【安価】エレン(10)「幼馴染三人で遊ぶ」(54)


エレン(10)「アルミンおは」

ミカサ(10)「エレン、略さない」

アルミン(10)「はは、おはようエレン、ミカサ」

ミカサ「おはようアルミン」

エレン「今日何する?」

アルミン「>>2

うんこ踏む

外の世界を見るためのトンネルづくり


アルミン「うんこ踏んで遊ぼう」

エレン「どうしたアルミン」

アルミン「うん、僕も分かんない」

ミカサ「アルミンが言うのだから楽しいに違いない。やろう」

エレン「ちなみに何のうんこ踏むんだ?」

アルミン「>>5

ライナーの金魚のふんことベルトルト


アルミン「蟻」

エレン「地味だな」

ミカサ「アルミンらしい」

アルミン「ミカサどういうこと?」

ミカサ「可愛い発想がアルミンらしいということ」

アルミン「ああそういうこと」

エレン「蟻のうんこなんて小さすぎてみつからねーんじゃねーか?」

アルミン「>>9

見つかるまで虫眼鏡で探すんだ!今日は見つけるまで帰らないぞ!

じゃあかくれんぼしよう


アルミン「じゃあかくれんぼしよう」

エレン「諦めるのはや」

ミカサ「アルミンらしい」

アルミン「ミカサどういうこと?」

ミカサ「そのまんまの意味」

アルミン「…」

エレン「どこでかくれんぼする?」

アルミン「>>12

壁外

壁外


アルミン「壁外」

ミカサ「アルミン」ゴゴゴゴゴ

アルミン「ごめん冗談」

ミカサ「アルミンらしくない」

エレン「え、俺壁外でやりたい」

ミカサ「絶対駄目」

エレン「ハンネスさんも連れて行けば大丈夫じゃね?」

ミカサ「ただの飲んだくれを連れて行ってどうするの?」

エレン「じゃあどうすればいいんだよ」

ミカサ「>>15

ホテル・ヘキガイに行こう

エレンの家でやろう

壁上

壁外はダメ。

ので、私のお友達のお城みたいな家でしよう


ミカサ「エレンの家でやろう」

エレン「お前さあ、エレンの家じゃなく…「俺たちの家」…だろ?」

ミカサ「!!!…うん///」

アルミン「惚れた」

ミカサ「アルミン」ゴゴゴゴゴ

アルミン「ごめん冗談」

エレン「じゃあ行くか」

アルミン「黙って行くのは退屈だから>>20しながら行こうよ」

エレンに一方的な暴力行為

しりとり


アルミン「黙って行くのは退屈だからしりとりしながら行こうよ」

エレン「いいぜ」テクテク

ミカサ「私も賛成」テクテク

アルミン「よし。じゃあ僕からね」

アルミン「>>23

かわええ

シガンシナ

エレンはミカサを愛してる


アルミン「シガンシナ」

エレン「なだな」

エレン「なわ」

ミカサ「わ」

ミカサ「>>27

わんわん

私は二人のことがとても大切

私は強いとても強いので


ミカサ「私は二人のことがとても大切」

エレン(こいつ平然と…)

エレン「アルミン、今のあり?」

アルミン「>>31

怒るよミカサ!臭いし

あり

ツンデレクリスタは女神


アルミン「ありでいいんじゃないかな」

エレン「…アルミンが言うなら」

ミカサ「次アルミン」

アルミン「うん。えーと「つ」だったね」

アルミン「>>35

唾を吐く(エレンの顔に吐きかけながら)

ツーリング


アルミン「ツーリング」

エレン「「ぐ」だな(ツーリングって何だ?)」

エレン「よーし!ミカサより良いこといってやるぞ」

ミカサ「楽しみ(グーグー寝ている俺をミカサが起こしてくれた時すげー幸せ…とかかな///)」

エレン「>>38

グーグー寝ている俺をミカサが起こしてくれた時すげー幸せ

グーグー寝ている俺を二人が起こしてくれた時すげー幸せ


エレン「グーグー寝ている俺を二人が起こしてくれた時すげー幸せ」

エレン(やべーけっこう恥ずかしいな///)

アルミン「エヘヘ。何だか照れるな///」

ミカサ「エレンは照れ屋さん(素直にミカサって言えばいいのに///)」

エレン「うるせーよ///」

ミカサ(図星///)

ミカサ「せ」

ミカサ「>>40


ミカサ「」

セクシーギャル男


ミカサ「セクシーギャル男」

アルミン「僕のこと?」

エレミカ「アルミン?」

アルミン「ごめん冗談」

エレン「いや、あながち間違ってないかも」

ミカサ「エレン!?」

アルミン「エレン///」

ミカサ「アルミン」ゴゴゴゴゴ

アルミン「はい、「お」だね」

アルミン「>>42

オチンチン


アルミン「おちんちん」

ミカサ「…」

エレン「終わっちゃったな」

ミカサ「今日のアルミンはちょっと下品」

アルミン「心外だな。僕はおちんちんが下品な言葉だとは思わない。むしろそういう目で見ているミカサの方が下品なんじゃないか?」

ミカサ「…」

アルミン「エレンだってそう思うだろ?」

エレン「>>44

おちんちんは神聖な物なんだよ!!!


エレン「おちんちんは神聖な物なんだよ!!! 」

アルミン「ほらエレンもこう言ってる」

ミカサ「…」

アルミン「謝ってよ」

エレン(何でそんな怒ってんだアルミン)

ミカサ「>>46

神聖なら私も触りたい


ミカサ「神聖なら私も触りたい」

アルミン「」

エレン「」

ミカサ「どうしたの?早く出して。神聖なんでしょ?下品じゃないんでしょ?じゃあ出せるはず」

アルミン「…えーと、神聖って言ったのはエレンだ。エレン触らせてあげなよ」

エレン「>>48

まあいつも触らせてるしな。いいよ


エレン「まあいつも触らせてるしな。いいよ」ボロン

アルミン「そうなの!?」

エレン「ああ。風呂とか寝る前とか」

アルミン「知りたくないことを聞いてしまった」

ミカサ「エレンのおちんちんは相変わらずかわいい///」

ミカサ「エレン、どうしてほしい?」

エレン「>>50

じゃあいつも通り膿を出してくれ


エレン「じゃあいつも通り膿を出してくれ」

ミカサ「分かった」

アルミン「え?ちょっと待って。」

ミカサ「何?アルミン」

アルミン「それどうやったら出るの?」

ミカサ「>>52

セックス

実際にセックスして出してるとは限らないが

エロが無理なら再安価すれば?

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