妹「お兄ちゃん、せまいよぅ・・・」(1000)
「今日一日だけ我慢してくれよ」
「う、うーん・・・せまいー」
部屋が改装中なので妹の部屋で寝ることになったオレ
ちなみに妹は
1 小学5年生だ
2 中学2年生だ
3 高校2年生だ
4 大学2年生だ
5 30代だ
>>10
1
ちなみに小学5年生だ。
「お兄ちゃん、さっきから、お尻になんか当たってるし・・・」
「こ、これは、あれだよ」
1 オチンチンだよ
2 膝だよ
3 気のせいだよ
4 じゃあ、背中向けて寝るよ
>>15
1
「こ、これは、あれだよ・・・オチンチンだよ」
「・・・え?」
妹はそういうと、後ろを少しだけ振り返った。
「な、なんだよ・・・正直に言っただろ・・・」
「嘘でしょ?なんか固いよ・・・?」
オレは
1 勃起してるんだよ
2 ばれたかー。実は足だよ
3 本当はバイブだ
>>25
1
オレは「勃起してるんだよ 」と正直に答えた。
「ぼ、ぼっきって何・・・?」
「あれだよ、興奮するとオチンチンが固くなるんだよ」
「今から寝るのに、興奮してるの?」
「そ、それはあれだよ・・・」
1 お前の事が好きだからだよ
2 お前も女だからな
3 エッチなことを考えてたからだよ
>>35
2
「お前も女だからな」オレは、当り障り無くそう告げた。
「うーん・・・?意味がわからないよ」
「ま、まあ、なんていうか・・・生理現象みたいなもんだ」
「せいりげんしょうって何さ?」
1 「こういうこと」といって、ペニスを見せる
2 「お母さんに聞けよ」といって、寝る
3 「オシッコしたくなったりするのと同じだよ」と説明
>>45
1
オレは、「こういうこと」といって、ペニスを見せた。
「うっわ・・・おかあさーーーん!」
妹は突然の事に驚いたのか、布団を飛び出すと母親の元へと駆け出した。
「ちょ!待てって・・・!」
そういって追いかけようとしたが、その時はもう遅かった。
「あんた、実の妹になにしてるの・・・」
部屋に戻ってきた母親は溜息をついた。
母親の後ろでは、妹が陰に隠れてこちらを伺っている。
「もう、部屋の改装が終わるまで、妹は私の部屋で寝せるからね・・・」
その日からオレの部屋の改装が終わるまで、オレは妹の部屋で1人で寝た・・・
そして妹は、それ以来オレを避けるようになった・・・
END
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>>65
直前
「お前も女だからな」オレは、当り障り無くそう告げた。
「うーん・・・?意味がわからないよ」
「ま、まあ、なんていうか・・・生理現象みたいなもんだ」
「せいりげんしょうって何さ?」
2 「お母さんに聞けよ」といって、寝る
3 「オシッコしたくなったりするのと同じだよ」と説明
>>75
3
オレは「オシッコしたくなったりするのと同じだよ」と説明した。
「ふーん・・・じゃあ仕方ないんだね。私も女だし」
「そうそう、女の人が近くにいるとこうなっちゃうんだよ」
「男の人って不便だね」
「うん・・・もう寝ろよ」
オレはそう言って
1 密かに自分のパンツを下ろした
2 朝までグッスリ寝た
3 妹が寝静まるのを待った
>>90
1
オレはそう言って、密かに自分のパンツを下ろした。
「もぞもぞ、うるさいよぅ・・・」
「ご、ごめんごめん」
そういいながら、いきり立ったペニスを丸出しにするオレ。
妹のお尻との距離はわずかだ。
オレは
1 そのまま、おしりのワレメに挟んでみる
2 「今日は暑いな・・・」といってみる
3 妹をくすぐる
>>115
3
オレは妹をくすぐることにした。
「ちょっとぉ・・・寝れないってば!」
妹はそう言って怒る。
だが、オレはくすぐりつづける。
「ちょwwwやめてwww」
妹は眠りの誘惑から覚めたのか、次第に不機嫌ではなくなっていった。
ここは
1 さらに、くすぐりつづける
2 どさくさに紛れて、妹のパジャマを脱がす
3 どさくさに紛れて、フェラ強要
>>135
2
兄が死んだやつ最後どうなった?
>>150 http://hozuki.sblo.jp/
ここは、どさくさに紛れて、妹のパジャマを脱がすことにした。
「お兄ちゃんwwww寒いwwwww」
しめしめ、妹はあまり気にしていない様だ。
オレは、そのままパジャマを遠くへ放り投げた。
ここは
1 パジャマの上を脱がした事に満足。寝る。
2 一旦くすぐるのを止める。
3 そのままくすぐり続ける
>>160
3
ここは、そのままくすぐり続けることにした。
「もうっwwwwやwwwwめwwwwてwwwww」
妹はい気も絶え絶えだ。
だが、オレは手を緩めない。
「本当にwwwwやめてwwww死ぬwwwwwww」
だが、オレは手を緩めない。
「やめwwwwwおしっこwwwwもれるwwwwww」
おしっこか・・・
オレは
1 無言でくすぐり続ける。
2 「漏らすなよ」といいつつ、くすぐり続ける
3 「漏らしてもいいよ」といって、くすぐり続ける
>>185
2
オレは「漏らすなよ」といいつつ、くすぐり続けた。
「無理wwwwwwやっwwwwwだめwwwwもうwwwww」
妹はそう言うと、どこにこれだけの力があるのか
と思わせるくらい、思い切り抵抗した。
「あああwwwwやめてwwww息もwwwwできなwwww」
笑っているのか、泣いているのか、わからなくなってきた妹。
だが、オレはそのままくすぐり続けた。
ジョロオオオオオオオオ!
「いやああwwwwwwもうwwwwいやああああああ」
盛大に放尿する妹
オレは
1 そのままくすぐる
2 そろそろくすぐるのをやめる
3 その時、部屋のドアが開いた
>>200
2
オレは、そろそろくすぐるのをやめることにした。
「ばかあああ・・・・もう・・・・死ぬかと思ったし・・・おしっこおおおおお」
妹は泣きながらそう言うと、より大きな声で泣き出しそうになった。
オレは
1 慌てて妹の口を抑える
2 思い切り泣かせてやる
3 眠くなったので放置して寝る
>>225
1
オレは、慌てて妹の口を抑えた。
「ふわ・・・もが・・・」
妹は驚いたのか、オレの手にしがみついて何度も顔を見た。
「ごめんごめん・・・でもお母さんもお父さんも寝てるから・・・迷惑掛かるだろ?」
オレはそういって、妹を落ち着かせた。
「でも・・・おしっこ・・・えぐ・・・」
オレは
1 「ごめん。雑巾とか持って来るよ・・・」
2 「着替えた方がいいね・・・」
3 「なんという、聖水っ!ありがたい、ありがたいっ・・・・!」
>>245
3
「なんという、聖水っ!ありがたい、ありがたいっ・・・・!」
オレはそういいながら、床に広がる黄金色の水を飲みはじめた。
「・・・お兄ちゃん?」
「聖水っ・・・なんという僥倖っ・・・・!」
「・・・なに・・・?え・・・」
「じゅるじゅる・・・はぁはぁ」
「おかあさーーーーーーん!」
次の日、両親に全てを報告されたオレは、
妹は愚か、家族からの信用が1050年地下行きになった。
END
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>>290
直前
オレは、慌てて妹の口を抑えた。
「ふわ・・・もが・・・」
妹は驚いたのか、オレの手にしがみついて何度も顔を見た。
「ごめんごめん・・・でもお母さんもお父さんも寝てるから・・・迷惑掛かるだろ?」
オレはそういって、妹を落ち着かせた。
「でも・・・おしっこ・・・えぐ・・・」
オレは
1 「ごめん。雑巾とか持って来るよ・・・」
2 「着替えた方がいいね・・・」
>.305
オレは「着替えた方がいいね・・・」と妹に言った。
「う・・うん・・・」
「ほら、脱いだら、タオル・・・これで拭きなよ。」
「お兄ちゃん・・・あっちむいててよ・・・」
妹はパジャマのズボンを下ろしたが、パンツに手をかけた所でそう言った。
1 「お兄ちゃんだし、恥ずかしくないだろ?」といってパンツを下ろして拭いてやる
2 「わかったわかった」そういって、後ろを向いて、別のタオルで水溜りを拭く
3 ペロリ・・・これは、聖水!
>>330
3
前半のエロゲ的マジレスにクソスレかと思ったが
これは・・・wwww
ペロリ・・・これは、聖水!
「・・・お兄ちゃん?」
「ああ、間違いないよ。これは尿だな」
「おにいちゃん?」
「おっと、ここはこの腕時計型麻酔銃で眠らせてと」
オレはそう言うと、妹を腕時計で殴った。
「いだい・・・」
気絶させるつもりだったが、妹はそのまま永遠の眠りについてしまった。
「犯人は、この中にいる!」
END
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>>400
眠眠打波
最初から
// \(^q^)/
「今日一日だけ我慢してくれよ」
「う、うーん・・・せまいー」
部屋が改装中なので妹の部屋で寝ることになったオレ
ちなみに妹は
1 小学5年生だ
2 中学2年生だ
3 高校2年生だ
4 大学2年生だ
5 30代だ
>>425
>>400
よくやったwwwww
5
年上の妹・・・萌えないか?
薬を飲まされて小さくなるのさ
ちなみに、妹は30代だ。
「お兄ちゃん、明日も仕事でしょ?」
「ああ、お前もだろ?早く寝よう」
そういって、お互いの体をいたわる。
「お兄ちゃん、今月の家賃まだ払ってないよ」
「うん・・・給料日にまとめて払うよ」
「部屋の改装、いつ終わるの?」
「大家さんの話だと、来週だって」
「それはではこうやって、3条の部屋で2人で寝るのか・・・」
妹は、天井を見上げながらそう呟いた。
オレは
1 引越したいな・・・と呟いた
2 トイレに立った
3 急にコンビニに行く
>>500
2
2
オレは、トイレに立った。
「お兄ちゃん、最近トイレ近いね。」
妹はそういって笑った。
「ビ、ビール飲んだからだよ・・・」
そういいながら、最近尿の切れが悪いなとおもいつつトイレへ。
このぼろアパートに住んで3年。
とつぜん、上京してきた妹が転がり込んできたのか1年前。
オレたちの暮らしは一向に上向きにならない。
「政府のやつらが悪いんだ・・・」
オレはそう呟きながら、放尿する。
すると、トイレの壁に穴が空いているのを見つけた・・・
これは
1 覗いてみる
2 とりあえず、トイレットペーパーで塞ぐ
3 穴に指を入れてみる
>>535
3
1
穴を覗いたら真っ赤だったんだろ
「隣の人目が真っ赤なんですよ」
オレは、覗いてみることにした。
穴は外ではなく、隣の部屋へと続いていた。
アパートの構造上・・・その穴は隣の部屋への脱衣所へと続いていた。
一瞬どきりとしたが、このぼろアパートのこの階に住んでいるのは俺達だけ。
ガッカリして、そのままトイレを後にした。
「おやすみ・・・」
「おやすみなさい・・・」
オレたちはどちらとも無くそう声を掛け合って、そのまま寝てしまった。
第2章へ
次の日、あわただしく朝食を取って、2人で家を出た。
妹は近くのスーパーでパート。
オレは、建設現場での力仕事だ。
正直、人並み以上の腕力があるわけではないオレは
職場でもあまり重宝されず、慢性的に人手が足りない状況でなければ
まっさきに解雇される対象だろう。
事件は、昼休みを挟んですぐだった。
いつものように石膏ボードをはこんでいると、上から
「避けろ!!!」という声がした。
気が付くと、オレの腕は変な方向に曲がっており、すぐさま病院へと運ばれた。
オレは
1 そのまま傷が悪化して死んだ
2 仕事を辞めなくてはならなくなり、暫く家で休養することになった
3 そのまま病院に入院した
>>595
゙!:|:::::|::l::|:l::l:;l斗:::‐!| |:::li| l::::::十!‐+|::_l:::li::::/,小、{_イ^| ト、ヽ,) ?
/ハ:::::!::l::l:{::!::l:::! ::::l:| |:::li| ゙!::::::ト!:::::l:li:::トl:l└vオ l |/| ゙Y
/ ハ::::!::!:l:|::!゙y,ァネ宀、` ヾヾヽ ,ァ7=!t、:l::|:l:i (勹 j j/}| |
/ / ヾミ:l::|ヾYオ゙h ::::::} 1i .::::ヽ!:|:li と,フ / !Y::| |ロリの時代は終わったの
ヽ/ l`:::`:l|:i ビ_''ツ ト!、:;;;;::リト川(イリ/ /i::i:l:| |おわったんだからねっ!
.|:: ::j:!:kXxx . `ー--'/,';!::!j゙Y,/ /::|::i:|:| |
|:: :l:l:ilヽ、 、 xXxx//// }j"lヽ/ :::l::l:|:L_」
|:: :l:|:l:|:{:{> 、 ,. ァ' /⌒アヶ-<|:: i::::|::l:|l
| :: :l:|:l:|:}宀<⌒i` ┬ ' ,ィ⌒7‐宀 <,r少t:」::::|::l:|l
j :: :l:|:l:ノ ヽ l _/」 ,ィ⌒i 丿 ヾ 」:l:::|::::|l
,' ::;:'i'f~ ヽ、 ゙!ノ ノ,〃fーケ′ ゙{ ̄ {:l::|::::l:l、
/ :;:'/j) 、 )ー' ` 7/ヒ ^Y′ ヒ二 Y::|::::l::li
/::;:'/:;に._>r',rュ、__,//,f'^ン′ ! L.__了::l::::|::l:i、
. /:;:'/::;r'メ-{ ̄Y^y-‐‐f゙ }ノ{ ヽl ト、 `)!| ::|::l::l
l::;'/::;〆 ,ンーヵヘ、__」 ,K‐ ) ゙! |/`y{ |::| ::|::|::|
レ/〆 / / j | | l に( l |ヽj | l:::| ::|::|::|
ヒY \_,/ {__」 ゙!{ ト、_} l !'´//j リ !j }l/
ヒt. Y__丿 l |〃/ / 〃/
込 ヒ_ ) ノ! ! / / /
`心_ ヽ-} _/ ,ハ l
`‐n 、 _ _ _ }'う「 / _! ト
かけてきな09086333829
クオリティに期待
「かけてきな090863338xx」
病院に駆けつけた職場の上司が、そういってオレに紙切れを渡した。
嫌な予感がした。
病院を出てすぐに電話すると、労災はおりないとのこと。
どういうことだ・・・しかもそのまま解雇されてしまった。
こんな理不尽な事ってあるか・・・
オレはそう思いながらトボトボト家へ帰った。
すると、隣の家に誰かが引越してきている・・・
なんと
1 大学生の女の子だ
2 小学生の子供がいる3人家族だ
3 20代若い夫婦だ
>>645
2
3だろ
ntrだろ!
三十路の小学生かも試練
なんと小学生の子供がいる3人家族だ。
「あ、お隣の方ですか?」
父親にそう声をかけられる。年はオレとそうかわらなそうだ。
「どうも・・・」そう答えると、奥さんも声をかけてきた。
「あ、隣に引越してきた川原と申します。よろしくお願いしますね・・・」
奥さんは20代半ばくらいだろうか、なかなか可愛らしい。
「ねえ、おじちゃん、腕どうしたの?」
2人の子供だろうか。そう声をかけてきたのは
1 可愛らしい女の子だ
2 女の子みたいな男の子だ
3 男なのか女なのか分からない子供だった
>>690
2
女の子みたいな男の子だった。
「ああ・・・」俺が答えに困って、ギブスをさすっていると
「・・・す、すいません。こら、ナオト。初対面なのにご挨拶なさい。」
母親がそういって、その子の頭を抑えて下げた。
ナオトか・・・可愛らしい子供だな。
オレはそう思いながら、適当に挨拶をして部屋へと入った。
まずオレは
1 タバコを一服した
2 トイレへ
3 妹へ連絡
>>730
2
2
まずオレはトイレへ。
そう、あの穴が気になったのだ。
穴を覗くと、すぐに洗濯機のホースが見えた。
そしてそのホースの隙間から、そのまま脱衣所が見渡せる。
「よかった・・・塞がれてない」
オレは何を期待しているんだ・・・そう思いながらも、胸の高鳴りを隠せなかった。
オレは
1 外に出て引越しを手伝う
2 穴を覗きつづける
3 部屋を片付けておく
>>755
2
2
脱衣所にはショタか
オレは、とりあえずそのまま穴を覗きつづけることにした。
脱衣所は、玄関を挟んですぐのところにあった。
そのため引越しの荷物が運ばれる様子の一部始終を眺める事ができた。
そんな中、オレが興味深く眺めていたのは
1 あの奥さんだ
2 あの男の子だ
3 あの夫だ
>>790
1
2
BAD直行しない>>1のクオリティに期待
ショタとゲイって違う?
>>811
半年ググレ
そんな中、オレが興味深く眺めていたのは、あの奥さんだ。
正直、オレの好みの女性だった。
24、5、それに子供がいるのにそうとは思えない色気がある。
胸も大きい。多分、Dカップ以上は確実だろう。
そう思っていると、丁度穴の近くに奥さんのヒップラインが見えた。
もちろん、洗濯機があるので手は届かないだろうが・・・
オレは
1 それでも、そのまま穴に指を突っ込んでみる
2 何か棒のような物で突付く
3 ここは覗くだけで我慢
>>835
2
2
オレは、何か棒のような物で突付くことにした。
ちょうど、掃除道具があったので、そのまま穴に入れてみる。
ゴリ・・・ゴリ・・・
うん?穴に入りきらないな・・・
ここは
1 強引に穴を通す
2 ここは諦める
3 奥さんに穴を広げるのを手伝ってもらう
>>855
3
2
妹出てこねぇ・・・
>>869
夫=年が近い
奥さん=20半ばだろうか?
つまり・・・
オレは、ここは諦めることにした。
この穴がばれてはいけない。慎重にならなくては。
ひとまず気持ちを落ち着けるために、トイレを出る。
隣からは、引越しの音が聞こえて騒がしいが、これからの事を思うと胸が弾んだ。
「ただいま・・・」
夕方、妹がパートから帰ってきた。
「おかえり」
「夕飯にするね。お隣、引越してきたんだね」
妹はそう言って、スーパーの袋から食材を取り出し
手際よく冷蔵庫に入れていく。
オレは
1 妹を後ろから抱きしめる
2 トイレへ
3 ちょっとタバコを買いに外へ
>>885
2
2
オレは、トイレへ向かった。
もちろん、穴を覗くためだ。
穴を顔を近づけると、薄暗かった。
居間からは談笑と、光が漏れている。
夕食でも取っているのだろうか。
オレはガッカリしたが、すぐに思い直した。
このあとは、風呂・・・多分そうだ。
そうなるとどうなる?
まずは父親、そして子供、最後に奥さん・・・
こうではないだろうか。
まあ、子供がどちらかと一緒かもしれないな。
オレは
1 父親が入るであろう時間にトイレに来ることにした
2 母親が入るであろう時間にトイレに来ることにした
3 妹に穴の事を教える
>>915
2
オレは、母親が入るであろう時間にトイレに来ることにした。
居間へ戻り、妹の作った料理を食べながら
今日の事を話す。
骨折によりクビになったこと、隣に家族が引越してきた事、
もちろん、トイレの穴についてはぼかした。
そして、オレはさりげなく、ハラがいたい事をアピールしておいた。
これでトイレに長居しても怪しまれまい。
そろそろ・・・母親が風呂に入る時間か・・・
オレは
1 もちろんトイレへ
2 隣の家のチャイムを鳴らす
3 やっぱり穴を塞いで平穏に暮らす
>>955
1
オレは、もちろんトイレへむかった。
穴を除くと、オレンジ色の光が漏れていた。
そして・・・すでに下着姿の奥さんと、パンツ一枚のナオト君が。
ナオト君は、お母さんと一緒か・・・
オレは
1 ナオトクンの事で頭がいっぱい (ナオトルート)
2 母親の事で頭がいっぱい(母親ルート)
3 「おーい、ここだよー」と穴から声をかける
>>980
2
// お前ら普通だなwwwwwwwww
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