くこ
なんで落ちたの?
703 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/02/25(水) 00:20:58.88 ID:neOCv+NAO
保守間隔短すぎだろ
総レス数 703
あ、スレ立ってますね
どうしましょうか
書き炊けば書けばいいし、書きたくなければかかなければいい
そうですか
じゃあボチボチ書かせてもらいます
唯ちゃん「ここが次のジムのある町なの?」
俺「どうやらそうみたいだな…あ、あそこにあるのか」
唯ちゃん「そっかあ。その前にみゆきちゃん預けておかないと」
俺「ああ、そうだな(みゆきちゃんはまだ乳児…さすがに園じぇる愛好者といえどもこれくらいの年には興奮できないな…)」
唯ちゃん「みゆきちゃん。唯たちがジムで勝つまで待ってるんだよ」
みゆきちゃん「きゃっきゃ」
俺「じゃあセンターで預けるよ(もう一匹欲情できる…いや戦力になる幼女が欲しいな…)」
・
・
・
俺「よし。みゆきちゃんも預けたし行こうか」
唯ちゃん「うん」
俺「唯ちゃん。今度のジムは入るときはたのもうって言うんだよ」
唯ちゃん「え?前のジムで言わなかったでしょ?」
俺「いや実はジムによって入るときの方法が違うんだよ」
唯ちゃん「ますたー本当なの?」
俺「ああ、本当さ」
ジム
俺「たのもう!」
唯ちゃん「た、たのもう」
カスミ「ジム挑戦者は書類を(以下略)」
俺「ごめんなさい。ごめんなさい。もう蹴らないで」
唯ちゃん「しね!しね!」
カスミ「(何なのかしらこいつら…)」
俺「ふう~赤面して恥ずかしがる唯ちゃんも見れたし頑張るか…。しかしここはスイミングスクールもかねてるんだな…
スク水…幼女…フヒヒヒヒヒ」
カスミ「あ!ちょっと何他の子を触ろうとしてるんですか!!!?
踊り子には手を触れてはいけないんですよ!!!!!」
俺「は…。すいません。つい旧型スク水を見て理性が」
唯ちゃん「(今からますたー変えるのって無理なのかな…)」
一応前スレ張っときます
カスミ「次こんなことしたら本当に警察呼びますからね!!」
俺「すいませんすいません」
カスミ「いくら幼女マスターでも他の人の持ってる幼女を連れ去るのは犯罪ですから!
分かったらその紙袋(破れにくい)をしまってください!」
俺「フヒヒヒ、すいません。つい昔の癖が」
唯ちゃん「今日は良い天気だなあ」
唯ちゃんは現実逃避をしている
カスミ「もう!じゃあ勝負しますよ!!(しかしこんなペドでも一応バッチありだからそれなりの実力はあるはず。
気を抜かないで頑張らないと)」
ちゅるちゅるちゅる~
ジムリーダーカスミがあらわれた
カスミは旧型スク水幼女よしのちゃんをくりだした
よしのちゃん「スポーツマンシップにのっとって正々堂々がんばりましょう」
俺「ふむ。小学校低学年夏休みの水泳教室に毎日通って体がこんがり焼けている健康的幼女。
スク水と学校のロゴの文字がきらりとまぶしい。この夏は俺の精液でためたプールで泳がせたい
行け唯ちゃん」
唯ちゃん「あなたなんかにはまけないわ」
唯ちゃんの体当たり
よしのちゃんに13のダメージ
よしのちゃん「え~いやったなあ」
よしのちゃんの体当たり
唯ちゃんに11のダメージ
寝る
朝まで残ってることを祈る
俺「ふむ。今回は年も近いし幼女の性能に対して差はないか…。
勝負を分けるのはお互いの幼女との信頼関係。唯ちゃん今までの俺らの関係を思い出すんだ!!」
唯ちゃんは今までの過去を思い出した
唯ちゃんの悪夢
唯ちゃんは嫌そうな顔をした
カスミ「幼女マスターにとって大事なものは幼女の性能じゃなく、お互いをどれほど信じているか
おたくの幼女にはそれがないようね。その点私とよしのちゃんの信頼関係は抜群。
あなたにはここで散ってもらうわ」
よしのちゃん「えへへわたしとますたーの仲は鉄壁だよ」
よしのちゃんの水鉄砲
唯ちゃんに13のダメージ
唯ちゃん「ごほっごほっ。のどに水が入っちゃった」
唯ちゃんの体当たり
カスミ「よしのちゃん。後ろによけて!」
よしのちゃん「はーい」
よしのちゃんは攻撃を交わした
俺「くそう…。むこうの関係は完璧。こっちも唯ちゃんとの関係はばっちりなはずなのに…」
カスミ「ホホホホ。このまま私が勝ったらあなたを誘拐未遂で通報してあげるわ。
社会のために安心して負けなさい」
俺「それは困るな…くそ、この技は使いたくなかったが…」
保守
俺「唯ちゃん。聞いてくれ」
唯ちゃん「何よ。ますたー」
俺「確かに俺は不甲斐ないマスターだ。しかもロリコンでペドだ!この間も家に隠していたLOが
親戚の女の子に見つかって女の子の親からうちの子に近づかないでくれと言われた社会不適格者かもしれん!
だがな!唯ちゃんのことを俺は信じているんだ!!!だから今回だけでも良い!俺の言うことを信じてくれないか!!!!」
唯ちゃん「…………今回だけよ」
俺「よし!唯ちゃん!とっこうだ!!」
カスミ「ふん。そんな大振りの攻撃なんか当たるもんですか。よしのちゃんサイドステップを…」
俺「おっとそうはいかない」
俺の神の見えざる手(視姦)
カスミはパニックになった
カスミ「え、え、や、やだ…。そんな目で見ないで」
俺「ふん俺のこの技は幼女にしか使わんのだがな!今回は貴様のような婆にも使ってやる」
カスミ「…やだ、やめて…」
カスミは怯えている
よしのちゃん「ま、ますたー指示はまだ?あ、攻撃が来ちゃう」
唯ちゃん「いくよ!」
唯ちゃんのとっこう
よしのちゃんに50のダメージを与えた
よしのちゃん「そ、そんなあ…」
よしのちゃんは果ててしまった
カスミ「そ、そんな…うちの子がこんな変態に負けるなんて…」
戦闘後
カスミ「まさかうちの子が負けるなんてね…」
俺「ふん。幼女マスターになるには幼女のみではなくマスターにも高い資質が必要とされる
つまりお互いに馴れ合うのみではなく。お互いを高めあう存在でなければ上にはいけないのさ」
カスミ「…こんな変態に言われるとはね。いいわバッチよ。受け取りなさい」
タンタンタンタターンタタン
俺「本当は幼女もお持ち帰りしたかったが、裸も見たからバッチだけで我慢してやるよフヒヒ」
カスミ「………なんでこんなのに負けたのかしら…」
カスミ「………なんでこんなのに負けたのかしら…」
俺「ふん。幼女マスターになるには幼女のみではなくマスターにも高い資質が必要とされる
つまりお互いに馴れ合うのみではなく。お互いを高めあう存在でなければ上にはいけないのさ」
お外
唯ちゃん「お話はおわった?」
俺「ああ、バッチをくれたさフヒヒ」
唯ちゃん「そっかあ…ますたーさっきはありがとね」
俺「ん?どうしたんだ急に」
唯ちゃん「ん~唯は他の幼女より弱いのにますたーが信じてくれてるってのが嬉しくて」
俺「はは。唯ちゃんはそんなこと気にしなくていいさ」
唯ちゃん「ますたー」
俺「フヒヒ。そんなことよりさっきのジムで更衣室を漁って盗んできたスク水を着てくれないかな
サイズもぴったりと思うぞ」
唯ちゃん「………」
俺「あれ唯ちゃん。どこ行くの?唯ちゃ~ん」
第六章「スク水幼女こそ至高。異論は認めない」終わり
一応六章終わりました
ちょっと今回は微妙でしたね
次回頑張りたいです
それよりこのスレでもう3つ目になりましたね
そろそろパー速でやることも考えないといけないかもしれません
休憩したら後でまた7章書きたいです
きんたまくれる所には行かんのか?
面白かったお。ところで、いつ寝てるんだ?wwww
乙乙
10章で終わりだとすると「俺達の戦いはこれからだ」EDしか思いつかない
裸を見たってどういうことだよ
>>67
ジム編 50章
リーグ編 25章
ナナシマ編 75章
そしてシンオウ編へ・・・・
乙です
10章を超えてもなんら問題はございません
唯ちゃんがイイナリになるまで見届けますwフヒィ
乙です。
『ようじょすくみずのうた』をご存知ですか?
>>68
ん~いざとなったらそうしようかなと思ってるんですけどね
正直これをどれくらい見てるか分からないんで
>>69
すいません主人公の視姦能力のおかげと思ってください
今回はちょっとはしょったとこが多かったんで分かりにくかったですね
>>72
どうやらニコニコの歌みたいですね
ニコ厨じゃないんで知りませんでした
あとで見ておきますフヒヒ
あまり馴れ合うとあれなんでしばらく後に書きたいと思います
すいません
オーキド「そこに3匹の幼女がおるじゃろ」
サトシ「あぁ」
オーキド「どれでも好きな子を選んでいくとよい」
サトシ「いらねぇなぁ」
オーキド「なんでじゃ?」
サトシ「俺は最初からお前にするって、決めてたんだよ!」
オーキド「なっ!なんじゃと・・・なにをする・・・・アッー!」
サトシ「ヘヘヘヘヘ、これからが本当の地獄だぜ!」
オーキド「アッー!」
仕事前なんでちょっとだけ投下します
唯ちゃん「はいはいみゆきちゃん良い子にしてまちたか~?」
みゆきちゃん「きゃっきゃ」
俺「唯ちゃんもこうして見たらお母さんみたいだね」
唯ちゃん「もう、ますたー何いってるのよ」
俺「フヒヒ何となくそう思っただけさ(炉利母…母乳…搾乳プレイ…新たな可能性を感じるなフヒヒ)」
唯ちゃん「ますたー何か変なこと考えてた?」
俺「い、いやそんなことないよ、なんで?」
唯ちゃん「何かますたーの顔がいつもより気持ち悪かったから」
俺「はは、そんなことないさ…(いつもはどう思ってるんだろ…)」
唯ちゃん「ところでますたー次はどこにいくの?」
俺「何やら北のほうに高名な幼女マスターの人がいるらしいからその人に会いに行くよ」
唯ちゃん「ふ~ん、そうなんだ。あ、橋が見えてきた」
俺「なになにゴールデンボールブリッジか変な名前だな」
唯ちゃん「ゴールデンボールブリッジってどういう意味」
俺「ふむ、ゴールデンは金ボールは玉。唯ちゃん縮めて言ってごらん」
唯ちゃん「金………いわない」
俺「何でかい?唯ちゃんが聞いたんだから言わないと。ほらほら」
俺の言葉攻め
唯ちゃんはガマンしている
ライバル「お!ロリコン。はっは、相変わらず犯罪者顔してるな。まだ捕まってなかったのか」
俺「なんだお前もいたのか」
ライバル「ふん。どうせお前も高名な幼女マスターに会いに来たんだろ。だが無駄足みたいだぜ
さっき行ったがいなかったさ。そんなことより久しぶりに幼女バトルでもするか。まあ返事は聞かないぜ。
勝負だ」
ちゅるちゅるちゅる~
ちゅるちゅるちゅるちゅる~
ライバルが現れた
ライバルはみよちゃんを繰り出してきた
みよちゃん「がおー」
俺「ふむ。相変わらず明るい元気な女の子だ。スポーツは得意だけどちょっと勉強の嫌いな
クラスで人気がありそうな女の子。
こんな子のアナルにグミを一粒一粒入れて算数のお稽古をしたい
行け唯ちゃん!!」
唯ちゃん「あなたなんかには負けないわ」
唯ちゃんの体当たり
みよちゃんに13のダメージ
みよちゃん「やったなあ」
みよちゃんのつるのむち
唯ちゃんに21のダメージ
効果は抜群だ
俺「ふむ、やはり相変わらず相性はよくないな…ここは特殊攻撃で敵の攻撃力を下げさせたいところ
よし唯ちゃん天使のキスを…」
みよちゃん「えへへ、女の子同士でこういうことするの恥ずかしいね」
みよちゃんの天使のキス
唯ちゃんは混乱した
唯ちゃん「え、え、何するのよ!」
俺「何だと!?」
ライバル「はっはあ!お前に負けた後な悔しくてみよちゃんに死に物狂いで訓練させたんだよ
もうあのときのような不覚はとらないぜ!」
俺「糞!本来みよちゃんは元気っ子だけど実はMタイプな女の子だったのに…。ツンデレタイプの唯ちゃんは先制されるとまずい
唯ちゃん取りあえず元に戻って」
唯ちゃん「なにか頭がぽ~っとしちゃう…」
唯ちゃんは顔を真っ赤に染めている
ライバル「よし今だ!みよちゃんやどりぎのたね!」
みよちゃん「ごめんね。本当はこんなことしたくないんだけど」
みよちゃんのやどりぎのたね
唯ちゃんをグルグル巻きにした
唯ちゃん「からだがうごかないよ~」
ライバル「今回はお前に勝たせてもらう!そして真の幼女マスターになれるのは
俺だということを証明してやるぜ!」
俺「……この手は使いたくなかったのだがな」
ライバル「ふん!何言ってやがる!!素直にお前の負けを認めろこのロリコン
とどめを刺すんだみよちゃん!」
みよちゃん「はーい」
俺「待て!!!!これを見ろ!!」
俺のザ・フラッシュ(露出)
ゴールデンボールをみよちゃんに見せた
みよちゃんはパニックになった
ライバルもパニックになった
唯ちゃんは正気に戻った
みよちゃん「ふええ、もじゃもじゃした芋虫さんが!!」
ライバル「ちょ!馬鹿!!やめろ!!!」
唯ちゃん「ますたー?」
俺「よし正気に戻ったな!唯ちゃん!相手の今が技が解けた今がチャンスだ!」
唯ちゃん「今回だけなんだからね」
唯ちゃんのメロメロ
みよちゃんは顔を真っ赤に染めた
みよちゃん「ふえ?ふええ?」
ライバル「まずい混乱に加えて誘惑までされてしまった!!?」
唯ちゃん「みよちゃんってHな女の子なんだね。こういうことされて喜んじゃうんでしょ?」
みよちゃん「あ、ごめんねさい…みよHな子でごめんなさい」
唯ちゃんのおしおき
効果は抜群だ
みよちゃんに80のダメージ
みよちゃんは果ててしまった
ライバル「ちくしょおおおおおおおおなぜだなぜだ!!!!!!」
俺「幼女バトルとは幼女とトレーナーの一心同体な信頼関係があってこそ。まだまだお前にはそれが足りてない!」
ライバル「黙れ黙れ黙れこの変態め!!!!みよちゃん帰るぞ!!!」
みよちゃん「ふわ…うん…」
俺「ふ~危ないところだったな。この橋の名前がなければ負けていたかもしれない。な、唯ちゃん」
唯ちゃん「……ますたーその汚いものしまってくれる?」
俺「おやこれはうっかりハチベエ。ははは、でも唯ちゃんも俺のを見れて実は嬉しかっただろ、な?」
唯ちゃん「おまわりさーん!変質者がいます。たすけてくださ~い」
警察「何!!!この野郎!まだ春にもなってないのにもう出やがったか!!ひっとらえてくれる!」
俺「あ、あ、ちょっと待ってください!これには訳がありまして…」
警察「まあ話は署でゆっくり聞くから安心したまえ。な?」
俺「ゆ、唯ちゃーーーーーーん」
ひとまず終わりです
外でチンコ出すと気持ち良いですよね
じゃあ仕事行ってきます
急がないと
唯ちゃん……
これでもう汚くないだろ?
幼女
クンカクンカ、スーハースーハー
……ふぅ
ちにゃっ
>>162
決め手は紙袋だけどな
>>164
媚薬とクロロホルムを忘れるな!
唯ちゃんの尻穴……
ゴクリ……
唯ちゃんの尻穴……
ズボォッ!!
唯「アオオッーーー!!」
幼女を虐めるな!!
そうだそうだ!
保守期間ちょうどいいな
ただいま
帰りました
今から書きます
>>217
糞だ!!
>>223
そういうのもういいから・・・
俺「ふう~何とかバッチと図鑑を見せて幼女マスターであることを証明できたか…
カバンの中のLOが見つかったときはどうなるかと思ったぜ」
唯ちゃん「戻ってこれたんだ」
俺「まったく唯ちゃんもひどいよ。ただの冗談だというのにフヒヒ」
唯ちゃん「そのまま逮捕されればよかったのに」
俺「フヒヒ、まだ会ったことのない幼女のために俺は捕まらないさ。取りあえず橋を抜けるか」
・
・
・
戦闘終了
俺「ふん、どいつもこいつも不甲斐ない奴らだったな」
唯ちゃん「ねえますたー戦闘のたびに脱ぐのはやめて欲しいんだけど」
俺「フヒヒ、ごめんごめん。つい昔のくせでハッスルしてしまったな」
唯ちゃん「(早く逮捕されて欲しいなあ…)」
ガサガサ
無口な幼女「…………」
俺「むっ。野生の幼女だな。無口でどことなくミステリアスな雰囲気のある女の子
こんな子とお医者さんごっこをして人体の不思議を教えてあげたい
行け唯ちゃん」
唯ちゃん「あなたなんかには負けないわ」
唯ちゃんの体当たり
無口な幼女に16のダメージ
無口な幼女「……………サイコキネシス」
無口な幼女のサイコキネシス
唯ちゃんに13のダメージ
唯ちゃん「え?え?ちょっと体が浮いちゃう!?何これ?」
唯ちゃんは宙に浮いている
おぱんちゅが丸見えだ!
俺「唯ちゃん落ち着いて。きっとその子はエスパー幼女。でもまだ体が小さいからこっちが相手に飲まれなければ負けないよ!(フヒヒ、今日のおぱんちゅは白か。図鑑に書いとこう)」
唯ちゃん「このお~」
唯ちゃんの体当たり
ミス!攻撃が当たらない
無口な幼女「………あなたの攻撃は丸見え」
無口な幼女の先読み
攻撃が当たらない
唯ちゃんのお、おおおぉお、おぱん…………………
いいぃいやっひぃーいっーー!!
この子は捕まえておけば、戦闘のたびにおぱんちゅ丸見えで・・・・フヒヒッ
>>241
その発想はなかったわ
おぱんちゅだけじゃなくて「みやぶる」使ってもらって唯ちゃん透視しちまお、ぶぴぴ
唯ちゃん「もう~どうしたら良いのよ!」
唯ちゃんはパニックになってる
俺「唯ちゃん。ものを考えて行動するからばれるんだ!ここは違うことを考えながら行動するんだ。
最近あった腹の立つこととか何でも良い!」
唯ちゃん「違うこと…違うこと…そういえばますたーさっきもアドバイスする振りして私のパンツ見てたし…
あの犯罪者死ねば良いのに…」
唯ちゃんのやつあたり
無口な幼女「……これは攻撃が読めない?」
無口な幼女の先読み
しかし失敗した
無口な幼女に23のダメージ
俺「よし今がチャンスだ」
ゴソゴソ
俺は紙袋(破けにくい)を取り出した
俺「グヘヘ。大きな声は出すんじゃない!」
やはり幼女のおぱんちゅは白に限る
>>250
唯ちゃんならかなりきわどい黒レースでもおぢちゃん大丈夫だよ?(ゴスロリ限定)
何この変態スレ
なんで俺こいつ等の中に溶け込みそうになっての?
>>253
ようこそ無毛なる恥丘の世界へ……
無口な幼女「んーんー!!」
唯ちゃん「…………」
・
・
・
ガサガサガサガサ…ガサ…
幼女ゲットだぜ!
無口な幼女ゆきちゃんが仲間になった
唯ちゃん「ますたーこれで仲間になったの?」
俺「ああ。大丈夫さ!な?ゆきちゃん」
ゆきちゃん「…ゆきお家帰りたい」
俺「ちょっと唯ちゃん待っててね」
・
・
・
俺「ゆきちゃん。これからはお兄さんたちと一緒に旅に行くよね?」
ゆきちゃん「………はい」
ゆきちゃんは震えている
俺「ふう…ゆきちゃんも分かってくれたらしいから。これからは仲間だよ」
唯ちゃん「………本当に大丈夫なのかしら」
第7章「春は俺らが過ごしやすい季節。性的な意味で」終わり
とりあえず7章が終わりです
ちょっと休んでから8章に行きたいです
それではまた後で
>>259
いったいナニを見せた?
僕もできればヤりたいさ………できることならば無垢な少女達に見せつけてやりたいさ……でもよぉ、現実はそんなに甘くねぇんだよな?
SSが面白いだけだ
俺は断じて変態およびロリコンではない!!!!
>>269
よう、俺
ブヒヒ
>>270
君ニコ厨?
>>271
どこにでも居る、ただの……ロリコンさ
そういえば初代にバグ技あったよな
>>277
タマムシデパートてミュウを釣り上げる
要ピンクバッヂ(どうぐ)
今更だけど何で紙袋で捕まえられるの?
なりたいなー
ならなくちゃ
絶対なってやるーー(*´д`*)ハァハァ
ゆきちゃんのイメージは誰なんだ。幼長t(r
>>292
ゆきちゃんは絶対吹奏楽部のポニーテールだ
間違いない
年は大体9~11歳ぐらいかな?かな?
ご飯食べました
今から書きます
>>286
あんまりリアル過ぎるとあれなので若干ぼかした結果が紙袋です
唯ちゃん「ますたーその有名な人のお家ってどこなの?(まだゆきちゃんの目が灰色ににごってる…)」
俺「ん~そろそろこの辺のはずなんだがなあ。あ、あった。すいませ~ん」
唯ちゃん「ますたー留守みたいだよ」
俺「ん~そんなことないはずなんだがなあ…。ちょっとゆきちゃん中を透視してくれる」
ゆきちゃん「………はい」
ゆきちゃんは内部を透視した
ゆきちゃん「……中にいちおう人がいるみたい」
俺「そうっかあ。じゃあ入ろうか」
ガチャ
唯ちゃん「ますたー勝手に入ったら泥棒さんだよ」
俺「フヒヒ。幼女マスターは細かいこと気にしたら駄目だよ」
唯ちゃん「わ~中は変な機械でいっぱい」
ゆきちゃん「……この棒は何に使うのかしら」
ウィンウィン
俺「ゆきちゃん、それはばっちいから触っちゃ駄目だよ(数々の幼女を責める器具だな。こいつ中々できる)」
唯ちゃん「この奥には何があるのかな」
ガチャ
あたり一面幼女の観察日記があった(18禁だよ)
唯ちゃん「…………見なかったことにしよ」
俺「おかしいなあ。普通に生活している跡があるのに姿が見えないなんて」
謎の幼女「ふええ~誰か助けて~」
>>301
やっぱりゆきちゃんは透視できたんですね
ブヒヒ
というか俺=ドラクエの勇者の考え方だし
灰色に濁ったままっていったい俺さんはナニをしたのですか?
ハアハア
>>307
ウインウインなってるやつは自分にさえ使ってなければばっちくなくてむしろ神々しいというか素晴らしい芸術品でしょ?
というかそれらの意味が分かる唯ちゃんは……
……ふぅ
俺「フヒヒヒ可愛いお嬢ちゃんだね。年齢と体重と足のサイズはいくつかな?」
謎の幼女「あなたは幼女ますたーなの?だったら助けて欲しいの」
唯ちゃん「ますたー何か言おうとしてるみたいだよ。だから別室につれてっちゃ駄目」
俺「ちっ。お嬢ちゃんどうしたんだい?」
謎の幼女「あのね、私はね幼女ますたーのまさきなの。幼女と一つになろうとして失敗したの」
俺「何!幼女マスターの分際で幼女に手を出すとは見下げたロリコンだ」
唯ちゃん「……………」
ゆきちゃん「…………」
幼女と同化しちまうなんて……
マサキ=フェストゥム野郎
俺も幼女と一つになりてえええええええええええ
お前らはいつもそうだ・・・2つの体を一つにすれば強さが2倍になると思っていやがる・・・
2倍の強さにしたかったら、一つにしなけりゃならないのは心の方だ!
謎の幼女「ちがうの~そういういやらしい意味じゃなくて、本当に一つになろうとして失敗したの~」
俺「うん、どういう意味だ(そういえば噂によればここのマスターはかなりのマッドサイエンティストだったような…)」
ゆきちゃん「……ますたーこの人の中に意識が二つある」
俺「じゃああなたがまさきさん?」
謎の幼女「そうなの~分かったら助けて欲しいの」
>>324
おしべとめしべもな
ロリコンにとって足のサイズは重要なの?
だれかおしえて
>>330
足コキフェチには最重要事項の一つ
俺「どれどれ。俺は実際に見ないと判断できん男なのでな。3人ともちょっと待ってろよ」
謎の幼女「あ、そっちにはスイッチはないの。こっちでできるから!あ、あ、そんなことしちゃあだめえ」
俺「うわああああああああ何か変なものがついてるうううううううううう」
唯ちゃん「みゆきちゃんはいいこでちゅね。べろべろば~」
みゆきちゃん「きゃっきゃ」
ゆきちゃん「……かわいい」
三人とも現実逃避をしている!
俺「はあ…はあ…まさか俺よりでかいものがついてるなんて…」
謎の幼女「だから言ったのに!!このへんたい!!!」
・
・
・
唯ちゃん「ゆきちゃんは読書が好きなんだ~何読んだりするの?」
ゆきちゃん「……解決ゾロリとか」
唯ちゃん「あ~あれ面白いよね~。あ、みゆきちゃん勝手に動いたら駄目だよ」
みゆきちゃん「ば~」
三人ともなごやかにすごしている!
俺「それでこのボタンを押したらいいんだな?」
謎の幼女「そうなの!早く押して!このへんたい!!!」
ぽちっとな
幼女と(*´д`*)ハァハァしたいよぉ・・・・
ボンッ!!
まさき「いやあようやく元に戻れたありがとな」
唯ちゃん「本当に二人に分かれた…」
俺「あなたが有名な幼女マスターのまさきさんですか。いやあさっきはすいませんでした」
まさき「はっは。まあ俺も似たようなことよくやってるからあれはしゃーないな。許したげるわ」
俺「でも幼女と一つになるとは中々の幼女愛ですね。尊敬しますよ」
まさき「いやあ。俺も幼女が好きで好きで俺自身幼女になりたいとまで思いつめていてな
ついやってしまったんや。まさか体が中途半端になるとは思わんかったけどな。はっはは」
俺「フヒヒ」
唯ちゃん「やだ、ますたーと会話が合う人はじめて見た」
俺「唯ちゃん、そこ違っ……ひぎぃ!?」
俺も幼女になりたいな。
まさき「うん。まあとりあえず助けてくれたお礼や。この船のチケットあげるわ豪華客船のやつやから息抜きにはええと思うで」
俺「これはこれはご丁寧にありがとうございます。じゃあみんな帰ろうか」
まさき「ふう、俺も今から久しぶりに幼女の調教もせんとあかんし。また幼女について語り合いたいから来てな」
まさきの幼女「………ブルブル」
まさきの幼女は震えている
ゆきちゃん「……かわいそう」
・
・
・
俺「ふう、船のチケットもくれたし良い人だったな」
唯ちゃん「そうかな?」
警官「ちょっとすいません」
そういえばゆきちゃんは正規の捕まえ方じゃなかったな
てことは……
ベイブ「みんな逃げテー!!」
俺「フヒイ!?何でしょうか?」
警官「実はですね。泥棒が入りましてね。それで今犯人を捜しているんですよ」
唯ちゃん「ますたー…早く自首しないと…」
俺「フヒイ!?ちょ、ちょっと唯ちゃん誤解をまねくこと言わないで」
警官「おや、すいません今連絡が来まして、どうやら犯人はロケット団のようらしいです」
俺「フヒヒヒ。そうですか、僕は清廉潔白な人間ですからね。けしからん話ですね!まったく」
警官「お手数かけました。それでは」
唯ちゃん「ますたーロケットだんってなに?」
俺「フヒヒ。どうやら最近、流行っている犯罪者の集団だよ。幼女を違法に捕まえて売りさばいたり、
幼女を使ってひどいことばかりしてる集団らしいね」
唯ちゃん「ごめんますたー、ますたーとの違いが分かんない…」
俺「フヒイ!?」
ひとまずちょっと休みます
展開が遅くてすいませんね
ロリット団w
小4までが幼女だと思う。
すいません今戻りました
ちょっと散歩に行ってました
今から書きます
夜中に散歩てwww
職質されたらどうすんだwwwwww
>>413
何もしてないのに職質されたら凹みますよね
おかえり変態
俺「フヒヒ。唯ちゃん俺みたいな純朴な好青年に向かってそれはひどいよ。なあゆきちゃん?」
ゆきちゃん「…………」
みゆきちゃん「きゃっきゃ犯罪者犯罪者」
俺「フヒイ!?(くそう、なぜか俺に対する扱いがあんまりじゃないか…このままじゃ幼女マスターの沽券に関わるな…よし)」
唯ちゃん「ますたー、今からどこに行くの?」
俺「よし!今からロケット団を捕まえるか(これで上手くロケット団を倒せれば唯ちゃんたちからも尊敬されて今までの非を
俺に詫びてあんなプレイやこんなプレイもさせてくれるに違いない)」
唯ちゃん「どうしたのよ急に(また、ますたーの顔が犯罪者みたいになってる)」
俺「というわけでゆきちゃん超能力で探してもらおうか」
唯ちゃん「やっぱりそういうとこは人まかせかあ」
犯罪者みたい、というか犯罪者だよな。
ゆきちゃん「…こっち」
俺「ふむ家の中か。犯人は必ず犯罪を犯した現場に戻ってくるからな。俺の経験上」
唯ちゃん「ますたー勝手に入っていいの?」
俺「ああ、さっき電気のメーターを見たら中に誰もいないことが分かったから大丈夫さ!」
唯ちゃん「(やっぱりますたーは犯罪者だ…)」
俺「おや。大きな穴があるな。入ってみようか」
怪しい男「ふふふ、これでもう安心さ」
俺「ふむ、実に分かりやすい不審者。おい!そこのお前!」
怪しい男「な、なんだ!?俺は家に泥棒なんかには入っていないぞ!」
俺「フヒヒ。こんな大穴を空けては丸分かりだろ!犯罪の基本はいかにばれないようにするかだ!」
怪しい男「……もしかしてお仲間さんか?幼女も連れているしわざわざ誰もいないとはいえ
家の中まで入ってくるし…」
→はい
いいえ
俺「うむ!実はお前と同じ任務を受けていてだな。新入りのお前がミスをしないようにフォローに来たんだ」
怪しい男「なんだそうか。確かに見た目からして慣れてそうだしな。
じゃあ取りあえず俺の変わりに受け取っといてくれないかな?なくしそうで怖いんだ」
俺「ああ、安心しろ。ちゃんと届けておいてやるさ」
怪しい男「へへっありがとよ」
俺「ふう…上手くいったなって何だこりゃ?穴掘りの道具か?」
唯ちゃん「ますたー勝手に受け取っていいの?」
俺「ああ、くれるって言ったんだ。もらえるものは何でももらわないとなフヒヒ。
じゃあ警察に電話しておくか。もしもし、警察ですか。今ですね犯罪のあった民家から出た男。あいつ犯人ですよ。
ええ、早く捕まえてください。あんな犯罪者がいるなんて思ったら怖くて夜も眠れなくなります。
名前ですか?変態紳士でお願いします。それでは」
ゆきちゃん「………手馴れてる」
俺「ふう、良いことをした後は気持ちがいいな。ん?どうやらこの家からも外に行けるらしいな
じゃあみんな行こうか」
唯ちゃん「…ますたーにとって良いことって何なんだろ…」
第8章「あらゆる犯罪もばれなければセーフ」終わり
後でもう一回書きます
もう八章になりましたね
何かストーリーどおりに行ったら船乗るとこで終わりそうな感じですね
困ったもんです
この後はクチバジムだからマチスがいるわけだ。
もちろんマチスは洋ロリをくりだしてくるんだよな?
ラストまで書いてくれよん
糞虫ちゃ…あ、ああっ糞虫ちゃん!!!糞虫ちゃん!!はあっ…!糞虫ちゃん――ッ…!!!
…ふぅ
>>439
正直言うとカスミジム以降どんなポケモン出てくるか忘れましたしね
マチスとか今名前思い出しましたよ
まあマチスが外人ですから洋炉利でいいかなって思ってます
>>440
書きたいですけどそしたらこのスレのタイムリミット間に合わないですしね
さすがにvipで何個も立てるわけにもいかんだろうし
>>445
行け唯ちゃんまでの~したいっていうのは糞虫の願望なの?
チャンピオンロードの「バッジを見せてください」って言われるところで、
警備員(幼女)をレイプして突破すれば、四天王までいけると思うんだな。
24章くらいまで書いておくれ
シールケちゃんレイプはさせんが支援
ところで糞虫は昼間っからVIPに貼り付いてるアホなニートどもを
喜ばせてるだけで虚しくはならないの?
会員制のロリコン創作サイトで同志たちと切磋琢磨したほうが
よっぽど充実するんじゃないのかな?
>>449
フヒヒそれくらいまで書いてみたいですね
>>451
シールケたんは絶対にレイプさせるべき
昨日も三浦にファンレターを送ったし
最近のベルセルクの休載も三浦がいかにシールケたんレイプを話しに入れようか
悩んでる証拠と俺は信じてる
>>452
立て読みですか?
まあ僕はvip好きですし書いてるのもオナニーですからね
vip以外じゃ相手にされないですよマジで
じゃあちょっと離れます
後でまた9章書きたいです
支援ついでに、ジムリーダーのこと書いとこうか。
マチス→ライチュウとか電気タイプ→つまり外国人幼女アンジェラちゃん
シオンタウンで幽霊と戦う→乗り移られて、あんなことこんなこと…フヒヒ
エリカ→たしかモンジャラやラフレシアあたりの草タイプ→つまり触手プレイktkr
ナツメ→ユンゲラーとかのエスパータイプ→つまり催眠術で強制ひとりエッチ
キョウ→モルフォンとかの毒タイプ→マヒとか媚薬で開発プレイwktk
カツラ→ウインディとかの見た目綺麗な炎タイプ→積極的な幼女に押し倒される
サカキ→サイドンとか地面タイプ→つの…ドリル…?
ロケット団のアジト潜入って、いつだったかな?
>>458
タマムシシティ
タマムシはデパートもいいけどやはりイーブイがただで手に入るのがいい。
ょぅι゛ょ
これの、「ι」は、イオタって読むんだぜ。
豆知識な。
すいません帰ってから続き書きます
本当にすいません
金髪ロリィ
10歳ぐらいだったらいいな
ぶひぇひぇ
おはようじょ・・・・フヒヒ
今北産業
>>506
幼女
最高
フヒヒッ
唯「べっ別にマスターの事なんか好きじゃないんだからね!!勘違いしないでよ!!って……んっ……ふ……んん!?」
やだこのスレ生臭い…
>>542
芳しき幼女たちの芳香と言ってほしいね
まさかこのスレに三次幼女に欲情する馬鹿はいないと思うがくれぐれも頼むぞ
三次に手を出すんじゃないぞ 絶対だぞ
惨事はねぇ・・・・幼女と呼びたくないよ^^;
幼女と呼べるのは虹のみだと思う
>>553
ごめん……実は
ぶひぇひぇ
帰りました
続き書きます
唯ちゃん「ますたー!!だめえ!そんなことしちゃやだ~」
俺「フヒヒ、しょうがないだろ」
唯ちゃん「ちゃんと唯が育てるって言ったでしょ!!みゆきちゃんを育てやさんに預けないで」
俺「だって唯ちゃん。このままじゃみゆきちゃんも成長できないからさ。ね?」
唯ちゃん「唯ががんばって育ててるじゃない」
俺「でもみゆきちゃんは成長のペースが遅いからここはプロの人に見てもらったほうが良いと思うんだ」
育て屋のおじさん「お嬢ちゃん大丈夫だよ。おじさんがちゃんと育てるから」
唯ちゃん「もう!ますたーの馬鹿!!!!!死ね!このペド変態ロリコン性犯罪者!!!!」
俺「あ、ちょっと唯ちゃん!」
育て屋のおじさん「いいんですか?」
俺「まあ駄々こねてるだけですから。とりあえずみゆきちゃんはお願いしますよ。みゆきちゃん今度迎いにくるからね」
みゆきちゃん「きゃっきゃ」
俺はみゆきちゃんを育て屋さんに預けた
俺「小さすぎず大きすぎない大きさになったらまた連絡してください」
育て屋のおじさん「あいよ」
俺「じゃあ唯ちゃんを探すか。ゆきちゃん、場所はわかる?」
ゆきちゃん「……あっちで泣いてる」
俺「まったくこういうとこは子供なんだからなあ」
俺「まったくこういうとこは子供なんだからなあ」
俺「唯ちゃんもう泣き止もうよ」
唯ちゃん「ひっく…ひく、唯がちゃんと面倒見てたのに……」
俺「でも最近はほとんど俺が面倒みてたじゃん」
唯ちゃん「唯だってがんばってたのに…」
俺「唯ちゃんが頑張ってたのも知ってるけどこのままじゃお互い良くないと思うんだ」
唯ちゃん「……何でよ」
俺「みゆきちゃんも幼女バトルに参加できないし、唯ちゃんも本当はしんどかったんだろ」
唯ちゃん「だって…だって…」
俺「大丈夫だって唯ちゃんは悪くないからさ。またみゆきちゃんが大きくなったらちゃんと連れ戻すからさ、ね?」
唯ちゃん「絶対よ…約束してね」
俺「分かった。じゃあ指きりでもしようか」
ギュ
唯ちゃん「…うそついたら本当に針千本飲ませるからね。絶対守りなさいよ」
俺「はいはい」
地下通路
唯ちゃん「ますたー歩くの疲れた~。ねえゆきちゃん?」
ゆきちゃん「………Zzz」
唯ちゃん「ゆきちゃん…歩きながら寝れるんだ」
俺「ん~確かに長く歩くのは疲れるよな。さっきの町で自転車が売ってたけど100万円とかぼりすぎだろ…常識的に考えて。
幼女何人買えると思ってんだ。疲れたしこの建物で休もうか。ん?中に人がいるのか?囲炉利の会?」
唯ちゃん「ますたー囲炉利ってなに?」
俺「ん~何だろ?まあ幼女マスターの人は入っても良いらしいからここで休憩するか」
囲炉利の会の中
お前ら「フヒヒ、幼女はやはり和炉に限りますな。洋炉も悪くはありませんがいかんせん作り物のようでリアリティがありませぬ」
お前ら「フヒヒいやいや洋炉こそ至高。私は洋炉のツルペタの中に美を感じることができます。
おそらく天使とはこのことを言うのでしょうな」
お前ら「いえいえ、やはり炉利は二次元こそ至高。というわけでZIPを所望いたす」
ゆきちゃん「……何かますたーと同じ考えの人がいっぱい…」
俺「何ここ?めっちゃ癒されるんだけど」
幼女大好きクラブ(性的な意味で)会長「おや。幼女マスターの方ですか。よくいらっしゃいました」
俺「ここは何の集まりなんでしょうか?」
幼女大好きクラブ会長「ええ、ここはですね。幼女に対する愛を語ることのできる憩いの場なのです。
みなそれぞれの観点から幼女の良さについて語っているんですよ」
俺「ほうそれはそれは実に素晴らしい」
幼女大好きクラブ会長「ええ。しかしあなたも実に良い幼女をお連れなさっておりますな。
二人ともまだ小学校低学年。唯ちゃんはツンデレ属性、ゆきちゃんは不思議っ子属性をお持ちですか」
俺「ほう初見で分かるとは中々の彗眼の持ち主ですな」
幼女大好きクラブ会長「ええ。私は幼女に関しては詳しいですからな。家には1000Gの幼女動画、500冊を超える参考資料もろもろがありますし、かつては子供大好き板の筆頭コテをつとめていたくらいですから」
俺「ほうなるほどそれは素晴らしいことですな…」
・
・
・
1000G、是非とも少しでいいので分けてほしいです、フヒヒッ
お前ら「やはり幼女は小学五年性からしか認められませんな。それ以上もそれ以下も認められませぬ」
お前ら「いやいや幼女を眼で愛でるのも一つの楽しみ。幼女が成長していくさまを見届けるというのもロリコンの役割。
ということで私は毎晩向かいの家の女の子の部屋を双眼鏡で見守って…」
お前ら「幼女とはやはり乳児からではないでしょうか?まだ言葉もろくにしゃべれない子にこそ真の幼女愛と言えるべきかと。
僕のミルクで育ててフヒヒ」
俺「どうでも良いけど俺幼女見たら小便を頭からかけたくなるんだよね
だから小さい子見るといつもおしっこしたくなっちゃう
それで俺の理想としては幼女の頭におちんちん乗っけてそっからジワジワ小便垂らしたいの
だから俺の股間より背の高い女の子には興奮しないわけ分かる?この理屈。あとシールケたんはレイプしてほしい」
・
・
唯ちゃん「あれ?ますたーが紛れてどこにいるか分からない」
ゆきちゃん「……この建物まがまがしい…」
幼女大好きクラブ会長「いやあ。素晴らしい人だ。あなたとはもっとお話をしたかった」
俺「いえいえ。ありがたいお話を拝聴できて光栄にございます」
幼女大好きクラブ会長「いやいや。こちらこそ勉強になりました。
法律を突き抜けたところに真の幼女マスターの道があると聞いたときは目からうろこがおちましたな。
これはせめてもの感謝の気持ちです。受け取ってください」
タンタンタンタターンタタン
俺は自転車引換券をゲットした
俺「いやあ。良いところだったな。また来ような」
唯ちゃん「……あの建物燃えないかな」
ゆきちゃん「……………みんなおかしい」
第九章「本当は幼女の話をもっと語りたかったけど引かれそうだから途中でやめた」終わり
終わりです
ちょっとご飯食べてきます
すいません
ID:jdxMOWml0さんは本当に専門家だと思うよ
俺も司法書士の端くれなんだけど同業者は文を見たらわかる
あいかわらずSSスレのスルースキルの無さは異常
_.. -‐=,≠-‐‐- .._ ☆
_/ : : : /:::::::: ::.:.: : : : ` 、 /
. /.::.::.::::; .::.:::.::;:::::::::::、::::.:. : : .. \__ /
. /::::/::.::/.:: :.::_/::: .:.:: :.\::: .:.:.: ::/, ヘ、 コン
l::::,'::/::::.::::/」:.::.::::|::.:.:: ::ヽ:::.:::.:{〈〈__> \
|:: {/.::.::.:::::/'´ |ト、:: .:|:::: .:.:: ::l:::::::::`¬{ }
|::,j{::.::: ::.: j.二.j{ \{\:: ‐-|、:::l|:::::::} }ヽ./^ヽ
j/ハ:.:::.:,イ!::::::} } ヽ.:: }:::::リ: : ノノ//⌒ヽ
/:::::::{ヘ: {`ヽxxj/ _ ∨:.:/ /// ハ >>705、ごめんなしゃい☆
/,: :: .::.::.: 厶ゝ  ̄ ' ⌒゙厶ィイ 〃 / ′ハ
{{ ::: :: ::.: {{: :ヽ、 `!ーァ ノ: : }乂_ \{ !
}ヘ: ::、::.:.:乂: へ≧‐-`´r< __.:::ノ.:::厂_≧=ー }
\>‐< `¨7天く } 「´ ̄´ `ヽ /
/ \ // Oヽ\l| /
/ ヽ.// \/ i /
. / ヽ| | ´
/ } O |-‐
ID:jdxMOWml0は>>691からID変えたのか?
スカトロは嫌い!><
ほ
ほ
あなたたちは幼児を対象とした強姦・殺害事件の
被害者の気持ち、被害者の保護者の気持ちを考えたことがあるのですか?
あるのだとしたら想像力が欠如しているとしか思えない
これはもう人間とは呼べませんよ
人間でないのなら畜生相応の扱いをすることになりますが?
>>728
お前つまんない
>>728
俺紙袋かぶせられて窒息死しかけたことあるけど楽しく見てるよ、ロリコンじゃないけど
君たちがロリコンになったのは何がきっかけだい?
よかったらおぢちゃんに教えてくれないかな?かな
ぶひぇひぇ
ぬるぽ
>>737
ガッ!パンパン・・・・・・ウッ!ドピュッ
こんなスレで暇つぶししてるやつって
よっぽど気持ち悪い顔してんでしょうね 笑
成人女性はお前らの顔見た時点で恋愛対象から外すどころか
生理的嫌悪の対象、見下すためのはけ口だよね
何のために生まれて生きてるんだろうね、お前らって 笑
それでも性欲は溜まるし成人女性をレイプする知能も度胸もないから
矛先が幼女に向かうのは当然といったところか
こんな害虫一掃すりゃいいんだよ、働きもしないんだから
迷惑するのは国家、しわ寄せが来るのは弱者
一番可哀想なのはお前らの親だよ
自業自得で救いようのないお前らの親だよ
逆に考えるんだ。ID:PVX9XtGp0のお陰で退屈しない夜になると。
>>728
ネタをネタと見切れないの?バカなの?ユーモア足りてないの?
周りで下ネタ話してるだけでキレるの?乳酸菌足りてないの?
>>736
最初のスレから見てるぜ?
>>745
>ID:jdxMOWml0さんは本当に専門家だと思うよ
>俺も司法書士の端くれなんだけど同業者は文を見たらわかる
流石司法書記さんの書く文章は高貴さに満ち溢れてるねぇ……
マジパネェっすwwwwwwwwwww
>>746
君が銀様ファンだという事は十分わかった
>>745
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゛:.:゛:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛  ̄  ̄
ヽ(´・ω・)ノ
| / 自宅警備員、なめんなよっ!!
UU
私がなぜこのスレを開いたのかって?
ストレスのはけ口になりそうな救いようのないクズが
溜まってるとスレタイでわかったからさ
それ以外にお前らの使い道ってあんのか?
>>747
そうだったのか・・・すまなかったな
>>740
唯「お、お尻が気持ちいいの……だからもっと、もっとしてぇ!!」
.| | | | | | | | | | || | |
.| | | レ | | | | | J || | |
∩___∩ | | | J | | | し || | |
| ノ\ ,_ ヽ .| レ | | レ| || J |
/ ●゛ ● | .J し | | || J
| ∪ ( _●_) ミ .| し J|
彡、 |∪| | .J レ
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
\ " / | |
\ / ̄ ̄ ̄ /
>>760
先頭集団にパンを全て食べられたんですね、わかります
>>759
俺「そうか唯ちゃん、おもちゃを使って遊びたいんだねフヒヒ」
>>764
.| | | | | | | | | | || | |
.| | | レ | | | | | J || | |
∩___∩ | | | J | | | し || | |
| ノ\ ,_ ヽ .| レ | | レ| || J |
/ ○゛ ○ | .J し | | || J
| ( _●_) ミ .| し J|
彡、 |∪| | .J レ
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
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本日のDGID:PVX9XtGp0
>>774
ID:jdxMOWml0のこともたまには思い出してやって下さい。
・・・・・・・・おっと、同一人物だったか
NGID呼びかけてみっともないねえ
俺の聞きたくない現実つきつけられてるからみんな耳ふさげってか
どれだけ弱い能なし人間かが素直にわかる反応だねえ
コテつけて毒にも薬にもならんレスしてるアホゴリラよりは
俺のレスのほうがよっぽど価値があるがねえ
>>771
唯「嘘!?マスター……そんな大きいの入ら……アオオッーーー!!」
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l | おじちゃんは
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l どうしてくとうてんをつかわないの?
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
_____
/::::::::::::::::::::::::::\~プーン
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン
|:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ~
|::( 6∪ ー─◎─◎ )~ 【コテつけて毒にも薬にもならんレスしてるアホゴリラよりは
|ノ (∵∴ ( o o)∴)~ 俺のレスのほうがよっぽど価値があるがねえ】
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー!
\ ⌒ ノ_____
\_____/ | | ̄ ̄\ \
|:::::::/ \___ | \| | |__
だってお
>>780
俺「おっと。どうやらサイズを少し間違えてしまったようだ……フヒヒ(この唯ちゃんの表情……計画通り!」
(^ω^#)ピキピキ
無駄レスでスレ潰すなよ
ぬるぽ
>>784
お嬢ちゃん、僕に『くとうてん』とかって言うのを教えてくれないかい?
僕んちにおいしいお菓子やジュースがあるから、少しでも遊びにおいでよ!
フヒヒッ
>>791
むしろもうきれいな新スレ立てればいいと思うんだ
ガッ!バサッ!ズルズル・・・・・・・・
司法書士って日本語正しく書けなくてもなれるもんなの?教えてエロい人!
ただいま
すいませんちょっとブラブラしてました
今から書きます
唯ちゃん「ね、ますたー手放しちゃいやだよ。絶対だからね!」
俺「はいはい。大丈夫だからほら」
スッ
唯ちゃん「あ、あ!ますたー離さないで!!」
コテン
唯ちゃん「離さないでっていったでしょ!!」
俺「ねえ唯ちゃん。素直に補助輪つけようよ」
唯ちゃん「いやったらいや!」
俺「やれやれ…」
回想
俺「ようやく乗り物をゲットしたか。ゆきちゃんは青色の自転車で良いの?唯ちゃんは?」
唯ちゃん「私はピンクので良い」
俺「そっかあ。二人とも補助輪はいる?」
ゆきちゃん「……私は補助輪なくても大丈夫」
唯ちゃん「!?じゃ、じゃあ私も!」
俺「はいはい。唯ちゃんは補助輪なしで乗れるの?」
唯ちゃん「大丈夫だから!ほらっ」
…コテン
俺「ほら、大丈夫じゃないじゃん。ちゃんとつけないと」
唯ちゃん「今日一日で乗れるようになるから大丈夫!」
回想終わり
俺「やれやれ…まさかこんなに長引くとは」
俺「唯ちゃ~ん。あきらめて素直に補助輪つけようよ!」
唯ちゃん「恥ずかしいからいいわよ!」
俺「大丈夫だって、唯ちゃんの年で乗れない子もいっぱいいるからさ」
唯ちゃん「いやったらいやなの!」
ゆきちゃん「……方輪走行もできるようになった」
俺「やれやれ、唯ちゃんは変なところで負けず嫌いだな。でもゆきちゃんは公園の手すりの上でも乗れるようになってるしすごいな…」
ガサガサ
一輪車に乗った幼女「あら、まだ自転車に乗れないのね。ださ~い」
俺「むむ!野生の幼女だな。よく休み時間に外で一輪車に乗って遊んでいるスポーツが好きな女の子
一輪車に乗るのが好きなのはやっぱり股間からの振動が鍵を握ってるのか?どうせ乗るなら俺の股間に乗って欲しい。
行け唯ちゃん、ゆきちゃん」
唯ちゃん「あなたなんかには負けないわ」
ゆきちゃん「……………」
一輪車に乗った幼女「あなたみたいにまだ自転車乗れないお子様は、三輪車のほうが似合うんじゃないかしら」
一輪車に乗った幼女のいばる
唯ちゃんは怒った
唯ちゃん「ゆきちゃんは手を出さないで!私がこいつをやっつけるから!」
唯ちゃんのいかり
一輪車に乗った幼女は攻撃をよけた
俺「あ~唯ちゃんの頭に血が上ってるな。唯ちゃん落ち着いて!」
唯ちゃん「もう!ちょろまか動いて!!」
唯ちゃんに声は届いていない
唯ちゃん「え~いぶつかれ!」
唯ちゃんのとっしん
一輪車に乗った幼女「そんな攻撃当たらないわよ」
ミス
唯ちゃんは転んでしまった
おぱんちゅが見えてしまった!
俺「う~ん当たらないな…(今日のおぱんちゅはしましまか…)ゆきちゃんおいで」
ゆきちゃん「……?」
俺「ごにょごにょ」
ゆきちゃん「……分かった」
一輪車に乗った幼女「くらえ!」
一輪車に乗った幼女の体当たり
唯ちゃんに21のダメージを与えた
唯ちゃん「なんで攻撃があたらないのよ~」
一輪車に乗った幼女「よ~しこのまま負けてもらうわ」
一輪車に乗った幼女のとっしん
俺「ゆきちゃん今だ!」
ゆきちゃん「……サイコキネシス」
ゆきちゃんはサイコキネシスを使った
一輪車に乗った幼女のスカートをめくった
ヒラリ
おぱんちゅはピンク色だ!
一輪車に乗った幼女「え?ちょっと!きゃあ」
一輪車に乗った幼女は転んだ
俺「よし今だ唯ちゃん!その自転車を使うんだ!大丈夫ゆきちゃんがフォローするから自分を信じて!」
唯ちゃん「ますたー…。分かった!この自転車を使うのね!」
唯ちゃんはゆっくりと自転車を持ち上げた
俺「あれ?ちょっと唯ちゃん!そういう意味じゃ…」
唯ちゃん「いっけえええ!」
唯ちゃんのなげつける
一輪車に乗った幼女に自転車が当たった
一輪車に乗った幼女に78のダメージ
一輪車に乗った幼女「いったああああいいいいいいい」
俺「あれえええ?ゆきちゃん、サポートする方向間違えてない?」
ゆきちゃん「……うっかりミス」
・
・
・
戦闘終了
一輪車に乗った幼女は泣きながら逃げた
俺「あ~あせっかく自転車もらったのに壊れちゃった」
唯ちゃん「ますたー、ごめんなさい…」
俺「ん~…よし!じゃあ唯ちゃんは俺の後ろに乗るようにするか」
唯ちゃん「……ありがとう」
俺「フヒヒ。唯ちゃん乗るときはちゃんと俺の背中にぎゅっとしがみついて幼女の肢体のみずみずしい感触を全身で表すんだぞ」
唯ちゃん「………ゆきちゃん、手伝って」
ゆきちゃん「……了解」
唯ちゃんのなげつける
俺を交番に投げつけた!!
警察「何!!?過激派の襲来か!?か、確保!!!!」
俺「ちょ、ちょっと唯ちゃん!!!!!!」
唯ちゃん「おまわりさ~ん。その人にさっきHなことされました。助けてくださ~い」
警察「何!?貴様!器物破損に加えこんないたいけな幼女にまで破廉恥なことをするとは!
うらやまけしからん!!逮捕!逮捕だ!!!!」
俺「あ、あ、逮捕はらめええ。前科ついちゃううううう」
第10章「幼女が補助輪つけて自転車に乗ってるのを見るとどこまでも追っかけたくなる」
ひとまず予定の10章が終わりです
予想より全然進みませんでしたがこれからまじどうしましょうかね
それではちょっとお風呂入ってきます
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