えってばよ」

ヒナタ「べ、別にそんな意図があって言ったわけじゃないよっ！///」

ナルト「そ、そうなのか．．．じゃあ俺ってば変えるわ．．．」

ヒナタ「あ、ま、待って．．．！」

ナルト「ん？」

ヒナタ「もう少しお話しよ．．．？」

ナルト「＿＿＿＿みたいなことがあってさぁ！」

ヒナタ「はははは、キバくんって面白いね」

ナルト「ホント、今思えば馬鹿みたいな話だってばよ…」

ヒナタ「昔は色々あったよね…ナルトくんはすっごく成長したよ」

ナルト「だろ？だろ？」

ヒナタ「ナルトくんは本当にかっこいいよぉ」

ナルト「へへっ」

ヒナタ「辛いことを乗り越えて」

ナルト「…」

ヒナタ「同じ班で、もっと近くで見守りたかったなぁ…」

ナルト「ヒナタ…」

ヒナタ「ナルトくん…」

ナルト「ん？」

ヒナタ「私たち結婚するんだよね…？」

ナルト「！」

ヒナタ「私…これからはずっとナルトくんの姿を傍で見ていきたい」

ナルト「>>85」

じゃあやろうってばよよよよよ！

ナルト「じゃあやろうってばよよよよよ！」

ヒナタ「な、ナルトくん！？」

ナルト「結婚すっからさぁ！！早く子孫のこしてぇんだ！！忍はいつ死ぬか分からねェ！間に合わなくなっても知らねェってばよ！」

ヒナタ「ナルトくんったらそんなに私との子供を…」

ｶﾞﾗｯ

ヒナタ「！ち、父上と母上！」

ヒアシ「ヒナタ、実は私と母さんは用事が出来てね…二人で出かけてくるから」

母「一応もう遅いからナルト君は泊まっていったら？」

ヒアシ「それではさらば」

ﾋﾟｼｬｯ

ナルトヒナタ「…」

その頃

サスケ「彼女が欲しい彼女が欲しい彼女が欲しい」

サスケ(童貞じゃうちは一族復活なんて無理だ…>>105に告るか)

サクラとかいう産廃

サスケ「サクラか．．．アイツ俺の事好きだって言ってたよな．．．？脈有だぜ」ｻﾞｯ

サクラんち

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

サクラ「はぁーい」

サスケ「サクラか？俺だ、サスケだ」

サクラ「え！？サスケくん！？ど、どうしたの！？」

サスケ「実は大事な話がある...ここでなんだから場所を移動しないか？」

サクラ「>>116」

帰ってくれないか

サクラ「帰ってくれないか」

サスケ「！」

サクラ「大事な話とは、つまりそういうことであろう」

サスケ「サ、サクラ…？」

サクラ「私の好きな人はもう変わった、悪いがサスケくん、諦めてくれ」

サスケ「」

んんっ．．．はむっ．．．むちゅっ．．．じゅるるるるっ．．．ぷはっ．．．

ナルト「ハァハァハァ．．．ヒナタ．．．どうだ？気持ちいいだろ．．．？」

ヒナタ「き、キスって舌を入れるものかぁ．．．？///」

ナルト「こういう時にはこういうやり方があるんだよ．．．覚えとけ．．．」

ヒナタ「うん．．．///」

ナルト「さて．．．>>146をいじろっかなぁ」

ヒナタ「優しくしてね．．．？」

再安価>>152

アナル

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ナルト「アナルからかなぁ．．．」

ヒナタ「えぇっ．．．！？そ、そんなところ汚いよっ．．．！」

ナルト「奇麗だぜ．．．あぁぁぁ」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ヒナタ「あぁっ．．．いやっあっ．．．んんっ．．．！！」

ナルト「ヒクヒクイってんぞヒナタァ！」ﾆﾔﾆﾔ

保守たのんます

871 名前：風吹けば名無し[] 投稿日：2013/03/05(火) 20:56:28.52 ID:oWgKqevA [12/12]
友人がワンクリック詐欺に遭遇したそうです･･･
ジャンプまとめ速報というブログの広告を踏んだらIPアドレスやプロバイダ名が出てきて
「会員登録が完了しました　入会金として6時間以内に下記の講座に5万円を振り込んでください」と出てきたそうです
幸い知識があったようで被害にはあわなかったみたいですが本当に怖かったみたいです
もしこの話が本当ならこのような卑劣な行為をするブログは許されるものではありません
みなさんもワンクリック詐欺には本当に気をつけてください

SS作者「まとめに載りたいよおおおアフィなんて知らないよおおお」

SS作者「もっと見てえええええ僕の作品見てえええええええええ」

俺「VIPでやる必要なくね」

SS作者「え？」

俺「V I P で や る 必 要 な く ね ？」

SS作者「いやだって一番人が多いし...」

俺「V　I　P　で　や　る　必　要　な　く　ね　？」