シャル「一夏を逆レイプしよう!!」 (91)

しゃす!

シャル「となれば睡眠薬でも飲ませるとしよう」

シャル「眠ってるあいだにいくらでもやりようはあるよね」

シャル「ん?都合よく通りかかるものだね…おーい、一夏ー!」

一夏「ん、シャル?何か用か?」

シャル「いいコーヒーが手に入ったんだ、一緒にお茶しない?」

なんかハジマタ

シャル「(コーヒーなら何かを混ぜても色、匂いともにバレる可能性は低い)」

一夏「お、いいな。ちょうど貰い物のケーキがあるんだよ、それと一緒に食べようか」

シャル「うん、わかったよ!じゃあ取ってくるから一夏は部屋で待ってて!」

一夏「オッケー、また後でな!」

シャル「(思ったとおりに事が進むなぁ…今回は僕の一人勝ちかもね)」

自室にて

シャル「コーヒーよし、薬よし…身だしなみ、よし!」

シャル「あとは…」


近藤さん「やぁ」


シャル「…」

シャル「べ、別に備えあれば憂いなしともいうし、普段から持ち歩いてるワケじゃないし!」

シャル「つ、使うとも限らないワケだし…でも使わないとも…限ら…ワケ…だし///」

シャル「だからこれがポケットに入るのは仕方ないことなんだよねー」クスクス

シャル「あとは…」


ラウラ「すー…すー…」zzz


シャル「ラウラよし」

シャル「お邪魔しまーす」

一夏「はい、どうぞー」

シャル「これが、さっき言ってたコーヒーだよ!ケーキと合わせるのが楽しみだなぁ!」

一夏「早速淹れてくるよ、シャルはケーキを切ってくれるか?」

シャル「(マズい、薬を混ぜるためにもここは確実にいかせてもらうよ!)」

シャル「い、いや僕が淹れる!僕が持ってきたコーヒーだし、淹れさせて?」

一夏「そうか?ならお任せしようかな?」

シャル「ケーキも僕が切り分けるよ、一夏はベッドにでも座って待っててね…」クス

シャル「薬を混ぜた…こっちのカップを一夏に渡せば…」

一夏「シャル?」ヒョイッ

シャル「ひゃわぁっ!」ガチャッ

一夏「うわっ危ねぇっ!」ガシッ

シャル「あわわわわわ…///」

一夏「大丈夫か?溢れてないよな、俺が持っていくよ」

シャル「あ、ありがとう…」



シャル「…あれ?マズいパターンな気がする」

シャル「(どっちだ…どっちが、睡眠薬の入ったカップなんだ)」

シャル「(既にカップが配膳されていて、区別がつかない)」

シャル「(僕のバカぁ…せめてカップを別にするとか。ミルクを入れておくとかすれば…)」

一夏「いただきまーす!…ん、美味いな。このケーキ!」モッグモッグ

シャル「いただきます…(一夏が飲んでから見極めるしかない…!)」

一夏「次はシャルのコーヒーを」

シャル「」ガタッ

一夏「ふーふー…」ゴクッ

シャル「(飲んだ!どっちだ…!でも即効性があるわけじゃない…)」

一夏「いい香りだし、しっかりドリップされてる…シャル、美味しいよ!」

シャル「あ、ありがとう(ここで取るべき僕の行動は…!)」

一夏「シャルも飲めよ!先に飲ませてもらった分、美味しさは保証するからさ」

シャル「う、うんっ…(取るべき行動はぁっ…!)」

シャル「熱っ!?あぁっ!!」ガチャーン!

一夏「うわっ、シャル大丈夫か?」

一夏「制服に染みができちゃってるな、熱くなかったか?」

シャル「だ、大丈夫、ヤケドはしてないから…布巾取ってくるね!」



シャル「あ、あと着替え…貸して…?」

一夏「俺の部屋着、大きくないか?」

シャル「えへへ、ちょっと大きいけど制服より楽チンだよ!ありがとう!」

一夏「そ、そうか(参ったな…胸元が見えそうになるぞ)」

シャル「んー?どこ見てるのかなぁ?一夏ってえっちだなー」

一夏「い、いやそんなことはないぞ!それよりケーキだケーキ!」

シャル「(…様子は変わらない、やっぱりカップが入れ替わっていたか…)」

シャル「もー誤魔化して!いいよ、コーヒー淹れ直すね」

シャル「(今度こそ、飲ませてやる)」

シャル「あ、座ってていいからね?寝転んでくれててもいいよ」クス

一夏「お、おう」

一夏「んー、食べたら眠くなってきたな…」

一夏「今朝もラウラのせいで、5時くらいから寝苦しかったし」

一夏「最近寝技ってわけでもなくしっかり抱きついてくるから困る」

一夏「ちょっと食休みするだけ…」ゴロン



一夏「…すー」


シャル「一夏ー、ごめんね、待たせちゃ…!」

シャル「…やっぱり効いてたのかな?結果オーライってやつだねぇ」

シャル「ふふ、可愛い寝顔」ナデナデ

一夏「んんー…」

シャル「ぐっすり寝てていい気持ち?眠ったままもっといい気持ちになろうよ…」

シャル「男の人の首筋もいいよね、一夏もうなじとか好きなの?僕もだよ…」

シャル「一夏は僕のうなじをどうしたい…?」

シャル「僕はね、こうして匂いを嗅いで」スゥー

シャル「こうしたい」レロッ


レロッ、レロッ、ツー…

シャル「ん…んぅ」

シャル「はぁっ…はぁ」

シャル「すぐ背中の方でこんなに息を荒くしてるのに、一夏はぐっすりだね…」

シャル「なんか、ムカつく」カプッ

シャル「むー、むー」レロレロ

シャル「ぷはぁ」


シャル「んっ、んっ」モジモジ

シャル「もう脱いじゃおうかなぁ」ゴソゴソ

シャル「必要、ないもんね」パサッ

シャル「一夏ぁ…好きだよぅ…」

シャル「もう、キスするからね?」



一夏「」パチッ

一夏「え」

シャル「え」

シャル「わっ、わっ、わっ///」

一夏「え、あれ?え?」

シャル「ひゃああ…っ!!///」

一夏「え、シャル、あ、え?裸?」

シャル「(なんで、どうして!?薬、飲んだはずじゃ)」

一夏「お、俺、え、何もしてな、え?///」

シャル「(まさか、ただ単に眠っていただけだっていうの!?)」

シャル「そんな、僕、ボク…///」

一夏「と、とにかくシャル、服、服着ろ!」

一夏「ほ、ほらこれ!」バッ

ポロッ


近藤さん「やぁ」


一夏「」

シャル「(律儀に着替えた時に持ち出してたんだったぁーーーーーー)」

シャル「や、あの、その」

シャル「(さ、最悪だ…こんなの、ただの痴女じゃないか)」

シャル「あう、う…」

シャル「(でも、やろうとしてたことは一緒だし、一夏に見られて)」

シャル「う、うぅ…」ポロポロ

一夏「シャル…」

一夏「…」

シャル「ぐすっ…ぐすっ…」

一夏「シャル、ごめんな」ギュッ

シャル「ふぁえ!?いちか!?」

一夏「シャルにこれだけのことをさせておいて、男が寝てるだけなんておかしいよな」

一夏「俺も、恥ずかしいことするよ」

シャル「はえ!?」

一夏「シャル…」サワッ

シャル「はうっ…」

一夏「髪の毛、触っていいか?」

シャル「いいよぉっ…」

一夏「嗅いでいいか?」スゥー

シャル「ひゃああ…っ///」

シャル「はぁっ…はぁっ…」

シャル「我慢、出来ない…一夏ぁ…」

一夏「慌てるなよ、じっくり、やるから」ムニムニ

シャル「ひゃわっ!む、むねぇ!///」

シャル「こねくり…回さないでぇ…」

一夏「回す」ムニッ ムニッ

シャル「先っぽぉ…///」

一夏「ここか」クリッ クリッ

シャル「うん///気持ちいいっ!あぁっ!」

一夏「吸うぞ」レロレロ チュウーーー!!

シャル「ひゃあああああああん!!!!」

一夏「いい感じだな」ピチャッ ピチャッ レロ

シャル「ひうっ///あ、あ、ひゃ」

一夏「そろそろ・・・下に行くぞ」ツゥー

シャル「あ、あ、あ」

一夏「なんだ、もうこんなになってるじゃないか」ニュプン

シャル「ーーーーーーーっ!?///」

一夏「指は楽勝だなぁ」ニュプ ニュプッ

シャル「ひゃ、あっ、あっ、あっ!!///」

シャル「い、いきなりは、いきなりはダメだからぁっ!///」

一夏「でも、そっちの方がいいだろ?ここはそうじゃないか」ニュプ ニュップ

シャル「気持ち、いいけどぉっ!いきなりはぁっ・・・!」

一夏「ほらっ!」 クリッ

シャル「んんんんんんんっはぁあああああ!!!!///」ビクビクビクッ!

セシリア可愛いよセシリア

一夏「じゃあ、俺ばっかりいきなりってのもなんだし」

一夏「シャルにも、してもらおうかな」

シャル「はぁっ、はぁっ、え・・・」ボー

一夏「ほら、これ・・・///」ボロン

シャル「・・・」ボー

シャル「ん・・・、れろっ、ぺろ、れろ・・・」

シャル「先っぽがいいの・・・?」チュッチュ

一夏「いいぞ、シャル、いいよ、すごく」

シャル「へへ・・・もっと、するぅ・・・」レロ ピチャ チュウー

>>68
まぁ俺もラウラとセシリアが好きだけど、色々楽しみたいだろ

シャル「むぐ・・・」

一夏「咥えるの・・・いいぞ・・・っ!うぉ///」

シャル「きほちよく・・・はってへぇ・・・」ジュポ ジュポ

シャル「んん、んー!!」チュウウウウウウウウウ

シャル「ほっと、ほっと、ひてあげふぅ・・・」ジュッポ ジュッポ

一夏「くぅっ・・・!うぁ///」

シャル「れろれろ・・・いちかってやっぱりエッチだね」シコシコ

一夏「シャルがそういうこと言うのかよ」

シャル「♪」ジュポッ ジュポッ

一夏「うぅ!」

シャル「ねぇっ、そろそろ・・・」

一夏「あぁ・・・足、広げてくれ」

シャル「うん・・・はい、どうぞ♪」

一夏「(エロ過ぎだろ・・・///)」

シャル「ねぇ早く、イれて?・・・好きにして?」


ニュプッ

シャル「ああああっひゃううううううう////」

一夏「うあぁっ!なんだこれぇっ・・・!」ズニュッ ズニュッ

シャル「ひゃんっ♪ひゃんっ♪」ニュポッ ニュポッ

シャル「気持ち・・・いいよぅっ!いちかぁっ!」

一夏「俺も・・・気持ちいいぞ!シャル!」ジュプ ジュプ

シャル「好きっ!いちかぁ!しゅきぃ!」グリグリ

シャル「ごめんねっ!変な、あっ、マネして!」

シャル「でもっ、あんっ、こうしたかったのぉ!」

シャル「だってぇ!ひうっ!好きなんだもん!」

一夏「シャルっ!シャル!」ギシ ギシ

シャル「んんん!もうっ!ダメかもっ!///」

一夏「俺も・・・もうっ!」

シャル「ね、一緒にイこっ!一緒にイってぇ!!///」

シャル「ひゃっ!ひゃん!ひゃあっ!あん!///」

一夏「くぅっ!!うぅ・・・!」

シャル「もう・・・ダメぇえええええええええ!!//」

シャル「イくぅううううううっ!!!!!!!」

一夏「くぅうう!出るっ!」

ビュルッビュッビュッビュルッ!!!

シャル「~~~~~~~~~っ!!!!////」





シャル「はぁ・・・はぁ…」

一夏「はぁっ…ふぅ」

シャル「キモチよかった?」

一夏「…あぁ、よかったぜ///」

シャル「僕も♪」

シャル「これからもいっぱい…シようね」クス

シャル「♪~」

一夏「(まぁ、吹っ切れたな。それにしても)」

一夏「(ラウラの奴…)」




ラウラ「そろそろ事は済んだだろうか」

ラウラ「全くシャルロットめ、睡眠薬を使うなど怪しいことを」

ラウラ「一夏に連絡しておいて正解だったようだ」

ラウラ「今度は私がその方法で楽しんでもいいかもしれん」




ラウラ「それにしても…」

ラウラ「おかげでケーキが食べ放題だ」モッシャモッシャ

ラウラ「うまい!」

ラウラ「♪」



おわり

ラウラたんはまた今度ちゅっちゅ

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