つかさ「お姉ちゃんの死体どうしよう…」(1000)
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2
今起きた。
>>11
おはよう
つかさ「ふああああぁぁぁぁぁー…………」
こなた「ん~? つかさぁー、随分と眠そうだねぇー」
つかさ「…え、うん。えへー」
こなた「それよりまたかがみは休み??」
つかさ「う、うん。なかなか熱が下がらないんだぁー……困っちゃったね……」
こなた「そっかー」
つかさ「でも、こなちゃん。本当に心配しなくていいんだよー」
つかさ「お姉ちゃんに昨日こなちゃんがくれた果物の詰め合わせをあげたら、とっても嬉しそうだったし…」
つかさ「こなたがくれたんだから、これで絶対元気出る!!…って言ってたから~…」
こなた「そかぁー。早くかがみが復帰して登校してこないかなぁ~…」
こなた「そしたらそのことをネタにして、当分ツンデレかがみんが拝めるのにぃ~、グシシ!」
つかさ(残念だけどもう一生拝めないよ…………ゴメンねぇ、こなちゃーん!!………エヘヘ)
トリつけとこうぜ
>>37
了解
ガラガラガラ…
つかさ「それじゃあ、桜庭先生、失礼しましたー…」 パタン!
つかさ「ふぅー。お姉ちゃんの欠席を伝えに行くのも………なんだか面倒だなぁー………」
・
・
ヒソヒソ…
みゆき「…つかささん。…つかささん」
つかさ「あ、ゆきちゃん…。何? 何かあったの…??」
ヒソヒソ…
みゆき「いえ、たいしたことはないというか……当然の経緯なんですが、一応報告を……」
ヒソヒソ…
みゆき「先程こっそり聞きつけた話なんですが、教諭の方々に黒井先生が行方不明になったことがついに気付かれたみたいなんです……」
つかさ「え………そ、そっか………」
ヒソヒソ…
みゆき「はい…。いつ気付かれたのか、詳しい状況はどうなのかは、よくわかりませんが…」
ヒソヒソ…
みゆき「もしかしたらもう警察が捜査を展開している可能性もあります…」
つかさ「……しょ、しょうがないよねー。それくらいは始めから予想してたことなんだし……あはは」
ヒソヒソ…
みゆき「後、それと同時に一つ、気になることを思い出しまして…」
つかさ「な、なにぃ?? ゆきちゃん。は、早く言ってよぉー…」
つかさ「か、髪の毛ぇ??」
ヒソヒソ…
みゆき「はい…!黒井先生殺害は計算外だったので、焦って全然気に留めていませんでした…」
ヒソヒソ…
みゆき「恐らく黒井先生の車には私達の頭髪が幾つか落ちてるはずです…」
つかさ「そ、そんなぁー…」
ヒソヒソ…
みゆき「しかも黒井先生達を埋めた後、一旦私達の所持品を持ち去る為、キーを使って車内に再び入ったではありませんか…?」
ヒソヒソ…
みゆき「その時しばらく車内で探し回っていたので、頭髪が落ちている可能性はさらに大きいかと…」
つかさ「………今の警察の人の力ってスゴいんだよねぇー………」
ヒソヒソ…
みゆき「そりゃあ、もう…。普通にDNA鑑定とかしますからね…」
みゆき「それにその放置された車がある近くの山で、黒井先生と共にかがみさんの死体が見つかれば…」
ヒソヒソ…
みゆき「当然、身内かつ落ちていた頭髪が一致するつかささんにたどり着きます。もちろんその頭髪を残した友人の私にも…」
つかさ「…………もう………滅茶苦茶だね…………」
みゆき「ハイ……………改めて考えたら、とんだ完全犯罪です…………」
つかさ「…………当然だよ。私はもちろん、ゆきちゃんだって…………」
つかさ「……………普通の女子高生なんだからね………………」
もうそろそろ寝かせてください
今日の失敗を経て、ある程度書き溜めてから投下したいので
少し時間帯が遅くなってしまうかもしれません
そこはご了承ください
では失礼させてもらいます
ho
,. :<: : : { }: : / ,/
/: : : : : : : :,> 、 h/___.. -<
./: : : : : |,x≦-ー¬^爪^¬=- : :\
.′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vハ : ヽ: : : :.ヽ
i : :| 廴):|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Ⅵ、: :│: '; : :ヘ
| : :| : :i : |;/_j /-/ リ ヘ: :| | :| :i: :ハ
| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘⅥ h:| :ト,: :|
} }∧ : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ} /
j∧ ヘ : :';ヘ }f{「´ 、 ¨" {ノ}∧ },j /
Ⅵヘ: :ヽヘ - ノ: :/ j/ ∠ ̄|〕 -=ニ二
ヾV\{ヽ{^f¬ーr―≦´}: :/ /つr‐x \
f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /Ⅳ ( _(三] \
/^Vハ ヽ、 ___ , ′{^ヽ /7^ \
,/ Vハ `ー- ', / ( リセッシュ )
{ Ⅵ } / \__/
ほ
こんな時間になってしまって本当の本当に申し訳ない
一応書き溜めたんですが元々1レスごとの字数が多く、
あまりにも早く投下しているとすぐ無くなってしまいそうな気もしますし
同時進行で書き溜め作業を続けるつもりなので
ある程度良い頃合(もちろんいつもより早めに)を見計らいながら、投下していきたいと思います。
今日溜めたすべての量を使い切ると、また遅いペースに戻ってしまうと思います
努力してるつもりなんですが、生まれつき作業が遅いのでそこはどうかお許しください
つかさ「…………………………………はあー」
つかさ「私、捕まっちゃうのかなー………………」
・
・
みのる『おい! お前らにだけに特別いいこと教えてやる……!』
生徒A『あんだよ~、白石ぃー。不細工な彼女でもできたのかぁ??』
みのる『ちげーって!! お前達…、俺が無類のガンマニアだってことはもう知ってるよな??』
生徒B『今知った』
みのる『それでよぉー………俺、ついによぉー…………』
みのる『改造拳銃作っちゃったんだなぁ~、コレがぁー!!』
生徒A『……………………ワハハハハハハ!!悪いヤツだな~、お前!』
生徒B『永遠にギャングの夢にでも浸ってろよ。じゃあな…!』
みのる『おい待てよ、お前らー! マジなんだってさぁー…!!』
みのる『今ロッカーにあるから見せてやるって! おい待てよぉ~……!!』
・
・
つかさ「……………改造………………拳銃?」
キーンコーンカーンコーン…
ひかる「それじゃあ、今日はこれで終わりだ。委員長、号令~」
みゆき「わかりました。 起立!! …礼!!」
ワイワイ…ガヤガヤ…
こなた「ふうー、やっと終わったぁー!! それにしてもまた受け持ちが桜庭先生だったねぇ…」
こなた「黒井先生、今日も休んでどうしたんだろー? 何か最近ログインしないし…」
みゆき「緊急の用か何かではないでしょうか…。きっとすぐに戻りますよ…」
こなた「それにしたって何の用か言ってくれてもいいのにー」
みゆき「そ、それはきっと……大人の事情というものではないでしょうか…?」
みゆき「とにかくこのことには深く考え込まず、早く帰りませんか??」
こなた「……まあ、そうだね。じゃあ、帰ろう~。つかさもさぁー…」
ガタッ!!
つかさ「こなちゃーん………悪いけど私先に帰るね………ちょっと気分悪いから………」
こなた「…えっ?? つかさ??」
こなた「かがみの風邪でも移ったの??」
つかさ「……もしかしたら、そうかも~………とにかく、そういうわけだから。じゃあね~!」
みゆき「…ああ、つ、つかさん?? もしかしたら、私達と会話しながら下校すれば、気分も落ち着くかもしれませんよ…??」
つかさ「えへ、ありがとーゆきちゃん。 でもいいよ…」
ガラガラガラ… バタンッ!
・
・
つかさ「とてもじゃないけど、こんな時にみんなと話していられる気分じゃないよ……」
つかさ「それにこなちゃんと居ると、また殺気立っちゃうかもしれないしネェ………」
つかさ「それにしても………何か忘れているような気がする………。大事な何かを……」
つかさ「それと一緒に…………胸騒ぎも…………」
つかさ「………この感覚………なんか怖いや………」
ガチャ…!
つかさ「ただいまぁ~……」
みき「ええええ…!?? 日下部さんのお子さんが一昨日から行方不明!??」
つかさ「ヒィ……!!??」
みき「ハイ……ハイ……。いえ、ウチにはいらしてませんが……」
みき「私の方は、ウチのかがみが日下部さんのお宅にお世話になっていると聞いてたもので……」
みき「…え、来ていない!?? そんな…!」
つかさ(マ……………ズ……………イ)
みき「あ、一旦受話器から離れますね…。失礼します……!」
みき「つかさあぁー!! 帰ったのーー!? ちょっと、こっちに来なさーい…!!」
つかさ「う………うわああああ!!」
ガチャ!! バタンッ!!
タタタタタタタタタッ………!
タタタタタタタタタッ…! タタタタタタタタタッ…!
つかさ(マズイ! マズイよ! ついにバレタぁー…!!)
つかさ(日下部さんは私が殺したんだったよ……!!)
つかさ(わかってたのに……!!
つかさ(ゆきちゃんがうまくごまかしてくれたのに安心して……!!)
つかさ(峰岸さんの家にすればよかったよ……!!)
つかさ(これじゃあ、もう家に帰れない……!!!!)
つかさ「イヤだよおおぉ…!!!」
つかさ「ゆきちゃん!! ゆきちゃん!!! ゆきちゃあああん!!!」
つかさ「もう、今の私にはゆきちゃんしかいないよぉーーー!!!」
つかさ「早く電話に出てぇー!! ゆきちゃああああああぁぁぁぁぁん………………!!!!」
タタタタタタタタタッ…! タタタタタタタタタッ…!
―某公園―
・
・
みゆき「ええええーーー?? 日下部さんも葬ったんですか…!??」
つかさ「…………………」
みゆき「なんてことを…………。事前に私におっしゃってくれれば、私もあんなウソなどは…………」
つかさ「…………ゴメン。…………あの時はすごく安心してて、忘れてたんだ」
つかさ「…………それに……………ゆきちゃんに怒られそうでぇ…………グスン…………」
みゆき「そんな…怒ったりなんてしませんよ…。私達は運命共同体ではないじゃないですか……」
つかさ「ゆきちゃん…………ゆきちゃあん…………グスン…………」
みゆき「ああ、ハンカチを…。さあ泣きやんでください、つかささん…」
つかさ「…………うん、ありがとう。…………じゃあ、また二人で何かいい方法考えよう………!」
みゆき「……………………つかささん、やはり自首しましょう」
つかさ「うん、わかった!……………………………………エ?」
つかさ「ゆきちゃん…………??」
みゆき「もうこれ以上私には打開策が思いつきません………………」
みゆき「それに、これ以上つかささんが苦しみ悩んでいる姿を見たくもありません………………」
みゆき「ここは、私達の罪を一つ残らず明かして楽になりましょう、つかささん…………」
つかさ「……………ぁ…ぁぁ……………」
みゆき「申し訳ありませんが、私は本気です………………!」
つかさ「……………………………………」
つかさ「……………うん…………わかったよ」
みゆき「つかささん………………」
つかさ「…………本当に今まで色々私の為にありがとね、ゆきちゃん!」
みゆき「いえ、全然お役に立てず不甲斐ないです…………」
つかさ「ううん、そんな事ないって…!! ゆきちゃんのおかげで私いっぱい助かったんだから!!」
つかさ「だからさ、ゆきちゃん…………最後にさ…………私にお礼をさせてよ…………」
つかさ「ここで最後の乾杯をしよー………そう、最後の…………。いいよねぇー……………?」
つかさ「 ユ キ チ ャ ン ????」
つかさ「ゆきちゃああん! 買ってきたよ、ペットボトルのジュース!」
みゆき「ああ、つかささん…。わざわざ申し訳ありません……私なんかの為に……」
つかさ「何言ってるのー、ゆきちゃん…。これまで何回もゆきちゃんに助けられっ放しだったんだし…」
つかさ「ジュースぐらいおごらせてよぉ~…。私からの、ほんのお礼なんだから…」
みゆき「本当に良いのでしょうか……?」
つかさ「うんうん! 受け取ってよ~…」
みゆき「…ではお言葉に甘えて。ありがとうございます、つかささん!」
つかさ「いいんだよ、本当にほんのお礼なんだからさぁ…………。エヘヘヘヘヘヘヘ………………」
みゆき「それでは早速…。 滅び行く私達の為に。 …乾杯です!」
つかさ「カンパ~イィ……!」 トンッ…!
みゆき「それではいただきますね」
つかさ「うん、早く飲みなよ、ゆきちゃん……」
グイッ…!
みゆき「………………ふぅ。とてもおいしいです! 今日はなぜか一段と美味な感じがします…」
つかさ「そっかー、それは良かったよ。もうこれで、これから飲めなくなるかも知れないし…」
つかさ「ゆっくり味わおうね……」
みゆき「そうですね……。少し残念ですが……」
つかさ「じゃあ、もう日暮れだし…………コレ飲み終わったら………一緒に近くの警察署に行こうね………」
みゆき「ハイ、そうしましょう。……あ、つかささん……」
つかさ「ん? なあにぃー……??」
みゆき「つかささんの飲み物…………どう……して………ミネラル……ウォォー………ぁ………」
バタリッ…!! ……………………。
つかさ「……どうしてミネラルウォータか??…………そんなの決まってるじゃあん…………」
つかさ「眠ったゆきちゃんの口に…………もっともっと睡眠薬を流し込むからだよぉー…………!!」
つかさ「アハ……アハハ…………アハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」
私はこの公園のベンチからアスレチックの土管の中に、仰向けにしたゆきちゃんを引きずり入れました。
それから持っていた睡眠薬のビンから、錠剤をどんどんゆきちゃんの口に流し込みました。
そう、一錠も残らないようビン底を一生懸命に叩きながら…。
ジャラジャラジャラジャラ…!!
つかさ「よいしょ…!よいしょ…!」 ポンッ!ポン!ポンッ!
ガバガバガバガバ…!
みゆき「……………ぁぐ…………ぁ……………」
つかさ「……………ふぅ。コレで全部だ………」
つかさ「後はこのミネラルウォーターを注いで………」
ジャバジャバジャバ…
みゆき「…………ぶぁ………ぁぁ……ぶぁ………あぷ…………」
つかさ「首をこう傾けると………もっと………飲めるかな………」
みゆき「…………あぷ……ぁ……ぷぁ…………」
そんな作業を続けていると段々ゆきちゃんの顔色が青ざめていきました。
窒息したのか、睡眠薬の副作用のせいなのかわかりませんが、
ゆきちゃんが逝ってしまったことだけはわかりました。
つかさ「………ゆきちゃんが悪いんだからネェ………??」
つかさ「………恨まないでよぉー……エヘ」
つかさ「馬鹿野郎!白石、誰を撃っている!ふざけるな!」
>>373 うまいね!
木刀じゃなかったっけ?
その後私は、ゆきちゃんの死体を置いたまま土管の穴に鉄板を乗せ蓋をしました。
普通ならこんな簡易的な方法ではすぐに見つかりますが、私はもうどこかに
高飛びする決心を固めていたので、何の不安も持たずその場から立ち去りました。
・
・
つかさ「ああ、これで私一人か………」
つかさ「これから私一人で逃げていかなきゃならないんだよね………」
つかさ「……………チョット心細いなぁ……………」
つかさ「………慌てて家飛び出したから………教材道具の入ったカバンと財布しかないよぉー………」
つかさ「変装道具とか、何かもしも時の為に自分を守る武器になりそうな物とか、持ってればなぁー……」
つかさ「ん?……………武器かぁー……………」
つかさ(そういえば昼に学校で、セバスチャンが改造拳銃がどうとか言ってたようなぁ…)
つかさ(もしかしたら………使えるかも………?)
つかさ「五時過ぎかぁ~…。まだ学校も開いてるし、ちょっと行ってみようかな…」
つかさ「………今は、行く当てどこにもないしね………」
白石「みゆきさんはなんだったんだ・・・・君の・・・・友達だぞ」
香る桜坂
犯罪行為をしたんだぞ?
何人もの人を殺して
原因はお菓子。
しかし柊かがみも不憫だな
こんなにつまらない事で人殺しだぞ?
冥福を祈るかね。
せめて、天使さまに会えますように。
後戻り出来る道など・・・ありはしない・・・
―陵桜学園・校舎―
ツカツカツカ…
つかさ「結構まだ明かり付いてるや…。テスト1週間前だから部活動とかないはずなんだけどなぁ~…」
ゆたか「あ?? つかさ先輩!」
つかさ「…アレ? ゆたかちゃん! どうしたの?まだ学校に残ってぇ…」
ゆたか「学園祭の出し物の準備があって、まだ手伝っていたんです」
つかさ「ああ、そういえば学園祭も近かったっけ…。テスト前なのにまだ頑張って残って偉いねー!」
ゆたか「いえいえ…、テストのことも少し心配ですけど、せっかく高校初めての学園祭なので、できる限り頑張りたくて……えへへ」
つかさ「一年生なのに本当にしっかりしてるねぇー、ゆたかちゃんは…。本当、私より……」
ゆたか「そんなことありませんよぉ! つかさ先輩はどうしてまだ学校に??」
つかさ「え~と、ちょっと忘れ物を取りに教室にぃ……」
ゆたか「そうだったんですか。大変ですねー」
つかさ「えへへ…。そういう訳だから今から、教室に戻るねー。ゆたかちゃんも準備頑張ってねぇ~!」
ゆたか「はい、ありがとうございます。それでは、またー…!」
つかさ「……幸せそうでいいなあ。私と変わって欲しいくらいだよぉ…」
つかさ「ああ!そんなことより、早く教室に行かなくちゃね…!」
ゆたか追悼
+ ∧_∧ + +
(0゚・∀・) ワクワク 。
oノ∧つ⊂) +
( (0゚・∀・) テカテカ 。
∪( ∪ ∪ 。
と__)__) +
こんなに人がいるのか
かなり安心して保守任せられるな
まったりお茶してくるぜ
だが、「ユキチャン?」とか
片仮名がおそろしいな。
臨場感や逃げられない恐怖、
そんなのが冴え渡ってるな
久々にこんな凄ぇの見た。
だからこそ「保守」だ
>>422
ちょwwwwwwww早まんなwwwwwwww
携帯はだまっててね^^
つかさ「えーと、確か…。セバスチャンのロッカーはここだったよねー…」
つかさ「でも、ロッカーの番号いくつだろう…??」
つかさ「ここは、適当に番号回してみるしかないかなぁー…」
ガチャ…ガチャ…ガチャ…ガチャ…
ガラガラガラ…!
みのる「WA!WA!WA!忘れ物~っと…」
つかさ「…あ!?セバ……じゃなくて白石君……」
みのる「…ぬわぁー!?? 何やってるんだ柊?? 俺のロッカーの前でぇ!!」
みのる「言っておくけど、俺の体育着はないぞっ!!」
つかさ「…ち、ち、違うの!! わ、私、白石君がガンマニアって聞いたから…ちょっと気になってぇ~、つい……」
つかさ(うわぁ、ちょっと苦しい言い訳だなぁー………ヤバいよぉー………!)
みのる「おお!! わかってくれるかぁ、柊!? よし!! 特別お前だけに俺のコレクションの数々を見せてやるよ!」
みのる「今、ロッカーから出すから待ってろぉー!!」
つかさ「………へ?? ………ああ、あ、ありがとうね………」
つかさ(………さっきはもうダメかと思ったけど…………なあんだぁー、手間が省けたよぉ~………)
つかさ(…………なんだかんだ私って結構ツイてるやぁ~………………エヘヘ)
これで5人目の犠牲者か
こんな可愛い子に開けてって言われたら俺も開ける
つかさ「うわあああああああああ逝きたくないいいいいい死にたくないいいいい」
ドクンッ!
つかさ「うっ…ち、ちくしょう…」
つかさ「白石いいいいいいいいいいい誰を撃ってるうううううう、ふざけんなあああああああ」
主要人物
柊かがみ
Konata.Izumi
Minoru.Shiraishi
Miyuki.Takara
Nanako.Kuroi
Misao.Kusakabe
Yutaka.Kobayakawa
つかさ「みゆき…みゆきはどうした!?みゆき殺せ こいつを殺せーっ」
こなた「みゆきさんは土管の中だよ…」
つかさ「土管? こんな時に何やってるみゆきの馬鹿が」
つかさ「みのる!?みのるはどうした 殺せぇええ 撃てぇええ」
こなた「白石みのるはつかさが撃ち殺したよ…」
つかさ「死んだ!? だ…誰か 誰か…こいつを殺せぇええええええええ」
ふぅ
ジャラジャラジャラ…
つかさ「うわぁ~、いっぱいあるねぇ~。すごーい…。これ全部モデルガン??」
みのる「まあなぁ~!」
つかさ「ねぇ……………改造拳銃とかって……………ナイノカナァ??」
みのる「お!? 柊ぃ、お前も鋭いところを付くなぁー??」
みのる「ジャジャーン!! これが俺の自慢の一品のモデルガンだぁ!!」
みのる「だが、モデルガンと言っても詰め物してないし、ちゃんと実弾も入ってるんだぜぇ?? どうだ、スゲェだろ!?」
つかさ「貸してえええぇっ!!!!」 ガシッ!!
みのる「な!? おい、柊!! 何だよ突然、俺の宝物を…」
みのる「俺の命の次に大切な品だぞっ!! 返せよぉ!!」 ガシッ!!
つかさ「お願い!!私を助けると思ってええぇ…!!」 グイッ!!
みのる「何訳のわからないこと言ってるんだよぉ!! これだけは絶対に渡すもんかっ!! 銃から手離せよっ!!」 グイッ!!
つかさ「おねがあああああああああああああい…!!!!」 グイイイイイィ… カチッ!
ドキューーーーーン!!!!
みのる「…うっ!!?? ぐあああぁぁ……ぁぁ……!!!!」 バタリッ…!!
つかさ「……………へ??……………セ、セ、セ、セバスチャン…………??」
そこには、銃弾を浴び血だらけのまま動かない白石君がいました…。
そうです。拳銃の取り合いでもみ合った末、私が誤って白石君に向けて引き金を引いてしまったのです…。
銃声聞き付けちゃらめえぇ
威力ありすぎwwww
昨日(今日とも言う)は来るのが遅れて沢山保守させて本当にスミマセンでした
今日はここで寝ます
明日(今日とも言う)はもっと早く来れそうなので
今回同様余裕ができ次第、随時投下していく方針です
どうかご協力お願いします
乙 じゃましてわるかったです
好きだから嫌われる役もいろんな顔を見たい
寝落ちでリセットしてた
>>1乙華麗summer
一年組につかさの毒牙が…お気にのキャラが残り赤と緑くらいしかいないが、まだまだSSは楽しめる。
ほーしゅ
保
誰かここまでのあらすじを頼む
>>561
つまらない原因(お菓子)でケンカ
かがみを木刀で撲殺
さらにみゆきと共犯・結託
黒井ななこに死体を見られ、殺害
すぐに隠蔽工作をして、2人を埋める
ぎりぎり上手くいったと思った矢先、
なんと日下部みさおが訪問。口封じに殺害
いちおうブルーシートで隠蔽。
かがみのお見舞いに来たこなたを殺害未遂
ところがみゆきが自首を促しはじめる
思わぬ展開に、みゆき殺害を計画
うまく騙し、みゆきを殺害。武器の調達に向かう
ん?確か白石が改造銃を…
だまって取ろうとするが見つかる
が、ガンマニアだと言い訳をしてやりすごし、白石殺害
↓←今この辺り
sssp://img.2ch.net/ico/anime_giko13.gif
>>565
日下部みさおは川に流したんじゃなかったか。
>>567
なん…だと…?
ちょっくら銃声聞き付けてくるわ
こなた=山田
そうじろう=上田
きー兄さん=矢部の展開は絶対ないな
SU
まだだ、まだ終わらんよ。
________________
: : /: : : : : /: :/l: :/ ヽ: ト、: : :l: :l:.:. : :.:i: :
: /: : ヽ、:.:l: :/ !/ |:.l ヽ: |: :|_,.: : :.|: :
:.l:.:./: .: :`|7ー-f ヾトf‐七弋:|: : : : :l: i:
:.|: |: : :./r彳.ノ:.:} ト ..ノ:.:.狄: : : :./:.:
:.|/l: : / { .{:んハ| {:.んハ:} .〉: : :/、:.:
:/{ l: ∧ 辷_ノ .辷_ノ |: : / }:/
l:.从 .} ¨¨ ' ¨¨ l: /_,ノ/
∨l丁八 ‐-‐ ノ|/:./|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
らきすた未見の人がこのスレを先に見てつかさに変な先入観を持ったまま
アニメを見たらどうす……いやそれはそれで面白いなw
>>602
本来のつかさは、良い子です。少し天然や注意散漫や鈍かったりするだけで良い子です。
ただ稀に黒つかさの一面もある為、その点に加筆されて二次創作で描かれることがあります。とマジレス。
かがみ「昔は姉ということを意識してつかさに負けないよう努力してた」
こなた「つかさが相手じゃ張り合いなかったんじゃない?」
つかさ「こなちゃんのくせに…」
アニメのみだけどな
姉妹スレ
>>614 斜め上にスレがあって(・3・)?って顔になった
冬のコナタ
主演
セ・バスチャン
パ・ティ
2018年公開予定
つかさ「……………そ、そんなぁ…………こんなつもりはぁ……………」
つかさ「…あっ!? と、とにかくここから早く逃げなくちゃ…!!」
つかさ「……さっきの音で誰かがここに来る前に早……くぅ……」
つかさ「…!??」
ゆたか「………ああ……ぁぁ………。 人が…………人がぁ…………」
つかさ「ゆ……ゆたかちゃん………??」
ゆたか「人が死んでるぅぅぅーー…!!!??」
ジャキ…!
ゆたか「え…………? つかさ先輩………?? その銃………まさか………先輩が………」
つかさ「………へへ。ゆたかちゃん、来ちゃったんだネ………」
つかさ「世の中には見ちゃいけないモノもあるんだよぉ~………………?」
つかさ「ゆたかちゃん…………それを…………見チャッタンダヨネェ???」
ゆたか「せ………せ………せんぱい…………。 …イ、イ、イヤアアアアアァァァァァ…!!!!」
落ちそうだからあげるぞ。上から600番台はきつい
ゆたか追悼==
来てたんだ!!!!余計な真似をしてすまなかった。
ゆたかー逃げろ
ゆたか「イヤ!! イヤアァ!! お願い先輩!! 撃たないでええぇー…!!!!」
つかさ「………ゴメンね。これから楽しい高校生活………これから楽しい文化祭が待ってたのにね………」
つかさ「本当にゴメンネエエエェェーーー!!!!」 ジャキ!!
ゆたか「そんな…………こんなことって…………イヤアアアアアアアアアアァ!!!!」
ガラガラガラ…!!
みなみ「…ゆたかっ!!!」
つかさ「えっ…!??」
ゆたか「みなみちゃあん…!!?」
みなみ「……これは一体……!!?」
つかさ「う、動かないでぇぇ…!!! みなみちゃん、これ以上近づくと、ゆたかちゃんを撃つヨォ…?」 ジャキ!!
ゆたか「はぅっ…!!」
みなみ「…う、うっ!?」
ひよりちゃんを
みなみ追悼==・
つかさ「そっかぁ~………ゆたかちゃん、みなみちゃんと一緒に準備してたんだねぇー………」
みなみ「……先輩!……よくわかりませんが……」
みなみ「こんな変なことはすぐに…!」
つかさ「みなみちゃん!? 動かないでって言ってるじゃあああーん…、これ本物だよ!?」ジャキ!!
ゆたか「……うぅ……」
みなみ「………くっ!?」
つかさ「それにしても、ゆたかちゃんの悲鳴であんなすぐに駆けつけるなんて………」
つかさ「本当に二人は仲良いんだねぇ~…………アハハ…………」
つかさ「私は好きだなぁー………ソーユーノォ………」
みなみ「………お、お願いします!………ゆたかには何も…!!」
つかさ「さあ、入り口からどいてよぉ、みなみちゃん…?? じゃないとこのまま…」
つかさ「ゆたかちゃんを天国に連れて行っちゃうよぉ~?? エヘヘヘヘ…」
つかさはマジ基地だな
みなみ「………せめて………ゆたかと私を代えてください!………それなら!?」
つかさ「無理だよぉー………エヘヘ………ゆたかちゃんの方がか弱そうだしぃ………」
つかさ「さぁ………早くどいてよぉー…………エヘ」
私はゆたかちゃんを後ろから抱き、銃を突きつけながら、ゆっくりと教室の扉に歩み寄っていきました。
当然その間、みなみちゃんに対しての視線は絶やしたりはしませんでした。この子はゆたかちゃんのことになると
思いも寄らぬ行動をするかもしれないと、私自身が思っていたからです。
そしてその予感は不運にも的中しました…。
みなみ「…………………」
みなみ「先輩! いい加減に…!」 ダッ…!!
つかさ「…!??」
ゆたか「みなみちゃん!! 来ちゃダメッ!!!!」
つかさ「ちょ、ちょっと………こ、こ、こ、来ないでええええええぇぇぇぇぇ…!!!!」
カチ!! ドキューーーーン!!!
みなみ「…ぐぅっ!!?」 フラッ…
ゆたか「みなみちゃんっ…!!!!??」
ピーターの父親の真似しないで でキュンとなった
つかさ乱射→こなた「当たらなければどうということない」→大気圏→つかさとこなた行方不明
すまん酷い誤爆をした。しばらく大人しくしてます。
>>1がんばって
つかさ「…………ハア…………ハア…………ハア……………」
みなみ「…ぐぅ……大丈夫だよ………ゆたか………。ぅぅ……お腹を少し掠っただけ………」
ゆたか「もう私の事はいいよ、みなみちゃん!! つかさ先輩もみなみちゃんには手を出さないでぇ!!!」
つかさ「………そ、それはみなみちゃんによるよ………。次近づいてきたら今度は本当に胸を撃っちゃうよ………!?」
ヨロヨロ…
みなみ「………ぅぅ……。ゆたか………。ゆたかぁ……!!」 ダッ…!!
つかさ「…うっ!! また…!!?」
ゆたか「みなみちゃん!!!!?」
・
・
つかさ(…………みんなみんな………よってたかって私の邪魔をするよ………!)
つかさ(…………みんなが私を………みんなが……………!)
つかさ(…………ミンナガァ………ミンナガァー………ミンナガアァァァ!!!!)
・
・
つかさ「……みんな……みんな死んじゃえええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ…!!!!!!」
…カチ! ドキューーーーーン!!!!
ドピューーー…! ピチャピチャピチャアァァァァァー…!!!
ゆたか「……キ…キ、キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……ァァ…ァァ……!!!!」
教師「おい、なんだ!? さっきからこの音は?? 誰か居るのか??………なっ!!??」
生徒A「何かあったのかよぉ~…?? さっきからキャアキャアうるせ………う、うわああああああああああ…!? なんだぁ!??」
生徒B「おい誰か倒れてるぞっ!!?」
生徒C「……ぬわ、血だぁーーーーー!!!!」
生徒D「きゃあああああああああああああ!!」
ゆたか「………みな、みな………みなぁみ………みなああああああああああぁぁぁぁ……ぁぁぁぁああ……!!!」
ゆたか「………ヒクッ………みなみちゃんがあああああああ…ぁぁぁ…!!!」
ゆたか「……ヒクッ……ヒクッ………死んじゃったああああああああああああああ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!」
ゆたか「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あああぁぁぁぁ………!!!」
教師「…おい!! 君が、その銃で撃ったのか!?」
つかさ「わあ、みんなぁ…!!これ以上来ないでえぇ…!! ……く、く、来るとこの子も撃っちゃうよぉ!!!?」
教師「お、落ち着けっ!! …と、と、とにかくその銃を置きなさい!! キミ…!!?」
つかさ「ハァ……ハァ………。み、み、みんな………早く廊下の道開けてえええええええぇぇぇー!!!」 ダダダダダッ…!!
教師「ま、待ちなさい、キミ!!!」
生徒「……うわああああああ、こっち来ないでえぇーーー…!!!」
ダダダダダダダダダッ……!
そして私は、銃を持った私を避けていく先生や生徒達を次々と過ぎて行って、
校舎を、そして校門までを抜けました。
校外に出てからは持っていた銃を懐にしまって、泣いているゆたかちゃんを
抱いたまま、しばらく当てもなく走り続けていました…。
そして走っている間に日は落ちて、外は闇に包まれていきました…。
・
・
・
・
つかさ「ゆきちゃん………またここに戻ってきちゃったよ………」
つかさ「………もう完全に終わったよ、私………また人殺しちゃったよ………」
つかさ「それも一時間も経たない内に2人も…………………」
つかさ「やっぱりゆきちゃんが居ない私は…………何にもできない…………」
つかさ「ホントに……………ホントに……………ゥゥ………ゥゥゥ……グスン……」
つかさ「もう私疲れちゃったよ、ゆきちゃん……………これからゆきちゃんの所に行っていいかな………?」
つかさ「…………行ける訳ないよね…………私はどうせ地獄に落ちるし……………」
つかさ「……………でも、もう限界……………私決めたの、ゆきちゃん……………」
何にも返事をしないゆきちゃんに私はそんなことを言って再び土管に蓋をしました…。
ゆたかは人質か
上にレスあったけどキャラソン聴きながらだと切なくなるな。
寝てもリセットできない。
血っ血鬼畜~
傍にいるゆたかちゃんは、みなみちゃんを目の前で亡くしたショックで
泣いてばかりで、大声を出して助けを呼ぼうという素振りもしていませんでした。
ゆたか「…………………ヒクッ……………ヒクッ……………ヒクッ…………………」
つかさ「…………ゴメンね、ゆたかちゃん………大切なお友達にあんなことしちゃって…………」
つかさ「…………そのお詫びに私、これから死のうと思ってるんだぁ~……エヘ……」
つかさ「…………でもね、一人で死ぬのは怖いの…………」
つかさ「…………だから、ゆたかちゃんもそれに付き合ってくれないかな…………」
つかさ「…………その方がゆたかちゃんも天国のみなみちゃんに会えて幸せだと思うしね……………」
つかさ「…………この拳銃にはまだ弾が3発残ってるんだぁー………」
つかさ「…………一つは私、もう一つはゆたかちゃん……そしてもう一つは………」
つかさ「…………誰だかわかるよネェ~??………エヘヘヘヘヘヘヘヘ………」
つかさ「…………これからそのもう一人の人を呼ぶから…………チョット待っててねぇー……アハハ…………」
こなたああああああああああああああああああ
もう一人って・・・・・
クリリンのことかあああああああああああああ
俺もみなみのところにいきますよ
>>734
はやまるな!イ㌔
>>732
感想は?
ここでまさかの日下部兄、田村兄、そうじろう
>>737
つかさが肉かじってるとこと方角当てれたとこの絵は気に入った
こなた「……………つかさ……………これは………………」
つかさ「………エヘ………ゆきちゃんだよ………」
つかさ「もう永遠に起きない眠り姫になっちゃったけどね…………。エヘヘヘ」
こなた「…………つかさ…………」
つかさ「それだけじゃないよ、こなちゃ~ん……。三日前から風邪で休んでるお姉ちゃん………」
つかさ「………実はアレ、ウソなんだぁー………私が殴り殺しちゃったんだぁ………アハハ」
こなた「……………………………」
つかさ「………他にもネ…………いっぱああああーい! 人殺しちゃったんだぁ~………アハハ」
こなた「………つかさ、どうしちゃったの………つかさに一体何があったのさ………??」
つかさ「…………何にもないよ…………あったのはチョットした綻びだけだよ…………」
つかさ「…………そこからどんどんおかしくなっちゃっただけ…………ただそれだけだよ…………」
つかさ「…………だから、私が自分でそれを直すから…………私が寂しくないように…………」
つかさ「一緒に死んでぇ~、コ ナ チ ャ ン ???」 ジャキ!!
こなた「………!」
ゆたか「…お、お姉ちゃん…!!」
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(. ヽ ヽ- 'ヽ `!:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:l:.:.:i:.:.:.:.__..--++-----‐‐l十!´:.:.:.:.:.:.:.:.lll、l__
ヽ_ノヽ l - i ` ー -.l:.:.:.:.:.:.!:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.l l !:.:.:.:.:.:.:.:.:lll l:.:.:.:
/ `ヽ、_ ) ヽ /ヽ l:.:l:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:l/そニづ::::::;¨-リ ::::::::::::::::::::::::::::::: ¨{ ア
ヽ、 ) `、! ヽ!:.:l:.:.:l:.:.:.:.l:.:l:.:.:.l` ヽ..二二 .ノ ....::::::::::::........ ヽゞ
Y /, ハ`i i:.:i:.:.:l:.:.:.:l:.:.l:.:.:.! :::::::::::::::::::
, -! / ' // レ' l:.:l:l:.:.l:.:.:.l:.:.l:.:.:.l
. ヽ、`ヽ、 / 〃 ./:.:l:.l:.:.l:.:.:.l:.:.l:.:.:.l、 、 '' ,
`ー-' / /i:.:.:l:.:l:.:.l:.:.:.l:.:l:.:.:.l:ヘ ヾ、ー―――‐‐フ
ヽ / l:.:.:l:.:.l:.:.l:.:.:.l:.l:.:.:.:l:.:.:ヽ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ´
\ / !:.:.l:.:.:l:.:.l:.:.:.l:l:.:.:.:.!:.:.:l:.:.:`:. 、 ,
奇跡の力で弾丸キャッチ
こなた頑張れ
ティターンズの時に保守用に置いてたやつだが
こ「つかさには、わかるまい。私の体を通して出る力が」
つ「体を通して出る力?そんなものが私を倒せるものか!?」
か「こなたはそれを表現できるマシンを持っている」
つ「お姉ちゃんの声?!Ψ( |▽|)Ψ」
ジャキッ
こ「まだ抵抗するなら」
つ「撃て!なぜ撃てん」
こ「うおぅ!!!ここから居なくなれ」
つ「私だけが死ぬわけがない…泉こなた…こなちゃんの心も連れていく」
こ「やったか?リボンが広がっていく…( =ω=.)」
本当にすまない
こなた「いいよ………つかさの好きにして…………」
つかさ「…………あんまり驚いてないね…………」
こなた「………だって、もうこの世にはツンデレのかがみも萌え要素のみゆきさんも居ないじゃん………」
こなた「………そんな哀しみしか残らない世界、私には生き地獄でしかないよ………」
つかさ「…………ゆたかちゃんがいるじゃん」
こなた「………みなみちゃんを失くして苦しんでるゆたかちゃんをこれから見続けるのは………」
こなた「………イヤだよ………」
つかさ「そっか………ゆきちゃんと同じだね…………。やっぱりこなちゃんは人に優しいや………」
つかさ「でもやっぱりこなちゃんにも死んでもらうけどね…!!」
つかさ「エヘヘヘヘヘヘ………!!」 ジャキ!!
みゆき「つかさ先輩!! これ以上やめてぇー!!!」
つかさ「大丈夫だよ、ゆたかちゃん…。すぐに空の上で会えるよ…。こなちゃんにも、みなみちゃんにもね…」
つかさ「アハ………アハハハハハ…………アハハハハハハハハハ!!!!!」
誤植だと思うがみゆきさん生き返ってる
みゆきじゃないwwww
下から3行目はゆたかね、ゆたか
睡眠導入剤に関しては触れないでおこうや。
>>797
水を使わなくても飲める
ソース俺、死に損ねた
>>804
寝ている人間に薬を飲ますのは一苦労らしい。
古畑で小堺カズキが言ってた
40分しかないのか
つかさ「こなちゃん……………最後に何か言い残すことはある??」
こなた「…そうだなぁー。まあ無理かもしれないけど、ゆうちゃんは見逃してあげて……っとかかな」
つかさ「…………………」
こなた「後、さっき言い忘れたけど…例えこんな邪心に満ちたつかさにだって会えないのはイヤ……」
こなた「これだけ」
つかさ「………そっか、ありがとう」
つかさ「じゃあバイバイ!! こなちゃんっ…!!!!!」
ゆたか「やめてえええええええええぇぇぇぇぇ…!!!!!」
こなた「…………………ん??」
こなた「…つかさぁ!?? ちょ!! 何やってるのっ!??」
ゆたか「………ああ!? つかさ先輩っ!!?」
つかさ「元気でね………二人とも………」 ジャキッ!! …ドキューーーーーーーーン!!
こなた「つ、つかさああああああああああああああぁぁぁぁぁ…!!!!」
みんな道連れにするつもりだったのに…………。
最初に自分の頭を打ち抜くなんて………………。
本当に何やってるんだろう…………私…………。
つかさぁぁぁ
木刀がつかさの手元になければ、こんな悲惨な事件は起きなかった()
かがみ「は~い!ドッキリ終了~♪」
こなた「お疲れ様つかさー」
つかさ「・・・え?」
みゆき「つかささん、本当に怖かったですよ」
つかさ「お姉ちゃん…ゆき…ちゃん?なんで…」
ゆたか「全部ドッキリだったんですよ」
みさお「柊の妹本当に怖かったんだってヴァ」
つかさ「みんな…生きて…生きてた…の…?」
みなみ「そう。全部仕組んだ通りのシナリオ」
つかさ「よかった…よかったよおおお」
こなた「つかさ笑ってる…」
END
ドッキリでもある意味ヤバイよな
これからつかさとどう接したらいいんだよw
福蔵「つかささん…約束をやぶりましたね…。約束を破った罰です。
あなたはその銃で自分の頭を打ち抜く。自分の頭を打ち抜くのです」
_,,、--――-- 、,
/´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`',
,r''j´ ̄ `ヽ、 /::::_;;、--――-- 、;;;:::::::l
/ / ヽ /゙´,,. --―――-- 、,,`゙ヽ!
l / |l;:´---;=t;;ァ┬┬t;;ォ、、,_`ヽ|
l, ,'::ハ,゙´ ノ,、 l, ヽ,゙l::〉‐、
人 ノ ' ヽ、... 'r'゙ ヽヽ、.... -' Y 〈
/ `''┬―‐'´ヽ-、 l''ー;=、;_―゙ニ゙-----__,ニ'' | ヽ
/ `''ー、,、 `ト-!、__| ̄Τ ̄「 ̄|__,/ j ノ
./ , / ,、 ハ;ト 、,.二,^,二,二´,./ /-ヘ ドーン!!
| `''ー---|. 〈 ヽイ \、L.,,__|__,,.」.../ ,イ:::::::::゙i,
| ,ハ、,Уヽヽ、.`''ー---‐''゙´ _,,//|:::::::::::: l,
\ ''ー――' )/::l V:::``ヽ、_,,. -'´l / .|:::: _,、-┘
ト、,__ ,∠/::::| .l、:::::::::::::::::::::::::::/´ !:::::`''ー-、
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―半年後―
ゆたか「お姉ちゃん………些細なことから大事になっていくことってよくあることなの?」
こなた「そうだねぇ…。でもそれは他でもない、その事柄を起こした本人が広げていくことだからねぇー…」
こなた「自業自得としか言えないよね……」
ゆたか「お姉ちゃんはつかさ先輩が起こしたこの前の事件も、やっぱりそう感じてる…?」
こなた「………うん。本当に沢山人を殺してたみたいだしね…」
こなた「ただ言えるのはさ、あのいつも純粋にしてるつかさだって人の子なんだし…」
こなた「何か血が上ることだってあるんだと思うよ…」
こなた「それがついこの前のことだっただけの事だったのかもね」
ゆたか「……だよね。つかさ先輩をあそこまで追い詰めたモノは何だったのかなぁー…」
こなた「さあー…。あのつかさをああまで発狂させたんだから……想像もつかないねぇ…」
こなた「でもつかさは悪魔に魂を全部売った訳じゃなかったみたいだよ」
こなた「あの時のつかさは、悪の権化でもなくちゃんとした、いつもの柊つかさだったしね!」
ゆたか「今の私達にはできるのは、そんなつかさ先輩達をこうやって手厚く弔ってあげることだけだね…」
こなた「……さあ、ゆうちゃん。今度はみなみちゃんのお墓にでも行こうか」
~END~
┌──────―─┐
│ │
│ ポ .│
│ 人 ッ ..│
│ 柊 を .キ. . |
│ お | │
│ つ 埋 で │
│ か し . . |
│ ま . ..|
│ さ .す . |
│ |
└────────┘
これ書いてて思いました。
こういうシリアスサスペンスチックなのは難しい。
今度からこういうジャンル書くのはやめよう、疲れる。
オチも全然思いつかず、夢オチにしようとも思った。
誤字なども数多くあり報告したいのですが、少し面倒なので控えさしてください、すみません。
とにかく、こんな遅い投下のスレに最後まで付き合ってくれたみなさんには本当に感謝です。
最後に改めて感謝させていただきます。ありがとうございました。 またどこかで会える事を祈っています。
それでは、さようなら ノシ
惨劇回避?
かがみ「今は合格祈願のお菓子とかいっぱいあるから楽ね♪」
かがみ「…そういえば、つかさが新しいポッキーのCM見ておいしそーって言ってたわね…」
かがみ「2個買って一緒に食べるとするか。」
~帰宅~
かがみ「つかさ~?いる?入るよ?」
つかさ「なぁに?お姉ちゃん。」
かがみ「ほらこれ。この前テレビ見て「美味しそう」って言ってたでしょ?一緒に食べない?」
つかさ「わぁ。新しいやつだーありがとうお姉ちゃん♪」
まつり「かがみ?いる?私のPCのパスワード…あれ?ポッキー?」
かがみ「うん。つかさと一緒食べようと思って2個買ってきたのよ。」
…
かがみ「…?」
まつり「ネェ・・・ワタシノブンハ?」
スレが全部埋まってないようなので今のうちにざらっと訂正箇所確認
ざらっとなので絶対この他にも、語法などの間違いがあると思いますが
そこは、ね?
>>263
3行目 つ、つかさん → つ、つかささん
>>775
6行目 ゆたかちゃん → ゆうちゃん
再び発見
>>893
下から2行目のゆたかのセリフ
私達にはできるのは → 私達にできるのは
さらに半年後
ゆたか「どうしよう、ポッキーで殴ったら………」
ゆたか「田村さんに電話しなきゃ」
こなた「………」
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