レナ「はぅ、もちろんレナを選ぶよね☆」(1000)
制服に着替えて朝食を済ませ、いつもの待ち合わせ場所に急ぐ。
レナ「あっ。圭一くん、おっはよー」
圭一「おう、レナ!おはよう!」
レナ「昨日はお寝坊さんだったけど、今日は間に合ったんだね」
圭一「当たり前だろ。大体…」
1可愛いレナのことを待たせるなんて申し訳ないからな
2昨日は調子が悪かっただけだっての…馬鹿にすんなよ
3朝まで妄想炸裂で寝る時間なんてねぇよ
>>5
3
圭一「朝まで妄想炸裂で寝る時間なんてねぇよ。つまり俺は一睡していないわけだ」
レナ「え!?ど、どうしてかな、そんなにすごい妄想してたのかな…かな?」
圭一「強いて言うならR指定だr」
すぱーーーーん!
レナの高速パンチが炸裂する。気がつけば俺は地面に横たわっていた。
今、どこを殴られたんだ…?
レナ「そ…そういうのはよくないと思うの!はぅ…」
圭一「あぁ、すまん…気をつけるよ」
何とか回復して魅音との待ち合わせ場所まで歩く。
レナ「魅ぃちゃんおはよー」
魅音「レナに圭ちゃん、おはよ!…ん?圭ちゃんのほっぺ、赤いけど…どうかしたの?」
圭一「…」
1素直に話す
2おもむろに抱きしめてみる
3無視して学校へと向かう
>>18
絶対3
魅音に説明するとまたからかわれるだろうし、とりあえず無視しておこう。
圭一「レナ、早く行こうぜ。遅刻する」
俺はレナにだけ声をかけて再び足を動かす。
レナ「え…?け、圭一待ってよ~!」
魅音「…………」
学校についてから後ろを振り向いてみる。
どうやらレナが魅音を慰めているらしい…。
レナ「きっと圭一くんは聞こえなかっただけなんだよ、だから大丈夫…ね?」
魅音「う、うん…あははっ、全然気にしてないよ…」
…面白くねぇな。
教室に入る前に扉を確認する。
沙都子のやつ…今日は何も仕掛けてないだろうな!?
いや、あいつに限ってそれはない!
案の定、扉の上部に黒板消しが挟まれている…!!
俺は…
1少し離れた位置から扉を開けて罠を解除した
2わざと罠にかかってみる
3魅音に開けさせることにした
4レナに開けさせることにした
安価忘れてた
>>34
絶対3
せっかくだし魅音に開けさせるか…。
圭一「おい、魅音。俺の代わりに開けてくれよ」
魅音「へ?おじさんが?くっくっく、もしかして圭ちゃん、沙都子の罠が怖…」
圭一「いいからさっさと開けろって」
魅音「…はい」
レナ「……」
おとなしく扉を開ける魅音。
さすがに黒板消しが当たる位置には立たなかったようだ。
圭一「魅音、部長なら空気読めよな…」
魅音「ご…ごめん…」
俯く魅音の脇を通って教室に入る。
沙都子が意外そうな表情でこちらを見ていた。
沙都子「あらぁ、今日は圭一さんじゃなくて魅音さんでしたの。軽い罠だけにしておいて正解でしたわねぇ!」
俺だったら大型トラップが命中しても構わないというのか…このちびっこめ!!
圭一「沙都子…」
1後ろ襟を掴み怒りのデコピンをお見舞いしてやる
2あえて優しく接してみる
3マジ切れする
安価は
>>70
2
よし、今日は違う方向で攻めてみるかな…。
圭一「沙都子…俺に罠を仕掛けたければしかけるがいいさ。だけどな、他のやつにはするなよ?わかったか?」
優しく語りかけて沙都子の頭を撫でる。
そうすると、困惑しつつも少し頬を赤らめるのがわかった。
沙都子「なな…っ、何ですの?圭一さん、おかしな物でも食べたんじゃ…」
可愛いやつめ。
やっぱりこいつはまだまだお子ちゃまだな。
レナ・魅音「…………」
梨花「…圭一、おはようございますです」
圭一「あぁ、梨花ちゃんおはよう!」
梨花「魅ぃの元気がないのですよ。何かありましたですか?」
うっ、やっぱり梨花ちゃんは勘がいいな…。
1正直に話す
2自分はロリコンだと話す
3適当に嘘をつく
>>120
誰がなんと言おうと2!!!!!!
2!!!
2
よっぱ1!!!
我、敗れたり!!!
レナ沙都子梨花ちゃんかぁいい
詩音も可愛いけど魅音はない
長いポニテとか殺してやりたい。ポニテを舐めてるのかと言いたい。髪おろせ。そしたら可愛い
圭一「そんなことより梨花ちゃん、大事な話があるんだ」
梨花「…みぃ?」
圭一「俺……実はロリコンなんだよ。それも重度のな」
梨花「圭一の言っていることがよくわかりませんのですよ、にぱー☆」
笑顔でとぼけてみせる梨花ちゃん。
くそっ、可愛いなぁ!!
梨花「そろそろ先生が来るのでその話はまた後でにしてください、です」
そう言うと梨花ちゃんは自分の席に戻ってしまった。
まぁ、後で話せるならいいか。
, . ーーー--i_
..--イ i i/: i: >ハ
/: :/y i i .i .ハ i: へ=.:_: :iハ
_ / y: i:/ i : i:iリ:/i: /: .y ハ
.-" \ ./: i :/: i;H-i:i-i:i- /:ィ : ハ
/ , : :ーj i: i /rイ: .iトfrろiヾ.i _ Xイ: : iハ
/ .: :~ニ===く_ .i i /:イル: :iイ.k=ソ ろiyイソ/iハ
く ,ニ~~~ i.i ヽ .リ:i :i:k トiiトハu""" . tミノイイ:k/ i
.\~ _i.iーー-"ー-irt、i:kjyハiト. (_ァ "./ i: :リ
i_.- ~: : : :y-っ: __: : :y:/: i .ハ ハki\__ . ,イkiリ:/.i
/: : : : :/: :r_:r//: ./i: : リ:ト:i /y/ : : / ヽyイ、
./: :_: :_ .r~: : : : : ィ=" i: :_:_:」ヾyiiit/: i i:~:ii
\___ ィ: : : r-" iri~:~:~y/-ヾ=、i : i:: .ii
.i: : : i イ_:.=.y, rt===yi :i/: /
. .i .i . ./--.v"_. : : :: :i : iyく__
i .i /: : : : :ハjk - : ; :.y :.r: : : : :三=-_
.i ヽ . .i : : : : : y-: : : : : :.i :i/: : : : : : : 三ニ\、
.i .ヽ .ヽ: : : : : :≧: : :ニニィ y: : : : -: : : =: =ト_、゛ヽ
i ヽ / ゛===ィイ: : : : : : i : i~ ̄ ̄~~~ーート: : ト=、
ヽ Y : : :/ i: : :i : k ヾヾヾヾ、
ヽ i: : : / ヽ : : : i : :iij ヾik: ハ
.ヽ: : : : :/ .ヽ: : :.i iki_ .リハ: i
\: / .ヽ: : i ト=yti-、._ i:j
.ヽ: : :.i トイ=_: ~゛- .、 イリ
>>133
>>140
気持ち悪い。萌えない。消えて欲しい
授業中、レナが小声で話しかけてきた。
少し悲しそうな表情が気になる…。
レナ「圭一くん…今朝はどうしちゃったのかな、かな?魅ぃちゃんの言葉…聞こえなかった?」
圭一「いや……」
1わざと無視した
2聞こえなかった
3ちょっとからかってみただけ
>>155
1
>>142
おうおう!それならお前の「これだって!」言うAAでも張りやがれ!
/ / //ヽレヽ \
'::::: / ' レ ´ ゝ:i ' ヽ
l:::::::/ | / │ | / ',
|::: / ::| / | | / ト !
|::/ ∧ / l | l ハ. │ヽ l
レ _ ィ == '' ! | `テ== -.|、 / | ,.│
| / '´| ! /___ ', │ ,'_∠._ | ' | i ノ
| / | , V ==ヾ \! /ィ_==. 、 | / ! /
| ' ハ イつ::::::::j r_'::::::::ハン ,
l ハ :\ `Y ゝ__ フ ゝ__フ レ /
| ':::::ヽ ::::: \ \ ::::::::::. , .:::::: /,.. イ ,
V :::::::::: V :::::::ゝ _\ イ:::::::::/ | /
:::::::::::: |:::::::::l:::ゝ _ __ イ:::::::/ ,.イ , '
! ::::::::: |:::::::::|::r-l.ゝ. ィ |:::::, / レ
! ::::::::ハ:::::: |ノ:::: `―` ─ '-- ! |::::: /
| l:::::::::::::: ヽ::::ト ,:::::::::::::::::::::::::::::::::ト ..._|:::::レ
| l::: ,. ´丁\ \:::::::::::::::::::::::ノ │:/ __
| _ イ | `─── '′ !/ | ` …- 、
魅音がないちゃう!!!
圭一「わざと無視してやったんだよ。魅音のやつ…最近調子に乗ってるからさ」
レナ「そ…そんなことないよ!」
圭一「部活でちょっと強いからって威張りやがって…」
不意に、レナの瞳に影がさしたような気がした。
レナ「圭一くん……本当にそんな風に思ってるの?」
1本当
2実は冗談
3愛情の裏返しです
>>185
ここは1だろJK
1!!!
, -、
/ /┼ , --、 , -、 _ ( j
/\ 二l二 ( j / ⌒´ \ / /´
┏┓ ┏━━┓┏━━┓ \ \. ∠ ハ M , ', / / .┏┓┏┓
┏━┛┗┓┃┏┓┃┃┏┓┃ \ \ / ヽ ト、l !/ | ハ / / ┃┃┃┃
┗━┓┏┛┃┃┃┃┃┗┛┃┏━━ \ ヽ! l八⌒_⌒ル トリ/ /━━━━━┓ ┃┃┃┃
┏┛┃ ┗┛┃┃┃┏┓┃┃ \∧{l リ V_ノ イ j∧′/ ┃ ┃┃┃┃
┏┛ ┃ ┏┛┃┗┛┃┃┗━━━━// ヽ { >‐< l/ \ヽ━━━━━━┛ ┗┛┗┛
┃┏┓┃ ┏┛┏┛ ┃┃ \ メ/ ・3・',ヽ / .┏┓┏┓
┗┛┗┛ ┗━┛ ┗┛ `{ 〉 f::l .〈o Y ┗┛┗┛
なんでお前らそんなに魅音嫌いなの?
>>198
嫌いだ嫌いだって言ってる分、みんな魅音がすきなんだよ
圭一「あぁ、もちろん本当だぜ。俺は嘘つかないからな」
レナ「………そっかぁ。あははは、圭一は正直者だねぇ☆」
楽しげに喋っているが目が笑っていないようにも見える。
何か気に触ることでも言ったかな、俺…。
何となく話し掛けづらい雰囲気だったため、それからは一言も話すことなく昼休みを迎えた。
/ ヽ /ヽ l
. / .├ - 、 l ヽ l .l
i l `ヽ/ ', l ./
/ l l , .l ./
l l ヽ. l .l / /
l .l ト、 l l .ハ | /
l. ヽ .lヽ l l / l / l l
. ! ヽ l ヽ __ l -――‐i―‐,ナー+ 、__ /i l l
l > ‐ ''"l ̄ヽ l =―-,l__,/ .l. /`/ ./ .ハ l
ト、 X '⌒キ=ュ\ヽ /"//==- /_ / ノ / /ヽ
l ヽ `-i\ ヽ::::ヾ、\、 .l::::::::::::::ノ/>'ノ ノ 〃 ノ
l \ 丶 ヽゝ::::) 弋;;;;;;;;;ツ /"ノ / ./ l /
l \ \ ` -'' ` ー--- ' / _/ / 〃
\ ヽ /` 、 \ i -=ニ_-‐ '''´ ./
\. ヽ/ ヾ` ヽ / ./
\ ヽ ` 、 - -‐'' ,, '' , '
/ ` \ `丶、 / , ' |
. / / , ' `ー フ ∠ --――丶
. / .// / / / ヽ、
/ / // / / ` 、
「………そっかぁ。あははは、圭一は正直者だねぇ」
沙都子「昼休みですわー!もうお腹ぺこぺこでしてよ!」
梨花「お腹の虫が泣いていますです」
魅音「け、圭ちゃん…私も一緒に食べていいかな…?」
レナ「そんなこと聞く必要ないよ、魅ぃちゃん」
梨花ちゃんと沙都子が目を丸くしながら俺達を眺めている。
1ロリの前だし、優しくしとくか
2とにかく却下
3レナを外して魅音を入れる
>>240
3、いや2!!!
死のうぜ!
3
1
魅音嫌われすぎワロタw
俺は好きだけどな
>>257
オヤシロサマの祟りだ…
あぅあぅwwwww>>239ざまぁなのですwwww
>>265
ちくしょぉ…
オヤシロサマは反則だ…
圭一「魅音、今朝は悪かったよ。昨日負けたのが悔しくてちょっとからかってみただけなんだ」
魅音「え……そ、そうだったの?」
圭一「あぁ。だからさ、ほら…一緒に食おうぜ!」
魅音のやつ、泣きそうな顔で喜んでやがる。
我ながら完璧な演技だな。
レナ「わぁ、魅ぃちゃんよかったね!よかったね!レナは圭一くんのこと信じ…」
圭一「レナ、お前は別のとこで食えよ」
レナ「え…」
魅音・沙都子・梨花「……!!!!!」
羽入がルートを変えた!!
ひぐらしの嫌いなメンバーといえば・・・
近所の叔母さん
個人的にこのまま魅音が嫌われ続けてほしかったな
レナはどーでもいいや
, '´ \
/  ̄ \
_/ ヽ
、__,ノア / / ',
.  ̄ ̄/ / / 〃ヽム l
/ / |:. |: / ""´` | |
| l / !:. l | l ./ j
| l l:.. ヽ;:ィ:代. ! ‐/-、/: ,′
l !l:. :.l:.:. ´ヽ:.{ \{ / /}:.:. / /
ヽ ハ:.. :.ヽ:.:: { `__ ∠_ /:./:. 〃
` \.:.:.:.\:.:.!'´ ̄` '" ゙̄メ/:.: ,イ
/\:.:.:.:ヘ:ゝ::::::: _'_ ::::::/:._/:{
,'. `ーゝー゙ {´ ソ ア´:.:.:.:八
i .:.(`Yj:> 、_` _´_ ,.イ:.:.:.:.:.:. iヽ
| :.:.:} }, -、ィヘノ {ィへ. レハ:.:.:. |
ヽ :.,4 ´ {7′ >' ヽ‐-!:.:. /
Xi| l ∧三三/ ,// |/ヽ
/ ∧ ノ マ / //_, イ / }
{ V /\_,厶/ '_/ ̄/ !/ l
l _/ / ̄ ̄〈 〉 ̄ ̄´ } i|
レナ「わぁ、魅ぃちゃんよかったね!よかったね!レナは圭一くんのこと信じ…」
圭一「レナ、お前は別のとこで食えよ」
/ ハ / ヽ
/ /;;_V;|. Y
/ッ , ! ! ! '' ! , !
/ / ! ! λ .! ! ハ ! ! }
/ .! ! .ト、 ! ! ゝ ''' ト! 、! ! .! ! !
! ヘ ヘ , t''ゝ. !.ゝ ! yニ=ト,/ ! ! } .!
. ! ! ヽ, ヘゝ|ィ=ゝ! \ '' Y: レCミ、| / / !
! ! \ヘl! {::Cヽ {:っ ::リ,》/ / ∧!
. !ハ ゝ ゞ 乂} ゝミタ/ / / ヽ
. ノ \ゝ ヽ ハ , /,, イ . /
ヽ\\' ゝ, ゞ' /彡 / / /
ヽ|ヽ, Y ゛ ト _,, ィ 〆 / /
.!ヽ! ,i / ∨ ハ ,, ''/ {
.! ノr '' " '' " ! / .!
!,,ッ Y .! .!ヽ.!
/ /// ! ! ヽ
/ ,/ ,, ノヘ ! Y
Y/ ,r' \ !
>>288
僕が間違ってました
>>308
わかればよし
君も今から僕たちの仲間だ!!!
むしろ鬼隠し・・・の中間くらいでいいんじゃね
羽入「あぅあぅ…梨花ぁ、大変なのです。このままだと圭一はレナに*されてしまうのですよ…!」
梨花「それはまずいわ…。それにしても変な世界に来ちゃったわね。」
羽入「ぼ、僕の力で何とかしてみせます!梨花からの指示がほしいのです」
1始めからやり直す
2あえてこのまま様子を見る
>>325
2
1
オヤシロサマパワー!!!!!!!!!!!!!!
>>325
きさまあああああ
まあいいか
,,....----- 、
/ ::',
. ,' ,. ...__::::::',
i ,'''- .,,,w,.-''' ´ ',:::',
'i 、 / _,,,,_ ',-'、
. ,'、.- ..ミ ,.=ェェ- 6.,'
'、.i .⌒'| `ヽ ソ、
`', ノ'、 ノ.'`,' ,'、 ヽ
ヽ 丶=ニ´' /|`ヽ::: ',
/ヽ ''''" /. ''t.', ',-tー--- 、
,../i ', ` --,、'''´ / i ',=---、. - 、
_,,..-''-i '、 '、 ノ´`',、 / .,' ', / \ ←325
. / _,,.-''´', ヽ、、' ヽ-< ´.ノi-..,,, ', .,' \
/ ', ', /ヽ、| .', /./ ./ ` .i 丶
/ ',. '-' ヽ ヽヽ ./' ./ i ヽ
/ ', _ ヽ ヽ/ /,,...--'''',.i ,.. -'''''''ヽ
/ ', /  ̄"""7 ヽ' /.',__o,.-' .', ,.-'' ,,..-t'''フ
./ i `''''゚-─' ', ,' .',/ ,,.-'' _,,... ヽ
/、 i i ', .', /、 / ',
. '、 `"''- ..,,,,,i ,' .i i`-''/ }
. `,、_ .', { / / i ./ ./
. i `" ─-t ', i .i / / ,' ./ /
i ,' .', .,' ,'' / 、 ''.、/ /
i ., ,'''-, / / // \ ヽ /
>>1がオヤシロ様の祟りで生贄にされます
運命はアマガエル
魅音好きなのにいじめたくなる
ふしぎ!
次こそは、みんなでハッピーENDを………
羽入「わかりました、もう一度頑張りますです!更に今回は僕と悟史と詩音も学校にいますですよ☆」
――――――
制服に着替えて朝食を済ませ、いつもの待ち合わせ場所に急ぐ。
レナ「あっ。圭一くん、おっはよー」
圭一「おう、レナ!おはよう!」
レナ「昨日はお寝坊さんだったけど、今日は間に合ったんだね」
圭一「当たり前だろ。大体…」
1可愛いレナのことを待たせるなんて申し訳ないからな
2昨日は調子が悪かっただけだっての…馬鹿にすんなよ
3あいつと約束したし
俺もオヤシロサマパワー!
神様「あぅwあぅwwついにシュークリームがお供え
されたのですwwwwwあぅあぅww」
/ / ヽ \ \
/ . / \ \. \ ヽ. ヘ ̄` 、
/ / , ヽ ヽ ヽ ヽ ヘ:.:. : : :\
// ./ .i i ハ .iゝ' i. ヘ ハ:.:.:.:. : : :ヽ
.〃 , 丶 、 ,,lX´l ヽ l i i:.:.:.:.:. : : :.i
// l ー-ヽ--ヽ、 ー'' ,lrニニi―、/.i l l:.:.:.:.:.:. : :.l
./:.i ! ヽ、 Xニ、ヾヽ '/f lイ:::`ト/Y.l / ト:.:.:.:.:.: : :l
f:.:.l l `i/rニi::ヽヾ、ヽ. / ト-'::-:'::} / / ハ:.:.:.:. : :l
i :.ハ. l /l ト-':::::i, l/ '' ¨ ̄ ̄`/ ./ / i:.:.:.: :/
l: :.:.ヽ .lヽ、 `、 弋>'' ノ ∠ ィ´ /l. /:. : /
ヘ: :.:.:.\ V l`ー -` ´ __ , - ' ¨ヽ /_ .. イ´ i /:.:/,
ヽ:.:.:.:.:i >' l l l r‐''__ ,, ‐'' ¨´ ー/ l y:./ ヘ
\:.:ヽ. > 、ヘヽ、 `''´ / ト 、. i ーヘ ヽ
/ヽヽ' `ソ i `> - .... __ . '' lソ ヘ ', ヘ
/ / ` / l { 〈| 〃 \_ ヘ
/ / / l ノ ヾ、、 // / ` ー- ...\
神様「・・・・・ぼっ僕が食べてもいいのですね?」
1
安価つけろよw
1
安価410
>>
1!!!!!!
3
1
>>410
やってくれりゅwww
1
どわぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!!!!!
安価しくった
>>415
なかなか勢いが
ドジッ子である
いや!羽入と詩音がはいるのはでかい!!!!!!!
受流し
もうなんかごめんなさいwwwwww
――――――
圭一「ほら、可愛いレナを待たせたら悪いし…な」
レナ「え?えっと………はぅ…どういうことかな、かな…」
レナは真っ赤になりながら上目で俺を見つめる。
うぅ、こっちまで赤くなりそうだ…。
圭一「と、とにかく行こうぜ!」
それ以上顔を見ていられず、早足気味に歩き出す。
魅音との待ち合わせ場所へ。
魅音「お!二人ともおはよ!」
詩音「おはようございます、圭ちゃんにレナさん」
1二人に挨拶する
2詩音にだけ挨拶
3魅音にだけ挨拶
4レナと手を繋ぐ
>>475
詩音が悟史絡みでおかしくなると同様に、魅音も圭一絡みになると鬼になるんだろうなぁ
4
1
これはいいレナルート
ちょ、レナルートww
/ l.l / l .l l l l ./ l
. / / .l l / l .l l | l .l.l / l l
/ / .l l l l l レ / | ゝl.メj / l .l
. l / .l l l l_,===キ=ll"l /´,,,,\.l l .l゙゙'==メ、,,,, l l
. l イ.i l l ._レ―ナ ___l l l十 l.lーl ./ ~゙゙=l、,,, .l.l
l /l .l .l .-ナ~ .l--l-ニニ―--ナ l.l l .ll .lナ /,,,--、_ .l ''''ナ
/ / l .l l .l レナ彡''' ̄ ̄~'''lミl l l l l彡/'''~ ゙̄'''ヾミl l l
/ / l { l.l .レ彡.l l ,,,,、 l l .l.l .l ./ __ .lヾメ、l
l / .l l .l l /レ リ .イ.ll } リl ll l / /iiヽ l .l.ヽl
. l / l l . l .l i \〈 ゝ." ノ l .レ .ゝノ リ .l
l ./ l l .l .l ', `l ノ ヽ l
. l / l ', .l l .', lヽ ,/ 彡 =ミ_ヽ、 l
l l .l l', l l .', l ミミ゙ー-―" `‐----- " l
l .l l l l .l .', ヽ l l -‐´l
l/ .l l .l l ', ヽ l l
l l l l l ', lヽ .l l
l l l l .l ', l.ヽ lヽ .r-==―-、 l
| .l l l .l .l l .ヽ l ヽ く`" ̄ ̄ `┘) , /
l l .l l .l l ', .l ヽ / .l ./
l l l l l .l ', l l`ヽ ,,/ l /
l l .l .l .l l ', l l .`l`ヽ _,,,,-'"~ l /
l .l l. l l l l l .l l ` ヽ、 _,,,-‐" l l /l
l l l l l l l .l l .l ''''''~ l l /
. /: : ,ィ: : : : : :.i: : : : .:./ /: /`l: : :l:.:i:.:.:l:l:.i: : : : : : : : : :ハ
/: : //: : : : : .:l: : : .:./--/:/ l: : :l ヽーl:ト l: : : : : : : : : :.ハ
. i: : / i: .:.:. : : : l:.__..-ム=i:/、``.l‐-l‐' 、l:l l: : :. : : : : : : :.ハ
ll l.::.:.l.:.:. : :.:l:.:.:.i `==ー l: :l ニ、l:ト、l`丶: : : : : : .:.:.:.:!
! l:.:.i i:.:.:. :.:ヽ:.:l. ll l: / ヾ\ヽl : :.:.` .: : : : :.:.:.:l
i:.l ヽ:.:.:.:.:.:.ト:.i ll __ 'l/ llー',,l`/:、: .:.: : : .:.:.:.:.l
i| .ト:.:.:.:.:.l ヽl ll /'‐‐ミi ll /イ ̄ .:.:.: : : :.:.:.:.:l
l:ヽ:.:.:.ト、i} ll '、 ノ .ll /イ,l:.:.: .:.:.: : :.:.:.:.:.:.l
l :.:i:.:.:/ヽリ l ` ´ ll// l:.:.:.:.:.: .:.:./:.:.:.:.l
l: :.:l:./:.:/i\l ,, ィ '':ll:.` ̄l:.:.:.:.:.:.:.:./l:.:.:.:/
. l : :./ イ-l l`ー '' /、:.:l:.:.:.:.:.:l:.:.:i:.:.:.:/ l:.:.:./
l: :/ il l l } ,ヽ:.:.:.:.:.:l:.:li:.:.:/ l:.:./
/ ' il ノ l/ /l. \:.:.:.li:.ll:.:.l l:./
/ l ll /// l /\:ll:.lヽl l:/
お前ら落ち着け、うわやめr
圭一「魅音、詩音…おはよう」
そして俺は、おもむろにレナの手を握り締めた。
レナ「…はぅ!け、圭一くん…どうしちゃったのかな、かな…!」
真っ赤になって慌てる様子が面白く可愛くてついからかいたくなるんだよな。
魅音「けけ、圭ちゃん!?」
詩音「あらあら、朝から仲がいいですね~」
圭一「ああ、俺達は親友だからな」
1そのまま学校へ向かう
2手を離す
3魅音の手も繋ぐ
4詩音の手も繋ぐ
>>535
4だな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここはレナルートで1
四
1
4しかない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レナとシオンだけ手をつないで
みおーんを地獄に突き落とすのがよかったです
>>554
ですよねー
いつごろR指定突入ですか?
>>560
綿流しのあとじゃね?
フラグ折る=死亡フラグ立つ
なのか?
なんという・・これは間違いなく魅音が突き落とされる
もっとやれ
魅音「そ、そのまま学校行くの…?」
圭一「当たり前だろ」
レナ「はうぅ…」
ふらふらとした足取りのレナを引っ張って学校へと向かう。
しばらく歩いたところでレナが耳打ちしてきた。
なんだ?内緒話かよ。
レナ「ね…圭一くん、魅ぃちゃんも親友だよね?手、繋いであげたらいいんじゃないかな」
1そうだな
2いや、詩音にする
3断る
>>590
2
2
1
詩音は・・・
2
いやっほぉぉぉおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
/ : : ,, イ: : : : : : : l: : : / l: : //__ヽ、: : : :i: : :
/.:.:/ /: : : : : : : :ハ: : :i l/;/ ´ `、ヾ、: l: :
. // /: : : : : : : : :{ ヽ-l 、 __ ノヾ`i:/l/ (::) i: l/: i: :
/ i: : : : : : : : :、 i ゝi==ミ // l: : /: : :
l: : : .:.,:. : : : ヽ:、/{` (:) l/ `ー===''i, イ/: :
. l:. : .:./i:.: ヽ: : :ヽi ` __ ノ ' __!.... _ l/: : :
l:.: : :/ l.:. :ヽ: : : \ 、 ''´-―‐-:ヽ、 /: : .:.:.__
__ l:.:.:.:i i:.:.:.:.:.\: :、:\ ヽ'´:::::::::, --''ヽ': :, - '' 7:.:
,, ''::::.. ` 、 l:.:.:.l l:.:.:.:.:.:.:.`:.、-、ゝ ヽ::r'/´ /;ィ´ /:.:.:
/:...::::::::: ::.. ` ー.l:.:.l_r―‐、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 、.〈 { ' .ノ /-,:.:.:.:
`丶、:::::::::::: .: ヽl `ー, iト:.:.:.:ト,、:.:.:.:.\ \ 、ー_彡' / iー 、
丶、::: .:::::::::::.__ i ll、ヽ:.l(`ヽ、:.:.:.:`丶  ̄ ,, '' l
ヽr' ー -- ...二‐_.l ll `´` /` /`丶:.:.:.l `ー '' 、 ヽ./
ll リ、_./ / ヽ:l /ヽ /
l `ー‐'' ノ / ,, ''/ .ハ /
魅音、L5発症なるか!!!????
魅音オワタ
./ : i ./: :/:/ _:.: :-:ィ-~~ / / \
i : : i/: : i/,-: : :./ / イ: ./i ヽ
.i .: : :r: : イ: : : / :i ./ /: /:/: :i ヽ
i .: : : : : : i: :/ : : : :.i: ./:< ._//: :i:/ .ハ: : .i
ー ̄ ̄~ヽ、i .: : : : : : :i/. : : : : : .-:-i: :イ: ソ:ヾト,.iへ i:i: ./: :.ト: : i ト
ヽi : : : : : : /: -:-j: : :i:/ :ヽ .i し ヾ\\ .i: :./ : :/:ト: :.i: .iヽ
. . .____」 .: : : : : :r:_」: :/ : リ :ヽ i ///.ヾ..i \ i:/ :./: :.ヽi: : .i
-∠ニ_ ヽ: : : : : :_: : / : :トi. ゛ ゛ .i:i :/イ: リ: : i
ート .、ー rzz==彡_r く _: : . i ヽ:/イ: : /: : i:
./ i /_/_. .-k:ノ、"ヽ ヽ ハ: : ヽ i ) ):j:i: :i:イ: /: .i i: :
. / _/ _ィ-: : ": :./フ: \ ヽ .i ト.:. //。: : /:ィ: : : ハ .i:
ニi:__ノr---<,.ノ-h ヽ ./_i:.ヽ-:-:- . , . . . . イ: : : : : .i: : : /: :ヽi
: : : / / ./=ー" ̄ ̄ ̄_<: : : : :i: y: : : : i: : ./: :
: : / / ィ"y) .- " ̄  ̄ ヽソ:.i: : : ハ: : .i:
: / / イ ~~ ./: : : :__ ハィ: : : i:.ヽ i
/ / /./ /.-" ̄ .//:ヽ: . .i \.ヽ
なぜ魅音をいじめるかって?
羽入を一番いじめたい
魅音のやつ、なんか元気ないな…
少しからかってやればいつもの調子が出るかもしれない。
圭一「なぁ、詩音も手ぇ繋ごうぜ」
詩音「私ですか?くっくっく、圭ちゃんもなかなか意地悪ですねぇ」
レナ「圭一くん、ふざけちゃ駄目だよ」
圭一「ふざけてなんか……」
その時、レナが俺の手を振りほどいた。
レナ「…ごめんね…レナ、魅ぃちゃんと先に行くね。行こう、魅ぃちゃん」
魅音「あ、うん…」
選択肢は考え中っしょ
レナルートから離れたじゃないか
レナお人好しすぎるぜ・・・
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 試 も あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 合 う き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 .め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ ろ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
廴ミノ
///¨' 、
y':;:;:;:/⌒i!
⑪:;:;:;:;};:;:/;},
;il||||li' t`'---‐';:;:;:l
,.r'"''、,┘ 7;:;:;:;:;:;:;:;「
ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
/..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;}
( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
クュ二二`Lっ) `==='
ぜひともばっちゃの喘ぎ声が聞けるルートに入ってほしい
>>675
末期ですね、わかります
魅音好きだけど、目明しんときみたいに性格変わるとなぁ~・・・それがなければ全然おkなんだが
詩音「圭ちゃんも残念な人ですね、もう少し乙女心を勉強するべきです」
圭一「う…っ、そう言われても乙女心だって聞くしなぁ…」
学校につき教室に入ると、レナと魅音が深刻な表情で何か話していた。
俺はまず…
1レナと魅音に謝りに言った
2梨花ちゃんと羽入に話し掛けた
3沙都子と悟史の元へ行った
4詩音の隣から離れなかった
>>705
しかたない1
1
悟史・・・
祭囃しの結構あとかな
1
軌道修正完了っと☆ミ
|:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.::::::.:.::::/::::::::::::::::::::::::::::: .........'.:.:.:.:.:.i
|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::::.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:|:.:.:7キ=-、:.::::::::::/::/::::::∧::ヽ::::::::|::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:|
|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::::.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:./ L_`.::::::::/:/|::::::::|-、,.イ:::::::::|:::::/::.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::.:.:.:.:.:.!:.:.:.:..卞、f行ミ`.::::::::r'|/:::|:::::::| |::::::::::|::∧:::.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|:|
|:.:.:.:.:.|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::::::i:.:.:/:.ヽ:.\:.ヽじ' ヽ:::|::::レ!:::::::|::::::| !_,.:-/|┼┼:.:.:.:.:.:.:..|:.:.|:|
!:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.||:.:.:.:ヽ:ヽ. { )ィ:::/:v' ̄ト、:T` |:::::/_」土..ヒ_,.:.:.:.:.:.|:.:.|:|
|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:|:.:.:.|ヽ:.:.:.| `_` r´ |::/::::ヽ_斗心ミ、 !:::/茫=チ彳´.:.:.:.:.:.|.:.|:.|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:|:.|:.:.:.|! `Y:r-' jイ:.:.:.:.:.:\ゞ=ヾ!ノイ、 iレ'.:./.:.:.:.:.|.:|:.:|
|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.|:.:.:| _冫―rr- 、 !::::::::ヽ:::::\_ ` _'_,. /イ:.:.:.:.:.:.:.:!::|:.:|
!:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:!:.:.「´ 〃!! ヽ ヽ::::ト、::::!:T>...、 ,.イ|:.:.:.:/|.:/:.:レr‐_-,.‐1
|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.| 〃〃 '. ヽ! ヽハ::!:::!:::::::!:X-'′ !/!/‐レ1:.:.「`ヽ-,.ィ.!
|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.しノ 〃 ! ,.-‐--!├</ j _,.〃/ / |:.:.:| Y ! 〉
|:.:.:.:.:.:ト、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ_しノ V !:し'/ `ヽ /´ 〃 |:.:|:| | } |
|:.:.:.:.:.:| 冫:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'. '.ヽr'  ̄ ノ 〃 ,イ:.:|:| / /
|:.:.:.:.:.:|/ '.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'. '. ` 、 ,. '´ 〃 Y!:.i|:| | /
|:.:.:.:.:.:| ヽ:.:|\:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.'.` ヽ ヽ. // | |:.:i|:| レ
|:.:.:.:.:.:| !:.:| \:.:.:ト、::.:.:.:.:.:.i \ \ i // ! !:.| i! /|
!:.:.:.:.:.:ト、 r !:.:! ヽ:.i!|:.:.:.:.:.:.:.| \ ヽ ノ i:.:| ノ |:.|i| |:.|
|:.:.:.:.:.| ヽ ! |:.| ヽ:.i!|:.:.:.:.:.:.| \ `< |:.:| / i !:.|| !:.|
|:.:.:.:.:.| \ |:.| ヽ!:.:i!|:.:.:.:.:.| \ ー |:.├'′ ,! ヽi|:.:.:|
|:.:.:.:.:.| |:.| |:.:.i!.:.:.:.:.:| ヽ._,. '\ |:.:| /1 ト、:.|
|:.:.:.:.:.| |:.ト、 |:.:i|:.:.:.:.:.| '. \ |:.:| /:::::/ |::.:.:|
|:.:.:.:.:.| |:| > |.:.:!:.:.:.:.:| '. ` 、 !:.| /:::::/ |:::.:.|
!:.:.:.:.:| ||!、ヽ._ |:.:.:|:.:.:.:.| i `1:.|./ / !:::.|:|
|:.:.:.:.:.| |! r 、ヽ--⊇:.:.j:.:i:.:.| | |:.|/ ,....-'::|:.:|:|
|:.:|:.:.:
これで目をさますんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽入をいじめられればもう何でもいい
結局、紫苑と手つないだのか?
>>731
グロはるなよ
まさか部活メンバー全員集合するとは思わなかった
|:.:.:.:.:.| |:.| |:.:.i!.:.:.:.:.:| ヽ._,. '\ |:.:| /1 ト、:.|
|:.:.:.:.:.| |:.ト、 |:.:i|:.:.:.:.:.| '. \ |:.:| /:::::/ |::.:.:|
|:.:.:.:.:.| |:| > |.:.:!:.:.:.:.:| '. ` 、 !:.| /:::::/ |:::.:.|
!:.:.:.:.:| ||!、ヽ._ |:.:.:|:.:.:.:.| i `1:.|./ / !:::.|:|
|:.:.:.:.:.| |! r 、ヽ--⊇:.:.j:.:i:.:.| | |:.|/ ,....-'::|:.:|:|
|:.:|:.:.:.| | \\\」/:.:.:.|:.:.| ! |:.| /:::::::::::!:.::|:|
|:.:|:.:.:.:| ! Lー`ー'.:.:.:|:.:.:| , /|:.| /:::::::i::::::::|:.:.:|:.!
|:.:|:.:.:.i| | `ヽV:.:.:.:.:.!:.:.| / / || ,. ヘ::::|:::::::|::::::::!:.:.:|:.|
|:.:i|:.:.:.i| | ノ/:.:.:.:.:./ヽ:| {〉 ヾ,.イ |:.「 V:::::::|::::::/:.:.:|:.:|
|:.:||:.:.:.|| | / /:.:.:.:.:./ ヽ ! /|:/ / .|:.| ヽ:::::!::::/:::.:.:|:.:!
|:.:!|:.:.:.|ヽ | ./ /:.:.:.:.:.:/ ` ハ_,. ' |:|,.イ:.| |:.| \::/:/:.:.:| |:!
|:.| |:.:.:.|ヽ!/ /:/:.:./ / /|:| !::! |:.! V:.:/:| |!
!| !:.:.:Vヽi| レ.:.:/ 、 ,. / | || ヽ___ノノ/ V:.:! i|
! ヽ/ i! |:.:.| `/ r‐' ,.イ | || ,.' V /::!
ヽ ,' ト、 |:.:| /  ̄ ! /r | || / V::/
,' |`ヽ ヽ乂_' / / |!ヽ 〉 || / レ'
i ! ノ ヽT7 レ'/ 〃! ! || / ,'
| i {_jj Y || / /
| | | |/ /
>>734
ガトー☆ミ
あー、脱衣麻雀してえ
, -―'´┐-、 -`ニ.:.:.:_.:_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l /.:.:ヽ
/ 、 `ー、 /'.:¨ ̄¨7‐t‐-- ===―.:-.:.:.:.:.___l. /.:.:.:.:.i
./ _ 丶、 ド、/¨i:.:/ l l_ l ナ¨「¨7 ヽ―┤ /.:.:.:.:.:.l
/ -'`> / '-' /-/ l /l__ lノ ニl≠=-、i ∧ lヽ、.:.:l
/ / / / / /i lヽ、lヾ l'´::::::l l>i ヘ i:.:.:.:ヽノ
/ 7 / i / l i .l/l::::l ゝ、ニノ_ ' l / /、:.:.:.:.i
ノ ノ / .l/ l \ lー '´, / ィ:.ノ:.:.:.:.l
./ './´ l. \l ' / ./:.¨:.:.:.:.:.l
/ i l --‐' / ./:.:.:.:.:.:.:.ノ
/ ヽ ヽ、 ./ /:.:.:.:.:.:/
/ ヽ l\ / /、__:.-7
, ' \ l \ ./ ./l / レ'
, ` `ーヽ7. ,'¨¨l
/ , ' ,'::::::├- 、
, 、-..._ _ ___ , ' , , - ' _ , -`―――- 、
-< _ ヽ i`ー' .ヽ、.. - ' ` ー ---, ,.......∠ ` ー - ... `ヽ
¨.l l \ , .,二..`丶、 ヘ
l l `丶 , / ヽ ヽ i
僕。いつになったら出るんだろ…
1000なら魅音は幸せになれる
>>751
これっぽちものぞんでないだろwwwwwwwwww
乙女心なんて俺にはわかんねぇけど、とにかく謝ろう。
俺が悪いのは確かだし…。
圭一「レナ、魅音、さっきはごめん。魅音が元気なかったからさ、からかってみればいつもみたいに言い合えるかと思ったんだよ」
レナ「…圭一くん、本当に反省した?」
真剣な表情でレナが見つめてくる。
俺は大きく頷いた。
圭一「あぁ、もちろんだよ!魅音、本当に悪かった」
魅音「ううん、私もノリ悪かったし…もう大丈夫だからさっ」
レナ「…うん!これで仲直りだよ、だよ!」
二人とも嬉しそうだ。
よかった…。
1まだここで話す
2梨花ちゃん達のところへ
3職員室に向かう
4レナだけ呼び出す
5魅音だけ呼び出す
>>775
2番
5しかない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レナルートは・・・1だ!
2
ハニューン
どれがいいのかわからんぜ
/ / ! | !! !! | .|
く / ! i.! ! | !! ュニ ェ ,|!, .| _
\ / .! !! ,,ェ .|=ト .!'" ,||__゛'ト___|'" !
/ / ! !レ '" .|. | _____|└‐ィfオラミミト.、 !
/ゝi ゜ート 、 .! !| ,, zャキ'ミメ、 " ん しヾト、
Y ,, ゝ ヽ|,_____|''"/尤 :し,. { ハ Yi!
// } ( ! ヽ Yi! { ハ 弋っ_nリ ノ!
ノ,ri / ( | .|.ヽ爪 弋っ_nリ ゝ=一" |
//// r'´ ! ! ヽ`ゝ ゝ_,,メ‐ !
. ノ ノ/ r‐ .! ! ヘ. ′ /!
// ノ r″ ! ! ! ヘ `t'" ゜ ヅ ン .!
. /(/-'-―――――- ,!_ ! ! | ゝ 、 ゛ー" ,, " !
( トr-′ ,,ィ ) | | | ゛' ト 、 ,,. 1 !
ゝ- 二 ー―――――‐_' " | | | | ハ ゛ ー " | ! /
! い  ̄ ̄ ̄| / y'⌒> |! .| .| | _ ,, ''} λ ! //
ト , わ し rートニ∠ ニ" 、! | |ーy',ィ`ー'" ノ ゛ー! .//
. r '''r ''ート ,,ー ゝ、_ ヽ、 .| | .// ! //
 ̄ミミト 、 ゛ー――゛ヽ、. ヽ、| |// \ .! .// ヽ
ここでボクの出番なのです~♪
>>807
ごめん、おまえのスタンドに用があるんだ・・・
>>809
?
>>810
冗談だろ?
羽入ルート行くなら全力で支援する
>>813
??
>>810
ツリだったらあれだが
用するにお前じゃなくて羽入に用があんだよ!
腹黒女はすっこんでろ!
てことだ
st
>>818
テリーマン「俺もいるぜ」
レナに対して
,,,,,,pxxvxxg,,,,_
,,df(^"゛ g、 ^゚゚lq
〈! ,,dl゚゛ ./==x]t,,_
]l.__,,g[,,,,,,,,,,,,,,p4" .l[^k
][「,,pr=t、`、 ____ .l[ ]
4゚ .。、.\イ ゚lk ,,g[ .l]
]l. 〈^゚ltn4,,,,_ ]
ヨ。. ゚ll._ ゚"9n......./ff ]
ヨ、.\q,,,,____ ,,gf゛ gl゚
^9nnxxxxx゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚xvtf"゛
魅音に対して
g(^^^^_______,,,,,,;;59q
,,p6l゚゚ ゚l[゛`、]pvn .l[..l
」" 4^゚゚゚゚゚゚゚_][ __,,,, .l[
[゜ ,,g「゚p[{4,, (" ^〉.\
],,,,gl゚" .l[、.;][ .\^^^ .l
]! ゚\ __,,xxx。 ]
][ [゚ ]l. 〈
J! 〔、 .l[ ]
|。_ .\-fff" ,,p
^"^9nxxxx./r==4"゛
なるほど、こういうことか
もしあれだったら今日は一旦セーブしてまた昼に立てるよ。
―――――
二人とも仲直りできたし、梨花ちゃん達に挨拶しなきゃな。
圭一「梨花ちゃん、羽入、おはよう!」
梨花「みー…おはようございますですよ」
羽入「あぅあぅ、圭一は朝から大変そうなのです☆」
沙都子「ちょっと!どうして二人にしか挨拶しませんですの!?」
圭一「あれ?沙都子…さっき悟史と一緒に…」
沙都子「…にーにーでしたら詩音さんとお話中ですわ」
少し頬を膨らませて呟く沙都子。
1沙都子の頭を撫でてやる
2沙都子をからかう
3適当に流して他の二人に話し掛ける
4悟史に声をかける
>>830
1
>>820
なるほど…
ちょっくら富士の樹海行ってきます…
3
悟史が(ry
ただいま
_ - '' ''\丶、 \-、,,_
,, '' _,,..-::''::'':'':\ \ ヽ,\ヽ
/ ./ ` ` - ''_ヽ ` 丶、 ___,,,,,,,,,
,.´ / ヽ、ヾ、 ヾ丶 __,,, - '''''
. ,´ / 丶 ヽ ヽ丶- ''' ´
/ ./ `、
/ ./ ::i :::ヽ.... ............:::::::
i / :/l: ::::::`:t 、:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l / .| :/ l:: ::: ::::::::::: l:: l i l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| i .: :li i l::: ;;:: ::;l::::: / . l l l
i: :l ::: :: :l.l +==キ''ハ: :/ナ''ナi: ::: ::/ 〃
. ';::::l. ;、 :::::: i.ヽナ:':':'6''V .l / フ_ハ / .:::::..:::/
. ';::|. /::';::::::iヽ、.,/ッ::::/
. ',:|/ハ:::':;::l` -ヽ、ヾー-- .し'' /''::/|:/
ヽj ヘ::::ハ| :ハ;;;iヽ`"""" rーァ ""ィ::フ "
V V./ ! ` .、 ,,, 、-::ス::::/
,, ---- / \、 .|`''丶 l::/ V
/ 丶. 丶 /lト、 l | ̄ ト、
/ ヽ ヽ / | |ハ l .| l
i i `.' `i/ ` l .|
1沙都子の頭を撫でてやる
竜宮礼奈の暴言集
「黙ってんじゃないわよ聞いてんの前原圭一ッ!!」
「うっさいなああぁぁぁッ! 黙ってろって言ってんでしょおおおぉぉッ!」
「背中に乳房のひとつも押し付ければ男なんて勝手に守ってくれる。」
「圭一君の無神経な一言にたまにイラつく。」
「こういう時はかぁいいモードで誤魔化せないだろうか。」
「おしゃべりな圭一君と別れると、急に静かになった気がして
頭の回転が冴える気がする。」
「意識ト体ガ剥離シテイクヨウナ、ふわふわトシタ感覚ニ酔ッテイタ。」
「こんなこと洒落でやるものか。死ね死ね死ね、死んでしまえ…!」
「死体を砕いて細かくして、この地上から抹消しなくては。」
「……飼い主が死んでも、家畜は家畜、か。」
「…こいつは、暴力は経験も豊富で手馴れしていただろう。
だが、殺スということに関しては、私の方が上手だった。」
「圭一のバーカ、バーカ。何いってんだか解んないや」
「…触るな、汚らわしい。」
「小さな女の子ばかりを狙ってたんだって?
沙都子ちゃんと梨花ちゃんにも話しておかないとね。
こんな危ない人が身近にいたなんて、信じられないよ。」
「あはははははははは!すごい、すごいよ、これは部活じゃないんだよ?
梨花ちゃんは殺されちゃうよ、怒ったレナにきっと殺されちゃう!!」
「ひゃあああああああああッ!!!一撃で叩き割ってあげるよおおおおおおおッツ!!!!!」
「さぁあぁ、次は圭一君だよおおおぉおお!!うをああああぁああッ!!!」
「お前は汗の代わりに血を垂らせばいいやぁッ!!」
「レナは最初っから楽しいよ!でも圭一くんの頭を叩き割ったらもっと楽しいかな!かなあ!!」
「ほおら何をやってんだかッ!!バットが汗で滑ってるんじゃない?
休憩にしてハンカチで手でも拭いたらぁ?その間に頭を叩き割るけどねー!!」
/: : : /: : : : : : :.:.:.:.:./.:.:.:.:.;、:.:.;、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.: : :i
i / .:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:/` ´-l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.: : l
l: : : /: : : :.:.: : .:.:.:.:.:l:.:.:.:.:/ l:.:.:.:.:i:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:. :l
l: : .:i: : : .:.:.:. :.:.;.:.:.:.:l:.:.:.:.i l:.:.:.:.l:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.: : l
l: : :l: : :.:.:.:.:.: :.:l:.:.:.:.ハ:.:.:l l:.:.:/:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:. : :l
l: :.:.l: :.:.:.:.:.:.:.:.:.l-‐ナキ=l- .... _ ,l:.:/_/...-l―:.:.l:.:.:.:.:. :.: : :l
. l: :.:.l: :l:.:.:.:.:.:.:.:.l_:.l==ヘ:.l==ミ ̄ ´l:イ',∠,,,,,,、l:.:.:./:.:.:.:.: : : : : l
l:.:.:ハ:ハ:.:.:.:.:.:.:`l'´lひ::::`::) l/ レ'ひ:::::ノl>:/:.:.:.:.: : : : : /
l:.:.l l:lヘ:.:.:.:ヽ:.ヘlゝー‐'‐ =ー- '- レ:.;.:.:.:. : : :/:./
ヘl lヘ:.ヘ:.:.:.:`i、ヘ /:,イ:.:. : : ;イ:./
ヘ:.|l\:.:l、\ ゝ '-/,l:.: : : /l:l/l
` l:.ハ>l\ === イ'ニl: : /ヽ、/ l
/´/ 丶、 , - '-<__/イ \. l
/ l ` 、/:::::::__::::;::ヘ /
/ ヘ l::;::::'::´:::::::::::::::::/ /
, ‐ '  ̄ l ヘ l::::::::::::::::::::::::::/ /
あの、僕がまだ一度も出ていないんですが
|\ !`ヽ | ̄〉 | ̄〉 }ヽ ト、___ ー 、 ヽ
,」 /r、 ,i 1.、 ト! !|`> ! | 1ヽ __ ノ ! ヽ ヽ } ム ヽ i 〉
1 V 〉| /i ヽ| i! ハヽ| | ,} 〉 ヽヽ / 」 r‐'__ノ 、___」 } i 〉
.! / !./ | /L /ヘ{_ノ| | ,i ' i i / / | | 1 ノ
_7ムヽ/r-ヘVーュ r ┘ .! ! | ! ! i ./ / ! ! `ュ 「/´ ̄}
| 「! } ´ ̄ | ヽ.1ヽ. | i |. | |〈 { | レ-‐-、 | |ー┐_ノ
レ1 |ヽ!ヽ__/ヽ | |! !{_ノ |∧| | __」 i ヽ ヽ | /´ヽ ヽ i |
N ヽ| 「 | | ! , !ト-' 」 r ' | レ'| ヽ. | ヽ ヽ ! / !. | ! ! /
| . | .| | /イ | r= | |. ! { ヘ i ヽ ヽ L/ / i i i | L__,.ヘ
| ,i ト、 | .| | |. ! ! !. i | ー' ! | / / { | ! |
レ1 .| ! .r┐ i |. ! ! ! ヽ_/ ヽ_ノ ∠___ ヽ_ノ ヽ__ノ
└'' └' └' └' └'
12円
-==ニ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
r ´/ / ヽ~ヽ
//// / / // .イ ヘ ヘ
{/ /// イ /| /l /リ| .|.ヘ |
| /// X,リ レ/_ ヘレリ ノ
リレレヘf rミ /._zrラ f^} r―、_
|  ̄ノ レ / / ¨ヽ
ヘ ` _ ノ と´ヽ_', ヘ
, ―‐ヽ ` ./ ト、 l 、_ノ ',....ノ }
r´ / `>、_/ } ヽ ヽ ( ヘ
ヘ / /{ / } ー 、 ゙ー-┐ |
<´ / ` ー--―‐/ l /`ヽ | |
/ ̄ ./ l | / ヽ 「ヽ |、
/ / / < { ヽ| `ー―`‐
l / l / ∨ | /
/`ヽ、| / l / ヽ / l
/__ /l / | / /\ { |
..{ `〈 .レ l / \ \ /
ヘ ヽ__/ ̄| V \ \ /
ヘ | ヽ ト、 \__/
`ー- ´-| ∨ / ト、
〈 /∨ / / ヘ
梨花ちゃん、君を助けに来た!!
>>858
ちょっとわろた
>>862
罪滅ぼしの小説であった希ガス
次スレは明日の昼でもおk?
仕方のないやつだな。
沙都子の頭を少し乱暴に撫でてやる。
沙都子「ひゃ……な、何ですの…?」
圭一「いや、何となく」
沙都子「…こんなことされてもちっとも嬉しくありませんわ」
特に反抗せずにむすっとした表情で俯く。
照れ隠しかとからかうことも思い付いたが、今日はやめておこう。
梨花「みー…沙都子だけずるいのですよ」
羽入「僕もちょっぴり羨ましいのです」
1梨花ちゃんの頭だけ撫でる
2羽入だけ
3二人とも断る
4無視して詩音と悟史の間に割り込んでみる
5レナと魅音の元へ
>>880
>>868
しょ、小説?
2じゃあああああああああああああああああああああ
2!2!2!2!2!
2
5
1だ
>>880
なんというGJ・・・・・・!
くそ。。。いつのまに
梨花・・・
>>1明日でいいぜ。むしろ明日にしてください。お願いします
1000とり合戦始めるぞごぉらぁあああ!!!!!!!!
ksk
ksk
>>1000
なら、レナルートは無し。
あー、羽入のツノやすりで削りてぇー
とりあえず次スレは昼ということで…
ちなみに明日っつーか、今日な。
多分2時ぐらい。
――――――
梨花ちゃんは俺を引っ掛けようとしてるだけに見える…意外と狸だからなぁ。
とりあえず羽入だけ撫でてみるか。
羽入「あぅあぅあぅ…何だかとってもくすぐったくてふわふわするのです☆」
梨花「…ひどいのですよ、圭一」
しゅんとして悲しげに眉を下げる梨花ちゃん。
悪いな、でもあんまり小さな子ばかり相手にしてるってのもあれだし…
1開き直って梨花ちゃんも撫でる
2そろそろ席に着く
3先生を呼びに行く
>>930
3!!!!!!!!!
1
1
魅音はいいけど、梨花は・・
1
ksk
羽入これだけかよ!
んじゃまあ1で
ksk
ksk
ksk
ksk
【休憩中】
__ ジャー ____
/⌒ヽ |;;lヽ::/ ∧_∧ /__ o、 |、
( ^ω^)∫. .|;;|:: :|~ ( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( つc□ i===i=i c□c□c□ 旦旦旦旦( o 旦| ・ |
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1000取り合戦の前にどうぞ
ksk
>>955
あ、どうも
ksk
ksk
お断りします
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/|ハハ |
∥ (゚ω゚)|
∥oと U|
∥ |(_)J|
∥/彡 ̄ ガチャ
お断りします
お断りします
ハハ
((⊂ヽ(゚ω゚) /~⊃))
| L| ⌒V /
丶_/ 丶_/
___/ i
( ___ |
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丶 ) > )
>>973
どうもー
でも梨花ちゃんだけ放っておくのも可哀相だし、一応聞いておこうかな。
なでなで…
梨花「…圭一、ありがとうです。ボクはとってもうれしいのですよ、にぱー☆」
最高の梨花ちゃんスマイルでそう言ってくれた。
何だかいいことをしたみたいでこっちまで嬉しくなるぜ!
そんなやり取りをしているうちに先生が来て、授業の時間になった。
1真面目に授業を受ける
2誰かにちょっかいを出す
3先生に質問をする
>>980
3
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. ,'、.- ..ミ ,.=ェェ- 6.,'
'、.i .⌒'| `ヽ ソ、
`', ノ'、 ノ.'`,' ,'、 ヽ
ヽ 丶=ニ´' /|`ヽ::: ',
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>>1000なら昭和58年の雛見沢に転生する
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