キョン「なあ、古泉」(1000)

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「知り合いに渚くんって居るか?」
古泉「いいえ」
キョン「ウォシュレット好きか?」
古泉「いいえ」

キョン「超兄貴好きか?」
古泉「いいえ」
キョン「松茸好きか?」
古泉「いいえ」
キョン「バスケは好きですか?」
古泉「え?」
キョン「トシ、サッカー好きか?」
古泉「誰ですか?」
キョン「すまん…」
古泉「いえ…」

キョン「古泉、お前の家には芝刈り機があるか?」
古泉「いいえ、ありませんが」
キョン「と言うことはおまえはホモだ」
古泉「ええ、そうですが」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前って結構華奢な方だよな」
古泉「神人を相手にしてますが、普通の中肉中背ですよ」

キョン「あれを倒すのには筋力は要らないって事か」
古泉「そうですね。いわゆるエネルギー弾みたいなものですから筋力は別物ですよ」
キョン「戦ってる時に「元気玉!」とか「操気弾!」って言った事は?」
古泉「……終わった後に森さんに叩かれました」
キョン「気にするな。男だったら誰でもやる」
古泉「やりますよね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「超能力って普段は絶対使えないのか?」
古泉「そんな事はありませんよ。何かやってみますか?」
キョン「何が出来るんだ?」
古泉「例えばこのスプーンを……マッガーレ」
キョン「スプーン曲げか」

古泉「コインを貸してくれませんか?」
キョン「ほれ、500円」
古泉「これを…消します!」
キョン「おぉ!消えた」
古泉「他にも、瓶にコインをすり抜けさせたり、カードを透視したり…」
キョン「それ全部手品だろ」
古泉「そうですかね…」
キョン「そうだぞ。あと500円玉返せ」
古泉「はい」
キョン「何故100円玉5枚?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「あいのりってやらせだよな」
古泉「恋愛に興味あったんですか!?」
キョン「なんだ、その驚きようは」
古泉「まあ、それは置いといて、何故やらせだと?」
キョン「普通こんな長い間休暇取れないだろ」
キョン「俺が雇い主だったらクビにするな」
古泉「一理ありますね。しかしシビアな意見ですね」
キョン「多分皆やらせって知ってるぞ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ピカチュウってネズミだよな」
古泉「ポケモンですね」
キョン「あれ裏技でペストっていう絶命技あるらしいぜ」
古泉「え?本当ですか!?」
キョン「すまん、今作った」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「どこまで知ってるんだ?」
古泉「なんの事ですか?」
キョン「俺とハルヒが閉鎖空間から脱出した方法だよ」
古泉「どこまで知ってたらいいですか?」
キョン「全く知らんでいい」
古泉「ふふ、そうですか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ひぐちカッターってさ」
古泉「奈良カッターみたいなものでしょう」
キョン「やっぱりそう思うか?」
古泉「ええ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「結構前にジャンプを見たんだが」
古泉「僕も最近見てませんね。何か面白いものでも?」
キョン「テニスで血を流してた」
古泉「もはやスポーツではなく格闘ですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何か得意なゲームとかあるのか?」
古泉「得意ではないですけど囲碁や将棋、チェスは好きですよ」
古泉「他にも人生ゲームやカードゲームも……デュエルスタンバイ!俺のター…ン……とか…」

キョン「恥ずかしがるなら最初からやるな」
古泉「・・すみません」

ねぇキョンの人?

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門って喋らないな」
古泉「そうですね」
キョン「ハルヒってうるさいというか元気があるよな」
古泉「そうですね」キョン「朝比奈さん可愛いよな」
古泉「そうですね」
キョン「お前ホモだよな」
古泉「そうですね」
キョン「妹の事好きだろ?」
古泉「そうですね」
キョン「……」


古泉「冗談ですよ。僕はロリコンじゃないですよ」



キョン「ホモも否定しろよ」

>>18
ちょっと真似てみました

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「実写版セーラームーンって知ってるか?」
古泉「確か3~4年位前にありましたね」
キョン「あれの顔が見えないアクションシーンは全部スタントマンらしいな」
古泉「そうですね。女性にあのスタントは無理でしょうし」
キョン「それを知った時はショックだった…」
古泉「何となく分かりますよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「どうしてお前の説明は遠回しなんだ?」
古泉「さあ何故でしょうね?多分機関に務めてるうちにこうなってしまったんでしょう」
キョン「普通に喋れないのか?」
古泉「今ではこれが普通なんですが」
キョン「そうだな…じゃあお茶について普通に語って見ろ」
古泉「お茶はあの渋さが何とも言えませんね。色々健康にもいいらしいですし」古泉「しかも朝比奈さんが入れてくれるだけでとても美味しくなりますね。萌え」

キョン「今お前は俺を敵に回した」
古泉「え!?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「宇宙人は長門、未来人は朝比奈さん」
キョン「超能力者はお前だ。異世界人って誰だ」
古泉「あなたですよ」
キョン「俺は普通の人間だぞ?」
古泉「涼宮さんに選ばれたのだから異世界人でしょう」
キョン「なんだそりゃ」
古泉「嘘です。本当は鶴屋さんです」


キョン「あ~わかる」
古泉「でしょ?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前の好みって誰なんだ?長門か」
古泉「知的ですよね」
キョン「朝比奈さんか?」
古泉「年上ですが可愛らしいですね」
キョン「ハルヒか?」
古泉「活発で魅力的ですね」
キョン「…俺か?」古泉「……」
キョン「黙るな。冗談だ」
古泉「冗談ですか」
キョン「冗談だ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「この間花火やったんだが」
キョン「ネズミ花火に糸を付けて電柱に括りつけたんだ」
古泉「なかなか興味深い実験ですね」
キョン「結果、縦に動いた」
古泉「僕は投げてみましたよ」
古泉「そうしたら友人の背中にめり込みました」
キョン「結構イタい事やってんだな」
古泉「お互い様ですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「花火なんだが」
古泉「まだあるんですか?」
キョン「公園で遊んでたら通報された」
古泉「僕もその経験あります」
キョン「しかも一緒に遊んでたはずの友達が消えていたんだ」
古泉「逃げたんですか?」
キョン「事が終わった後に草むらから出てきたよ」
古泉「まるでスネークですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「草むらで思い出したんだが」
古泉「何か思い出でも?」
キョン「昼公園で遊んでたらお姉さんに声かけられた」
古泉「おや?ナンパですか?」
キョン「……あなたの為に祈らせてくださいって言われたよ」
古泉「それはきっと勧誘ですね」
キョン「友達置いて草むらに逃げた」

古泉「友達も災難でしたね」
キョン「いや、こっちも災難にあったよ」
キョン「隠れてたら蜂に襲われた」
古泉「それは…誰が悪いとも言えませんね」
古泉「あ、花火の件でお互い様なんじゃ?」
キョン「……そういう事にしておくか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「国木田って知ってるか?」
古泉「あなたの友人と聞いていますが」
キョン「あいつ、お前に似てないか?」
古泉「何処がでしょうか?思い当たる節がありませんが」
キョン「そうか、何か似てる気がしたんだが。何でもない」
古泉「……?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「谷口って知ってるよな」
古泉「ああ、WAWAWA白石さんですね」
キョン「それ、中の人だから」
キョン「あいつ女にランクをつけてるらしい」
古泉「全クラスを調べて回ったんでしょうね。僕の教室にも来てましたよ」
キョン「朝比奈さんを探し出したハルヒと行動が似てるよな」
古泉「そうですねぇ」


キョン「暇人だよな」
古泉「暇人ですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「神人って強さに段階あるのか?」
古泉「ありますよ。弱かったり強かったり」
キョン「機関の奴らと強さについて話するのか?」
古泉「しますよ。今日はラディッツだったなとか、セルだったなとか」
キョン「ドラゴンボール好きだなぁ」
古泉「はい」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「や ら な い か ?」
古泉「うほっ?」
キョン「尻の中に小便s」
古泉「アーッ?」
キョン「俺はノンケだってk」
古泉「とことん喜ばせてやる?」
キョン「知ってるのか」
古泉「常識ですよ」
キョン(いやいやいや、常識じゃねぇよ)

ギョーン「ギョーン」
和泉「GANTZですか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「言いづらいんだが…」
古泉「??」
キョン「俺、ハルヒの事が好きなんだ」
古泉「え!?」


パチッ
キョン「王手な」
古泉「あ!?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ドラゴンボールってあるよな」古泉「面白いですよね」
キョン「どのストーリーが好きだった?俺は断然フリーザ様」
古泉「僕はセルですね」
キョン「ブウは?」

古泉「多分あなたと同じ考えですよ」
キョン「そうか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「スターは反則だろ」
古泉「いち早く赤甲羅を当てるべきでしたね」
キョン「お前、画面と一緒に体も動いてたぜ」
古泉「意識してませんでしたが、やはり動いてましたか」
古泉「あなたも動いてましたよ」
キョン「これをプレイするのに誰もが一回は通る道だ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「閉鎖空間以外でも力使える場所があるんだよな?」
古泉「ええ。それに類似した場所であれば」
キョン「ここは力が使える!って分かるもんなのか?」
古泉「周りの何かが違うんですよ」
古泉「こう…ピリピリっと来ると言うか…」

キョン「家に帰った時にテレビがついてるかどうか分かる感じか」
古泉「似てるけどちょっと違いますね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「体毛って何で生えてるのかね?」
古泉「それは寒さから体を守る為でしょう」
古泉「雪国の人は体毛が濃いといいますし」
古泉「ところであなたの首元のホクロから毛が生えてますよ」
キョン「え?嘘!?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「マッガーレ」
キョン「ハルヒの事どう思う?」
古泉「マッガーレ」
キョン「やっぱそう思うか?」
古泉「マッガーレ」
キョン「そうだよな」
古泉「マッガーレ」
キョン「マッガーレ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前の属性って何だ?」

古泉「属性…ですか?」
キョン「俺はポニーテール萌えなんだ」
古泉「これでどうですか?」
キョン「何故後髪を結ってるんだ?」
古泉「ポニーですよ」
キョン「いや、それ志村けんだから」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前頭いいよな」
古泉「いえそんな事は。ただ上位から数えた方が早いだけです」
キョン「サラッと言う所がムカつくな」
キョン「じゃあこれ知ってるか?」
キョン「ブリヂストンの社長の名前は石橋って言うんだぜ」
古泉「それは知りませんでしたね」
キョン「ピップエレキバンの社長の名前は藤本だ」
古泉「何故社長の名前ばかり」
キョン「ただの豆知識だから気にするな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ストリートファイターって知ってるか?」
古泉「リュウとかケンとか猫ひろしが出てる格闘ゲームですね」
キョン「一人違うのが混ざってるぞ」
キョン「あのシリーズで矛盾点を発見したんだ」
キョン「あのシリーズでzeroシリーズがある」
キョン「0(zero)の後に2とか3とかおかしくないか?」
古泉「それは禁則事項☆です」
キョン「☆を付けるな、気色悪い」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「眉毛の事なんだが」
古泉「眉毛がどうかしましたか?」
キョン「結構キレイだよな」
古泉「そうですね。伸びますから一応整えてますよ」
キョン「?」
古泉「?」
キョン「あ~朝倉の事な」
古泉「あ、そっちの眉毛か」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「鶴屋さんって不思議な人だよな」
古泉「そうですね。涼宮さんとなかなか気が合う位ですから。流石は異世界人」
キョン「え?あれマジだったのか?」
古泉「にょろ~ん」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「マックでドリンクを氷抜きで頼むと量が増えるって知ってるか?」
古泉「知ってますよ。僕もやった事あります」
キョン「ドリンクをか?」
古泉「いいえ。ダブルチーズバーガーのチーズを」
キョン「それで?量は増えたのか?」
古泉「残念ながら…」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「聖闘士星矢で誰が好きだった?俺は一輝だな」
古泉「甲乙付けがたいですが瞬ですかね」



キョン「……」
古泉「……」



キョン「兄さん!一樹兄さんなのかい!?」
古泉「!?…キョン、キョンなのか?」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「空しいな」
古泉「空しいですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「本を買ったら帯は捨てる派か?」
古泉「僕はとっておきますね」
キョン「ほう。何でだ?」
古泉「売るときにプラスになるかなと」
キョン「あれはプラスにならないぞ」
古泉「え、そうなんですか?残念です」
キョン「お前意外と貧乏性だな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「B'zって毎回一位だよな」
古泉「はい」
キョン「キンキも毎回一位だよな」
古泉「そうですね」
キョン「被らないようになってるのはやっぱり暗黙の了解なのか?」
古泉「大人の事情ってやつですよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「割れないシャボン玉ってどうやって作るんだっけ?」
古泉「何か液体を足すのですが…何でしたっけ?」
キョン「知らないか」
キョン「じゃあシャボン玉の歌あるよな」
古泉「シャボン玉飛んだ~♪って歌ですね」
キョン「屋根まで飛んだ~♪ってのは屋根が飛んだって意味らしいぞ」
古泉「それは違うでしょう」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ジョジョの作者の荒木先生っているだろ?」
古泉「無駄無駄無駄無駄!!ってやつですね」
キョン「あの人「ゴゴゴの荒木」とも呼ばれてるらしい」
古泉「年々若返っているらしいという噂もありますよ」
キョン「長門と同類かもな」
古泉「今度涼宮さんに宇宙人説を提案してみますか?」
キョン「それは止めろ。ジョジョが読めなくなる」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「子供の頃にやった残酷な事って何だ?」
キョン「俺は鑑賞用の小蟹を泥水に入れたとかかな」
古泉「僕は虫かご一杯にトンボを捕まえたら共食いを始めました」
古泉「他にもあるんですが、とても言えません…」
キョン「生き物は大切に!だな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何かネタが欲しいな」
古泉「あの…何の事ですか?」
キョン「だから話のネタだよ!」
古泉「そろそろ苦しいという事でしょうか?」
キョン「ああ、そういう事だ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ちょっと実験するぞ」
古泉「??」

キョン「まず長門を床に寝かせます」
長門「……(読書したい)」
キョン「続いて俺が長門の上半身を抱える」
キョン「すると」



ガラッ

ハルヒ「………」

ピシャッ!!



古泉「……」
キョン「……」

古泉「ちょっとバイト行ってきます」
キョン「…すまん、谷口が来ると思ってた」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「妹がハルヒをハルにゃんと呼ぶんだが」
古泉「可愛らしい呼び名ですね」
キョン「俺の事は兄なのにキョンだぞ?」
古泉「あなたは皆からそう言われてるから仕方ありませんよ」
キョン「朝比奈さんはみくるちゃん、長門はゆきちゃん」
古泉「僕は何と?」キョン「お前だけ古泉君」
古泉「……ちょっと悲しいですね」

キョン「なあ、長門」
長門「…何?」
キョン「長門ってちゃんと授業出てるのか?」
長門「何故?」
キョン「お前いつも部室にいるだろ。で、どうなんだ?」
長門「成績に差し支えはない」
キョン「つまりたまにサボってるんだな」
長門「違う。気がつくと放課後になってる」
キョン「??」
長門「お菓子と読書で」
キョン(食べるのに夢中なモルモットみたいだな)

キョン「なあ、ハルヒ」
ハルヒ「何よ?」
キョン「お前いっつもリボンだよな」
ハルヒ「何よ、悪い?」
キョン「いや、悪かないけど、カチューシャとかにしないのか?」
ハルヒ「リボンの方が色々と便利なの!」
キョン「髪留めるだけなら何でもいいだろ」

ハルヒ「………」ゴソゴソ

キョン「お?」
キョン「おおぉ!?」
ハルヒ「こんな風に体育の時とかに便利なのよ!」

キョン「なるほど。ポニーに変形するのか」
キョン「是非今日はずっとそのままでいてくれ!」
ハルヒ「……今日だけだからね」

キョン「朝比奈さん」
みくる「はい、なんですか?」
キョン「未来から来てますけど、給料とかもらってるんですか?」
みくる「はい。詳しくは禁則事項に触れるのでいえませんが」
キョン「それなりにもらってそうですね」
みくる「こっちの時間軸の貨幣は高いんですよ」
キョン「どういう事ですか?」
みくる「え~と……ヒントは骨董品です」
キョン(レートみたいなもんかな?)

約束のコンピ研部長と藤原って雰囲気似てるよな

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「波動拳だせるよな?」
古泉「え?」
キョン「超能力の事だよ」
古泉「ああ、波動拳とはちょっと違いますよ」
キョン「ちょっと試しに素振りしてみてくれ」
古泉「こう……ですか?」ブンッ


キョン「波動拳っていうよりサイコボールだな」

みくる「涼宮さん」
ハルヒ「何?みくるちゃん?」
みくる「キョン君って鈍いですよね」
長門「……」コクコク
ハルヒ「え?何いきなり?」
みくる「女心を分からなさすぎるっていうか……」
ハルヒ「そうね!鈍いって言うかバカよ馬鹿!」
長門「……」ブンブン
ハルヒ「キョンは女心がどうとかより団長の考える事位分かるべきだわ!」
みくる「…そうですねぇ」
長門「……」


ガラッ
キョン「今俺の名前が出てなかったか?」
ハルヒ「あ、あんたの話なんかしてるわけないじゃない!」
キョン「へいへい、そうですか。へんな企みは皆に言ってからにしろよ」


みくる「鈍いですよね」
長門「…鈍い」

キョン「あの、朝比奈さん」
みくる「どうしました?」

キョン「いやあ、たまにはお茶や紅茶以外にもコーヒー飲んでみたいなぁと思って」
みくる「え……」

キョン「あれ?俺何か変な事いいました?」

みくる「キョン君ごめんなさい。コーヒーは無いんです」

キョン「あ、そうなんですか?」
みくる「私がコーヒー苦手だから買ってなくて…」
キョン「いやいや、気にしないでください」
キョン「ちょっと疑問に思っただけですから」

>>73
すまん。ハルヒはアニメしか知らないんだ

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「また実験だ」
古泉「今度何ですか?」
キョン「古泉が床に寝ます」
古泉「え?こうですか?」
キョン「次に抱えます」


ガラッ
長門「……」
キョン「……」
古泉「……」



長門「……ユニーク」


ピシャッ

キョン「やっぱりな」
古泉「何がですか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前って友達居るのか?」
古泉「何故ですか?」
キョン「いつもSOS団に来たり、バイトに行ったりで友達作る暇無いだろ」
古泉「そうですね、ですが教室で話す人くらいは居ますよ」
古泉「それにバイトは仕方ないにしてもSOS団に来るのは毎日の楽しみですよ」

キョン「古泉…」


キョン「俺はお前の友達だぞ」
古泉「ありがとうございます」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前の趣味って何だ?」
古泉「趣味…ですか?」
キョン「無いのか?」
古泉「いえ、バイトと勉強ですかね…」


キョン「つまらん…今度カラオケか何処かに遊びに行くぞ」
古泉「え…はい」

キョン「なぁ古泉」
古泉「どうされました?」
キョン「早起きは三文の得って言うだろ?」
古泉「えぇ」
キョン「三文は今の時代で言う60円位なんだそうだ」
古泉「そうなんですか」
キョン「寝てた方がマシだな」
古泉「全くですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」

ガラッ!!


ハルヒ「ちょっとバカキョン!昨日のアレは何よ!」
キョン「昨日の?」
ハルヒ「有紀をその……抱きかかえてたじゃない!!」


ブルブル
古泉「あ、携帯が」

ハルヒ「神聖な部室で有紀を押し倒すとはいい度胸じゃない」
キョン「あ~それはだな ハルヒ「問答無用!」
キョン「だーぁ!ネクタイを掴むな!」

古泉「お取り込み中申し訳ございませんがバイトが入りましたので」

古泉「ああ、そうだ。さっきの話楽しみにしてますよ」

キョン「あ、おい!」
ハルヒ「さっきの話って何よ?」
キョン「男同士の話だ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「はい!」

古泉「あなたは何故おっさん臭い語りをするんですか?」

キョン「誰がおっさんだ」
キョン「それにお前に語った事などない。人の心を読むな」
古泉「しかし分かってしまうのが超能力者」
キョン「嘘吐け」
キョン「強いて言えばそうしないと原稿が埋まらないからだ」
古泉「原稿…ですか?」
キョン「ただの独り言だ。気にするな」

もうネタ尽きたから最後締めました
つうか眠い
残ってたらまた書くかな
まあ、落ちると思うけど

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「こんなこと、ハルヒに知れたらどうなるかな」
古泉「世界の崩壊は確実でしょうね」
キョン「そうか」
古泉「だから慎重にいきましょう。これからもね」
キョン「ああ。じゃあ服を着るか」
古泉「その前にもう一回いかがです?」
キョン「よし、やるか」



なんかごめんなさい。

キョン「なあ、小泉」
古泉「字が違います」
キョン「なあ、恋文」
古泉「ラブレターですか」
キョン「なあ、古伊万里」
古泉「いい仕事してますね」
キョン「なあ、おいなり」
古泉「それは私のおいなりさんです」
キョン「なあ、追い剥ぎ」
古泉「もはや原型をとどめてないんですが」
キョン「つまり古泉は追い剥ぎってことでいいのか?」
古泉「駄目です」

ふぅ…

保守

捕手

残ってると思わなかったw
でも今から用事なんで書けない
もし保守してくれるなら一緒にネタ(お題)を提供しながらだと嬉しいです
ネタに応えれるかどうかは分からんがorz

キョンと古泉で女子のおっぱいレベルと己の理想の乳について討論させてくれ

やめて…

それじゃ、いつもの古泉になっちゃう

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「男しか居ないし、ちょっと語ろうぜ」
古泉「お題は何にしますか?」
キョン「そうだな…女についてだ」
古泉「女性…ですか?」
キョン「いくらお前でも女に興味が無い訳はないだろ?」
古泉「それはそうですが」
古泉「あなたからそういう話を振るなんて意外ですね」
キョン「長門風に言うなら情報操作ってやつだ」

割れないシャボン玉ってセメダイン使ってなかったっけ

お題:ローゼンのドールについて語る二人

キョン「じゃあ質問だ。胸に興味あるか?」
古泉「バストですか?」
キョン「ああ、ウエストでもチェストでもなくバストだ」
古泉「あなたもなかなか遠い言い回ししますね」
キョン「やかましい」
キョン「俺はぶっちゃけ特盛り好きかもしれん」
古泉「僕は特にこだわりはありませんが……」
古泉「そもそも好きになった人がスカスカだったらどうするんですか?」
キョン「さあ、どうだかな」
古泉「でも今は大丈夫ですね。あなたの希望は条件を満たしてると思いますよ」
キョン「お前は何の事を言ってるんだ?」
古泉「さあ、何でしょうね」

キョン「うちの団員たちは特盛りばかりだな」
古泉「長門さんは?」
キョン「長門は…」


ガラッ
長門「………」


長門「…需要はある」サワサワ


キョン「だそうだ」古泉「はあ…」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「前に言ってた割れないシャボン玉の作り方が分かったぞ」
古泉「何を足せばいいんですか?」
キョン「接着剤らしい。早速やってみた」


古泉「これは……」キョン「接着剤混ぜすぎたな」
古泉「これ、絵の具のチューブっぽいのに入ったものありませんでしたか?」
キョン「あ~あったな。アレ名前なんだっけ?」
古泉「思い出せませんが溶剤臭かったですよね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ローゼンメイデンだったかな?知ってるか?」
古泉「いえ、最近はあまりアニメは見ないので」
古泉「あなたはご存知なんですか?」
キョン「俺も知らないんだ」
キョン「すまん」

古泉「なあ、古泉」
古泉「はい、なんでしょう?」
古泉「おまえ好きな子の一人くらいいないのか?」
古泉「そういったのはないですね」
古泉「じゃあタイプはどんなのだ?」
古泉「明るい子、ですかね」
古泉「お前ならすぐ見つかると思うぞ」
古泉「そうですか、ありがとうございます」




古泉「はぁ・・・」

ネタに使っていただいてありがとう

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「さっきの会話聞いちまったんだ」
古泉「え!?」
キョン「まあ、その…お前にはとりあえずSOS団があるじゃないか」
古泉「そうですね。お恥ずかしい限りです」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「エレベーターや階段でスカート隠すやついるだろ」古泉「鞄で隠す人ですよね」
キョン「あれって意味があるのか?」
キョン「隠さない人を見たことがあるが、中身なんて見えないぞ」
古泉「結構見てるんですね」
キョン「あ…たまたまそういう時が多いだけだ」
古泉「きっとあれは女性の恥じらいというやつですよ」
キョン「スカートが短いだけで恥じらいも何も無いと思うがな」

お題:ネット弁慶について

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何でお前はいつも顔が近いんだ?」
古泉「やはり近いんですか?前も誰かに言われました」
キョン「女にはやらない方がいいぞ」
古泉「やはりそうですか」
キョン「もちろん男にもするな。周りに勘違いされる」
古泉「気をつけます」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ネット弁慶ってどう思う?」
古泉「普段のストレスをネット上で憂さ晴らししてる感じですよね」
キョン「普段は礼儀正しいのにネットでは叩くというか偉そう」
キョン「そんな奴クロマティ高校にも出てたな」
古泉「ネットでは顔が見えないとはいえ傍若無人はよろしく無いと思いますよ」
キョン「お前みたいなやつばっかりだったらネットも平和だよな」
古泉「それはお褒めの言葉と受け取っておきますね」

ネットって良くも悪くも短絡的になるよね、んで批評と悪口雑言を勘違いする人、便乗してストレス発散する人が出てくるという

つうことでお題:佐々木のうなじ

谷口「クリスマスは去年もやっただろ!!」


保守

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「朝倉ってやっぱり人気あったのか?」
古泉「僕は面識がほとんど無いのですが周りの男子には人気がありましたね」
古泉「委員長で性格も容姿もよく運動神経もいいと」
キョン「俺はそのスーパーガールに殺されかけた訳なのだが」
古泉「あれって知らない人が見たら、朝倉さんの横恋慕で、嫉妬に狂ったみたいですよね」
古泉「しかもそこに長門さんが出て来て修羅場ですよ!」
古泉「それを谷口さんが見た!」
キョン「お前ドラマに流されやすそうだな」

谷口「出会い系サイトに登録したら別の出会い系にも登録されてたぜ」



保守

佐々木ってSSで見かけるけど、画像見たことない
誰か参考画像plz

保守

古泉「あの…」
キョン「どうした古泉?」
古泉「最近携帯がしきりに鳴るんですよ」
キョン「ハルヒの機嫌は悪そうには見えないが?」
古泉「いえ、そうではなくメールが沢山きて…」
古泉「その…エッチな画像が添付されてて、どこかのURLが張られてるんですよ」
キョン「あ~そりゃスパムメールだな。お前何か踏んだんじゃないのか?」
古泉「あ……以前うっかり広告踏んじゃいました」
キョン「それだな」キョン「とりあえずメール拒否しとけ。暫くすればこなくなるから」
古泉「詳しいですね」
キョン「俺は昔メールどころかハガキまで来たよ」

谷口「おい、キョン」
キョン「何だ?」
谷口「勢い余って無料出会い系に登録しちまったぜ」
キョン「お前…何やってるんだ」
谷口「そしたらよ、違うサイトにも登録されちまったorz」
キョン「俺に話すより生活消費センターに電話しろ。じゃあな」
谷口「あ、おい!薄情な奴だな」

女体化について
ボンボンのついたマフラー

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「コアラのマーチの朝倉コアラってなかなか当たらないよな」
古泉「僕も未だ見た事ありませんね」
キョン「あまりに来ないもんだから、自分で書いて食べちまったよ」
古泉「朝倉さんを食べたんですか!?」キョン「いや、朝倉は例えだ」

http://rainbow.sakuratan.com/data/sam.phpの89505と89504を参照してたもれ

あと「あるたな」というHPに佐々木のイラストが多々あります

谷口「こっちは自己PR何も書いてないのに、25歳のかわいい子から不倫希望の40歳までと、沢山の女からメールきやがってよお」

谷口「大会ボタンが無い上に、スタッフからは「××さんは信頼できる方です」とか引きとめメールが来るんたぜ」




谷口「ちょっとクリスマスまでバイトしてくる」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「鶴屋さんの髪の毛ってサラサラストレートだよな」
古泉「縮毛矯正でもかけてるんでしょうかね」
キョン「あれでポニーってのもなかなか良さそうだよな」
古泉「鶴屋さんの髪の長さは凄いですよ」
古泉「あそこまで伸ばすと座った時に挟んでしまうのでは」
古泉「あ!だからストレートなんですよきっと」
キョン「何を言ってるんだお前は」

西田曰く髪が長いとうんこが

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「佐々木のうなじってさ」
古泉「は?うなじですか?」
キョン「髪の隙間から見えるうなじって何かエロイよな」
古泉「あなたは色んな属性を持ってますね」
キョン「お前が無さ過ぎなんだよ」
古泉「いや…しかしポニーにしたら必然とうなじが見える……これはちょっとしたスペクタクルですね」
キョン「何でもスペクタクルにするな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ネットでキャラの女体化って流行ってるみたいだな」
古泉「僕はちょっと抵抗ありますね。男が女になるなんて考えられません」

キョン「中性的ならキャラならまだいいが、ジャイアンとかが女になったら流石に嫌だな」
古泉「しかし趣味は十人十色ですから一概に否定は出来ませんよね」

>>1「なあ、>>165
Thanksなんだぜ

>>174
こちらこそ佐々木ネタありがとう

日曜朝8:00に出てくるコウモリとキョンの関連性について

たまに谷口をフルボッコにしたくなる件について

>>177
銀髪の糖尿侍とキョンの(ry
真っ黒執事と古泉の(ry

てな具合に

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キャラ「ファストフードとファーストフードどっちが正しい表記なんだ?」
古泉「どちらでも通用するんじゃないですか?」
古泉「雑誌ではファーストフードですがニュースではファストフードと言ってる気がします」
キョン「まあいいか。お前何処のハンバーガー屋が好きだ?」
古泉「個人的な意見ですがハンバーガーとチーズバーガーはロッテですね」
キョン「ほう。種類分けで来たか」
古泉「後はテリヤキとポテトならマックですね」
キョン「俺はファーストフードじゃないがモスバーガーだな」
古泉「え?モスバーガーってファーストフードじゃないんですか?」
キョン「昔違うって聞いたぞ」


古泉「まあ、あくまで好みなので」
古泉「結局はお腹が空いたら近場のファーストフードにしますよ」
キョン「それが普通だよな」

キョン「付き合ってくださ~い」

>>186
グロ中尉

長門「…もなかを食べたら上顎からとれなくなった」

キョン「なぁ古泉」
古泉「なんでしょう?」
キョン「クリスマスって変だよな」
古泉「変、と言いますと?」
キョン「世の中じゃ騒がれるのはイヴだけで、当日はほとんど何もないじゃないか」
古泉「あまつさえ、クリスマスイブを過ぎるとクリスマス商品が投げ売りされる始末」
キョン「キリストさんも複雑だろうよ、前日だけだなんて」
古泉「確かに変ですね。でも僕はあなたがイヴと言ったことに抵抗が」
キョン「……仕方ないだろ、かっこいいんだから」


すいません……

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前彼女居ないよな」
古泉「ええ、居ませんよ」
キョン「クリスマスの予定ってあるのか?」
古泉「今のところありませんが、あなたの態度次第ですよ」
キョン「ん?どういう意味だよ?」
古泉「クリスマスが近づけば分かりますよ」

キョン「ま、どうせハルヒがSOS団の皆でパーティーするぞとか言い出すんだろうけどな」
古泉「その辺はところはよくわかってるんですね」
キョン「何か意味深な言い回しだな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「文化祭のお前のクラスの出し物、ありゃ何だ」
古泉「ただの演劇ですが何か?」
キョン「あんなよく分からないのが演劇なのか?笑いどころを教えろ」
古泉「え?笑いどころはなかったはずですが…」
キョン「またいつものように変な例えでアドリブしてたんだろう」
古泉「見に来てたんですか?」
キョン「暇つぶしにな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「俺は学園祭を見て回ってた」
キョン「お前は演劇で長門は占い、朝比奈さんは焼きそば喫茶」
キョン「ハルヒは宣伝」

古泉「あれ?」


キョン、古泉「じゃあSOS団の映画運営は誰が?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「シャミセンにマタタビをやったら喋りだした」
古泉「周りに誰か居なかったのですか?」
キョン「妹が居たんだが、俺が猫の気持ちを代弁したって事にしておいた」
古泉「あなたも日常的に苦労してますね」





つうかシャミセン喋るのって皆知らないんだよね?

>>203
ハルヒを除いたSOS団しか知らないっス

>>204-205
Thanks
普通猫は喋らないよねJK

古泉や長門、みくるが各所属団体に報告してるとかいう推測は立つけど、描写の上ではSOS団以外知らないはず

キョンの家族は知らないのはガチ

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「学園祭でハルヒが軽音楽部の代わりに歌ったよな」
古泉「なかなか惹かれる歌い方でしたね」
キョン「俺も良かったと思う」
古泉「そういう事は僕じゃなく彼女本人に言えば喜びますよ」
キョン「そんな事言ったら調子に乗るだけだ」
キョン「それで来年の文化祭でSOS団も歌って踊る事になったぞ」
古泉「え?僕もですか?」
キョン「無論お前もだ」
キョン「ハレ晴れユカイって曲を踊るみたいだ」

古泉「これは涼宮さんの期待に応えなきゃいけませんね」
キョン「何かお前楽しそうだな」

>>199
映研だろ

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「この間パンツ見ちまったんだ…」
古泉「おや、それはラッキーでしたね」
古泉「僕は未だにパンチラを見た事ありませんよ」

キョン「ラッキーでも何でもねぇよ」
古泉「何故ですか?嫌いな人だったんですか?」





キョン「お前のだよ」
古泉「え……すいません。ちょっと舞い上がっちゃいました」

>>212
ワロタ

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ハルヒがみかんをリスペクトしてるんだが」
古泉「ああ、それはみかんのうたを聞いたせいですね」
キョン「だからこたつがここにあるのか」
キョン「しかもみかん常備で」
古泉「長門さんもオブジェになってますよ」

長門「……至福」



>>211
映研だったのか
もう一回第一話見てくるわ

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何故お前がここに居る?」
古泉「何故と言われてもここは学校の保健室です」
古泉「僕がここに居ても不思議ではないですよ」
古泉「それよりあなたこそどうかしたんですか?」
キョン「ちょっと具合が悪くてな」
古泉「それは大変だ。早くベッドへ」
キョン「近寄るな!誤解される。大丈夫だ」



ガラッ!
長門「……oh」

ピシャッ


古泉「……」
キョン「……あいつ狙ってやってないか?」

>>217
>>長門「……oh」
再度ワロタwwwwwwww

「真紅がお風呂に入るようです 」
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-687.html

の73を彷彿としましたwww

鬱古泉と女神長戸の奴が好きだったんだけど
知ってる奴いないか?

カッカカッカカッカカッカ

>>222
http://vipss.main.jp/listA.htmlkの197~201

>>224
綺麗なカナwwwwwwwwwwwww

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前音楽位は聴くよな?」
古泉「一応高校生ですからそれなりに聴きますよ」
キョン「俺はEXILEとかケツメイシを聴くんだが、古泉は?」
古泉「僕はクラシックですね」
キョン「何処が高校生らしいんだ」
古泉「いいものですよ。クラシックも」
キョン「あまり分からないが聞いてやる。何を聴くんだ?」
古泉「カノンとか月光は有名ですよね」
キョン「それなら俺でも知ってるな」
古泉「僕のお勧めはベートーベンの皇帝ですね。躍動感があっていいですよ」

キョン「そうか。じゃあ今度カラオケで交響曲の朝ご飯歌ってくれ」
古泉「え…それはちょっと」

え…エグジーレ…?

古泉の機関の人って普段なにしてんの?

>>228
機関内部

A「皆カブやろうぜー」
B「やだよ、昨日五万とっていったくせに」
C「イカサマとかひきょいよねー」

ざわざわ

A「イカサマじゃねーよwww」
A「わかったわかった、ババァ抜きやろうぜ」
C「あ?」
D「今お前は私達女を敵に回した」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前の機関の人間って普段何やってるんだ?」
古泉「超能力を持ってる以外は普通の人間ですから皆と変わらないんじゃないですかね?」
古泉「もちろん力を持たない人もいますけど」
古泉「推測ですがオフの時、新川さんはゴルフとかやってるイメージですね」
古泉「森さんは女性ですからショッピングとかエステじゃないですか?」

キョン「そういう意味じゃなくて機関は一応秘密裏な訳だから」
古泉「ああ、周りには適当な職業でごまかしてるらしいですよ」
古泉「まあ、世の中には表に出ない職業は沢山ありますし」
キョン「そんなもんかねぇ」

新川「今度は大型免許を取得しようかと思ってます」

新川「職業訓練の一環であります」

新川「支援です」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前昼飯どうしてんだ?」
古泉「基本購買とかでパンですよ」
キョン「でもたまに弁当食べてるよな。あれは?」
古泉「あ~たまに弁当も食べてますね」
キョン「あれは誰が作ってるんだ?確か一人暮らしだろ」
古泉「僕ですね。あとたまに森さんが持たせてくれたり」

キョン「お、愛妻弁当か」
古泉「冷やかさないでください。あの人は僕の姉のような人ですよ」
古泉「というか森さんが作ったという証拠はありませんし」
古泉「新川さんという可能性もありますよ」
キョン「それは想像つかないな」

お題 キョンの巨恨か否か

なんか日本語おかしいな…
キョンは だな

当然朝倉は俺の嫁だ

>>243
朝倉さんなら横で眉毛といてるぜ

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「友達の家にあがるの久しぶりか?何か表情が堅いぞ」
古泉「中学生になる頃には機関居ましたからね」
古泉「同年代と遊ぶ時間も無かったもので」



キョン「このCD貸してやるよ。今度カラオケで歌ってくれ」
古泉「ありがとうございます。カラオケは善処します」
キョン「とりあえずお前が買ってきたお菓子食べようぜ」
キョン「あ、コップ持ってくるから袋開けといてくれ」


古泉「友達っていいですね」

>>245

古泉「長門さん。無理なお願いをしてみてもいいですか」

ハルヒ「あんた最近古泉君と仲良いわね」

これらの良SSを思い出した。(悲しい系)



ハルヒ「桃鉄やるわよ!」

キョン「お。奇遇だな、長門、古泉」

も、諸兄に是非。(平和系)


>>248
参考にさせてもらいます

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「俺はシャミセン飼ってるから猫派なんだがお前は猫と犬どっち派だ?」
古泉「僕は断然犬ですね。ご主人様に尻尾を振るサマが滑稽で好きです」
古泉「それに命令すれば何でもする」

キョン「おい、古泉?」

古泉「いざとなれば食べることもできる!」




キョン「お前本棚のハガレン読んだろ」

恐らくお題を回収しきれていないだろうけども、気が向いた際にってことで

お題:ゲームに強くなりたい古泉

妹「キョン君、あ~そ~ぼ~」
キョン「お兄ちゃんは今友達が来てるんだから邪魔するんじゃありません」
妹「ぶ~~」
古泉「まあいいじゃないですか」
キョン「まあ、お前がそういうなら」
古泉「妹さん、何したいですか?」
妹「お外で鉄棒~」



すまん。幼女との遊びネタが思い浮かばないorz

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前ゲーム弱いよな」
古泉「あなたが強いんですよ」
キョン「いや、お前が弱すぎる。もう少し強くなってもらわないと相手にならん」
古泉「では指導お願いします」


古泉「あ、でも修行によって僕があなたより強くなる可能性もありますよね」
キョン「それはお前が孫悟空の血筋じゃない限り大丈夫だ」

ネタ採用ありがとう、タヌキの皮算用に微笑んだww


また気が向いたら~のお題:キョンと佐々木のシチュエーションに本気で嫉む古泉

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「昨日出しすぎちゃって今日全く出ないんだよ」

古泉「おやおや随分頑張りましたね」

古泉「僕は一日一回出せれば満足ですよ」

キョン「そんな事だとすぐに老いちまうぜ」

キョン「男は出してなんぼだろ」

古泉「僕もあなたを見習うべきですかね」
キョン「そうだぜ」







キョン「だからお前もネタ出せよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前いつも敬語だよな」
古泉「これが慣れてますので…」
キョン「今日くらいタメ語で話せよ」
古泉「そうですか?では…」


古泉「なあ、キョンちゃん。お前も俺の事を古泉なんて他人行儀で呼ぶなよ。」
古泉「俺の事は一樹様って呼びな!」




キョン「やっぱ止めろ、ムカつく」
古泉「軽いジョークですよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前年上、年下、同年代どれが好きだ?」
古泉「僕は年上です」
古泉「包容力のある女性が好きですね。あなたは?」
キョン「俺か?年下~は妹が居るからな」
古泉「長門さんは除外と」
キョン「年上~はあまり離れてるとこっちが子供になっちまうからな」
古泉「朝比奈さんも除外っと」
キョン「やっぱ同年代かな」
古泉「やはり」
キョン「さっきから何をぶつぶつ言ってるんだ」
古泉「いえ、こちらの話ですよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門ってコスプレしないよな」
古泉「涼宮さんは専ら朝比奈さんにご執着ですからね」
キョン「朝比奈さんは何でも似合うからいいんだが」
キョン「部室にある衣装で長門に似合うのって何だと思う?」


古泉「……猫耳ですかね」
キョン「猫耳だな」

個人的に
見た目が年下っぽいから年下役を長門にしました

キョン「……なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門とハルヒ、朝比奈さんはどうしたんだ?」
古泉「急用で来れなくなったそうです」

キョン「そうか。じゃあ早速朝ご飯を歌ってもらおうか」

古泉「え?あれ本気だったんですか」
キョン「本気と書いてマジだ」
キョン「ついでにこの間貸したCDも歌ってみろよ」
キョン「今日はお前の為のリサイタルだ」

古泉「……仕方ありませんね」ピッピッ

キョン「あ、おい何入れてやがる!」

古泉「リサイタルです」ニコッ

古泉「お~れh(ry)」

ピッ
キョン「悪かった。好きなの歌え」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「期末テストどうだった?」
古泉「僕はまずまずでしたよ」
キョン「俺は何とかデッドラインは踏まずに済んだぜ」
キョン「ハルヒは……テスト中に寝る位だから余裕だな」
古泉「長門さんは?」
長門「……情報操作は得意」
キョン「俺の点数も情報操作してくれ」


古泉「そういえば朝比奈さんがちょっと危ないそうですよ」

キョン「それは多分ハルヒのせいだな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「この間の鍋楽しかったよな……途中までは」
古泉「ええ、途中までは」


キョン「何で闇鍋にしたのかね。お陰でイナゴ食べるはめになっちまった」
古泉「それならいいじゃないですか。僕のは何か尖ってましたよ」
キョン「闇鍋とはいえ食べれるもの入れるルールだから大丈夫なはずだ」

キョン「長門はお菓子が当たって美味とか言ってたぞ」
古泉「朝比奈さんは半泣きでしたね。おそらく僕が入れた蜂でも食べたんでしょう」
キョン「おま!何てものを入れてんだ」
古泉「その中で涼宮さんは唯一まともな食材をたべてましたね」
キョン「流石はハルヒ様だな」

メタルギア人志が面白すぎる

ところでキョンの趣味はなんなんだ?

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前今まで彼女が居た時ってないのか?」
古泉「残念ながら。あなたは居たという噂を聞いてますが」
キョン「ああ、佐々木の事か?ありゃたまたまそれっぽいシーンを見られちまっただけだ」
古泉「気になりますね」
キョン「塾の帰りに自転車で2人乗りしただけだよ」
古泉「恋人じゃなくても、それは青春じゃないですか」
キョン「ハルヒの時といい、皆がいちいち騒ぎすぎなんだよ」
古泉「羨ましい限りです」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ゲームが下手でも太鼓の達人位はできるだろ?」
古泉「リズムに合わせるだけなら僕にもできそうですね」




キョン「…気にするな」
古泉「すみません…」

長門「……貸して」
キョン「長門出来るのか?」
長門「……」コクリ







古泉「僕の完敗です」
キョン「万能ヒューマノイドなんだから、比べても仕方ないだろ」

古泉「あの」

キョン「どうした?」
古泉「あなたはストリートファイターのリュウみたいな存在ですよね」
キョン「どういう意味だ??」


古泉「古泉一樹です」
長門「……長門有紀」
ハルヒ「涼宮ハルヒよ!」
みくる「朝比奈みくるです」


キョン「キョンです」


古泉「あなたの名字は?」

キョン「……あれ、俺の名字って何だっけ?」



キョン「というよく分からない夢を見たんだが」
古泉「それは変な夢ですね」
古泉「で、あなたの名字は?」

キョン「え?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「目玉焼きにはやっぱり醤油だよな?」
キョン「卵かけご飯には醤油だ。したがって目玉焼きは醤油と決まっている」
古泉「僕はソース派ですよ。たまにケチャップやマヨネーズもオプションで」

キョン「欧米か!」古泉「和風か!」


キョン「ちょっとやってみたかっただけだ」
古泉「僕もです」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ブルーレイってあまり意味無いよな」
古泉「そうですか?画質がいいと唱ってますが」
キョン「でも、DVDと対して変わらないだろう」
古泉「ブルーレイ凄いんです。一樹わかります」
キョン「古泉?」

やべー
眠いので寝ます



>>279
ん?いつカキコしたっけ?

古泉ってなんて読むんだ?
ふるいずみ?こせん?
ハルヒは見る気無いがこの名前見るたび気になる

>>297
釣りだよな…?














こいずみ

あれ、なんだろうすごく恥ずかしい

>>300
辱めてすみません

>>301
謝るとか可愛いなお前

ちょっと四つん這いになれよ

○ーー
 | |_

こんなの

>>304
笑みがこぼれた

谷口「なんか四つん這いを文字で表したら笑みが生まれた!」
キョン「あぁ、そうか」
谷口「俺、ちょっとだけバイセクシャルなんだぜ!」
キョン「あぁ、そうか」

保守

佐々木「僕をネタに使ってくれてありがとう」

佐々木「それにしても僕とキョンの関係は古泉君から見てもそういう関係に見えるんだろうな」

佐々木「それなのにあの揉み上げ魔人ときたら…」

佐々木「涼宮さんといい朝比奈さんといい長門さんといい、何人もの女性を惑わせておいて、不遜も甚だしい」

佐々木「え?そういう僕は彼に対してどうなんだって?」

佐々木「…まあ、流れから想像してくれ」

佐々木「揉み上げ魔人保守」

>>1さん
長門有紀
中田有紀
長門有希

三択でお答えください

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「俺ってもみあげ魔神なのか?」
古泉「突飛したものが無いからもみあげが目立つんじゃないですか?」
キョン「否定はしないのか…」

>>325
有紀に決まってるだろ!って思ったら
それは知り合いの名前だったorz
答えは長門有希です。すまん

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今までにした痛い怪我って何だ?」
古泉「僕はですね…昔骨にヒビが入った位ですかね」
キョン「俺は自転車を立ち漕ぎしてたら急にチェーンが切れた」
古泉「え!?」
キョン「ガタンって音がして股間を強打した」
古泉「いたたたたっ」
キョン「涙目ってのはああいうのを言うんだろうな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「閉鎖空間では怪我しないのか?」
古泉「そりゃ怪我はしますけど、五体満足ですよ」
キョン「そうだよな。腕や足が吹き飛んだとかだったら学校には来れないしな」
古泉「サラッと怖いこといいますね」

佐々木「くつくつくつ、揉み上げ魔人の真の魅力は僕だけが理解していればいいのさ」

橘「佐々木さん…、唐草模様の頬かむりして何してるんだろう…」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「昨日居間でTVのCH変えたんだが」
古泉「何か面白い番組でもありましたか?」
キョン「ちょうど特命係長の濡れ場だった……」
古泉「うわ~それは気まずいですねぇ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「俺の趣味って何だと思う?」
古泉「何故僕に聞くんですか?」
キョン「自分の趣味ってのが分からなくてな」
古泉「音楽鑑賞とか読書(マンガ)とかじゃないですかね?」
キョン「一般的な普通の趣味だな」
古泉「あなたですから」
キョン「あ、こら。普通をバカにするに」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「朝比奈さんって本当は何歳だろうな」
古泉「禁則事項な人ですからねぇ」
キョン「人の年齢は手と首筋に表れるっていうんだが」
古泉「ではうなじフェチのあなたの出番ですよ」
キョン「それが俺にも分からなくてな」
古泉「幼い顔してますからなおさらですね」

鶴屋さん「あっはは!キョンくんがもみあげ魔人なら、私はデコ魔女っさ!」
キョン「なら朝倉は眉g…」
朝倉「殺らない後悔より殺る後悔って言うわよね」サクッ
キョン「オゥフ」
長門「これは貴方が悪い」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「北斗の拳で好きな断末魔ってなんだ?」
古泉「う~ん、たくさんありますからねぇ」
キョン「俺はアミバの「うわらばっ」だな」
古泉「僕はよく聞く「ひでぶっ」ですかね」
キョン「よく聞くって言うが、それ言ったのってハート様だけだぞ」
古泉「ハート様なのにひでぶ…」
キョン「それで洒落たつもりか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「この間つまずいてハルヒに抱きついちまった」
古泉「おやおや、涼宮さん喜んでたんじゃないですか?」
キョン「逆だ。殴られた」
キョン「味をしめて、長門や朝比奈さんにもやってみた」
キョン「朝比奈さんには大丈夫ですかって心配されたよ」
古泉「……」
キョン「長門は無反応だった」
古泉「何やってるんですか」

佐々木「知っているかなキョン。アニメ版の北斗の拳にはね、『ひらめぇぇぇ』って断末魔の叫び声があるんだ」

佐々木「…ということで、今君にそういう声をあげさせてあげようかな。実際に東洋医学において経絡という概念があり、経穴というツボがある…ん?間違ったかな?」

橘「さ 佐々木さん、私は木人形じゃないです!痛いのです!」

古泉「あなたに質問です」
キョン「何だ?」
古泉「停電の時、蝋燭と懐中電灯どっち使いますか?」
キョン「懐中電灯だな」
古泉「怒られると怒る、どっちがいいですか?」
キョン「怒られるのは嫌だな」
古泉「自転車と馬、乗るならどっち?」
キョン「なんだそりゃ?自転車だよ」
古泉「おかしいですね」
キョン「この質問になんの意味があるんだ」
古泉「さきほど殴られて味をしめたと…」
キョン「そっちの意味じゃねぇよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ドラクエとFFどっちが好きだ?」
古泉「どっちも好きですけど、ドラクエは昔からのシステムを保ってるのがいいですね」
キョン「でも、あれなかなかレベル上がらないよな」
古泉「モンスターはよく上がりますけどね」
古泉「スライムやスライムナイト、ゴーレムをLv99にしたものですよ」
キョン「ドラクエといえばⅡが凄いよな」
キョン「サブボスがベホマ使うのは反則だろ」
古泉「あれは結構悩まされましたね」
古泉「一番辛いのはⅡとⅦでした」
キョン「Ⅶもか?」
古泉「あれ酔うんですよ」
キョン「あ~あれは三半規管やられたな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ほくろってあるか?」
古泉「もちろんありますよ。画面上では見えませんが」
キョン「何を言ってるんだお前は」

キョン「朝比奈さんって胸の所にほくろがあるんだよ」
古泉「え?見たんですか?」
キョン「朝比奈さん大に見せてもらった」
古泉「羨ましいですね!」
キョン「お前が本当に羨ましい顔をするのは意外だったな」
古泉「僕も男ですから」
キョン「しかも星形だったんだよ」
古泉「スターですと!?」
キョン「でも特盛りに目がいっちまって詳しく見ていない」
古泉「男の性ですよ。仕方ありません」
古泉「それより早くうなじの毛抜いてくださいよ。気になります」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「缶詰めっていつまで保んだろうな」
古泉「消費期限までじゃないですか?」
キョン「家で押入を整理してたら10年前の缶詰めが出てきたんだ」
古泉「10年ものとはなかなか無いものですよ。それで開けたんですか?」
キョン「いや…怖くて開けれなかったんだよ」
キョン「今では何で開けなかったのか本気で悔やんでる」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「イキガミって映画あるだろ」
古泉「原作は知りませんがデスノートの赤紙版みたいなものですかね」
キョン「赤紙って随分古い事知ってるな」
キョン「まあ、ある意味自分の死を書かれた紙を持ってくるから間違いじゃないかもしれないな」
キョン「もしあれ貰ったらどうするかねぇ」
古泉「子供の頃に爆弾を埋め込まれるような事をされたら精一杯生きるか、投げ出すかですよね」
キョン「まあ、続きは劇場で」







イキガミ知らないけどこんな感じ?

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「この学校の制服のスカートって短くないか?」
古泉「嬉しい限りじゃないですか」
キョン「確かにな。スカートが短い学校ってあまり無いからな」
キョン「騙されるな!あれは決してスカートが短いんじゃなくて、皆の足が長いんだ!従って」
古泉「でも目の保養になりますよ」
キョン「ああ、そうだな」
古泉「見事なバカ面ですよ」
キョン「何だと!」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今ユニクロ大人気らしいな」
古泉「一応ユニクロもブランド扱いですからね」
キョン「でも俺はユニクロじゃパンツとか靴下しか買わないな」
古泉「僕もジェントルメンアンダーウェアしか買いませんね」
キョン「じゃあ普段は何処で服買ってるんだよ」
古泉「実はしまむらで……」


キョン「ごめんなさい、しまむらで服を買ってる人はちょっと……」

古泉「冗談です。許してください」

すまん
ドラクエⅤはスーファミの時の記憶しかなくて、あまり覚えてないんだ

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「エヴァって知ってるか?」
古泉「社会現象にまでなりましたし、軽くは」
キョン「あの中でアスカと綾波選ぶならどっち派だ?」
古泉「ミサトさんです」
キョン「アスカと綾波どっち派だ?」
古泉「リツコさんもいますね」
キョン「…おい」
古泉「どっちかというのは難しいですね。あなたは」
キョン「俺もなんだが、強いて言うならアスカか」
古泉「アスカ可愛いですからね(やはり)」
キョン「綾波も可愛いだろ」
古泉「そうですね(どっちだよ)」
キョン「何か言ったか?」
古泉「いいえ何も」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「想像で言うぞ。お前ボクサーパンツかビキニパンツだろ」
古泉「では僕も想像で言いますね。あなたはトランクス派ですね」
キョン「…当たってるぞ」
古泉「…こちらもです」
キョン「しかし体育の時はブリーフだ!」
古泉「同意します」
キョン「以前トランクスで体育受けたら、タラコが出てないか気になって気になって」
キョン「結果、体育時はブリーフかボクサーパンツになった訳だ」
古泉「でも蒸れますよね」
キョン「それが悩みなんだよな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前ってA型っぽいんだけどO型っぽくも見えるんだよな」
古泉「そうですか?」
古泉「逆にあなたはAB型一択といった感じですよ」
キョン「お前はつかみどころがないからやっぱO型かな」

古泉「あなたは純Aっぽくはないし、O型みたいではないですから中間のABです」
キョン「ハルヒはA型だな。朝比奈さんは秘密多いからB型だ」
古泉「長門さんは?」
キョン「あいつは多分血液型ないだろ」


古泉「まあ、こう考えても」
キョン「谷川流のみぞ知る!だな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「パンツだ」
古泉「は?またパンツですか?」

キョン「いやショーツだ。お姉、清楚、ようι゙ょ系どれがいい?」

古泉「どれがって…お姉はガーターとか透けや黒、清楚は基本白とかピンクですよね」
古泉「ようι゙ょはキャラパンってところですか」

古泉「この中から選ぶなら僕はお姉系ですね。魅惑に惹かれます」
キョン「俺は清楚系だ。朝比奈さんの下着姿は反則だったな」
キョン「ようι゙ょは妹ので見飽きた」
古泉「よくよく考えれば、あなたは朝比奈さんと涼宮さんの下着姿見てますもんね」
キョン「誤解を招く言い方するな。あれは不可抗力だ」
古泉「僕は一度も遭遇してません」
キョン「損な立ち位置だなお前」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「実験だ!」
古泉「あなた最近涼宮さんの生き霊乗り移ってませんか?」
キョン「あそこに長門が居る!まず本を奪う」
ガバッ
長門「……」
キョン「ここで長門が俺を見ている」

キョン「お菓子やるよ」
長門「……」モグモグ

キョン「黙々と食べてるな」
古泉「小動物みたいですね」
キョン「お、食べ終わった!と思ったらこっちに来た」
長門「……本」
キョン「それよりお菓子食え」

長門「……」コクリ
長門「……」モグモグ
以下①からループ


キョン「つまり長門はお菓子>本という事がわかった」
古泉「これ知って誰が得するんですか?」
キョン「知らん」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門を笑わそう」
古泉「無理です」
キョン「きっぱり言うな」
古泉「感情を出さない人ですから」
キョン「ものは試しだ」

コチョコチョ
長門「………」
コチョコチョ
長門「………」
コチョコチョ
長門「………」


キョン「はぁはぁ……何か疲れてきたがもう一回」
コチョコチョ
長門「……くすぐったい」
キョン「お?お前でもくすぐったいって感じるのか」

スッ
キョン「何だ?あっちに何が……!?」

キョン「おい、何だそのカンペは」
古泉「あ、バレちゃいましたか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「胸と尻d」
古泉「尻です」
キョン「…成長したな古泉」

キョン「俺も尻は好きだ。胸には負けるが」

古泉「しかし、我々は普段お尻は見れない」
古泉「いえ、胸しか見えないと言い直すべきですか」
キョン「それは何故だ」
古泉「何故かですって?それはあなたが特盛り好きだからです!」



キョン「犯人はお前だ!みたいに指さすなよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ビデオとDVDってどっちがいいと思う?」
古泉「昔はDVDなんて傷がついたら終わりって思ってました」

キョン「昔AV借りた時にテープがデッキから出てこなくなった事があったんだよ」
キョン「あれは本当に焦った」
キョン「それからはDVDって安全なんだなって認識するようになった」
古泉「若さ故の過ちですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「PSPとDSってどっちが好きだ?」
古泉「最初はPSPがいいなと思いました」
古泉「でも任天堂はタッチペンで様々なジャンルを作ってますからね」
古泉「今や僕はDS派です」

キョン「DSはなかなか面白いな。逆転裁判とか深夜アニメのゲームもよく出てるし」
キョン「でもモンハンを出したPSPも捨てたもんじゃないぜ。ネットも出来るし」
古泉「PSPは通信機器としてはいいでしょうね」


キョン「凄く熱く語るが、なんだかんだでお前ゲーム下手だよな」
古泉「それは言わないでください…」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「妹がハッピーセットでケロロの玩具貰ってきた」
古泉「あ、これ結構人気あるんですよね」
キョン「長門ー!ケロロ軍曹知ってるか?」
長門「……知らない」ジーッ
キョン「そうか」
ジーッ
キョン「ケロロ軍曹って結構昔からやってるよな。あれってもう長寿番組枠だよ…な」
ジーッ
古泉「多分ドラえもんみたいにキャラクターが子供受けしたからで…しょうね」
ジーッ
キョン「俺はあまり見た…事ない…から」
ジーッ
キョン「あの~長門さん?これに興味おありですか」
コクリ
キョン「…ほら、やるよ」
長門「……ありがとう」
キョン「欲しいなら欲しいと言え」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ジャンプはこち亀、マガジンははじめの一歩、サンデーって何だ?」
古泉「長寿漫画の事ですか?」
キョン「俺サンデーあまり見ないから分からないんだが、コナンが一番長いのか?」
古泉「僕もあまり見ないので分かりません」
キョン「でも長く続けばいいってものじゃないよな」
古泉「ええ、こち亀なんてgdgdになってますからね」
キョン「はじめの一歩はまたアニメ化するから、まだ人気はあるよな」

古泉「長かろうが短かろうが面白ければいいんです」
キョン「だな」

キョン「おい、古泉、長門」
古泉「何でしょう?」
長門「……?」

キョン「アイス買ってきてやったから食え」
長門「……」キラキラ
古泉「ありがとうございます」
キョン(長門、目が輝いてる)

ガサゴソ
古泉「あ、ハーゲンダッツがある」
キョン「それは長門用だ」
古泉「え?僕の分は無いんですか?」
キョン「お前には新作の爽のコーヒー味だ」
古泉「まあ、これも美味しいからいいですけど」

キョン「長門どうだ?」
長門「……美味、冷たい」
古泉「こちらもなかなか」

キョン「しかし長門に食べ物やると反応が面白いな」
古泉「確かに」

キョン「長門、それ高級アイスで※※※円するんだぜ」
長門「……高い、でも美味」

長門「……帰りに買う」

キョン「食いすぎて腹壊すなよ」

古泉「え~僕は今、長門さんとキョン君を連れて外に来ています」

キョン「何故リポーター風に」
古泉「外は雪が降ってきて、とても寒いです」
古泉「お~っと!長門さんは雪が珍しいのか手を空に向けて伸ばしています」
古泉「あれは!まるで元気玉です!」

古泉「ここで実験です。長門さんに雪玉を投げてみます」

ボスッ

古泉「長門さん!驚きのあまり声が出な ヒュッ!!

キョン「頬の横を雪玉がかすめたな」


古泉「長門さんごめんなさい」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「k」
古泉「たけのこの里です」
キョン(こいつ……エスパーか)
キョン「その理由は?」
古泉「スナックの部分の違いですね。カリとした食感よりたけのこのサクッとした食感が好きなんですよ」

キョン「あれってチョコ部分の味は一緒なのか?」
古泉「え?……いつもスナックを味わってるので分からないです」

キョン「お前損してるな」

あらびき団について

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何故長門なのだ?」
古泉「イヤですか?」
キョン「やかましいハルヒじゃなけり構わん」
古泉「さすがに部室でおでん鍋は無理なのでセブンのおでん買ってきました」

長門「……これは初めて」
キョン「おでんを知らないのは人生の2割は損してるぜ」
古泉「じゃあ長門さん。卵食べてみてください」
長門「……おぉ」モグモグ

キョン「次にこんにゃくだ」
長門「……柔らかい」

キョン「じゃあ大根食べてみろ。あ、このからしを一袋全部つけるんだ」
古泉「え、それは……」

モグモグ

長門「……!!!」

キョン「お、やっぱり辛かったんだな。口押さえてるぜ」
古泉「少々やりすぎでは?」


長門「……美味しい」

キョン古泉「何ですと!?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前風邪引いてないか?顔赤いぞ」
古泉「よく分かりましたね。少々熱っぽいです」
キョン「こんな狭い部室だ。すぐに菌が蔓延するから帰れ」
古泉「ウイルス扱いですか。酷いですね」
古泉「でも熱が上がるかもしれないので今日の所は帰ります」
キョン「治るまで部室に…いや、学校に来るな。さっさと治せ」
古泉「明日までに治すように頑張ります(本気なのかツンデレなのかわかりづらいですね)」

バタン

長門「……」
キョン「何か言いたそうだな長門」
長門「……あなたは優しい」
キョン「こっちまで健康を害したらたまらんだけだ」

キョン「……」
古泉「……」


キョン「お前風邪で帰ったんだよな?」
古泉「ええ?家でゆっくり休んでましたよ」

キョン「何故深夜のコンビニに居る」
古泉「水分補給の為に水を買いにきました」

ガサゴソ

キョン「これ飲め」
古泉「ポカリ……ですか?」
キョン「風邪にきくらしい」
古泉「あ、ありがとうございます」

キョン「じゃあまた明日部室でな」
古泉「ええ「部室」で」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「このフリースローで負けた奴が昼飯奢りな」
古泉「望む所です」




古泉「僕の勝ちみたいですね」
キョン「あと二本入ってれば俺の勝ちだったのに」

古泉「でも今回は僕の負けでいいです。ポカリの貸しを返しますよ」
キョン「そういう事は勝負の前に言ってくれ。無駄な体力を使っちまった」

古泉「これもゲームの一環ですよ」

キョン「あの、朝比奈さん」
みくる「何ですか?」
キョン「よく俺に禁則事項って言ってますよね」
みくる「そうですね。未来の事は教えれないもので…」
キョン「でも禁則事項を俺に教える事で既定事項になりませんか?」
古泉「ものは言いようですね」
キョン「お前は黙ってろ」
みくる「え……と、それでも禁則事項を教える事はできません」
みくる「有意義になるかならないかは別にして、未来の事を教えるのは無理なんですよ」
キョン「そうですか……朝比奈さん、今年いくつ?」
みくる「禁則事項です☆」



バカな自分はいまいち既定事項を把握できないです

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「カップめんのきつねとたぬきどっちが好きだ?」
古泉「僕はたぬきです。カップめんのうどん系は好まないので」
キョン「残念だが俺もたぬき派だ。あの天ぷらがたまらん」
古泉「きつねの揚げも美味しいんですけどね」

長門「……後乗せ揚げは至高」

キョン「…長門、そりゃどん兵衛だ」
長門「……」
キョン「あれも美味いがな」

粛々とお題をこなしてくれるんだな
書きづらいのあったらスルーしても大丈夫だと思うと言ってみます

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「最近長門が可愛く見えるんだが」
古泉「僕もですよ。お菓子食べてる所が小動物みたいで可愛らしいですね」
キョン「そうそう口一杯に頬張ってるのが尚更だ」
古泉「趣味が合うと同時にライバルですね」
キョン「お互い正々堂々な」
古泉「抜け駆けは無しですよ」







長門「……という夢を見た」

キョン「長門……お前ハーレム願望あるのか?」
長門「……ハーレム?」
古泉「長門さんも夢を見るんですね」

キョン「古泉、お前は突っ込む所が違う」

>>430
こちらからお題の提供を頼んでます

申し訳ないのはあまり表現方法が無い、ネタが分からないのはスルーさせてもらってます

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「この間TV通販でセサミン特集あったんだよ」
古泉「健康趣向の通販番組ですね」
キョン「昔、親に胡麻が頭にいいと言われて胡麻かけまくったな」
古泉「僕もかけまくりました」
キョン「結果、あまり成果はなかった」
古泉「僕もありませんでした」

キョン「お前が言うと完全に嫌味だな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前鹿に包囲されてる状況でよく笑顔で居られるな」
キョン「ほれ、長門を見てみろ」
古泉「おぉ、鹿煎餅で巧みに鹿を操ってますね」
キョン「ハルヒを見てみろ」
古泉「避けてる…鹿が怖がってるようにも見えますね」
キョン「挙げ句の果てには朝比奈さん」
古泉「完全に鹿煎餅奪われてますね」
キョン「そして俺」
古泉「煎餅を持ってないから近寄りすらしていない」
キョン「さあ、選べ」
古泉「煎餅を捨てるのが一番ですね」
キョン「そういう事だ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「最近この3人ってパターン多くないか?」
古泉「探索に涼宮さと朝比奈さんが来れなくなったから仕方ありませんよ」
長門「外的要因を感じる」
キョン「ま、ファミレスに居る事だし、食べるぞ」





キョン「結構腹一杯になったな」
古泉「意外にボリュームがありましたね」
長門「……」パクパク
古泉「これからどうしますか?」
キョン「長門も居る事だし図書館でいいんじゃないか?」
古泉「そうですね。でも肝心の長門さんはまだ食べてますが」
キョン「長門、お前デザートばっかよくそんなに食べれるな」
長門「……別腹」
キョン「今日は俺の奢りなんだが……」


キョン「おい古泉、あとで少し金貸してくれ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前好きな番組あるか?」
古泉「お笑いが結構好きですね」
キョン「俺もだな。最近じゃクールポコとかが面白いな」
古泉「僕はザブングルがとても気に入ってます」
長門「私も情報を得るために見る」
キョン「ほう、好きな芸人はいるのか?」
長門「ザブングル、顔真似も出来る」
キョン「ちょっと待て!それは絵的にマズい」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「最近オバカタレントが人気だな」
古泉「あれは見てられないですね」
キョン「高校生の俺でも分かる事が分からないってのはヒドいな」
古泉「流石にあのキャラは作ってますよね」
キョン「どうなんだろうな?」
古泉「朝比奈さんがやれば華になるんじゃないですか?」
キョン「いや、朝比奈さんはおっとりしてるがオバカではない」
キョン「それよりハルヒがオバカキャラだろ」
古泉「そうで…いえそんな事は」
キョン「今頷きかけたろ」

ハルヒ「空が綺麗ねー」
みくる「凄いですねー、まるでチョンが核を撃ったようです」
ハルヒ「えっ!?」
みくる「いえ、未来の事ですよ」
ハルヒ「何だ、未来の話か……えっ?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今授業中だ。そしてここはトイレだ。何でお前が居る?」
古泉「あなたと同じ理由ですよ」
キョン「なんだ。お前も煙草を吸いにきたのか」
古泉「ええ………って煙草を吸うんですか?」
キョン「冗談にきまってるだろう。出るぞ」





キョン「で、何で長門さんもここにいらっしゃるんですか?」
長門「……その質問は失礼に値する」
古泉「そうですよ。失礼ですよ」
キョン「黙ってろ、便乗するな」

キョン「こいつは失礼しました。じゃあな」





キョン「あ、長門。ちゃんと教室に行けよ」
長門「……了解した」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前昼飯をコンビニで買ったりもするんだろ?」
古泉「ええ、それが何か?」
キョン「じゃあお勧めのおにぎりを教えてくれ」
古泉「では…肉では豚トロや焼き肉ですね。野菜だと佃煮やキムチが美味しいですよ」
古泉「でも一番人気はやはりツナマヨでしょう」
キョン「やっぱりツナマヨは外せないよな」
古泉「でも、たまに米がやたら堅いのに当たってしまうんですよ。ロシアンルーレット的なサプライズですかね」
キョン「それ不良品だ」

笑い飯のTVへの出なささについて

笑い飯の西田について

あれ、何か二回カキコしてしまった

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門がコーラを飲んでる」
古泉「おや、珍しいですね」
キョン「長門、コーラ飲めるのか?」
長門「……好き」
キョン「ちょっと早飲み対決しようぜ。古泉審判頼む」

古泉「では、よーいどん!」


ゴクゴク
古泉「長門さん凄い勢いで飲んでますね」

キョン「ぐっ!ブハァ!!」
古泉「うわっ!汚ぇ!じゃなかった。大丈夫ですか!?」
キョン「ゲホッゲホッ!気管に入った」
長門「……勝利」
長門「……優勝商品は?」
キョン「え?ああ……ガムやるよ」
キョン「というか少しは心配してくれ」

長門「……大丈夫?」
キョン「いや、もういいです」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何度も言うがそれは2歩になるぞ」
古泉「え?ああ、すいません」
キョン「もうちょっと先を考えてさした方がいいぞ」

キョン「例えば開始したらまずこの歩を動かして、金と銀と飛車をこう動かすんだ」
キョン「そしたら王を守る城の出来上がりだ。これが基本だ」
キョン「ここからどう駒を動かすかで強さが分かれてくる」
キョン「じゃあ俺からだな」

……
………
キョン「おい古泉。俺の動き真似しても先に動かした俺が有利だぞ」
古泉「やはり無駄ですか。ではこれで」
キョン「ああ!だからそれは2歩だっ」

王を守る…処女か…

ハルヒ「ねえ、みくるちゃん」
みくる「ほぇ?」
ハルヒ「最近私の出番が少ないわね。何かこう見えざる手を感じるわ」
みくる「それは禁則事項です☆」
ハルヒ「え?何それ?」
みくる「あ、違います違うんです!」
ハルヒ「何か分からないけど、面白い事言うわね」
ハルヒ「ロリで巨乳で不思議系まで入っちゃうなんて」
ハルヒ「これは何かの事件の前兆かしら?」






ズズー
キョン「はあ、今日もお茶がうまい」
古泉「静かですねぇ」
長門「……平和」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「最近笑い飯見ないなぁ」
古泉「そうですね」
キョン「あのコンビは同じネタをやらないから正月番組でも飽きなかったんだよな」
古泉「多分それが原因じゃないですか?」
キョン「あ」

支援

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前学校とバイトの繰り返しで、いつ勉強してるんだ?」
古泉「え?してませんよ」
キョン「勉強しなかったらテスト大変だろ」
古泉「する暇がないので授業内容だけを覚えています」
キョン「可哀想なんだが、何故か同情できん!」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「アンパンマンって世界一登場キャラが多いアニメなんだよな」
古泉「しかしあのOPは宜しくありませんね」
キョン「どういう意味だ?」
古泉「だって愛と勇気だけが友達なんですよ!寂しいじゃないですか」
キョン「あれはそういう意味じゃない」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「Figmaっていうフィギュアがあるらしいんだ」
古泉「可動部分が多彩らしいですね」
キョン「それが今ここにある。しかもご丁寧に俺とお前の姿をしている」
古泉「多分これはこうしてこうやって…こうです!」
キョン「何故キャメルクラッチなのだ。しかも俺がかけられてる」
古泉「たまにはいいじゃないですか」
キョン「よくないだろ。完璧に決まってるぞ」
古泉「マッガーレ」

キョン「曲げるな」

古泉「アンパンマンがもし実写だったらどうしますか?」
キョン「まだそれか。どうもしない、着ぐるみだから人気が出るだろ」

古泉「いえ、僕は放送できないと思います」
古泉「まず自分の顔を食べさせるなんて残忍です」
古泉「カレーパンマンなんて下呂攻撃です。どっかの酔っ払いじゃないですか」
古泉「極めつけは天丼マンの中身を食べるばいきんまん。バタリアンじゃないですか」
古泉「以上を総合すると子供にはとても見せれませんね」
キョン「俺はおまえの頭の中を見てみたいよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「夢のある話をしようぜ」
古泉「夢、ですか?」
キョン「宝くじで一等当たったらどうしたい?」
古泉「正直想像つきませんね。ただ豪遊したり、資格を取ったりといった所ですかね」
キョン「俺は貯金するな」
古泉「普通ですね。一ついい提案がありますよ。マンションを建ててオーナーになるんです」
キョン「お前はしっかりしてるのかおっさん臭いのか分からないな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「宝くじはハルヒが当たれと思ったら当たるんじゃないか?」
古泉「恐らく当たりますね。しかし涼宮さんの性格から考えると」
古泉「心の何処かでこんなものは当たるはずないと思っているから当たりませんよ」
古泉「それに毎年当たってたら違う意味で世界が変わってしまいますよ」
キョン「なるほどな。やっぱり宝くじは夢だな」

もう脳みそ動いてない
寝ます。流石に明日になったらもう落ちてしまってるでしょう
お付き合いありがとうございました

シャミ「どうやら皆帰ったようだな…」
シャミ「さて、ミャー!ニャーミャミャー…///」

まったくだ

じゃあ
デッドコースターについて

残ってる…だと?

チョン「なあ、小泉」

キョン「なあ、長門」
長門「……?」
キョン「この間の旅行の土産やるよ」
キョン「お好み焼き煎餅だ」
長門「……感激」

キョン「朝比奈さんにはこれです。なんかレアなお茶らしいですよ」
みくる「ありがとう。早速入れてみますね」
キョン「ハルヒにはリボンだ。これでポニーにしてくれ」
ハルヒ「はぁ?」
キョン「そしてツンデレっぽく怒りながら照れt」
ハルヒ「死ね」

キョン「最後に古泉には八橋だ。沢山あるから皆で食べようぜ」
古泉「ありがとうございます」
古泉「しかし、このチョイス……全てあなたに+になるようになってませんか?」
キョン「そんな事は微塵もない」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「肉はミディアムとレアどっちだ?」
古泉「ぼくはミディアムですね。レアも美味しいのですが」古泉「しかし今やウイルスの時代レアで食べる事は死に等しい云々以下略」
キョン「……」
キョン「血怖い?」
古泉「うん」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「遊園地で好きな乗り物あるか?」
古泉「デッドコースターですね」
キョン「意外だな。そんなの団の中じゃハルヒ位かと思ったぜ」
古泉「怖いのですが舞空術を使う身ですから。ああいうのに慣れておかなければ」
キョン「何でもDBに変換するな。遊園地を楽しめ」

キョン「なあ、皆」
キョン「カレーとシチューどっちが好きだ?」

ハルヒ「当然カレーね」
長門「……カレーとご飯」
みくる「シチューかなぁ?」
古泉「僕もシチューですね」

ハルヒ「2対2に分かれたわ。あんたは何なのよ」
キョン「グラタンだ」
ハルヒ「は?」
キョン「グラタンだ」
ハルヒ「第3の選択肢はズルいわよ!それだったら私もグラタンよ」
長門「……グラタンの粉チーズ」
みくる「グラタンですね」
古泉「これはグラタンしかないでしょう」
キョン「グラタン大人気だな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「このこたつずっとあるのか?」長門「……みかん美味しい」
キョン「あ、おい長門。その白い皮は身体にいいんだぞ」
長門「……これ?」
キョン「そうだ。外皮は食べれないが内皮は食べれる」
キョン「脳卒中か何かの防止になるんだ」
長門「……食べる」

古泉「このこたつは春になるまでありそうですね」
キョン「あ、すまん。お前に聞いてたんだっけ」

じゃあ俺もドリアでいいか?

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「UFOキャッチャーってどうしてこんなに取れないんだ?」
古泉「僕は100円で2個取った事ありますよ」
キョン「お前の自慢は聞いていない」
古泉「失礼。UFOキャッチャーは貯金箱であると青い髪の女性が言っていましたよ」
キョン「受け売りかよ。まあ、あっちも商売だしな」
古泉「僕らが貯金するから維持できてる訳で」
キョン「……もう少し貯金しとくか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「機種変更しようと思って、ショップ行ってきた」
古泉「お目当てのものは有りましたか?」
キョン「何で機種変更はあんなに高いんだよ」
古泉「一昔前は安かったんですけどね」
キョン「仕方ないから電池パックだけ買ってきたぜ」
古泉「電池パック危険なんですか?」
キョン「結構パンパンに膨らんでるぜ」
古泉「電池パックがパンパンだぜ」
キョン「やかましい」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前黒歴史ってあるか?」
古泉「厨二病ってやつですか?」
キョン「俺は無いな。普通の人間だからな」
古泉「あまり自慢になりませんよ」
古泉「僕は超能力を手に入れて舞い上がっちゃいました」
古泉「神人相手に今のは痛かったぞっ!て頭突きかましたりしてました」
キョン「本当DB好きだなぁ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「豆知識なんだが枝豆は大豆なんだぜ」
古泉「はあ…」


キョン「ダメだな」
古泉「ダメですね」

古泉「お願いがあります」
キョン「何だ改まって?」
古泉「あなたと合体したい」

キョン「今、俺の頭の中に阿部さんとスネークが尻を狙い合ってるんだが」
古泉「すいません。表現を間違いました。フュージョンをしてくれませんか?」
キョン「とうとうここまで来たか」
キョン「俺も興味無い訳じゃないからやってもいいぞ」
古泉「本当ですか?ではお願いします」


キョン古泉「フュージョン!はっ!」

古泉「……何も起こりませんね」
キョン「当たり前だろう。強いて言えばいつのまにか長門が俺らの前に居るという事だ」
キョン「長門。黙ってないで何かツッコんでくれ」

長門「……仲良し」
古泉「見られたのが長門さんで良かったですね」
キョン「よくねえよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「カロリーメイトって味何種類あったっけ」
古泉「僕が知る限りではチーズ、フルーツ、チョコ、ポテトの4種類ですね」
キョン「その中で何が好きだ?俺はフルーツを好むな」
古泉「味は気分によりますね。しかしポテトだけは絶対食べません」
キョン「何でポテトだけ?」
古泉「食べれば分かりますよ。そのままポテトです」
キョン「わかった。もう食べない」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「俺ってどうやら双子らしい。全然似てないんだがな」
キョン「しかも天パで糖尿持ちの侍らしいぞ」
キョン「この間何かスタンドを何体も従えてた。これはちょっと羨ましいな」

古泉「奇遇ですね。僕もです」
古泉「僕は執事らしいんですが、刃物を扱うらしいです。結局戦闘員なんですよね」


古泉「どっちも立場は変わりませんね」
キョン「だな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「マリオって何歳だっけ?つうか設定あるのか?」
古泉「でっていう」
キョン「ヨッシーは毎回違うやつなのか?マリオが子供の時には既に成獣だったよな」
古泉「でっていう」

キョン「さっきから何だ?」
古泉「ヨッシーです」
古泉「ああいうのに年を求めてはダメですよ」
キョン「分かっちゃいるんだがつい知りたくなるって言うか」
古泉「で?っ言う」
キョン「またヨッシーか」
古泉「違います」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前の髪、ジャニーズ系か?」
古泉「あなたのもみあげ何処まで伸ばすんですか?」
キョン「返しがうまくなったな。このもみあげは仕様だ」
古泉「僕の髪型も仕様です。おそらく涼宮さんのように変える事はできないでしょうね」
キョン「所詮この世界男は日陰だな」

2~3時間程落ちます

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「バイトでストレス溜まらないのか?」
古泉「神人が出たらストレス溜まりますが、神人倒したらスカっとしますね」
キョン「何とも合法的に解消しているな」
キョン「俺は団長様のおかげ毎日ストレス溜まりっぱなしだ」
古泉「では、どのように解消を?」
キョン「そんなの愛しのmy sweet angel 朝比奈さんを見れば一発だぜ」
古泉「ストレスと癒しの板挟みですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
銀「第1か~いモノマネた~いか~い!!」
銀「という訳で始まりましたモノマネ大会。最初は私キョンが銀さんの真似をしたいとます」
銀「どうよ!もうこれクソリツだろよ。神楽~メガネ~!」

古泉「それはモノマネと言うより声真似では……」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「鶴屋さんって本当に上級生なのか?」
古泉「どうなんでしょう。僕の知る限り皆高校生ばかりしてますよ」
キョン「皆?」
古泉「中の……いえ何でも無いです」
キョン「つかみ所の無い人だし、一見ちゃる~んとしているようだがなかなか的を得た事を言う人だよな」
古泉「キャラ的に朝比奈さん以上に謎かもしれませんね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「見ろ、ハルヒがポニテだ」
古泉「可愛らしいじゃないですか」
キョン「悔しいが絶大な破壊力を持っているな。あれでは見ている俺が持たない」
古泉「では僕が止めるように言ってきましょう」
キョン「ちょ、ちょっと待て俺が行く」


キョン「なあハルヒ。今日はポニーテールなんだな」
ハルヒ「首筋が鬱陶しくてね。何か文句あるの?」
キョン「いや、別に……宇宙人と交信中なのか?」
ハルヒ「うっさい!」




キョン「何故か分からんが怒られた」
古泉「あなたバカですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「まだ一年だがお前進路決まってるのか?」
古泉「今の所考えてませんね」
古泉「ただ涼宮さんが望むなら僕はきっと同じ大学に入ると思います」

キョン「神様のわがままに付き合うのも大変だな」
キョン「俺はハルヒが居なけりゃ何処でもいいな」
古泉「ふふ、そうですか。あと2年有りますし、未来ではあなたの考えも少しは変わるでしょうね」

キョン「まあ、俺もこのSOS団のメンバーが揃うなら一緒でもいいかな」
古泉「高校卒業しても是非皆一緒に行動したいものですね」
キョン「未来の事だからどうなるか分からんがな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前好きな漫画はDBだろ。小説は読むのか?」
古泉「DBは決定事項ですか。小説はたまに推理小説を読みますよ」
キョン「推理小説はお前らしいというか」
古泉「あなたは小説は読まないんですか?」
キョン「あまり読まないな。読む長門が凄いと思うよ」
古泉「では長門にお勧めを聞いてみては?」
キョン「いや、止めとく。勧められても……ユニークとか……全部とか……割とで終わっちまうからな」
古泉「ちょっと似てましたよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何でお前はスプーン曲げの時にマッガーレって言うんだ?」
キョン「普通は念じるとか、せめて「曲がれ」だろ」
古泉「ちょっとニュアンスを変えれば周りの気を引けるんですよ」
キョン「電車のアナウンスみたいなもんか」
古泉「ちょっと発音を上下させるのがコツですよ」
古泉「マッガーレ。はい!マッガーレ」
キョン「マッガーレ」

キョン「ってなんの練習だよ。スプーンは曲げないぞ」

>>567
古泉が長門を呼び捨てにしてる件w

>>570
やっちまったなぁ
脳内補完よろ

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「動くな!今Gが周りを徘徊している」
古泉「下手に刺激するとこっちが殺られますね」
キョン「そういう事だ」
古泉「見なかった事にしますか?」
キョン「そうしたい所だが今Gを逃せば後々厄介だ」
古泉「では作戦を立てましょう」


パンッ!!


長門「……終了」
古泉「これは賞賛を送るべきですね」
キョン「長門…カッコいいな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ドラえもんって重いよな」
古泉「確か129.3キロあるはずです」
古泉「それがどうかしたんですか?」
キョン「のび太の家にあの体重って無理が有るよな?」
古泉「確かに約130キロがあの家を歩くのは無理ですね。2階に穴が開いてしまいますね」

キョン「それにドラミちゃんを加えてみろ」
古泉「確実に家が崩壊ですね」
キョン「この手の設定に茶々を入れたらキリが無いが、誰かに話したくてな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「この間ドラえもん見たんだ」
古泉「面白い話を期待してますよ」

キョン「のび太が家出して10年行方不明になったんだ」
キョン「やっとドラえもんが見つけて帰宅、年食ったのでタイムマシンで10年前へ」
キョン「最後にのび太をタイム風呂敷で10年若返らせる」
古泉「無茶苦茶ですね」
キョン「あれは酷かった」

>>504はもっと評価されていいはず

確かドラえもんって1cm浮いてたような

保守バーガー

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「野球の次はサッカーだとさ」
古泉「ではポジションを決めなければいけませんね」
キョン「ハルヒはワガママだからFWだろ」
古泉「僕はDFで、あなたはMFといった所ですかね」
キョン「朝比奈さんは何処でもいい気がする」
古泉「それなら壁になるDFにしたほうがいいのでは?」
キョン「そうだな。もしかしたら敵の気を引きつける位はできるかもしれない。色んな意味で」
古泉「あとは長門さんですね。やはりGKが一番似合うでしょうね」
古泉「彼女なら鉄壁を誇る事間違い無しです」
キョン「しかし無表情でピョンピョン跳ねる長門は見たくないな」

跳ねる…?
ふぅ…

キョン「なあ、長門」
長門「何?」
キョン「ちょっと古泉の真似をしてみてくれ」
長門「……分かった」

長門「……マッガーレ」

キョン「もうちょっと表情と声に感情を持たせてくれないか」
長門「マッガーレ!」
長門「これはちょっとしたスペクタクルですよ」


長門「……どう?」

キョン「どうと言われてもGJとしか!」

キョン「皆さんにこの素晴らしい表現をお見せできないのが残念です」

煙草のポイ捨てについて

おお、本当だ
ドラえもんは浮いていて
あの足音はドラえもんの足と空気が擦れる音だったのか

ターンXについて

call

第五世代戦闘機 F-22 ラプター について一言

出来れば対空AAgunと高射砲、
Su-47についてもお願いします。

over

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「サンタっていつまで信じてた?」
古泉「え?サンタを信じる……ですか?」
キョン「だからサンタを……ってまさか!?」
古泉「サンタは毎年大変ですよね」
キョン(こいつガチか!?)
キョン「俺はサンタという存在を知った瞬間から信じてなかったんだが」
古泉「随分と賢しい少年だったんですね」
古泉「それにサンタが居ないなんておかしな事をいいますね」
キョン(だめだ、こいつ……何とかしないと)
キョン「そうだな。今年はどんなものをプレゼントしてくるのか楽しみだな」
古泉「ええ」

>>586
書こうと思ったが、何か訳が分からなくなって断念しました

喫煙者は肩身が狭いのに、煙草税を上げる
煙草で税金を取りたいのか、煙草をなくしたいのかがわからなくなってしまったw

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門をお菓子で釣るぞ」
古泉「何かお願いするんですか?」
キョン「いや、正真正銘釣る」
キョン「この釣り糸からぶら下げたハーゲンダッツをどう取るか見てみよう」


プラーン

長門「………」チョキッ
長門「……冷菓子美味」モグモグ


古泉「ハサミで切りましたね」
キョン「流石にそのまま食いついたりはしないか」
古泉「というかこちらを見てますよ。心なしか睨んでるようにも」
キョン「この実験は失敗だ」

>>593
俺にはそういう知識が無いので勘弁してくれw

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前ドM決定な」
古泉「え、決定ですか!?」
キョン「いつもニコニコしてるし、怒らないから」
古泉「僕は切れてもいいんですか?」
キョン「想像するにお前は大魔神的に変貌するんだろうな」
キョン「よって見たくない」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「同じ理由で長門も見たくない。そもそもあいつをSかMか判断できん」
古泉「あ~見たくはないですね」

古泉「あなたと涼宮さんはSとM両方を兼ね揃えてますね」
キョン「そこでハルヒと俺を一括りにするな」
古泉「それだけ似たもの同士で似合ってるんですよ」



古泉「朝比奈さんは言うまでもなく」
キョン「Mだな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前いつも大晦日は何を観てる?」
古泉「昔は紅白から除夜の鐘でしたね」
古泉「今はチャンネル乱れ打ちで観る番組を吟味しています」
キョン「俺もそうだな。前もって観るものを決めるより、その時その時でCHを替えてるな」

キョン「今年は団長様に引きずられて皆神社で年越しだろう」
古泉「楽しみですね」

キョン「なあ、長門」
長門「……?」

キョン「俺と古泉どっちが好きだ?」
古泉「な!?何を聞いてるんですか」

長門「……どちらでもない」

古泉「どちらも好きでないと?」
長門「……どちらか一方だけを選べないと言う意味」



キョン「なるほど。じゃあこの選択肢にお菓子を入れてみるとどうだ?」
長門「お菓子」
キョン「即答かよ。せめて「……」とか付けて一瞬悩んでくれ」
古泉「お菓子に負けましたね」

ハルヒ「古泉君、キョン!」
キョン「何だ?」
古泉「何でしょう?」
ハルヒ「調理実習でクッキー作ったから食べなさい!」
キョン「毒味の間違じゃないのか」
古泉「おいしそうですね」


キョン「お?なかなかイケるな」
ハルヒ「当たり前でしょ!私が作ったんだから!」
キョン「へいへい。ん?長門もくれるのか?」
長門「……」コクリ



古泉「こ、これは!?」
キョン「食べた瞬間頭の中で、ふんどし一丁のおっさんが海岸で走りながら口から七色の光を放ち、柏手(かしわで)を打っている姿が浮かんだ」
古泉「これはプロ顔負けの味ですよ」
長門「お菓子に関するレシピは全てDLした」

古泉「色々なレシピが混ぜたからこそ出きる味ですね」
キョン「お菓子に対する長門の執着心を垣間見たな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今年の流行語大賞決まったな」
古泉「僕が興味をもってるのはエドのぐ~とアラフォー位ですね。後は蟹工船とかですかね」
キョン「エドは正直頑張りすぎ感が出てるから何とも」
古泉「アラフォーはCDで知りました。ドラマは見てないもんで」
キョン「蟹工船は正直直視したくないというか、今の現状に似て嫌だな」
古泉「僕はキターが大賞取ると思ってました」
キョン「キターは意外に皆使ってるし馴染みあるからな」

古泉「高校生にあまり馴染みのある流行語は今回無かったですよね」
キョン「おそらく高校生で今年の流行語に興味持つ奴は少ないな」
キョン「というかキターってキター(゚∀゚)ーー!!と被ってるよな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前欲しいものってあるのか?」
古泉「有りますけど、秘密です。半分は手に入ってますしね」
キョン「??よくわからないが?」
古泉「僕の事はいいですよ。あなたは何ですか?」
キョン「実は俺も無いんだ。この生活にもなんだかんだいって慣れてる自分がいるしな」
キョン「結構、適応能力が有るのかいつも現状で満足しちまってるよ」
古泉「僕もそんな所ですよ」
キョン「よく分からない奴だな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「なんd」ハルヒ「キョンー帰るわよ!!」
キョン「って事だ」
古泉「ちょwwwwwwww」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ここ鯛焼きがある。食べてみろ」
古泉「これはきっと何か有りますね。では頂きます」

キョン「なるほど。お前は頭から食べるのか」
古泉「そういう実験でしたか」
古泉「貴方はどちらから食べるんですか?」
キョン「俺も頭からだ。というか頭が一般的だな」
古泉「では尻尾からは少数派ですか?」キョン「あまり居なかったな。だが俺の予想を遙か上空で回る奴が一人いた」
古泉「誰ですか?」
キョン「谷口だ。奴は頭でも尻尾でもない。排泄口からアンだけを絞り出して食べた強者だ」
古泉「うあぁ……」
キョン「ウケ狙いみたいだったが、俺にはそんなネタは通用しない」
古泉「ご愁傷様です。谷口さん」

ちょい1~2時間程離脱します

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「CMの曲って何であそこまで頭に残るんだろうな」
古泉「そりゃあ、CMは販売を促進するための宣伝ですから。」
キョン「そういわれると至極当然だな」

古泉「セントリーノセントリーノセントリーノ」
キョン「僕は自由に生きるーの」

古泉&キョン『インテル♪』

残しておいてもらえるならもう1時間お時間欲しいです

ごめん描いてしまった
http://www3.vipper.org/vip1016192.gif

>>654
やっべ!嬉しい

解放されたからバンバン書かせていただきます

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「最近妹が異性に興味を持ち始めてな」

バンッ

古泉「それはいけない!今から正しい道を教えなければ!」
キョン「やっぱり相談取り消しな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今年の紅白って東方神器でるだろ」
古泉「早速R指定になったグループですね」
キョン「韓国は大げさだよな」
古泉「しかしDJ OZUMAの再来を防ぐ為NHKがどう出るかですね」
キョン「どうなるかね。あくまで出場予定だからな」
古泉「なんか政治が絡みそうですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「昔誰もが特撮見たよな」
古泉「僕も見てましたよ」
キョン「お気に入りを一つ上げてくれ」
古泉「ウインスペクターですね」
キョン「ああ、あの戦闘後にヘルメット脱ぐやつだな」
古泉「あれって当時見たら汗が輝いてる!って思いましたね」
古泉「今見たら何て通気性の悪いスーツなんだって思ってしまいますね」
キョン「それだけ大人になったんだよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前にプレゼントだ。受け取れ」
古泉「あなたからプレゼントとはちょっと怖いですね。でも開けてみるべきでしょうね」

カタッ

古泉「どうわっ!わかっていてもやはり驚きますね…」
キョン「やっぱり普通の反応だな」

キョン「朝比奈さん」
みくる「何ですか~?」
キョン「お世話になってるのでプレゼントです」
みくる「わぁ~ありがとうございます。何だろ」

カタッ

みくる「…………」
キョン「朝比奈さん驚きました?」
みくる「………」
キョン「朝比奈さん?」
みくる「………」
キョン「死んでる……じゃなくて気絶してる」
キョン「朝比奈さん!朝比奈さ~ん!朝比奈さ~~ん!!」

キョン「なあ、ハルヒ」
ハルヒ「え、何?」
キョン「お前にプレゼントやるよ。中は開けてからのお楽しみだ」
ハルヒ「え?キョンが私にプレゼント?……仕方ないわね。貰ってあげるわよ」

カタッ!!

キョン「ふっ、引っかかったな。驚いたろ」
ハルヒ「…………ね」
キョン「え?」
ハルヒ「死ね!バカキョン!!!」
キョン「うわっ!何だよ、ちょっとした悪戯心じゃないか」
ハルヒ「うっさい!死ね」

キョン「なあ、長門」
長門「……その箱は何?」
キョン「ああ、お前お菓子好きみたいだから、買ってきてみたんだ」
キョン「いるよな?」
長門「……」コクリ


カタッ!!



長門「……」
キョン「やっぱり長門は驚かないよな」
長門「……あなたは私を怒らせた」
キョン「え?もしかして長門さん怒ってます?何故?WHY?」
長門「……」
キョン「うわっ!ちょっと待て冗談だ!」









アーッ

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「2chって掲示板知ってるか?」
古泉「流石の僕でも知ってますよ。電車男は好きです」
キョン「ちょっとイメージが柔らかいな」
キョン「このVIPの板見ればイメージ変わるんだぜ」


古泉「ちょw俺ゲイ扱いになってんすけどww」
キョン「俺女になってるとかwマジキチww」
古泉「いいぞもっとやれ」

キョン「古泉さん?」
古泉「長門かわいいよ長門」
古泉「ハルヒの同人ZIPでくれ」
古泉「おっぱいおっぱい」

キョン「もしもし長門か?古泉がおかしくなった!助けてくれ」

長門「……飯ウマ」
キョン「!!?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門をお菓子でもう一回釣ろう」
古泉「また釣り糸を使うんですか?」
キョン「いや今回は普通にいく」
古泉「もう検証済みでしょう」



キョン「長門、うまい棒と古泉ならどっち取る?」
長門「……古泉一樹」
キョン「なるほど。じゃあ板ガムと古泉ならどっち?」
長門「……古泉一樹」

キョン「じゃあこのハーゲンダッツと古泉なら?」
長門「……ハーゲン一樹」

古泉「え?長門さん?」


キョン「じゃあこのホールケーキと古泉は?」
長門「……ホールケーキ」
キョン「ハンマープライス。長門、ケーキ食え」
長門「……」モグモグ



キョン「古泉、3000円がお前の価値だ」
古泉「あなた鬼ですか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「行ってみたい海外は?」
古泉「僕はこのバイリンガルを利用してアメリカですね。自由の国ですよ」
キョン「えらくシンプルだな。俺は行きたくない」
古泉「おや?何故?」
キョン「日本国内が一番安全だ」
古泉「普通ですね」
キョン「悪かったな」


キョン「でもお前は現実問題バイトがあるから無理だろうな」
古泉「あ……そうですね」
キョン「気を落とすな。この部室は人外が沢山集まってる。それだけでアメリカに匹敵するってもんだ」
古泉「慰めになってませんよ」

ハルヒ「かくれんぼやるわよ!」
キョン「やれやれ、お前ミリオン家族見たな」

ハルヒ「場所はこの旧校舎。最初はみくるちゃんが鬼ね」
みくる「ふえぇ~」
ハルヒ「狭いから範囲だからうまく隠れなさいよ」

古泉「この中で頼りになりそうなのは長門さんくらいですね」
キョン「俺も実は得意だ。子供の頃は見つかった事ないからな」

古泉「涼宮さんが絶対皆捕まらないと念じたら捕まらないでしょうね」


ハルヒ「じゃあかくれんぼ始め!」


古泉「まさか涼宮さんが皆を隠すなんて……この時はおもっても見ませんでした」
キョン「怖いナレーションを入れるな!」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前好きなスポーツあるのか?」
古泉「僕は長身を活かせるバスケットが好きですよ。スラダンはバイブルです」
キョン「俺とそんなに身長変わらんくせになにを言っている」
キョン「今は野球だろ。主役は花形やダイヤのAが大人気だ」
古泉「しかし大リーグ養成ギブスはやりすぎでしょう。あれ筋肉挟むんですよ」
キョン「貴様巨人の星をバカにするつもりか!?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「またVIPを見るぞ」
古泉「またですか?前回はあなたに起こしてもらうまで記憶が無かったから控えたいんですが」
キョン「まあ、このスレ見てみろ」
古泉「え~と、30分以内に500までいったらおっぱいうp(17:13)」
古泉「ksk ksk ksk!!」
キョン(あ、スイッチ入った)
キョン「俺も別のPCからkskだ」



17:40
古泉「ふう、何とか500越えた」
キョン「やったな古泉w」
古泉「あとはうpを待つばかりですw」


古泉「何故だ!うpが無いじゃないか!!」
キョン「こいつVIP総勢で吊し上げだな」
キョン古泉「おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
ガチャ
みくる「おはようございま~…ひっ!?」
キョン古泉「おっぱいおっぱいおっぱい」

みくる「長門さん!キョン君と古泉君がおかしくなっちゃいました」
みくる「私を見ておっぱいおっぱいって」
長門「……あなたの発言は私に対して敵意があると判断した」

みくる「えぇ!?」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今更だが、俺の本名知ってるよな?」
古泉「もちろんですよ。あなたの名前は「drftgyふじこ」じゃないですか」
キョン「は?え?」
古泉「だから「drftgyふじこ」ですよ」
キョン(これは何だ?俺がやつの言葉を理解出来ないのか?それとも同じ星の人間じゃないのか?)
古泉「「drftgyふじこ」どうしたんですか?名前間違ってましたか?」
キョン「すまん、今日は疲れているみたいだから帰る」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「超能力者になってよかったって思う事あるか?」
古泉「ありませんね」
キョン「やっぱり無いか」
古泉「でもこれでよかったと思いますよ」
キョン「何でだ?厄介事背負っちまったろ?」
古泉「あなたたちに出会えました」


キョン「古泉……感動した」

古泉「元首相の真似ですか?」
キョン「お前ぶち壊し」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「女の子をランキング付けて発表しようか」
古泉「女子達に内緒ならいいですよ」

古泉「では僕から」1位長門
2位ハルヒ
3位ちゃる~ん
4位みくる

キョン「次は俺だ」1位特盛り
2位ハルヒ
3位鶴屋
4位長門


古泉「……これって何のランク付けなんですか?」
キョン「言わなくても分かるだろ」
古泉「真面目にやった僕がバカでした」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「絶対可憐チルドレンって超能力のマンガだよな」
古泉「僕と同じ能力のマンガですね」
キョン「やっぱりこういうの気になっちまうか?」
古泉「僕はそっちの超能力の方が良かったですね」
古泉「透視できたり、透明人間になれたりするんですよ!男なら欲しい超能力ですよ」
キョン「古泉、お前は今日疲れてるんだ。帰ろう」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今までに体験した怖い事って何だ?」
古泉「心霊的な話ならありますよ」
キョン「ちょっと興味あるな」
古泉「夜中に目が覚めたら、天井から無数の白い手がわらわらと見えました」
キョン「おぉ!ちょっと怖いな」
キョン「俺は寝ぼけてたかもしれないが金縛りにあった」
キョン「その後足下から四つん這いで女性が這ってきた」
古泉「そちらも怖いですね」
キョン「でも一番怖いのはハルヒだな」
古泉「自分の力を知らない神様ですからね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「普通のバイトやるなら何したい?」
キョン「うちの団員はハルヒと朝比奈さんはメイド喫茶。長門はやっぱり占いだろうな」
古泉「あなたはレジ打ちのイメージですよね」
キョン「どんなイメージだよ。確かにコンビニとかやってみたいがな」
古泉「僕はウェイターとかバーテンをやってみたいですね」

古泉「皆を合わせれば一つのお店が出来そうですね」
古泉「受付で僕が客を占いか喫茶に誘導」
古泉「女性3人が接客で会計があなた」

キョン「それじゃバイトじゃなくて企業になっちまうだろ」

リミット突破でとても眠いです
おやすみなさい
スレ残ってればまた明日
ノシ

>>669
採用トンクス
菓子で釣れる長門は可愛いな

>>719
だったら、「みなみけ」もオヌヌメ
そして「みなみけのみなきけ」もオヌヌメ


テーマ・雪見だいふく

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「SOS団の連中を動物に例えたら何になる?」
古泉「メス豚ですね」
キョン「は?メスぶ?」
古泉「冗談です」
キョン「で、何だと思う?」
古泉「朝比奈さんはドナドナ的な意味で羊でしょうね」
キョン「ハルヒは気分屋だから猫じゃないか?長門はリスだろ」
古泉「あなたと僕ですが……」
キョン「ああ、何故か2人とも犬が思い浮かんだ」

キョン「なあ、古泉」
長門「……」
古泉「何でしょう?」
長門「……」
キョン「長門が俺にお菓子を強請ってきてくるんだが」
古泉「強請るというより無言の圧力じゃないですか?」
キョン「まあいい、今日は生憎飴しかないからこれでガマンしてくれ」
長門「……分かった」
古泉「お菓子を求めてくるなんて可愛らしいじゃないですか」
キョン「これは多分実験のしすぎが餌付けに繋がったんだろう」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何故俺たちは桃鉄をやっているのだ」
ハルヒ「うっさいわね。団員の団結力を高める為よ!」
ハルヒ「時間の設定は……99年でいいかしら」
キョン「こらこら、お前は何日やり続けるつもりだ」
みくる「これってサイコロ振るだけでだけでいいんですよね?」
長門「……」カタカタ!
キョン「長門さん?キーボードじゃないからそんなに連打は必要ないぞ」
古泉「いやぁ、楽しみですね」
キョン(こいつは本当に楽しそうだな)ハルヒ「さあ、始めるわよ!」
キョン「……おぉ~」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「皆にジョジョのどのスタンドが似合うか当てはめてみよう」
古泉「面白そうですね」
キョン「まず朝比奈さんは……いきなり難題だな」
古泉「時をかける少女だから丈太郎じゃないですか?」
キョン「それいいな。じゃあお前は?」
古泉「僕はバニラですね」
キョン「あめ玉だしな」
古泉「酷い事いいますね。あなたは……普通だから康一君ですね」
キョン「ハルヒはDIO様だな。何ていったってザ・ワールドだからな」


キョン「長門は重ちーだな」
古泉「あのスタンドでお菓子を集めるんですね」

ゴゴゴゴゴゴゴ
長門「……てめえは俺を怒らせた」


キョン「あ、あなたが」
古泉「丈太郎様でしたか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前朝比奈さんに冷たいよな」
古泉「そんな事ないですよ」
キョン「この前なんて俺が居ない間に朝比奈さんの撮影会をしたらしいじゃないか。何て羨……可哀想じゃないか」
古泉「涼宮さんの意のままにですから仕方ありません」
古泉「朝比奈さんもそれを分かってるはずです」
キョン「それなら仕方ないが。でもお前絶対楽しんでるだろ」
古泉「わかりますか?」
キョン「俺も朝比奈さんのコスプレには弱いからな」

すんません
1時間ほど抜けますね

キョン「なぁ、古畑」
古泉「ん~っふふふ・・・なんでしょう?」

キョン「・・・上手いな」
古泉「最高の褒め言葉ですぅ」

キョン「おい、長門」
長門「……何?」
キョン「また本読んでるな。今回は字ばっかりのじゃなく挿し絵付きか」
長門「……」コクリ
キョン「でもお前って本読まなくてもDLできるんじゃなかったのか?」
長門「……出来る」
キョン「じゃあ何でわざわざ?」
長門「……視覚で楽しむため」
キョン「ほう。まあ、そっちの方が似合ってるがな」
長門「……それに」
キョン「?」
長門「……これが私のキャラ」

キョン「長門~お菓子食べるか?」
長門「……食べる」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「雪見だいふくは凍ったまま派か溶かして食べる派どっちだ?」
古泉「柔らかい方が食べやすいですね」
キョン「俺もだな。たまに溶かすまで我慢できなくて堅いまま食べる時もあるがな」
古泉「カッチカチやぞ」
キョン「似合わないから止めれ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「サザエさん達は何故大人になったんだ!」
古泉「やらないで後悔するよりやって後悔の方がいいっていうでしょう」
キョン「黙れ眉毛」
キョン「でもどうせならドラマの役者をCMに起用して欲しかったな」
古泉「あのCMの真相は借金苦でイクラちゃんに金借りにきたという話って知ってました?」
キョン「どうせいつもの嘘だろ?」
古泉「本当です」

まじすか!?

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今回ってSOS団+aでカラオケだよな?」
古泉「はい」
キョン「何故長門とハルヒが居ないんだ?」
古泉「残念ですね。涼宮さんの熱唱を聴きたかったのですが」
鶴屋「はっはっは~細かい事は気にしないで皆歌わないかい?」
鶴屋「みくる、大冒険歌っておくれ」
みくる「え?えぇ!?あれ歌うんですか?」
谷口「WAWAWA忘れ物~俺の忘れ物~♪」
国木田「谷口もう歌っちゃってるよ」

キョン「まったく騒々たるメンツだな」
古泉「たまにはいいじゃないですか」
キョン「お通夜みたいなカラオケより全然いいがな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「クリスマスケーキって何がうまいんだ?」
古泉「僕はアイスケーキかチョコケーキですね」
キョン「俺はそんなに食べないが、イチゴケーキが一番無難じゃないか?」
古泉「こういう事は長門さんが一番詳しいと思いますよ」
長門「……バターケーキ以外は美味」
古泉「だそうです」
キョン「長門、もしかしてカロリー気にしてるのか?」
長門「……」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「DQ9がDSで出るんだとさ」
古泉「とうとう携帯ゲーム機に出るようになっちゃいましたか」
キョン「まあ、PS3は下火だし任天堂で出すとしたらDSが打倒なんだが」
キョン「個人的にはPS2で出してほしいところだ」
古泉「あなたはPS2しか持ってませんからね。自分の欲望丸だしですね」
キョン「自分勝手で悪かったな。ゲームはそんなにやらないんだ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「wiiミュージックって面白いのか?」
古泉「CMを見た感じでは楽しそうですが」
キョン「だが俺はミュージックゲームはDMとGFしか許せん!」
古泉「というか貴方が一生懸命ピックやスティックを振り回してる姿が想像つきませんね」
キョン「楽しむのに姿形は必要ないだろ」
キョン「長門のギター捌きは似合ってたな」
古泉「僕は涼宮さんに目がいってました」
キョン「おまえ……」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「iPodってどう思う?」
古泉「色んな機能があって便利だと聞いてますよ」
キョン「でも普段音楽聞くだけだからMP3プレーヤーで充分だよな」
古泉「それを言っては……」
キョン「もう一つ、iPodは何故Pだけ小文字じゃないんだ?」
古泉「iPodは本当はi Podなんです。iの部分は説明が長いので自分で調べてください」
キョン「省いたな」

>>キョン「なあ、古泉」
>>古泉「何でしょう?」
この流れが心地よく感じる自分がいる

古泉「もう少しで年末、年越しそばの時期ですね」
キョン「あ~年越しそばな」
古泉「どうしたんですか?」
キョン「子供の頃はちゃんとした年越しそばだったんだが、最近はカップめんで済まされるんだ」
キョン「そんなに拘ってないからいいんだが、何だかな」
古泉「何ですかその熟年夫婦が冷めたみたいな年越しは」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「もし一つだけ過去に戻ってやり直せるならどうしたい?」
古泉「若いのにおっさんみたいな事聞きますね」
古泉「僕は……これといってないですね。精一杯過ごしてますから」
キョン「俺は……思い出したくもないがハルヒに話しかけた事をやり直したい」
古泉「それはタブーですよ」
キョン「何でだ?」
古泉「それをしたらこの小説は成立しません」
キョン「何を言ってる?」
古泉「見てる人たちにです」
キョン「だから何を言っている」

>>763
嘘です
↓ここでAA登場

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「特進クラスの人間ってどんな奴らなんだ?」
古泉「?」
キョン「お前のクラスの事だよ」
古泉「ああ、そんな設定ありましたね」

キョン「正直ガリ勉ばっかってイメージなんだが」
古泉「実際そうですよ。皆勉強ばかりですね」
キョン「お前も勉強しなくていいのか?」
古泉「僕は大丈夫ですよ。頭に全部入ってます」
キョン「一度お前にテストを代わって欲しいもんだね」
古泉「いいですよ。しかし、僕のテストも代わってください」
キョン「この話は無かった事にしよう」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「昔やってた子供遊びって何だ?」
古泉「僕は缶蹴りとかかくれんぼ、ポコペンをよくやりましたよ」
キョン「缶蹴りとポコペンって大した違いないよな」
古泉「そう言われてみれば……でも子供の頃はそんな事気にしてませんでしたね」
キョン「缶蹴りって言えば、数えてる間に鬼の真後ろに隠れるって反則技無かったか?」
古泉「有りましたね、あれやると必ず鬼が怒るっていう」
キョン「今度やってみるか?」
古泉「童心に還るというのもたまにはいいですよね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「大富豪って地方ルールたくさんあるよな」
古泉「あれは困りますよね」
キョン「階段のルールが違ったり、11が色々違ったりで、大変なんだよな」
古泉「有る意味自分ルールが適用されるゲームですからね」
キョン「機会があるならいろんな地方の人間とやってみろ。知らずにチョンボとかあるぜ」
古泉「そんなに凄いんですか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「もしできるなら使ってみたい技は魔法あるか?」
古泉「今パッと思い浮かんだのは超究武神破斬ですね」
キョン「おお、あれは格好いいな。俺はルーラがあれば充分だ」
古泉「何故ですか?」
キョン「この学校の坂はつらいからな」
古泉「あ、僕も欲しいです」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今回は断腸の思いで胸は無しだ。美足と美尻どっちがいい?」
古泉「ふ、愚問ですね。当然美尻です」
キョン「やけに自信満々だな」
古泉「普段見えてる脚より普段見えない美尻の方が神秘に包まれているでしょう!」
キョン「なるほど、隠れてるものほどいいと」
キョン「でも美尻はそう簡単に見えないからやっぱ脚だろ」
古泉「それもそうですね」
キョン「あっさり返したな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「授業中睡魔に襲われたらどうする?」
古泉「僕は体を動かしてます」
キョン「優等生らしい回答だな」
古泉「あなたはどうするんですか?」
キョン「寝る」
古泉「即答ですね」
キョン「眠い時に頑張っても、次の授業が眠いんだ。だから寝てスッキリする」
古泉「ノートとかどうするんですか?」
キョン「国木田に見せてもらう」
古泉「本能に忠実ですね」
キョン「これが高校生のあるべき姿だ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「もし生まれ変わるなら何になりたい?」
古泉「僕お化けですね」
古泉「寝て、死なないし、学校も事件も無いんですよ」
キョン「そうか。でもそれ生まれ変わらなくても死ねば誰でもなれるから」

古泉「あの、キョン君」
キョン「なんだよ、つーかそのあだ名で呼ぶな」
古泉「じゃあなんて呼べばいいですか?」
キョン「うーん・・・」
古泉「というより貴方の本名は何でしたっけ?」
キョン「・・・」

古泉「キョン君」
キョン「なんだ古泉」

この流れは俺がやってもいいのかもしれない。

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「味噌ラーメン」
古泉「トッピングにバターは邪道ですよね」
キョン「醤油ラーメン」
古泉「餃子ようの酢入れちゃいますよね」
キョン「豚骨スープ」
古泉「にんにく入れますよね」
キョン「で、お前は何味が一番好きなんだ?」
古泉「味噌にバターが一番好きです」
古泉「キョン君は?」
キョン「冷麺」
古泉「WAO」

古泉「これは・・・」
キョン「(よしkt)」
古泉「よいしょっと」
キョン「(立ったままズボンを脱ぐなんて、せめて椅子に座れよ)
古泉「ティッシュが無いようですね…」
キョン「あ」
古泉「あ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「……何でしょう?」
キョン「やっぱりお前も男だって事だから気にするな」
古泉「悔しいので他の人も見てみましょう」

ガチャ
長門「……本?」パラパラ
キョン(おい、長門が見はじめたぞ)
古泉(持ってかえろうとしてますよ)
キョン(止めよう)
キョン「おい長門、すまん」
長門「……?」
キョン「お前が持ち帰ろうとしてるのは俺らがイタズラで置いたもんだ」
長門「……興味がある」
キョン「なんですと!?」
長門「……人間の生態について色々分かりそう」
キョン「あ、そういう意味か」
キョン「じゃなくて!その本を持って帰ってはいけません!」
キョン「これは古泉のだから勘弁してくれ」
古泉「え?ちょっと待ってください!」
キョン「大丈夫だ。長門には意味は分からないから」


ハルヒ「おっはよう!!3人集まって何やってんのよ」
長門「……古泉一樹の本について」
ハルヒ「何これ!エロ本じゃない」
古泉「い…いえ、これは決して僕の持ち物ではなく以下略」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「801ってようするにBLって事だよな?」
古泉「男同士の恋愛ですよね」
キョン「これっていわゆる腐女子が読むものだよな」
古泉「僕もですが男が見るにはちょっと抵抗ありますね」
キョン「腐女子曰く、綺麗なものは汚したいと意味で男同士らしい」
古泉「では中身は普通の女の子なんですね」
キョン「逆に言えばうちの女性陣がなる可能性もあるって事だよな」
古泉「涼宮さんがその気にならないことを祈るばかりです」
キョン「考えただけでゾッとするな」

古泉「あの、キョン君」
キョン「何だ?」
古泉「この間女性に可愛いと言われてしまって……」
キョン「そういう時は怒っていいんだぞ」
キョン「男が可愛いと言われるのはある意味侮辱だからな」
古泉「そうなんですか?」
キョン「で、誰に言われたんだよ?朝比奈さん辺りか?それだったら俺も言われたいぞ」
古泉「朝比奈さんではなく森さんです」
キョン「すまん。諦めろ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」

古泉「ぶほぁ!!ちょ、ちょっと!飲んでる時に笑わさないでくださいよ」
キョン「よし、次だ」


キョン「長門牛乳やる」
長門「……」ゴクゴク
キョン「今だ!笑わせ…ってあれ?」
長門「……こう出すと聞いた」
古泉「笑わす前に鼻から出しましたよ」
キョン「誰から聞いたんだよ」
長門「……嘉門達夫」
キョン「随分古いの知ってるな」
キョン「とりあえず絵ヅラが悪いから吹け」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何故俺の部屋にいる」
古泉「トイレを借りに…」
キョン「理由にならん」
古泉「キョンくぅ~ん、はs痛っ!!」
キョン「くだらん、用はなんだ」
キョン妹「きょんくぅ~ん、はさみぃ~返しにきたよ~」
キョン妹「…」
キョン妹「おか~さ~ん、キョン君が男の子つれてきてるよ~?」
キョン母「まあ、大変!」
キョン「(何が大変なんだか)」
キョン母「○○!その男の子つれてきて!」
キョン母「あの子また犯しちゃう!」
古泉「ほう…」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「餅うまいよな。好きな味…っていうのか?あるか?」
古泉「きな粉は美味しいですね。ありならお汁粉もです」
キョン「でも一番人気は磯部焼きだよな」
古泉「磯部焼きは僕も大好きです。後は納豆もありますね」
キョン「あとは地域によって色々とあるんじゃないか?」
古泉「白玉に練乳かけるのがあるから、それに似ている餅にかける人とかいるんでしょうかね?」
キョン「こういう話をしてると餅を食べたくなるな」
古泉「正月皆で食べましょう」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「餅って旨いよな」
古泉「はい、そうですね」
古泉「キョン君は何をつけて食べるのが一番好きですか?」
キョン「おろし大根」
古泉「奇遇ですね、僕も納豆つけますよ」
キョン「…おろし大根」
古泉「何がしたかったんでしょうね、僕は」

>>828スマン

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょうか?」
キョン「ボウリングやりたくね?」
古泉「正直やりたくないです、僕勝っちゃいますから」
キョン「ハイスコアは?」
古泉「256です」
キョン「すごいな」
古泉「コツがあるんですよ」
キョン「ほう、教えてくれ」
古泉「ふんもっふの時の手首の角度を意識しながら投げるんですよ」
キョン「わからん」

古泉「ほら言ったじゃないですか」
キョン「俺のスコアもお前のスコアも256って」
キョン「何使ったんだ」
キョン・古泉「「超能力です」」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「正月と言えばお年玉だよな」
古泉「毎年の楽しみってやつですよね」
キョン「毎年親から貰ってるんだが、1~2万って金額は少なすぎる。古泉はいくら貰ってるんだ?」
古泉「僕は機関に居るので、貰ってませんよ」
キョン「そうか。すまん」


古泉「いえ、気にしないでください」
古泉「それに機関の人達からかなり沢山もらってますから」
キョン「俺の同情を返せ。あとお年玉少し寄越せ」

折角書いてくれているところ悪いんだが、古泉は『あなた』じゃあないですかな?

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「結局、異世界人って誰なんだ?」
古泉「お分かりになりませんか?すぐそこにいるじゃないですか。」
キョン「え?」

  ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何で未来の人は朝比奈さんをここに送ってきたんだろうな」
古泉「涼宮さんがこの時代に居るからでしょう」
キョン「そこじゃなくて、何で朝比奈さんをだ」
古泉「ああ…」
古泉「分かりかねm……キョン君が巨乳好きだからじゃないですか?」
キョン「納得」

長門のクシャミが見たい

>>834
それでもいいが、なんか他人行儀じゃないか?
途中からキョン君に変えてみたんだけど
つかネタくれ

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょうか?」
キョン「好きな漫画を教えてくれ」
古泉「スクールランブルとか好きですよ」
キョン「あれ最後の方絵がめちゃくちゃじゃなかったか?」
古泉「13巻までしか買ってないので分かりません」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「カレーは辛いのと甘いのどちらが好きだ?」
古泉「僕は辛口ですね。もちろん家庭用カレーの話ですが」
キョン「店のカレーはかなりランクがあるからな。激辛はかなりヤバいらしいぞ」
古泉「おそらく一番上は漫画のような表現ですが、火を吐く辛さなんでしょうね」
キョン「ハゲる予定は無いが、そんな辛すぎるもんは食べたくないな」
古泉「ハゲが気になるんですか?そういう時は朝比奈さんに聞くべきですよ」
キョン「聞かんでいい。禁則事項は聞かない方がいい事もある」

>>837はJfkmb1YOさんにまかせた

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門にくしゃみさせてみたくないか?」
古泉「あなたは色々と思いつきますね」
キョン「ティッシュを尖らせたアレでちょっと実験だな」

キョン「長門、これを使ってちょっとくしゃみをしてみてくれないか?」

長門「……分かった」
長門「……」
長門「……」
長門「……」
キョン「…出ないな」
古泉「出ませんね」

キョン「実験は失敗だったみたいだな。一応褒美というか報酬を用意しt」
長門「……クシュン」

キョン「おぉ!した。何か感動するな」
長門「……報酬」
キョン「………一応聞くがわざとじゃないよな?」
長門「……報酬」
キョン「………」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前大学とか行くのか?」
キョン「つか、普通の社会人なれんのか?」
古泉「さあ、それは上からの指示が来るまで分かりません」
キョン「お前は超能力なかったら、どこで何してたんだ?」
古泉「おそらく新宿(ry…」
キョン「超能力あって良かったな」
古泉「そんなことありません」
古泉「僕は新宿n(ryでも良かったですよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「人名しりとりしようぜ」
古泉「いいですよ」
キョン「じゃあ俺からな」
キョン「まつざき しげる」
古泉「るかわ かえで」
キョン「で…でがわ てつろう」
古泉「うえだ ゆうじ」
キョン「じ…じ・・じんない ともかず」
古泉「じゅん まえだ」
キョン「まて、お前ズルくないか?」
キョン「そして答えが全部オタク関連じゃないか?」
古泉「はあ、めんどくさ…」
キョン「・・・?!」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「暇だからジャンケンするか」
古泉「いいですよ」
古泉「あ、ちょっと待ってください」


キョン「たまにその手の動作をやる奴がいるがそれって何か見えるのか?」
古泉「あなたの未来の手が見えます」
キョン「うそ吐け!」

古泉「あ、見えた」
キョン「じゃあこのジャンケンは当然お前が勝つんだよな」
古泉「いえ、手では無く鼻毛が……」
キョン「やっぱりジャンケン止めよう」
古泉「すみません…」

ハルヒ「SOS団でコーラ一気飲み競争よ」
キョン「また変な企画を…」
ハルヒ「全員って事だから審判に鶴屋さんを呼んだわ」
鶴屋「みんな頑張ってくれたまえ!じゃあ準備はいいかい?よ~い、スタート!!」
鶴屋「皆意外と早いな~おやっ?長門っち!いっちば~ん!!早すぎるよ長門っち」
長門「……勝った」
鶴屋「皆まだ半分も飲んでないねぇ。あ、みくる口離さないの」
みくる「ふえぇ~」
鶴屋「キョン君と古泉君は口から漏れてるよ」
ハルヒ「はいっ!」
鶴屋「2番はハルにゃんだねっ。続いて古泉君もあっがり~!」
鶴屋「残るはキョン君とみくる…って言ってる間にキョン君の勝っち~!みくる、あんた半分近く残ってるよ」
ハルヒ「さ~て、罰ゲームは何にしようかしら?」
キョン「ちょっと待てハルヒ」
ハルヒ「何よ?」
キョン「まずこのコーラまみれの服と床を片づけるのが先だ」


長門「……優勝商品」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「漫画は立ち読み派か?それとも単行本派か?」
古泉「僕は単行本派ですね。あまり雑誌を読んでる暇がないもので」
キョン「バイトで忙しい…か。俺は立ち読み派だ。雑誌買っても全部見る訳じゃないからな」
古泉「間を取って節約派と言ったところですかね」
キョン「毎回誰かのわがままで奢らされてる身になってくれよ」
古泉「僕はそれで助かってますよ。涼宮さんの機嫌が良くなりますからね」
キョン「だったらお前が代わりに奢ってやれよ」
古泉「あなただから喜ぶんですよ」
キョン「わかった。だったら機関からハルヒ機嫌費としてカンパしてくれ」
古泉「聞いてみます。無理でしょうけど」

ハルヒ「今日はゆで卵を作ったわよ!」
キョン「ゆで卵に味は関係ないから毒味の心配も無いな」
ハルヒ「何か言った?」
キョン「いや、何も。いただきます」


ボン!!
キョン「うわ!あっつ!」
ハルヒ「え!?」
古泉「おや、爆発卵ですね」

キョン「ハルヒ、一応聞くがこれ電子レンジで作ったのか?」
ハルヒ「何言ってるのよ。電子レンジだと卵が爆発するでしょ。鍋に決まってるじゃない」

古泉「確か鍋でもごく稀に爆発卵が出来るらしいですね」
キョン「……どんな確率だよ、それは」
古泉「流石は涼宮さんといったところでしょうか」
キョン「誉める前に助けろよ」
ハルヒ「キョン、あんた卵臭いわよ」
キョン「お前のせいだろ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「好みの芸能人って誰だ?」
古泉「好みの芸能人ですか?難しい質問ですね」
キョン「深く考えなくていいぞ。軽い気持ちで答えろよ」
古泉「山本梓です」
キョン「軽いっつうか即答だな」
キョン「俺はアッキーナだな。今が旬だ」
古泉「来年残ってればいいですね」
キョン「不吉な事言うな」




アッキーナファンごめん

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ホラー映画って苦手か?」
古泉「苦手って訳じゃないですけど、ハリウッドホラーしか観ないですね」
キョン「日本のは苦手なのか?」
古泉「日本のホラーは生々しいんですよね。本当に出そうっていうか……」
キョン「確かにな。ハリウッドだと怖いというかビックリするだけだし」
古泉「呪怨なんて本当に出るんじゃないかって思いますよ」
キョン「でも怖いと思ってても観たくなっちまうんだよな」
古泉「人間心理って恐ろしいですね」
古泉「あ、でも貞子は怖くなかったです」
キョン「それは分かる気がする」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「福本漫画と言えば、カイジかアカギだよな」
古泉「今は零の時代ですよ」
キョン「ああ、あの綺麗なカイジか」
古泉「零は頭が凄いキレますよ」
キョン「あれも面白いがカイジが一番だ」
古泉「面白いです。けどギャンブルは怖いと思う反面、やってみたいなとも思いますよ」
キョン「悪いことは言わん止めておけ。行き着く先はスロプーとかだ」

ジョジョネタ諸々の採用トンクス
もう明日には1000行きそうだね
ところで>>1は何歳ぐらいなんだろうか
野暮な質問だが興味が出てきた

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「DQ5の最大イベント花嫁選びはどっち選ぶ?」
古泉「フローラは宝物が貰えるんですが、やはりビアンカです」
キョン「これは問答無用だよな」
古泉「フローラは少数派ですからね」
キョン「しかしこれは幼なじみ属性をいち早く再現したゲームだよな」


古泉「あれ?でもフローラってあなたの好きなポニテじゃないですか?」
キョン「これはこれ。それはそれだ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今日m 古泉「今日は長門さんをどうするですか?」
キョン「(早いな)……ああ、カレーまんで釣る」


キョン「あ、あれ?釣り竿あるけど買ってきたカレーまんが無い?」
古泉「あれを見てください」
長門「……」モグモグキョン「カレーまん片手に本を読んでやがる」
古泉「先に一本取られましたね」
キョン「いいや、お前と合わせて二本だ」
古泉「そういう表現方は無いですよ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「好きな中華まんって何だ?」
古泉「肉まん……ですかね。色々ありますけど、やっぱりスタンダードですよ」
キョン「俺はピザマンだな。肉まんより高級感を感じる」
古泉「あなたはかき氷でメロン味を取るタイプですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「足つぼマッサージって悪い所が分かるらしいな」
古泉「耳と同じ位つぼがあるんでしたっけ?」
キョン「で、早速悪い所を調べたんだ」
古泉「どうだったんですか?」
キョン「頭と胃だった……」
古泉「何か中年サラリーマンみたいですね。しかし頭とは……」
キョン「何だよ」
古泉「いえ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「おでん、でんででん!おでんでんででん!」
古泉「………ターミネーターのパロディですか?」
キョン「すまん。気にするな」
古泉「ターミネーターって僕らの世代じゃないですよね」
キョン「そうだな。分からない人に説明する時はハリウッド版ドラえもんと教えるといいらしいと聞いたぞ」
古泉「それは騙されてます」

>>877
26歳です
ネタの引き出しは豊富じゃないから、分からないお題が多々あります

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「使ってみたいかっこいい台詞ってあるか?」
古泉「う~ん……「打ったね!親父にも打たれた事も無いのに」と言った事はありますよ」
キョン「誰に打たれたんだよ」
古泉「神人にですよ」
キョン「打たれたってレベルじゃないだろ」
古泉「その後もう一回やられたので「二度も打った!」って言っちゃいました」
キョン「言っちゃいましたじゃねぇだろ」
キョン「お前なんだかんだで楽しんでるな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「俺の第一印象ってどうだった?」
古泉「眠たそうなもみあげ。でしたね」
キョン「俺もお前の第一印象を教えてやるよ」
キョン「何だこのニヤケ面は?ヨン様の時代は終わったんだよ!今はやっぱりマツケンだろ。って感じだな」
古泉「……」
キョン「……」
キョン「すまん嘘だ」
古泉「僕も嘘です」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「男たるもの格闘技好きでなければならん」
古泉「今日は語りが熱いですね」
キョン「そういう訳で好きな格闘技は何だ?」
古泉「合気道ですかね。喧嘩は好みませんので」
キョン「あれって護身用だよな?」
古泉「相手の力を利用する技ですからね。力を誇示せずですよ」
キョン「俺はボクシングだな。一歩が熱いぞ。来年のアニメが少し楽しみだ」
古泉「でも好きなだけですよね」
キョン「見るだけでいいのだ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「時計が欲しいとしたらデジタルとアナログどっちを選ぶ?」
古泉「やはりアナログでしょう。デジタルは携帯で事足りますしね」
キョン「そうだな。アナログだと安っぽく感じるな」

古泉「でも僕ら高校生にはまだ腕時計は必要ないかもしれませんね」
キョン「社会人以外持たないやつ多いしな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「死語の世界を信じるか?」
古泉「半信半疑ですね。幽霊を見たいと思えば死後はあるでしょう」
古泉「逆に幽霊は居ないと信じれば死後もない。以前にもこれに似た話しましたね」
キョン「ああ、いつかの宇宙理論だな」
キョン「俺も有るなら見てみたいって位だ」

古泉「こういう理論があるからホラー映画はドキドキして見れるのかもしれないですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「子供の頃の将来の夢はなんだった?」
古泉「いつのころかによりますが、幼稚園の時はヒーローでしたね。小学生の頃はサッカー選手です。普通の夢ですよ」
キョン「俺の場合幼稚園の頃は仮面ライダーで、小学生の頃は成金になってたな」
古泉「幼稚園から小学生の間に何があったんですか」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」


長門「……お菓子」
長門「……アイス」
長門「……カレーまん」
長門「……ガム」


キョン「というように長門がやけに饒舌なんだが」
古泉「珍しい事もあるものですね。というかお腹が空いてるのでは?」


キョン「長門。お菓子…」
長門「……?!」キラキラ
キョン(そんなに腹減ってるのか)
キョン「……は、また後で」
長門「……」シュン
キョン(落ち込んでる?面白い)

古泉「はい、長門さん」
長門「……ありがとう」
古泉「ダメですよ女性をいじめちゃ」
キョン「すまん」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「携帯のカメラってあまり使わないよな」
古泉「そうですね。僕もほとんど使いません」
古泉「一番最後に撮ったものは……」カチカチ
古泉「あった。これですね」
キョン「あ、これこの間の将棋の対戦を撮ったやつか」
古泉「いやぁ、優勢で勝てると思っていたので記念にと朝比奈さんにお願いしたんんですよ」
キョン「結果俺の勝ちだったがな」
古泉「あれは悔しかったですね。でも全員が入ってる写メでもありますから保存してますよ」
キョン「わざわざセルフタイマーにしたのはそのためだったのか」

キョン「何かいつもの部室ってかんじだな」
古泉「SOS団はきっとこれが自然なんですよ」

翠星石「あっという間にやっくんが-3億を突破したですぅ」

金糸雀「さらにあみだくじかしら~・・・」

蒼星石「キングボンビー恐るべし、だね」

真紅「あみだくじは私達がお金をもらえるのね」

雛苺「1億1600万円もくれたのーありがとうなのー!!」

水銀燈「いいザマねぇ~」

金糸雀「もうすぐ借金が6億円かしら・・・」

翠星石「リアルで考えると恐ろしいですぅ。小●哲哉よりも多いです~」 

ま た や っ て し ま っ た

すいません誤爆です。

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「鶴屋さんは何故あのような喋り方なのだ?」
古泉「元気があっていいじゃないですか」
キョン「確かに元気はある。こっちも元気にしてくれる位だ」
キョン「だが俺が言ってるのはにょろ~んの方だ」
古泉「萌えればいいじゃないですか」
キョン「そうだな。疑問でもなんでも無かったな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「部屋の中、腐臭がしないか?」
古泉「そういえば臭いですね」
キョン「あそこの角から臭うぞ?」




キョン「こ、これは!?」
古泉「コンピ研の部長!?……死んでる」






S O S 団 殺 人 事 件






古泉「部長は配線修理の途中に寝てただけでした」

キョン「異臭の臭いの原因は長門が食べたとうもろこしの芯だったな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「この眼鏡似合うか?」
古泉「……プッ」
キョン「何だよ。そんなに変か?」
古泉「失礼、何というかギリギリ普通の人って感じですね」
キョン「じゃあお前が掛けてみろ」

古泉「どうですか?」
キョン「頭の切れる弁護士みたいだな」

古泉「ありがとうございます。眼鏡が似合うのはやはり長門さんだけですね」
キョン「いや、長門に眼鏡はもはや邪道だろ」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「家におもちゃのイライラ棒があった」
古泉「懐かしいですね~やりましょう」
ドーン!!

キョン「あ、くそ!またミスった」
古泉「これ本当にクリアできるんですか?」
キョン「知らん、実際のイライラ棒もほとんどクリアできてなかったしな。あ!またミスった」
古泉「申し訳有りませんが涼宮さんが来る前に隠してもらえませんか?」
キョン「何でだ?ハルヒなら飛びつくだろ」
古泉「イライラ棒で涼宮さんが死ぬと僕が死にます」
キョン「あ~すまん。すぐ片づける」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「近所で駄菓子屋を見つけたんだが」
古泉「駄菓子屋は色々と懐かしいお菓子がたくさんありますよね」
古泉「お菓子のヨーグルトとか5円チョコなんて駄菓子屋位にしか売ってませんよね」

キョン「すっぱい3個入りガムでロシアンルーレットとか、缶型のコーララムネとかな」
キョン「あたり付きのカップラーメンも買ったりしてたな」
古泉「駄菓子屋と言えばくじですよ。30円で200円分が当たった時は歓喜したものです」

長門「……面白そう。行きたい」
キョン「よし、今度SOS団に駄菓子屋探索だな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「DB好きのお前に嬉しい質問だ」
古泉「なんですか?」
キョン「機関の人間と神人をキャラで表してくれ」
古泉「それはなかなか難しいですね」
古泉「まず神人はメタルクウラですね。倒しても倒してもキリがないので」
古泉「組織の人間は森さんがフリーザが似合いそうです。あなたが知ってる面々はギニュー特選隊ですかね」
古泉「僕は悟空です」

キョン「フリーザ一味に悟空っておかしいだろ。しかも自分を悟空って」
古泉「まあ、いいじゃないですか。夢のある話ですよ。あ、涼宮さんは神龍ですね」
キョン「そこだけは納得いった」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「サングラスをかけてみた」
古泉「あなたに眼鏡が似合わない事は分かりました」
古泉「というか、そのサングラスのセンスはどうかと」
キョン「このサングラスは適当だから気にするな」
古泉「ですが、今すぐにでもなんじゃこりゃー!!と叫び出しそうなサングラスですよ」

キョン「長門掛けてみろ」


長門「……どう?」
キョン「うわぁ……昆虫のトンボを思い出すな」

長門「……なんじゃこりゃあ」
キョン「はいはい、無感情にいうな」
古泉「このサングラスは凶器ですね」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「カップ焼きそばで好きなのあるか?」
古泉「最近食べてませんからねぇ。焼きそばウホは好きですよ」
キョン「俺の塩は最高だった。しかし最近陳列されてないんだよな。俺が探し切れてないだけなのか?」
キョン「ボリュームだけ見るなら大盛りイカ焼きそばなんだが味が好みじゃないんだよな」


古泉「あの……ウホについてはツッコまないんですか?」
キョン「ツッコむべきか迷った」

キョン「ちなみにSOS団の面々をZ戦士に置き換えると凄い事になるぞ」
古泉「是非聞かせてください」

キョン「よし、まずハルヒは悟空だろうな」
キョン「俺は百歩譲ってクリリンにしよう。長門はピッコロだ」
キョン「朝比奈さんはトランクスだな。そしてお前は…」

古泉「その先は聞きたくないです」
キョン「いいのか?」
古泉「僕は無意味な自爆をしませんし…」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「注射好きなやつっているのか?」
古泉「好んで注射するのはシャブ中位でしょう」

キョン「以前採血した時、注射器に血が入ってくのは見てられなかったな」

古泉「あれを見てると、血以外の何かを吸い取られてるんじゃないかって気分になりますね」
キョン「でも刺される時はそんなに痛く感じないんだよな」
古泉「あれに慣れたという事は大人なったと思っていいんじゃないですか?」
キョン「だからといって好きにはなれないがな」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「マジカルバナナでもするか」
古泉「また懐かしいものを」
キョン「マジカルバナナ~バナナと言ったら」
古泉「黄色。黄色と言ったら」
キョン「(ハルヒの)カチューシャ。カチューシャといったら」
古泉「涼宮さん。涼宮さんといったら」
キョン「閉鎖空間。閉鎖空間といったら」
古泉「キョン。キョンと言ったら」
キョン「ちょっと待った。何か意図を感じる」
古泉「気のせいですよ」
キョン「それにこれ(マジカルバナナ)をつなぐのは(作者が)難しいから止めよう」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「うまい棒は最高の駄菓子だな」
古泉「未だにコンビニにあるのは長寿の証拠ですよ」
キョン「だがあれにも失敗はあった…」
古泉「確かに人気が出なかった味は多々ありましたが?」
キョン「そうじゃない。あの失敗はうまい輪だ」
キョン「あれはもとがうまい棒だが切った瞬間にカールになっちまった」
古泉「うまい棒は変な進化をするなという教訓ですね」

1000になる前に皆に質問
これは良かったってネタを教えといてくれ

古泉「お~い」
古泉「……寝てますね」



キョン「んあ?寝てたのか俺」
古泉「そりゃもうグッスリと」
キョン「起こせよ。いびきとか寝言言ってなかったよな?」
古泉「いびきは無かったですが、寝言はありましたよ」
キョン「本当か?うわぁ…変な事言ってなかったか?」
古泉「これは言ってもいいものか……」
キョン「気になるから言ってくれ」
古泉「じゃあ言いますよ?「ハルヒ」とか「ずっと一緒だ」とか「好き」とか言ってましたよ」
キョン「マジか!?ハルヒが出た夢なんて見てないぞ」
古泉「夢はすぐ忘れちゃいますからね。深層心理が夢に出るともいいますが」
キョン「つまり俺がハルヒを?」


古泉「寝言は嘘なんですけどね」
キョン「貴様!」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ペプシとコカコーラどっちが好きだ?」
古泉「これは簡単な質問ですね。コーラです」
キョン「確かにコーラはうまい。だがペプシも力を付けてきてるぜ」
キョン「レモンの組み合わせもペプシが勝った」
古泉「あなたはペプシ派なんですか?」
キョン「いやコーラだ。でも安ければペプシも買うな」


キョン「少数派の意見だがアメリカンコーラもうまい」
古泉「では今度買ってみます」

キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「俺たちいつも似たような話してないか?」
古泉「そうですか?僕は毎日新鮮で楽しいですよ」
古泉「あなたがボケて、僕が突っ込んだり。その逆もありますし」
古泉「くだらない話が僕には貴重です」
キョン「そうか…」






キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「SOS団好きか?」
古泉「はい!」




終わり

なんとか締めました
最初は流石兄弟で俺涙目だったけど、皆に支援、保守してもらって何とか最後までこれました
初めて立てたスレが最後まで行けて満足です。皆ありがとう!

皆に好きなネタ聞いたのは次に活かせられたらなと思って

最後お題だしてくれた方、答えれなくてすいません

普通の…というか純情な高校生って事で過度なホモネタ、エロネタは控えさせてもらいました
だからエロお題に反応しなかったのは勘弁なw

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