こなた「おもしろいよ~私来月WCSってポケモンの大会にでるんだ
つかさもやってみなよ~
つかさ「え~わたしにもできるかなぁ~?」
こなた「大丈夫大丈夫!私のプラチナのサブROMとサブDSかしてあげるから
ためしにやってみるのだ!
つかさ「じゃあやってみようかなぁ~」
三日後
/.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .\
/ /: : : : : : : : : ヽ: : : : : : :ヽ
_ ... イ . : : : /: :.イ : : : : : : : :i : : : . '.
/ . : : :_:/ |:/ { : :ヽ\:___ |: : : : : :ヽ. ',
/.:/: :/ イ |{ ∨:ハ : : : :| : : : : : }: \}__
′|: : : :/││ ∨:ハ: : :¦ : : : :│: : :|
. /. :│: : .′| ヽ ヽ{ ∨ ハ: : : : : :|: : : |
/. :.j:ハ : / Ⅵ !: : : : : j: : : |
/ /{: :ヘ:{__,ィ ミ≠zァ|: : : : :/ }:ヽl
. / > ´ ヽノ .:.:.:.| : : : ムイ: : ,\
/ こ_ノ ` :.:.:.:,|: : : /:∧: /
/ ト .. _ (´ ̄ ヽ . イ | : : Ⅳ }/ 二日間徹夜してやっとクリアしたよ~
,′ rーイ{_/Ⅵヘ: :ア¨¨ ´ {ヘ、 |}: / 今日学校でこなちゃんおどろかしてやろーっと
.′ | Ⅴ , <7´/ / ノⅣ、
l { / .′| / / \
| | / { | {/ ,′ ヽ
| lイ⌒ Y | イヘ / / ',
| }ヽ、 ヽ / / ヽ./ ,' / i
', } } { l rー‐┐/ }
つかさ「こなちゃんおはよ~ポケモンクリアしたよ~」
こなた「おぉ~やっとスタートラインに立ったんだね」
つかさ「へ・・?これで終わりじゃないの~?」
こなた「甘いのだよつかさ!ポケモンのシナリオなんておまけみたいなものなのさ」
こなた「ポケモンと言えばメインは対人戦!ということで私と対戦してみない?」
つかさ「対戦する~!こなちゃんっ手加減しないよ~」
こなた「かかってきたまへ!」
こなた「じゃあはじめるよ~」
つかさ「へ?lv1ドーブル??こなちゃん手加減してると私がかっちゃうよ~?」
こなた「ふふふそれはどうかな~?」
つかさ(よーしじゃあ私のアグノムのねんりきで一発でたおしてやる~)
アグノム の ねんりき
ドーブル は きあいのタスキ で もちこたえた
つかさ(!?!?なにこれ!!)
ドーブル の キノコほうし
アグノム は ぐうぐう眠っている
ドーブル の トリックルーム
ドーブル の がむしゃら
ドーブル の でんこうせっか
ドーブルのドーブルのドーブルの・・・・・・
つかさ(私のアグノム、ユクシー、エムリット、ディアルガ、パルキア、ギラティナ
みんな簡単にやられちゃった・・・
こなた(まぁはじめてポケモンやった人のテンプレPTだなぁ・・・
つかさ「なんでこなちゃんのポケモンlvなのにあんなに強いのっ?
もしかして改造してるの!?
こなた「してないよ~!!あのポケモンはどんな技でも覚えることができる
チートポケモンなのだ!
つかさ「うぅ・・ひっく・・悔しいよぉ・・・こなちゃん一週間後にまた勝負しよ!!」
こなた「いいよ~じゃあ今度はダブルバトルでやろうよ~」
つかさ「次は絶対に勝つからね!じゃあ私家に帰る」
こなた「ちょ!!つかさ学校は!?」
つかさ「くやしい!こなたなんかにまけて悔しい!!あの女
絶対今度は見返してやるんだから!
つかさ「そういえばダブルバトルって言ってたよね・・・あのポケモン二匹同時に出して
戦うやつだよね、一匹で戦うのと二匹で戦うの何がちがうんだろ~?
つかさ「私一人じゃどうすれば勝てるのかわかんないや・・・
そうだ!やる夫さんに聞けば何かいい方法見つかるかも!
つかさ「えっとやる夫さんの家はどこだったかなぁ??あっ
こんなに近くなんだ!じゃあ今からお邪魔しちゃお~っと
ピンポンピンポーン
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ / だれだお?せっかく学校サボってVIP見てたのに
( \ / _ノ | | 今かーちゃんいないし居留守でいっかお
.\ “ /__| |
. \ /___ /
/: :. :/: : :/: イ |: :l: : : : | : :
/./: :/: : :._」:/ / 」: |、: : : |: : :
///: :/: : :.// / |: ト―-|: : : :
/´ /: :/: : :メ、/ ヽ| ',: :| |: : :
/ /: : :|: :,イ `> _,, -‐┼レ': : :
/: :/|/: :}つ''" \ ∨: : : :
|: 〃: : : :/ , -― 、 \( ン: : : : :
|./ レl: :.〈 「 ヽ /: : : : : やる夫さーーーん
|' |: :/.>、」 } /: :./:/ いるんでしょ~?出てきてよぉ~
. ∨ ̄:::_z=> 、___ ノ./ //乂_
. /::: |:::r' ‐ 、}フ ly⌒∠:/イ′:::::::::
{:::::::| { ニ }l| j^ 、`ヽ }:::://:::::::::::
やる夫「!?今巫女の声が聞こえたお!オナニーしてる場合じゃないお!
ガラガラっ
つかさ「こんにちはやる夫さん!」
やる夫「どうしたんだおつかさたん?やる夫に惚れたのかお?」
つかさ「そっそんなんじゃないよ~あのね・・やる夫さん
やる夫(ゴクリ・・・
つかさ「やる夫さんてポケモンする?」
やる夫「へ??」
つかさ「やる夫さんってヲタクって聞いてたから詳しいのかなぁって思ったの」
やる夫「まぁそこそこやってたお?そんな事聞きにきたのかお?」
つかさ「それでね・・私ポケモンで勝ちたい人がいるの!
どうすれば勝てるのか教えてほしいの!!
大会のルール知りたい
昔みたいにポケモンのレベル制限があったりする?
>>80
Lv50限定
かつ使用ポケモンに制限あり、ってもここは2回目の大会と似たようなもんだな
ミュウツークラスの使用が禁止で三鳥クラスは使用可
やる夫「まさかその勝ちたい人って泉のことかお?」
こなた「へ?なんでわかったの!?」
やる夫「泉が相手じゃつかさたんに勝ち目はないお」
つかさ「どーして??」
>>80
レベル50まで
4vs4ダブルバトル
幻ポケ禁止
こころのしずく(ラティの特攻×1.5のアイテム)禁止
やる夫「じゃあ聞いてみるけどいつからポケモンやってるんだお?」
つかさ「えっと・・二日前からだよ?」
やる夫「全然話にならないお、素手でクマを倒すぐらいに無理があるお」
>>90
4vs4っても4体同時に出すわけじゃないぞ気をつけろー
>>93
?こっち2匹vs相手2匹ってこと?
>>97
そそ、2on2
一度に2体出すんだぜ
つかさ「だからやる夫さんに聞きに来たんだよ~!」
やる夫「ぶっちゃけるとポケモンなんて時間かけないと
強くなれないんだお、それに泉は5V出るまで粘る廃人なんだお
つかさ「ごぶい?ってなーに?」
やる夫「個体値の事だお?まさか知らないのかお?」
>>97
ダブルバトル(2vs2)ルールで4匹(先発2匹控え2匹)
やる夫「じゃあ種族値、努力値ってしってるかお?」
つかさ「全然わかんないよ~><」
やる夫「じゃあその三つの説明はエロいお兄さんたちがこのスレに
わかりやすく書いてくれるからそれ読むんだお!
個体値とは?
ポケモンは種類ごとに能力の伸び具合が違いますが実は同じポケモンでも差があります。有名な話ですよね。例えばレベル5で「がんばりや」なミルタンクでも・・・
1HP24 こうげき13 ぼうぎょ16 とくこう9 とくぼう13 すばやさ15
2HP25 こうげき14 ぼうぎょ16 とくこう9 とくぼう12 すばやさ16
どうでしょうか?ちょっとですけど2のほうが優秀ですよね。実は同じポケモン同士の各能力の優劣を決めているのが『個体値』と呼ばれるものなのです。『ポケモン1匹ごと=個体』という意味です。個体値はポケモン1匹ごとの素質を表している数字なのです。
個体値は各能力ごとに0~31段階評価になっていて(つまり同じポケモンでも1つの能力の伸び具合は32通りあるということ)数字が大きければその能力は伸びやすいということです。
例えば同じパッチールでもHPの個体値30と20のやつでは同じように育てた場合個体値30のほうがHPは高くなるということです
努力値は、ポケモンの能力を決める最も重要な要素です。
種族値はゲームであらかじめ決まっており、個体値は運要素が混じり、自分で自由に変えることができませんが、努力値はコツさえ覚えれば、トレーナーが自由に設定することができる要素といえます。
これも6つのステータスそれぞれに設定されており、1つの能力値に255まで、合計で510まで貯めることができます。
努力値が0の能力と252の能力ではレベル100で63ポイントの差が出るほどです。
このように努力値が多く振られている能力ほど強く成長しますが、このように1つの能力に255まで、合計で510という上限があるため全ての能力の努力値を完璧にすることは不可能です。
そのためトレーナーがよく考えて努力値を振る必要があります。これが、自由に設定することができる要素という意味なのです。
次に努力知の稼ぎ方ですが
ポケモンは、捕まえた時点で、努力値がオール0になっています。
野生でも、ゲーム内のイベントでも、配布イベントでもらった場合でも例外はありません。
努力値の稼ぎ方は2つあります。1つは、ドーピングを使うことです。
ドーピングとは、「タウリン」や「インドメタシン」などを使って、ゲーム内でいう「きそポイント」を上げること。
「タウリン」を1つ使うと「こうげき」の努力値が10上がります。
同じように「ブロムヘキシン」では「ぼうぎょ」、「インドメタシン」では「すばやさ」、「リゾチウム」では「とくこう」、「キトサン」では「とくぼう」、「マックスアップ」では「HP」がそれぞれ10増えます。
ただし努力値が100を超えた能力には、これらのアイテムを使えません。
2つめは、やせいポケモンや、トレーナーのポケモンを倒す方法です。
ポケモンを倒すと経験値がもらえますが、そのとき経験値と同時に努力値も得ています。(ゲーム中には表示されません。故に隠しステータスと言われるのです。)
倒したポケモンの種族によってもらえる努力値は違い、基本的には1匹倒すごとに1つの能力に1~3もらうことができ、複数の能力にもらえる場合もあります。
種族値とは?
例えばリザードンは素速さが高いとかカビゴンはHPが高いなどという特徴がありますよね?
種族値とは各ポケモンの特徴を示したもの、つまりポケモンの種類ごとに設定された値です。
個体値とは違い、例えばジグザグマを何体捕まえようがジグザグマのHP、攻撃、防御、特攻、特防、素速さの種族値はすべて一緒です。
ちなみにこの種族値という値、高いに超したことはありませんが高いからと言って決して強いとは限りません。
ポケモン選びの際、種族値が全体的に高い奴を選ぶ・・・ではなく、自分が求めている戦術をこなせる種族値を持ったポケモンを選ぶという選び方がいいですね。
やる夫「まぁこんな感じだお?わかったかお?」
つかさ「う~なんだか難しいよぉ~」
やる夫「ネットには詳しく取り扱ってるところおおいからわかんない所は後で補完しとくんだお」
多少能力値の幅に広がりはできたが、赤や緑でもあったぜ
つかさ「それで・・どうすれば勝てるの??」
やる夫「簡単にいえば運だお!でも勝率をちょっとでもあげるには
実践経験、高個体値の生産、ダメージ、素早さ計算による無駄のない努力値の振り分け
これで少しだけど勝つ確率が上がるんだお
つかさ「えっと・・・それで?」
やる夫「ネットで今日の事が完璧に理解できるまで熟読してくるんだおそれが出来たら次に進むお」
>>128
個体値が6種のうち5種が最大の個体。個体値は0~31までの32段階なので残り1種に拘らないとしても
1/32^5になる。さらに性格一致に拘るので凄まじい確率の個体です。
シャワーズに婿入りしたい
>>157
33554432個モンスターボールを投げつけて1匹捕まえられるかって能力値のポケモン
とでも言えばいいか
柊家
つかさ「くそぉ~あのニートもっとわかりやすく説明しろよ~
じゃあさっそくさっきの事調べてみようかなぁ
みき<つかさーごはんよ~
つかさ<今忙しいからお母さんもってきて~!!
ポケモンってもっと和気あいあいとやるゲームじゃなかったのかよ…トランセル種市何してんだよ…
二日後
かがみ「つかさ・・・もう二日も部屋からでてこない
カギもずっとかけてるし何があったんだろ・・・
つかさ「よし!全部覚えた!やる夫さんの家にいかなきゃ!」
ちょっと4Vメタモン出たので投げますね
以下ポケモンスレ
大昔のポケモン
「俺のゴースト進化しないんだけど」
昔のポケモン
「俺のイワーク、ハガネールに進化しないんだけど」
今のポケモン
「俺DS持ってないんだけど」
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
「ちっ、2Vかよ」
とか言い出したら君も立派な、かいパンやろう
まぁ正直色違いを捕まえて歓喜してたくらいの頃が華だった気はするな
5Vまではさすがにやらないが
>>230
ポケモンからご褒美のキスがもらえる
正直素早さとあと一つそのポケに合ったステータスがVならいい
>>248
期待
幼少「赤と緑どっち買おうか迷うなぁ」
↓
学生「なぁ、お前ポケモンやらね?金の方買ってくれよ」
↓
現在「ダイヤとパールの予約をしたいんですが」
つかさ「また2Vヨマワルだよぉ・・こんなゴミいらないよぉ
最低HABDSはないとゴミなのにどうしてでないのっ
つかさ「3Vとか腐るほどいるのに・・・
どうしてヨマワル出てくれないの?私のROM壊れてるのかな・・・
つかさ「こんな数字じゃ全然だめだよぉ・・・
なんで親4Vどうしなのに全然出ないの
ゴミばっかりいっぱい出ても逃がすのめんどくさいのに
つかさ「対戦まであと四日しかないのに・・・
ゴミポケモン量産してる場合じゃないのに・・・
あぁっまた色違い出てきた・・・これで4匹目だよ・・・
つかさ「そっそうだ!インターネットで優秀な子募集すればいいんだ!
やる夫さんの見てるVIPってところ見に行ってみよう
つかさ「ポケモンプラチナ サンダースの メロメロ!
ここかな?えーっとHABDSのヨマワルください
これでいいかな??
249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/20(火) 19:00:44.03 ID:ts8Jg77t0
>>244
うんも
フルアタ
吹いた
250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 19:00:44.18 ID:8jgr4QAQ0
HABDSのヨマワルください
251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 19:00:49.71 ID:MeyQsYsP0
交換乙
水の石ありがと!
252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 19:00:55.74 ID:ZTd5ywPb0
>244
さて
晩飯
何食おう
つかさ「・・・・だめだこの人たち頭おかしいよ・・・・」
つかさ「なんで誰も交換してくれないの!!
あっお礼書くの忘れたからだ!!えーっと
くれたらお礼にポイントアップ出します・・・っと
256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 19:02:38.29 ID:oZHFXvgCO
>>250
北陸朝日放送DS?なにそれ
257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/20(火) 19:02:40.84 ID:djA+B0YbO
ここでは言わないけど3Vくらい余裕だし凄くもないよ^^ってのが避難所意見
高個体値とか暇人アピールなのに恥ずかしげもないから困るわ
258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/20(火) 19:03:04.60 ID:ts8Jg77t0
>>236
避難所見てきたが
もうネタは尽きたのか
あるせうすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つかさ「だめだこの人達・・・馴れ合ってるだけで全然話にならないよぉ」
つかさ「まだあとドーブルとメタグロスとカビゴン育成しなきゃいけないのに・・
四日しかないんだから早く出てよっ!!!!!
ガンガンッ ドンドン
かがみ「つっつかさ??大丈夫??なんか聞こえてくるんだけど」
つかさ「大丈夫だよ~心配しないで~」
(時間ないのにうっとおしいなぁもう)
つかさ「もう一日500匹じゃ間に合わないよ・・・
あっ!2台DSがあれば二倍・・・??
って事はあと3台買えば4倍のスピードでうまれるよね!?
すぐに買いにいかなきゃ!
つかさ「おねいちゃんの貯金から3万円かりちゃったけどしかたないよね・・・
それよりさっそく孵化続けながら残りの3台もシナリオクリアしなきゃ
つかさ「やっぱり足で操作はむずかしいなぁ
でもなんとか8時間でシナリオクリアしたよぉ・・・
さっそく親用のポケモンをそれぞれのROMにおくらなきゃ・・・
つかさ「あと81時間しかないから急いで孵化させなきゃ・・・
とりあえず4Vぐらいは残しつつ頑張らなきゃ・・・
カビグロスは素早さ逆Vだから間違えないようにしないと・・・
ごめんなさい自重します
つかさ「そーだ!モルフって人に副産物もらえばいいんだ!」
つかさ「えっと確かピー村ピーピーって名前だったよね・・・
じゃあ○○県に急いでいかなきゃ!
ピンポンピンポンピンポーン
モ○フ「あれ?こんな夜中にだれだろう?」
つかさ「こんばんは!はじめまして柊つかさと申します!」
○ルフ「は・・はじめまして」
つかさ「あの・・・お願いがあってやってきました」
モル●「まぁ寒いからとりあえず中に入りなよ」
もう書かなくて良いです
モ○フ(なんなんだろ・・・いったい・・・
つかさ「あの・・よければWCS優勝時のあなたのPTください!!」
モルフ「!?」
>>370
すみませんでした消えます
ここ見てるのに忙しくなった
誰か変わりにかいて
わかった
>>407 に バトンタッチ!
だけど俺もキリいい時にタッチしたくなるかもわからん。けどがんがるよ。
>>371の続き
つかさ「・・・」
モルフ「それで、話を聞かせてもらおうかな。どうしてPTを譲って欲しいのか。」
つかさ「それは、友達に、勝ちたいからです!」
モルフ「ほぉ」
つかさ「この前、伝ポケで友達に挑んだんです。だけど、ドーブル、しかもレベルの低いのに6タテされちゃって・・・」
モルフ「ああ、なるほどなー、あるある」
つかさ「え!?」(あるある、って・・・?)
モルフ「戦ってみて分かったと思うけど、ドーブルはありとあらゆる可能性を持つポケモンだからね。運も関わるが、十分にあり得る話だ。」
つかさ「そ、そうなんですか・・・」(私は、そんなこと考えてなかった。レベルが高ければ、それだけで勝てると思ってた・・・)
モルフ「話を邪魔して済まない。続けて。」
つかさ「は、はい」
モルフの口調知らない。
>>411
つかさ「三日後に、ダブルで戦う約束をしました。ポケモンにガチで無知だったので、他の友達に色々教わりました。」
つかさ「隠しステータスや、育てやさんの仕組み。自分でもポケモンwikiやPOKEDEXとかで勉強して、育成に関してはバッチリ頭に叩き込みました。」
モルフ「ふむ。」
つかさ「だけど、出ないんです。」
モルフ「・・・出ない、というと、V関連かな?」
つかさ「はい。V4の親を揃えて卵を作って、何とかV6の、いえ、せめてV5の卵を作ろうと、ずっと頑張って、DSも4つフル稼働させて・・・」
モルフ「なるほど、君の指にできたタコはそれが原因なんだね」
つかさ「えっ?」(あ・・・・)
ササッ
モルフ「ふふ、隠すことはない。それだけ、真剣なんだってのは、凄く伝わった。」
つかさ「あ、あはは・・・」(知らなかった、私、タコなんてできてたんだ)
このレスの皆無具合が、俺を支持していないことを見事に表している。
>>412
モルフ「つまり、君は、自分では無理だと思い、優勝した僕のもとに来た。そういうことなんだね?」
つかさ「はい」
モルフ「そっか・・・」
つかさ(どうかな、譲ってくれるかな?)
モルフ「少し、変なことを言うね」
つかさ「え?」
モルフ「僕は、一生懸命な人は、大好きだ。」
つかさ(な、何?口説き?いや、私が欲しいのはあんたじゃなくてポケm)
モルフ「そして、君は一生懸命だ。だから、」
つかさ(?机の引き出しから何か・・・・・・!?)
つかさ「それは・・・!」
モルフ「うん。このソフトの中に、優勝したメンバーが入っている。これを、君に譲ろう。」
>>415
つかさ「あ、ありがとうございます!」(ゆ、夢じゃないよね?)
モルフ 「いいんだ、君みたいにポケモンを一生懸命やる人になら、この子たちを任せられる。」
つかさ「は、はい!」(こ、この「子」・・・?)
つかさ「これで、こなちゃんに勝てる・・・!」
モルフ「いや」
つかさ「え?」(いま、なんて?)
モルフ「今の君では、恐らく、この子たちで勝つことは、できない。」
つかさ「え?だってこのパーティで優勝したんですよね?」
モルフ「ああ、そのパーティで、『僕』が優勝した。僕が選定し、育成したパーティで、僕が、勝ったんだ。」
つかさ「どういう、意味ですか?」
モルフ「ふぅ、そうか、分からないか。」
つかさ(ムッ)
>>421
モルフ「なら、試してみようか。こっちのに、僕のもう一つのパーティがいる。まだ誰にも見せたことのない、秘密のパーティだ。」
モルフ「勝負をしよう。僕のこの秘密のパーティに勝てたら、その優勝パーティを完全に譲渡しよう。その『最強』のパーティを。」
つかさ「実戦、ですか」(たしかに、こなちゃん以外に人間で戦える人いないもんね。・・・・・・あー、アレは除外ね)
モルフ「そうだ、実戦でなければ学べないこともある。機械相手では練習にも限度がある。」
つかさ「分かりました」
モルフ「それと今、少し嫌なことを言ってしまった。君が勝ったら、先の言葉は撤回しよう。その時、君はまさに最強のトレーナーというわけだ!」
つかさ(ゴクリ・・・何この燃え展開)
モルフ「因みにこっちのパーティで、その優勝パーティに勝ったことは一度も、ない。」
つかさ(ならなおのこと、私の勝ちは確実!なのに何故この人は・・・・・?私では勝てない、なんてことを・・・・・・)
モルフ「じゃあ、始めようか」
バトル、描写する必要あるかい?
そもそも俺は、このスレでモルフというのが何を指しているのかを知った件。誰か番外で書いてくれぃ。
それが責任転嫁だって言う人いたら、どうぞ、その方が続きを書けばいいと思います。
けど、どうしても書きたい描写があるから、そこまではやらせてください。勝手でサーセン。
>>424
つかさ「なん・・・だと・・・・?」
モルフ「ふう、危ない危ない。でも何とか一体もやられずに済んだか・・・」
つかさ(どうして、最強のパーティで挑んだはずなのに、どうして!?)
モルフ「どうして負けたか、分からないみたいだね」
つかさ「・・・・はい」
モルフ「君を見ていると、ポケモン金銀を思い出すね」
つかさ「・・・?」
モルフ「あ・・・れ?もしかして君、金銀やったことないのかい?」
つかさ「はい、ついこの前、これをシナクリして」
モルフ「てことは、君は時間的に言えば、まさしく初心者、ということか・・・」
つかさ「・・・・・・」(こんな時、どういう顔をすればいいのか、分からない。って、こういうことなんだ・・・)
>>424
つかさ「・・・・・」(私は、負けたんだ。この『最強』と呼ばれるパーティと使って)
私は、何もわかっちゃいなかったんだ。
戦ってて、凄く、身にしみた。このパーティは確かに強い。
私は勉強した。だからわかる、このパーティは、強い。まさしく『最強』。
だけど、このパーティで勝つために足りないものがあった。それは、
優秀なトレーナー。
頭の中ではコンボとかを把握できるけれども、実戦ではそれが生かせなかった。
いつも、相手より後手にまわってしまう。
それは恐らく、相手がこちらの手を分かっているからだ。そしてそれは、彼女なら、こなちゃんなら、同じことが言える。
彼女は、間違いなくこのパーティを知っている。そして対処法も。
私は、恐らく・・・・いや、絶対に、勝てない。
私は、負けた。
だけど、何かおかしい。心に何も残らない。
私は、負けた。なら、心に何か残ってもいいのではいか。
今の私は、今の戦いに対して、悔しさすら感じていない。あるとすれば、それは、虚無。
パチパチパチパチ
つかさ(え!?)
パチパチパチパチ
つかさ(拍手?どう、して・・・?)
モルフ「君は、本当に、凄い。」
つかさ「え・・・、え?」
モルフ「だって、君はまだポケモンを始めて日が浅いんだろ?今言ったように、時間だけで言えば君は初心者のはずだ。」
モルフ「だけど君は、ついさっき与えられたパーティだというのに、十分戦ってたじゃないか」
つかさ「・・・・」
モルフ「正直、戦ってて焦った。言っちゃうと、君を負かすつもりで挑戦したのに、君のポケモンさばきは異常に秀逸だった。」
モルフ「なんとか焦りを隠そうとして、何とか勝てたけど、ね。」
モルフ「・・・・・今、僕は、勝てて『嬉しい』よ。」
つかさ(そう、勝てばうれしい。そう思うのが当然だ。)
モルフ「今、君は、・・・・・何も感じていないんだね?」
つかさ「・・はい」
モルフ「そして、それがなぜか、気づきつつある。」
つかさ(分かるような、分からないような、むしろ、分かりたくないような・・・・そんな気持ちが、渦巻いてる・・・)
モルフ「さっき言った金銀の話だけど、僕は、金銀に出てきたライバルと君とを重ねて見たんだ。」
モルフ「そのライバルは、最強のポケモンを手にすることを目指していた。」
モルフ「そして、主人公が行く先々に現れ、自分が『最強』だと思う、いや、思いこんでるパーティで挑んだ。」
モルフ「しかし、彼は勝てなかった。どうしてだろうか?」
つかさ(それは・・・・・・・いや、でも高々ゲームで、そんなこと・・・)
つかさ(でも、分かる。そのライバルに足りなかったもの、・・・・私に足りなかったもの。)
モルフ「君にとって『最強』とは何だろう?相手に必ず勝てるパーティ?」
つかさ「それは・・・・・」
つかさ(いや、『必ず勝てる』パーティ、そんなものは・・・・)
モルフ「存在しない。」
つかさ「あ・・・」
モルフ「気づいたんだね」
つかさ「・・・はい」
モルフ「そっか、なら・・・」
モルフ「・・・・・そのパーティは、君に譲ろう。」
つかさ「!?」
モルフ「何を驚いているんだ。約束だろ?このパーティは、君のものだ」
つかさ「でも・・・」
モルフ「さらに、今僕が使ったこのパーティも、君に譲る。」
つかさ「そ、そんな、私なんかが貰ったって、うまく、その・・・・」
モルフ「だろうね」
つかさ「・・・」
モルフ「君が、心の底から、『このパーティで勝つ!このパーティでなら勝てる!』そう、信じない限りは。」
つかさ「・・・はい」
モルフ「そして、ポケモンは、君を頼りにしている。君が指示を出さなければ、どんな強いステや技も、まさに、猫に小判状態だ。」
つかさ「はい」
モルフ「そして君もまた、ポケモンを頼りにしている。」
つかさ「はい」
モルフ「ふふ、何か気付かないかな。信じて、頼る」
つかさ(信じて、頼る・・・?信じて、頼る・・・・「信」じて、「頼」る・・・・・・・あっ)
つかさ「信頼・・・・」
モルフ「・・・・ああ、君の口からその言葉が聞けたから、もう安心だ。」
つかさ「あ・・、あはは」
人変わってからつかさキャラ変わったな
モルフ「君がこの子たちを『信頼』するというなら、使ってくれて構わない。」
モルフ「だが、自分で考えて、育てたわけではないこいつらを、君は信頼できるかな?」
つかさ「・・・・・いいえ!」
モルフ「いい答えだ。しかし、参考にする分には十分に構わない。今の君にはいいデータになるだろう。」
つかさ「はい!」
モルフ「・・・・たかがゲームだと、思うかもしれない。僕にも、そう思っていた時期があった。」
モルフ「だけど、大切なのは対象じゃない。自分だ。ゲームだろうと何だろうと、何かに対して心から、何かしら想いを抱くことが大切なんだ」
つかさ「はい」
モルフ「少し、説教くさくなってしまった・・・orz」
つかさ「そ、そんな!そんなことありません!その、・・ありがとうございます!」
つかさ「私、ポケモンを舐めてました。ただ楽しめればいいんだ、そう思ってました。でもそれは、シナクリするだけなら十分な心構えです。」
つかさ「でも、戦うために育成するというなら、話は別。私は、ただ勝とう勝とうと、その想いだけで、そう、まさに作業ゲーをしていたんです。」
つかさ「私は、もうさっきまでの私じゃありません。それを、これから、自分の『信頼』できるパーティを作って、証明したいと思います」
モルフ「そう言ってくれるのか。嬉しいよ」
つかさ「こちらこそ、本当に、本当に!ありがとうございます!」
こなた搭乗まで道遠く・・・
>>447
ごめん、今まで半ばギャグ展開だったのにね。でも、金銀のあのお方の言葉を思い出しただけで、つい熱くなってしまうんだ・・・
>>450
ここからこなたとの戦闘の日までの育成をちょちょいと描いたら、こなた戦に行く。
そっから次の人にバトンタッチ。
だって第四知らないもの。
ちなみに、この「信頼」の下りのモトネタ知ってる人いたら、俺は嬉しい。
>>449
モルフ「君は、本当にいい子だ。特別だ、これもあげよう。」
びりびり
つかさ(メモ帳・・・?)
モルフ「三つ折りにして、っと・・・・よし、どうぞ」
つかさ「あ、はい」
つかさ(なんて書いてあるんだろう・・・そーっと)
モルフ「ストップ!」
つかさ(びくびくっ)
モルフ「それは、まだ見てはいけない。君が、また育成の際、壁にぶつかった時に、開けて見てほしい。」
つかさ「は、はい」
モルフ「それと、そのメモは是非、お守りとして持っていてほしい。嫌じゃなければね」
つかさ「わかりました」
モルフ「いつの間にか、暗くなってしまったね。」
つかさ「あ、本当だ。急がないと・・・」
モルフ「ご家族の方に、ちゃんと連絡入れなね」
つかさ「はい」
モルフ「それじゃ、また機会があれば・・・・・」
つかさ「はい、ありがとうございました。」
ガチャ
モルフ「お元気で」
つかさ「貴方も・・・・・あの、ひとつ良いですか?」
モルフ「うん?」
つかさ「その、握手、して下しあ」
モルフ「え・・・?」
モルフ「記念に、貴方に、貴方という人に会えた記念に、貴方と握手、したいです」
モルフ「ああ、いいよ」
サッ
つかさ「あ、ありがとうございます!」
ぎゅ
モルフ「健闘を祈る」
そして、彼女は去った。
???「本当に良かったのかお?つかさにあのパーティやっちゃって」
モルフ「ああ、それに、彼女の満足した顔も見れたじゃないか?もう一人の僕」
???「だけど、そこまでしなくてもよかったのにお・・・」
モルフ「ふふ、当たり前だよ。僕が手塩かけて育てたポケモンを、簡単に手放すわけがないだろ?」
???「お?そ、それは・・・・」
モルフ「ああ、このソフトに、ほぼ同じパーティが入っている。」
???「ほぼ?」
モルフ「彼女にあげたのは、オリジナル。つまり大会で優勝したパーティだ。」
???「そっちは?」
モルフ「全V6」
???「な・・・っ」
???「なんということだお・・・・。自分にとって大切なパーティをあげて、実はほかに、それより強いのを持ってたのかお?」
モルフ「フラグは大切にね!」
???「恐ろしいお・・・」
全6Vとかwwwwwwwwwww
狂ってやがるwwwwwwwww
モルフ「君が言ったんだろ?もう一人の僕。彼女を何とかモノにしたいって」
???「う・・・」
モルフ「そして、擬似体験とはいえ、彼女の喜ぶ姿を、成長する姿を、直接見せてやったわけだ」
???「ありがとう、だお」
モルフ「いや、いい。しかし・・・・」
???「お?」
モルフ「彼女は、いつメモを開くだろうか。」
???「ああ、あのメモかお」
???「かの名言が書かれた、メモ。確かに、つかさがそれを見たら、また成長するお!」
モルフ「あ、ああ。まあ、そうだな。あのお方の名言は、万事に通じて言える。ポケモンだけじゃなく、彼女の人生に大きく影響するだろうな・・・」
???「あれは、いい言葉だお・・・」
モルフ「つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひと の かって」
???「ほんとうに つよい トレーナーなら じぶん の すきな ポケモンで かてるように がんばるべき、だお!」
モルフ「ふふっ、君ですらそう言うのだから、相当な名言なんだろう。」
???「お!」
>>466-468
あら、最強ではなくなるの?にわか知識ですまない。第三世代ともまた変わってくるのかな・・・
では、真に強いであろう組み合わせで脳内保管してください。でも6のの方が凄さは伝わりやすい罠・・w
モルフ(しかし、もう一人の僕には言えないな。あのメモに書かれているのは、その名言だけではないということを・・・)
モルフ(あのメモには、電話番号とメアド、そう、僕の連絡先が書かれているんだ。)
モルフ(当然君の連絡先は書かれてないよ。)
モルフ(僕も、彼女に興味がわいてしまった。あわよくば、彼女とタッグを・・・・ぐふふひひwwwww)
モルフ(んっ、ごほん、とにかく済まないね・・・・・・・やる夫)
>ぐふふひひ
ニコニコで実況動画をしばしばみている人は、某変態蛇の笑い声を思い浮かべてほしい。
ここまで。後誰か第四世代の戦闘について詳しい方お願いします。
本当なら戦闘も描いて、そのあとつかさが金銀に興味を持ったり、モルフと再開しラブコメしたりとを描きたかったけど、仕方ないね。
なんか軽く路線変更してしまったかもしれぬ。申し訳ない。
で、実際のモルフはどんななの?
より分かりやすく産業でお願いしたい。
盛るふとラブコメとか死んでもごめんだwww
>>477
一行で把握してしまった。
俺の中では以下のような感じで描かれてた。
とらドラ!/高須竜司
蒼穹のファフナー/春日井甲洋
ToLOVEる/結城リト
カビゴン逆Vにしろってのは、かなり上であがってた、後手になるのを利用した技とかがあるから?
>モルフとのラブコメ
斜め上すぎるw
つかさ「きゃうん!ミ、ミュウちゃん、くすぐったいよ、やめ・・・ぁん・・・」
>>518
期待
きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
つかさ「やだ・・・メモとか気持ち悪い・・・燃やしちゃおっと」
つかさ「はぁ・・・でも気持ち悪い人だったなぁこんなクソPTもらってもしょうがないよぉ
やっぱり最初っから改造で親用のポケモンつくればよかったよぉ
つかさ「よし・・・これで全部の性格の6Vメタモン用意できたぁ~
でもやっぱりPT変えた方がいいのかなぁ・・・
きっとモルフパとかあの糞こなたなら対策してるだろうし・・・
つかさ「どうせなら私みたいに可愛いポケモンで勝ちたいなぁ~
えっとぉ・・・じゃあ・・・プテラ、マニューラ、ハピナス、ヤドラン
で技はこれとこれとこれで・・・っと・・・よし!これならいけるかも~!
つかさ「狙った箇所Vの子も生まれたしあとは育成するだけっ
やっとこなたにリベンジできるよぉ~
三日後・・・・
つかさ「ひさしぶりの学校かぁ~なんかずっと家に居たくなっちゃったなぁ
でもあのこなたの泣き顔見るためにいかなきゃね・・・
こなた「つかさ久し振り~風邪でずいぶん休んでたみたいだけど
もう大丈夫なの~?
ピンク「つかささんあまり無理はなさらないで下さいね」
つかさ「もう全然大丈夫だよぉ~それよりこなちゃん今日の約束覚えてる??」
こなた「ポケモンの対戦の事??
つかさ病み上がりだし今日じゃなくてもいいよー?」
つかさ「ホントに大丈夫だから今日の放課後対戦しようよぉ」
こなた「わかったよ!そこまで言われたら対戦するしかないね」
こなたPT
ドーブル(Lv1) きあいのタスキ ねこだまし がむしゃら ダークホール みきり
ヨノワール ラムのみ いわなだれ おきみやげ トリックルーム じこあんじ
カビゴン オボンのみ おんがえし はらだいこ まもる みがわり
メタグロス オッカのみ バレットパンチ いわなだれ アームハンマー じこあんじ
つかさPT
プテラ こだわりスカーフ いわなだれ じしん アクアテール つばめがえし
マニューラ きあいのタスキ ねこだまし こおりのつぶて カウンター まもる
ハピナス カゴの実 いやしのねがい スキルスワップ メロメロ 守る
ヤドラン ラムの実 トリックルーム だいもんじ きあいだま 守る
こなた「ふぅ~やっと授業おわったぁ~
相変わらず黒井せんせーの授業は眠たくなるね~」
つかさ「よーし!こなちゃん対戦しよ~」
こなた「よしよし、どれだけ成長したか見てあげようじゃないか
かかってきたまへ」
てs
規制とけたか
つかさ「いくよこなちゃんっ」
つかさ先発 プテラ ニューラ
こなた「ふっふっふ」
こなた先発 ドーブル ヨノワール
つかさ(やっぱりドーブルが出てきた・・・それにヨノワール・・
でも甘いよこなちゃんっ
こなた(つかさはマニュとプテラかぁここはとりあえず・・・
ねこだまし読みで・・・っと
ドーブル みきり ニューラ ねこだまし ドーブルは身を守った
プテラ いわなだれ ヨノワールにダメージ
ヨノワール トリックルーム
おい>>553からニューラに退化してるぞ
>>557
間違えた脳内保管よろ
ヨノワールHP119/152
つかさ(やっぱりトリックルームだ・・ここは・・
こなた(ふふ・・ダクホ使いたいところだけど前の対戦で警戒されてるだろうし
ここはこれでっと・・・
マニューラこおりのつぶて ドーブルは気合のタスキで持ちこたえた
ドーブルがむしゃら プテラHP1
ヨノワールいわなだれ プテラ死亡 マニューラHP65/145
つかさヤドラン出す
つかさ(よーしここまこの子で!
こなた(楽勝かなぁ~♪トリル効いてる間に勝負つけたいからここは
こなた ドーブル戻してカビゴン出す
マニューラ こおりのつぶて カビゴンにダメージ210/235
ヨノワール おきみやげ ヤドランの特攻がガクっとさがった
ヤドラン トリックルーム 空間が元に戻った
こなた(!!
こなた メタグロス選択
こなた(もうトリルは使えない・・・ヤドランでトリル返しとはやるなぁつかさ
つかさ(なんとかトリルは返せたけどこのままじゃ・・
つかさマニューラを下げてハピナス
メタグロスのバレパン ハピナスにダメージ287/362
ヤドランだいもんじ メタグロスにダメージ139/187
メタグロスはやけどをおった
カビゴンのはらだいこ 攻撃最大まであがった オボンでHP回復146/235
つかさ(やった!やけどになった多分じこあんじで攻撃あげてくるのかな・・
こなた(あちゃーやけどになったかぁ・・グロスをおとりにしてカビゴンで攻めるか
メタグロスいわなだれハピナス、ヤドランにダメージ
ハピナスはひるんで動けなかった
ヤドランだいもんじ 急所にあたったメタグロス死亡
カビゴンの恩返し ヤドラン死亡
(カビゴン攻撃無振り ヤドランHP防御特化でも乱数1
カビゴンの性格が攻撃補正なら確1
こなたドーブル出す つかさマニューラ出す
つかさ(きゅうしょだ!やったぁこれならいけるかも~
こなた(ついてないなぁこんな時に急所だなんて
ドーブルみきり マニューラねこだまし ドーブル身を守る
ハピナスいやしの願い プテラ復活
ハピナスの守る読みで カビゴンおんがえし マニューラ死亡
つかさ(こっちは全快のプテラ一匹だけ・・・でもこなたにはHP1のドーブルと
手負いのカビゴンだけ・・・次でひるめば
こなた(むぅーこっちのカビゴンがひるんだら負ける後はどっちの運が強いか
勝負だつかさっ
プテラいわなだれ ドーブル死亡 カビゴンにダメージ
カビゴン の おんがえしプテラ死亡
つかさは目の前がまっくr
つかさ「わぁっ!?なんだかとっても変な夢見てた気がする~
でも全然思い出せないや・・・あれまだ8時だ今日は日曜日だしもうちょっとだけ
おやすみ~
おわり
>>579
空気読んだなw
バトルは読んでてダルすぐるww
>>587
書くのはもっとだるいからもうムリポ
ダメ計算とか最初してたけどめんどくせぇええええええ
>>586
つかさ「なんで・・・?こなちゃんに勝つ為に改造までしたのに・・・。何故勝てないの?」
こなた「つかさ、それはね・・・」
つかさ「・・・?」
こなた「偏に愛だよ。」
これでおk?
r―‐ ァー――‐- .
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∠ -――ァー- 、 \
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{: : : : ィヘ _/ __ ヽ \ /ヘ l
.'ー': / : : | ≡ミ、 -\/ /}
/ : :/ : :; __ }∨ / はじめまして!ヒカリって言います!
/ : :/ / r‐、 , ≡ミ. /イ´ よろしく!
; : : レ! / | \ イ_ノ
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/ l く \__厂丁¨¨i´ l
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ィ / l \| l |: : |
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ところで、モルフとの濃厚なラブラブチュッチュはどうなったの?
今追い付いた
どうでもいいだろうけどグロスのオッカはどこへいったの?
>>601
完全に忘れてた
二回目が急所だからその辺は許してww
>>600
533 : ◆OKuYJzpJf6 :2009/01/21(水) 17:10:06.26 ID:7q/vchQE0
つかさ「やだ・・・メモとか気持ち悪い・・・燃やしちゃおっと」
つかさ「はぁ・・・でも気持ち悪い人だったなぁこんなクソPTもらってもしょうがないよぉ
やっぱり最初っから改造で親用のポケモンつくればよかったよぉ
とても濃厚なラブラブチュッチュがあるとは思えない
>>603
俺が立てたフラグは、邪魔でしかなかったということか・・・!
>>605
続き書いちゃえば?
あーもうポケモンやりたくなってきた
こうして>>610は廃人になり
ペットボトルにおしっこするようになりましたとさ
めでたしめでたし
http://www.nicovideo.jp/mylist/8324746
みるとポケモンやりたくなるよ
この人のせいで>>1は復帰した
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