妹「濡れました」(1000)
兄「雨降ってるからな」
妹「びしょ濡れです」
兄「……もう一回」
妹「びしょ濡れです」
兄「ちょっと感情入れて」
妹「び……びしょ濡れ……です」
兄「満足だ」
妹「そうですか」
妹「お兄ちゃんはドラゴンクエスト6で言うとテリーですね」
兄「マジでか、格好良くないかテリー」
妹「敵だと厄介ですが身内だと微妙な所がそっくりです」
兄「俺のガラスのハートが砕けそう」
妹「ルイーダの酒場に行っても頑張って下さいね」
兄「砕けた」
兄「ポニーテールにしてみました」
妹「出オチですね」
兄「どうよ」
妹「ちょんまげみたいです」
兄「俺にポニーテール属性は無いからな」
妹「どんな髪型が良いんですか?」
兄「セミロングだ」
妹「ちょっと美容院に行って切ってきます」
兄「切っちゃらめぇぇぇぇぇ!」
兄「夢を掴んだぜ」
妹「そうですか……よいしょっと」
サッ
兄「なにそのハンマー」
妹「お兄ちゃんが夢を掴んだと言ったので……」
兄「兄の夢を潰す気か!」
妹「どうせろくでもない夢に決まってます」
兄「ろくでもなくなんか無いぞ!握ってるのはお前のパンツだかr」
グシャッ
兄「ひぃやぁぁぁぁぁ!」
兄「超壁登りたい」
妹「スパイダーマンなんて見るからですよ」
兄「ちょっとビル登ってくる」
妹「程ほどにして下さいよ」
兄「行ってくるわ」
兄「たらいま」
妹「おかえりさない、どうでしたか?」
兄「60階あたりで強風にやられて落っこちちまった」
妹「まだまだですね」
妹「これは……」
兄「プレゼントだ」
妹「ぬいぐるみじゃないですか!ありがとうございます!大歓喜です!」
兄「ただのぬいぐるみじゃぁないんだなこれが」
妹「盗聴器ですね、わかってます」
兄「盗撮機もついてるがな」
妹「まぁいいです、ぬいぐるみは柔らかいですからね」
兄「え?まぁ綿入ってるからな」
妹「こうやって」
グシャッ ベキベキッ
兄「ひぃっ」
妹「強く握っても元通りに戻るから大丈夫です」
兄「オルゴールにするべきだったか……」
兄「なんで俺の髪毟ったの?ねぇなんで?」
妹「寝ぼけていてひじきと間違えてしまったんです……」
兄「あああるある」
ブォォォォ
妹「扇風機の前でマフラーとは……気でも違えましたか」
兄「気持ちTMレボリューション」
兄「超痛い」
妹「血だらけじゃないですか!?大丈夫ですか?」
兄「のぞみにやられた」
妹「なんだ女の人にやられたんですか……心配して損しました」
兄「いや違う、あれだあれ」
妹「まさか……特急の方ですか?」
兄「そうそう!そうそれ!」
妹「どんくさいですね……」
兄「こら!ベッドで跳ねるんじゃない!」
妹「つい……」
兄「ちょっと待っとけ」
ゴロン
兄「跳ねてよし」
妹「……」
ピョーン グシャッ
兄「んんんんっ!」
パラパラ
兄「雨凄いな」
妹「凄いですねぇ」
兄「この雨が全部レーザービームだったら面白いのにな」
妹「もれなく地獄絵図になりますね」
兄「なんでこう駅って人が多いんだろうな」
妹「酸素が薄いです」
兄「なんかこうあれだな」
妹「?」
兄「無双乱舞したくなる」
妹「すればいいじゃないですか」
兄「まだゲージが溜まってないんだ」
妹「そうですか」
妹「何してるんですか?」
兄「出会い系のサクラにしつこくメールしてるんだ」
妹「相変わらず陰湿ですね」
兄「暇人をなめると痛い目を見るという事を教えてやる」
つ「エビフライごはん」
ドキドキ
ピンポーン
妹「お客さんです」
兄「俺が出よう」
妹「お願いします」
兄「ふぅ」
妹「誰だったんですか?」
兄「宗教の勧誘だった」
妹「にしては速かったですね」
兄「ああ、小学生の可愛い女の子は居るんですか?って聞いたらもういいですって」
妹「そうですか」
兄「失礼しちゃうよ全く」
兄「地球の皆!俺に元気をわけてくれ!」
キュイィィィン
兄「できた!」
妹「ピンポン玉サイズじゃないですか」
兄「これが俺の精一杯」
妹「……」
プチッ
兄「ああっ!」
妹「……遅いです」
ガチャッ
兄「たらいま」
妹「遅いです!」
兄「いやスキップしてたら止まらなくなってさ」
妹「またですか?」
兄「壁に当たってやっと止まった」
妹「どこでぶつかったんですか?」
兄「ベルリン」
兄「スカイクロラってあるだろ?」
妹「あの話題の映画ですか?」
兄「うんそう」
妹「それが何か?」
兄「なんかアセロラっぽくね?」
妹「言いたい事はわかります」
兄「カンフー少女って惜しいよな」
妹「何がですか?」
兄「もう少しでカンフー幼女だったのに」
妹「とりあえず深呼吸しましょうよ」
妹「手が痛いです……」
兄「大丈夫か?」
妹「はい……」
兄「何があったんだ」
妹「今日学校の授業で鉄棒があって」
兄「ふむ」
妹「大車輪で回りすぎました」
兄「まぁ良くある事だな」
ポーン
少女「あっ……羽が」
シュタッ バシッ
兄「どうぞお嬢さん」
キラーン
妹「むっ」
少女「ありがとうお兄ちゃん!」
兄「いいって事よ!」
ポーン
少年「あっ……ボールが」
兄「っしゃらぁ!!」
ズドギャン ギャルルルル ドカッ
少年「へぶっ」
兄「あぶねぇだろうが!」
兄「およそ2000回、これが何かわかるかね」
妹「わかりません」
兄「……俺もだ」
妹「そうですか」
妹「何を食べてるんですか?」
兄「スイカバーだ」
妹「私も食べたいです!」
兄「お兄ちゃん……私お兄ちゃんのが……欲しいの、って言ったらやる」
妹「冷蔵庫ですね、わかってます」
兄「フフフ」
妹「なっ……冷蔵庫に鍵が……」
兄「さぁ言え!言ったらやる!メロンバーもやる!」
妹「……その執念を違う方向に向ければ良いと思うのです」
兄「さぁ!さぁっ!」
妹「ごはんですよー」
兄「おお!こいつはチゲ鍋!チゲ鍋にちげぇねぇ!」
妹「……」
バチーン
兄「ごちそうさまですっ!」
妹「ぽーけっとーのなっかにはビスケットがひっとつ♪」
兄「パチンと叩けば?」
妹「ポケットの中が悲惨な事になりますね」
兄「あの隅っこの方が厄介だな」
兄「おい妹、カレー食ってる時にうんこの話はどうかと思うぞ」
妹「何の話ですか」
兄「あ、ごめん俺の脳内の話だった」
妹「待って下さい、お兄ちゃんの脳内で私はどうなってるんですか?」
兄「あと3枚で全裸だ」
妹「ストップ!ストップです!それ以上は許しません!」
兄「ふははははは!あーっはっはっは!」
妹「どうすれば……そうです!あの手ががありました!」
兄「ウヒョー!」
妹「細木和子」
兄「……」
妹「カレーが冷めますよ」
兄「うん……」
妹「お兄ちゃん、ドライアイス買ってきましたよ」
兄「おお、サンキュー」
妹「じゃあここに置いておきますね」
兄「ああ」
妹「ついでに冷気が漏れないように私が出たら外側から目張りしておきますね」
兄「頼む」
妹「お兄ちゃんのシャンプーとサンポールを詰め替え間違えてました」ニコニコ
兄「黒い意図を感じる」
兄「俺殺し屋になる!」
妹「また漫画に影響されたんですか」
兄「卑しい殺し屋になる!」
妹「卑しさだけなら一人前ですね本当に」
兄「マジで!?」
妹「喜ばないで下さい」
妹「このセロハンテープを」
兄「うむ」
妹「指に巻きます」
兄「うむ」
グルグル
妹「良い感じになった所で切ります」
兄「ほう」
妹「そしてその巻いた指で突きます」
ドスッ
兄「痛っ!」
妹「これで突き指はしません、威力も上がって気持ちはケンシロウです」
兄「穴開いた……」
兄「主人公の名前が決まらん」
妹「みそしるはどうですか?」
兄「良いじゃん」
兄「そもさん!」
妹「せっぱ!」
兄「この流れって一回やってみたかった」
妹「燃えますね」
兄「お前ピッチャーで俺キャッチャーよろし?」
妹「よろしです」
兄「よしカマン!」
妹「行きます!とうっ!」
シュルルルル フワッ
兄「ホップアップした!!ワオ!」
バキッ
兄「ジュース無いか?」
妹「濃度が100%の液体ならあります」
兄「ジュースだよな?」
妹「ある意味は」
妹「……むにゃむにゃ……ふぁ?」
兄「あ、やべっ」
妹「何してるんですか?」
兄「いやムレたらあれだろうと思って」
妹「私のパンツを脱がしてるんですか?」
兄「うん」
妹「どうもです」
兄「いいって事よ」
妹「んーっ!」
ピョンピョン
兄「届かないのか?」
妹「はい……」
兄「ほらよ」
妹「あっ……ありがとうございます」
兄「本当にインパクトが好きだな妹は」
ギャルルル
妹「この音がたまりません」
兄「やべぇ木の上にのっかっちまった……妹!なんか長い物無いか?」
妹「血の付いたバットと血の付いた植木バサミと血の付い斬馬刀ならあります」
兄「なんで全部血が付いてるんだ」
妹「何言ってるんですか」
兄「え?」
妹「全部お兄ちゃんの血じゃないですか」
兄「そうだった」
兄「寧ろロリコンは保護すべきだと思う」
妹「井戸にでも引き篭もってて下さい」
兄「妹、試しにこれを読んでみろ」
妹「わかりました」
妹「あんいやだめそこはやああ」
兄「・・・」
妹「だめもういっちゃうやああああ」
兄「・・・」
妹「おにいちゃんいっぱいでたね」
妹「何ですかこれは」
兄「一通り読んでから言うなよ」
妹「はいいちがはち」
妹「はちにじゅうろく」
妹「はちさんにじゅうし」
妹「はちしさんじゅうに」
妹「はちごしじゅう」
妹「はちろくしじゅうはち」
妹「はちしちごじゅうろく」
妹「発破解体」
兄「おい」
妹「なかなか変わった内容の本でしたね」
兄「もう少し感情込めて読んでくれたら嬉しかったがな」
妹「そうですか」
兄「じゃあそれを踏まえて次の本を読んでもらおうか」
妹「わかりました」
妹「らめえしゅごいのちんぽみるくいっぱいでてるのお」
妹「とろとろみるくがしゅごいでてるよおとろとろみるくおいしいのおおお」
妹「何語ですか」
兄「ググれ」
妹「いち」
妹「にぃ」
兄「すぅぁぁぁん!」
妹「し」
妹「ご」
兄「るぅぉぉく!」
妹「楽しいですか?」
兄「30から本気出す」
妹「いち」
妹「にい」
妹「くしゃん!」
妹「風邪ですか」
妹「お兄ちゃんは何語を喋れるんですか?」
兄「日本語とみさくら語」
妹「忘れます」
兄「うん」
兄「ケツバット頼む」
妹「わかりました」
兄「よしこい!」
妹「行きます!」
バシーン
兄「あんっ!」
妹「どうですか?」
兄「もう少し内角低めで」
妹「わかりました」
兄「どうしようもない」
妹「どうしようもないですね」
兄「どうしたらいいと思う?」
妹「どうしようもないと思いますが」
兄「どうしようもないよな」
妹「どうしようも無いです」
兄「で、なんの話だっけ」
妹「お兄ちゃんの今後です」
妹「隠れんぼしましょう」
兄「何故だ」
妹「お兄ちゃんが鬼です。拒否権はありません」
兄「・・・仕方ないな、適当な場所に隠れてろ」
妹「わかりました」
妹「あ」
兄「どうした」
妹「段ボール箱が無いので隠れんぼは中止です」
兄「何故だ」
妹「拒否権はありません」
兄「ちょっとデレてくれよ」
妹「嫌ですよ」
兄「いいじゃん、ほんの少し!先っぽだけ!」
妹「なんですか先っぽって」
兄「つい」
妹「ついならしょうがないです」
兄「……はっ」
妹「フフフ」
兄「今一瞬デレたな」
妹「流石ですね」
兄「ハッサンとチャモロの名前を変えたい」
妹「ハムとたまねぎで」
http://freedeai.com/up/src/up8714.jpg
妹「描きました」
妹「お前絵下手だな」
妹「>>1さんごめんなさい」
妹「あははははは」
兄「すまんって!プリン勝手に食ったのはあやまるって!」
妹「あははははは」
ドルンッ ドドドドドド
兄「なんでチェーンソー持ってるの?ねぇ?」
妹「あははははは」
ウィィィィィィン
兄「買ってくるから!買ってくるから!」
妹「……2つです」
兄「はい」
妹「ちゃんとプッチンできるやつです」
兄「はい」
妹「許します」
兄「おい!今こんな顔をした奴が通らなかったか?」
妹「そんな顔見た事無いです、記憶に無いです」
兄「……」
妹「泣きそうにならないで下さい、冗談です」
兄「ばーか!ばーか!」
兄「ケツバット頼む」
妹「わかりました」
兄「よしこい!」
妹「行きます」
兄「ちょっと待て」
妹「なんですか」
兄「なぜ牙突の構え」
妹「ケツバットですから」
兄「よしこい!」
妹「・・・・・・。」
ゾリッ
兄「超痛い!!」
妹「ごめんなさい……間違えてお兄ちゃんの背中をカンナがけしちゃいました」
兄「皮べらっべらじゃないか!」
妹「ごめんなさい……」
兄「ちゃんとボンドでくっつけとけよ!」
妹「はい」
妹「させません」
兄「俺を止められると思ってるのか!」
妹「授業参観にはこさせません」
兄「よかろう……止められるものなら止めてみるが良い」
妹「止めます」
バッ
妹「おにーちゃん♪」
兄「か……体が反射的にぃ!」
ダキッ ギュッ
妹「射程範囲です」
グキッ
兄「きゅっ」
妹「ふぅ……」
妹「お兄ちゃんみたいな人をなんて言うか知ってますか?」
兄「腐れ外道?」
妹「自分でそう思ってるんですか?」
兄「たまに」
妹「タバコ吸わないのに灰皿置いてあるんですね」
兄「ダンディズムを演出してみた」
妹「なら何故花柄なんですか?」
兄「メルヘンさも同居させたい」
妹「一体お兄ちゃんは何処に向かってるんですか?」
兄「自分でも何がなんだか」
兄「実は俺野球経験者なんだ」
妹「そうなんですか?」
兄「ああ」
妹「守備位置はどこだったんですか?」
兄「レフトスタンドだ」
妹「そうですか」
兄「鉄壁だと敵チームには恐れられたもんだ」
妹「そうですか」
兄「羞!恥!心!」
妹「持ってください」
兄「おい妹!福引当たったぞ!」
妹「何が当たったんですか?」
兄「カラーボックス一年分」
妹「……」
兄「どうしよう」
寝腐る
保守がてら、前スレのdatと画像
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org16964.zip.html
>>213
_,,,,........,,,,_ __人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人__
--''''""::::::::::::::::::::::::::``''''>> テテンテンションテンションション上が上がっがってって来た来来た来た!!! <<
ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ̄
||:::::::::::;;ノノ´´ ̄ ̄\\::::::::::::::::::::::\\_,,.. --‐‐ァァ ____ __________ ____________
||::::::::ノノ ヽヽ、、ヽヽrr--rr''""´´ ((..__ ,,´´ __,,,, ''--´´ ̄ ̄ ̄ ̄``--ゝゝ 、、__ イイ、、
_,,..!!イイ_ _,,..ヘヘーーァァ''二二ハハ二二ヽヽ、、へへ,,_77 ''rr ´´ ヽヽ、、ンン、、
::::::::::::rrーー''''77ココ--‐‐''""´´ ;; '',, ``ヽヽ//``77 ,,''====──-- --──===='',, ii
rr--''ァァ''""´´// //!! ハハ ハハ !! iiヾヾ_ノノ ii イイ iiゝゝ、、イイ人人レレ//__ルルヽヽイイ ii ||
!!イイ´´ ,,'' | //__,,..!!// VV 、、!!__ハハ ,,'' ,,ゝゝ レレリリイイii ((ヒヒ__]] ヒヒ__ンン ))..|| ..||、、ii ..||||
``!! !!//レレii'' ((ヒヒ_]] ヒヒ_ンン レレ''ii ノノ !!YY!!"""" ,,______,, """" 「「 !!ノノ ii ||
,.'' ノノ !!''"" ,,____,, ""'' ii ..レレ'' LL..'',,.. ヽヽ __ンン LL」」 ノノ|| ..||
(( ,,ハハ ヽヽ __ンン 人人!! || ||||ヽヽ、、 ,,イイ|| ||||イイ|| //
,,..ヘヘ,,))、、 ))>>,,、、 _______,, ,,..イイ ハハ レレ ルル`` ーー----── ´´ルルレレ レレ´´
し
兄「ポーニョポーニョポニョ」
妹「刺身」
兄「の子ー♪」
妹「……」
兄「……」
妹「涙目にならないで下さいよ……」
兄「ぐえぇぇ!こ……この俺を倒しても第二第三の俺が必ず……」
妹「こんなのが後何人も居るんですか……」
兄「凹むなよ」
妹「先が思いやられます」
兄「頑張れよ」
兄「なんか最近警察が多いな」
妹「なんでも女子小学生に声を賭けている不審者が居るらしいです」
兄「マジか」
妹「はい」
兄「許せんなぁ」
妹「自覚してください」
兄「めっちゃ腹筋かっちかちやで」
妹「本当ですか?」
兄「おうさ」
妹「じゃあ行かせて頂きます」
兄「来い」
妹「ふんっ!」
兄「貫き手かよ!」
ドスッ
妹「腹筋が増えてしまいましたね」
妹「お風呂です」
シュゴゴゴゴ シュタッ
兄「お風呂と聞いて飛んできました」
妹「本当に飛んできましたね
妹「お兄ちゃん、楽しい事思いつきました」
兄「Hな事か?」
妹「お兄ちゃんがガソリンを被って走り回るのを私が火矢で狙う遊びです」
兄「俺に何の得があるんだ」
妹「10本以内に私が当てられなかったら罰ゲームでいいです」
兄「超やる!」
メラメラメラ
兄「あっちぃぃぃぃ!」
妹「なんでエメラダを大人にしないんですか?」
兄「ポリシーだ」
妹「お兄ちゃんじゃなくてお姉ちゃんが欲しかったです」
兄「なんでですか」
妹「同姓として理解しあいたかったです」
兄「なんでですか」
妹「なんでですか」
兄「なんでですか」
妹「・・・」
兄「妹ぉ!」
ガバッ カキィィン
兄「え……ATフィールドだと?」
妹「くふふふ」
兄「オセロしよーぜ」
妹「受けて立ちます」
兄「角とったー!」
妹「……」
兄「また角とったぁ!」
妹「……」
兄「またまたとった!」
妹「……」
兄「最後の角もとったぁ!」
妹「……」
兄「負けた……角4枚しか残らなかった……」
妹「逆に凄いです」
姉「弟!服買いに行こうよ」
弟「ぼ……僕は姉さんの着せ替え人形じゃない!」
姉「……ごめんね、私弟の事考えてなかった」
弟「姉さん……」
姉「じゃあ行こっか?」
弟「え?今の流れなんだったの?」
姉「今日はフリフリが沢山付いたの買いたいなぁ」
弟「もうやだ」
兄「フヒッ!エロリ動画はたまらんのぉ」
妹「なんという変体……」
兄「これがパソコンの正しい使い方なんだ!」
妹「間違っています、その悪の根源であるパソコンを粉砕します」
バキッ
兄「ふははは!俺がバックアップと取っていないとでも思ってるのかね」
妹「……」
兄「俺の外付けHDDは108個あるぞ!」
妹「嘘ですね」
兄「ごめんなさい、本当は3つだけです」
妹「その烏龍茶もう痛んでますよ」
兄「本当にか?」
ゴクゴク
妹「あっ」
兄「本当だな」
妹「でしょう?」
グルルル
兄「ちょっとトイレ行って来る」
兄「塩と塩化ナトリウムの違いってなんなんだ」
妹「文系と理系みたいな物です」
兄「なんとなくわかった気がする」
妹「ミネラルなんです」
妹「ひっ……血の海です……これは一体……」
兄「……ん?ああお早う」
妹「生きてたんですか」
兄「何だよ……ってなんじゃこりゃぁ!!」
妹「血の海の中にうつ伏せで倒れてたら誰だって死体だと思いますよ」
兄「ああ多分これ鼻血だな、ベッドから落ちた時に鼻ぶつけて出たんだろう」
妹「ドジですねー」
兄「雑巾もってきて」
保守派
ぬ
妹「ザキ」
兄「?」
妹「ザラキ」
兄「なんだよ」
妹「デス」
兄「……」
妹「ニフラム」
兄「泣くぞ」
兄「おっぱいが!いっぱーい!」
妹「……」イライラ
兄「うぉっぱいがぁ!うぃっぷぁーい!」
妹「……」イライラ
兄「おおおっぱい!!g」
バチーン
兄「ひゃぶっ」
妹「ケンカ売ってるんですか」
兄「賓乳も大好き、寧ろ賓乳が好き」
妹「……」
バチコーン
兄「あぶっ」
なんかくれさい
兄「妹!*拾った!」
妹「なんですかそれ」
兄「なんか肛門っぽいよな!」
妹「嬉しそうに言わないで下さい」
兄「テンション上がってきた」
妹「お兄ちゃん、髪の毛が変ですよ」
兄「マジで?どうなってる?」
妹「金髪になって逆立ってます」
兄「マジか」
妹「黒髪戻し買ってきますね」
兄「すまんね」
妹「さっきからやたらと携帯にメールがきてますね」
兄「まぁな」
妹「女の人ですか?」
兄「さぁ」
グググ
妹「おんなのひとですか?」
兄「ぐるじいぃぃは……違うって!」
妹「じゃあなんなんですか」
兄「エロサイトからのメルマガだ」
妹「……そうですか」
妹「お兄ちゃんは塩沢兼人さんという人を知ってますか?」
兄「あああのぶりぶりざえもんの人か、しってるぞ」
妹「違います、違わないんですが違います」
兄「どういう事だ?」
妹「ぶりぶりざえもんの人じゃなくてレイの人です」
兄「別に良くないかどっちでも」
妹「良くないです」
兄「はいはい」
妹「……ひゃお!」
スパスパン
兄「あべし」
妹「レイは最高なんです」
兄「 / !`''~ ト、 `ヽ,
./ `、 ヽ `ヽ、 .\
./ .ヽ `ヽ .ヽ,
/ , ,, .i `ヽ ヽ_、
./ / ,r .,イ ヽ `、 /ニ~.i
/ i.´./ / ,/ , 〉、 .`, / ヽ、
. /''~ // ,/ .,/ / .、 .\、 ヽ/ ン/
==i .// ././ /./ /i ., .ヽ .、 .ヽ .i,,r'''~ニニノ|
,,.i ././ ././ ./ リ / i .i .,ヽ ヽ, ヽ .ヽ i''<''~,,,イi i
彡.i ././ ././ / ./.Ai ハ.i .| .|、 ヽ.、 .ヽヽ .ヽ i .`ヽフノ
ri ./ .i .i ハ i .ト、, .i .八i ハ !ヽ \ ヽヽ i .i 〉
''~.!/ /.i .i i.| .ハ i-,,,,トi .ヽ!ヽ ! ヽヽ .\ ヽ.、 i i 人
.! .i .i .|.i ! .| i '~~i;'ヘ,,! .ヽ ヽ.ヽ .ゝー- 、,,,,,, ヽ.、 .iヽ .i ./
. / i.i .i .| !.! |、.!.ヽ i;,!;;:! | ヽ `、`、 .ヽ,,,,,,,,._ ~~i'ー .i 〉 .i .i.`ヽ
..i./i.i ! .i.、!.!、、、! | ,ゝ、ソ .、 .ヽ、 ''~ ./,,~^'ー,,,| i.//.i 八 .ヽ、, `
.i i i i .i.、i.ヽ.i.ヽ.、、.| .''''ー .r-.':;;;:: .!;;ヽi i i ./ ト-.>、`'
.!.!.| .! | .〉トヽ,ヽ,ヽヽ .` , ,, ゝ、,,,, ン'.'''`ノ i ./i i、 `ー---''
|.| i! ト, .!i |.、`、ヽi .`.ヽ. ヽ .., ~`ー-ー ./ i ! / i.ノ >ー''''''''''''
.!! .ト.!ヽ.!!.! ヽ 、ト `ヽ, . 、 ... /./ !/ ./イ , .イ
..!! |ヽi `、ヽ \iヽ .i `、 . !. `. . r'',,,フ/ .// ./ .イ
...! .| .! ト,ヽ、 .i .ヽ iー-\ ヽ ' ,, イ// .// / イ
. ヽヽ`、ヽヘ、`ヽ,,,i .i \ . ,, .イ~,,,,,/´ / / 」
兄「企業秘密だ」
兄「東京が沈没するらしい」
妹「そうですか」
兄「まぁ俺ら東京に住んでないからどうでもいいがな」
妹「どうでもいいって事は無いと思いますが……」
兄「しょうがねぇなぁ」
妹「ジャッキ持って行きますか?」
兄「4つもあれば足りるだろ」
妹「はい」
兄「お茶くれお茶、暑くてかなわん」
妹「はいどうぞ」
兄「どうも」
ホカホカ
兄「うん、熱いお茶だね」
妹「はい」
妹「スカイ・クロラが見たいです」
兄「あああのアセロラっぽい響きのアニメか」
妹「行きましょうよ」
兄「いいぞ」
妹「随分軽く了承しますね」
兄「ああ」
妹「その心は?」
兄「少女が沢山出てそうだからな」
妹「まぁ行けるならいいです」
妹「大変です!今度は東京意外全部が沈没するらしいです」
兄「おいおい家にそんなにジャッキねーぞ」
妹「どうしましょう」
兄「もう水中で暮そうぜ」
妹「ですね」
兄「うむ……」
妹「どうしたんですか?」
兄「いやいもうと倶楽部ってサイトがあってだな」
妹「露骨に狙ったサイトですね」
兄「やっぱ駄目だな」
妹「なんでですか?」
兄「素人がいい」
妹「いい加減に目覚めて下さいよ」
兄「レールガンできたぞ」
妹「打たせて下さい!」
兄「よかろう」
妹「充電完了です」
兄「よし打て」
妹「はい」
ズキュゥゥン ドカァァァン
兄「山が無くなったぞ」
妹「……見なかった事にします」
妹「今日の晩御飯はカレーですー♪」
グツグツ
猫「ニャー」
妹「あら、何処から入ってきたんでしょう」
兄「猫か、ばっちぃなお前……洗濯機にブチこんだろうか」
妹「何言ってるんですか、もう少しでカレーできますから準備してください」
兄「わかった、それと網戸にするキンチョール無いか?奴らがうろうろしてる」
妹「はいどうぞ」
兄「あとキンカンもくれ」
妹「刺されたんですか?」
兄「いや猫の鼻にチョンってする」
妹「やめてください」
兄「なにやってるんだ?」
妹「PSPです」
兄「みりゃ分かるさ」
妹「じゃあ聞かないで下さい」
兄「冷たいじゃないかあまりにも」
妹「あ……死んじゃったじゃないですかぁ!どうしてくれるんですか!」
兄「す……すみませんでした」
妹「後1回しか死ねないんです!必死です!話しかけないで下さい!」
兄「わかりました」
妹「ロリコンを炙り出す番組があるらしいです」
兄「アメリカが考えそうな事だな」
妹「お兄ちゃんも引っかかるんじゃないですか?」
兄「引っかからんさ」
妹「随分自信満々ですね」
兄「根拠は無いがな」
妹「駄目じゃないですか」
兄「いや逃げ足には自信あるぞ」
妹「なんの解決にもなってません」
兄「お兄様が命じる!脱げ!」
妹「馬鹿ですか」
兄「ノリが悪いな」
妹「所でもう6時ですよ」
兄「知ってるぞ、ちびまるこちゃんやってるからな」
妹「ギアス見ましたか?」
兄「あっ……」
妹「私は見ましたよ」
兄「なんで?なんで教えてくれなかったの?」
妹「ギアス見るのに忙しかったからです」
兄「……」
兄「小学生のこどもおっぱいをちゅーちゅーしたい」
妹「外で言わないで下さいね」
妹「怒らないで真面目に答えて欲しいんです」
兄「ん?」
妹「なんでこんな時間に家に居るんですか?
普通の人なら学校や会社があるはずじゃないですか
お父さんとお母さんがかわいそうです」
兄「大学生ニートだからな、それにあの親の子供だって相当かわいそうだ。おわり」
妹「簡潔且つわかりやすい回答感謝します」
兄「苺ましまろ最高だろ、アナちゃんの穴にインアウトインアウトォォォォ」
妹「苺マシュマロは私も好きです」
兄「おおわかるか妹よ」
妹「あのまろやかで甘酸っぱい感じが良いですよね」
兄「だよな!わかってんじゃん」
妹「何読んでるんですか?」
兄「ハリーポッター最終巻だ」
妹「外国語読めるんですか?」
兄「ああ」
妹「どんな感じなんですか?」
兄「ハリーが大魔法エターナルフォースブリザードで例のあの人を屠った」
妹「絶対内容理解してませんね」
兄「うん」
妹「ドラマCDですか?」
兄「ヤンデレな妹に愛されて眠れないってCDだ」
妹「……ははっ」
兄「鼻で笑うなよぅ!」
兄「キャンプしようぜ」
妹「いいですねー」
兄「川でスイカ割りしてバーベキュー!花火もすっるー!」
妹「楽しみですー」
兄「幽霊なんかも出たりしてな」
妹「殴り飛ばします」
兄「そうと決まれば準備しようぜ!」
妹「蚊取り線香買ってきますね」
兄「わくわくすっるー!」
妹「すっるー!」
兄「ぎあすぅぅぅぅ見忘れたぁぁぁぁぁ天子さまぁぁぁぁ」
妹「ビッグローブストリィィィィム!があるじゃないですか」
兄「そうだ!ビッグローブストィィィィム!があった!」
妹「もっと腹の底から出すんです」
兄「ビッグローブストリィィィィム!」
ズギャァァァァン
兄「な……なんか出た」
兄「踏んでくれ」
妹「いいですよ」
兄「頭を頼む」
妹「いいですよ」
兄「踵で頼む」
妹「いいですよ」
兄「目はもっとこう汚物を見る感じで」
妹「いつもの視線で見ればいいんですね」
兄「えっ?」
妹「なんでもないです」
妹「お兄ちゃんはなんで勉強しないんですか?大学生なのに」
兄「してただろ去年まで」
妹「いやですからなんで今はしてないんですか?」
兄「単位もう全部とったからな」
妹「そういえばそう言ってましたね」
兄「俺は怠けるためになら努力は惜しまない人間だ」
妹「そうなんですか」
兄「だから勉強はしない!」
兄「な、ちょっと待てよ、落ち着こうぜ」
妹「ちょっとだけです、技の練習をさせてください」
兄「絶対折れる系だろ?痛いだろ?」
妹「ねじ切れる系だから大丈夫です」
兄「痛いだろ?絶対痛いだろ?」
妹「一瞬です、痛いのは一瞬ですから平気です」
兄「殺る気マンマンじゃないか!」
妹「マンマンです」
兄「妹ぉ」
スリスリ
妹「デレデレですね」
兄「デレ期ですから」
兄「新しい掃除機作ったぞ」
妹「掃除機なんですか?」
兄「おう」
妹「どう見ても漆黒の闇ですが」
兄「ブラックホール型掃除機だ」
妹「ブラックホール型じゃなくてブラックホールじゃないんですかそれは」
兄「なんとゴミを取り出す必要が無いんだ、電気代もゼロ」
妹「エコですね」
兄「ああ」
兄「仮面ライダーセクロスってありそうじゃね?」
妹「あってたまるもんですか」
妹「子馬ですね」
兄「うん、子馬か?」
妹「ロバでした」
兄「だろう」
兄「流れ星捕まえた」
妹「またですか」
兄「あははははは」
妹「あははははは」
兄「情熱大陸おもしれー」
妹「ですねー」
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{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、
{ l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム;;;;;;ソl}
t !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_ l;;;// 保守する、続けろ!
゙l ヾ;lヾ:'ィテ;;;;;;;;;;;;;; i=i ,: ',;;;;;;;;;;;;.゙i;/l;//
`ーll! i::;;;;`''==ヲ' lヾ..;;;;;;;;;;..ノ ,!リノ
/;;;/::ヾ、./ / / ) l'゙ /"i;;;;;;;;\_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ /゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
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,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. なんで…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんでsageなんですか
:. | :ヾ_! ゝ "゛゛ ' `゛ ハ.:', :. 携帯なんかで
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ vipって……
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:.
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :.
" ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :.
:. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ
/ //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
:. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :|
/ `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
妹「お兄ちゃん」
兄「なんだ」
妹「トイレを使う時はドアを閉めてください」
兄「断る!」
兄「まっさかさーまーにぃー♪」
妹「墜ちて下さい」
兄「……」
妹「冗談ですよ」
兄「目が笑ってない」
ナナシ ノ ゲエム
ニンテンドーDS
なんかよくわからない物体
カレンダー
ホラームービー
ニンテンドーWii
地獄先生ぬーべー
真夜中であること
テレビ(地デジ)
ブルーレイレコーダー(地デジ)
兄「俺が兄です」
未来兄「そして俺が未来の兄です」
過去兄「そして俺が過去の兄です」
妹「3倍うざいです」
兄「……」
未来兄「帰ります……」
過去兄「お邪魔しました……」
兄「スクエニが新しいゲームを出すらしいな」
妹「ホラーですね」
兄「多分あれだよな」
妹「あれですね」
兄「うん」
妹「はい」
兄「DSほしいか?」
妹「Wiiの方がほしいです」
兄「じゃあPS3にするか」
妹「そうですね」
兄「なんだこれ」
妹「さぁ?」
兄「なんか柔らかいな」
妹「ぷにぷにしてますね」
兄「刺してみるか」
妹「刺します」
キラッ サササッ
兄「逃げたぞ!追え!」
妹「逃がしません」
兄「ほら妹、もう8月だから7月のいらなくなったカレンダーをやろう」
ペラッ
妹「ありがとうございます」
オリオリ
兄「何を作ってるんだ」
妹「拳銃です」
兄「紙でか」
妹「紙でです」
兄「ホラーの映画借りてきたぞ」
妹「ぬーべーじゃないですか」
兄「ホラーはホラーだろ」
妹「こんな小学生いませんよね」
兄「Fカップの小学生なんて俺は認めない」
妹「その通りです」
妹「おしっこがしたいです」
妹「真っ暗ですね……」
兄「やぁ」
妹「ひああっ!」
兄「どうした」
妹「……」
兄「ん?」
妹「漏れてませんよ!」
兄「なんの事だ」
兄「そろそろ地デジ入れるか」
妹「ブルーレイのやつも入れましょうよ」
兄「あれ要るか?」
妹「要ります」
兄「買う金あるのか?」
妹「あります」
兄「どこに」
妹「お父さんの通帳にあります」
兄「じゃあ買うか」
兄「うおおおおお!」
ダダダダダ
妹「エスカレーターを逆走しないで下さい」
兄「違うんだって!急に逆回転しやがったんだこいつ」
妹「そ……そんな馬鹿な」
プルルルル ポチッ
兄「はいもしもし」
メリー「もしもし?私メリー今貴方の後ろに居る……あれ?」
サササッ
兄「つかまえた」
メリー「ひゃああああああ!」
妹「何事ですか!」
メリー「いやぁぁぁぁ!」
ジタバタ
兄「ふはは!ふははは!ふははははは!」
ガツンッ
兄「ぶぶか」
妹「大丈夫ですか?」
メリー「はい……」
兄「只今」
妹「また血だらけですね」
兄「地下闘技場で童貞捨ててきた」
妹「そうですか」
兄「葉加瀬太郎ってバイオリンは凄いよな」
妹「そうですね」
兄「イケメンではないけどな」
妹「そうですね」
兄「俺にも勝ち目はあるな」
妹「そうでもないですね」
兄「……」
妹「お兄ちゃん、ローマ法王から手紙が着てますよ」
兄「ああ、今文通でチェスしてるんだ」
妹「どんなつながりなんですか?」
兄「それは言えない、言わないんじゃなくて言えない」
, -Oー○、
//:./.:.:}○ヽ
//.:.:〃.:.:./リ.:.:.:.ヘ _
(:/:.:.:.:j/.:.:/'´.:.:.:.:.:.j:ノ
/.:.:.:.:.:.:/⌒ ヽ:jノ) -3
/.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ {(_,ハ
/イ.:.:/.:.:.:./ 、 Y {こノ
V!.:.:l.:./:/ ノーヘ ' ノ
. /ヽレ'V -〈 `‐'
,' / rク ヽ
∧{ /\
└L「`r┬ーイ \./
└lL」__j___xヘ
\\. '.
ヽヽ. |
/>' ノ
/:'´:\/
兄「今日の晩御飯はなんだ」
妹「エビフライです」
兄「やったぜ!」
妹「エビフライオンリーイベントですご飯も何もありません」
兄「構わん」
妹「Gが出ました」
兄「潰せ」
妹「はい」
グチャッ
兄「少しは戸惑えよ」
兄「持田香織のほっぺた抓りたい病が発病した」
妹「どうなるんですか?」
兄「こじらせると死ぬ」
妹「そうですか」
兄「うん」
兄「俺がガンダムだ!」
妹「いいえ私がガンダムです」
兄「ヒイロが最強のパイロットだよな」
妹「不死身ですからね彼は」
兄「不死身ってありえねーよな」
妹「お兄ちゃんが言いますか」
兄「俺不死身じゃねぇよ」
妹「どうやれば死ぬんですか?」
兄「寂しいと死ぬ」
妹「何してるんですか!」
兄「蛙のケツにストロー突き刺して膨らませるんだ」
妹「逆に吸ってはどうでしょう」
兄「それはグロいだろ常識」
妹「お兄ちゃんの線引きがわかりません」
妹「お兄ちゃん、ロケット花火を手で掴んで飛ばせますか?」
兄「超余裕」
妹「じゃあ火をつけますよ」
カチッ シュババババ
兄「おうほぉぉぉぉ・・・…」
ドヒューン
妹「飛んで行きました……」
パァン
妹「あっ」
兄「エビフライゲームしようぜ」
妹「なんですかそれは」
兄「エビフライを両端から食ってくゲームだ」
妹「随分油っぽいゲームですね」
兄「エビフライを馬鹿にすんな!」
妹「食べ物で遊ばないで下さい」
兄「はい……」
兄「なぁなぁ授業参観って無いのか?」
ビクッ
妹「アリマセンヨ」
兄「あ!今動揺した!動揺しただろ!」
妹「ソンナコトナイデス」
兄「いーきーたーいー!小学生の女の子みーたーいー!」
妹「私が居るじゃないですか」
兄「……」
妹「なんですかその沈黙は」
兄「みーたーいー!」
妹「聞かなかったことにしないで下さい」
妹「次元と五右衛門が戦ったらどちらが勝つんですか?」
兄「とっつぁんだ」
妹「なるほど」
兄「母なる大地よあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん!」
妹「全然讃頌する気無いですね」
兄「ジュラシックパークやってるぞ」
妹「そうですね」
兄「恐竜っていいな」
妹「はい」
兄「……」
ジュルリ
妹「……」
ゴキュリ
妹「お兄ちゃん見てください」
兄「なんだ?」
妹「山吹色の波紋疾走!」
ドゴォッ
兄「うごっ」
妹「波紋です」
兄「なるほど」
ドロォッ
妹「なんか溶けてますよお兄ちゃん」
兄「マジで!?」
妹「マジックします」
兄「よかろう!」
妹「この携帯電話を使います」
兄「俺の携帯電話だな」
妹「これに布をかけます」
兄「俺の抱き枕カバーだな」
妹「そしてガソリンをかけます」
兄「ハイオクだな」
妹「火をつけます」
メラメラ
兄「温かいな」
メラメラ……
妹「消えました」
兄「炭化したな」
兄「バイト行ってくる」
妹「世界の終わりです」
兄「何を言う!一仕事4万円の大仕事だぞ」
妹「凄いです」
兄「元々400万円だったんだけどな」
妹「どういう事ですか?」
兄「逆オークションなんだ、一番安く買い叩いた奴が仕事できるんだ」
妹「変わってますね」
兄「ああ」
妹「まぁ頑張って下さい」
兄「今日は焼肉行くぞー」
妹「!いい子にして待ってます!」
兄「あはははは」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「今です!」
兄「おう!」
ズゾゾゾゾ
兄「うめぇ」
妹「2分40秒がベストタイムです」
兄「ペン回しって癖になるよな」
妹「ヒマだとやってしまいますよね」
兄「余りにヒマすぎて神業レベルに達してしまった」
妹「やってみてください」
兄「おうよ」
ブンブンブンブン
妹「随分ゆっくりですね」
兄「余りに早すぎてゆっくりにみえるんだ」
妹「冗談でしょう……」
ソーッ
兄「馬鹿野郎!手首が吹っ飛ぶぞ!」
妹「!」
兄「俺の足元を見てみろ」
妹「!!!う……浮いてる」
兄「だろう」
兄「電波時計作った」
妹「本当ですか?」
兄「スウィッツィオン!」
時計「大いなる宇宙の意思によると精霊時間で只今56時234分です☆」
妹「ぶっとびすぎです」
兄「やりすぎた」
妹「エロゲー買って着ましたよ」
兄「ご苦労」
妹「お釣りは頂きました」
兄「うん」
妹「またのご利用を」
兄「うん」
兄「な……何をしてるんだ妹」
妹「お……お兄ちゃんの事を妄想して一人でしてたら……こんな事になってしまいました」
兄「びっちょびちょやないか節子!」
妹「どうしましょう……」
兄「今お兄ちゃんが舐め取ってあげよう!さぁあげようそらあげよう!」
妹「んっ……優しくしてください……」
兄「びっちょびちょや!大洪水や!ワイのワイルドワイバーンや!」
妹「ふんっ!」
ゲシッ
兄「ふぇにっくす」
妹「なにぼうっとしてるんですか?アホなんですか?3の倍数じゃなくてもアホお兄ちゃんですね」
兄「うわっ唾液でべちょべちょだ」
妹「……」
ボーッ
兄「おーい」
妹「はっ!」
兄「どうしたんだボーっとして、珍しいな」
妹「火星まで制覇してました」
兄「何の話だ」
妹「入りますよー」
兄「おう」
ガチャッ
妹「自慰行為中でしたか」
兄「何か用?」
妹「お蕎麦とうどんどっちが良いですか?」
兄「エビフライカレーうどん」
妹「わかりました」
兄「ちょっとレースに行ってくる」
チリンチリン
妹「何処に行くんですか?」
兄「鈴鹿サーキット」
震度8の地震とか…マジかよ…
兄「フヒッ!フヒヒッ!」
妹「気色悪い笑い声を上げてどうしたんですか?」
兄「新都社で漫画読んでるんだ」
妹「面白いんですか?」
兄「別に」
妹「さっき笑ってたじゃないですか」
兄「フヒヒッ!」
妹「お兄ちゃん、パソコンが壊れました」
兄「ウィルスか?」
妹「縦に割れました」
兄「何があった」
兄「なんだそのノート」
妹「デスノートです」
兄「一世を風靡したあのデスノート、略してデートか」
妹「なんか違いますよそれ」
兄「気にするな」
妹「とりあえずお兄ちゃんの名前を書いてみます」
兄「よしこい」
カキカキ
妹「40秒待ちます」
カチカチカチ
兄「何も起きないが」
妹「あっ……お兄ちゃんの名前の下に文字が……」
兄「なんて書いてある?」
妹「無理、らしいです」
兄「なんだかなー」
兄「ヒマラヤってどこらへんなんだ?」
妹「地図帳で言えば……ここらへんですね」
兄「ちょっと行ってくる」
妹「晩御飯までには帰って来て下さいね」
兄「はいはい」
兄「たらいま」
妹「おかえりなさい」
兄「めっちゃ寒かった」
妹「半そでで行くのは無理がありますよ」
兄「はいこれ6000mあたりで汲んできた水」
妹「どうも……なんかTシャツに色々書いてありますが」
兄「現地の人に記念に書いてもらった」
妹「えーっと……いかれてる……人外……クレイジー……ユッケビビンバ」
兄「めっちゃ褒められてるな」
妹「ですね」
兄「おほっ!おほほほ」
妹「お兄ちゃん!」
バンッ
兄「うおっは!」ビクッ
妹「意識が火星に行ってましたよ」
兄「なんでわかったの?」
妹「はい?」
兄「なぁ妹よ」
妹「はい」
兄「宇宙って、息できたぜ」
妹「そんな馬鹿な」
兄「あとクロールより平泳ぎの方が速かった」
妹「そうですか」
兄「ポーニョポーニョポニョ♪」
妹「側室の子ー♪」
兄「どんな大奥だよ」
妹「逆境に負けず強く逞しく育って欲しいのです」
兄「リモコンとーった!」
サッ
妹「あっ」
カチッ カチカチッ
兄「あれ?」
妹「電池を抜いていたんですよ……くふふふ」
兄「まぁ変えの電池あるからいいや」
妹「あっ!だ……駄目です!そ……その……他の電池を入れると爆発するんです」
兄「そーかーそれは大変だねぇ」ニヤニヤ
妹「本当なんですよ!」
兄「はいはい」
カチッ カチッ パァァッ
兄「えっ?」
チュドーン
妹「私は言いましたよ」
妹「変な匂いがします」
兄「オナニー後だからな」
妹「リセッシュします」
兄「ちょっとまて」
妹「なんですか?」
兄「それリセッシュちゃう、火炎放射器や」
妹「……似たような物です」
兄「落ち着こう、話し合おう」
妹「汚物は消毒でーす!」
ゴォォォォ
兄「結構熱い!」
兄「北京オリンピック見物だな」
妹「そうですね」
兄「何人のプロアスリートが生きて戻ってこれるかな」
妹「洒落になりません」
兄「甲子園の季節だな」
妹「そういえばそうですね」
兄「甲子園の中継を見ながらスイカを食べる、これぞ夏」
妹「他人が必死になっているのを横目にだらけるのはたまりません」
兄「わかってんじゃん」
兄「妹、コレ聞いてみ」
妹「なんですかこれは」
兄「トランスだ」
妹「嫌ですよ、騒々しい」
兄「そうか?まぁ置いておくから気が向いたら聞いてみ」
妹「はい」
兄「おはよう」
妹「おおおおはようごごございますすすすす」
兄「……」
妹「ちょうちょが!ちょうちょがとんでますぅぅぅ」
兄「トランスしてやがる……」
妹「ドンキーコング2ですか」
兄「んだ」
妹「ショートカットを多様する辺りが性格出てますね」
兄「なんだよう」
妹「ディディーじゃなくてディクシーばっかり使うのも性格が出てます」
兄「いいだろぉ!」
妹「ヘタレですね」
兄「もう怒った、ボンバーマン3で勝負だ」
妹「良いですよ」
兄「ラインボムでハメるなよぉぉぉぉ!」
妹「ハメられる方が悪いのです」
兄「ポケモンのタケシってあれだよな」
妹「なんですか?」
兄「自分の現状に満足してるんだろうか」
妹「余計なお世話だと思います」
兄「カメラ買ったんだが」
妹「そうなんですか」
兄「風呂場とトイレどっちがいい?」
妹「隠す気が無い気概は買いたいと思います」
妹「新しいパジャマを買いました」
兄「うむ……」
妹「どうですか?」
兄「露出少なくないか?」
妹「パジャマに何を求めてるんですか何を」
兄「ホホーゥ!」
グルグルグル
妹「ブレイクダンスですか」
兄「ウホホホーゥ!」
グルグルグル ビチャッ ビチャビチャッ
妹「耳から脳漿が出てますよ」
兄「ホホーゥwwwwwウホホホーィwwwww」
ふぅ………もっとやって下さい神様
妹「風邪を引いてしまいました」
ケホケホ
兄「気合が足らんから風邪などのだ」
ジュルッ
妹「鼻水出てますよお兄ちゃん」
兄「これは鼻水じゃなく俺の魂から滲み出る汁だ」
妹「具合が悪くなります」
バキッ
兄「あっ」
妹「またタンスに小指ぶつけたんですか」
兄「うん」
妹「タンスの角が抉れてます」
兄「ごめん」
>>626
こういうの死ねばいいと思うね
兄「……」
チーン
兄「できた!」
妹「何を作ってるんですか?」
兄「片栗粉Xだ」
妹「遊星からの物体と何か関係が?」
兄「男の夢が詰まってる」
妹「そうなんですか」
兄「この熱さがたまらん」
>>630
もう死にかけです
兄「この局面っ……逃げるっ……否っ……それこそが罠っ……奈落の底っ……」
ざわ……
ざわ……
妹「ツモ、白のみ三兆点です」
兄「……えっ?」
妹「焼き土下座です」
よくこんなに早く作れるな神よ
>>637
×神よ
〇神様
麻雀かw
兄「この世に神などは居ない!」
妹「パンツを忘れてしまいました……」
タッタッタ
妹「あっ」
ハラリ
兄「……神様は居るかもしれない」
前から思ってたけど女性の場合はパンツじゃなくてパンティじゃないのか?という疑問
兄「炭火焼き肉しようぜ」
妹「します!」
ジュージュー
兄「うめぇ」
モグモグ
妹「おいしいです」
モグモグ
モグモグ
モグモグ
モグモグ
兄「なんか喋れよ」
妹「お兄ちゃんが喋ってください」
モグモグ
兄「うめぇ」
妹「美味しいです」
兄「光速の異名をとる高貴なる女騎士」
妹「余りの邪気に目がしぱしぱします」
もういいよ!別にパンツでもパンティでもズボンでも!
柿「ねぇコンサートのチケット貰ったんだけど」
味「…今の自分の惨めな姿に気づこうよ」
〇味「今の自分の惨めな姿に気づこうよ…」
兄「ハッピーマテリアル!」
妹「ハッピー、即ち幸福、マテリアル、原料、素材」
兄「つまり」
妹「お金です
兄「かがみんかわいいよかがみん」
妹「そうですか」
兄「つかさんかわいいよつかさん」
妹「そうですか」
兄「こなたんかわいいよこなたん」
妹「そうですか」
兄「みゆきはいらん」
妹「露骨過ぎます」
妹「真昼間からやらないかってどうかと思います」
兄「阿部さんか」
妹「人が来ないとも限らないのに陰部を露出する変体性も筆舌しがたいです」
兄「俺もできるぞ」
ガバッ
妹「……」
兄「……」
妹「私には理解出来ない領域だという事はわかりました」
兄「そうだな」
兄「この扇風機でお前をパンチラさせる」
ズギャン
妹「見損ないました」
兄「今更怖くなんかないぜ!」
妹「パンチラという現象は偶然の賜物だからこそ価値があるんじゃないんですか?」
兄「……」
妹「それを人為的に引き起こそうなんて愚の骨頂です」
兄「パンツ見れれば別にいい」
妹「そういうと思いました」
やっと追いついた…
兄ww
ついでに本文に影響を与えない為にメル欄を使ってるのは良い方法だと思う
今度、俺も姉か妹スレ立てられたらやってみよう
兄「マグカップ当たったな」
妹「そうですね」
兄「やたらとお経が書いてあるんだが」
妹「なんか負のオーラが出てます」
オォォォォォォォ
兄「……」
ジャー
妹「水を入れたら紫色になりました」
兄「……」
ゴクゴク
妹「あっ」
兄「ファンタグレープだ……」
よし、全員メラトニンは出すなよ眠くなるから
ゲロゲーロ
兄「夜中に聞く蛙の声もまた風流だな」
妹「ですね」
ギャァァァァァ タスケテェェェェ!!
兄「……風流だな」
妹「ですね」
兄「隙ありぃ」
ガバッ
妹「無いです」
グイッ グルン
兄「ドラゴンスクリュゥゥゥ!」
妹「甘いです」
兄「パンツ見えてるぞ」
妹「えっ」
モゾモゾ
兄「うそです!」
妹「……」
ギリギリ
兄「うほぉぉぉぉ!」
兄「目玉焼きと言えば」
妹「塩コショウですね」
兄「違うだろ」
妹「じゃあなんなんですか」
兄「エビフライだ」
妹「流れが読めません」
兄「なぁ」
妹「なんですか?」
兄「ポケモン四天王の給料って何処から出てるんだろうな」
妹「スポンサーが居るんじゃないんでしょうか」
兄「世知辛いな」
妹「夢だけじゃご飯は食べれません」
兄「ウザクは本当にうざいなぁ」
妹「お兄ちゃん程じゃないですけどね」
兄「そう簡単に負けられんさ」
妹「アンインストール♪アーンインストール♪」
カチカチッ
妹「あんいんすとーるです」
妹「こっのっほーしのーむぅーすぅーのーちりのーひとつだぁーとぉー♪」
カチカチッ
妹「エロゲーはアンインストールです」
兄「今の僕には理解出来ないぃぃぃぃぃ!」
妹「お兄ちゃん、動かないで下さい、静止です」
兄「お……おお」
妹「はぁぁぁぁ」
ゴゴゴゴゴゴ
兄「な……なんだ、なんなんだ」
妹「覇ッ!」
バッチン
兄「へぶし」
グルングルン
妹「逃がしましたか……」
ブーン ポトッ
妹「……」
ブーン ポトッ
妹「……」
兄「何してるんだ?」
妹「人間の優位性をひしひしと感じました」
兄「あ?そ……そうか?」
兄「18度にしようぜ」
妹「いえ、18度にすべきです」
兄「じゃあジャンケンな」
妹「望む所です」
兄「勝った!」
妹「しょうがないですね、18度でいいです」
兄「悪いねーくっくっく」
兄「妹!」
妹「何ですか?」
兄「オレオかと思って間違ってオセロ食っちまった」
妹「またですか」
兄「凄い歯ごたえ」
兄は化け物だな
兄「ちょっと鳥人間コンテスト出てくる」
妹「そうですか」
兄「たらいま」
妹「おかえりなさい、どうでしたか?」
兄「調子に乗ってたらロシアの制空圏に入って打ち落とされた」
妹「あらら」
兄wwwwww
兄「線香花火しようぜ」
妹「いいですねー」
パチパチ
兄「……」
妹「……ふーっ」
兄「ばっか!お前ばっか!自分が終ったからって俺まで落とそうとすんな!」
妹「ふーっ」
ポトッ ジュッ
兄「足に落ちた!」
ジュー
妹「香ばしい匂いがします」
兄「ほんとだ」
>>698
……いいな
兄「ふーっふーっ」
妹「膨らませたらこのスイカバーあげますよ」
兄「その食いかけくれるのか?」
妹「欲しいんですか?」
兄「くれ!」
妹「私が食べるより早く膨らませたらいいですよ」
兄「ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
妹「一息ですか」
兄「終った!」
妹「私も食べ終わったんですけどね」
兄「……」
ポロポロ
妹「泣かないでくださいよ」
眠ろう
ブーン系姉妹スレ行ってた、最近は神が多いんだな
いつからVIPは高天原になったんだ
>>1乙!
プルルルル
兄「はいもしもし」
兄「あ、はい大丈夫ですー」
兄「いいともー!」
妹「!?」
キコキコキコキコ
兄「あーっはっは!」
ギャッルルルル
走り屋1「なんだアレは!」
走り屋2「直線での伸びがすげぇ!」
兄「ふははははは!」
キュィィィィ
走り屋1「コーナーからの立ち上がりがパネェぞ!」
走り屋2「どんなボディバランスしてやがるんだ!」
兄「あーっはっはっはっはっは!」
走り屋1「自転車だってのが驚きだ」
走り屋2「ああ」
走り屋1「あれは物の怪だな」
走り屋2「物の怪だな」
兄「お茶くれ」
妹「どうぞ」
兄「どうも」
ゴクゴク
兄「ぷはぁ!」
妹「どうですか?」
兄「なんかお風呂の味がした」
妹「ジャスミン茶ですからね」
兄「カウパー液ってなんで透明なんだろうな」
妹「緑色だったら嫌だからじゃないんですか?」
兄「なるほど」
妹「なんですかこれは」
兄「これはあれだ、新手のスマブラだ」
妹「どうかんがえても違います」
兄「一見レズ物のAVに見えなくも無い、しかしこのくんずほぐれつな雰囲気がある意味スマブラだとは思わんかね」
妹「思いません」
兄「すみません、AVでした」
妹「最初から素直に認めれば良いのです」
妹「普通の人には興味がありません」
兄「ハルヒか」
妹「この中に、大地主、年収5億以上の会社社長、油田を持ってる人が居たら私の所まできてください」
兄「不思議を発見する気ねぇな」
妹「プリンセス天功はやっぱりおばさんですね」
兄「ばかっ!」
妹「?」
兄「消されるぞ……魔術的な意味で」
妹「そうですか」
兄「ジョジョのスタンドで何が一番好きだ?」
妹「そうですねぇ……クレイジーDが便利でしょうね、お金が沢山稼げそうです」
兄「らしいな」
妹「お兄ちゃんは何が好きなんですか?」
兄「セト神」
妹「……」
兄「セト神」
妹「いやわかりましたって」
兄「大事なので2回言いました」
兄「プレゼント買ってきたぞ」
妹「信じられません、驚愕です」
兄「ほらさ」
スッ
妹「開けていいですか?」
ガサガサ
妹「スラッグ弾が入ってます!」
兄「欲しがってただろ?」
妹「ありがとうございます!」
./:;:;:;::;;::; :;:;:;:/
/´`ー─:;:;:;:;:;:/
/`ンー-、:;;:;:;::;:| ト、 ,イ|
,イ/ q q`ヾh | LY´ ̄ ̄`7/ !
,jイリ' rェzjゞ _,,,,jカ} | | ``ー‐'"´; | 麻呂のスタンド『ガゾークレー』は
リ^j゙', "´V'''''~jミi! l | ', | スデに『JPEG』を『要求』している…
トレ' ,' ‐-、,, /ソ' V _} !
ヾト、 `` ,゙/ {「::i!;ヽ ,ィ;;i!:7 |
/j ヾ:;;;;;;:.:,イ´ l ゞ=''゙; ;ゞ='',' |
, イ〈 .:;;;;;:.:/ _ _」 ', ,' i!
,イ ヽ ー-─/´ト、 ,r'´子タ ト、 ‐=- /:.!L,.-──- 、
_,.-‐''´ \ヽー -- 、_/ `ヽ/。 。 。 _」;;:ヽ __,ィ ,r'´ ,r''"´ ̄`フ\
,r─''"´ `──∥∥─''´ゝノ ,rュ_」7,イj!;:;:;:;:;::.:.:,ノ, イ7′ , '´/7rェヽ
/ i;;;;;;;| / ̄,/q /ハ レ'ヾヾ\;;:;:.:.:: .: . ./´ー==イ、, 弋夲/i
! |;;;;;;| / ,イl L_」l レ'´ _ノ二ニヽ ヾヽ `¨7
| ゙i;;;;;| ハ__ノ^|」 o o oト、/ ,.-‐'"´\ _」」_」_」、 /
,〉、 ゙i;;;;、 ノ-、/, イ:; ̄ ̄`¨`Y;:,r'"´二ニヽ,.-‐''"´`ヽ ヽi| /
,ハ \ト;;、 /ー-/ / .:.: _,リ´  ̄`\\ ヽ \ ,j!,イ
/ iヽ ハ ;r'ー=,/ / .:.: _/ / ゙i\ `, !/.:;:;!
,/ ! \,! ト、 ,r'´  ̄i i / ̄ / | ! i / /
/ ̄ ̄ ̄フ\ _ ノ^) 。゚+.゚+.゚
// ̄フ / \ .//\ ./ /
// ∠/ ___\___ __// \ / (____
// ̄ ̄ ̄フ /_ .//_ //_ / \./ (_(__)
// ̄フ / ̄//////////// | (_(__)
/∠_/./ ./∠///∠///∠// _、_ ( (_(__)
∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/ ( ,_ノ`) ( (_(___)
\ \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \ _ /⌒` ´ 人___ソ
\ \ \フ / ̄\ \ .//\ //\ / 人 l 彡ノ \
\ _ \//___\/∠_ // < Y ヽ ヽ (. \
//\///_ //_ /// 入├'" ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// //.////////∠/ ヽ-i ヽ__ ヽ
/∠_//./∠///∠// .\\ `リノ ヽ |\ ヽ
こいつ最高に保守
追いついた
このまま1000まで
行かないか?
ピンポーン
兄「俺が出るわ」
妹「お願いします」
兄「おっさんは帰れ!!」
バターン
妹「?」
兄「新聞の勧誘だった」
妹「そうですか」
妹「お兄ちゃんは自動車免許を持ってるのに自転車を好んで乗ってますね」
兄「そんな事無いぞ」
妹「そうなんですか?自転車位しか見たこと無いんですが」
兄「船とかも乗ってる」
妹「船ですか」
兄「うん」
ポンピーン
兄「とりあえず出てくる」
妹「お願いします」
妹「長い」
ガチャ
兄「ただいま」
妹「その箱は?」
兄「開運グッズ」
妹「セールスの人美人でした?」
兄「そりゃもう」
兄「ソファ買ったぞ」
妹「フカフカです」
フカフカ
兄「このソファには昨日が付いててな」
妹「ベッドになる奴ですか?」
兄「そこのボタンを押してみ」
妹「ボタンですか?」
ポチッ ガショガショガショーン
兄「ロボになるんだ」
妹「何故……」
兄「その横のボタンも押してみ」
妹「……」
ポチッ ズギャーン
兄「ビームが出る」
妹「だから何故……」
俺のっかり乙
妹「筋肉マンおもしろいです」
兄「そうだな」
妹「……お兄ちゃん」
ワキワキ
兄「筋肉バスターはかけさせんぞ」
妹「セールスの人美人でした?」
兄「いや、男」
妹「幼い女の子連れでした?」
兄「ご名答」
こっちのがよかったか
では作品を見させてもらうとしよう
兄「フヒッ!出来た!出来たぞ!!!」
妹「ろくでもない物をプラモデル感覚で作るのは止めてください」
兄「今度のはろくでもなくなんか無いぞ」
妹「そうなんですか?」
兄「幼女光線銃だ」
妹「ろくでもない臭がプンプンします」
兄「この光線を浴びたら老若男女問わず美幼女になるんだ」
妹「罪深い銃ですね、断罪します」
ブオンッ グシャッ
兄「ああああああああああ!人類の夢に何を!!」
妹「世界征服でもする気ですか」
妹「地獄の断頭台より地獄のメリーゴーランドの方が夢がありますよね」
兄「わかったから近寄るな、とても怖い」
兄「女装してみた」
妹「意外に似合ってて気味が悪いです」
兄「うむ……」
妹「どうしたんですか?」
兄「後10年若ければドストライクなのに」
妹「どうしようもないです」
兄「実に惜しい」
妹「外国の小学校で立て篭もりが起きてるらしいです」
兄「行ってくる」
妹「市民プールに来ました」
兄「ここが創造神が現世に作られた桃源郷か」
妹「何を考えてるんですか」
兄「よし泳ごう」
トプン
妹「突っ込みきる前に潜っちゃいましたか」
兄「……ふぅ」
妹「何十分潜ってるんですか」
兄「3回分」
妹「もう上がります」
ポリポリ
兄「痒い」
妹「刺されたんですか?」
兄「やられた」
妹「どんくさいですね」
兄「ちげーよ!ススメバチの奴ら集団で刺して来るんだぞ」
妹「キンカン塗りますか?」
兄「うん」
死ぬぞw
兄「ソファに昨日?機能だろ・・・?」
yX「ただの変換ミスにいちいち噛み付かなくてもいいじゃないか」
兄「いや、ただ気になっただけだ」
yX「で?気になったら指摘するのか。単純思考だな」
妹「噛み付くという点ではお兄ちゃんにまさる人は居ないです」
兄「・・・・・///」
ごめんなさい、やってみたかっただけなんです
元ネタプリーズ
>>881
Clover Point
>>885
俺は12月にディエスを買ったんだ…
これ買っときゃよかった
ほ
妹「大変です」
兄「どうした?乳首が飛んでったのか?」
妹「財布を落としました」
兄「マジか!?」
妹「お兄ちゃんの」
兄「マジかよ!!?」
シャカシャカシャカシャカ
妹「~♪」
妹「コーラ買って来ましたよ」
兄「今振ってただろ」
妹「錯覚です」
兄「女子高生のチアガールなんて見たくねぇんだ!女子小学生を出せってんだ!」
バンッ
妹「思ってても口に出して良い事と良くない事がある事を理解してください」
兄「枕がぶっ壊れた」
妹「何したんですか」
兄「朝起きたら木っ端微塵になってたんだ」
妹「寝相悪いんですか?」
兄「そうなのかもしれん」
兄「あかいきつねののあげだけ食いたい」
妹「私はカップヌードルのエビだけ食べたいです」
兄「もっと言えばハッピーターンの粉だけ食いたい」
妹「プリンの下のほうだけ食べたいです」
兄「フフフ」
妹「クフフ」
兄「通知表か?」
妹「はい」
兄「どれどれ」
ヒョイッ
妹「あっ」
兄「オール5か」
妹「がんばりました」
兄「まぁ俺に言わせりゃまだまだだな」
妹「むっ」
兄「俺の消防の頃のを見せてやろう」
スッ
妹「……S?Sって何ですか」
兄「さぁ?」
兄「10億円貰ったらどうする?」
妹「原油先物に突っ込みます」
兄「夢が無い」
妹「じゃあお兄ちゃんはどうするんですか」
兄「全部紙飛行機にして明日に飛ばす」
妹「ロマンチックです」キュン
兄「するぜ立ちション!上がるテンション!燃えるパッション!HEY YO!」
妹「普通に出来ないんですか」
妹「お弁当ですよ」
兄「すまんね」
妹「珍しく大学に行くと言うので頑張って作りました」
兄「何入ってるのかなぁ」
妹「だ……駄目です!ここで空けちゃ駄目です!」
兄「そ……そうか?」
妹「はい」
兄「……」
カチ カチ カチ
兄「なんかカチカチ音がするんだが」
妹「気のせいです」
兄「この携帯もうちょっと小さくなれば良いんだけどな」
パシッ
兄「あっ」
妹「承知しました」
バキバキッ
兄「4つ折りになった」
妹「朝ですよ、何時までも寝腐ってると目が腐りますよ」
ユサユサ
ピコーン
妹「こ……これは……」ゴキュリ
タッタッタ
兄「フフフ……」
タッタッタ
妹「……これを使えば……」
ジョキッ ジョキッ
兄「起きました、今起きました」
兄「お、面白そうな番組やってるぞ」
妹「なんて番組ですか?」
兄「藤岡弘&松岡修造探検隊、アマゾンの奥地で謎の巨大スネークを見た。だってよ」
妹「タイトルだけでお腹がいっぱいです」
タンタンタンタン パキッ
妹「包丁が……」
妹「仕方ありません、気円斬で」
ブゥン
妹「~♪」
ズバズバズバズバ
妹「まな板まで切れてしまいました……」
兄「妹、バンド組もうぜ」
妹「じゃあ私はドラムをやります」
兄「じゃあ俺はベースをやろう」
妹「……」
兄「……」
妹「やめましょう」
兄「うん」
妹「味の無くならないガムに対抗して噛めば噛むほど質量が増大するガムを作りました」
兄「誰が得をするんだ」
兄「指にトゲがささっちまった」
妹「お任せください」
スッ
兄「またれい!」
妹「なんですか?」
兄「なぜペンチなんだ、普通ピンセットだろう」
妹「細かい事は気にしないで下さい」
兄「完全にフラグが立ってやがる」
妹「ダイエットしたいです」
兄「そんな君にお勧めの一品、名づけて全身アブトロニック」
妹「股間の所にもあるんですが」
兄「仕様です」
兄「アーマードコアのお姉さんの声が大好き」
妹「ガチロリのお兄ちゃんらしからぬ発言ですね」
兄「こんな声の幼女居たらイイのに」
>>918
今小学校は◎○△で評価するんだよな
兄「毎日がエブリデイ」
妹「なんですかその腹痛が痛いみたいなのは」
兄「エブリデイホリデイ!」
妹「まさにニート」
兄「うん」
妹「自覚してるんですか」
兄「最近になってようやく」
兄「お前の為に風呂にくらげを入れておいた」
妹「何故」
兄「触手プレイだ」
妹「私が何時望みましたか」
兄「心の声が聞こえた」
妹「そうですか」
スタスタ ガチャッ
妹「……あっ」
ガチャッ スタスタ
妹「茹で上がってました」
兄「マジかよ」
兄「妹!俺を見ろ」
妹「陰部を露出して何がしたいんですか」
兄「反応を見たい」
妹「そうですか」
カチャッ シュピンッ
兄「えっ?」
カチャンッ
妹「これぞ居合いの心です」
パラパラ
兄「輪切りぃぃぃぃぃ!?」
バタッ ピクピク
妹「終りました……何もかも」
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
|. |
ヽ、 |
,.、,、,..,、、ヽ.,、,、、..,_ ノ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
/i
`''':,'.´ -‐i
'゙  ̄  ̄
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
フヒッ
フヒヒヒッ
このSSまとめへのコメント
途中から乗っ取ったやつのせいですべてがつまらなくなったわ