警察官「そこの方、ちょっとすみません」

ヤンキー「ああん！？」

警察官「今ね、すぐそこでチンシュ検問やってるのね」

ヤンキー「だからなんなんだよテメェ！！ぶっ殺すぞ！！！」

警察官「あーまあそんなにね、怒らないで。ちょっとチンチン見るだけですから」

ヤンキー「るっせーな！！ぶっ殺す！！」

男は警察官を執拗に威嚇していた。
何かやましいことでもあるのだろうか。
でなければおちんちんを露出することを拒む理由はないはずである。

警察官「最近ねーチンチンを立てたまま歩いてる人いるでしょ？危ないからさ」

ヤンキー「勃起なんかしてねえよ！！」

警察官「あなたの自己申告ではね、信用できないから。見せてくれれば済むんだよ」

ヤンキー「ふざけんな！！警職法しらねえのかよ！！！クソ警官！！！」

警察官「あーねー。警職法はあるけどね。でも勃起チンチンを野放しにはできないからね」

ヤンキー「あああああああ！？！？！！？ぶっ殺すぞテメェ！！！！！」

男はおちんちんの露出を執拗に拒んでいた。
駆けつけた相方の警察官が、すかさず本部に連絡する。
もしかすれば連続おちんちん勃起犯の可能性もある。
慎重な捜査が求められる、シビアな戦場である。

ｳｰｳｰｳｰｳｰ

けたたましいサイレンと共に、応援の警察官がやってくる。

警察官A「お疲れ様ですー」

警察官「あ、お疲れ様です」

警察官B「えーっと、こちらが殖質（生殖器質問）を拒んでらっしゃる方？」

警察官「そうですそうです」

ヤンキー「なんだよこれ！？だから勃起してねえって言ってんだろ！！！！」

警察官「まあほら、ね。さあみなさんズボン下ろしますよ！せーのっ！」

警察官's「よいしょーーーーーーっ！！！！！！！！」ｽﾞﾙﾝｯ!!!!!!

ヤンキー「ちょっ！！！や、やめろ！！！！！！！」ﾊﾞｻｧ

勃起おちんちんの取締りのため、法律が改正された。
それは警察官によるおちんちんの露出を拒否した被疑者に対し、強制執行できるというものある。
警察官たちは毎日街に繰り出しては、美味しそうなおちんちんの摘発に勤しんでいるのである。

ﾎﾟﾛﾝ

警察官「なっ…？」

警察官A「これは…？」

警察官B「インポちんちん…」

相方警察官「うはっ…ち、ちいさっ…」ﾌﾞﾌｯ

ヤンキー「…ったじゃねーか…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

警察官「は？」

ヤンキー「だから勃起してないっていったじゃねーか！！！！！」

ﾌﾞﾝ ﾎﾞｶﾞｯ

警察官「ｳｯ」ﾎﾞｸﾞｯ

警察官A「あっ！何してんだお前！！！！」

警察官B「こら！大人しくしろ！！」

相方警察官「尿中に精子が含まれてないか検査だ！！！！！」

なんと男は突然奇声を発し、警察官に殴りかかったではないか！
暴れる男を精子、いや制し、警察官たちは男の尿検査を行うこととした。

60:ケツメド死重奏（カルテット） :2011/06/06(月) 09:51:13.69 ID:R/8OUV3bO [hage]
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁッッ！わっ、ワシは、アナルと放射能だけは嫌なんじゃあぁぁぁぁぁぁッッ！」
ノブ姉こと井脇氏は、爆心地Ｆｕｋｕｓｈｉｍａから少しでも逃れようと、愛車の新型ソリオを西へと走らせていた。
東京を発ち、一心不乱に走り続け、漸く辿り着いた海老名SAで仮眠をとったのを最後に、ノブ姉は一時たりとも休んではいない。
…それから何時間が過ぎ去った頃だろうか？ノブ姉の眼前に、壮大な橋梁が姿を現したのは。
ノブ姉「せっ、瀬戸大橋じゃ！絶対安全圏への入り口なんじゃあぁぁぁぁッッ！」
ノブ姉のアクセルを踏む力が強くなった。それは、安全圏が目前に迫った喜びか？それとも、迫り来る放射能の絶対包囲網から、まだ完全に逃げ切っていないという緊張の表れか？

瀬戸大橋に差し掛かる寸前、突如『それ』は起きた。背後から、猛スピードで赤色灯を光らせた覆面パトカー（サニー）が追跡してきたのである。

警察「いわきナンバー、へ―９３１　４５―４５ソリオ、停まりなさい」
拡声器から響く声に魂消（たまげ）て、ノブ姉は渋々路肩に駐車した。
覆面パトカーから降りてきた中年の警察官は、足早にノブ姉に歩み寄ると、こう言った。
警察官「お急ぎのところ恐縮ですが…」

【中略】

（ズブズブズブ…）
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁッッ！アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁッッ！」
管「ほれほれ！私のチンポちゃんはまだ元気だぞ？」
海江田「チンポちゃん元気元気！」
細野「やる気！元気！アナル！」
仙谷「ガハハ！」

相方警察官「ほら、僕のここにちんちんを入れて」ｹﾂﾏﾙﾀﾞｼｯ

ヤンキー「だからよぉ、立たねぇんだって…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

警察官「大丈夫だ。さあチンチンをこっちに向けて、ね？」

ヤンキー「うっうっ…」

警察官「いきますよー…それっ！！」

ｶﾞﾎﾟｯ ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ

ヤンキー「あああああああっ！！！おちんちん吸っちゃらめええええええええ」

警察官「んっ！ふっ！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

ヤンキー「あああああああんっ！！！」

尿検査の為には肛門に放尿しなければならないのは常識である。
しかしたまにはこの男のように、おちんちんが立たない者も少なくない。
そのため全ての警察官は、どんなおちんちんをも立たせることのできるテクニックを有しているのだ。

ヤンキー「はあああああああんっ///////」ﾑｸﾑｸ

ちなみにこの警察官の場合、インド象でさえも2秒で果てるテクニックを保有している。

警察官「そろそろいいかな」

相方警察官「ほらっ！こっちこい！！！」ｱﾅﾙｸﾊﾟｧ

ヤンキー「あへええええ！おちんちんいれるのおおおおお」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ｽﾞﾌﾞｯ

相方警察官「くっ…いいサイズ感だ…」

ヤンキー「きもちいいよおおおおおお！！！！！」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

警察官A「いかん！このままでは尿ではなく精子を出してしまいかねないぞ！」

警察官B「確かにこの腰の動き！拳銃が暴発してしまうかもしれない！！」

警察官「何ィ！？尿検査の妨害となるとつまりそれは…」

警察官's「肛務シッコう妨害だ！！！！！！！！！！！！！！！！」

ヤンキー「ああんっ！！いくっ！！いっちゃうううう！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

相方警察官「うっ…中に出てるっ…」ﾄﾞﾛｫ

警察官「緊急逮捕だ！」

警察官's「うおおおおおおおおお！！！！」

公共の場で射精をするのは腸役10年、つまり10年もの間ケツマンコ奴隷とならなければならない。
それほどまでに重い罪なのである。
この男はその後、肛務シッコう妨害、陰部露出罪、公然射精罪により、25年の腸役刑となった。
今では東京肛恥所において、刑に服している。

おちんちんがある限り、警察官達の仕事に終わりはない。

――――

続いて、同様のチンシュ検問の現場！！
ここでもまた、警察官達が職務に勤しんでいた！！！

警察官「…あの、ちょっといいですか？」

女「あっ、あの、えっと」ﾋﾞｸﾝ

警察官「あーその、チンシュ検問とか関係なしで。ちょっとお話を」

女「あ、はい…」ﾎｯ

チンシュ検問の手前でおろおろする女性を、警察官が呼び止めた。
全く不審には見えないが、警察官には何か感じる所があったらしい。

警察官「えーっと、女性に聞くのもどうかとは思うんですが、お年は？」

女「えっと、18です。もうすぐで19ですけど」

警察官「あーそうなんですか！もっと大人なのかと思いましたよー！綺麗な髪ですねぇ、触ってもいいですかぁ？」

女「あ、あの…」

警察官「あーごめんなさい。怖がらせちゃいましたかぁ。すいませんねえ」

女「あの、なんの御用でしょうか」

警察官「あっとですね、ほら最近、チンチンの不法所持が流行ってるじゃないですか」

女「え、ええ///それと私になんの関係が…？」

警察官「…お姉さん、隠さない方がいいですよ」

女「は？え？」

警察官「あなた、チンチン持ってるでしょ」

女「ッ！？」

なんと、警察官はこの女がおちんちんを不法所持していることを見抜いていたのであった！
しかし、どのようにおちんちんを不法所持しているというのだろうか！？

警察官「…服、脱いでください」

女「そんなの…！あなた、何言ってるか分かってるんですか！？」

警察官「あなたこそ。警察官の指示に背いてチンチンを露出しない場合、チンチンカットの刑ですよ？」

女「！！」

警察官「さあ、早く」

女「う、ううう…」ｽﾞﾙｯ

警察官「やはり。あなたは――」

男の娘「うっううう…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

警察官「――男の娘、ですよね」

さすがベテラン巡査である。
一見しては分からないような男の娘のおちんちんでさえも見抜いてしまうとは。
これにはカメラマンも不随意勃起。すぐに近くの警察官に申し出た後、警察官に連れられ夜の街へと消えていった。
この後、おちんちんを隠し持っていた容疑者に対する過酷な尋問が行われる！！

警察官「なんで勃起してるんですか？」

男の娘「ううう…だって…」ｼｸｼｸ

警察官「あなたね、女の子みたいな格好してこんな立派なチンチン持ってるなんてね、犯罪だよ？」

男の娘「ご、ごベんなさい…」ｼｸｼｸ

警察官「あのねえ、泣いてたって仕方ないでしょう。ほら、この検査棒を握って、ね？」

ｽﾞﾙﾝｯ

男の娘「う…わ…お、おっきい///」

警察官「さ、舐めてください。口内の様子でね、男の娘かどうか分かりますからね」

男の娘「はむ…じゅる…」ｶﾎﾟｯ

警察官「くっ…！なんだこの口内は…！気持ちいいぞ…！」

男の娘「お巡りさん、このおちんちんすっごく臭いますよ？このままパトカー運転してたんですか？」

警察官「そ、それがどうしたの？」

男の娘「くっさいくっさいおちんちん…これじゃ臭気帯び運転ですよ？」ｸｽ

警察官「た、立場が逆転してる…っ！誘い受けという奴か…！」

男の娘「おまわりさぁん、見てぇ。こんなになっちゃったぁ」ｱﾅﾙｸﾊﾟｧ

警察官「な、なんてエロいアナルなんだ…！」

男の娘「私の旭日章におまわりさんのニューナンブM60をぶち込んでぇ」ﾄﾛﾘ

警察官「く、う、もう我慢できん！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

男の娘「ああっ！入ってくるっ！お巡りさんのおちんちんがぁあ」ｽﾞｺｽﾞｺ

警察官「あっ、あっ！これは最高の直腸だ！警察官にフィットしてる！警察腸だ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「ああん、気持ちいい――」

警察官「俺もだっ！いいぞこのケツマンコッ――」

「「「おい」」」」

男の娘＆警察官「！？」

警察官's「…お前ら、陰部露出と公然射精罪だぞ。分かってるな？」

警察官でさえもおちんちんの罠には勝てなかった。
彼は不覚にも公共の場で男の娘マンコを犯してしまい――御用となった。


今では二人揃って網走ゲイ務所でキン固刑に処され、
キンタマを固定されて射精できない状態のまま、服液（精液を服用）させられている。

以上です。ご愛読ありがとうございました。
>>79で終った方がきれいだとは思ったのですが、
どうしても男の娘ネタをやりたかったためこうなりました。

誰か続きを書いてくださいお願いします！

www

かいたひとの職業が気になるwww (ｺﾞｸﾘｯ)


乙！

>>114
釣りでもくっせえから死ね

>>115
釣りなんてしてないよぉ…… ＞＜

なんか始まったぞ
期待

キタァ(゜∀゜)ァァ(゜∀)ァァア

才能を感じる
期待

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と＿＿＿_)＿＿_)

この都会(まち)は　戦場だから～♪

男はみんな　傷を負った戦士～♪

どうぞ　心の痛みをぬぐって～♪

小さな子供の昔に帰って～♪

熱い胸に　甘えて