カッパ「人間の村でゲーム買おう」(251)

カッパ「人間の村でゲーム買おう」 カッパ2「駄目だよ!」      カッパ「何で?」     カッパ2「人間に捕まるから。」 カッパ「いいからいいから」    カッパ2「駄目!」        カッパ「とりあえずゲーム買って」 カッパ2「なんで俺が買うんだよ!」カッパ「じゃあ自分で買う!」   カッパ2「え?」         カッパ「じゃ」          カッパ2「おい?お前!?」    カッパ「」 カッパ2「行っちまったか・・・」

ー人間の村 東門ー                          カッパ「ここが人間の村かぁ」   カッパ「あれ?あれって人間?」  門番「ん?なんだあいつ!」      スラッ                        カッパ「あ、あれって剣!?」        門番「来るな!」        カッパ「ひ、ひいいぃぃっ!」        カッパ「このおおお!」        門番「ぎゃああっ!」        カッパ「・・・?」        門番「」        カッパ「・・・」        つんつん        門番「」        カッパ「気絶してる・・・」        ゴソゴソ        カッパ「あ、これもしかして門の鍵?」        ガチャッ クルッ        ギィイイ        カッパ「あ、やっぱり開いた」

ー人間の村 東ー        カッパ「ゲーム屋さ~ん♪ゲーム屋さ~ん♪」        ーゲーム屋前ー ーーーーーーーーーーーーーーーーー                   ゲーム屋 楽しみの究極      営業時間 AM10:00 ~PM9:00   (本日の営業は終了しました) ーーーーーーーーーーーーーーーー  カッパ「は?」        ー公園ー       老人「ほっほっほっ目覚ましを設定しわすれたわいまだ四時とは」

は?

カッパ「ま、まさか・・・」        タッタッタッ        ー公園ー         カッパ「あの~」       老人「ん?」        カッパ「今何時ですか?」        老人「え~と・・・あ、今四時半にn」        カッパ「えええええええええ」

後、名無しが深夜にお送りしますさん、ありがとうございました。(土下座)

ー人間の村 東南ー        カッパ「あああああああああ」        悪い人間「ん?ま、まさかあれってカッパ!?あ、あれを見せ物にすれば金持ちに・・」        カッパ「あ!に、人間だ!」        悪い人間「待てぇ~!おとなしく捕まれぇ~!」        カッパ「!?ひ、ひいいぃつ!!」        悪い人間「ちょっとお仕置き」        カチャリ        カッパ「え!あ、あれって銃!?」        ドゥン!        カッパ「ぐっ!?」        悪い人間「チッまだ走り続けるか」        カッパ「や、やばい!行き止まりだ!」        悪い人間「さ~て鬼ごっこは終わりか。観念しろカッパ!」        カッパ「!」        ???「待て!」        悪い人間「あ~ん?」        カッパ「・・・?」        ???「大丈夫だカッパ君!」

カッパ「あ、はい。」        悪い人間「チッ!」        ???「ふぅ・・・」        カッパ「あ、あなたは?」        ???「ああ、私かい?」        ???「私はシルだ。今のはだいたい午前4:00から午後11:00ぐらいまで外にいる賞金首だ。で、何で君達カッパがこのパッソン村に?」        カッパ「実はカクカクシカジカで」        シル「ふむふむ。あ、でもそれでは君が家に帰れんだろう」        カッパ「あ、」        シル「良かったら私の家に来ないかね?」        カッパ「え、いいんですか!?」        シル「うむ。」        カッパ「じ、じゃあ喜んで!で、何をするんですか。掃除?洗濯?」        シル「はっはっは。そんな事せんで良いよ。ご飯も出す」        カッパ「じ、じゃあ早速シルさんの家に行きましょう!」

続きは今日6時頃に。

ーシルの家ー        カッパ「わぁー!凄い大きいですね!」         シル「はっはっはよく言われるよまあ入りたm」        カッパ「わぁー!凄い数の本ですね!」        シル「ああ。全部小説だ。」        カッパ「シルさん小説が好きなんですか?」        シル「ああ。私の妻も好きだったんだ」        カッパ「え、妻さんはどこの部屋にいるんですか?」       シル「・・・カッパ君、妻は・・・」        カッパ「・・・死んでしまったんですね・・・」        シル「ああ。君を6時頃に襲った奴が私の妻を殺した。」        カッパ「シルさん、こんな話辞めましょう」       シル「あ、ああ。ちょっと待っててくれ。もう6時だからな。ご飯を作るよ」         カッパ「はい!」

ゲーム屋
男「いらっしゃいませー」

河童「……あ、あの…その…ゲーム下さい…」

男(夏なのにマスクにニット帽って…変わった子供だなぁ)

男「ゲームのタイトルは?」

河童「? …たいとる?」

男「ああ、名前のことだよ」

河童「名前……」

河童「……分かんない」

男「? 見たことがあるだけってこと?」

河童「うん、友達が持ってるの…」

河童「……買えないの?」ウルッ

男「そ、そっか、それじゃあ一緒に探してあげるよ」

男「えーと、ハード…ゲーム機が何か分かる?」

河童「分かんない」

男「形とかは?」

河童「長方形」

男「PSPかな?コレ?」

河童「…違う」

男「VITAかな?」

河童「違う」

男「えーっと、ゲームボーイは…今の子供が知ってるわけないか…」

河童「! それ!」

男「おぉ…今の子供がゲームボーイを欲しがるとは……少し感動した」

河童「これで遊べる…!」ギュッ

男(そんなに嬉しいもんかねぇ、まあ子供の頃の俺にとってはゲーム屋は宝島だったからな、今の子供もソコは一緒か)

男「それじゃあ次はソフトだね、覚えてる?」

河童「えっとね、不思議な動物と一緒に旅をするの」

男(アバウトだけど…ゲームボーイで不思議な動物との旅と言ったらやっぱり……)

男「もしかしてポケモン?」

河童「うん!そう!ぽけもん!」

男「ちょっと待ってて」サラサラ

河童「何描いてるの?」

男「ゲームボーイのポケモンって大きく分けて二つあるからさ、間違った方を選ばないように登場ポケモンを少々……」サラサラ

男「出来た、どう?見覚えある?」

河童「この亀は見たことある気がする…」

男「て事は赤・緑か」

河童「お兄さん絵が上手だね」

男「ははっ、子供の頃は絵ばっかり描いてたからね、それじゃあソフトを持ってくるよ」

男(しかし、何で今時赤・緑なんだろう?子供の間で流行ってるのかな?)ガサゴソ

男(しかもあの子…ポケモンを知らないとは……帰国子女か何かか?)スタスタ

男「持ってきた…よ……?」

河童「きゅ~」グッタリ

男「えっ!?ええぇ!?だ、大丈夫!?そりゃ真夏にそんな格好でエアコンもついてないボロゲーム屋にいたら……」グイッ ポロッ

河童「帽子……!」ハッ

男「さ、皿…?」

男「……」

河童「み、水を…」

男「……み、水が欲しいのか!?少し待ってろ!!」ダッ



河童「……」ゴクゴクッ

男(クチバシ……)

河童「プハッー、ありがとう」

男「お、おう…」ジロッー

河童「…ぼ、ぼくが何なのか分かる…?」

男「河童…ですか?」

河童「う…うん、そうだよ河童だよ」

男「河童なんて初めて見たよ…」

河童「……そっか、初めてか…」

男「なんだ…その…河童の間でもゲームは流行ってるのか?」

河童「ううん、河童の世界は水の中だからね」

男「でも友達が持ってるって…」

河童「それは…それはね…ぼくの友達は人間なんだ」

河童「とっても良い子でね、河童のぼくとも遊んでくれたんだ」

河童「その子は重い病気でね、他の子みたいに外で走り回ったりはできなかったんだ」

河童「だから友達がいなかった、その子にとってぼくが初めての友達だったんだ、ぼくにとってもだけど」

河童「一緒に歌を唄ったり、宝物を見せ合ったり、絵を描いたり、ゲームをしたり……本当に本当に楽しかったね」

河童「ねぇ?お兄さん?」

男「えっ?」

男(この子は…なにを言ってるんだ??あれ?意識が……)



十数年前

少年「河童くん、これ見て」

河童「何これ?」

少年「ゲームだよ、おとうさんが買ってくれたんだ」

河童「見たことない動物がいっぱいだねぇ」

少年「全部僕が集めたんだ」フフンッ

河童「すごいねぇ……あれ?でもここ埋まってないよ?」

少年「ああ、そこは同じゲームを持ってる人がいないと埋まらないんだって」

河童「へ~」

河童「それじゃあ、ぼくもそのゲームを買うよ」

少年「大丈夫?大人に見つかったら危なくない?」

河童「大丈夫、大丈夫、あと少ししたら変化の術を教えてもらえるから、そしたら一緒にどこへでも行けるようになるよ」ニコッ

少年「本当?約束だよ?」

河童「うん!約束さ!」




少年「河童くん……僕たちもうお別れかもしれない…」

河童「え!?どうして!?」

少年「お母さんやお父さん、先生の顔を見て、なんとなく分かったんだ…僕の命はもう長くないって……」

河童「そんな!元気になったら一緒に相撲するって約束だったじゃないか!?」

少年「ごめん…」

河童「山や川で今までの分いっぱい遊ぶんじゃないのか!?」

少年「…ごめん……」グッ

河童「一緒にゲームをするって約束したじゃないか!!?」ジワッ

少年「…僕だって……」グッ

少年「僕だって…!僕だってもっと生きたいよ!!やっと友達が出来たんだ!!約束だっていっぱいしたんだ!!!」ウルッ

少年「でも…でも……何で…」ポロッポロッ

河童「……」ポロッポロッ

うええぇぇぇん うええぇぇん うわああぁぁん

うえぇん… うわぁん…





男(……何だここは?真っ暗で…狭いや…)

河童「……」

男(河童?どうしてこんなところに……)

長老「…お前の行いは間違ってはいなかった、しかし許してくれ、掟なんだ」

河童「…はい」

長老「一族の秘薬を盗んだとは言え友を思う気持ちは皆理解している、ただ相手が人間であったのが……」

河童「人間にだっていい子はいるんです…」

長老「……あの子のお前に関する記憶は消しておいたぞ」

河童「……」

長老「…言い残す事は?」

河童「…その気になればあの子の秘薬の効果を消すこともできたんでしょう?」

長老「……」クルッ

男(おい!?こんな所に河童を残してどこへ行くんだ!?)

河童「…ありがとうございます、ぼくは友達を救えました」

男(息が苦しい……まさか閉じこめる気か!?止めろ!まだ子供だろ!?)

長老「……お前が目覚める頃にはあの悪習を無くしとくからな」

男(止めろ…!止めろ!!止めろ!!止めろぉ!!!)

河童「おやすみなさい……」

男「止めろおおおぉぉぉっ!!!」ガバッ

男「はっ!河童!?河童は!?」キョロキョロ

河童「……長老がね封印を解いた時に教えてくれたんだ…『記憶を消してはいない、封じただけだ』って…」

河童「ははっ……本当だったみたいだね…」ポロポロッ

男「…河童……」ダキッ

男「ありがとう……本当にありがとう……!」ポロッポロッ

うわああぁぁぁん うええぇぇぇん うわああぁぁぁん

うわぁん… うえぇん…


男『ゲーム屋から大の大人と子供の泣き声……田舎のボロゲーム屋でよかったと本当に思う』

男『河童の話しによると河童一族の人間に対する無差別な敵意もほとんど薄れてるみたいだ』

男『まあそれでも川でゴミを捨てる奴には容赦無いらしいが…まあ何が言いたいかというと自然は大切にってことだ』

河童「男くーん!あっそびっましょー!」

男「おー、いらっしゃいー」

河童「今日こそフーディンに勝ってみせるよ!」

男「いや、だからカイリキーじゃ無理だろ」

おいいいい!?俺は「乗っとれ」とはこのコメントでしか書いてねーぞ!?俺はただ「書いて見ろ」と言っただけだぁ!!!!!!

手目!!!!お前のSS荒らすぞ!!!!ってゆうか何間違いしてんの?原稿用紙一枚(二十文字)だしwww俺はコメントに五億って書いたし、現実では言ってねーよwwwぎゃはははははははははは

あ、後お前が書いた(正確には乗っとって)SS真面目につまらねぇぞwww糞して寝ろwww

しょうがない・・・・・・・・・・・・お前のSS荒らすのを ひ ま つぶ しにしようかな~♪どうしようかな~♪

っていうか何自分の事良作者って言ってんの?あ~。お前自分が良ければ良いっていう「ウザイ」系のアレ?アレなのか。ぎゃははははははははwww

喧嘩?俺があんたと?あ~はいはいすっかよぉ!誰が「ウザ系」の奴と殺るかよ。どーせ喧嘩直前に「ウザイ言葉、ムカつく言葉ベスト100」を言うんだろ?で、最高の力を出させずバットで殴ってはい終わりーだろ?そんな事どーせすんだろ?答えは聞くまでもないぜ。どうせこの答えは丸なんだからよ。あ、間違えた。花丸だったぜ!ははははは

シル「ところで、キミはどうしてゲームなんて欲しいと思ったんだい?」        カッパ「え?」        シル「人間の世界になんて来るより、カッパの住処で静かに暮らしているほうがよっぽど安全だし、快適じゃないか」        カッパ「ええっと、それはですね……何ていうか、外のいろんな世界のことをもっと知りたかったんですよ」        シル「ほう、外の世界をね」        カッパ「はい」        シル「それにしても何でゲームだったんだい?

カッパ「それは……川の中で近くを子どもがよく通ってたんですけど……その子どもたちが凄い楽しそうにやってたのが……」        シル「ゲームだったというわけか」        カッパ「そうですね、はい」        シル「しかし、ゲームとはいっても色んなものがあるのだよ」        カッパ「え?ゲームって一つじゃないんですか?」

シル「キミが見たのはどんなものだったかね?」        カッパ「僕が見たのは……う~ん、両手で持って遊んでて……大きさはこのくらいでしたよ」ササッ        シル「……カッパ君、キミが見たのはおそらく『PSP』というハードだ」        カッパ「PSP? ハード??」

シル「そうだ、ゲームというものはハードとソフトが合わさって初めてできるものなのだ」        カッパ「??」        シル「ゲームの種類はソフトと同じ数だけある」        カッパ「??……ゲームの種類がたくさんあるってことですか??」        シル「そういうことだ。たくさんあるゲームの中から、好きなものを選び、それで遊ぶものなんだよ」

カッパ「へ~。それってどれくらいの種類があるんですか?」        シル「そうだな……ううむ、実は私も詳しい数は知らないんだ」        カッパ「そうなんですか? そんなにいっぱいあるんですね……」        シル「うむ……例えばだが、カッパ君」        カッパ「はい?」        シル「キミの知る限りで、一番大きい数を言ってみてくれたまえ」

カッパ「大きい数、う~ん……昔、長老から『万』という数え方を聞いたことがあります」        シル「それがどれだけ大きい数字か分かるかい?」        カッパ「ええと……確か100を100個集めてくると1『万』になるって聞きました」        シル「ふむ……ゲームの種類というのはね、おそらくだが、その1万をはるかに越えている」        カッパ「え……」

カッパ「ええ~!? ウッソだぁ~!!」        シル「いいや、本当さ。詳しくは知らないが、1万は大分昔に越えているはずさ」        カッパ「そんなたくさんあったら、選びようがないじゃないですか!」        シル「実際にお店に並べられてる数は200~300といった程度だからね

カッパ「え? じゃあ残りの……ううんと……」        シル「それ以外の種類は世界中に散らばっているのさ。たくさんある種類の中で、人気のあるものがお店に並べられるというわけさ」        カッパ「なるほど~、それだけたくさんあれば、楽しいゲームもすぐ見つかりそうですね!」        シル「そうだね……どうだい、カッパ君、明日お店に行って何か良さそうなものを選んできてあげようか?」        カッパ「え! いいんですか!?」        シル「まあ構わないよ。まずキミでもできそうな簡単なものから始めようじゃないか」        カッパ「はい! よろしくお願いします!」

お、何か始まったぞ
支援

言っとくが、俺は「山田課糸」から進化し、「 山田課糸第九形態」になった。俺以上の「山田課糸」はぃねぇ。貴様ら膝まつけ!!!!俺様が本物だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

言っとくが、俺は「山田課糸」から進化し、「 山田課糸第九形態」になった。俺以上の「山田課糸」はぃねぇ。貴様ら膝まつけ!!!!俺様が本物だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

くらえ!!!スクリューパンチ百連続!!!!!!!!!


山田課糸「ねえ、僕も鬼ごっこ混ぜて!」

クラスメイトA[やだよ、お前負けそうになるとすぐ勝負投げるし」

クラスメイトB「弱いくせに調子のってんしゃねえよ!」

クラスメイトC「そうだ!お前なんか学校来るな!」

クラスメイトABC「帰れ! 帰れ! 帰れ!」

山田課糸「うぅ・・・」ポロポロ

山田課糸「もうお前らとは遊ばないからな!」ダッ

山田課糸「タダイマー」

山田母「あらどうしたの?まだ学校は終わってないでしょ?」

山田課糸「・・・」

山田母「・・・何かあったのね お母さんのパソコン貸してあげるから何かあったら使っていいわよ」

山田課糸「・・・」コクッ



山田課糸「インターネットか・・・」

山田課糸「大好きなワンピースについて調べようかな」

山田課糸「・・・何これ? SS?」

山田課糸「面白い!こんなものがあったのか! あのクラスメイトは絶対こんなこと知らないぞ!」

山田課糸「僕も書いてみたいな」

山田課糸「ってやべ!PCにコーラこぼしてしまった!」

山田課糸「・・・説教は覚悟だな そういえば3DSでもインターネットできたよな!やってみるか!」

ふっ・・・・しょうのない奴等だ・・・・・・・・これより「山田課糸大会」を開催する。明日詳しい事を言う。

山田課糸はどこにすんでるの?

まて……これは……


男「うぅ……今日も山田に虐められた……」ボロボロ

男「そうだ……!仕返しに山田の個人情報をばらせばいい……!」

男「そうすると……ネットだ……!圧倒的ネットの力……!ネットを使って個人情報をバラ撒く……!」

男「SS深夜VIP……!これならいける……!」

男「気持ち悪いSS、コテハン、メ欄に山田の電話番号を入れる……!」

男「コメントが付いた……!『半年ROMれ』、か……。よし、頭が悪いガキのように返すんだ……!」

男「頭の悪いガキのように挑発……!圧倒的挑発……!」

男「そしてコテハンを付けたままの自演……!圧倒的自演……!これで山田は終わりだ……!」

男「な……『3DSで書き溜めは出来ないだろ』……!?山田の野郎……!騙したな……!」

男「くっ!仕方無い、他のSSに書き込んでさらに挑発する……!」

男「いいぞ……!計画通りだ……!山田……!これでお前の人生は終わりだ……!」

……的な事だな?なあそうだろ?

カッパ「zzz・・・」        鶏「ゴゲェ~!!!!!」        カッパ「!?」        タッタッタッ        悪い人間「ここか!!!!!」        カッパ「ぎゃあああああ」        悪い人間「そこか。」        シル「待て!!!!!」        悪い人間「あ~ん?」       続く

カッパ「zzz・・・」        鶏「ゴゲェ~!!!!!」        カッパ「!?」        タッタッタッ        悪い人間「ここか!!!!!」        カッパ「ぎゃあああああ」        悪い人間「そこか。」        シル「待て!!!!!」        悪い人間「あ~ん?」       続く

通過鵺絵府請駕闍闍委員会鵺夜兎歯蚊蔵業界闍

氏摺濡練素瑠璃離陸辻堂白鷺憂鬱蔚白鷺国辻堂白鷺憂鬱蔚白鷺国俥贐鼎傷多火丘超鼎蹴規約糞尿淵天皇陛下万歳卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯上卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯上絵上卯卯卯卯卯卯上絵上絵上絵上卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯卯

これは呪文さ。山田課糸神はレベルが∞×∞レベルになった!迅速09、画面ライダー鎧武、エロ親父、ドラえもん、最強蟻君、(°▽°)達が部下になった!!!!

よろしくッス!俺も頑張ってウザ系さん倒すッス!ちなみに他の奴等は明日挨拶するみたいッス!!!!!!

・・・夜露死苦。

よろしくぅ~♪エロさいこぉ~♪

僕ドラえもん!よろしく!

俺ぁ(°▽°)っう者だ。これからよろしくな!!!

よろしく。俺最強蟻君。

うむ。これから頑張るぞ!じゃあ俺達はこれから「山田課糸神軍」だ!!!!!!!!!!!!!!!

押忍!!!!!!!!!!

大将「山田課糸神」三大将「エロ親父、その他」中剣「ドラえもん」

こうか?
男「おおおお」




エレン「うるさい。」

新しい部下できたぞ~!ウザ系~!あ、そういえば・・・
闇サトシ「・・・スタスタ」


ウザ系「バーカ」


闇サトシ「ウゼェェんだよ!!!!!!」

・・・と
なあなあ、お前闇サトシとコントしろよ。たぶんファンが100人、いや500000000人できるぜ?

jecusjsjsjss(私の名はexelu私は銃の使い手)

hxhxy付くcづzjQ(あしたは山田課糸神軍の給料日)
yxysucjqaaaaaaaa(今日は仕事に本気を出そう)

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